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西大伍のダイナミックで華麗な得点の軌跡

【鹿島】仙台守備網を一瞬で無力化した男。西大伍のダイナミックで華麗な得点の軌跡
古田土恵介(サッカーダイジェスト)
2017年04月18日


「トラップの時点で、あそこまで行こうとは思っていなかった」


曽ケ端からのゴールキックを収めるとドリブルを開始。西はそのまま単独で仙台ゴールを陥れてみせた。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)


対峙した平岡をフェイントで抜き去った西。ゴールまでの過程は、生粋のドリブラーのような力強さがあった。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)


[J1リーグ7節]仙台 1-4 鹿島/4月16日(日)/ユアスタ

 J1通算500試合出場を達成した曽ヶ端準が「狙ったところに蹴ることができた」というボールは、ハーフラインを越えたあたりで西大伍に収まった。ワントラップで前を向く。

 仙台の2ボランチ、三田啓貴と藤村慶太のポジショニングが明らかに前掛かり過ぎる。バイタルエリアがポッカリと大きな口を開けて待っている。その目の前にある広大なスペースに、西は飛び込んで行った。

 追いすがる佐々木匠のプレッシャーなど感じないように、ゴールマウスに向かってドリブルが続く。5メートル、10メートル……。

 味方がフリーランで相手DFを混乱させる。仙台守備陣はズルズルとラインを下げざるを得なかった。佐々木が必死に伸ばした足に当たったか、ボールはやや中央へ流れた。合わせて西の進路も変わる。

 だが、止まらない。「トラップの時点で、あそこまで行こうとは思っていなかった」と振り返っているが、それにしても迷いがなかった。そしてペナルティアーク手前、ゴールほぼ正面に到達した。

 ゴールキックで試合が再開してから、ここまで約8秒。眼前には腰を落として立ち塞がる平岡康裕。軽く左側に重心を傾けると、一気に逆へ。右足のアウトサイドでボールを動かし、往年の加地亮(元日本代表、現・岡山)を彷彿とさせるステップで抜き去った。

 そして右足を一閃。ブロックに入ろうと滑った仙台の3選手の抵抗虚しく、GKの脇を抜けて、「最後のDFを抜くまでは考えてなかった」というシュートがゴールネットに突き刺さった。

 この日、西が放った唯一のシュートはダイナミックで、華麗で、周囲との連動性があって、そして常勝軍団に試合の流れを運んできた。手もとの公式記録には「25分、鹿島22西大伍」と刻まれている。

 試合後、ミックスゾーンに現われた背番号22に記者たちが群がり、「ナイスゴール」の声が掛かった。「はい、おかげ様で」。フッと空気が緩む。真面目に、時にのらりくらりと、時に笑いを生む。

 仙台守備網を的確な判断力と確かなテクニックで無力化した男は、そうしてアウェーの戦いを締め括った。

取材・文:古田土恵介(サッカーダイジェスト編集部)


西のゴールを解説するサッカーダイジェストの古田氏である。
曽ケ端のゴールキックから始まったこの攻撃は、スタジアムに最初の歓喜をもたらせた。
古田氏の筆も走り、この感動を上手く伝えてくれる。
日本屈指の右SBである西はクラッキと言って良かろう。
西の攻撃力でこれからも勝利を積み重ねたい。
楽しみである。

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ジュビロ・宮崎、試合になったら敵になるので、ガツガツ行きたい

[磐田]鹿島でプロになった磐田・宮崎智彦。500試合出場を達成した二人の大先輩を尊敬する理由


 磐田の宮崎智彦が18日、今節・鹿島戦に向けて意気込みを語った。
 前節の鳥栖戦は後半アディショナルタイムに逆転し、2-1で勝利した。「王者に挑むためにも、鳥栖戦で勝てたのは大きい」と宮崎が言うように、チームとして弾みがつく1勝となった。
 宮崎にとって鹿島はプロキャリアをスタートさせたクラブだ。そんな古巣についてこう語る。
「鹿島は個の能力がどのポジションも高い。チームで声を掛け合いながら、相手にスキを見せないことを心がけなければいけない。鹿島は『ここ』というところで決める力があるし、ゲームを読む力もある。90分とおしてスキを見せないことが大事」
 鹿島は前節、小笠原満男と曽ヶ端準がJ1通算500試合出場を達成した。宮崎は「たぶん勝率も相当すごいと思う」と、常勝軍団をけん引する大先輩に尊敬の念を抱いている。
 百戦錬磨の二人は、ピッチ内では自分にも仲間にも厳しい印象がある。だが、ピッチ外ではまた違った一面があったという。
「満男さんはイタズラっ子。ソガさんもふざけるときもある。試合のときはそんな雰囲気はまったくないけど」と宮崎。そして「そういうギャップも含めて、僕ら後輩がすごく尊敬するところ」と続けた。
 小笠原、曽ヶ端へのリスペクトの言葉を繰り返す宮崎だが「試合になったら敵になるので、ガツガツ行きたい」と決意を口にした。
 今季初の連勝を果たすべく、王者に挑戦する。

(磐田担当 青木務)


古巣である鹿島との対戦について意気込みを語るジュビロの宮崎である。
「鹿島は個の能力がどのポジションも高い。チームで声を掛け合いながら、相手にスキを見せないことを心がけなければいけない。鹿島は『ここ』というところで決める力があるし、ゲームを読む力もある。90分とおしてスキを見せないことが大事」とかなりのリスペクトを口にする。
宮崎がスキを見せぬプレイをしたとしても、そこをこじ開けてゴールを狙いたいところ。
この宮崎は、大学No.1左SBとして入団するもレギュラーを取るに至らず移籍の道を選んだ。
2010年度の天皇杯優勝は宮崎の置き土産である。
ちょっとした歴史の掛け違いで鹿島に骨を埋めることもあったであろう。
また、先日J1通算500試合出場を果たした満男と曽ケ端に関して、「満男さんはイタズラっ子。ソガさんもふざけるときもある」と内情を暴露する。
二人のベテランは、気持ちの切り替えがあるからこそ偉業を達成したのであろう。
鹿島が育てた宮崎を迎え撃ち、勝利を掴みたい。
週末の対戦が楽しみである。

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40m級の「キラーパス」を見逃すな

鹿島DF昌子、こんなこともできる!40m級の「キラーパス」を見逃すな


2017/04/18 06:50
Written by 編集部S


昨年行われたクラブワールドカップで好パフォーマンスを披露し、日本人の若手DFでは「No.1」の呼び声も高い昌子源。

相棒である植田直通と強固なセンターバックを築き、鹿島のJ1最小失点(5)に大きく貢献している。

そんな昌子は先週末のベガルタ仙台戦にも先発フル出場。0-1とリードし迎えた32分、素晴らしいパスから追加点をお膳立てした。



植田からパスを受け、高い位置でボールを持った昌子。

すると、右方向から中村充孝が中へと潜り込むのを見逃さず、このスルーパス!

中央を割る40m級のボールはしっかりと通り、結局中村は石川直樹に倒され鹿島がPKを獲得した(PKは成功、鹿島が0-2とリードを広げた)。



仙台は鹿島戦でも3バックを採用し、このシーンでは真ん中に入ったDF平岡康裕が金崎夢生のマークで釣り出されてしまい、空いた中央のスペースを中村に上手く使われた形だ。

中村の動き方も見事だが、これだけ長い距離のパスをしっかりと通した昌子の足技もあっぱれだ。日本代表でもこんなフィードが見たい!



なお、この試合で鹿島に先制点をもたらしたのは西大伍。

GKクォン・スンテからのパスを受け取ると一人で独走し、素晴らしい得点を決めて見せた。このゴールは『DAZN』の週間ゴールランキングで1位に選ばれている。


源のスルーパスに注目するQoly誌の編集部S氏である。
大量得点のこの試合、得点シーンのダイジェストは放送されたが、このシーンはリプレイされずにおった。
このあたり、日本がまだまだサッカー文化が根付いておらぬ証拠と言えよう。
そこに注目してくれたことを嬉しく思う。
そして、このシーンは、アツがスペースを見つけウェーブの動きでオフサイドにならぬよう素早く動き出し、それを見逃さなかった源のロングパスが実ったいわゆるビッグプレイである。
スタジアムは一気に盛り上がった。
源のパスも素晴らしいが、テレビには映らぬところで動いておるアツのプレイも非常に良い。
得点に結び付くことは少ないが、アツの攻撃的センスを感じさせられる。
このような動きは幾度も行っておるが、テレビ中継ではボール周辺だけが映されるため、気付くものは多くはない。
それを知るのはスタジアム観戦の醍醐味の一つと言えよう。
生観戦の素晴らしさを多くの民に知って欲しい。
また、その良さを事情により現地に行けぬ者に知らせるためメディアは尽力して欲しい。
そして、一部分だけでも伝えてくれたQoly誌に感謝しておる。

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シャルケ・篤人、投げ出さずにしっかり

シャルケ内田ベンチ入り「行けと言われたら行く」
[2017年4月18日8時46分 紙面から]


ベンチ入りしたが出番はなかったシャルケの内田(右)(共同)

<ブンデスリーガ:ダルムシュタット2-1シャルケ>◇16日◇ダルムシュタット

 シャルケDF内田篤人(29)が1-2で敗れたダルムシュタット戦で、リーグ戦では15年4月11日以来約2年ぶりにベンチ入りした。一昨年夏に右ひざの手術を受け、長期離脱。欧州リーグでは1次リーグの消化試合となった昨年12月のザルツブルク戦で10分だけプレーしていた。

 出番はなかった内田は久しぶりのベンチ入りに「いつ以来か覚えていない。入れてよかった。監督も試合ができると思っているということ」と表情は明るい。チームは現在11位で余裕のある選手起用ができない状況。「先発は狙っているけど、タイミングがある。投げ出さずにしっかり。もし監督から『90分行け』と言われたら、行く」と前向きだった。

内田、リーグ戦2年ぶりベンチ入り「監督から90分行けといわれたら行く」

ダルムシュタット戦でベンチ入りしたが出番はなかったシャルケの内田(右)=ダルムシュタット(共同)

 ブンデスリーガ(16日、ダルムシュタットほか)右膝の手術を受けて長期離脱していたシャルケのDF内田篤人(29)が1-2で敗れたダルムシュタット戦で約2年ぶりにベンチ入りしたが出番はなかった。ハンブルガーSVの日本代表DF酒井高徳(26)は、アウェーのブレーメン戦に守備的MFでフル出場した。チームは1-2で逆転負けした。

 DF内田が国内リーグで最後にベンチ入りしたのは一昨年の4月11日。「いつぶりか、もう覚えていない。入れて良かった。監督も試合ができると思っているということだから」。ピッチには立てなかったが表情は明るかった。一昨年夏に右膝を手術。昨年12月、欧州リーグの消化試合だったザルツブルク(オーストリア)戦で終盤の約10分間プレーしたものの、それ以降で勝ち点の懸かる試合でのメンバー入りはこれが初だった。「もし監督から90分行けといわれたら、行く」と力強く宣言した。

内田ブンデス2年ぶりベンチ入り 次は来月代表招集だ
ブンデスリーガ シャルケ1―2ダルムシュタット ( 2017年4月16日 )


<ザルツブルク・シャルケ>後半に途中出場し、パスを出すシャルケの内田
Photo By 共同


 15年夏に右膝を手術したシャルケのDF内田篤人(29)が16日のアウェー・ダルムシュタット戦で約2年ぶりのベンチ入りを果たした。「いつぶりか、もう覚えていない。入れて良かった。監督も試合ができると思っているということだから」。出場機会はなく試合も1―2で敗れたが、表情は明るかった。

 1次リーグ突破を決めて消化試合となった昨年12月8日の欧州リーグ・ザルツブルク戦で後半38分から途中出場。3月28日にはハノーバーとのチャリティーマッチにフル出場したが、勝負の懸かった試合でのメンバー入りは15年4月11日のフライブルク戦以来だった。

 3月下旬には練習試合に出場。その後、右膝の痛みなど強いリバウンドはなく、練習もフルメニューを消化している。試合勘や実戦での体力が戻っているかは分からないが、確実に前進している手応えはある。チームは残留争いがちらつく11位に低迷しておりテスト的な選手起用はできない状況。出場へのハードルは高く「先発は狙っているけど、タイミングがある。投げ出さずにしっかり」と焦ることなく出場指令を待っている。

 今後の状況次第では6月13日にW杯アジア最終予選アウェー・イラク戦(開催地未定)を控える日本代表に招集される可能性もある。欧州リーグがオフとなる5月下旬には国内で欧州組を集めた調整合宿が予定されており、患部の状態を含めたコンディションの確認が可能。6月7日にはシリアとの親善試合(味スタ)が組まれており、“本番”を前に段階が踏めるのも好材料だ。内田は「もし監督から90分行けと言われたら、行く」と頼もしい。完全復活へ、カウントダウンに入った。
[ 2017年4月18日 05:30 ]

ハリル監督に朗報!内田篤人が三重苦乗り越え2年ぶりベンチ入り
2017年4月18日6時0分 スポーツ報知


ダルムシュタット戦でベンチ入りしたが出番はなかったシャルケの内田(右=共同)

 ◆ブンデスリーガ第29節 ダルムシュタット2-1シャルケ04(16日、ダルムシュタット)

 右膝の手術を受けて長期離脱していたDF内田篤人(29)=シャルケ04=が16日、アウェーのダルムシュタット戦でベンチ入りした。試合出場はなかったが、ドイツ1部のリーグ戦では2015年4月11日、フライブルク戦以来、約2年ぶりのベンチ入り。今回のベンチ入りでは戦闘態勢にあることを示し、5月下旬からの日本代表海外組合宿の判断次第では、6月に日本代表に復帰する可能性も見えてきた。試合は1―2で敗れた。

 内田が完全復活へ向け、確かな一歩を踏み出した。ダルムシュタット戦で国内リーグ戦では15年4月11日、フライブルク戦以来、約2年ぶりのベンチ入り。「いつぶり(のベンチ入り)か、もう覚えていない。入れて良かった」と優しい笑みを浮かべ、「監督も試合ができると思っているということだから」と続けた。リーグ戦のピッチには立てなかったが、その表情は明るかった。

 15年6月に右膝の手術を受け、長期離脱を余儀なくされた。腱(けん)が骨化する症状で痛みが引かず、全治6か月の診断は大幅に遅れた。あらゆる治療法を試したが、回復に向かわない時期が長く続いた。ようやく光が差し込んだのは昨年5月。古巣の鹿島で「自分の感覚に近い」というトレーナーと出会い、リハビリを開始した。その後、目に見えてピッチが近づいていった。

 昨年12月、欧州リーグ(EL)1次リーグ・ザルツブルク戦で約10分間プレーし、実戦復帰。今年3月にはチャリティーマッチに出場した。ただ、ELは消化試合。勝ち点のかかった試合で招集されたのは今回が初めてだ。この間、内田は「もう大丈夫」と主張したが、再発を防ぎたい医療チームやバインツィール監督は慎重。ストレスも感じたが、今回のベンチ入りで本人の感覚だけではなく、医療、フィジカル、戦術など多角的に見ても戦える状態が整ったといえる。

 3月下旬には練習試合に出場。リバウンドがないことも確認し、チームの練習もすべてこなしている。「先発は狙っているけど、タイミングがある。投げ出さずにしっかり。もし、監督から90分行けと言われたら、行く」と内田。試合勘や連戦に耐えられるかなど今後確認すべきことはあるが、復帰を待ち望んでいる日本代表のバヒド・ハリルホジッチ監督(64)にとっても朗報になったはず。昨年5月には、ハリル監督の要望でキリン杯(6月)に向けた海外組合宿(千葉県内)に参加するなど、代表への思いは変わらない。5月下旬から6月上旬にかけて行われる、W杯アジア最終予選イラク戦(6月13日、イラン・テヘラン)へ向けた海外組合宿で状態を確認し、同戦へ向けたメンバーに招集される可能性もある。

内田 2年ぶりにベンチ入り 前進に笑顔「入れてよかった」

 ダルムシュタット戦でベンチ入りしたが出番はなかったシャルケ・内田(右)=共同

 「ドイツ1部リーグ、SVダルムシュタット2-1シャルケ」(16日、ダルムシュタット)
 右膝の手術を受けて長期離脱していたシャルケのDF内田篤人(29)が1-2で敗れたダルムシュタット戦で約2年ぶりにベンチ入りしたが出番はなかった。ハンブルガーSVのDF酒井高徳(26)は1-2で敗れたブレーメン戦にフル出場した。
 ピッチには立てなかったが、内田の表情は澄み切っていた。国内リーグで最後にベンチ入りしたのは一昨年の4月11日。「いつぶりか、もう覚えていない。入れて良かった。監督も試合ができると思っているということだから」と言葉を紡いだ。
 一昨年夏に右膝を手術し、長期離脱を余儀なくされた。昨年12月、欧州リーグの消化試合だったザルツブルク戦で終盤の約10分間プレーしたものの、それ以降で勝ち点の懸かる試合でのメンバー入りはこれが初だった。
 長く苦しいリハビリの日々を思えば、大きな前進だ。ただ、チームは残留争いがちらつく11位で余裕のある選手起用ができる状態ではなく、出場へのハードルは高い。内田は「先発は狙っているけど、タイミングがある。投げ出さずにしっかり」と前を見据える。
 3月下旬の練習試合に出場し、その後に右膝の痛みなど強いリバウンドはないという。「もし監督から90分行けと言われたら、行く」。力強く言い切れるだけの自信が、手応えが、今はある。


ダルムシュタット戦にてベンチ入りしたシャルケの篤人である。
完全復帰に一歩近づいた。
次は出場、そして先発と進んでいって欲しい。
不屈の精神で勝ち取って欲しい。
良い報を待っておる。

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