練習試合にて新監督の戦術浸透

新監督の戦術浸透へ J1鹿島が練習試合

つくばFCとの練習試合でドリブルする鹿島のレアンドロ(中央)=クラブハウスグラウンド

J1鹿島は10日、クラブハウスグラウンドで関東リーグ1部のつくばFCと練習試合を行った。試合は45分1本と30分2本の変則方式で、鹿島が7-1(3-1、3-0、1-0)で快勝。大岩新監督が求めるサッカーへの理解を深め、17日に再開するリーグ戦の準備を進めた。

1本目は4日の広島戦とほぼ同じメンバー。昌子と権純泰が代表に招集されているため、センターバックにブエノ、GKには曽ケ端が入った。

鹿島は4日の広島戦後、2日間のオフを挟み、体力向上の練習を中心に行ってきた。三竿健が「体が重かった」と振り返るように、疲労で運動量が少なく、1本目の序盤にオウンゴールで先制したものの、直後に同点に追い付かれた。

それでも、徐々に大岩監督が意識させている「ボールを早く動かし、攻撃では積極的に相手の背後を狙う」戦い方を実践。1本目終盤にレアンドロと鈴木がゴールを挙げ、突き放した。

全選手を入れ替えた2本目は、けがで戦列を離れていたペドロジュニオールと遠藤が実戦復帰。ペドロジュニオールが2本目に2ゴール、遠藤が3本目に1得点し、順調な回復ぶりを見せた。2本目でゴールを決めた金森は「前線の選手が復帰し始めてきている。チャンスをしっかり決められるようにしたい」と、アピールに躍起だった。 (藤崎徹)


ジョイフル本田つくばとの練習試合をレポートする茨城新聞の藤崎記者である。
レギュラー組と思われる1本目のメンバーは、代表招集にて不在のスンテに替えて曽ケ端、源に替えてブエノの部分以外は広島戦と同様であった。
これが、現時点での大岩監督のベストメンバーなのであろう。
身体が重かったと三竿健斗が言うが、失点は頂けぬ。
しかしながら、「ボールを早く動かし、攻撃では積極的に相手の背後を狙う」を実戦し3得点を記録した。
このメンバーの試合運び攻撃が中央による形となり、ゴールに近いところに2列目がいる。
よりレアンドロが輝く形と言えよう。
2本目となり、ヤスとPJが負傷明けで入った。
二人ともゴールで結果を残したことは朗報と言えよう。
2本目はピッチを広く使うゲーム展開となり、より鹿島の試合であった。
これは小笠原満男の存在を見逃すわけには行かぬところ。
大岩監督は世代交代を進める方向にて采配を振るっておるが、まだまだ依存度は高い。
来週末から始まる過密日程にてどのように選手起用するのか、大岩監督の手腕に注目である。

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テネリフェ・岳、銅像シュートをアシスト

テネリフェ柴崎、先制点アシストで昇格プレーオフ進出に貢献…契約延長に前進
 リーガ・エスパニョーラ2部最終節が10日に行われ、サラゴサとMF柴崎岳の所属するテネリフェが対戦した。柴崎は7試合連続の先発出場となった。

 3位〜6位のチームによる1部昇格プレーオフ進出を狙う5位のテネリフェ。今節は引き分け以上で5位以内が決まり、プレーオフへのキップを手に入れることができる。

 テネリフェは12分、柴崎を起点にカウンターを仕掛けると、ペナルティエリア内左に進入したアントニー・ロサノが中央に切り込んで右足を振り抜くが、シュートは枠の右に外れた。19分、サラゴサMFカニに鋭いミドルシュートを打たれるが、GKイスマエル・ファルコンが好セーブで得点を許さない。

 試合が動いたのは33分、テネリフェが先制に成功した。柴崎からパスを受けたオマル・ペルドモが、センターサークル中央で相手の意表を突くロングシュート。ボールは前に出ていた相手GKの頭上を越えてゴールに吸い込まれた。柴崎は移籍後2アシスト目となった。

 1点リードで折り返したテネリフェは58分、左CKでオマルからのボールを、中央のカルロス・ルイスが頭で叩き込み、追加点を挙げた。サラゴサは70分に反撃のチャンス。右サイドからのクロスを、中央のエドゥ・ガルシアが頭で合わせるが、相手GKファルコンが好反応。弾いたボールは右ポストに当たり、ゴールライン際で相手DFにクリアされた。

 73分、テネリフェは柴崎がエリア内から右足シュートを放つが、相手GKにセーブされる。一方のサラゴサは85分、ラウル・グティエレスが右サイドからのマイナスの折り返しを右足ダイレクトで叩き、ゴール左隅に決めて一矢報いた。

 1点差に迫られたテネリフェだが、このままリードを守り切り、2-1で勝利。最終節を白星で飾り、4位に浮上して昇格プレーオフ進出を決めた。なお、柴崎はフル出場を果たし、先制点アシストで貢献。昇格を決めた場合、2年間の契約延長で合意していると報じられており、スペイン残留に向けて一歩前進となった。

【スコア】
サラゴサ 1-2 テネリフェ

【得点者】
0-1 33分 オマル・ペルドモ(テネリフェ)
0-2 58分 カルロス・ルイス(テネリフェ)
1-2 85分 ラウル・グティエレス(サラゴサ)


リーグ戦最終節に出場したテネリフェの岳である。
POを見据えてか、ボランチとしての起用であった。
先制点は岳のアシストから銅像シュートが枠を捉えた。
岳の力というよりも決めた選手を褒めるところ。
試合終盤にはボランチからトップ下にポジションを移し勝利に貢献。
この采配はトニーニョ・セレーゾも好んでしておったことを思い出す。
次はPO。
是非とも1部昇格を成し遂げ、契約延長を勝ち取って欲しい。
良い報を待っておる。

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