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聖真、篤人の移籍にコメント

内田移籍に鹿島 土居「応援している人に、夢だったり元気にやっている姿を見せてもらえれば」
 門出を迎えた“先輩”の完全復活を願った。06〜10年まで鹿島に在籍したDF内田篤人(29)が、シャルケからドイツ2部のウニオン・ベルリンに移籍。鹿島のMF土居聖真(25)は「(エールを送るのは)おこがましい」と前置きした上で、「ケガを長くしていたので、つらく苦しい時期もあったと思う。(これからは)サッカーができる喜びだったり、試合に出られる喜びがある。僕らや応援している人に、夢だったり元気にやっている姿を見せてもらえれば」と願った。

 トップチームでの在籍期間が重なったことはないが、ユース時代に内田らがいたトップチームのキャンプに参加しており、一緒にプレー。自身がプロになった後も、シャルケに移籍した内田は「練習参加していたよね?」と覚えていてくれたという。プロ入り後は代理人などを通じて一緒に食事をする機会もあり、交流が続いている。自身がプロデュースしている、鹿島の歴代所属選手からイケメン11人を投票で選ぶ「歴代選手イケメンイレブン」(投票は今月31日まで)のエントリー18人にも内田を選出。「日本が誇るイケメン」と紹介している。

 15年6月に右膝蓋腱の手術を受けた内田は、離脱中に鹿島でもリハビリを行っていた。土居は「成功しているばっかりじゃないときに、ああいう(内田のような)姿でいたいなって感じた」と、苦しい時でも前向きに乗り越える姿から刺激を受けていたことも明かした。
[ 2017年8月22日 20:17 ]

鹿島・土居“先輩”内田にエール「元気な姿見せてもらえれば」

ミニゲームで汗を流す鹿島MF土居(右)。左はFW田中
Photo By スポニチ


 鹿島MF土居が“先輩”の門出にエールを送った。元鹿島のDF内田がドイツ2部へ移籍。在籍期間は重なっていないが、ユース時代にトップチームのキャンプなどに参加して一緒にプレー。プロ入り後も交流は続いている。「(エールを送るのは)おこがましい」と前置きした上で「僕らや応援している人に、夢だったり元気にやっている姿を見せてもらえれば」と願った。

 そして「成功しているばかりじゃない時にああいう姿でいたいなって感じた」とケガを前向きに乗り越える姿から刺激を受けたことも明かした。
[ 2017年8月23日 05:30 ]


篤人のウニオン・ベルリン移籍に関してコメントを発した聖真である。
「ケガを長くしていたので、つらく苦しい時期もあったと思う。(これからは)サッカーができる喜びだったり、試合に出られる喜びがある。僕らや応援している人に、夢だったり元気にやっている姿を見せてもらえれば」と言う。
篤人が元気にサッカーをプレイする姿が観られると思うと、聖真と同様に嬉しく思う。
聖真は、在籍期間こそかぶってないが、ユース時代の聖真がトップチームに練習参加しており顔見知りである。
また、篤人はことあるたびにクラブハウスに来ておった。
そしてリハビリ期間には鹿島にて練習しておったという縁がある。
イケメン・篤人の活躍を聖真と共に応援したい。

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鹿島ユース・沖悠哉くん、トップチーム昇格

ユース所属 沖選手 2018年トップチーム昇格について
2017年08月22日(火)

鹿島アントラーズユースに所属する沖 悠哉選手(鹿島学園高校3年生)が2018年よりトップチームに昇格することが内定しましたのでお知らせいたします。

■選手プロフィール
選手名:沖 悠哉(おき・ゆうや)

生まれ:1999年8月22日、茨城県出身

サイズ:184センチ、82キロ

ポジション:GK

利き足:右

特徴:状況判断、セービングが高いレベルで安定したゴールキーパー。長短の正確なキックを蹴り分け、ビルドアップ能力にも優れる。

経歴:鹿島アントラーズジュニア-鹿島アントラーズジュニアユース-鹿島アントラーズユース

代表歴:U-19日本代表


トップチームに昇格が内定した鹿島ユースの沖悠哉くんである。
これは楽しみな逸材が上がってくる。
沖悠哉くんは2014年のクラブユース選手権での鹿島ジュニアユース優勝のGKであった。
当時から「安定感抜群」と評されており、地元潮来出身ということもあり、曽ケ端を目標に頑張ってきた。
そこから、U-15日本代表U-16日本代表U-17日本代表U-19日本代表と年代別代表の常連となっておる。
現在もU-19日本代表として次回のU-20W杯出場を目指しておる。
ここは尊敬する曽ケ端の牙城を崩し、ポジションを得るべく練習に励んで欲しい。
期待しておる。

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小田逸稀、全治2ヶ月

小田選手の負傷について
2017年08月22日(火)

8月21日(月)の練習試合で負傷した小田 逸稀選手について、チームドクターより検査結果の報告がありましたのでお知らせいたします。

■受傷名:右膝内側側副靱帯損傷

■全治等:約2ヶ月

■負傷状況:8月21日(月)の順天堂大学との練習試合にて負傷


右膝内側側副靱帯損傷の負傷を負った小田逸稀である。
昨日の順天堂大学との練習試合にて負傷した。
これは痛い。
来週から始まるルヴァン杯では出場機会も期待されて追ったところでの悲報である。
本人はさぞ悔しかろう。
ここは、怪我を癒やすと共に、精神的成長をするときと気持ちを切り替えるのだ。
外から見ることによって見えてくることもある。
そして、復帰後に内面的に大きくなった姿を見せよ。
期待しておる。

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大岩監督・三竿健斗、Foot!にてインタビュー

「J SPORTS Foot!THURSDAY」大岩剛監督、三竿健斗選手
2017年08月22日(火)

「J SPORTS Foot!THURSDAY」にて大岩剛監督、三竿健斗選手のインタビューが放送されます。

【番組名】
Foot!THURSDAY

【放送局】
J SPORTS

【放送日時】
8/24(木)22:00~22:30

※放送日時、内容等は変更される場合がございます。


大岩監督と健斗のインタビューを放送するFoot!THURSDAYである。
先週より放映が開始された今季のFoot!は大幅にリニューアルされた。
その中で、木曜日のFoot!THURSDAYは平ちゃんとワッキーが担当するJリーグの話題となる。
昨季もワッキーはJリーグを担当しておったが、ブンデスリーガと時間を分け合っており、内容は薄めであった。
今季は、昨年までマッチデーJリーグを担当しておった元DonDokoDonの平畠啓史とコンビを組み、かなり濃いJリーグの話をしてくれる。
この第2回の放送に大岩監督率いる鹿島に取材に来てくれたのは、ワッキーと大岩監督が同い年であることに起因していよう。
是非とも同世代であることと、ジュビロ監督との同い年指揮官対決などを突っ込んで欲しいところ。
BS、もしくはスカパー!にてJ SPORTSにチャンネルを合わせようではないか。
楽しみである。

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昨季より続く夢生の不敗神話

実は昨季から続いていた、金崎夢生の「不敗神話」を知っているか


2017/08/22 12:00
Written by 編集部T
Image by Gettyimages


先週末に行われた清水エスパルスとの試合でもゴールネットを揺らし、J1得点ランキングで5位に浮上した金崎夢生。

文字通り、鹿島アントラーズのエースとしてチームを救うシーンも多い彼だが、現在更新し続けている「不敗神話」のことはご存知だろうか。

「金崎夢生がゴールを奪った試合では鹿島アントラーズは絶対に負けない」という、にわかには信じがたい大記録のことだ。

この情報だけではピンと来ない方も改めて以下のデータを確認して頂きたい。

下記は、今季において、彼がゴールを奪った試合とその勝敗を一覧にしたものだが、一目でその「凄さ」がわかるだろう。

【J1】
3-2で勝利:J1第4節:vs 清水エスパルス
4-1で勝利:J1第7節:vs ベガルタ仙台
2-1で勝利:J1第9節:vs サガン鳥栖
1-0で勝利:J1第10節:vs 浦和レッズ
3-2で勝利:J1第17節:vs 柏レイソル
3-0で勝利:J1第19節:vs ヴァンフォーレ甲府
2-1で勝利:J1第21節:vs ヴィッセル神戸
2-0で勝利:J1第23節:vs 清水エスパルス

【ACL】
2-0で勝利:GS第1節:vs 蔚山現代
4-0で勝利:GS第5節:vs 蔚山現代
2-1で勝利:ベスト16 2nd.leg:vs 広州恒大


ご覧の通り、J1とACLを含め、圧巻の「11戦11勝」である。

ただ、この記録については度々取上げられたことがあるため、ご存知の方は多いかもしれない。

しかし、この話はこれだけで終わらない。実は昨季まで遡ることで、さらに驚異的な数字に遭遇するからだ。

【FIFAクラブW杯】
2-1で勝利:一回戦:vs オークランド・シティ
2-0で勝利:二回戦:vs マメロディ・サンダウンズ

【Jリーグチャンピオンシップ】
1-0で勝利:準決勝:vs 川崎フロンターレ
2-1で勝利:決勝戦 2nd.leg:vs 浦和レッズ

【Jリーグ セカンドステージ】
4-2で勝利:第2節:vs サンフレッチェ広島
2-0で勝利:第13節:vs アルビレックス新潟

【Jリーグ ファーストステージ】
1-0で勝利:第2節:vs サガン鳥栖
2-0で勝利:第4節:vs FC東京
3-0で勝利:第7節:vs 湘南ベルマーレ
1-1で分け:第11節:vs ジュビロ磐田
1-0で勝利:第12節:vs 横浜F・マリノス
4-0で勝利:第14節:vs ヴァンフォーレ甲府
2-0で勝利:第15節:vs 浦和レッズ


何とこの男、昨季も「ゴール時は負けなし」なのである。もはや、ここまでくると一種の「伝説」だ。

ジュビロ磐田との試合が引き分けに終わったため、連勝記録こそ止まっているが、それでも「13戦無敗」は特筆すべき記録。さらに、この伝説を賞賛するのであれば、鹿島アントラーズに加入してから現在に至るまで「24試合無敗」を継続中とも言い換えられるだろう。

世界広しと言えども、これ以上の「不敗神話」を探すことは容易ではない。


夢生のゴール不敗記録について記すQoly誌である。
今季は夢生が決めた試合は11戦全勝、昨季も含めると、24戦無敗となる。
これは素晴らしい。
まさにエースである。
しかしながら、「鹿島アントラーズに加入してから現在に至るまで」というのはいささか異論がある。
夢生の加入は2015年シーズンであり、初ゴールは第2節の湘南戦である。
この試合、夢生のゴールにて先制するも、逆転負けを喫しておる。
この他にも、1stステージ・川崎戦2ndステージ・湘南戦と、このシーズンはリーグ戦だけで3敗しておる。
このあたり、Qoly誌の編集部T氏は調査不足だったと言わざるを得ない。
2016年シーズンからの夢生の不敗伝説は素晴らしいが、今季の全勝神話に留めておいた方が良かったように思う。
それはさておき、今季の夢生の活躍は凄まじいものがあることは紛れもない事実と言えよう。
これからもゴールを決め、勝利に貢献していって欲しい。
エースの夢生の活躍を楽しみにしておる。

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久保田和音、反省の弁

鹿島、大学生に苦戦もGK権純泰が実戦復帰 順大と練習試合

順大との練習試合で実戦復帰した鹿島GK権純泰
Photo By スポニチ


 鹿島は19日の清水戦に出場しなかったサブ組を中心に順大と練習試合(45分×2本)を行い、0―0で引き分けた。高卒新人のFW安部とDF小田がともに右脚を痛めて負傷交代。大学生相手に押し込まれる場面が目立ち、ボランチでフル出場した久保田は「(ゲームの)緩急があまりなかった」と反省した。

 一方でGK権純泰(クォン・スンテ)は左手親指付け根の関節脱臼から約1カ月半ぶりに実戦復帰。後半に決定機を防ぐ明るい材料もあった。
[ 2017年8月22日 05:30 ]


順天堂大学との練習試合を取材したスポニチである。
和音のコメントを取っておる。
「(ゲームの)緩急があまりなかった」とのこと。
ボランチとしてフル出場しており、ゲームを作りきれなかったことを反省しておる様子。
このあたりに和音の問題が見えてくる。
長短のパスでチームにリズムを与え、中盤では強度を示さなければ、試合に起用される可能性は低い。
この課題を乗り越え、ポジションを掴むのだ。
期待しておる。

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内田篤人、ウニオン・ベルリンに移籍

内田篤人、1FCウニオン・ベルリンに完全移籍!背番号は「2」
2017年8月22日0時55分 スポーツ報知

 元日本代表DF内田篤人(29)=シャルケ04=がドイツ2部1FCウニオン・ベルリンに完全移籍することが21日、決まった。獲得の正式オファーを受け、ベルリン市内でメディカルチェックをクリアし、契約に至った。両クラブは公式ページで移籍を発表。契約期間は2018年6月までの1年間で、背番号は古巣の鹿島、日本代表で慣れ親しんだ「2」に決まった。22日の練習からチームに合流する。

 内田は15年6月に右ひざの手術を受けた。長いリハビリの末、16年12月に欧州リーグ(EL)のザルツブルク(オーストリア1部)戦で実戦復帰。復帰過程で離脱を繰り返したが、現在は休まず練習に参加している。今年7月の練習試合では2得点を記録し、完全復活へ前進したかに見えたが、シャルケ04のドミニコ・テデスコ新監督に「構想外」とされ、クラブも移籍を容認した。

 1FCウニオン・ベルリンは昨季2部で4位と1部昇格を狙えるクラブ。今季も3節終了時点で3位につけている。12年12月~14年10月までシャルケ04を指揮し、内田を主力として起用していたイェンス・ケラー監督が指揮を執っている。獲得にはケラー監督の意向が強く反映されたようだ。一時は鹿島への復帰も選択肢の1つだったが、ドイツでの復活にこだわった。7年を過ごした古巣に別れを告げ、新天地で再起を期す決断を下した。

 ◆内田の負傷経過

 ▼14年2月9日 ハノーバー96戦で負傷。

 ▼同16日 帰国後、都内の病院で右太ももの肉離れ、腱の損傷の診断。

 ▼5月27日 日本代表のキプロス戦で実戦復帰。

 ▼6月 完治しないままブラジルW杯1次リーグ全3試合にフル出場。

 ▼8月23日 右膝痛で独リーグ開幕戦を欠場。

 ▼9月23日 ブレーメン戦で復帰。

 ▼15年1月 右膝痛でアジア杯の日本代表を辞退。

 ▼3月10日 欧州CLのRマドリード戦で途中出場。症状が悪化し再離脱。

 ▼3月31日 日本代表のウズベキスタン戦に出場。

 ▼6月8日 都内の病院で膝蓋腱の手術を受け、復帰まで4~5か月と診断。

 ▼16年1月17日 シャルケ04の全体練習に復帰。

 ▼10月4日 ドイツでMRI(磁気共鳴画像)検査。経過良好。

 ▼12月8日 欧州リーグ・ザルツブルク戦で公式戦に復帰。

 ▼12月下旬 リーグ中断期間の休暇を利用して帰国。MRI検査で異常なし。

 ▼17年1月10日 練習試合で45分出場してアシスト。

 ▼同14日 練習試合を内転筋痛で回避。リスクを避けるための欠場。

 ▼3月23日 2部ハノーバー96とのチャリティーマッチにフル出場。

 ▼4月16日 ダルムシュタット戦で約2年ぶりにベンチ入りも、出場機会なし。

 ▼7月8日 6部クラブとのプレシーズンマッチで2ゴール。

 ▼8月18日 ドミニコ・テデスコ監督から構想外を言い渡され、クラブも移籍を容認。

移籍の経緯語る内田、「残る事も考えたが、試合に出続けたい気持ちが上回った」 シャルケへの感謝も口に
2017.08.22 04:33 Tue

▽21日にシャルケからブンデスリーガ2部のウニオン・ベルリンに完全移籍した元日本代表DF内田篤人(29)が、自身が所属するマネジメント会社を通じて今回の移籍の経緯について説明した。

▽2010年に鹿島アントラーズから加入し、7シーズンを過ごしたシャルケを退団し、ウニオン・ベルリンを新天地に選んだ内田。シャルケへの愛着を感じながらも、出場機会を優先して移籍を決断したことを明かした。

「皆さん こんばんわ。突然ですが、ブンデスリーガ2部の1. FC Union Berlin に完全移籍することに『今』なりました」

「2年間試合に絡んで無いイメージが強いですが、今年に入ってからは練習も普通に出来、プレシーズンでは数試合に出ました」

「シャルケに残る事も考えましたが、それよりも試合に出続けたい気持ちが上回りました」

「監督のイェンス・ケラーはシャルケで一緒にやったことがあり、とても良い監督です。その監督に誘われた期待に応えたいと思います」

▽また、内田は自身初の移籍から7年間、暖かなサポートを受けてきたシャルケへの感謝を口にしている。

「7年間所属したシャルケには感謝の気持ちでいっぱいですし、またプレーでウッシー頑張ってるなと思ってもらえるように、まずは1. FC Union Berlinの為にプレーに集中したいと思います。引き続き応援よろしくお願いします」


ウニオン・ベルリンに移籍した内田篤人である。
これは素早い動き。
先日、シャルケと会談を持ち、即完全移籍に至るところは、代理人の手腕も含めて素晴らしい。
ウニオン・ベルリンのイェンス・ケラー監督はシャルケを率いて篤人を指導した経歴を持つ。
篤人の能力を熟知しており、ウニオン・ベルリンも右SBの人材に悩まされておったとのこと。
これは適材適所と言えよう。
また、メディカルチェックをクリアしておることからも、負傷は完全に癒えておることが伝わる。
契約は来年の夏まで。
ウニオン・ベルリンを1部昇格に導き、是非ともロシアW杯に出場して欲しい。
活躍の報を待っておる。

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Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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