対決、レオ・シルバと安部裕葵
前々日練習

ACLグループステージ第5節・蔚山戦を明後日に控え、夕方、蔚山に到着し、練習を実施しました。
蔚山の地にてトレーニングを行うメンバーである。
レオ・シルバと激しくマッチアップするのは安部裕葵である。
練習から既に激しい球際が伝わってくる。
この試合に対するモチベーションは最高潮となっておる。
強い気持ちで勝利を掴み取るのだ。
期待しておる。

にほんブログ村

鹿島アントラーズ ブログランキングへ

ACLグループステージ第5節・蔚山戦を明後日に控え、夕方、蔚山に到着し、練習を実施しました。
蔚山の地にてトレーニングを行うメンバーである。
レオ・シルバと激しくマッチアップするのは安部裕葵である。
練習から既に激しい球際が伝わってくる。
この試合に対するモチベーションは最高潮となっておる。
強い気持ちで勝利を掴み取るのだ。
期待しておる。

にほんブログ村

鹿島アントラーズ ブログランキングへ
磐田戦のポイントを修正することが蔚山戦での勝利にもつながるだけに、きっちり修正して臨みたい
修正力が問われる鹿島。突破のためにも、アウェイ初勝利を
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージも残り2試合となった。現在、グループEで2位につけている鹿島は、3位の蔚山とのアウェイゲームに臨む。勝利を収めれば、他会場の結果次第でグループステージ突破が決まる重要な一戦だ。
グループEは、勝点8で首位に立つムアントンと勝点6の鹿島を、勝点4で並ぶ蔚山とブリスベンロアーが追い掛ける展開となっている。今節は上位2チームが下位2チームと対戦するため、結果次第では1試合を残して勝点3以上の差がつく。最終節の相手は首位を走っているムアントン。グループステージ突破の可能性を高めるためにも、この試合に勝利して、同日に行われるムアントン対ブリスベンロアーの結果を待ちたいところだ。
ただ、ACLではアウェイで2戦2敗。ムアントンに1-2で敗れてしまうと、ブリスベンロアーにも1-2で敗戦。どちらも思うような試合ができず、力を出し切れない悔しい敗戦だった。
また、4月22日の明治安田J1第8節・磐田戦で0-3の完敗を喫して韓国に向かわなければならない。前回のアウェイ・ブリスベンロアー戦も直前のリーグ戦で敗れ、その流れを断ち切れずに敗北を喫しただけに、石井 正忠監督は「まずは切り替えていこう」と強く選手に訴えかけた。
0-3で敗れた磐田戦から修正して臨む必要もあるだろう。
「3失点したところの修正と、攻撃も最後のところを崩し切れなかった。いかにしてゴールに結び付けるかを考えたい」
石井監督は、短い時間の中でチームを立て直すために頭をひねっていた。
磐田戦は無得点に終わり、敗れたACLのアウェイ2試合でも1点ずつしか奪えていない。しかし、アウェイ2試合に帯同できなかった金崎 夢生が今回は参加する。磐田戦では相手GKと激突しケガの具合が心配されたが、チームの勝利のために力を振り絞ってくれるだろう。
前回ホームで対戦した第1節は、金崎と鈴木 優磨の得点で鹿島が2-0の勝利を収めている。蔚山は新監督が就任しチームの形ができていなかっただけに、そこからどこまで立て直したのか注目だ。
蔚山としては負ければグループステージ敗退が決まるだけに、是が非でも勝点3を取りにくるだろう。
石井監督は「球際の激しさは日本とは違う雰囲気がある。立ち上がりから激しいサッカーをしないといけない」と相手の出方を警戒していた。敗れた磐田戦では、試合の入り方で相手に上回られてしまい、21分までに喫した2失点が重くのし掛かった。磐田戦のポイントを修正することが蔚山戦での勝利にもつながるだけに、きっちり修正して臨みたい。
[ 文:田中 滋 ]
「勝利を収めれば、他会場の結果次第でグループステージ突破が決まる重要な一戦」と記すJリーグ公式の田中滋氏である。
ホームでは全勝しておるものの、アウェイにて2連敗。
ACLの戦いは難しいものである。
ホームでは2-0と快勝した相手とはいえ、難しい試合になること必至である。
石井監督は「球際の激しさは日本とは違う雰囲気がある。立ち上がりから激しいサッカーをしないといけない」と言う。
球際で勝ち、鹿島のゲームに持って行くのだ。
フィジカルと強い気持ちを前面にだし、闘おうではないか。
闘志溢れるプレイを期待しておる。

にほんブログ村

鹿島アントラーズ ブログランキングへ
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージも残り2試合となった。現在、グループEで2位につけている鹿島は、3位の蔚山とのアウェイゲームに臨む。勝利を収めれば、他会場の結果次第でグループステージ突破が決まる重要な一戦だ。
グループEは、勝点8で首位に立つムアントンと勝点6の鹿島を、勝点4で並ぶ蔚山とブリスベンロアーが追い掛ける展開となっている。今節は上位2チームが下位2チームと対戦するため、結果次第では1試合を残して勝点3以上の差がつく。最終節の相手は首位を走っているムアントン。グループステージ突破の可能性を高めるためにも、この試合に勝利して、同日に行われるムアントン対ブリスベンロアーの結果を待ちたいところだ。
ただ、ACLではアウェイで2戦2敗。ムアントンに1-2で敗れてしまうと、ブリスベンロアーにも1-2で敗戦。どちらも思うような試合ができず、力を出し切れない悔しい敗戦だった。
また、4月22日の明治安田J1第8節・磐田戦で0-3の完敗を喫して韓国に向かわなければならない。前回のアウェイ・ブリスベンロアー戦も直前のリーグ戦で敗れ、その流れを断ち切れずに敗北を喫しただけに、石井 正忠監督は「まずは切り替えていこう」と強く選手に訴えかけた。
0-3で敗れた磐田戦から修正して臨む必要もあるだろう。
「3失点したところの修正と、攻撃も最後のところを崩し切れなかった。いかにしてゴールに結び付けるかを考えたい」
石井監督は、短い時間の中でチームを立て直すために頭をひねっていた。
磐田戦は無得点に終わり、敗れたACLのアウェイ2試合でも1点ずつしか奪えていない。しかし、アウェイ2試合に帯同できなかった金崎 夢生が今回は参加する。磐田戦では相手GKと激突しケガの具合が心配されたが、チームの勝利のために力を振り絞ってくれるだろう。
前回ホームで対戦した第1節は、金崎と鈴木 優磨の得点で鹿島が2-0の勝利を収めている。蔚山は新監督が就任しチームの形ができていなかっただけに、そこからどこまで立て直したのか注目だ。
蔚山としては負ければグループステージ敗退が決まるだけに、是が非でも勝点3を取りにくるだろう。
石井監督は「球際の激しさは日本とは違う雰囲気がある。立ち上がりから激しいサッカーをしないといけない」と相手の出方を警戒していた。敗れた磐田戦では、試合の入り方で相手に上回られてしまい、21分までに喫した2失点が重くのし掛かった。磐田戦のポイントを修正することが蔚山戦での勝利にもつながるだけに、きっちり修正して臨みたい。
[ 文:田中 滋 ]
「勝利を収めれば、他会場の結果次第でグループステージ突破が決まる重要な一戦」と記すJリーグ公式の田中滋氏である。
ホームでは全勝しておるものの、アウェイにて2連敗。
ACLの戦いは難しいものである。
ホームでは2-0と快勝した相手とはいえ、難しい試合になること必至である。
石井監督は「球際の激しさは日本とは違う雰囲気がある。立ち上がりから激しいサッカーをしないといけない」と言う。
球際で勝ち、鹿島のゲームに持って行くのだ。
フィジカルと強い気持ちを前面にだし、闘おうではないか。
闘志溢れるプレイを期待しておる。

にほんブログ村

鹿島アントラーズ ブログランキングへ
鹿島アントラーズつくばジュニアユース・高橋楓くん、エリートプログラムU-14選出
エリートプログラムU-14 海外遠征(5/1~13@UAE・オランダ)メンバー・スケジュール
2017年04月24日
スタッフ
監督:濱崎 芳己 ハマサキ ヨシミ(日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ)
コーチ:島田 信幸 シマダ ノブユキ(日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ)
GKコーチ:川俣 則幸 カワマタ ノリユキ(日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ)
選手
GK
田中 春希 タナカ ハルキ(MIRUMAE・FC・U-15)
高橋 楓 タカハシ カエデ(鹿島アントラーズつくばジュニアユース)
FP
藤原 秀斗 フジワラ シュウト(福島ユナイテッドFCU-15)
中村 尚輝 ナカムラ ナオキ(サガン鳥栖U-15)
砂川 海人 スナガワ カイト(アビスパ福岡U-15)
石川 蒼生 イシカワ アオイ(北海道コンサドーレ札幌U-15)
大氏 凛州 オオウジ リンシュウ(JFAアカデミー福島U15)
佐藤 優多 サトウ ユウタ(北海道コンサドーレ札幌U-15)
吉田 来騎 ヨシダ ライキ(FCリフォルマ)
大矢 ショラ オオヤ ショラ(FC東京U-15深川)
清水 和馬 シミズ カズマ(静岡学園中)
高橋 蒼天 タカハシ ソラ(アルビレックス新潟U-15)
鈴木 奎吾 スズキ ケイゴ(清水エスパルスジュニアユース)
河野 孝汰 カワノ コウタ(レノファ山口U-15)
安田 虎士朗 ヤスダ コジロウ(FC東京U-15深川)
山根 陸 ヤマネ リク(横浜F・マリノスジュニアユース)
下川 陽輝 シモカワ ハルキ(セレッソ大阪U-15)
中村 仁郎 ナカムラ ジロウ(ガンバ大阪ジュニアユース)
甲田 英将 コウダ ヒデマサ(名古屋グランパスU-15)
遠山 悠希 トオヤマ ハルキ(京都サンガF.C.U-15)
スケジュール
5月2日(火) AM/PM トレーニング
5月3日(水) AM
PM トレーニング
練習試合
5月4日(木) AM/PM トレーニング
5月5日(金) AM
PM トレーニング
練習試合
5月6日(土) PM トレーニング
5月7日(日) AM/PM トレーニング
5月8日(月) AM
PM トレーニング
練習試合 vs フィテッセU-15
5月9日(火) AM
PM トレーニング
練習試合 vs U-14オランダ代表
5月10日(水) AM/PM トレーニング
5月11日(木) AM
PM トレーニング
練習試合 vs U-14オランダ代表
※時間はすべて現地時間
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。
エリートプログラムU-14メンバーに選出された鹿島アントラーズつくばジュニアユースの高橋楓くんである。
ポジションはGKとのこと。
鹿島のアカデミーからは良質なGKが多く輩出されておる。
高橋楓くんも、諸先輩に負けぬよう大きく成長していって欲しい。
期待しておる。

にほんブログ村

鹿島アントラーズ ブログランキングへ
2017年04月24日
スタッフ
監督:濱崎 芳己 ハマサキ ヨシミ(日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ)
コーチ:島田 信幸 シマダ ノブユキ(日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ)
GKコーチ:川俣 則幸 カワマタ ノリユキ(日本サッカー協会ナショナルトレセンコーチ)
選手
GK
田中 春希 タナカ ハルキ(MIRUMAE・FC・U-15)
高橋 楓 タカハシ カエデ(鹿島アントラーズつくばジュニアユース)
FP
藤原 秀斗 フジワラ シュウト(福島ユナイテッドFCU-15)
中村 尚輝 ナカムラ ナオキ(サガン鳥栖U-15)
砂川 海人 スナガワ カイト(アビスパ福岡U-15)
石川 蒼生 イシカワ アオイ(北海道コンサドーレ札幌U-15)
大氏 凛州 オオウジ リンシュウ(JFAアカデミー福島U15)
佐藤 優多 サトウ ユウタ(北海道コンサドーレ札幌U-15)
吉田 来騎 ヨシダ ライキ(FCリフォルマ)
大矢 ショラ オオヤ ショラ(FC東京U-15深川)
清水 和馬 シミズ カズマ(静岡学園中)
高橋 蒼天 タカハシ ソラ(アルビレックス新潟U-15)
鈴木 奎吾 スズキ ケイゴ(清水エスパルスジュニアユース)
河野 孝汰 カワノ コウタ(レノファ山口U-15)
安田 虎士朗 ヤスダ コジロウ(FC東京U-15深川)
山根 陸 ヤマネ リク(横浜F・マリノスジュニアユース)
下川 陽輝 シモカワ ハルキ(セレッソ大阪U-15)
中村 仁郎 ナカムラ ジロウ(ガンバ大阪ジュニアユース)
甲田 英将 コウダ ヒデマサ(名古屋グランパスU-15)
遠山 悠希 トオヤマ ハルキ(京都サンガF.C.U-15)
スケジュール
5月2日(火) AM/PM トレーニング
5月3日(水) AM
PM トレーニング
練習試合
5月4日(木) AM/PM トレーニング
5月5日(金) AM
PM トレーニング
練習試合
5月6日(土) PM トレーニング
5月7日(日) AM/PM トレーニング
5月8日(月) AM
PM トレーニング
練習試合 vs フィテッセU-15
5月9日(火) AM
PM トレーニング
練習試合 vs U-14オランダ代表
5月10日(水) AM/PM トレーニング
5月11日(木) AM
PM トレーニング
練習試合 vs U-14オランダ代表
※時間はすべて現地時間
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。
エリートプログラムU-14メンバーに選出された鹿島アントラーズつくばジュニアユースの高橋楓くんである。
ポジションはGKとのこと。
鹿島のアカデミーからは良質なGKが多く輩出されておる。
高橋楓くんも、諸先輩に負けぬよう大きく成長していって欲しい。
期待しておる。

にほんブログ村

鹿島アントラーズ ブログランキングへ
夢生とPJ、蔚山戦に向け帯同
鹿島・石井監督、アウェー蔚山戦は「攻撃で崩しきれなかったところを修正していきたい」/ACL

左足のけがが心配されたFW金崎はマスクをつけて空港に。MF安部(右)らと談笑しながらセキュリティーゲートへと入っていった
チームは24日、アジアチャンピオンズリーグ、アウェー蔚山戦(26日)を戦うため、成田空港から日航機で韓国へ出発した。
足の張りを訴えていたFWペドロジュニオール(30)と、磐田戦(22日)で左内ももから股間にかけて裂傷したFW金崎夢生(28)は、23日は治療に専念していたが、この日は仲間とともに離日した。
石井正忠監督(50)は「(磐田戦で)3失点した守備と、攻撃で崩しきれなかったところを修正していきたい」と話した。
鹿島 石井監督、ACL蔚山戦は「激しいサッカー」覚悟
鹿島が24日、ACLアウェー蔚山(26日、韓国)戦に向けて成田空港発の航空機で出発した。勝てば11年以来となる決勝トーナメント進出決定の可能性がある重要な一戦。出発前に空港内で取材に応じた石井監督は「日本とは違う雰囲気も頭に入れながら、立ち上がりから激しいサッカーをしていかないと」と気を引き締めた。
[ 2017年4月24日 11:12 ]
蔚山戦に向け渡韓したチームメンバーである。
負傷にて治療に専念していたと報じられた夢生とPJも帯同しておるとのこと。
これは朗報。
明後日の試合には出場が叶うのであろう。
また、石井監督は「3失点した守備と、攻撃で崩しきれなかったところを修正していきたい」、「日本とは違う雰囲気も頭に入れながら、立ち上がりから激しいサッカーをしていかないと」と意気込みを語る。
堅い守りを復活させ、今季のACL・アウェイ初勝利を掴み取りたい。
期待しておる。

にほんブログ村

鹿島アントラーズ ブログランキングへ

左足のけがが心配されたFW金崎はマスクをつけて空港に。MF安部(右)らと談笑しながらセキュリティーゲートへと入っていった
チームは24日、アジアチャンピオンズリーグ、アウェー蔚山戦(26日)を戦うため、成田空港から日航機で韓国へ出発した。
足の張りを訴えていたFWペドロジュニオール(30)と、磐田戦(22日)で左内ももから股間にかけて裂傷したFW金崎夢生(28)は、23日は治療に専念していたが、この日は仲間とともに離日した。
石井正忠監督(50)は「(磐田戦で)3失点した守備と、攻撃で崩しきれなかったところを修正していきたい」と話した。
鹿島 石井監督、ACL蔚山戦は「激しいサッカー」覚悟
鹿島が24日、ACLアウェー蔚山(26日、韓国)戦に向けて成田空港発の航空機で出発した。勝てば11年以来となる決勝トーナメント進出決定の可能性がある重要な一戦。出発前に空港内で取材に応じた石井監督は「日本とは違う雰囲気も頭に入れながら、立ち上がりから激しいサッカーをしていかないと」と気を引き締めた。
[ 2017年4月24日 11:12 ]
蔚山戦に向け渡韓したチームメンバーである。
負傷にて治療に専念していたと報じられた夢生とPJも帯同しておるとのこと。
これは朗報。
明後日の試合には出場が叶うのであろう。
また、石井監督は「3失点した守備と、攻撃で崩しきれなかったところを修正していきたい」、「日本とは違う雰囲気も頭に入れながら、立ち上がりから激しいサッカーをしていかないと」と意気込みを語る。
堅い守りを復活させ、今季のACL・アウェイ初勝利を掴み取りたい。
期待しておる。

にほんブログ村

鹿島アントラーズ ブログランキングへ
夢生とペドロ・ジュニオール、治療に専念
午前練習

磐田戦に出場した一部のメンバーはリカバリートレーニング、それ以外はシュート練習やミニゲームを行いました。
鹿島、26日蔚山戦に向け韓国へ 昌子「絶対に勝つ」/ACL
J1鹿島は痛恨の3失点完封負けとなった磐田戦から一夜明けた23日、主力組は約1時間の調整。試合で左内ももから股間にかけて裂傷したFW金崎と、足の痛みを訴えたFWペドロジュニオールは室内で治療に専念した。24日、アジアチャンピオンズリーグ蔚山戦(26日)に向け韓国へ出発。日本代表DF昌子は「北朝鮮情勢は不安だが、勝てば1次リーグ突破が決定的。絶対に勝つ」と意気込んだ。(鹿嶋市)
昨日の練習の様子である。
夢生は左内ももから股間にかけて裂傷、PJは足の痛みを訴えたと敗戦以上の痛手があった。
蔚山戦に出場することは叶うのであろうか。
勝利が必須の水曜日のゲーム、強い気持ちで挑むこととなる。
「北朝鮮情勢は不安だが、勝てば1次リーグ突破が決定的。絶対に勝つ」という源の言葉を信じる。
楽しみな一戦である。

にほんブログ村

鹿島アントラーズ ブログランキングへ

磐田戦に出場した一部のメンバーはリカバリートレーニング、それ以外はシュート練習やミニゲームを行いました。
鹿島、26日蔚山戦に向け韓国へ 昌子「絶対に勝つ」/ACL
J1鹿島は痛恨の3失点完封負けとなった磐田戦から一夜明けた23日、主力組は約1時間の調整。試合で左内ももから股間にかけて裂傷したFW金崎と、足の痛みを訴えたFWペドロジュニオールは室内で治療に専念した。24日、アジアチャンピオンズリーグ蔚山戦(26日)に向け韓国へ出発。日本代表DF昌子は「北朝鮮情勢は不安だが、勝てば1次リーグ突破が決定的。絶対に勝つ」と意気込んだ。(鹿嶋市)
昨日の練習の様子である。
夢生は左内ももから股間にかけて裂傷、PJは足の痛みを訴えたと敗戦以上の痛手があった。
蔚山戦に出場することは叶うのであろうか。
勝利が必須の水曜日のゲーム、強い気持ちで挑むこととなる。
「北朝鮮情勢は不安だが、勝てば1次リーグ突破が決定的。絶対に勝つ」という源の言葉を信じる。
楽しみな一戦である。

にほんブログ村

鹿島アントラーズ ブログランキングへ
岳、テネリフェ退団へ
柴崎、テネリフェ退団へ 出場機会恵まれず契約満了の今夏にも鹿島復帰浮上

鹿島復帰の可能性が出てきた柴崎。この姿が近々見られることになるのか、動向に注目だ=2016年6月撮影
スペインリーグ2部(23日、ソリアほか)スペイン2部、テネリフェの元日本代表MF柴崎岳(24)がJリーグに復帰する可能性が急浮上していることが23日、複数の関係者への取材で分かった。契約が満了となる今夏で退団し、新天地へ移る見通し。2月にJ1鹿島から移籍したが、体調不良により出遅れるなど出場機会に恵まれていない。敵地で行われたヌマンシア戦も後半20分からの途中出場で、見せ場はなかった。

テネリフェでは出場機会が少ない状況が続いている=今年3月(共同)
“急転直下”の欧州移籍から約3カ月。再びの急転直下で、Jリーグ復帰の可能性が出てきた。
柴崎はこの冬、念願のスペイン移籍を実現させた。しかし加入直後に胃腸炎や不安障害を患い、出遅れた。チームはリーグ戦残り7試合で1部昇格争いの渦中にあり、加入間もない柴崎をホセ・ルイス・マルティ監督も思い切って起用できずにいる。23日、1-1で引き分けたヌマンシア戦でも後半20分から出場するにとどまった。
来季に向けた評価材料も乏しい。クラブ幹部は「適応に時間がかかっている。先(契約更新)は未定」と、再契約に踏み切れない状況だ。
柴崎は今夏での移籍を視野に入れ始めた。今年1月31日、冬の移籍市場が閉まる当日に駆け込む形でテネリフェと6月30日までの短期契約を締結。この“ドタバタ”の移籍が災いした。詳細を詰め切れなかった待遇など、条件面の食い違いが加入後に表面化。代理人とクラブは何度か話し合いの場を持ったが、納得の答えは出ていない。
柴崎側は「Jリーグに戻ることもあり得る」と話す。「欧州でプレー」という基本路線は残るものの、来年のロシアW杯を見据えて日本代表復帰を考えると、現状維持は得策ではない。半年間の海外挑戦から昨年6月に帰還したMF山口はC大阪で活躍し、日本代表で完全復活した。Jリーグで状態を戻すことも一つの選択肢だ。
J復帰の場合、古巣鹿島が最有力となる。チームは昨年のリーグ制覇や12月のクラブW杯準優勝の活躍など、これまでの実績を評価。オフに大型補強をしたが、真価を発揮できていない。クラブ側も「まだ話はないが、受け入れる用意はある」としており、空き番号となっている「背番号10」の復帰に好意的な姿勢を見せている。
柴崎 岳(しばさき・がく)
1992(平成4)年5月28日生まれ、24歳。青森・野辺地町出身。青森山田高2年時の2009年度全国高校選手権準優勝。11年に鹿島入り。同年4月の福岡戦でリーグ戦初出場、12年10月のFC東京戦で同初得点。同年ナビスコ杯MVP&Jリーグベストヤングプレーヤー。14年9月のベネズエラ戦で国際Aマッチ初出場&初得点。昨年12月のクラブW杯決勝ではRマドリード(スペイン)から2得点を挙げ、ブロンズボール賞受賞。J1昨季31試合3得点、同通算172試合17得点。代表通算13試合3得点。1メートル75、62キロ。
岳のテネリフェ退団の意向をスクープするサンケイスポーツである。
これは大きな報。
この2月に念願のスペイン移籍を達成した岳であるが、出場機会に恵まれず、少ない出場時間でもインパクトを与えてはおらぬ。
チームの状況も1部への昇格を確実なものに出来ずにおり不安定な成績を続けておる。
これでは、テネリフェ側も契約延長を躊躇することも理解できる。
そして、岳側もやっているサッカーの質も含めて、テネリフェにてプレイする必然に疑問を持つのも当然であろう。
岳としては、再び欧州でのプレイを模索するようであるが、Jリーグへの復帰も視野とのこと。
日本へ帰ってくるのであれば、鹿島復帰が有力であるが、「まだ話はない」と言う。
この夏の鹿島帰参はあるのであろうか。
岳の去就に注目である。

にほんブログ村

鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島復帰の可能性が出てきた柴崎。この姿が近々見られることになるのか、動向に注目だ=2016年6月撮影
スペインリーグ2部(23日、ソリアほか)スペイン2部、テネリフェの元日本代表MF柴崎岳(24)がJリーグに復帰する可能性が急浮上していることが23日、複数の関係者への取材で分かった。契約が満了となる今夏で退団し、新天地へ移る見通し。2月にJ1鹿島から移籍したが、体調不良により出遅れるなど出場機会に恵まれていない。敵地で行われたヌマンシア戦も後半20分からの途中出場で、見せ場はなかった。

テネリフェでは出場機会が少ない状況が続いている=今年3月(共同)
“急転直下”の欧州移籍から約3カ月。再びの急転直下で、Jリーグ復帰の可能性が出てきた。
柴崎はこの冬、念願のスペイン移籍を実現させた。しかし加入直後に胃腸炎や不安障害を患い、出遅れた。チームはリーグ戦残り7試合で1部昇格争いの渦中にあり、加入間もない柴崎をホセ・ルイス・マルティ監督も思い切って起用できずにいる。23日、1-1で引き分けたヌマンシア戦でも後半20分から出場するにとどまった。
来季に向けた評価材料も乏しい。クラブ幹部は「適応に時間がかかっている。先(契約更新)は未定」と、再契約に踏み切れない状況だ。
柴崎は今夏での移籍を視野に入れ始めた。今年1月31日、冬の移籍市場が閉まる当日に駆け込む形でテネリフェと6月30日までの短期契約を締結。この“ドタバタ”の移籍が災いした。詳細を詰め切れなかった待遇など、条件面の食い違いが加入後に表面化。代理人とクラブは何度か話し合いの場を持ったが、納得の答えは出ていない。
柴崎側は「Jリーグに戻ることもあり得る」と話す。「欧州でプレー」という基本路線は残るものの、来年のロシアW杯を見据えて日本代表復帰を考えると、現状維持は得策ではない。半年間の海外挑戦から昨年6月に帰還したMF山口はC大阪で活躍し、日本代表で完全復活した。Jリーグで状態を戻すことも一つの選択肢だ。
J復帰の場合、古巣鹿島が最有力となる。チームは昨年のリーグ制覇や12月のクラブW杯準優勝の活躍など、これまでの実績を評価。オフに大型補強をしたが、真価を発揮できていない。クラブ側も「まだ話はないが、受け入れる用意はある」としており、空き番号となっている「背番号10」の復帰に好意的な姿勢を見せている。
柴崎 岳(しばさき・がく)
1992(平成4)年5月28日生まれ、24歳。青森・野辺地町出身。青森山田高2年時の2009年度全国高校選手権準優勝。11年に鹿島入り。同年4月の福岡戦でリーグ戦初出場、12年10月のFC東京戦で同初得点。同年ナビスコ杯MVP&Jリーグベストヤングプレーヤー。14年9月のベネズエラ戦で国際Aマッチ初出場&初得点。昨年12月のクラブW杯決勝ではRマドリード(スペイン)から2得点を挙げ、ブロンズボール賞受賞。J1昨季31試合3得点、同通算172試合17得点。代表通算13試合3得点。1メートル75、62キロ。
岳のテネリフェ退団の意向をスクープするサンケイスポーツである。
これは大きな報。
この2月に念願のスペイン移籍を達成した岳であるが、出場機会に恵まれず、少ない出場時間でもインパクトを与えてはおらぬ。
チームの状況も1部への昇格を確実なものに出来ずにおり不安定な成績を続けておる。
これでは、テネリフェ側も契約延長を躊躇することも理解できる。
そして、岳側もやっているサッカーの質も含めて、テネリフェにてプレイする必然に疑問を持つのも当然であろう。
岳としては、再び欧州でのプレイを模索するようであるが、Jリーグへの復帰も視野とのこと。
日本へ帰ってくるのであれば、鹿島復帰が有力であるが、「まだ話はない」と言う。
この夏の鹿島帰参はあるのであろうか。
岳の去就に注目である。

にほんブログ村

鹿島アントラーズ ブログランキングへ