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名古屋が3連勝を飾るのか、鹿島がその声援を黙らせることができるのか

巻き返しの夏へ。“オリジナル10”の激突


連日気温が40℃に迫る勢いの猛暑が続く愛知県豊田市。ピッチ上でも熱い闘いになりそうなのが豊田スタジアムで行われる、名古屋と鹿島の一戦だ。25年前、Jリーグ開幕初戦で戦った両チーム。今季前半はともに苦戦したが、このところ調子を上げ、勢いを持った中で対決する。

前半戦最下位の名古屋は夏の補強が成功。新加入選手が出場した直近の3試合は2勝1分と負けなし。それまで15試合未勝利だったのがウソのように充実した戦いができている。

特に前節・G大阪戦は、前半に2失点を喫したものの、後半、エースストライカーのジョーがPKを獲得して1点を返すと、そこからスタジアム全体の空気が変わり、そのジョーのハットトリックで逆転。順位の近い“シックスポイントマッチ”で劇的な勝利を収めた。

風間 八宏監督は「90分間全員でしっかり闘えた。自分たちの力を最後まで出し続けたのが今日の勝因。だんだんといろんなことが見えてきているなと感じた試合だった」と選手たちの成長に目を細める。前節の3得点の中でも、2点目は名古屋らしい細かなパスをつないだ得点。後半開始から出場した和泉 竜司がペナルティーエリア内に鋭い縦パスを送ると、受けた前田 直輝がDFをかわし、低く速いクロス。そこにフリーになったジョーが難なく合わせ、ゴールネットを揺らした。それに対し、逆転の3点目は守備的MFの小林 裕紀が前線のジョーへ上げたロングボールから。ジョーの折り返しをガブリエル シャビエルが落とし、それを拾ったジョーが右足で豪快に蹴り込んだ。これまでなら一辺倒になっていたロングパスやショートパスが、適材適所で効果的に使われ、逆転勝ちへの布石となった。

「チームに自信が出てきた」とジョー。もともと能力の高い選手がそろっているだけに、勢いに乗れば、このまま勝星を積み重ねていく可能性もある。

対する鹿島は暫定6位。中断明けの6試合は3勝2分1敗と安定した戦いとなっている。特に前節は、伝統の堅い守備と勝負強さを発揮した鹿島らしい勝利だった。3連勝中の清水を相手に後半アディショナルタイムのFK、永木 亮太の蹴ったボールをチョン スンヒョンが相手DFと競り合いながら折り返し、西 大伍が劇的な決勝ゴール。前々節のFC東京戦は逆転負けを喫しているだけに、スッキリした気持ちで名古屋に乗り込むことができそうだ。

名古屋のホーム・豊田スタジアムは、Jリーグ25周年特別ユニフォームプレゼントや名古屋公式応援マネジャーのSKE48のメンバーが来場するなどイベントが盛りだくさんに用意されていて、チケットは前売り完売。4万人の来場者を見込んでいる。満員のスタンドの声援を後押しに名古屋が3連勝を飾るのか、鹿島がその声援を黙らせることができるのか。古豪同士の対決はレベルの高い試合になることは間違いない。

[ 文:斎藤 孝一 ]


「スッキリした気持ちで名古屋に乗り込むことができそうだ」と記すJリーグ公式の斎藤氏によるプレビューである。
清水戦の勝利で鹿島の気持ちが乗ってるであろうと推測しておる。
そういった1試合1試合でどうなるクラブではないことをそろそろ気づいて欲しいところ。
鹿島は、中断中に取り組んだ形が浸透し、良い試合運びが出来ておることに注目して欲しい。
ACLによる振り替え日程のため他クラブとは異なる超過密日程の影響こそあったが、今週の休養で日程は横並びとなった。
リフレッシュした戦いにて、名古屋に勝利したい。
チケット完売のスタジアムで勝利の歓喜に酔いしれようではないか。
楽しみな一戦である。

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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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