ユキ・裕葵・満男・アツ、練習に汗

午前練習


ポゼッショントレーニングやミニゲームを行いました。また一部の選手はリカバリートレーニングを実施しました。


練習を行うユキ、裕葵、満男、アツである。
天皇杯はカテゴリーの異なる相手との対戦となり、少々メンバーに変更が加わろう。
どのような組み合わせで挑むのであろうか。
楽しみである。

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シャルケ・篤人、ファンにはとても感謝しています

ケガから復帰の内田篤人「自分は『サムライ』」…「ウシ」コールのファンに感謝

ケガから復帰を果たした内田篤人 (C)Getty Images
(C)Getty Images


2017/07/10 11:56:44

ケガから復帰した内田篤人が、シャルケ公式サイトのインタビューに応じた。

シャルケは8日に行われたプレシーズンマッチで6部エルケンシュヴィックと対戦。DF内田篤人はこの9-1でシャルケが勝利を収めた試合で2ゴールを記録した。右膝蓋腱炎により、2年以上ブンデスリーガに出場できていなかった内田だが、ケガを克服したことをアピール。試合後、シャルケ公式サイトのインタビューに応じた。

試合の感想を聞かれた内田は、「ただのテストマッチですからね。それでもいい試合だったと思います。それに僕たちはこの数日間ハードな練習を集中してこなしてきました。僕にとって重要なのは、誰もケガをしなかったこと。チームメイトも僕も、今季はケガなくプレーできることを祈っています」と結果よりも、負傷者が出なかったことをポジティブに評価した。

104試合に出場して1得点だが、この試合では2得点。「FWになるのかい?」という問いに、内田は「僕たちは3-4-3のフォーメーションを試したけど、この新システムだと僕は、より攻撃的にプレーすることになります。このポジションではゴールをお膳立てするか、決めないとね」と笑みを見せる。そして「守備では、4、5人で後ろを守る。攻撃に入ったら素早く切り替えます」と続けた。

2度の長期離脱。不安はなかったのだろうか。内田は「サッカー選手にとって2年の離脱はかなり厳しい」と認める。それでも「僕はいつも自分を信じてこう言っていました。『ネバーギブアップ、お前はサムライだ』と。フェルティンス・アレーナでのカムバックを願っています」と、ホームスタジアムで復帰することを目標に、ポジティブな気持ちでいたと話す。

エルケンシュヴィック戦ではボールを持つと、内田の愛称である「ウシ」コールが送られた。「あれは本当に大きな声でした。うれしかったし、モチベーションにもなりました。ファンにはとても感謝しています」と、復帰を待ち望んでいたファンに感謝をした。


シャルケ公式サイトのインタビューに応じた内田篤人である。
2ゴールを記録したトレーニングマッチに対して「ただのテストマッチですからね。それでもいい試合だったと思います。それに僕たちはこの数日間ハードな練習を集中してこなしてきました。僕にとって重要なのは、誰もケガをしなかったこと。チームメイトも僕も、今季はケガなくプレーできることを祈っています」と語る。
そして、本格的な復帰が叶いそうである。
「僕はいつも自分を信じてこう言っていました。『ネバーギブアップ、お前はサムライだ』と。フェルティンス・アレーナでのカムバックを願っています」と自分を信じる大切さを口にする。
また、ファンは大きく声援を送ったことが伝えられる。
篤人の躍動を待っておる。

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C大阪・山村和也、トップ下で開花した才能

C大阪・山村和也、トップ下で開花した才能。ユン監督の慧眼。本人も知りえなかった潜在能力
前半戦を終えたJ1戦線で、最大の発見と言ってもいいだろう。ボランチやセンターバックを主戦場としていた昨シーズンまでと一変して、トップ下として眩い存在感を放っているセレッソ大阪の山村和也。今シーズンから指揮を執るユン・ジョンファン監督の慧眼に導かれ、12年ぶりとなる首位に立ったセレッソを攻守両面でけん引するプロ6年目の27歳の現在地に迫った。(取材・文:藤江直人)

2017年07月10日(Mon)12時13分配信
text by 藤江直人 photo Getty Images

ボランチやCB、「守備の人」という固定観念


セレッソ大阪のMF山村和也。トップ下にコンバートされ躍動している【写真:Getty Images】

 相手のゴールマウスに立つ守護神の一挙手一投足がよく見える。センターバックやボランチの息遣いや、ゴールに絡ませてなるものかという殺気も、90分間を通してひしひしと伝わってくる。

 ボランチやセンターバックが主戦場だった昨シーズンまでとは180度異なる景色や感覚を、セレッソ大阪のトップ下として眩い存在感を放っている山村和也は心の底から楽しんでいる。

「実は個人的には攻撃するのが大好きなんですよ。なので、前線でプレーしているのはすごく楽しいけど、守備で入ったときもまた違った面白さを感じているので。今日みたいにしっかり抑えられると、やっぱり嬉しいですよね」

 ホームのキンチョウスタジアムに柏レイソルを迎えた8日のJ1第18節。キックオフ前の時点で、2位のセレッソに対してレイソルは3位。上位への生き残りをかけた大一番で、山村のユーティリティー性が存分に発揮された。

 トップ下で先発し、1点を追ってDF松田陸、キャプテンのFW柿谷曜一朗を同時にベンチへ下げた後半16分からは3トップの右へ。FW杉本健勇、MFソウザのゴールで逆転すると一転して3バックの右に下がり、レイソルが仕掛けてきたパワープレーを跳ね返し続けた。

 ロンドン五輪出場をかけたアジア予選で、U‐22日本代表のキャプテンを務めた流通経済大学時代。即戦力の期待を背負って、2012シーズンから加入した鹿島アントラーズ時代。ロンドン五輪本大会を含めて、ボランチやセンターバックでプレーした山村は、いつしか「守備の人」という固定観念を抱かれていた。

 出場機会を求めて、昨シーズンから完全移籍で加入したセレッソでも然り。チーム統括部長と監督を兼任する形で昨シーズンのJ2を戦い、今シーズンからは前者に専念している大熊清氏も「攻撃が上手いことはわかっていましたけど」と、苦笑いを浮かべながらこう続ける。

「彼をトップ下で使うことまでは、正直、考えたことがなかったし、練習でやらせたこともなかった。ボランチのソウザを、トップ下で使ったことはありましたけど」

「僕よりもキープ力がありますよね」(杉本健勇)

 ターニングポイントは、今シーズンから指揮を執るユン・ジョンファン監督の慧眼に他ならない。開幕へ向けたキャンプ中の練習試合などで山村がトップ下に配置される光景は、ある意味でチーム内に大きな驚きとカルチャーショックを与え、時間の経過とともに全員を「なるほど」とうなずかせた。

「高さを含めて前線で起点になれるし、足元の技術も高い。何よりも守備面で、トップ下の位置から力強くスイッチを入れてくれる。スピードはそれほどないですけど、とにかく運動量はすごい。彼の動きが非常に効いているし、チームにもいい影響をもたらしてくれている」

 セレッソの元祖レジェンドで、いま現在はチーム統括部内のフットボールオペレーショングループのトップを務める森島寛晃氏が目を細めれば、ワントップの位置で山村と縦の関係を築く杉本健勇も「僕よりもキープ力がありますよね」とこう続ける。

「加えてテクニックもあるし、走れるし、守備もできるのですごくやりやすい。お互いに練習の段階からよく話し合うことで、コミュニケーションも取れてきていると思う」

 山村がトップ下として公式戦で“デビュー”したのは3月4日。浦和レッズのホーム、埼玉スタジアムに乗り込んだJ1第2節の後半28分だった。2点を追う状況で投入され、それまで杉本とツートップを組んでいた柿谷が2列目の左サイドに回ってから、にわかにセレッソの攻撃が活性化された。

 前線における起点が増えたことでチーム全体が押し上げられ、さらには187センチの杉本に186センチの山村が加わったことで、クロスやセットプレーにおける「高さ」でも相手の脅威になる。ユン監督をして「特に前半はいいところが何ひとつなかった」と嘆かせた試合展開を劇的に変えた。

すでに7ゴールを記録。試合中のポジション変更も柔軟に

 レッズ戦では新体制発足後に、セビージャから電撃的に加入した清武弘嗣を故障で欠いていた。本来の司令塔が復帰するまでの時限的な措置かと思われた山村のトップ下起用は、実際に清武がピッチに立った北海道コンサドーレ札幌との第3節以降も継続されていく。

 前方にワントップの杉本、左に柿谷、右には清武が配され、後方からはソウザと日本代表の山口蛍に支援される新布陣のなかで、山村は長崎・国見高校時代に務めたことのあるトップ下の感覚を、時間の経過とともに蘇らせていった。

「僕自身も本当に意外だったというか、できるのかなという半信半疑の部分はあったんですけど。でも、最初から楽しみながらプレーすることできたし、周りのいいサポートもあって少しずつ慣れてきてチーム全体が連動するようになり、いい攻撃につながっているのかなと思います。

 たとえば動き出しの部分ではどちらかが裏へ抜けて、どちらかが足元でもらうといった具合に、僕と(杉本)健勇の動きが重ならないことが一番大事にしていますし、僕がサイドに張るときには、バイタルエリアのスペースを(柿谷)曜一朗や(清武)弘嗣が使えるように心がけています」

 チームへフィットした証は記録として刻まれる。コンサドーレ戦以降は先発に定着し、ともに1‐0で勝利したサガン鳥栖との第4節、古巣・アントラーズとの第6節での決勝弾を含めて7ゴールをマーク。杉本の8ゴールに次ぐ数字であり、アントラーズでの4年間であげた4ゴールをあっさり更新した。

 前述したように追いかける展開では最前線で高さを、リードを奪ってからは最終ラインで守備力を生かす一人三役としても貢献。選手交代のカードを使うことなくフォーメーションを変えられる点で、ユン監督の采配を大きく助けてもいる。

「フォーメーションが変わっても、自分がやるべきことはある程度、整理できているつもりなので、その意味では戸惑いはなかったですね。(最終ラインに下がることも)試合の流れのなかでけっこう多いので、その準備は常にしています」

 こう語る山村が三役を務めあげたレイソル戦は2‐1で逃げ切り、キンチョウスタジアムでは歴代2位の1万6759人で埋まり、チームカラーのピンク色で染まったスタンドと勝利の喜びを分かち合った。

「新しい課題が出てきて、自分としては面白いと感じています」


柏レイソル戦に勝利し首位に浮上したセレッソ大阪【写真:Getty Images】

 レッズに負けた第2節以降で、喫した黒星はわずかにひとつだけしかない。5月6日に0‐1で苦杯をなめさせられたレイソルにしっかりと借りを返し、FC東京と引き分けたアントラーズを勝ち点1差で上回ってついに単独首位に立った。

 セレッソの歴史を紐解けば、首位に立つのは2005シーズンの第33節以来、実に12年ぶりとなる快挙。攻守両面で抜群のハーモニーが奏でられ、7勝1分けと連続無敗試合を「8」に伸ばした新生・セレッソの中心で大きな存在感を放つ山村はしかし、現状に満足することなく貪欲に前を見つめる。

「レイソル戦の前半は、僕たちがボールを収めることができなかった。相手にボールをもたれる時間が長かったこともあって前半のうちに失点してしまったけど、90分間を通して走り切れるところが僕たちの強みでもあるので、そうした献身的な姿勢が結果につながっているのかなと思う。

 個人的にはボールを受ける部分でスペースがなくて難しくなる試合や、難しくなる時間帯があるので。そうなったときにどのようなタイミングで受ければいいのかを、周りとコミュニケーションを取りながら詰めていきたい。新しい課題が出てきて、自分としては面白いと感じています」

 第18節を最後に、J1は今シーズンから新設されたサマーブレイクに入る。もっともセレッソはセビージャと17日に『StubHub ワールドマッチ2017』で対峙。22日には『スルガ銀行チャンピオンシップ2017』にレッズが出場する関係で、8月13日に開催される第22節が前倒しで行われる。

 セビージャ戦は世界との差を、レッズ戦は開幕直後からどれだけ力を伸ばせたのかをはかれる、それぞれ絶好の機会となる。レッズ戦を終えれば、敵地・市立吹田サッカースタジアムでガンバ大阪との大阪ダービーからリーグ戦が再開。優勝戦線が一気に白熱化していくが、山村はいたって泰然自若としている。

「まだ18試合が終わっただけなので。これからの1試合、1試合をしっかり勝って、終わったときに喜べるようなシーズンにできたらいいなと思っています」

 1995シーズンのJ1初参戦以来、いまだタイトルを獲得していない歴史に、光り輝く1ページを書き込むために。真夏の消耗戦の先に豊穣の秋を見すえるセレッソの中心に、適材適所を見抜くユン監督のもとで本人も知りえなかった潜在能力を開花させ、無欲の心で確実に、力強く前へ進んでいく山村がいる。

(取材・文:藤江直人)

【了】


セレッソの山村について取材したフットボールチャンネルの藤江氏である。
今季より指揮を執るユン監督に攻撃の才能を見いだされ、トップ下として開花しておる。
山村本人も「実は個人的には攻撃するのが大好きなんですよ。なので、前線でプレーしているのはすごく楽しいけど、守備で入ったときもまた違った面白さを感じているので。今日みたいにしっかり抑えられると、やっぱり嬉しいですよね」とポジションへの手応えを語る。
また、リードした試合終盤にDFに下がるという戦術変更も機能しており、セレッソの首位に大貢献しておる。
まさにチームの顔。
「代表に」という声が聞こえるほどの活躍である。
この山村擁するセレッソとの対戦は8月26日。
首位を争う大事な戦いとなろう。
楽しみである。

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昌子源、24歳。その進化に限界などない

【コラム】背負う責任が進化の証…昌子源、鹿島と代表でさらなる飛躍へ「強くなる」


「巻き戻しできるなら巻き戻したいけど、できないものは仕方ない。結果をしっかりと受け止める。失点に絡んだことがないセンターバックはいないと思うし、痛い思いをして強くなっていく」

 6月7日、東京スタジアム。日本代表の一員として3つ目のキャップを刻んだ昌子源は、自らの「マークミス」と言い切った失点と向き合いながら、しかし前を見据えていた。「次も俺で行く保証なんてない」と先発落ちの可能性に自ら言及するほどのミスだったと認めつつ、「周りから何を言われようが、引きずったら負け」と続けた。

「最後の局面は(センターバックの)僕と(吉田)麻也くんのところでやられるわけで、“そこがしっかりやらないと”という思いもある。そういうポジションでやっている自覚もありますからね」

 現実から目を逸らさないこと、そして責任を一身に背負うこと――。プロフットボーラーとして7年目、日本を代表するセンターバックとして日々進化を続ける背番号3の言葉に、成長の跡が刻まれていた。


シリア代表戦で国際Aマッチ3試合目の出場を果たした [写真]=Getty Images

 国内最多タイトルホルダーの鹿島アントラーズで、今や不動のチームリーダーとして君臨する昌子。輝きを放ち始めたのは加入4年目の2014年だった。開幕スタメンの座を射止めると、順調に出場数を重ね、同年4月にはついにアルベルト・ザッケローニ監督(当時)から声が掛かった。初めての日本代表合宿。候補メンバーではあったが、「周りの見る目が一気に変わった。厳しい言葉も浴びるようになりましたね」と変化の実感を明かしていた。ただ、主力選手としての自覚も芽生えつつあったが、まだまだ駆け出しの若手。失点の恐怖と結果への責任を、こんな言葉で表現していた。

「センターバックは大変なポジションで……。正直な話、自分が関わっていない失点でも、結局は僕らのせいというか、批判されてしまうので。正直、難しいところはありますし、嫌なポジションではあるんですけどね」

「センターバックは10本中9本止めても、1本決められたらダメ。逆にFWは1本でも決めればヒーロー。FWってええな」と冗談めかして笑うこともあった。米子北高校入学後にFWからセンターバックへと主戦場を変えた若武者は、最終ラインを預かる責任を真の意味では消化できていなかったのかもしれない。

「自分が失点に絡んでしまうと、その晩の気持ちは重くて……。チームが勝っても、自分のミスで失点すると落ち込みます。でもまあ、センターバックはそういうポジションなので、いちいち気にしていたら持たなくなりそうなので……」

 21歳の若さで、鹿島のセンターバックを務める。順風満帆に見える道のりだが、昌子はもがき苦しんでいた。対人の強さ、俊足を活かしたカバーリングと卓越した統率力――。万能DFとして日々存在感を高めていったものの、「出始めの頃、ボロカスに言われていたからね」と今になって回想する通り、期待の高さゆえに厳しい言葉を浴びることも少なくなかった。失意の敗戦、自らに降り注がれる罵声。分け隔てなく誰とでも接するフランクな性格で、勝敗を問わず気丈に取材対応を繰り返してきた若武者が「何を話しても言い訳になるから」と、口を閉ざして敗戦後のスタジアムを後にする日もあった。


2014年はJ1全試合に出場。鹿島で定位置を掴んだ [写真]=Getty Images

 今となっては言える。「なんでもネガティブに捉えることは3年前くらいに終わったんでね。周りの目を気にしたりとかね」。しかし当時は、苦しかった。2014年は無冠で終了。個人としてはキャリアの転換点となる1年だったが、常勝軍団はタイトルを獲らないと評価されない。翌2015年にはクラブから託された背番号3とさらなる重荷を背負ってピッチに立ったものの、低空飛行を続けるチームにあって不甲斐なきパフォーマンスが目に付いた。「サポーターの皆さんが怒るのは当然。情けない」。そう言って唇を噛んだこともあった。そして同7月には自らを抜擢してくれたトニーニョ・セレーゾ監督が解任されてしまう。

「自分は期待に応えてきたタイプじゃないから。一段上がって一段戻ったり、そういうサッカー人生だと思う」

 苦しみながらも進み続けた2015年。責任と痛恨の思いを胸に、昌子は石井正忠監督の初陣で決勝点を挙げた。そして同10月、ヤマザキナビスコカップを制覇。レギュラーとして初めてチームタイトルを掴み、“鹿島の3番”として一歩前進した。

 迎えた2016年は、さらに歩みを進めた。1stステージ制覇、2ndステージの低迷。起伏の激しいシーズンとなったが、真価を問われるクライマックスで、昌子はチームリーダーとしての自覚を言葉で示した。「勝負強いと言われるのは、昔の鹿島だから。最近は大事な試合で負けている。それは全部、自分たちが招いたこと」。不退転の決意を紡ぎ、全身で責任を背負った。夏以降の低迷で不穏な雰囲気が漂っていたサポーターに向けて、「一体感を出せたら。“共闘”だから」と言葉を発する。ややもすれば批判の矛先になりかねない発言に、「ブーイングはしんどい」と漏らしていたかつての面影はなかった。

 その後の栄光は改めて言うまでもない。J1制覇を果たし、今後も語り継がれることであろうクリスティアーノ・ロナウドとの対峙で世界中に己の存在を示し、そして天皇杯も制した。「優勝して言いたかった 共闘 ありがとう!!!」。激闘の日々を終えて綴った、感謝のツイート。自らに課した責任を遂行し、背番号3は強く逞しくなった。






クラブW杯ではC・ロナウドとのマッチアップで存在感を示した [写真]=Real Madrid via Getty Images

「勝負の世界である以上、やられる人もいれば勝つ人もいる。その中で少しずつ強くなっていきたいと思う」

 2017年6月。東京スタジアムで己のミスと向き合った6日後、灼熱のテヘランでサムライブルーを纏い、90分を走り抜いた背番号3の姿があった。その4日後には、慣れ親しんだカシマのピッチで完封勝利に貢献してみせた。全ては、チームのために――。満身創痍の身体を突き動かし、闘い続けていた。

 鹿島では今、腕章を巻く試合もある。加入後3人目の指揮官・大岩剛からは「チームをまとめてくれ」と真っすぐな言葉で信頼を託された。J1前半戦を首位で終えた常勝軍団で、唯一のフルタイム出場。不動の地位を築き上げ、「本当に強いチームを目指しているから」と、さらなる向上を見据えている。昌子源、24歳。その進化に限界などない。

文=内藤悠史


源について記すサッカーキングの内藤氏である。
鹿島でレギュラーを任されてからの成長曲線について綴る。
こう読んでみると、既にポジションを掴んでから4年目となる。
そしてまだまだ成長中であることが伝わってくる。
更に進化し、鹿島に勝利とタイトルをもたらせていくのだ。
期待しておる。

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岡山・櫛引、今は練習からやっていく

岡山でもがくリオ世代の守護神…櫛引政敏「人は人。自分は自分」
17/7/10 08:08


昨夏のリオデジャネイロ五輪には守護神として出場した

[7.9 J2第22節 東京V1-1岡山 味スタ]

 リオデジャネイロ五輪世代の守護神がもがいている。昨夏のリオ五輪で第2GKだった柏レイソルのGK中村航輔が先月日本代表に招集されるなど、飛躍を遂げていることも対照的だ。ファジアーノ岡山でプレーするGK櫛引政敏はこの日もベンチで試合を終えた。

 清水に籍を置く櫛引は、今季より岡山にレンタル移籍。昨季は鹿島にレンタル移籍していたが、今季は初のJ2リーグへの挑戦を決断した。期待されての移籍。ただ開幕から3試合でゴールマウスを守ったものの、チームは2分1敗の未勝利でスタメンを外された。第8節でスタメンに復帰して3試合に出場したが、5月3日の第11節以降は天皇杯のFC今治戦に出場したのみで、ベンチを温める日々を過ごしている。

「個人的なフィーリングは悪くない。練習から意欲的に取り組めています。今は試合に出れていないですが、その状況でもできることはあるので、サポートであったり、チームに対してやるべきことをやっていきたいと思っています」

 フィールドプレーヤーと違い、先発の座を掴まなければ、試合に出場することはほぼないのがGKというポジションだ。現在、岡山のゴールは、櫛引と同じく今季より加入したGK一森純が守っている。9日の東京V戦でもビッグセーブを見せていた26歳GKからポジションを奪わなければ試合に出ることは出来ない。

「人は人。自分は自分なので」。ややぶっきらぼうな物言いをした櫛引。ただリオデジャネイロ五輪で日の丸を背負った実力派GKに逆襲のチャンスが巡ってこないはずがない。「チームとしては負けてないのでいい時期だと思います。個人としては今は練習からやっていく、継続していくしかない。しっかりと考えながら練習していければなと思っています」。今は来るべき日のためにしっかりと爪を研ぐ。

(取材・文 児玉幸洋)


岡山の櫛引を取材したゲキサカの児玉氏である。
昨季の櫛引は、鹿島にレンタルで加入し、ナビスコ杯(現ルヴァン杯)に出場した。
また、リオデジャネイロ五輪にも出場したことで知名度もかなり高い。
しかしながら、オリンピックの2試合目からは中村航輔にポジションを譲り、鹿島でもリーグ戦優勝、CWC準優勝、天皇杯制覇をベンチから見守ることとなった。
今季はJ2の岡山に改めてレンタルされ、序盤こそ出場機会を得ておったが、ここでもポジションを譲ることとなっておる。
櫛引は、「個人的なフィーリングは悪くない。練習から意欲的に取り組めています。今は試合に出れていないですが、その状況でもできることはあるので、サポートであったり、チームに対してやるべきことをやっていきたいと思っています」と述べる。
GKというポジション柄、耐えることや、考え方の持ちようを知っておる。
とはいえ、レギュラーとしてプレイしたい気持ちは強かろう。
その気持ちと、向上心を高く持ち、更に成長するのだ。
「個人としては今は練習からやっていく、継続していくしかない。しっかりと考えながら練習していければなと思っています」という考えは正しい。
躍動の報を待っておる。

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安部裕葵、練習の出来でモチべーションは決まる

鹿島MF安部、気合十分「手を抜かない」12日天皇杯・山形戦

12日の天皇杯・山形戦に向け気合を入れた鹿島MF安部
Photo By スポニチ


 鹿島は12日の天皇杯・山形戦に向けて午後から練習を行った。前日8日FC東京戦の先発組以外は7対7のミニゲームなどで汗を流した。

 6月21日の2回戦・FCマルヤス岡崎戦で全5得点に絡んだプロ1年目のMF安部は「練習の出来でモチべーションは決まる。手を抜かずにやる」と気合。ミニゲームでは迫力あるドリブルを見せた。
[ 2017年7月10日 05:30 ]


安部裕葵を取材したスポニチである。
ミニゲームにて汗を流した様子。
そして「練習の出来でモチべーションは決まる。手を抜かずにやる」とコメントした。
天皇杯・FCマルヤス岡崎戦以来試合には絡んでおらぬが、高い向上心で練習に挑んでおることが伝わってくる。
この水曜日に開催される天皇杯・山形戦では起用されるであろうか。
裕葵のテクニックを拝みたいところ。
期待しておる。

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岡山・豊川、先制弾

【東京V vs 岡山】2試合ぶりゴールの豊川
2017年7月9日(日)



40分、右CKのチャンスをむかえた岡山は、ニアサイドで味方がすらしたボールをゴール前の豊川雄太(写真)が詰めて、ゴール!
2試合ぶりのゴールでリードを奪った。

“2バック”の東京Vが執念で追いつく…岡山は負けなし継続も連勝ならず
17/7/9 20:27

[7.9 J2第22節 東京V1-1岡山 味スタ]

 東京ヴェルディ対ファジアーノ岡山の一戦は、1-1の引き分けに終わった。

 東京Vはプレーオフ圏内の6位につけている。ただ前節の熊本戦は4失点して大敗。今節はボランチのMF橋本英郎を9試合ぶりに先発、DF永田充を3試合ぶりに先発と、ベテランをスタメンに加えた。

 アウェーの岡山は14位。ただ東京Vとは勝ち点差4、5月21日の横浜FC戦から7戦負けなし中と復調を見せている。しかし今季これまで19試合に出場していたDF加地亮が、前節の水戸戦で肋骨を骨折。そのために今節の右MFにはMF澤口雅彦が8試合ぶりに先発起用された。

 前半、チャンスを作ったのは東京Vだった。しかし決定力を欠く。16分にペナルティアーク内からこぼれ球をボレーで狙った橋本のシュートはクロスバーを直撃。直後の17分にはFWアラン・ピニェイロのシュートがポストに嫌われた。

 すると先制点は岡山に入る。前半49分、右サイドで獲得したCKをMF石毛秀樹が蹴り入れると、ニアでMF関戸健二がそらす。そしてゴール前に走り込んだFW豊川雄太が右足で蹴り込み、スコアを動かした。

 後半に入っても東京Vの不運は続く。8分にFW高木善朗のシュートがGK一森純に防がれて跳ね返ったボールにアランが詰めるが、またもポストに嫌われた。東京Vは後半17分に橋本に代えてFW梶川諒太。そして同26分には永田を下げてFW高木大輔を投入。CBを一人削る“2バック”にして同点弾を目指した。

 すると後半30分、東京Vの執念が実る。左サイドからのCKを獲得すると、梶川の上げたクロスがGKの前に走り込んだDF平智広の頭にピタリ。15分を残して、東京Vが試合を振り出しに戻した。

 どちらに転ぶか分からない展開。次に決定機を迎えたのは岡山だったが、後半38分のMF大竹洋平とのパス交換でゴール前に抜け出したFW赤嶺真吾のシュートはミスキックとなってしまい、左に外れる。終了間際にゴール前の混戦をMF久木田紳吾が押し込んだ場面はオフサイドだった。試合はこのまま1-1で終了。勝ち点1ずつを分け合った。


先制弾を決めた岡山の豊川である。
CKにてボレーで蹴り込んだ。
しかしながら、試合は追いつかれてのドロー。
悔しい思いをした。
とはいえ、この勝ち点12よりPO圏内とは勝ち点4の位置におる。
上位を目指して更に奮起して欲しい。
期待しておる。

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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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