初全体練習にて大岩色が出る

鹿島 大岩新監督体制で初の全体練習「選手は剛さんを信じてついていかないといけない」
 5月31日に石井正忠前監督(50)を解任した鹿島は1日、4日のアウェー・広島戦に向けて、大岩剛新監督(44)の下で初の全体練習を行った。

 就任後に「今は広島戦に勝つことだけを考えて準備していく」と話していた新指揮官は早速、紅白戦を実施。サブ組を広島の3―4―3の布陣に合わせ、攻撃に比重を置いた連係の確認を行った。3日後の本番での起用につながらない可能性もあるが、右サイドバックのDF西大伍(29)が左サイドバックや2列目の右へ入り、MF土居聖真(25)が2列目ではなく2トップの一角に入るなど、石井前監督の起用からの変化もあった。

 2本とも主力組に入ったMF永木亮太(28)は練習後、石井前監督の解任について「自分たちの力不足で責任を背負わせてしまった。自分にとってシーズン途中での監督交代は初めて。あたらめてサッカー界の厳しさを知った。鹿島というチームゆえのこと。選手も責任を感じないといけない」と話した。

 その上で、大岩新監督について「(コーチ時代から変わらず)声掛けの部分はずっと出してくれている。選手との距離も近い。選手は剛さんを信じてついていかないといけない」と信頼感を口にした。大岩新監督の初采配となる広島戦は、リーグ3試合ぶりの勝利を目指して戦う。
[ 2017年6月1日 19:14 ]


大岩政権下初の全体練習を行ったチームである。
紅白戦では、西を左SBや右ハーフで起用し、聖真をFWに戻したとのこと。
早速、色を出してきた。
システムは4-4-2のようであるが、起用法に変化が訪れそうである。
どのような布陣にて初陣に挑むのであろうか。
楽しみである。

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脩斗、インサイドキック

午後練習


ミーティング後、ゲーム形式の練習を行いました。その後、攻撃陣と守備陣に分かれて練習しました。


パスを出す山本脩斗である。
インサイドでしっかり面を作り性格に送っておることが伝わってくる。
監督が替わっても、選手のすることに大きな違いは無い。
持っている技術を用い、体力と知力をフル回転させて勝利に導くのだ。
脩斗の躍動にて広島に勝利しよう。
楽しみである。

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大岩監督へのミッション

鹿島 名門ゆえの石井監督解任 大型補強で自主性重視の指導に限界
 今季J1で監督が交代するのは下位に低迷する新潟、大宮に続き3チーム目。だが鹿島はリーグ戦は7位に低迷中とはいえ、首位とは勝ち点6差。追いつけない数字ではない。他のクラブならこの成績で解任はしないだろう。だが「常勝軍団」と呼ばれる鹿島ゆえに、クラブに25年携わった石井監督をこの時期に交代させるに至った。

 石井監督の指導法は前任のセレーゾ氏とは真逆で、選手の自主性を重んじた。就任後から昨季まではチームにマッチしていた。ところが大量補強した今季は、その指導では戦術や起用法に限界が生まれ始めた。クラブは次第に「自主性がアバウトさにつながっている」と判断するようになった。

 強く具体的に物事を主張できる大岩新監督への交代は(1)選手の能力を引き出す視点(2)具体性を持った指導やアプローチ(3)体力強化の3点を変革することが期待されている。名門が熟考の末、大胆にかじを切った。 (鹿島担当・波多野詩菜)

[ 2017年6月1日 10:53 ]


監督交代について取材したスポニチの波多野記者である。
整理すると、
①選手の能力を引き出す視点
②具体性を持った指導やアプローチ
③体力強化
の3点を変革することを大岩監督に託したとのこと。
与えられたミッションはわかりやすい。
このタスクをこなしつつ勝つ。
最後に笑おうではないか。
楽しみである。


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状況に即した監督が起用されたと考える

なぜ今、大岩剛新監督なのか?鹿島アントラーズ監督交代劇の真相

鹿島の大岩剛新監督(C)Getty Images
(C)Getty Images


2017/06/01 11:33:31

5月31日、鹿島アントラーズは石井正忠監督を解任し、後任に大岩剛コーチが就任すると発表した。なぜ、このタイミングで監督を交代する必要があったのか。鹿島を継続的に取材している田中滋が、その理由に迫る。

鹿島アントラーズがAFCチャンピオンズリーグ2017での敗退を受け、今季の成績を総合的に考慮した上で石井正忠監督との契約を解除することを決定した。後任には大岩剛コーチが就任することとなった。

どちらが監督として優秀なのかが交代劇の理由となったわけではなく、状況に即した監督が起用されたと考えるべきだ。チームの強化部門の責任者である鈴木満常務取締役強化部長は、大岩新監督を起用する理由を次のように述べた。

「石井監督が良いとか悪いとかではなく、チームというものは生き物で常に変化する。そのタイミングにあった監督を起用しなければいけない。変化に対応することが大事だった」

2015年7月に石井監督は、トニーニョ・セレーゾを引き継いで監督として就任した。“教え魔”だったセレーゾは、練習だけでなく試合の中でも事細かく選手に指示を出したことで、選手自身の可能性を制限してしまう部分があった。そのタイミングで、選手の自主性を重んじる石井監督がはまるのは必然のこと。その年にはリーグ優勝こそ逃したが、見事なV字回復を見せ、ヤマザキナビスコカップ(現YBCルヴァンカップ)で優勝を手にした。

翌年にはリーグタイトルと天皇杯の2冠を達成し、FIFAクラブワールドカップ ジャパン2016で準優勝を成し遂げたが、自主性を重んじるだけではチーム像がぼんやりしていく。クラブは強いリーダーシップを監督に求めたが、そういうキャラクターではなかった。

今季は力のある選手を補強したものの、明確なチーム像を示せず、戦力の融合は果たせていない。そこで「チームの現状がよく見えているし、ストレートな物言いができる」(鈴木常務)という理由で大岩剛コーチがそのまま監督に昇格することとなった。

大岩新監督のストレートな物言いが垣間見られた場面が一度だけある。昨季8月27日、2ndステージ第10節の横浜F・マリノス戦で、体調不良となった石井監督の代わりに監督代行として1試合だけ指揮を執ったことがある。

試合は引き分けに終わったものの、8月20日の湘南ベルマーレ戦で金崎夢生と石井監督が衝突する場面がカメラで捉えられ、その行為をとがめたヴァイッド・ハリルホジッチ日本代表監督は、「日本代表にふさわしくない」という理由で金崎を代表から外していた。その直後の試合で石井監督が体調不良になったということもあり、好奇の目線を向けるメディアから「金崎に対するアプローチは難しかったと思います」と質問が飛ぶと、大岩コーチは力を込めて次のようなコメントを返したのである。

「僕が彼に対するアプローチが難しかったということですか?いえ、そういうことは全くなく、彼自身の行動に関しては僕が評価するところではないですし、クラブの中で解決することなので、それはもう解決していることだと認識しています。彼に対する選手としての評価は、僕自身はすごく信頼していますし、彼のプレースタイル、勝負に対する執着心、そういうものはこのチームに欠かせないと感じています」

ナイーブな問題に対して言いよどむことなく、毅然とした態度で答える。こうした姿勢を誰に対しても見せられるのが大岩新監督のパーソナリティーだ。

その試合で見せた采配もおもしろいものだった。横浜FMの齋藤学に、鹿島の右サイドから攻め立てられる中、一対一で劣勢に立っていた西大伍を代えるのではなく、傷んでいたFWの赤﨑秀平を下げて伊東幸敏を入れる采配を見せた。右サイドバックには伊東が入り、西と鈴木優磨が1つずつ前に出ることで、齋藤をケアしつつ攻めに出る。

この日の齋藤を止めるのは難しく、80分に勝ち越し弾を決められてしまうものの、85分に右サイドを西と伊東で崩しファブリシオの同点ゴールを演出した。試合後、西は「これが采配」と自身の力を引き出してくれた大岩コーチの采配に賛辞を送っていた。

急遽、監督を引き継いだ大岩新監督は「このクラブの目標は高い。それを個々に感じてもらって、ピッチ内外で責任を果たしてもらいたい」と選手に呼びかけた。クラブは「勝つために代えた」と言い、新監督も「まずは目の前に試合に勝つことしか考えていない。その積み重ねが大事になる」と、すぐに来るリーグ戦に照準を合わせる。

新監督の初采配は6月4日の明治安田生命J1リーグ第14節・サンフレッチェ広島戦となる。

文=田中滋


石井監督から大岩監督への交代について記すGOAL.comの田中滋氏である。
「状況に即した監督が起用されたと考えるべきだ」と述べる。
石井監督の残した功績を讃えるも、「強いリーダーシップを監督に求めたが、そういうキャラクターではなかった」と評す。
大岩監督は強いリーダシップを持っているとクラブに評価されての登板となる。
それは、代行で指揮を執ったFマリノス戦後のコメントに表れているという。
「ナイーブな問題に対して言いよどむことなく、毅然とした態度で答える」と言い切り、そしてその試合での采配についても言及する。
Fマリノスのサイドアタックを封じ、攻めに転じた戦術変更は、見ている側からも面白いと印象づけられた。
当時、サッカーダイジェストの広島記者も高く評価しておる。
このような采配を振るえるのであれば、と指揮権を託すのも頷けなくはない。
とはいえ、フロントを取材したからこその意見であり、変えた側の意向としか言いようがない。
この監督交代が吉と出るか否かは、今シーズンの終わりに判明する。
大岩監督と共に笑顔で冠を掲げたい。
期待しておる。

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仏レキップ紙、PJのゴールを賞賛

鹿島FWのドリブルシュートに仏紙が注目…「見事なゴール」と動画紹介

広州恒大戦で鮮やかな先制ゴールを決めた鹿島FWペドロ・ジュニオール [写真]=Getty Images

 鹿島アントラーズは5月30日、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)ラウンド16・セカンドレグで広州恒大(中国)と対戦。2-1と勝利を収めたものの、アウェイゴール数で及ばずに敗退が決まった。

 同試合で鹿島のブラジル人FWペドロ・ジュニオールが決めたドリブルシュートが、フランス紙『レキップ』から注目された。同紙は公式HPに得点動画を掲載し、「素晴らしい独走ゴール」と見出しを掲げて伝えている。

 P・ジュニオールは28分、左サイドのハーフウェーライン付近でボールを奪うと、スピードを上げてドリブル。右前方へとボールを運び、プレスをかけてきた相手DFとの交錯で倒されかけたものの、何とか持ち直して突破を続けた。主審はアドバンテージをとってプレーを続行。P・ジュニオールはペナルティーエリア右手前までボールを持ちこみ、右足を振り抜く。強烈なミドルシュートがゴール左隅へ突き刺さり、鹿島の先制ゴールとなった。


ペナルティーエリア右手前から強烈なミドルシュートを突き刺した [写真]=Getty Images

 独力での突破から生まれた一撃を『レキップ』は「見事なゴール」と称賛。鹿島は惜しくもアウェイゴール数で及ばずに敗退することとなったが、鮮やかなP・ジュニオールのゴールはフランス紙にもインパクトを与えたようだ。


PJのゴールを報じた仏「レキップ」紙である。
中盤からドリブルにて攻め上がり、相手にチャージを受けてよろめきながらも持ち直して決めたミドルシュートはワールドクラスと証明された。
いよいよペドロ・ジュニオールの本領発揮といったところであろう。
惜しくもトーナメント勝ち上がりこそ逃したが、攻撃力が発揮されチーム力が上がってきたことを示すことが出来た。
ここから先、PJのゴールにて勝利を掴み取っていくこととなろう。
楽しみである。

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石井監督解任に寄せて

石井監督の解任が発表されて一夜が明けた。
ここで一つ意見を述べたいと思う。
石井監督が名将であることは獲得タイトルと通算勝率が物語っておる。
綿密なスカウティングによる対応と、試合中の戦術変更も多彩であり、戦術家として評価するところ。
また、人格者であり、人に慕われるという意味でも、上に立つ人物としても素晴らしい。
そして何よりも、サポーターとの距離を縮めようとする姿勢が、これまでに無い監督であった。
スタジアムや練習場に多くの人々が訪れるようになったことも石井監督の功績の一つに数えたいところ。
これほどの監督を手放すことになったかについては、疑問が残る。
鈴木満常務強化部長は理由として、「石井監督に能力がないというわけではない。ただ、チームは生き物。いろいろな変化をしていく中、それに合った監督を起用しないといけない」「変化をもたらしたほうが勝つ可能性が高まると思ったので人事をした」と言う。
「変化」という意味では、内部昇格の大岩新監督という選択は、最終的なものではないように感じさせられる。
そもそも、昨年末にCSを制し、誰もが石井監督が続投を信じておった際にも大岩コーチの昇格が取りざたされており、大岩監督の誕生は既定路線だったように感じる。
そして、この際にも大物外国人監督も臭わせられておる。
裏では、大きな動きがあるのではなかろうか。
報道のコメントや内部情報を多く流してくれる有料メルマガを含めて、真実が語られておらぬ事も、この解任劇に闇を感じさせられる。
後任について、まだ動きがあろうとも、石井さん以上の結果を残して欲しいところ。
そして、今回、解任の憂き目に遭おうとも、石井監督は鹿島の大きな歴史を刻み込んだレジェンド監督である。
本当にありがとう。

監督解任劇、選手コメント

優磨 解任の石井監督に感謝「もっと活躍して恩返しを」
鹿島 石井監督を解任

 石井監督の下で15年にリーグ戦初出場を果たし、次期エース候補に成長中の鹿島FW鈴木は「本当に言葉にできないくらい感謝している。俺がもっと活躍することが、一番の恩返しになる」と感謝を口にした。

 最近の試合ではゲーム主将を任されることもあったDF昌子は「“おまえがこれから先を引っ張っていけ”と間接的に伝えられた気がする」と回想。また、DF西は「ここからは僕らの努力」と決意を新たにしていた。
[ 2017年6月1日 05:30 ]


石井監督の解任を受けてコメントを発した選手らである。
優磨は、「本当に言葉にできないくらい感謝している。俺がもっと活躍することが、一番の恩返しになる」と言う。
ルーキーである優磨を抜擢し、エース候補にまで育て上げたのは石井さんの手腕に他ならない。
優磨が更に活躍し、鹿島にタイトルをもたらせることが恩返しとなる。
源は、「“おまえがこれから先を引っ張っていけ”と間接的に伝えられた気がする」と語っておる。
ここ数試合、キャプテンマークを託されたのは、次世代の主将としての期待の表れである。
ここからは、その期待を行動で示すのだ。
そして西の「ここからは僕らの努力」と言う言葉には決意を感じさせる。
二度目の解任劇を経験し、選手がチームの主役であることを再認識したことであろう。
監督のすげ替えは起こるが、選手を全て取り替えることは出来ぬ。
主軸選手として、このチームを牽引してタイトルを得るのだ。
期待しておる。

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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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