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尚志高校・染野唯月くん、もっと成長をして最終的には優勝という結果を福島に持ち帰りたい

尚志高校の染野唯月について記すSportsnaviの安藤氏である。
鹿島ユース昇格ならず尚志高校に入学して以来染野くんを注視しておった様子。
夏のインターハイでは課題が見えておったもののプレミアリーグ参入戦では見違えるほどの成長を遂げておったとのこと。
その裏にU-17日本代表に選出され、刺激を受けたことを明かす。
この年代の選手はちょっとしたきっかけで大きく化ける。
染野くんもその一人であった。
そしてこの選手権、プレイの幅が広がり、ボランチの位置まで落ちて起点となる。
まさに中心選手と言って良かろう。
大きく成長し続ける染野くんは、この選手権準決勝進出で更に大きくなろう。
楽しみな逸材である。

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尚志・染野唯月、ゴールを求め貪欲に
覚醒の時を迎えた2年生エース

安藤隆人
2019年1月6日(日) 12:05



尚志高の2年生エース・染野。昨夏にはU−17日本代表に選出されるなど、成長著しいFWだ【写真:西村尚己/アフロスポーツ】

 尚志(福島)が誇る絶対的エースストライカー・染野唯月(そめの・いつき/2年)が覚醒の時を迎えている。


 鹿島アントラーズジュニアユースつくばから鹿島ユースに昇格できず、福島の尚志高に新天地を求めたストライカーは、高さとフィジカル、そして足下の技術を発揮して、1年生ながらすぐに出番をつかんだ。


 今年度に入ると、プロのスカウトも注目をする存在になった。春先から前線の起点として不動の存在となり、よりたくましくなったフィジカルとアジリティー、そして前へ運ぶ力に磨きがかかった。


 だが、その一方でプレーの連続性という面でまだ課題を残していた。夏のインターハイ2回戦の東山(京都)戦では、ボールを収めてからの仕掛けやパスの精度は高かったが、複数の徹底したマークを剥がし切れずに、試合中に消える時間帯もあった。結果、チームも0−0からのPK戦負け。不完全燃焼のまま夏が終わった。


 しかし、12月の高円宮杯プレミアリーグ参入決定戦で、彼は見違えるほどの成長を遂げていた。

プレミア昇格をもたらしたヘッド

 横浜F・マリノスユースとの一戦。染野は2日前に行われた1回戦のJFAアカデミー福島U−18戦で頭を4センチも裂傷したことで、この試合はベンチスタートだった。エースを欠くチームは前半、横浜FMユースの猛攻に押し込まれ、1点のビハインドを背負った。前半だけを見ると、完全に横浜FMユースの試合で、追加点を決められてもおかしくない展開だった。


 後半、仲村浩二監督は満を持して染野を投入。すると試合の雰囲気が驚くほどがらりと変わった。染野は前線で横浜FMユースの守備陣形を見ながら、オフ・ザ・ボールの動きを繰り返して、相手にマークの的を絞らせないようにした。縦パスやロングボールを動きながら正確に収めて周りのアタッカー陣につなぐと、守備面でも前線から強烈なプレスを仕掛け、前半あった相手のリズムを完全に打ち砕いた。


 60分に生まれた尚志の同点ゴールは相手のGKへのバックパスがそのまま入るというオウンゴールだが、染野の鬼気迫るプレスがそのミスを誘発させた。そして最大のハイライトは後半45分。左CKを得ると、DF沼田皇海(3年)が蹴ったボールを負傷した頭で豪快にゴールに突き刺した。頭一つ抜けた高い打点のヘッドは圧巻で、このゴールが尚志に来季プレミアリーグ昇格をもたらした。


「自分が後半から出て、決めてやろうと思っていた。僕の中では厳しい展開になると思っていたので、その中で自分が点を決める、チームを勝たせるという意識は強く持っていました」


 まさにエースの気迫だった。この変貌ぶりの要因を本人に聞くと、彼は笑顔でこう語った。


「U−17日本代表に入って、すごく刺激を受けました。同じポジションの櫻川ソロモン選手(ジェフユナイテッド千葉U−18)は身体が強いし、きちんと状況判断ができる。あと、僕が見習わないといけないのが清水エスパルスユースの山崎稜介選手で、彼は前線からしっかりと追いかけていくプレーができる。そういうライバルに負けたくないですし、盗める所は盗みたいと思いました」

U−17代表を経て、指揮官も成長認める

 染野はインターハイ前の7月にU−17日本代表に選ばれ、新潟国際ユースという国内のフェスティバルでプレーをした。そして、インターハイ直後に再びU−17日本代表に選ばれ、チェコ遠征に参加。そこで同じ年の櫻川、山崎、栗原イブラヒムジュニア(三菱養和SCユース)らユースのタレント達と過ごし、U−17ウクライナ代表、U−17スロバキア代表、U−17ハンガリー代表、U−17アメリカ代表と、世界の実力国との対戦を重ねた。


 世界に飛び出して、同年代のトップレベルの選手達と過ごした時間は、彼にとってものすごく大きな刺激となった。


「チェコから帰って来たら意識が変わった。自覚というか、貪欲さが出てきた」と仲村監督も彼の成長ぶりに目を細めたように、同年代から受けた刺激は彼を大きく変えたのだった。

成長の跡がはっきり見える選手権


選手権では2試合連続ゴール中。福島県勢初の全国制覇に導けるか(写真中央、背番号9が染野)【写真:森田直樹/アフロスポーツ】

 そして迎えた選手権。彼はさらにスケールアップをして、チームの快進撃をけん引している。2回戦で2015年大会王者の東福岡(福岡)に対し、1トップの染野は前線で張るだけでなく、相手のボランチの位置まで落ちてボールを受けるプレーを積極的に行った。


「6番(アンカーの中村拓也)の場所がよく空くと言われていたので、意図的に落ちてプレーすることを意識しました」と、相手のシステム、状況を観察した上での判断は、チームにとって大きなプラスとなった。


 染野の動きに連動して、トップ下の二瓶由嵩、左の高橋海大と右の加瀬直輝(いずれも3年)の両サイドハーフがポストプレーからのボールを受けて、前向きに仕掛け続けた。攻撃のリズムをつかんだ尚志は、前半31分に左サイドを染野が突破。相手のフィジカルコンタクトに屈せずに、馬力あるドリブルでカットインすると、寄せてきた相手DFをモノともせずに強烈なシュート。GKが弾いたこぼれ球を、飛び出してきたボランチの坂下健将(3年)が豪快に突き刺し、先制に成功した。


 染野が作り出した攻撃のリズムにより2−0で東福岡高を撃破すると、3回戦の前回王者・前橋育英(群馬)戦でも変わらぬ存在感を発揮。1−0で迎えた後半11分には、待望の瞬間を迎えた。


 染野がポストプレーから右サイドのMF加瀬に展開すると、すぐにゴール前に走り出した。そして加瀬が右サイドで突破を仕掛けた瞬間、「前橋育英の選手がボールウォッチャーになっていたので、フリーになれると思った」と、いち早くゴール前のスペースに入り込み、加瀬の折り返しを豪快にゴールに蹴り込んだ。


 前回王者を破る決勝弾となった今大会初ゴールは、まさに彼のこの1年の成長の跡がはっきりと出たものだった。

『尚志の起点』になり続ける

「自分がポストプレーで起点を作った時に、以前の自分ならあそこでゴール前に走らないで、止まってしまっていたと思います。でも、代表に入ってからずっとスタッフの人にも『あの(ゴール前の)ポイントに入り込め』とずっと言われていたので、落とした瞬間にすぐにトップスピードでゴール前に入り込んでから、スペースを見つけることができました」


 エースのゴールは本人だけでなく、チームにも明るい光をもたらした。「染野は今大会、存在感をかなり発揮してくれているし、いろいろな面で貢献をしてくれている。だからこそ、ここでアイツが決めたのは大きい。染野のゴールはチームとしてほしかった点なので、『やってくれた!』と感謝しかない」と、仲村監督も手放しで喜んだ。


「どうしてもゴールがほしかった。ゴールを奪うことに貪欲にやってきた結果、こういう大事なゲームで点が取れたのがうれしかったです。2年間通して、自分が勝負どころで決め切る選手にだんだんなってきて、マリノス戦、前橋育英戦と大事な所で点を取ることができたのは大きな自信になる。もちろん点を取るだけでなく、これからも僕は前線で『尚志の起点』になり続けます」


 その表情は自信に満ちていた。染野は続く準々決勝の帝京長岡(新潟)戦でも前半22分に2試合連続となるゴールをたたき出し、1−0の勝利に貢献。チームを2011年度以来となる、2度目のベスト4進出に導いた。


「もっと成長をして、最終的には優勝という結果を福島に持ち帰りたい」


 悲願の全国制覇まであと2つ。福島県勢初の快挙に向けて、覚醒した2年生エースストライカーはその獰猛(どうもう)な牙をさらに磨き上げ、まずは1月12日、埼玉スタジアムのピッチでの躍動を誓う。

佐々木竜太、南葛SC入団

南葛SCに入団が内定した佐々木竜太である。
これは良い報。
青木と共にJリーグを目指すのだ。
注目しておる。

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【TOP】佐々木竜太 選手、新加入内定のお知らせ
このたび、佐々木竜太選手が、南葛SCへ加入することが決まりましたことをお知らせいたします。

■選手名:佐々木 竜太(SASAKI RYUTA)

■生年月日:1988年2月7日(30歳)

■出身:茨城県鹿嶋市

■ポジション:FW

■身長/体重:180cm / 74kg

■所属クラブ:鹿島アントラーズジュニアユース− 鹿島学園高校− 鹿島アントラーズ− JAPANサッカーカレッジ− 鹿島アントラーズ− 湘南ベルマーレ− 鹿島アントラーズ− 栃木SC − HBO東京- 東京ユナイテッドFC

■プロ通算111試合出場10得点

■佐々木選手コメント

このたび、南葛SCでプレーさせていただくことに決まりました。

小さい頃からサッカーを始めて、一方的にではありますが、『キャプテン翼』

と共にサッカー人生を歩んできた自分が、南葛SCでプレーできることを誇りに思います。

南葛SCでプレーできる喜びを噛み締め、1年通してチームの力になれるよう、全力で挑みます。

南葛SCの活動は多くのスポンサー様/葛飾区/後援会/サポーターの

皆様方に支えられております。

西大伍、霞ケ浦湖岸清掃活動に協力

霞ケ浦湖岸の清掃活動に協力する西大伍である。
クラウドファンディング「53(ごみ)ピックアッププロジェクト」を創案し、Twitterにて告知したとのこと。
発起人の吉田幸二さんは「釣り好きの有名人は多いが、環境面まで考えてくれる人は少ないのでうれしかった」と感謝の意を述べる。
西の心意気が伝わり嬉しくなる。
46回目の活動は5月12日を予定しており、西も参加を希望しておる。
この活動を支援し、活動する西大伍を更に応援していきたい。

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活動資金集め 霞ケ浦湖岸清掃で協力 サッカーファンと釣り人 J1鹿島・西選手が橋渡し

鹿島アントラーズの西大伍選手とクラウドファンディングで霞ケ浦の清掃活動資金を募る吉田幸二さん

霞ケ浦湖岸の清掃活動に取り組むNPO法人「水辺基盤協会」(美浦村)代表の吉田幸二さん(67)が、サッカーJ1鹿島アントラーズのDFで釣り好きの西大伍選手(31)の協力を得て、インターネットを通じて活動資金を募っている。昨年12月17日に2人の名でクラウドファンディング(CF)「53(ごみ)ピックアッププロジェクト」を創案すると、2日で目標金額の115万円が集まった。吉田さんは「釣り好きの有名人は多いが、環境面まで考えてくれる人は少ないのでうれしかった」と西選手に感謝しきりだ。

日本ブラックバス釣り界の第一人者でもある吉田さんは、1995年から釣り人による湖岸清掃活動「霞ケ浦クリーン大作戦」を実施している。年2回ペースで活動を続け、昨年末で45回目を数えた。毎回300人近くが集まる企画として定着している。

活動の大きな特徴は参加者が参加料を払い、回収したごみ処理費用に充てている点。霞ケ浦は12市町村に囲まれており、家電やゴムタイヤなどのごみ処理方法は各自治体で異なる。参加者が分別を気にせず清掃できるよう、ごみは全て産廃業者に有料で処理してもらっている。

毎回集まる約2トン超のごみ処理費用は約20万円。参加料だけでは賄えない場合もある。吉田さんは「毎回の資金繰りが大変」と実情を話す。

バス釣りが趣味の西選手は吉田さんの活動と苦労を知り、「縁あって霞ケ浦水系の地域にある鹿島アントラーズに所属しているので協力したい」とCFでの資金調達を申し出た。支援者には2人のイラストをデザインしたTシャツや、釣り好きのJリーガーのサイン入りスパイクなど魅力的なリターン(お返し)を用意するなど、CFの立ち上げに協力した。

西選手は強豪の鹿島で主力を担い、日本代表にも選ばれたこともある人気選手。短文投稿サイト「ツイッター」でプロジェクトを告知すると、サッカーファンの間で話題となり、瞬く間に支援の輪が広がった。吉田さんは「西さんの発想がサッカーファンと釣り人をつなげてくれた」と目を細める。

吉田さんは「50回目まで続けたい」と、今回の目標金額を5回分の清掃活動費と参加者の保険料の計115万に設定。すでに目標金額に達しているが、今月29日の期限まで支援金を募り、活動費のほかポスターなどのPRグッズの制作費に充てる。資金面の不安がなくなったこと以上に、吉田さんが喜ぶのは「自分たちの世界が(サッカーファンにまで)広がった」こと。西選手との出会いが、多くの人に活動を知ってもらう契機になった。

46回目の活動は5月12日を予定。日程が合えば西選手も参加を希望している。(藤崎徹)

尚志高校・染野唯月くん、値千金弾

決勝ゴールを決めた尚志高校の染野唯月くんである。
味方のスルーパスに反応し、倒れ込みながら右足でシュート、ファーサイドのネットを揺らした。
万能ストライカーらしいゴールと言えよう。
2年生ながら、この年代としては身体が出来ており、他を圧倒する。
素晴らしい。
鹿島が興味を持つのも肯ける。
更に精進を重ね成長していくのだ。
期待しておる。

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尚志・染野V弾、憧れ大迫に「少しでも近づきたい」
[2019年1月5日20時55分]


尚志対帝京長岡 前半、先制ゴールが決勝ゴールとなった尚志FW染野(左)はスタンドの応援団とガッツポーズ(撮影・浅見桂子)


尚志対帝京長岡 前半、先制ゴールを決めガッツポーズする尚志FW染野(左から2人目)(撮影・江口和貴)


<全国高校サッカー選手権:尚志1-0帝京長岡>◇準々決勝◇5日◇等々力

尚志(福島)がU-17(17歳以下)日本代表FW染野唯月(いつき、2年)の2戦連続ゴールで1-0と帝京長岡(新潟)を撃破した。11年度以来の4強進出。12日の準決勝(埼玉)では2大会ぶりの優勝を狙う青森山田と対戦する。東北勢同士の準決勝は、60年度の遠野(岩手)-秋田商以来58大会ぶり2度目。各都道府県代表となった83年度以降では初となった。

前半22分、FW二瓶由嵩(3年)のスルーパスに抜け出すと、ダイレクトで右足を振り抜き、ネットを揺らした。「自分が決めて勝てて良かった。ボールを納めるプレーも持ち味なので大迫勇也選手(ブレーメン)に特徴が似ていると思っている。少しでも近づきたい」。小学5年から鹿島の下部組織でプレーし、憧れ続けてきた“先輩”の存在。「点もとれて相手から恐れられ、嫌がられる選手が半端ない存在かなと思っています。自分にもそれが求められている」。「ポスト大迫」にも名乗りを上げた。

高校入学直後、仲村浩二監督(45)に守備的MFからFW転向を命じられた。昨夏のU-17日本代表初選出が大きな転機となった。7月の国際ユースサッカー(新潟)ではメキシコ戦でのゴールが自信に。それ以上に日の丸の重責が考え方を変えた。「チームのために体を張ることを求められ、みんなの代表としてプレーする意識も高まった。尚志でも100人以上の部員の思いを背負って、やらなきゃいけない責任がある。今は、重圧を楽しみに変えられている」。人間としても成長著しい。

今季はプリンスリーグ東北で13得点を挙げ、無敗での優勝に貢献した。昨年12月のプレミアリーグ参入プレーオフ1回戦ではルーズボールに頭から飛び込んだ際に相手選手の足と接触。約4センチの裂傷で緊急搬送され、医療用ホチキス6針の処置を受けた。それでも2日後の2回戦では医師を説得して強行途中出場。傷口が開くことも恐れず、試合終了間際の決勝ヘッドで土壇場で勝利をもたらした。Jユース杯を制した横浜ユースを2-1で破り、来季のプレミアリーグ昇格も決めた。

準決勝では昨年度の選手権直後に開催された東北新人大会決勝で0-1で敗れた青森山田と対戦する。「自分にとって埼玉スタジアムは夢の場所。全国制覇のためにもリベンジしたい。福島の人も良い結果を届けたい」。半端ない活躍で初優勝を導く。

尚志7大会ぶり4強 U17代表染野が2戦連発
[2019年1月6日7時7分 ]


尚志対帝京長岡 準決勝進出を決め応援席のチームメートと笑顔を見せる尚志FW染野(手前)(撮影・江口和貴)


尚志対帝京長岡 前半、先制ゴールを決めガッツポーズする尚志FW染野(左から2人目)(撮影・江口和貴)


<全国高校サッカー選手権:尚志1-0帝京長岡>◇準々決勝◇5日◇等々力

尚志(福島)はU-17日本代表FW染野の2戦連発で1-0と帝京長岡(新潟)を撃破し、7大会ぶりの4強入りを決めた。

前半22分にスルーパスに抜けだし、殊勲弾の染野は「大迫(勇也=ブレーメン)選手が目標。点もとれて相手から恐れられ、嫌がられる選手が、半端ない存在かなと思っています。自分もそれが求められている」。鹿児島城西時代の選手権10得点をマークした日本代表“半端ない男”の背中を追う。

今大会前は東日本大震災から7年ぶりに復活営業を開始した福島・Jヴィレッジで合宿を行った。仲村監督は「県民に明るい話題を届けたい」と使命も担う。「次は同じ東北で勉強させていただいている(青森山田)黒田監督。その先には(習志野時代の)恩師(流通経大柏・本田監督)も待っている。絶対にやりたい」。福島のため、師弟対決のため、チャレンジャー精神で初優勝に挑む。

尚志 染野の千金弾死守!7大会ぶりの4強進出
[ 2019年1月6日 05:30 ]

第97回全国高校サッカー選手権準々決勝 尚志1―0帝京長岡 ( 2019年1月5日 等々力 )


<尚志・帝京長岡>前半、尚志・染野(中央)はゴールを決め笑顔を見せる(撮影・西尾 大助)
Photo By スポニチ


 悲願の全国制覇へ、また一歩前進した。尚志(福島)はU―17日本代表FW染野の値千金の一発を守り切って、7大会ぶりの4強進出。12日に行われる準決勝では優勝候補の青森山田との東北勢対決となるが「1週間いい準備をして勝ちにいく」(染野)と大物食いに気合十分だ。
 一瞬の隙を見逃さなかった。前半22分、相手のミスからボールを奪うとFW二瓶がスルーパス。染野が「切り返そうか迷ったが、思い切って打った」と倒れ込みながら右足でシュートし、ゴールネットを揺らした。2戦連発に「自分が決めて勝つ、という気持ちでプレーした。凄くうれしい」と充実感が漂う。「福島県全体に勇気を与えたい」。強い覚悟と思いを胸に、頂点を狙う。


<尚志・帝京長岡>尚志・染野(右)はスタンドの部員から祝福を受け笑顔を見せる(撮影・西尾 大助)
Photo by スポニチ


【高校サッカー】尚志、猛攻しのぎ逃げ切り4強 準決は58年ぶり東北対決
2019年1月6日6時0分 スポーツ報知


前半22分、尚志・染野(右)がゴールを決める(左は帝京長岡・長渡)

「尚志らしいサッカーで勝てる」U-17代表FW染野が2戦連発!激戦ブロック勝ち抜く
19/1/5 22:09


FW染野唯月が2試合連続ゴール

[1.5 全国高校選手権準々決勝 尚志1-0帝京長岡 等々力]

 尚志高(福島)のU-17日本代表FW染野唯月(2年)が2試合連続ゴールだ。前半22分、帝京長岡(新潟)のパスミスを突き、高い位置でボールを奪ったFW二瓶由嵩(3年)のスルーパスに反応。「『裏が空く』と言われていた。裏を意識した動き出しが点につながった」。タイミング良く抜け出した染野は体勢を崩しながら、右足シュートをゴール左下隅に突き刺した。

 オープニングシュートからゴールを含めて両チーム最多4本のシュートを放った。前線で基準点となり、ポストプレーで味方に時間をつくった。「今日はあまりおさめるところはできなかったけど、得点という結果を与えられたのは恩返しができたかな」。ゴールには満足していたが、自己評価は「60点」。守備、球際の部分への反省も忘れなかった。

 昨年12月14日のプレミアリーグプレーオフ1回戦では競り合いの接触で頭部をカットし、救急搬送された。それでも傷口を医療用ホッチキスで処置してもらい、2日後の横浜FMユース戦ではその頭で決勝ヘッド。この日は右足でゴールを陥れ、「傷口も治ったので、本当は監督からも『頭で決めろ』と言われていた。でも、足でも決められると証明できた得点かなと思います」と笑った。

 2年生で唯一のスタメン。エースストライカーとして「自分がやる」という責任感は増すばかりだ。今大会は神村学園高、東福岡高と強豪を連破し、この日は抜群の攻撃力を誇る帝京長岡に粘り勝った。激戦ブロックを勝ち抜いて2011年度以来、7年ぶりの4強。「どんな相手でも尚志らしいサッカーをやり通せば勝てると証明できた」。目標の全国制覇まであと2勝だ。

(取材・文 佐藤亜希子)

流通経済大学柏高校・関川郁万くん、半端ない跳躍力と圧倒的なヘディングの強さ

関川郁万くんについて記すサッカーダイジェストWEB編集部の松尾記者である。
データから関川くんの凄さを実証する。
高校レベルでは他を凌駕しておることが伝わってくる。
これは逸材。
この高さは武器となろう。
関川くん自信も「ヘディングにこだわっているのでその回数や、競った回数は凄く気になる。数字を見て凄いとは思わないですけど、相手に勝っている実感がある。勝っているなと思う時は数字が良いし、感覚的に負けているなと思っていてもデータ上で勝っている場合もある。なので、(改めて)負けている試合はないことを知りました」と語る。
素晴らしい。
鹿島入りし、更に磨きをかけて欲しい。
秋田-岩政-植田と続くエアバトルに秀でたCBに注目である。

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【選手権】流経大柏の怪物DFはやっぱり凄かった!データで実証された関川郁万のポテンシャル
松尾祐希(サッカーダイジェストWEB)
2019年01月05日


半端ない跳躍力と圧倒的なヘディングの強さは一見の価値あり!


1年生の頃からヘディングの強さに定評があった関川。3年間で磨いた武器を携え、来季はアジア王者・鹿島でプロのキャリアをスタートさせる。写真:徳原隆元

[高校選手権・準々決勝]秋田商0-1流経大柏/1月5日/フクアリ

 圧倒的なジャンプ力で相手のはるか上を飛び、強烈なヘッドを見舞う。攻守でその能力を存分に示しており、競り合えばほとんどの局面で負けない。今大会、流経大柏の関川郁万(3年)は空中戦の強さを改めて知らしめている。

 1月5日に行なわれた高校サッカー選手権の準々決勝。関川は秋田商戦に先発出場し、攻守で存在感を誇示して1-0の完封勝利に貢献した。

 関川はこの試合でもエアバトルにほぼ負けず、圧巻のパフォーマンスを披露。鍛え上げられた肉体と抜群の身体能力で違いを見せた。その出来について、「たぶん、今日(の空中戦勝率)は100パーセントですね」と本人が自画自賛するほどだ。

 実際に秋田商戦ではことごとく跳ね返し、終盤にラッシュを掛けられた時間帯も185センチの糟谷歩(2年)とのマッチアップを制した。攻撃でも後半中盤にCKから強烈なヘッドでゴールを強襲。笛が鳴る前にキッカーが蹴ったため得点は取り消されたが、会場からは大きなどよめきが起こった。

 空中戦で図抜けた強さを見せる関川。それは数字にも表れている。チームでは9月から独自にデータを集計。走行距離やスプリント回数のほかにもボール奪取の回数やパスの成功率など細かい数字を集めており、その中に空中戦の項目がある。秋田商戦の結果はまだ明かされていないが、3回戦の星稜戦でも21回競り合って17回勝利している。勝率は80パーセントを超えており、星稜が後半終盤に189センチの大型FW土橋柊斗(2年)を投入してきた事実を踏まえれば、180センチの関川がいかに空中戦に強いのかを証明しているデータだ。

「ヘディングにこだわっているのでその回数や、競った回数は凄く気になる。数字を見て凄いとは思わないですけど、相手に勝っている実感がある。勝っているなと思う時は数字が良いし、感覚的に負けているなと思っていてもデータ上で勝っている場合もある。なので、(改めて)負けている試合はないことを知りました」(関川)

 数字でも実証されている関川の凄さ。流経大柏の怪物DFは絶対の自信を持つ空中戦で誰にも負けるつもりはない。高校年代屈指のCBは自慢のヘッドで、準決勝と決勝の舞台となる埼玉スタジアム2002を沸かせるつもりだ。

取材・文●松尾祐希(サッカーダイジェストWEB編集部)
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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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