アツ、上手く強弱をつけていきたい

【鹿島】絶好調の中村充孝が、指揮官から「ずっと言われていた」こと
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2017年06月18日


「それはやってほしかったし、できると思っていた」(大岩監督)


札幌戦では、両足で2アシストを記録。非凡なボールスキルでチームを勝利に導いた。写真:徳原隆元

[J1リーグ第15節/鹿島3-0札幌/6月17日/カシマ]

 3-1で快勝した前節・広島戦では、1得点・1アシストの際立つ働きぶりを披露した。札幌をホームに迎えた今節は、ゴールこそなかったものの、山本脩斗の先制点とペドロ・ジュニオールの追加点をお膳立て。大岩新体制になり、出場機会が増えている中村充孝が、ハイパフォーマンスを続けている。

 開始わずか2分、右サイドを深くえぐると、右足でフワリと浮かせたクロスを供給し、山本のヘディングシュートをアシスト。15分には、同じく右サイドを駆け抜け、対峙する相手DFをキックフェイントでかわすと、今度は左足で正確無比なパスを通し、P・ジュニオールのボレーシュートを演出した。

 文字通り、絶好調だ。立て続けに決定的な仕事をこなし、勝利に貢献している中村について、大岩剛監督は次のように評価している。

「僕が監督になる前から、彼には個人的に言ってきたけど、高いボールスキルと能力があって、あと足りないものとしては、味方を使ったり、ランニングして良いボールを引き出したりすること。それはやってほしかったし、できると思っていた。

 僕が監督になっても、チーム全体に走ることが重要だと言い続けていますけど、半分は彼に言っているようなもの。はたいて、出て行く。シンプルにやる。それがあってこそ、ボールスキルも生きてくる。

 この2試合で、あれだけのパフォーマンスを見せてくれている。これも、選手全員に言っていますが、大事なのはそれをやり続けること。充孝にも、これで満足せずに、やり続けてほしい。アイツが気分良くなるようなことは、あまり言いたくないんですけどね(笑)。だから、これからも言い続けますよ」

 指揮官のリクエストを見事に体現している背番号13は、自身のプレーをどう捉えているのか?

「(走りの部分は)監督がコーチの時から、ずっと言われていたし、自分もそこは課題だと考えていて、必要性もより一層、強く感じている。今は手応えもあるから、後半もさらに(プレーの質を)上げられるようにしていきたい」

優れた“アレンジ力”を武器に、さらなる活躍を期待。


精力的な走りもテンポの良いパスワークも、状況に応じた使い分けが大事だと語る。写真:徳原隆元

 もっとも、求められるプレーを確実にこなすと同時に、それだけでは終わらないところに中村の魅力がある。

「ただ、すべて走ればいいってわけではないとも思っている。ここぞという時にもしっかり走れる選手になりたい。やる時はやる。そこは見極めないと」

 攻撃のスピードアップをもたらすテンポの良いワンタッチパスも、高い技術のなせるワザだが、むやみやたらに多用しない。

「使い分けがすごく大事。シンプルに、テンポを上げるのはもちろんだけど、全部をダイレクトにするのは違うと思う。その時の状況や場所を踏まえて、上手く強弱をつけていきたい」

 チームの方向性に沿って忠実にプレーしながら、自分の頭で考え、効果的な変化を加えていく。その優れた“アレンジ力”を武器に、中村はさらなる活躍を見せてくれるはずだ。

取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)


アツについて取材したサッカーダイジェストの広島氏である。
大岩監督からコーチ時代から指導されてきたことが体現できるようになってきた。
まさに絶好調である。
そこを更に進化させ、更に偉大な選手と昇華してくれよう。
アツの活躍に期待大である。

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小野と満男の“共演”

【鹿島×札幌】黄金世代の両雄が競演! ミツオとシンジが互いに抱いた想いとは?
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2017年06月18日


ポジションを取る小野に、小笠原が反応するが――。


ボールがある局面でのマッチアップはなかったが、久しぶりに同じピッチで小笠原と小野。ともに「もっと長くやりたかった」と惜しんだ。写真:徳原隆元

[J1リーグ15節]鹿島3-0札幌/6月17日/県立カシマサッカースタジアム

 至福のひとときは、あっという間に過ぎた。

 アディショナルタイムを含めれば、10分と少し。限られたプレータイムを、常勝軍団の闘将は「もう少し、長い時間やりたかったけどね」と、柔らかい笑顔を見せて振り返った。

 80分、札幌はこの日、3枚目の交代カードを切る。河合竜二に代わり、背番号44がタッチラインをまたぐ。“天才”の名をほしいままにしてきたファンタジスタの登場だ。

 1999年のワールドユースでファイナリストとなったU-20日本代表。いわゆる「黄金世代」だ。時代の寵児となった彼らも、いまやアラフォーと呼ばれる年齢になった。

 すでに現役を退いている者がいる一方で、あの頃と変わらず、日本のトップディビジョンでその雄姿を見せている者もいる。

 鹿島の小笠原満男と、札幌の小野伸二。かつて日の丸を背負い、ともに世界の舞台で戦ったふたりが、久しぶりに同じピッチに立った。

 中盤でパスを受けようとポジションを取る小野に、ボランチの小笠原が反応する。距離を縮める両雄のもとにボールが転がってくれば――。だが、コトはそう上手く運ばなかった。

「マッチアップする場面はなかったけど、鹿島を良い形で支えている選手だなってあらためて思った。本当に良い選手だなって」

 そう語る小野に、“もう少しやりたかった”という小笠原の言葉を伝えると、「そうですね。本当は最初から出て戦いたかったけど、チームのやり方があるので。もっと長くやれたら良かったと思う」と同調する。

 小笠原にとって、小野は「昔もいまも、ずっと俺の前を走っているひと」だという。だから、「ついていけるように頑張りたい」と言葉に力を込める。

 もっとも、小野からすれば「いやいや、彼のほうが前を走っているでしょ。僕が追いつけるように頑張りたい」と敬服する。

 盟友であり、ライバル。互いにリスペクトし合い、高め合うふたりは、これからも走り続ける。

取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)


小野と満男の“共演”について記すサッカーダイジェストの広島氏である。
試合終了間際の79分、札幌の小野が途中交代で出場し、黄金世代の二人が同じピッチに立つという素晴らしい時間が訪れた。
試合は点差がついており、ほぼ決まっておったとはいえ、満男と小野のプレイに目が行ったことは確かである。
ガチガチにやり合うシーンこそ無かったが、二人の存在感は大きなものであった。
この二人が牽引してきた日本サッカー界は確実に進歩してきた。
これからも、偉大なるプレイを続けて欲しい。
楽しみにしておる。

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中田浩二CROプレゼンツ「レジェンズシート」初お披露目

【鹿島】中田浩二C.R.Oプレゼンツ『レジェンズシート』が初お披露目。「ファミリーを大きくしていければ」
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2017年06月18日

「これからは違う視点で試合が楽しめそうです」(今井涼子さん)


当日の試合、鹿島対札幌戦の見どころ解説に、参加者たちは真剣な表情で聞き入る。中田C.R.Oの「2-0で鹿島が勝つ」との予想は惜しくもハズレ。実際は3-0で鹿島が完勝を収めた。写真:徳原隆元


開場前のピッチに降り立ち、ベンチに座ったり、試合前の芝の感触を確かめられるなどレアな体験も。中田C.R.Oとの記念撮影も行なわれた。写真:徳原隆元


 J1リーグ第15節・鹿島×札幌戦にて、鹿島の中田浩二C.R.O(クラブリレーションズオフィサー)が自ら企画・実施した『レジェンズシート』(価格は1万2000円)が初お披露目となった。

 中田C.R.Oが自らエスコート役を務めるスタジアムツアーやVRの映像体験、試合の見どころ解説などがあり、試合観戦はバッグスタンド最上段に位置するVIEWBOXシートで。まさに至れり尽くせりの内容で、多数の応募があったなか、抽選に当選した20人の参加者たちも大いに楽しんだようだ。

 試合に先立ち、まずは中田C.R.Oと参加者は、開場前のピッチに。芝の感触を確かめる人もいれば、実際に監督や選手が使用するベンチに座る人も。晴れ渡る空の下、中田C.R.Oとの記念撮影も行なわれた。

 その後、ウォーミングアップゾーンに移動して、VRを使って試合に挑む選手たちのアップの様子を疑似体験。「見えました?」「ヤナギ(柳沢敦)のコーチぶりも分かりますよ」と、参加者たちに中田C.R.Oが声をかける。アップをする場所だけに、元気に走り回る子どもの姿もあった。

 試合の見どころ解説では、鹿島と札幌、両チームの予想布陣を見せながら、試合展開や注目ポイントに関して、中田C.R.Oの丁寧かつ詳細な話に、参加者たちは真剣な表情で聞き入る。さらに、中田C.R.Oからはサインだけでなく、じゃんけんで勝った幸運な1名には、使用済みスパイクのサプライズプレゼントも!

 イベントに参加した今井涼子さんは、鹿島のサポーター歴15年。「感動しました。初めてピッチの近くまで行けて、これからは違う視点で試合が楽しめそうです」と笑顔を見せた。

「試合以外でも、スタジアムに来て良かったと思ってもらえるように」との思いで、今回の企画を手掛けた中田C.R.O。これまで以上に鹿島アントラーズというクラブを身近に感じてもらい、応援してもらうのはもちろん、“レジェンズ”のフレーズには、今後は自分以外のOBにも関わってほしいとの考えもあるようだ。

 本イベントをきっかけに、クラブ、サポーター、そしてOBを含め、さらに「ファミリーを大きくしていければ」と語る中田C.R.Oには、まだまだアイデアがあるという。次の『レジェンズシート』はどんな展開を見せるか楽しみだ。

取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)


ウォーミングアップゾーンでは、VRを使用して選手たちのアップの様子を疑似体験。元気に走り回る子どもの姿もあった。写真:徳原隆元

鹿島 中田CROが「おもてなし席」案内、見どころ解説も
明治安田生命J1第15節 鹿島3―0札幌 ( 2017年6月17日 カシマ )


室内ウォームアップルームでVR映像を見るレジェンズシートの参加者たち。中央は鹿島の中田CRO
Photo By スポニチ


 鹿島は札幌戦で「レジェンズシート」を販売、実施した。

 中田浩二クラブリレーションズオフィサー(CRO)が自ら発案し企画したイベント。「VIEW BOXシート」の観戦チケットがついているが、何より凄いのは中田CROのおもてなしぶりだ。試合前にピッチやウオームアップエリアを案内。VR映像体験や、試合の見どころ解説も行われる。初回の今回は20人の枠に約350人の応募が殺到。「これをスタートとして、今後、いろいろな形に発展させていければ」と力を込めた。
[ 2017年6月18日 05:30 ]


「レジェンズシート」について報じるサッカーダイジェストとスポニチである。
中田浩二CRO発案によるこの企画は、より鹿島を深く知り、おもてなしもあるという特別なもの。
今後も、企画を充実させ、スタジアムに足を運ぶきっかけを作っていって欲しいところ。
期待しておる。

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札幌戦報道

鹿島3発快勝、大岩監督就任後2連勝/鹿-札15節
[2017年6月17日20時39分]


前半、ヘディングで先制ゴールを決める鹿島DF山本(撮影・河野匠)

<明治安田生命J1:鹿島3-0札幌>◇第15節◇17日◇カシマ

 鹿島アントラーズが3-0で北海道コンサドーレ札幌に快勝し、大岩剛監督就任後、2連勝とした。

 前半2分、右サイドでボールを受けたMF中村充孝がフワリとゴール前に浮かせたクロスに、ファーサイドに走り込んだDF山本脩斗が頭で押し込み先制した。同15分には再び中村がクロスを上げると、中央でFWペドロ・ジュニオールが右足で合わせた。同30分にもペドロ・ジュニオールがMFレアンドロのスルーパスに抜け出すと、相手GKとの1対1を右足で冷静に流し込んで追加点。DFブエノやGKクォン・スンテなどの子ども誕生も、仲間を集めてゆりかごパフォーマンスで祝福した。

 札幌もFW都倉賢がヘディングシュートを放ったが、惜しくもゴールわずか右に。FWジュリーニョも右サイドから好機をつくるも、鹿島の日本代表DF昌子源に封じられた。後半25分にはジュリーニョが左足で強烈ミドル、こぼれ球につめたFW金園英学のシュートもGK曽ケ端準体を張って止められた。

 鹿島は左太もも肉離れで戦列を離れていたMF遠藤康が、約1カ月ぶりに途中出場でピッチに立った。今週からは左膝半月板を手術したMFレオ・シルバも練習復帰。FWペドロ・ジュニオールは「勝ったことが一番うれしいこと。その中で、得点できたことは良いかたちだった」と、2万826人のサポーターと喜びを分かち合った。

鹿島昌子が完封貢献 灼熱テヘラン代表フル出場自信
[2017年6月18日7時41分 紙面から]


鹿島対札幌 後半、ヘディングで競り合う鹿島DF昌子(左)と札幌FW都倉(撮影・河野匠)

<明治安田生命J1:鹿島3-0札幌>◇第15節◇17日◇カシマ

 鹿島アントラーズの日本代表DF昌子源(24)が、W杯アジア最終予選イラク戦(テヘラン)で先発フル出場した自信を胸に、北海道コンサドーレ札幌戦でチームを3-0の勝利と暫定4位浮上に導いた。14日夜に帰国後、中2日で迎えた疲れを感じさせずに完封。大岩剛監督就任後2連勝としたが、連覇に向けた夏場の戦い方に満足感はなし。カウンター攻撃偏重での体力消耗と、後半無得点に終わった攻撃陣に苦言も呈した。

 DF昌子が日本代表センターバックの風格を見せた。気温40度近いテヘランから、カシマの夜は20度。「代表よりプレッシャーを感じなかった。余裕の気持ちもあった。テヘランより暑くなかったので動けた」。前半は相手シュート2本に封じ、ロングボールが多くなった後半も頭ではね返し、DFラインも統率した。

 約2カ月ぶり先発のGK曽ケ端の好セーブ連発にも助けられたが「帰ってきたばかりで(大岩)剛さんになってのチームの違いは正直分からない。間違いなくプラスに進んでいるのは失点しなかったこと」。1カ月半ぶりの完封勝利にも、笑顔はほとんどなかった。

 DF山本の開始1分15秒弾に続き、15、30分にはFWペドロ・ジュニオールが連続ゴール。前半はカウンター攻撃でシュート4本中3本を決めながら後半は無得点。土居、遠藤、金崎が決定機を外したことに加え、カウンターばかりの攻撃に昌子は「連覇するためにも得失点差が少ない。6、7点とれるチャンスはあった。試合は90分で考えないと。若いメンバーだけじゃない。(小笠原)キャプテンは38歳ですから」と問題視した。DFとしてボランチを含めた上げ下げが、疲労から完全でなかったことも夏場の改善点に挙げた。

 クラブW杯やJでの活躍に、自身はドイツ1部ブレーメンなどから興味を示されている。4日の広島戦も視察に来ていたが「日本代表でレギュラーをつかんでから海外とかは考えたい。クラブでも去年だけの成績だけじゃ納得できない」と本音も漏らす。代表では次戦オーストラリア戦への手応えは得た。クラブでの最大目標だったACLは敗退しただけに、J1連覇だけは譲れなくなった。

 大岩新体制後、2連勝。なかなか勝てなかったホームでも、勝利をつかんだ。首位柏との勝ち点差も4に縮めた。「監督とも、このまま勝ち続けないとダメだという話をしている」。石井前監督もスタンド観戦した本拠で、代表帰りの成長は披露した。【鎌田直秀】

山本“電光石火弾”&ペドロ2発!大岩新体制で鹿島連勝

山本(中央)が先制弾。格の違いを見せつけ、大岩新体制で2連勝を飾った (撮影・中井誠)

 明治安田J1第15節(17日、カシマスタジアムほか)7試合を行い、鹿島は札幌に3-0で快勝した。柏は甲府と0-0で引き分け、連勝が8で止まった。勝ち点31で首位を堅持。2位のC大阪は終了間際に追い付いて清水と1-1で引き分け、同29とした。3位のG大阪は神戸を1-0で下し、同28。残り2試合は18日に行われる。

 鹿島・大岩新監督の笑みが弾けた。前半30分、FWペドロジュニオールがこの日2点目となるチーム3点目を左足で決めると、ベンチの指揮官は右手の親指を突き立て喜んだ。5月31日に就任し、これがホーム初戦。今季加入したブラジル人FWの2得点とMF中村の2アシストの活躍で3-0で勝利し、ホームでの連敗を2で止めた。新体制となって2連勝を飾り「初めて(の本拠地)。力の入る試合で、自信をもらえた」と話した。


後半、指示を出す鹿島・大岩剛監督=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


先制点を決める、鹿島・山本=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


後半、競り合う鹿島・昌子源(左)=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


後半、突破をはかる鹿島・金崎(左)=県立カシマサッカースタジアム (撮影・中井誠)


前半、チーム2点目を決める、鹿島のペドロ・ジュニオール=県立カシマサッカースタジアム (撮影・中井誠)


前半、チーム3点目を決め、喜ぶ鹿島のペドロ・ジュニオール=県立カシマサッカースタジアム (撮影・中井誠)


試合に勝ち、両手を叩く鹿島・大岩監督=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


試合に勝ち、スタッフらとタッチする鹿島・大岩剛監督(右)=県立カシマサッカースタジアム(撮影・中井誠)


大岩鹿島2戦6発!監督交代から攻撃力UPで札幌3―0撃破

<鹿島・札幌>前半15分、ペドロ・ジュニオール(右)のゴールをアシストし喜ぶ中村(左から2人目)
Photo By スポニチ


 明治安田生命J1第15節は17日、各地で7試合が行われ、鹿島はホームで札幌に3―0と快勝した。5月31日の大岩剛新監督(44)就任後、2戦6発と攻撃力がアップ。守りでは日本代表DF昌子源(24)を中心に4戦ぶりの完封に成功し、2連勝。首位・柏との勝ち点差を4に縮め、暫定4位につけた。

 今季最速のゴールが、勢いを加速させた。開始1分15秒。DF西のスルーパスに抜け出したMF中村が浮き球クロスを送り、DF山本が頭で仕留めた。

 13分後には再び「全員の逆を突けた」という中村のタイミングをずらした絶妙なクロスにFWペドロ・ジュニオールが右足で合わせて加点。同30分には再びペドロが決めた。DFブエノとGK権純泰(クォンスンテ)に第1子が生まれたばかり。ベンチメンバーも一緒にゆりかごダンスを舞い、歓喜の輪が広がった。

 2戦6発。大岩新監督就任後、攻撃の勢いが加速している。新監督が植え付けているのは、一人一人のボールを持つ時間を短くしてシンプルにプレーする意識だ。フィジカルトレーニングの時間も倍増。2試合で4得点に絡んだ中村が「より流動的になっている」と言えば、マン・オブ・ザ・マッチに輝いたペドロは「試合中も(周囲と)話し合って微調整できた」と前半の攻撃の内容に対する手応えを口にした。

 守備では13日のアジア最終予選イラク戦でフル出場したDF昌子が奮闘。14日の深夜に試合が開催された中立地のイランから帰国したばかりで全体練習への参加は前日だけだったが、「テヘランより暑くなかったので動けるかなと思った」と切れのある動きで速攻とセットプレーを身上とする札幌を封じた。ただ、押し込まれた後半の内容については「失点しなかったことだけがプラス」と厳しい指摘もした。

 4試合ぶりの完封勝利で首位・柏との勝ち点差を4とし、暫定4位。石井前監督も一般席で観戦する中、J1連覇に向け、大岩鹿島が上昇気流に乗ってきた。


<鹿島・札幌>ホームで勝利を飾りサポーターの声援に応える大岩監督
Photo By スポニチ


<鹿島・札幌>前半、ボールを競り合う鹿島DF昌子(左)
Photo By スポニチ


[ 2017年6月18日 05:30 ]

【鹿島】中村躍動2アシスト、大岩体制2連勝
2017年6月18日6時15分 スポーツ報知


後半、札幌・都倉(右)とヘディングで激しく競り合う鹿島・昌子

 ◆明治安田生命J1リーグ 第15節 鹿島3―0札幌(17日・カシマスタジアム)

 鹿島が大岩監督体制下となってから2連勝を飾った。結果を出せていなかった助っ人FWペドロ・ジュニオールが2得点を挙げ、石井前監督時代に出番が少なかったMF中村が2アシスト。守備陣も完封で勝利を支えた。躍動感を取り戻させた大岩監督は「ホームで勝てていなかったので力を入れた試合。選手には総力戦でやっていくと伝えている。(今季)全勝で乗り切れるように」と話した。

鹿島 大岩体制で初のホーム快勝 ペドロジュニオールが2発「勝てたことがうれしい」

 前半、3点目のゴールを決め、駆けだす鹿島・ペドロジュニオール(左端)=共同

 鹿島は札幌に3-0で快勝した。前半に3点を挙げて札幌に格の違いを見せつけた。大岩監督が就任してから初のホーム戦。
 2ゴールのペドロジュニオールは「チームが勝てたことが一番うれしい」と歓喜に浸った。今季はここまで2勝5敗と振るわなかった本拠で4月以来の白星。新体制での順調な滑り出しを印象づける快勝に、観客席から「大岩コール」が鳴り響いた。

新生鹿島速攻、3発快勝 山本フライングヘッド
2017年6月18日 00時09分(最終更新 6月18日 00時21分)


【鹿島-札幌】前半、先制ゴールを決め喜ぶ鹿島・山本(右から2人目)

 ○鹿島3-0札幌●(17日)

 開始1分20秒。鹿島の速攻がネットを揺らした。ゴールラッシュの始まりだ。

 意欲的に裏に抜ける動きと、出し手の意思疎通が鮮やかだった。右サイドでのパス交換で相手守備を引きつけ、ペナルティーエリア内にできたスペースに中村が走り出すと同時に西がスルーパス。一人かわした中村が「いい状態でシュートを打てるところまで見た」と余裕を持って山なりのボールを送り、遠いサイドでフリーの山本が頭で決めた。

 石井監督の後を継いだ大岩監督が求めるのは「アントラーズのサッカー」。根源は変わらない。テンポよくボールを動かし、連動して攻める。狙いを体現した追加点もどちらも縦パスからだ。相手守備の甘さもあるが、勝負どころを逃さなかった前半に3本のシュートをすべて決めて大勢を決した。好機を逃さないのは、チームとして落ち着きを取り戻しているからだ。

 大岩監督体制2連勝で、ホームでのリーグ戦連敗も2で止めた。前節の広島戦と同じく疲れた後半はペースが落ちて下位の札幌に押し込まれ、昌子は「間違いなくチームはプラスに進んでいるが、反省は後半の戦い方。縦、縦と速いばかりではもたない」と修正点も口にする。だが公式戦7試合ぶりの無失点で、また一つ自信を回復した。名門クラブが上昇気流に乗りつつある。【大島祥平】

 鹿島・大岩監督 選手は前半からアグレッシブで、攻守の切り替えも全員が連動してできた点は評価していい。90分間ではなかなかコントロールできないが、無失点で終われたのは自信になる。

 札幌・四方田監督 (5連敗)一瞬のすきを突かれた失点で力の差を感じた。後半は多くのチャンスを作った。下を向いている暇はない。

J1 圧巻 鹿島、攻守に躍動
明治安田J1第15節第1日(17日・カシマスタジアムほか=7試合)鹿島は3-0で札幌に勝ち、連勝を飾った。通算成績は9勝5敗、勝ち点27で暫定4位。札幌は5連敗。

鹿島は前半にペドロジュニオールの2ゴールを含む3得点で優位に立った。後半は札幌に反撃されたが、6試合ぶりに出場したGK曽ケ端の好守もあり、4試合ぶりに無失点勝利を収めた。

■自信もらえる試合に 鹿島・大岩監督
指揮を執って初めてのホーム戦で、最近は結果が出ていなかったということもあり、力が入った。前半からアグレッシブに行こうと選手に話し、その通りのプレーをしてくれた。無失点で終われたことは、選手の自信につながるし、僕自身にとっても、少し自信をもらえる試合になった。

■鹿島・曽ケ端
判断ミスなどがあったが、勝てたことが何より。勝ち続けるのは簡単ではないが、一つ一つ目の前の試合に勝っていきたい。

■鹿島・小笠原
まだまだ勝ち続けていかなければいけない。(前監督の)石井さんの時から、こういう試合をしなければいけなかった。

■鹿島・山本
先制点は(中村)充孝がいい形でボールを持ったので(パスが)来ると思い、パワーを持ってゴール前に入っていった。

■記録メモ
▽J1通算出場502試合
鹿島のGK曽ケ端準が第15節札幌戦にフル出場し達成。501試合で並んでいた山田暢久(元浦和)を上回り、歴代単独7位となった。


大勝を報じる各紙である。
久しぶりの完封勝利に日本代表である源に大きくスポットが当てられておる。
その中で、スポニチがゆりかごダンスパフォーマンスを報じる。
ブエノとクォン・スンテに子供が生まれ、番地も含めてゆりかごを演じた。
チームの一体感を感じさせられる。
これからも一丸となって突き進んでいきたい。
楽しみである。

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札幌戦コメント


2017明治安田生命J1リーグ 第15節





鹿島アントラーズ:大岩 剛
ホームということで、たくさんのサポーターがすばらしい雰囲気を作ってくれた。効率よく3得点できたことは評価したい。しかし90分というなかでは、なかなか試合をコントロールできていなかった。選手は前半からアグレッシブに戦っていた。攻守の切り替えも連動してできていたので、そこは評価したい。

Q. 初のホームゲームを指揮するうえで、どういう心境で臨んだか? また、3-0で勝利した今の心境は?

A. 指揮を執って初めてのホームゲームであり、また、最近ホームで結果が出ていなかったということもあり、個人的にはすごく力の入る試合だった。当然、選手たちにハッパをかけて、前半からアグレッシブに行こうと話した。その通りのプレーをしてくれたので、そこは評価していいと思う。前節は後半1失点してしまった。今日もそれほどいい後半ではなかったが、そんななかでクリーンシート(無失点)で終われたことは、自信につながる。僕自身にとっても、少し自信をもらえる試合になったと思う。





【ペドロ ジュニオール】
ホームのサポーターに勝利で恩返ししようと監督も話していた。体制が変わった中、ホームで勝てて良かった。2つのゴールとも質の高いものだった。1点目は質の高いクロスだったので合わせるだけだった。2点目は慌てずにGKを見ながら決めることができた。チームに馴染めば質の高いサッカーができるようになる。これを続けていきたい。

【中村 充孝】
2点とも余裕を持ってクロスを上げられた。ただ広島戦に続いて、前半で3点を取った後に追加点を取れなかった。そういう試合を続けてしまったのは反省点。(個人としても)何かが足りないので交代させられたのだと思う。反省して取り組んでいきたい。

【曽ケ端 準】
自分自身にも判断ミスがあり、チームとしてもミスはあったけど、勝つことができて良かった。これまでホームでスッキリしない戦いばかりだったので、僕たち以上にサポーターの皆さんが良かったと思ってくれているのではないかと思う。

【山本 脩斗】
立ち上がりからしっかり試合に入ろうと話していた。得点の場面は、アツが中をよく見ていた。柔らかい、良いボールが来たので当てるだけだった。早く点を取れたことでチームも勢いに乗れたし、2点、3点と取れたのは良かった。これから暑い中で連戦になるけど、勝ち続けることができるようにやっていきたい。

【昌子 源】
3点リードで後半は少し余裕が生まれてしまったかもしれない。後半も点を取るチャンスがあったし、試合を動かせるようにならないといけない。改善していきたい。

札幌戦


本日行われたJ1 第15節 北海道コンサドーレ札幌は3-0で勝利しました。

第15節
2017年6月17日(土)18:33KO カシマ

[ 大岩 剛監督 ]
ホームということでたくさんのサポーターの皆さんが素晴らしい雰囲気を作ってくれた中で、特に前半は、効率よく3得点できたところは評価していますが、あとの90分とおしてということになると、なかなか試合をコントロールはできていなかったんじゃないかな、と感じています。ただ、選手は前半からアグレッシブにやっていましたし、攻守の切り替えも全員が連動してやることができていたと思いますので、そういうところは評価していいんじゃないかと感じています。

--就任後初めてのホームゲームでしたが、どういう心境で迎えられたのでしょうか。あと、3-0で終えたいまの心境をお願いします。
僕自身、(ホームで)指揮を執るのは初めてということもありますし、ここ最近、ホームでなかなか結果が出ていないということもありましたので、僕個人的には力が入る試合でした。力を入れた試合でした。当然、選手にも発破をかけましたし、前半からアグレッシブにいこうという話もしました。そのとおりの試合をやってくれたので、そういうところは評価していいんじゃないかと思います。

あと、3-0で終われたということに関して言うと、前節は後半に1失点してしまいまして、今日もそんなに良い後半じゃなかったんですけども、クリーンシートで終われたことは今後の選手の自信になる。僕自身も少し自信をもらえる試合だったんじゃないかと感じています。

第15節
2017年6月17日(土)18:33KO カシマ

[ 曽ヶ端 準 ]
僕たち自身も思うように結果が出せずに、もちろんサポーターの皆さんもそうだと思いますし、すっきりしない戦いばかりだった。こういう戦いをホームでもアウェイでも続けていければいいと思います。

前半は思ったよりロングボールがなかったですし、回している中でもトップ下の二人がセンターバックとサイドバックの間に走ってきたりして、ボランチが行くのかサイドバックがズレるのか、そういうのはフィールドの選手がコミュニケーションを取ってやっていた。欲を言えば、後半も前半のような良い攻撃ができればとは思います。

[ ペドロ ジュニオール ]
チームの体制が変わって、前節で(新体制)初勝利を挙げましたが、ホームでサポーターが後押ししてくれる中で、なかなか勝利ができていなかったので、その意味で今日は監督から「ホームのサポーターにしっかり恩返しをしよう」と言われていた。その思いでピッチに全員が立ちましたし、2連勝しようという目的意識も全員で持てたのが良かった。優勝争いを考える上で、ホームで取りこぼしてはいけないというのがみんなの共通した考えだったので、そういった部分で全員が同じ目的意識で戦ったことが非常に良かったと思います。

[ 小笠原 満男 ]
まだまだ勝ち続けないといけない。石井さん(石井 正忠前監督)が来ていた?そうなんだ。石井さんのときからこういうサッカーをしないといけなかった。


ホーム連敗を止めた鹿島。前節の教訓も生かしての3-0

スタジアムに集ったサポーターに勝利を届けることを常としてきた鹿島が、今季のリーグ戦ではホームゲームで2勝5敗と大きく負け越す。これ以上の負けは許されない中で迎えたのは、これまで10回の対戦で8勝1分1敗と圧倒的に優位な数字を残す札幌。しかし、札幌もリーグ戦4連敗という苦しい状況に終止符を打ちたい気持ちは強く、どちらにとっても勝点が欲しい一戦となった。

ところが試合はいきなり動いた。2分、西 大伍がピッチ中央からスルーパスを送ると、中村 充孝が右サイドの深い位置に抜け出す。高い技術で相手DFを翻弄した中村がふわりとしたクロスをゴール前に送ると、逆サイドから山本 脩斗が飛び込み、鹿島が先制点をさい先よく奪った。

いきなり先制された札幌も荒野 拓馬を起点に反撃に出るが、鹿島は攻撃の手を緩めない。15分、再び西のスルーパスに中村が抜け出すと、切り返しで時間を作り、そのスキにフリーになったペドロ ジュニオールへクロス。勢いをつけてゴール前に飛び込んだペドロ ジュニオールのシュートが決まり、鹿島が2点目を奪った。

さらに30分にはカウンターから追加点。相手CKをしのいで攻撃に移ると、レアンドロのスルーパスにペドロ ジュニオールが抜け出し、左足で冷静にゴールに流し込んで3点目。両外国籍選手の速さが際立つ攻撃でさらにリードを広げた。

後半、反撃のチャンスをうかがう札幌は、早坂 良太に代えて菅 大輝を投入。攻撃力のある選手をピッチに送ってゴールを狙う。47分にはマセードのクロスに飛び出したGK曽ヶ端 準とボールに反応していた植田 直通がともに触れず、都倉 賢に当たったボールは転々と転がるも、ゴール左に外れてしまう。70分には、ジュリーニョがペナルティエリア手前から左足で強烈なシュートを放つも、曽ヶ端がこれを防ぐ。さらにこぼれたところを途中出場の金園 英学がボレーで狙うも、これも曽ヶ端がはじき、ゴールを許さない。

一致団結した守備を見せる鹿島には前節の教訓があった。前節の広島戦でも前半で3得点を奪う内容を見せたが、後半、息を吹き返した相手に主導権を握られ、ゴールを許していた。そこでハーフタイムに大岩 剛監督は選手たちに次のような指示を送っていた。

「3-0は前節と同じ展開。受けたら自分たちが苦しくなる。シンプルに味方を使って攻撃しよう」

小野 伸二を投入し、4バックに変えてなんとか1点を奪おうとする札幌の攻撃も鋭く、84分にはジュリーニョの左からのクロスが流れたところから金園にフリーでボレーシュートを打たれるも、これも枠をとらえ切れない。カウンターから4点目を奪うチャンスがいくつもありながら決め切れない苦しい展開だったが、なんとか無失点で試合を終えた鹿島が、大量3得点でホームでの連敗を止めた。

[ 文:田中 滋 ]

【鹿島 vs 札幌】開始2分で山本がゴール!
2017年6月17日(土)



試合開始早々の2分、右サイドの中村充孝のクロスに、山本脩斗(写真)が頭で合わせてゴール!
鹿島が幸先よく先制する。

【鹿島 vs 札幌】ペドロ ジュニオールが2ゴールの大活躍!
2017年6月17日(土)



鹿島は15分、30分には、ペドロ ジュニオール(#7)がゴールネットを揺らし、前半のうちに3点のリードを奪った。

【鹿島 vs 札幌】古巣との対戦となった西
2017年6月17日(土)



札幌ユース出身の西大伍(#22)は、安定したプレーで古巣との対戦に勝利した。

鹿島が大岩監督のホーム初陣飾る! 遅攻、遅攻、カウンターで札幌を3発撃破
17/6/17 21:13


鹿島アントラーズが2連勝を飾った

[6.17 J1第15節 鹿島3-0札幌 カシマ]

 大岩剛監督のホーム初陣となった鹿島アントラーズが3-0で北海道コンサドーレ札幌を下した。これで指揮官の交代後、2試合連続の3得点で2連勝。今季2勝5敗と苦戦が続いていた県立カシマサッカースタジアムで3試合ぶりに凱歌をあげた。

 鹿島は中断期間前となる前節の広島戦(3-1)からスタメン4人をチェンジ。GK曽ヶ端準が6試合ぶり、DF西大伍が2試合ぶり、FWペドロ・ジュニオールが3試合ぶり、MF小笠原満男が4試合ぶりに先発復帰した。フォーメーションは4-4-2。左サイドハーフでの起用が多かったFW土居聖真が前節に続いて2トップの一角に入った。

 一方、札幌は前節の神戸戦(1-2)から先発2人を変更した。DFキム・ミンテが3試合ぶり、MFマセードが11試合ぶりにスタメン起用され、布陣は3-3-2-2の採用。今節もMF宮澤裕樹がインサイドハーフ、MF荒野拓馬がアンカーを務めた。

 大岩監督体制初のホームゲームとなった鹿島。本拠地では負けが先行していたが、中断明けに生まれ変わった姿を見せた。前半2分、左サイドハーフのMF中村充孝が右サイドに流れてDF西大伍のスルーパスに反応。ファーストタッチで相手DFをかわし、PA内右のゴールライン際から右足でふわりとしたクロスを送ると、ファーから飛び込んだDF山本脩斗が打点の高いヘディングをゴール右に決めた。

 前半15分にも右サイドの西が送ったスルーパスから、中村がPA内右に抜け出す。中村は寄せてきたDF河合竜二を右足のフェイントでいなし、左足で柔らかいクロスを供給。PA内中央にフリーで走り込んだFWペドロ・ジュニオールが右足で難なくゴール左に蹴り込み、一気に2点差とした。

 鹿島の勢いは止まらない。前半30分には相手のCKを防いだ流れから、自陣の左サイドでボールを奪ったMFレアンドロがドリブルで前進。敵陣まで持ち運んで前方にスルーパスを出すと、受けたP・ジュニオールがワンタッチでキム・ミンテを振り切り、PA内左から左足でゴール右隅に流し込んだ。

 ゴール後には選手たちがベンチへ駆け寄り、12日に長女が誕生したDFブエノを祝うゆりかごパフォーマンスを披露。遅攻2つの後に見事なカウンターが炸裂し、3-0で試合を折り返した。

 セーフティーリードを得た鹿島がペースを落としたことで、ボールを持つ時間が増えた札幌。後半2分にマセードが上げた右クロスをGK曽ヶ端がパンチングし切れず、ゴール前でフリーのFW都倉賢のもとへ届くが、急に飛んできたボールにうまく合わせることができない。

 後半25分には右からカットインしたFWジュリーニョがPA手前中央から左足で低いシュート。ゴール右に飛んだボールはGK曽ヶ端に弾かれ、こぼれ球を途中出場のFW金園英学が蹴り込もうとしたが、惜しくもGK曽ヶ端の正面を突いた。

 さらに後半39分、ジュリーニョがPA内左から折り返し、ファーへ流れたボールに金園が反応。右足で抑えの利いたボレーを放つも、ゴール左に外れる。試合はそのまま3-0でタイムアップを迎え、鹿島が2連勝を達成。敗れた札幌は5連敗を喫した。

ペドロジュニオールが2発、大岩監督就任後2連勝…札幌はリーグ戦5連敗

2得点を挙げたペドロジュニオールと鹿島アントラーズのチームメイト [写真]=Getty Images

 2017明治安田生命J1リーグ第15節が17日に行われ、鹿島アントラーズと北海道コンサドーレ札幌が対戦した。

 試合は開始早々に動いた。2分、中村充孝が右サイド敵陣深くで精度の高いクロスを供給するとこれに山本脩斗が高い打点で合わせて鹿島が先制する。15分にはまたも中村がペナルティエリア右でクロスを上げるとペドロジュニオールが右足でボレーシュートを決め追加点。続く30分にはカウンターでレアンドロがスルーパスを出すと、ペドロジュニオールが抜け出しGKとの1対1を落ち着いて決め、この日2点目を挙げた。前半だけで鹿島が3点のリードを奪い3-0で前半を折り返す。

 後半に入り札幌がじわじわと攻勢を強めると70分、札幌はジュリーニョがペナルティエリア手前の中央から強烈なシュートを放つ。これは鹿島のGK曽ヶ端準にセーブされるが、こぼれ球に途中出場の金園英学が反応し、右足を振り抜く。しかし、これも曽ヶ端のスーパーセーブに阻まれてしまった。その後も札幌の攻勢が続くが、対する鹿島も虎視眈々とチャンスをうかがう。81分、金崎夢生が右サイドからクロスを上げ遠藤がボレーシュートを放つも追加点ならず。両者決定機を生かせせないまま、試合は3-0で終了。

 鹿島は大岩剛新監督就任後2連勝を飾り、一方の札幌はリーグ戦5連敗となった。

 次戦は21日、天皇杯全日本サッカー選手権大会2回戦で鹿島はFCマルヤス岡崎(愛知県代表)、札幌はいわきFC(福島県代表)と対戦する。

【スコア】
鹿島アントラーズ 3-0 北海道コンサドーレ札幌

【得点者】
1-0 2分 山本脩斗(鹿島アントラーズ)
2-0 15分 ペドロジュニオール(鹿島アントラーズ)
3-0 30分 ペドロジュニオール(鹿島アントラーズ)

前半だけで3ゴール!大岩新体制の鹿島がホームで札幌を粉砕
サッカーダイジェストWeb編集部
2017年06月17日


P・ジュニオールが2ゴール。中村が2アシスト。


2ゴールを決めたP・ジュニオール。スピードが生きた。写真:徳原隆元(サッカーダイジェスト写真部)

[J1リーグ15節]鹿島3-0札幌/6月17日/県立カシマサッカースタジアム

 J1リーグ15節の鹿島対札幌が17日、県立カシマサッカースタジアムで行なわれ、鹿島が3-0で勝利した。

 試合の立ち上がりからリズムを掴んだ鹿島が、前半だけで3ゴールを叩き込んだ。

 まずは2分、中村がエリア内右でボールを受け、中央へクロスを供給。これを山本がヘッドで合わせて先制に成功する。さらに15分には、またも中村のアシストからP・ジュニオールがボレーを沈めて2点目。30分にもP・ジュニオールが加点し、3点リードで前半を終えた。

 後半は盛り返した札幌に何度かゴールを脅かされたが、守備陣がしっかり撥ね返して無失点。鹿島が3-0でホームゲームをモノにした。

 鹿島は大岩新体制で2連勝、新監督の下ではホームでは初勝利となった。指試合後のインタビューで指揮官は、「これだけたくさんのサポーターに来ていただいたので、ぜひ勝ちたいと思っていましたし、一緒に喜ぶことができて嬉しいです」とし、「まだ2試合ですし、これからもっと勝ち続けるのが目標なのでやり続けたい」と意気込みを語った。

【鹿島】イラク戦から中3日でもタフに戦った昌子源。「多少は余裕を持ってできたかな」
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2017年06月17日


ひと回り逞しくなった印象だが、当の本人の感想は?


盤石のディフェンスで完封勝利に貢献した昌子。イラク戦から中3日でもタフに戦った。写真:徳原隆元

J1リーグ第15節/鹿島 3-0 札幌/6月17日/カシマ

 フル出場した日本代表でのイラク戦から中3日。それでも、昌子源は札幌戦に出場し、3-0の完封勝利に大きく貢献した。

 国際舞台でのスリリングな戦いを経て、ひと回り逞しくなった印象だが、当の本人はどのように感じてピッチに立っていたのか。

「特に変わらなかったけど、多少は余裕を持ってできたかな。プレッシャーは、鹿島でも感じる時は感じるけど、代表と比べると、そこまでではなかった」

 日本代表で大きな一歩を刻んだ24歳のDFが醸し出すオーラが、新体制となった常勝軍団をさらなる高みへと導く。

取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

鹿島アントラーズがペドロ・ジュニオール2ゴールで快勝…札幌は5連敗/J1リーグ第15節

2ゴールを挙げたペドロ・ジュニオール (C) Getty Images for DAZN


「そんなに良い後半じゃなかったんですけども、クリーンシートで終われたことは今後の選手の自信になる」とコメントした大岩監督である。
前節・広島戦に続き、前半は良い戦いをしてゴールを奪えるが、後半に別チームのように悪くなるところは問題点として認識しておる様子。
ここを修正せねば、7月に当たる強豪との戦いに良い結果をもたらせることは出来ぬであろう。
守備の安心感は前体制時の方が大きかったことは誰の目にも明らか。
受け身に回った際の形を作っていかねばなるまい。
また、源は「特に変わらなかったけど、多少は余裕を持ってできたかな」と言う。
代表帰りであり、疲労と時差ぼけが不安視されたが、そんなことは微塵も感じさせぬプレイを魅せてくれた。
これこそ代表といったところ。
そして、「後半も点を取るチャンスがあったし、試合を動かせるようにならないといけない。改善していきたい」とも語る。
後半の試合運びは後方から見ても感じ取っていた様子。
ボールを最前線まで持ち運んだシーンは、そういった気持ちの表れだったのであろう。
コメントの端々から、修正点が見え隠れする。
改善して今後に繋げて欲しい。
期待しておる。

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サッカーダイジェスト 札幌戦寸評

【J1採点&寸評】鹿島 3-0 札幌|スピーディな攻撃を演出し、2アシストの中村がMOM
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2017年06月17日


鹿島――久々の出場となった曽ケ端は好守で完封勝利に貢献。


【警告】鹿島=なし 札幌=福森(89分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】中村充孝(鹿島)


[J1リーグ第15節]鹿島 3-0 札幌/6月17日/県立カシマサッカースタジアム

【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
前節に続き、前半だけで3ゴールを奪取。手数をかけず縦に運び、チャンスを確実に仕留めた。後半は押し込まれる時間帯が増え、危ない場面も。いくつかの決定機もフイにし、小さくない課題を残したか。

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ケ端準 6.5
リーグ戦では8節・磐田戦以来の出場。相手のCKには思い切りの良い飛び出しでカット。ヒヤリとするキックミスはあったが、71分のピンチには好セーブを見せた。

DF
22 西 大伍 6
狭いエリアでも巧みな身体の使い方で前を向いて、局面を打開。決定的なチャンスにつながるスルーパスも出した。

5 植田直通 6
昌子とのコンビで強固な壁を築く。的確なカバーリングでピンチの芽を潰す一方、局面をガラリと変える横パスも。

3 昌子 源 6.5
素早く寄せて、簡単には前を向かせないディフェンスを披露。前半終了間際の都倉との1対1は完璧に止めてみせた。

16 山本脩斗 6.5
中村の折り返しにヘッドで合わせて、チームを勢いづかせる先制点をゲット。左サイドで攻守のバランスを上手く取った。

MF
20 三竿健斗 6
最終ラインからボールを引き出して、テンポ良く展開。攻守の切り替えも隙がなく、ミドルゾーンで盤石の働きぶり。

40 小笠原満男 6
ボールのないところでも、走り込んでくる相手をしっかりとマーク。ピンポイントのサイドチェンジは熟練の技。

11 レアンドロ 6(81分OUT)
果敢なドリブルで中央から切り崩し、P・ジュニオールの2点目をアシスト。やや球離れが悪いのが玉に瑕。

MAN OF THE MATCH
13 中村充孝 7(69分OUT)
巧みに裏に抜け出してニアゾーンに侵入し、狙いすましたクロスで2アシストの活躍。ダイレクトパスを織り交ぜた緩急のあるプレーで、スピーディな攻撃を演出した。守備も献身的にこなすなど、攻守両面でハイパフォーマンスを見せた。

鹿島――決定機を外した土居は厳しく評価。


右サイドを切り崩し、山本とP・ジュニオールのゴールをアシストした中村(13番)は、高いポールスキルでも魅せた。写真:徳原隆元

FW
7 ペドロ・ジュニオール 7
鮮やかなボレーシュートを突き刺して、さらにGKとの1対1も難なく制す。2ゴールを記録し、抜群の決定力で勝利の立役者に。

8 土居聖真 5(77分OUT)
前節に続き、2トップの一角で先発。躍動感溢れるプレーも、高い位置でなかなかボールを収められず。カウンターから迎えた74分の決定機は決めなければならなかった。

交代出場
MF
25 遠藤 康 6(69分IN)
ショートパスをつなぎながら、チーム全体を落ち着かせる。81分には金崎のお膳立てから決定機を迎えるも、シュートは枠を捉え切れず。

FW
33 金崎夢生 ―(77分IN)
パスが出ればビッグチャンスに、という鋭い動き出しを見せたが、奏功せず。ロスタイムの狙いすました右足シュートはバーの上。

MF
6 永木亮太 ―(81分IN)
左MFでプレー。惜しみないハイプレスなど、持ち前の走力を武器にチームの活動量を落とさず、クローザー役を全うした。

監督
大岩 剛 6.5
就任後、初のホームゲームで完勝を収める。最後はボランチ3人を中盤に並べて守備力を高め、確実に試合を終わらせた。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

札幌――全失点に絡んだ河合、前半のみで交代の早坂は「4.5」。

【チーム採点・寸評】
札幌 5
相手の勢いに圧倒された前半はほぼ何もできないまま、3失点。後半は盛り返し、相手より多くの決定機を作ったが、決め切れなかった。

【札幌|採点・寸評】
GK
25 ク・ソンユン 5
P・ジュニオールのボレーには反応できず。山本のヘッドと3失点目となる1対1も逆を取られるなど、散々な出来だった。

DF
20 キム・ミンテ 5
3試合ぶりのスタメン。球際では強さを発揮したが、背後を突かれて失点を許すなど、厳しさが足りなかった。

4 河合竜二 4.5(80分OUT)
中村やP・ジュニオールを止められず、すべての失点に絡む。不用意なバックパスもあり、良いところなく途中交代した。

24 福森晃斗 5
セットプレーでは鋭いボールを供給も、本職の守備では相手の勢いに押されたか。60分の高位置からの直接FKは壁に阻まれた。

MF
23 マセード 5
4節・広島戦以来の先発。タイミングの良い攻撃参加を見せた一方、イージーなボール逸で流れを切る場面もあった。

10 宮澤裕樹 5.5
正確なミドルパスは光るものがあった。自陣深くまで戻っての守備など最後まで健闘したが、勝点には結び付けられなかった。

27 荒野拓馬 5.5
深い位置で配給役をこなし、自ら持ち上がってシュートにつながるラストパスも。中盤の攻防では劣勢に立たされた。

6 兵藤慎剛 5.5
要所でプレーに絡み、最後までエネルギッシュにプレー。ただ、バイタルエリアでの仕掛けは怖さがなかった。

26 早坂良太 4.5(HT OUT)
思うようなボールが入らずに、沈黙。簡単に裏を取られるなど、効果的なプレーはほとんどなく、前半だけでピッチを退いた。

札幌――途中出場の金園は奮闘も及第点には届かず。

FW
9 都倉 賢 5.5(69分OUT)
様々な手法で後方からのボールを味方につないだが、リターンが来る回数は少なく、昌子と植田の牙城を崩せなかった。

7 ジュリーニョ 5
エアバトルではまずまずの勝率。力強い突破で好機を演出したものの、決定的な仕事はこなせなかった。

交代出場
FW
38 菅 大輝 5(HT IN)
左サイドでアグレッシブな姿勢を見せ、流れを引き寄せようとしたが、狙い通りの崩しはできなかった。

FW
22 金園英学 5.5(69分IN)
ピッチに入ってすぐ決定機を迎えたが、これは相手GKの好守に阻まれる。終盤にも際どい一撃を放つも、ネットを揺らせなかった。

MF
44 小野伸二 ―(80分IN)
走り込む味方にピタリと合わせるパス精度はさすが。プレスバックでボールを奪うなど、好プレーは見せたが……。

監督
四方田修平 5
相手の勢いに飲まれた前半に、ペースを握り返す策を示せず。後半は持ち直したが、ゴールが遠かった。

取材・文:広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を平均とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。


サッカーダイジェストの広島氏による札幌戦の採点である。
アツとPJに最高評価が与えられた。
特にアツは先制点、追加点を立て続けにアシストし、抜群のテクニックを見せつけた。
共に右サイドを抜け出した格好であり、動き出しの良さが光った形である。
その後のクロスも戦局を見極めており、戦術眼の高さが伝わってくる。
また、PJは2ゴールを決め、ストライカーとしての本領発揮であった。
それから、源と脩斗にも高い評点が付いておる。
先制点の脩斗は、完封にも貢献しており当然の評価であろう。
右で崩して左SBがゴール前まで上がって決めるという、素晴らしい先制点であった。
源はまさに日本代表という圧巻のプレイであった。
1対1なら負けることはないという自信と風格を感じさせられた。
攻守が噛み合い2連勝。
この調子を維持して更なる上を目指したい。
楽しみである。

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岡山・豊川、先制弾

【岡山 vs 岐阜】トヨ弾で先制!
2017年6月18日(日)



ホームの岡山は52分、豊川雄太(写真左から2人目)のゴールで先制!

岡山5戦負けなしも8戦勝ちなし岐阜に追いつかれドロー
17/6/17 22:52

[6.17 J2第19節 岡山1-1岐阜 Cスタ]

 ファジアーノ岡山対FC岐阜は1-1の引き分けに終わった。岡山の連勝は2で止まったが、5戦負けなし。一方の岐阜は8戦未勝利となった。

 岐阜は前半20分、MF小野悠斗のクロスにDF阿部正紀が飛び込んでゴールネットを揺らしたが、わずかにオフサイドで取り消し。前半はスコアレスドローで折り返すことになった。

 後半、先に試合を動かしたのは岡山だった。後半7分、ロングスローの流れからMF塚川孝輝が右サイドからクロス。これをFW豊川雄太がねじ込み、岡山が先制に成功した。

 その後も岡山が攻め込む展開が続いたが、追加点を挙げられずにいると、後半39分、細かいパスを繋いで強引な突破を図った岐阜は、最後は途中出場のFW難波宏明が左足で蹴り込み、ドローに持ち込んだ。

「もったいない部分もあるんですが、よく戦った」と話したのは岡山の長澤徹監督。岐阜の大木武監督は「岡山の力強さに手を焼いというか、なかなか上回れなかった」と厳しい表情を崩さなかった。


先制弾を決めた岡山の豊川である。
ロングスローを頭で流した戻しを決めた。
豪快なシュートであった。
豊川の良さが光る。
これからもシュート力でゴールを決めていって欲しい。
活躍の報を待っておる。

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狂おしいほどの愛。
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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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