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夢生のシュート

午前練習


ミーティング後、紅白戦やシュート練習を行いました。


シュート練習を行う夢生である。
躍動感あるインサイドシュートが伝わってくる。
明後日のFマリノス戦ではリーグ戦今季初ゴールと行きたいところ。
夢生の得点で勢いに乗ろうではないか。
楽しみである。

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勝っているチームに勝たないと優勝はない、勝点6の意味がある試合

両者が理解するこの一戦の重要性。確固たる勢いを手にするのは
開幕2連勝とスタートダッシュを決めた横浜FMと、苦しい試合が続いている鹿島の対戦だ。首位と9位の激突となる。

開幕戦で浦和を3-2で下した横浜FMは、明治安田J1第2節でも昇格組の札幌に3-0と大勝。2試合連続で3得点を奪うなど攻撃陣が絶好調だ。チームをけん引するのは10番を引き継いだ齋藤 学。その高い突破力でチャンスを作り出してきた。ただし、そのチャンスメイクもゴールを決める人があってこそ。新加入のダビド バブンスキーとウーゴ ヴィエイラがそろって2試合連続得点を挙げていることが、チームを新たに作り替えた横浜FMの好発進を支えている。それに触発された前田 直輝、富樫 敬真にも結果が出ている。チームに生まれた勢いは首位にふさわしいものだろう。

それに応じる鹿島は、正反対の状態を見せている。開幕戦でFC東京に0-1で敗れると、続くAFCチャンピオンズリーグのムアントン戦でも後半アディショナルタイムに決勝点を許し公式戦2連敗。J1第2節の甲府戦では辛くもレオ シルバのゴールを守り切り、リーグ戦初勝利を手にした。

チーム状態は決して良くないが、レオ シルバがリーグ戦初得点を挙げた以外にも浮上の兆しはあった。甲府戦では後半アディショナルタイムにPKを与えてしまったものの、新守護神クォン スンテがそのPKを阻止。勝点3を死守する活躍を見せて試合を終えたことは、流れを変えたり、勢いをつけたりする効果を期待できそうだ。

試合の重要性は、両チームの選手が理解している。富樫が「鹿島には去年の天皇杯で負けて悔しい思いをしている。開幕で2試合勝つことよりも、アウェイで鹿島に勝つことの方が大きいかもしれない」と、鹿島に勝つ意味を強調すれば、彼らからゴールを守る伊東 幸敏も「勝っているチームに勝たないと優勝はない。勝点6の意味がある試合」と表情を引き締めていた。

過去の対戦を振り返ると、2013年からリーグ戦8試合で鹿島の6勝2分と圧倒的な数字が残っている。つまり4シーズンにわたり、リーグ戦では鹿島が負けていない。齋藤を中心に据えたチーム作りが進み、新たな姿を見せ始めている横浜FMにとって、過去の数字を払拭して生まれ変わったことを印象づけたい。富樫の言葉にはそうした意味も込められているのだろう。

2試合で6得点2失点という結果を出した横浜FMとは対照的に、鹿島は1得点1失点と寂しい数字だ。それだけに伊東ら鹿島の守備陣にかかる期待は大きくなる。特に伊東にとって対面に入るのは相手チームのキーマンである齋藤。昨季天皇杯で初対峙して翻弄されただけに再戦を心待ちにしていた。どちらにとっても勝てば勢いに乗れる一戦である。

[ 文:田中 滋 ]


「スタートダッシュを決めた横浜FMと、苦しい試合が続いている鹿島の対戦」と記すJリーグ公式の田中滋氏である。
今季を占う大一番と行っても良さそうなビッグマッチと言って良かろう。
海外移籍を諦め残留したエヒメッシに10番を与え、彼中心のチーム作りをした上で、新外国人助っ人が結果を出しておる。
リーグ戦二連勝し、波に乗っているチームと言って良かろう。
このまま走られては、Fマリノスに優勝を持って行かれてしまうこともあり得る。
ここは、強い気持ちでぶつかり、勝利をもぎ取りたい。
また、リーグ戦に於いては2013年から6勝2分けと相性が良い。
そして、記憶に新しい2016年シーズン天皇杯準決勝では2-0と快勝しておる。
このデータだけ見れば、鹿島有利と勘違いするところ。
過去は過去のもの。
気を引き締め、集中力を高めて挑むところ。
特に、相手左サイド、鹿島の右サイドにて力を発揮するエヒメッシをどう止めるかがカギとなる。
マッチアップすることとなるユキにはより一層の力を発揮して貰わねばなるまい。
ここを抑えきれば、勝機は見える。
反則助っ人であるバブンスキーへのボール供給を絶つのだ。
シーズン序盤に訪れた天王山、勝利を目指す。
楽しみな一戦である。


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鹿島と横浜はJリーグにあっては、欧州的というか、今日的なサッカーに属する

三ツ沢の“サイド”に咲いた華。今季の横浜FMを生で見るべき理由
March 07, 2017 23:53

 三ツ沢はアクセスも悪い上に老朽化している。内部施設も貧しい。J1の試合を行う場としていかがなものかと一言いいたくなるが、そうした不満はひとたび試合が始まると、沈静化に向かった。

 プレイを近くで見られる上に、視角も上々。ピッチとスタンドの距離が短い専用スタジアムというわけで、眺望は上々。見かけは立派だが、眺望は最悪と言いたくなる横浜国際・日産スタジアムとは、真逆のような関係にある。

 その三ツ沢で土曜日に行われたJリーグ、横浜Fマリノス対コンサドーレ札幌戦。横浜が3-0で勝利した試合だが、そのサッカーと三ツ沢とはとても良好な関係にあった。横浜国際で観戦するより、よりよいモノに見えたと思う。華やいで見えたと言ってもいい。

 スタンドの目と鼻の先にあるタッチライン際で構える両ウイング(左・斎藤学と右・マルティノス)が存在し、かつ活躍するシーンが目立ったからだ。

 左の斎藤は、中村俊輔退団後のチームにあってはエース格だ。背番号も元エースをイメージさせる10番(ウイングには似つかわしい番号とは思えないが)だ。その選手がスタンドの目の前でプレイすれば、観戦にはお得な感じがついて回る。

 だが、この日、それ以上に観衆が目を凝らしたのは、右のマルティノスだろう。昨年加入したキュラソー島出身で元オランダU-17の経歴を持つ左利きのドリブラー。またぎフェイントをはじめとするボール操作術と、相手ディフェンダーに突っかかっていく様は訴求力の高い、この試合の見せ場のひとつになっていた。

 この両翼が高い位置で張るサッカー。欧州では普通に見かけるが、日本で遭遇する機会は少ない。そもそも4-3-3という布陣を採用するチームが少ない。欧州における使用率は、4-2-3-1と双璧だと言うのに、だ。この日の札幌がそうであったように、欧州では1割程度にしか過ぎない5バックで後ろを固める守備的サッカーが、幅を利かすJリーグにあって、そのサッカーはひときわ新鮮な存在に見える。

 だが、マルティノスは、後半の半ばでピッチを退いた。代わって投入されたのは前田直輝。同じくドリブルが切れる若手ウインガーだ。ベンチは、彼を試したかったこともあるが、マルティノスを含む3人が出場していた外国人選手のうちの誰かを、ベンチに下げたかった意図も推測できた。

 横浜には、外国人選手が4人(マルティノス、バブンスキー、デゲネク、ウーゴ・オリベイラ)いる。いずれもJリーグの外国人の中ではハイレベルに位置する。だが、同時にプレイできるのは3人まで。4人いる外国人を1シーズン通していかに上手く使い回すか。横浜ベンチに課せられた今季の宿命だ。

 モンバエルツ監督は、それまでベンチを温めていたウーゴ・オリベイラを後半25分、2人目の交代選手として投入。するとこのポルトガル人のストライカーは、その3分後には、サイドからの折り返しを、ゴール前で奇麗に合わせ存在を誇示した。試合はベンチの思惑通りに進んだ。

 外国人選手の話を続ければ、左足のアウトフロントで鮮やかな先制点をマークしたMFバブンスキーにも目が行く。なにより、軽やかなボール操作がいい。ふと、かつて在籍したビスコンティを彷彿とさせる、横浜らしい選手に見える。

 もう1人であるデゲネクは豪州代表の長身CB。まだ22歳だが、守りは堅そう。危なっかしさを感じないタイプだ。

 クーマン、ミカエル・ラウドルップ、ロマーリオ、ストイチコフのスーパースター4人を、外国人枠3人の時代に使い回したクライフ時代後期のバルセロナを想起する。この時は、3人の中で次第に出場機会が少なくなっていったラウドルップが退団。レアル・マドリーへ移籍するというちょっとした事件に発展したが、横浜の場合はどうなのか。

 思わずバルサを想起したのは、はやり、それだけ華を感じたからだ。三ツ沢という舞台にこちらが多少、煽られた面もあるだろうが、また見たいチームになったことは確かだ。

 昨季まで、横浜で華と言えば中村俊だった。そうした意味での主役がチームを去ったのに、サッカーそのものの華は増した。個人が咲かせる花と、チーム全体が咲かせる花と、どちらが美しく見えるかと言えば、僕の尺度では後者だ。サッカーそのものの美しさは、個人のそれを凌駕する。

 Jリーグで、サイド攻撃にこだわるサッカーと言えば、監督が「理想はバルサ」と言い切る鹿島が代表的な存在だ。個人的には、バルサと言うよりアトレティコ。華より厳しさの方が前面に出るサッカーに見えるが、いずれにせよ、鹿島と横浜はJリーグにあっては、欧州的というか、今日的なサッカーに属する。日本サッカー発展のためには、こうしたチームが好成績を収める必要がある。

 鹿島と横浜。両者の直接対決は来る10日。今度の金曜日に行われるこの一戦は面白そう。必見に値すると僕は思う。


Fマリノスについて書きながらも、鹿島について記す杉山茂樹氏である。
鹿島のサッカーを「バルサと言うよりアトレティコ」と評す。
バルセロナは単に石井監督が理想とするとコメントしただけで、今の鹿島がしているサッカーではない。
これは、オリヴェイラ監督が就任当時、理想は「トータル・フットボール」と話していたことと同義であろう。
監督ならば誰しも理想に描くサッカーが頭にある。
それを自分のチームが実践できるか、させるかは別の話である。
実践の現場におる者は、ロマンを追及することは出来ず、リアルに生きることとなるのである。
また、杉山氏が「アトレティコ」と言い続けるのは、システムの4-4-2へのこだわり以外の何物でも無い。
ここで、鹿島に当てはめられても困るところ。
それはそれとして、「欧州的というか、今日的なサッカーに属する」と評されるのは、なんともこそばゆい感じがする。
鹿島の伝統を引き継ぎ、鹿島らしいサッカーをし続けている今のチームを、欧州的・今日的というのは、どこか違うようで、しかしながら、現代のサッカーをしているということも事実であり、不思議な気分である。
そして、この週末、杉山氏が絶賛するFマリノスとの対戦が組まれておる。
今季のJリーグを占う上で非常に重要な対戦と言えよう。
杉山氏が「必見」と称するゲーム、気持ちを高めてスタジアムに向かいたい。
楽しみである。

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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