スンテ、笑顔の理由

韓国サッカー界で尊敬を集める鹿島クォン・スンテが、常に笑顔を絶やさない理由/独占インタビュー

多くの人から尊敬されるGKクォン・スンテ(C)J.LEAGUE PHOTOS
(C)J.LEAGUE PHOTOS


2017/07/14 18:43:16

Jリーガーの転機になった瞬間や人となりに迫るインタビュー連載企画『Goal Moment』。今回は鹿島アントラーズの守護神、クォン・スンテ本人に“微笑みのGK”誕生の深層を語ってもらった。

韓国Kリーグの全北現代でプロキャリアをスタートさせ、当時は弱小チームだった全北をリーグ制覇、AFCアジアチャンピオンズリーグ(ACL)王者にまで導いたクォン・スンテ。韓国代表GKとしても大きな尊敬を集める彼は、2017シーズンにJリーグでの挑戦を決意し、常勝・鹿島アントラーズへの加入を果たした。彼がサッカーを始めたきっかけ、プロサッカー選手としての処世術、そして常に慈しみの心を備えて周囲と接することになった理由とは? ”微笑みのGK”誕生の秘密を本人に語ってもらった。(取材日:2017年6月27日)

■GKを始めることになったきっかけ

――クォン・スンテ選手は2006年から全北現代でプロ生活を始めました。

「06年当時、全北現代は『勝点自動販売機』と呼ばれるくらい弱いチームでした。また、私は全北以外にもいくつかのクラブからオファーを受けていたのですが、なぜかはわかりませんが、このチームでプレーすることに心が動き、全北でキャリアをスタートさせることにしました」

――サッカーを始めたのは何歳からでしたか?

「ちゃんと始めたのは中学1年生のときです。ただ、小学校1年生の頃からサッカーが好きだったので、親の知らないところで隠れてプレーしていました。当時はピアノの習い事などもしていて、いまはこういう見た目ですが、小さい頃はピアノが弾けたんです(笑)」

――ご両親はあまりサッカーをすることに賛成していなかったんですね。

「両親は私がサッカーをすることにとても反対していて、その許可を得るのに5年くらいの月日がかかりました。また、小学校の先生にもサッカー選手になることを反対されましたね。プロサッカー選手になることの大変さもあったと思いますが、なによりもケガをする可能性が高いので反対されたのだと思います。韓国では、サッカーは、いったん始めると全てを懸けることになるエリートスポーツです。サッカーを辞めたあとの人生を考えたら大変なリスクを負う部分があるので、両親や先生から反対されたのだと思います」

――スンテ選手はサッカーをプレーし始めたときからGKだったのですか?

「最初はフィールドの選手としてプレーしていました。GKを正式に始めたのは中学1年生のときです。実は、親から承諾をもらうために”ある”勝負をしたんです。それは、『大会に優勝したらサッカーをやらせてもらえる』という条件でした。自分がサッカーを続けるためには勝たなければならなかったので、大会の準決勝でPK戦まで進んだとき、自分から『GKをやります』と言いました。それを勝ち上がり、決勝戦に行ったらまたPK戦までもつれました。そのときも自分がGKを志願して優勝することができ、そこから正式にサッカーを始めることができました。サッカーをプレーするためには好きなポジションでプレーすることよりも、まずは試合に勝たなければならなかった。そこで必然的にGKになったということです。大会後に当時の監督から『GKをやった方がいい』と言われました。私は『GKじゃなきゃダメですか?』と聞いたのですが、なかば強制的にキーパーにさせられてしまいました」

――いまでもフィールドプレイヤーをやってみたいと思いますか?

「常にそう思っています。でも、もう体力が保たないので無理でしょうね(笑)。GKはシュートを止める喜びはありますが、ゴールを決められた後のストレスも大きく、勝った試合でも1失点したらストレスになりますから、そこから自由になりたいとも思います。また、今は鹿島アントラーズという名門クラブで常に優勝争いをしなければならない。自分は外国人選手としてここで活躍しなければならない気持ちが強いので、それが見えない形としてストレスになっているのだと思います。しかし、このようなプレッシャーは負担になるだけでなく楽しめる要素でもあるので、できるだけ楽しもうと努めています」

■常に笑顔を絶やさない、と決めた理由

――スンテ選手は練習でも試合でも、常に笑顔で周囲を盛り上げようとしています。そのスタイルはGKになったときからそうだったのですか? それともなにかきっかけがあったのでしょうか?

「プロになったばかりの新人のとき、韓国では上下関係がとても厳しく、ピッチの中でも気を遣い過ぎて、自らの能力を出し切れていないと感じていました。その後、徴兵を終わらせて全北に戻ったとき、自分は27、28歳だったのですが、キャプテンをやらせてもらうことになりました。そのときにベテラン選手の立場から若手選手に対して笑顔で接すると、彼らは能力を100パーセント発揮できるとわかったのです。そこで私はGKとして、後ろからみんなを盛り上げる役目を担おうと思い、今もそれを意識しながら練習しています」

――笑顔でいると、どんな変化が起きましたか?

「当時の全北は強豪ではなかったのですが、自分がそのような雰囲気作りをしたいと思ってやってみたところ、チームに変化をもたらして勝てるチームになっていきました。ベテランとしてできる仕事を果たせたと思います。だから鹿島に来てからも後ろからみんなの応援をし、サポートをしながら、若手を中心にそれぞれの持っている力を100パーセント発揮させたいと思うんです。それが外国人選手としての今の役割なのではないかと思っています。ただ、無理に笑顔を作っているわけではありませんよ。今は鹿島でプレーできて幸せですし、鹿島の選手としてプレーするのは楽しいので、自然に出る笑顔だと思っています」



――徴兵を経験したことは、何かの影響を与えましたか?

「徴兵というのは、言葉で表現するのはとても難しいですが、1回は経験しても良いかもしれません。でも2回は嫌ですね(笑)。徴兵されている間は部隊での生活で、その中ですべてを解決しなければなりません。上司の命令は絶対ですし、決められたことは必ず守らなければなりません。イライラしても、それを抑えなければならないし、良くないことがあっても我慢しなければならない。ただ、当時の経験は今の人生にとても役立っていると思います。韓国のプロサッカー選手は25、26歳くらいの年齢で軍隊へ入ります。でも、一般の方の場合は20歳前後で徴兵をされます。ですから当時は、異なる年齢層のひとたちとの関わり方や接し方は難しかったですね」

――年齢差が大きいのですね。

「軍隊では年齢ではなく、先に入隊した者が上司になるという環境なので、年下の上司が私に命令しなければならない立場にもなります。自分もそれを受け入れてやらなければならない。そのような経験を積むことで歳下との接し方、そして組織を円滑に動かす方法を学んだと思います。ただ、徴兵期間のすべてが悪いわけではなく、楽しいこともいろいろありましたよ。ちょっと悲観的に言い過ぎてしまったかもしれませんね(笑)」

■韓国ではアウェイのサポーターからも尊敬を集める存在

――スンテ選手は先日、お子さんが生まれましたね。しかし、お子さんにはサッカーをさせたくないと聞きました。それはなぜですか?

「自分のために親がどれくらい献身的に尽くしてくれたのかを見てきました。サッカー界は競争が激しい世界です。趣味でプレーする分には構いませんが、選手としてはちょっと……(笑)」

――ご家族はまだ韓国にいるんですよね?

「そうですね、韓国にいます。子どもがまだ小さくて飛行機に乗ることができないので。ただ、来年には日本へ来ることができると思います。自分は今回、徴兵期間以外では初めての移籍を経験しました。新たなチームで活躍するためには環境に慣れなければならないため、サッカーだけに集中できる環境を作りたかった。家族と離れることの寂しさはありますが、サッカー選手としてのパフォーマンスが落ちることの方がもっと辛い。鹿島の一員になった以上、私はチームで活躍して優勝を果たさねばならないと思っていますので、家族には申し訳ないのですが、今の環境は必要なことだと思っています」

――日本の文化でもともと知っているものはあったのですか?

「一番好きなのは食べ物です。日本食ならなんでも好きですが、中でも納豆はとても好きです。韓国にいるときも納豆を買って食べていました。意外と日本人の方でも納豆が苦手な人はいますよね。宮崎キャンプで自分が納豆を食べていたら、他の選手がびっくりしていました(笑)」

――納豆との出会いはいつなのですが?

「全北では常に食堂に納豆が置いてありましたよ。いろいろな種類の納豆が置いてあって、すぐになくなっていました。チームが用意してくれるので、全北にいる選手はみんな納豆が好きで、人気があるので食べられないこともありました」



――ACLで蔚山に行ったとき、どこへ行っても現地の方々がスンテ選手に寄ってきたのを見て、とても尊敬を集めていることが感じられました。全北ではレジェンドのひとりですが、他の地でもそれだけの尊敬を集めていることに感銘を受けました。スンテ選手はどのようなことを心がけてプレーされていたのですか?

「全北のときは、まず自分たちのサポーターに90度頭を下げて挨拶して、後半戦開始前にはアウェイチームのサポーターにも挨拶していました。サッカー選手は商品だと思っているんです。試合を観に来てくれるサポーターがいなければプレーパフォーマンスが落ち、プロとして生活もできません。それを心がけていたことを、韓国のサッカーファンの方々がよく見てくれていたのかなと思います。ただ、鹿島に来てからはひとつ悩みがあって、前半に鹿島のサポーターの皆さんに挨拶したあと、後半に相手のサポーターへ挨拶をすると鹿島サポーターの皆さんに怒られるのではないかと思って、いまは少し様子を見ています(笑)」

――このインタビューが掲載されると、スンテ選手の思い、意図を知ってもらえると思いますので、大丈夫だと思います。

「そうですね、ありがとうございます」

インタビュー・文=田中滋


クォン・スンテにインタビューを行ったGOAL.comの田中滋氏である。
スンテの人となりが伝わってきて興味深い。
得意笑顔のエピソードはサッカーだけでなく一般的に応用したいお話である。
スンテに学ぶことが多い。
やはりアジアを制するのだけの人物があったと言えよう。
更にスンテを応援したくなった。
負傷から復帰後の活躍を共に喜びたい。
楽しみにしておる。

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U-15日本代表 Silk Road・Hua Shan Cup CFA International Youth Football Tournament U-15中国代表戦

U-15日本代表 初戦で開催地中国に4-0で勝利!【Silk Road・Hua Shan Cup CFA International Youth Football Tournament Weinan 2017】
2017年07月14日

2017年7月13日(木) キックオフ19:35(現地時間) 試合時間90分(45分ハーフ)
Weinan Sports Center Stadium(渭南/中国)
U-15日本代表 4-0(前半3-0、後半1-0)U-15中国代表
得点
8分  横川旦陽(U-15日本代表)
29分 角昂志郎(U-15日本代表)
41分 中野桂太(U-15日本代表)
87分 池端今汰(U-15日本代表)

スターティングメンバー
GK:山田大樹
DF:半田陸、鈴木海音、佐古真礼(C)、中野伸哉
MF:成岡輝瑠、谷口大晟、横川旦陽、角昂志郎
FW:青木友佑、中野桂太

サブメンバー
GK:佐々木雅士、ジョーンズ・レイ
DF:田島詳基、田中芳拓、名波上総
MF:荒木遼太郎、森田凛、中川敦瑛、近藤蔵波
FW:池端今汰、大澤朋也

交代
HT  谷口大晟 → 森田凛
HT  中野桂太 → 大澤朋也
58分 半田陸 → 近藤蔵波
65分 青木友佑 → 池端今汰
83分 成岡輝瑠 → 名波上総



マッチレポート
「Silk Road・Hua Shan Cup CFA International Youth Football Tournament Weinan 2017」に出場するU-15日本代表は7月13日(木)、大会第1戦で開催国のU-15中国代表と対戦。気温33度、かつ10,000人以上のサポーターが駆けつける完全アウェイの雰囲気の中で戦いました。
日本は、試合開始早々から中国に早いプレッシャーをかけてチャンスを作ります。1分、右サイドで中野桂太選手が相手からボールを奪い素早くグラウンダーのクロスを入れ、それを青木友佑選手がシュートしますが惜しくもゴール左に外れます。さらに8分、中盤の左サイドでフリーキックを得て、青木選手がゴール前に上げたボールを横川旦陽選手が頭で合わせて先制。日本が試合を有利に運びます。その後も、日本は豊富な運動量と早いプレッシャーで、中国を圧倒します。押され気味の中国は、たまらずファウルをすることが多く、おのずと日本のセットプレーも多くなります。29分には中野伸哉選手が左サイドをオーバーラップし、ボールを受けてドリブルで持ち上がってクロスを上げると、それを角昂志郎選手が頭で合わせて日本に追加点が入ります。さらに41分、中野(桂)選手が相手DFからボールを奪うとそのままペナルティエリアに侵入、一人かわしてシュートを決め、日本が3-0でリードして前半を折り返します。

後半から日本は、谷口大晟選手と中野(桂)選手に代わって、森田凛選手と大澤朋也選手を投入。一方の中国は、日本の攻撃に対して、DFを4人から5人にシステムを変更し、まずはしっかり守ってからカウンターを狙いにきます。日本は、前半同様に早いプレッシャーをかけ、中国の思うようにはさせなかったものの、最終ラインををなかなか崩すことができません。しかし終了間際の87分、近藤蔵波選手のシュートを相手GKが弾いたこぼれ球を池端今汰選手が押し込み4点目を挙げ、そのまま4-0で地元相手の初戦に完勝しました。

選手コメント
GK #1 山田大樹 選手(鹿島アントラーズユース)
結果としては4-0で周りから見れば良かったのかもしれませんが、内容はもっと改善しないと、9月のAFC選手権予選、その先のワールドカップでは通用しないと思います。一本のパス、ひとつのトラップ、ひとつのシュートの精度と質を上げていくことが、更に向上するためには必要だと思います。この勝ちを次につなげて、この大会を「全勝優勝・無失点」で終わらせて、9月の予選に弾みをつけたいです。

MF #5 森田凛 選手(徳島ヴォルティスユース)
今日の初戦で勝てたことは良かったですが、試合の中でまだまだ課題があったので、そこを修正して次の試合も勝ちます。
MF #19 成岡輝瑠 選手(清水エスパルスジュニアユース)
今日の中国戦では、自分の得意とするプレーを全力で出すことを意識して臨みました。攻守のハードワーク、ドリブルが得意とするプレーなので、前半からどんどん走りました。試合の結果は4-0でしたが、個人として質を高めなければいけないところも多くあったので、残り2試合も全力で勝ちにいき、課題を少なくしていきたいです。

スケジュール
Silk Road ・Hua Shan Cup CFA International Youth Football Tournament Weinan 2017
7月13日(木) 4-0 vs U-15中国代表(Weinan Sports Center Stadium)
7月14日(金) AM/PM トレーニング
7月15日(土) 19:35 vs U-15チェコ代表(Weinan Sports Center Stadium)
7月16日(日) AM/PM トレーニング
7月17日(月) 16:00 vs U-15ウズベキスタン代表(Weinan Sports Center Stadium)
※時間はすべて現地時間
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。


Silk Road・Hua Shan Cup CFA International Youth Football TournamentにてU-15中国代表と対戦したU-15日本代表である。
山田大樹くんは先発フル出場しクリーンシートを達成しておる。
快勝にも苦言を呈し、向上心を感じさせる。
このメンタリティで更に成長し、将来のトップチーム昇格を勝ち得て欲しい。
期待しておる。

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アレックス、カマタマーレ讃岐入団

アレックス選手 新加入のお知らせチーム情報
この度、カマタマーレ讃岐は、昨シーズンまで徳島ヴォルティスに所属しておりましたアレックス選手が新加入することが決定しましたので、お知らせいたします。

アレックス(ALEX)選手
【ポジション】DF
【生年月日】1983年4月16日(34歳)
【身長/体重】172cm/69kg
【出身地】ブラジル
【経 歴】
クルゼイロEC−川崎フロンターレ−アビスパ福岡−柏レイソル−ジェフユナイテッド千葉−鹿島アントラーズ−徳島ヴォルティス
【2016シーズン出場記録】
明治安田生命J2リーグ 17試合1得点 / 天皇杯 1試合0得点
【通算出場記録】
J1リーグ 142試合9得点 / J2リーグ 298試合50得点
【アレックス選手コメント】
「アレックスです。ポジションはディフェンダーです。チームのために勝点を多く取れるように自分のできることを全力でやりたいと思います。一回、生で試合を観させてもらいましたが、サポーターはチームのために最後までに応援してくれていました。自分がピッチに入ったときにしっかり頑張って走るので、期待してください」


カマタマーレ讃岐に入団したアレックスである。
得意の左足とセットプレイにて躍動して欲しい。
活躍の報を待っておる。

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鹿島の強み「自前指導者育成」

【二宮寿朗の週刊文蹴】鹿島の強み「自前指導者育成」
2017年7月14日12時0分 スポーツ報知


鹿島の大岩監督

 中断期に入ったJ1は、ここまで4チームが監督交代に踏み切っている。

 残留争いに巻き込まれている新潟、広島、大宮とそしてもう一つが現在2位の鹿島だ。ACL敗退とリーグ戦7位(7勝5敗)の状況を受けて石井正忠監督を5月31日に解任し、大岩剛コーチを昇格させた人事は大きな衝撃を与えた。昨季リーグと天皇杯の2冠に導いた功績を考えれば厳しい処置と思えなくもない。だが大岩体制になって息を吹き返したのだから効果があったといっていい。

 指導者養成に力を入れてきた鹿島だからこその芸当だった。大岩監督は現役時代、センターバックとして活躍。鹿島ではリーグ3連覇を経験し、10年シーズンを最後に引退してすぐに指導者に転身した。トップチームのコーチ歴は既に7年目に入っていた。石井前監督も10年以上のコーチ歴を経て、監督に昇格している。指導者のキャリアを重ねながら将来的な監督候補のスタンバイに入っていたという2人の共通項。石井氏の成功例があったために、クラブも躊躇なく大岩監督にスイッチする判断を下せたのであろう。

 初代の宮本征勝監督以降、鹿島はブラジル人監督にこだわってきた。資金を注ぎ込み、名のある監督を引っ張った。だが契約締結において鹿島側が絶対に譲らなかったのが「日本人コーチを置くこと」であった。大岩監督は勝負に徹する鹿島イズムを、選手時代に叩き込まれている。コーチになってからはオズワルド・オリヴェイラ、トニーニョ・セレーゾら4人の監督のもとでチーム操縦法を学んだ。急に出番が回ってきても結果を残せているのは、資質を十分に身につけてきたうえでの「満を持しての登板」だからだ。

 自前で指導者を育て上げてきたことで可能としたスムーズなバトンタッチ。これもまた鹿島の強みである。(スポーツライター)


鹿島の指導者育成術について語る報知新聞の二宮氏である。
石井さん、大岩剛と日本人監督がシーズン途中の就任にて結果を出しておる。
それが、鹿島ならではという部分について述べる。
これまでブラジル人の名将を招聘してチームを指揮させてきたが、その際には必ず日本人コーチを置いてきた。
その甲斐があり、関塚を始め、多くの日本人の名将が鹿島から生まれておる。
その系譜として大岩監督も名将となるべく結果を出してくれよう。
このシーズンオフには笑顔をもたらせてくれるはず。
期待しておる。

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華麗なるスルー×2ゴール

鹿島、天皇杯で快勝!2人の「股抜きスルー」から生まれた先制点を見た?
2017/07/14 07:20
Written by 編集部S
Image by Gettyimages


J1の前半戦を首位で折り返した鹿島アントラーズ。

天皇杯でも好調であり、12日(水)に行われた3回戦のモンテディオ山形戦に勝利したことで、2ラウンド連続で5-0の白星となった。

そんなこのゲームで先制点をあげたのはDF西大伍。複数の選手により生まれたのだが、少々珍しい形であった(00:11から)。



4分、伊東幸敏のフィードにレアンドロが上手く抜け出すも、山形MFイ・ジェスンに一度はボールを奪われる。

しかし粘り強いチェイスからボールを奪い返すと、中へとクロスを送る。すると中央で待っていた土居聖真、中村充孝が連続で股抜きスルーし、山形の選手を完全に翻弄…。

最終的にはフリーになっていた西がこのボールをあっさりファーへと流し込んだ。





これだけ短い時間の間に、2人の選手が続けてスルーするのは珍しいのではないだろうか。

最初にスルーした土居は試合後、「欲を言えばアシストじゃなくて点が欲しかったですけど、点に絡めたことは良かった」と振り返っている。


天皇杯・山形戦の先制点について記すQoly誌である。
レアンドロの折り返しに聖真、アツと二人も股抜きスルーをされては、山形DF陣が対応することは難しい。
華麗なゴールと言って良い。
チームのイメージが共有された素晴らしい得点である。
また、2009年名古屋戦のゴールを彷彿させられた。
この時は、パク・チュホのクロスに本山と興梠がスルーし野沢が決めた。
この2009年のような強さを今年のチームは身に付けつつある。
更なる華麗なるゴールを積み重ね、タイトルを奪いたい。
期待しておる。

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源、コンディションを戻したい

鹿島・昌子ら、冷水浴で疲労回復「コンディション戻したい」
 鹿島は天皇杯3回戦の山形戦から一夜明けた13日、午前中に移動し、夕方から軽めの調整を行った。日本代表DF昌子やFW鈴木ら出場した5選手は冷水浴で疲労回復を図り、MF小笠原らはランニングで汗を流した。2日の柏戦から公式戦アウェー4試合を終え、14日から3連休。昌子は「できる限り体を休めて、コンディションを戻したい」と話した。


昨日のトレーニングを取材したサンスポである。
過密アウェイ連戦直後、そして中断前とということもあり、リカバリーに精を出した。
源は、「できる限り体を休めて、コンディションを戻したい」と語る。
4試合全てにフル出場したのは源ただ一人であった。
疲労のピークであろう。
ここは今日からの3日間のオフでリフレッシュし、コンディションを調整するのだ。
プロは休めるときに休むのも仕事。
7月29日からのリーグ戦再開を楽しみにしておる。

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Jリーグ女子マネージャー・佐藤美希嬢、セビージャ戦来場

サトミキが浦和vsドルトムント、鹿島vsセビージャの2試合に来場!【明治安田Jリーグワールドチャレンジ】

熱気溢れるスタジアムから、サトミキがリポートします!

7月15日と22日に行われる「明治安田生命Jリーグワールドチャレンジ2017」にJリーグ女子マネージャーの佐藤 美希さんが来場!

スタジアム内外の様子やチームバス到着からプレーヤーズエリアまで、様々な現場をサトミキがリポートします!インスタグラムのワーチャレ専用アカウントではサトミキが投稿した写真も見ることができちゃうかも!?

さらに、22日の鹿島vsセビージャでは、試合直前の様子をJリーグ公式LINE LIVEにてスタジアムからお届けします!


セビージャ戦に来場するJリーグ女子マネージャーの佐藤美希嬢である。
これは素晴らしい。
試合に花を添えてくれよう。
サトミキの前で華麗なプレイを披露して欲しい。
楽しみである。

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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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