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岩政大樹、鹿島での10年間が僕を支えてくれているから

岩政大樹の移籍先は「アントラーズと
対戦しないこと」を条件に考えた

寺野典子●文 text by Terano Noriko   井坂英樹●写真 photo by Isaka Hideki

遺伝子 ~鹿島アントラーズ 絶対勝利の哲学~(17) 
岩政大樹 前編



開催中のW杯では解説の仕事もこなす岩政大樹

「僕と同世代の選手はプラチナ世代と言われてきたけれど、それは宇佐美(貴史)や(柴崎)岳のことであって、僕はその端っこにいるかどうか、プラチナ世代でも何でもなかったからね」

 6月19日、ロシア・サランスク。日本代表のワールドカップ初戦、勝利したコロンビア戦で先発出場した昌子源は、うれしそうにそう語った。年代別の世界大会とは無縁の存在だった昌子が頭角を現したのは、鹿島アントラーズでプロとしての道を歩み始めてからだった。そんな昌子のように、アントラーズで成長し、代表入りしたセンターバックがいる。秋田豊であり、今回登場する岩政大樹だ。

 2014年にタイ・プレミアリーグ、BECテロ・サーサナFCへ移籍するまでの10シーズン、リーグ戦290試合に出場し、不動のセンターバックとして、3連覇(2007年~2009年)達成に貢献した岩政大樹(いわまさ・だいき)。帰国後の2015年からファジアーノ岡山で2シーズンプレー。2017年には関東1部リーグの東京ユナイテッドFCに所属し、選手としてだけでなく、コーチも兼任し、同時にサッカー番組のMCや解説者を務めるなど、幅広いフィールドで活躍している。

*    *    *

――鹿島アントラーズというクラブを意識したのはいつ頃でしたか?

「小学校の高学年になって、本格的にサッカーを始めた時期にJリーグが開幕するんですが、その開幕戦でのジーコさんのハットトリックは衝撃的でしたね。そこからJリーグブームが起きて、日本代表にも注目が集まって、サッカー界が大きく変わり始めるんだなというのを子供ながらに実感しましたね。

 鹿島は逆境に強いクラブという印象があって、好きだったんですよ。だから、ユニフォームやジャージなどグッズも持っていました」

――その鹿島から獲得のオファーが届いたと。

「アントラーズから正式なオファーをいただいたのが大学(東京学芸大)4年の春だったんです。当時すでにいくつかのクラブからお話をもらっていましたけど、鹿島でやれるなら、鹿島だろうと」

――鹿島で試合に出れば、日本代表にも近づけるというようなイメージはありましたか?

「特にはないですね。代表のことはそんなに考えていなかった。大学時代の取材でも『鹿島で長く活躍できる選手になりたい』と話しています。鹿島というクラブ、そしてチームメイトから信頼を得て、いわゆるバンディエラ(※)と呼ばれるような選手になることが目標でした。もちろん、その先に代表があるのかなとボンヤリとは考えていたかもしれませんが、代表のことは僕にとってのメインターゲットではなかったですね」
※旗頭。同一のクラブで、象徴として長く活躍する選手

――そして、2004年に鹿島の一員となるわけですが、チームの雰囲気をどんなふうに感じていましたか?

「他のクラブをよく知っているわけではありませんが、いくつか練習参加したクラブと比べると、練習場やクラブハウス全体を包む空気が、少し重いなというのは感じました。そこには厳しさみたいなものがあって、ヘタなことはできないんだというふうに思いましたね。でも、違和感はなかった。僕はずっとサッカーを続けながら、自分に厳しさを課してきたので」



――岩政さんと入れ替わるように秋田豊さんが移籍。レギュラー獲得のチャンスが巡ってきたわけですが……。

「トニーニョ・セレーゾ監督も開幕から僕を使おうと考えていたようで、キャンプから主力組でプレーしていたんですが、なかなか僕のプレーがフィットせずに、監督は僕の起用を諦めたんです。『まあ、まだ1年目。加入したばかりだしな』という考えもありますが、掴めたであろうものを自ら手放してしまったという思いがしばらく残っていたんです。だから正直、焦りもありました」

――ファーストステージから、ベンチには入っていましたが、先発の座を手にしたのが、セカンドステージ第7節のFC東京戦ですね。

「プロになってから、周りに気を使いながらプレーしている部分があったんです。自分の判断もプロのレベルに追いついていないところもあり、『そうじゃないだろう』と言われると、その声に合わせてしまう。レベルの高い場所へ来たのだから、そういうのは当然なんだけれど、周囲に気を使うことで、自分の判断やプレーにもブレが生じてしまう。自分を信じてプレーすべきだとわかっていても、何の根拠もないのに自信なんて持てない。そういう性格なので、まずは根拠を求めるので、なかなか打ち破れない半年間だったんです。

 セカンドステージが始まる8月に、このまま1年目が終われば、2年目にポジションが手にできる保証もない。大卒ですから、悠長なことも言っていられない。誰が責任を取るんだと切実に思ったんです。だから、根拠なんてなくてもいいから、自分の感覚でプレーすべきだと割り切った。当時『無理やりの自信』と名前をつけたんですけど、無理やりにでも自信を持とうと。

 セレーゾは厳しい監督でしたし、細かくいろいろと指示を出すし、チームメイトからの声もある。でも、すべてをいったん遮断して、自分の基準でプレーしようと。それでダメなら自己責任だけど、周りの声に従ってプレーしてどうするんだと開き直りました。

 そうしたら、周りの僕を見る目が変わり、監督もチャンスがあれば使ってみようというふうに思ってくれるようになったと感じました。そんななか、金古(聖司)さんが、出場停止になったタイミングで先発に起用されたんです」

――その試合に勝利し、その後は不動のセンターバックとして君臨し、2014年に移籍することになります。鹿島で引退ということは考えなかったのでしょうか?

「ACミランのマルディーニのように、ひとつのクラブだけで現役を全うするということに憧れる時期も確かにありました。でも、鹿島以外のクラブを知ることも、また自分の人生において重要だと思ったんです。それで、2010年頃から鹿島を出ることを考え始めました。移籍しても、鹿島と対戦するつもりはなかったので、まずは海外を視野に入れました」

――鹿島とは対戦したくなかったのですか?

「はい。今までずっと鹿島を勝たせるためにやってきたのに、他のチームへ行って、今度は鹿島を倒すぞと心底思えるわけはないだろうと。実際どうなのかはわからないけれど、そういう心境でプレーをしたくはない。それは鹿島に限らず、岡山を出るときには岡山と対戦したくはないと思いましたから。そんなことなく戦うのがある意味プロなのかもしれませんが、僕には難しいなという判断でした」

リーグ杯を負けた岩政大樹は妻の前で
号泣。「あのとき覚悟が決まった」

寺野典子●文 text by Terano Noriko  井坂英樹●写真 photo by Isaka Hideki

遺伝子 ~鹿島アントラーズ 絶対勝利の哲学~(18) 
岩政大樹 後編


「A代表といっしょにトレーニングをしたり、ワールドカップの試合も見ました。すごく光栄なことだし、幸せな時間でした。今回の遠征を実現していただいたこと、そして招集してもらえたことに感謝しています」

 日本代表のベースキャンプ地、カザンで合宿を行なっているU-19代表の安部裕葵(ひろき)はそう振り返った。非公開で行なわれたA代表対U-19代表との紅白戦では、A代表側の一員として戦ったようだが、「非公開だったから」と詳細は語らず。それでも「周りの選手がやっぱりうまい先輩方なので僕の負担も少ないですし、やりやすくてびっくりした」と話してくれた。

 そして、初戦のコロンビア戦。続くセネガル戦を観戦。大迫勇也、柴崎岳、昌子源と、代表のセンターラインに立った鹿島アントラーズ勢の姿にも心打たれたようだ。

「先輩方が戦っている姿を見て、僕が今いる鹿島アントラーズというクラブの偉大さを感じました。僕もそのようにならなくちゃいけないと思います。僕が所属しているチームをすごく光栄に思えた。自分はそういう環境でプレーしているんだと、試合を見て改めて感じました。鹿島でプレーし続ければ、先輩のようになれるチャンスがある。道が見えやすい良い環境にいると思います」

 A代表は安部にとっての目標のひとつだが、先を見すぎず、自身の足元を見つめて日々を精進するという意識は揺るがない。秋にはU-20W杯予選を兼ねた、U-19 アジア選手権が控えている。

「どんなメンバーで戦うのか、僕が入るのかもわからない。だから、僕がやることというのは、チームでいい準備をし、代表に呼ばれたときに、いかに力になれるかだと思っている。自分のレベルアップのために、日々練習をしていきたい。そうすることで、日本のためにも鹿島アントラーズのためにもなると思う」

 7月中旬にリーグ戦が再開すると、ルヴァンカップ、ACL、そして天皇杯と数多くの試合をこなさなければならない。安部がチームで存在価値を示すチャンスも数多く用意されているということだ。

 緊張することも不安になることもなく、淡々としていると自己分析する安部。彼がカザンで感じたものをどう鹿島で表現できるのか? 

 そして、大迫勇也、柴崎岳。そして昌子源がいま、ワールドカップを戦っている。日本代表の中心を担う選手たちは、岩政大樹の側で、その可能性を磨いた選手たちだった。試合に出られない時間をいかに乗り切るかという上で、岩政大樹先輩の存在は大きかったに違いない。

 *     *     *


ロシアW杯期間中は解説の仕事で大忙しの岩政大樹

 2000年に三冠獲得、2001年にはリーグ連覇を成し遂げ、2002年にはナビスコカップ(現ルヴァンカップ)も獲ったものの、その後、選手の海外移籍などもあり、タイトルから遠ざかることになった鹿島アントラーズは2005年に6シーズン監督を務めたトニーニョ・セレーゾが勇退した。

 2006年にはパウロ・アウトゥオリ監督が就任したものの、無冠に終わり、2007年オズワルド・オリベイラを監督に招聘する。しかし、開幕5試合勝利なしとスタートダッシュに失敗したこともあり、そのシーズンはチームの土台作りと考えざるを得なかった。リーグは浦和レッズとガンバ大阪が首位を争う展開。岩政がレギュラーを張る鹿島が目指したのは、ナビスコカップでのタイトル獲得だった。

――2007年シーズン、残り5節の段階で首位とは10ポイント開いていました。

「開幕5試合勝てなかったけれど、9節から9試合負けなしで、徐々にチームが出来上がっていくという手ごたえを感じられる、まずまずというシーズンでした。でも、正直まだ、好調なレッズやガンバを上回る力が備わっているとは思えなかった。だから、ナビスコカップを獲ることが僕らのメインターゲットだったんです。タイトルをひとつ獲り、自信を得て、次のシーズンのリーグを狙うというようなステップを描いていました」

――ナビスコカップの準決勝で、ガンバ大阪と対戦します。

「ファーストレグをアウェーで0-1と落としていたので、ホームでのセカンドレグは大事な一戦になりました。その試合は3-2と勝利しましたが、アウェーゴールの差で僕らの敗退が決まりました。ガンバに許した2点目は、コーナーキックからのシジクレイの得点だったんですが、僕がシジクレイのマークをしていたんです。

 僕はそのとき4年目で、前年から背番号3をつけていました。そんな選手が鹿島にタイトルをもたらせられないというのは、”致命傷”なんです。クビになっても仕方がない。にもかかわらず、マークした選手にゴールを決められて、トーナメントを敗退する……最悪の状態です。

 自宅へ帰り、嫁の前で泣きました。そのとき、腹の奥の部分で覚悟が決まった。タイトルを獲ると覚悟を決めてサッカー選手をやっているわけですけど、いつも抱いているモノとは違う覚悟ができました。今よりも1段も2段も上というか、本当に強く、何年かかろうともタイトルを獲れるまでやり切るぞと。その日まで、すべてを懸けるんだと思ったんです」

――ナビスコカップ敗退が決まったのが10月13日ですね。

「リーグ戦は9月22日から連勝がスタートし、9連勝しての逆転優勝を飾るわけですが、その真ん中に(ナビスコカップの)大きな敗戦があったんです。連勝し始めるとメディアは好調だと騒ぐし、対戦相手も鹿島を止めようと戦い方も変わってきます。そういう難しいなかでナビスコカップ敗退というワンクッションがあったのは、すごく大きかった。ナビスコカップ敗退の1週間後にあったジュビロ磐田戦で、僕はゴールを決めたんですよね。ちょうど兄に子どもが生まれるとか、いろんなことが変わっていく感じがありましたね」

――そこから5連勝して、直接対決で浦和を破り、迎えた最終節。見事に逆転優勝を成し遂げました。

「最終節も優勝を意識することはなかった。言ってみれば、僕らはダークホースで、ノンプレッシャーですから。だからこそ、勢いに乗れたという部分があったと思います」

――「勝利をもたらせない3番は必要ない」というような使命感は自然と身についたのでしょうか?

「やっぱりクラブのスタッフもそうですし、サポーターも僕らに求めるもののアベレージが高い。連敗も許さないし、3連勝しても当然というような環境がある。そういうチームを取り巻く環境は大きいですね。鹿島は”優勝以外はダメだ”という空気だから」

――その後、2008年、2009年と3連覇を成し遂げ、当時のチームが歴代でもっとも強いと話すOBもいますが……。

「でも、僕らは自分たちが強いとは思っていなかったんじゃないかな。僕はディフェンダーだから、いつも不安でした。連勝しているときも、次は負けるんじゃないかという気持ちとの戦いでしたね」

――2009年には代表にも復帰し、2010年にはワールドカップメンバーにも選出されました。

「僕は育成年代では代表とは無縁の選手でした。その世代はいろんな能力に秀でた選手が代表に選ばれると思うんです。だから僕には縁がなかった。でも、A代表はクラブで結果を残している選手が選ばれるグループです。そう考えると、僕が代表に入るためには鹿島が最適なクラブだったと思います。もし、他のクラブで頑張っても優勝させることができなければ、僕は代表に入る器じゃない。

 鹿島で重要だったのは、チームを勝たせられる選手かどうかです。鹿島は戦術やスタイルを重視する以上に”勝つ”ためのチームを作っているので、勝たせ続けられる選手であれば、起用し続けてくれる。日々の所属クラブでの活躍を代表まで繋げるという意味では、僕にとって鹿島が一番合っていた。鹿島じゃなければ、ここまでのキャリアは積めなかったと思います」



――チームを勝たせられる選手とは?

「どんなにうまくてもチームを勝たせられない選手もいますからね。勝つ、勝たない。それを分けるのは厳しさだと思います。勝ち続けるためには、全員が同じモチベーションでいることが大事です。

 でも、10数人の選手が常に同じだなんて、ありえない。少しはみ出そうな選手をどう巻き込んでいけるかが大事になってくる。そのためにはまず自分への厳しさが大前提としてあり、同時に周囲を巻き込める力のある選手でいることが重要だと思います。そうすることで、組織としての厳しさが生まれる。そういうチームが強いんです」

――はみ出しそうな選手を巻き込み、まとめるという意味で、どんな気遣いをしましたか?

「練習でミスが続く選手がいたとして、その選手をどうやってこちら側へ引き込むのかを考えるとき、手を差し伸べるだけではダメだし、肩を叩くように横へ並ぶとか、厳しく言うことだとか、いろいろあります。その選手の性格や状態、状況に合わせて、それを選ぶという感じですね、ひとつのやり方一辺倒ということはありません。だから、『お前も厳しくやれ』と叱咤するだけでは、組織としての厳しさは生まれないと思っています」

――そうやってチームをまとめること、90分間の試合だけにはとどまらない行動や振る舞いも含めて、チームを勝たせる選手には求められるということですね。

「勝つためには継続性が大事なんです。流れがよいときも悪いときも、同じ姿勢でやり続けるベースがなければダメだと思います。毎日、歯を磨くことと同じです。小さなことの積み重ねかもしれないけれど、ちゃんと怠らずにやる。当たり前のことを当たり前にやるという意識が乏しいチームは強いとは思えないんですよね」

――今、いろいろなフィールドでサッカーと関わってらっしゃいますが、現在、今の岩政さんにとって、鹿島アントラーズでの現役時代はどういう時間でしたか?

「うーーん、本当の意味の挑戦ができた場所でしょうね。僕はサッカー選手という仕事がずっと嫌いだったんです」

――えっ? そうなんですか?

「はい。この仕事に就いた後に、サッカー選手という仕事の苦しさを知ったんです。本当に苦しくて、20代でプロになって、これは絶対30歳までは続けられないなと感じました。パッとやめてしまおうって。ちょっと輝いて、すぐにやめよう。だから、一度輝くまでは続けるという覚悟を決めたんです。3連覇してすぐにやめようと思っていたのに、外(海外)でやりたいなとなり、その後もいろいろと声をかけていただいて、頑張りながら、今に至るわけですが、鹿島では本当にそういう苦しさと戦った10年間でしたね。

 鹿島というレベルの高い環境で、約9年間先発から一度も外されなかったというのは、誇りではあるけれど、毎週毎週、外されるんじゃないか、次は負けるんじゃないかと思いながらプレーしていました。僕の性格上、仕方のないことですが、ずっとそのプレッシャーと戦う毎日だったので。

 でも、やっぱりそういう苦しいことをやったから、気づいたことがたくさんあり、いろんなことを乗り越えたからこその確信が自分のなかに芽生えている。学んだことも数多くあります。それが、今の自分の仕事への説得力に繋がっているし、当然、自分の礎(いしずえ)にもなっている。

 鹿島での10年間が、これから生きていくうえで自分を支えてくれるものだと感じています。それくらい、あの10年間で僕は大きく変われたから。今、どんな仕事をしていても、鹿島で味わったような苦しい感覚がなくて、楽しさを感じられる。それは鹿島での10年間が僕を支えてくれているからだと思います」


岩政大樹を取材したSportivaの寺野女史である。
入団初年度の開幕から起用を考えられておったというのは新たな情報、それを掴みきれなかったのは失態であったように思う。
この2004年は不調であり、不安定な戦い方を続けておったことで記憶に残る。
また、鹿島退団後に鹿島とは対戦しないことを念頭に置いたというのは岩政らしい考え方と言えよう。
実際に、天皇杯にて岡山と対戦した際にはカシマスタジアムに帯同すらしなかった。
そして、鹿島というクラブの内面を少し吐露する。
大きく選手を人間として育てる文化がある。
改めて垣間見た気がする。
また、岩政はプロとして10年間を鹿島にて過ごし、その経験を糧にこれからのキャリアを見据えておる。
どのような道を歩んでいくのか注目である。

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篤人・聖真・健斗、日本代表について言及

W杯残り10分の消極戦術 J1鹿島3選手 「責任感、覚悟感じた」
サッカーのワールドカップ(W杯)ロシア大会1次リーグ最終戦で、日本代表がポーランド戦の終盤に取った戦術について、チームに選手を輩出している鹿島アントラーズの内田篤人(30)、土居聖真(26)、三竿健斗(22)の3選手は同じプロ選手として理解を示し、決勝トーナメントに向けてエールを送った。

2010年南アフリカ大会、14年ブラジル大会を経験した内田選手は「次に進めたのだから文句を言われる必要はない」ときっぱり。「見ている人が言う分にはいろいろあるが、選手たちはあれで1点取られれば『パスを回しておけばよかった』となってしまう。それだけ覚悟があるんだから(批判は)別に関係ない」と支持した。

昌子源(25)、柴崎岳(26)の2選手と同期入団の土居選手は賛否があることに「一人一人が何を求めているか(の違い)」と指摘。「勝つところが見たいのか、少しでも上に進むところを見たいのか。またもう1試合できるのは、日本国民が望んでいたこと」と説いた。「見ている側が思うことはあるかもしれないが、選手たちはいろんなものを背負って責任感を持ってやった。決勝トーナメントに行くための一つの手段だった」と好意的に受け止め、「この勢いのまま決勝トーナメントも一つずつ勝ち進んでほしい」とエールを送った。

日本代表候補から最終選考で落選した三竿選手は「戦い方に関して言うことはない」とし、「試合は負けたが、突破できたことはすごい」と健闘をたたえた。(岡田恭平)


篤人、聖真、健斗を取材した茨城新聞の岡田記者である。
日本代表・ポーランド戦の戦い方についてコメントを引き出しておる。
三人とも是としておる。
現場としては当然であろう。
このあたり、興業と取るのか勝負と取るのかの違いである。
多くのメディアにて有名人が非の言葉を出しておるが、それは目的意識を見誤っておるように思う。
また、指揮官からはっきりとした指示が出ておる状況で覆せるものではない。
ここは、コロンビアvsセネガルの結果が変わらぬ事を信じて采配を振るった西野日本代表監督の勝負師としての勘を支持したい。
それも含めて監督としてのパーソナリティである。
そして、この戦いに関しては、全く攻めてこなかったポーランド側にも問題があることについて言及しておるメディアがおらぬ事も残念と言えよう。
いろいろあったが、日本サッカーが良い経験をしたことは紛れもない事実。
決勝トーナメントでも新たな発見を見せてくれよう。
楽しみである。

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山口一真の跳躍力

午前練習


ポゼッショントや攻守のトレーニング、ミニゲームを行いました。


ミニゲームの一コマである。
山口一真がものすごい跳躍力を見せる。
ルーキー一年目も折り返しとなり、本領を発揮しつつある。
速さと身体能力にてゴールを奪うのだ。
活躍を楽しみにしておる。

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レアンドロ、7/10に再来日

レアンドロ選手の再来日について
2018年06月29日(金)

両側膝蓋靱帯損傷の手術のため、4月23日(月)よりブラジルに一時帰国していたレアンドロ選手が、7月10日(火)に再来日することが決まりましたので、お知らせいたします。

なお、レアンドロ選手は11日(水)よりチームに合流いたします。


再来日日程の決定したレアンドロである。
7月10日に入国し、11日よりチームに合流するとのこと。
待ちに待ったレアンドロと言えよう。
すぐに負傷が回復するわけではないが、チームと共にリハビリするとなれば、チームの空気も変わるというもの。
助っ人の合流にて上昇気流に乗り、アジア制覇と行きたい。
楽しみである。

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鹿島ー札幌の練習試合実施

7月4日(水) 鹿島アントラーズとの練習試合について
2018年6月29日

7月4日(水)にカシマサッカースタジアムにて鹿島アントラーズと練習試合を実施することとなりましたので、お知らせいたします。

日時
2018年7月4日(水) VS 鹿島アントラーズ(11時キックオフ)

場所
県立カシマサッカースタジアム(茨城県鹿嶋市神向寺後山26-2)

開場時間
10時

入場ゲート
新日鐵住金ゲート (※当日は、メインスタンドのみ開放)
※当日は、メインスタンドのみ開放となります。(入場無料)

その他
車でお越しの場合は「C駐車場」「F駐車場」をご利用ください。
鹿島サッカースタジアム駅の停車はございません。


鹿島との練習試合を公式発表した札幌である。
これは練習試合としてはビッグマッチが組まれた。
天皇杯での開幕1週間前の大きな調整となろう。
どのようなメンバーで、どのような戦術をお披露目してくれるのであろうか。
また、札幌とは今季の対戦にてゴールレスドローとなっておる。
この試合、結果以上に内容が悪く、今季のワーストマッチであった。
それを払拭する内容にて鹿島が解消して欲しいところ。
楽しみである。

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源、岳を語る

「ゾッとする」「一番ボールに触って欲しい人」。昌子源が絶賛する柴崎岳のゲームメイク力
白鳥和洋(サッカーダイジェスト)
2018年06月28日

「一度(柴崎に)なってみたい」


昌子は柴崎のゲームメイクをどう評価しているのか。 写真:JMPA代表撮影(滝川敏之)

 コロンビア戦に続き、セネガル戦でも素晴らしいゲームメイクを見せたのが柴崎岳だった。ショートパスを多用したかと思えば、いきなり大胆なサイドチェンジを試みる。長短のパスを自在に操り、セネガル戦では長友佑都へのフィードで同点ゴールを奪うきっかけを作った。

 守備面では身体を張り、1対1の局面でバチバチとやり合う。そんな攻守両面で貢献度の高い柴崎のプレーぶりは、鹿島時代のチームメイトである昌子源にどう映っているのか。まずは「ゲームメイク」について訊いてみた。

「(柴崎と)鹿島で長いことやっていた僕からすると、ゾッとしますよね。巧いから。そこに(パスを)出すんやとか。僕には絶対に分からない感覚なので、一度(柴崎ぶ)なってみたいですけどね」

 CBの昌子からすれば、柴崎のようなゲームメーカーが自分の前方にいるとだいぶ助かるのだろう。事実、ここに預ければ大丈夫というゆとりは、DFにとってとても重要なファクターなのである。

「僕よりはるかに上手いですからね。僕がパンッて(パスを)出すよりも岳のパンッのほうが絶対にいい。ドリブルもパスもできる、シュートも打てるとなったら相手も嫌やろうし、だから思う存分、一番ボールに触って欲しい人やなと思いますよね」。

 では、柴崎のプレースタイルは鹿島時代と変わったのだろうか。そう昌子に訊くと、興味深い答が返ってきた。

「いや、変わってないと思います。身体とかは強くなって、球際とかもめっちゃ強くなった感じはする。でも、パスセンスとかそういうのは全然変わらない。鹿島の時と違うのは受け手側かもしれない。出し手の岳は変わってないけど、受け手が鹿島の選手と代表の選手では、質で言うと代表の選手のほうが高いかなと。だから、代表だとバンバン出しているのかもしれない、もしかしたらですけどね」

 そう柴崎を評する昌子だが、柴崎は柴崎で「後ろに昌子という頼もしいCBがいるから思う存分ゲームメイクをできる」と思っているからもしれない。もしかしたら──。

取材・文:白鳥和洋(サッカーダイジェスト編集部)


岳についてコメントする日本代表の昌子源である。
久しぶりに同じチームにてプレイし、惚れ直した様子。
やはり、特殊な才能を元人間には憧れとは異なる憧憬を抱くもの。
鹿島のCWC2位に導いた岳の才能が日本代表でも光る。
源は後ろから見ていて、同じフットボーラーとして思うところがあろう。
二人の活躍をこの先も見続けたい。
岳と源が中心となる日本代表の試合も楽しみである。

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「一番の驚きはゲン・ショウジだ」

昌子源のディフェンスは世界レベル、FIFAも賞賛する実力とは
藤江直人:ノンフィクション・ライター


昌子源のディフェンスにはFIFAも賞賛を送っている 写真:長田洋平/アフロスポーツ

ワールドカップ・ロシア大会で快進撃を続ける西野ジャパンが日本時間28日午後11時、引き分け以上で決勝トーナメント進出が決まるポーランド代表とのグループリーグ最終戦に挑む。開幕前の芳しくない下馬評を鮮やかに覆した選手たちのなかで異彩を放っているのが、先発メンバーで唯一の国内組となるセンターバックの昌子源だ。Jリーグを代表する常勝軍団、鹿島アントラーズのディフェンスリーダーを託されて5年目。サッカー人生で何度も味わわされてきた挫折を、強さと上手さをあわせもつセンターバックへ成長する力に変えてきた25歳は開幕直前にレギュラーを再奪取。世界からも熱い視線を浴びながら、ヴォルゴグラード・アリーナのピッチに立つ。(ノンフィクションライター 藤江直人)

国内組では唯一先発メンバーでフル出場
FIFAも「一番の驚きはゲン・ショウジ」と称賛


 ポジションは与えるものではなく、自らの力で奪い取るもの――。サッカーを含めたスポーツの世界におけるこの鉄則を、Jリーグ最多となる19もの国内三大タイトル獲得数を誇る常勝軍団、鹿島アントラーズはあえて覆したことがある。

 直近では2013シーズンのオフ。前人未踏のリーグ戦3連覇を達成した2007シーズン以降の3年間を含めて、アントラーズの最終ラインを10年間支えてきた岩政大樹(現東京ユナイテッドFC)との契約更新を見送っている。

 アントラーズは背番号に「ストーリー」をもたせるクラブのひとつだ。たとえば「3番」は歴代のディフェンスリーダーが背負い、2大会連続でワールドカップに出場した秋田豊(現解説者)から金古聖司(現本庄第一高校監督)をへて、2006シーズンから岩政に受け継がれた。

 ピッチには立てなかったものの、岩政も2010年のワールドカップ・南アフリカ大会の代表メンバーに名前を連ねている。功労者と袂を分かち合った理由を、1996年から強化の最高責任者を務める、アントラーズの鈴木満常務取締役強化部長はこう説明してくれたことがある。

「次のシーズンから昌子と植田にシフトする、という明確なプランがあったからです。かつて岩政にシフトするときに、秋田との契約を更新しなかったのと同じ考え方になります」

 アントラーズの歴史を振り返れば、黎明期の1993シーズンから活躍してきた秋田は2003シーズンオフに退団。入れ替わるように、東京学芸大学から2004シーズンに岩政が加入している。

 そして、岩政からバトンを託された昌子源は2歳年下の植田直通とともに、ロシアの地で快進撃を続けている西野ジャパンに選出されている。しかも昌子はコロンビア代表とのグループリーグ初戦、セネガル代表との第2戦でJリーグ勢ではただ一人、先発メンバーに名前を連ねてフル出場している。

 コロンビア戦では前線で脅威を放ち続けたラダメル・ファルカオ(モナコ)と、セネガル戦では今大会で鮮烈な衝撃を与えたエムバイェ・ニアン(トリノ)らと白熱の攻防を繰り広げた。特に熟練の域に達した32歳の点取り屋ファルカオを封じ込めた初戦のパフォーマンスを、国際サッカー連盟(FIFA)の公式サイトはこんな表現で称賛した。

「一番の驚きはゲン・ショウジだ」

 セネガル戦ではインターセプトから、MF本田圭佑(パチューカ)の同点ゴールにつながる鮮やかな縦パスを一閃。世界から注目を集める存在となった昌子だが、歩んできたサッカー人生では何度も挫折を味わわされている。

アントラーズ入団も3年で13試合のみ
高校時代の自信を打ち砕かれる日々


 少年時代のポジションはフォワード。ガンバ大阪のジュニアユースでは故障に苦しみ、同期には怪物と畏怖された宇佐美貴史(フォルトゥナ・デュッセルドルフ)がいたこともあり、3年生の途中で退団している。

 高校ではサッカーをするつもりはなかったが、日本サッカー協会公認のS級コーチライセンスをもつ父親の力さん(姫路獨協大学サッカー部監督)の計らいもあり、力さんの知人がコーチを務めていた鳥取県の米子北高校へ進学。サッカーを続けることになり、2年生からディフェンダーへ転向した。

 昌子自身はフォワードへの未練が残っていたが、米子北高校の首脳陣は昌子の潜在能力を見抜き、大きな期待をかけていた。U-19日本代表候補に名前を連ねるほど急成長を遂げた昌子は、複数のJクラブから練習参加を打診されている。

 これも運命の導きと言うべきか。京都サンガではアントラーズのレジェンドである秋田監督から、現役時代の十八番でもあった強烈なヘディングを放つ術を伝授された。そして、練習からいっさいの妥協を許さない厳しさをもつアントラーズに魅せられ、2011年に常勝軍団の一員になった。

「高校生のときにできていたことは、プロの世界では通用しないぞ」

 しかし、待っていたのは、一から叩き直せという厳しい言葉だった。声の主は岩政とともにアントラーズの最終ラインを支え、前年限りで引退した大岩剛コーチ(現監督)だった。額面通りに受け取ることができなかった昌子だが、すぐに伸びかけていた天狗の鼻をへし折られる。

 最初の3年間はわずか13試合に出場しただけ。センターバックではなく左サイドバックで出場したこともあった。青森山田高校から加入した同期生、MF柴崎岳(現ヘタフェ)が放つまばゆい輝きをピッチの外から見つめる日々を、昌子はこんな言葉で振り返ったことがある。

「やっぱり自信はあったわけですよ。高校のときにけっこう相手を抑えられていたから。それをそのままプロで出したら、まったく歯が立たんかったよね」

 日々の練習でも、岩政やレジェンドの一人、中田浩二(現鹿島アントラーズ・クラブ・リレーションズ・オフィサー)から数え切れないほどのカミナリを落とされた。当時の自分を「あのころはホンマにヒヨッ子だったからね」と、昌子は笑い飛ばす。

「(岩政)大樹さんや(中田)浩二さんに、何回同じことを言われたか。何回同じミスをするねん、何でそこでそんな(余計な)足が出るねんと。僕としては『いやぁ』と言うしかなかったですよね」

 しかし、自信を打ち砕かれるたびに、絶対に上手くなってやる、と歯を食いしばりながら昌子は立ちあがってきた。成長を続ける軌跡を高く評価したアントラーズの強化部は、満を持して岩政が握っていたバトンを託すことを決めた。岩政は熱き思いを昌子に残している。

「お前なら絶対にできる」

2014年は全34試合で先発出場
「3番」を託され、2016年にはJリーグ頂点へ


 迎えた2014シーズン。昌子はリーグ戦で全34試合に先発し、1試合を除いてフル出場を果たした。しかし、アントラーズは前年に続いて無冠に終わる。特にリーグ戦はサガン鳥栖との最終節で勝てば優勝する可能性もあったが、ホームでまさかの苦杯をなめさせられた。

 2015シーズンからは、岩政の退団後は持ち主不在となっていた「3番」を託される。名実ともにディフェンスリーダーとなった昌子だが、ファーストステージでアントラーズは8位に低迷。セカンドステージの序盤でつまずいた段階で、トニーニョ・セレーゾ監督が解任された。

「強い鹿島というのは僕たちの大先輩、レジェンドの方々が築いた時代のこと。言うたら強い鹿島を壊してしまったのは僕たちとなる」

 常勝軍団の屋台骨を背負うプレッシャーを、昌子はこんな言葉で表現したこともある。日本代表に目を移せば、アギーレジャパン、そしてハリルジャパンに継続的に招集されながら、出場機会をなかなか得られなかった時期。もがきながらも、昌子はファイティングポーズを失わなかった。

「ミスを引きずったら2点、3点とまたやられて負ける。失点に絡んだことのないセンターバックなんて絶対におらんと思うし、これまでのいろいろな人たちも、こうやって上り詰めてきたはずなので。大きな大会や舞台になるほど、失点したときの責任の重さは増してくる。そういう痛い思いを積み重ねながら、強くなる。もちろん無失点にこだわるけど、サッカーは何が起こるかわからんし、たとえまた失点に絡んだとしてもスパッと切り替えたい」

 2015シーズンのヤマザキナビスコカップ(YBCルヴァンカップ)を制し、3年ぶりとなるタイトルを獲得。復活の狼煙をあげたアントラーズは、翌2016シーズンのファーストステージでも優勝。チャンピオンシップでも川崎フロンターレ、そして浦和レッズを撃破して頂点に立った。

 年間順位3位からの下剋上を成就させたチャンピオンシップの期間中に、3連覇を達成した2009年12月5日のレッズ戦の映像を何度も見ている。アントラーズの伝統とは何なのか。畏敬の念を抱く「3番」の前任者が見せた鬼気迫るプレーに、自問自答を繰り返してきた結論があった。

「試合終盤は押せ押せになった浦和を鹿島がことごとく跳ね返して、結局はゼロに抑えて優勝した。確か高原(直泰)さんが放った決定的なシュートを、大樹さんが一歩寄せて、左足に当てて防いでいた。あの時間帯、あの場面で左足が出るなんて、もう奇跡としか言いようがない。何が大樹さんを動かしていたのか。あれが鹿島や、あれが鹿島の『3番』やと思いましたね」

 開催国代表として出場したFIFAクラブワールドカップでも決勝進出を果たし、延長戦の末に敗れたものの、ヨーロッパ代表のレアル・マドリード(スペイン)と白熱の戦いを繰り広げた。

 後半にはカウンターで抜け出したポルトガル代表FWクリスティアーノ・ロナウドを、追走した昌子がファウルなしで止め、ボールを奪う場面もあった。ファンの一人として見ていた中村憲剛(川崎フロンターレ)は、昌子に対してこんな言葉を残している。

「試合ごとに成長していく彼の姿を見ていましたけど、特にレアル・マドリード戦では『最後は自分が守る』という気概を感じました。これだけたくましい日本人のディフェンダーが、若い選手のなかから出てきたことを、率直に嬉しく思いますね」

森重など先人へ畏敬の念を頂きながら
ポーランド戦のピッチに立つ


 迎えた2017シーズン。活躍の舞台に、いよいよ日本代表が加わる。FC東京で精彩を欠き、選外となった森重真人に代わる形で、6月のシリア代表との国際親善試合から吉田麻也(サウサンプトン)とコンビを組むセンターバックのファーストチョイスになった。

 日本が6大会連続6度目のワールドカップ出場を決めた、昨年8月のオーストラリア代表とのアジア最終予選でも歓喜の瞬間をピッチのうえで味わった。直後に明かしたのは、前回ブラジル大会にも出場したベテラン、森重への感謝の思いだった。

「それまではずっと森重君が守っていたし、ここまで導いてくれたのは間違いなく森重君だった。僕のなかでは偉大な存在です。森重君の貢献度を忘れてほしくないと思います」

 ロシア大会へ向けた強化試合シリーズが幕を開けた昨年10月以降は、槙野智章(レッズ)がファーストチョイスになった。アントラーズでも一時は首位を快走しながら失速し、フロンターレに歴史的な逆転優勝を許して人目をはばかることなく号泣した。

 再び逆風にさらされても、もちろん心は折れない。進むべき道を見失わなかったからこそ、開幕直前のパラグアイ代表とのテストマッチで見せたパフォーマンスで、西野朗監督が描く構想のなかで槙野との序列を逆転させた。昌子の胸中にはいま、ぶれることのない信念が脈打っている。

「目の前の試合で、自分が一番いいプレーをしようとは思わない。チームが勝つために何をしなければいけないのかを考え抜くことが、自分のいいプレーにつながっている。チームを勝たせることのできる選手にならないといけない。秋田さんや大樹さんは、そういう選手だったと思うので」

 森重を含めた先人たちへの畏敬の念を常に抱きながら、成長の二文字を貪欲に追い求め続けてきた。引き分け以上で2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出が決まる、28日のポーランド代表とのグループリーグ最終戦でも、西野ジャパンを勝たせるために昌子は体を張り、頭脳をフル回転させ続ける。


源について記すDIAMOND onlineの藤江氏である。
鹿島での成長軌跡が綴られる。
高校時代に京都に練習参加し、当時の指揮艦であった秋田監督より強烈なヘディングを放つ術を伝授されたというエピソードは初耳であった。
こんなところに背番号3の縁があったことがわかる。ジョルジに抜擢され、トニーニョ・セレーゾに育てられて、日本屈指のCBとなった。
ロシアの地にて輝きを放つのも鹿島の育成術・土壌があったからこそ。
さらなる活躍を見続けたい。
楽しみにしておる。

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日本代表・植田直通、今までとやることは変わらない

植田が感じた、チームの方向性も変えるベンチの気持ち
18/6/28 03:53


日本代表DF植田直通

 2試合を終え、ピッチに立つ機会は与えられなかった。しかし、日本代表DF植田直通は、ベンチメンバーが果たす役割も大きいと、初の大舞台で感じている。

 試合に出るために来たが、全員が試合に出られるわけではない。歯がゆい気持ちがあるのは当然だが、改めて感じたこともある。「ベンチの選手も僕は大事だと思う。そういった選手の気の持ちよう次第でチームの方向性は変わってくると思う」。試合に出られないことに不満を見せてはチームの雰囲気が悪くなる可能性があるものの、「ベンチメンバーに本当に戦える選手がそろえば、チームもかなり上まで行ける」とベンチの選手がチームに与える影響は大きいと答えた。

 翌28日には決勝トーナメント進出が懸かった、グループリーグ第3節ポーランド戦が行われる。 ピッチに立とうが、ベンチから戦況を見守ろうがやるべきことは変わらないと強調する。「今までとやることは変わらない。チームの総力戦だと思うし、明日もチーム一丸となって戦うことは変わらないので、どの立場でも僕はチームをサポートしていきたいし、しっかり僕も準備したい」。

 ただチームの勝利だけを目指し、ポーランド戦もチーム一丸となって戦う。

(取材・文 折戸岳彦)

植田 サブ組の心得を説く自分たちの気持ちも高く持って、練習に100%取り組みたい」
 28日に1次リーグ第3戦ポーランド戦を迎える日本代表DF植田直通(23=鹿島)がサブ組の心得を説いた。

 2試合で出番がなく鹿島でコンビを組む昌子が活躍。歯がゆい思いがないか問われると、「それがない選手はいないと思います」と複雑な思いを吐露するが、スタメン、サブ関係なく最高の準備をすることが重要だと信じている。「ベンチの選手が本当に大事。そういった選手たちの気持ちの持ちよう次第でチームの方向性が変わってくる。何で自分は試合が出られないのかとか。どこかに当たってしまうことがあれば、チームは必ず悪くなっていく。僕も今までそういう経験をしてきた。やっぱりベンチメンバーが戦える選手たちがそろえば、チームはかなり上の方までいけると思う。自分たちの気持ちも高く持って、練習に100%取り組みたい」。

 サブ組の思いを代弁した植田は、ポーランド戦に向けて「今までとやることは変わらないと思う。出ようが出まいが、チームの総力戦だと思う。明日もチーム一丸で戦うのは変わらない。どんな立場でもチームをサポートしていきたい。しっかり準備したい」と語った。
[ 2018年6月28日 05:38 ]


取材に応じる日本代表の植田直通である。
今大会2試合、ベンチを温めるのみに終えており、次戦もサブ濃厚である。
とはいえ、「ベンチの選手も僕は大事だと思う。そういった選手の気の持ちよう次第でチームの方向性は変わってくると思う」と語っており、「ベンチメンバーに本当に戦える選手がそろえば、チームもかなり上まで行ける」とピッチに立たずとも共に戦っておることを伝える。
ここで、気持ちを一つにするチームは強い。
このロシアW杯の日本代表はそうなっておるのではなかろうか。
とはいえ、我らとしては闘志むき出しにして戦う植田の出場を願ってやまぬ。
高さ対策でも、守備固めでも、時間稼ぎでも、ピッチに立って欲しいところ。
小さな期待を胸にチャンネルを合わせたい。

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日本代表・昌子源、そういう人たちの思いを背負いたい

敗退国の意地を警戒する昌子「2戦目までのポーランドより強い」
18/6/28 03:19


ポーランド戦へ調整するDF昌子源

 W杯は国を背負って戦う大会であり、他の大会とはやはりひと味違う。日本代表DF昌子源(鹿島)の目には、グループリーグ2試合を終えて未勝利だった韓国が前回王者のドイツに2-0で勝ち、モロッコが前々回王者のスペインと2-2で引き分けた第3戦の印象が、深く刻まれたようだ。

「これが国を背負った戦いなのかな。国を背負うという気持ちはポーランドも絶対に持っていると思うし、僕らが逆だったら絶対にそうだし」。ここまでとつとつと語ると、「2戦目までのポーランドより、僕らとやる最終戦のポーランドのほうが強いと思う」と強調した。

 ポーランドには世界トップクラスのストライカーであるFWロベルト・レワンドフスキがいるが、明日の戦いに関しては個の力以上にチームが一丸となって臨んでくる状況に警戒心を募らせる。

「レワンドフスキ選手に限らず、ポーランドは未勝利では帰れないと思う。FIFAランク10位以内のプライドがあるだろうし、明日は勝ちに来ると思う」

 日本として大事になってくるのは、ここで受け身にならないことだ。そのために必要なマインドは「引き分け狙いではなく、勝ちに行く姿勢」であると意気込む。

 試合前日の公式練習ではスタジアム内の気温や湿度、芝の状態、問題になっている「虫」の飛散状況などを入念にチェックした。暑さに関しては「思った以上に涼しかった」と言い、虫に関しても「もっとおるのかなと思っていたし」と笑い、問題はない様子だ。

 一方で気をつけたいのは芝の状況。「縦にラインが入っていたし、ここ2試合よりはボールが転がりにくそう。難しそうな印象」と言う。もっともそれは相手にとっても同条件であり、より冷静に試合をコントロールできたほうが勝利に近づくことに変わりはない。

「明日はチャレンジャー精神で」。世界に新鮮な驚きを与えている日本の先発陣で唯一のJリーガーが、日本を決勝トーナメントへ導く。

(取材・文 矢内由美子)

昌子源、遠藤や森重の激励に「思いを背負いたい」
[2018年6月28日2時8分]

 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会を戦っている日本代表DF昌子源(25=鹿島アントラーズ)が、ここまでの2試合で先発した11人のうち唯一のJリーガーとして、国内組の思いを胸に試合に臨んでいることを明かした。

 2-1で勝利したコロンビア戦、2-2で引き分けたセネガル戦ともにCBでフル出場。続く強敵を相手に体を張った。格上相手に2試合で勝ち点4を手にしているが、無失点はまだ。昌子の目に満足はない。

 27日の非公開練習後に取材に対応した昌子は、世界を驚かせたコロンビア戦勝利のあとに元日本代表MF遠藤保仁(ガンバ大阪)からラインで連絡がきたことを明かした。内容は「ナイス」といったシンプルなものだったという。

 大会前にはポジションを争ったDF森重真人(FC東京)からも激励の連絡が届いていた。「今でも(代表で)出ていてもおかしくない人がこうして連絡してくれる。唯一のJリーガーと言われるけど、関係なく、そういう人たちの思いを背負いたい。自分がやらないといけない」と力をみなぎらせた。

 この日は韓国がドイツを破るなど、1次リーグ最終戦を迎えた各組で波乱といえる展開が相次いだ。決勝トーナメント進出を目指して戦う相手のポーランドはすでに敗退が決まっているが、挑戦者の立場であることを強調した。「韓国もモロッコも、敗退が決まったチームが勝っている。それが国を背負った戦いだと思うし、自分たちが逆の立場なら絶対にそうなる。最終戦のポーランドがいちばん強いと思っている」と、警戒心を強めた。

遠藤、森重から…昌子に奮起のメッセージ届く「凄く嬉しかった」

練習する昌子(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ


 日本代表は28日(日本時間23時キックオフ)、1次リーグポーランド戦を迎える。ここまで国内組唯一のスタメン出場を続けるDF昌子源(25)は、さらに奮起するメッセージが届いていたことを明かした。

 「コロンビア戦後にヤットさんからLINEがきて“ナイス!次も頑張れよ”と。W杯前には森重くんからもLINEがきた。内容は言えないけど、凄く嬉しかった。そういうここにいてもおかしくない人たちのためにも自分がやらないといけない。Jリーグ組唯一とかではなく人の思いも背負う部分もある」

 ヤットとは元日本代表MF遠藤保仁(38=G大阪)で、国際Aキャップ152試合は日本最多。FC東京に所属する森重真人(31)は14年ブラジルW杯に出場しており、同じポジションのライバルだ。偉大な先人たちからの激励は、大きな励みになっているようだ。
[ 2018年6月28日 05:45 ]

昌子源、ハイパフォーマンスにつながったJリーガーからの激励
2018年6月28日2時16分 スポーツ報知

 日本代表は27日、ポーランド戦が行われるヴォルゴグラード・アリーナで試合前日の公式練習を行った。初戦のコロンビア、2戦目のセネガル戦でフル出場し、攻守で勝ち点4奪取に貢献したDF昌子源(鹿島)が練習後、報道陣の取材に応じ、大物Jリーガーから祝福を受けたことを明かした。

 サランスクの奇跡と呼ばれたコロンビア戦。試合後にはMF遠藤保仁(G大阪)から「ナイス!次も頑張って」とLINEが届いたという。「コロンビア戦後、ヤットさんからラインが届いた。試合内容も含めて、うれしかった」。

 また、大会に臨む前にはポジション、メンバー入りを争っていたDF森重真人(F東京)からも連絡が受けたという。「内容はここでは言えない」と言ったが、「ここにいてもおかしくない人たち。その人たちの分までやらなきゃいけないという思いが強まった」と決意を新たに大会に臨んだことが、ハイパフォーマンスにつながっていることは紛れもない事実だ。

 「(先発で)唯一の国内組という意識は全くないけど、(Jリーガーが)昌子でもできるんだと(励みに)思ってくれたら、うれしい」と明かしているが、国内で日本代表の躍進を見届けるJリーガーたちにとっては、昌子に託す思いが少なからずあるのかもしれない。


非公開練習後に取材に応じた日本代表の昌子源である。
ガンバの遠藤ヤットからLINEにて祝福されたことやFC東京の森重より大会前に連絡が来たことを明かす。
ベンチ、チームに加われなかった者も含めて戦っておることが伝わってくる。
それが日本代表というグループなのである。
また、敗退が決まっているポーランド相手ということに対して、「韓国もモロッコも、敗退が決まったチームが勝っている。それが国を背負った戦いだと思うし、自分たちが逆の立場なら絶対にそうなる。最終戦のポーランドがいちばん強いと思っている」と語る。
気持ちを高めて挑むところと言えよう。
勝利でトーナメント進出を掴み取って欲しい。
重要な一戦である。

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安部裕葵、もちろん自信はあります

「やっぱ凄い」 U-19日本代表10番MF、現地観戦の本田弾に驚愕「それがあの人の力」
2018.06.27


U-19日本代表の安部裕葵が、セネガル戦でゴールを決めた本田に感銘を受けたと明かした【写真:Football ZONE web】

セネガル戦を現地観戦、MF安部「ゴールを決めた時、日本でトップの選手だと思った」

 U-19日本代表は、ロシア・ワールドカップ(W杯)に出場しているA代表チームに同行し、コロンビア戦に続いてセネガル戦も現地観戦した。10番を背負うMF安部裕葵(鹿島アントラーズ)は、セネガル戦の後半にMF本田圭佑が叩き込んだゴールに「それがあの人の力」と感銘を受けている。

 セネガル戦で日本は前半11分に先制点を献上するも、同34分にMF乾貴士の同点弾で試合を振り出しに戻す。1-1で迎えた後半26分に2点目を叩き込まれるが、同33分に乾のパスから本田が左足で蹴り込み、そのまま2-2の引き分けに持ち込んだ。

 同点となった瞬間、U-19日本代表の選手たちも興奮し、「めちゃくちゃ盛り上がってました」と安部は振り返る。本田が携わるエスティーログループのジュニアユース「S.T.FC」出身でプロ第1号の安部は、「本田選手が出て来て、正直やってくれると信じていた」という。

「あのゴールを決めた時、日本でトップの選手だと思った。持っているのもそうですけど、それがあの人の力。ああいうところでチームを助けられる選手というのは素晴らしい」

 本田は2010年W杯から3大会連続ゴールを成し遂げるなど、大舞台で圧倒的な勝負強さを見せつけてきた。何かを引き寄せるかのような姿に“持っている”とも言われるが、安部はそれも含めて本田の力と力説した。

本田の決め切る力に驚愕、もし自分があの場にいたら…「もちろん自信はあります」

「やっぱり凄いよなって、みんな言いますね。あそこで決め切れる。チャンスがあってもあそこで決め切れない選手もいるので」

 何よりチャンスを確実にモノにする集中力と決定力に驚きを隠せなかったようだ。「自分があの瞬間、あの場にいたら?」と問うと、安部や少しははにかみながら「もちろん自信はあります」と力を込めた。

 東京五輪での活躍が期待される世代だが、W杯の現地観戦は安部を含めてU-19日本代表の選手たちにとって、大きな財産となったようだ。

(大木 勇(Football ZONE web編集部) / Isamu Oki)


ロシアW杯・セネガル戦を現地観戦したU-19日本代表の安部裕葵を取材したFootball ZONE web編集部の大木氏である。
縁のある本田圭佑のゴールについてコメントを引き出しておる。
「あのゴールを決めた時、日本でトップの選手だと思った。持っているのもそうですけど、それがあの人の力。ああいうところでチームを助けられる選手というのは素晴らしい」、「やっぱり凄いよなって、みんな言いますね。あそこで決め切れる。チャンスがあってもあそこで決め切れない選手もいるので」とプロフェッショナルを評する。
これが本田圭佑の持つ力なのであろう。
「チャンスを確実にモノにする集中力と決定力」は日本屈指である。
また、大木氏の「自分があの瞬間、あの場にいたら?」という質問に対し「もちろん自信はあります」と言い切る。
裕葵もチームを勝たせられる選手に成長していくことであろう。
楽しみな逸材である。

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鹿島アントラーズユース・山田大樹くん、U-16日本代表候補選出

U-16日本代表候補 トレーニングキャンプ(7/1-4@千葉)メンバー・スケジュール
2018年06月27日

U-16日本代表候補 トレーニングキャンプ(7/1-4@千葉)メンバー・スケジュール

スタッフ
監督:森山 佳郎 モリヤマ ヨシロウ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)
コーチ:齊藤 俊秀 サイトウ トシヒデ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)
GKコーチ:高桑 大二朗 タカクワ ダイジロウ(日本サッカー協会 ナショナルコーチングスタッフ)

選手
GK
山田 大樹 ヤマダ タイキ(鹿島アントラーズユース)
佐々木 雅士 ササキ マサト(柏レイソルU-18)
野澤 大志ブランドン ノザワ タイシブランドン(FC東京U-18)

DF
角 昂志郎 スミ コウシロウ(FC東京U-18)
鈴木 海音 スズキ カイト(ジュビロ磐田U-18)
植田 啓太 ウエダ ケイタ(横浜F・マリノスユース)
松本 太一 マツモト タイチ(サンフレッチェ広島ユース)
石田 侑資 イシダ ユウスケ(市立船橋高)
佐古 真礼 サコ マアヤ(東京ヴェルディユース)
長田 悠里 ナガタ ユウリ(JFAアカデミー福島U18)
田中 隼人 タナカ ハヤト(柏レイソルU-15)

MF
荒木 遼太郎 アラキ リョウタロウ(東福岡高)
青島 健大 アオシマ ケンタ(清水エスパルスユース)
横川 旦陽 ヨコヤマ アサヒ(湘南ベルマーレU-18)
近藤 蔵波 コンドウ クラバ(セレッソ大阪U-18)
成岡 輝瑠 ナルオカ ヒカル(清水エスパルスユース)
大森 博 オオモリ ヒロシ(修徳高)
樺山 諒乃介 カバヤマ リュウノスケ(興國高)
中野 瑠馬 ナカノ リュウマ(京都サンガF.C.U-18)

FW
西川 潤 ニシカワ ジュン(桐光学園高)
吉田 有志 ヨシダ ユウジ(セレッソ大阪U-18)
中野 桂太 ナカノ ケイタ(京都サンガF.C.U-18)
唐山 翔自 トウヤマ ショウジ(ガンバ大阪ユース)

スケジュール
7月1日(日) PM トレーニング
7月2日(月) AM/PM トレーニング
7月3日(火) AM/PM トレーニング
7月4日(水) 10:30 トレーニングマッチ vs 流通経済大(1年)
※スケジュールは、チームのコンディションや天候等により急きょ変更する場合があります。

U-16日本代表 今後の活動予定
8月上旬 海外遠征
9月中旬~10月8日(月) 直前合宿・AFC U-16選手権2018マレーシア
9月20日(木) 第1戦 vs U-16タイ代表
9月23日(日) 第2戦 vs U-16タジキスタン代表
9月26日(水) 第3戦 vs U-16マレーシア代表
9月30日(日) 準々決勝
10月4日(木) 準決勝
10月7日(日) 決勝


U-16日本代表候補合宿メンバーに選出された鹿島アントラーズユースの山田大樹くんである。
このチームの中心選手としてコンスタントに招集されておる。
これは嬉しい。
強くアピールして主軸となって行って欲しい。
期待しておる。

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徳島・太郎、約6~8週間

杉本 太郎選手の負傷について
杉本 太郎選手が6月13日(水)におこなった検査で負傷が確認され、下記のように診断されましたのでお知らせいたします。

【杉本 太郎選手 負傷の詳細について】
■診断名
右ハムストリングス腱損傷
■全治
約6~8週間


負傷が確認された徳島の太郎である。
右ハムストリングス腱損傷で全治約6~8週間とのこと。
これは痛い。
本人にとってもクラブにとっても苦しいところ。
しかしながら、ここは治癒に専念し、メンタル的に向上するための試練と心得て欲しい。
復帰を心待ちにしておる。

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U-19日本代表 トレーニングマッチで締めくくる

U-19日本代表 地元クラブとのトレーニングマッチで勝利し、ロシア遠征を締めくくる
2018年06月27日



ロシア遠征 親善試合 vs U-19FCルビン・カザン
2018年6月26日(火) キックオフ時間 16:30(現地時間) 試合時間 90分(30分×3本)
ルビン・カザン(ロシア/カザン)

U-19日本代表 3-0(1本目0-0、2本目1-0、3本目2-0)U-19FCルビン・カザン

得点
40分 久保建英(U-19日本代表)
80分 久保建英(U-19日本代表)
90分 安藤瑞季(U-19日本代表)

1本目スターティングメンバー
GK:谷晃生
DF:菅原由勢、橋岡大樹、谷口栄斗、荻原拓也
MF:郷家友太、藤本寛也、齊藤未月、安部裕葵
FW:田川亨介、安藤瑞季

2本目スターティングメンバー
GK:大迫敬介
DF:川井歩、阿部海大、小林友希、宮本駿晃
MF:堀研太、伊藤洋輝、久保建英、山田康太、滝裕太
FW:原大智

3本目スターティングメンバー
GK:若原智哉
DF:阿部海大、谷口栄斗、荻原拓也
MF:川井歩、藤本寛也、郷家友太、山田康太、堀研太
FW:田川亨介、原大智

交代
76分 阿部海大 → 小林友希
76分 谷口栄斗 → 橋岡大樹
76分 荻原拓也 → 菅原由勢
76分 堀研太 → 滝裕太
76分 山田康太 → 伊藤洋輝
76分 郷家友太 → 齊藤未月
76分 藤本寛也 → 宮本駿晃
76分 川井歩 → 安部裕葵
76分 原大智 → 久保建英
76分 田川亨介 → 安藤瑞季

マッチレポート
U-19日本代表は24日(日)深夜に宿舎を出発し、航空機・バスで16時間かけてSAMURAI BLUE(日本代表)の第2戦目の試合会場・エカテンブルクに向かい、試合を観戦しました。長距離移動で疲れを見せる選手もいましたが、試合会場に到着すると一変。第1戦とは異なり、日本代表サポーターも多く、再びワールドカップ独特の雰囲気とSAMURAI BLUEの活躍ぶりに選手たちは大いに刺激を受けていました。

遠征最終日の26日(火)、第3戦のポーランド戦に臨むSAMURAI BLUEを見送った後、U-19FCルビン・カザンとトレーニングマッチを再び行いました。1試合目では、勝利を収めるも物足りないゲームに終始した日本は、気合いを入れ直してこの試合に臨みました。気温が最高34℃まで上がる厳しい環境下でしたが、日本は激しい攻守の切り替えで流れを掴むと、10分にはサイドを駆け上がるDF菅原由勢選手からのクロスにFW安藤瑞季選手がボレーで合わせますが、惜しくも外れます。前日のトレーニングで意識した「常に全員が顔を出す」ことを実践し、パスを受けると相手を走らせて徐々にゴールに迫っていきます。27分にはスムーズにパスが繋がると、MF藤本寛也選手のスルーパスを受けたFW田川亨介選手が反転して素早くシュートを放ちますが、相手GKに防がれます。スコアレスドローで1本目は終了します。

全員が交代した2本目、序盤にパスミスから相手に左サイドを崩されて決定機を許しますが、幸いシュートは外れます。エンジンのかかった日本は積極的に攻勢に出ます。37分には、MF久保建英選手のパスに抜け出したFW原大智選手が左足で強烈なシュート放ち、攻撃の口火を切ると、38分にはCKのこぼれ球をつないで右サイドから久保選手がコースを狙ったシュートを放ちますが、わずかに外れます。次々にゴールに迫る日本は40分、MF滝裕太選手が中央に勢いよくドリブルで入っていき、右サイドにボールが渡るとダイレクトでMF堀研太選手がクロスを上げ、合わせた久保選手が先制点を奪います。その後も守備陣が安定して相手の攻撃を跳ね返し、リスク管理を徹底すると、日本は相手に試合の主導権を渡しません。その後も滝選手が何本もシュートを放つなど、日本優勢の試合展開のまま、1-0で2本目を終了します。

最後の3本目。疲れが見える相手に対し優位に試合を進める日本は、67分に中央で小刻みにパスを繋ぐと、抜け出した藤本選手が相手GKと1対1を迎えますが、相手GKのファインセーブに防がれます。相手も同点ゴールを奪おうと激しいプレスを見せますが、日本は落ち着いて相手の攻撃に対応します。75分にはペナルティエリア内で久保選手がファウルを獲得し、自ら蹴り込んで追加点を奪います。83分にはゴール前でボールを奪われて決定機を許しますが、GK若原智哉選手がファインセーブ。その後は常にアグレッシブに背後を狙う安藤選手がチャンスを作り続けます。85分には、DF背後へ抜け出し決定機なチャンスを得ますが、惜しくもシュートは外れます。それでも終了間際の90分、再び抜け出した安藤選手は見事なループシュートを決めて、試合はそのまま終了。3-0で最後のトレーニングマッチを勝利で締めくくりました。

U-19日本代表はSAMURAI BLUEのトレーニングパートナーを終えて帰国します。世界の強豪国でよく実施されいるこのような取り組みはJFAとしては初の試みでしたが、U-19日本代表選手にとって、SAMURAI BLUEの選手らとのトレーニングやワールドカップの試合観戦で大いに刺激を受け、彼らにしか味わえない貴重な経験となりました。今年開催されるAFC U-19選手権インドネシア2018、来年開催されるFIFAU-20ワールドカップポーランド2019で活躍し、次回のFIFAワールドカップで1人でも多くメンバーに入ることが今回参加した選手たちに期待されます。次回のU-19日本代表の活動は、9月上旬の海外遠征を予定しています。

監督・選手コメント
影山雅永 監督
今回のFIFAワールドカップロシアにトレーニングパートナーとして帯同させていただいたことはJFAで初めての試みであり、監督として非常にありがたく思っています。私たちは10月に開催されるAFC U-19選手権インドネシア2018においてFIFA U-20ワールドカップポーランド2019の出場権をかけて戦いますが、10月を目指しトレーニング、トレーニングマッチ、その他の活動を通して強化を進めることが出来ました。そしてこの選手たちは、近い未来、このワールドカップの舞台で活躍することを目標としています。日本の誇りを胸に戦う代表チームのトレーニングを間近で見て、試合を観戦し、トレーニングマッチで彼らを肌で感じることはどれほど大きな刺激になったか想像に難くありません。4年後、この中の何人かがFIFAワールドカップカタールのピッチに立ち、今回と同じように帯同しているU-19日本代表の選手たちに「俺も4年前にロシアに行って、ワールドカップに出たいと本気で思ったよ」と言えるような成長を願いつつ、AFC U-19選手権インドネシア2018に向けてさらにチームを強化していきたいと思います。所属クラブ、大学の皆様、関係者の皆様、このような貴重な経験を選手に与えていただき感謝します。ありがとうございました。

GK #23 谷晃生 選手(ガンバ大阪)
自分が目標とするFIFAワールドカップという1番大きな舞台を肌で感じ、そこで戦う選手の方々と身近で接することができ、国を背負って戦う覚悟やその雰囲気を感じられて、最高に良いイメージを持つことができました。サポーターと選手が一体となって、本当に国と国が戦っているという気迫を感じたので、改めて凄い大会だと感じたし、4年後にこの舞台に立ちたいという気持ちが一層強くなりました。試合には勝ち、ほぼ自分たちのペースで試合を進められたけど、AFC U-19選手権インドネシア2018では、簡単な試合は1つもない中で、チームや個人でももっと質や強度を上げないと上にはいけないと思います。AFC U-19選手権インドネシア2018まで遠征もあと1回、限られた中で、皆が所属チームで危機感を持って、所属チームでの競争や代表での競争をして切磋琢磨していきたいです。

DF #4 橋岡大樹 選手(浦和レッズ)
今回のメンバーに選ばれた時はやはりワールドカップで活躍することがサッカー人生での目標ですし、将来の為にも本当に良い経験になると思いとても嬉しかったです。ワールドカップの3試合を現地で観戦し、率直にこの舞台に立ちたいと強く思いました。そしてスペイン対イラン戦では、欧州リーグなどトップでプレーする選手がたくさんいて本当に勉強になりましたし、全てにおいて質を高めないと、このレベルに対抗できないと強く感じました。ピッチ外でも宿舎で、毎日夜にワールドカップの試合をテレビで観戦し、皆で世界のトップレベルを見て、刺激を感じ取れたことは良かったと思います。本日の試合では、勝つことができたのはプラスなことですが、ゴール前での質が思った以上に発揮できず、決定的なシーンが少なかったので、もっとゴール前での質にこだわってトレーニングしていきたいです。守備ではリスク管理を徹底し、無失点で抑えられたのは良かったですが、不用意なパスで決定機を招いたことは反省しています。この遠征でSAMURAI BLUEと一緒にトレーニングしたりすることができて、本当に4年後にこの舞台に立ちたいと強く思いました。次の遠征に招集されるよう、所属チームで自分を磨き、自分の良さをもっと出して頑張りたいです。

MF #10 安部裕葵 選手(鹿島アントラーズ)
まずはこの遠征を実現頂いたこと、またこの遠征に招集していただいたことにとても感謝しています。自分の目でワールドカップを見られたことで、実際にSAMURAI BLUEの選手らとプレーすることで感じたことや、知識として得られたものが財産となりました。そして、選手と一緒になって喜び涙するファン、サポーターを見て、サッカー(スポーツ)というものの偉大さを感じ、自分が沢山の人に影響を与えることができる立場にいると実感しました。本日のU-19FCルビン・カザンとの試合は、暑さもあり移動などの疲れも残る中で、身体的に大変な中で声を掛け合い、息が苦しくなるのを嫌がらず、90分間やり切れたことは、個人としてもチームとしても収穫だと思います。相手も素晴らしいチームで、U-19日本代表との試合に2試合とも最後まで粘り強く、真剣に闘ってくれたからこそ良い試合となりました。感謝しています。この遠征を通して、トレーニングやトレーニングマッチを除いてですが、サッカーという競技を見る側にもいられたことで、よりサッカーに対して色々なことを感じて知識が増え、よりサッカーに興味を持ち、そして誇りに思えました。 所属チームである鹿島アントラーズのためにプレーし、それが日本代表のためになると信じてチームに戻り一生懸命頑張ります。


FW #13 久保建英 選手(FC東京)
今回U-19日本代表のメンバーに選出してもらい、久々に日本代表でプレーできることが楽しみでしたし嬉しかったです。今回、3試合もワールドカップを観戦させていただき、まずSAMURAI BLUEの2試合は1選手として、また日本人として多くののことを感じ、この経験を将来に活かしたいと強く思いました。スペイン対イランの試合も観戦しましたが、スペインのパスワークに圧倒され、またアジアのライバル国であるイランのフィジカルの強さや切り替えの早さにびっくりしました。ワールドカップの異様な雰囲気を含め、肌で感じられて良かったです。本日の試合は、得点したものの課題も多く、ただチームの勝利に貢献できたことは良かったです。初めてのU-19日本代表としての活動でしたがピッチ外でのコミュニケーションも活発ですし、良くプレーが分かっている選手も多く、非常にやりやすかったです。今後皆が質を上げてより強いチームになれればと思います。今回の遠征で得た素晴らしい貴重な経験を次の遠征やAFC U-19選手権インドネシア2018で発揮できるよう、日々努力したいと思います。


U-19FCルビン・カザンとのトレーニングマッチを行い遠征を終えたU-19日本代表である。
裕葵は1本目にMFとして出場したとのこと。
そして、今回の遠征にて大いなる経験をしたことを口にする。
裕葵は更に大きく成長して行くであろう。
楽しみである。

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名古新太郎くん、自分のプレイをしっかりアピールできたと思います

鹿島内定の順大・名古、キャンプでしっかりアピール
[2018年6月27日10時22分 ]


中盤でボールをさばく名古(左)

 鹿島アントラーズは「清水キャンプ」最終日となった26日、清水J-STEPで中国1部リーグの天津泰達と練習試合を行った。静岡学園出身で来季加入が内定しているMF名古新太郎(順大4年)が初実戦に臨み、ボランチとして45分間出場。小気味いいパスで攻撃のリズムを作った。20日から始まったキャンプはこの日が打ち上げで、名古は「自分のプレーをしっかりアピールできたと思います」と充実した表情を見せた。

 スタンドでは静岡学園の川口修監督(44)が観戦していた。恩師の前で健在ぶりをアピールすると、試合後は1日でも早いプロデビューを目標に掲げた。先月25日には大学に籍を置きながらJリーグ公式戦に出場できる「特別指定選手」に登録された。今後も定期的にクラブの練習に参加予定で「自分の特徴を出して、試合に絡んでいきたいです」と決意を示した。

 高校の先輩でもある川崎フロンターレの大島僚太(25)はワールドカップ(W杯)ロシア大会の日本代表メンバーに選ばれた。名古は「4年後は自分もという思いでいる。まずは鹿島でスタメンを勝ち取りたい」と言葉に力を込めた。【神谷亮磨】

 ◆名古新太郎(なご・しんたろう)1996年(平8)4月17日、熊本県天草市生まれ。幼稚園年中から大阪豊里中SCでサッカーを始め、中学時代は東淀川FCでプレー。静岡学園では3年時に全国選手権8強。順大に進学し、17年ユニバーシアード日本代表に選出。家族は両親、妹、弟。168センチ、64キロ。


静岡キャンプに参加した名古くんを取材したニッカンスポーツの神谷記者である。
「自分のプレイをしっかりアピールできたと思います」と手応えを口にする。
次世代ボランチとして鹿島は期待をしており、早期の出場も期待できよう。
高校の先輩である川崎の大島がロシアW杯メンバーとして選出されており、「4年後は自分もという思いでいる。まずは鹿島でスタメンを勝ち取りたい」と意気込みを語る。
実際に鹿島にてレギュラーを勝ち取れば、日本代表も見えてこよう。
期待しておる。

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岳と大迫、彼らは欧州の地で戦い、苦闘を糧に成長を続けられる



柴崎岳と大迫勇也 “寡黙なふたり”はなぜチームの中心になれたのか
寺野 典子

 2度もリードを許したものの、2-2と引き分けに持ち込んだセネガル戦後。取材エリアにキャプテンの長谷部誠と大迫勇也の姿はなかった。ともにドーピング検査が長引き、ベースキャンプ地へ向かうチャーター機の離陸時間が迫ったことで、取材対応をしなかったからだ。

 そんなミックスゾーンで最後まで取材に応じていたのが、柴崎岳だった。


柴崎岳(スペイン・ヘタフェ所属) ©JMPA

あの夜、日本代表は柴崎のチームだった

 守備陣と攻撃陣とを繋ぐ、ボランチというポジションでプレーした柴崎は、攻守に渡りチームを牽引した。この日の日本のMVPを挙げるなら、得点した乾貴士でも本田圭佑でもなく、柴崎だろう。最初の得点ではピッチ中央から長友佑都へ長いパスを出し、そこから乾の得点が生まれた。ほかにも相手ボールを奪い、何本も決定機を演出する縦パスを送っている。この夜、日本代表は柴崎のチームだったと言っても過言でない。しかし、いやだからこそ、彼に満足感はなかった。

「悔しいですね。 勝てるゲームだったと思いますし、その可能性も十分にあったので残念です。失点は防げたと思いますし、得点も多くチャンスを作り出せたので、決めきらなければならない。攻守両方にゴール前での精度をもう少し上げなきゃいけない。僕自身、ボールを触る回数が少なかった。それでも、セカンドボールを拾うところはある程度できたと思います。チームの二次攻撃に繋がるプレーもできたかなと思います。ゴール前に迫る回数が徐々に増えてきていると思うので、そこは継続してやっていきたい。自分に対して、もっとできるだろうという気持ちが強い。納得していない部分が強い」


柴崎の縦パスがコロンビア戦での乾のゴールにつながった ©JMPA

 自身のプレーや試合内容を振り返る。試合前日の取材では、「僕のパフォーマンス次第だと思います」と自身が担うモノの大きさを自覚し、それに見合う仕事ができるという自信をのぞかせた。

 そんな柴崎の姿に、「メディア嫌い」と噂されたこともある鹿島アントラーズ時代の面影はなかった。1年半のスペインでの時間が彼を変えたのだろうか。不甲斐ない試合をしたときはもちろん、どんなに活躍しても、その発言はわずかなものだった。今も寡黙な一面は変わらないが、自身の感情やプレーについて、丁寧に語る姿は、当時の柴崎を取材していた人間にとって、驚きでもあった。

出れば何かを残せる男、それが柴崎だ

 10代のころからその才能を高く評価され、U-17ワールドカップ出場時には10番を背負っている。Jリーグからの争奪戦も当然激化することが予想されていたが、高校2年のとき、鹿島アントラーズと仮契約を交わす。

 プロ入り後は強豪クラブで先発の座を手にするのは容易ではなかった。それでも出場機会を得るとそのプレーは強く印象に残った。


©JMPA

 2011年10月9日Jリーグヤマザキナビスコカップ準決勝対名古屋グランパス戦。大迫勇也のゴールで先制するも同点に追いつかれた延長後半107分に柴崎が決勝ゴールを決める。この試合ボランチでプレーした柴崎は、ピッチの中央でバランスをとる仕事に注力し、あまりゴール前へ上がることがなかった。確か2度か3度だったように記憶している。しかし、そのうちの1度で得点を決めたのだ。その嗅覚に驚かされた。

「不安障害」に陥ったと報道されたことも

 柴崎がこの大会で最優秀選手賞を獲得したのは、決勝戦で2ゴールを決める2012年だったが、若きゲームメーカーは非凡な才能を示し続けていたのだ。

 鹿島でも試合経験を重ねていた柴崎だったが、日の丸とは縁遠かった。2014年のロンドン五輪代表チームにも選ばれてはいない。それでも柴崎自身の海外志向は強かった。しかし、なかなか納得のいくオファーは届かなかった。そして2016年、クラブワールドカップ決勝戦でレアルマドリード相手に2ゴールとブレイク。2017年スペイン1部リーグのクラブへ移籍という報道が流れ、海を渡ったものの、結局、2部のテネリフェに移籍。当初は慣れない環境での苦闘が始まる。「不安障害」に陥ったと現地で報道されるほどだった。それを克服し、シーズン終盤にはチームを牽引した。その活躍が評価され、2017年夏には1部のヘタフェへ移籍している。初ゴールはバルセロナ戦だった。


©JMPA

内田篤人を変えたドイツでの経験

 海外のクラブで味わう厳しい生存競争は孤独な戦いだ。それは選手を大きく変える。

「若いころは、サッカーに対する熱さは自分のなかに隠していればいいやと思うところがあった。でもドイツへ来たら、自分の感情を引きずり出された。そうじゃないとやっていけない。『人のうしろでもいいや』と思っていたけれど、前に出ないと生き残れないから。それは海外へ行ってみないとわからないことだった」

 今季、ドイツから帰国し、鹿島アントラーズに復帰した内田篤人がそんなふうに語っていた。柴崎も同じなのかもしれない。自己主張しなければ、何も感じていないのと同じ。そんな欧州文化のなかで、生き残るために、ひとつ殻を破ったのだろう。

 多くを語らずとも、プレーに支障のなかった鹿島時代とは違い、スペインでは黙したままでは、埋もれてしまう。熾烈なレギュラー争いのなかでは、自分のミスを認めない選手もいる。主張しなければ、負け犬のままで終わってしまうのだから。

 自分の居場所を作るためには、たとえ言葉の壁があったとしても、コミュニケーションは必要不可欠だ。そこから逃げれば、サッカーもうまくはいかない。

 それはメディアも同じだと柴崎はスペインでの孤独な戦いのなかで感じたに違いない。もちろん、彼が身に着けた自信がメディアへの発言にも繋がっているだろう。


試合後の日本代表 ©JMPA

大迫はドイツで何が変わったのか

 同じく鹿島アントラーズ出身の大迫もまた、ドイツへ渡り変わった。

 彼が最初に所属したのは、1860ミュンヘンという長年2部に所属するチームだった。加入直後、初出場初ゴールを決めると6試合で4得点と違いを見せた。しかし、その後はゴールから遠ざかっていた。

 2014年4月、前半で4失点し、2-4と敗れたドレスデン戦を現地で取材した。大迫自身のゴールもない。鹿島時代ならメディア対応はしなかっただろう。しかし、彼はメディアの前に自ら立ち、「こんな不甲斐ない試合をしてしまって悔しい」と強い口調で語った。彼の思いが伝わってきた。


大迫勇也選手(ドイツ・ブレーメン所属) ©JMPA

 同時に大迫のプレーに違和感を抱いた。プレーエリアが非常に狭くなっていたからだ。ゴール前でディフェンダーと駆け引きしながら、何度も動きなおしを繰り返し、味方のパスを引き出すという彼のストロングポイントが活かせていなかった。エースをつぶそうとする、大柄な相手ディフェンダーに苦労している印象だった。そういう相手であっても、彼のポジショニングや動きで対応できるはずだろうにと思ったからだ。

フォワードらしい図太さを3カ月で身に着けた

「あまり動きなおしをすると、『パサーが見失うから、動くな』って言われているんですよ」

 数日後、練習場で話を聞いた大迫はそんなふうに現状を語った。ドイツとはいえ、どのチームも選手の質が高いわけではない。特に2部ともなれば、フィジカル重視で戦うチームや選手も多い。視野の広さでいえば、日本人選手のほうが広いのだろう。

 しかし、その日見た練習での大迫は、試合以上に動き、味方に声をかけパスを要求していた。


©JMPA

「僕は諦めないですよ。味方とうまくコミュニケーションが取れれば、変わっていくと思うから」

 パスが出てこなければ、仕事ができない。それがフォワードだ。Jの強豪クラブ鹿島とは違うチームメイトに対して、不満を口にすることもなく、そして、周囲に合わせるのではなく、自身に合わせろと強く要求することを躊躇わない。ドイツへ来て、3カ月ほどだというのに、大迫には欧州でプレーするフォワードらしい図太さを漂わせていた。

「サイドで出るなら、出ないほうがいい」

 そして大迫が示したフォワードとしての矜持は、2014年に1部ケルンへ移籍しても保たれていた。

 ケルン2シーズン目の15-16シーズン。ケルンの1トップにはフランス人ストライカーが起用され、大迫はサイドやトップ下などでプレーしている。トップ下ならまだしも、サイドでのプレーではまったく彼の強みが見られなかった。高い技術力があるから器用にこなすことはできても、便利屋として使われている印象が拭えなかった。2016年春に見た試合。サイドで出場し、相手を後ろから追いかけるような守備をする姿を目にし、移籍をしたほうがいいんじゃないかとすら思った。実際、ドイツメディアからも大迫の移籍報道が流れている。


©JMPA

「FWでプレーできないという葛藤はあった。でも、やっぱり、このままじゃ終われない。サイドで出るなら、いっそ試合に出ないほうがいいとも考えた。監督には何度も、『FWでやりたい』と話している。監督もわかってくれてはいたんだけど、『今は1トップでうまく行っている。でも(サコを)試合に使いたいから』と言われていた」

監督に対して自己主張するのは当然の権利

 たとえ、どんなポジションでも試合出場機会は貴重だ。しかし、大迫は黙ってそれを受け入れているわけではなかった。日本でなら、指揮官の判断に異を唱えるのはご法度かもしれない。しかし、欧州では、監督に対して自己主張するのは選手にとって、当然の権利だ。何も言わなければ、「大迫はサイドでの起用に満足している」と思われるだけだ。


セネガル・カリドゥ選手と競り合う大迫 ©JMPA

 そのシーズンは25試合に出場したものの1ゴールで終わっている、確かに不本意なシーズンではあったが、監督と大迫とは強い信頼関係で結ばれた。

「絶対にいいことが来ると思い、我慢していた」とそのシーズンについて振り返り、大迫は語った。

「ただただ、このブンデスリーガーで本当に活躍したい、結果を出したいということしか考えていなかった。ケルンでできなかったら、もう終わりだなって思っていた。だから自分を追いつめて、追いつめて、追い込んだ。同時にやれる自信もあったから。いい感じに流れを持っていけば、絶対に行ける」

“7ゴール6アシスト”を記録した2016-17シーズン

 そして迎えた16-17シーズンは、大迫にとってもケルンにとっても非常に有意義なものとなった。2トップの一角に立つ大迫は、そのポジショニングと動き出しで、味方のパスを数多く引き出した。ディフェンダーの選手はボールを奪うと、すぐに大迫を探す。そしてパスを受けた大迫が前線で身体を張り、攻撃チャンスを演出する。

 2016年10月、アウェイで王者バイエルン・ミュンヘンと引き分けた試合では、ドイツ代表のディフェンダーを背負いながら、前線でボールを保持するシーンは圧巻だった。

 当時は代表招集されない時期だったが、「今はリーグに集中できているから楽しい」と話した。代表活動期間は、リーグ戦がないため、数日間のオフがあり、それを利用して家族旅行へ出かけて、リフレッシュできると笑った。

 そのシーズン、大迫は7ゴール6アシストと活躍し、チームにヨーロッパリーグ出場権をもたらした。


大迫選手を応援するサポーター ©JMPA

ドイツへ来たらサッカーしかないから

 大迫もまた鹿島時代は寡黙なストライカーだった。

 自身の特性を理解し、活かしてくれる指揮官とチームメイトに恵まれた。だから、淡々と自身の仕事にまい進するだけで、十分だった。しかし、欧州ではそういうわけにはいかない。自身のプレーの良し悪しを判断し、どうすべきかを自分で決めていかねばならない。当然、鹿島でもその作業は同じだが、ドイツでは、アドバイスをしてくれる先輩もいなければ、励ましてくれるチームメイトも少ないだろう。欧州で戦う選手たちの多くは誰もが自分のことを一番に考えている。だからこそより孤独な戦いとなる。

「鹿島でもそうだったけど、僕はもともと時間がかかるタイプだから。最初は時間がかかる。でも、頑張るしかない。ここ(ドイツ)へ来たらサッカーしかないから。試合に出られないから移籍します、結果出ないから移籍しますじゃ話にならないから。やるしかない。ドイツでは日本みたいに助けてくれる人はいない。試合中も誰も助けてはくれない。だから、ひとりでがんばるしかない。でもそれが楽しさでもあるんですけどね」

 ケルンの練習場で大迫の覚悟を聞いた。


大迫選手 ©JMPA

海外移籍にも快く送り出す、「鹿島」という環境

 欧州に出て変わる。

 鹿島では、小笠原満男や中田浩二、内田など、数々の前例がある。だから、海外移籍のオファーがあり、選手が望めば、クラブは快く送り出す。

「せっかく育ってきたなと思ったら、出ていくからね」と鹿島の鈴木満強化部長はそう語りながらも、息子たちの成長に目を細め、「いつでも戻ってこいとオファーは出し続けているよ」と笑う。主力選手の移籍は、チームにとっては大きな打撃だ。しかし、また育てればいい。厳しさのなかで選手を育む。そんな鹿島の環境が、大迫や柴崎の土台を作った。

 だから、彼らは欧州の地で戦い、苦闘を糧に成長を続けられる。


岳と大迫について記す文春オンラインの寺野女史である。
共に鹿島から欧州に巣立っていった。
篤人が言うように海外にてポジションを得るには、日本と同じように振る舞っておっては出来ない相談となる。
そこは、大迫も岳も乗り越えていったことがわかる。
その陰には、鹿島出身だからこその土壌があったことも事実である。
これからも多くの選手が鹿島から海外に出て活躍して行くであろう。
それもまた楽しみである。

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昌子源、ありがとうございます!次は絶対に勝ちます!

昌子源から鳥取の恩師へ届いた返信。
「ポーランド戦、絶対に勝ちます!」

posted2018/06/27 07:30


吉田麻也とともに日本の最終ラインを束ねている昌子源。レバンドフスキ封じという大きなタスクを担う。

text by
石倉利英
Toshihide Ishikura

photograph by
Kazuo Fukuchi/JMPA


 6月19日、日本vs.コロンビア戦のキックオフを約1時間後に控えた20時過ぎ。鳥取県米子市にある米子北高校の第1会議室から、大歓声が上がった。

 この日、サッカー部員や学校関係者に加え、米子市の伊木隆司市長も駆けつけての観戦会が行われた。その試合を前に、同校出身のDF昌子源が、先発メンバーに名を連ねたことが発表されたのだ。

「情報はまったく調べていなかったので、その瞬間まで分かりませんでした。発表されたときは興奮したし、少しホッとしましたね」

 同校サッカー部の城市徳之総監督は、心境をこう振り返る。昌子が在籍した2008年から2010年までは、監督として指導した。教え子のワールドカップ・デビューを「特に後半は、落ち着いてプレーしていましたね。安定していたと思います」と振り返った。

1年のときから物おじしなかった。

 中村真吾監督は、コロンビア戦の数日前から、日本の先発の顔ぶれがどうなりそうなのか、インターネットの記事を読み漁っていた。

「8割くらいは槙野智章選手が先発するだろうと思っていたので、うれしかったですね」

 在籍時はコーチとして、城市監督とともに昌子を指導した。ラダメル・ファルカオなど名だたる攻撃陣に立ちはだかるプレーを見ながら、「いつもよりもポジショニングが細かくて、落ち着いている」と感じた。

 同校の食堂のスタッフとして歴代のサッカー部員を見守っている小川真紀子さんは、自宅で観戦していた。1年のときから大人にも物おじせず、気軽に声を掛けてきた昌子とは卒業後も交流があり、自宅にはサインが飾ってある。

 試合終盤のピンチでは、体を張って相手に立ちはだかった。「プロになっただけでもすごいと思っていたけど、ワールドカップに出るなんて。こんなにすごかったんだ」と感慨に浸った。

試合終了後40分ほどで「勝ちました!」

 勝利の瞬間、第1会議室からはこの日一番の大歓声が湧き起こった。直後に城市総監督が昌子の携帯電話に祝福のメッセージを送ると、40分ほどで返信が来たという。

「『勝ちました! ありがとうございます!』って。ロッカールームに戻って、着替えてすぐくらいじゃないかな。落ち着いてから返信してくれればいいのに。律儀なところがあるんですよ」

 鹿島アントラーズで地歩を固め、Jクラブ所属の選手では唯一、先発メンバーに名を連ねた昌子源。10年前に入学した米子北高校でのプレーが、キャリアの大きな転機だった。

 2008年、G大阪ジュニアユースから米子北高校に進んだ昌子の当時のポジションは、FWだった。

 Jクラブのアカデミーで磨いた技術は一級品で、キックも素晴らしいものを持っていたが、「うまくてボールを持てるがゆえに、判断のスピードが遅いところがあった」(城市総監督)。足を止めてしまうことが多く、堅守速攻をベースとする米子北高校のスタイルでは、持ち味を発揮しにくい状況にあった。

泣いている昌子に語りかけたこと。

 城市総監督は「オールラウンドな能力があったので、あのままFWでもプレーできただろうし、アタッカー、ボランチ、サイドバックでもできたと思う」と語る。だがチーム事情も踏まえて、1年の途中でセンターバックにコンバートすることを決めた。

 本人の将来も考えた上でのコンバートだったが、得点を決めることが好きだった昌子にしてみれば、面白くない。親元を離れての寮生活によるホームシックも重なり、ある日の練習中に涙を流し、途中で寮に帰ってしまった。

 その日の夜、寮に向かった城市総監督は、泣いている昌子に語りかけた。

「きちんと練習すればスーパーな選手になるし、やらなければダメな選手になる。真ん中はないと感じていました。だから『スーパーな選手とダメな選手、どっちになりたいんだ』と聞いたら、『スーパーな選手になりたい』と答えたんです。本人がそう思っているのは分かっていました。だから『それなら、やるしかないだろ』と」

卒業後には食堂へと足を運び……。

 センターバックになる決意を固めた昌子は、守備の基本をイチから学びながら、徐々に力を伸ばしていった。2009年、2年時のインターハイ予選までは控えだったが、全国大会では先発メンバーとなる。

 米子北高校は快進撃を見せ、鳥取県勢としても過去最高となる準優勝の好成績を残した。昌子は、相手の攻めをはね返すプレーが得意な3年生と最終ラインの中央でコンビを組み、危機察知能力を生かしたカバーリングや、速攻の起点となるロングフィードで貢献した。

 これを機に注目の存在となると、3年生になっても成長を続け、鹿島アントラーズから誘いを受けた。城市総監督は「カバーリングは得意だけど、足元のボールに激しく当たりに行けないところがあった。精神面も含めて良いところ・悪いところをすべてスカウトの方に伝えて、それでも『獲得して、育てたい』と言ってもらったんです」と振り返る。

 2011年3月1日、一足早く鹿島の練習に参加していた昌子は、米子北高校に戻って卒業式に出席。式が終わった後に向かったのは、食堂の小川さんの元だった。

「他の選手は友達と騒いだりしていたけど、昌子くんは仲間2人を連れて、あいさつに来てくれました。礼儀正しくて、律儀な子。『プロで頑張るよ!』と言ってくれた優しさが忘れられません」

プロ1年目には母校の円陣に参加。

 鹿島に進んでからも時折、鳥取に帰ってきた。プロ1年目の2011年には、ヤマザキナビスコカップ(現ルヴァンカップ)決勝でベンチ入りして優勝を経験した翌日、高校選手権予選決勝に臨む母校の応援に訪れ、試合前の円陣にも参加。旧知の関係者にプロでの様子を聞かれると、「試合に出られなくても、練習のレベルが高いから、めちゃくちゃ成長してますよ!」と声を弾ませた。

 やがて鹿島で不動の存在となり、2014年からは日本代表にも選ばれるように。昨年8月のワールドカップ最終予選・オーストラリア戦では先発フル出場し、2-0の勝利と予選突破に貢献した。

セネガル戦でも起点の縦パスが同点弾に。

 その後は定位置争いで後れを取ったかと思われた時期もあったが、ワールドカップで先発の座を勝ち取った。中村監督はあらためて、「高校時代から、持っている能力が計り知れなかった」と思い出している。城市総監督も「ワールドカップの舞台に立つことは、本当にすごいこと」と喜んだ。

 セネガル戦でも先発フル出場した昌子は、FWムバイェ・ニアングらと激しくマッチアップし、攻撃では自らドリブルで持ち上がる積極性も見せた。78分には岡崎慎司への鋭い縦パスが、本田圭佑の同点ゴールにつながった。

「ガツガツ当たりに行っていて、ビルドアップにもよく参加していた」と評した城市総監督は、今回も試合終了直後に携帯電話へメッセージを送った。

「お疲れ様。ポーランド戦も粘り強く、タフに戦ってください」という激励に、今度も1時間ほどで返信が来た。

「ありがとうございます! 次は絶対に勝ちます!」


源の母校を取材したNumberWebの石倉氏である。
FWからCBへのコンバート、鹿島スカウトに弱点を明かした上での獲得など、エピソードが並ぶ。
源の能力の高さからここまで上り詰めたように思える部分も多いが、本人の向上心と、それを育んだ環境も大きかったのでは無かろうか。
つくづくサッカー選手はメンタルだと感じさせられる。
これからも、多くの人に支えられ更に大きくなって行くであろう。
楽しみである。

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静岡キャンプ打ち上げ

2018 静岡キャンプ最終日
静岡キャンプの最終日は中国スーパーリーグに属する天津泰達と練習試合を行いました。天津泰達を指揮するのは、ドイツ代表(旧西ドイツ代表)としてW杯にも出場したウリ・シュティーリケ監督です。



大岩監督
「少しブレイクが長くて、みなさんの前でプレーすることができていませんけれども、充実した練習が出来ています。天皇杯3回戦 vsFC町田ゼルビアが最初のゲームになりますが、そこに向けてしっかり準備をして、みなさんと一緒に戦いたいと思いますので、応援をお願いいたします」


静岡キャンプを打ち上げた鹿島である。
練習試合こそ後味が悪かったが、充実した練習が行われたとのこと。
再開後は過密日程が続く。
そこに向けて準備は万端と言えよう。
大岩監督をもり立て、勝利を積み重ねていきたい。
楽しみにしておる。

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練習試合 天津泰達戦

キャンプ最終日 練習試合


キャンプ最終日は、中国の天津泰達と練習試合を行い、山口選手、永木選手のゴールで2-0と勝利しました。


天津泰達と練習試合を行ったキャンプ最終日である。
一真と永木のゴールで勝利したものの、相手のラフプレイが酷すぎて後味の悪い結果となってしまった様子。
このあたりのメンタリティは、フットボーラーとしてのクオリティとも言い換えられる。
海をまたいだクラブに改善を望むことは難しい。
怪我が大きくなければ、これも経験と練習試合1試合を無駄にしただけを諦めもつくのであるが。
困惑である。

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静岡キャンプ、低い位置からビルドアップする形に取り組む

J1鹿島 静岡キャンプ 内田、調子上向き

紅白戦でパスを送る内田(右)=清水ナショナルトレーニングセンター

静岡で強化キャンプ中のJ1鹿島は25日、2部練習を行った。キャンプ最終日の26日に控えた天津泰達(中国)との練習試合を前に、午後はセットプレーや紅白戦などで調整した。

リーグ中断前は故障がちだった内田は、地元に近いキャンプ地で予定通りメニューを消化した。「今は(動きを)抑えずにできている。気温が上がって体が動いているのもある」と順調な仕上がりを見せている。

キャンプでは低い位置からビルドアップする形に取り組んできた。後半戦の巻き返しに向け、攻撃パターンの再構築は不可欠。内田は「これを勝ち負け関係なく、試合でできるように。負けが続くと違うことを始めがちなので」と好意的に受け止めていた。

来季加入が内定し、特別指定選手のMF名古は6日間の練習を終え、「キャンプ通して自分の良さを出せている」と充実の表情。初の実戦となる天津泰達戦へ「監督のサッカーの意図を理解しつつ、自分の特長も出すべき。遠慮なくどん欲にボールに絡んで、ゴールにも絡みたい」と意気込んでいた。

(岡田恭平)


静岡キャンプを取材する茨城新聞の岡田記者である。
キャンプ全日程でフルメニューをこなした篤人から、「今は(動きを)抑えずにできている。気温が上がって体が動いているのもある」というコメントを引き出し調子の良さを伝える。
また、「これを勝ち負け関係なく、試合でできるように。負けが続くと違うことを始めがちなので」という言葉から、攻撃に関して練習から取り組んでおることを信じ、試合結果に左右されず、ブレずに続けることの重要性を語る。
現在の鹿島が目指しておるサッカーに間違いは無い。
1試合の結果は運も左右し、それで右往左往することは避けねばならぬ。
それを経験豊富な篤人は口にしておるのである。
それから、キャップに参加した名古くんは、「キャンプ通して自分の良さを出せている」と言い、「監督のサッカーの意図を理解しつつ、自分の特長も出すべき。遠慮なくどん欲にボールに絡んで、ゴールにも絡みたい」と高いモチベーションを口にする。
将来を託すに十分な資質を備えておることが、コメントから伝わってきて嬉しい。
共に明るい未来を築いていこうでは無いか。
期待しておる。

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水戸・小泉、盛岡に育成型期限付き移籍

【チーム】小泉勇人選手 育成型期限付き移籍加入のお知らせ
2018年6月26日

このたび、水戸ホーリーホック(J2)の小泉勇人選手が2018シーズンより育成型期限付き移籍での加入が決定しましたのでお知らせ致します。移籍期間は2018年6月26日~2019年1月31日までとなり、同選手は契約により水戸ホーリーホックと対戦する全ての公式戦に出場できません。なお、背番号は「32」となります。

小泉勇人 Yuto KOIZUMI

■ポジション
GK

■生年月日
1995年9月14日(22歳)

■出身地
茨城県

■身長/体重
192㎝/83㎏

■経歴
大野原SSS ⇒ 鹿島アントラーズジュニアユース ⇒ 鹿島アントラーズユース ⇒ 鹿島アントラーズ ⇒ 水戸ホーリーホック

■出場記録

2014年 鹿島アントラーズ J1:0試合0得点 カップ戦:0試合0得点 天皇杯:0試合0得点

2014年 Jリーグアンダー22選抜 J3:1試合0得点

2015年 鹿島アントラーズ J1:0試合0得点 カップ戦:0試合0得点 天皇杯:0試合0得点

2016年 鹿島アントラーズ J1:0試合0得点 カップ戦:0試合0得点 天皇杯:0試合0得点

2017年 鹿島アントラーズ J1:0試合0得点 カップ戦:0試合0得点 天皇杯:0試合0得点

2017年 水戸ホーリーホック J2:0試合0得点 天皇杯:-

2018年 水戸ホーリーホック J2:0試合0得点 天皇杯:0試合0得点


■プレースタイル
恵まれたフィジカルを生かし、ハイボールへの対応に優れ、1対1の対応も得意とする。左足から放たれる正確なフィードも武器。また、明るい性格でムードメーカーとしても期待。

■小泉選手コメント
はじめまして。この度、水戸ホーリーホックから育成型の期限付き移籍で加入することになりました、小泉勇人です。

シーズン途中の移籍ですが、早くサポーターの皆さんの前でプレーを見てもらえるように、また、チームの目標を達成するために、全力で取り組んでいきたいと思っています。

これから宜しくお願い致します。

小泉 勇人選手 グルージャ盛岡へ育成型期限付き移籍のお知らせ
この度、小泉 勇人選手がグルージャ盛岡に育成型期限付き移籍することが決定いたしましたのでお知らせいたします。
期限付き移籍期間は2019年1月31日までとなります。

尚、小泉選手は2018シーズンにおける当クラブとの公式戦には出場できません。

スケジュールの都合上、小泉選手からファン・サポーターの皆様へ直接ご挨拶する場を設けられなかったことをお詫び申し上げます。

【小泉 勇人(こいずみ ゆうと)選手プロフィール】
■ポジション
GK

■生年月日
1995年9月14日(22歳)

■身長/体重
190cm/83kg

■出身地
茨城県

■サッカー歴
大野原SSS→鹿島アントラーズジュニアユース→鹿島アントラーズユース→鹿島アントラーズ→水戸ホーリーホック

■出場記録
≪2018シーズン≫
【J2リーグ】0試合0得点/【天皇杯】0試合0得点
≪通算≫
【J1リーグ】0試合0得点/【J2リーグ】0試合0得点/【J3リーグ(U-22選抜)】1試合0得点/【カップ戦】0試合0得点/【天皇杯】0試合0得点/【ACL】0試合0得点

■小泉 勇人選手 コメント
「この度グルージャ盛岡に育成型の期限付き移籍することになりました。急な報告となりサポーターの皆さんの前で報告出来ずに申し訳ない気持ちでいっぱいですが、自分の中で、今後のプロ人生を考えた時に最良の決断だと思い、移籍を決めました。約1年間お世話になりましたが、素晴らしいサポーターの方々のご支援のもと、充実した日々を過ごすことができました。また水戸に帰ってきたときには成長した姿を、スタジアムで見てもらえるように頑張ってきます。本当にありがとうございました。」


盛岡に育成型期限付き移籍をする水戸の小泉である。
盛岡にて実績を積み上げ実力を磨くのだ。
活躍の報を待っておる。

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静岡キャンプ6日目の様子

2018 静岡キャンプ6日目
静岡キャンプも残すところ、明日の練習試合のみとなりました。今日は午前練習を1時間、午後練習を30分ほど遅らせて行いました。

午前練習は静岡キャンプで初めて雲一つない空の下でのトレーニングとなりました。昨日、ユースのプレミアリーグ終了後、前田選手、小沼選手、佐々木選手、佐藤選手の4選手が合流し、今日、明日と練習参加となります



鈴木 優磨選手
「このキャンプを糧に、またいいスタートを切れるように頑張りますので、応援をお願いいたします」



沖 悠哉選手
「いつも応援をありがとうございます。これからの試合に向けて、サポーターの応援もまた必要になりますのでよろしくお願いします」



内田 篤人選手
「前半戦、リーグ戦はちょっと出遅れているので、最後の方は優勝争いに食い込めるようにしたいと思いますし、もちろ一つだけでなく二つ、三つと狙わなくてはいけないチームなので、それが実行できるように頑張ります」


静岡キャンプ六日目の様子である。
中断明けの巻き返しに向けて、キャンプを通じて良い練習が出来た。
タイトル奪取を期待が高まる。
再開が楽しみである。

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日本代表・昌子源、パス成功率95%

昌子 対応力に自信!パス成功率も95%を記録
W杯1次リーグH組 日本2―2セネガル ( 2018年6月24日 エカテリンブルク )


<日本・セネガル>前半、昌子は軽快な動きを見せる(撮影・西尾 大助)
Photo By スポニチ


 先発でただ一人の国内組である昌子は、相手の高さや速さに手を焼いたが、徐々に修正。「スピード、間合い。非常に難しかったけど、ある程度時間がたてば慣れて、対応できるようになった」と汗を拭った。

 後半は攻撃の組み立てにも積極的に加わり、岡崎への縦パスで2点目の起点に。パス成功率はチーム最高の95%を記録した。
[ 2018年6月26日 05:30 ]


セネガル戦後の源のコメントを報じるスポニチである。
「スピード、間合い。非常に難しかったけど、ある程度時間がたてば慣れて、対応できるようになった」と語る。
貴重なアフリカ勢との戦いで良い経験をしたことが伝わる。
また、この試合にてパス成功率95%を誇り、2点目の起点となる縦パスを入れておる。
このチーム発足時はサブであったが、本戦に当たってレギュラーに起用した意義が表れた。
源は世界に名を轟かせておる。
次戦・ポーランド戦も楽しみである。

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大岩監督、大会を楽しむというよりは、緊張感をもって臨んでいることがいい方向に出てると思います

[鹿島]大岩剛監督がW杯を戦う“愛弟子”たちにエール「いい経験になっている」


 25日、鹿島アントラーズの大岩剛監督が、“愛弟子”である日本代表のDF昌子源に「いい経験になっている」と、エールを送った。

 W杯第2戦を戦ったセネガルとは激闘の末2-2に終わったが、その中でセネガルは昌子にボールをもたせる戦いをしてきた。「(昌子)源もやっててすぐに分かったと思います。『今日は完全にオレ狙いだ』って」と大岩監督。それでも憶することなくもてる力を存分に発揮した昌子のパフォーマンスに目を細める。

「(柴崎)岳なんかはチームの中心になっている。サコ(大迫)は2回目(のW杯)かもしれないけど、源も岳も初めてのW杯。大会を楽しむというよりは、緊張感をもって臨んでいることがいい方向に出てると思います」

 3戦目は中3日でポーランドと対戦する。出場してくるかは分からないが、このチームにもFWロベルト・レバンドフスキ2がおり、もし決勝トーナメントに進出すれば現在得点ランク1位のFWハリー・ケイン(イングランド)、もしくは2位タイのFWロメル・ルカク(ベルギー)を抑える役割が昌子には与えられる。

「いまのところ彼のすべてを出せていると思う。勝てるところも、負けるところも、いまの100%だと思う。鹿島に戻ってきたとき、昌子の存在感や役割がまた違うものになっている。いい影響を与えてほしいですね。プレーヤーとしても、人間としても成長してきてほしい」

 なお、現在清水のJ-STEPでキャンプ中の鹿島は、26日の天津泰達(中国)との練習試合でキャンプの全日程を終了する予定だ。


セネガルとの第2戦にも先発した昌子源。柴崎や大迫とともに勝点1の獲得に貢献した

(鹿島担当 田中滋)


ロシアW杯に出場中の源について語る大岩監督である。
「いまのところ彼のすべてを出せていると思う。勝てるところも、負けるところも、いまの100%だと思う。鹿島に戻ってきたとき、昌子の存在感や役割がまた違うものになっている。いい影響を与えてほしいですね。プレーヤーとしても、人間としても成長してきてほしい」とコメントしておる。
源の躍動は我らのも強く伝わっておる。
大岩監督は「鹿島に戻ってきたとき」と言うが、このパフォーマンスを続ければ、欧州クラブのスカウトの目に留まること間違いなしであろう。
戻ってきてくれるのか不安に思わないでは無い。
それも含めて今回のW杯を楽しみたい。
源の活躍を応援しておる。

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北九州・ダヴィ、ドッピエッタ

【福島 vs 北九州】同点PKで2試合連続得点のダヴィ
2018年6月24日(日)



北九州のダヴィは、ゴールに迫るも倒されてPKを獲得。40分に相手GKの逆を突いてゴール右へPKを決め、2試合連続ゴールで1-1の同点とした。



【福島 vs 北九州】節目のゴールで再び同点!
2018年6月24日(日)



55分、前線でロングフィードを受けたダヴィが、巧みなボールコントロールでマークを外して2点目を決め、北九州が2-2の同点に追い付いた。ダヴィにとってはJリーグ通算100点目となる節目の得点となった。




2得点を決めた北九州のダヴィである。
PKにて1点目を決め、ロングフィードをコントロールして2点目をゲットした。
これにてJリーグ通算100得点を記録した。
北九州の救世主となるべく、ゴールを積み重ねていくのだ。
活躍の報を待っておる。

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日本代表・昌子源、『あっ、俺か』と冷静に受け止められたので良かった

狙われた昌子!? 「あっ、俺だなと分かった」
18/6/25 07:26


日本代表DF昌子源

[6.24 ロシアW杯グループリーグ第2節 日本2-2セネガル エカテリンブルク]

 早い段階で気付いたようだ。「僕がボールを持てば、(セネガルの守備の)スイッチオンのタイミングだったと思う」と。しかし、日本代表DF昌子源は冷静にプレーを続けた。

 日本のボール回しの際、昌子は気付いたという。「明らかにハセさんや(吉田)麻也くんがボールを持った時に、俺の方にどうぞみたいにやっているし、『あっ、俺だなと分かった』」と語ったように、セネガルは昌子にボールが渡るように追い込み、そこでボールを奪い取ろうとした。

 狙いどころとされた昌子だったが、DF吉田麻也との足元の技術を比較して「麻也くんよりも俺の方が…」と語ると、「俺の利き足は左足じゃないし。そういうのも考えれば、俺に追い込むのは当たり前かなと思った」と受け止める。「そこで、『うわっ、どうしよう』とならず、『あっ、俺か』と冷静に受け止められたので良かった」と落ち着いてビルドアップに絡んだ。

「ドリブルで上がったり、早めに預けて次のポジションを取ったり、縦に行く振りをして切り返して中に行ってみたり、自分の中でいろいろやってみようと思っていた」

 19日のコロンビア戦でW杯デビューを飾ると、90分間ピッチに立ち続けて2-1の勝利に貢献。2-2のドローとなったセネガル戦も先発フル出場を果たしたように、25歳DFの存在感は日に日に増している。

(取材・文 折戸岳彦)


セネガル戦後に取材を受けた日本代表の昌子源である。
「明らかにハセさんや(吉田)麻也くんがボールを持った時に、俺の方にどうぞみたいにやっているし、『あっ、俺だなと分かった』」と試合を進めながらセネガルの戦術を見抜いたことを口にする。
左足はないとスカウティングされ、ビルドアップの拙さを狙われた様子。
そこは間違っておったと証明できたのではなかろうか。
冷静に対応し、「ドリブルで上がったり、早めに預けて次のポジションを取ったり、縦に行く振りをして切り返して中に行ってみたり、自分の中でいろいろやってみようと思っていた」と振り返る。
源は良い経験を積んでおる。
これでこそ鹿島の3番を背負う男。
次戦でも躍動を期待したい。
楽しみである。

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静岡キャンプ5日目の様子

2018 静岡キャンプ5日目
キャンプ5日の今日はと変り、雨が少しパラつくなかでのトレーニングとなりました。しかし、そのような天候でも500人近くの方が練習見学に訪れてくれました。その後、雨も上がり、気温も一気に上がりました。



土居 聖真選手
「つらいキャンプなんですが、すごく前向きにみんなが意欲的にやっています。チームメイト、スタッフ、ファン・サポーターが一つになって、また優勝争いできるようにがんばりたいと思いますので、応援をよろしくお願いします」



金崎 夢生選手
「静岡キャンプでしっかり身体を作っています。Jリーグ、天皇杯が始まるので、一試合でも多く、いい試合をみせられるようにがんばりたいと思います」


静岡キャンプ五日目の様子である。
聖真は、メンバーが前向きに・意欲的に取り組んでおることを口にする。
練習メニューでチーム力強化に繋がる手応えを感じておるのであろう。
それは夢生の言葉からも伝わる。
良いキャンプが出来ておることが伝わってくる。
再開後が楽しみである。

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ロシアW杯 セネガル戦

源、唯一のJリーガーとして勝ち点に貢献。

昌子源、家族からパワーをもらい真価発揮へ

【コラム】底力を見せた“唯一の国内組”…昌子源、家族からパワーをもらい真価発揮へ

大きな勝利を挙げたコロンビア戦で唯一の国内組だった昌子源 [写真]=Getty Images

「初戦を数的優位な状況の中で戦い切れたということもあるので、基本的に(セネガル戦の)スタートメンバーはコロンビア戦に(準じる)というのを現時点では考えています」。2018 FIFAワールドカップ ロシアのグループステージ突破がかかる第2戦・セネガル戦(エカテリンブルク)を翌日に控えた23日、日本代表の西野朗監督は公式会見でそう断言した。

 海外メディアもいる状況下での発言だっただけに、必ずしも言葉通りの陣容を送り出すとは限らないものの、指揮官が勝ち点3を手に入れた19日の初戦・コロンビア戦(サランスク)の先発をベースに考えているのは間違いない。歴史的勝利と称賛されたこの一戦で相手エースFWラメダル・ファルカオ(モナコ)を完封した昌子源(鹿島アントラーズ)もおそらくスタメンに名を連ねるだろう。

 その昌子は、初戦のスターティングメンバー11人の中で唯一の国内組だった。

「自分には『Jリーグを背負ってる』とか、そういう全く意識はなかった。あの状況では、俺でもマキ君(槙野智章=浦和レッズ)でもナオ(植田直通=鹿島)でも、誰が出ても『国内組唯一』だったから。年齢的にも最年少で、注目もあったかもしれないけど、相手が10人になってプレッシャー的なものが和らいで一気にやりやすさが出てきましたね」と本人は改めて述懐していた。

 昌子があれだけファルカオを嫌がらせる守備をしたことで、国内でプレーする選手に希望を与えたのは確か。鹿島のチームメートはもちろんのこと、Jリーグでしのぎを削るDF陣も前向きな刺激を受けたに違いない。

「コロンビア戦の仕事は僕1人でやったわけじゃない。たまたま自分が出た試合で、先輩の支えたサポートがあって勝ったわけだから。相手の名前がすごい選手であるほど、自分が話題になるだけ。ホントに1回の出来事に過ぎないんです。正直、危ない場面もあったし、プレー自体は満足いくものではなかった。ただ、あの試合を他のJリーガーが見て『昌子がやれるんやったら僕たちもできる』と思ってくれたら嬉しいですけどね」と本人は自分にダメ出しをしつつも、ロシアの大舞台に立つ自身が日本のDFのレベルアップの一助になればいいと考えている様子だ。


ファルカオ(中央)と対峙した昌子源(右)。相手エースに決定的な仕事をさせなかった [写真]=Getty Images

 そんな昌子の一挙手一投足をモルドヴィア・アリーナのスタンドから冷静に見守っていたのが父の昌子力さん(姫路獨協大学監督)だ。JFA公認S級指導者ライセンスを持ち、兵庫県サッカー協会技術委員長の要職を務める父は「相手が1人少なくてあんまり来なかった分、落ち着いてやれたと思う」と一応の合格点を与えた。「ただ、人数が同じ時にどれだけ落ち着いてやれるかだと思う。守備陣は経験豊富な年長の選手が多いけど、やっぱり若い選手がいい仕事をしないといけない」と息子のさらなる奮闘にエールを送っていた。

「(20日のフリータイムに)親父を含めた家族に会いました。サッカーの深い話はしなかったけど、いろんなパワーは注入してもらいました。今回は3試合来てくれるんで、『自慢の息子』か分からんけど、そう思ってもらえるプレーをしたいですね」と昌子自身も気合を入れた。

 その家族、そして日本で応援してくれる多くの人々に成長を示すためにも、セネガル戦ではコロンビア戦以上のパフォーマンスを見せる必要がある。長友佑都(ガラタサライ)が「正直言って、このグループではセネガルが最強だと思っていた」と本音を吐露するように、次戦の相手はフィジカルと組織力を兼ね備えた強豪だ。

 攻撃陣にはマメ・ビラム・ディウフ(ストーク)とエムバイェ・ニアン(トリノ)という185センチ前後の2トップが陣取り、両サイドにはイスマイラ・サール(レンヌ)とサディオ・マネ(リヴァプール)という爆発的な速さを誇るアタッカーが陣取っている。19日のポーランド戦(モスクワ)はその並びだったが、前線が1トップになり、2列目に右からサール、マネ、ケイタ・バルデ・ディアオ(モナコ)という3人が並ぶ形も考えられる。いずれにしても、日本の守備陣には高度な対応力が求められるのだ。



ポーランド戦はエースのマネ(10番)やクリバリ(3番)らがスタメン [写真]=VI Images via Getty Images

 セットプレーの守備にしても、最終ラインを統率するカリドゥ・クリバリ(ナポリ)とサリフ・サネ(ハノーファー→シャルケ)の195センチ前後の2人が上がってくると見られるだけに、182センチの昌子は単純に競り合ったら勝てない。そこは本人も熟知している点だ。

「守備に関してはしっかり体をぶつけないといけないと思うし、弾いた後のセカンドボールにも注意しないといけない。自分のマークを注意しながらラインを上げたりもしたいですね。西野監督になってからもセットプレーだったり、こぼれ球だったりでやられていて、無失点で戦えていないので、次はより注意深くやっていかないといけないと感じてます」と25歳のDFは自分のやるべきことを脳裏に刻み込んでいるようだ。

 ここで昌子がセネガルという高い壁を超えることができれば、日本のセンターバック問題にも光明が見えてくる。吉田麻也(サウサンプトン)も「日本のDFは選手層が薄い。もっと若い選手が出て来なければいけない」と前々から苦言を呈していたが、昌子の台頭によってさらなる若返りが図られるかもしれない。彼にはアフリカンパワーに頭脳と読み、駆け引きで対抗できるところを示し、日本の2連勝の原動力になってほしいものだ。

文=元川悦子


日本代表の昌子源について記すサッカーキングの元川女史である。
父・昌子力さんからコメントを取り、また源が家族と会ったことを伝えてくれる。
昌子家全員の力で日本を勝利に導くのだ。
期待しておる。

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日本代表・昌子源、得意なシーンに追い込みたい

昌子J代表の意地「できると思ってもらえたら」
[2018年6月24日7時25分 ]

 サッカーワールドカップ(W杯)ロシア大会で白星発進した日本は今日24日、1次リーグ第2戦でセネガルと対戦する。

 昌子は“Jリーグ代表”として先発が濃厚だ。コロンビア戦では唯一国内組で先発。「(Jの選手に)昌子ができるなら俺らもできると思ってもらえたらうれしい」。1次リーグ突破のために負けられない強敵セネガルについては「でかいのに速い。身体能力がずばぬけている。(自分の)得意なシーンに追い込みたい」と意気込んだ。


セネガル戦に向けてコメントを発した日本代表の昌子源である。
「でかいのに速い。身体能力がずばぬけている。(自分の)得意なシーンに追い込みたい」と言う。
単純なフィジカル勝負では分が悪い、ここは源の型に持って行きたいところ。
得意なシーンに持ち込めば守り切ることが出来よう。
また、「(Jの選手に)昌子ができるなら俺らもできると思ってもらえたらうれしい」とJリーガー唯一の先発としての誇りを口にする。
Jリーグ所属選手の誇りであり、源の活躍で多くの選手も同じ土俵に上がれると証明される、と言いたいところであるが、これまでロシアW杯の試合を観る限り、Jリーグにはあり得ないインテンシティの高さであり、それは国内組の選手には未体験であろう。
コロコロ倒れてファールを貰えるJリーグの試合をしておるようでは、W杯では戦えぬ。
源と植田はCWCにて体験しておることがアドバンテージとなっておることは明らかである。
鹿島の選手だからこそ、ロシアのピッチに立っておるのだ。
その誇りを胸に戦ってくれよう。
楽しみにしておる。

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昌子楓さん、弟を語る

【ダバイ!西野Jサポーター】〈7〉昌子の姉・俳優の楓さん「まさかあのやんちゃ坊主が」セネガル戦も先発濃厚・弟にエール
2018年6月23日10時0分 スポーツ報知


笑顔で写真におさまる幼少期のDF昌子源(右)と楓(左)(本人提供)

 連載第7回はコロンビア戦で国内組から唯一先発起用され、的確なカバーリングで勝利に貢献したDF昌子源(25)=鹿島=。俳優として活躍する姉・楓さん(27)が幼少期のエピソードを紹介し、エールを送った。(取材・構成 岡島 智哉)

 まさかあのやんちゃ坊主がW杯に出場するなんて。信じられない気持ちです。「俺は大工になる。とび職になる」と言っていた彼が…(笑い)。

 小さい頃は家の外でも中でもボールを蹴っていました。夜も布団にダイビングしてGKごっこ。そこそこ選手として名前は知られていたと思います。神戸市の北区に住んでいたので、他チームから「北の怪物」と呼ばれていて。「俺は北の怪物って言われてんねん」と肩を切るように歩いていたのを覚えています。

 G大阪のジュニアユースに入ってから状況が一変しました。身長が伸びなかったんです。中学生の中に1人、小学5年生が交じっているような感じで。「ジュース買ってこい」など、パシらされることもあったようです。チームメートの宇佐美君(FW宇佐美貴史)は優しかったですが、中には性格がきつい子もいて。源は練習中も全然しゃべらなかった。円陣を組んでも後ろの方でチョコンとしてたり。自信を失ってしまいました。

 最初は滝川二高(兵庫)に進学予定でしたが、チームが推薦状を書いてくれませんでした。もともとしょげていたのが、もっとしょげてしまった。「俺なんて行くとこない」と。高校進学を諦めてしまいました。まゆ毛もなくなり、安全ピンで耳にピアスの穴を開けて髪も染めて。懐かしいですね(笑い)。

 父親の紹介で米子北高(鳥取)に練習参加した時も、とび職になる気満々でした。でも心のどこかで、サッカーを諦めたくない気持ちを持っていたんだと思います。1年先輩で同じ関西出身の山本大稀さん(現関西リーグ・おこしやす京都SC)が「よく来たな!」と言ってくれて。それが大きかったのかな。サッカーを続けることになり、今に至ります。

 源が宇佐美君と一緒に練習しているだけで、母は涙です(笑い)。源が結婚してからは鹿島の試合も見に行かないようにしていましたが、今回のW杯は両親と一緒にロシアに来ています。源らしいプレーで、日本を勝利に導く活躍を期待しています。(談)

 ◆昌子 楓(しょうじ・かえで) 1991年3月21日、神戸市生まれ。27歳。大学時代にモデルとしてスカウトされ、17年から「エーチームグループ」のA―Lightに所属し俳優として活動。舞台「人生の大切なことに気づく奇跡の物語」などに出演。サッカーは未経験だが、リフティングの最高記録38回。身長165センチ。


源の姉である昌子楓さんを取材した報知新聞の岡島記者である。
ガンバジュニアユースの負の面が明かされる。
源が陽の当たる道だけを歩んできたわけではないことがよく分かる。
良い出会い、良くない出会いがあってこその人生である。
よくぞ更正し、日本代表にまで登り詰めるフットボーラーになってくれた。
更に応援していきたい。

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静岡キャンプ4日目の様子

2018 静岡キャンプ4日目
キャンプも4日目となり、ちょうど前半の日程が終わりました。昨日の暑さが嘘のように今日は肌寒く、そして練習途中から雨も降り出しました。



永木 亮太選手
「このキャンプでしっかり、また自分たちのいいところを作っていきます。練習試合も2試合あります。天皇杯から公式戦は始まりますし、シーズン後半も過密日程ですが、みんなでがんばっていくので応援をお願いします」


静岡キャンプ四日目の様子である。
永木の言葉からチーム改革への手応えが伝わってくる。
5レーン理論やハーフスペース攻略が練習に落とし込まれておるのであろうか。
過密日程を乗り切る強いチームの誕生を期待しておる。

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オイペン・豊川、本当に人生が変わったなという半年間でした

4年後の夢舞台へ“奇跡の英雄”豊川雄太~J2から海外挑戦~
6/23(土) 7:30配信 KSB瀬戸内海放送


インタビューに答える豊川選手

J2から海外移籍で“奇跡の英雄”に

今年、日本からベルギーに渡り、英雄となった1人のサッカー選手・豊川雄太・23歳。ベルギー1部リーグのオイペンを降格から“奇跡”の残留に導いた。J2から海外挑戦の果てに目指すものは“4年後の夢舞台”。今の心のうちを語った。

「本当に人生が変わったなという半年間でした」

2013年にJ1鹿島アントラーズに入団し、2016年からJ2ファジアーノ岡山でプレー。ファジアーノではFWとして2年間で18ゴールを上げた若きストライカー。2016年にはチーム初のJ1昇格プレーオフ進出にも貢献。そして今年1月、ベルギー1部リーグ、オイペンへ完全移籍を発表した。
「海外に行きたかったので迷いはなかったですね。人生一度きりですから、飛び込んでみようかなという思いで行きました。小さい頃から海外サッカーの試合ばかり見ていて、グラウンドではロナウジーニョの真似して、そんな事ばっかりやっていました。海外は夢の舞台でしたから、それが一つ叶って、これからです」

移籍したオイペンでは当初なかなか出場機会に恵まれなかった。しかし、3月のリーグ最終節で途中出場ながら、ハットトリック1アシストと劇的な活躍をみせた。これでチームは奇跡的に残留を決め、豊川は一躍ヒーローになった。その後、チームは豊川との契約を2020年6月まで延長することを決めた。

「ベルギーは全然違いました。でも日本人の方がうまいと思います。でも、当たりの強さとかスピード、要所でしめるところはベルギーはすごいって感じました。だから慣れるまで時間がかかりました。ぶっ飛んできますからねディフェンスが、それに慣れるのに大変でした。それでも、徐々に出場機会を得られて、最終節でチームを助けられたっていうのが一番うれしかったです。町もかなり盛り上がりましたし、良かったですよ、胴上げとか。それこそ、お前持ってんなって言われてました」

「夢は4年後のワールドカップ。トライする人生に」

世界に羽ばたき、英雄となった豊川。その礎になったのはファジアーノでの2年間だと話す。「すごい成長できた2年間でした。鹿島から来て、いろんな人に出会いました。長澤監督や戸田コーチ、スタッフもそこから多くのことを学んで、サッカーを深いとこまで知ることができたと思ってますし。ファジに来たから海外に行けたと思ってますし、すごいいいシーズンを2年間、送らせてもらいました」

今、大きな目標へと突き進む。「結果が全てなので、来季はできるだけ多くのゴールを取りたいし、自分のためにもステップアップしないといけないと思っています。海外なんて分かりやすいです。町でも点を取ればヒーロー扱いされますし、取らなかったら言われる。とにかくゴールにこだわっていきたいと思っています。今の夢は4年後のワールドカップ。カタールワールドカップはリオの世代でもありますし、僕らの世代。僕はリオに行けなかったので、思いも強い。しっかりと4年後までに、海外で活躍できるかが大事だと思っています。常にチャレンジして、どんどんトライする人生にしたいので、そういう人生を歩んでいきたいと思っています」

4年後の“夢舞台”を見据えた海外移籍。日々、挑戦を続ける人生…その先にこそ、夢舞台への扉は開かれると信じて-。

KSB瀬戸内海放送


オイペンの豊川を取材したKSB瀬戸内海放送である。
ベルギーでのこと、岡山での成長、そして4年後のカタールW杯について語る。
オイペンにて更に活躍し、上のリーグへのチケットを手に入れれば、自ずと日本代表も引き寄せよう。
豊川の活躍を楽しみにしておる。

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金沢・垣田・大橋、熊本戦に向け意気込み

【金沢】垣田、2戦連発「狙う」大橋は堅守で連勝導く!…23日・熊本戦
2018年6月23日7時0分 スポーツ報知


2戦連発に意欲を見せる金沢FW垣田(中)


熊本戦へ闘志を燃やす金沢MF大橋


 J2ツエーゲン金沢は23日、ホーム・熊本戦(午後7時、石川西部)に臨む。22日は金沢市内で最終調整。前節16日の栃木戦(2〇0)で得点したFW垣田裕暉(20)とMF大橋尚志(21)のJ1鹿島から移籍2年目コンビが、日本代表の先輩から学び、さらなる活躍を誓った。

 チームトップの5得点の垣田は、鹿島時代の2016年夏にW杯・コロンビア戦で決勝ヘッドのFW大迫勇也(28)=ブレーメン=が古巣を訪れた際、体の使い方など助言を受けた。熊本戦での2戦連発へ「狙っていく」と“半端ない”闘志を燃やした。

 大橋は、鹿島で同じボランチとしてプレーしたMF柴崎岳(26)=ヘタフェ=から「守備の面などを見習いたい」と目を輝かせ、今季2度目の連勝に貢献する。(竹内 竜也)


金沢の垣田と大橋を取材した報知新聞の竹内記者である。
熊本戦に向け意気込みを語る。
ロシアにて戦う日本代表の大迫や岳に絡め、鹿島出身者としての誇りを胸に戦う。
二人の活躍にてチームに勝利を呼び込むのだ。
活躍の報を待っておる。

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静岡キャンプ3日目の様子

2018 静岡キャンプ3日目
キャンプは3日目は、やっと晴れ間がみえました。午前中は雲が多かったものの、午後は強い日差しが照りつけました。



山本 脩斗選手
「このキャンプでしっかり体を作って、チームとしていい状態に持っていけるように天皇杯から一つ一つ勝って、それぞれの大会で優勝できるように頑張っていきたいと思います」



黒崎 久志コーチ
「チーム一丸となって、サポーターの方も一緒になって、頂上を目指してやっていければと思います」


静岡キャンプ三日目の様子である。
新たにコーチに加わった黒崎コーチも精力的に指導する。
中断明けにはガラリと変わったチームがお披露目されよう。
楽しみである。

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日本代表・植田直通、準備を100%でしたい

植田、抑え切り札投入も「100%の準備したい」
[2018年6月23日7時52分 ]


練習前にボールを蹴る植田(撮影・山崎安昭)

 DF植田直通(23)は高さと1対1に強く、セネガル封じにうってつけの存在。ベンチスタートだが、逃げ切る展開で抑えの切り札として投入されるかもしれない。

 血を見ると燃えるというセンターバックは「100%の準備をしたい、以上です」と気合十分だ。

植田 サブ組「もちろん」悔しい…練習からアピール続ける
W杯1次リーグH組 日本―セネガル ( 2018年6月24日 エカテリンブルク )

 DF植田はサブに甘んじるつもりは毛頭ない。

 コロンビア戦は鹿島でコンビを組む昌子がフル出場。「いつも通りの源くんだった」と初の大舞台に物おじしなかった先輩を絶賛した一方で、「悔しさは?」との質問に「それはもちろん」と即答。21日のU―19とのトレーニングマッチに出場するなどしてコンディションは維持しており、練習からアピールを続けていく。
[ 2018年6月23日 05:30 ]

DF植田直通、「100%でプレーできる準備を続けていく」
2018年6月22日20時11分 スポーツ報知


練習中、ジャンプして体をぶつけ合う酒井高(左)と植田(カメラ・酒井 悠一)

 ロシアW杯1次リーグH組首位の日本代表は22日、ベースキャンプ地カザンで同組の第2戦セネガル戦(24日、エカテリンブルク)に向けて非公開で調整した。DF植田直通(鹿島)は、2―1で勝利した19日のコロンビア戦は出番なく終わったが「ピッチに立ちたくない選手はいない。出たい気持ちはすごくある。その気持ちを日々の練習にぶつけている。次のチャンスが来たときに100%でプレーできる準備を続けていく」と目を光らせた。

 コロンビア戦では鹿島でセンターバックのコンビを組むDF昌子源(鹿島)が、落ち着いたプレーを見せて評価を高めた。セネガル戦でもDF吉田麻也(サウサンプトン)と昌子のコンビが有力視されている。「状況によっては自分の出番はある。出場時間が少なかろうと100%で臨みたい。その準備を100%でしたい」。強靱(きょうじん)なフィジカルと気迫を前面に出したプレーが光る23歳は、出場機会を虎視眈々と狙っている。

【日本代表】世界が絶賛した昌子の出来は「いつも通り」。鹿島でコンビを組む植田直通の素直な見解
サッカーダイジェストWeb編集部
2018年06月22日


植田本人も出場に意欲「自分が100%できるための準備をしている」


鹿島でのハイパフォーマンスを隣で見ている植田(写真)にとっては、コロンビア戦での昌子の出来は「いつも通り」だったようだ。写真:JMPA代表撮影(滝川敏之)

 グループリーグ第2戦のセネガル戦を翌々日に控えた22日、日本代表がキャンプ地のカザンで非公開トレーニング(冒頭15分のみ公開)を行なった。この日は実戦形式の練習を取り入れたようで、植田直通は「ここでゲーム形式をできたことは良かったですし、体力的にもコンディション的にも上がってくると思う」とポジティブな発言を残した。

 植田によれば、「映像でしっかりとセネガルの試合を見て特徴を分かっていますし、練習でもそういうところを意識した」という。身体能力の高いセネガル対策として、「個人だけでなくてチームで対応していくという話をしている。そういうところの確認を改めてした」ようだ。

 植田自身はまだワールドカップで出場機会を得ていないものの、コロンビア戦では鹿島の同僚である昌子源がスタメン出場。相手のエースFWファルカオを封じる出色のパフォーマンスを見せた。そのプレーぶりは海外のサッカーファンからも驚きの声が上がり、「日本の国内リーグにあんなにレベルが高い選手がいるなんて」「今年の夏はヨーロッパから昌子にたくさんのオファーがいくに違いない」と絶賛されている。

 しかし、鹿島でのプレーを知る植田にとっては、「個人的にはいつも通り」だったという。相手FWに対する鋭い寄せやボールを持ち上がって前線に縦パスを付ける昌子のプレーは、確かにJリーグでも頻繁に見られる。昌子は普段通りのパフォーマンスを、大舞台でも披露したということだ。

 それだけに、植田自身もワールドカップでの出場に並々ならぬ意欲を燃やしている。

「出たい気持ちはすごいあるし、そうした気持ちを日々の練習にぶつけている。自分が100%できるための準備をしている」

 そう意気込みを語った闘魂CBに出番は訪れるのか。勝てばグループ突破の可能性があるセネガル戦は、24日24時(日本時間)にキックオフされる。


取材を受ける日本代表の植田直通である。
ピッチに立てぬ悔しさを口にする。
守備陣は固定して戦うことがセオリーであり、CBが替わることは考えにくい。
2010年を思い起こせば岩政も篤人も出場機会を得られずに帰国した。
とはいえ、いつ何時出番があるかわからぬもの。
常に準備をし、待つのだ。
我らも待っておる。

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平岡夏希さん、植田にエール

【ダバイ!西野Jサポーター】植田直通と大津高同級生マネ・平岡夏希記者「震災の時は、本当に頼りになりました」
2018年6月22日10時0分 スポーツ報知


高校時代マネジャーとして主将の植田(右)を支え続けた平岡さん

 植田直通(23)=鹿島=の同級生の平岡夏希さん(23)は、大津高サッカー部では、マネジャーとして主将の植田を支えてきた。現在は熊本放送の記者として植田の取材もした親友が、植田にエールを送った。

 今年のお正月。「直通君にインタビューする」という夢がかないました。大津高の初蹴りに来た時、W杯への意気込みを聞きました。それまでは主将とマネジャーの間柄だったけど、選手と記者というのは初めて。直通君が「インタビューの時は基本的に笑わないと決めているけど、なっちゃんに取材されると笑っちゃう」と言ってくれたのは、すごくうれしかった。

 今思うと、高校時代の3年間を共有できたことは、むっちゃ幸せだった。主将とマネジャーになり、連絡先を交換した後は、家族より濃い時間を過ごしたね。最近は仕事が忙しくてサボりがちだけど、直通君や(同期の)豊川君(豊川雄太、ベルギー1部・オイペン)のスクラップは50冊以上。写真を見返すと、1年生の時はずっと私の後ろにいて、自信のなさが写真に出ている(笑い)。でも最上級生になると、どっしりと真ん中に座っていたね。

 震災の時は、すぐに部員40人全員一人一人に安否を確認してくれて、その後も「何が足りないか」と毎日連絡をくれた。面と向かっては言いづらいけど、本当に頼りになりました。

 現役時代から、お父さん(大津高・平岡和徳総監督)に「あいつは日本を背負うぞ」と言われてきたけど、正直ピンときていなかった。でも本当にW杯メンバーになった。尊敬しています。

 お互いまだ23歳。私には次の夢があります。お正月の取材の後、LINEをくれたね。「なっちゃんに取材されるまで頑張ると決めていたから、今日はうれしかった。今度はキャスターになったなっちゃんとスタジオで話せる日を楽しみにしています」。私の夢も同じ。負けないように、頑張ります。「自分だけの夢ではない。熊本のみんなの思いを背負っている」と語るW杯での活躍、楽しみにしています。(談)


植田にエールを送る平岡夏希さんである。
大津高校の同級生として、サッカー部のマネージャーとして同じ青春時代を送った仲とのこと。
「写真を見返すと、1年生の時はずっと私の後ろにいて、自信のなさが写真に出ている(笑い)」というエピソードは植田の性格を表していて微笑ましい。
植田は、多くの人に支えられ日本代表のユニに袖を通した。
活躍を皆が望んでいるのだ。
これからの活躍も楽しみにしておる。

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昌子源、これを経験したらサッカーやめられん



昌子源が初めてのワールドカップで感じたものは?~「これを経験したらやめられんね」【日本代表】
2018-06-21
サッカーマガジン編集部


コロンビア戦に勝利し、歓喜の雄たけびを上げる昌子(写真◎Getty Images)

満男さんが一度は経験したほうがいいと

 コロンビア戦に先発したCBの昌子源は、高ぶる気持ちを抑え、「クールに熱く」プレーして勝利に大きく貢献した。相手FWラダメル・ファルカオと再三にわたって繰り広げられた攻防に「余裕はなかった」と言いつつも、同時にワールドカップという舞台で戦える幸福も感じていたと言う。
 プラチナ世代ながら、代表とは縁遠い関係にあった男にとって、初めてのワールドカップはどう映っているのか。コロンビア戦後に質問してみた。

「注目度もそうやし、スタジアムの雰囲気とか…なんやかんやクラブワールドカップとかACLの中国での対戦とかもすごいし、いろんなところを経験したけど、ワールドカップは比べもんにならんかった。すごかった。サポーターもそうやし、国を背負う戦いの感じとかやっぱり違う。
 ほかの試合を見ていても感じましたよ。ブラジル×スイスとか。そんな中、今回は優勝候補と言われるような強豪国が苦戦していた。状況的には、僕らもそうやなと思っていました。言っても日本は強豪国ではない。ただ、そういう大会の状況を見て、コロンビアとは初戦やし、いけるなという感じてはいましたね」

 かつて、夢のまた夢でしかなかった舞台は、やっぱり夢のような空間だったが、自分の力を存分に発揮できる場所でもあった。

「(俺らの世代は)宇佐美(貴史)やら(柴崎)岳やらが引っ張ってきた人がいて、俺なんか無名中の無名で、ようここまであがってきたと。プラチナ世代では初めて岳と俺が(W杯に)出たってなるけど、俺はプラチナに入っていないから。プラチナ世代は宇佐美とか岳とかのことやからね。端の端にいただけ(笑)」

 それでも遅れてきたプラチナは、代表に選ばれるようになり、ワールドカップを現実の目標ととらえ始めたころに尊敬する鹿島の大先輩にこんな質問をしていたという。

「(小笠原)満男さんにね、2年前くらいかな、『ワールドカップってどんな大会ですか』って聞いたら、『絶対、一度は経験したほうがいい』って。あの人がそう言うってよっぽど。どういうことなんやろってそれから思ってて、それが今日はわかった気がする。試合に出ても、メンバーに選ばれるだけでも、サッカー選手としてこの雰囲気は味わったほうがいいと思う」

 誰もが立てる場所ではないが、それでもサッカー選手が常に目指すべき場所だと感じたと話す。よく、ワールドカップはサッカー選手を一回りも二回りも成長させる場所と言われるが、昌子もそのことを強く感じたのかもしれない。

「もう、これを経験したらサッカーやめられん」

 セネガル戦、ポーランド戦と難敵との戦いが続くが、昌子にとってはそれも最高の舞台。プラチナの輝きを放つにふさわしい舞台だろう。

取材◎佐藤 景 写真◎Getty Images、福地和男/JMPA


ロシアW杯参戦中の昌子源を取材したサッカーマガジン編集部の佐藤記者である。
初戦・コロンビア戦を経験し、W杯そのものについて肌で感じたことを口にする。
「注目度もそうやし、スタジアムの雰囲気とか…なんやかんやクラブワールドカップとかACLの中国での対戦とかもすごいし、いろんなところを経験したけど、ワールドカップは比べもんにならんかった。すごかった。サポーターもそうやし、国を背負う戦いの感じとかやっぱり違う」という言葉に凝縮されておるのでは無かろうか。
満男から聞いておった事象を体感し、源は一つステップを上がった。
「もう、これを経験したらサッカーやめられん」。
さらなる活躍を期待したい。

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静岡キャンプ2日目の様子

2018 静岡キャンプ2日目
キャンプは2日目です。昨日まで降っていた雨は午前練習が始まるとすぐに止み、良いコンディションでトレーニングをすることができました。



犬飼 智也選手
「W杯の中断期間でJリーグはないですが、今、自分たちはいい準備をしています。次の試合のためにやっているので、試合が始まってからいい成績を残せるように、自分たちは頑張っていきたいと思います」



安西 幸輝選手
「しっかり連勝していけるようにキャンプで準備をしていくので、また応援をお願いいたします」


静岡キャンプ二日目の様子である。
充実した練習風景が伝わる。
そして、犬飼と安西がコメントを発する。
このキャンプにて多くのものを吸収し、再開に備えたい。
楽しみである。

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日本代表・昌子源、身長を高くサバ読むのではなく、低くサバを読むというのは斬新

昌子が驚くセネガル代表FWの「斬新」なサバ読み?
18/6/22 01:28


セネガル戦に向けて調整するDF昌子源

 驚異的な身体能力にどう対抗するか。日本代表DF昌子源(鹿島)は24日のW杯グループリーグ第2戦で対戦するセネガル代表について「身体能力がズバ抜けている印象。みんなデカいのに速い」と、映像を見た印象を口にした。

「ボールを取ったと思ったらグッと足を伸ばして取り返してきたり、前の選手は抜いたと思ったら抜いてなかったり。ポーランド戦もそういう感じだった」

 19日のポーランド戦(2-1)で決勝点を決めたFWムベイェ・ニアン(トリノ)については「速いなっていうのはあるし、表記では(身長)184cmだけど、もっとあるやろと」と、ポーランド戦の映像を見る限りでは、もっと身長が高いイメージを持ったようだった。「身長を高くサバ読むのではなく、低くサバを読むというのは斬新。実際に横に立ってみないと分からないけど」。意外な視点からの指摘で報道陣の笑いを誘った。

 19日のコロンビア戦(2-1)では直接FKで1失点を喫し、セットプレーからの失点が続いている。西野ジャパンの4試合で計7失点しているが、PKで2失点、直接FKで2失点、FKのこぼれ球から1失点、ロングスローから1失点、自分たちのCKからのカウンターで1失点と、すべてリスタート絡み。「より注意力を持ってやらないといけない」と昌子は気を引き締めるが、逆に言うと、流れの中では守備がうまくいっているということでもある。

「それは間違いなく自信になるし、どのメンバーが出てもできているというのはいいこと。でも、セットプレーばかりに集中して、流れの中でやられたら意味がない。どっちも集中して、90分間やっていく必要がある」

 日本はセネガルに勝ったうえで、H組もう1試合のポーランド対コロンビアの試合でポーランドが引き分け以下(コロンビアが引き分け以上)なら、最終節を待たずに決勝トーナメント進出が決まる。「スタッフも選手もセネガル戦で決めるつもりでいる」。そう力を込める昌子は「次もあるという考えはない。セネガル戦で決める、イコール勝つということ」と必勝を誓った。

(取材・文 西山紘平)


セネガル戦に向けてコメントを発した日本代表の昌子源である。
アフリカ人特有の身体能力について語る。
また、ムベイェ・ニアンについては「速いなっていうのはあるし、表記では(身長)184cmだけど、もっとあるやろと」と評する。
高さには特徴を持たぬ源にとっては、相手のサイズは重要問題と言って良かろう。
空中戦勝負にならぬよう注意を払いたい。
高く速く強いセネガルの攻撃を封じ込め、更に名を挙げるのだ。
活躍を期待しておる。

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U-19日本代表・安部裕葵、フル代表の練習に参加

本田が別調整…西野Jは控え組にU-19代表・安部を加えゲーム練習
18/6/21 22:38


日本代表は練習前、激励に訪れた高円宮妃久子殿下とともに記念撮影

 日本代表は21日、ベースキャンプ地のカザンで練習を行った。この日の練習には日本サッカー協会名誉総裁の高円宮妃久子殿下が激励に訪れ、練習前に全選手・スタッフのほか、A代表と同じルビン・カザンのトレーニング施設で合宿中のU-19日本代表の選手たちも一緒に記念撮影した。

 練習は冒頭部分以外、非公開となったが、MF本田圭佑は右太腿打撲のため別メニュー。19日のコロンビア戦(2-1)に先発したフィールド選手10人は軽めの調整だった。

 残りのフィールド選手とGK陣は通常メニューを行うが、日本協会広報担当者によると、非公開練習ではコロンビア戦の控え組がU-19日本代表とゲーム形式のトレーニングを行うとのこと。本田が別調整となったことで、A代表のフィールド選手は9人のため、U-19日本代表のMF安部裕葵(鹿島)がA代表側に入る。

 日本は24日のW杯グループリーグ第2戦でセネガル代表と対戦。セネガルに勝ったうえで、H組もう1試合のポーランド対コロンビアの試合でポーランドが引き分け以下(コロンビアが引き分け以上)なら、最終節を待たずに日本の2大会ぶり3度目の決勝トーナメント進出が決まる。

(取材・文 西山紘平)

“本田2世”が日本代表入り! 本田の教え子・U-19代表MF安部裕葵が練習参加
2018.06.21


U-19日本代表で10番を背負う安部裕葵がA代表チームの練習に参加【写真:Football ZONE web】

本田プロデュースのスクール出身でプロ第1号、17年鹿島入りで同年4月にプロ初出場

 ロシア・ワールドカップ(W杯)グループリーグ初戦のコロンビア戦で2-1と勝利した日本は、21日にベースキャンプ地のカザンでトレーニングを行った。U-19日本代表の選手たちもグラウンドに姿を現わすと、10番を背負うMF安部裕葵(鹿島アントラーズ)が兄貴分のA代表チームの練習に参加。西野朗監督や先輩たちに笑顔で挨拶をすると、そのままA代表のトレーニングに加わった。

 21日のトレーニングでは冒頭15分が公開され、コロンビア戦出場組と未出場組に分かれてアップ。MF本田圭佑は右太もも打撲で別メニューとなったなか、18日からカザン入りしていた弟分のU-19日本代表もピッチに登場。A代表の選手たちがピッチに現われると、U-19代表の選手たちは一列に並んで先輩方を迎え入れた。

 そんななか、U-19日本代表から一人だけA代表のトレーニングに加わったのが19歳MF安部だ。今回のロシア遠征で10番を与えられた若武者は、他の選手たちにひと言挨拶し、そのまま“A代表入り”を果たしている。

 安部は本田が経営に関わるS.T.FOOTBALL CLUBの出身でプロ第1号という経歴を持つ。瀬戸内高を経て2017年に鹿島入りすると、同年4月1日のJ1リーグ第5節大宮アルディージャ戦でプロ初出場を飾り、同年7月29日のJ1第19節ヴァンフォーレ甲府戦でリーグ戦初得点を挙げている。

 本田から指導も受けたことがあり、“本田2世”と呼ばれることもある安部。スピードに乗ったドリブルと卓越したテクニックを兼備する19歳は、トレーニングながら一時的に“A代表入り”という最高の経験を積んでいる。

(大木 勇(Football ZONE web編集部) / Isamu Oki)


フル代表の紅白戦に加わったU-19日本代表の安部裕葵である。
裕葵の才能が高く評価されておることが伝わる。
テク肉や速さという部分ではなく、フィジカルというか強さの部分で評価が高いと認識して良かろう。
世界と戦うフル代表に最も近い位置におるということも納得である。
今後が楽しみな逸材である。

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昌子源がW杯初戦で貫いた信念

昌子源がW杯初戦で貫いた信念。
誰よりも「何が何でも守りきる」。

posted2018/06/21 17:30


ファルカオ相手にも吉田麻也との連係で抑えきった昌子源。W杯の大舞台でその能力を見せつけた。

text by
安藤隆人
Takahito Ando

photograph by
Asami Enomoto/JMPA



「危険なところに昌子がいる」――。

 ロシアW杯、日本にとっての初戦・コロンビア戦は昌子源にとって記念すべきW杯デビュー戦となった。

 いきなり初戦スタメンという重圧の中で彼が見せたのは、ピッチ全体を見渡し、日本にとって危険なところを鋭い身体の寄せで潰す技術。さらに、コンビを組んだ吉田麻也がより前で積極的に潰せるように、的確なカバーリングで守備ラインを巧みにコントロールする術だ。その姿はまさに“DFリーダー”そのものだった。

 この躍動ぶりは直前まで多くの人が予想していなかった。それもそのはずで、当初CBのレギュラーは吉田と槙野智章と見なされていたからだ。

 昌子はアギーレ元監督が就任してから代表に選ばれたが、あくまでCBとしての控えだった。ハリルホジッチ監督に代わってからも立ち位置は変わらず、西野朗監督が就任してからもW杯最終メンバー入りはしたが、序列に変化はなかった。

吉田とのCBコンビで見せた安定感。

 しかしW杯直前の最終調整試合となったパラグアイ戦で、序列は大きく変わった。

 国内壮行試合となったガーナ戦、そしてスイス戦はベンチだったが、この2試合で攻守において閉塞感が漂ったチームは2連敗。メンバーを大幅に入れ替えて臨んだパラグアイ戦で昌子はスタメン出場を果たすと存在感を発揮した。

 攻撃面でもボールを持ち出して効果的な縦パスを幾度も打ち込み、51分には乾貴士の同点ゴールの起点ともなったのだ。

 結果は4-2で西野ジャパンの初勝利。この活躍で一気にW杯スタメン候補となった。

 そして迎えた6月19日のコロンビア戦で、昌子は吉田とCBコンビを組み、スタメンに名を連ねた。

 立ち上がり早々にコロンビアMFのカルロス・サンチェスが一発退場し、PKを得ると、これを香川真司がきっちりと決めてリードを奪った。ただその後の日本は数的優位に立ちながら、ファルカオ、クアドラドらタレントを有するコロンビア攻撃陣に押し込まれるシーンが多かった。

大迫の得点後、昌子はセンターサークルに。

 その中で昌子はパラグアイ戦同様にDFリーダーとしての才を存分に発揮した。常にカウンターを警戒し、縦パスが入ると鋭いダッシュで身体を寄せて断ち切る。彼のバランス感覚と高いボール奪取能力に日本は何度も救われた。

 そして、一番のハイライトは73分、本田圭佑の左CKから大迫勇也の決勝ゴールが決まった直後だ。日本ベンチに向かって一直線に走り出す大迫を他の選手達も追いかけるように走り、ベンチまで歓喜の輪が広がった時のことだ。

 そこに、昌子の姿はなかった。

 昌子は歓喜の輪には加わらず、センターサークルの中に立っていた。同点に追いつきたいコロンビアの急いでキックオフをしたい気持ちを抑え込むかのように、仁王立ちしていた。

 その気迫はテレビの画面越しでも十分に伝わったはずだ。

 パラグアイ戦、そして2-1の歴史的勝利を飾ったコロンビア戦で彼が示したものは、これまで貫き通して来たCBとしての強烈な信念だった。

「点が入った」という事実だけで十分。

 昨年、昌子の取材に行き、彼と「センターバック論」について激しく意見を戦わせた時のことだった。

「CBがやるべき一番大事なことは“失点をしないこと”なんです。そのために僕らが存在する。だからこそ、常に失点の危険性がある場所に気を配り続けないといけないんです」

 こう力強く言い切る彼に「攻撃時も常にリスクマネジメントはしないといけないし、それがDFの役目。どう対応しているのか?」と率直な質問をぶつけてみた。すると彼は迷わずこう口を開いた。

「極論を言うと、僕らはFWがどんな形でシュートを決めたかとか、誰が決めたかとかは関係ないんです。『点が入った』。その事実だけで十分。

 例えば右サイドを突破したとします。それまでの流れは見ていますが、その右サイドの選手がクロスを上げた瞬間に僕はすぐ“クリアされた時、どこにボールが渡ったら危険か”、“相手の選手はどこにいるか”、“守備陣形は整っているか”といったことを考えているんです。

 もしそこで味方のシュートをじっくりと見てしまうとする。そこで相手に弾かれたり、GKがキャッチしてカウンターを食らってしまえば、対処できなくなってしまう。それが一番の問題になります。自分はリスクマネジメントをして、結果として点が入っていたらそれでOKなんです」

“何が何でも守りきる”という気持ち。

 味方がチャンスを迎えれば迎えるほど、研ぎ澄まされる守備への集中力。それはまさに“チャンスの後にピンチあり”を常に意識に刻みこんだ上でのリスクマネジメントに反映されていた。

 だからこそ彼は相手のカウンターを受けても迷いなく相手を潰せるし、スペースを埋める動きで防波堤となれる。コロンビア戦での一連のプレーはまさにそれをきっちりと体現していた。

「俺はあまり代表とは縁がなかった人間。だからこそ、よりチームのためにプレーをしないといけないんです。俺はそこまで器用じゃない。でも、“何が何でも守りきる”という気持ちは人一倍強いと思う」

U-19代表合宿で味わった悔しさを胸に。

 彼にとって初の代表は、高校卒業した後の2010年3月、U-19日本代表の兵庫合宿だった。この時、彼は希望よりも不安に満ちていた。

「最初、城市(徳之)監督(現・米子北高校サッカー部総監督)から選ばれたという話を聞いた時、“え、俺? 嘘でしょ!?”と思いました。“何で俺なんかが……”って。正直、場違いなんじゃないかなと。みんな自分より絶対に上手い。多分、俺が一番下手だと思う。対等にできるかどうか……」

 この不安はプレーに出てしまい、この合宿の間に行われた練習試合では消極的なプレーに終始。その後、この世代の代表に呼ばれることは一度もなかった。

「悔しい、何も出来なかった」

 こう唇を噛んだ彼だが、この経験が彼を大きく変えた。プロ1年目の秋に再び会ったとき、代表への想いはこう変化していた。

「あの時の自分は物凄く情けなかったと思っています。最初は『僕なんかが代表なんて……』と思っていましたが、実際に参加をして落選してみて、“もう一度入りたい”という気持ちが強烈に芽生えたんです。もう一度入るためには、足りないものは多いけど、ヘッドやキック、1対1、そして何より闘う気持ちといった長所をもっと磨かないといけないと思ったんです」

CBは気を抜いちゃいけないんです。

 そこから彼の言動はさらに変化した。

 メキメキと頭角を現し、鹿島でレギュラーを掴むと、「俺の成長がチームの鍵を握っていると常に思っている。俺がDFラインをまとめていかないと『常勝・鹿島』は復活しない。それくらいの気持ちでやっている」と、弱気を微塵も感じさせなくなった。

「CBは気を抜いちゃいけないんです。90分間、声を出し続け、周りに目を配り、身体を張り続けないといけないんです。どんなときも相手のチャンスの芽を潰す、ゴールを決めさせないことを最優先に考えないといけないんです」

 彼のCBとしての強烈な信念の奥にある“チャンスの後にピンチあり”。決勝トーナメント進出の可能性をかけて戦うセネガル戦でも我々はこう思うだろう。

「危険なところに昌子がいる」と――。


昌子源について記すユース教授こと安藤隆人氏である。
ロシアW杯のコロンビア戦にて大きくスポットライトが当たった日本代表CBであるが、多くはこれまで鹿島にて培われたことが列挙される。
やはり、鹿島には素晴らしいフットボーラーを育成する文化が根付いていることが、この昌子源を観てもよく伝わってくる。
向上心を高く持ち、鹿島にてプレイしてこその日本人サッカー選手と言えよう。
これからも現に続く偉大な選手が数多く鹿島のユニフォームに袖を通して行くであろう。
楽しみである。

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昌子源、どうして欧州でプレイしていないの?

「彼は欧州でプレーしていないの?」ファルカオに競り勝った昌子源に世界から驚きの声!
サッカーダイジェストWeb編集部
2018年06月21日

コロンビア戦のスタメンで唯一のJリーガー


試合中はファルカオとマッチアップし続けた。(C)Getty Images

 日本がコロンビアから鮮やかに2点を奪い、勝利を納めてから1日。世界中が日本の劇的な勝利に熱狂しているなか、密かに注目を集めている選手がいる。

 J1リーグ鹿島アントラーズに所属する日本代表DF、昌子源だ。

 昌子は日本代表MF柴崎岳(ヘタフェ)と同じ、92年生まれの“プラチナ世代”と呼ばれる25歳。柴崎とは同期入団で、ともにプレーしていた。

 柴崎が海外から注目されるきっかけとなった、16年のクラブワールドカップ決勝で2得点を挙げた試合に、昌子もフル出場。敗れたもものの、試合後はクリスチアーノ・ロナウドやカリム・ベンゼマといった、そうそうたるアタッカーを阻んだDFとして話題になった。

 日本代表には2015年から定期的に招集されており、着実にチャンスをものにして、ワールドカップのスタメン出場を奪取。背番号3を背負い、コロンビア戦では吉田麻也(サウサンプトン)とコンビを組み、確実な守備と1対1の強さをみせ、勝利に貢献している。

 米紙『DENBER POST』オンラインは「日本がコロンビアに劇的な勝利」という記事を投稿。日本戦をロシア大会で劇的な勝利を挙げたメキシコ、スイス、アイスランドに続く驚くべき試合だとし、決勝点を決めた大迫勇也(ブレーメン)ら日本代表を称賛。試合の象徴的なシーンとして、トップ画像には、コロンビアのFWラダメル・ファルカオにヘディングで競り勝つ昌子の写真が掲載されている。

試合を通じて眼を見張る活躍をみせた昌子が、国内リーグでプレーする選手だということに、海外のサッカーファンからは驚きの声が寄せられている。コロンビア戦に先発した日本代表の選手11人のうち、10人が海外でプレー。昌子だけが現在も鹿島に所属しているからだ。

「日本の国内リーグにあんなにレベルが高い選手がいるなんて」「どうして欧州でプレーしていないの?」といった声が上がっており、なかには、「今年の夏はヨーロッパから昌子にたくさんのオファーがいくに違いない」といった声も。

 FIFA(国際サッカー連盟)が公開した試合後の動画にも、「かなり運んでたしファルカオにもほぼ勝ってたし凄まじかった!」「彼は非常に優れたディフェンダー。日本が決勝トーナメントに進出するかもしれない。頑張れ日本!」といったコメントが寄せられている。

 コロンビアには不運な条件が揃ったが、ファルカオをはじめ、本調子ではなかったハメス・ロドリゲス(バイエルン)などを封じたDFに注目が集まるのは自然なこと。今後のセネガル戦、ポーランド戦でも、今もっともノリにのっているJリーガーの活躍を楽しみにしたい。


コロンビア戦の源を賞賛する世界のサッカーファンである。
「日本の国内リーグにあんなにレベルが高い選手がいるなんて」「どうして欧州でプレイしていないの?」とメディアに取り上げられ、FIFAの動画には「かなり運んでたしファルカオにもほぼ勝ってたし凄まじかった!」とのコメントが付いたとのこと。
この試合にて源が世界に名を馳せた事は事実であろう。
次戦・セネガル戦にて更に活躍すれば、欧州への道を切り開くやもしれぬ。
注目である。

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篤人、源と大迫を賞賛

鹿島・内田篤人が、大迫&昌子のプレーを絶賛「この勢いのまま行くべき」
2018年6月21日6時25分 スポーツ報知

 ◆W杯ロシア大会▽1次リーグH組 日本2-1コロンビア(19日、サランスク)

 元日本代表の鹿島DF内田篤人(30)が20日、後輩である大迫と昌子の活躍を絶賛した。

 静岡県内での練習後、「俺の中では源(昌子)がすごかった。吉田が引っ張るのは当然だけど、相方の源が落ち着いてた。Jリーグにいるので海外の選手と戦ってないのに、しっかりプレーした源を評価すべき。左がガンガンいけていたのはあいつがパススピードを気にして出していたから」と話した。

 また、大迫に関しては「鹿島に入団したときから見ているけど、彼がいないと日本の前線は機能しない。しっかりスライディングなどでピンチも救っていた」。第2戦について「ドイツ時代、カメルーン人が『アフリカの最強国はセネガル』と言っていた。勝って兜(かぶと)の緒を締めよと言われるけど、締めなくていい。この勢いのまま行くべき」とエールを送った。


キャンプ中の篤人を取材した報知新聞である。
ロシアW杯・コロンビア戦についてコメントを引き出しておる。
「俺の中では源(昌子)がすごかった。吉田が引っ張るのは当然だけど、相方の源が落ち着いてた。Jリーグにいるので海外の選手と戦ってないのに、しっかりプレイした源を評価すべき。左がガンガンいけていたのはあいつがパススピードを気にして出していたから」と源を賞賛する。
どこにいても成長のチャンスがあることを源が証明してくれたと言えよう。
本人の気持ち次第ということである。
また、大迫については、「鹿島に入団したときから見ているけど、彼がいないと日本の前線は機能しない。しっかりスライディングなどでピンチも救っていた」と評す。
ハリルホジッチ時代も大迫がいるといないでは、チーム状況が大きく異なったことを思い出す。
逆に彼が解任されたのは、怪我などもあって大迫を軸に据えきれなかった事に起因しているように思う。
そして次戦セネガル戦に向けて「ドイツ時代、カメルーン人が『アフリカの最強国はセネガル』と言っていた。勝って兜(かぶと)の緒を締めよと言われるけど、締めなくていい。この勢いのまま行くべき」と言う。
勢いに任せて波に乗る日本代表を篤人も後押ししておる。
良い成績を残して欲しいと我らも思う。
次戦が楽しみである。

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静岡キャンプ1日目の様子

2018 静岡キャンプ1日目
今日から静岡キャンプがスタートしました。今回のキャンプには、日本代表の昌子選手と植田選手、U-19日本代表の安部選手、帰国中のレアンドロ選手を除くメンバーのほか、来季の加入が内定している名古選手、ユースの前田選手、佐々木選手、小沼選手、増崎選手の4人が参加しています。また本日、就任が発表された黒崎コーチも合流しました。



三竿 健斗選手
「中断明けから、巻き返すためにこの中断期間を使って、みんなが応援したいと思えるゲームをしたいと思っているので、楽しみにしていてください」


静岡キャンプをスタートさせた鹿島である。
代表・年代別代表の3人と負傷で帰国中のレアンドロを除くメンバーに加え強化指定選手の名古くん、ユースの前田泰良くん、佐々木翔悟くん、小沼樹輝くん、増崎大虎くんの5人が参加とのこと。
若き選手はこの機会に多くのものを吸収して欲しい。
また、健斗はコメントにて「中断明けから、巻き返すためにこの中断期間を使って、みんなが応援したいと思えるゲームをしたいと思っているので、楽しみにしていてください」と語る。
試合内容に改善がされることを口にする。
練習内容から手応えを感じておるのであろう。
この言葉を信じ、中断明けを楽しみにしたい。

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黒崎久志、コーチに就任

黒崎氏コーチ就任のお知らせ
2018年06月20日(水)

鹿島アントラーズOBの黒崎久志氏が、トップチームのコーチに就任することとなりましたのでお知らせいたします。

■氏 名: 黒崎 久志(くろさき・ひさし)
■生まれ: 1968年5月8日、栃木県出身
■現役時代のポジション: FW
■経 歴:カッコ内は加入年
宇都宮学園高-本田技研工業-鹿島アントラーズ(1992~97)-京都パープルサンガ(1998~99)-ヴィッセル神戸(2000)-アルビレックス新潟(2001)-大宮アルディージャ(2002~2003)

■公式戦成績:
J1リーグ通算 202試合69得点(鹿島では144試合48得点)
J2リーグ通算 104試合30得点
リーグカップ通算 35試合13得点(鹿島では28試合10得点)
天皇杯通算 ※プロ在籍時 29試合17得点(鹿島では12試合8得点)
Jリーグチャンピオンシップ 2試合0得点
アジアクラブ選手権 3試合0得点
■代表歴:
・日本代表(24試合4得点)、U-20日本代表

■指導歴:
2004 鹿島アントラーズジュニアユースコーチ
2005 鹿島アントラーズユースコーチ
2007~2008 アルビレックス新潟コーチ
2009 アルビレックス新潟ヘッドコーチ
2010 アルビレックス新潟監督
2013 大宮アルディージャ地域プロデュース部インストラクター
2013.6 大宮アルディージャコーチ
2014.9 大宮アルディージャヘッドコーチ
※U-15日本代表コーチ(04)、JFAナショナルトレセンコーチ(04~05)

■黒崎氏コメント:
「今回、クラブからオファーをいただき、スタッフとしては12年ぶりにアントラーズへ戻ってくることになりました。もう一度このチームに携わることができ、大変光栄に思います。常に勝利を求め、鹿島が鹿島であるために監督をサポートし、これまで培った経験を含め、コーチとしての役割を全力で果たしていきたいと思います。アントラーズを愛する皆さん、応援のほど、よろしくお願いします」


コーチに就任した黒崎久志である。
これは素晴らしい人材を手に入れた。
選手として鹿島の黄金期を支え、指導者としては敵として立ちはだかった黒崎がコーチとしてチームを指導してくれる。
また黒崎は、日本サッカー協会の指導者海外研修プログラムの派遣指導者としてドイツに研修を受けておる。
欧州の最先端の指導法を身につけておるのだ。
これを朗報と言わずして何を朗報と言おうか。
スタッフィングが整い、クラブはリスタートする。
楽しみである。

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ポルティモネンセ、流通経大・小池裕太くんにオファー

ポルティモネンセ、流経大・小池に正式オファー 国内外で争奪戦
 ポルトガル1部のポルティモネンセが、流通経大4年のDF小池裕太(21)の獲得に乗り出していることが19日までに分かった。関係者によれば、今季活躍したFW中島翔哉(23)に続く日本人の獲得を目指す中で、小池に白羽の矢が立ったという。既に5年契約の正式オファー。小池には複数のJクラブも獲得に動いており、国内外で争奪戦が勃発した形だ。

 複数の関係者によれば、ポルティモネンセは今季10得点12アシストを記録した中島の活躍により、新たな日本人若手有望株の獲得を画策。その中で大学サッカー界No・1左サイドバックの呼び声高い小池の名前が浮上し、既に「5年契約の正式オファーを提示している」(関係者)という。

 新潟ユース出身の小池は身長1メートル70と小柄ながら、正確な左足と豊富な運動量、スピードを武器に、流通経大では1年からレギュラーの座を獲得。16年には特別指定選手として鹿島に登録され、既にJデビューも飾った逸材だ。高速ドリブルに加えロングスローも持っており、プロ入り後のさらなる成長が期待されている。

 ポルティモネンセは、かつて鹿島のFW金崎がプレー。浦和で活躍したブラジル人MFポンテ氏が強化部長を務めており、元々日本とはゆかりの深いクラブだ。昨季7年ぶりに1部昇格を果たし、今季は中島の活躍もあり1部残留。既に新シーズンに向けた補強を進めており、小池はその中でも即戦力の評価という。

 小池には既に複数のJクラブも獲得に乗り出しているが、ここに来て海外クラブが争奪戦に参戦した。浦和のMF長沢が専大在学中の14年1月にドイツ1部ケルンに入団したケースがあるが、大学から直接、海外に渡るのは極めてまれ。小池の決断に注目が集まる。

 ◆小池 裕太(こいけ・ゆうた)1996年(平8)11月6日生まれ、栃木県出身の21歳。新潟ユースから13年8月にトップチームの公式戦に出場可能な2種登録。15年に流通経大に進学し、翌16年に特別指定選手として鹿島に登録。同年5月18日のナビスコ杯(現ルヴァン杯)湘南戦でJデビューを飾った。17年ユニバーシアード日本代表。1メートル70、67キロ。利き足は左。
[ 2018年6月20日 13:33 ]


流通経済大学の小池裕太くんに正式オファーを出したポルティモネンセである。
これは大きな報。
2016年には鹿島の特別指定選手としてナビスコ杯にも出場した実績を持つ。
少なからず縁がある。
小池くんは国内クラブも獲得に乗り出しておるとのことで、去就に注目が集まる。
続報を待ちたい。

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日本代表・昌子源、スタジアムの雰囲気などはクラブW杯と少し近いところもあった

ファルカオ抑えたW杯デビューの昌子「俺、落ち着いてますよ」
18/6/20 03:50


W杯デビュー戦で勝利に貢献したDF昌子源

[6.19 ロシアW杯グループリーグ第1節 日本2-1コロンビア サランスク]

 DF吉田麻也とのコンビでセンターバックの一角に入ったのはW杯初出場の日本代表DF昌子源(鹿島)だった。ヨーロッパリーグで2度の得点王に輝いた実績も誇るコロンビアのエース、FWラダメル・ファルカオを90分間にわたって堅実な守備で封じ込め、日本の勝利に貢献した。

 W杯前最後の強化試合となった12日のパラグアイ戦(4-2)で好プレーを見せたが、この試合で右太腿を打撲し、ロシア入りからの数日間は別メニュー調整だった。しかし、非公開練習では常に主力組でプレーしていたといい、心の準備は万全だった。

 とはいえ、ここまでのキャップ数は12と、この日の先発メンバーでは最少。試合前は「こういう舞台になると下っ端というか、みんなにすごく気を遣われて。『思い切っていけ』『大丈夫』と声をかけられた」。そう言って苦笑いを浮かべたが、「W杯は確かに初めてだけど、スタジアムの雰囲気などはクラブW杯と少し近いところもあった」と、過去の経験をしっかりと生かしたことに胸を張った。

 一人少ないコロンビアから受けた圧力は大きかった。「相手がボールを持つと迫力があって、本当に10人なのかと思った。傍からは日本がボールを持っているように見えていて、非常に精神的に疲れた試合だった」。交代の準備をするMFハメス・ロドリゲスの登場にスタジアムが大歓声に包まれたときは、「試合に出ている僕でも分かるほどで、気を取られてはいけないと思った」と、最後まで集中を心がけた。

 W杯デビューで勝利に貢献したことは自信になるはずだ。「『あいつ緊張しているわ』と、チームメイートに緊張が伝染するのが嫌だった。“俺は大丈夫。落ち着いてますよ”という雰囲気でやっていた。それがうまくいっていたんじゃないかな」。オープンマインドで肝の据わったセンターバック。昌子にとって最高のW杯デビューとなった。

(取材・文 矢内由美子)

昌子、家族動画で気合もFK失点反省/W杯
 ロシアワールドカップ1次リーグH組(19日、コロンビア1-2日本、サランスク)W杯初出場で初先発を果たしたDF昌子。この日朝には親友や家族のメッセージや写真を編集した“モチベーション動画”が姉・楓さんから送られ、気合を注入して臨んだ。「周囲の人たちが気づかってくれて緊張しなかった。うまく相手に対応できた」。それでもFKでの失点した場面には「みんなに『ジャンプするな』と指示があったけれど、飛んでしまった」と反省した。

昌子、大舞台で有言実行 冷静対応でハメスに勝った
W杯1次リーグH組 日本2―1コロンビア ( 2018年6月19日 サランスク )


軽快な動きを見せた昌子(撮影・西尾 大助)
Photo By スポニチ


 DF昌子は吉田とCBを組み、強力な攻撃陣を抑え込んだ。MFロドリゲスが投入された後は、コロンビアの前線の3人が日本陣内に残る形となったが、カウンターにも冷静に対応。前に出てつぶす吉田の背後のカバーを冷静にこなした。

 Jリーグでも外国人ストライカーを相手に堂々のデュエルを繰り広げ、昨季は鹿島のクラブ新となる16完封を記録。「ハメスと1対1でも“俺が勝てる”と思っている」と話していた25歳が初の大舞台で有言実行の活躍を見せた。
[ 2018年6月20日 05:30 ]

昌子「俺だけのW杯じゃない」亡き親友2人に届けた白星 国内組唯一の出場
2018年6月20日5時0分 スポーツ報知


前半、前線に大きくパスを出す昌子(左)

 ◆W杯ロシア大会▽1次リーグH組 日本2―1コロンビア(19日、サランスク)

 初戦のコロンビア戦に臨んだ日本は2―1で競り勝ち、2大会ぶりの勝ち点3を挙げた。

 国内組で唯一出場したDF昌子は「(相手が)10人なのかなって。疲れるゲームだった」と苦笑いで振り返りつつも、初のW杯でファルカオやロドリゲスら世界的な攻撃陣を擁するコロンビアに臆さずプレーした。大会直前には右太ももの張りで別メニュー調整することもあったが、DF吉田と息の合った動きで最少点差を守り抜いた。

 白星を届けたい2人の親友がいる。プロ1年目の11年4月29日、米子北高でサッカー部だった柊(ひいらぎ)拓也さんを交通事故で失った。柊さんはサッカーではトップチームに絡むことはできなかったが、仲間と分け隔てなく付き合う昌子は、部活以外の時間を一緒に過ごすことが多かったという。「この年(当時)で同級生を失うなんて全く想像もしていなかった。ましてはこんな近くの大事な存在。頭が真っ白になった」

 その直後には道下稔晃さんを心臓発作で失った。大阪生まれの道下さんと兵庫生まれの昌子。同じ関西から鳥取に進学し、寮では同部屋だった。ホームシックになりそうな時、互いに励まし合った。熱烈なG大阪サポーターで、鹿島戦前に「今日は(G大阪が)勝つ」とメールが届くのが恒例だった。昌子が主力に定着する前に逝った2人。両親をカシマスタジアムに招待したこともあるという。

 「俺だけのW杯じゃない。自分を育ててくれた人たちにも感謝の思いをこめたい。あいつら2人も活躍を待っていると思う。自分ができる精いっぱいのプレーを届けたい」。その言葉通り、後半ロスタイム5分に終了の笛が鳴るまで走り抜いた。

 日本が1次リーグを突破した過去2大会は中田浩二、宮本恒靖、松田直樹(02年日韓大会)、中沢佑二と闘莉王(10年南ア大会)ら絶対的なディフェンダーがいた。槙野との定位置争いを制して唯一の国内組として出場し、吉田とのコンビを構築。西野ジャパンが勝ち上がるためのピースが完成した。

 ◆昌子 源(しょうじ・げん)1992年12月11日、神戸市生まれ。25歳。地元のフレスカ神戸でサッカーを始め、G大阪ジュニアユースを経て米子北高へ進学。2011年に鹿島入りし、12年3月24日の広島戦でJ1デビュー。対人守備、スピード、フィード力を備えたセンターバック。父・力さんは姫路独協大サッカー部監督で日本協会公認で最上位の指導者S級ライセンスを持つ。国際Aマッチ13試合出場1得点。182センチ、74キロ。既婚。


コロンビア戦に勝利しフル出場した源にもスポットが当たる。
先発メンバー唯一のJリーガーとして躍動した。
その中で報知新聞は源の亡き親友二人について報じる。
多くのものを背負う源が勝利に貢献したのも必然ではなかろうか。
初W杯ではあったが、国内組として多くの経験を持っておる。
そして、更なる活躍を期待しておる。

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ロシアW杯 コロンビア戦

源、先発フル出場で歴史的勝利に貢献。

名古新太郎くん、特長をプレイでアピールできるのが一番

J1鹿島あす静岡入り 名古、キャンプに参加

全体練習に参加した名古新太郎=クラブハウスグラウンド

J1鹿島は18日、クラブハウスグラウンドで2部練習を行った。午後は連係のバリエーションを増やしながらパスを回すトレーニングに取り組み、ボール保持の意識を高めていた。

チームはオフを挟んで20日から1週間、静岡での強化キャンプに入り、最終日の26日には天津泰達(中国)との練習試合を予定している。犬飼は「キャンプでチームの決まり事を再確認していきたい」と話した。

来季加入が内定し、特別指定選手となっている順大4年のMF名古新太郎(22)は18日の全体練習に参加。ゲーム形式のメニューでは攻撃の組み立てで存在感を見せていた。キャンプには全日程で参加する。捻挫した左足首の状態は「やりながら良くなっている」と上向き。キャンプに向けては「特長をプレーでアピールできるのが一番。自分のいいところを積極的に出したい」と意気込んでいた。 (岡田恭平)


鹿島の練習に参加しておる名古新太郎くんである。
ゲーム形式のメニューでは攻撃の組み立てで存在感を魅せていたとのこと。
これは嬉しい。
現在の鹿島はゲームの組み立てに少々難を感じさせるところがある。
この穴を名古くんが埋める以上の働きを見せれば、上昇気流に乗ること間違いなしと言えよう。
明日からの強化キャンプにも全日程で参加することになっており、よりチームに溶け込んでいくこととなろう。
名古くんは「特長をプレイでアピールできるのが一番。自分のいいところを積極的に出したい」と語り、意気込んでおる。
そして、特別指定選手として、リーグ戦、ルヴァン杯などで活躍するのだ。
楽しみである。

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日本代表・昌子源、先発起用か

鹿島コンビ柴崎&昌子、プラチナ世代がW杯初先発へ
[2018年6月18日7時47分 ]


練習に臨む柴崎(撮影・江口和貴)


練習を終えて引き揚げる柴崎(撮影・山崎安昭)


 日本代表MF柴崎岳(26=ヘタフェ)が、明日19日のW杯初戦コロンビア戦で先発することが確実になった。関係者によると、17日までの非公開練習で主力組のボランチで固定された。柴崎と鹿島に同期入団したDF昌子源(25)にも先発の可能性が浮上。ともに「プラチナ世代」(92年生まれ)で、同世代がW杯で先発するのは初めて。ようやく台頭した次世代の主軸たちが、夢舞台に並び立つ。

   ◇   ◇   ◇

 柴崎が先発を勝ち得た。パラグアイ戦では効果的な縦パスを通し、相手守備を乱すスイッチを入れた。鍵を握るセットプレーのキッカーとしても、FKからチーム3点目となるオウンゴールを誘発。スペインで磨く質の高さを示し、西野ジャパン初勝利に貢献した。

 勢いそのまま、コロンビア戦で長谷部とダブルボランチを組む。非公開調整を終えた柴崎は「いい準備ができたのでピッチで出すだけ。自分のサッカー人生も日本サッカーも変わるかもしれない、大きな大会という自覚はある。ただ、特別な気持ちは持たずにプレーしたい」と静かに語った。

 大舞台で力を発揮してきた。中学も高校も全国大会の決勝に進んだが「普段の試合も決勝も気持ちが変わらないスタイル」。世界にスケールアップしても同じだ。16年のクラブW杯決勝ではRマドリードから2得点。昨年もリーグ戦でバルセロナから得点した。「特別なことは何もしない。いつも通り」。その積み重ねで夢のW杯に行き着いた。

 その柴崎と、鹿島に同期入団の昌子にも先発の可能性が出てきた。パラグアイ戦の出来が評価され、病み上がりにもかかわらず、非公開練習で槙野に代わって左センターバックに抜てきされた模様。「黄金世代」を上回る願いを込め、命名された「プラチナ世代」がW杯で先発すれば初めて。しかも2人同時だ。筆頭格だった柴崎と、無名からA代表で肩を並べるまでになった昌子が新時代を築く。

 4年前は柴崎のサプライズ選出が期待されたが、ブラジル切符は届かず。W杯5大会目で初めて鹿島から代表を輩出できなかった。その時、おぼろげながらも「ロシアでは主力で」と決意した2人が、そろって先発をつかむ瞬間が明日に迫る。昌子は取材対応日ではなかったが「(期待しない)ファンに手のひら返しさせたい。それができるのは選手」と意気込んでいる。鹿島ライン、プラチナ世代コンビの2人が結果で日本を盛り上げる。【木下淳】

 ◆プラチナ世代 92年生まれで、早くから頭角を現した柴崎に加え宇佐美貴史、宮市亮らが代表格。09年のU-17W杯ナイジェリア大会で、ネイマールを擁するブラジルに敗れはしたが気後れすることなく撃ち合った試合(2-3)は語り草。79年生まれの小野伸二、稲本潤一ら「黄金世代」との比較から、「プラチナ」になったとされる。武藤嘉紀、昌子源、杉本健勇もそうで、93年、早生まれの大島僚太、遠藤航も同世代。


岳と共にコロンビア戦に先発起用される可能性が高まった日本代表の昌子源である。
非公開練習にて左CBに抜擢された模様。
これは期待できる報。
是非とも活躍して欲しいところ。
奇しくも昨夜のメキシコvsドイツ戦では、メキシコの3番がMOM級の活躍にてドイツ攻撃陣を封じておった。
日本の背番号3も同様に光り輝くのだ。
そして、日刊スポーツの木下記者は源から「(期待しない)ファンに手のひら返しさせたい。それができるのは選手」という言葉を引き出しており、有言実行が期待される。
良い結果を楽しみにしてテレビの前に座りたい。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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