大岩新監督、石井さんのために

鹿島・大岩新監督が始動「石井前監督のために」
 J1鹿島の石井正忠監督(50)の解任に伴い、コーチから昇格した大岩剛新監督(44)が、31日、茨城県鹿嶋市内で練習の指揮を執った。
 練習前のミーティングで監督として初めて選手と対面。「このクラブの目標は高いところにある。個々がそれぞれの立場で責任を感じ、ピッチ内外で責任ある行動、プレーを求めていこう」と訴えた。
 この日、午前中には石井前監督と対面。「申し訳ない」「ありがとう」という言葉を受けて「うまくサポートできなかった」と伝えた。「石井さんのために、というのは僕らの中に存在する。それを内に秘めてチームは前に進まないといけない」と話した。
 鈴木満取締役強化本部長は「変化をもたらしたほうが勝つ可能性が高まると思ったので人事をした」と明かす。新監督は「チームは前に進まないといけない。選手が前進すること、継続すること、少しでも成長、レベルアップすること。タイトルを取るために責任を持ってやりたい」と“戴冠”を約束した。


初練習を指導した大岩新監督である。
「チームは前に進まないといけない。選手が前進すること、継続すること、少しでも成長、レベルアップすること。タイトルを取るために責任を持ってやりたい」と言う。
今季のタイトルは大岩監督に託した。
また、鈴木満常務強化部長は「変化をもたらしたほうが勝つ可能性が高まると思ったので人事をした」と説明する。
この変化が良い方向に動き、シーズンの最後に笑いたい。
期待しておる。

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石井監督ありがとう

鹿島石井監督「思うようなチーム作りできなかった」
[2017年5月31日17時52分]

 鹿島アントラーズは31日、石井正忠監督(50)の解任を発表した。

 石井監督はクラブ公式ホームページ上で「鹿島アントラーズに関わる全ての皆さまへ」と題し、コメントした。

 「今季において最大の目標であったAFCチャンピオンズリーグのタイトルを獲ることができなかったこと、また、思うようなチーム作りができなかった事を大変申し訳なく思います。今シーズンにおいても常に勝利を重ねて優勝を目指す『強いチーム』そして、多くの皆様から支えられるような『愛されるチーム」を築こうと努力してきましたが、私の力不足で皆様のご期待に応えることができませんでした。2015年シーズン途中での監督就任から今日までの間、練習から一生懸命取り組んでくれた選手達、献身的にサポートしてくれたチームスタッフやクラブ関係者、私に関わってくれた全ての方々の力で、素晴らしい経験をさせていただきました。本当に感謝の気持ちでいっぱいです。特に、地域の皆さんをはじめとするファンやサポーターの方々には、選手時代から長年にわたり支えていただきました。そのことは決して忘れませんし、心より感謝しています。私自身はシーズン途中でこのクラブを去ることとなりましたが、どうかこれからも鹿島アントラーズを応援し続けていただければ幸いです。長い間、本当にありがとうございました」(原文のまま)。

 後任には大岩剛コーチ(44)が昇格する。


石井監督のコメントである。
石井さんの気持ちが伝わる。
志半ばは辛かろう。
改めて言いたい、これまで本当にありがとう。
そしてお疲れ様。

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新監督は大岩剛

大岩コーチの新監督就任について
2017年05月31日(水)

本日(31日)大岩 剛コーチが新監督に就任することとなりましたのでお知らせいたします。

<プロフィール>
■監督名: 大岩 剛(おおいわ・ごう)
■生まれ: 1972年6月23日、静岡県出身
■経 歴:
清水市立商業高校-筑波大学-名古屋グランパスエイト(1995)-ジュビロ磐田(2000)-鹿島アントラーズ(2003~2010)

■公式戦通算成績: (鹿島アントラーズ所属時)
J1リーグ通算 386試合10得点(鹿島では165試合2得点)
リーグカップ通算 71試合2得点(鹿島では30試合2得点)
天皇杯通算 35試合1得点(鹿島では23試合0得点)
AFCチャンピオンズリーグ 13試合1得点
A3チャンピオンズカップ 3試合0得点
FUJI XEROX SUPER CUP 1試合0得点
■代表歴:
国際Aマッチ 3試合0得点
■指導歴:
2011~ 鹿島アントラーズトップチームコーチ


石井監督の解任に伴い、次なる指揮官は大岩剛が就任する運びとなった。
文面からは、暫定処置ではなく正式に今季の監督として指揮を執っていく模様。
前回の解任騒動に続き、今回も内部昇格となる。
大岩監督はどのようなチームを作っていくのであろうか。
楽しみにしておる。

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石井監督解任

石井監督 解任について
2017年05月31日(水)

鹿島アントラーズは本日(31日)、AFCチャンピオンズリーグ2017での敗退を受けて、今季の成績を総合的に考慮したうえで石井 正忠監督との契約を解除することを決定しましたのでお知らせいたします。

<プロフィール>
■監督名: 石井 正忠(いしい・まさただ)
■生まれ: 1967年2月1日、千葉県出身
■2015-17シーズン通算成績
J1リーグ通算 60試合36勝5分19敗
リーグカップ通算 11試合5勝2分4敗
天皇杯通算 8試合7勝1敗
FIFAクラブワールドカップ 4試合3勝1敗
AFCチャンピオンズリーグ 8試合5勝3敗
スルガ銀行チャンピオンシップ 1試合1敗
FUJI XEROX SUPER CUP 1試合1勝
公式戦通算成績: 93試合57勝7分29敗


石井監督を解任した鹿島である。
これは、驚き以外の何物でも無い。
石井監督は多くのものをクラブににもたらした。
その功績は計ることが出来ぬ。
それをこのような形にすることはとうてい納得は出来ぬところ。
とはいえ、決断がなされた以上、従う以外にない。
石井監督が次に指揮するクラブはどこになるのであろうか。
良い報を待っておる。

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源、サッカーとは関係ないところでのプレッシャーも案外あると思う

【鹿島】「まだ俺らの勝ちではない」。リードを得た時、昌子源が見ていた「風景」とは?
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2017年05月31日


「そういうのが広州には見られなかった。愕然としていた」


タイトな守備を随所に見せていた昌子だが、チームとして先制に成功しながらも、愕然とする相手を畳みかけられなかったことを悔やんだ。写真:田中研治

[ACLラウンド16]鹿島 2-1 広州恒大/5月30日/カシマ

 ペドロ・ジュニオールの先制点が決まった直後、昌子源は歓喜に沸くわけでもなく、かといって落胆するでもなく、周囲の状況を静かに観察していた。

「後ろにいるから、相手の様子がよく見える。パウリーニョやグラルがすごい怒ったり、下を向く選手もいた。スコラ―リ監督もめっちゃキレていた。俺らやったら、失点しても、(小笠原)満男さんとかが『行くぞ!』と前を向かせてくれる。『引きずるな』とか俺も言うし。でも、そういうのが広州には見られなかった。愕然としていた」

 だからこそ、「絶対に行ける。2点、3点、取れるチャンス」と思った。

 しかし、そのことをチームメイトたちに伝えきれなかった。

「点を決めて嬉しいのは分かるし、チームで喜びに行くのはすごい分かるけど、言ってしまえば、まだ勝ったわけではない。1-0だけど、まだ俺らの勝ちではない。自分たちでボールを取って、セットして、もう1点、取りに行くぞ、と。1-0ではありえへん光景やけど、実際にはまだ追いついただけ」

 近くにいた植田直通や山本脩斗、戻ってきた永木亮太には自分の考えを伝えられたが、次の選手に、と思った瞬間、ゲーム再開のホイッスルが鳴ってしまった。

「サッカーとは関係ないところでのプレッシャーも、案外あると思う」

 アウェーでの第1戦は0-1で落としている。ホームでの第2戦、幸先良く先制できたが、スコアは振り出しに戻っただけ。ただ、相手はバラバラになりかけている。「前半は俺らに転ぶゲーム内容。そこで勝負をつけられたかもしれなかった」。リードを得た勢いでそのまま畳みかけようとする姿勢を、チームとして十分に見せられなかったと、昌子は悔やんだ。

 最終的には、途中出場の金崎夢生のゴールで、試合自体は2-1の勝利を収めることができた。しかし、アウェーゴールの差で鹿島の敗退が決定。“あと1点”が足りず、初のACL制覇の野望はラウンド16で潰えた。

取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)


ACL・広州恒大戦後の源について取材したサッカーダイジェストの広島記者である。
先制点後の源の気持ちを伝えてくれる。
あそこで畳みかけられれば、前半で試合を決めきっておったであろう。
そこを、チーム全体に伝播させられなかったことは悔やむところ。
とはいえ、これもまた経験と受け止めようではないか。
アジアの戦いは簡単なものではない。
しかしながら、歯が立たぬものでもない。
若きチームにそれが染みこむことで、前に進むこととなる。
来季の挑戦を楽しみにしておる。

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ACL敗退コメント・報道

AFCチャンピオンズリーグ2017 ラウンド16 第2戦


鹿島アントラーズ:石井 正忠
今日の試合で、今年のACLが終わってしまった。チーム関係者、スポンサーの皆様、ファン・サポーター、アントラーズにかかわるすべての人たちが期待していた大会だった。私たちスタッフ、選手もこのACLのタイトルを獲ることを目標にやってきた。ここで終わってしまったことは、非常に残念に思う。関係者の皆様に本当に申し訳ないという気持ちでいっぱいだ。

Q. 敗因は力不足か? もしくは力を出し切れなかったのか?

A. 選手がどう感じているかはわからないが、両方の面があると思う。当然、力が足りなかったところもある。私が、選手たちの力を引き出せなかったところもある。初めてACLの大会を指揮して、アウェイでの戦いにおいて、もっと経験を積んでタフに戦えないと勝ち抜けないと感じた。

Q. 1-0とリードしてトータルで追いついたが、その後のプランは?

A. 前半、非常にいい形で戦えていた。この試合は徹底的にサイドを崩す形を狙いとしていた。前半からカウンターでもいい形を作れていたので、後半も継続してやろうとハーフタイムに話した。守備でも相手を非常に制限することができていたので、後半も同じような戦いを続けていれば必ず点を取ってくれると信じていた。

Q. ACLはチームとして大きな目標だったと思うが、それを失ってどう立て直すか?

A. 「まだシーズンの途中であり、これでシーズンが終わるわけではない」と試合後、選手たちに話した。ACLを失ったショックは大きいが、これからもいろいろな大会が続く。切り替えてやらなくてはいけない。選手たちには、「非常に残念だがシーズンは終わったわけではない」と話した。



【山本 脩斗】
相手はセットプレーやカウンターから狙っている感じがあった。ACL優勝の目標を達成できずに悔しい。

【植田 直通】
久しぶりの試合でも全く問題はなかった。結果が全て。不甲斐ない。残りのタイトルを全て獲るつもりでやらないといけない。

【昌子 源】
何気ない声一つで解決できる失点だった。1試合目と全く同じ失点。この失点でみんなの夢だったアジアが終わったと思うと、悔しいし申し訳ない。チームとしても情けない。石井さんを優勝監督にしたかった。切り替えてリーグ優勝を目指すしかない。

【鈴木 優磨】
今は冷静に振り返ることができない。先発で出場して、非常に責任を感じている。前線の選手として、すごく責任を感じている。

広州恒大戦


本日行われたAFCチャンピオンズリーグ2017 ラウンド16 第2戦 広州恒大戦は2-1で勝利しましたが、アウェイゴール差でラウンド16敗退となりました。

AFCチャンピオンズリーグ ラウンド16 第2戦
2017年5月30日(火)19:00KO カシマ

[ 石井 正忠監督 ]
今日の試合でACLの大会が終わってしまいましたが、この大会についてはチームの関係者、スポンサーの皆様、あとファン・サポーター、すべてのアントラーズに関わる人が期待していた大会、そして私たちスタッフや選手もこのACLのタイトルを獲ろうとやってきたので、ここで終わってしまうのは非常に残念に思います。それとともに、関係者の皆様に非常に申し訳ない気持ちでいっぱいです。

--ここでの敗退は力が足りなかったのか、それとも力を出し切れなかったと感じていますでしょうか?
選手自身はどう感じているか分かりませんが、力が足りなかった部分は当然あると思いますし、出し切れなかったのか、私が選手の力を引き出せなかったのか、その両方の面があると思います。本当にこのACLの大会は、特にアウェイの戦いはもっともっと経験を積んでタフに戦わないと勝ち抜けないということを、この大会で初めて指揮を執りましたが感じました。

--1-0とリードしたところまではプランどおりだったと思いますが、その先をどのように試合を進めていこうと考えていたのでしょうか?
前半は非常に良い形を作っていました。今回に関してはサイドを徹底的に崩す形、サイドからの攻撃を狙いとしてやりました。あとは前半からカウンターは非常に良い形ができていたので、後半も継続してやろうとハーフタイムに話しました。守備のところでも相手を制限してプレーさせていたので、後半も同じような戦いを続けていければ必ず点を取ってくれると信じていました。前半と同じような戦いをしていけば必ず点が取れるのではないかと思っていました。

--今後、これからどのようにチームを作っていきますか?
(ACLは)今までこのクラブが獲っていなかったタイトルで、このタイトルは大きな価値があると選手もスタッフも感じていたので、そこを失ってしまったショックは大きいと思いますが、まだいろいろな大会は続くので、そこに切り替えてやらないといけないんじゃないかと思います。選手には、非常に残念だけれどシーズンが終わったわけじゃないと話しました。

AFCチャンピオンズリーグ ラウンド16 第2戦
2017年5月30日(火)19:00KO カシマ

[ 鈴木 優磨 ]
いまは冷静に考えられない。先発で出た身として責任を感じている。相手はあの1本しかチャンスがなかった。その1本でやられてしまった。チームが良い状態のときは点を取られる前に点が取れている。前のポジションの選手として責任を感じている。

[ 西 大伍 ]
(自分たちが)点を取ってから、相手も前から制限してきていたので、ポゼッションをするのが難しかった。それをどこかでかわさなければならなかったけれど、それをできる人が少なかった。

[ 昌子 源 ]
前半はすごく良い形だった。ハーフタイムに言ったのは、相手のカウンターが少なかったということ。それはなぜかと言うと、(自分たちが)シュートで終わっていたから。GKがキャッチしても良いし、枠外で外れても、それで(攻撃が)終わってくれると後ろは助かる、ということを伝えた。

あとは失点のやられ方、入れられた時間帯、ほんまに情けないです。チーム全体が落ちた感じはなかったけど、もったいない。

反撃及ばず。ラウンド16で潰えたアジア制覇の夢
ラウンド16を突破するためには2点差以上での勝利が求められる鹿島は、ホームの県立カシマサッカースタジアムに広州恒大を迎えた。今季、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)のグループステージではホーム全勝だった鹿島は、そのホームゲーム3試合すべてで得点を決めている鈴木 優磨が先発。0-1で敗れた第1戦からの逆転勝利を目指した。

相手のキックオフから始まった試合は、ホイッスルと同時に2トップが猛然とプレッシャーを掛けに行くなど、鹿島の勝利への気持ちを強く感じさせて始まった。2得点以上取らないといけないこともあり、シュートの意識を強く持って臨んだ鹿島イレブンは、積極的にゴールを狙っていく。

特に、攻守両面でさまざまな場所に顔を出したのがペドロ ジュニオール。中央突破からゴールを狙うだけでなく、苦手なはずの空中戦での競り合いにも積極的に飛び込み、守備のときにスペースが空いていればそこを埋める。8分にはセカンドボールを拾うとそのままゴールに突進してゴールを狙い、続くプレーでもペナルティエリア内で鈴木からのパスを受けてシュートを試みる。18分には土居 聖真とのパス交換でペナルティエリアに進入しシュートを放ったが、相手DFに防がれてゴールを奪えない。

25分にはゴール前でクサビのパスを受けた土居が、ドリブルで相手を引き付けながらヒールパスでボールを残したところに鈴木が走り込みコントロールシュートを狙うも、惜しくもポスト右をかすめていく。

そして、ついに歓喜のときが訪れる。28分、ピッチ中央からドリブルを開始したペドロ ジュニオールが相手のタックルを浴びて体勢を崩されながらもなんとか持ちこたえ、思い切り右足を振り抜くと鋭いシュートがゴールに突き刺さり、待望の先制点が生まれた。

リードを奪われた広州恒大は、ここから攻撃の圧力を強めていく。鹿島はボールをキープして一息つきたいところだったがボールロストが多くなり、相手に押し込まれる時間が長くなった。だが、苦しい時間帯を一致団結した守備で乗り切り、前半を1-0で折り返した。

後半もなかなかボールを保持できない時間帯が続いた。すると55分、右サイドの深い位置からのロングスローをガオ リンにそらされると、クリアできず、右ポストにはね返ったところをパウリーニョに押し込まれ、同点に追い付かれてしまう。

これであと2得点を奪わなければいけなくなった鹿島は60分にレアンドロに代えて金崎 夢生、71分には小笠原 満男に代えて三竿 健斗、78分にはペドロ ジュニオールに代えて金森 健志をピッチに送る。しかし、なかなか攻撃の形が作れず、ゴールに迫ることができない。89分、金崎がミドルシュートを狙うもシュートはゴール右へそれてしまう。

しかし、90分を越えたところで金崎が右足アウトにかけたシュートでゴールネットを揺らして2-1とし、あと1点に迫る。だが、反撃もここまで。あと1点を奪えず、今季の目標として掲げていたアジア制覇の夢は潰えてしまった。

[ 文:田中 滋 ]

アジアの壁厚く…世界挑戦目指した鹿島、広州パウリーニョの2戦連発弾に沈む
17/5/30 20:53

[5.30 ACL決勝T1回戦第2戦 鹿島2-1広州恒大 カシマ]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の決勝トーナメント1回戦第2戦が30日に行われた。鹿島アントラーズはホームで広州恒大(中国)と対戦し、2-1で勝利。2試合合計2-2としたが、アウェーゴールの差によりベスト16敗退が決まった。

 鹿島は23日に敵地で行われた第1戦(0-1)から先発5人を変更。DF植田直通、DF西大伍、MF小笠原満男、FWペドロ・ジュニオール、FW鈴木優磨がスタメン起用され、P・ジュニオールと鈴木が2トップを組む4-4-2で臨んだ。

 2008年以来9年ぶりのベスト8進出には2点差以上の勝利が必要な鹿島。開始から積極的に相手ゴールへ迫ると、前半18分にP・ジュニオールがMF土居聖真とのパス交換からPA内中央で右足のシュートに持ち込むが、相手GKにセーブされた。

 前半25分にはPA手前中央の土居がヒールパスで鈴木とスイッチし、ゴールを視界にとらえた鈴木が右足でシュートを打つが、わずかにゴール右外へ。それでも鹿島は同28分にスコアを動かした。

 敵陣の左側でボールを持ったP・ジュニオールが強引なドリブルで右へ持ち出すと、PA手前やや右から右足を一閃。打った瞬間に入ると分かるような無回転シュートがゴール左上に突き刺さり、先制ゴールを奪った。

 2試合合計1-1とした鹿島はさらに前半41分、右サイドでMFレアンドロのパスを受けた西が右足でクロスを供給。大外からPA内中央に飛び込んだ土居が右足で合わせるも、枠をとらえられず、前半はこのまま終了した。

 後半も好調のP・ジュニオールを中心に追加点を狙う鹿島だったが、広州恒大に一瞬の隙を突かれてしまう。後半10分、右サイド深くからDFワン・シャンユエンがロングスローを送り、ニアのFWガオ・リンがヘッドでそらすと、その奥で反応したFWアランが右足でシュート。右ポストに当たるが、跳ね返りをMFパウリーニョが左足で押し込み、2試合合計2-1と勝ち越しに成功した。

 パウリーニョは第1戦に続き、鹿島を相手に2試合連続得点。鹿島はブラジル代表MFに許したアウェーゴールにより、さらに2点が必要な状況に追い込まれてしまった。

 鹿島は後半15分にレアンドロを下げ、MF金崎夢生を投入。今大会4ゴールを挙げている鈴木が中盤の右サイドに回り、2トップを金崎とP・ジュニオールのコンビに変えて打開を図った。

 2試合合計でリードした後もしたたかに追加点を狙う広州恒大。後半23分、PA手前右のパウリーニョが右足でDF昌子源の股を抜くシュートを見舞うが、グラウンダーのボールは左ポストの外側を通過していった。

 鹿島は後半36分、PA内に抜け出そうとした金崎がMFジョン・ロンに後ろから倒されるが、ファウルの位置はぎりぎりPA手前右だった。同37分にキッカーのMF永木亮太が左横にパスを出し、ノーマークの土居が右足でシュート。ファーの鈴木が左足で合わせるが、ゴール右に外れ、さらにその前にオフサイドの判定となった。

 その後も諦めずに猛攻を仕掛けると、後半アディショナルタイム1分にPA内中央でこぼれ球に反応した金崎が右足でシュート。ゴール右上隅に飛んだボールがクロスバーに当たりながらも決まって2試合合計2-2としたが、アウェーゴール差で広州恒大に屈した。

 昨季のクラブW杯決勝ではレアル・マドリー(スペイン)と延長戦までもつれる激闘を演じた鹿島。前回は開催国枠だったため、ACL初制覇を果たし、その先にある世界の頂点を再び目指したが、アジア16強で無念の敗退となった。

【ACL採点&寸評】鹿島×広州恒大|P・ジュニオール、金崎の健闘も空しく、常勝軍団はベスト16で散る
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2017年05月30日


決定機を外した土居をはじめ、中盤4人は及第点に届かず。


【警告】鹿島=P・ジュニオール(12分)、山本(79分) 広州恒大=ジョン・ロン(81分)、リー・シュエポン(90分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】パウリーニョ(広州恒大)


[ACLラウンド16] 鹿島アントラーズ 2-1 広州恒大
2017年5月30日/カシマサッカースタジアム

【チーム採点・寸評】
鹿島 5.5
序盤はやや押され気味だったが、P・ジュニオールの先制点で流れを掴む。しかし、後半早々に痛恨の失点。何度か決定的なチャンスを作るも、鈴木、土居がこれを決め切れず。終盤の金崎のゴールで最終的には2-1の勝利も、アウェーゴールの差で敗退となった。

【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 5.5
最終ラインの背後のスペースのケア、ハイボールやミドルシュートの処理は悪くなかったが……。一瞬の隙を突かれてゴールを許した。

DF
3 昌子 源 6
エアバトルはもちろん、スピード勝負や1対1でもほとんど負けず。植田とのコンビは屈強さがあった。

5 植田直通 5.5
危なげないクロス対応とシュートブロック。前を向かせないタイトな守備も光ったが、失点の場面では懸命に反応したが防げなかった。

16 山本脩斗 5.5
タイミングの良い飛び出しで攻撃をサポート。同点とされた後は攻撃の強度を高め、高い位置で勝負したが、クロスは味方に合わず。

22 西 大伍 6
フィジカルでやや苦戦も、巧みなステップで敵を翻弄。41分の土居の決定機を演出したクロスは秀逸だった。

MF
6 永木亮太 5.5
精力的に幅広く動き回り、攻守に奮闘を見せる。ただ、相手に脅威を与えるパスはいつもより少なかった。

8 土居聖真 5.5
左サイドで起点となり、周囲の良さを引き出すプレーも、徐々にトーンダウンした印象。41分に放った一撃は抑えられずバーの上。

11 レアンドロ 5(60分OUT)
球際の勝負で激しさを見せたが、フィニッシュに絡む仕事は果たせず。交代直前のシュートもミートできなかった。

40 小笠原満男 5.5(71分OUT)
素早い寄せで中盤の守備力を高める。競り合いでも身体を張って撥ね返した一方、パスの精度を欠く場面も。

技ありゴールを決めた金崎は「6.5」。

FW
7 ペドロ・ジュニオール 6(78分OUT)
力強いドリブルから強烈なシュートで先制点を突き刺す。高い位置からの守備も献身的だったが、イージーなボール逸も目立った。

9 鈴木優磨 5.5
随所にキレのある動きを見せたが、フィニッシュワークに難。コースを狙いすぎて枠を外したか、25分の決定機は決めたかった。

交代出場
MF
33 金崎夢生 6.5(60分IN)
同点に追いつかれた直後、2トップの一角で途中出場。要所でプレーに絡み、ひとつ落ちてきて組み立てにも参加した。終了間際には右足アウトで技ありゴール。

MF
20 三竿健斗 5.5(71分IN)
永木と2ボランチを組む。的確なポジショニングからシンプルな捌きでリズムを作ろうとしたが、相手の堅守を崩せなかった。

FW
14 金森健志 ―(78分IN)
2列目で投入される。果敢にボールを追いかけ、局面の打開を試みたが、期待された働きは示せなかった。

監督
石井正忠 5.5
追いつかれた後のベンチワークは早く、攻撃陣の配置も変えながら打開を図ったが、奏功しなかった。

取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

鹿島勝利も敗退が決定、アウェーゴール差 ACL
[2017年5月30日20時50分]


鹿島対広州恒大 前半、シュートが惜しくも外れ天を仰ぐ鹿島FW鈴木(撮影・河野匠)

<ACL:鹿島2-1広州恒大>◇決勝トーナメント1回戦第2戦◇30日◇カシマ

 鹿島アントラーズが、ホームで広州恒大(中国)に勝利したが、アウェーで0-1で完封負けした第1戦との合計で、アウェーゴールの差で敗退が決まった。08年以来、9年ぶりの8強入りとはならなかった。

 鹿島は前半28分、FWペドロ・ジュニオールのゴールで先制。しかし後半10分、同点に追いつかれ、最低でもあと2点以上が必要な苦しい展開になった。FW金崎らを中心に攻勢、終了間際に金崎のゴールで1点を奪ったが、及ばなかった。

 ACLは32チームが出場し、1次リーグは全8組で総当たり(ホームアンドアウェー)で実施。各組上位2チームが決勝トーナメント(T)に進む。決勝Tもホームアンドアウェー。優勝すればクラブW杯の出場権を得る。昨季優勝は全北(韓国)。

鹿島昌子「情けない」痛恨の守備連係ミスで8強逃す
[2017年5月31日0時12分]


鹿島対広州恒大 8強入りを逃した鹿島DF昌子は水で顔を洗う(撮影・河野匠)

<ACL:鹿島2-1広州恒大>◇決勝トーナメント1回戦第2戦◇30日◇カシマ

 鹿島アントラーズは、2-1で広州恒大(中国)に勝ったが、2戦合計2-2となり、アウェーゴールの差で8強進出を逃した。

 前半28分にFWペドロ・ジュニオール(30)が右足で豪快に決めて先制。

 だが、後半10分の守備の連係ミスが痛恨だった。相手スローインを頭でそらされると、ゴール前で相手FWアラン(27)にフリーでシュートを許した。ポストに当たったこぼれ球も、マークを付ききれなかったMFパウリーニョ(28)に押し込まれた。後半ロスタイムに途中出場のFW金崎夢生(28)がゴールを決めたが、あと1点及ばなかった。

 DF昌子源(24)は「石井さん、選手、チームの夢が、あんなしょうもない1失点で終わった。本当に申し訳ないし、情けない。石井監督をアジアの優勝監督にしたかった」と悔やんだ。

 国内19冠のチームにとって、今季はACLのタイトルを最重要視してきた。先発し、無得点に終わったFW鈴木優磨(21)は「スタメンで出た責任を感じています。借りは返すしかないんですが、今は自分の中で冷静に考えられない」と放心状態。

 右太もも痛から約3週間ぶりに試合復帰したDF植田直通(22)も「結果がすべて。ふがいない」。それでも「なくなったものは取り返しがつかない。Jリーグもカップ戦もあるので、他のタイトルをすべてとる気持ちで切り替えていかないといけないと思います」と懸命に前を向いた。【鎌田直秀】

鹿島敗退 DF昌子「チームの夢が…」1失点悔やむ
[2017年5月31日7時53分 紙面から]


決勝トーナメント敗退が決まり、がっくりとサポーターにあいさつする鹿島イレブン(撮影・河野匠)

<ACL:鹿島2-1広州恒大>◇決勝トーナメント1回戦第2戦◇30日◇カシマ

 鹿島アントラーズは広州恒大(中国)に勝ち、2戦合計2-2としたがアウェーゴールの差で敗退が決まった。

 大きな1失点だった。鹿島が90分で8強進出を決めるには2点差以上の勝利が必要な中、前半28分にはFWペドロ・ジュニオールの先制弾。

 計画通りに進んだ展開は、一瞬の連係ミスで急転した。後半10分、相手シュートがポストに当たると、フリーで押し込まれた。国内19冠のチームが、何としても獲得したかったACL初優勝。DF昌子は「石井さん、選手、チームの夢が、あんなしょうもない1失点で終わった。本当に申し訳ないし、情けない」。後半終了間際には途中出場のFW金崎が得点するも、あと1点及ばず。FW鈴木も「先発で出た責任を感じています。今は冷静に考えられない」。2年連続のクラブW杯出場は消え、国内3冠に目標を切り替えるしかない。

鹿島、勝利も敗退…またも1回戦の壁に昌子「情けない」/ACL

決勝トーナメント敗退が決まり肩を落とす鹿島イレブン=カシマ

 アジア・チャンピオンズリーグ決勝T1回戦第2戦(30日、鹿島2-1広州恒大、カシマ)90分以内で勝つには2点差以上の勝利が条件だった。前半28分、FWペドロジュニオールの得点で先制したが、後半10分に守備の連係ミスから失点。終盤にFW金崎の右足弾で勝ち越したが、アウェーゴール数で下回り大会敗退となった。5度目の挑戦となる1回戦の壁にまたも阻まれ、「情けない。しょうもない失点でアジアが終わった」と日本代表DF昌子は肩を落とした。


前半、攻め込む鹿島・土居(右)=カシマ


前半、先制ゴールを決め、鈴木(左)と喜ぶ鹿島・ペドロジュニオール=カシマ


前半、先制ゴールを決める鹿島・ペドロジュニオール=カシマ


後半、同点ゴールを許した鹿島のGK権純泰(左端)ら=カシマ


後半、競り合う鹿島・金崎(左)=カシマ


後半、広州恒大・パウリーニョ(左)に同点ゴールを許す鹿島・植田=カシマ


前半、決定機を逃し悔しがる鹿島・土居(左)=カシマ


鹿島またも悲願届かず 2発勝利もアウェーゴール差で敗退決定
ACL決勝T1回戦第2戦 鹿島2―1広州恒大 ( 2017年5月30日 カシマ )


前半、決定機を逃し悔しがる鹿島・鈴木
Photo By スポニチ


 アジアチャンピオンズリーグ(ACL)は決勝トーナメント1回戦の第2戦が行われ、鹿島はホームで広州恒大(中国)に2―1で勝利。だが、アウェー戦では0―1で負けており、2戦合計2―2ながら、アウェーゴール数の差で8強入りを逃した。

 5カ月前のクラブW杯決勝で、あのレアル・マドリードを追い詰めた鹿島が、アジアの戦いで姿を消した。2―1で勝利したものの、アウェーゴール数の差で無念の敗退。石井監督は「関係者の皆さまに対して申し訳ないという気持ちでいっぱい」と顔をゆがめた。

 1失点が非常に重くのしかかった。1―0の後半10分、スローインからこぼれ球を、敵地戦と同じくパウリーニョに押し込まれた。最も危険な敵をフリーにした。「アウェーで入れられた通りの失点。あんなしょうもない1失点でアジアが終わったと考えると、申し訳なく情けない」。DF昌子はやるせない表情で振り返った。

 国内主要タイトル19冠の鹿島に唯一ないタイトル、それがACLだった。オフには有力選手を積極補強。ACLとJ1で2チーム分つくることができる体制を整えた。だが、過去4度阻まれた決勝トーナメント初戦の壁に、またしてもはじき返された。
[ 2017年5月31日 05:30 ]

【鹿島】石井監督の進退問題に発展も…決勝トーナメント1回戦5度目の敗退
2017年5月31日6時0分 スポーツ報知


前半28分、先制ゴールを決める鹿島のペドロ・ジュニオール

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ ▽決勝トーナメント1回戦第2戦 鹿島2―1広州恒大=2戦合計2―2アウェーゴール数で広州恒大が準々決勝進出=(30日・カシマスタジアム)

 鹿島は広州恒大に2―1で勝利し、第1戦との合計スコア2―2としたが、アウェーゴールの差で敗退が決まった。決勝トーナメント1回戦で5度目の敗退となった。

 鹿島が決勝トーナメント1回戦の壁に阻まれた。08~11年大会に続いて5度目の敗退。石井正忠監督(50)は「アジアのタイトルを取ることを目標にやってきたので、残念です」と絞り出すように話した。初のアジア制覇へ鬼門突破を後押しするべく、平日ナイターでは異例の1万人を超えるサポーターが来場したが、スタジアムは静まりかえり、脱力感が覆った。歴史は繰り返された。

 アウェーの第1戦を0―1で落とし、突破には最低でも勝利が必要。さらに1失点すれば3得点が必要になる状況の中、前半28分にFWペドロ・ジュニオールが右足ミドルをたたき込んだ。だが、後半10分にロングスローからゴール前にこぼれたところをMFパウリーニョに押し込まれた。ロスタイムにFW金崎が勝ち越しゴールを挙げたが、1点足りなかった。

 クラブ悲願のアジア制覇はまたしても道半ばで途絶えた。決定機を生かせなかったFW鈴木は「今はちょっと冷静に考えられない。前の選手として責任を感じている」とショックを隠さなかった。大量補強を敢行し、リーグとACL制覇を目指していただけに、石井監督の進退問題に発展する可能性も出てきた。

アジアCL 決勝T1回戦 鹿島、8強逃す
2-1勝利も無念

サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は30日、各地で決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、鹿島はホームで広州恒大(中国)と対戦。2-1で勝ち2戦合計2-2としたが、アウェーゴール数で下回り敗退。初の準々決勝進出はならなかった。

第1戦を0-1で敗れた鹿島は、前半から積極的に攻め、28分にペドロジュニオールのゴールで先制した。しかし、後半に同点に追い付かれ、試合終了間際に途中出場の金崎が得点したが、一歩及ばなかった。

■記録メモ
▽ACL通算100得点
鹿島が30日の広州恒大戦で達成。節目のゴールは後半46分、金崎が決めた2点目。13チーム目で日本勢ではG大阪に続き2チーム目。

■切り替えなければ 鹿島・石井監督
ACLは鹿島に関わる全ての人が期待していたタイトルなので、(敗退は)本当に残念。前半と同じ戦いが後半もできていれば、点を取れると思っていた。ショックは大きいが、ほかの大会に向け切り替えなければならない。

■鹿島・山本
相手の狙いはセットプレーとカウンターだったので注意していたが、失点してしまった。上に行けない悔しさがあるが、切り替えないといけない。

■鹿島・昌子
ACL優勝がこのメンバーで成し遂げられる最大の目標だった。あの失点で終わったと思うと申し訳ない。ほかの日本勢には最後まで進んでほしい。


確かに今季の大きな目標であったアジアの頂点を目指すことは儚く散った。
しかしながら、シーズンは続く。
気持ちを切り替え、国内タイトルに集中しようではないか。
それもまた重要な目標である。

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ACL Round16 2nd leg 広州恒大戦



ペドロと夢生のゴール。

びびっているヤツがいるなら、俺が試合に出たいぐらいだ

スポーツ名言集
今日の名言

このチームは勝負強いって言われてるかもしれないけど、強いほうが勝つんじゃない。勝ったほうが強いんだ。びびるな。びびっているヤツがいるなら、俺が試合に出たいぐらいだ。

柳沢敦(サッカー)
2017/05/30


2016年、リーグ3位からのチャンピオンシップ出場を果たした鹿島。ホームでの決勝戦1戦目は0-1で浦和に敗れた。試合後、鹿島のロッカールームでは柳沢コーチの厳しい声が響き渡った。この檄に燃えた選手たちは、アウェーでの第2戦に2-1で勝利。アウェーゴール差により鹿島が優勝を手にしたのであった。

917・918号(2016年12月15日)


柳沢敦の言葉である。
今日のこの日にピタリとハマる。
ビビる必要など全くない。
強い気持ちで逆転勝利を掴み取ろう。
鹿島が勝ち、強さを示す。
心に響く名言である。

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今大会を大きく左右する分岐点なのかもしれない

鹿島と広州恒大のACL対決は「レアルvsバイエルン」 鹿島MFが挙げた逆転突破のポイントは…
30日ホーム戦での勝利が必須の鹿島、永木はサポーターに共闘を呼び掛ける

 鹿島アントラーズのMF永木亮太は、30日に控えるAFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)ベスト16第2戦の広州恒大戦に向け、本拠地で行われる”地の利”を最大限に発揮する必要性を訴えた。海外メディア「FOX SPORT」のアジア版が報じている。

 鹿島は23日、ACLベスト16の敵地第1戦で広州恒大と対戦し、0-1で敗れていた。ホームで行われる第2戦では中国王者相手に勝利が必須となるが、鹿島は負傷者が相次いでおり、ベストメンバーをピッチに送り出せない状況にある。それでも永木は逆転突破に向けてサポーターに共闘を呼び掛けている。

「僕たちは広州恒大にアウェーチームとして、ぜひとも僕たちのホームの雰囲気を経験してもらいたい。だから、サポーターにはともにその雰囲気を作り出してもらいたい。ホームゲームでは常に勝利が義務付けられている。ただ最近、Jリーグでは本拠地で勝ち点3を取ることに苦戦を強いられている。ACLのホームゲームで勝利することができれば、次のステージに上がるチャンスを手にできる。そのためにも、サポーターが作り出す雰囲気が必要になる」

「レアルとバイエルンの顔合わせ」

 永木は敵軍のキープレイヤーとして、MFパウリーニョ、FWリカルド・グラール、FWアランのブラジル人トリオを挙げる。「彼らのプレースタイルはとてもアグレッシブなもので、それが試合の勝敗を分ける。僕たちは彼らのアグレッシブなダイレクトプレーに注意を払わなければならない」と警戒心を強めた。

 同メディアでは以前、ACL特集の記事で鹿島と広州恒大の対決に焦点を当て、日本と中国の歴史で最も成功を収めている両チームの対戦を「レアル・マドリードとバイエルン・ミュンヘンの顔合わせ」と紹介し、最大の注目試合として取り上げていた。

 今季のACLでは、日本と中国からそれぞれ3チームが決勝トーナメントに進出しているが、両国を代表する2チームの勝敗は、今大会を大きく左右する分岐点なのかもしれない。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web


ACL・広州恒大戦に向けた永木のコメントを報じるFOX SPORTアジア版である。
「僕たちは広州恒大にアウェイチームとして、ぜひとも僕たちのホームの雰囲気を経験してもらいたい。だから、サポーターにはともにその雰囲気を作り出してもらいたい。ホームゲームでは常に勝利が義務付けられている。ただ最近、Jリーグでは本拠地で勝ち点3を取ることに苦戦を強いられている。ACLのホームゲームで勝利することができれば、次のステージに上がるチャンスを手にできる。そのためにも、サポーターが作り出す雰囲気が必要になる」と語る。
ホームでの声援を欲しておる。
ここはサポーターが一念発起するところである。
多くの民がスタジアムに集い、声を出そうではないか、後押ししようではないか。
クラブが望むアジアのタイトルを得るため、力を合わせるのだ。
また、永木は広州恒大のブラジル人トリオについて、「彼らのプレイスタイルはとてもアグレッシブなもので、それが試合の勝敗を分ける。僕たちは彼らのアグレッシブなダイレクトプレイに注意を払わなければならない」と評する。
縦への速さは驚異と言えよう。
中盤にて潰し、逆襲せよ。
ホームで勝つ。
我らが望む結果がそこにある。
新しい歴史を刻む混むため、チームと共にサポーターも戦おう。
重要な一戦である。

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優磨、それがFWとしての役目

鹿島鈴木ハットでACL逆転8強へ「それがFW」
[2017年5月30日7時49分 紙面から]


笑顔でパスを出す鹿島FW鈴木(撮影・鎌田直秀)

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は今日30日、決勝トーナメント1回戦第2戦が行われ、鹿島アントラーズは広州恒大(中国)とホームで対戦する。第1戦で0-1と敗れたが、先発が有力なFW鈴木優磨(21)は逆転8強に自信を見せ、プロ初のハットトリックまで目標に掲げた。

 鹿島FW鈴木が本拠カシマで8強進出の主役を担う。今大会ホーム3戦すべてで得点し、計4得点。90分で勝つには2点差以上の勝利が必要なだけに、プロ初のハットトリックの期待を寄せられると「それがFWとしての役目。とれたらいい」と目を輝かせた。相手守備を「ボールウオッチャーになる場面も多い。組織というより個の強さ。Jリーグよりも自分の情報が伝わっていないのでやりやすい」とし、強気な姿勢を貫いた。29日は茨城・鹿嶋市で調整し、右太もも痛で離脱していた植田、西の両DFも先発復帰する見込みとなった。

鹿島・鈴木、“8強弾”宣言!「いいイメージがある」/ACL
 鹿島のFW鈴木が8強入りへ自信をのぞかせた。30日、ホームでアジア・チャンピオンズリーグで広州恒大(中国)との第2戦に臨む。クラブ初の決勝トーナメント初戦突破には勝利が絶対条件となる。1次リーグのホーム全3戦で得点を挙げている鈴木は「いいイメージがある。(得点は)いけると思う」とゴール宣言。29日は冒頭15分以降、非公開の練習を行った。 (鹿嶋市)


意気込みを語る優磨である。
記者にハットトリックへの期待を問われると、「それがFWとしての役目。とれたらいい」と答える。
自信に満ちあふれ目を輝かせておる。
広州恒大とは二度目の対戦となり、相手ディフェンスのクセも見抜いた様子。
「ボールウオッチャーになる場面も多い。組織というより個の強さ」と分析しておる。
抜け目なくゴールを奪い、逆転に貢献せよ。
優磨の活躍を楽しみにしておる。

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2TOPは優磨とペドロ・ジュニオール

鹿島、逆転で8強狙う ACL30日広州恒大戦
好調鈴木、得点に自信


2トップが予想されるペドロジュニオール(左)と鈴木=鹿嶋市内

サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は30日、各地で決勝トーナメント1回戦第2戦を行い、鹿島はホームのカシマスタジアムで広州恒大(中国)を迎え撃つ。敵地での第1戦を落とした鹿島は、逆転で初の8強入りを目指す。キックオフは午後7時。

29日の練習は冒頭の15分以外を非公開とし、セットプレーの確認やPKの練習を実施したとみられる。2トップの一角には第1戦で左足首を痛めたエースの金崎に代わり、鈴木が入りそうだ。今回は引き分けでも敗退してしまうため、勝ち進むにはゴールが絶対条件。今大会チームトップの4得点を挙げている鈴木は「(点を取るのが)FWの役目。ACLにはいいイメージがある」と自信を見せる。

失点は命取りとなるため、攻撃に重心を置きながらも守備のリスク管理は徹底したい。広州恒大はパウリーニョら3人のブラジル人が絡んだ攻撃が強力。鹿島は1対1で負けない覚悟が必要だ。けがで第1戦を欠場した植田は「少し休んだのでフレッシュな状態。みんなを少しでもサポートしたい」と活躍を誓う。

鹿島は過去のACLで、決勝トーナメント1回戦を突破したことがない。昨年、全北(韓国)でACL優勝を成し遂げたGK権純泰は「ジンクスは破るためにある。破って次につなげる」と力強く語った。 (藤崎徹)

■鹿島の準々決勝進出への条件
(1)2点差以上の勝利。
(2)1-0で90分を終え、延長戦(15分ハーフ)で勝利する。延長で決着がつかなかった場合はPK戦で勝利。
※1-0以外の1点差勝利の場合は得失点で並ぶが、アウェーゴールの差により敗退。



ACL・広州恒大戦の先発予想をする茨城新聞の藤崎記者である。
植田と西が負傷明けで戻り、2TOPは優磨とPJが担うとのこと。
優磨は高いモチベーションを持っており、期待させる。
「ACLにはいいイメージがある」と語る。
イメージ通りにゴールを決め勝ち上がりに貢献するのだ。
声援を送りにスタジアムに向かう。
決戦である。

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U-19日本代表 トゥーロン国際大会 キューバ戦

安部裕葵、積極シュート。
巧さが際立った。

ACL・広州恒大戦前日会見

公式練習


広州恒大戦を明日に控え、選手たちはクラブハウスで公式練習を実施しました。冒頭15分のみメディアに公開されました。スタジアムで行われた公式会見には、石井監督と山本選手が出席しました。

広州恒大戦前日トレーニング(公式練習&公式記者会見)
2017年05月29日(月)

AFCチャンピオンズリーグ2017 ラウンド16第2戦・広州恒大戦を明日に控え、選手たちはクラブハウスで午前中に公式練習を実施しました。メディアに公開された冒頭15分間では、ボール回しでのウォーミングアップを行いました。







午後にはカシマスタジアムで公式記者会見が開催され、石井監督と山本選手が出席しました。



石井 正忠監督:
「まずは得点を取ること。90分で勝負を決めるためには2点以上の差をつけて勝つことが大前提なので、それに対して攻撃の部分を意識してトレーニングをしてきた。しかし、失点してはいけないので、守備のところもしっかり意識してトレーニングをした。
どのような攻撃をするかは、試合を見て感じてもらいたい。攻撃で(ボールの)失い方が悪いとカウンターを受けてしまうので、それをさせないためにどう攻撃するのかをトレーニングで意識させた。植田選手と西選手に関しては非常に状態が良い。チームの力になってもらえると思う。(勝つ確率は)戦ってみないと分からない。次に勝ち上がるためにまずは失点しない形から入りたい。90分で勝つために、2点以上を取ることを意識した。その準備はしっかりしたつもり。PK戦に入ることは当然、あり得る。全ての状況についての対応はしてきた」



山本 脩斗選手:
「自分はサイドバックなので、守備の部分は常に頭に入れながらプレーする。アウェイで0-1という結果だったので2点を取らないと勝てないし、その2点を取るために自分だけではなくチーム全員で攻撃の意識を高めながら戦いたい。ただ、アウェイの時のように(ボールの)取られ方が悪いとカウンターを受けてしまう場面もあるので、シュートで終わってリスクを減らさないといけない。ボールを取られて状況が悪くなっても、後ろのメンバーでカバーしあって、リスク管理を攻守において考えながら戦っていきたい。そうしなければいかなければ勝てない試合だと思う」

広州恒大の出席者は第1戦と同じくルイス フェリペ スコラーリ監督とキャプテンのジョン ジー選手でした。

ルイス フェリペ スコラーリ監督:
「すべて計画通りに順調にきている。広州で風邪が流行っているので数名、風邪気味の選手がいるが、スタッフに全力を尽くしてもらって、すぐにでも回復できるようにしている。いずれにせよ非常に良い準備ができているし、素晴らしい試合になると思う。疲れているように見えるかもしれないのは、これは元々、不細工な顔だから。相手の監督が2-0、3-0と言っていたことに関しては、当然のことだと思う」

ジョン ジー選手:
「非常に良い準備ができた。監督が言った通り、数名、風邪気味の選手がいる。だが、スタメンの11人は揃えることができる。中国と日本の気候の差があって、体調を崩しているけれども準備はしっかりできている。(第1戦を終えて)前半90分が終了して、これから後半の90分がスタートする。一度、対戦しているのでお互い特長が良く分かっていると思うし、第1戦よりはタフな試合になる。その中で勝利を手にできればと思っている」

会見後に広州恒大はカシマスタジアムで公式練習を行いました。冒頭15分間のみがメディアに公開されました。

鹿島 石井監督 広州恒大戦は「厳しい戦いになる ラウンド16を勝ち抜きたい」

ACL広州恒大戦の前日会見に臨んだ石井監督(左)とDF山本
Photo By スポニチ


 広州恒大(中国)とのACL決勝トーナメント1回戦・第2戦のホーム戦に臨む鹿島は29日、鹿嶋市内で前日会見に臨んだ。23日の第1戦・アウェー戦では0―1で負けており、90分間で準々決勝進出を決めるためには2点差以上での勝利が欠かせない。石井監督は「厳しい戦いになるが、いい結果を出してラウンド16を勝ち抜きたい」と話した。

 鹿島は過去に4度決勝トーナメントに進出しているが、いずれも初戦で敗退。今回が5度目の挑戦となる。第1戦はDF西が足の張り、DF植田が右太腿痛で欠場したが、ともに先発復帰が濃厚だ。指揮官は「状態はいいので、力になってくれるんじゃないか」と2人に期待を寄せた。
[ 2017年5月29日 17:07 ]


ACL・広州恒大戦に向けた公式前日練習と公式会見の様子である。
石井監督と共に会見に出席したのは脩斗であった。
2nd legということで、対策・準備は十分という気概が伝わってくる。
脩斗は「ボールを取られて状況が悪くなっても、後ろのメンバーでカバーしあって、リスク管理を攻守において考えながら戦っていきたい」と言う。
2得点が必要ということではあるが、前掛かりになり過ぎることなく、バランス良く戦うところ。
まずは1点、そこを目指そうではないか。
また、夢生も笑顔にて練習に参加しておる。
起用法がどのようになるのか注目と言えよう。
楽しみな一戦である。

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聖真、もっとダイナミックにやってもいいのかな

鹿島植田直通が復帰、ACL広州恒大戦に先発出場も
[2017年5月29日14時34分]


練習でパスを出す鹿島MF土居(右)(撮影・鎌田直秀)

 鹿島アントラーズは29日、茨城・鹿嶋市内でアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第2戦広州恒大戦(30日、カシマ)に向けた前日練習を行った。

 冒頭15分のみ公開され、パス練習では終始笑顔も出るなど、公式戦3連敗中でも雰囲気は悪くない。10日のACL1次リーグ最終節ムアントン戦出場後から、右太もも痛で離脱していたDF植田直通(22)も復帰し、先発出場する可能性も出てきた。

 第1戦をアウェーで0-1と敗れたため、8強進出へは1-0なら延長戦。90分間で決めるには2点差以上の勝利が必要だ。相手にアウェーゴールを奪われないことも大事だが、大量点へ攻撃陣の奮起が期待される。エースFW金崎夢生(28)は「頑張りま~す」と両足首痛などのケアも入念に行って大一番に臨む。今大会はホーム3戦4発のFW鈴木優磨(21)も「ACLのほうが自分の情報がJリーグほどないし、ボールウオッチャーになってくれるのでやりやすい。点をとることがFWの役目。とれればいい」と、広州恒大の守備陣を崩すイメージも描けている。

 クラブは広州恒大戦にホームタウンの在住、通勤、通学者を無料招待するなど、逆転での8強進出を盛り上げる。MF土居聖真(25)は「平日なので、近場の人が来てくれれば力になる。ラウンド16(決勝トーナメント1回戦)突破は鹿島の歴史にない。新しい歴史をつくりあげるためにも頑張ります」。今季はFWではなく左MFで活躍しているが「点に絡むこと、点をとらせるというところは、もっとダイナミックにやってもいいのかなと思う」と、シュートの積極性などを求めた。【鎌田直秀】


ACL・広州恒大戦に向けた前日練習を取材したニッカンスポーツの鎌田記者である。
出場が微妙とされる夢生は「頑張りま~す」と惚ける。
これをどう受け取るか、難しいところ。
夢生抜きにて2得点を奪うことが出来るのであろうか。
とはいえ、優磨はACLのホームにて3戦4ゴールと結果を残しておる。
そして、「ACLのほうが自分の情報がJリーグほどないし、ボールウオッチャーになってくれるのでやりやすい。点をとることがFWの役目。とれればいい」と語る。
これは期待が集まるところ。
複数ゴールを奪い、クリーンシートで勝ち上がるのだ。
鹿島を信じてスタジアムに向かう。
楽しみな一戦である。

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ひとつ決定的な理由を挙げるとすれば、ほかのチームには小笠原満男がいないからでしょうね

Jリーグ鹿島の番記者を直撃。勝ちにこだわるサッカーが「世界一になる日」
[2017年05月29日]


「現役のレジェンド選手がクラブ哲学を若手に伝えるのが鹿島の強さの秘訣。遠藤選手とかはどんどん言うことが小笠原満男と一緒になってきている」と語る田中滋氏

鹿島アントラーズあるところに、この男あり。サッカー専門紙『エル・ゴラッソ』で鹿島の番記者を務める男・田中滋は10年間練習場に通い続け、ACL(アジアチヤンピオンズリーグ)で鹿島が海外勢と戦えばアウェー遠征に同行する。

2009年には『常勝ファミリー・鹿島の流儀』でクラブ哲学を世に流布させ、選手、スタッフ、サポーターから「ゲルさん」の愛称で親しまれる男は「世界一に迫った日」に何を思ったか。

柳沢敦を心の師と仰ぎ、少年時代から「モレリアII」を愛用する鹿島サポーターの週プレ編集・オギワラが、『世界一に迫った日 鹿島アントラーズ クラブW杯激闘録』を上梓した田中氏を直撃した!

* * *

―鹿島アントラーズの番記者生活10年目を迎える田中さんにとって、Jリーグ下剋上優勝、クラブW杯準優勝、天皇杯優勝を成し遂げた昨季終盤の1ヵ月はどう感じましたか?

田中 08年からほぼ毎週、鹿島に通っていますが、チームが強くなる瞬間を初めて見た気がしました。最初に見たときはJリーグ3連覇中(07~09年)の強い鹿島でしたから。

それからチームは試行錯誤しながら世代交代を目指し、浮き沈みを繰り返してきた。カップ戦は何度か優勝していますが、リーグは獲れていなかった。クラブW杯での大健闘もあり、番記者冥利(みょうり)に尽きるシーズンでした。

―レアル・マドリードに善戦し、鹿島は世界中のサッカーファンから注目を集めましたよね。

田中 いろんな人から「日本が世界で勝つためには、ああいうサッカーをすべきだよね」と言われました。「鹿島がやっていることを日本代表でもやるべきだ」と。自分も長年そういう思いで取材を続けてきたので、実際に世界最強チームであるレアル相手にその実力を示せたのは感慨深かったですね。

結束力を高めて守りつつゴールを狙い、戦う姿勢を見せていく。みんなで助け合って勝ちにこだわることが、世界と戦うためには必要だと証明されたわけですから。

―鹿島のサッカーが、日の目を見たような思いです!

田中 日本ではどうしても「攻撃的なサッカー=おもしろいサッカー」と認識されがちですが、鹿島がクラブW杯で大健闘したことでその風向きも変わってきたと思います。今のJリーグを見ていても、鹿島だけ違う土俵で戦っているような気がすごくする。おこがましいですが、鹿島はこれだけ勝っているんだから、ほかのチームはもっとマネをするべきだと思うんですよ。

―でも、マネするチームは見当たりませんよね?

田中 正確にはマネできないのかもしれません。ひとつ決定的な理由を挙げるとすれば、ほかのチームには小笠原満男がいないからでしょうね。チームとしてうまくいかない時期って、選手はみんな不安になるんです。そんなときに小笠原選手が「これでいいんだ!」と言うだけで圧倒的な説得力がある。

満男と同期の曽ヶ端選手もそう。彼らはただのベテランじゃなく、これまでに鹿島で16冠を獲得してきたレジェンド。歴史の生き証人たちが現役プレーヤーとして、若手にクラブ哲学を直伝できるのが鹿島の強さの秘訣です。そういう環境に身を置くことで、若手はおのずと「鹿島の選手」になっていきます。

―番記者として10年クラブに密着していれば、選手の成長も目の当たりにしますよね。

田中 遠藤選手とかはどんどん言うことが小笠原満男と一緒になってきているんですよ。「鹿島=小笠原満男」みたいなところがあるので「鹿島ってこういうクラブなんだよ」っていうのを態度でも言葉でも示せる小笠原満男の“直系”の選手が出てくるのは、ホッとするというか安心するというか感慨深いものがある。

内田篤人選手(シャルケ04)も早い段階から「鹿島の選手」になっていましたね。彼は「わかっている選手」だから、いつかドイツから戻ってきて鹿島のキャプテンマークを巻いてほしいです。

―「わかっている選手」?

田中 長年、取材をしていて気づいたんですが、選手のコメントって3段階くらいあるんです。最初は自分のことしか語れません。でも少し成長してくると、自分がどう動いたらチームが勝てるかを考えた発言が増えてくる。そして最終的に、チームがどう機能したら勝てるようになるかを考えた言動を見せるようになる。遠藤選手なんかはもう3段階目ですよね。「わかっている選手」がどれだけいるかが、強さにつながっていくんです。

3連覇したときはそういう選手しかいませんでした。(大岩)剛(ごう)さん、満男さん、ソガさん、本さん(本山雅志)、新井場さん(徹)、中田さん(浩二)、岩政くん(大樹)、篤人くん、青木(剛[たけし])くん。そりゃ強いはずですよ。今のチームもあの1ヵ月を経て、「わかっている選手」は確実に増えています。

―鹿島はACLグループリーグを首位で突破し、広州恒大(中国)とホーム&アウェーの2連戦(23日・広州天河体育中心、30日・カシマスタジアム)を迎えます。しかし、ACLでの過去最高成績はベスト8。クラブW杯では善戦しましたが、アジアの戦いは未知数ですよね?

田中 クラブW杯より大変だと思います。相手は鹿島対策を立てて挑んでくるはずです。クラブW杯のとき以上にチームが成長しなければACLは勝ち抜けません。でもレアルとあれだけやれたという経験が自信になっている。登山にたとえれば、エベレストに登ったってのと一緒。今までだったらリードされて諦めてた試合も、最後まで希望を持って戦えるようになったと土居選手も言っていました。

―今年こそ、『世界一になった日』を書いてほしいです!

田中 タイトルがかかった試合で120%、150%の力を出せるのが鹿島アントラーズ。それを一戦必勝でやれるかどうかですね。

―最後に、鹿島を10年取材し続けて、何かご自身に変化はありますか?

田中 どうですかね…。勝ちにこだわり、練習から一切手を抜かない鹿島の選手を毎日見てるからかわかりませんけど、他人に対する要求が厳しくなったかもしれませんね。

例えば、奥さんや子供に対して、細かいことでついつい厳しく注意してしまい、後で怒られます。家に小笠原満男みたいなのがいたら面倒くさいですよね…。まあ鹿島のせいにしてるだけで、元々の自分の性格なのかもしれないですけど(笑)。

●田中 滋(たなか・しげる)
1975年生まれ、東京都出身。上智大学文学部哲学科卒。2008年よりサッカー新聞『エル・ゴラッソ』の鹿島アントラーズ担当記者として取材を続ける。09年に初の著作となる『常勝ファミリー・鹿島の流儀』(出版芸術社)を上梓。自身のWEBマガジン『GELマガpowered byEl Golazo』を責任発行

■『世界一に迫った日 鹿島アントラーズ クラブW杯激闘録』(スクワッド 1600円+税)
鹿島アントラーズは昨年、年間勝ち点3位からチャンピオンシップを勝ち上がり、奇跡の下剋上でJリーグ優勝を成し遂げた。そのわずか2週間後には「クラブ世界一」をかけてレアル・マドリードと死闘を繰り広げ、世界中のサッカーファンの度肝を抜いた。鹿島の番記者として10年クラブに密着取材を続けてきた田中滋氏が「あの日」の舞台裏を徹底取材。どんな相手でも勝ちにいく、鹿島の伝統「ジーコスピリット」の神髄を凝縮した一冊


鹿島番記者・田中滋を取材する週プレNEWSのオギワラ氏である。
「鹿島=小笠原満男」とは、鹿島に密着しているからこそ、肌に感じていることであろう。
他のクラブが、歌詞に追随できぬのもこのあたりにある。
そして、その精神は着実に受け継がれておる。
また、田中滋氏は私生活にて鹿島の真髄を示し怒られてしまうとのこと。
面白いエピソードと言えよう。
これからも良い記事、ニュースを我らに届けて欲しい。
楽しみにしておる。

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小泉、水戸にレンタル移籍

小泉選手が水戸ホーリーホックに期限付き移籍
2017年05月29日(月)

小泉 勇人選手が水戸ホーリーホックに育成型期限付き移籍することとなりましたので、お知らせいたします。

育成型期限付き移籍期間: 2017年5月30日~2018年1月31日

<選手プロフィール>
■選手名: 小泉 勇人(こいずみ・ゆうと)
■生まれ: 1995年9月14日、茨城県出身
■ポジション: GK
■サイズ: 190センチ、83キロ
■経 歴:
大野原SSS-鹿島アントラーズジュニアユース-鹿島アントラーズユース-鹿島アントラーズ(2014~)

■公式戦成績:
J3リーグ通算(U-22選抜) 1試合0得点

■小泉選手コメント
「このたび、水戸ホーリーホックに期限付き移籍することとなりました。このお話をいただいた時、自分の中では葛藤がありましたが、今後のサッカー人生を考えた時、一度外に出て、違う環境で成長したいと強く思いました。僕は鹿島アントラーズのホームタウンで生まれ育ち、ジュニアユースの時から約10年間お世話になっているこのクラブに、人一倍の思い入れと愛情があります。鹿島に長く在籍することが一番の幸せですが、特別なクラブにふさわしい選手となるため、日本でもトップクラスのプレーヤーに成長しなくてはなりません。水戸で日々練習に励み、サポーターの皆さんにたくましくなった姿を見せられるよう頑張ります。僕の気持ちはいつも、鹿島とともにあります」

小泉 勇人選手 鹿島アントラーズより育成型期限付き移籍加入のお知らせ
この度、鹿島アントラーズより小泉 勇人選手が、育成型期限付き移籍にて水戸ホーリーホックへ加入することが決定いたしましたので、お知らせいたします。
尚、期限付き移籍期間は、2018年1月31 日までとなります。

【小泉 勇人(こいずみ ゆうと)選手プロフィール】
■ポジション
GK

■背番号
40

■生年月日
1995年9月14日(21歳)

■身長/体重
190cm/83kg

■出身地
茨城県

■サッカー歴
大野原SSS-鹿島アントラーズジュニアユース-鹿島アントラーズユース-鹿島アントラーズ

■出場記録
≪2017シーズン≫
【J1リーグ】0試合0得点/【ACL】0試合0得点
≪通算≫
【J1リーグ】0試合0得点/【J3リーグ(U-22選抜)】1試合0得点
【カップ戦】0試合0得点/【天皇杯】0試合0得点/【ACL】0試合0得点

■小泉 勇人選手 コメント
「このたび、鹿島アントラーズより加入することとなりました小泉勇人です。今回の移籍は、本当に自分のサッカー人生をかけ、特別な思いで決断をしました。僕は茨城県出身で、鹿島と水戸を小さい頃から見てきましたし、水戸という素晴らしいクラブでプレーできることを楽しみにしています。水戸の勝利に貢献できるよう、常に全力で戦いたいと思います。サポーターの皆さん、熱い応援をお願いします」


水戸に育成型期限付き移籍する小泉である。
これは少々驚いた。
確かに、小泉は4年目となり、経験が必要な年代となっておった。
190センチを超える身長に左利きというGKとしての資質を大きく持っておる小泉が、水戸にて躍動することを望む。
大きく成長して帰ってくるのだ。
期待しておる。

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ガンバ・秀平、練習試合でハットトリック

G大阪・長谷川監督、赤崎の今後の爆発に期待 「Jリーグでも決められるようになる」
 J1G大阪は28日、吹田市内でびわこ成蹊スポーツ大と練習試合を行い、6-0で勝利した。3月に鹿島から期限付き移籍してきたFW赤崎がハットトリック。長谷川監督は「こういう相手に複数決められたら、Jリーグでも決められるようになると思う」と今後の爆発に期待をかけた。左足小指を負傷中ながら日本代表に招集されたMF今野は不出場だった。

 また、この日、吹田スタジアムで行われたJ3のG大阪U-23対C-大阪U-23の大阪ダービーで、右ひざ手術を受けたFWパトリックが復帰。昨年10月以来となる公式戦に出場し、前半45分間プレーした。右足首手術から復帰したばかりのFW呉屋も同戦にフル出場。タイトル奪還に向けて、戦力が整ってきた。


びわこ成蹊スポーツ大学との練習試合にてハットトリックを達成したガンバの赤﨑である。
調子を取り戻した様子。
FW出身の指揮官から指導を受け、ゴール感覚を取り戻したと思いたい。
公式戦でのゴールの報を待っておる。

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テネリフェ・岳、Birthday弾

待ってました!柴崎岳スペイン初ゴール、25歳バースデー弾でテネリフェ3戦ぶり勝利
17/5/28 20:53


柴崎岳の移籍後初ゴールとなる25歳バースデー弾によってテネリフェが3戦ぶりの勝利を飾った

[5.28 リーガ・エスパニョーラ2部 アルコルコン1-3テネリフェ]

 MF柴崎岳の所属するテネリフェは28日、リーガ・エスパニョーラ2部の第40節を敵地で戦い、アルコルコンに3-1で勝利した。後半38分まで出場した柴崎は、前半31分に加入後初ゴールを決めて勝利に貢献した。

 柴崎が25歳のバースデーを自ら祝う大活躍で、チームに3試合ぶりの勝利を呼び込んだ。まずは前半10分、左サイドでタメを作ってMFアーロンにパス。アーロンがクロスを入れると、FWアントニー・ロサノがヘディングで決めて先制に成功する。

 さらに先制点の起点となった柴崎は前半31分、ティローネのスルーパスに反応した柴崎がゴール前に抜け出すと、左足でゴールネットを揺らす。柴崎はスペイン移籍後10試合目で嬉しい初ゴールになった。

 後半に入ると4分に直接FKを決められて1点を返されたテネリフェだが、後半12分にCKのこぼれ球をティローネが押し込み、勝利をグッと引き寄せる。終盤退場者を出したために、柴崎は同38分で交代となったが、10人でリードを守り抜いた。リーグ戦は残り2戦。プレーオフ出場権争いが混とんとする中で、貴重な勝ち点3を積み上げた。

テネリフェ柴崎が豪快バースデー弾! 移籍後10試合目で待望のスペイン初ゴール


アルコルコン戦に5試合連続スタメン 1点目の起点となり、チーム2点目を叩き込む

 柴崎岳がスペイン移籍後初得点を、25歳のバースデーゴールで飾った。現地時間28日に行われたリーガ・エスパニョーラ2部第40節アルコルコン対テネリフェの一戦に、柴崎は5試合連続で先発出場を果たし、前半30分に貴重な追加点となるゴールを決めた。

 キックオフ前時点で1試合消化が少ないとはいえ、テネリフェは昇格プレーオフ圏外となる7位ウエスカとの勝ち点差が1。18位と下位に沈むアルコルコンとのアウェーゲームでも、勝ち点3を確保しておきたい一戦に臨んだ。柴崎は5試合連続となるスターティングメンバー入り。定位置のトップ下でキックオフの時を迎えた。

 すると開始10分、柴崎が起点となりテネリフェが先手を取る。左サイドに流れた背番号20のパスを起点に、ペナルティーエリア内に入り込んだMFアーロンがファーサイドにクロスを上げる。そのボールに対して最後は1トップのロサーノが相手マーカーを跳ね飛ばすような跳躍でのヘディングシュートを叩き込み、1-0とした。

 その後もMFティロネが決定機を迎えるなど、テネリフェが攻勢を仕掛けて迎えた同30分だった。ティロネからのスルーパスを受けた柴崎は、利き足ではない左足でシュートを放ち、チーム2点目をゲット。移籍後10試合目の出場で、嬉しい初ゴールとなった。

【了】

フットボールゾーンウェブ編集部●文 text by Football ZONE web
ゲッティイメージズ●写真 photo by Getty Images

柴崎が誕生日に移籍後初弾「徐々にフィットしてる」
[2017年5月28日22時11分]


アルコルコン戦の前半、移籍後初ゴールを決めるテネリフェの柴崎(左)(共同)


アルコルコン戦の前半、移籍後初ゴールを決め喜ぶテネリフェの柴崎(右)(共同)


<スペイン2部リーグ:アルコルコン1-3テネリフェ>◇28日◇アルコルコン

 テネリフェのMF柴崎岳が、アウェーのアルコルコン戦で、自身25度目の誕生日にスペイン移籍後初ゴールをマークした。

 1-0の前半30分、スルーパスに抜け出し、エリア内で左足ダイレクトシュートを放ち、出場10試合目で待望の初ゴールを挙げた。また、先制点の起点にもなり、2得点に絡む活躍。退場者を出した直後の後半39分に交代した際には、アウェーまで駆けつけたサポーターから「誕生日、おめでとう」とのコールを受けて祝福された。

 柴崎は試合後に移籍後初得点となるバースデーゴールについて「いつかは決まるとは思っていた。皆、誕生日だから(おめでとう?)って言ってくれますけど。決められて良かったです」と喜んだ。移籍当初に苦しんだスペインでの生活について「問題はない。すべてのことに満足している」とコメント。スペインのサッカーについては「まだ慣れていない部分も多いけど、徐々にフィットして来ている部分がある」と手応えを感じていた。

 チームは4位に浮上。7位ウエスカとの勝ち点差を4に広げ、残り2試合で1部昇格プレーオフ(3~6位)進出を目指すことになる。「あと1勝すればという勝利なので(今日の勝ちは)大きいものだが、気を抜かずにあと2試合頑張りたい」と意気込みを語った。(山本孔一通信員)

柴崎、初ゴールに充実感「力になれてうれしい。勝つことが一番」

アルコルコン戦の前半、移籍後初ゴールを決め喜ぶテネリフェの柴崎(右)=アルコルコン(共同)

 サッカーのスペイン2部リーグ、テネリフェのMF柴崎岳が28日、敵地で行われたアルコルコン戦の前半30分に移籍後の初得点を決めた。

 柴崎は鋭い抜け出しで縦パスを誘い、腰の回転を利かせたシュートで初ゴールを決めた。駆け寄るチームメートに祝福されると屈託のない笑顔で喜びを分かち合い、チームの主軸の一人として定着した充実感をにじませた。

 2部リーグ4位を守る勝利に貢献し「力になれてうれしい。勝つことが一番」。28日は自身の25歳の誕生日で「(初得点が)きょうになるとは思っていなかった」と感慨深げだった。(共同)


アルコルコン戦の前半、競り合うテネリフェの柴崎=アルコルコン(共同)


アルコルコン戦の前半、移籍後初ゴールを決めるテネリフェの柴崎(左)=アルコルコン(共同)


テネリフェ柴崎、移籍10戦目で初ゴール!25歳誕生日に祝砲
リーガ・エスパニョーラ2部・第40節 テネリフェ3―1アルコルコン ( 2017年5月28日 )


<テネリフェ・アルコルコン>前半、移籍後初ゴールを決め喜ぶ柴崎(右)
Photo By 共同


 スペイン2部のテネリフェMF柴崎がデビュー10戦目で初得点を決めた。5試合連続で先発し後半38分までプレー。1―0の前半31分、鋭い抜け出しでスルーパスを受け、左足を振り抜いて左隅に蹴り込んだ。28日は25歳の誕生日で、宿舎では同僚からバースデーソングとケーキで祝福され笑顔を浮かべた。「(初得点が)今日になるとは思っていなかった。力になれてうれしい。勝つことが一番」。前半10分には先制点につながるパスを送るなど3試合ぶりの勝利に貢献した。

 4位をキープし、昇格争いは残り2試合。次節は6月4日、元柏のDF鈴木大輔も所属するタラゴナと戦う。
[ 2017年5月29日 05:30 ]


スペイン移籍後初ゴールを決めたテネリフェの岳である。
自らの誕生日を祝う得点でチームを勝利に導いた。
先制点も岳が起点となっており、このチームの攻撃のタクトは岳が振るっておる。
テネリフェを1部に導くため、これからも活躍して欲しい。
期待しておる。

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セレッソ・山村、1G1Aの大活躍

【神戸 vs C大阪】 C大阪が先手を取る
2017年5月28日(日)



0-0で迎えた29分、アウェイのC大阪は山村和也(写真中央)の2試合連続ゴールで先手を取る。

セレッソ大阪、山村和也が1G1Aの活躍で“神阪ダービー”制す…3連勝で暫定3位浮上/J1リーグ第13節

1ゴール1アシストの活躍を見せた山村和也(中央) (C) Getty Images for DAZN

セレッソ大阪MF山村和也、1G1Aの活躍も「周りがサポートしてくれた」と感謝しきり

2得点に絡む活躍を見せた山村 (C) Getty Images for DAZN

2017/05/28 22:05:43

明治安田生命J1リーグ第13節、ヴィッセル神戸対セレッソ大阪は2-1でC大阪が勝利。試合後、C大阪のMF山村和也が2得点に絡んだシーンを振り返った。

明治安田生命J1リーグ第13節、ヴィッセル神戸対セレッソ大阪が5月28日にノエビアスタジアム神戸で行われた。試合は2-1でC大阪が勝利。試合後、C大阪のMF山村和也が2得点に絡んだシーンを振り返った。

1ゴール1アシストの活躍を見せた山村。先制ゴールについては「本当にいい位置からボールが来たので、うまく蹴ることができて良かった。ちょっと試合の中でミスも多かったのですが、周りがサポートしてくれて試合がうまく進んだのかなと思います」とチームメイトに感謝しきりだ。DFの裏に抜けるプレーは「(杉本)健勇との関係で、狙ってはいた」とチームの意図通り。

64分にはMF水沼宏太のボレーシュートにつながったクロスを供給。「宏太が走り込むのが見えていたので、うまくボールを合わせられて良かったと思います」と納得の表情だ。「ルヴァンからメンバーが変わっても、チームとしてしっかり結果を出せているのはすごく良いことだと思います。誰が出場しても良いスタートができるように、練習から良い準備ができたら」と充実感をにじませた。


1G1Aで勝利に貢献したセレッソの山村である。
ロングパス一本で抜け出し、ゴールに流し込んだ先制弾は、まさにストライカーそのもの。
FWとしての覚醒を感じさせられた。
そして、決勝ゴールへのアシストは、左サイドに流れてファーに送ったクロスは、優雅さからもジダンのようであった。
まさに攻撃の中心選手。
この才能が開花したことはまさに嬉しい。
これからもセレッソを牽引して行くであろう。
楽しみにしておる。

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松本山雅・高崎、J2通算150試合出場記念弾

【金沢 vs 松本】節目の試合にゴール!
2017年5月28日(日)



この試合でJ2通算150試合出場を達成した高崎寛之(松本)は、試合を決定付ける4点目を奪取。節目の試合に自ら華を添えた。

松本が後半怒涛の4ゴール!金沢との“北信越ダービー”を制して6戦ぶり白星
17/5/28 20:57

[5.28 J2第16節 金沢0-4松本 石川西部]

 J2リーグは28日、第16節2日目を行った。石川県西部緑地公園陸上競技場で開催されたツエーゲン金沢と松本山雅FCによる“北信越ダービー”は、4-0で松本が快勝。6試合ぶりの白星を飾った。一方で金沢は2連敗で4試合白星なし(2分2敗)となった。

 ここ5試合勝利ない(2分3敗)松本は立ち上がりからMF石原崇兆が積極的にシュートを打ち込んでいく。前半5分、GK村山智彦のロングボールにFW高崎寛之が競り勝ち、石原がPA右から右足を振り抜くが、GK白井裕人に防がれてしまう。29分には、自陣でボールを奪い、石原がドリブルで中央を突破。相手DFを抜き切る前に右足シュートを放つが、GK白井のファインセーブに阻まれた。

 前節・福岡に0-5で大敗を喫した金沢は、遠い位置からのシュートが多かった。前半31分、PA外にこぼれたボールにMF宮崎幾笑が反応し、難しいバウンドとなったが右足一閃。強烈なシュートが枠を捉えたが、GK村山智彦の正面に飛んでしまい、弾き出された。

 均衡は後半21分に破れた。松本はMF工藤浩平が相手を引き付けながら右サイドから斜めに中央に切れ込み、ラストパスを受けた石原が左足シュート。相手に当たったボールがクロスバーを叩いてゴールネットを揺らし、松本が先制に成功する。さらに同24分、右サイドから石原が低い弾道のクロスを入れ、工藤が右足で押し込み、2-0とリードを広げた。

 松本は直後の後半25分にも追加点を奪う。右サイドから宮阪が中央にパスを送ると、MF岩間雄大がスルーして一気に裏へ走り込む。これを見た工藤がダイレクトで岩間につなぎ、左足シュート。角度はなかったが、流れるような連携から試合を決定づける3点目を奪った。

 わずか5分で3点を奪った松本だが、攻撃の手を緩めることはなかった。後半38分、途中出場のFW山本大貴がスピードに乗ったドリブルで左サイドを駆け上がり、PA左から中央に折り返すと、ニアに入ってきた高崎が滑り込みながらこのボールに合わせ、4-0とした。

 松本は後半アディショナルタイム2分、裏に抜け出した山本がDF廣井友信に倒されて、PA手前でFKを獲得。廣井は決定機阻止でレッドカードを提示され、退場となった。このFKは枠を外れたが、松本が4-0で勝利。これまでのうっ憤を晴らすような快勝劇となった。


ゴールを決めた松本山雅の高崎である。
大量得点のトドメを刺す格好となった。
高崎はこの試合にてJ2通算150試合出場であった。
自らのゴールで華を添えた格好となった。
これからも多くの得点を決めて行くであろう。
活躍の報を待っておる。

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過去の歴史を塗り替える一戦にしたい

最大の目標達成のために、過去を超えられるか
AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16第1戦を0-1で終えたあと、石井 正忠監督は「まだ90分ハーフの前半が終わっただけだと思うので、この1週間をかけて、しっかり逆転して次のラウンドに行けるように準備したいと思います」と話した。逆転でのベスト8進出に向けて第2戦を迎える。

ただし、鹿島はアウェイゴールを奪えなかったため、ホームで勝ち抜けを決める条件は簡単ではなくなった。1-0ならば延長戦に突入し、それ以外の1点差勝利では広州恒大のアウェイゴールが多くなるため、広州恒大が勝ち進むことになる。つまり、鹿島はなるべく無失点で試合を進めながら複数得点を奪うことが求められる。

今季、リーグ戦ではホームで負け越している鹿島だが、ACLに限るとホーム3連勝。対戦相手の広州恒大は、アウェイでは1勝2分。ホームの利を生かして戦いたいところだ。

鹿島にとってノックアウトステージ初戦は鬼門だ。2008年から11年まで4大会連続でノックアウトステージ初戦敗退という屈辱を味わってきた。2008年はアデレードにホームで1-1と引き分けたあと、アウェイでは0-1で涙をのんだ。2009年の相手はFCソウル。一発勝負をホームで戦い、2-2のまま延長戦も戦い終え、PK戦の末に敗れた。2010年もホームで浦項に0-1で敗れ、2011年にはアウェイでFCソウルに0-3と大敗。それから時が過ぎ、2015年に久しぶりにACLに出場したが、グループステージを突破できずに戦いを終えている。国内タイトル19冠を獲得してきた鹿島にとって、ACLはまさに越えるべき山なのだ。

23日の第1戦から1週間かけて30日の第2戦に向けて準備ができた鹿島とは対照的に、広州恒大は国内リーグ戦を26日に戦い2-0と勝利している。第1戦で決勝点を決めたパウリーニョら主力選手はさすがに温存されているが、リカルド グラルなど一部の選手は中3日の連戦で臨むことになるだろう。ホームで戦えることも含め、コンディション的には鹿島のほうが上のはずだ。ただ、相手はアジアチャンピオンに2013年、2015年と二度も輝いた広州恒大。選手の質は高く、フィジカル的にも優れている。相手の不調を期待するようでは勝利をつかむことは難しいだろう。

選手たちも置かれた立場は十分に理解している。特に、第1戦をケガで欠場した植田 直通は、並々ならぬ意気込みを見せていた。

「状況的には点を取って勝たないといけない。厳しい試合になると思いますけど、良い準備ができた。みんなでしっかり調整して、みんなで戦いたい。少し休んだので、そのぶん僕はフレッシュ。みんなをサポートできればと思う」

そう言って、第1戦のピッチに立てなかったぶんも第2戦での働きに変えることを誓っていた。

今季、鹿島は最大の目標としてアジア制覇を掲げてきた。そこにたどり着くための第一関門がラウンド16でもある。過去の歴史を塗り替える一戦にしたい。

[ 文:田中 滋 ]


「第1戦をケガで欠場した植田 直通は、並々ならぬ意気込みを見せていた」と記すJリーグ公式の田中滋氏である。
植田は取材に応じ、「状況的には点を取って勝たないといけない。厳しい試合になると思いますけど、良い準備ができた。みんなでしっかり調整して、みんなで戦いたい。少し休んだので、そのぶん僕はフレッシュ。みんなをサポートできればと思う」と答えておる。
逆転を狙う準備は出来ておる様子。
そのメンバーに植田も含まれておろう。
源とのコンビで完封を成し得よ。
広州恒大の強力な攻撃陣を弾き返し続ければ、勝機が見えるはず。
1st legとは少々異なる布陣にて2ゴールを目指す。
楽しみな一戦である。

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主将とサポーターと

午前練習


多くのファン・サポーターが見守るなか、紅白戦やシュート練習を行いました。


多くのサポーターを背に紅白戦をプレイした小笠原満男である。
明後日は、決戦となるホームの広州恒大戦である。
逆転勝利を信じるサポーターが練習にまで集っておる。
その力を得て、主将もチームを鼓舞しよう。
必ずや2ゴールを決める。
強い気持ちで挑むのだ。
結束である。

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U-19日本代表・沖悠哉くんコメント

U-19日本代表、第45回トゥーロン国際大会2017へ向け活動を開始
2017年05月28日

U-19日本代表は、第45回トゥーロン国際大会2017に出場するため、5月25日(木)夜に羽田空港に集合。フランスへ向け日本を出発すると、現地時間5月26日(金)夕方にチームホテルに到着しました。到着後は、長旅で固まった体をほぐすため、ホテルから徒歩10分程の距離にある大会初戦・第3戦を行うスタジアムへと移動し、ピッチ状態の確認も踏まえ、ピッチ内でジョギング、ストレッチを約30分程行いました。
2日目(5月27日)、天気が良く気温は25℃を上回るも湿度が低くとても過ごしやすい中で、午前と午後の2回トレーニングを行いました。移動の疲れや時差もありますが、2日後に控えた大会初戦に向けコンディショニングを整えるため、少し強度を上げたトレーニングをそれぞれ約1時間30分程行いました。本日・明日と実質2日間で大会初戦を迎えることになりますが、午後のトレーニング前には影山監督からチームのコンセプトや狙いが選手たちに伝えられ、充実した内容で2日目を終えました。
今回、U-19日本代表が参加するトゥーロン国際大会は、1967年に始まり、世界中の名だたる選手たちが出場した、今年で45回目を迎える歴史ある大会です。昨年はリオデジャネイロオリンピックを控えたU-23日本代表がこの大会に出場しましたが、日本代表がこの大会への出場するのは今年で12回目となります。毎年出場するカテゴリーは異なりますが、今年の大会は、1997~1999年生まれの選手たちが対象となり、日本は1998年、1999年生まれの「U-19代表」としてこの大会に臨みます。
グループAのU-19日本代表は、キューバ代表(5月29日)、アンゴラ代表(6月1日)、イングランド代表(6月3日)とグループステージを戦い、2002年大会の過去最高順位である3位を超えるべく、大会に臨みます。

選手コメント
GK #12 沖悠哉 選手(鹿島アントラーズユース)
U-19日本代表に選ばれ、今回のこの大会に出場出来ることをとても嬉しく思います。日本からの移動は長かったですが、その間にチームメイト達と良いコミュニケーションをとる時間になりました。到着後、最初のピッチでの2回のトレーニングは、少し体がきつかったですが、良い雰囲気の中で行うことが出来ました。大会では良い結果を残し、個人としてもチームとしても大きく成長出来る遠征にしたいと思っています。

MF #14 金子大毅 選手(神奈川大学)
今回の遠征は、プロ、大学、Jユース、高体連とそれぞれ普段は違う舞台でプレーをする選手たちが集まったチームなので、チームとしてプレーを合わせていくのが難しい場面も出てくるかと思います。しかし限られた遠征期間の中で、よくお互いにコミュニケーションを取り合いながら、一つにまとまれるようにしていきたいと思います。大会では優勝を目指したいと思います。
MF #16 伊藤洋輝 選手(ジュビロ磐田)
27日の午前と午後のトレーニングは移動の疲れもある中、ハードな内容でしたが、とても充実したトレーニングだったと思います。大会では初戦が重要になってくるので、5月29日のキューバ代表との試合に向け、みんなが集中して良い準備をしていきたいと思っています。今回、同期間にU-20日本代表の選手たちが韓国でのワールドカップで活躍しているので、こちらも負けじと良い結果を出せるように頑張りたいと思います。


トゥーロン国際大会に向けてコメントを発したU-19日本代表の沖悠哉くんである。
非常に高いモチベーションを感じさせる。
この経験を糧に大きく成長するのだ。
楽しみにしておる。

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大宮、黒崎ヘッドコーチを解任

監督・ヘッドコーチ解任のお知らせ
 このたび、渋谷洋樹監督の解任を決定しました。あわせて、黒崎久志ヘッドコーチの解任も決定しましたので、お知らせいたします。

<渋谷洋樹 監督 プロフィール>

渋谷 洋樹

■生年月日:1966年11月30日(50歳)
■出身地:北海道
■選手歴:室蘭大谷高 - 古河電工 - PJMフューチャーズ - NTT関東
■指導歴:
NTT関東コーチ(98) - 大宮ユースコーチ(99) - 大宮ユース監督(00-01) - 大宮Jr.ユース監督(02) - 大宮Jr.ユースコーチ(03) - 大宮コーチ(04-09) - 甲府コーチ(10-13) - 大宮コーチ(14) - 大宮 監督(14.8)

■在職時のリーグ戦における成績:
J1通算:23勝13分23敗、J2通算:26勝8分8敗
□2014シーズン(J1/16位):6勝1分5敗 ※第23節より指揮
□2015シーズン(J2/優勝):26勝8分8敗
□2016シーズン(J1/5位):15勝11分8敗
□2017シーズン(J1/18位):2勝1分10敗 ※第13節時点

■コメント:
「ファン・サポーターの皆さま、パートナー企業の皆さま、地域の皆さまをはじめとする大宮アルディージャに関わる全ての皆さま、日頃よりご支援、ご声援いただき誠にありがとうございます。2014シーズン途中の監督就任から、J2降格、J2優勝、そして昨年はJ1年間5位という姿から、今年は『より強く』ということで挑んでまいりましたが、私の力不足で皆さまのご期待にこたえられず申し訳ございません。
 練習場で声を掛けていただいたり、オレンジ色に染まったNACK5スタジアム大宮で大声援を送っていただいたり、遠くアウェイでもホームのような雰囲気を作ってくださったりと、どんなときも我々を力強く後押ししてくださったことに対し、心より感謝申し上げます。試合前、多くの方が私の名前をコールしてくださったことは心に深く刻まれていますし、ともに戦ってくれた素晴らしい選手やスタッフにも感謝しています。
 私はクラブから去ることになりますが、大宮アルディージャは未来のあるクラブだと思っています。新体制になっても、引き続きの応援をよろしくお願いいたします」


<黒崎久志 ヘッドコーチ プロフィール>

黒崎久志

■生年月日:1968年5月8日(49歳)
■出身地:栃木県
■選手歴:宇都宮学園高 - 本田技研工業 - 鹿島 - 京都 - 神戸 - 新潟 - 大宮
■指導歴:
鹿島Jr.ユースコーチ(04) - 鹿島ユースコーチ(05) - 新潟コーチ(07-08) - 新潟ヘッドコーチ(09) - 新潟監督(10-12.5) - 大宮 地域プロデュース部(13) - 大宮コーチ(13.6) - 大宮ヘッドコーチ(14.9)
※U-15日本代表コーチ(04)、JFAナショナルトレセンコーチ(04-05)


大宮の監督解任に伴ってヘッドコーチであった黒崎も解任された。
これは寂しい報。
2013年より大宮のコーチ陣に名を連ね、J2での優勝や昨季の大躍進に貢献したが、今季の不振の責任を取った格好となった。
新潟の監督時代は、鹿島の前に大きく立ちはだかった戦術家であり、指揮官としての才能に溢れておることは周知の事実。
次なるクラブはどこになるのであろうか。
良い報を待っておる。

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シロンスク・ヴロツワフ・森岡、鹿島移籍の可能性

Transfery Śląska: Japończyk Ryota Morioka wkrótce pożegna się z wrocławskim klubem
Dawid Antecki
26 maja 2017 | 16:34


Rozgrywający Śląska Ryota Morioka w końcu zaczął grać na miarę oczekiwań. Wiele wskazuje, że dobra forma Japończyka wynika z tego, że obiecano mu transfer do innego klubu.

Japończyk od początku pobytu we Wrocławiu jest największą piłkarską zagadką. Morioka, jak na polskie warunki, jest niewątpliwie zawodnikiem o ponadprzeciętnych umiejętnościach.

Na boisku potrafi być kreatywny, w niekonwencjonalny sposób umie zagrać do partnerów. Zdobywa też bramki. Jednak zawodnik nie ukrywa, że polska liga jest tylko przystankiem w jego europejskiej karierze. 15 miesięcy temu odrzucił oferty z Belgii i Turcji po to, aby „ograć się” w słabszej polskiej ekstraklasie. Jego marzeniem jest gra w niemieckiej Bundeslidze, o czym zresztą też zdążył już podczas pobytu w Polsce powiedzieć.

Śląsk Wrocław: Problemy z komunikacją

Problem w tym, że Morioka nigdy w ekstraklasie nie utrzymał wysokiej formy przez dłuższy czas. Wiosną ubiegłego roku prezentował się bardzo dobrze, ale tylko przez sześć tygodni. W tym czasie strzelił siedem goli.

W obecnym sezonie gra już dużo poniżej oczekiwań. W 34 spotkaniach zdobył siedem goli i zaliczył osiem asyst. Przez większość sezonu był krytykowany za słabą formę i brak zaangażowania.

Nie jest tajemnicą, że z zawodnikiem jest też spory problem komunikacyjny. Morioka słabo mówi w języku angielskim. Dlatego niedawno sztab szkoleniowy Śląska zorganizował nawet specjalną wideokonferencję z udziałem japońskiego trenera, który mówi biegle po hiszpańsku (doskonale tym językiem posługuje się trener wrocławian Jan Urban). W taki sposób w końcu udało się dotrzeć do Morioki i zmobilizować go do większej pracy, tak przynajmniej twierdzą przy Oporowskiej.

I faktycznie, pierwsze efekty już są widoczne, bo w ostatnich meczach Morioka był jednym z najlepszych piłkarzy na boisku. Strzelił dwie bramki w wygranym 6:0 pojedynku z Ruchem Chorzów, a w kolejnym wygranym z Arką Gdynia 4:1 zaliczył trzy asysty.

Lepsza forma Japończyka w ostatnich kolejkach może jednak wynikać z obietnicy, którą zawodnik miał otrzymać od szefów klubu. Z nieoficjalnych informacji wynika, że Japończykowi zagwarantowano, iż latem będzie mógł zmienić klub. Morioka nie jest zainteresowany przedłużeniem wygasającej w czerwcu 2018 roku umowy ze Śląskiem. Morioka chce wyjechać z Polski i wiele wskazuje, że władze klubu nie będą mu robić problemów z odejściem.

Czy trafi do upragnionej Bundesligi? Patrząc na sezon 2016/17 w wykonaniu 26-letniego pomocnika, nie ma realnych szans na angaż w 1. Bundeslidze. Większe szanse miałby na transfer na zaplecze niemieckiej ekstraklasy. Kilka miesięcy temu poważnie zainteresowane Japończykiem miało być Dynamo Drezno. Wrocławianie otrzymali też wówczas zapytanie o swojego rozgrywającego z jednego z włoskich klubów.

Śląsk Wrocław: Morioka może wrócić do Japonii

Dziś chętnych na chimerycznego Japończyka, mającego na dodatek spore problemy z aklimatyzacją, brakuje. Niewykluczone zatem, że Morioka po sezonie wróci do Japonii. Jeszcze niedawno japońskie media informowały o zainteresowaniu ze strony Kashima Antlers i Cerezo Osaka. Dziś bardziej prawdopodobny wydaje się transfer do tego pierwszego klubu, bo zespół z Osaki pozyskał za 6 mln euro innego ofensywnego pomocnika – Hiroshiego Kiyotakę z Sevilli.

Mało prawdopodobne, aby Morioka wrócił do swojego byłego klubu Vissel Kobe. Szefowie tej drużyny zakontraktowali na nowy sezon za 2,5 mln euro 129-krotnego reprezentanta Niemiec Lukasa Podolskiego.

Z naszych informacji wynika, że w przypadku Morioki poza Kashima Antlers w grę wchodzić może jeszcze jeden europejski klub, który od początku tego roku obserwuje grę Japończyka w Śląsku.


海の向こうからニュースが飛び込んできた。
ポーランドのシロンスク・ヴロツワフの森岡亮太が退団するとのこと。
そして、その移籍先の候補に鹿島の名が上げられておる。
これは面白い報と言えよう。
鹿島としては、層が薄い二列目にこの元日本代表がハマることとなれば、より強力な補強となる。
神戸でもシロンスク・ヴロツワフでも10番を背負った森岡はどのような選択をするのであろうか。
去就に注目である。

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源、健斗とのコンビに手応え

鹿島昌子「相乗効果もある」三竿健とコンビに手応え
[2017年5月28日0時16分]


練習を行う鹿島DF昌子(左)とMF三竿健(撮影・鎌田直秀)

 鹿島アントラーズは27日、茨城・鹿嶋市内で約2時間の練習を行った。攻撃の連係を重視した試合形式では、0-1で敗れたアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント1回戦第1戦アウェー広州恒大戦(23日)で、初めてセンターバック(CB)コンビを組んだDF昌子源(24)とMF三竿健斗(21)が主力組。ホームで行う第2戦でもコンビ継続が有力だ。

 昌子は「(三竿)健斗はボールを奪ってからパスを出せる。CBとボランチは違うけれど、試合数をこなせば、もっとよくなる。声を出して頑張るのは、他のCBにないところ。ナオ(DF植田)も負けていられないという気持ちになり、相乗効果もある」と期待を寄せた。三竿健も「(CBとボランチ)どっちでもいいように準備しています。(CBも)この前の試合である程度できたところもあるので、自信になった。勝てない相手じゃない」と気持ちを強く持った。

 右太ももを痛めて離脱していた植田直通(22)は26日の練習から完全合流。ケガに強く、約2週間の離脱は人生初だが「もう大丈夫です。まったく問題ない」との言葉通り、クロスからのシュート練習では持ち味の快足でゴール前に走るなど回復を示した。試合形式では2本目に昌子とコンビを組んだ。

 敵地での第1戦で0-1で敗れた鹿島は、第2戦で1-0なら延長戦に持ち込むことができる。90分で準々決勝進出を決めるには2点差以上の勝利が必要。いまだACLの決勝トーナメントで過去6戦未勝利だが、DF陣が0封すれば、勝機は見えてくる。【鎌田直秀】


源と健斗のCBコンビ継続を予想するニッカンスポーツの鎌田記者である。
源自身は「健斗はボールを奪ってからパスを出せる。CBとボランチは違うけれど、試合数をこなせば、もっとよくなる。声を出して頑張るのは、他のCBにないところ。ナオも負けていられないという気持ちになり、相乗効果もある」とコメントしており、健斗の良さと競い合うことでの相乗効果を語る。
健斗のコーチングは大きな武器と言えよう。
ここはもっとチャンスを与えて、更なる熟成を期待したいところ。
健斗は、「(CBとボランチ)どっちでもいいように準備しています。(CBも)この前の試合である程度できたところもあるので、自信になった。勝てない相手じゃない」と自信を深めておる。
実際に先日の広州恒大戦では崩されたシーンはなく、この経験を活かしたいところ。
とはいえ、今季レギュラーに据えられておった植田もこのままポジションを明け渡すわけにはいかぬ。
お互いに切磋琢磨し、向上していこうではないか。
今後も含めてどのような起用法になって行くのか、注目である。

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PJに期待

午前練習


ゲーム形式の練習やシュート練習を行いました。


ゲーム形式の練習に参加するペドロ・ジュニオールである。
速さは相手への脅威となっておる。
シュート精度とボールの収まりを改善し、実力を発揮するのだ。
アジアを制するのはPJの力が必須である。
活躍を楽しみにしておる。

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町田・中島、決勝PK弾

【山口 vs 町田】自ら決めた中島!
2017年5月27日(土)



26分に中島裕希(写真:中央)は、自ら獲得したPKを冷静に決め先制点を挙げる。

ボール空気漏れ&PK献上のW不運…町田に完封負けの山口、“劇薬”実らず7戦未勝利
17/5/27 14:56

[5.27 J2第16節 山口0-1町田 下関]

 FC町田ゼルビアが敵地でレノファ山口FCに1-0で勝利した。前半26分にFW中島裕希がPKで挙げた1点を守り抜き、5試合ぶりの白星。山口は監督退任の“劇薬”も実らず、7試合未勝利(1分6敗)となった。

 山口は23日に前指揮官である上野展裕氏の退任を発表。アカデミーダイレクターの猿澤真治氏が暫定的に監督として指揮を執ることになった。下関で迎えた初陣では、前節の山形戦(3-2)から先発5人を変更。DF渡辺広大が10試合ぶり、DF前貴之が8試合ぶり、FW岸田和人が4試合ぶり、MF池上丈二とMF加藤大樹が今季初のスタメン起用となった。

 また、前体制では4バックをベースに戦ってきた山口だが、この試合は今季初めて3-4-2-1の布陣でスタート。3バックは右からDFパク・チャニョン、渡辺、DF香川勇気が務め、右ウイングバックに前、左ウイングバックにMF小野瀬康介が入った。中盤はMF佐藤健太郎と池上がダブルボランチを形成し、攻撃的な位置に加藤とMF小塚和季。1トップは古巣対戦となる岸田が担った。

 一方、町田は前節の大分戦(2-2)からのスタメン変更は3人。DF深津康太、DF松本怜大、MF井上裕大が2試合ぶりに先発復帰し、中島とFW戸島章を2トップに据えた4-4-2で臨んだ。

 6試合勝ちなし(1分5敗)の悪い流れを断ち切りたい山口は、岸田を裏へ走らせる形やセットプレーからゴールへ迫り、序盤の主導権を握る。前半4分に右CKの流れからPA内右の池上が放った右足のボレーは枠外。同9分には左サイドでロングパスを受けた小野瀬がPA内左で仕掛け、相手DFを抜き切らずに右足で狙うも、シュートはGK高原寿康の正面を突いた。

 スコアレスのまま時間が経過すると、前半23分に前線からプレッシャーをかけた岸田がGK高原のロングキックをジャンプしながらブロック。左サイドに流れたボールを追いかけ、タッチライン際で残す。しかし、ボールの空気が抜けてしまい、交換によるプレーの中断でカウンターのチャンスを逃した。

 山口のアンラッキーは続く。町田は直後の前半25分、MF李漢宰が浮き球のパスを出し、PA内左で中島がゴールに背を向けて受けると、後ろから香川に倒されてPKを獲得する。同26分にキッカーを務めた中島は、右に飛んだGK山田元気の逆を突き、冷静に右足でゴール中央へ。チームトップスコアラーの9試合ぶりとなる今季5得点目で先制に成功した。

 後半は山口がボールを支配し、町田が守備ブロックを敷いて待ち構える展開。しかし、山口は前線の動き出しが少なく、敵陣に入ってからボール回しが停滞するシーンが目立った。

 思うようにフィニッシュまで持ち込めない中、後半14分に加藤が岸田を追い越して裏へ抜け出す。決定機かと思われたが、オフサイドの判定となった。守る町田もカウンターから追加点を狙い、同25分に中島が右からクロスを供給。流れたボールにフリーで走り込んだ井上がPA内左から左足を振り抜くも、シュートはゴール左に外れた。

 1点を追いかける山口は積極的な交代策で攻勢を強めたが、そのままのスコアでタイムアップ。逃げ切った町田が第11節の熊本戦(2-1)以来、5試合ぶりに勝ち点3を獲得した。


PKにて決勝弾を決めた町田の中島である。
自ら得たPKを冷静に決めて先制した。
まさにエースの仕事と言えよう。
チームに勝利を呼び込むゴールを決めておる。
これからも活躍の報を待っておる。

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植田、後ろは絶対にやらせないというところを重視したい

逆転8強へ!植田 30日ACL広州恒大戦で戦列復帰も
 右太腿を痛めていた鹿島DF植田が、30日にホームで行われるACL決勝トーナメント1回戦第2戦、広州恒大(中国)戦で戦列復帰する可能性が浮上した。

 オフ明けの26日、全体練習に合流。熊本・大津高時代から練習を休んだことはなく、今回がサッカー人生初の長期離脱だったという。不在の間、チームは23日のアウェー広州恒大戦で敗れるなど公式戦3連敗。「前に人数をかけながらも、後ろは絶対にやらせないというところを重視したい」と逆転での8強入りへ完封を誓った。
[ 2017年5月27日 05:50 ]


植田の全体練習合流を報じるスポニチである。
これまで植田は練習を休んだことはなく、今回の離脱が初めての経験だったとのこと。
植田不在時にチームは三連敗と、戦力としては痛かった。
しかしながら、この経験で植田は精神的に成長してくれたであろう。
強いメンタルで広州恒大の攻撃を弾き返すのだ。
完封を期待しておる。

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西・植田、大丈夫です

鹿島、西大伍と植田直通が練習に復帰。高校時代から通じても初めてけがで練習を休んだ植田は「信じられなかった」


鹿島、西大伍と植田直通が練習に復帰。高校時代から通じても初めてけがで練習を休んだ植田は「信じられなかった」

 23日に行われたアウェイでのACLラウンド16第1戦・広州恒大戦で0-1と敗れた鹿島が、1日のオフを挟んで練習を再開させた。その中にはけがで遠征に参加できなかった西大伍と植田直通の姿も見られた。

 ともに負傷が癒えた二人は「大丈夫です」と口をそろえる。特に、けがで練習を休むのは高校時代から通じても初めてだった植田は「自分でも信じられなかった」と振り返った。

 遠征前、植田自身は「できる」と復帰に自信を示していたが、遠征はメディカルスタッフがストップ。ピッチに立つことはできなかった。しかし、そこについての後悔はなく、「メディカルの人たちを信じています。その気持ちを示すのはピッチだと思う」と復帰を早めてくれたスタッフへの感謝の気持ちと、第1戦のアウェイに帯同できずチームに迷惑をかけてしまった悔しさを第2戦にぶつけることを誓っていた。

(鹿島担当 田中滋)


練習に復帰した植田と西である。
二人共に「大丈夫です」と言う。
これはホームの広州恒大戦に向けて明るい材料である。
右サイドを活性化し、逆転へ勢いをつけたい。
ナオ&大伍は勝利のサイン。
楽しみである。

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植田、練習復帰

午前練習


フィジカルトレーニングやミニゲームを行いました。


練習に参加する植田である。
負傷は癒えた様子。
これならば、ホームの広州恒大戦にはピッチに立ってくれよう。
鉄壁の守備を取り戻し、聖地にて逆転を狙う。
植田の躍動を声援するためにもスタジアムに向かう。
勝利を信じておる。

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シャルケ・篤人、パパがんばらなくっちゃな

内田篤人「パパがんばらなくちゃな」
復帰、控え、子供……激動の1年間。

posted2017/05/26 08:00


シャルケのホーム、フェルティンス・アリーナで、内田篤人は今も絶大な人気を誇る。愛嬌と闘争心が同居するサイドバックの完全復活を誰もが待っている。

text by
了戒美子
Yoshiko Ryokai

photograph by
AFLO


 徐々にではあるが手応えは得た。自信だってある。

 だが、評価がどうしてもついてこない。そんな状況で内田篤人の'16-'17シーズンは終わった。プレーすらできなかった昨年までと違い、3月下旬以降は90分の出場も問題なくこなせる状態にまで戻っていた。

 なのに、チャンスがこない。リハビリ中とはまた違う、自分だけではどうにも出来ないストレスを、どうにか内田はやり過ごした。並の選手だったら、普通の人だったら、そんな状況にどれほどの期間耐えられただろうか。

 本人の「高校上がりですから」という強靭なメンタルは大前提として、沈みかける気持ちを支えたのは、まぎれもなく家族の存在だった。

 家族をドイツに呼び寄せた2月、内田はそれまで伸ばしていたあごヒゲを剃った。「子供が来るからさ、ヒゲ剃っとけって奥さんに言われて」というのが理由だそうだ。だが突然ヒゲがなくなり、つるっと若返った印象の内田は、家族の来独と共に気合を入れ直したようにも見えた。

 当時シャルケはELを戦っている最中で、ギリシャのPAOKテッサロニキ戦のホームアンドアウェイ2試合があった。もちろんメンバー入りすることを念頭に家族の来独の日程を組んだ。だが、出場はおろかメンバー入りさえ叶わなかった。

みんなと一緒に練習することが目標だった1月。

 今シーズン後半戦の内田は、そんな風に小さな目標を少しずつ設定しながら、復帰を目指してきた。昨年12月にアウェイのELザルツブルク戦で復帰を果たしており、次の目標は公式戦はホームのリーグ戦で復帰することだった。細かなステップもたくさんあったわけだ。

 まず1月は、スペイン・アリカンテでのキャンプに同行した。このキャンプでの目標は「ずっとみんなと行動を共にすること」。つまり、痛い箇所がでて別メニューや治療に移行するわけではなく、この手の1週間ほどのキャンプで比重が大きいフィジカルトレーニングや、試合形式も全てこなすことができた。

 最終的には練習試合にも45分出場し、ひいき目なしに存在感を見せた。シャルケの番記者たちには、ドイツ語でのインタビューに応じた。英語でもいいから必要そうだったら通訳をとクラブ広報から頼まれていたのだが、その必要は全くなかった。内田を取材するドイツ人たちの嬉しそうな様子は決して、社交辞令ではなかったはずだ。

試合直前で、自分の判断で出場を取りやめたことも。

「全メニューこなせたのが良かった!」

 クラブの許可を得て、個人的にケアとトレーニングを受けるトレーナー吉崎正嗣氏も帯同した。万全を期したキャンプは大成功だった。

 しかし、そのまま復帰へ……、とスムーズな移行とはいかなかった。スペインキャンプを終え、ドイツ国内での練習試合での起用もヴァインツィアル監督は検討したようだが、今度は左内転筋を痛めメンバーを外れた。

 2月上旬にはドイツ杯3回戦ザントハウゼン戦で、前々日まで先発組で練習していたが、この時も本人の判断で止めている。

 2月下旬には今度は腰から背中に痛みが出て、注射も打っている。メディカルスタッフに止められて、練習を休まされることもあった。「とりあえず3日は待ってくれって言われてさ」などと不本意そうに話していたのもこの頃だった。

「コーチと監督がひそひそ話してて……」

 3月に入ってからは痛みを訴えることもなく、練習に合流した。3月下旬代表戦期間中に行われた練習試合で、ようやくフル出場。シャルケの中で代表招集されていない若手と組んでの試合で、かみ合わないところも多かったがそれでも「いつぶりかわからない」(実際は約2年ぶり)のフル出場は、感慨深かった。この時は目標とした「90分間のプレー」に加えて収穫があった。

「次の日になっても痛みが出なかった。それがなにより嬉しいんだよね。試合をやった翌日ならではの筋肉痛はあるんだけど」

 半ば筋肉痛を楽しむような、そんな口ぶりだった。ようやくそこまで来たわけだ。

 だが、その後はチーム事情も大いに影響して、思い描いたとおりには進まなかった。普通どおりに練習に参加しながらも試合では出場なし。

 それでも、チャンスの気配は何度もあった。たとえばベンチ入りしたダルムシュタット戦、2日前にはこんなことがあった。

「コーチが監督とちょっとひそひそ話してて、そのあとコーチから『今日はお前全力でやれよ』って言われて。多分、俺のこと監督に話してくれたんだろうね」

 当初は19人目としてのメンバー入りだったが、当日の練習を見て18人目に繰り上がった。

「とりあえず良かったよね。見てくれてるっていうことだから」

 と素直に喜んでいたが、内心はどうだっただろうか。

内田をよく知らない新しいスタッフも。

 内田がシャルケに入団して7シーズンが経過した。

 最初の1年は特に華々しく、ドイツ国内ではポカールで優勝、欧州ではCL準決勝に進出した。ラウール、ノイアー、ファルファン、ドラクスラーといった当時のスペシャルな選手たちはシャルケをすでに去ったし、フンテラールも今季限りで退団する。当時からの主力で残っているのは内田とヘベデスくらいなものだ。

 一方で、クラブは体制の立て直しに着手したばかりだ。'16年にはハイデルSDらを迎え上層部も入れ替わった。バインツィアル新監督が開幕5連敗しても、最終的に10位という不甲斐ない結果をだしても交代の噂すらたたないのは、長期的な立て直しの最中という解釈からだろう。

 '16年以降のスタッフに内田はいまひとつ馴染みがなく、「誰もおれのことを知らないからなー」とぼやく場面もある。だから、なかなか内田の起用に踏み切らなかったチームと決別し、フレッシュな環境を選択するのもひとつの手。もちろんシャルケでスタメンをもう一度奪いに行くのもあり。珍しく内田の去就が注目を集める夏になる。

「ヒゲがあるとね、子供がさわってくるの」

 2月以降、時間とともに、内田のヒゲは再び伸びてきた。今回は奥さんからの剃れという指令は受けていないようだ。ヒゲを伸ばしたい理由もある。

「ヒゲがあるとね、子供がわかるみたいで手を伸ばしてさわってくるの。表情も出てきて可愛くてさー」

 すっかりデレデレしながら、こうも言う。

「パパがんばらなくっちゃな」

 5月13日ホーム最終節HSV戦は、子供をスタジアムに連れて行きお披露目もした。所属事務所からリリースもでて、内田のヒゲは再び剃られていた。

 怪我で空白になってしまった2年の間に、内田には大きなモチベーションができた。もう一度輝くために、それはなによりも必要なものかもしれない。

 来季こそ、内田はもう一度トッププレイヤーに返り咲く。その準備はできている。


シャルケの篤人について記すNumberWebの了戒女史である。
2017年になり復帰の声が聞こえてからの篤人の立ち位置、考えが伝わってくる。
そして、パパとなり愛娘との触れ合いが感じられてとても良い。
家族のためにも来季はピッチで輝く篤人を見ることとなろう。
去就も含めて楽しみにしておる。

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ケルン・大迫、まだまだ満足していない

1FCケルン大迫、ドイツから帰国「来季は2ケタ」
2017年5月26日7時0分 スポーツ報知


ドイツでのシーズンを終えて帰国した大迫

 大迫はハリル監督の大胆な選手入れ替えに驚きつつも「代表は集まる選手の能力が高いし、みんなが同じ方向を向いてやれれば自然と良くなる」と話した。

 この日、シーズンを終えてドイツから帰国。1FCケルンでは今季7得点(30試合)を挙げ、5位躍進に大きく貢献した。「まだまだ満足していない。この先もう一つ上のレベルに行くためには2ケタ得点が必要。来季は目指したい」と誓った。


シーズンを終え日本に帰国したケルンの大迫である。
今季は7ゴールという記録以上に、センターFW以外にボランチのポジションを担うなどチームへの貢献度は大きかった。
その甲斐あり、来季はELに出場する。
その大迫は、「まだまだ満足していない。この先もう一つ上のレベルに行くためには2ケタ得点が必要。来季は目指したい」と語る。
公言通り二桁ゴールを目指し、更に躍動して欲しい。
楽しみにしておる。

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源、日本代表選出

昌子選手日本代表選出のお知らせ
2017年05月25日(木)

本日、キリンチャレンジカップ2017 vsシリア代表(6/7@東京スタジアム)、2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選 vsイラク代表(6/13@イラン)に向けて、日本代表メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、昌子選手が選出されました。


日本代表に選出された源である。
今回はいよいよレギュラーとしての招集となろう。
高いパフォーマンスで、日本をロシアに連れて行くべく尽力するのだ。
活躍を期待しておる。

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チーム帰国

鹿島踏んだり蹴ったり、雷雨で帰国便が2時間遅延
[2017年5月24日18時39分]


ACLアウェー広州恒大戦から一夜明け、成田空港に帰国した鹿島の石井監督(撮影・鎌田直秀)


ACLアウェー広州恒大戦から一夜明け、成田空港に帰国した鹿島MF三竿健(右)(撮影・鎌田直秀)



 鹿島アントラーズは24日、0-1で広州恒大(中国)に敗れた、23日のアジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦第1戦から一夜明け、成田空港に帰国した。

 広州を出発する際には激しい雷雨の影響により、機内で約2時間、離陸を待つハプニングも発生。MF土居聖真(25)は「オレはずっと寝ていたので大丈夫」と笑顔を見せたが、疲労感を漂わせた選手も多かった。

 広州恒大戦で先発し、右足首を痛めて途中交代したFW金森健志(23)も「やった時は痛かったけれど、もう大丈夫。回復早いんで」と足を引きずる様子はなかった。30日にはホームのカシマスタジアムで第2戦。1-0なら延長戦、90分で8強進出を決めるなら2点差以上の勝利が必要な状況に、石井正忠監督(50)は「2点以上とる準備をするしかない」と、巻き返しを誓った。

鹿島、敵地敗戦から帰国 石井監督「点取る準備を」
[2017年5月25日7時56分 紙面から]


成田空港に帰国した鹿島の石井監督(撮影・鎌田直秀)

 鹿島アントラーズは広州恒大に敵地で0-1で敗れたACL決勝トーナメント1回戦第1戦から一夜明け、成田空港に帰国した。

 広州出発時には激しい雷雨の影響により機内で約2時間も離陸を待ったという。30日のホーム第2戦は1-0なら延長戦、90分で8強進出を決めるには2点差以上の勝利が必要。石井監督は「2点以上点をとる準備をするしかない。植田は次には戻ってこられるかも」と、右太もも痛のDF植田の復帰に期待を寄せた。

鹿島、逆転突破へ攻撃面修正 石井監督「得点取る形をつくり出す」
 広州恒大とのACL決勝トーナメント1回戦第1戦を終えた鹿島が、成田空港着の航空機で中国から帰国した。

 23日のアウェー戦に0―1で敗れたため、準々決勝進出のためには、ホームで戦う30日の第2戦で2点差以上の勝利、または1―0で勝利の後に延長、PK戦を制す必要がある。石井監督は「得点を取る形をどうにかつくり出さないと」と、公式戦2試合連続無得点に終わった攻撃面の修正を第一に掲げた。右足首付近を痛めて後半4分に交代したFW金森は「(痛みは)そんなにない」と大事には至っていない様子だった。
[ 2017年5月25日 05:30 ]

【鹿島】ACL逆転突破8強へ金森「ホームで借りを返したい」
2017年5月25日6時0分 スポーツ報知

 鹿島がACL決勝T1回戦第2戦の広州恒大戦(30日・カシマ)での逆転を目指す。

 0―1で敗れた第1戦(23日・広州)から一夜明けた24日、成田空港着の航空機で帰国。FW金森は「次はホームでやれる。勝ちたい気持ちを初戦以上に出して、借りを返したい」と意気込み、MF土居も「1プレー1プレーに気持ちを込めて、冷静にやることが大事」とベスト8進出へ逆転突破を見据えた。


無事帰国したメンバーである。
それぞれ意気込みを語る。
負傷交代した金森に大事はなく、2nd legへの意気込みを口にする。
「次はホームでやれる。勝ちたい気持ちを初戦以上に出して、借りを返したい」と強気なコメントである。
金森のプレスは効いておった。
ホームではゴールに繋げたいところ。
聖真は、「1プレイ1プレイに気持ちを込めて、冷静にやることが大事」と言う。
変に前掛かりに行ってカウンターを喰らうようなことはあってはならぬ。
冷静に好機を狙い、得点に結びつけるのだ。
2得点を奪い逆転突破せよ。
期待しておる。

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広州恒大戦コメント・報道

AFCチャンピオンズリーグ2017 ラウンド16 第1戦


鹿島アントラーズ:石井 正忠
ラウンド16の第1戦ということで、最低でも勝ち点を取って日本に帰りたいと思っていた。それができず、非常に残念。今日も広州まで来てくれたサポーターの皆さんと一緒に勝ち点3を取って日本に帰りたかったので残念に思う。ただ、90分ハーフの前半が終わっただけだと思うし、今度はホームで戦えるのでしっかりと逆転して次のラウンドへ進めるように1週間をかけて準備をしていきたい。

Q.失点の場面だけ集中力が切れたのか?また負傷者が相次いだ中でのアウェイでの0-1はある意味では最低限の結果にも映るが、どのように評価して第2戦につなげたいと考えているか?

A.90分を通して選手たちはハードワークをして戦ってくれた。失点の場面は集中力の問題か、ポジショニングが悪かったのか、細かく見ていかないと分からない部分ではある。ラウンドが進むにつれてレベルが高くなるほど、あのような細かいプレーが勝負の分かれ目になると感じた。また、こうしてケガ人が出ている中で、アウェイで勝ち点を取って帰ることを目標にしていたので、満足はしていない。ただ、全体の戦い方として、1失点だけという事実と内容面は次につながると思っている。それを必ず生かせるように1週間、準備していきたい。全体的には非常に良い戦いだったと思うが、勝ち点を取れなくて残念だ。

試合の勝敗というのはいろいろな要素が組み合わさって決まるものだと思う。何が悪かったかというのは言いにくい部分だと思う。当然、ホームゲームで勝つだけということがはっきりしているので、そこへ向けてしっかりと準備をしていきたい。

Q.広州と日本のクラブの差が縮まっているように思えるが?

A.中国のサッカー事情が詳しく分からないので語ることはできないが、Jリーグのレベルは年々上がっていると思う。毎年優勝チームが違っていたり、数年前であればJ2から上がってきたチームが優勝したりとか、チーム間の力が拮抗しているリーグだ。日中の差が縮まったという解釈をするのであれば、日本サッカーの力が上がっていることが、その要因なのだと思う。Jリーグのレベルが上がったのだと思う。とはいえそのことによって、我々が次の試合で有利になるとは思っていない。広州恒大は力のあるチームなので、しっかりと準備をしていきたい。



【伊東 幸敏】
足に痛みが出て、つった感覚もあった。点を決めたパウリーニョのマークは自分だった。ニアに入った瞬間、誰かが弾き返すと思ったら流れてきてしまい、セカンドボールへの集中が甘かった。まず前半は無失点でいき、後半はチャンスがあるからと話していた。まだ0-1なので、ぜんぜんチャンスはある。ホームでは無失点でないとダメ。

【三竿 健斗】
広州恒大は対戦してみて、想像より差を感じなかった。駆け引きして上手く守れていたと思うが、DFとして失点したのが悔しかった。最悪、1点で抑えれば次にチャンスがあると思ったので、みんなに声をかけた。ポジショニングのことは源くんに言われた。前半のヘディングシュートは抜けてくるか分からなかったので、少し判断が遅れた。決めていれば良い展開だったので悔しい。ホームでは絶対に勝つ。誰も落ち込んでいる選手はいなかった。まだ前半が終わっただけ。1週間ある。一つの目標として、まとまって戦いたい。どのポジションで出てもチームが勝てるようにプレーするだけ。歓声はそれほど感じなかったし、アウェイという感じはしなかった。これで勝っていれば自信になった。

【永木 亮太】
ゲーム展開は予想通りだった。そういう戦いに自信をもってやったが、セットプレーで失点し、負けてしまって悔しい。でも半分終わっただけ。ホームでは、より攻撃的にいかないといけないので、次に向けて変えていかないといけない。

【土居 聖真】
ホームで1点決めれば優位になる。内容と結果が今日は伴わなかった。メンバーも変わって我慢強くやっていたけれども、得点を決めたかった。チャンスはあった。最近は前半に失点していて、今日はDFが頑張ってくれていただけに点を取りたかった。いつも以上に責任を感じる。相手は前半にいらついていてやりにくそうだった。やらなきゃいけないことをやるのは当たり前。プラスアルファのことをしないといけない。可能性がある限り戦う。今から準備をする。レアンドロもチャンスを作っていたし、健志も役割を果たしていた。健斗も落ち着いていた。これがチームだと思う。これ以上、悪くなることはない。あとは良くしていくだけ。

【金森 健志】
足は自分でひねった。もうちょっとやりたかったので悔しい。自分は相手が嫌がることを前半からやろうと思っていた。前線からの守備を夢生くんと頑張ろうと話していた。それが前半の無失点につながったと思う。後半、もっと自分たちが仕掛ける時間を増やしたかったが、失点して受けに回ってしまった。シュートをもっと打たないと入らない。もっと貪欲にやっても良いと思う。もっとシュートの意識をもってやっていければいい。プレスをかけたら、相手が嫌がって蹴り、そのセカンドボールを拾えていた。攻撃もシンプルに攻められた。最後の精度を上げてれば、点は入った。試合後、下を向いている選手はいなかった。次はホームだし、ホームで連敗もしているので、今日以上に勝ちたいという思いで戦いたい。

広州恒大戦


本日行われたACL ラウンド16 第1戦 広州恒大戦は0-1で負けを喫しました。

AFCチャンピオンズリーグ ラウンド16 第1戦
2017年5月23日(火)21:00KO 広州天河

[ 石井 正忠監督 ]
この決勝トーナメント、ラウンド16のファーストレグ。最低でも勝点を取って日本に帰りたいと思っていたんですけど、それができなくて非常に残念です。今日、広州まで来てくれたサポーターの人たちと一緒に勝点3を取って日本に帰りたいと思っていたんですけど、それができなくて非常に残念に思います。でも、まだ90分ハーフの前半が終わっただけだと思うので、この1週間をかけて、また今度はホームでできますので、しっかり逆転して次のラウンドに行けるように準備したいと思います。

--プランどおりに試合を進めていたが、失点の場面だけ集中力が切れてしまったのでしょうか?また、故障者が相次いだ中で、敵地で0-1というのは最低限評価できる。それをホームにどうつなげたい?
まずは安定した戦いをしないといけない上で、全体、ほんとに90分、選手は集中力を持って戦ってくれたと思います。あの失点の場面は集中力が切れたのか、ポジショニングが悪かったのか、細かく見てみないと分からないですけど、ラウンドが進むにつれてレベルが高くなればなるほど、ああいう細かいところが勝負の分かれ目になるなというふうには思いました。

あと、こうやってケガ人が出ている中、まず最初に言ったアウェイで勝点を取って帰る、それを目標にしていたので、0-1という形になりましたけどそこは満足していません。ただ、全体の戦い方としては1失点だけということ。あとは内容を見ても非常に次につながるところになるんじゃないかと思います。それを必ず生かせるように1週間しっかり準備したいと思います。全体的には良い戦いだったと思いますけど、勝点が取れなくて残念です。

AFCチャンピオンズリーグ ラウンド16 第1戦
2017年5月23日(火)21:00KO 広州天河

[ 伊東 幸敏 ]
CKは僕が担当していたマーク。最初はマークに付けていたんだけど、ニアの人がはじくだろうなと思ったけど、セカンドボールのところで反応が遅れて集中力が切れてしまっていた。

前半は(失点)ゼロで、ということで統一意識を持ってやれていたし、後半チャンスがあると言っていた。でも、逆に後半は相手のギアが上がった感じになった。でも、Jリーグではどこも同じような感じだけど、ACLだとホームの有利さがかなり違う。次は失点したら終わり。1点取られたら3点取らないといけない。後ろはゼロで粘って、点を取って勝ちたい。下を向いている選手もいない。チャンスはあると思う。

[ 三竿 健斗 ]
言い方は悪いかもしれないですけど、やってみて思ったよりすごくなかった。想像よりは差を感じることなくうまく守れました。最悪1点に抑えれば次に残せると思った。落ち込んで2点目、3点目を取られないよう、周りにも声を掛けました。自分は戦う姿勢や運動量でカバーしようと思っていた。一番若いからそこは絶対にやらないといけないと思っていました。試合後すぐ、みんな「次は絶対に勝つ」と言っていた。誰も落ち込んでいない。

[ 土居 聖真 ]
1点決めればだいぶ優位に立てた。メンバーが替わっても後ろは我慢強くやってくれていた。前線がどこかで決めていれば。内容と結果が伴わなかったのが残念です。いつも以上に責任を感じています。

ピンチ連続の後半。敗れるも、最少失点で望みをつなぐ
悲願とするアジア制覇に向けて、これまで何度となくはね返されてきたノックアウトステージ初戦の壁に鹿島が挑んだ。ケガ人続出の苦しい台所事情もありベストメンバーをそろえられないが、そこは総力戦。FWには明治安田J1第12節・川崎F戦で動きの良かった金森 健志、センターバックにはこのポジションを本職としてはいないが、練習の中で何度もプレーしている三竿 健斗が入った。

58,000人を超える観衆を収容できる広州天河体育中心体育場は、この日も多くの広州恒大サポーターがスタンドを埋め尽くす。試合前の公式練習が終わったところから細かい雨がぱらついたものの、心配された雷雨とはならずにキックオフを迎えた。ただし、そのぶん湿度は高く、風が止まるとかなりの蒸し暑さを感じる中でのスタートとなった。

攻撃的な選手をそろえる広州恒大に対して、鹿島はしっかりとした守備から入る。長身FWのガオ リンを起点にロングボールを蹴り込んでくる相手に、三竿 健斗や昌子 源がしっかり対応してはね返す。ボールを奪えば、高い位置を取る相手右サイドバックの裏のスペースを突いて攻撃を仕掛けていく。

すると、広州恒大も攻撃を変化。ロングボールでゴールに迫れないと見るや細かくパスをつないで攻撃を仕掛ける形に変化させた。これが奏功し、散発的ながらも広州恒大がゴールに迫るシーンを作っていく。

15分には左サイドバックのリー シュエポンが深い位置まで進入して角度のないところからシュートを放つも、GKクォン スンテが右手一本ではじき出す。さらに19分にはパウリーニョとのパス交換で抜け出したアランがゴールを狙うが、これもクォン スンテがセーブ。相手に先制点を許さない。

21分、鹿島も反撃。左CKに三竿 健斗が頭で合わせるも、枠を外してしまう。

その後も、双方ゴールが奪えず、前半をスコアレスで終えた。

後半が始まってすぐ、鹿島は前半で足を痛めた金森に代えてペドロ ジュニオールを投入。すると、52分にはそのペドロ ジュニオールから前線の金崎 夢生に鋭いパスが入り、金崎が反転しながらシュートを放つ。

だが、暑さと連戦による疲労が鹿島の選手たちを蝕み始める。少しずつ運動量が落ち始め、クリアミスや、球際で競り負ける場面が顕著になっていく。53分にはリー シュエポンへのマークが遅れたところでゴール前へのクロスを許すと、リカルド グラルがフリーでヘディングシュート。これはクロスバーを越えて事なきを得たが、その後もピンチの連続。

66分には三竿 健斗を背負ったアランに反転を許してミドルシュートを浴びるが、これも枠外。70分にはアランのクロスに逆サイドからユー ハンチャオに飛び込まれたが、ヘディングシュートはクォン スンテの正面。鋭い反応ではじき出しゴールを許さない。

ところが、75分に粘り強く守っていた守備がついに決壊。右CKがゴール前に入ったところをパウリーニョに押し込まれた。

1失点したものの、その後は粘り強く戦い最少失点に食い止めたことは大きい。0-1で試合には敗れたが、ホームで戦う第2戦に十分に望みをつないだ。

[ 文:田中 滋 ]

広州の猛攻浴びた鹿島、先勝許すも最少失点でホーム第2戦へ
17/5/23 23:01


試合中、両チームの選手が小競り合いになる

[5.23 ACL決勝トーナメント1回戦第1戦 広州恒大1-0鹿島 広州]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は23日、決勝トーナメント1回戦第1戦を行い、鹿島アントラーズは敵地で広州恒大(中国)と対戦し、0-1で敗れた。第2戦は鹿島のホームで30日に行われる。

 MFレオ・シルバ、MF遠藤康、DF植田直通、DF西大伍、DF町田浩樹が負傷欠場するなど台所事情の苦しい鹿島はMF三竿健斗がセンターバックで先発。両サイドにはMFレアンドロ、MF土居聖真が入り、FW金崎夢生とFW金森健志が2トップを組んだ。

 序盤はホームの広州が勢いよく試合に入った。前半15分、左サイドを強引に突破したDFリー・シュエポンがそのままPA内に切れ込み、角度のない位置から左足でシュート。同19分にはMFパウリーニョのスルーパスからFWアランが決定機を迎えたが、いずれもGKクォン・スンテの好セーブに阻まれた。

 鹿島も前半21分、MF永木亮太の左CKに三竿健が頭で合わせるが、枠を捉えられない。その後は一進一退の攻防が続き、互いに相手ゴール前まで迫る場面をつくったが、決定機には至らず、前半はスコアレスで折り返した。

 鹿島は後半4分、金森に代えてFWペドロ・ジュニオールを投入するが、徐々に広州が圧力を強めていく。同8分には左クロスから完全にフリーになったFWリカルド・グラルがヘディングシュートを放つが、クロスバーの上。同21分、アランの狙い澄ました右足ミドルもわずかにゴール右へ外れた。

 広州の猛攻に耐える時間が続く鹿島。広州は後半25分、アランの左クロスに途中出場のFWユー・ハンチャオが頭で合わせるが、ここもクォン・スンテが立ちはだかる。守備陣が粘り強く耐えていたが、後半30分、セットプレーからついにゴールをこじ開けられた。

 右CKがファーサイドに抜けてきたボールをパウリーニョが右足で押し込み、広州が先制点。鹿島は後半37分にMF梅鉢貴秀、同41分にFW鈴木優磨を投入し、交代カードを使い切った。同42分にはPA手前で鈴木がファウルを受け、絶好の位置でFKを獲得したが、永木のキックは大きく枠外。そのまま0-1で敗れ、第1戦を落としたが、最少失点に食い止め、ホームでの第2戦に望みをつなぐ格好となった。

【ACL】鹿島、広州恒大の猛攻に耐え切れず…アウェーで0-1敗戦
サッカーダイジェストWeb編集部
2017年05月23日


CKからパウリーニョに決勝点を奪われる。


アウェーの広州に乗り込んだ鹿島は、1点が奪えなかった。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

[ACLラウンド16・第1戦]広州恒大1-0鹿島/5月23日/広州

 ACLラウンド16・第1戦の鹿島対広州恒大が23日、中国の広州で行なわれ、0-1で鹿島が敗れた。

 前半は一進一退の攻防が続いた。鹿島は15分、18分と広州恒大に決定機を作られたが、GKクォン・スンテが好セーブ。20分には反撃に転じ、永木亮太のCKに三竿健斗がヘッドで合わせて、あわやゴールというビッグチャンスを作った。

 スコアレスで迎えた後半は、鹿島が49分に動く。金森健志に代えてペドロ・ジュニオールを投入。前線にスピードのある選手を入れ、カウンターを狙った。

 しかし、ここから広州恒大の猛攻にさらされてしまう。鹿島は中盤の運動量が落ちてセカンドボールを拾えなくなり、相手ボールホールホルダーへのプレスも緩慢に。キーマンであるパウリーニョらに自由を与えると、そこからの配球でサイド攻撃を食らい、防戦一方になった。

 そうして迎えた75分、CKをファーサイドで待っていたパウリーニョに決められ、ついに先制点を奪われてしまう。

 鹿島はその後、82分に右SBの伊東幸敏を下げて梅鉢貴秀、86分にレアンドロに代えて鈴木優磨をピッチへ送り込み、攻撃の圧力を強める。87分にはその鈴木がエリア付近の良い位置でFKを獲得するが、キッカーに立った永木のシュートは惜しくも枠を外れた。

 結局、試合はそのまま0-1で終了。鹿島がアウェーで黒星を喫した。

 この結果、鹿島は5月30日にホームで行なわれる第2戦で勝利が必須に。2点差以上の勝利なら文句なしでベスト8進出が決定するが、1-0勝利なら延長戦に突入する。ただし、相手にアウェーゴールを奪われた場合、1点差勝利(2-1、3-2など)では鹿島が敗退となる。

鹿島石井監督「次につながる内容」敵地敗戦も前向き
[2017年5月24日0時51分]

<ACL:広州恒大1-0鹿島>◇決勝トーナメント1回戦◇23日◇広州

 鹿島アントラーズが敵地で広州恒大に0-1で敗れた。

 負傷者続出により、ボランチが本職のMF三竿健斗(21)をセンターバック初起用。DF昌子源(24)との新コンビで体を張り、前半21分にはMF永木亮太(28)のCKを頭で合わせてゴールを脅かす場面もあった。

 GKクォン・スンテ(32)も序盤から好セーブを連発した。

 同19分にはMFアランとの1対1を防ぎ、後半25分にはDF張のヘディングシュートを片手で封じた。

 だが、同30分、CKからMFパウリーニョに右足で押し込まれて失点。攻撃陣もFW金崎夢生(28)が積極的にシュートを放つも、アウェーゴールを挙げることは出来なかった。

 08年には8強も、当時は決勝トーナメント(T)初戦が準々決勝だった。これで、決勝Tに限れば6戦未勝利。

 石井正忠監督(50)は「最低でも勝ち点を取りたかったが、それができずに残念だ。ただ、まだ前半が終わっただけ。ホームでの次につながる内容だった」と前を向く。

 負傷中のDF植田、町田、MFレオ・シルバ、遠藤、DF西に加え、この日先発したFW金森とDF伊東も足を痛めて途中交代。

 カシマスタジアムでの第2戦では1-0なら延長戦、90分で準決勝進出を決めるには2点差以上での勝利が必要となった。

鹿島敵地敗戦 負傷者続出で三竿健CB初起用実らず
[2017年5月24日7時44分 紙面から]

<ACL:広州恒大1-0鹿島>◇決勝トーナメント1回戦◇23日◇広州

 鹿島アントラーズが13、15年アジア王者の広州恒大(中国)に敵地で敗れた。

 08年に8強も、決勝トーナメントは6戦未勝利。植田、レオ・シルバら負傷者続出で主力5人を先発から欠き、ボランチの三竿健をセンターバックで初起用。GKクォン・スンテが好セーブ連発も、後半30分にCKから失点した。30日の第2戦に向け、石井監督は「まだ前半は終わっただけ。次につながる内容だった」。1-0なら延長戦、90分で決めるには、2点差以上の勝利が必要となった。

鹿島、後半30分力尽く…石井監督「次につながる内容」/ACL

前半、ドリブルで攻め込む鹿島・金崎=広州(共同)

 アジア・チャンピオンズリーグ決勝T1回戦第1戦(23日、広州恒大1-0鹿島、広州)気温30度、湿度約70%の厳しい環境下。相手の猛攻に耐えたが後半30分に失点を許した。「最低でも勝ち点を取りたかったが、それができずに残念だ」と石井監督。MFレオシルバ、DF植田ら故障者続出の苦しい台所事情でも善戦したが、第1戦を落とした。ACLの決勝トーナメントでは今まで勝ったことがない。「まだ前半が終わっただけ。ホームでの次につながる内容だった」と指揮官は前を向いた。


前半、ゴールを狙う鹿島・レアンドロ(右)=広州(共同)


前半、ドリブルで攻め込む鹿島・土居=広州(共同)


後半、競り合う鹿島・小笠原(左手前)=広州(共同)


後半、FKを放つ永木=広州(共同)


後半、先制ゴールを許した鹿島・GK権純泰(右端)=広州(共同)


広州恒大に破れ肩を落とす鹿島イレブン=広州(共同)


広州恒大に敗れ、サポーターにあいさつする鹿島イレブン=広州(共同)


鹿島、鬼門初戦粘るもアウェーで惜敗…30日ホームで雪辱へ
ACL決勝トーナメント1回戦・第1戦 鹿島0―1広州恒大 ( 2017年5月23日 広州天河 )


<鹿島・広州恒大>前半、ドリブルで攻め込む鹿島・金崎(右)
Photo By 共同


 鹿島は敵地で13、15年王者に惜敗した。主力4人を欠き、DF昌子以外不在のセンターバックは、守備的MFを本職とする三竿健が務めた。劣勢に立たされながらもGK権純泰(クォン・スンテ)を中心にしぶとく守ったが、後半30分にCKから一瞬の隙を突かれ失点。30日の第2戦は、逆転での8強入りを懸けて本拠で戦う。

 石井監督は「最低でも勝ち点を取りたかったが、それができずに残念。ただ、まだ前半が終わっただけ。ホームでの次につながる内容だった」と話した。
[ 2017年5月24日 05:30 ]

【鹿島】土居「決められなかった自分の責任」第2戦勝ってACL16強の壁越える
2017年5月24日6時0分 スポーツ報知


広州恒大に破れ肩を落とす鹿島イレブン(共同)

 ◆AFCアジアチャンピオンズリーグ ▽決勝トーナメント1回戦第1戦 広州恒大1―0鹿島(23日、中国・広州)

 鹿島は敵地で広州恒大に0―1で完封負け。センターバックに負傷者が続出する中、DF昌子源(24)と三竿健斗(21)が先発したが、ブラジル代表MFパウリーニョに決勝点を献上した。

 敗戦後、アウェーのロッカールームで「次勝てばいい」「まだ半分」という声が飛ぶ中で、鹿島MF土居は厳しい視線を向けた。0―1の敗戦を「決められなかった自分の責任。前線の責任」と決めつけ、「これじゃあラウンド16(決勝T1回戦)で負けるいつもの鹿島になってしまう。よくやったと思うけど、それじゃダメ」と言い切った。

 満身創痍(そうい)だった。DF植田らが負傷し、センターバックはDF昌子1人だけ。代役のMF三竿健は「成長していると感じた」と話すように、大きなミスもなく仕事を遂行した。GKクォン・スンテの存在が光り、前半0―0はプラン通り。だが、気温30度、湿度80%超で体力を奪われ、後半30分にセットプレーから失点後、反撃する力は残されていなかった。

 鹿島はACLとなった02年以降6度出場し、最高成績は決勝T1回戦。08~11年大会で4度、同1回戦で涙。第2戦で逆転するためには最低限2―0の勝利が必要。その歴史を知る土居は結果に「イライラする」と言いながら「勝つ。結果を出す」と歴史を繰り返さないことを誓った。(内田 知宏)


「やってみて思ったよりすごくなかった」と語る三竿健斗である。
負傷者続出でCBを任された若きボランチは手応えを感じた様子。
実際に良く守れておった。
失点はセットプレイからであり、健斗に責任はない。
逆に健斗のヘディングが枠を捉えておればヒーローであった。
健斗の才能は今後の光明と言えよう。
また、聖真は、「いつも以上に責任を感じる」と言う。
攻撃陣が不発に終え、アウェイゴールを奪うことが出来なかったことは無念である。
特に聖真は、雨に濡れたピッチで思うようなプレイが出来なかったことが画面からも伝わってきた。
このあたりが聖真の課題であろう。
ホームでは、慣れ親しんだスタジアムにて実力を発揮してくれることが期待される。
そして、途中交代の憂き目を見た金森は、「試合後、下を向いている選手はいなかった」と明かす。
まだ、半分を終えただけ、ホームにてゴールを決めて守り切るだけである。
逆転を信じておる。

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ACL ROUND16 1st leg 広州恒大戦

バチ、今季初出場。

シャルケ・篤人、元気な選手いるんですけどね、ここに(笑)

「試合に出たくてうずうずしている」…帰国した内田に聞く
2017年5月23日16時12分 スポーツ報知


帰国した内田篤人

 シャルケ04(ドイツ)のDF内田篤人(29)が23日、成田空港着の航空機で帰国した。今季はリーグ戦には1試合のベンチ入りのみ。到着後に報道陣の質問に答えた。

 ―第1子はどうですか?

 内田(以下内)「かわいいですね」

 ―シーズンが終了した。リーグ戦の出場はなかった。

 内「できるんですけどね。試合も練習試合を90分やった。練習も長い間、チームと離脱せずにできた。2、3か月前からできる状況ではあった。チーム状況もあり、声がかからなかった。(膝は)痛みも出ないし、試合に出たくてうずうずしている」

 ―代表は。

 内「だいぶ離れてますけど、仲間がいて、監督も声をかけてくれたりする。親善試合であろうが、W杯予選であろうが、サッカーをしている人間にとっては勝って欲しいですけど」

 ―やっぱり試合に出たい?

 内「もちろん試合には出たいですし、これだけ長く離脱しているのはいいことではないので。もう一度リスタート。もう1回チャレンジしたい。毎年こうやって海外行って、7年目が終わったんですけど、1か月くらいのオフで帰ってくる。何もせずのんびりして終わっちゃう。ただ、しっかり来季できるような体作りもしたいです」

 ―子どものためにも頑張りたい?

 内「本当におむつ代かせがないと。バンバンおむつかえるんで」

 ―出産には立ち会った?

 内「監督とチームからは帰っていいって言われたんですけど、復帰していない時期だったんで、練習やっていない人間が出産にたちあうのは図々しいかなと。練習に復帰するまでは帰らないって決めていた」

 ―子どもとはどう接している?

 内「おむつかえたり、お風呂一緒に入ったり。毎日それが楽しみで、早く帰ってます」

 ―今、U―20W杯開催中。自身もカナダ大会に出場した。映像は見た?

 内「ハイライトで。僕自身も出た大会。若い選手は海外の選手とやるチャンスはあまりない。(日本は)雰囲気とか見ててもよさそう。勝てたんで。ただ次はウルグアイ。若いうちは勢いも大事」

 ―久保くんはどうですか?

 内「あんなにサッカー上手だったらサッカー楽しいでしょう。ただ、ほっといてあげて欲しいなって思います。幼いし、顔も。体も細いし、これからのびる雰囲気がある。日本のサッカーを引っ張っていってもらわないといけない」

 ―本田がACミラン退団となった。

 内「出場機会があったり、なかったり厳しい中、本田さんはぶれないので。練習ももちろん100%でやってただろうし。ミランで10番を背負える日本人はすごい。これからどこのチームに行くかわからないですけど、電話して聞いてみます(笑)。あの人は本番に強い。やってくれると思う。また一緒にプレーしたいと思うけど、自分がはいあがらないといけないので、頑張ります」

 ―代表復帰への熱意は?

 内「そのためにはチームで試合出て活躍しないと先がない。自分自身の体と向き合いながら。ただ、やれる自信はある。(シャルケとの)契約はあと1年残ってます。ただ、こういう時期なのでいろいろ考えることもあるし。この2年やりきってないですからね」

 ―海外組合宿が近々始まるが。

 内「今回は声かけてもらってない。練習はやっていくうちに、やれるなって手応えはあります。声がかかるだけですね、後は監督から。シャルケの。(代表は)実際、試合出ないとっていうのがあるし、試合出てシーズン戦えて、復帰っていうのが。プロなんで、契約年数もあるし。欧州に出て長いことたちましたけど、自分の後悔のない終わり方、っていうのもケガをして思った。フンテラールがシャルケを退団したけど、ファンへの惜しまれ方というか、クラブから愛される選手だった」

 ―今日は鹿島が広州恒大と試合がある。けが人続出だが。

 内「元気な選手いるんですけどね、ここに(笑)」


シャルケの篤人との一問一答を掲載する報知新聞である。
U-20日本代表の久保くんのことや6月の日本代表のことなどが語られる。
そして、本日の広州恒大戦に於いて負傷者続出しておる鹿島については、「元気な選手いるんですけどね、ここに(笑)」と冗談交じりに答える。
正直に言えば、心の底から出場して欲しいと思ってしまう状況ではある。
とはいえ、叶わぬ事を願っても意味はない。
篤人の力を借りず、アウェイの地にて勝ち点を奪って帰ってこようではないか。
楽しみにしておる。

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シャルケ・篤人、試合したくてウズウズしています

愛娘は「かわいい」…内田篤人が帰国、来季や今後のキャリアについて語る

成田空港で取材に応じた内田篤人

 2016-17シーズンのブンデスリーガ全日程を終えたシャルケ所属のDF内田篤人が23日に帰国し、成田空港で取材に応じた。

 内田は2015年3月10日に行われたレアル・マドリード戦で途中出場したのを最後に試合から遠ざかっていたが、2016年12月のヨーロッパリーグ・ザルツブルク戦で約1年9カ月ぶりに試合復帰を果たした。ただ、その後は再びケガを負った影響もあり、残りの試合に出場することはできず、今シーズンは公式戦1試合のみの出場にとどまった。

 シーズンを振り返った内田は、「もう練習試合は90分やりましたし、練習もチームと一緒に離脱せずにできているので、僕自身はもう2、3カ月前からできる体ではあったんですけど、チーム状況もあり、声がかからなかったですね」と現状を説明。

 ひざの状態についても「全然大丈夫です。痛みもないし、腫れも出ないし」と明かし、「試合したてウズウズしています」と実戦復帰を待ちわびていると話した。

 また、昨年秋に誕生していた第一子となる愛娘についての質問を受けると、「かわいいですよ。本当に、おむつ代稼がないといけないですよ。バンバン替えるんで」と笑いを誘った。出産については「監督やチームからは帰っていいと言われたんですけど、まだ復帰していない時期だったので、練習もやっていない人間が日本に帰る、出産に立ち会いたい、と言うのは図々しいかなと。練習に復帰するまでは、自分の中で日本には帰らないと決めていました」と明かしている。

 その後は、日本代表でともに戦ったMF本田圭佑がミラン退団を明言したことについてもコメント。「厳しい中でしたけど、本田さんはやっぱりブレないので練習ももちろん100パーセントでやっていただろうし、ミランで10番を背負える日本人ってやっぱり凄いですからね。これからどこのチームに行くのかは知らないですけど、電話して聞いてみます」と述べると、再び同じピッチでプレーするために、自分自身もベストの状態を取り戻さなければならないと意気込んだ。

「あの人は本番には強いのでやってくれると思います。またもう一度(一緒に)プレーしたいなと思うには自分が這い上がらなきゃいけないので、負けないように頑張りたいなと思います」

 そして日本代表への復帰については、「そのためにはチームで試合に出て活躍しないと先はないので、自分自身の体と向き合いながらかなと思います」とした上で、「やれる自信はあります」と前向きに捉えた。

 最後に来シーズンの展望を聞かれた内田は「契約はあと1年残っていますけど、いろいろ考えることはありますし、まだわからないです」と去就についてははっきりしていないと説明。そして「色んな人に会って(ケガを)治してもらいましたけど、ここからは自分なので。練習やっていくうちに、やれるなっていう感覚はあるので、あとは監督から声がかかるだけです」と、復帰への準備は整っていると力強く語った。

 一方で、「ヨーロッパに出て長いこと経ちましたけど、自分の後悔のない終わり方っていうのは、ケガをして考えるようになりました。先日、(オランダ代表FWクラース・ヤン・)フンテラールがシャルケを出たんですけど、やっぱりファンからの惜しまれ方、クラブからの愛され方っていうのは、彼の選手としての価値だと思うので、ああいうのを見ると、あれがキレイな終わり方かなと思いました」と、今後のキャリアを見据えた。

内田、昨秋に第1子長女が誕生 「おむつ代を稼がないといけない」

成田空港に帰国した内田篤人

 元日本代表DF内田篤人(29)=シャルケ=が23日、シーズンを終えてドイツからの全日空機で成田空港に帰国した。

 2015年6月に痛めていた右膝を手術。長期のリハビリを余儀なくされ、昨年12月の欧州リーグのザルツブルク(オーストリア)戦後半38分から約1年9カ月ぶりにピッチに立ったが、今季の出場はこの1試合のみ。リーグ戦は出場することなくシーズンを終えた。

 昨秋に第1子となる長女が誕生。報道陣に「おめでとうございます」と声をかけられると「(赤ちゃんは)かわいい。おむつ代を稼がないといけない」と笑顔を見せた。足の状態にも言及し「もう大丈夫。2カ月くらい前から(プレー)できたけど、自分の(アピールの)プッシュが足りなかった」と話した。

 この日、日本代表DF酒井高徳(26)=ハンブルガーSV=もドイツからの日航機で帰国。チームの1部残留を果たし「うれしくてホッとした。メンタルも鍛えられた」と口にした。


ドイツから帰国したシャルケの篤人である。
膝については不安はない様子。
出場機会、今後のキャリアのこともあり、静かなシーズンオフにはならないやもしれぬ。
この夏にどのような動きがあるのであろうか。
楽しみに報を待ちたい。

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これを乗り切ったときに鹿島というチームはさらに成長することができる

鹿島がACL決勝Tを目前に“野戦病院” DF昌子「レアル・マドリードを見習わないといけない」

10日のムアントン戦で前半、先制点を決める鹿島・鈴木

 【No Ball,No Life】J1鹿島は23日、アジアチャンピオンズリーグ(ACL)決勝トーナメント(決勝T)の広州恒大(中国)との初戦を敵地で臨む。今季「全タイトル獲得」を目標として掲げているチームにとって、ACL初制覇は至上命題。1次リーグでは最終節でムアントン(タイ)をかわし、E組首位で2011年以来、6年ぶりの決勝T進出を決めた。

 結果だけ見れば目標に向かって順調に前進しているが、大会途中にして大きな試練が訪れた。14日の神戸戦でMFレオシルバ(31)が左膝半月板を損傷し、全治約6~8週間。同試合でMF遠藤康(29)も左大腿二頭筋損傷し、全治約3~4週間の診断が下った。

 さらに日本代表DF植田直通道(22)も右太腿痛で離脱中。代わってセンターバックに入った2年目のDF町田浩樹(19)は、川崎戦(19日)で右膝十字靭帯(じんたい)損傷で全治6カ月と診断された。

 広州恒大との初戦での復帰が見込まれていた植田は大事をとって今回の遠征に帯同しない。復帰時期の遅れは、石井正忠監督(50)にとって痛手となったが、さらにDF西大伍(29)も足の張りを訴えて初戦の欠場が決定。指揮官は「いるメンバーでやるしかない」と険しい表情を浮かべている。

 半数ほどの主力選手が相次いで離脱。代わってMF梅鉢貴秀(24)、MF久保田和音(20)、DF小田逸稀(18)が遠征メンバーに招集された。今季の公式戦で出場のない若手たちで、大舞台の経験はない。総力戦を強いられる非常事態となっているが、DF昌子源(24)は「どんな状況でも勝つのが強者。チームはまだ強者になっていない。これを乗り切ったときに鹿島というチームはさらに成長することができる」と前向きな姿勢を見せている。

 「レアル・マドリード(スペイン)だって、欧州の厳しい日程、ハイレベルな試合の中でけが人を出しながらも欧州チャンピオンズリーグの決勝まで進んでいる。ああいうのが本当の強者。見習わないといけない」と昌子。昨年12月のクラブW杯で対戦したレアル・マドリードは一足先に欧州王者に王手をかけている。今年12月に再戦を果たすため、訪れる試練を一つずつ乗り越えていく。(一色伸裕)


ACL決勝トーナメントの戦いの直前にコラムを寄稿するサンスポの一色記者である。
源のコメントを引き出し、負傷者続出の鹿島とR・マドリーを重ね合わせておる。
「どんな状況でも勝つのが強者。チームはまだ強者になっていない。これを乗り切ったときに鹿島というチームはさらに成長することができる」と源は言う。
この危機的状況を乗り切って、更に成長するのだ。
強き鹿島を期待しておる。

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“キャプテン”昌子源の苦悩と覚悟

【鹿島】“キャプテン”昌子源の苦悩と覚悟。「切り替えようや」の一言に込める想い
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2017年05月22日


「下を向いて広州に行けば、負けるのが目に見えている」


キャプテンとして、不振にあえぐチームを立て直すことができるか。目の前に立ちはだかる壁を「自力で乗り越えたい」と強い決意を口にした。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

[J1リーグ12節]鹿島 0-3 川崎/5月19日(金)/カシマ

 DFとして、不甲斐なさを痛感していた。

 8節の磐田戦で3失点し、「もう絶対に3失点はしない」と強く心に誓ったはずだったが、ホームに川崎を迎えた一戦で再び、3つのゴールを許す。0-3の完敗。前節・神戸戦も1-2で敗れており、今季初の連敗を喫した。

 本音を言えば、ひとりで落ち込んでいたかった。だが、神戸戦に続き、左腕に腕章を巻いてピッチに立った昌子源に、それはできなかった。

「試合が終わった後、下を向く選手がすごく多かったように思った。それで、一人ひとりに『切り替えようや』って声をかけて、タッチして。それでみんなが顔を上げてくれたり、少しでもプラスに働いてくれれば、と」

 試合に負けた後、キャプテンとして何をすべきか。とにかく、チームとしてテンションが下がり、敗戦を引きずるのは避けたかった。

「こういう時こそ、ネガティブになるんじゃなくて。かといって、あからさまにポジティブになるのもちょっとおかしいけど、ネガティブのままだと、自らをもっと苦しくさせると思うから」

 次の試合は4日後に迫っている。ACLの決勝トーナメント1回戦のファーストレグ、敵地での広州恒大戦だ。「下を向いて広州に行けば、負けるのが目に見えている」と、危機感を募らせてもいた。

「負けた後に、なにすぐ切り替えとんねんって言われるかもしれないけど、でも切り替えるしかないから」

 自分のことより、チームのこと、チームの勝利を考えて行動する。「負けた時にどういう振る舞いをするかは、見られる立場になったと思う」と真剣な表情を見せ、「キャプテンマークを巻いたからって、調子に乗りやがってと思われるかもしれないけど」と報道陣の笑いを誘う昌子には、リーダーとしての強い覚悟がある。

「自分がキャプテンマークを巻いて、2連敗。これで、キャプテンはもう嫌ですとか、自分がキャプテンをやったら負けると考えたりとか。それは自分自身を弱くすると思う。

 自分のやっていることは間違いじゃない。(小笠原)満男さんや、ソガさん(曽ケ端準)の背中を見て、学んできたこと。誰かが違う方向に行こうとしたら引き戻すし、誰かが下を向いていたら『引きずるな、顔をあげろ』と言ってあげたい」


川崎戦後に源を取材したサッカーダイジェストの広島氏である。
キャプテンとしての振る舞いを自らに課しておることが伝わってくる。
源の成長曲線はどこまで上昇するのであろうか。
チームを鼓舞し、奮い立ってる頼れるキャプテンへの道を歩みつつある。
源と共に勝利を目指す。
楽しみである。

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三竿健斗、ボランチでもセンターバックでも自分の良さを出せる

【鹿島】MF三竿健、初のCB先発有力「もともと守備が好き」
2017年5月23日7時0分 スポーツ報知

 ◆アジア・チャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦◇第1戦 広州恒大―鹿島(23日、広州天河体育中心)

 【広州(中国)22日=内田知宏】鹿島MF三竿健斗(21)が自身初のセンターバックで広州恒大戦に先発することが22日、有力になった。この日の公式練習で主力組に入った模様。センターバックの植田、町田が負傷離脱し、経験者の西も負傷で帯同していない。ブエノは助っ人枠で登録外だ。

 本職が昌子しかいない中で抜てきされる三竿健は「紅白戦ではやったことがある。もともと守備が好きで自分の特長。(本職の)ボランチでもセンターバックでも自分の良さを出せる」と意気込んだ。決勝T1回戦は過去に4度敗れている鬼門。石井正忠監督(50)は「最低でも勝ち点を取る」と選手の奮闘を期待した。


CBとしての先発起用に意気込みを語る三竿健斗である。
「紅白戦ではやったことがある。もともと守備が好きで自分の特長。ボランチでもセンターバックでも自分の良さを出せる」と語る。
思い起こせば、優勝したU-22アジア選手権でも、U-17W杯でもCBとして招集されておった。
ここはこの国際経験を活かすところ。
健斗の躍動にて広州恒大の強力な攻撃を封じ込めるのだ。
期待しておる。

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クォン・スンテ、韓国代表選出

スンテ選手 韓国代表選出のお知らせ
2017年05月22日(月)

親善試合 vsイラク(6/7)、 2018FIFAワールドカップロシア アジア最終予選 vsカタール(6/13)に向けて、韓国代表メンバーが発表されました。

鹿島アントラーズからは、スンテ選手が選出されました。


韓国代表に選出されたクォン・スンテである。
母国をロシアに連れて行くために尽力するのだ。
活躍を期待しておる。

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広州恒大戦先発予想

鹿島、攻撃陣の奮起鍵 ACL決勝T、広州恒大戦

広州恒大との第1戦を前に記者会見に臨む鹿島の石井監督=22日、広州(共同)

サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は23日、各地で16強による決勝トーナメント1回戦を行う。E組を首位で通過した鹿島は中国・広州天河体育中心体育場でG組2位の広州恒大(中国)と対戦する。キックオフは午後8時(日本時間同9時)。

決勝トーナメントは1回戦からホームアンドアウェー方式が採用され、鹿島は第1戦を敵地で戦う。鹿島は今大会、敵地では1勝2敗と苦しんでいる。石井監督は「相手は当然厳しく来る。そこを勝っていかないとこの先も勝ち進めない」と気を引き締める。

気掛かりなのはけが人の多さ。特にセンターバックは町田の長期離脱に加え、植田と西も負傷により遠征メンバーから外れた。この試合は本職でない三竿健か梅鉢の起用が予想される。

守備力に不安が残るだけに、攻撃陣の奮起が不可欠となる。土居は「ゼロで試合を進めるのは難しい。取れるときに取りたい」とゴールへの意識を強めた。

鹿島は2年前のACL1次リーグで広州恒大と対戦し、敵地では3-4で敗れた。その試合を経験した山本は「どこよりもアウェーを強く感じた」と振り返る。5万人近い相手サポーターがつくり出す会場の雰囲気は独特で、山本は「しっかり入らないとのまれる」と警戒を強めた。 (藤崎徹)



2年前の対戦を語る脩斗である。
「どこよりもアウェイを強く感じた」、「しっかり入らないとのまれる」と独特の雰囲気を伝える。
この中でプレイできるのもアジアの戦いならでは。
強い気持ちが求められよう。
また、聖真は、「ゼロで試合を進めるのは難しい。取れるときに取りたい」と数少ない得点機への集中力を高める。
2年前は1G1Aを記録しており、相性が良い。
必ずやアウェイゴールを奪ってくれよう。
また、懸念材料のCBには三竿健斗が起用される様子。
得意のコーチングで守り切って欲しいところ。
期待しておる。

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ACL・広州恒大戦前日会見

公式練習


広州恒大戦を明日に控え、選手たちは試合会場のとなる広州天河体育中⼼で公式練習を実施しました。冒頭15分のみメディアに公開されました。公式会見には石井監督と昌子選手が出席しました。

広州恒大戦前日トレーニング(公式練習&公式記者会見)
2017年05月22日(月)

AFCチャンピオンズリーグ2017 ラウンド16第1戦・広州恒大戦を明日に控え、試合会場の広州天河体育中⼼で公式会見と公式練習を行いました。15時より行われた公式会見には石井監督と昌子選手が出席しました。



石井正忠監督:
「アウェイでも安定した戦いをして帰りたいと思っている。立ち上がりから自分たちのサッカーをしっかりして90分を終わりたい。広州恒大は国内リーグで1位のチームだし、非常に強いチームであることは間違いない。攻撃面でいえば、外国籍選手を中心とし威力があるし、守備面では組織的に守ってくるチームという印象がある」



昌子 源選手:
「広州恒大は攻撃的なチーム。警戒する選手は誰かというより、外国籍選手たちが強力だと思う。特にその3人がチームに影響を与えている」

ルイス フェリペ スコラーリ監督:
「いつも通り準備することができた。選手たちは非常にいい状態だし、リカバリーもしっかりとできている。準備できている選手は試合に出場させる」

ジョン ジー選手:
「グループステージ、リーグ戦と続いてリカバリーの時間は短いが、ホームだし、しっかりした準備をしていい結果を残せればと思っている」

公式練習は16時から行われました。午前中は曇りでしたが、練習が始まると雨が強くなり、悪天候の中でのトレーニングとなりました。冒頭15分のみ公開された練習で、選手たちはピッチの感触を確かめるようにボールを蹴っていました。





鹿島石井監督「勝ち点取って帰る」敵地で広州恒大戦
[2017年5月22日19時27分]


広州恒大との第1戦を前に記者会見に臨む鹿島の石井監督(共同)

 サッカーのアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は23日に東地区の決勝トーナメント1回戦が始まり、鹿島アントラーズは広州恒大(中国)と、川崎フロンターレはムアントン(タイ)とアウェーでの第1戦に臨む。

 鹿島の石井監督は22日、試合会場で記者会見し「安定した戦いをして、最低でも勝ち点を取ってホームに帰ることが重要になる」と話した。

 チームは雨中で最終調整した。レオシルバや植田ら故障者が続出しているが、昌子は「勝ちに来たので、それを証明したい」と強気だった。

 浦和は24日、敵地で済州(韓国)と第1戦を迎える。第2戦は30、31日に行われる。


ACL・広州恒大戦に向けた公式前日練習と公式会見の様子である。
石井監督と共に会見に出席したのは源であった。
唯一の本職CBとして、広州恒大の強力な外国籍アタッカーを抑える役目を担う。
引き分けでもと周囲の声が聞こえるが、勝ちに来ているのだ。
相手を分析し、勝機を見いだせ。
楽しみな一戦である。

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苦しい状況で一致団結できるのが鹿島アントラーズでもある

不安材料の多い鹿島。一致団結し、“完全アウェイ”で好結果を
昨季、クラブワールドカップ決勝を経験した鹿島にとって、その舞台にもう一度挑戦するのは悲願となった。しかし、そのためにはアジアタイトルを獲得しなければならない。アジアの頂点に立つことは今季最大の目標である。

過去、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)における鹿島の歴史は、ノックアウトステージ初戦で敗れることを繰り返してきた。現行のレギュレーションとは違いグループステージが終わると準々決勝だった2008年はアデレードに敗れてしまい、ラウンド16は一発勝負だった2009年はFCソウルと2-2の激戦を演じPK戦の末に敗れ、2010年には浦項に0-1で惜敗、2011年にはFCソウルに0-3で完敗し、4年連続ノックアウトステージ初戦で敗れる歴史が続いてきた。

久しぶりにACLに参戦した2015年はグループステージで敗退。ホーム&アウェイで戦うことになる現行のレギュレーションでは初挑戦となる。

今季、ACLではアウェイで1勝2敗。敗れた試合はいずれも前半に先手を奪われ、余計なパワーを使う展開となってしまった。また、明治安田J1ではホームで2連敗。ここでも前半の早い段階で失点している。石井 正忠監督もリーグ前節・川崎F戦後の会見で、「前半の早い時間で失点してしまう。今日も20分より前だったと思うんですけど、そういう時間帯で失点してしまい、いつも後手に攻めなきゃいけないのが問題なんじゃないかと思います」と、早い時間での失点がゲームを難しくしていることを認めていた。だからこそ余計にアウェイでは慎重な戦いが求められる。具体的には「少し守備的になるのか、それとももうちょっとプレッシャーの掛け方を変えるのか、その辺は相手の力を見ないといけない」と石井監督。少しラインを下げて相手を待ち受けるのか、それとも前からプレッシャーを掛ける方針は変えず、その掛け方に修正を加えるのか。試合までの短い時間で対応を統一する必要があるだろう。

広州は街の中心に大きなスタジアムがあり、5万人ほどの大観衆が後押ししてくる。2年前に対戦したときも圧倒的な雰囲気がスタジアムに充満し、広州恒大がボールを持つだけで「ワァー!」という大歓声が響いた。あそこまでアウェイであることを強く感じさせるスタジアムは、アジアの中でも限られた場所だけだろう。

その意味では、2年前にあのスタジアムで敗れたものの3-4の熱戦を演じた経験を持つことは大きい。独特の雰囲気に気おされたり、のまれたりすることなくプレーできるはずだ。

ただ、この試合に合わせて調整を続けてきた植田 直通が間に合わず、遠征に不参加。町田 浩樹も川崎F戦で右膝前十字靭帯損傷の大ケガを負ってしまった。センターバックのレギュラーは昌子 源しかいない緊急事態に見舞われている。

しかし、苦しい状況で一致団結できるのが鹿島アントラーズでもある。全員が力を合わせて戦い、悲願のアジア制覇に向けてまずは広州から良い結果を持ち帰りたい。

[ 文:田中 滋 ]


「アウェイでは慎重な戦いが求められる」と記すJリーグ公式の田中滋氏である。
ホームの声援を受けて攻撃に出てくるであろう広州恒大に対して、どのように対応するのか注目となる。
ラインを下げて待ち受けるのか、前線からのプレスを強めるのか、取る戦術で試合展開は大きく変わる。
石井監督はどのような選択をするのであろうか。
負傷者が続出し、メンバー選考も難しくなっておるこの危機的状況をどう乗り切るか、チームの総合力が試される。
結束で乗り切りたい。
注目の一戦である。

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聖真に期待

前々日練習


広州恒大戦を2日後に控え、試合会場横のサブグラウンドで、ミニゲームやシュート練習を行いました。

広州恒大戦前々日トレーニング
2017年05月21日(日)

広州恒大戦に向けて、5/20(土)の午前練習を終えてから、夕方に鹿嶋を出発し、深夜、広州に到着しました。



広州での初日は夕方から試合会場の広州天河体育中⼼の横にあるサブグラウンドで練習を行いました。蒸し暑く、途中から雨に見舞われましたが、パス練習やミニゲーム、シュート練習で汗を流しました。







夕食時には土居選手の25歳の誕生日を選手、スタッフでお祝いしました。



ACL・広州恒大戦に向けた前々日練習を現地にて行ったメンバーである。
笑顔がこぼれ、チームの雰囲気の良さが伝わってくる。
そして、聖真が誕生日を迎え25歳となった。
サッカー選手として最も脂ののる世代となり、チームを牽引してくれよう。
広州恒大戦でも攻撃を牽引してくれるはず。
期待しておる。

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岡山・豊川、鮮烈ボレー

【岡山 vs 横浜FC】 岡山が先手を取る!
2017年5月21日(日)



0-0で迎えた38分、ホームの岡山は豊川雄太(写真)のゴールで先制に成功する。豊川は今季4点目のゴールとなった。

岡山が豊川&久木田弾で首位叩き!横浜FCは追撃弾実らず7戦ぶり黒星
17/5/21 15:02

[5.21 第15節 岡山2-1横浜FC Cスタ]

 J2リーグは21日、第15節を各地で行った。シティライトスタジアムでは、ファジアーノ岡山と横浜FCが対戦し、2-1で岡山が勝利。3試合ぶり白星を飾った。一方、横浜FCは7試合ぶりの黒星で首位陥落となった。

 前節、首位に返り咲いた横浜FCは立ち上がりからFWイバを起点にゴールに迫る。前半4分、MF野村直輝のFKからイバが頭で合わせるが、クロスバーを越えてしまう。18分には、敵陣中央の左サイドからMF小宮山尊信がゴール前にロングパスを供給。これに反応して走り込んだイバが左足ボレーで完璧に合わせたが、GK一森純に阻まれた。

 岡山は徐々にイバへの対応に慣れてくると、ワンチャンスをモノにして前半のうちに先制する。38分、MF塚川孝輝の落としを左サイドからMFパク・ヒョンジンがダイレクトでクロスを上げ、ゴール前のFW豊川雄太が左足ボレー。これがゴールネットに突き刺さり、岡山が1点リードで前半を終えた。

 早いうちに追いつきたい横浜FCはハーフタイムでMF野村直輝に代えてMF野崎陽介を投入。後半はイバが裏を狙うシーンが多くみられ、さらに攻撃の圧力を強めていきたいところだったが、次にスコアを動かしたのは岡山だった。14分、岡山は左サイドでFKを獲得し、パク・ヒョンジンが左足で上げたクロスをDF久木田紳吾が頭で合わせ、2-0とした。

 2点差に広がってしまった横浜FCは後半20分にFW大久保哲哉をピッチに送り込む。28分には、MF中里崇宏のロングスローからGK一森が弾いたボールを野崎が回収。PA右から正確なクロスを上げたが、DF西河翔吾のヘディングシュートは枠を捉えきれなかった。

 それでも横浜FCは後半40分に1点を返す。左サイドからのクロスをFW津田知宏が頭でつなぎ、DF新井純平が豪快に右足シュートを突き刺し、1点差とする。さらに42分にもチャンス。右サイドから津田がグラウンダーのクロスを入れ、ゴール前に走り込んだMF佐藤謙介が左足で合わせる。決定的な場面だったが、GK一森のファインセーブに阻まれ、試合は1-2のまま終了した。


先制弾を決めた岡山の豊川である。
左サイドからのボールを左足ボレー、豊川らしい巧いシュートであった。
このゴールもありチームは勝利を飾った。
豊川の活躍を喜びたい。
これからも楽しみにしておる。

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ケルン・大迫、落ち着いて決められた

ゴールで締めくくった大迫勇也、来季EL出場で「僕自身も一つ上のレベルへ」

1ゴール1アシストでシーズン最終戦を締めくくった大迫 (C)Getty Images
(C)Getty Images


2017/05/21 6:17:48

シーズンを終えたケルンFW大迫勇也。ケガもありながら充実のシーズンを送ったが、すでに目線は来季へと向いているようだ。

ケルンに所属する日本代表FW大迫勇也は、来シーズンのヨーロッパリーグ出場権を獲得して喜びを露わにした。ブンデスリーガ公式サイトが伝えている。

ケルンは20日、ブンデスリーガ最終節でマインツと対戦。先発出場した大迫は1ゴール1アシストの活躍を見せ、2-0での勝利に大きく貢献した。試合後のインタビューに応じた大迫は、ヨーロッパリーグ出場権獲得について「素直によかったです。チームとしての目標だったので」と語り、喜んだ。また、得点についても「あのようなシチュエーションが来るだろうなと思っていたので、落ち着いて決められた」と振り返っている。

今シーズンについては「良い形で入ることができた」としながら、代表戦でのケガを悔やんだ大迫。それでも目線は先を向いている。

「来年につながると思うし、ELもあるし、試合数も増えるのでまた頑張りたいです。来季は今年以上の成績を残さないといけないと思います。新しい選手も取ると思うし、チームの中でもまた良い競争が生まれる。またそこで勝てれば、僕自身も一つ上のレベルにいけると思います」

シーズン最終戦で素晴らしいサポートを見せたファンについては「このサポーターと来年また一緒に、良いシーズンを送れたらいいと思います」と感謝しつつ、飛躍を誓った。


最終節に先発出場したケルンの大迫である。
1G1Aの大活躍にて勝利に貢献した。
この結果、ケルンは来季のEL出場を決めた。
欧州にて躍動する大迫が観られるのは素直に嬉しい。
更なる活躍を祈っておる。

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セレッソ・山村、ヘディング弾

【大宮 vs C大阪】山村のヘディング弾でさらにリードを広げる
2017年5月20日(土)



76分、先制点と同様にセットプレーから山村が頭で決めて、ゴール。
C大阪がさらにリードを広げる。

渾身ヘッドの山村和也「僕自身も意外だった」前線へのコンバートで躍動
17/5/20 23:31


前線にコンバートされたMF山村和也

[5.20 J1第12節 大宮0-3C大阪 NACK]

 新境地で輝きを放っている。本職はボランチやセンターバック。守備的なポジションから前線にコンバートされたセレッソ大阪のMF山村和也。今季はトップ下やツートップの一角に入り、攻撃を活性化させている。「僕自身も意外だったというか、できるのかなという部分はあった。最初は楽しみながらできたのでそれが良かった」。

 後半立ち上がりから波状攻撃で押し込んだC大阪。後半11分にはDF松田陸、MF清武弘嗣とつなぎ、PA内に抜け出した山村がトラップから右足シュート。決定的なチャンスだったが、至近距離でGK塩田仁史のファインセーブに阻まれた。それでも1-0で迎えた後半31分、MFソウザのCKに合わせ、高い打点から渾身のヘディングシュート。3試合ぶり、今季4得点目となるゴールを叩き込んだ。

 この日はFW杉本健勇を最前線に据え、山村がトップ下。山村だけではなく、FW柿谷曜一朗は本職のトップから左に、清武もトップ下から右サイドハーフにポジションを移している。前線の新ユニットで得点力は爆発しており、清武は「違うポジションでうまくいってるし、点も取れる。ハードワークができている」と収穫を語った。

 高さやキープ力を生かし、攻撃の起点となった山村は「守備と攻撃の距離感を大事にしている。僕が(サイドに)張ったときはバイタルのスペースを(柿谷)曜一朗や(清武)弘嗣に伝えるような動き出しを心がけている」とコンビネーションに手応え。裏を狙った動き出しで攻撃を活性化させ、「僕と(杉本)健勇の動き出しも整備できてきたし、ちょっとずつ全体が連動して攻撃につながっているのかな」と自信をにじませた。

(取材・文 佐藤亜希子)


ヘディングにてゴールを決めたセレッソの山村である。
まさに攻撃の核弾頭。
前戦へのコンバートで輝きを放っておる。
鹿島ではそのように起用できなあったことは無念と言えよう。
だが、鶏肋、鶏肋。
しかしながら、怪我人多数の今現在の鹿島には、山村はのどから手が出るほどに欲しい人材とも言える。
無い物ねだりも言いたくなるところ。
出来ないことを言っても仕方がない。
山村には更に活躍して欲しい。
次なる報を待っておる。

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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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