沖、最終的には試合に勝たせられるGKになりたい

【鹿島】地元が生んだ万能守護神~鹿島ユース・沖 悠哉


2018-01-31
サッカーマガジン編集部


し烈な定位置争いに挑む

韓国代表のクォン・スンテや、世代別代表にも名を連ねてきた川俣慎一郎、そして〝歴戦の兵〟曽ヶ端準。鹿島のし烈な正GK争いに、ユースの守護神を務めた沖が名乗りを上げる。

「ずっとプロになることを目標にしてやってきたので、もちろんうれしいけれど、まだこれから。やっとスタート地点に立つ、という気持ちもある。まずは試合に出られるように、しっかり自分の力をつけていきたい」

持ち味は「(正確な)キックとビルドアップ能力」(沖)。最後方から攻撃の起点ともなれる。「でも、GKなので、まずはシュートを止めること」と、セービングやハイボールへの対応など、GKとしての基本的な技術力も優れている。試合後にはかすれ声になるほど、試合を通して最後尾から引っ切り無しに送る大きな声は、チームメイトを常に勇気づけている。

そんな沖の活躍もあり、鹿島ユースは昨年の高円宮杯プレミアリーグEASTの全18試合でわずか12失点。1試合平均では1失点以下と、トップチームにも劣らない守備力を示している。

「(失点数が少ないのは)チーム全体としての守備力が大きい。まず前線からプレスをかけに行って、そこで(ボールを)奪えている場面がとても多い。そのぶんシュートを打たれる回数も少ない。チームの全員が汗を流してやっているなか、自分は動く機会が多くはないけれど、集中力を切らさずできるだけ声をかけて、(チームの)雰囲気を崩さないように心掛けている。前も後ろも、しっかりとやるべきことをやっているから、失点が少ないのではないかと思う」と、一人の力でなく、チームとしてのハードワークが数字に表れていることを強調する。

沖のキャリアにおいて、同じ年齢のライバルの存在も大きかった。中学時代から定位置を争う石川碧人と切磋琢磨し、ここまで成長してきた。
「(石川)碧人とはジュニアユースからずっと一緒。自分には持っていないものを持っている。試合に出られるGKはどうしても一人なので、負けたくない気持ちはしっかり持っているけれど、彼もすごくうまいし、気を抜いたら越されてしまう。今も(石川より)優れているという感じはないけれど、(ユースでは)試合に出させてもらっていたので、自分の特長や良さは伸ばしつつ、彼に負けないようにしていきたい」

すでにトップチームの練習にも参加し、「トップチームに行ったら、何もできないのが現状。このままだったら、(プロでは)やっていけないと思う」と名だたる名手を前に、自身の実力不足も噛みしめている。それでも、「1年目から試合に出たい思いはあるけれど、最終的には試合に勝たせられるGKになりたい」と、目標を口にする。

常勝軍団の使命を背負って、これからもゴールマウスを守り続ける。

沖 悠哉[GK/鹿島アントラーズユース/3年]
おき・ゆうや/1999年8月22日生まれ、茨城県出身。小学生から鹿島一筋でステップアップ。U-19代表の一員としてトゥーロン国際大会にも出場した。今季、トップ昇格。184cm、82kg



沖について記すである。
沖の特徴、ユース時代の成績、そして何より、ジュニアユース時代からのライバル石川碧人の存在をクローズアップする。
二人が切磋琢磨しあったことで、ユースは大きな力を得ておったことは、この年代を知る者には有名であった。
沖だけがトップ昇格を果たしたが、石川碧人も劣らぬ実力者である。
碧人は中央大学への進学が決まっておる。
大学サッカー界にて名を馳せ、大きく羽ばたくのだ。
二人が共にプロピッチで対戦することを楽しみにしておる。

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鹿島、キャンプを終え再始動

【鹿島】キャンプを終え再始動「連携面、戦術面を仕上げていく」14日にACL初戦
2018年1月30日22時12分 スポーツ報知


パスを出す日本代表DF昌子(右)

 28日に宮崎キャンプを終えた鹿島が30日、鹿嶋市内のクラブハウスで行われた午前・午後の2部練習で再始動した。

 日本代表DF昌子源が「キャンプはコンディションを上げていくことが一番の目的だった。ここからは連携面、戦術面を仕上げていく」と語ったように、この日の練習ではコンビネーションを用いたパス交換など、連携面の向上に重きを置いた練習が行われた。2月14日に行われるACL1次リーグ初戦・上海申花戦(カシマ)に向け、調整を進めていく。

 正GK奪取に燃えるGKクォン・スンテは「今年の目標は、もちろん鹿島での優勝。そしてW杯に出ること」と意気込みを語り、東京Vから新加入のDF安西幸輝は「プロのレベルでいろいろなポジションをこなすことができることが自分の強み。キャンプでも4つのポジションをやって、(練習試合の)金沢戦でアシストもついた。鹿島のサッカーの動き方をだいぶつかむことができてきた」と手応えを口にした。


鹿島の再始動について取材した報知新聞である。
宮崎キャンプでは着ていなかった今季の練習着がお目見えしておる。
オレンジがまぶしい。
LIXILカラーと言っても良いのではなかろうか。
そんな練習後にクォン・スンテは「今年の目標は、もちろん鹿島での優勝。そしてW杯に出ること」と語る。
正GKのポジションを奪い返すため、練習から気合い十分と言えよう。
また、安西は「プロのレベルでいろいろなポジションをこなすことができることが自分の強み。キャンプでも4つのポジションをやって、(練習試合の)金沢戦でアシストもついた。鹿島のサッカーの動き方をだいぶつかむことができてきた」とのコメントを発す。
ポリバレントであることは、宮崎キャンプにて十分に理解できた。
攻撃的な部分もアピールできたと言えよう。
更に鹿島のサッカーを体得し、ポジションを得るのだ。
期待しておる。

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篤人、このまま終わったら、なんか負け犬な気もする

内田篤人「負け犬では終われない」 3度目のW杯狙う
吉田純哉
2018年1月30日22時41分



合宿の練習で、笑みがこぼれる鹿島DF内田篤人


宮崎キャンプ、鹿島DF内田篤人(手前左)からは笑顔がこぼれた


地元クラブとの練習試合に、復帰後「初出場」した鹿島の内田(手前左)


ドリブル突破を阻まれ、悔しがる鹿島DF内田篤人(中央)


合宿で練習する鹿島DF内田篤人(中央)


キャンプでの練習の合間、水を飲んで一息つく鹿島DF内田(手前右)


合宿のミニゲームでドリブル突破する鹿島DF内田篤人(左)


2014年W杯ブラジル大会、1次リーグのギリシャ戦に出場した日本代表の内田


ブラジルのネイマールとボールを競い合う日本代表の内田=2012年10月


7年半ぶりに鹿島に復帰

 右ひざ手術から2年半、試合出場は数えるほどしかない。復活を期すDF内田篤人(29)は1月、ドイツから7年半ぶりに古巣のJ1鹿島に復帰した。背中を押したのは、自身3度目となるワールドカップ(W杯)ロシア大会への衝動だ。長いリハビリ生活のなか、一度は消えかけた代表への思いが湧いている。

うちだ・あつと 1988年、静岡県生まれ。県立清水東高校から2006年にJ1鹿島入り。J1では07~09年の3連覇に貢献。10年夏にシャルケに移籍。10~11年シーズンの欧州チャンピオンズリーグでは日本選手で初めて準決勝に出場した。ドイツ1部では104試合で1得点。17年夏にドイツ2部ウニオン・ベルリンに移籍し、18年1月に鹿島に復帰した。

リハビリ生活、涙がほおを伝った

 いつも気張っていたドイツとは違う。久しぶりの古巣で、内田はよく笑う。「みんなと練習ができて、すごい幸せ」

 28日に打ち上げた宮崎キャンプ。知らない顔も多いチームを引っ張っていた。「1、2、3……」。体を温めるボール回しでは、1人で声を響かせた。「自然と。本当は若手が出すものなんですけどね」

 背番号2は変わらない。ドイツ1部の強豪シャルケに2010年夏に移籍してから、鹿島は誰にもこの番号を付けさせず、復帰を待ち続けてくれていた。感謝を込め、こう思う。「拾ってもらった」

 ここ数年は右ひざのけがに苦しみ、選手生命を脅かされていた。15年6月に骨化した靱帯(じんたい)を手術。治ると見込んでいた半年間が過ぎても、走ることすらできない。友人に「どうなの?」と状態を聞かれただけで、涙がほおを伝った。

 ピッチに戻るまで、618日を要した。だが、その16年12月の復帰戦を最後に、シャルケで出番を失った。昨夏に移ったドイツ2部でも、リーグ戦2試合の出場にとどまった。「区切りがついた。きっぱり」

 甘えた考えで古巣に戻ったわけではない。厳しい立場を自覚し、はい上がる覚悟はある。その先に見据えるものは、一つ。「鹿島で試合に出られれば、日本代表に入れるイメージがある。W杯まで、まだ時間がある」

失ってみて気づいたことがある

 失ってみて、恋しくなった。それが日本代表だ、と気づいた。「なくなったら欲しくなる。わがままだけど」。かつての不動の右サイドバックも、15年3月を最後に代表戦に出ていない。「元」日本代表という肩書が3年近くになる。

 19歳の若さで代表デビューし、ここまで74試合を積み重ねてきた。過去2大会連続でW杯のメンバーにも名を連ねた。

 代表の常連だったがゆえに、昔は冷めた見方をしていた。「シャルケの方がレベルが高いのに、なぜW杯とか代表の試合は盛り上がって、ワーワー騒がれるのかなあって」。W杯よりもレベルが高いと言われる欧州チャンピオンズリーグに常に出場し、日本人初の4強に進出。ポルトガル代表FWロナルドら怪物とぶつかってきた自負があった。

 26歳で出場した前回のW杯ブラジル大会。痛めていた右ひざにテーピングを巻き、1次リーグ3試合にフル出場した。未勝利に終わりながらも、達成感で代表引退が頭にちらついた。「もう執着する意味があるのか、と」。一方、世界の壁にはじき返された屈辱から、こうつぶやいていた。

 「このまま終わったら、なんか負け犬な気もする」

4年前、やり残したことがある

 日本代表には世代交代の波が押し寄せている。

 同じ北京五輪組で代表を牽引(けんいん)してきた本田圭佑(パチューカ)、岡崎慎司(レスター)の31歳の2人も安全圏内ではない。試合に出ていない内田は、さらに厳しい状況だ。

 右DFのレギュラーは、27歳の酒井宏樹(マルセイユ)。かつて内田の背中を追いかけていた後輩が立ちはだかる中、「不可能じゃない」と逆転での代表入りをあきらめていない。

 W杯直前で顔ぶれが変わることを身をもって知っている。10年南アフリカ大会は、開幕前に体調不良に陥った。先発落ちし、1秒もピッチに立てなかった。「メンバーはこの半年でだいぶ変わると思う。今の監督は固定せず、いい選手を使う。簡単じゃないけど、チャンスはある」

 右ひざ手術後のリハビリ中、試合に出られなかったときも、日本代表のハリルホジッチ監督が代表合宿に呼んでくれ、「いつもお前のことは追いかけているぞ」と言葉をかけてくれたことも、励みにする。

 紆余(うよ)曲折を経た今だからこそ、代表に選ばれる意味合いを深く理解できるようになってきた。W杯でやり残したこともある。

 「国の代表として、行けるのは誇り。他の国からしたら、内田がいようがいまいが関係ないでしょうが。自分の経験がプラスになればいい。まずはメンバーに入らないと意味がない」(吉田純哉)


篤人について記す朝日新聞の吉田氏である。
宮崎キャンプの様子を伝えつつ、鹿島復帰の経緯、そして日本代表への思いを綴る。
鹿島にて確固たるレギュラーに据えられ、勝利を積み重ねていくことで日本代表への復帰は叶うこととなろう。
鹿島ファンのみならず日本国民が篤人の完全復活を待っておる。
今季の活躍を期待しておる。

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犬飼・町田、CBポジション争い

鹿島新加入のDF犬飼、先発奪取へ「厳しいけど目標にしてる」
 鹿島が宮崎キャンプ後の初練習を、午前、午後の2部で行った。

 清水から新加入のDF犬飼は「練習から厳しい。タイトルを明確に目標にしている」と充実の汗を流した。昨季のセンターバックは昌子、植田が不動の主力。今季は町田も右膝前十字じん帯損傷から復帰し、層がさらに厚みを増した。「(先発の座は)厳しいけど目標にしている」と犬飼が言えば、「(昨季は)悔しい一年だった分、成長できた。(2人と)切磋琢磨(せっさたくま)していきたい」と町田。日本代表ペアに食い込んでいく。
[ 2018年1月31日 05:30 ]


鹿島の練習を取材したスポニチである。
宮崎キャンプから戻り、鹿嶋での練習に汗を流した。
CBである犬飼と町田のコメントが並ぶ。
犬飼は、「練習から厳しい。タイトルを明確に目標にしている」語る。
前所属の清水との練習から異なることを肌で感じておる様子。
清水に関しては、昨年には誓志加入で鹿島基準を持ち込もうとしたことが報じられた。
少々緩い体質が蔓延しておるのであろうか。
犬飼としては、そこを早く切り替えることこそ肝要であろう。
また、町田は「(昨季は)悔しい一年だった分、成長できた。(2人と)切磋琢磨(せっさたくま)していきたい」と昨年の苦しんだ時期に成長したことを口にする。
厳しいポジション争いに身を置くことで大きくなることが出来るもの。
二人が、不動と思えるレギュラー二人に挑むことによって、チーム力は大きく上がる。
今季のCB情勢に注目である。

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山本脩斗が歩んだ道程

SPECIAL INTERVIEW
山本脩斗が歩んだ道程

2018.01.30



常勝軍団・鹿島アントラーズで不動の左サイドバックとして活躍し、昨年度は32歳にして日本代表に初招集された山本脩斗。ベテランとして益々その存在感を増す鹿島の仕事人が語る高校、大学時代とは?

高校時代、雪が積もる冬の走り込みが今に活きている

――高校時代、盛岡商業に進学した理由から教えてください?
「県内で一番強い学校だったのが理由ですね。中学の最初の頃は考えていませんでしたが、徐々に選抜に選ばれるようになり、高校サッカー選手権などを見るようになると意識し始めました。入学時には斎藤(重信)監督が復帰されると聞いていて、そのタイミングもあって盛岡商業を選びました」
――高校時代努力したことは?
「日々のトレーニングに集中することですね。居残って練習をするというよりは、毎日コツコツ集中してトレーニングしていたという記憶があります。とくに冬はボールを使える時間も限られるのでその時間は大切にしていましたね。あとは、自転車で毎日50分かけて通学したことかな(笑)」
――岩手県というと、冬は大変だったのでは?
「キツかったですね(笑)。でも、そこで足腰を鍛えたことで今の自分があると思います。さすがに雪の日はバスで通っていましたが(苦笑)」
――トレーニングで印象に残っていることはありますか?
「練習が終わってからの走り込みはキツかったので、特に覚えています。冬も雪が積もっているなかで、道をならすために走らされたりしていました(笑)。雪が積もるとやれることは限られるので、体育館での練習と走り込みは徹底的にやっていたと思います」
――斎藤監督から言われたことで印象に残っていることは?
「サッカーのことも色々言われましたが、私生活や高校生はどうあるべきとか、挨拶についてなど、とくに普段の生活面でご指導をいただきました」
――高校時代で印象に残っている試合は?
「最後の高校サッカー選手権で青森山田に1-7でボコボコにやられたことですね。悔しかったですね」
――早稲田大学への進学はいつ頃に決まっていましたか?
「スポーツ推薦で9月くらいには決まっていました。駒澤大、順天堂大も候補としてありましたが、教員免許を取りたかったこともあって、早稲田大に行くことにしました」



自由な時間があることが大学の良さでもあり、難しさでもある

――高校時代に比べると、1年を通して同じ環境で練習ができるのはありがたかったのでは?
「そうですね。ただ、1年生の当時早稲田大ア式蹴球部は都リーグ3部だったので、土のグラウンドで試合をしていました。試合会場も同じグラウンドで、最初はメンバーにも入れなかったので、練習が終わった後に3時間くらいかけて、グラウンド整備しましたね。高校では芝で試合してたのにギャップがありました(笑)」
――早稲田大学ア式蹴球部は入部テストもあり、厳しい印象があります。
「どうですかね。僕らのときは大榎(克己)さんが監督をされていて、走りのテストでも気持ちを見せれば全員合格できたんじゃないかと思います。逆に気持ちがない選手は落ちていましたが(笑)。技術面よりも、メンタル面を優先していたと思います」
――大学に入って高校との違いは感じましたか?
「身体つきも変わってとくにフィジカル面やスピード感が違うなと思いましたね。メンバーも高校の時は県内だけでやっていたのが、大学は全国から選手が集まって高いレベルでやっているので、当然違いはありました。特に当時の早稲田大は僕らが4年生になる年の大学創立125周年に向けて大学全体でスポーツを強化していたので、都リーグ3部でもすごくレベルが高かったです。2学年上には徳永悠平さん(V・ファーレン長崎)や矢島卓郎さん(元・京都サンガF.C.)もいて、まずはメンバーに入らないと、と思ってやっていました。」
――時間ができることで、私生活も変わりますよね。
「そうですね。ただ、そこが大学の良さでもあり、難しさでもあると思います。自由だからこそ、楽な方向に流れると選手としてどんどん落ちていきますし」
――勉強との両立も大変だったのでは?
「テストだけは頑張りました(笑)。教職の免許も目指していたので、単位だけは取らないといけなかったですから。寮生活だったので、頭のいい友人にレポートの書き方等を教えてもらって、何とか卒業までの単位は取ることができました」
――寮では相部屋でしたか?
「2人部屋でしたね。4年生になると、何人かは1人部屋になれるのですが、僕はじゃんけんに負けて、結局4年間2人部屋でした(笑)」
――大学で一番印象に残っている試合は?
「大学最後の大会になるインカレですかね。僕は病気で出られなかったのですが、最後にチームとして優勝できたので、それは一番嬉しかったですね」
――シューズについてもお伺いしたいのですが、スパイク選ぶ際に重視していることはありますか?
「一番はフィット感ですかね。そんなに繊細なプレーをする選手ではないのですが(笑)」
――最新モデルの「PREDATOR(プレデター)」を着用しての印象は?
「アッパーの素材が以前履いていたACE(エース)よりフィットして、すごく良かったですね。履き口の素材もフィットして可動域もあって、プレーしやすいです。最近の素材は雨でも水が染み込まないのでいいですね、昔は重くなって大変でしたから。何よりシューズ自体がものすごく軽くて動きやすいのでプレーに集中できるのが良いですね。」



山本脩斗
YAMAMOTO Shuto

1985 年6月1日生まれ、岩手県出身。盛岡商業高校で全国高校サッカー選手権に出場。早稲田大学を経てプロ入り。2013年より鹿島アントラーズに移籍し、サイドバックで定位置を確保。2017年、EAFF E-1に出場する日本代表メンバーに初招集、32歳にして国際Aマッチ初出場を果たした。


footies!のインタビューに応じた山本脩斗である。
学生時代の思い出を語る。
どのようにフットボールプレイヤーの脩斗が形成されていったかが伝わってくる。
安西が加入し、小田が成長してきた左SBであるが、まだまだ脩斗に頼ることとなろう。
また、篤人の加入でDFライン3人がアディダスとなるのも面白い。
今季も活躍を楽しみにしておる。

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加地亮氏、鹿島の宮崎キャンプレポート

【スカサカ!ライブ】加地亮が“後輩”金崎夢生を直撃「キレキャラのイメージやけど…」
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サッカーキング編集部
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 元日本代表で、昨季限りで現役を引退した加地亮氏が、鹿島アントラーズのキャンプを取材した。

 鹿島は1月15日から28日の日程で、宮崎県内でキャンプを実施。加地氏はまず、1月17日のトレーニングを視察し、練習を見て、加地は次のような印象を抱いたという。

「息を合わせるのもあるし、体をしっかり動かしてゲームの中で体力を作っていくという流れだったので、すごくメリハリがあって、この時期にしては早い仕上がりかな、と思います」



 練習後、加地氏は鹿島の選手たちを直撃。まずはガンバ大阪時代に加地氏とチームメートだったペドロ・ジュニオールが「引退? モッタイナイ」と話しかける。現在30歳のペドロ ジュニオールだが、G大阪で加地氏とチームメートだったのは23歳の時。加地氏が「(当時は)すぐ怒っていたよね」と話すと「クレイジー(だった)」と苦笑いを見せた。

 続いて話を聞いたのは、加地氏と同級生の曽ケ端準。「動きが一番いい。GKの中で、誰がベテランか分からないぐらい」と感想を述べると、曽ケ端は「若さ出してる?」と笑顔。「1カ月間ぐらい休みがあったけど、そんなに休まず、走りながら(過ごした)。休み過ぎると戻すのが大変なんで」と充実ぶりをうかがわせた。「同級生として頑張ってほしい」という加地氏の言葉に対し、「頑張ります」と力強く答えた。



 大岩剛監督にも話を聞くことに。「監督として初めて迎えるキャンプはどうですか?」という問いかけに対し、大岩監督はこのように答えた。

「(去年は)シーズン途中から就任して、当時はチームとしていいところがたくさんあったので、それを継続する作業と、少しずつアップグレードしていったので、今年もそのアップグレードしたものをもう1レベル上げるための準備を今はしている段階です」

 鹿島にとってオフの大きな話題と言えば、内田篤人が8年ぶりの復帰を果たしたこと。大岩監督から「(加地氏にとって)本職の右サイドバック。どうですか、内田篤人が戻ってくるというこの補強は?」と逆質問され、加地氏は「もう1回、日本代表で見たいですね。鹿島で右サイドを駆け上がっていく姿を見たいです」と期待を寄せた。大岩監督も「もう一度(日本代表に呼ばれるようなレベルに)戻ってもらいたい。まずは鹿島で試合に出てもらうことが第一ですけど、それができれば自然と日本代表に戻っていくと思うんで、協力していきたいと思っています」と語った。

 2日後の1月19日には、滝川第二高サッカー部の後輩でもある金崎夢生との対談が実現した。



金崎夢生(以下、金崎) インタビュー受けないと怒られるじゃないですか。

加地亮(以下、加地) え? そんなんあるの?

金崎 滝二(の先輩)だったら絶対受けないとダメでしょ?

加地 昨シーズンはどうでしたか?

金崎 昨シーズンは、(優勝した川崎フロンターレと)同じ勝ち点まで行っていたので、結果的に2位だったので、正直悔しい気持ちがありますね。

加地 本当に悔しい、そこまでタイトルが来ていた状況だった。

金崎 あと1勝すればよかったですし、たぶん1点入っていたら(最終節のジュビロ磐田戦は)勝っていたんで。

加地 FWとしてはそこ(得点)が求められるよね。

金崎 そうですね。自分の責任も感じますし、自分が点を決めていれば勝っていたと思うので、そこはすごい悔しいですね。

加地 それがあるから今年また悔しさをバネに。ACLもありますし。

金崎 そうですね。日程的に結構タイトなんで、15連戦とかあるらしく、中2日とか中3日でずっとやっていくらしいので、うまくローテーションしながらチームとしてACL、全部のタイトルを撮れるように頑張りたいです。



加地 体調は?

金崎 特に問題なくできているので、そこもいいかなという感じです。

加地 今年FWとして、ここはこだわりたいというところ、FWとしてでもいいし、私生活でもいいけど。

金崎 点は求められますし、自分も取りたいという気持ちがあるので、そこはこだわりますけど、どういう形で得点を決めるかというところにももっとこだわって。見ている人が楽しいような、「いいね」って思ってもらえるような得点シーンだったり、そういう試合を1試合でも多くやりたいと思います。

加地 イメージ的にはキレキャラ的な感じでいるけど、滝二では先輩後輩やしね。

金崎 いやホント加地さんの前では何もないです……いや誰の前でも何もないです(笑)。

加地 面白いキャラやけどね。

金崎 ホントですよね。一発芸とかやりますもんね。

加地 金崎は面白いよね。

金崎 はい。もう加地さんの取材は全部受けます(笑)。

 2月2日(金)21時から放送の『スカサカ!ライブ』では、Jリーグキャンプ情報やトライアウト特集、We are UCL fans~加地亮編~などを放送する予定となっている。






鹿島の宮崎キャンプを取材したスカサカ!ライブの加地亮氏である。
引退したてホヤホヤのフレッシュなレポートが伝わってくる。
満男や曽ケ端と同級生であるゴールデンエイジの面々がセカンドキャリアをスタートさせつつある。
寂しい気持ちにさせてくれるが、その年代にて最前線で戦う満男と曽ケ端には頭が下がる。
まさに素晴らしい。
加地は、満男がオフにゴルフに行って頭を切り換えたであろう事を番組ないでコメントした。
面白い話題であった。
また、滝川二校時代の先輩後輩である夢生とのインタビューは、夢生の内面を引き出しておって面白い。
Jリーグの放送はDAZNに独占されスカパー!では映像が使えぬが、選手の生の声や裏側を聞くにはこのような番組が必要であろう。
金曜の夜にはスカパー!のスカサカにチャンネルを合わせたい。
今後も楽しみにしておる。

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ポルティモネンセ・ファブリシオ、ハットトリック達成

中島翔哉、豪快弾で今季8点目! 元鹿島ファブリシオの“ハット達成”もアシスト
2018年01月30日(Tue)8時13分配信

【ポルティモネンセ 4-1 リオ・アヴェFC プリメイラ・リーガ第20節】

 現地時間29日にプリメイラ・リーガ第20節の試合が行われ、ポルティモネンセはホームにリオ・アヴェFCを迎えて対戦。

 試合開始して3分、左サイドを突破した中島翔哉がシュート。これは相手GKに弾かれたが、こぼれたボールを元鹿島アントラーズのファブリシオが押し込みポルティモネンセに先制点が入った。15分には中島のアシストからファブリシオが2点目を決めている。

 そして29分、左サイドでボールを受けた中島がドリブルで中央へ切り込み、相手2人に阻まれながらも股を抜くシュートでチーム3点目を決めた。これで中島は今季公式戦19試合出場で8ゴール4アシストを記録したことになる。51分に1点を返されたが、後半アディショナルタイムにもファブリシオが得点しハットトリック達成。ポルティモネンセは4-1の勝利をおさめている。

【得点者】
3分 1-0 ファブリシオ(ポルティモネンセ)
15分 2-0 ファブリシオ(ポルティモネンセ)
29分 3-0 中島(ポルティモネンセ)
51分 3-1 ペレ(リオ)
90分+1分 4-1 ファブリシオ(ポルティモネンセ)

【了】


ハットトリックを達成したポルティモネンセのファブリシオである。
これは嬉しい報。
1部残留に向け、大活躍しておる模様。
一昨年の鹿島への移籍にて何かを掴んで開花したと考えて良かろう。
これからもゴールの報を待っておる。

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中村憲剛、篤人から相談を受ける

内田篤人が指名した意外な重要人物。
鹿島移籍も「憲剛さんに相談したの」。

posted2018/01/30 07:00


内田篤人と中村憲剛、ツーショットのイメージは強くない。しかし、2人の間には不思議な結びつきがあるのだ。

text by
了戒美子
Yoshiko Ryokai

photograph by
AFLO


 内田篤人が鹿島に戻って、早1カ月が経とうとしている。全てをかなぐり捨ててでも、もう一度活躍を誓う。そんな決意に満ちた移籍だ。

 鹿島への恩返し、経験の還元ももちろんミッションとして抱えながら、内田は本気で、W杯メンバーに滑り込もうとしている。

 しかし、だ。

 思い返してみると'14年ブラジルW杯当時、コロンビア戦で日本の戦いが幕を閉じた直後、テレビ取材でも、ミックスゾーンでも内田は言っていなかっただろうか。

「(代表引退に関して)ずっと考えていた。人には言っていなかっただけ」

 ハリルホジッチ監督就任以降は、最初のキリンチャレンジカップで招集され、出場したのみ。負傷とリハビリにほとんどの期間を費やしたのが理由ではあるが、一体どこで内田は代表入りを望むようになったのか。

 なんとなくの気持ちはわからないでもないが、どこで大きく舵を切ったのか。Number944号のインタビューの際に尋ねてみた。

「やめたかった、って感じ、'14年の前までは。ってか、中村憲剛さんに聞いたらわかるよ。でも俺、ポイントポイントでしかケンゴさんとは話してないから……」

 自分の心境の変化を一番知るのは中村憲剛だと言うのだ。だが、公私にわたり色々な話をする間柄ではなさそうだ。

移籍についても「実はね、憲剛さんに相談したの」。

「実はね、俺の中では結構キーパーソン。憲剛さん、サッカーうまいもん。岡田ジャパンの時はずーっと憲剛さんに話聞いてもらってたから。そういう流れがあって、電話してるの」

 岡田ジャパン、つまり'10年南アフリカW杯の際、内田は直前までスタメンに入りながら本大会では外れて一度も出場できなかった。直前に負傷した中村憲剛も、出場はパラグアイ戦の45分弱にとどまり、ともに辛酸を舐めた仲間である。

 内田は'17年夏、シャルケからウニオン・ベルリンに移籍が決まった際も「実はね、憲剛さんに相談したの」と言っていた。インタビュー原稿の執筆にあたり、内田がターニングポイントには必ず声を聞きたくなる相手、中村憲剛の元を訪ねることにした。

電話を受けて「え、やめんのかなって」。

 取材意図を解した中村は、急な指名に少しだけ驚きつつ、笑顔というよりも爆笑しながら迎えてくれた。

「そもそもあいつから普段は電話かかってこない。かけあう仲でもないし、別にプライベートでもオフに必ず会うとかでもないんですよ」

 お互いの認識は一致しているようだ。さて、まずは昨夏の電話について聞く。

「電話がかかってきたときに“なんかこれ、あったな”って思ったんですよ。ケガしていたのは膝だったでしょ? え、やめんのかなって思ったんです。俺全然知らなくて、彼の膝の状態を。プレーしてないのをニュースで見て知っている程度で。

 良くなってシャルケで(夏のプレシーズンの)練習試合に出始めて……ちょうどそれくらいだったと思う。だからよく考えて(引退とは)違うなと思って電話にでたら、『シャルケから移籍しようか迷ってる』って言われて」

中村「あいつ、オレのこと“憲ちゃん”って(笑)」

 電話を受けた中村は、じっくりと話を聞くことができる状況にあった。

「ちょうど美容室に髪切りに行ってて、まさに入り口に入った時にかかってきて。『え?』って。そもそも電話自体あまりかかってこないから、ぱっと見て、『え、内田篤人?』って。ちょっと外に出て20分、30分話したかな。

 あいつが、その電話で何かを決断するとも思ってなかった。だけど、思っていることは伝えなきゃいけないなっていう。電話の内容からしても……うん、ふざけてる感じじゃなかったから。

 選手としての岐路、ましてや日本かドイツか(の選択)っていう。だから、いろんな葛藤があったんじゃないかな。『どうしよ、憲ちゃん』っていうんですよ。そう、あいつ、オレのこと“憲ちゃん”って言うんですよ。何歳違いなんだよって(笑)」

 中村は、悔いを残さない選択を、と素直に思いを伝えた。

内田が代表に戻りたい理由も、憲剛は知っている。

 内田が親しみと尊敬を込めて呼ぶ“憲ちゃん”に、この日もう1つのテーマを伝える。

 内田はなぜ、代表にもう一度戻りたいと思っているのか。その理由は、中村が知るはずだと本人は言うのだが。

「'10年の時、篤人はずっと試合にレギュラーで出ていて、最後は駒ちゃん(駒野友一)に代わったから、心中穏やかじゃなかった。でも、(直前に戦術変更をしたことで)意外とあの時そういう選手が多くて、俊さん(中村俊輔)とかもそうだった。俺自身は直前に顎を折ってしまって宙ぶらりんで大会に入ったから、レギュラーを外されたという感じではなかったんですけど。

 篤人のことは代表に入った時から可愛がっていて、選手としても認めてた。日本のサイドバックにはいないタイプだったから、個人的にすごく好きで。W杯をきっかけに世界で活躍して欲しいなと思っていたら、外されてキレちゃってた」

「どうせ自分は出ないっていう思いがあふれちゃう」

 精神的に難しい状況に置かれた内田の内心を、中村は理解できないでもなかった。

「(試合に出られないので)俺も川口能活さんに話を聞いてもらっていたんですよね。俺が篤人の話を聞いて、俺は能活さんに聞いてもらって、結局全部が能活さんにいくみたいな。俺は篤人にとってそういう(能活さんのような)人間だったんだなと。かといって馴れ合うつもりもなかったし。

 でも、篤人は一番年下の方で、どうせ自分は出ないっていう思いがあふれちゃうのが見えてたので。そういうところはいやだなと思って、ススッと近くにいったりしてね。ちゃんとやりきらなきゃダメだ、って話はしましたね。

 あいつが覚えているかどうか知らないけど、今このチームの一員なんだからって。でも最終的にあそこでピッチに立てなかったことがシャルケでの活躍に結びついているし、CL4強までつながってると思う」

なぜ2018年のW杯に内田はこだわるのか。

 そして、なぜ'18年W杯にこだわるのか、中村なりの結論を出してくれた。

「飄々としているけど、ああ見えて内には秘めてる。'10年に悔しい思いをしたから'14年があって、それが今につながると思う。結局篤人は、W杯で何もしてない。'14年も彼自身は頑張った方だけど、チームは勝てずに終わってる。だから今にかけてるんじゃないかな……執念、じゃないですか?

 今回帰ってきたのも、なりふり構わないと言うか。1回決めたことはスパンとやり遂げるタイプだし。こう話していくと代表に戻りたいと思うのは必然かなと。そのためにJに帰る。(日本に戻ることに)抵抗があったとしても、もはやそれさえも関係ないというか」

 執念、それが中村の出した結論だった。内田にはおよそ似つかわしくない言葉だが、不思議としっくりくる。

 エールを送りつつ、中村はこんなことも明かしてくれた。

「あれから電話、かかってこないですよ」

 昨夏、ドイツ国内で移籍したことも、もちろん今回の帰国も特に報告はない。

「ま、日本にいるならそのうち会うでしょ。ちょっと不思議な関係だけど、お互いそれでいいと思ってるから」

 今年のJリーグでは、そんな2人の対戦も見られると思うと、かなり楽しみでもある。


篤人の代表への思いを取材するNumberWebの了戒女史である。
「実はね、俺の中では結構キーパーソン。憲剛さん、サッカーうまいもん。岡田ジャパンの時はずーっと憲剛さんに話聞いてもらってたから。そういう流れがあって、電話してるの」という中村憲剛との関係性を示す言葉を引き出しておる。
そこから中村憲剛へインタビューを敢行した。
篤人が2010南アフリカW杯にて悔しい思いをしたことが憲剛の言葉から強く伝わってくる。
ロシアにてその気持ちを晴らさせたい。
篤人には是非とも代表復帰を果たして欲しい。
応援しておる。

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佐々木竜太、東京ユナイテッド加入

佐々木竜太選手、新加入のお知らせ
この度、元鹿島アントラーズの佐々木竜太選手が東京ユナイテッドFCに加入することが決定しましたのでお知らせ致します。

■佐々木 竜太(ささき りゅうた)
【ポジション】FW
【生年月日】1988年2月7日
【身長/体重】180cm 74kg
【経歴】鹿島アントラーズジュニアユース→鹿島学園高校→鹿島アントラーズ→JAPANサッカーカレッジ→鹿島アントラーズ→湘南ベルマーレ→鹿島アントラーズ→栃木SC→HBO東京

プロ通算100試合出場9得点

【佐々木選手コメント】
この度、東京ユナイテッドFCに加入しました佐々木竜太です。
自分の活躍でチームをJFL昇格に導くことができるよう、サポーターの方々の期待にはゴールで応えます。


東京ユナイテッドに加入する佐々木竜太である。
これは驚きの報。
東京ユナイテッドは岩政の加入に始まり、鹿島縁の選手が集まっておる。
やはり、クラブとしての強き地盤を造るにはジーコの血が通う鹿島の力が必要と考えたのであろう。
これは正しい。
いずれ強大なクラブとして都心に現れるのではなかろうか。
それはそれとして、佐々木竜太には東京ユナイテッドを躍進させる軸として活躍して欲しい。
ゴールの報を待っておる。

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コリンチャンスのドゥトラ、日本を語る

サムライとの晩餐:ジュニオール・ドゥトラが日本での思い出を語る


日本でプレイした3年間でドゥトラ(元京都サンガ、鹿島アントラーズ)は日本語を少し覚え、日本料理を楽しんだ。同時に彼のキャリアとコリンチャンスでの挑戦のスタートにとってベースとなる日本の価値観を学んだ。忍耐と従順さと規律だ。

ドゥトラはグローボのインタビューで日本食を食べながら、これまでのキャリアとコリンチャンスでの目標について話した。

”サムライのハチマキ”を頭にして、ドゥトラは日本語でコメントを送った(リンク内にビデオあり)。

ドゥトラ:「日本で3年間過ごした。その後2年間ベルギーで過ごし、その後少しカタールにいた。ブラジルに戻ってからは2年になる。色々まわったね・・・」

どこが一番良かった?日本?

「そうだと思うよ。ベルギーもよかったと思う。チャンピオンズリーグでプレイできたからね。少しレベルの高い大会だから良かったよ。だけど生活するには日本が良かった。日本の文化、インフラはとても組織されていた。疑いようもなく、日本は自分にとって特別な場所だ」

ジーコがいた鹿島アントラーズでプレイしたよね。

「ジーコの銅像があるんだ。合宿所ではジェイジョン(ブラジルの典型的な豆煮込み料理)を作ってふるまってくれた。日本人が試合の一日前にフェイジョンを作ってくれるんだ。ブラジル人がいっぱいいる。自分はジョルジーニョを監督に推したんだ。ジーコが導入したブラジルの文化は今でも続いているよ」

このサムライの写真にはどんなストーリーがあるの?

「ただ場所を教えてもらって、その時間に行けと言われて行っただけなんだ。着いてみたら、すごく古い映画スタジオだった。何なのか良くわからずに行ったんだけど、その日はサムライの日だった。そこで着物の着方を教えてもらった。地下足袋を履いて2本の刀を持って、着物を2枚着て、頭にハチマキをした。それから芸者役の女優さんと一緒に歩いた。スペシャルな事だった。すごく特別な日で、すごく新しい経験だった。それであだ名(サムライ)が付いたんだ。クラブの雑誌に載って、日本中に行き渡った」



ゴールパフォーマンスでサムライのポーズをしたよね?

「真似をしていたね。刀を抜いて、切る真似をしていた。最初は間違ってたから、みんなに”あれって野球の真似?(笑)”と言われてしまった。その後、上から下にやればいいんだと理解した。それからは全てのゴールでサムライパフォーマンスをしていた」

日本の人たちはゴールパフォーマンスを笑ったの?

「そうだよ!ロッカールームに戻ったらみんな笑っていた。通訳になんでか聞いたら、野球みたいだった、って。だけどその後理解して、上手くなったよ」

さあ、食事をしましょう。日本食は好きですか?料理の名前はわかる?

「ブラジルでは日本にいた時ほど食べないね。日本では味噌汁をよく飲んでいたし、米の麺、うどんを食べていた(間違いだがそのまま翻訳しています)。寿司も日本で食べていたほどは食べないね。でも食べてみよう。料理を選ぼう」

この日本料理は日本でのものと違う?

「日本では寿司を食べたいと思ったら、レストランに行く。家ではあまり食べない。普通は酢飯の桶があって、野菜や健康に良いものが揃っている。餃子や焼きそば、味噌汁もあるよ」

コリンチャンスでのスタートはどう?コリンチャンスが興味を持っていることを初めて聞いて、どう思った?

「初めて知ったのは公式発表の時だった。唯一感じたのはうまく行けば良いな、と言うことだった。監督と話して、チームのこと、戦術を少し理解して、自分もそのプランの中にあると感じてとても幸せだった。コリンチャンスはブラジル最大のクラブで、今年はリベルタドーレス杯もある。去年のブラジル王者だし、ブラジル代表選手たちもいる。前からブラジルに戻ってビッグクラブでプレイするのが目標だったから、その夢が今叶ったよ」

サントスでキャリアをスタートして、サント・アンドレで活躍して、その後たくさん移籍したよね?

「サッカーは説明しつくせない。自分の人生は自分が想像していなかった道を進んだ。日本に行ったのは自分の意志ではなかった。だけど日本に降り立って、日本で暮らして、たくさんの事を成し遂げて、チャンピオンにもなった。ヨーロッパでやりたいという思いがあって、ベルギーに移籍して2年プレイして、チャンピオンになれた。その後カタールに行って、出場機会の問題などもあってブラジルに戻ってビッグクラブでプレイしたいと思った。より大きなクラブでプレイするチャンスが出てきた時、それをつかんできた。今はうまく行くようにとにかく努力するだけだ」

29歳でビッグクラブと契約できると思っていた?

「いつも自分のポテンシャルは信じてきたアヴァイに加入したとき、かなり努力しないと厳しいと思った。チームはそれほど勝てないだろうと思ったけど、最大限の努力をした。結局、アヴァイは目標としていた残留を達成できなかったけど、コリンチャンスが僕にチャンスをくれた。自分のポテンシャルを信じて試合に出ていれば、チャンスが来る。大きなクラブにいても試合に出ていなければ、意味がない。そう信じてきたら、そうなったと言うことだ」

リベルタドーレスは厳しい戦いになりそうだけど?

「難しい戦いになるだろう。だけど我々はコリンチャンスだ。名前は強く、チームもとても強い。ユニフォームもサポータもだ。そう考えるであろう相手と我々は戦うんだ。ブラジル王者でチェルシーを下して世界王者にもなった。コリンチャンスはその良い部分を持ち続けている。努力して信じるだけだ。自分もこのタイトルを強く望んでいる」



コリンチャンスサポーターとのコンタクトはどうだった?

「だいぶ違うね。プレシーズンでアメリカのオーランドに行っていたけど、そこにもたくさんのサポーターがいた。海外まで行くとは思っていなかったね。サポーターはそこにも来ていて、ずっと叫んでいたよ。サンパウロの街中ではまだキャンプしているだけだから、あまりわからないけど、SNSでは目にしているよ。全てが変わったよ。このユニフォームとともに人生が変わった。とても大きな責任だけど、ここに来れてすごく嬉しいよ」

SNSでブームが来た?

「3倍になったよ、すごく増えた。全てを見ることはできていないけどね。もしそうしたら、サッカーできないからね。もしゴールして、良いプレイをしたら、間違いなくこのチームは僕の人生を変えるだろうね」

せっかく日本食レストランにいるから、もう少し日本の事を話そう。何かおかしなエピソードはあった?

「日本に着いて最初の週だった。日本人はお茶碗でご飯を食べるんだけど、誰かとふざけていて、箸を茶碗のご飯に突き刺してハッピーバースデイを歌ってたんだ。そこにチームのキャプテンがやってきたんだけど、彼の顔を見たら・・・(笑)彼らにとってはご飯の上に箸を立てるのは、誰かが亡くなったのを表すらしいんだ。僕らはバースデイソングを歌いたかったのに、彼らにとっては誰かが亡くなったシンボルだったんだ。だけど彼はブラジル人をリスペクトしてくれた。彼もジーコの”息子たち”の一人だったから、ブラジル人をとても好きだったんだ」

日本食は日本にいた時に初めて食べたの?それともブラジルにいる時から食べていた?

「昔から日本食を好きだったよ。だから”日本に行くんだったら、毎日寿司だな!”と思った。だから驚いたんだ。寿司は食べたけど、ブラジルにいた時よりも身近なものではなかった。日本では他の食べ物も好きになったよ」



すぐに日本に馴染めたの?

「最初はひとりだったから、難しかった。日本語が全くわからなかったから、どこかに行くときは運転手に住所の書かれた紙を見せて指示していた。何度も右とか左とかだけ指示して、近くまで着いたらあとは自分で歩いて行った。だけどクラブの通訳は24時間対応してくれたから、適応はうまく行ったよ。銀行に行くときは誰かが付いてきてくれた。スーパーに行くときもね。日本人にダメにされてしまうよ。自分の面倒も家族の面倒も全て見てくれて、ただサッカーすることに集中すれば良いからね。だけど何か一人でしたい時にはちょっとプレッシャーだったね」

慣れるのは簡単ではなかっただろうね。

「日本ではおかしなことがあるよ。例えば、道で車が走っていない時は”渡っちゃおう”と思うだろう?だけどみんな信号が変わるまで待つんだ。雨が降っていても、風が吹いていても待つんだ。だけど信号が変わった瞬間は戦いだ。色んな方向から人が渡る。東京の有名な交差点(渋谷?)なんか、あんな短い時間でどうやってぶつからずに渡るのか、すごく印象的だよ」

何が一番違うと思った?

「時間にめちゃくちゃ正確だね。もし7:58発の電車になるとしたら、その時間に正確に出発する。日本だけだよね」

日本語を少しは話せるようになったよね?

「いくらかは覚えた。英語はあまり役に立たなかったからね。だから選手たちとコミュニケーションをとるために日本語を覚えなければならなかった。何に興味があるのか伝えたり、より良い生活を送ったりするためにね。そうすれば違うなと思われて、敬意を払ってくれるようになる。だけどフットボールが唯一の言葉だよね」

と言うことでコリンチアーノたちの期待がかかるドゥトラは”日本からの逆輸入選手”と言う扱いで紹介されているようです。


ブラジル紙・globoのインタビューに応じたコリンチャンスのドゥトラである。
日本の良さ、そして鹿島についても語っておる。
ジョルジーニョ監督を推したことを語る。
二人が活躍した2012年シーズンが懐かしい。
また、ブラジルの名門に日本からの逆輸入選手として期待されるドゥトラの活躍を祈る。
ゴールの報を待っておる。

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充実の2週間

鹿島・大岩監督、ACL初戦へ「残り2試合で構築」
[2018年1月29日7時7分 紙面から]


真剣勝負のフットバレーで勝って喜ぶFW金崎(左)ら。右は大岩監督

 鹿島アントラーズがけが人もなく宮崎合宿を打ち上げた。

 最終日は8組に分かれてフットバレーで真剣勝負し、1~3位には賞品が付き、最下位はホテルまで約4キロ歩いて帰る罰ゲーム。日本代表DF植田や犬飼、MF遠藤、GK沖が元気に歩いた。FW安部らの誕生日も全員で祝い、大岩監督は「(2月14日のACL初戦まで)残り2試合でチームとして構築していく」。

鹿島が宮崎合宿打ち上げ FW安部が19歳の誕生日
 鹿島は国内合宿最終日の28日、午前中に軽めの調整。3人一組で行ったサッカーバレーではDF町田らが優勝し、宿舎の土産物コーナーで「好きなものを好きなだけ買っていい」と大岩監督からご褒美。しかし遠慮したのか、広報によると「結局誰も何も買わなかった」。この日はFW安部が19歳の誕生日を迎え、スタッフからケーキが送られた。チームは午後、茨城・鹿嶋市に戻った。 (宮崎市)

鹿島宮崎キャンプ 打ち上げ、充実の2週間

フットバレーで汗を流す金崎(中央)ら=KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場

J1鹿島は28日、宮崎市のKIRISHIMAハイビスカス陸上競技場で午前練習を行い、2週間のキャンプを打ち上げた。ランニングやフットバレーなど軽めのメニューで調整した。

練習時間中は全日程で天候に恵まれ、予定通りのメニューを消化。今季背番号10をつける金崎は「宮崎は食事がおいしく、(気候が)暖かくてよかった。体が動くようになってきた」と充実した表情を浮かべた。三竿健も「いいキャンプだった」と振り返りつつ、鹿嶋に戻ってからは「戦術理解を深め、コンビネーションを高めたい。練習試合、練習で話し合いながらやれればいい」とさらなる連係強化を目指していく。

鹿島は同日午後に鹿嶋に戻り、オフを挟んで30日から練習を再開。2月3日にはケーズデンキスタジアム水戸で、J2水戸とのプレシーズンマッチに臨む。


宮崎キャンプ打ち上げがニュースになっておる。
フットバレーの勝者であったPJ、レアンドロ、町田は、大岩監督からの売店での好きなもの勝手いい券は使わずじまいだったとのこと。
ブラジル人の興味を持つお土産はなかったのであろうか。
聞いてみたいところ。
そして、キャンプ終了コメントとして夢生と健斗が取材されておる。
夢生は、「宮崎は食事がおいしく、(気候が)暖かくてよかった。体が動くようになってきた」と語り、コンディションの仕上がりを口にする。
更に上げて公式戦を迎えたいところ。
健斗は、「いいキャンプだった」と言いきる。
チームとしても、大きな怪我人も出ず、やりきったことも大きな収穫と言えよう。
そして、「戦術理解を深め、コンビネーションを高めたい。練習試合、練習で話し合いながらやれればいい」とクラブハウスでの練習をイメージする。
チームの主軸として向けるシーズン、更なる飛躍に期待が懸かる。
無事キャンプを終えたことを幸せに思う。
今季が楽しみである。

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和やかに宮崎キャンプ終了

午前練習


キャンプ最終日は、フットバレーを行いました。

2018 宮崎キャンプ最終日
2018年01月28日(日)

宮崎キャンプはついに最終日となりました。今日は朝からあいにくの空模様で、小雨が降ったり止んだりの天気です。選手たちは9時過ぎに競技場へ到着。キャンプ最後のトレーニングに臨みます。田中選手はメディアスタッフのカメラに気付き、今日が誕生日の安部選手を写すようにアピールしてくれました。





徳島戦の翌日、そしてキャンプ最終日ということで、今日はリカバリーが中心のメニューとなりました。ウォーミングアップをした後、フットバレーへ移ります。ピッチへ出る前、軒下ではチーム決めが行われました。年長8選手がキャプテンとなり、ジャンケンで勝った順に選手を指名していくドラフト方式です。ジャンケンをするたびに、大いに盛り上がっていました。





グループ分けが決まると、選手たちはピッチへ。ウォーミングアップではレクリエーション要素を含んだメニューを楽しみました。3人1組となって輪を作り、背中にボールを挟んで落とさないように走るゲームでは、クォン スンテ選手と安部選手、久保田選手のチームが大苦戦。何度もボールを地面に落としてしまっていました。





ウォーミングアップを終えると、ついにフットバレー大会がスタートです。優勝チームには大岩監督からホテル売店でのお土産購入権をプレゼントされるということで、選手たちは楽しみながらも勝利を目指してプレー。判定に不満があった時には、審判役の監督やコーチに激しく抗議する姿も見られました。ワンプレーごとに笑顔があふれ、リラックスした楽しいトレーニングとなりました。





見事に優勝したのは、ペドロ ジュニオール選手とレアンドロ選手、町田選手のチーム。初戦では何と、相手に1ポイントも与えずに10-0と圧勝しています。一方、最下位となってしまったのは遠藤選手と植田選手、犬飼選手、沖選手のチームです。こちらは罰ゲームとして、競技場から宿舎まで歩いて帰ることになってしまいました。







フットバレー大会が終わると、大岩監督が選手たちを集めました。宮崎キャンプでの全てのトレーニングが終了し、「タイトル獲得のために鹿嶋に帰ってから、さらに高い意識を持ってトレーニングに取り組んでいこう」と語りかけています。



円陣も解けたところで、最後にスタッフによるサプライズが。今日が誕生日の安部選手、そして明日29日がバースデーのペドロ選手をお祝いするため、ピッチにケーキが登場しました。選手たち、そして見学へお越しの皆さんが拍手でお祝い。安部選手は「ファンやサポーターの皆さんもいる中でお祝いしてもらって嬉しいです」と挨拶しました。











これで、今年の宮崎キャンプは全日程が終了です。朝は曇り空に覆われていた宮崎も、誕生日会をする頃には青空に恵まれました。全14日間、天候に恵まれて充実のトレーニングを積むことができました。チームは鹿嶋へと戻り、シーズン開幕への準備を進めていきます。





大岩監督
「シーズンに向けて、非常に良い準備をしています。シーズンが始まったら、スタジアムで、そしてTVの前で一緒に戦ってくれれば、うれしく思います。今シーズンも一緒に戦いましょう。よろしくお願いします」


宮崎キャンプを打ち上げた鹿島アントラーズである。
最終日はフットバレーに興じ、和やかな雰囲気にて練習を終えた様子。
そして、本日が誕生日となるペドロ・ジュニオールと裕葵にバースデーケーキが用意され祝福された。
一つ年齢を重ね、一つサッカーを深く知ったことであろう。
今季の活躍に期待が持てる。
最後に大岩監督がコメントする。
「シーズンに向けて、非常に良い準備をしています。シーズンが始まったら、スタジアムで、そしてTVの前で一緒に戦ってくれれば、うれしく思います。今シーズンも一緒に戦いましょう。よろしくお願いします」とのこと。
今季も一緒に戦い、勝利の歓喜に沸く。
タイトル奪還を信じておる。

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篤人、結果・数字を見てほしい

鹿島内田篤人、練習試合で同点アシスト「まあまあ」
[2018年1月27日19時44分]


前半34分に復帰後初アシストとなる右クロスを上げる鹿島DF内田


自身の右クロスを決めたMF田中(右)を祝福するDF内田


前半34分に復帰後初アシストとなる右クロスを上げる鹿島DF内田


 J1鹿島アントラーズは27日、宮崎市内でJ2徳島ヴォルティスと練習試合を行い、8季ぶりに復帰したDF内田篤人(29)がアシストを決めた。

 右サイドバックを務めた前半34分、右からクロスを送り、MF田中稔也(20)の同点弾となるダイビングヘッドを演出した。「(田中)トシがいいところに入ってきた。ゴール前に入っていく人数が日本は少ないと思うので、ああやって入ってきてくれたら、点にはつながるかな」と納得顔だった。

 前半45分間だけで退き、試合も前半の1-1のままで終わった。「練習試合だけど結果にこだわるなら、自分たちが出る間で1-1に追いつけたのは、まあまあという感じかな。Jリーグに帰ってきたからにはやっぱり(アシストなどの)結果として、数字として見てほしい」。結果を求めて、それに応える姿はさすがだった。

鹿島DF内田が絶妙クロス「点を取れ」と若手を鼓舞
[2018年1月28日8時9分 紙面から]


右クロスを上げる鹿島DF内田(撮影・今村健人)

 鹿島アントラーズDF内田篤人(29)が27日、復帰後初アシストを決めた。宮崎市内でJ2徳島ヴォルティスと行った練習試合に右サイドバックで先発。1点を追う前半34分、右からのクロスでMF田中の同点弾を演出した。試合前から田中に「点を取れ」とハッパを掛けており、アシストでフォロー。試合は1-1で引き分けた。

 合宿の最後の練習試合。満員の観客の前で、内田が20歳の若手の見せ場を作った。「(田中)トシがいいところに入ってきた。ゴール前に入っていく人数が日本は少ないと思うから、ああやって入ってきてくれたら点につながる」と得点を引き出した。

 もちろん、引き立たせただけではない。ポジションを争う伊東や安西が、前の試合で結果を残していた。ドイツ帰りとはいえ、定位置が確保されているとは思っていない。だから出場45分間の中で出した“結果”にこだわる。「今までも数字を出していくことで、ポジションを取ってきたつもり。続けていかないと。Jリーグに帰ってきたからには結果、数字を見てほしい」。期待する周囲より、自らに課す要求の方が高い。【今村健人】

鹿島・内田、古巣復帰後2戦目で初アシスト「結果出てよかった」

鹿島復帰後、2戦目の実戦で初アシストを決めた内田(右)

 鹿島の元日本代表DF内田が27日、古巣復帰後の“実戦”2戦目で、初アシストを決めた。J2徳島との練習試合で右サイドバックで出場。1点を追う前半34分、右クロスでMF田中の同点弾をおぜん立てした。試合は1-1で引き分けたが、内田は「結果を出せてよかった。自分が試合に出られるとは思っていないので、続けていかないといけない」と安堵(あんど)した。 (宮崎市)

【鹿島】内田篤人、ズバリ戦術眼!練習試合で初アシスト
2018年1月28日6時0分 スポーツ報知


練習試合の徳島戦で復帰後初アシストを決める内田

 ◆練習試合 鹿島1―1徳島(27日・宮崎県総合運動公園陸上競技場)

 鹿島は27日、宮崎県総合運動公園陸上競技場でJ2徳島と練習試合(45分ハーフ)を行い、1―1で引き分けた。ドイツ2部ウニオン・ベルリンから復帰したDF内田篤人(29)が初アシストを決めた。前半34分、試合前に助言したMF田中稔也(20)がヘディングでゴール。さらに、試合後には苦戦した試合内容の改善点を次々に指摘するなど勝利へ導くための「戦術眼」を披露。V奪還を目指す鹿島にとって、大きな力となりそうだ。

 ピンポイントクロスだった。徳島に1点を先行され、押し込まれる時間帯が続いた前半34分。DF内田が右サイドでボールを受けると、ニアサイドに飛び込んだMF田中の頭に合わせた。「(田中が)良いところに入ってくれた。Jに帰ってきたからには数字、結果で見てほしい。数字が出て良かった」。対外試合2試合目での鹿島復帰後初アシストを前向きにとらえた。

 真骨頂は試合後だった。J2徳島相手に、ボールを奪えず苦戦した。3トップの徳島に対し、鹿島はセンターバック(CB)が1人余り、守備に関わる機会が少ない。内田は「後ろ(CB)が(守備で前へと)押し出してくれたら、カチカチはまった」と指摘。攻撃も「日本人はゴール前に入る回数が少ない。もっと入ってこないと」と注文した。45分の出場で改善点をよどみなく並べ立てた。

 ブラジルW杯で、ボールを持って攻める「自分たちのサッカー」で世界一を目指したザック・ジャパン。内田は1年以上も前から「このままなら危ない」と警鐘を鳴らしていた。結果的に年下のサイドバックの意見は通らず、1分け2敗で1次リーグ敗退。「良いサッカー」ではなく「勝つ判断」で見る目は、常に問題点と改善点を同時に導き出す。これこそが内田最大の持ち味だ。

 ブラジルW杯後は、チームを変えられる存在を目標に据えた。右膝の手術で頓挫しかけたが、この鹿島復帰を契機に「内田の目」が動き出す。「体も動くようになってきた。ボールも足につくようになってきた」。復活へ乗り越えるハードルはまだあるが、昨季得失点差でリーグ連覇を逃した鹿島にとっては間違いなく、また選手から思考を奪うハリル・ジャパンにとっても貴重な存在になるかもしれない。(内田 知宏)

鹿島・内田 復帰後初アシスト 描いた通り!高精度のクロスで同点ヘッド演出

 練習試合で復帰アシストを決めた鹿島・内田

 「練習試合、鹿島1-1徳島」(27日、KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場)

 J1鹿島の元日本代表DF内田篤人(29)が、古巣に復帰後、初アシストを決めた。27日、J2徳島との宮崎合宿最後の練習試合に前半の45分間出場。0-1の34分、右からの精度の高いクロスでMF田中稔也の同点ヘッドを演出した。

 「トラップする前から、GKとDFの間に落とすイメージだった」と、描いた通りのラストパスを解説した。試合前には、田中に「点をとらなきゃ次につながらない」とハッパをかけていた。「いいところに入ってくれたね」と目を細めた。

 定位置は奪うものと位置づける。「数字(アシスト1)が出たのはよかった。これまで数字を出すことでポジションを取ってきた。続けていきたい」。8年ぶりの古巣。順調なスタートを切った。


篤人のアシストを大きく報じる各紙である。
特に報知新聞の内田記者の記事が慧眼であろう。
篤人の戦術眼を高く評価し、試合後のコメントを取っておる。
「後ろ(CB)が(守備で前へと)押し出してくれたら、カチカチはまった」と篤人は言う。
このあたりの修正が、篤人の加入で試合中になされるようになって行くことになろう。
篤人効果は抜群である。
また、日本代表での篤人の立ち位置も報じておる。
鹿島にてレギュラーを確保し、再び日本代表に復帰して欲しいと誰もが思っておることが伝わってくる。
調子を上げ、アシストやゴールといった結果・数字を出して行くのだ。
頼もしい篤人に期待大である。

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新シーズンで「10番」を背負うエースの仕上がりに期待が集まる

【鹿島】敵将も「まだ全然…」と指摘 “新10番”金崎夢生の本領発揮は「これから」
サッカーダイジェストWeb編集部
2018年01月28日


テスト的な要素も強い布陣で、トレーニングマッチ2試合は無得点に。


宮崎キャンプでの練習試合では結果が出なかったが、金崎自身も本領発揮はこれからだと考えているようだ。

 J2徳島相手にシュート0本に終わり、前半だけでベンチへと下がった新「10番」の金崎夢生。宮崎合宿3連戦は、低速のギアのままで真価を証明することはなかった。

 23日の初戦、JFLのテゲバジャーロ宮崎戦で81分間プレーし、中1日のJ2ツエーゲン金沢戦は欠場し、徳島ヴォルティス戦で金森健志と2トップを組み先発出場した。しかし、大岩監督が「守備の時間が多かった」と振り返ったように積極的に仕掛けてきた徳島を相手に、チームは序盤から後手に回る展開。中盤の守備が機能しなかったことで、前線の2人がラインを下げて守備に翻弄する姿が目立った。

 ボランチの2枚に三竿健斗と久保田和音が入り、センターバックには昌子源と犬飼智也のコンビ。いくつかのポジションでテストが行なわれたが、各ラインで堅固なブロックを築くことができずに、金崎らアタッカー陣までもがズルズルとポジションを下げてしまった。

 攻撃に転じても、後方から良質なパスが送られることはなかった。金崎と連動した中盤からのビルドアップがなく、フリーランニングで「出して、出して」とボールを呼び込む姿勢は見せるが、これに呼応するボールは配球されなかった。敵将のリカルド・ロドリゲス監督は「テレビでプレーは何度も見たことがあるが、まだ(状態は)全然仕上がってない感じだ。彼はゴール前で脅威となるが、周りがその良さを引き出すパスを出せていなかった。逆にうちとしては起点を抑えたのは大きい」と語った。

 金森が左に流れ、同サイドでレアンドロらと連動したのとは対照的に、金崎が流れる右サイドでは経験の少ない田中稔也や、加入間もない犬飼、内田篤人がプレー。田中が「自分をもっと知ってもらう必要がある」と話したように手探り状態で、初めてともにピッチに立つ選手たちばかりだった。当然のように連係面の未熟さは目についたが、そこはあくまでも練習試合。テスト的な要素が大きく、現時点での戦術的な評価は難しいところだ。

 金崎個人としては格下との練習試合2戦で結果を出せなかったが、まだ焦ることはないだろう。12月のE-1選手権で日本代表戦に出場した選手の始動は遅く、金崎の新シーズンも始まったばかり。本人もマイペースな姿勢を見せ「寒くて身体ガチガチ。(調子を上げていくのは)これからだね」と前向きに話す。

 2017年はキャリアハイとなる12得点を記録した金崎。昨季も低調なスタートだったが、開幕ではしっかりと合わせてきただけに、新シーズンで「10番」を背負うエースの仕上がりに期待が集まる。


徳島との練習試合をレポートするサッカーダイジェスト誌である。
シュート0に終えた夢生を軸に分析しておる。
1本目に先発した夢生が低調に終えたのは、起点を抑えたところと徳島のリカルド・ロドリゲス監督も語る。
このあたりはまんべんなく所属選手を起用するキャンプ中の練習試合ならではのこと。
不発も不安材料ではない。
ここから水戸戦を経て、2月14日のACL・上海申花戦となる。
公式戦までは十分に時間があり、仕上げていくこととなる。
楽しみにしておる。

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練習試合 徳島ヴォルティス戦

午前練習


指定メンバーは、サーキットトレーニングを行いました。

練習試合


徳島ヴォルティスと練習試合を行い、田中選手のゴールで1-1のドローに終わりました。

2018 宮崎キャンプ13日目
2018年01月27日(土)

キャンプは13日目、いよいよ残り2日です。宮崎での最終戦となる徳島との練習試合が予定されていた今日は、午前中に指定メンバーのトレーニングを行いました。厳しい冷え込みに見舞われましたが、強風が吹かなかったこともあってか、前日よりも体感気温は高かった印象です。



まずはピッチを周回して身体を温めた後、パスとドリブルを織り交ぜたウォーミングアップのメニューに取り組みました。GKの沖選手と川俣選手は佐藤GKコーチの指示を受けながら、様々なバリエーションのキャッチング練習を実施しています。





ウォーミングアップを終えた選手たちは、ハードなサーキットトレーニングに臨みました。チューブを引っ張った後にダッシュでハードルを跳び、ポールの間を走り抜けるなど、多種多様なステップワークを要求されるメニューです。最後はコーチからパスを受け、GKが守るゴールへシュートを放ちます。長い距離を走り続けることとなり、選手たちは苦しそうな表情を浮かべていました。負荷がかかった状態で正確にシュートを放つための練習で、里内コーチは「試合と同じ!最後の苦しいところで精度にこだわれ!」と選手たちを鼓舞していました。





午前練習は1時間強で終了。選手たちと監督、コーチ陣はバスで宿舎へ戻りました。そしてミーティングをした後、再び競技場へ出発。12時30分頃に到着し、14時キックオフの徳島戦に向けて準備を進めていきました。



メインスタンドを多くの観客が埋め尽くす中、徳島戦は14時にキックオフを迎えました。テゲバジャーロ宮崎戦、金沢戦を経て、メンバーを入れ替えて臨んだアントラーズは徳島にボールポゼッションを許す時間が長くなりましたが、最終ラインで絶えず指示を出し続けた昌子選手を中心に、集中力を保って応戦していきました。







前半途中に徳島に先制点を許してしまったものの、34分に同点ゴールが生まれます。右サイドでボールを持った内田選手がピンポイントのクロスを送ると、ゴール前に飛び込んだ田中選手がダイビングヘッドを突き刺して1-1に。同点に追い付き、前半を終えました。





ハーフタイム明け、アントラーズは久保田選手以外の10人を入れ替えて後半に臨みました。ルーキーの山口選手が前線で積極的にボールを呼び込み、何度もドリブル突破を仕掛けています。中盤では小笠原選手が大きな声で周囲を動かし続け、圧倒的な存在感を誇示。2年目の小田選手も大岩監督から事細かに指示を受け、攻守両面で激しいプレーを見せていました。





試合は1-1で終了。追加点を奪うことはできませんでしたが、鮮やかな連係でゴール前まで迫る場面もあり、収穫と課題の両面が見つかった90分となりました。これで、宮崎キャンプでの対外試合はすべて終了です。





そして試合後には、鹿嶋市の錦織市長をはじめとするホームタウンの方々、そしてスポンサーの皆さまが激励訪問をしてくださいました。選手会長の昌子選手が代表挨拶を行い、たくさんの差し入れをいただいています。また、LIXIL九州支社の方からは毎年恒例となった力強いエールをいただき、アントラーズからは植田選手と安西選手、町田選手がエールを贈りました。







今年の宮崎キャンプはついに明日が最終日です。チームは午前練習を行った後、鹿嶋へと帰ります。



昌子選手
「今シーズンはもちろん、四冠!口で言うのは簡単ですが、しっかりピッチでそういう姿勢を見せて、皆さんもファミリーの一員ですし、応援よろしくお願いしますではなくて、一緒に戦ってくださいと伝えたいので、今年も全試合、一緒に戦ってください。よろしくお願いします」



犬飼選手
「今年は全員が優勝を目指していると思うので、その力に自分がなれるように精一杯、努力するので、これから応援をよろしくお願いします」


宮崎キャンプ13日目の様子である。
午前中は指定メンバーがサーキットトレーニングを行っておる。
練習の激しさが伝わる。
午後には徳島ヴォルティスとの練習試合が組まれた。
1本目は以下のメンバー。

___金森_夢生
_レアンドロ__稔也
__健斗___和音
雄斗_源__犬飼_篤人
____スンテ

先制を許すも、篤人のクロスに稔也がダイビングヘッドで決めた。

___聖真_山口
_アツ_____ヤス
__満男___和音
逸稀_脩斗_植田_ユキ
____曽ケ端

和音→レオ・シルバ

チャンスは数多く作るもゴールレスドローに終えた。
結果としては、J2の徳島に対し引き分けであり、褒められたものではない。
とはいえ、連戦とキャンプの終盤と言うことを考慮すれば悪くはなかったと言えよう。
今季の攻撃の形を試しており、勝負へのこだわりがなかったこともこの結果に起因したのではなかろうか。
そして、練習後のコメントには源と犬飼が登場しておる。
源は、「今シーズンはもちろん、四冠!口で言うのは簡単ですが、しっかりピッチでそういう姿勢を見せて、皆さんもファミリーの一員ですし、応援よろしくお願いしますではなくて、一緒に戦ってくださいと伝えたいので、今年も全試合、一緒に戦ってください。よろしくお願いします」と語る。
四冠と口にし、その為の応援を依頼する。
その通り、我らもファミリーの一員としてスタジアムに集い声を出していきたい。
犬飼は、「今年は全員が優勝を目指していると思うので、その力に自分がなれるように精一杯、努力するので、これから応援をよろしくお願いします」とニューカマーとしての意気込みを言う。
犬飼の努力が実ることで、全てのタイトルに繋がるのである。
期待しておる。

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鹿島の伝統。変わらない太い幹には、枝葉がよく茂る

熱血秋田塾
復帰の内田、鹿島の伝統教え込むのも大事な務め


変則ゲーム練習で笑顔を見せる鹿島DF内田

 日刊スポーツ評論家の秋田豊氏(47)が今年も、Jクラブがキャンプを張っている九州・沖縄を訪れた。注目のチームや選手を直撃する毎年恒例の「熱血秋田塾・キャンプ編」(随時)の第1回は、DF内田篤人(29)が8季ぶりに復帰し、秋田氏にとっても古巣の鹿島を見つめた。

 その姿は何も変わっていなかった。たまたま横を見たら、いつの間にか内田選手がいた。いたずらっぽく笑っていた。8年前も今もひょうひょうとした姿は変わらず、そのままだった。

 鹿島には「常勝」の伝統がある。昌子選手は「2位以下はすべて同じだということが分かった」と言っていた。こうした伝統が確かに、選手たちへと浸透している。そこにはフロントの姿勢がある。鈴木満・取締役強化部長が鹿島が進むべき道を固め、必要な強化費は鈴木秀樹・取締役事業部長が稼ぐ。両輪である「2人の鈴木」が高いレベルでブレないから、たとえ監督が代わったとしても目指すサッカーは揺らがない。

 鹿島にはもう1つ、伝統がある。ここにいると選手は鹿島が好きになる。それはどこにあるのか。内田選手は帰ってきた理由を「満さんの存在が大きい」と言っていた。私の現役時代のときも、満さんは良き“相談役”だった。「ファミリーでなければいけない」というジーコの教えを受け継いでいる人。だから、育った人が寄りつく。変わらない太い幹には、枝葉がよく茂るということなのだろう。

 ただ、鹿島には常勝の伝統があると言ったが、だからこそ昨季、逆転優勝を許した姿が気になっていた。

 鹿島にはいつも若手を生かし、伸ばそうとする「スペース」がある。その隙間は外国人選手で埋めようとはしない。鈴木選手や安部選手らが今、そこにいる。彼らがどう伸びるかが、奪還の鍵を握る。かつての本田泰人氏、今の小笠原選手らのように、3連覇の当時を知り、昔と変わらない内田選手も、若手に伝統を教え込まなければいけない。その役割も“ベテラン”の大事な務めになる。

 サイドバックというポジション的に、すぐに影響力が表れるわけではない。ただ、その存在は、じわじわと浸透していくはずだ。(日刊スポーツ評論家)


鹿島のキャンプを取材した秋田豊氏である。
現状については、「その姿は何も変わっていなかった」の一言で片付けておる。
いつも通りの鹿島らしいキャンプであったことを、端的に表現しておる。
付随的に鹿島が鹿島たる所以を二つ述べる。
一つはW鈴木と日本サッカークラブシーンに名を轟かせる満さんと秀樹さんについて。
この二人の目が黒いうちは、ちょっとやそっとでクラブが揺らぐことはなかろう。
特に選手サイド側の鈴木満常務強化部長について、篤人は「満さんの存在が大きい」と帰ってきた理由として語る。
秋田の時代から変わらぬ満さんの人間性が伝わってくる。
ジーコの教えを守り、鹿島をここまでにした満さんの力の片鱗がいつものように感じさせられる。
また、秋田は「選手は鹿島が好きになる」とも語る。
これまで多くのOBが鹿島を巣立ちながらも、ことあるごとにクラブハウスを訪れ、交流を絶やさないのはこういう部分なのである。
やはり人間は感情の生き物であり、単なる“仕事”の付き合いではこうはならぬ。
この鹿島の伝統について、秋田は改めて述べておるのだ。
伝統の継承者としても篤人が戻り、更に血が濃くなった。
優磨や裕葵は、直接伝授され、大きく羽ばたくこととなろう。
血の継承が行われ、鹿島の伝統が更に受け継がれていく様を実感した。
この先もまた楽しみである。

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大岩監督、(篤人は)いい影響を与えてくれている

鹿島内田、徳島戦も時間限定出場「この先楽しみ」
[2018年1月27日7時43分 紙面から]


右からクロスを上げる鹿島DF内田

 27日にJ2徳島ヴォルティスと行う練習試合で、鹿島アントラーズDF内田は再び時間を限定した出場になる。大岩監督は「小笠原と一緒でピッチ内外で若手と話をしてくれて、いい影響を与えてくれている。このまま本番までいってくれれば」と期待した。

 右クロスの練習もこなした内田は「久しぶりの日本で、充実したトレーニングができている。この先も楽しみ」と話した。


篤人についてコメントを発した大岩監督である。
「小笠原と一緒でピッチ内外で若手と話をしてくれて、いい影響を与えてくれている。このまま本番までいってくれれば」と評する。
満男と共に若き選手に経験からくる話を分け与えておる模様。
これは素晴らしい。
これがまた伝統となって行くのである。
篤人の復帰で鹿島は更に進化する。
素晴らしき継承である。

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内田篤人、フットボールの伝道師

鹿島DF内田篤人 生きた教材になる「言葉よりも“姿勢”で伝える」

 鹿島DF内田(右)がミニゲームで倒されて思わず苦笑い。左は小笠原

 J1鹿島の宮崎合宿に臨んでいるDF内田篤人(29)が26日、若手選手にプレーを通して海外での経験を伝える考えを示した。「あんまり口で言えるタイプじゃない。練習から姿勢を見てもらえれば。能力は若い選手の方が高いからね」と話した。

 生きた教材になる。10日の新体制発表の席上で、「(経験を)伝えることは大事」と伝道師としての役割を自らに課す思いを明かしていた。言葉で伝えるよりも、その一挙手一投足ににじみ出る国際舞台での経験を盗んでほしい思いだ。

 27日に行われるJ2徳島との練習試合に出場予定。「個人的な技術のミスが減れば、まわりも技量が高いので合わせてくれる。久しぶりの日本。充実したトレーニングができている」と笑顔を見せた。


自らの経験を若手に伝える意向を示す篤人である。
「あんまり口で言えるタイプじゃない。練習から姿勢を見てもらえれば。能力は若い選手の方が高いからね」と語っており、単なる説明ではないことを語る。
これまでの経験を、練習から示す事によって向上心を持つ選手は吸収しようとしてくれるということである。
篤人自身もそうして成長してきた経験がそうさせるのであろう。
若きプレイヤーは、この偉大なるお手本からどれだけのものを吸収してくれるであろうか。
チーム全体の成長を期待しておる。

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宮崎キャンプ 12日目の様子

午前練習


ポゼッショントレーニングやシュート練習を行いました。

午後練習


明日の練習試合に向けてセットプレーやレクリエーションゲームで最終調整しました。

2018 宮崎キャンプ12日目
2018年01月26日(金)

宮崎キャンプは12日目です。今日も青空に恵まれましたが、相変わらずの強風で厳しい寒さとなりました。午前練習は9時30分からスタート。競技場に到着した小笠原選手と土居選手は、談笑しながらロッカールームへ向かいました。なお、昨日の金沢戦で先発出場したメンバーは別メニュー調整となっています。



まずはウォーミングアップです。鬼ごっこの要素を含んだパス交換のゲームで身体を動かし、楽しみながらトレーニングへの準備を進めていきました。その後、決められた距離を走り抜いた後にスピードを落として踏みとどまるというメニューを消化。スプリント間のインターバルは短く、本数を重ねるごとに選手たちは苦しそうな表情をしていました。植田選手や昌子選手が意欲的にトレーニングに打ち込んでいます。







続いてのメニューはポゼッショントレーニングです。パス交換数を数えながらボールをつなぎ、決められた回数に達するとシュートチャンスを得られるルールで、クロスからゴールを狙います。ゴール前に飛び込んだ金崎選手、川俣選手にシュートを止められて悔しそうな表情。佐藤GKコーチからは称賛の声が飛んでいました。



午前練習の最後は、パス交換からサイドを駆け上がった選手がクロスを上げ、ゴール前からのシュートを狙うメニューです。ルーキーの山口選手が持ち味のシュートセンスを今日も見せ付け、ドライブ回転がかかった鮮やかな得点を連発していました。



また、「今季は得点にも絡みたい」と意気込む三竿健斗選手が強烈なミドルシュートを放てば、植田選手はゴール前に飛び込み、豪快なジャンピングボレーでゴール。見応え満点のトレーニングとなりました。内田選手も狙い済ましたクロスを供給し、ゴール前の選手に合わなかった時には悔しそうに叫ぶ姿も見られました。







そして、午後練習は15時30分から開始しました。競技場に到着した選手たちは穏やかな表情でウォーミングアップをスタート。鳥かごを行い、次第にパススピードを速めながらギアを上げていきました。その後は2人1組でヘディングやロングキックのトレーニングを行っています。











キャンプでの最終戦となる徳島戦を明日に控え、続いてはセットプレー練習へと移りました。大岩監督が鋭い視線を飛ばす中、ゴール前で激しい攻防が繰り広げられました。シーズン開幕を前にした練習試合は、チームとしても個人としても重要な機会です。ピッチには緊張感が漂い、大きな声での指示が飛び交っていました。



そして最後はレクリエーションゲームです。今回はハーフコートを使い、4つのゴールを設置して行われました。ボールは1個で、選手たちは2つのゴールを狙って攻撃を仕掛けていきます。狭いエリアでパス交換を試みたり、反対側のゴールへと大きなサイドチェンジを出したりと、多彩なプレーが見られました。FWを務めた昌子選手を小田選手と安部選手が挟み込んでマークをしたり、永木選手や内田選手が笑顔でボールを追ったりと、リラックスしながら身体を動かすことができました。







キャンプはいよいよ、残り2日となりました。明日は午前中に指定メンバーがトレーニングを行い、14時からは徳島との練習試合を実施します。キャンプでの最終戦となる対外試合で、チームと個人の現在地を見極めることとなります。



鈴木選手
「今年は良い入りをして、必ず去年の悔しさを晴らせるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」



安部選手
「シーズンに向けてチームはいい準備をしている途中なので、しっかりこのキャンプで体を仕上げて、コンディションも整えて、シーズンで良い結果を残せるように一生懸命がんばろうと思うので、応援のほど、よろしくお願いします」


宮崎キャンプ、十二日目の様子である。
徳島戦に向けて調整を図った。
そしてコメントは満を持しての若手二人の登場である。
優磨は、「今年は良い入りをして、必ず去年の悔しさを晴らせるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」と語る。
昨季の悔しさは、優磨にとって特別であったであろう。
もっともっと出来たはず、ゴールを奪えたはずと胸の奥底から悔しさがわき出たと思われる。
その鬱憤を晴らすべく、今季は躍動せよ。
多くのゴールを決めて勝利に導くのだ。
また裕葵は、「今年は良い入りをして、必ず去年の悔しさを晴らせるように頑張りますので、応援よろしくお願いします」と口にする、
優等生コメントの裏に決意を感じさせる。
2年目となり、更に多くの試合に絡んでくることとなろう。
更にレベルアップして攻撃の核となって欲しいところ。
篤人も注目の若手の更なる成長に期待大である。

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篤人、充実したトレーニングができている

鹿島・内田「個人的なミス減らす」 27日練習試合

鹿島DF内田(右)がミニゲームで倒されて思わず苦笑い。左は小笠原

 宮崎キャンプ中のJ1鹿島の内田篤人(29)は26日、練習試合J2徳島戦(27日・宮崎市KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場)にむけてミスの削減をテーマに掲げた。

 「あすの試合はもう少し個人的な技術のミスが減れば、回りも合わせてくれると思う。技量のある選手が多いですから」と話した。23日に行ったJFLのテゲバジャーロ宮崎戦から、鹿島復帰2試合目。より正確なプレーを自らに課した。

 キャンプ初日から順調にメニューをこなす。大岩剛監督は「彼には特に要求することはない。しっかり自分の体と向き合える選手だからね」とその存在感に目を細める。内田も「久しぶりの日本。充実したトレーニングができている」と話した。


明日の練習試合・徳島戦に向けて口を開いた篤人である。
「あすの試合はもう少し個人的な技術のミスが減れば、回りも合わせてくれると思う。技量のある選手が多いですから」と語る。
やはりミスが気になる様子。
細かなタッチやフィーリングにズレがあるのではなかろうか。
ドイツとは異なるピッチ状態などが影響しておるのであろうか。
それも、徐々に慣れていくはず。
篤人自身は、「久しぶりの日本。充実したトレーニングができている」と言い、感触を得ておる。
徳島戦にて更に状態を上げ、公式戦を目指すこととなる。
楽しみにしておる。

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植田、篤人との連携強化を図る

鹿島・DF植田、復帰のDF内田との連携強化する

練習で豪快なシュートを放った鹿島・植田(左)

 J1鹿島の宮崎合宿に臨んでいる日本代表DF植田が26日、復帰したDF内田との連係強化の必要性を訴えた。

 右センターバックと右サイドバックで、ポジションは隣同士だが「まだどういうプレーをするか分からない」という状況。「距離感とか、どうしていきたいか要求したいし、向こうからも要求があると思う」とDF論をかわしていく考えだ。


篤人との連携について語った植田である。
「まだどういうプレイをするか分からない」、「距離感とか、どうしていきたいか要求したいし、向こうからも要求があると思う」と言う。
コミュニケーションを密に図り、コンビネーションを磨くのだ。
右サイドからの攻撃を活性化させ、またより良い守備を構築せよ。
大岩サッカーでは植田が先輩、篤人に伝えることも多いはず。
二人の連携の熟成を期待しておる。

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源、あの時の言葉があるからこそ、今がある

昌子源、両親の言葉で救われた 限界に挑めた…W杯での恩返し誓う 独占インタ
2018年1月26日10時0分 スポーツ報知


昌子

 6月のロシアW杯に向けた随時企画「アレ・ル・ニッポン!(いくぞ ニッポン)」、今回は日本代表DF昌子源(25)。鹿島のキャンプ地・宮崎のチーム宿舎でスポーツ報知が独占インタビューした。W杯アジア最終予選の終盤には代表主力センターバックを務めるなど、バヒド・ハリルホジッチ監督(65)にも実力が評価され、W杯メンバー入りは濃厚だ。鹿島でのタイトル獲得を念頭に置きながら、W杯出場がかなった時には、父・力(ちから)さん(54)への「恩返し」にすると語った。(構成・内田 知宏)

 「あの時の言葉があるからこそ、今がある」

 昌子は切り出した。10年ほど前、生まれ育った神戸から鳥取・米子北高に進学したばかりの頃。初めての寮暮らしになじめなかった。

 「めっちゃホームシックになったんですよね。言っちゃ悪いんですけど、寮生活はつまらんかった。友達はできて、サッカー部のみんなも良くしてくれたんですけどね。ただ、生活環境がガラッと変わって、地元の友達が恋しくなった。変化についていけなかったんです。それで、帰りたくなって」

 サッカーでもくじけかけていた時期だ。米子北高進学前はG大阪の下部組織に所属。同期にはFW宇佐美貴史(25)=デュッセルドルフ=ら才能あふれる選手が多くいた。中学3年の時、昌子は実力差に嫌気が差し、サッカーから離れた。友人とバスケをして練習の時間をつぶした。米子北高への進学は父・力さんがサッカーを続けさせるために打った最後の一手だったが、頓挫しそうだった。昌子は我慢していた「すぐ帰りたい」という思いを口にする寸前だったが、そんな時に、力さんが母・直美さんとともに、電話で冒頭の「言葉」をかけてくれた。

 「『無理やったら帰っておいで』『自分のできるところまで、とりあえずやっておいで』と言ってくれた。今思えば本当にありがたい言葉で、偉大だった。その言葉があったから、(気持ちが楽になり)結果的には3年間、頑張れた。親だから『今はまだ限界じゃない』と見えたんじゃないかな。高校2、3年になる頃は、帰省した時、逆に実家から米子に『帰るわ』と言うようになっていたくらい」

 初めて見たW杯も、父と一緒だった。02年日韓大会、神戸で行われたロシア―チュニジア戦。当日、父にビッグスクーターに乗せられスタジアムに向かった。

 「小学5、6年の時かな。そこでW杯という存在を知った。チュニジア側の席で、その国の人が巻いていたマフラーと国旗をくれて、応援してくれよ、と。日本という国で、外国人が母国のために『ウワー』ってなっているのを見て、これがW杯かと。親父(おやじ)に初めて教えてもらった。体感させてもらって。鮮明に覚えていますね。『あ、すげえ』と」

 日韓大会から16年、昌子は日本代表の一員として、W杯に臨める位置にいる。

 「思えば、高校1年の時に帰らなかったのが正解やった。あの言葉がなかったら、すぐ実家に帰っていたかもしれないし、3年間やってなかったらプロにもなってないし、今の位置にはいない。ほんまにあの言葉には救われた。あの言葉だけで限界まで挑めた。俺はここが限界と勝手に決めとっただけやから。ここまで来られた」

 今では、最も我慢が必要といわれるポジション、センターバックで日本屈指の選手になった。W杯イヤーといえども、鹿島の「タイトル獲得が最優先」という信念は揺るぎないが、一方で両親への思いもある。

 「(W杯出場で)恩返しというのは、ありますね。もし選ばれたらという話ですが(姫路独協大サッカー部監督の)親父は仕事があまりにも忙しいけど、ロシアには来てほしいんですよね。親父は昔のサッカーのビデオテープをめっちゃ持ってるんですよ。ベルカンプとかセレーゾとか。白黒時代も。昔は一緒に見てたりしていた。そういう人の子供がW杯に出るとなると、めっちゃうれしいやろなぁと。選ばれて国を背負ってピッチに立っている姿を見せたいと思うし、恩はそうやって返していきたいなと思いますよね」

 ◆昌子 源(しょうじ・げん)1992年12月11日、神戸市生まれ。25歳。地元チームのフレスカ神戸でサッカーを始め、G大阪ジュニアユースを経て米子北高へ進学。2011年、鹿島入り。12年3月24日に広島戦でJ1デビュー。対人守備、スピード、フィード力を備えたセンターバック。父・力さんは姫路独協大サッカー部監督で、日本協会公認で最上位の指導者S級ライセンスを持つ。J1通算141試合7得点。国際Aマッチ10試合1得点。180センチ、73キロ。


源に独占インタビューを敢行した報知新聞の内田記者である。
あまりの父・力さんの偉大さに心が震える。
この父あってこその昌子源というプレイヤーなのであろう。
日本を代表するフットボーラーとして、更に活躍してこそ親孝行というものであろう。
源の躍動を楽しみにしておる。

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アウトゥオリ監督、フルミネンセを辞するか否か

Atrasos fazem Autuori temer clima insustentável e cogitar saída do Flu
Dirigente comunica posição ao presidente Abad durante pré-temporada nos Estados Unidos. Bloqueio das receitas do clube em 30% pode dificultar planos de regularizar salários

Por Felipe Siqueira e Hector Werlang, Rio de Janeiro
25/01/2018 17h11 Atualizado há 51 minutos

O prazo de 31 de janeiro, dado pela direção para quitar os pagamentos atrasados com o grupo de jogadores, poderia marcar o início de um período mais tranquilo para o Fluminense. Porém, a data pode representar mais uma crise no tumultuado ambiente das Laranjeiras.

Isso porque, durante a pré-temporada nos Estados Unidos, Paulo Autuori, diretor esportivo, comunicou a sua preocupação com os atrasados ao presidente Pedro Abad. Para ele, se o prazo não for cumprido, o clima no elenco ficará insustentável. E, neste caso, ele cogita deixar o clube.


Paulo Autuori, diretor do Fluminense (Foto: Lucas Merçon/Fluminense FC)

Não seria a primeira vez que Atuori teria este tipo de comportamento. Em 2013, no Vasco, viveu situação semelhante e, após a direção não cumprir prazo de pagamento, deixou o clube.

Questionado pela reportagem, o Flu se manifestou da seguinte forma:

- O Fluminense não comenta sobre este tipo de assunto e lamenta que histórias como essas sejam passadas à imprensa para tentar tumultuar o bom ambiente que existe na diretoria do futebol do clube.

Autuori foi anunciado pelo Flu em 18 de dezembro do ano passado. Na sua apresentação, entre outros assuntos, disse que não gostaria de ver o seu nome envolvido em questões políticas do clube.

O Flu pretende utilizar o dinheiro da venda de Wendel ao Sporting-POR para equacionar as dívidas. O prazo para receber os 7,5 milhões de euros (cerca de R$ 29,1 milhões) termina no dia 31 de dezembro. Porém, um caso antigo ameaça comprometer a promessa.


給料未払い問題で就任を辞する考えを持つとコメントしたアウトゥオリ監督である。
フルミネンセは給与未払いの問題に揺れており、指揮官を失う可能性がある。
この問題はどのように収束するのであろうか。
注目したい。

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篤人が興味深く見つめるふたりの若手とは

【鹿島】「粗削りでも…」内田篤人が興味深く見つめるふたりの若手とは?
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2018年01月26日


「ずば抜けた“何か”を持っているほうが伸びやすい」


「すぐ目につくよね」と、内田は伸び盛りのアタッカーふたりのポテンシャルに期待を寄せているようだ。写真:滝川敏之(サッカーダイジェスト写真部)

 7年半ぶりに古巣・鹿島アントラーズに復帰した内田篤人。現在は、1月16日から始まった宮崎キャンプで精力的にトレーニングに励み、同23日にはテゲバジャーロ宮崎との練習試合でピッチに立ち、6-0の勝利に貢献。順調な仕上がり具合を見せている。

 黙々とサッカーに打ち込む姿からは、やはり別格のオーラが漂う。キャンプ序盤には「練習中から激しく、年齢に関係なく要求し合う。俺が若い頃もそうしてきましたから。まだまだ(チームの雰囲気は)ピリピリできる」と話し、表情を引き締める。

 今年3月には30歳を迎える内田に聞いてみた――かつての自分と今の若手を比べて、どんな印象を抱いているのか。

「上手いと思いますよ」

 そう評価した後、「でも……」と正直な感想を口にする。

「特徴がない気がする。足がめちゃくちゃ速いとか、ヘディングが超強いとか。際立った飛び道具がないっていうのかな。全体的にボールを扱う技術は高くて、キープできて、相手をかわすけど、なんとなく“クセ”が見えにくい」

 もちろん、「面白い」と感じる選手がいないわけではない。内田が興味深く見ているのが、鈴木優磨と安部裕葵だ。

 前者については「『俺に点を取らしてください』ってアピールが強烈」、後者については「小さいけどドリブルでガンガン仕掛ける」と、それぞれのカラーについて言及する。

 両選手とも、まだチームで絶対的な地位を確立しているわけではないが、内田は彼らの将来に小さくない期待を寄せているようだ。

「粗削りでも、ずば抜けた“何か”を持っているほうが伸びやすいと思う」

 無限の可能性を秘めた若手の存在は貴重だ。「そういう選手が同じチームにいるのは、いいですよね」。タイトル奪還が最重要課題である今季の鹿島に、内田も確かな手応えを感じている。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)


今の若手を評した篤人である。
「特徴がない気がする。足がめちゃくちゃ速いとか、ヘディングが超強いとか。際立った飛び道具がないっていうのかな。全体的にボールを扱う技術は高くて、キープできて、相手をかわすけど、なんとなく“クセ”が見えにくい」と語る。
その中で優磨と裕葵は特に目に留まった様子。
優磨は「『俺に点を取らしてください』ってアピールが強烈」とギラギラ感を改めて感じ取ったとのこと。
やはり、優磨はこうでなくては。
ゴールに飢えた野獣として更に成長してくれよう。
また裕葵については「小さいけどドリブルでガンガン仕掛ける」と仕掛けの良さを見抜く。
これは裕葵が局面を見抜く力を持っておる祥子なのではなかろうか。
監督にも興味を持ちだした篤人は選手を見る目も変わってきておる。
篤人評の高い二人が今季の“補強”であろう。
攻撃力を発揮し、タイトルをもたらせて欲しい。
期待しておる。

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優磨、肉体改造で大爆発

鹿島鈴木優磨2発アピール 体脂肪率11%で体軽く
[2018年1月26日7時43分 紙面から]


ドリブルで切り込む鹿島FW鈴木(左)

 鹿島アントラーズFW鈴木優磨がJ2ツエーゲン金沢との練習試合で2得点を挙げた。

 後半9、35分に打点の高いヘディングシュートで決め「こんなに楽しかったのは小中学生以来」と笑みをこぼした。昨年の同時期に16%ほどあった体脂肪率は11%を維持し「体が軽くなった」という。争うFWには金崎、土居やペドロ・ジュニオールらがいる。「結果を残すことでしか認めてもらえない」と意欲的だった。

鹿島・鈴木 レギュラー奪取へ猛アピール 肉体改造で大暴れ

 試合で2ゴール1アシストとアピールした鹿島・鈴木

 「練習試合、鹿島5-1金沢」(25日、宮崎市KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場)

 J1鹿島FW鈴木優磨(21)が定位置確保へ猛アピールだ。宮崎キャンプ中の25日、J2金沢と練習試合を開催。右からのクロスを頭で合わせて2得点。さらにアシストも決める暴れっぷりだった。

 「あと2本くらい決めなきゃいけなかった」と厳しい自己評価。それでも競り負けない強さと相手DFの上をいく打点の高さは圧巻だった。

 意気込みは肉体に表れている。オフの間に食事制限を課して、体脂肪率を落とした。「今は11%くらい。去年は測りたくないくらい。15、6%はあった」と明かす。

 この日は前線で体を張り、中盤でボールをつなぐなど積極的に攻撃に絡んだ。「動けるようになった」と肉体改造効果を口にする。「これをいかに保っていけるか」。試運転は上々。1年を通して、暴れる思いだ。


肉体改造に成功した優磨である。
このオフに食事制限をし、体脂肪率をを11%程度に落としたとのこと。
その成果は昨日の練習試合で表れ、2G1Aの結果を出した。
今季の優磨はひと味違う。
好調を維持し、鹿島にタイトルをもたらせるのだ。
楽しみにしておる。

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町田、本当の復帰ができた

鹿島宮崎キャンプ 町田、復活アピール 昨年5月右膝負傷
練習試合、高い打点のヘッド健在


鹿島-金沢 前半、相手GKと競り合う鹿島の町田=KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場

J1鹿島の宮崎キャンプは25日、宮崎市のKIRISHIMAハイビスカス陸上競技場でJ2金沢との練習試合を行い、鹿島は5-1で勝利した。先発は曽ケ端、伊東、犬飼、町田、安西、レオシルバ、永木、遠藤、中村、ペドロジュニオール、鈴木。23日のJFL宮崎戦から全員を入れ替えた。

鹿島は前半3分に右クロスを町田が頭で合わせて先制。15分には鈴木のドリブル突破からペドロジュニオールが決めた。25分にはレオシルバからのサイドチェンジを奪われて失点したが、後半は鈴木の2得点と三竿雄のゴールで突き放した。

20歳の町田は昨年5月の川崎戦で右膝に重傷を負ってから初めての対外試合。打点の高いヘディングは健在で、「90分間やることで自信もつくし、そういう意味では本当の復帰ができた」とほっとした表情を浮かべた。一方で新加入の犬飼、安西と組んだ最終ラインでは不安定なプレーが散見したが、「修正する点が見つかったことをポジティブに捉えている」と今後の連係向上を誓った。

安西は前半が左、後半が右のサイドバックでプレー。後半は「自分から(積極的に)やった結果、ボールが出てきた」と果敢に攻め、鈴木に合わせるクロスでアシストした。 (岡田恭平)


町田の練習試合出場がニュースになっておる。
昨年5月に右膝前十字靭帯損傷の大怪我を負い、長く戦列を離れておった町田の実戦復帰とあって注目も当然である。
フル出場を果たし、プレイに問題がないこと、それ以上に先制点を決めており、復帰を強くアピールした。
本人もホッとしており、「90分間やることで自信もつくし、そういう意味では本当の復帰ができた」と語る。
とはいえ、前半は安西と組んだ左サイドにて不安定さを見せた様子。
それに対しては、「修正する点が見つかったことをポジティブに捉えている」と前向きな姿勢を見せる。
練習に練習を重ね、更に大きくなるのだ。
期待のレフティCBである。

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篤人、ゲームの達人

【絆トーク】
宿舎でも火花散らす鹿島 “雲の上の存在”内田が若手に与える刺激

 J1鹿島は28日まで、宮崎市内で合宿を行っている。

 選手は、新シーズンに向け激烈なポジション争いのまっただ中だが、宿舎に戻っても火花を散らしている!?

 FW金崎夢生(28)が「『Dead by Daylight』にみんなはまっている」と、選手間でオンラインのホラー対戦ゲームがはやっていると明かす。  

 DF町田浩樹(20)ら若手に交じって、チーム屈指の強さを誇るのが古巣に復帰したばかりのDF内田篤人(29)だ。町田も「あの人にはかなわない」と舌を巻く。

 サッカーもゲームも“雲の上”の存在。若手選手は刺激いっぱいの日々を送っている。 (サッカー担当・一色伸裕)


キャンプ宿舎の様子を伝えるサンケイスポーツの一色記者である。
「Dead by Daylight」が大ブームとのこと。
殺人鬼と生存者に別れてプレイするこのホラーゲームは、「追い詰めていく愉悦」と「逃げ隠れする緊張感」が味わえ、独特な楽しみがある。
このゲームに於いても篤人が圧倒的存在感を発揮しておるとのこと。
町田曰く「あの人にはかなわない」とのこと。
ゲームの世界でもチームを席巻する篤人はどれだけの才能を持っているのであろうか。
そして、ゲームを通じチームが一つになるシーンが感じられる。
微笑ましい風景である。

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優磨節、あと2本くらい決められた

鹿島鈴木、練習試合で2発「あと2本決められた」
[2018年1月25日19時23分]


ドリブルで切り込む鹿島FW鈴木


ヘディングシュートを決める鹿島FW鈴木


右クロスでアシストを挙げるDF安西


 J1鹿島アントラーズは25日、宮崎市内でJ2ツエーゲン金沢と練習試合を行い、5-1で快勝した。

 DF昌子源、FW金崎夢生といった日本代表組6人やDF内田篤人ら、23日のJFLテゲバジャーロ宮崎戦に先発した選手は出場しない中で、FW鈴木優磨(21)がいずれも頭で2得点。J2東京ヴェルディから新加入のDF安西幸輝(22)も1アシストを挙げた。

 鈴木は「前で決めるのが前線の選手の役割。あと2本くらい決められた。決めるところで決めるのがストライカー」と、まだまだ満足した様子はなかった。

 安西は左サイドバックを務めた前半こそ、鹿島での初実戦とあって慎重になり、縦への突破も影を潜めたが、後半に移った右サイドバックでは果敢に攻め上がり、2点に絡んだ。「前半はみんなに合わせようとしすぎた。(アシストの)数字がついたのは良かったけど、新加入なんだからアピールし続けないといけない。前半のプレーでは使ってもらえない」と反省材料にしていた。





練習試合後にコメント発した鈴木優磨である。
「前で決めるのが前線の選手の役割。あと2本くらい決められた。決めるところで決めるのがストライカー」と優磨節が炸裂しておる。
2得点に加えアシストも決めており2G1Aの大活躍は好調の印である。
今季はタイトルの原動力となってくれよう。
また、2得点に絡み、優磨の2点目をアシストしておる。
後半から右SBにポジションを変えてからの活躍に、こちらが本職という印象を与えたがゲームプランも影響しておることであろう。
まだ決めるには早い。
安座自身は、「前半はみんなに合わせようとしすぎた。(アシストの)数字がついたのは良かったけど、新加入なんだからアピールし続けないといけない。前半のプレイでは使ってもらえない」と反省しきりである。
自らの良さを果敢に発揮しアピールしてポジションを勝ち得るのだ。
期待しておる。

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練習試合 ツェーゲン金沢戦

午前練習


指定メンバーは、競走からのドリブルシュートやミニゲームを行いました。

2018 宮崎キャンプ11日目
2018年01月25日(木)

宮崎キャンプは11日目、終盤戦に突入です。23日のテゲバジャーロ宮崎戦に続いて練習試合の予定が組まれた今日は前回同様、スケジュールが変更に。午前中に指定メンバーのトレーニングが追加されました。青空に恵まれた競技場で、選手たちは9時30分頃から練習を開始しています。



まずはウォーミングアップをした後、鳥かごやパス交換でプレーの強度を高めていきました。羽田コーチからは「ウォーミングアップじゃないぞ!トレーニングだぞ!」と、選手たちを刺激する指示が飛んでいます。その後は瞬発力とスピードを競うドリブルのメニューを消化。2人が横に並んでスタンバイし、前方に転がったボールにいち早くして追い付いた方がドリブルからミニゴールへとシュートを放つトレーニングです。昌子選手と小田選手が激しい競り合いを見せていました。





その後は6対6のミニゲームを行いました。ユースから参加のGK山田選手もゴールマウスを守り、佐藤GKコーチの指示を受けながら積極的なプレーを見せています。土居選手が鮮やかなシュートを突き刺せば、レアンドロ選手も力強い突破で存在感を示すなど、各々が持ち味をしっかりと発揮していました。









午前練習は1時間強で終了し、選手たちと監督、コーチ陣はバスで宿舎へ戻りました。ミーティングをした後、再び競技場へ出発。12時30分頃に到着し、14時キックオフの金沢戦に向けて準備を進めていきました。





青空の下、14時にキックオフ。開始早々、アントラーズが幸先よく先制に成功します。伊東選手のクロスから町田選手がヘディングシュートをゴール左隅へ決めて1-0。さらにペドロ ジュニオール選手が鈴木選手からのパスを受け、鋭い突破から左足シュートを流し込んで追加点を奪いました。



今季2試合目となった金沢戦、大岩監督は新加入のメンバーもピッチに送り出しました。アントラーズの一員として初めて対外試合に臨んだ犬飼選手は相手FWに制空権を渡さず、粘り強いハードマークを披露。安西選手は前半は左、後半は右のサイドバックを務め、周囲と連係を確認しながら機を見た攻撃参加でアクセントとなっていました。







2点を先行した後に1失点を喫したものの、アントラーズは2-1と1点をリードして前半を終えました。レオ シルバ選手やペドロ選手も運動量豊富にピッチを駆け、コンディションの良さをうかがわせています。





後半もアントラーズが攻勢をかけ、右サイドをオーバーラップした安西選手のクロスから鈴木選手がヘディングシュートを決めて3点目。後半からピッチに立った三竿雄斗選手も、敵陣でのプレスから左足シュートをゴール右隅へ決めています。そしてゴールラッシュの締めくくりは、鈴木選手。右サイドからのクロスに反応し、ファーサイドからヘディングで決めました。





スコアは5-1。テゲバジャーロ宮崎戦に続いて、大量得点で勝利を収めることができました。金沢の大橋選手や梅鉢選手、そして期限付き移籍中の垣田選手もピッチに立った一戦。試合の前後では選手たちが旧交を温め、笑顔で話をする場面が見られました。それぞれのステージで切磋琢磨を続けることを誓いつつ、キャンプは残り3日に。明日は2部練習を実施し、2日後の徳島戦を見据えて準備を進めていきます。



遠藤選手
「昨年、本当に悔しい思いをして、自分たちも悲しんだけれども、サポーターの方が一番、悲しんだと思います。今年こそJリーグはもちろん、ACL、ルヴァンカップ、天皇杯、全部のタイトルを取りにいくつもりで今、頑張っています。一試合一試合、全力で勝ちに行きたいと思うので、ぜひ試合を見に来てください」



沖選手
「今まで通り、これからも鹿島アントラーズの応援をお願いします」


宮崎キャンプ十一日目の様子である。
午前中は指定メンバーがドリブル・シュートやミニゲームを行ったとのこと。
雰囲気の良さが伝わる。
午後にはJ2・ツェーゲン金沢との練習試合が行われた。
プロとの練習試合にてどのようなゲームをするのかに注目が集まった。

___PJ_優磨
_アツ____ヤス
__永木_レオ・シルバ
安西_町田_犬飼_ユキ
____曽ケ端

曽ケ端→川俣
ユキ→雄斗
レオ・シルバ→山口
PJ→金森
優磨→有馬幸太郎くん

といったメンバーが出場した。
先発がテゲバジャーロ宮崎とは丸ごと替えた格好である。
CKの流れから町田が先制すると、PJが追加点を決め前半は2-1で折り返す。
後半は、右SBに入った安西のクロスに優磨、雄斗ゴール、永木のクロスに再び優磨と3得点を奪った。
特筆すべきは、ユキ、安西、雄斗とSBがそれぞれ結果を出したことであろう。
鹿島の製麺戦とも呼べるこのポジションの層が一気に厚くなった。
楽しみである。
また、練習後のコメントにてヤスは、「昨年、本当に悔しい思いをして、自分たちも悲しんだけれども、サポーターの方が一番、悲しんだと思います。今年こそJリーグはもちろん、ACL、ルヴァンカップ、天皇杯、全部のタイトルを取りにいくつもりで今、頑張っています。一試合一試合、全力で勝ちに行きたいと思うので、ぜひ試合を見に来てください」とサポを気遣ってくれる。
悔しさ悲しさを分かち合った仲だからこそ、タイトルの喜びは一入となる。
有言実行でタイトル全てを得て欲しい。
沖は、ルーキーらしい初々しいコメントとなる。
いずれ堂に入ってこよう。
成長を楽しみにしておる。

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篤人、練習試合で早くもチームに順応

鹿島・内田、練習試合で早くもチームに順応 鈴木強化部長も高く評価

8季ぶりに古巣の鹿島に復帰した内田篤人。JFL宮崎との練習試合で、復帰後初めて“実戦”に参加した

 【No Ball,No LIfe】J1鹿島は23日、キャンプを張る宮崎で、地元のJFLクラブであるテゲバジャーロ宮崎と練習試合を行った。

 6-0で勝利した試合は、大岩剛監督が「(始動に)遅れたから起用した」と話したとおり、前線から最終ラインまで、昨年12月のE-1東アジア選手権に出場した日本代表の選手たちがラインナップされた。

 この選手たちは、昨季の鹿島で主力として戦ってきたベストメンバー。現状では推測になるが、彼らが今季もチームのベースとしてピッチに立つ可能性が高いといえる。

 復帰したばかりで状態や連係の確認するため、負傷で西大伍がいないため。さまざまな理由はあるが、右サイドバックの位置に、今冬鹿島に戻ってきたDF内田篤人が入ったことは、意義のあるものであり、今季を占う意味でも重要な起用となったといえる。

 内田本人は「技術的なミスもあり、個人的にはもうちょっとかなと思う。(慣れるまで)時間はかかるけど、最初はこんなもの」と納得の表情を見せることなく、慎重に言葉を選んだが、鈴木満強化部長は「まったく違和感はなかった。溶け込んでいたよ」と早くも順応している内田を高く評価した。

 最終ラインの連係はまずまずだった。ポジショニング、相手との抜群の間合いなど、内田の長所である守備の良さは出ていた。クローズアップされがちな攻撃参加も、しっかりとした守備力と、確かな判断力があるからこそ、タイミングよく上がっていけるものだ。しかしこの試合では判断力は鈍ってはいなかったものの、周囲との連係が悪く、効果的な攻めを見せることはできなかった。

 まだシーズンも始まったばかり。状態はこれから上がっていく。焦る必要はないが、この段階で収穫と課題がここまで明白に浮き彫りになるのは、逆にチームや内田自身にとってはありがたいこと。きょう25日にはJ2金沢、27日には同徳島と練習試合を行い宮崎キャンプは終了。プレシーズンでしっかりと修正することができれば、開幕ダッシュも成功するだろう。(一色伸裕)


練習試合・テゲバジャーロ宮崎戦を取材したサンケイスポーツの一色記者である。
特に篤人に注目しておる。
「最終ラインの連係はまずまずだった。ポジショニング、相手との抜群の間合いなど、内田の長所である守備の良さは出ていた」としながらも「周囲との連係が悪く、効果的な攻めを見せることはできなかったと評する。
このあたりは、初の対外試合ということもあり織り込み済みであろう。
いくつかの試合をこなせば修正していく部分である。
そして、一色記者も「プレシーズンでしっかりと修正することができれば、開幕ダッシュも成功するだろう」言う。
懐かしき右の翼を得た鹿島が大きく羽ばたこうとしておる。
今季の戦いが楽しみである。

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岩政大樹、鹿島が「ファミリー」たる所以

クビか移籍か。契約から見る鹿島が「ファミリー」たるゆえん【岩政大樹の現役目線】
鹿島アントラーズはなぜ巨大戦力ではないのか
岩政 大樹

■岩政大樹「現役目線」第33回

■契約にまつわる改善点


 移籍市場が落ち着き、どのチームもJリーグの開幕に向けて準備を進めています。今年は印象的な移籍が続き、新シーズンの動向がとても楽しみになりました。

 プロの世界は契約によって縛られ、選手をしていれば移籍はずっと頭のどこかについて回るものです。僕もワールドカップやアジアカップを終えた2011年あたりからは毎年のように移籍の選択肢を心のどこかに持ちあわせながらシーズンを過ごしていました。

 日本では昔からの名残で「クビ」だとか「戦力外通告」だとかいう言葉が根強く残っていますが、サッカーの世界ではそもそも契約が切れる半年前から自由にどのチームとも次年の契約を結べることになっているので、実際には選手たちはシーズン中からあらゆる選択肢を探っています。

 探るといっても、その仕事は仲介人(代理人)と呼ばれる人に任せているので、僕の場合はそれによって「今」や「今のチーム」に集中できなくなるようなことは一切ありませんでした。むしろ未来を見据えると「今やるべきこと」が明確になるので、「今しかできないこと」に集中できる感覚を持っていました。

 そういう制度であるにも関わらず、日本のクラブの場合、色々な事情のもとでシーズンを終了した直後に、一斉に契約の通知をするクラブが多く、それを契機としてクラブやメディアが「今シーズン限りで契約を終了します」といった発表をするので、未だに「クビ」という印象で語られることが多いのが実情です。

 しかし、僕は契約とはそもそもがクラブと選手の双方の合意で成り立つものであるのだから、もちろんクラブ側から(契約を)打ち切る場合もあれば、選手がそれを拒む場合もあるわけで、どこか一方的な印象を残す今のやり方はもう少し改善すべきではないかと感じています。実際、いくつかのクラブはそう変わってきています。

■鹿島が「ファミリー」を感じさせるチームである理由

 こうした面にデリケートに対応していたのが、僕の古巣、鹿島アントラーズです。今年も確か一人たりとも「契約非更新」とは発表せず、いなくなる選手も「移籍」という形になってから発表していました。

 鹿島だからできる、と言われればそうなのかもしれませんが、こうした対応に選手たちは「ファミリー」であることを感じるのです。鹿島には一度でも、鹿島を「自分のチーム」として選んでくれた選手を大切に扱う、という今や不文律のようなものがあるので、選手たちに極めてきめ細かい対応がされています。

 チームを退団する選手にはできるだけ移籍先を見つけた上で「移籍」という形に見せ、退団したあともいつまでも気にかけてくれます。スカウトの方なども入団させたら終わりではなく、入団後もうちの両親に事あるごとに連絡をくださり、退団したあともいつまでも関係が続いています。

 そのための「戦力は厚すぎず、薄すぎず」なのでしょう。クラブでは、手当たり次第選手をかき集めるのではなく、「今いる選手たちを一番に考えること」が徹底されています。

 契約交渉のときによく聞かされていました。僕は大体、お金の話より次の年の構想の話を伺っていたのですが、そのときに「今いる若手が20%伸びれば、それが補強になる」と。つまり「外から選手を取ることだけが補強ではない」。

「なるほど」と思いました。例えば、三連覇の始まりとなる2007年のシーズン当初は、浦和レッズやガンバ大阪の方が充実した戦力を有していたと思います。しかし、終盤になってチーム力を高めた僕たちは一気の9連勝で逆転優勝を果たし、そこから史上初に向かうロードを進み始めました。

 そうした経験から、僕は常にチーム内のバランスを意識するようになりました。決して偏ることなく、ベテランと中堅と若手がそれぞれの持ち場で躍動するチームこそ強い。そう考えると、僕が30歳を過ぎたあたりから、鹿島はベテラン勢が多すぎる構成になっていっている気がしていました。

■30歳を超えてゴールデンエイジと「勝負」をした

 僕は2年目の23歳のときに1年間試合に出続けることができ、その頃から2つ上のゴールデンエイジと下の若手をつなぐ役割を期待され、僕なりにその仕事を全うしていました。しかし、ゴールデンエイジに加え、僕まで30歳を超えてくると、僕より下の中堅たちはいつまでも役割が大きくなっていきません。若手は若手で、プロに年齢は関係ないとは言うものの、年がひとまわり離れた人たちがあまりに多くなると、どうしても中心になっていく絵が描きづらいのではないかと思いました。

 そこで僕は、これをゴールデンエイジとの勝負だと位置付けました。つまり、若い選手たちが伸びてきている中で僕が生き残れれば鹿島でキャリアを全うしよう。逆に僕ではなく、ゴールデンエイジが勝ち残っていくようなら僕が鹿島を去ろう、と。

だから、鹿島退団時、山村選手、昌子選手、植田選手という若手センターバックたちに「ポジションを奪われた」とか「道を譲った」みたいな見方をされましたが、僕の中では「ゴールデンエイジに勝てなかった」という気持ちでした。


 小笠原選手や中田浩二選手は30歳を過ぎたあたりでポジションを明け渡すことがあったにも関わらず、自力で取り返しました。本山選手や曽ヶ端選手も健在でした。僕は彼らを見て、彼らとは違う道の歩き方をしようと決めたのです。

 移籍には大きな決断があり、そこに挑戦が生まれます。しかし、残留にも同じように決断があり、挑戦があります。僕は、移籍=挑戦とか海外=挑戦だとは思っていません。

 鹿島を出ようと決めてからは、決断に悩んだら考えるのは「どちらがより難しい挑戦か」。僕はそれを自分の心が「めんどくさい」と思ってしまう方で測るようにしています。


鹿島の選手構成について綴る岩政大樹である。
鹿島は年齢によるバランスを強く考慮してチーム作りをしておることは有名である。
昨季こそ大型補強を敢行したが、通常は一本釣り以上のことはせぬ。
岩政も満さんから「今いる若手が20%伸びれば、それが補強になる」と聞かされたと言う。
今季などのその例であろう。
優磨や裕葵が伸びれば攻撃力は十分と判断出来よう。
また、年齢ごとにタスクは変わり、岩政は30歳を超えたあたりからゴールデンエイジと呼ばれた、滿男・曽ケ端・本山・中田浩二とチーム内ポジションを争ったと語る。
難しい戦いであったことは容易に想像出来る。
結果的にはチームを去ることになったが、岩政にはその“勝負”という経験を得たこととなった。
それが、鹿島に在籍したという財産である。
また一つ鹿島の素晴らしさを知った。
ありがたいことである。

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大岩監督、戦術理解度の高い選手を増やすことが大事

鹿島・大岩監督、戦術徹底する 宮崎キャンプで意識付け

 練習の合間に指示を送る鹿島の大岩監督(中央奥)

 J1鹿島は24日、キャンプ地の宮崎市で練習した。W杯ロシア大会が開催される関係でJリーグの日程過密化が必至となる今季に向け、大岩剛監督は「いいコンディションを保ち、戦術理解度の高い選手を1人でも多く増やすことが大事」と話した。
 16日からキャンプを開始し「今のところケガ人も出ていないし、意欲的に選手はやっている」と目を細める。戦術徹底についてはミーティングでも強調。“大岩イズム”を浸透させ、過密日程を乗り切り、無冠に終わった昨季から巻き返す。


今季のJリーグの日程が発表され、取材を受けた大岩監督である。
かなりの過密日程となり、どのようにチームを運営するかに注目が集まる。
指揮官は、「いいコンディションを保ち、戦術理解度の高い選手を1人でも多く増やすことが大事」と応じ、チームマネージメントの方向性について答えた。
新加入選手を最小限に抑えた今季は継続性と、そこに攻撃力を加味していくこととなる。
戦術を頭に入れ、身体が反応出来る状態の選手を数多く揃え、この過密日程を乗り越えていきたい。
また、キャンプの手応えに関しては、「今のところケガ人も出ていないし、意欲的に選手はやっている」と下達。
監督として初めて指揮するキャンプは合格点と行ったところか。
残り3日を充実させ、公式戦へ準備していくところ。
楽しみなシーズンが始まる。

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背番号10・金崎夢生、お披露目

鹿島金崎10番初披露 幹部「エースとして自覚を」
[2018年1月25日7時52分 紙面から]


新ユニホームを着た集合写真で、新10番を披露したFW金崎。左はDF内田


新ユニホームを着た集合写真で、新10番を披露したFW金崎。右はDF内田、左はMF小笠原


 鹿島アントラーズの今季の新しいユニホームを着た集合写真の撮影が24日、行われ、FW金崎が10番の姿を披露した。

 「エースとしての自覚を持ってほしい」(鹿島幹部)と昨季の33番から、ポルトガル2部ポルティモネンセ時代以来の10番に。本人は「背番号のこだわりは特にないです」と笑ったが、ファンへのサインの中には「10」の文字も付け加えていた。


背番号10の新ユニフォームに身を包んだ夢生である。
これは気持ちが高まる。
エースがエースたる所以を実践してくれよう。
夢生と共にタイトルを獲る。
期待しておる。

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篤人、監督をやってみるのも面白いなって思った

内田篤人に帰国を決断させた“流れ”。
「動けるうちに好きな鹿島へ帰る」

posted2018/01/25 07:00


ノイアーはバイエルン移籍後も内田とピッチ上で笑顔を見せた。それほどまでブンデスリーガで愛されたのだ。

text by
寺野典子
Noriko Terano

photograph by
Getty Images


「もともと、僕は絶対に海外でプレーしたいとか、そういうタイプの選手じゃなかった。でも、周りの信頼する人たちがみんな『行ったほうがいい』というから、じゃあ『一度行ってみるか』という感じでドイツへ行った。

 そのときから“鹿島へは帰ろう”と思っていた。30歳で迎えるシャルケとの契約満了(2018年夏)での帰国を考えていたから、それが半年早くなっただけのこと。だから鹿島へ戻ってこられたのは、本当にうれしい」

 1月5日、取材の席で会った内田篤人の笑顔に曇りはなかった。

「ドイツで、ひとつのクラブにずっと長くいるつもりもなかった。でも、いいスタジアムでサッカーができることを楽しめて、2度も契約を延長してもらい、結果的には当初のイメージよりも長くヨーロッパでプレーできた。流れに身を任せた的な感じかな。そんな感じです。ふわふわっと」

マガト監督、ドラクスラーが面倒を見てくれた。

 内田は、欧州でのプレーを目標にしていた選手ではなかった。移籍初年度の2010-2011シーズン、シャルケが出場するチャンピオンズリーグのことも、いまひとつ理解していなかったのは有名な話だ。

 当時「みんなに『チャンピオンズリーグに出られるなんてすごいね』って言われるんだけど、そんなにすごい大会なの?」と質問されたことを覚えている。こちらが熱心に説明しても、ピンとこない様子だった。

 そんな男が8カ月後に準決勝でマンチェスター・ユナイテッドと戦ったのだから、運命というのは面白い。巡り合わせの良さや周囲に恵まれたのも事実だが、これは偶然ではない。

 内田は、入団当時のマガト監督や同僚だったドラクスラーといった懐かしい名前を思い出しつつ、こう話す。

「監督がよかったんじゃないかな。練習がハードすぎて、余計なことを考えられない。やるしかないという環境だったからね。そして、チームメイトには本当に恵まれたね。年下のユリアン(ドラクスラー)をはじめ、みんなが面倒を見てくれたから」

「今のウッシーに……」と気遣ってくれたノイアー。

 海外のクラブで居場所を作るには、選手とのコミュニケーションが重要だ。酒席などでの付き合いも含めて、こちらから輪に飛び込んでいくことが必須条件だと言われる。しかし内田はそういう行動を取らず、異国にいても自然体だった。ドイツ語は話せなかったが、通訳もつけなかったほどだ。

 あるミーティングでのこと。監督が怒鳴り散らし、選手一人ひとりにダメ出ししたことがあった。内田に対しても同様に叱責したとき「今のドイツ語はウッシーには理解できない」と指揮官に言ってくれたのは、ノイアーだった。

「本当はチームに溶け込むために、バカ騒ぎするとか、そういうこともしなくちゃいけないんだとは思う。でもシャルケのチームメイトは、ロッカーの隅で、黙って周りの様子をじっと見ている僕の存在をOKしてくれた。最初はやっぱり『寿司屋へ連れて行ってよ』とか、『みんなでワイワイ騒ごうぜ』って、なにかと引っ張りだそうとしてくれたけど、僕がかたくなに拒んだからね。

『僕は日本人だから、そんなことはしない。踊ったり、歌ったりはしないんだよ』って(笑)。そういうキャラでも許してもらえた。だから、シャルケでは本当に無理をする必要がなかった。プレーもそうだし、周りがみんな僕のことをわかってくれた」

 内田がヨーロッパサッカーとシャルケに夢中になっていったのと同じように、チームメイトも徐々にそんな内田に魅かれていったのだろう。

若い頃は感情を見せるのは嫌だったけれど。

 とはいえシャルケでは主力になって以降も競争は激しく、余裕を感じることはなかった。何度も監督が代わり、そのたび「自分」を証明し続けなければいけない。それでも彼はいつもレギュラーポジションを手にした。

 自然体で過ごしながらも、ヨーロッパでの戦いを経験したことで確実にJリーグ時代の内田篤人からは変化していた。以前の内田は、公の場では自身の感情を見せないように心がけていた。彼自身も「強がっていないとやっていけない」と語っていたこともある。

 ではブンデスでの日々を経て、何が変わったのか。内田はこう話している。

「若い頃は自分の感情を見せるのが嫌だったし、自分の中で抱いていればいいと思っていた。でも、僕よりデカい奴が僕より高くジャンプしたり、速く走る。その差を気にしてられないし、気持ちを引きずり出された感があります。自分みたいに『控え目でいいや』と思う人間が『前に出ないといけない』と思えたことはよかった」

「僕は現役としての折り返し地点を過ぎているから」

 レギュラーとして長らく活躍した内田だったが、ブラジルW杯後に痛めていた膝が悪化した。だましだましプレーを続けたものの、2015年6月に手術。2016年12月の復帰まで、1年半もの時間を要した。

 負傷明けということもあり、自分の力を証明するとともに「身体は万全で戦える」ことをアピールしなければならない。他の選手に比べると、内田のスタート地点はゼロやマイナスのようなものだった。監督の信頼を得られず、チームに帯同しながらもベンチ外が続いていた。

 そして2017-18シーズンのリーグ戦開幕前、テデスコ新監督のもとでは出場チャンスは少ないと告げられ、2部のウニオン・ベルリンへの移籍を決断した。

「監督から見て『2年やっていない』のが気になるのはしょうがない。僕は練習はやれていたから、試合に出られない悔しさはありつつ、サッカーができる喜びが大きかった。でも“時間がないな”という気持ちはあった。ワールドカップもそうだし、僕は現役としての折り返し地点を過ぎているから」

「もうヨーロッパはお腹いっぱいだなと思った」

 ウニオン・ベルリンでも試合になかなか出られず、10月中旬には肉離れを起こした。全治数週間と見られたが、結局ウインターブレイクまでに復帰はできず、年明けに鹿島への移籍が発表された。結果的にこの負傷が、帰国を決断するきっかけとなった。

「肉離れをやったとき、日本へ帰ると決めた。『ここ(ウニオン)じゃない』と筋肉が言っていると思った。流れがここじゃないんだなって。だったら、身体が動けるうちに僕の好きなところへ帰りたいと。(鹿島が)拾ってくれるなら、そこでやった方がいいんじゃないかって。

 もしもシャルケから直接、鹿島へ戻ってきていたら、『もうちょっとヨーロッパで頑張れたんじゃないか』という心残りがあったかもしれない。でもベルリンに行かせてもらって、もうヨーロッパはお腹いっぱいだなと思った。自分は頑張ったという気持ちがあるから」

空白の2年間のせいで、サッカーをやりきってない。

 内田特有の照れ隠しかもしれない。ただ「流れに身を任す」というキャリアの歩みもまた彼らしい。

 シャルケ加入直後、内田は「早く現役を引退して、のんびり暮らしたい。30歳くらいで」と話していたこともある。しかしその年齢になった彼は、古巣への復帰という新しい挑戦に身をゆだねた。

「空白の2年間のせいで、僕はまだサッカーをやりきってないっていうイメージがある。余分な2年分が追加されているからね。身体が持てばというのもあるし、契約がないとサッカーは続けられないから。いろいろあると思うけれど、もうちょっと、もうちょっと、という感じになっていくのかもしれない」

「サッカー馬鹿になりつつあるね(笑)」

 長く苦しいリハビリ期間で、新たに気づいたこともある。

「(リハビリを)やめたら、もう引退するしかない。でも、僕はサッカーしかできないからさ。サッカーしかないんじゃなくて、サッカーしかできない(笑)。サッカー馬鹿にはなりたくなかったけど、サッカー馬鹿になりつつあるね(笑)」

 内田が目を向けるのは、鹿島復帰だけでなく、選手としてスパイクを脱いだ後のこともだ。引退後の青写真も変わりつつある。それはシャルケで最後の指導者となったテデスコ監督の影響が大きかった。

 テデスコ監督は、ブンデスで注目を集めている若手指揮官のひとりだ。2013年にシュツットガルトのU17のアシスタントコーチに就任してから、わずか4年でシャルケの監督に。トップチームでの監督経験はわずかだったが、現在シャルケは3位。結果が力量を証明している。

「監督をやってみるのも面白いなって思った」

 内田としてはシャルケを去るきっかけとなった監督だが、受けた影響は非常に大きい。

「テデスコ監督といっしょにやったのは、本当に短い時間だった。だけど監督がこれほどチームに影響力を与えるのかと、面白い時間でもった。興味深い人や“面白い練習をするな”という監督はいた。だけどテデスコ監督を見ていると、僕が今まで教わった戦術やチームの組み立て方は、教科書通りというか、教わるべきことを教わってきただけなんだなと感じた。彼は選手のことを“駒”として見ている。そこもまた面白かった。

 だからね、監督をやってみるのも面白いなって思った。まだなんのライセンスも持っていないけどね(笑)」

 ドイツで戦っていたからといって、Jリーグで仕事ができるという保証はない。ドイツとの様々な違いを克服し、チームの一員になるのは容易ではない。そこは内田自身も自覚している。

 周囲からの期待と信頼を背負いながら、自分自身への期待も抱いているだろう。古巣への帰還という見方が多い中でも、鹿島復帰は内田篤人の新たな挑戦となる。




篤人について取材したNumberWebの寺野女史である。
欧州チャレンジから帰国を決意する時、そして現在のサッカー観について篤人から引き出しておる。
監督への興味も口にした。
まだまだ現役で働く20代の篤人ではあるが、いずれ指導者としてチームを率いるのであろうか。
その際は鹿島の内田監督として多くのタイトルを獲って欲しい。
未来予想図である。

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大岩監督、宮崎戦メンバーの意図

鹿島、新ユニで集合写真 25日にJ2金沢と練習試合
 J1鹿島は合宿9日目の24日は、午前と午後の2部練習を実施。午前は新ユニホームでの集合写真を撮影し、前日のJFL宮崎との練習試合に出場した選手は軽めに調整した。大岩監督は「日本代表(昌子、植田ら)の面々は遅く始動し、状態の悪い選手もいたので起用した。(内田は)後半30分までの長い時間プレーしてくれた」と前日の実戦を振り返った。25日はJ2金沢と練習試合を行う。(宮崎市)


テゲバジャーロ宮崎戦先発メンバーの意図についてコメントした大岩監督である。
「日本代表(昌子、植田ら)の面々は遅く始動し、状態の悪い選手もいたので起用した。(内田は)後半30分までの長い時間プレーしてくれた」と語る。
チーム合流が遅くなった日本代表メンバー6人について、コンディションの確認するため起用した旨、そして篤人の状態を見たかったことを明かす。
結果は大勝であり、良い状態をキープしておることが伝わったのではなかろうか。
今日はツェーゲン金沢戦となる。
宮崎戦に出場しなかったメンバーで組まれることとなろう。
新加入の安西と犬飼のプレイに注目したい。
楽しみである。

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宮崎キャンプ 10日目の様子

午前練習


テゲバジャーロ宮崎とのスタメンは、リカバリートレーニングそれ以外のメンバーは、攻守のトレーニングやシュート練習を行いました。

午後練習

明日の練習試合に向けてセットプレーやレクリエーションゲームで最終調整しました。また一部の選手は室内でリカバリートレーニングを行いました。

2018 宮崎キャンプ10日目
2018年01月24日(水)

宮崎キャンプは10日目となりました。4日ぶりに2部練習を実施した今日は朝から青空に恵まれましたが、強風の影響もあり、体感気温は非常に低く感じられました。競技場に到着したチームは9時30分の練習開始前、キャンプ恒例の集合写真撮影を実施。今季モデルのユニフォームとウェアに身を包み、大岩監督と選手、コーチ陣が撮影を行いました。





金崎選手は寒そうにしながらユニフォーム姿になり、昌子選手や土居選手は笑顔で自分の位置につきました。撮影は3パターンで、選手だけの写真、コーチ陣も入ったもの、そしてキャンプの運営に協力してくださっているボランティアスタッフの皆さんとも一緒に集合写真に納まりました。



撮影を終えると、午前練習のスタートです。選手たちはウォーミングアップをした後、パス交換をしながらスプリントで短距離を走り抜けるメニューを消化。少しずつプレーの強度を高めていきました。





続いては5対5のミニゲームです。攻守の素早い切り替えからゴールを狙う、白熱のトレーニングとなりました。金森選手や山口選手が一瞬の加速から突破を図り、得点への意欲を存分に見せています。町田選手や犬飼選手も的確な判断と力強いタックルでボール奪取を繰り返していました。さらに選手たちは、クロスからのシュート練習も実施。安西選手や伊東選手が鋭いラストパスを供給していました。





練習は約90分で終了。なお、前日のテゲバジャーロ宮崎戦で先発出場したメンバーは別メニューとなり、リカバリートレーニングを行っています。全体のメニューを終えた後は、リフティングゲームに興じる姿も見られました。また、内田選手はクロスからのシュート練習をピッチ脇で見学。チームメートのプレーをじっくりと観察していました。







そして、午後練習は15時30分から開始しました。競技場に到着した選手たちは大岩監督を中心にミーティングをした後、ポートボールでウォーミングアップ。遠藤選手や山口選手が笑顔でボールを追い、犬飼選手が巧みなヘディングでゴール役のコーチにボールを届けていました。









金沢戦を明日に控えているということで、午後練習のメニューは試合前日恒例の内容となりました。ウォーミングアップに続いては2人1組でのロングキックやヘディング、そしてセットプレー練習へと移っていきます。入念に確認しながらトレーニングを行い、ゴール前の攻防は激しさを増していきました。そして最後はレクリエーションゲーム。FWを務めたクォン スンテ選手が鮮やかなダイビングヘッドを決めれば、レオ シルバ選手はカーブをかけたコントロールショットをゴール右隅へ。試合後には2人がグータッチをして喜んでいました。







キャンプイン後、最も寒い一日となった今日。トレーニングは17時頃まで続き、明日の練習試合を見据えた準備をしっかりと積むことができました。





曽ケ端選手
「しっかり宮崎で良いコンディションを作ってシーズンに臨んで、去年、タイトルを取れなかったので、しっかりタイトルを取れるように頑張りたいと思います。一緒に戦ってください。お願いします」



小田選手
「今年こそ試合に出て、活躍できるように頑張りますので、これからも応援をお願いします」

鹿島宮崎キャンプ セットプレーを確認

午前練習で汗を流す中村(左)=KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場

J1鹿島の宮崎キャンプは24日、宮崎市のKIRISHIMAハイビスカス陸上競技場で2部練習を行った。前日はJFL宮崎との練習試合を行ったため、スタメン組は午前のみ参加し、軽いメニューで回復に努めた。そのほかの選手はセットプレーの確認などに取り組んだ。

宮崎戦は昨年12月に日本代表に招集されて合流が遅れた金崎ら6人が、コンディションを見極めるためにそろって先発。今季初の実戦だったが、全員がまずまずのパフォーマンスを見せた。

25日のJ2金沢との練習試合はメンバーを入れ替えて臨む。中村は「90分を通して動き続けるのがテーマ」、遠藤は「体が疲れている中でどれだけやれるか。頭の回転の速さを確認したい」とポイントを挙げた。 (岡田恭平)


宮崎キャンプ、十日目の様子である。
全体写真撮影に始まりリカバリートレーニングなど、そして午後は試合前日メニューが行われたとのこと。
キャンプも終盤が近いことが伝わってくる。
練習後の取材にて曽ケ端は、「しっかり宮崎で良いコンディションを作ってシーズンに臨んで、去年、タイトルを取れなかったので、しっかりタイトルを取れるように頑張りたいと思います。一緒に戦ってください。お願いします」と語る。
昨季の無念さ、そしてタイトルにかける思いを口にする。
我らもスタジアムに馳せ参じよう。
小田は、「今年こそ試合に出て、活躍できるように頑張りますので、これからも応援をお願いします」とリーグ戦出場に意欲を燃やす。
同ポジションのライバルに安西が加入し、発憤しておることであろう。
小田の特徴をキャンプにてアピールし、是非とも出場機会を勝ち得て欲しい。
また、金沢戦に先発が予想されるヤスとアツは、この練習試合の意図をコメントした。
アツは、「90分を通して動き続けるのがテーマ」と言い、運動量・ポジショニングの重要性を口にする。
オフザボールの動き、リズムに関して出し手と合わせるのだ。
アツの良さをもっとメンバーにアピールして欲しい。
やすは、「体が疲れている中でどれだけやれるか。頭の回転の速さを確認したい」と言う。
MFは頭の回転が命。
サッカーが分かってきた証拠である。
ベテランの域に入り、そしてチームの主軸として、力を発揮してくれよう。
楽しみにしておる。

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甲府・ジネイ、初練習

【甲府】湘南から加入のFWジネイがチーム合流後初練習
2018年1月24日17時32分 スポーツ報知

 J2ヴァンフォーレ甲府に新たに加入したFWジネイ(34)が24日、1次合宿先の静岡市でチームに合流して初めての練習を行った。23日夜にキャンプ地入りしたジネイは、一夜明けた24日の午後から別メニュー調整。グラウンドでランニングなど、軽めの調整で汗を流した。

 ジネイは昨季J2を制した湘南でチームトップの12得点を挙げ、1年でのJ1復帰に貢献。身長186センチと高さがあり、ポストプレーなどにも定評があるストライカー。甲府は昨季のJ1で23得点と決定力不足に泣いただけに、大きな期待がかかる。


甲府での初練習を行ったジネイである。
J1復帰の切り札として期待の懸かるストライカーがキャンプに初お目見えである。
昨季、湘南をJ1に導いたようにゴールを量産してくれよう。
活躍の報を待っておる。

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開幕から右サイドを疾走する内田を見られる可能性が、一気に現実味を帯びてきた

右膝完治を宣言! 内田篤人は鹿島復帰後、初の実戦で何を感じ取ったのか?
サッカーダイジェストWeb編集部
2018年01月24日


「技術的なミスもあり、個人的にはもうちょっとかなと思う」


鹿島復帰後初の実戦に臨んだ内田は、攻守に精力的な動きを見せた。課題はあるが、手応えも掴んだようだ。

 王座奪還に燃える鹿島が宮崎合宿8日目、今季初の対外試合を実施。ドイツから8シーズンぶりに帰ってきた内田篤人が、古巣復帰後初の実戦で先発出場を果たした。

 テゲバジャーロ宮崎(JFL)との一戦で、内田は鹿島お馴染みの4-4-2の右サイドバックでピッチに立った。「違和感なく溶け込んでいた」と鈴木満強化部長が評価したとおり、内田は守備においては序盤から周囲と連動してプレー。対峙する相手に注意を払いながら、センターバックのカバーリングも的確に行なうなど、抜群のポジショニングで堅実な守備を見せた。

 一方の攻撃では、内田自身、「回りが使ってくれれば僕は生きるけど、もう少し時間はかかる」と反省したように効果的なプレーはそれほど見られなかった。タイミングよくスペースに走り込み敵陣深くまで進入する場面も作ったが、最後のところで呼吸が合わず。土居聖真、昌子源、安部裕葵が得点を奪い前半だけで3-0としたが、いずれも左サイドが起点。決定機は演出できなかった。

 後半は攻撃の鈍化が顕著になった。合宿開始から8日目の実戦。全体的に選手の状態が上がっていないことは否めないが、特に右サイドからの攻撃の形は消えた。中盤の安部は「(内田と)コミュニケーションがうまく取れず、自分のほうからビルドアップができなかった」と要因を説明し、内田は「技術的なミスもあり、個人的にはもうちょっとかなと思う。(慣れるまで)時間はかかるけど、最初はこんなもの」と振り返った。

 内田は76分でベンチへと退いたが、2015年に手術した右膝の怪我も、本人は「問題ない」と完治を宣言。体力面の不安も「90分いける」と力強くアピールしており、あとは実戦を積み、連係を深めていくだけ。開幕から右サイドを疾走する内田を見られる可能性が、一気に現実味を帯びてきた。

 内田以外でも収穫はあった。昨季11得点を挙げたレアンドロが好調さを見せ、チーム4点目を決めれば、途中出場の金森も「(オフに)絞ってきた」と話したとおり、状態の良さを示すように得点という目に見える結果を出した。阪南大卒のルーキー山口も、金崎と交代で81分からピッチに立つと、いきなり初得点を決めるなど、攻撃陣にいい競争が生まれつつある。

 シーズンも始まったばかり。100パーセントの状態にはまだほど遠いが、何事も最初が大事。昌子は「チームの雰囲気はいい。今年は『タイトル奪還の年』としており、勝ちにこだわっている。一発目で勝ててよかった」と白星発進となった初陣に手応えを感じた。


テゲバジャーロ宮崎との練習試合を取材したサッカーダイジェスト誌である。
篤人の守備面での貢献を讃えるものの、攻撃面はもう一つと評する。
それは篤人自身も理解しており、「回りが使ってくれれば僕は生きるけど、もう少し時間はかかる」と語る。
連携が深まれば、この問題は解決出来よう。
なんの心配もない。
体力面も不安を一掃しており、開幕スタメンが現実味を帯びてきた。
また、篤人以外での収穫として、レアンドロの好調に加え、身体を絞ってきた金森が結果を出し、ルーキーの山口もファーストタッチでゴールを決めた。
攻撃陣に化学変化が起こっておることが伝わってくる。
昨季以上の攻撃力でタイトルを目指す。
楽しみである。

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篤人、タイトルを取りに帰ってきた

鹿島内田が不安一蹴 練習試合76分に「違和感なし」
[2018年1月24日7時59分 紙面から]


JFL宮崎との練習試合に右サイドバックで出場した鹿島DF内田(中央)(撮影・今村健人)

 鹿島アントラーズに8季ぶりに復帰したDF内田篤人(29)が“不安”を一蹴した。宮崎合宿中の23日、JFLテゲバジャーロ宮崎との練習試合に右サイドバックで先発し、後半31分まで76分間プレー。後半18分には初シュートも放つなど、積極果敢に動き回った。

 「もうちょっとかな。技術的にミスがあったし、最初はこういうものだと思う」と、復帰後初実戦とあって出来は十分でなかった。それでも、練習試合用とはいえ鹿島のユニホームを着て試合に臨むのは10年5月12日のACL浦項戦以来2813日ぶり。そう思えないほど、チームに溶け込んでいた。鈴木満取締役強化部長は「篤人はやっぱり篤人だった。8年ぶりで、けがの時期もあってどうかと思ったが全然、違和感なかった」とほおを緩めた。

 内田自らが「使われるタイプなので」と言うように連係が必要な攻撃面はこれから。ただ、やれる-。そう思わせる出だしだった。

鹿島・内田、8季ぶり古巣“復帰戦”!鈴木強化部長「溶け込んでいた」

古巣での“初実戦”で先発した内田。まだ試運転段階も、チームには早くも溶け込んでいた (撮影・一色伸裕)

 8季ぶりに復帰した元日本代表DF内田篤人(29)が23日、JFL宮崎との練習試合に出場し、復帰後初めて“実戦”に参加した。後半31分まで76分間プレーし、6-0の勝利に貢献。「技術的なミスもあり、個人的にはもうちょっとかなと思う。(慣れるまで)時間はかかるけど、最初はこんなもの」と話し、鈴木強化部長も「違和感なく溶け込んでいた」と太鼓判を押した。 (宮崎市内)


鹿島復帰後初の実戦となる練習試合に先発した内田(中央)

【鹿島】8季ぶり復帰・内田篤人、完全復帰へ「感覚が戻ればいける」練習試合で76分プレー
2018年1月24日6時0分 スポーツ報知


鹿島復帰後初の練習試合に先発、キレのあるプレーを見せた内田(左)(カメラ・内田 知宏)

 ◆練習試合 鹿島6―0テゲバジャーロ宮崎(23日・宮崎県総合運動公園陸上競技場=45分ハーフ)

 サッカーJ1鹿島は23日、キャンプを行う宮崎県総合運動公園陸上競技場でテゲバジャーロ宮崎と今季初の対外試合となる練習試合(45分ハーフ)を行い、6―0で勝利した。ドイツ2部ウニオン・ベルリンから8シーズンぶりに復帰したDF内田篤人(29)が右サイドバックで先発し、76分プレー。完全復活へ向け、上々の一歩を踏み出した。

 DF内田に違いなかった。相手のミドルシュートにスライディングで飛び込む。失ったボールに対しては体を深く入れて奪い返した。そして、DFライン裏にパスを通し、ゴール前では豪快なボレーシュートも放った。ボールが足につかない場面もあったが、後半31分に交代するまで状態面では問題なし。「90分はいける。あとはボールと周囲との感覚が戻ればもうちょいいける」と振り返った。

 ドイツ1部シャルケ時代の15年6月に右ひざ手術を受けた。16年末に復帰したが、その後も筋肉系の負傷が続き、試合から遠ざかった。昨夏に籍を移した同2部ウニオン・ベルリンでも負傷に泣かされ、半年間でリーグ戦出場は2試合に終わった。完全復活を期して今年1月、06~10年まで過ごした鹿島復帰を決断。宮崎キャンプでフルメニューをこなし、この日復帰後初の対外試合に臨んだ。

 本人は「最初の試合だし、まだまだこれから」と言うが、手術前の内田を知る2人は、今後について太鼓判。リーグ3連覇時代(07~09年)の同僚MF小笠原満男(38)は「見ての通りでしょ。全く心配いらないでしょ」と言い切れば、強化責任者を務める鈴木満常務(60)も「一言で言えば違和感がない。安心した」と前向きに受け止めた。

 「このキャンプでやれるところをきっちり見せて、チームでやれることをやりたい。まずこのチームでしっかり試合に出ること。タイトルを取りに帰ってきた」。約2年、継続的な試合出場から遠ざった内田。淡々と“復帰戦”を振り返る表情が、単なる通過点に過ぎないことを物語っていた。(内田 知宏)

内田篤人、7年半ぶり国内復帰戦「距離感よくなった」
大山稜 2018年1月23日18時51分


国内復帰戦となった内田篤人選手=宮崎市


国内復帰戦となった内田篤人選手=宮崎市


右サイドで競り合う鹿島の内田篤人選手②とテゲバジャーロ宮崎の近藤貴耶選手⑧=KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場


 宮崎市で春季キャンプ中のJ1鹿島アントラーズと、JFLテゲバジャーロ宮崎の練習試合が23日、宮崎市熊野のKIRISHIMAハイビスカス陸上競技場であった。

 この試合は、ドイツ2部クラブから7年半ぶりにJリーグに復帰した元日本代表DF内田篤人選手(29)の復帰初戦。右サイドバックで先発出場した内田選手は「ミスもあってまだまだだけど、周りとの距離感はよくなってきた」。

 試合は国内トップクラスの技術で圧倒した鹿島が6―0で勝利。鹿島は28日まで同競技場でキャンプを行う。(大山稜)

鹿島宮崎キャンプ 内田、積極プレー
復帰後初練習試合


鹿島-宮崎 後半、味方にパスを送る鹿島の内田=KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場

J1鹿島の宮崎キャンプは23日、宮崎市のKIRISHIMAハイビスカス陸上競技場でJFL宮崎と今季初めての練習試合を行い、鹿島が6-0で完勝した。

鹿島の先発は川俣、内田、昌子、植田、山本、小笠原、三竿健、安部、レアンドロ、土居、金崎。前半8分に左サイドからレアンドロが送ったパスを土居が決めて先制し、5分後にはセットプレーから加点。その後は安部、レアンドロ、金森、山口が得点した。

内田は古傷である右膝の不安を感じさせない積極的なプレーで、予定通り後半31分まで出場。「個人的にはもうちょっと。技術的なミスもあった。でも最初はこういうもの」と鹿島復帰後初の実戦を冷静に振り返った。

後半にはゴール前まで駆け上がりシュートを放った。豊富な運動量を見せ、「(体力が)どれだけいけるかと思い、前に行ってみた。体は出来上がっていないが、90分はいける」と現段階のコンディションを確かめられたのは収穫だ。

キャンプは残り5日間。「クオリティーの高い選手がいるので自分が試合に出られると決まったわけではない。キャンプでやれるところを見せて試合に出たい」と気を引き締めていた。 (岡田恭平)


鹿島の練習試合を報じる各紙である。
篤人一色となっておる。
それだけ注目を浴びておることが分かる。
篤人本人は「技術的なミスもあり、個人的にはもうちょっとかなと思う。(慣れるまで)時間はかかるけど、最初はこんなもの」とコメントし、まずまずと行ったところか。
途中交代したが、「90分はいける。あとはボールと周囲との感覚が戻ればもうちょいいける」と語る。
試合勘が戻れば、もっともっとやってくれよう。
そして、「このキャンプでやれるところをきっちり見せて、チームでやれることをやりたい。まずこのチームでしっかり試合に出ること。タイトルを取りに帰ってきた」と言いきる。
まさに頼もしい。
篤人と共にあるシーズンが始まったことを感じさせる。
篤人の力でタイトルを獲る。
期待しておる。

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練習試合 テゲバジャーロ宮崎戦

午前練習


ドリブル競走やミニゲームを行いました。

練習試合


テゲバジャーロ宮崎と練習試合を行い、土居選手、昌子選手、安部選手、レアンドロ選手、金森選手、山口選手のゴールで6-0と勝利しました。

2018 宮崎キャンプ9日目
2018年01月23日(火)

宮崎キャンプは9日目です。練習試合の予定が組まれていた今日はスケジュールが変更となり、午前中に指定メンバーのトレーニングが追加されました。青空に恵まれた競技場で、選手たちは9時30分頃から練習を開始しています。





まずはウォーミングアップをした後、鳥かごやドリブル競走を行った選手たち。大岩監督やコーチ陣が鋭い視線を送る中、5対5のミニゲームで汗を流しました。めまぐるしく攻守が入れ替わる激しい展開となり、レオ シルバ選手が縦横無尽に動き回って存在感を見せていました。またペドロ ジュニオール選手も鋭い突破と強烈なシュートを連発。コンディション調整は順調に進んでいるようです。



また、GK陣は佐藤GKコーチの指導の下、キャッチング練習などを実施。ユースから昇格した沖選手が安定したセービングを見せていました。途中まではフィールドプレーヤーと別のメニューでしたが、ミニゲームでは合流しています。



午前練習を終えると、選手たちと監督、コーチ陣はバスで宿舎へ戻りました。そして昼過ぎ、再び競技場へ出発。12時30分頃に到着し、14時キックオフのテゲバジャーロ宮崎戦に向けて準備を進めていきました。



試合は立ち上がりからアントラーズペースで進みました。左サイドを突破したレアンドロ選手のクロスから土居選手が合わせて先制に成功すると、小笠原選手のFKから昌子選手、さらに山本選手のアシストから安部選手がゴールを決め、3-0で前半が終了。先発メンバーに名を連ねてアントラーズ復帰後初の対外試合出場を果たした内田選手は、一つひとつのプレーで連係を確認。多くの注目が集まる中、積極果敢な飛び出しや冷静なビルドアップなど、さすがのプレーを見せています。また、レアンドロ選手の力強い突破、土居選手のボールを呼び込む動き、そして山本選手の献身的なオーバーラップが光った45分でもありました。









後半もアントラーズが主導権を握り、前線からのプレスでボールを奪ったレアンドロ選手が右足シュートを決めて4点目を記録しました。終盤にはユースから参加のGK山田大樹選手、佐々木翔悟選手もピッチに立ち、貴重な経験を積んでいます。途中出場の金森選手とルーキーの山口選手もゴールネットを揺らし、最終スコアは6-0。ゴールラッシュで今季初の対外試合を飾ることができました。





明日は宮崎到着10日目。3日ぶりに2部練習を実施する予定となっています。キャンプは残り5日です。チームの完成度を高め、そして個々のレベルアップを果たすため、全員が全力でトレーニングに取り組んでいきます。



土居選手
「今年まだ始まっていませんけれども、最高のスタートを切れるようにしっかり今、準備をしているので開幕と同時に皆さんと会えるのを楽しみにしています。今年もよろしくお願いします」



町田選手
「去年は個人としてもチームとしても悔しいシーズンだったので、今年はしっかりみんなで笑って、シーズンを終えられるように頑張りたいと思います。応援お願いいたします」


宮崎キャンプ、九日目の様子である。
午前には指定メンバーの特別練習が組まれた。
ヤスやユキ、安西にPJ、レオ・シルバがトレーニングをしておる。
このメンバーは午後の練習試合に出場しないことが分かる。
そして午後には、今季初の対外練習試合であるテゲバジャーロ宮崎戦が行われた。

___聖真_夢生
_レアンドロ__裕葵
__満男___健斗
脩斗_源__植田_篤人
____川俣

川俣→山田大樹くん
裕葵→金森
篤人→小田
満男→和音
夢生→山口
脩斗→佐々木翔悟くん

といったメンバーとなったとのこと。
前半に聖真、源、裕葵、後半にレアンドロ、金森、山口が決め6-0にて勝利した。
上々の出来だったのではなかろうか。
この試合で、今季の金森は2列目起用、ルーキーの山口はFWで起用されて行くであろうことが伝わってくる。
二人とも結果を出しており、期待が持てよう。
また、山口のゴールは金森のアシストであり、二人の連携も楽しみである。
新たなジョーカーの誕生であろうか。
そして、練習後のコメントにて聖真は、「今年まだ始まっていませんけれども、最高のスタートを切れるようにしっかり今、準備をしているので開幕と同時に皆さんと会えるのを楽しみにしています。今年もよろしくお願いします」と言う。
最高のスタートを聖真のゴールで飾って欲しい。
また、町田は、「去年は個人としてもチームとしても悔しいシーズンだったので、今年はしっかりみんなで笑って、シーズンを終えられるように頑張りたいと思います。応援お願いいたします」と語る。
町田は聖真と対照的にシーズンの終わりについて言う。
町田も多くの出場機会を得、そして多くのタイトルと共に笑顔にて終えたい。
楽しみにしておる。

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小笠原満男、篤人が鹿島に戻ってきたのには色んな意味がある




練習試合・宮崎テゲバジャーロ戦にて久しぶりに共に戦った篤人について語る小笠原満男である。
「篤人が鹿島に戻ってきたのには色んな意味がある。大丈夫、俺がもっと輝かせるから」と言う。
まさに頼もしい。
使われる側のSBに対して使うボランチ。
サッカーの世界を感じさせる。
満男と共にプレイし更に輝くのだ。
篤人の躍動が楽しみである。

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山口一真、これを次につなげていかないと




テゲバジャーロ宮崎との練習試合後にコメントを発した山口一真である。
鹿島での初ゴールを記録するも、「気持ちは楽になったところはあるけど、これを次につなげていかないと」と驕るところなく冷静である。
自分のポジションは得点という結果が求められることを強く感じておることが伝わってくる。
このメンタルは、更に伸びていく素養を感じる。
また、「判断スピードを高めたい」と自分の課題を理解しておることを口にする。
大学サッカーとプロとの大きな違いは公共判断の速度と言えよう。
将来的に欧州移籍も視野に入れるとなれば、判断スピードを上げることは必須となる。
両足のテクニックに加え、向上心と判断速度を高めてくれよう。
楽しみな選手である。

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満男の原点

“不屈の闘将”鹿島・小笠原の原点 青春の記憶が岩手・大船渡市に凝縮

雪が積もるグラウンドで子供たちとサッカーをする小笠原(中央)。故郷の復興を願っている (撮影・一色伸裕)

 【思い出の地/ザ・ミュージアム】 各界で活躍するプロたちの軌跡をたどる『思い出の地』の第4回は、サッカーJ1鹿島の主将MF小笠原満男(38)が高校3年間を過ごした岩手・大船渡市を紹介。部活や恋愛など青春の思い出が詰まった港町は、2011年の東日本大震災で大きなダメージを受けた。苦難を乗り越え、復興の道を歩む大船渡は、不屈の闘将の原点だ。 (取材構成・一色伸裕)


大船渡高校時代の小笠原(左)

 入り組んだリアス式の海岸線が風光明媚(めいび)な陸前。三陸海岸から吹きつける冷たい海風に、吐息も白く曇る。

 「ここ(大船渡市)の復興は早い方だけど、陸前高田とかにはまだ津波の跡が残っているんだ」

 小笠原が寂しそうに語った。生まれ故郷・盛岡市の親元を離れ、大船渡高サッカー部の斎藤重信監督(70)=現盛岡商高総監督=の自宅に下宿した。大船渡市は「育ててもらった場所」であり、特別な町だ。2011年の東日本大震災で甚大な被害を受けた。小笠原は高校3年間を過ごした“第二の故郷”の復興を強く願う。

 高校時代は朝から晩までボールを追いかける日々。「サッカーの思い出しかない」と小笠原は話すが、そこは高校生。甘酸っぱい青春の記憶もいっぱいだ。00年8月に結婚した夫人のかおりさんは、当時のサッカー部マネジャー。電車で約1時間の隣町、陸前高田市から通学していた同級生だった。

 部活に熱中していた2人にとってデート場所は学校だった。同僚の今野当(あたる)さん(38)は「よく2人でいましたね。もう時効だからいいますけど、部室で仲良く話していましたよ」と当時を懐かしむ。


津波で甚大な被害を受けた大船渡市。復興は進みつつあるが、空き地が目立つ

 練習に真剣に打ち込み、終了後はかおりさんを最寄り駅まで送ると、下宿の門限に間に合うように帰宅。会えないときもあったが、そんなときは今野さんの実家が経営する旅館に仲間で集まり、恋愛話やサッカー話で盛り上がった。

 思い出が詰まった町を襲った大震災。大船渡、陸前高田はその面影すら失った。あれから間もなく7年。復興へ一歩ずつ歩みを進める一方、被災地にも当時を知らない子供たちが増えている。時間とともに記憶が風化しつつあるのも現実だ。長年、被災地の支援を続ける小笠原は「地震、津波を語り継いでいく必要がある」と強く説きつつ、「サッカーができる喜びを感じてくれている」とボールを蹴る子供たちに優しい視線を送る。

 自身を育んでくれた大好きな大船渡の町で、サッカーで思い出をつくり、巣立っていく。小笠原は子供たちと自身を重ね合わせ、これからも故郷を見守り続ける。

★恩師は見た

 小笠原の恩師・斎藤重信監督は、下宿していた複数の生徒をわが子のように育てた。自ら朝昼晩の食事をつくり、サッカーや恋愛、進路など「人生の壁」にぶつかる子供たちを支えた。“父親”として小笠原のこともすべてお見通しだった。「こそこそやっていたつもりだろうけれど、知っていたよ。送られてくる電話の明細をみるとマネジャー(かおりさん)の家の番号ばかりだった」。“息子”の恋愛の行方をそっと見守っていたという。


津波で甚大な被害を受けた大船渡市(2011年3月13日)

★人工芝のグラウンド作りました

 東日本大震災後、小笠原は大船渡高時代に苦楽をともにした同僚・今野さんらと『東北人魂・岩手グラウンドプロジェクト』を立ち上げた。津波で被災した大船渡市旧赤崎小跡地に、昨年12月27日、天候に左右されない人工芝のグラウンドをオープンさせた。「被災地を見ることのない全国の子供たちも招待し、なにかを感じてほしい。地元の活性化につながればと思う」と復興への熱い思いを語った。


小笠原が手がけた人工芝のサッカーグラウンド。津波の被害に遭った旧赤崎小跡地(現・赤崎小近く)に造られた

★取材後記

 多くを語らない不言実行の男。それが小笠原だ。内に秘めた闘志を持ち、ピッチでは体を張ったプレーで仲間を鼓舞する。

 口数は少ないが、勝負にこだわるその言葉には力がある。昨年9月のJ1新潟戦。2点を追うハーフタイムの更衣室で「相手の方が勝ちたい気持ちを出しているし、そこからして相手に負けている」と発破をかけた。すると、チームは4-2の逆転勝利を収めた。

 万事において妥協を許さない。勝利のためには己にも仲間にも高い要求をする。小笠原の“闘将”たるゆえんがそこにある。 (伸)


大船渡高サッカー部部室で今野さん(中央)らとポーズをとる小笠原(右)。青春の思い出が詰まった場所だ

小笠原 満男(おがさわら・みつお)

 1979(昭和54)年4月5日生まれ、38歳。岩手・盛岡市出身。大船渡高3年時に全国高校選手権で16強に入り、大会優秀選手に選ばれる。98年Jリーグ鹿島に入団。同年4月15日のG大阪戦でリーグ戦初出場。2006年8月に当時セリエAのメッシーナへ移籍。07年鹿島に復帰し、リーグ3連覇などに貢献。09年にはJリーグMVPを獲得した。日本代表としてW杯には02、06年大会に出場。J1昨季19試合3得点、同通算511試合69得点。代表通算55試合7得点。1メートル73、72キロ。



小笠原満男・高校入学後の主な実績

満男の思い出の地・大船渡について取材したサンケイスポーツの一色記者である。
サッカー漬けの日々のようで甘酸っぱい青春時代が綴られる。
こうした時期を経て小笠原満男という人間の人格が形成された。
素晴らしい。
今季もまたチームを鼓舞し、勝利に導いてくれよう。
頼もしい主将を応援しておる。

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篤人、テゲバジャーロ宮崎戦出場へ

【鹿島】復帰の内田、23日初の対外試合
2018年1月23日6時0分 スポーツ報知

 ドイツ2部ウニオン・ベルリンから8シーズンぶりに復帰した鹿島のDF内田が23日の練習試合・テゲバジャーロ宮崎戦(宮崎)で復帰後初の対外試合に臨む。「自分がどういうプレーをするのか(連係構築のため)みんなに見せたい」と狙いを明かした。

 クラブ幹部は「長い時間プレーすることで、試合でしかつかない筋力も戻ってくる」とシーズン前に多くの実戦機会を与える考えだ。


本日行われる、今季初の対外練習試合を前にコメントを発した内田篤人である。
「自分がどういうプレイをするのか(連係構築のため)みんなに見せたい」と語る。
もはや8年前の篤人ではない。
欧州での経験を積んだ、多くのことを知っているベテランのサッカーとなろう。
また、周囲のプレイヤーも前回の在籍時とは様変わりしておる。
新たなる篤人が、このメンバーのどのように融合して、そしてどのようなサッカーをするのであろうか。
本日のテゲバジャーロ宮崎戦は興味が尽きぬ。
注目である。

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宮崎キャンプ 8日目の様子

午後練習


今日は午後からポゼッショントレーニングや攻守のトレーニング、セットプレーの確認を行いました。

2018 宮崎キャンプ8日目
2018年01月22日(月)

宮崎キャンプは8日目、後半戦に突入です。今日は冷たい雨が降り続けていましたが、昼頃には止んで曇り空となりました。チームは21日の午後に続き、午前中はオフ。選手たちはコンディション調整に努め、午後練習に備えていました。



トレーニング再開を前に、チームは宿舎でミーティングを実施しました。その後、競技場へ移動。到着した時には青空も見え、日が差し込む中で練習を始めることとなりました。昌子選手を先頭にロッカールームへと向かう選手たち。土居選手はメディアスタッフのカメラに向かって“変顔”をするなど、リラックスした様子でした。



練習は16時前にスタート。ウォーミングアップをした後、ポールやラダー、ハードルなどの器具を使ってボールタッチのメニューを消化しました。様々なステップワークから、足や胸、そしてヘディングでパス交換をしていきます。走るスピードやパスの強度を少しずつ上げながら、トレーニングは進行していきました。









一方、GK陣は佐藤GKコーチの指導を受け、キャッチング練習などを実施しました。多種多様な質のシュートに飛び込み続けた選手たちは、大きな声で互いを鼓舞しながらボールを追っていました。



続いてのメニューは3チームにわかれてのパスとポゼッションのトレーニングです。狭いエリアでの瞬時の判断が求められる練習で、個々のマッチアップは時間を追うごとに激しさを増していきました。



今度はGK陣も合流し、ハーフコートで攻守のトレーニングを実施しました。クロスからのシュートでゴールを目指していくメニューです。安西選手が精度の高いボールを何本も供給していたほか、今日から練習に参加しているユースの佐々木翔悟選手も鋭いクロスを送っていました。めまぐるしく攻守が切り替わるトレーニングで、ゴール前での攻防は白熱していました。















トレーニングの最後は、セットプレーの確認を入念に行いました。明日は14時からテゲバジャーロ宮崎との練習試合が予定されています。キャンプイン後初の対外試合で、大岩監督へのアピールに成功するのはどの選手でしょうか。楽しみな一戦となりそうです。









中村選手
「始まってすぐですけれど、しっかり良い準備をして全てのタイトルを取れるように頑張っていきたいと思います」



三竿健斗選手
「去年の悔しさは、みんなが持っているので、それを忘れることはないですし、それを力に今年こそは、その悔しさを返すためにタイトルを取るので、一緒に戦ってください」

鹿島宮崎キャンプ セットプレーに重点
23日練習試合


クロス練習に取り組む小田(右)ら=KIRISHIMAハイビスカス陸上競技場

J1鹿島の宮崎キャンプは22日、宮崎市のKIRISHIMAハイビスカス陸上競技場で午後練習を行った。今キャンプで初めてコーナーキックやフリーキックに取り組み、本番さながらの集中した雰囲気でゴール前の攻防を繰り広げた。

キャンプは前半戦を折り返し、小田は「みんな、モチベーションとコンディションが上がってきている。これからも新しい選手と戦術を擦り合わせていきたい」と表情を引き締めた。

23日にはJFLのテゲバジャーロ宮崎と今季初の練習試合を行う。開幕スタメン確保に向け燃える小田は「チームのやるべきことを意識しつつ、自分のプレーもアピールもしたい」と意気込んでいた。 (岡田恭平)


宮崎キャンプ、八日目の様子である。
ポゼッション・トレーニング、攻守の練習、そしてセットプレイの確認を行ったとのこと。
ポゼッショントレーニングでは安西が精度の高いボールを供給し、大きくアピールした様子。
これは朗報。
新戦力の中で特に手応えを感じさせる。
また、ユースの佐々木翔悟くんも鋭いクロスを送ったとのことで、将来を感じさせる。
練習後のコメントでは、アツが「全てのタイトル」と口にする。
シーズンを通して負傷なく活躍してくれれば、かなり近づくであろう。
三竿健斗は、「悔しさ」について語った。
応援する我らでさえあれほどの失望を感じた、当事者である選手の悔しさは並のものではなかろう。
その悔しさをバネとして、今季のタイトルを奪取するのだ。
そして、二年目となった小田は、「みんな、モチベーションとコンディションが上がってきている。これからも新しい選手と戦術を擦り合わせていきたい」、「チームのやるべきことを意識しつつ、自分のプレイもアピールもしたい」とコメントした。
同ポジションに安西が加わり、好調をアピールしておる。
小田も燃えておろう。
セットプレイでの高さを生かすなど、小田らしさを出していくのだ。
更なる成長を期待しておる。

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篤人、僕は多くの人に支えられた

鹿島・ウッチー、井手口にエール「試合に出て自分の居場所をつくればいい」
 鹿島の元日本代表DF内田が22日、“欧州組”の後輩にエールを送った。スペイン2部、クルトゥラル・レオネサに移籍したMF井手口が21日にデビューを飾った。同じ21歳でドイツに渡った自身と重ね合わせ「僕は多くの人に支えられた。言葉ができなくても試合に出て自分の居場所をつくればいい」。合宿中のチームは、約2時間の調整。23日にはJFL宮崎と練習試合を行う。 (宮崎市)


クルトゥラル・レオネサの井手口にエールを贈った篤人である。
「僕は多くの人に支えられた。言葉ができなくても試合に出て自分の居場所をつくればいい」と語る。
篤人らしい言葉と言えよう。
自分がそこにあるのは多くの人の力があってこそ、感謝を忘れてはならぬ。
どのような人間も多くの人に支えられ、そして生きていく。
そこで居場所を作っていくのだ。
井手口だけでなく、誰にでも当てはまる、勇気が与えられる言葉と感じさせられる。
篤人の言葉を得て勇気を持って生きていきたい。

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鹿島アントラーズユース・佐々木翔悟くん・有馬幸太郎くん、キャンプに合流

ユース選手が宮崎キャンプに合流
2018年01月21日(日)

1月21日から宮崎キャンプにアントラーズユースの佐々木 翔悟、有馬 幸太郎の2選手が参加します。



佐々木 翔悟選手
「チャンスが来たので、そのチャンスを逃さないように頑張ります」

有馬 幸太郎選手
「ミスを怖がらずに精一杯やりたいと思います」


トップのキャンプに参加する鹿島アントラーズユースの佐々木翔悟くんと有馬幸太郎くんである。
物怖じすることはない。
思いっきりプレイし、多くのものを得て欲しい。
成長を楽しみにしておる。

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鹿島アントラーズユース・山田大樹くん、U-16日本代表選出

U-16日本代表 UAE遠征(2/2~2/11)メンバー・スケジュール 【U16 Four Nations Tournament】
2018年01月22日

U-16日本代表 UAE遠征(2/2~2/11)メンバー・スケジュール 【U16 Four Nations Tournament】

スタッフ
監督:森山 佳郎 モリヤマ ヨシロウ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:齊藤 俊秀 サイトウ トシヒデ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)
GKコーチ:高桑 大二朗 タカクワ ダイジロウ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)

選手
GK
山田 大樹 ヤマダ タイキ(鹿島アントラーズユース)
佐々木 雅士 ササキ マサト(柏レイソルU-18)

DF
半田 陸 ハンダリク(モンテディオ山形ユース)
松本 太一 マツモト タイチ(東京武蔵野シティFC U-15)
末次 晃也 スエツギ ヒカル(サガン鳥栖U-15)
中野 伸哉 ナカノ シンヤ(サガン鳥栖U-15)
向井 颯 ムカイ ハヤテ(セレッソ大阪U-15)

MF
山内 翔 ヤマウチ カケル(ヴィッセル神戸U-18)
荒木 遼太郎 アラキ リョウタロウ(東福岡高)
西川 潤 ニシカワ ジュン(桐光学園高)
横川 旦陽 ヨコカワ アサヒ(湘南ベルマーレU-18)
角 昂志郎 スミ コウシロウ(東京武蔵野シティFC U-15)
三戸 舜介 ミト シュンスケ(JFAアカデミー福島U-18)
谷口 大晟 タニグチ タイセイ(大宮アルディージャユース)
森田 翔 モリタ ショウ(アルビレックス新潟U-15)

FW
青木 友佑 アオキ ユウスケ(FC東京U-18)
大澤 朋也 オオサワ トモヤ(大宮アルディージャユース)
田中 禅 タナカ ゼン(サガン鳥栖U-18)

スケジュール
2月3日(土) PM トレーニング
2月4日(日) AM/PM トレーニング
2月5日(月) AM/PM トレーニング
U16 Four Nations Tournament
2月6日(火) 15:30 第1戦 vs U-16ベルギー代表
2月7日(水) AM/PM トレーニング
2月8日(木) 18:30 第2戦 vs U-16UAE代表
2月9日(金) AM/PM トレーニング
2月10日(土) 15:30 第3戦 vs U-16チェコ代表
※時間はすべて現地時間
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。


U-16日本代表に選出された鹿島アントラーズユースの山田大樹くんである。
1月28日までトップのキャンプに参加後、すぐに代表に出発となる。
UAEの地にて力を発揮するのだ。
成長を楽しみにしておる。

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熊本・佐藤昭大、キャプテン就任

J2熊本、GK佐藤昭大が新主将に決定…副主将は巻誠一郎ら3選手
 ロアッソ熊本は21日、2018シーズンのキャプテンと副キャプテンが決定したと発表した。

 キャプテンを務めるのはGK佐藤昭大。現在31歳の同選手は2015シーズン終了後に鹿島アントラーズから完全移籍で熊本に加入し、今季で3年目を迎える。昨年3月12日の明治安田生命J2リーグ第3節モンテディオ山形戦では後半アディショナルタイムのCKで攻撃参加し、ヘディングシュートで得点を決めて話題となった。昨季は副キャプテンを務めていたが、今季はキャプテンとなった。

 また副キャプテンはFW巻誠一郎が引き続き担当するほか、MF上里一将選手とMF黒木晃平が新たに就任することとなった。

 昨季は明治安田生命J2リーグで21位に沈み、巻き返しを期す熊本。元大宮アルディージャの渋谷洋樹氏を新指揮官に招へいし、新体制で今季に挑む。


キャプテンに任命された熊本の佐藤昭大である。
多大なる信頼を得ておる様子。
チームを束ね、悲願のJ1昇格に導くのだ。
活躍の報を待っておる。

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オイペン・豊川、移籍の背景

ベルギー移籍の豊川雄太、リーズは間接的に関与。移籍めぐる混乱の理由は…
2018年01月22日(Mon)11時40分配信

photo Getty Images


昨季まではファジアーノ岡山でプレーした豊川雄太【写真:Getty Images for DAZN】

 FW豊川雄太が鹿島アントラーズからベルギー1部のKASオイペンへ移籍するにあたり、イングランド2部のリーズ・ユナイテッドは間接的な形で関与していたようだ。英紙『エクスプレス』が伝えている。

 オイペンは今月5日に豊川の獲得を発表。その時点では、保有権を持つ鹿島からリーズへ完全移籍した上で、レンタルでオイペンに加入するとされていた。だがリーズからは何も発表が行われることはなく、クラブ関係者が豊川の獲得を否定したとも伝えられ、混乱が生じていた。

 その後、19日には豊川がオイペンへ完全移籍することが鹿島から発表された。オイペンも同日に豊川の完全移籍を改めて発表。オイペンは、豊川との契約について「当初は2018年夏までのレンタルで合意していたが、2019年6月30日まで延長した」として、「リーズ・ユナイテッドおよび鹿島アントラーズとの合意」により獲得したと述べている。

 オイペンの発表ではリーズがどのような形で関与していたのか定かではなかったが、英国での報道によれば、カタールの最先端トレーニング施設として知られる「アスパイア・アカデミー」を通しての間接的な関与だったとのことだ。

 リーズは今月、アスパイア・アカデミーとの提携関係を発表。クラブ幹部のイバン・ブラーボ氏は同アカデミーの役員も務めている。オイペンはドーハにある練習施設で冬季キャンプを行っており、豊川はそこでチームに合流して練習に参加し、アピールに成功したことで契約期間を延長しての完全移籍となったようだ。

 移籍発表の翌20日に行われたベルギー1部第22節のスタンダール・リエージュ戦では早くもベンチに入った豊川だが、その試合での出場はなかった。次節以降のデビューが待たれるところだ。

【了】


豊川のオイペン移籍の背景について伝えるフットボールチャンネルである。
間接的な関与がリーズにあったと英紙『エクスプレス』が報じたとのこと。
いずれにせよ、結果的に豊川は鹿島から直接オイペンに完全移籍し、ベンチ入りするまでに至った。
次は出場機会を勝ち取り、ゴールという目に見える結果を出すのだ。
活躍の報を待っておる。

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Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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