FC2ブログ

安部裕葵、魅惑の二面性をもつ20歳が、今季のJリーグを席巻しそうだ

安部裕葵を特集するニッカンスポーツの杉山記者である。
Jリーグ開幕を控え、東京五輪世代のアタッカーとして紹介されておる。
「冷静でキレる頭と、熱く強い心。魅惑の二面性をもつ20歳」という評は、裕葵をよく表しておる。
そして、3年目をは思えぬ円熟味を醸し出す。
鈴木満常務強化部長は「精神的により強くなり、自覚も出てきた。自分の置かれた状況を客観的に理解でき、やるべきことを見つけられる」と賞賛する。
今季は中心選手としてチームを牽引していくこととなろう。
若き新10番というよりも、頼もしい主軸選手として君臨するのだ。
期待しておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島安部は頭脳派アタッカー東京五輪世代注目No1
[2019年2月19日7時43分 ]


リラックスした表情を見せる鹿島FW安部(撮影・杉山理紗)

<22日開幕 Jココに注目!(上)>

27年目を迎えるJリーグが22日に開幕する。日刊スポーツでは今日から3日間にわたり、開幕直前企画として今季の見どころを独自の視点で紹介する。第1回は「東京オリンピック(五輪)世代」。来年に迫ったビッグイベントで活躍しそうな、ブレーク必至のニュースターたちに迫る。

      ◇       ◇

堂安律、冨安健洋ら東京五輪世代で、NO・1注目Jリーガーは鹿島アントラーズMF安部裕葵(ひろき=20)だ。171センチと小柄だが、スピードに乗った縦への突破が魅力のサイドアタッカー。昨年末のクラブ・ワールドカップ(W杯)では強烈シュートで世界に衝撃を与えた。前線の選手が流動的に入れ替わる鹿島では得点量産もありそうだ。

たくましい精神も魅力の1つ。今季から10番を任されたが、「プレッシャーがあるのは感じるけど、僕に影響はない。プレッシャーに小さくなるくらいなら、サッカー選手を辞めた方がいい」と頼もしい。強化担当の鈴木常務も「精神的により強くなり、自覚も出てきた。自分の置かれた状況を客観的に理解でき、やるべきことを見つけられる」と成長に目を細める。

今でこそスター候補だが高校まではほぼ無名選手。プロ入りを勝ち取った裏にはある“頭脳派プレー”があった。高卒でJリーガーになる最短ルートは、夏の総体でスカウトの目に留まること。激戦区の地元東京を避け、4年連続総体出場中の広島・瀬戸内を選んだ。安部が高3時の総体開催地が広島で、出場枠が2枠あることも考慮していた。その第2代表として出場した総体で、居合わせた鹿島スカウトに見初められた。このシンデレラストーリーは14歳の安部が自ら描いたもの。「計算通りです」と笑ってみせた。

口ぐせは「コツコツ」。プロ入り後は、先を見ず目の前のことに集中するスタイルを確立している。五輪の話を振っても「(意識)してない」と言い、「このチームで頑張っていたら(選ばれる)。代表入りたいな、五輪出たいなって、心の裏、奥ではありますけど、表面的なものには全くない」とサラリと答えた。

クールな安部だが、昨年末のクラブW杯でレアル・マドリードに敗戦後はピッチで号泣した。涙の真相は「悔しさもそうですけど、1年間チームメートと一緒に戦ってきて、なんかすごいうれしくて、楽しかったなって。自分が幸せな環境にいるってことで」と明かした。冷静でキレる頭と、熱く強い心。魅惑の二面性をもつ20歳が、今季のJリーグを席巻しそうだ。【杉山理紗】

◆安部裕葵(あべ・ひろき)1999年(平11)1月28日、東京都生まれ。広島の瀬戸内から17年に鹿島入り。同年4月1日の大宮戦でJ1デビュー。昨季はリーグ戦で22試合2得点を記録し、Jリーグのベストヤングプレーヤー賞を受賞。J1通算35試合3得点。171センチ、65キロ。

現在プレイできる最善のメンバー

「水戸戦ではしっかりとしたパフォーマンスを示せなかった。現在プレイできる最善のメンバーを起用する」という大岩監督の言葉を伝えるサッカーダイジェストのプレビューである。
PSM水戸戦は良い内容とは思えなかった。
それを踏まえ、このニューカッスル・ジェッツ戦では、信頼出来るメンバーを揃えられた様子。
負傷者が長期離脱中のユキに加え白崎と逸稀の3人にまで減ったことは良いニュース。
優磨と三竿、篤人こそ実戦を避けたものの、このメンバーが現状のベストメンバーという判断である。
町田の抜擢、聖真の右MF起用など非常に興味深い。
今季のこのチームがどのような戦いを見せてくれるのであろうか。
注目の一戦である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

【ACL展望】鹿島×ニューカッスル・ジェッツ|新加入の伊藤がセルジーニョとの2トップで先発へ
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年02月19日


「プレッシャーに負けるようなら、ここで負けておいた方がいい」とは内田の弁


怪我人/鹿=白崎、小田、伊東
出場停止/鹿=なし


ACLプレーオフ
鹿島アントラーズ-ニューカッスル・ジェッツ
2月19日(火)/19:00/県立カシマサッカースタジアム

鹿島アントラーズ
2018年成績(J1):3位 勝点56 16勝8分10敗 50得点・39失点

【最新チーム事情】
●大岩監督は「最善のメンバーを起用する」と明言。
●新加入の伊藤が先発へ。白崎は負傷で回避。
●セットプレーが勝負の鍵か。

【担当記者の視点】
 昨季のアジア王者である鹿島は19日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)連覇に向け、プレーオフのニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)戦に臨む。

 負ければ敗退の一発勝負。大岩監督は「しっかりと頭は切り替わっている。昨年のチャンピオンということは抜きにして集中したい」と18日の前日会見で言葉に力を込めた。

 9日のJ2水戸とのプレシーズンマッチでは、MF安部がコンディション調整でメンバー外。FW金森ら数選手も体調不良や怪我で欠場した。貴重なテストマッチで満足なメンバーを組めずに頭を悩ませた大岩監督だったが、多くの選手が練習に復帰し、18日の前日練習では白崎、小田、伊東の故障者3人を除く選手が最終調整を行なった。

 指揮官は「水戸戦ではしっかりとしたパフォーマンスを示せなかった。現在プレーできる最善のメンバーを起用する」と明言。長期離脱していたFW鈴木、MF三竿は練習には合流したものの、実戦から遠ざかっており、ふたりのポジションには、トップがFW伊藤、ボランチにはMF永木が入る可能性が濃厚となっている。伊藤は「セルジーニョとの連係もいい。相手の裏を狙っていきたい」とニューカッスル攻略に自信をのぞかせた。

 最終ラインでは、DF町田と韓国代表DFチョン・スンヒョンが中央に入り、右にDF安西、左にDF山本の起用が予想される。GKはクォン・スンテが12月のクラブ・ワールドカップでの怪我以来となる先発出場の見通しだ。

 上背のある屈強な選手たちが各ポジションに並ぶニューカッスル。セットプレーが勝負の行方を左右するところだが、町田は「源くん(DF昌子)がいなくなったけど、高さのある自分が抑えないといけない」と気負いはない。

 ニューカッスルはここ3週間で5試合を消化し、状態のよさでは優位に立つ。それでも連覇に向けて立ち止まるわけにはいかない。「(昨年の王者という)重圧、プレッシャーに負けるようなら、ここで負けておいた方がいい」とDF内田。周囲の期待に応えるべく、一発勝負のプレーオフに臨む。

安部裕葵、プレッシャーをも楽しみ、ACL連覇への“第一関門”突破に導く

安部裕葵をピックアップする報知新聞の岡島記者である。
若き新10番のカシマスタジアムお披露目はニュースと言えよう。
ジーコとレオナルド、そしてビスマルクが達成した「背番号10公式戦デビュー弾」を狙うと綴る。
エースとしていきなり結果を出すことが出来れば、注目度が更に上がろう。
これは期待せざるを得ない。
また、このニューカッスル・ジェッツ戦では、「鹿島は高さ勝負を回避し、スピードを生かした攻撃の徹底を確認した」と伝える。
スカウティングは十分されておる。
地上戦での攻撃はどのようになるのであろうか。
今季の戦い方という意味を含めて注視したい。
楽しみな一戦である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

【鹿島】安部裕葵、クラブのレジェンドに並ぶ「背番号10公式戦デビュー弾」狙う
2019年2月19日6時5分 スポーツ報知


最終調整でボールを追う安部


鹿島の予想布陣


 ACL連覇を目指す鹿島は18日、プレーオフのニューカッスル戦に向けて茨城・鹿嶋市内で最終調整を行った。今季から10番を背負うMF安部裕葵(20)は、クラブのレジェンド・ジーコ、レオナルドらが達成し、1997年のビスマルク以来22年ぶりの「背番号10公式戦デビュー弾」を狙う。負ければ今季初陣にしてアジア連覇の夢がついえる大一番で、東京五輪世代の星が10番にふさわしい実力を証明する。

 負ければ終戦となる大一番へ。そして偉大な選手たちが背負ってきた10番としての初陣へ。MF安部は、どんな状況でも勝利のみが許される鹿島イズムを改めて口にした。「僕たちは常にリーグ戦でもACLでも勝たないといけない。どちらが大事なんてない。公式戦がある。それだけです」。97年の固定番号制導入以降で鹿島の歴代最年少の10番は勝利だけを見据えた。

 数々のタイトルを鹿島にもたらしたレジェンドが“10番初陣”でゴールを決めてきた。J初年度の開幕戦で今もなお語り継がれるハットトリックを決めたジーコ・現テクニカル・ディレクター。現役ブラジル代表の一員としてプレーし、サポーターを魅了した「貴公子」レオナルド。00年の3冠など多くのタイトル獲得に貢献したビスマルク。固定番号制導入以降は、97年のビスマルクを最後に10番の主要4大会(リーグ戦、ルヴァン杯、天皇杯、ACL)でのデビュー戦ゴールは生まれていない。

 相手は昨季オーストラリアAリーグ2位のニューカッスル。来日メンバー24人の平均身長183・6センチと高さを武器とするチームだ。鹿島は高さ勝負を回避し、スピードを生かした攻撃の徹底を確認したという。小刻みなボールタッチと一瞬のスピードで相手DFを手玉にとるドリブルが安部の持ち味で、期待は高まる。昨年12月のクラブW杯準々決勝グアダラハラ(メキシコ)戦でミドルシュートを沈めたように決定機に絡む役割も求められる。

 「重みのある番号。でもプレッシャーに負けているようでは、この職業には向いていない。期待やプレッシャーを感じながら僕は成長したい」。U―19代表でも10番を背負い、東京五輪での活躍も期待される20歳はプレッシャーをも楽しみ、ACL連覇への“第一関門”突破に導く。(岡島 智哉)

 ◆ACL 鹿島が勝利した場合はE組に、広島が勝利した場合はF組に入る。E組は慶南(韓国)、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、PO勝者(山東魯能・中国かハノイ・ベトナム)、F組はMF本田圭佑が所属するメルボルンV(オーストラリア)、広州恒大(中国)、大邱(韓国)と同組。1次リーグは3~5月にかけてホーム&アウェーで6試合が行われ、各組2チームが決勝トーナメントへ。決勝は第1戦が11月9日、第2戦が11月24日に行われる。

 ◆安部 裕葵(あべ・ひろき)1999年1月28日、東京・北区生まれ。20歳。城北アスカFCで本格的にサッカーを始め、MF本田圭佑がプロデュースする「ソルティーロFC」を経て瀬戸内高(広島)へ。2017年に鹿島入りし、同年4月1日の大宮戦でデビュー。J1通算35試合3得点。18年Jリーグベストヤングプレーヤー賞。U―19日本代表でも10番を背負う。171センチ、65キロ。

安部裕葵、戦術のキーマン

安部裕葵を取材したスポーツニッポン紙である。
「去年と変わらないです」と冷静に述べるあたりに裕葵の風格を感じさせる。
恐るべき二十歳と言えよう。
背番号10を背負うに十分なメンタリティである。
また、戦術的な解説を報じる。
「安部の入る位置は、今季の戦術の鍵となるポジションだ。開幕を前に、チームは守備を整備した。昨季からの一番の変化は、サイドハーフでほぼ全てのボールを奪いきるようになったこと。守備のスイッチを入れ、ボールを奪った後は効果的な攻撃へと展開する、重要な役割を担う」と伝える。
今季の鹿島のやり方は、2列目にて攻守のカギを握る様子。
裕葵が起用されること共に相棒に土居聖真が抜擢された意味も感じさせる。
サイドでボールを奪いきり、攻撃に繋げていくのだ。
今季を占う一戦。
新10番の活躍が楽しみである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島・安部、連覇へスイッチON 新10番が切り替えキーマン
[ 2019年2月19日 05:30 ]

ACLプレーオフ 鹿島―ニューカッスル ( 2019年2月19日 カシマスタジアム )


ボール回しをする安部(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ


 鹿島は19日、ACL本戦出場を懸け、本拠カシマスタジアムで、ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)とのプレーオフに臨む。今季から背番号10を背負うFW安部裕葵(20)は、左サイドハーフでの先発が濃厚。攻守のキーマンとなる位置から、連覇への道を切り開く。
 連覇への第一歩を前に、新10番は自然体だった。王者として臨むACLへのモチベーションは「去年と変わらないです」とさらり。「常に僕らは勝つことが目標なので、できれば90分間で決着をつけたい」と落ち着いたトーンで誓った。

 安部の入る位置は、今季の戦術の鍵となるポジションだ。開幕を前に、チームは守備を整備した。昨季からの一番の変化は、サイドハーフでほぼ全てのボールを奪いきるようになったこと。守備のスイッチを入れ、ボールを奪った後は効果的な攻撃へと展開する、重要な役割を担う。

 ニューカッスルの印象について「プレー強度は高くないと思った」と分析した安部は、「攻守の切り替えやセカンド(ボール)、球際の技術で圧倒できれば、うまくゲームを運べるんじゃないか」と展望を描いた。

 プロ3年目の今季、背番号は30番から10番に変更。1年前のオフには他の背番号を提示されたが、「10番じゃなければ30番のままでいいです」と断ったほど望んでいた。まだ実績自体は少ないが、クラブから「10番になりうる逸材」と能力を期待されて託された。

 「プレッシャーがあるのは感じるけど、僕に影響はない。それを楽しめるくらいじゃないと、この職業は向いていないと思うので」。クラブではジーコ、ビスマルク、本山、柴崎、金崎らが背負ったエースナンバーだが、達観したように語る。19年シフトの戦術を担うキーマンが、プレーオフから連覇へのスイッチを入れる。

 ◆安部 裕葵(あべ・ひろき)1999年(平11)1月28日生まれ、東京都出身の20歳。元日本代表MF本田がプロデュースするジュニアユースチーム「S.T.FOOTBALL CLUB」出身の初のプロ選手。瀬戸内高(広島)から17年に鹿島入り。昨季J1で22試合に出場し2得点。ベストヤングプレーヤー賞に輝いた。U―19日本代表。1メートル71、65キロ。

王者鹿島に町田あり

町田浩樹にスポットを当てるサンケイスポーツの一色記者である。
町田は4年目にして公式戦開幕先発を担うこととなった。
これは素晴らしい。
持っておるポテンシャルを出して勝利に貢献するのだ。
「プレイで期待に応えないと。(昌子)源君らがいなくなって『鹿島が弱くなった』と言われたくない」と意気込み十分。
そして、「失点しなければ負けない。最終ラインを統率してチームをまとめ、しっかりと勝って本戦にいきたい」と語る。
自信もついてきたことが見て取れる。
最終ラインの壁となり、そしてコーチングでDFラインを統率せよ。
若きCBの躍動を拝みにスタジアムに向かう。
活躍が楽しみである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

王者鹿島に町田あり!19日ACLプレーオフ、アジアデビュー戦で堂々完封宣言

先発が有力な21歳の町田。自慢の長身で完封勝ちを目指す

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)本大会出場を懸けたプレーオフは19日に行われる。2連覇を狙うJ1鹿島はホームでニューカッスル(オーストラリア)と対戦。18日は鹿嶋市内で最終調整し、190センチの生え抜きセンターバック(CB)、町田浩樹(21)の先発が濃厚となった。J1広島は本拠地にチェンライ(タイ)を迎える。

 頭一つ抜けている190センチの長身。鹿島の大型CB、町田がアジアの舞台でデビューを飾る。

 「しっかりと相手を潰していく。身長差はないし、ヘディングではね返していく」

 ACLのプレーオフは負けたら終わりの一発勝負。出番が回ってきそうな21歳は、緊張の面持ちで主将のDF内田らと汗を流した。相手は体格で上回るオーストラリア勢。昨季J1で8試合出場にとどまり、ACL出場経験がない町田を“狙い撃ち”にする可能性もあるが、空中戦なら望むところだ。

 「プレーで期待に応えないと。(昌子)源君らがいなくなって『鹿島が弱くなった』と言われたくない」

 日本代表のCBに名を連ねる昌子源(トゥールーズ)、植田直通(セルクル・ブリュージュ)はともに欧州へ移籍。犬飼も万全とはいえず、町田に定位置をつかむ好機が訪れた。

 生まれ持った才能を兼ね備える。今季J1のDF登録で190センチの大台超えは、191センチの立田悠悟(20)=清水=と2人だけ。W杯に2度出場した吉田麻也(30)=サウサンプトン=も189センチ。さらに町田は、独特の間合いを持つ左利きでもある。


前日練習を見守る大岩監督(中央)。日本勢初のACL連覇に挑む

 「失点しなければ負けない。最終ラインを統率してチームをまとめ、しっかりと勝って本戦にいきたい」

 秋田豊、岩政大樹ら日本代表の歴代CBを輩出した常勝軍団。鹿島での定位置確保は代表への登竜門ともいえる。2020年東京五輪世代の町田にとって、今季の開花は来年につながる。ACL連覇は2004、05年のアルイテハド(サウジアラビア)の1度だけ。史上2クラブ目の快挙に向け、若武者が先陣を切る。(一色伸裕)

鹿島・大岩監督
「準備してきたことを表現する。昨年のチャンピオンということは抜きにして試合に集中したい」

町田 浩樹(まちだ・こうき)

 1997(平成9)年8月25日生まれ、21歳。茨城・つくば市出身。鹿島ユース時代の2015年に高円宮杯U-18チャンピオンシップで優勝し、16年にトップチーム昇格。同年5月のナビスコ杯(現ルヴァン杯)磐田戦で公式戦初出場、18年7月のリーグG大阪戦で初得点。J1昨季8試合2得点。同通算10試合2得点。190センチ、80キロ。

ACLプレーオフ

 ACL1次リーグは東地区、西地区があり、両地区とも計16チームが4チームずつ4組に分かれる。本大会出場が12枠、残り4枠はプレーオフ。東地区の日本は本大会2(昨季J1優勝、天皇杯優勝)、プレーオフ2(J1の2、3位)の最大4チームが参加。今回プレーオフに回った鹿島は勝てば、1次リーグで慶南(韓国)などとE組、広島は元日本代表MF本田圭佑のメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)などとF組に入る。

本大会懸け一発勝負

ACL PO・ニューカッスル・ジェッツ戦に向けた前日練習を取材した茨城新聞の岡田記者である。
公式戦初戦に向けて選手らの意気込みが伝わる。
鹿島の選手として初先発予想の伊藤翔は「日本人の方が小回りが利く。俊敏性の部分で違いを出せればチャンスは増える」と語る。
サイズから高さに特徴があるFWかと思われたが、前線でのアジリティに特徴がある様子。
最前線でDFラインを攪乱してゴールに迫るのだ。
新戦力の躍動を期待しておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

ACL、19日プレーオフ 鹿島、王者の力を 豪クラブと対戦
本大会懸け一発勝負


前日練習に取り組む伊藤(中央)ら=クラブハウスグラウンド前日練習に取り組む伊藤(中央)ら=クラブハウスグラウンド

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は19日、各地でプレーオフが行われ、前回王者の鹿島はカシマスタジアムでニューカッスル(オーストラリア)と対戦する。キックオフは午後7時。

鹿島の今季公式戦1試合目は、本大会の出場権を懸けた一発勝負。昨季のACLは序盤に失点する試合が多かっただけに、土居は「僕らは公式戦初戦。入り方が大事になる」と気を引き締める。

ニューカッスルは昨季の国内リーグで2位。今季はここまで6勝4分け9敗、10チーム中7位と低迷している。前線は1トップのオドノバンが裏への抜け出しを狙い、トップ下のバルガスは足元の技術が高い。最終ラインからパスをつなぐ攻めが基本戦術だ。

鹿島はコンパクトな陣形を保ちつつ、FWからのプレスで圧力をかけたい。山本は宮崎キャンプから意識付けしてきた守備戦術に手応えを感じつつ、「(守備陣は)距離感と連動が大事。中盤や前の選手と声を掛け合いながらチーム全員で守備をする意識が必要」とうなずいた。

相手はシーズン中に迎える試合。コンディションの差がどう影響するか気掛かりだが、伊藤は「日本人の方が小回りが利く。俊敏性の部分で違いを出せればチャンスは増える」、安部は「攻守の切り替え、セカンドボール、球際の技術で圧倒できればうまくゲームを運べる」とイメージを膨らませていた。 (岡田恭平)


大岩監督、しっかりと対応した上で、自分たちのストロングポイントを出せるようにしっかり準備をしていきたい

ACL POニューカッスル・ジェッツ戦に向けた前日練習、そして公式会見の様子である。
練習するメンバーには笑顔がこぼれ雰囲気の良さが伝わってくる。
そして、大岩監督はコメントの中で、「自分たちがしっかり準備してきたということを、試合でしっかり表現をする」と言い切る。
頼もしい。
昨季、過密日程を戦いきったことで大きな経験を得た。
この指揮官の下、ACL連覇を成し遂げたい。
また、同席した永木は、「チームのみんなでいい準備ができているし、勝つことだけを考えて試合をしていきたい」と対戦相手については、準備万端であることを明かす。
今季初の公式戦と言うこともあり、この試合に照準を合わせてきたことが伝わってくる。
また、「しっかり、コミュニケーションをとり、選手の中で修正しなければいけない時間もあると思うので、そういうところをうまく対応できれば、いい試合展開に持っていける」と、選手間での対応力も口にする。
今季は、選手のクオリティが勝敗を分ける試合が数多く出てこよう。
試合中の対応力も含めて注目したい。
注目の公式戦である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

ニューカッスル・ジェッツ前日トレーニング(公式練習&公式記者会見)
2019年02月18日(月)

AFCチャンピオンズリーグ2019 プレーオフ ニューカッスル・ジェッツ戦を明日に控え、選手たちはクラブハウスで10時より公式練習を行いました。冒頭15分のみがメディアに公開されました。メディアに公開された15分では、パス回しを行ったほか、リフティングやヘディングでのパス交換が行われました。





午後には、カシマスタジアムで公式記者会見が開催され、アントラーズからは、大岩監督と永木選手が出席しました。





大岩 剛監督:
「初戦の難しさもあるし、一発勝負という大会のレギュレーションの難しさや、相手がシーズン中だという難しさもある。ただそれは分かりきっていたことなので、それに対して自分たちがしっかり準備してきたということを、試合でしっかり表現をする。キャンプの中でも鹿嶋でも色々なトレーニングを積んできたので、今までの練習を踏まえながら、ゲームに入っていきたい。相手チームは、システムや選手に関しても、色々フレキシブルに変えてくるのではないかと思う。注意しなければいけない特徴のある選手がいるので、しっかりと対応した上で、自分たちのストロングポイントを出せるようにしっかり準備をしていきたいと思う」



永木 亮太選手:
「絶対に勝たなければいけない試合なので、そのためにチームのみんなでいい準備ができているし、勝つことだけを考えて試合をしていきたい。初めて戦う相手なので、分析はしている。選手たちでしっかり状況を確認し合うことが大事だと思う。その中でしっかり、コミュニケーションをとり、選手の中で修正しなければいけない時間もあると思うので、そういうところをうまく対応できれば、いい試合展開に持っていけると思うので意識してやっていきたい」

ニューカッスル・ジェッツの出席者は、アーネスト メリック監督とキャプテンのナイジェル ブーガード選手でした。

アーネスト メリック監督:
「鹿嶋に来れて非常に光栄に思う。アントラーズのことはこちらも知っているし、日本で成功を収めたチームの1つだと思う。日本で指導経験のあるブラジル人コーチ数人に話を伺って、日本は集団で戦うチームだという印象がある。非常にタフな試合になると思うが、必ず勝利し、グループステージに駒を進めていきたいと思っている」

ナイジェル ブーガード選手:
「おそらくアジアの中でも最も強いチームの1つであるアントラーズと戦うことは非常に光栄なことだと思うし、いい試合になればいいと思う。このスタジアムの観衆の前でプレーできることをとても光栄に思うし、試合に勝利して次のグループステージに進出したい」

会見後にニューカッスル・ジェッツはカシマスタジアムで公式練習を行いました。冒頭15分のみがメディアに公開されました。

土居聖真、憧れ続けた偉大な先人の姿に近づくため、勝利だけを目指した闘いに挑む

土居聖真をピックアップするFreaks+である。
今季最初の公式戦であるACL POに先発予想されるこのMFはまさにキーマンと言えよう。
PSM水戸戦では、好調をアピールし、決勝点に絡んでおる。
この試合、聖真のパフォーマンスは傑出しておった。
好調の様子。
明日も同様に活躍して欲しいところ。
そして、「うまい選手より勝てる選手になりたい。もっとタイトルを獲らないと。たくさん獲っていけば満男さんみたいになれるかな」と語る。
この決意を試合にて実践してくれよう。
楽しみにしておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

PICK UP PLAYER


「戦う舞台へ上るため、絶対に勝たなければいけない。いや、『いけない』じゃなくて、『勝つ』だけ。他の結果はいらないし、大量得点もいらない。ただ、『勝つ』だけ。」

 現アジア王者として迎えるプレーオフ。勝って当たり前と目される戦いを前にして、土居聖真は冷静に「勝つ」ことだけを見据えていた。

 小学校卒業と同時に地元・山形を離れ、アントラーズの下部組織に加入。6年間の研鑽を経て、念願のトップチーム昇格を果たした。憧れのプロの舞台に足を踏み入れたものの、偉大な先輩たちを前に、出場機会を掴むまで3年を費やした。それでも、もがき苦しむ中で着実に実力を伸ばし、2015年に小笠原満男、野沢拓也らが背負った伝統の「背番号8」を継承。いまやチームを牽引する主力選手へと立場を変えた。

 そんな土居は2019シーズンに向けて、これまで以上の自覚と責任感をもって臨んでいる。クラブ史上初のACL優勝を置き土産に、キャプテンの小笠原満男が現役引退を宣言。背中を追い続けた偉大な先輩がピッチを去った。

「うまい選手より勝てる選手になりたい。もっとタイトルを獲らないと。たくさん獲っていけば満男さんみたいになれるかな」

 飽くなき勝利への渇望を体現してきた闘将から学んだ「勝者のメンタリティ」が土居の心に刻まれている。常に、勝ちながら、選手を育て、世代交代、また勝ちながら、選手を育て…脈々と引き継がれてきた誇り高き伝統を継承する責任と自覚。チームが変革期を迎えるいま、それを引き受ける覚悟が出来ている。

「相手が決まっていないということに、ストレスは感じない。この時期は相手云々よりも自分たちがどうかということが、大事。みんなで戦って、きちんとしたすり合わせができれば、結果はおのずと出る」

 直前まで対戦相手が決まらないことも意に介さない。ただ、目の前の試合に勝つのみ。偉大な先人たちと共に味わった経験が生まれ変わったチームを牽引し、勝利へと導く原動力になってゆく。

 「ホント、相手は関係ない。やるのは、カシマの1試合のみ。だから、勝つ。」



 身体に刻み込んだ決意。聖地のピッチに全てを解き放った先に、新たな時代が待ち受けているはずだ。「チームを勝たせることができる選手になる」。憧れ続けた偉大な先人の姿に近づくため。勝利だけを目指した闘いに挑む。

ACL登録メンバー

鹿島アントラーズのACL登録メンバーである。
外国人枠の関係でレアンドロとブエノが外れておる他は全員登録された。
ただ、特別指定の上田綺世くんは登録外であり出場は叶わぬ。
このメンバーでRound16までは戦うこととなる。
一丸となって連覇を目指そうではないか。
楽しみにしておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

Kashima Antlers (JPN)
Squad — Kashima Antlers (JPN)
1 Kwoun Sun-Tae GK 20 Kento Misao MF
2 Atsuto Uchida DF 21 Hitoshi Sogahata GK
4 Léo Silva MF 22 Koki Anzai DF
5 Jung Seung-Hyun DF 23 Itsuki Oda DF
6 Ryota Nagaki MF 24 Yukitoshi Ito DF
8 Shoma Doi MF 25 Yasushi Endo MF
9 Yuma Suzuki FW 28 Koki Machida DF
10 Hiroki Abe MF 29 Shinichiro Kawamata GK
13 Atsutaka Nakamura MF 30 Shintaro Nago MF
14 Takeshi Kanamori FW 31 Yuya Oki GK
15 Sho Ito FW 33 Ikuma Sekigawa DF
16 Shuto Yamamoto DF 34 Kotaro Arima MF
17 Taiki Hirato MF 35 Shogo Sasaki DF
18 Serginho MF 39 Tomoya Inukai DF
19 Kazuma Yamaguchi MF 41 Ryohei Shirasaki MF

関川郁万、ヘディングしかなくて

関川郁万について記すスポーツニッポンである。
超高校級と鳴り物入りで鹿島に入団し注目を集めておる。
関川はスペック的には高さに特徴を持たぬが、ヘディングには自信を持っておることが伝わる。
身体の入れ方、落下点の見極め、相手のとの駆け引きと、プロにはプロのヘディング技術がある。
それを、羽田コーチを含めた指導者から受け継ぎ、Jリーグ屈指のCBとして成長していって欲しい。
鹿島のCBは日本を代表するDFとなる。
関川には先人たちを継ぐ活躍を望む。
期待しておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

J1鹿島DF関川 常勝軍団の制空権に“頭”角現す18歳
[ 2019年2月18日 10:30 ]


鹿島新加入のDF関川。滞空時間の長い、強いヘディングも魅力だ
Photo By スポニチ


 【19年J1注目の男(15)鹿島】頭で点を取り、頭で守るセンターバックが加わった。流通経大柏高出身のDF関川郁万(18)。「鹿島はタイトルを獲り続けなきゃいけないクラブ。チームのタイトルが大事だと思うので、その中に自分があればいい」。堅守が持ち味の常勝軍団に、将来の主力候補が加入した。
 滞空時間の長い、強いヘディングが代名詞。全国選手権では準決勝、決勝で連発した。「空中戦は武器。ヘディングの部分は譲れない」と言うこだわりがある。「中2の終わりくらいからどんどんできるようになって」いった特長だ。

 身長は1メートル82。センターバックとしてはそこまで高くない。そのため、中3の終わり頃から跳ぶタイミングを早めることを意識した。体を前に入れる工夫も凝らし、自身より長身の相手に勝つすべを身に付けていった。

 「ヘディングに自信を持っていたので、これで勝負していこうと思っていた。これで負けていたらもう(サッカーを)やめよう…、やめようとまでは思ってないけど、どうすればいいんだろうって。そのくらい、ヘディングしかなくて」

 9日には、J2水戸とのプレシーズンマッチで後半26分から出場した。公式戦でも、頭で空を切り裂く姿が見られそうだ。

 ◆関川 郁万(せきがわ・いくま)2000年(平12)9月13日生まれ、東京都八王子市出身の18歳。狭間FC―FC多摩―流通経大柏。高校2年時に全国総体優勝。2、3年時に全国選手権準優勝。好きな選手はスペイン代表DFセルヒオラモス。1メートル82、72キロ。家族は父、母、兄、姉。

伊野波雅彦、横浜FC入団

横浜FCに加入した伊野波である。
神戸を退団しフリーとなっておったが、横浜FCが手を差しのべた格好である。
横浜FCとしては、悲願のJ1昇格に向けて実績十分の元日本代表CBを獲得出来たことは大きな戦力補強と言えよう。
群雄割拠で難しい戦いが続くJ2で伊野波の経験は役に立とう。
尽力するのだ。
活躍の報を待っておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

DF伊野波雅彦選手完全移籍加入のお知らせ
2019.2.18

横浜FCでは、昨シーズンまでヴィッセル神戸に所属しておりました、DF伊野波雅彦選手(33)が完全移籍加入することが決定いたしましたのでお知らせいたします。

No.39伊野波雅彦(Masahiko INOHA /DF 33歳)

■生年月日:1985年8月28 日
■身長/体重:179cm/74kg
■出身地:宮崎県
■チーム歴:宮崎東サッカースポーツ少年団-生目台中-鹿児島実業高-阪南大-FC東京-鹿島アントラーズ-ハイデュク・スプリト(クロアチア)-ヴィッセル神戸-ジュビロ磐田-ヴィッセル神戸

■Jリーグ通算出場記録:
J1リーグ戦/243試合出場試合4得点
リーグカップ戦/30試合出場0得点
J2リーグ戦/57試合出場試合2得点

■代表歴:国際Aマッチ通算21試合出場1得点
U-20日本代表(2005)、U-22日本代表(2007)、U -23日本代表(2008)、日本代表(2006、2007、2011、2012、2013、2014)日本代表
2005年 FIFAワールドユース選手権
2013年 2013 FIFAコンフェデレーションズカップ
2014年 2014 FIFAワールドカップ

■伊野波雅彦選手コメント:
「まずはじめに、自分を獲得してくれた横浜FCというクラブ、関係者の皆様に感謝いたします。最大の目標である昇格に向けて、これまでの経験や自分の持っている全てをかけて真摯にプレーいたします。
昨シーズン、横浜FCの試合を映像で拝見しましたが、サポーターの皆様が作り出す最高の雰囲気のスタジアムでプレー出来ると思うと今から楽しみです。個人的には尊敬する三浦選手、松井選手から日々学びながら、これまでの自分の経験も若い選手たちに伝えていけたらと思います。シーズンの最後に皆さんと一緒に笑えるように、持っている全てを出し尽くしますので、サポートを宜しくお願いいたします。」

※伊野波選手の背番号は39番となります。
※伊野波選手は2月19日(火)9:30のトレーニングよりチームに合流いたします。

連覇がかかったACLを含めた四冠独占へ向けた大航海へ出航する

2019年シーズン・鹿島アントラーズの体制について記すTHE PAGEの藤江氏である。
新キャプテンの内田篤人と新10番の安部裕葵について伝える。
今季の鹿島に於いてはこの二人が軸となってシーズンが進むであろうことを綴ってくれておる。
そしてこの記事に中で大岩監督のキャプテン論が伝えられる。
「ジュビロで言えば、チームキャプテンは中山雅史さんでした。強いクラブではキャプテンの存在感も大きい。それなりの重さというものが必要となれば、必然的に(歴代のチームキャプテンの)人数は少なくなっていくんじゃないかな、と」。
Jリーグ史上最強のチームに所属したノウハウがここで活きる。
大岩監督が指名したキャプテン・篤人が、今季の鹿島を最強にしてくれよう。
楽しみである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

異例体制。なぜ鹿島アントラーズは歴代最年長主将に内田篤人、最年少10番に安部裕葵を指名したのか
2/18(月) 6:00配信 THE PAGE


内田篤人が鹿島の歴代最年長主将に指名された(写真:ムツ・カワモリ/アフロ)

 就任時の年齢がクラブ史上で最年長となる新キャプテンと、拝命時のそれが対照的に最年少となる初々しい「10番」――。Jリーグを代表する常勝軍団、鹿島アントラーズが過去にない体制で2019シーズンに臨む。

 昨年末に電撃引退したレジェンド、MF小笠原満男からチームキャプテンを受け継いだのは、アントラーズへ復帰して2シーズン目になる元日本代表のDF内田篤人。小学生時代に幕を開けたサッカー人生で、大役を託されたのは意外にも初めてだった。

 アントラーズのチームキャプテンは、実は歴代で5人しかいない。Jリーグが産声をあげた1993シーズンのMF石井正忠を初代に、1994シーズンから2代目のMF本田泰人が13年間も務めた。2007シーズンのFW柳沢敦をへて、2008シーズンからは小笠原が11年間担ってきた。

 しかも、チームキャプテンに就任したときの年齢を見れば、石井の26歳に始まり、本田が25歳、柳沢が29歳、そして小笠原が28歳。3月で31歳になる内田は最年長であり、加えてドイツから帰国して再びアントラーズのユニフォームに袖を通すまで、実に7年半もの空白期間があった。

 実際、復帰した直後の昨年1月には、ちょっぴり戸惑い気味にこんな言葉を残している。

「若手がかなりオレにビビっているみたいだね。ランニングしていて周りをみたら誰もいなかったこともあったし、何か距離感があって寂しい感じがしたけど、そんなにベタベタする必要もない。ある程度のチームワークやコミュニケーションは大事ですけど、ここは仲良しこよしのチームじゃないから」

 小笠原の引退を受けて、内田をチームキャプテンに推したのは大岩剛監督だった。現役時代は当時の二強を形成していた、ジュビロ磐田とアントラーズでプレーした経験をもつ46歳の指揮官は、チームキャプテンという肩書きがもつ重さをこう表現する。

「ジュビロで言えば、チームキャプテンは中山雅史さんでした。強いクラブではキャプテンの存在感も大きい。それなりの重さというものが必要となれば、必然的に(歴代のチームキャプテンの)人数は少なくなっていくんじゃないかな、と」

 ドイツの地でプレーしていても、内田はプロ人生のスタートを切ったアントラーズの動向を注視していた。インターネットを介して古巣の負けを知ると「鹿島は常に勝たなければいけないクラブ。一人のファンとして『何をしているのか』という気持ちになる」と語ったこともある。

 選手生命すら危ぶまれる右ひざの大けがからの復活を期した昨シーズン。リバウンドとも言える筋肉系の小さなトラブルで幾度となく戦線離脱を強いられ、もどかしさを募らせたなかでも見せ続けたチーム愛は、重みと存在感を感じさせるのに十分だった。大岩監督が期待を込める。

「内田には昨シーズンのもどかしさを吹き飛ばすようなパワーを見せてほしいし、若い選手たちには内田の言葉や立ち居振る舞い、経験を含めたパーソナリティーのすべてを感じてほしい。そのうえで、どのように表現していくのか。そうやって伝統というものが引き継がれていくと思うので」

 FW金崎夢生がサガン鳥栖へ電撃移籍した昨夏を境に、持ち主不在の状態となっていた「10」番は、昨シーズンのベストヤングプレーヤー賞に輝いたFW安部裕葵に託された。今シーズンの背番号が発表された1月16日の段階で、安部は20歳になる直前だった。

 固定背番号制が採用された1997シーズン以降で、安部はMFビスマルク、MF本山雅志、MF柴崎岳、そして金崎に続く5代目の「10番」となった。1996シーズン以前の変動背番号制時代に「10番」を背負った神様ジーコやレオナルドを含めて、十代で拝命した選手は安部だけとなる。

「年齢という部分に対する不安は、僕のなかではないです。彼自身がプレッシャーを感じるかもしれないけど、それをしっかりと受け止められるパーソナリティーももっているので」

 広島・瀬戸内高から加入して3シーズン目。中学時代に所属した帝京FCジュニアユースが、途中から本田圭佑のマネジメント事務所HONDA ESTILOの傘下となり、チーム名称もS.T. FOOTBALL CLUBへと変わったなかで、本田の生き様や哲学に触れた安部はこんな言葉を残したことがある。

「夢をもって、それを周囲に言って、自分の逃げ道をなくす。素晴らしい考え方だと思いましたし、同時に強い人間じゃなければできないことだと思いました」

 20歳とは思えない思考回路は、託された「10番」に対する思いからも伝わってくる。安部は「別に何も感じていない。チームが勝てばそれでいい」と不敵な言葉を紡いでいる。

「ジーコさんから金崎選手までさまざまな方がいたなかで、誰のことも思い浮かべることなく、僕は僕らしく『10番』像を作っていけばいいだけなので」

 栄光の「10番」の変遷を見れば、2代目の本山が14年間にわたって背負ったのに対し、3代目の柴崎は拝命からわずか1年でスペインへ新天地を求めた。海外移籍が加速するなかで、非凡なセンスをもつ安部にもいつラブコールが届くかわからない。再び大岩監督が言う。

「もしかすると彼も短いスパンかもしれないけど、それでも重みのある『10番』にしてほしい。シーズンが進んでいくなかで、彼やチームの調子が悪くなったときにどのように振る舞えるか。そこで本当の部分が見えてくるし、僕としては若い彼を引っ張りあげるのではなく、しっかりと支えてあげたい。鹿島アントラーズの日常に流れている、緊張感や勝利へのこだわりという空気を感じて、思い切り吸い込みながら受け継いでいってほしい」

 ワールドカップ・ロシア大会直後にDF植田直通がベルギーへ、オフにはDF昌子源がフランスへ移籍。DF西大伍もヴィッセル神戸へ新天地を求めたなかで、内田と安部を中心に大きく生まれ変わろうとしている常勝軍団は、ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)をホームに迎えるACLプレーオフから、連覇がかかったACLを含めた四冠独占へ向けた大航海へ出航する。

(文責・藤江直人/スポーツライター)

ペドロ・ジュニオール、ブリーラム・ユナイテッド移籍

タイのブリーラム・ユナイテッドに移籍したペドロ・ジュニオール。
これは面白いニュース。
母国でのプレイを望みフォルタレーザに今冬移籍したものと思っておった。
ここで新天地をタイに求めるとは思ってもよらなんだ。
微笑みの国にて爆発してくれるのではなかろうか。
ACLでは浦和と対戦することが決まっておる。
ブリーラムをGS突破に導くためにゴールを決めよ。
活躍の報を待っておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

元鹿島のペドロ・ジュニオールがタイ1部のブリーラムへ加入!ACLで浦和と対戦
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年02月17日


昨季、P・ジュニオールは7月に鹿島を退団していた

 2月17日、タイ1部のブリーラム・ユナイテッドは神戸や鹿島などで活躍をしたペドロ・ジュニオールをブラジルのフォルタレーザから完全移籍で獲得した。背番号は77に決まっている。

 現在32歳のペドロ・ジュニオールは、キレのあるドリブルが武器のアタッカーだ。2007年に大宮へ加入すると、2009年に籍を置いた新潟でブレイク。21試合に出場して10ゴールのハイパフォーマンスを見せると、シーズン途中にG大阪へ移籍。ここでは結果を残せず、その後はFC東京やブラジル、韓国などでプレーしていた。

 そして、再び日本で脚光を浴びたのが2014年だ。神戸へ加わると、リーグ戦・32試合で13ゴールを挙げた。2016年にも神戸で11得点を記録。2017年には鹿島へ活躍の場を移し、同年はリーグ戦・21試合で7得点をマークした。

 昨季はシーズン途中に鹿島から中国2部の武漢卓爾に移籍。シーズン終了後の今年1月にフォルタレーザへの加入が発表されていたなかで、タイに新天地を求める形となった。

 今季、ブリーラムには、柏から元日本代表の細貝萌が加入。アジア・チャンピオンズリーグへの参戦も決まっており、グループGで浦和らと顔を合わせる。日本で多くの実績を残してきたストライカーがタイの名門でどんなプレーを見せるのか。日本のクラブにとっては、またひとり強敵が立ちはだかることになりそうだ。

大岩監督、戦う準備はできている

ACL POについて報じる報知新聞である。
相手である昨季オーストラリアAリーグ2位のニューカッスルとなる。
報知は、「同リーグは秋春制を導入しているため、現在シーズンの真っただ中」と伝える。
ニューカッスル・ジェッツのコンディションは上々であろう。
ところで、豪州は南半球なので秋-春制ではなく、季節的には日本と同様の春-秋制ではなかろうか。
このあたり、メディアの情報操作とも受け取れる。
Jリーグを秋-春制に買えようとする印象操作の一環ではなかろうか。
メディアの怖さを感じさせられる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

【鹿島】豪2位相手に準備万端…19日ACLプレーオフ
2019年2月18日6時5分 スポーツ報知

 ACL連覇を目指す鹿島は17日、鹿嶋市内でACLプレーオフ(PO)、ニューカッスル戦に向けた調整を行った。日本勢の過去のPO成績は4戦全勝。2016年にF東京がチョンブリ(タイ)に9―0で圧勝するなど、東南アジア諸国を相手に実力を示してきた。しかし、今回の相手は昨季オーストラリアAリーグ2位のニューカッスル。過去の例は通用しない強敵だ。

 同リーグは秋春制を導入しているため、現在シーズンの真っただ中。今季初陣を迎える鹿島とは対照的だ。リーグ順位は7位だが、公式戦ここ4試合負けなし。15日のリーグ戦では鹿島戦を見据えて主力の半数を温存し、強豪メルボルンCから勝ち点3をもぎ取るなど調子を上げている。大岩剛監督(46)は「戦う準備はできている。目の前の試合に全力を注ぐ」。アジア王者の誇りを示し、本戦出場権を勝ち取る。

シーズン最初の公式戦が一発勝負。必ず勝たなければならない試合に鹿島が臨む

「既存の選手たちの伸びシロに期待した形で新たなシーズンを迎える」と記すJリーグ公式の田中滋氏によるプレビューである。
2019年シーズン最初の公式戦は、負けたら即終了の一発勝負であるACL POで幕を開ける。
これは緊張感が溢れる。
優磨や三竿が離脱する中で目立った補強がないとし、昨季からの選手の底上げに期待が懸かりところ。
やはりその中心は新10番である安部裕葵とその相棒に指名された土居聖真となるのではなかろうか。
今季の2列目はこの二人に託す。
楽しみなシーズンがいよいよ始まる。
勝利で始めアジア連覇を成し遂げたい。
期待しておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

Jクラブ未達の連覇へ。必勝を期す一発勝負
2018シーズン、鹿島はAFCチャンピオンズリーグ(ACL)で初めて頂点に立ち、クラブとしては20冠目となる記念すべきタイトルを獲得した。それから3カ月。再びアジアの頂点を目指す戦いが始まる。

昨季、明治安田J1を3位で終えた鹿島は、今季のACLをプレーオフからスタートさせる。クラブとして初めての経験になるため、宮崎キャンプの中で3試合の練習試合、その後も水戸とのプレシーズンマッチ・いばらきサッカーフェスティバル、その翌日には順天堂大と練習試合を組み、例年以上に早くチームを仕上げてきた。一発勝負のこの試合に敗れればACL本戦への出場はかなわない。連覇を目指すためには絶対に勝たなければならない。

対戦相手は2月12日の予選2回戦を勝ち抜いたオーストラリアのニューカッスルジェッツに決まった。インドネシアのペルシジャジャカルタと対戦したニューカッスルジェッツは、49分にカウンターから先制点を挙げたものの、72分にセットプレーで追いつかれ延長戦にもつれ込む。しかし、その延長戦で2点を奪って鹿島への挑戦権を手に入れた。

その後、15日にAリーグの試合があったニューカッスルジェッツは先発7人を入れ替えて、ACLプレーオフに備えている。ちなみにリーグ戦を戦ったメンバーの中にはかつて鹿島にも在籍していたジャイールが左サイドで先発している。

迎え撃つ鹿島は、昨季をもって主将の小笠原 満男が引退、西 大伍が神戸に移籍し、昌子 源もフランスのトゥールーズFCへと旅立っていった。昨季までの主要メンバーが大きく様変わりする中で目立った補強はせず、既存の選手たちの伸びシロに期待した形で新たなシーズンを迎える。

プレシーズンの成績は5試合で3勝2敗と、すべてが好転しているわけではない。水戸戦が終わったあと大岩 剛監督は「プレーオフまでのトレーニングでしっかりともうワンランク、ツーランクギアを上げていきたいと思っています」と話し、攻守において細かな部分を詰めてきた。

その成果の表れか、試合2日前の紅白戦では非常に良い動きが目立ち、伊藤 翔などの新戦力もうまくチームに溶け込んでいる印象だ。鈴木 優磨、三竿 健斗らの主力選手は昨季からのケガの影響で出遅れているものの、新たに10番を背負う安部 裕葵や中堅となった土居 聖真がキレのある動きを見せており、まだ全員がそろっていない状況であることを感じさせない。

今季、鹿島はACL連覇を目標の1つに掲げている。Jリーグクラブの中ではまだどこも成し遂げていない難しいミッションを成功させるためには、まずこの試合で勝利しなければ始まらない。シーズン最初の公式戦が一発勝負。必ず勝たなければならない試合に鹿島が臨む。

[ 文:田中 滋 ]

伊藤翔、しっかり準備

ACL POに先発が予想される伊藤翔である。
「キャンプの疲労も抜けて、だんだんいい感じになってきている」と意気込みを語る。
期待の新戦力が満を持してのカシマスタジアムデビューとなる。
合流のクラブが相手ということで、「日本人のほうが小回りは利くと思うので、アジリティーの部分で違いを出せれば、チャンスは増えるんじゃないか」とアドバンテージを口にする。
最前線で身体を張り、相手DFと駆け引きをしてゴールを狙うのだ。
期待しておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島新加入の伊藤翔「しっかり準備」ACL出場濃厚
[2019年2月17日16時48分]

19日にアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフ対ニューカッスル・ジェッツ戦(カシマ)を控える鹿島アントラーズが17日、紅白戦を行った。今季横浜F・マリノスから移籍加入したFW伊藤翔(30)は、さっそく先発出場することが濃厚となった。

15分×2本の紅白戦で、MFセルジーニョ(23)と2トップを組んでプレー。「キャンプの疲労も抜けて、だんだんいい感じになってきている」と話すとおり、キレのある動きで味方のパスを引き出し、前線に勢いを与えた。

横浜時代の14年にACL出場経験があり、オーストラリアのチーム相手に得点も記録している。オーストラリアに苦手意識はないといい、「日本人のほうが小回りは利くと思うので、アジリティーの部分で違いを出せれば、チャンスは増えるんじゃないか」と展望を語った。

昨季アジア王者の鹿島といえど、プレーオフからの参戦となる。「負けるようなことがあれば、そんな恥ずかしいことはないと思う。向こうは試合をやっていてアドバンテージはちょっとあるのかもしれないけど、僕らもしっかり準備をしてその日を迎えるだけ」と、いきなり迎える大一番に向けて力を込めた。

オイペン・豊川、同点弾

オーステンデ戦に先発出場したオイペンの豊川である。
1点先制されながらも起死回生の同点弾を決めたとのこと。
前節に続きのゴールは好調の証し。
これからも多くのゴールを決め良いニュースをもたらせて欲しい。
楽しみにしておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

豊川雄太が2戦連発。ここ4試合で3得点と好調
2019年02月17日(Sun)5時56分配信
photo Getty Images



豊川雄太【写真:Getty Images】

【オーステンデ 1-1 オイペン ベルギー1部第26節】

 現地時間16日に行われたベルギー1部リーグ第26節でオイペンはオーステンデと対戦し、1-1で引き分けた。豊川雄太は先発出場で80分までプレー。1ゴールを記録している。

 前節シント=トロイデン戦で1ゴールを挙げた豊川は1点ビハインドで迎えた78分に同点弾を記録。2試合連続得点で1-1に追いついた。

 その後、オイペンは退場者を出しながらも相手に勝ち越しゴールを許さず。勝ち点1を加えている。3連敗中だったオイペンは、4試合ぶりの勝ち点獲得となった。

 豊川はリーグ戦ここ4試合で3得点。今季の得点数を7に伸ばしている。

【得点者】
35分 1-0 ダーセ(オーステンデ)
78分 1-1 豊川雄太(オイペン)

【了】

優磨、部分合流

チーム練習に部分合流した優磨である。
これは朗報。
優磨は「久しぶりにボールを蹴られて楽しい。イメージはだいぶできている」とサッカーが出来る喜びを口にする。
身体も心もプレイを欲しておることであろう。
とはいえ、完全合流にはしばしかかるようで、「またスイッチを入れてけがなくやれればいい。これから1年間戦えるような体づくりをしたい」とのこと。
じっくり見据えて復帰していく様子。
そして、「去年はシュートを外した回数が多かった。ゴールは取れるだけ取りたい。最低でもリーグで20得点は取りたい」と今季の目標を語る。
決定率を上げ、リーグ戦20ゴールを達成するのだ。
頼もしいエースの復帰を楽しみにしておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島FW優磨が部分合流 復帰へ「ここからスイッチを」
[ 2019年2月17日 05:30 ]

 鹿島エースのFW鈴木が部分合流した。
 昨年12月に右ハムストリング筋を損傷してから別調整が続いたが、この日は攻撃と守備陣で分かれたメニューから練習に加わり、精力的にシュートを放った。「楽しいっすね」と笑顔を浮かべた。公式戦は19日のACLプレーオフを皮切りに始まるが、まずは完全合流、そして実戦復帰を目指す。「ここからスイッチを入れて、ケガなくやれるように」と見据えた。

J1鹿島 鈴木、復帰へ着々 チーム練習2カ月ぶり合流
強烈シュートも


チーム練習に部分合流した鈴木=クラブハウスグラウンドチーム練習に部分合流した鈴木=クラブハウスグラウンド

J1鹿島の鈴木が16日、約2カ月ぶりにチーム練習に部分合流し、完全復帰へ順調な回復を見せている。練習では強烈なシュートを放つ場面もあり、「久しぶりにボールを蹴られて楽しい。イメージはだいぶできている」と話した。

鈴木は昨年12月5日の天皇杯準決勝・浦和戦の終盤、右足のもも裏を負傷。ハムストリング筋損傷による全治約2カ月の診断を受け、クラブワールドカップ(W杯)の登録メンバーから外れた。

もも裏の故障は自身初。リハビリは再発を避けるため、「ここはしっかり時間を使った方がいい」と慎重を期して進めてきた。この日は一部の練習で別メニュー調整。完全合流は「もう少しかかる」とし、「またスイッチを入れてけがなくやれればいい。これから1年間戦えるような体づくりをしたい」と見据えた。

昨季は公式戦52試合に出場。初戦から45試合は全試合でプレーし、獅子奮迅の活躍だった。2度目のクラブW杯出場は逃したが、「けがしたのはあの時期だけ。(国内大会)シーズン中でなくよかったとポジティブに捉えている」と振り返る。

今季はエースとして迎える。タイトル獲得に向けて大きな期待を背負う点取り屋は、「去年はシュートを外した回数が多かった。ゴールは取れるだけ取りたい。最低でもリーグで20得点は取りたい」と目標を掲げた。 (岡田恭平)

鹿島、全冠制覇へ

2019年シーズンJ1展望を伝えるするサンスポである。
本日はジュビロと鹿島について特集しておる。
このライバルクラブを並べたところに“わかってる”感が強く好感が持てる。
鹿島についてを特記すると「3季ぶりのJ1優勝を含めた全冠制覇が目標」と大きな目標を掲げる。
クラブ一丸となって挑むこととなる。
課題であった働きづめの優磨と三竿健斗のポジションに伊藤翔と白崎を補強し備えておる。
全冠制覇には総力戦となることを想定しておることが伝わってくる。
昌子の抜けたDFラインに不安を抱えることは正直に受け止めたい。
しかしながら、昨季9月10月の快進撃とACL決勝トーナメントは昌子抜きで行われたことを顧みれば、不安も吹き飛ぶというもの。
そして、ユキが負傷離脱しており篤人の負担の大きい右SBも、PSM水戸戦では安西が良いパフォーマンスを見せておる。
修人と篤人、そして安西のSBで序盤を乗り切ればユキが復帰し、層としては問題なかろう。
周囲の下馬評を覆し、タイトルを目指す。
楽しみなシーズンである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

【J1かく戦う(3)】
磐田&鹿島

★磐田、名波政権6年目!40歳・俊輔が攻撃の中心に

 多くの故障者を抱えて16位に終わり、J1参入プレーオフを制して辛くも残留した昨季からの巻き返しを期す。選手の入れ替わりは多くなく、就任6季目の名波監督の手腕が試される。

 昨季の計35得点はJ1で2番目に少ないさびしい数字だが、実績十分の大久保や川又、東京五輪世代の小川航、新加入のロドリゲスとFWには駒がそろっている。MF山田やMFアダイウトン、6月に41歳となるMF中村らが多彩な攻撃を演出できるか。MF田口が軸となる中盤の中央にはMF森谷が川崎から加わったが、キャンプで負傷した。

 守備陣ではGKカミンスキーが不動の地位を築く。ミスからの失点が多かった反省を生かし、ベテランのDF大井を筆頭に安定感ある守備ラインを築きたい。

★鹿島、全冠制覇へ20歳の新10番・安部が激戦中盤に名乗り

 昨季は悲願のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)優勝を果たしたが、国内タイトルは過去2シーズン獲得していない。3季ぶりのJ1優勝を含めた全冠制覇が目標で、引退した小笠原らの穴をどれだけ埋められるかが鍵になる。

 MF三竿、MFレオシルバら実力者がそろっている中盤には、複数のポジションをこなせるMF白崎が清水から加入。今季から10番を背負う20歳のFW安部にも大きな期待がかかる。懸念は昌子と西が移籍した最終ライン。センターバックは韓国代表のDF鄭昇●(=火へんに玄)が軸で、DF犬飼やDF町田、新人のDF関川らが相棒候補になる。過密日程の中、右サイドバックのDF内田の代役になる存在も必要だ。

 前線はFW鈴木、MFセルジーニョが中心。横浜MからFW伊藤が加わり、定位置争いが活性化しそうだ。

安部裕葵、プレッシャーに負けているようじゃ、この職業に向いていないと思う

キックオフカンファレンスに出席した大岩監督と安部裕葵を取材したサッカーダイジェストの長沼氏である。
昨季の裕葵について大岩監督は、「昨シーズンはとくに守備のところではパフォーマンスが良くない時期もあった。やはり経験のなさや若さが出ていたと思う。ただ、僕自身も彼への期待は大きくて。去年はダメでも使い続けた。そこで(安部自身が)悔しい想いをして改善して、最後のほうはほっといても守備もして、得点も獲れる選手になっていった」と振り返る。
ダメでも使い続ける度量を感じさせる。
その期待に応え裕葵は大きく成長し、CWCではゴラッソを決めておる。
裕葵自身は、「周りからの期待、信頼、プレッシャーというものがあるなかで、そういったものを成長の糧にして選手として成長できればいい。ただし、プレッシャーに負けているようじゃこの職業に向いていないと思う。そういった意味では、すべてを自分のエネルギーに変えてプレイしたい」と言う。
プレッシャーをはね除けるメンタリティを口にする。
重圧を糧とするプロ向きの正確であることが伝わってくる。
素晴らしい。
今季は、不動の左サイドとして起用されよう。
新10番が、真の10番となって行く姿を目の当たりにすることとなる。
楽しみである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

“鹿島の新10番”、二十歳の安部裕葵が考えるその重み。「去年はダメでも使い続けた」と明かす指揮官が寄せる期待は?
長沼敏行(サッカーダイジェストWeb)
2019年02月15日


「プレッシャーに負けているようじゃ、この職業に向いていないと思う」


今季から10番を背負う安部。偉大なるレジェンドたちに劣らぬプレーを見せられるか、大きな期待が懸かる。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

 2019Jリーグキックオフカンファレンスが2月14日、東京都内で開催された。

 昨年のアジア王者、鹿島アントラーズからは大岩剛監督と今季から新たに10番を背負う安部裕葵が出席。新シーズンへ向けての意気込みを語った。

 今季からエースナンバーを背負うのは先月二十歳を迎えたばかりの若武者だ。2年目の昨季は、シーズン途中から攻撃的MFの位置で出場機会を増やし、リーグ戦では22試合・2得点。さらに、チーム初のアジア王座に輝いたACLの戦いやその後のクラブ・ワールドカップなど国際舞台での活躍で大きなインパクトを残した。

 急成長を遂げ、チームに欠かせない戦力になりつつある俊英MFに大岩監督も大きな期待を寄せている。昨季はまだパフォーマンスに波もあったが、指揮官は自身の心境も思い返しつつ、こう振り返った。
「昨シーズンはとくに守備のところではパフォーマンスが良くない時期もあった。やはり経験のなさや若さが出ていたと思う。ただ、僕自身も彼への期待は大きくて。去年はダメでも使い続けた。そこで(安部自身が)悔しい想いをして改善して、最後のほうはほっといても守備もして、得点も獲れる選手になっていった」

 さらに大岩監督は、今季から10番を背負うことについて「鹿島の10番はジーコから始まりレオナルドやビスマルク……。他のクラブと鹿島の10番の違いというのを感じてほしいし、そういうプレッシャーを感じながら成長してほしい」と、偉大なるレジェンドたちの名を上げつつ、さらなる成長を求める。

 一方、当の本人も託された番号の重みを重々承知している。
「周りからの期待、信頼、プレッシャーというものがあるなかで、そういったものを成長の糧にして選手として成長できればいい。ただし、プレッシャーに負けているようじゃこの職業に向いていないと思う。そういった意味では、すべてを自分のエネルギーに変えてプレーしたい」

 しかし安部自身は、「(以前の)30番だろうが10番だろうが、やることは変わらない」と言い、背番号そのものが何かを変えるものではないと考えている。過去の10番像にも囚われない。
「これまでジーコさんとか、最近で言えば金崎夢生選手とかいろんな選手が10番をつけてきましたけど、そこは自分らしい10番を作っていければいいかなと思う」

「あのポジション(攻撃的MF)で使うということは得点も期待するし、守備も期待するし、それこそ中心選手で居続けることも期待する」と、指揮官は安部に多彩な役割と不動の存在であることを求める。今季、その高い要求に応えられれば、鹿島には真の10番が誕生しているはずだ。

取材・文●長沼敏行(サッカーダイジェストWeb編集部)

上田綺世くん、50メートルを5秒台で走るスピードと類まれな跳躍力

上田綺世くんについて記すサッカーダイジェスト編集部である。
「50メートルを5秒台で走るスピードと類まれな跳躍力」という特徴を伝えておる。
速さと高さで勝負するセンターFWであることがよく分かる。
また、サッカーを始めた経緯は、感動を誘う。
社会人チームでプレイする父・晃氏の試合を見て、決心が固まった、「その試合で父がハットトリックしたんです。点を取って喜んでいる姿を見て、僕も嬉しかったし、僕も父を喜ばせるようなプレイをしたかった」とのこと。
素晴らしい。
観る者に感動を与えるプレイをしてくれよう。
特別指定となり、今季より鹿島でのプレイが可能となった。
我れっらを魅了させてくれる日も近い。
楽しみである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

【鹿島】2021年に加入内定の上田綺世が特別指定承認。Jでも観衆を魅了するゴールを!
サッカーダイジェスト編集部
2019年02月15日


「僕も父を喜ばせるようなプレーをしたかった」


鹿島の特別指定選手に承認された上田。東京五輪世代でも注目のストライカーだ。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

 2月15日、J1の鹿島アントラーズは法政大の上田綺世(2年)を特別指定選手として受け入れることを発表した。すでに2021年シーズンに鹿島への加入が内定している上田は、今季は在学のままJリーグの公式戦などに出場が可能となった。

 東京五輪世代の注目株としても期待を集める上田は、中学時代は鹿島ノルテJrユースに所属。その後は鹿島学園高、法政大へと進学し、現在に至る。

 将来を嘱望されている逸材だ。50メートルを5秒台で走るスピードと類まれな跳躍力を武器に、ストライカーとして評価を高めてきた。高校卒業後にプロ入りは果たせなかったが、法政大では1年次から出場機会を掴み、17年12月にはまるで縁がなかった世代別代表にも呼ばれるようになる。昨年にはU-21代表に定着し、8月のアジア大会では6試合で3ゴールを奪い、11月のドバイカップでは大会得点王(4ゴール)とMVPの2冠に輝いた。

 国際舞台でも結果を出し、確かな自信と手応えを得て、着実に成長中の上田がサッカーを始めたのは、小学1年生の時。当時、サッカーをやろうか迷っていたが、社会人チームでプレーする父・晃氏の試合を見て、決心が固まったという。

「その試合で父がハットトリックしたんです。点を取って喜んでいる姿を見て、僕も嬉しかったし、僕も父を喜ばせるようなプレーをしたかった」

 見ている人を魅了したり、感動させる――それは、上田がサッカーをするうえで特別に大事にしていることかもしれない。

 その手段のひとつが、ゴールだ。「得点能力だけは誰にも負けたくない」と豪語する20歳の若武者は、大学と世代別代表に加え、J1の強豪クラブ鹿島と活躍の場を広げた今季、さらなるステップアップを目指して、貪欲にゴールを狙い続ける。

上田綺世くん、特別指定選手承認

JFA・Jリーグ特別指定選手に承認された上田綺世くんである。
これにてJリーグの公式戦に出場が可能となった。
これは重畳。
センターFWとして優磨、伊藤翔に次ぐ選手が補強されたことと同義である。
上田くんほどの逸材をアマチュアのレベルでプレイさせておることは日本サッカーのためにならぬ。
早期のデビューもあるのではなかろうか。
逸材のプレイに期待大である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

上田選手の2019年JFA・Jリーグ特別指定選手承認について
2019年02月15日(金)

法政大学の上田 綺世選手(2年生)が、2月13日に弊クラブを受け入れ先とする「2019年JFA・Jリーグ特別指定選手」として日本サッカー協会から承認されましたのでお知らせいたします。

上田選手は2021シーズンからの加入(プロ契約)が内定しており、今シーズンも在学のままJリーグ公式戦等に出場することが可能となります。

■2019年JFA・Jリーグ特別指定選手
選手名:
上田 綺世(うえだ・あやせ)

生まれ:
1998年8月28日、茨城県出身

サイズ:
182センチ、76キロ

ポジション:
FW

所属元:
法政大学

所属歴:
吉田ケ丘サッカースポーツ少年団ー鹿島アントラーズノルテジュニアユースー鹿島学園高校ー法政大学在学中

<JFA・Jリーグ特別指定選手>
サッカー選手として最も成長する年代に、種別や連盟の垣根を超え、「個人の能力に応じた環境」の提供を目的とし、全日本大学連盟、全国高等学校体育連盟等の所属チームに登録されたまま、受け入れ先となるクラブでJリーグ等の試合出場が可能となる。

「マイナーチェンジ」を選んだ鹿島アントラーズの意図

今季の鹿島について分析するJBpressの岩政氏である。
鹿島OBとして古巣の戦術を解説しておる。
PSM水戸戦を観た印象では、「マイナーチェンジ」に収めたとし、「リニューアル」=大きく変える部分はなかったと感想を述べる。
確かに、昨季から大きく代わったところは少なかった。
特に新戦力であった名古新太郎がインパクトを残すこともなく終えたため、より昨季と変わらぬ印象を受けた。
試合には勝ったものの、チャンスの数は少なく、不満に思った輩も多かったであろう。
そのあたりも昨季からの継続となる。
ただ、岩政氏は、『「マイナーチェンジ」とは「整理」と言い換えられます。特に守備面において、プレスに行くラインの設定を整理してきた印象です』と評す。
守備を整理し、安定した戦いをしていくことが予想される。
また、「もう少し「判断」を奪うわけではない「原則」を提示するべきでしょう。このあたりはすでに着手していると思われますので、シーズンの経過と共に注視していきたいと思います」とも記す。
攻撃の型を提示するのは、伊藤翔や鈴木優磨が戻った際に観られるのではなかろうか。
いよいよ、公式戦が近づいてきた。
「マイナーチェンジ」の鹿島がどれだけ「リニューアル」されておるのか見ものとなる。
楽しみなシーズンインである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

「マイナーチェンジ」を選んだ鹿島アントラーズの意図
2/15(金) 7:00配信 JBpress

 開幕を1週間後に控えたJリーグ。今シーズンの「チームビジョン」はどんなものか。元日本代表の岩政大樹氏がキャンプをとおして各チームを分析する。今回は、鹿島アントラーズと水戸ホーリーホック。

■ 監督を変えなかった両チームにあった二つの選択肢

 鹿島対水戸のプレシーズンマッチを観ました。両チームとも監督が変わらない中で、注目したのは「どのくらいチームに変化を加えてくるか」。

 特に、鹿島アントラーズは昌子源選手や西大伍選手といった主力が抜け、「個」の戦力ダウンは否めない状態で、チームとしてどのような上積みをもって今シーズンに挑もうとしているのか、要注目でした。

 「リニューアル」か「マイナーチェンジ」か。

 昌子選手と西選手に加えて小笠原満男選手も含めると、3人もの発言力ある選手が抜けたことは、大岩監督からすると「リニューアル」も可能だったと思います。元々、一昨シーズン(2017シーズン)の途中から指揮を執ることになったため、自身の色を出すタイミングは限られていたので、ここで一気に戦い方を変える「リニューアル」もあるかと思っていましたが、「マイナーチェンジ」に収めたというのが、水戸戦を観た感想です。

 ということは、これが大岩監督のやり方ということでしょう。今シーズンはその真価が問われます。

 「マイナーチェンジ」とは「整理」と言い換えられます。特に守備面において、プレスに行くラインの設定を整理してきた印象です。

 昨年は「なんとなく」で食いついていった選手により間延びしてしまい、それがうまくハマらない試合では脆さを露呈していたので、「中盤でコンパクトに」というのは強調されていたように感じます。守備陣形を整えたところからは、経験のある遠藤康選手あたりがスイッチを入れ、高い位置までプレスをかけていく形に移行していくこともありましたが、まずは「中盤でコンパクトに」というのがチームの約束事として統一されていたように見えました。

 あとはバランスでしょう。「中盤でコンパクトに」を意識するあまり、前線からハメていけるチャンスを逃しているようにも見えました。こうなると、どうしても「90分間の中の多くを凌駕していく」ような戦いにはなり得ず、もったいないと感じる場面も散見されました。

 だからといって「前から行こう」と言うだけでは間延びしてしまい、特に守備陣の主力が抜けた今季はそれが致命傷になりかねません。昨シーズンに比べてデリケートな判断が求められるはずで、このあたりのバランスの見極め方がシーズンの中で定まるかどうかは今シーズンの課題の一つだと思います。

■ イメージの共有で勝っていた水戸、伝統を受け継ぐ鹿島

 攻撃も、相手2トップに対して時折レオシルバが下りて3バックのようにしてビルドアップを安定させたり、遠藤選手や中村充孝選手が内側に入って前線と絡もうとしたり、決まった形ではありませんが、動きを整理してきた印象は見てとれました。

 しかし、まだこの時期は疲れもあるのでしょう。イメージを複数の選手でシンクロさせて崩していくような場面は、むしろ水戸の方が多かったと思います。中村選手の素晴らしい技術で得点を奪って見せるあたりは「さすが」と感じさせましたが、昨シーズンからの変化という面では物足りなさを感じました。

 鹿島は伝統的に、選手に多くの制約を設けないことで選手たちの発想を引き出して違いを生んできました。それは決して失うべきものではありません。ただ、もう少し「判断」を奪うわけではない「原則」を提示するべきでしょう。このあたりはすでに着手していると思われますので、シーズンの経過と共に注視していきたいと思います。

 さて、結果としては鹿島がさすがの勝負強さを見せて水戸を1-0で下しました。

 水戸としては手応えを得られた試合内容だったと思います。昨シーズンから継続してやられている形の中で、選手の入れ替わりはありましたが、思っていた以上に鹿島に対して「やれた」という感触は持ったでしょう。

 最後の局面でのクオリティの面では課題を残したものの、ここは続けて取り組んでいく他ないでしょう。あとは、鹿島とは違い、スペースを消してくるJ2のクラブとの試合の中で、どう攻撃をアレンジさせていくのか。過去最高のシーズンとなった昨シーズンを上回るためには、それに取り組まなければならなくなるでしょう。

 鹿島は内容に不安は残りましたが、そこはあまり気にしていないでしょう。水戸戦を目指してコンディションを作ったはずはなく、いずれにしてもシーズンを通して成長をしていかなくてはならないシーズンです。

 早速ACLの予備戦から公式戦が始まっていきますが、シーズンを通して台頭してくる若手選手たちが例年以上に多い年になります。「今年これでいく」というチームの形が水戸戦で提示され、ここから先は選手たちの成長に賭けたシーズンとなるでしょう。「マイナーチェンジ」に抑えたのも、その意図があってのものだと推測されます。

 鹿島はいつも若い選手たちの「成長」を「補強」だと捉えてチーム作りをしてきました。20%成長した若手選手がいれば、それがチームの補強になる。今年、何人の若手が20%の上積みをもたらすでしょうか。そしてそれは、鹿島を鹿島たらしめる唯一の方法である“タイトルの獲得”につながるでしょうか。

岩政 大樹

安部裕葵、10番のコメント

Jリーグキックオフカンファレンスにてコメントを発した安部裕葵である。
背番号10について問われ、「この番号でも30番でもやることは一緒。周りのプレッシャーに負けるようではダメ。(伝統の番号だが)自分らしい10番にしたい」、「最高に気持ちいい。選手として一回り成長したい。ACLの連覇、リーグ奪回を目指したい」と言う。
メディアもこのエース番号に注目しておる。
また、タイトルについてはアジアとリーグの両獲りについて口にする。
鹿島のエースとして勝利に繋がるプレイでチームを引っ張るのだ。
楽しみにしておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島・安部「自分らしい10番にしたい」
 新たに10番を背負う20歳の鹿島・MF安部が14日、決意を込めた。「この番号でも30番でもやることは一緒。周りのプレッシャーに負けるようではダメ。(伝統の番号だが)自分らしい10番にしたい」。プロ3年目で、ジーコ氏ら偉大な先人がつけたエースナンバーを志願。大分との開幕戦で、2020年東京五輪世代が常勝軍団を引っ張る。

鹿島・安部、栄光の背番号10「選手として一回り成長したい」
[ 2019年2月15日 05:30 ]

 U―20日本代表FW安部が今季の公式ユニホームで背番号10を初披露した。
 ジーコ(現テクニカルディレクター)を筆頭にビスマルク、柴崎らが背負ってきた栄光の番号。「最高に気持ちいい。選手として一回り成長したい。ACLの連覇、リーグ奪回を目指したい」。まずは23日のホーム大分戦でスタートダッシュを決める。

安部裕葵、僕らが勝って気持ちよく温泉には入れないようにしたい

金曜開催となるJリーグ第2節のアウェイ・川崎戦である。
川崎の企画にて、当日の同試合のチケットの半券提示で川崎市内の銭湯が割引になる「フロイデーナイト」を開催するとのこと。
相変わらず、キワモノの企画ならば任せておけと言わんばかりである。
キックオフカンファレンスに出席した安部裕葵は「僕らが勝って気持ちよく温泉には入れないようにしたいなと思います」と返す。
なかなかウィットに富んでおる。
こういうところに頭の良さというものが表れるというもの。
また、は「川崎さんに3連覇されるわけにはいかない」と言いきるところが頼もしい。
今季はリーグタイトル制覇を大きな目標としたい。
裕葵の活躍にて達成するのだ。
期待しておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島安部「気持ちよく温泉入れないように」金J企画
[2019年2月14日17時33分]

22日に開幕するJリーグのキックオフカンファレンスが14日、都内で行われた。

金曜ナイターの「金J」は、開幕戦がセレッソ大阪対ヴィッセル神戸、第2節は川崎フロンターレ対鹿島アントラーズに決まっている。カンファレンスでは「金J」の企画コーナーがあり、神戸MFイニエスタ、C大阪FW都倉賢、川崎FのDF谷口彰悟(27)、鹿島MF安部裕葵(20)がステージに立った。

都倉は「注目されるのは嫌いではない。19年の最初のゲーム。日本中が注目してくれていると思います」。イニエスタは、キックオフカンファレンスに「スペインではあまりこういうカンファレンスはやらない。Jの代表としていられることが光栄だと思っています」とあいさつした。

川崎Fと鹿島のカードでは、川崎Fの「十八番」とも言えるユニークなスタジアム企画が紹介された。人気ダンスボーカルユニット、TRFのライブパフォーマンスに加え、当日の同試合のチケットの半券提示で川崎市内の銭湯が割引になる「フロイデーナイト」を開催することも発表。

谷口は「いろんなおもしろいことを考えてやってくれるので、みんなも楽しんでもらえたら」。一方の安部は「川崎さんに3連覇されるわけにはいかない」と負けん気をあらわにし「僕らが勝って気持ちよく温泉には入れないようにしたいなと思います」と話した。

内田篤人、勝ってきたから、鹿島なんですよ

内田篤人を取材したサッカーダイジェストの広島記者である。
小笠原満男の引退に対するコメント、これからの鹿島についての気持ちを引き出しておる。
色々と伝わってきて興味深い。
今季より主将を務める篤人に率いられ鹿島はタイトルを目指す。
勝利を積み重ねシーズン最後に笑おうではないか。
期待しておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

【鹿島】内田篤人が語る「レジェンド小笠原の引退」、そして新時代の旗頭としての決意
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年02月14日


「あの人は“試合に出たいから辞めた”と思う」


引退した小笠原(左)からキャプテンを引き継いだ内田(右)。「自分は満男さんみたいにはなれない」と語り、だからこそ「自分のスタイルで行くべき」と決意を固める(写真は2018年開幕前のもの)。写真:徳原隆元

 昨年の1月、本誌サッカーダイジェストで内田篤人にインタビューした際、約7年半ぶりに古巣復帰した右SBは、こんなことを言っていた。

「鹿島には、(小笠原)満男さんみたいな人がずっといなければならない。それを期待されているのが、俺なのかなっていう。そういう存在にならないといけない」

 そして今オフ、小笠原が21年間のプロ生活にピリオドを打つ。小笠原が担っていた鹿島のキャプテンは、内田に引き継がれた。

 常勝軍団の象徴でもあった不世出のレジェンドの引退を、“選ばれし後継者”はどう受け止めたのか。

「鹿島のひとつの時代が終わったな、と思います。それだけの人だったし、タイトルを取り続けて、周りへの影響力も大きかったですからね」

 小笠原の最初で最後の“決断”に、内田は持論を展開する。

「昨シーズンは、ベンチから外れることも何試合かあったし、満男さん的には、サッカー選手として納得はしていないんじゃないかな。別にベンチでもいいと考えるなら、現役を続ければいいんだろうけど、あの人は“試合に出たいから辞めた”と思う。

 満男さんの性格的にも、引き際だと考えて、さっと引退したはず。もちろん周りの俺らが、まだ続けてほしいと思っても、俺らがそれを言ったところで、考えを変える人でもないですしね」

 内田が言うように、鹿島は小笠原の引退とともに、ひとつの時代に幕を下ろしたのだろう。ただ、それは同時に、新たなサイクルの始まりでもある。

 その先頭に立ってチームを牽引する立場になった内田は、「自分は、満男さんみたいにはなれないと思う。絶対に追いつけない」ときっぱりと言う。だからこそ、「変に真似をするのではなく、自分のスタイルで行くべき」と強い決意を口にする。

「勝ってきたから、鹿島なんですよ」

 これまで20ものタイトルを掴んできた輝かしい歴史と、連綿と受け継がれる伝統の継承者としての責任も強く感じている。

「もったいない、と思うんですよ。鹿島の空気というか、クラブが持つ“色”を、自分の世代で終わらせるのは、もったいない。その歴史を下の世代に引き継がないと。ジーコから始まり、本田(泰人)さんや秋田(豊)さんがいて、ビスマルクもそうだし、満男さんたちの黄金世代とか、そういう人たちがずっと勝ってきた。

 その歴史を終わらせるわけにはいかないし、鹿島でプレーしている選手はみんなそう思わなければいけない。他のクラブとは違うよと」

 鹿島の新キャプテンは、とにかくブレない。「何回も言っているけど、結果を出すしかない。優勝しないと、伝わっているとは言えない」と、“結果”の二文字を繰り返す。

 そして、何よりも鹿島というクラブのことを考えての言動が目立つ。「なんなんですかね」とつぶやいた後、こう続けた。

「自分は他のJのクラブに所属したことがないから分からないけど、鹿島を出て行った選手はみんな、鹿島が一番いいって言う。それはやっぱり、勝ってきたから。弱かったら、戻ってきたいと思わないですよね。勝ってきたから、鹿島なんですよ」

 新主将に任命された今季ももちろん、すべての試合で勝利を、すべての大会でタイトルを目指す。先人たちから引き継いだものを守るために、それを次世代に伝えるために――。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

聖真、確立されたルーティーン秘訣は“自分に合う”

明治安田生命保険の企画にて聖真にインタビューを行ったサッカーキング編集部の野口氏である。
聖真の別の顔が見えて面白い。
コンディションの調整が如何にサッカー選手にとって重要なのであろうか。
今季も内助の功で最高の状態にて戦っていって欲しい。
期待しておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

[明治安田生命×サッカーキング]Jリーグ『カラダとの対話術』第2回 土居聖真(鹿島アントラーズ)




コンディショニングに対する意識は、ここ数年で高まった



2018シーズンは悲願のAFCチャンピオンズリーグ制覇を成し遂げ、クラブ史上20個目のタイトルを獲りました。チームが高いモチベーションを保ち続けられる理由はどんなところにありますか?

僕は他のチームでプレーをしたことがないので比較ができないのですが、トレーニングに取り組む意識はかなり高いと感じています。例えば、紅白戦の強度の高さについては他のチームから移籍してきた選手みんなが指摘するし、そこでしっかりとしたパフォーマンスを発揮できないとついていけないという危機感は常に持っています。それは選手みんなが感じていることだと思うので、そういう部分が意識の高い練習につながっているのかもしれません。
アントラーズの場合は、日頃から「優勝」という言葉を口にする選手も少なくありません。選手だけじゃなく、スタッフはもちろん、ファンやサポーターの皆さんもそう。いい意味で、勝つことに対するプレッシャーを感じ続けられる環境があることは大きいと思います。

昨シーズン、土居選手は50試合以上の公式戦に出場しました。シーズン終盤は疲労感もあったのでは?

いや、僕の場合はすべての試合で「キツい」と感じているので(笑)、蓄積した疲れみたいなものはあまり感じていません。ただ、確かにそれだけ多くの試合でピッチに立ったことについては、充実感があります。常にハイレベルなポジション争いがあるし、ケガなどのアクシデントを含めて、思うように試合に出られなかった選手の気持ちを考えれば幸せなことですよね。だからこそ、もっと結果を出さなきゃいけない。そう思います。

コンディションをキープするためにやっていることはありますか?

以前は試合前や練習前にホットココアを飲んでいたのですが、実は最近、ホットミルクに変えてみたんです。そうしたら、普段の生活における体調も、練習や試合のパフォーマンスもすごく良くなった気がしていて。そもそも試合前にコーヒーを飲む選手が多いのですが、僕はどうしても合わなかったんです。お腹を壊してしまったり、気持ちが落ち着かなかったり。もともと、体調があまりよくない時でも薬を飲まないようにする“対策”のひとつとしてホットココアを飲み始めたのですが、それも合わなかった。ホットミルクに変えたシーズン後半はすごくコンディションが良かったので、今はこれを続けようと思っています。体の外側ではなく内側を見直したいと考えていたので、大きな手応えを感じました。今ではクラブハウスにも常備しているし、アウェイ遠征時でも自分で用意するようにしています。

やはり、トップ選手のコンディショニングはとても繊細なのですね。

少しでも気になることがあると、どうしても意識が引っ張られてしまうことはあると思います。年齢を重ねるにつれて身体の変化にも敏感になっているので、だからこそ、自分に合うものを見つけたいという意欲も高まる。僕の場合は、ここ数年でコンディショニングに対する意識が高まってきたと感じています。

土居選手は2015年に大きなケガを負いました。その影響もあったのでは?

そう思います。僕自身、シーズン後半の大事な時期にケガをしてしまったことにショックを受けました。ただ、精神的に引きずることはなく、比較的早いタイミングで気持ちを切り替えられたと思います。あのケガを経験してからは体幹トレーニングを取り入れるようになって、ケガの予防という意味でははっきりとした効果を得られていると思います。
ただ、体幹トレーニングといっても人それぞれだし、例えば(小笠原)満男さんや(遠藤)康さんはあまりやっていないように見えます。それでもフィジカル的なコンディションは常に高いレベルを保っているし、体調を崩すようなこともあまりないですよね。つまり、「何を食べるか」も含めて、その人にとってベストな方法というものがあると思うんです。大切なのはストレスをなくすこと、選手としてのパフォーマンスを上げることで、体幹トレーニングそのものが目的じゃない。そういう部分はしっかりと考える必要があると思います。

結婚を機にインドア派からアウトドア派へ



自分のスタイルという意味では、ピッチ外の生活も大事なのではないかと思います。土居選手は2017年に結婚されましたが、何か変化はありましたか?

食事の面の変化はすごく大きいです。もともと好き嫌いの多いほうではないのですが、「これを食べたい」「今日はあれを食べたい」という“気分”ははっきりしているほうで、わがままを聞いてくれるところは本当に助かっているなと。それだけじゃなく、試合後の精神的な浮き沈みもケアしてくれるので、普段から支えてもらっているし、感謝しています。

食事の内容はどのように変化しましたか?

僕はもともと甘いものが好きで、子どもの頃から甘いものを食べて育ったようなところがありました(笑)。あまり太らないし、それほど気にせずに食べていたのですが、ある時、バルセロナのリオネル・メッシのパフォーマンスが、食生活を改善したことで一気に上がったという記事を読んだんですよね。メッシも甘いものが好きだったけれど、管理栄養士からのアドバイスを受けて食生活を改善したと。実は、僕も昨シーズンから挑戦しているんです。ゼロにしているわけではないけれど、甘いものを口にすることがかなり減ったことで、感覚的には身体のコンディションが改善している気がします。
食事の内容や量について意識しているのは、「食べすぎないこと」です。僕の場合、食べ過ぎると胃や腸の負担から体調を崩すことがあるので、常に“腹八分目”を心がけている。それは個人的な体調管理方法のひとつと言えるかもしれません。

ちなみに、食事には独身時代から気をつけていたのですか?

いえ、僕の場合はほとんど何も。奥さんも特別な資格を持っているわけではないのですが、ちょっとずつ勉強して、知識を共有してくれています。食生活が変わったことで具体的に身体の何が変わったかを説明するのは難しいのですが、それこそ昨シーズンは50試合以上の公式戦に出場しましたけど、風邪を引くこともなく、大きなケガをすることもなく、そういうところにしっかりと表れている気がしますね。 それから、風邪対策としては“ひく直前”にしっかりと対処できるようになった気がします。生活習慣を整えることもそうですけれど、“対策”をしっかりと講じることも大切ですよね。僕の場合はのどを痛めることが多いので、マスクをしたり、のど飴をなめたり、加湿器を使ったり。特にここ数年は、敏感に反応するようになった気がします。

結婚を機に、いろいろな部分に変化が出てきた?

そう思います。結婚前は完全な“インドア派”で、家からほとんど出ない生活をしていました。でも、結婚してからは「オフはなるべく家にいない」ことを心がけていて、奥さんと一緒に必ずどこかに出かけています。それが定着すると、そうやって行き当たりばったりで出かけることが趣味のようになってくるんですよね(笑)。今シーズン開幕前のオフも、沖縄に行って、福岡に行って、熊本に行って、山形に行って……。そういう感じであちこちに出かけて楽しみました。サッカーのことを忘れられる非日常体験という感じで、僕にとってはとても貴重な時間でした。

努力を継続するための「自分のスタイル」



お話を伺っていると、特に結婚後は“自分に合ったルーティーン”やリラックス方法がより明確になっていることがわかります。

そうですね。ルーティーンという意味では、かなり確立されたものになってきている気がします。普段は練習開始の2時間前に起床して、朝食を摂って準備をする。練習開始の1時間前にクラブハウスに到着して、20から30分間は必ず温かいお風呂に入ります。それから体幹トレーニングをやって、ホットミルクを飲んで、練習開始の5分前にスパイクを履く。アントラーズの場合は午前10時に練習が始まることが多いので、朝起きてから練習が始まるまでのルーティーンはかなり確立されていると思います。
例えば、試合後のルーティーンとしては、ほとんどの場合はチームが用意してくれている氷風呂に入ります。冬場になると回数は減ってしまうのですが、冷たい水に浸かってから温かい風呂に入るという“交替浴”はコンディション維持においては欠かせません。

現在26歳。迎える新シーズンは鹿島アントラーズで9年目のシーズンとなります。どんな目標を持っていますか?

これまでずっと、個人としては「前年のゴール数やアシスト数を上回る」ことを目標としてきたのですが、それを目標のひとつとしつつも、今シーズンは何よりもチームとして国内のタイトルを獲りたいです。昨シーズンはAFCチャンピオンズリーグで優勝することはできたのですが、国内タイトルについてはどれも「あと一歩」のところで逃してしまいました。ものすごく悔しい思いをしたので、今シーズンはより強い気持ちで“4冠”を狙っていきたいと思います。そのためには、選手一人ひとりが変わらないとダメ。自分からも積極的に発信して、チーム全体のレベルアップに貢献したいと思っています。

今回は「健活」をテーマにお話を聞きました。健康維持やコンディション管理のための活動をこれから始めるという人も多いと思うのですが、ご自身の経験から何かアドバイスをいただけますか?

僕なんかがアドバイスするのも恐縮ですが、とても繊細な部分でもあるからこそ、“人それぞれ”という感覚、“自分に合ったスタイル”という感覚は必要だと思います。ある人にとって良い食べ物があったとしても、それが自分に合うかどうかはわからない。そういう意味で、まずは頭で考えすぎずに、積極的にチャレンジしてみることが大事だと思います。それを繰り返しながら、他人からの影響ではなく、自分自身に合った方法を見つけて取り入れるほうがいい。そうやって手にした方法論なら「自分に合っている」ことを感じてポジティブに取り組めますよね。やっぱり、大切なのは続けることだと思いますから。

「自分に合ったスタイル」を見つけてストレスを最小限に抑えることができたからこそ、小笠原選手はあれだけ長い現役生活を送れたのかもしれません。

本当にそう思います。日々のトレーニングや生活において「自分に合ったスタイル」を見つけることが大事だし、それによってパフォーマンスを安定させることが自分のためにも、チームのためにもなる。僕はまだ完全な自分のスタイルを見つけたわけではありませんが、もしかしたら、ホットミルクを飲むことがそのひとつになるかもしれません(笑)。

ストレッチ ワンポイントアドバイス



ストレッチは車の運転後などによくやります。重視しているのは可動域を広げること。特によくやっているのは、お尻の筋肉を伸ばすストレッチですね。それから、僕は昔から腰に痛みを抱えているので、例えば棒にぶら下がったりして上半身全体を伸ばすストレッチもよくやっています。 普段の練習前は、縮こまった身体を一度伸ばすことができるので、“鉄棒などにぶら下がるだけ”のストレッチはおすすめです。力を入れて懸垂などをするのではなく、ただぶら下がった状態で脱力して5秒間。身体全体が解放されるような感覚を得られると思います。

インタビュー=サッカーキング編集部
写真=野口岳彦


土居聖真(どい・しょうま)
●生年月日/1992年5月21日
●出身地/山形県
●身長・体重/172cm・63kg
高い技術とスピードを活かしたドリブル、鋭いターンを武器とし、自らゴールを奪う決定力も持ち合わせたアタッカー。2018シーズンはキャリア最多の公式戦54試合に出場し、クラブのアジア初制覇に貢献。クラブW杯準決勝ではレアル・マドリード相手にゴールを記録した。

内田篤人のキャプテン論

内田篤人のキャプテン論を伝えるサッカーダイジェストの広島記者である。
昨季は遠慮しておったものの、今季は正式な主将ということで、「変な話、もっとずうずうしくやれる、俺のやりたいように全部やっていいんだなと思うと、ちょっとは気が楽かな」、「今年はキャプテンマークを渡された。ということは、“じゃあ俺やっていいんですね”と。好き勝手やりますよ、って」との言葉を口にする。
この言葉を広島記者は、「自分勝手に、ワガママに振る舞うというわけでは決してない。チームが勝つために、タイトルを掴むために。そこから逆算して、何をすべきか、それをピッチ上でどう表現するかに、集中して、行動に移す。
 妥協も、遠慮もしない。自分なりのやり方で、チームのために身を粉にして全力を尽くすだけ。“好き勝手”には、そんな強い決意と覚悟が込められているのだ」と翻訳してくれる。
篤人なりのキャプテンシーが今季は発揮されよう。
キャプテン・篤人共にタイトルを目指す。
楽しみである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

【鹿島】「もっと、ずうずうしくやれる」新キャプテン内田篤人の妥協なき戦い
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年02月13日


「ちゃんと『頼むね』と言われたのは初めて」


水戸とのプレシーズンマッチでは80分から途中出場。わずかなプレータイムではあったが、キャプテンマークをその左腕に巻き、チームの1-0の勝利に貢献した。写真:金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)

 2月9日、毎年恒例の『いばらきサッカーフェスティバル』が開催された。鹿島アントラーズと水戸ホーリーホックが相まみえる伝統のプレシーズンマッチで、今年は鹿島が1-0の勝利を収めた。24分に中村充孝が技巧的な左足シュートでゴールネットを揺らし、この1点を守り切った。

 ACL連覇、リーグタイトル奪還など、今季も“全冠制覇”を目指すシーズンの幕開けを勝利で飾るなか、昨季限りで引退した小笠原満男からキャプテンを引き継いだ内田篤人は、80分から途中出場。先発で出ていた遠藤康から腕章を受け取り、左腕に巻いた。

 クラブから打診された大役について、内田は「イエスもノーもない。やらなければいけない」と受諾。迷いなどなかった。「キャプテンって、やりたいからなれるわけではないと思う。監督とか、上の人から『やれ』と言われて、やるもの」と考えている。

 学生時代には部活の部長を任され、「一応、キャプテンっぽいと言えば、そうなのかもしれない」という歴史はある。だが「ちゃんと『頼むね』と言われたのは初めて」だ。

 これまで、いろんなタイプのキャプテンとプレーしてきた。「鹿島では(小笠原)満男さん、日本代表では長谷部(誠)さん、シャルケでは(ベネディクト・)ヘーベデスとか」。それぞれのチームのまとめ方を見てきたが、「いろんなキャプテンの“いいとこどり”が一番、いいかもしれない」と話す一方で、「俺はこうなったほうがいいとかは、別にない。去年と変わらず、やっていくつもり」とあくまでも自然体を貫く構えだ。

 それでも、内田なりの考えはある。「みんながキャプテンのつもりで戦えばいいし、俺だって去年もそのつもりでプレーしていた」が、今季はより自分のカラーを色濃く打ち出すつもりでいる。

「変な話、もっとずうずうしくやれる、俺のやりたいように全部やっていいんだなと思うと、ちょっとは気が楽かな。去年はどこまで言っていいのか、どのくらい怒っていいのか、少なからず気を遣ってはいたんです。自分はキャプテンじゃないし、(ドイツから)帰ってきて1年目だったし。

 でも、今年はキャプテンマークを渡された。ということは、“じゃあ俺やっていいんですね”と。好き勝手やりますよ、って」

 ともすれば誤解されがちな物言いだが、自分勝手に、ワガママに振る舞うというわけでは決してない。チームが勝つために、タイトルを掴むために。そこから逆算して、何をすべきか、それをピッチ上でどう表現するかに、集中して、行動に移す。

 妥協も、遠慮もしない。自分なりのやり方で、チームのために身を粉にして全力を尽くすだけ。“好き勝手”には、そんな強い決意と覚悟が込められているのだ。

 小笠原満男という唯一無二のレジェンドが去った後の常勝軍団は、どんなチームになっていくのか。その先頭に立って戦う背番号2の生き様を見逃すわけにはいかない。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

総合力の向上を図る鹿島。タイトルに必要なチームの核と若手の成長

鹿島の戦力分析を行うGOAL.comの寺野女史である。
期待度はBとするが、条件付きではAと記す。
なかなか評価の難しい今季の戦力と言えよう。
目の付け所の良い補強をしたが、いかんせん地味であることは事実。
また、その戦力のお披露目となるはずのPSM水戸戦では、負傷にて出場せずと、確認が出来ずにおる。
また、優磨と三竿が昨季末より離脱しており、その復帰時期が見えぬ事も戦力評価が上がらぬ理由であろう。
その中で3つのポイントを挙げておる。
総合力/内田篤人/核作りと並べてみると納得するフレーズとなる。
総力で得たACLを含めた全てのタイトルでベスト4以内という実績を、小笠原満男の抜けた穴を抜ける穴を埋める篤人共に、そして軸となる選手の台頭となろう。
どれもこれも種は蒔かれておる。
前評判こそ低いものの、地力にてタイトルを掴み取ろうではないか。
楽しみなシーズンである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

総合力の向上を図る鹿島。タイトルに必要なチームの核と若手の成長【J1戦力分析/鹿島編】


2019シーズンの明治安田生命J1リーグが2月22日に開幕する。『Goal』では開幕に合わせてJ1全18クラブの戦力分析を実施。今回はアジア王者としてクラブ20冠目のタイトルを獲得し、今季は9度目のリーグ制覇を目指す鹿島アントラーズを取り上げる。【文=寺野典子】



❏期待度(A・B・Cの3段階評価)

■シーズンの期待度:B
新生鹿島の成長に対する期待はA

■戦力の期待度:B
離脱者がいなければ、Aに近い



❏新加入選手

ブエノ(1月9日)
[←徳島/期限付き移籍期間満了により復帰 ]

白崎凌兵(12月29日)
[←清水/完全移籍]

伊藤翔(12/27)
[←横浜FM/完全移籍]

平戸太貴(12/8)
[←町田/期限付き移籍期間満了により復帰]

有馬幸太郎(11/1)
[←鹿島ユース/新加入]

佐々木翔悟(11/1)
[←鹿島ユース/新加入]

関川郁万(5/12)
[←流通経済大学付属柏高校/新加入]

名古新太郎(3/1)
[←順天堂大/新加入]



❏ポジション別キーマン

■GK
1 クォン・スンテ

サポーターからも「神」と言われるビッグセーブでチームをACL王者へけん引した。高い精度を持つキックでのゴール演出にも期待したい。そして、今年40歳となる曽ヶ端準も健在。ゴールマウス以外でも献身的にチームを支える不動の象徴だ。11年目の川俣慎一郎や2年目の沖悠哉もチャンスに備えている。

DF
2 内田篤人

小笠原満男からキャプテンを受け継いだ内田篤人はやはりキーマン。センターバックは、負傷離脱が続いた昌子源の代わりにコンビを組んだチャン・スンヒョンと犬飼智也にも安定感が生まれてきた。それに続くのが町田浩樹、ブエノか。高卒ルーキー関川郁万の成長にも期待。両サイドバックやサイドハーフと様々なポジションでの仕事を担う安西幸輝は今季もバックアッパーとしての存在価値は大きいが、先発ポジション獲得を目指す。

MF
4 レオ・シルバ

ボランチはレオ・シルバ、2列目は遠藤康、安部裕葵が中心となるか。また、中盤ならどのポジションでも出場可能な永木亮太、高いテクニックとセンスを持つ中村充孝、チームを動かすプレーができる土居聖真、長い離脱から復帰したレアンドロという経験豊富な選手が先発を争う。大卒ルーキーの名古新太郎、育成型期限付き移籍から復帰した平戸太貴という若手は未来の小笠原満男になれるのか?

FW
9 鈴木優磨

鈴木はポストプレーだけでなく、後方からボールを引き出すプレーや守備など多岐にわたる役割をこなす。そのぶん、ペナルティーエリア内に人がいないというケースもあった。昨季は鈴木とセルジーニョの2トップが縦に配置される形もあったが、伊藤翔の加入で、明確な1トップという試合が増えるかもしれない。それでも「得点だけが仕事ではない」という鹿島のFWが担う仕事は変わらない。



❏予想布陣/戦術を読み解く

60試合を戦った昨季の影響が出たのか、9日のプレシーズンマッチ・水戸ホーリーホック戦(1-0)は、鈴木優磨、三竿健斗、犬飼智也といった中心選手を欠いた状態で迎えた。軽度負傷で安部裕葵や伊藤翔も出場していない。その試合で存在感を示したのは、昨季長期離脱していた中村充孝だ。得点を決めただけでなく、何度も高い位置でボール奪取を見せている。「今年はサイドハーフが9対1の割合でボールを取りに行こうという話もある。前で取れれば相手の陣地、相手のゴールに近づくから」と今季の意識について話した。

「いい守備からいい攻撃というコンセプトは昨季から引き続き持っているし、ボールを持ったときのバリエーション、選択肢も増やしていかなくてはならない」と大岩剛監督も今季のテーマについて語る。しかし、バリエーションを増やすために必要なベースも今はまだ他を圧倒するほど強固とは言えない。ベースとバリエーション作りを同時進行で行い、試合を重ね結果が残すのは容易ではないだろう。

鹿島は良質なポストプレーヤーが育つクラブだが、金崎夢生移籍後は鈴木頼みのような状態が続いた。その鈴木が離脱のなか開幕する今季は、新加入の伊藤がいかにチームに馴染むのかがスタートダッシュのカギを握る。ただ鹿島のFWは仕事が多く、前線でのポジションチェンジも多い。周囲との連係を深めるには時間が必要になる可能性は高い。



❏3つのポイント/その1:総合力の質

昨シーズンは次々と離脱者が相次ぎ、フィールドプレーヤーで先発ベンチ入り以外はほとんどケガ人という時期すらあった。そういうなかで、過密日程を乗り越えてACLを獲得し、JリーグYBCルヴァンカップ、天皇杯、クラブワールドカップでベスト4入りを果たし、リーグ戦3位という結果を残せたのは、チームの総合力の成果だ。

出場機会の少ない若手も鹿島のサッカーを理解していたことが大きいだろう。しかし、昨季限りで出場機会を求めて鹿島を去った選手も少なくない。ケガ人を出さないということも大きな課題だが、今季加入した経験の浅い若手選手がどこまでチームサッカーを表現できるのか? 高いポテンシャルをいかに引き出せるのか? 総合力の質が問われる。



❏3つのポイント/その2:内田篤人

昨季、ドイツから帰還し鹿島へ復帰したが、長く戦線を離脱していた内田は、シーズンを戦う身体がまだできていなかった。10月のACL準決勝第1戦・水原三星戦では重要な決勝ゴールを決め、タイトル獲得に貢献したものの、1年間を見れば肉離れなどでコンディションを崩し、リーグ戦出場は12試合にとどまっている。

しかし、出場した試合では、崩れかけた守備陣を落ち着かせるために声をかけたり、身体を張ったプレーで自身が先輩から学んだ「鹿島スピリット」を表現した。何よりそのプレーの質も高く、ドイツで積んだ研鑽を垣間見せる。今季はチームとは離れた形でシーズン前の準備を行い「離脱しない」身体を維持することを目標にしている新キャプテンに注目したい。



❏3つのポイント/その3:核作り
ACLや国内カップ戦ではその粘り強さを発揮したが、シーズン全体を振り返ると明確な個性を示すことはできなかった。「今はまだチームの自力がない」と内田も語っていた。そして今季開幕を前に「今は活躍すると海外へ移籍してしまうので、チームの核作りが難しい。昔はサッカーを知っている選手がいたから、戦術がどうこうというのがなくても戦えた。でも今は違う。鹿島にはポテンシャルを持っている若い選手がたくさんいるので、ちゃんと型にはまって戦える流れができてくればいい」と話した。

選手個々の能力で導く結果を継続させるには、明確なチームとしての型や核を作っていく必要がある。それが自力となるはずだ。



❏鹿島の開幕3試合日程
【第1節】
2/23(土)
15:00 鹿島 vs 大分(カシマ)

【第2節】
3/1(金)
19:00 川崎F vs 鹿島(等々力)

【第3節】
3/9(土)
16:00 鹿島 vs 湘南(カシマ)

ACL PO、日テレNEWS24にて放送

ACL POのテレビ放送が決定した。
スカパー!の日テレNEWS24にて放映となる。
平日の夜という条件故、現地に駆けつけられぬ者も多かろう。
テレビにて試合状況を確認出来ることを幸せに思いたい。
また、日テレNEWS24は昨季まではSD画像であったが、今季よりHD画像となり高画質となった。
値上げがあったことは残念であるが、より鮮明に試合を観られることを喜びたい。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

日テレNEWS24 ACLプレーオフ 鹿島×ニューカッスル・ジェッツ
2019年02月13日(水)

ACLプレーオフ ニューカッスル・ジェッツ戦は、日テレNEWS24で生放送されます。

【番組名】
ACLプレーオフ 鹿島アントラーズ×ニューカッスル・ジェッツ

【放送チャンネル】
日テレNEWS24

【放送日時】
2月19日(火)18:45~

三竿健斗、痛みはほとんどない

三竿健斗の練習合流を報じる各紙である。
やはり、日本代表の復活はニュースと言えよう。
先日終えたアジア杯でも三竿がおれば日本が優勝した可能性は非常に高かった。
それだけ、ボランチの重要性がクローズアップされた大会であった。
また、鹿島も終盤の攻撃力不足は中盤のコマ不足があったように感じさせる。
ここで、三竿が復帰することで大きく改善されよう。
サンスポの一色記者によると、三竿は優磨と共にACL POこそ出場を見合わせるもののリーグ戦開幕に照準を合わせ調整をしていく模様。
Jリーグを活気づけてくれよう。
注目である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島・三竿、練習合流 そけい部痛完治「開幕目指す」

全体練習に合流した三竿(右端)。開幕に間に合うめどが立った (撮影・一色伸裕)

 J1鹿島は12日、茨城・鹿嶋市内で練習を行い、恥骨関連鼠径(そけい)部痛で離脱していたMF三竿健斗(22)が全体練習に合流した。

 冒頭の走り込みやボール回しなどで軽快に動き、約1時間半調整。「痛みはほとんどない。開幕はもちろん目指す」と完治をアピールした。

 昨年11月の日本代表活動後、同部位の痛みを訴えて離脱。12月6日に全治約6週間の診断を受けてクラブW杯を欠場し、今年1月に行われたアジア杯(UAE)の日本代表招集も見送られた。

 この日は天皇杯準決勝の浦和戦(12月5日)で右太ももを負傷したFW鈴木優磨(22)も、別メニューながら精力的に走り込み。2人はアジア・チャンピオンズリーグ本戦出場を懸けた19日のプレーオフ(カシマ)出場は見送る方向だが、23日の今季J1初戦、大分戦(同)での復帰が見込まれる。(一色伸裕)

三竿 健斗(みさお・けんと)

 1996(平成8)年4月16日生まれ、22歳。東京・武蔵野市出身。東京Vの下部組織を経て、2015年にトップ昇格。同年3月のC大阪戦でJ2初出場。16年に鹿島へ完全移籍。17年12月の韓国戦でA代表デビュー。代表通算6試合0得点。J1昨季26試合0得点、同通算56試合1得点。兄の雄斗(27)はJ1大分所属のDF。181センチ、73キロ。


鹿島MF三竿 今季初めて全体練習に合流「長い間戦えるように」

[ 2019年2月13日 05:30 ]

 鹿島のMF三竿が今季初めて全体練習に合流した。11月の日本代表活動後、恥骨関連鼠径(そけい)部痛で離脱していた。「ストレスなく動けている」と説明し「(J1)開幕はもちろん目指すけど、そこがゴールじゃない。長い間戦えるように」と力を込めた。
 3カ月もの長期離脱は初めて。離れて見えてくるものもあったという。「見ていて、ゴールに向かってプレーする選手は面白いなと思って。戻ったらもっとゴールを意識してプレーしたい」と力を込めた。また、8日以降、別メニューで調整していたMF安部も合流した。

ACL POの相手はニューカッスル・ジェッツ

来週に迫ったACL POの相手が確定した。
ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)と対戦することとなる。
これは面白い相手が勝ち上がってきた。
かつて鹿島におったジャイールが所属しておる。
ヤスにアシストしたという記録を持つこのFWを抑えてこそのACL本戦への道が開けるというもの。
心して挑みたい。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

ACL プレーオフ対戦相手確定のお知らせ
2019年02月12日(火)

本日(2/12)に行われたAFCチャンピオンズリーグ予備予選の結果により、プレーオフは、ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)と対戦することが決まりました。

AFC チャンピオンズリーグ2019 プレーオフ
2/19(火) 19:00キックオフ
鹿島アントラーズ vs ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)
カシマサッカースタジアム

鈴木優磨、あと1週間でいける

鹿島の練習を取材したサンケイスポーツ紙である。
優磨は順調に回復しており、「痛みも違和感もほとんどない。(全体練習への合流は)あと1週間でいける。たぶん開幕戦には(間に合う)」と語る。
Jリーグの開幕戦に照準を合わせておる様子。
これは朗報と言えよう。
今季のリーグタイトル奪還は至上命令である。
それを達成するには、エースの優磨の復活があってこそ。
また、PSM水戸戦を欠場した安部裕葵も練習メニュー全てをこなし、次のように語る。
「状態はいい。今までだったら(無理して)やっていたけど、冷静にストップをかけられた」と過密日程の昨季は無理を押したが、今は大事を取ったことを強調する。
裕葵はACL POに向けて調整しておる。
こちらのタイトルも重要である。
今年、連覇を出来るのは鹿島だけなのである。
アジアと国内を制覇し、名声を更に上げたい。
優磨、裕葵、健斗の活躍に注目である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島・鈴木、開幕戦に間に合う可能性「痛みも違和感もほとんどない」
 昨年12月5日の天皇杯準決勝の浦和戦(12月5日)で右太腿を負傷したJ1鹿島のFW鈴木優磨(22)が、今月29日の大分との開幕戦に間に合う可能性が出てきた。

 チームは12日、鹿嶋市内で約1時間半の練習を実施した。鈴木は別メニューだったが、塙敬裕フィジオセラピスト指導の下で全力走を複数回こなすなど復調をアピールし、「痛みも違和感もほとんどない。(全体練習への合流は)あと1週間でいける。たぶん開幕戦には(間に合う)」と話した。

 この日は恥骨関連鼡径部痛で約3カ月実戦から離れている元日本代表MF三竿健斗(22)が、全体練習に合流。「これから練習をどんどんやって、開幕はもちろん目指したい」と意気込んだ。また、コンディション調整のために、プレシーズンマッチJ2水戸戦(9日)を欠場したMF安部裕葵(20)もすべての練習メニューを消化。「状態はいい。今までだったら(無理して)やっていたけど、冷静にストップをかけられた」。こちらは19日のアジア・チャンピオンズリーグ、プレーオフに向けて精力的に汗を流した。

三竿健斗、開幕戦は目指すけどそこがゴールじゃない

全体練習に合流した三竿健斗を取材したニッカンスポーツ紙である。
昨季より離脱しておった三竿健斗の復帰は非常に明るいニュースである。
三竿本人は、「まだ少し違和感があるときはあるけど、ほとんどない。ストレスなく動けている」、「開幕戦は目指すけどそこがゴールじゃないので、長い間戦えるように体と相談したい」と話し、長い目で見据えておることを強調する。
今季、ボランチには白崎、名古、平戸が加入し、層が厚くなった。
ここは無理をさせずにシーズンを進めることは出来よう。
しかしながら、ボランチというポジションはチームの背骨であり、ある程度固定して戦うことも必要となる。
三竿ほどの実力者には、かなりの稼働を期待したい部分もある。
このあたり難しい判断となろう。
公式戦開幕まで1週間となった。
来週にはピッチに立っておるのであろうか。
注目である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島三竿が全体練習に合流「ストレスなく動けてる」
[2019年2月12日18時39分]


全体練習に合流したMF三竿(撮影・杉山理紗)


全体練習に合流したMF三竿(右)。左はDFチョン(撮影・杉山理紗)


鹿島アントラーズで昨年11月から負傷離脱していたMF三竿健斗が、全体練習に合流した。パス練習など全てのメニューを消化。昨季末から負傷者が続出した鹿島にとっては、明るい話題となった。

「まだ少し違和感があるときはあるけど、ほとんどない。ストレスなく動けている」と話し「開幕戦は目指すけどそこがゴールじゃないので、長い間戦えるように体と相談したい」と長いシーズンを見据えた。

三竿健斗・安部裕葵、全体練習に合流

全体練習に合流した三竿と安部裕葵である。
これは朗報。
1週間後に迫ったACL POに向けて戦力が揃いつつある。
負傷者が戻り、戦力を揃えて公式戦に備えたいところ。
公式戦が開幕すると過密日程が待っておる。
総力戦で勝利を積み重ねていきたい。
期待しておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島・三竿、全体練習に合流 安部もすべての練習メニューこなす
 J1鹿島は12日、約1時間の練習を行った。

 恥骨関連鼡径部痛で約3カ月実戦から離れている元日本代表MF三竿健斗(22)が、この日から全体練習に合流した。また、コンディション不良でプレシーズンマッチJ2水戸戦(9日)を欠場した、MF安部裕葵(20)もすべての練習メニューをこなした。

上田綺世くん、人間性が伝わるコメント

上田綺世くんの鹿島アントラーズ加入内定を発表する法政大学公式サイトである。
上田綺世くんのコメントが素晴らしい。
彼の環境がこれほどの選手を育んだことが伝わってくる。
とても応援したくなって売る。
そして、プロとしてキャリアを始めるにふさわしいクラブが決まった。
鹿島の上田としてゴールを決める日はそう遠くなかろう。
楽しみなセンターFWである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

上田綺世(2年/鹿島学園高校出身) J1 鹿島アントラーズへの2021年度加入内定のお知らせ
2019.02.12

この度、弊部所属の上田 綺世(2年/鹿島学園高校出身)が、J1 鹿島アントラーズへの2021年度加入内定が決定いたしましたので、下記の通りお知らせいたします。

《プロフィール》
上田 綺世(ウエダ アヤセ)
1998年8月28日生(20歳)
ポジション:FW
身長/体重:182cm/76kg

《コメント》
この度、鹿島アントラーズに入団することが決まりました上田綺世です。この日が来ること、この日を迎えるためにこれまでひたむきにサッカーに打ち込んできました。順調だったとは言えません。順調だったことなんて一つもありません。一歩ずつ一歩ずつしっかりと地道に進んできました。それは僕の力だけではありません。親戚の方、教わった指導者、友達、ライバル。その他にも沢山の人に支えられて僕はここまで来れました。本当に感謝しています。ありがとうございました。そしてその感謝と野望を胸にこれからの道を突き進んでいきたいと思います。おそらくまた順調なことは一つもありません。でもそれを乗り越えられる力はつけたつもりです。調子のいい時も苦しい時もあると思いますが、応援よろしくお願いします。

そして、父と母には伝えきれないほどの想いがあります。僕がサッカーできている、夢を追い続けられたのは何よりも父と母の支えと応援があったからです。雨の日も風の日も会場に足を運んでは声援を送り、応援してくれました。本当にありがとう。

プロサッカー選手になって活躍したいという夢は、父と母にプロである自分がスタジアムで活躍してる姿を見せたいという想いでした。まだ叶ってません。これから必ず叶えていきます。これからは親として、ファンとして応援よろしくお願いします。ここがスタートラインです。今までの感謝をプレーで恩返しできるようまた精進していきたいと思います。応援よろしくお願いします。



上田選手は「生粋のストライカー」という名がふさわしい得点感覚に優れた選手です。ダイナミックなヘディングでのゴールはもちろん、ミドルシュートやスピードを活かしたゴールなど多彩な形からゴールを奪うことができ、関東リーグではこの2年間で23ゴール記録しています。この活躍もあり、一昨年12月にはU-20日本代表に始めて選出され、その後もコンスタントに世代別日本代表に選出されています。

今後も上田選手への熱い応援をよろしくお願いします!

上田綺世くん、加入発表

予てより報じられておった法政大学の上田綺世くんの加入内定が公式発表された。
加入は2021年より。
卒業まで待つ形となった。
鹿島学園高校から法政大学へはスポーツ推薦にて入学しておるため、その義務を全うし、法政大学のスポーツを隆盛させる必要がある。
これは致し方の無いところ。
東京五輪後を経て鹿島にて活躍して欲しい。
楽しみな逸材である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

上田 綺世選手の2021年加入内定について
2019年02月12日(火)

法政大学の上田 綺世選手(2年生)が2021年より加入することが内定しましたのでお知らせいたします。

■選手プロフィール
選手名:
上田 綺世(うえだ・あやせ)

生まれ:
1998年8月28日、茨城県出身

サイズ:
182センチ、76キロ

ポジション:
FW

利き足:


特徴:
身体能力の高さと正確なシュート技術を併せ持つ、オールラウンダーなストライカー。動き出しとゴール前のポジショニングにも優れ、点取り屋に必要な能力を兼ね備える。

経歴:
鹿島アントラーズジュニアユースノルテー鹿島学園高校ー法政大学

代表歴:
U-21日本代表、U-20日本代表

伊藤翔、クロスからのゴールに期待

J1クラブ新加入選手をデータで紹介するJリーグ公式サイトの記事である。
鹿島に加入した伊藤翔がピックアップされておる。
昨季のデータからクロスからのゴールが得意、決定率が高いという特徴がわかる。
右からはヤスや篤人、左からは脩斗や安西からのクロスをゴールに叩き込んでくれるのではなかろうか。
今季は更にサイドアタックに磨きをかけ、ゴールに結びつけていきたい。
伊藤翔の活躍に期待大である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

あの新加入選手はどんなところが凄いのか?!編集部が注目するJ1クラブの新戦力をデータで紹介。彼らが持つストロングポイントとは?【Jリーグ】

今回はJ1各チームの注目移籍選手をピックアップし、昨季のデータをもとにそのストロングポイントを考察した

新戦力の活躍は、新シーズンの躍進のための重要なポイントとなる。今回はJ1各チームの注目移籍選手をピックアップし、昨季のデータをもとにそのストロングポイントを考察した。

C大阪から神戸に移籍した山口 蛍は、インターセプト数、敵陣でのボール奪取数の2つでリーグトップを記録した。イニエスタ、ポドルスキ、さらにはビジャも加わりリーグ最高とも言える攻撃陣を手にした神戸だが、その後方で3人を支える山口の守備力がカギを握りそうだ。

長崎から札幌に加わった鈴木 武蔵はクロスからのゴール数がリーグトップ。3-4-2-1の布陣で戦う札幌は、鈴木の特徴をいかすべく両ウイングバックの出来が、大きなポイントとなるだろう。

横浜FMから鹿島に移籍した伊藤 翔もクロスからのゴール数が多かった。鹿島が得意とするサイドアタックが、さらに機能する可能性は高い。

山中 亮輔は、ペナルティエリア外からのゴール数でトップ。パンチ力のある左足は、浦和の新たな武器となるだろう。

横浜FMに加入した三好 康児はペナルティエリア外からのシュート意識が高く、その積極性が横浜FMの攻撃を活性化させていきそうだ。エウシーニョも同じく攻撃意識の高さが浮かび上がっており、果敢な攻め上がりが清水に勢いを生みだろう。

鳥栖から名古屋に移籍した吉田 豊は、クロス成功率がリーグ5位を記録。昨季得点王のジョーとのホットラインが開通すれば、名古屋の攻撃力はさらに高まるはずだ。都倉 賢は敵陣での空中戦勝率がリーグ1位。テクニカルな選手が多いC大阪だが、今季は高さを生かした戦いも模索していきそうだ。また都倉はアディショナルタイムでのゴール数もリーグトップで、その勝負強さはC大阪に多くの歓喜をもたらすだろう。

J1 注目移籍選手の特徴データ



今季のJ1には昨季のJ2で結果を出した選手も多く加わっている。千葉から湘南に加わった指宿 洋史は空中戦で無類の強さを示しており、熊本からG大阪に移籍した田中 達也はクロス、ドリブル、アシストなど、多くの攻撃項目で高い数値を示している。

東京Vから広島入りした井林 章は正確なロングパスで攻撃の起点となり、山口から大分に加わったオナイウ 阿道は得点力の高さを披露した。それぞれが際立った長所を備えており、新天地でもその武器が生かされていくはずだ。

データ提供:データスタジアム

法政大学・上田綺世くん、鹿島入団へ

鹿島への入団が内定した法政大学の上田綺世くんである。
これは朗報。
東京五輪世代であるU-20日本代表の絶対的エースであり、得点感覚に優れるストライカーは将来を託すに十分である。
鹿島としては、優磨の欧州移籍にしなえる必要があり、センターFWを担う逸材はのどから手が出るほど欲しかった。
上田綺世くんとしても鹿島ジュニアユース(ノルテ)出身ということもあり、入団を望んでおった相思相愛の仲。
このマリアージュは良い結果をもたらせるであろう。
また、昨日の練習試合にて負傷交代した関川郁万は「治りは早いですよ。高校生なんで」と語ったとのこと。
負傷者が増えた格好であるが、残り9日にて多くの選手に完治して貰いたい。
切望である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

法大20歳“五輪世代エース”上田が鹿島内定 クラブ史上最速2年生で
[ 2019年2月11日 05:30 ]

練習試合 鹿島2-4順大 ( 2019年2月10日 )


<鹿島・順大>右足でシュートを放つ上田(中央)
Photo By スポニチ


 20年東京五輪世代のエース、FW上田綺世(20、法大2年)の鹿島入団が内定したことが10日、分かった。近日中にも正式発表される。大学2年生ながら、J1の5クラブが争奪戦を繰り広げていた。異例とも言える2年生での内定は、クラブ史上最速。今後は大学所属のままJリーグに出場できる特別指定選手としてデビューを目指す。
 大学No・1ストライカーが、鹿島に内定した。卒業まで2年以上を残しながら神戸、磐田など5クラブが獲得に動いた逸材。東京五輪世代の森保ジャパンで、最多11得点を挙げたエースの筆頭候補だ。鹿島には昨年11月末と今月6〜10日の2度練習に参加。高いシュート力と、点を取る感覚に優れた点を評価され、クラブでの大学生最速内定に至った。

 森保監督からの信頼も厚い。U―21代表で参加した昨夏のアジア大会では、途中出場から2試合で決勝点をマーク。先発でも途中出場でも決定力を発揮する。17年の指揮官就任以降、計6度の海外遠征のうち5度参加はFW陣で最多。昨年12月にはアジア杯に臨む日本代表の国内事前合宿にも、練習パートナーとして参加した。

 鹿島のジュニアユース出身。ユースに昇格できず、「いつか鹿島に入れるように頑張ってやろう」と誓った。身長は中高6年間で約30センチ伸び、持ち前の速さと嗅覚に身体の強さが加わった。大学1年から関東大学1部リーグ20戦で12得点を挙げ、2年の今季は42年ぶりのインカレ制覇に貢献。「大事な場所だし、目標にしてきた部分もある」という鹿島からオファーが届いた。

 クラブは今季、順大で主将を務めたMF名古と、高校選手権で注目を集めた流通経大柏のDF関川を獲得した。中盤でのゲームメーカーと堅守を担うセンターバックのホープ2人。ここに将来のエース候補も加わる。柱となる3つのポジションが、高校、大学界屈指の逸材でそろうことになった。

 《強烈シュート披露》この日は順大との練習試合が行われ、サブ組が出場。練習参加中の上田も先発した。高い位置のボール奪取から右足で強いシュートを放つ場面もあったが、無得点で後半途中に退いた。「(味方から)より信頼を得ていくことが重要」と振り返り、大岩監督などから「もっとエゴイストになっていい」と指摘されたことを明かした。また、同じく先発したルーキーのDF関川は後半途中に接触で左足首をひねり、負傷交代。「治りは早いですよ。高校生なんで」と軽傷を強調した。

 ◆上田 綺世(うえだ・あやせ)1998年(平10)8月28日生まれ、茨城県水戸市出身の20歳。小1からサッカーを始める。社会人リーグで活躍した父・晃さんの影響もあり少年期からバティストゥータ、インザーギの動きを参考に育つ。鹿島ジュニアユース(ノルテ)―鹿島学園高―法大。大学では1年から主力としてプレー。今季は42年ぶりのインカレVに導く。17年12月のM―150杯(タイ)で初めて年代別代表(U―21代表)に招集。1メートル82、76キロ。

内田篤人主将、でもそういった中でタイトルを獲ってきたチームだから

篤人を取材した報知新聞である。
PSM水戸戦に10分ほど出場し、ヤスからキャプテンマークを受け取ったシーンが象徴的であった。
今季は主将としてチームを牽引する。
昨季からは選手が移籍し、新たなる陣容となる。
篤人は 内田はDF昌子源、西大伍らが移籍した今季の陣容について「多少メンバーの入れ替わりはあったけど、それはサッカーをやっていればあること」と言い切り、そして「新しい選手が活躍するチャンスだと思えばすごくポジティブなこと」と言う。
鹿島というクラブは日本人の才能溢れる選手が集まるクラブであり、欧州移籍は致し方のないところ。
「このチームは他と違って、活躍すればどんどん海外に出ていく。どうしても、そういう(チームの)核を作り切れずに移籍して、チームを作らなくちゃいけない難しさがある。でもそういった中でタイトルを獲ってきたチームだから」と篤人は語る。
そうは言うが、篤人が移籍した2010年から2016年までリーグタイトルが得られなかったことも事実である。
欧州移籍を止める手立ては難しいが、どのように戦力を維持するのかは大きな課題と言えよう。
それも含めて「Football Dream‐かわる‐」と考えられる。
クラブの力に注目である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

【鹿島】第5代主将・内田篤人、主力数人移籍も「そういう中でタイトルを獲ってきたチーム」
2019年2月10日9時50分 スポーツ報知


手渡されたキャプテンマークを巻く鹿島DF内田篤人

 ◆いばらきサッカーフェスティバル2019 鹿島1―0水戸(9日・カシマスタジアム)

 鹿島は9日、プレシーズン恒例となっているJ2水戸との親善試合「いばらきサッカーフェスティバル」を行い、MF中村充孝のゴールで1―0の勝利を挙げた。

 昨年限りで現役を引退したMF小笠原満男に代わり、鹿島にとって第5代目となる主将(〈1〉石井正忠、〈2〉本田泰人、〈3〉柳沢敦、〈4〉小笠原満男)に任命されたDF内田篤人は後半35分から出場。先発したMF遠藤康から譲り受けたキャプテンマークを左腕に巻くと、鋭いスライディングで相手のクロスをブロックするなど10分の出場ながら存在感を見せた。

 内田はDF昌子源、西大伍らが移籍した今季の陣容について「多少メンバーの入れ替わりはあったけど、それはサッカーをやっていればあること」とキッパリ。「新しい選手が活躍するチャンスだと思えばすごくポジティブなこと」と語った。

 かつてドイツ・シャルケへ移籍した自身や、小笠原、柳沢、植田直通らを引き合いに出し、「このチームは他と違って、活躍すればどんどん海外に出ていく。どうしても、そういう(チームの)核を作り切れずに移籍して、チームを作らなくちゃいけない難しさがある。でもそういった中でタイトルを獲ってきたチームだから」とうなずいた。今季の初陣は19日のACLプレーオフ(対戦相手未定・カシマスタジアム)。敗れればACL連覇の夢が公式戦初戦にして立ち消えになる事態となる。「今日みたいな、シーズン前のチーム作りの時間を無駄にしちゃいけない」と話した。

沖悠哉、背番号31の若き守護神

沖について記すサッカーマガジン編集部の小林記者である。
曽ケ端に代わってピッチに立った沖は、指揮官からの信頼の高さを感じさせた。
これまで多くの若手GKが挑んできた鹿島のゴールマウスを託すことになるのであろうか。
沖悠哉、注目の2年目である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

【鹿島】PSMで水戸に勝利~途中出場の若き守護神・沖「感慨深いものがあった」
2019-02-09
サッカーマガジン編集部



上写真=途中出場で鹿島のゴールマウスを守った沖
写真◎Getty Images


 毎年恒例の『いばらきサッカーフェスティバル』がカシマスタジアムで行なわれ、鹿島が水戸に1-0で勝利した。24分に土居聖真のシュートのこぼれ球を拾った中村充孝が相手DFをかわしてゴールに蹴り込んだ。鹿島は10日後の19日、AFCチャンピオンズリーグ・プレーオフに臨む。
「ソガさんに憧れてやってきた」
 62分、クラブのレジェンドと交代してピッチに入ったGK沖悠哉。試合後、興奮冷めやらぬ表情でその場面を振り返った。

「ソガさん(曽ヶ端準)に『頑張れよ!』って言ってもらいました。ソガさんにずっと憧れてやってきたので、自分の中で感慨深いものがありました」

 地元出身で、鹿島の下部組織で育ったプロ2年目。幼少期から見てきたチームのゴールマウスを守っていたのは、いつも曽ヶ端だった。プレシーズンマッチとはいえ、目標としてきた選手と交代した瞬間は、特別なものとなった。

 この日はまた、沖がプロになって初めて、鹿島サポーターの前でカシマスタジアムのゴールを守ることともなった。

「練習と試合とでは違うものがある。その難しさは分かっていたつもりでしたけれど、危ないシーンもあったので、しっかり声掛けだったり、自分の準備をしていかなければいけない」と、反省点も口にするが、「これから、公式戦にもっと絡んでいきたい。そのための第一歩を踏み出せたことはよかった」と、定位置奪取に意欲を燃やす。

 ずっと21番の背中を追ってきた、背番号31の若き守護神。今季もまた、し烈なレギュラー争いに挑戦する。

取材◎小林康幸






水戸戦報道

水戸とのプレシーズンマッチについて報じる各紙である。
多くの紙面が高卒ルーキーの関川郁万に割かれる。
注目度はNo.1と言えよう。
途中交代でピッチに入ると、20回ほどのボールタッチで完封に貢献した。
本人は「いきなり(出場)チャンスがきた。『これで逃したら次はない』と思い、がんばった。守備面の1対1では勝てた」、「あんまり緊張しなかった。(得意な)ヘディングはなかったけど、最後は1対1で勝てていい形で終われた。細かいミスはたくさんあったけど、まず守備面でうまく対応できたのは良かった」とコメントする。
新人とはお思えぬ落ち着きを感じさせる。
このあたりがCBとしてのメンタリティと言えよう。
将来のDFラインを任せるに十分な素質である。
上々なカシマスタジアムデビューを素直に讃えたい。
鹿島の未来を背負って貰おうではないか。
期待しておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島が恒例の茨城ダービー制す、中村充孝が左足V弾
[2019年2月9日15時17分]


鹿島対水戸 前半、先制ゴールを決めた鹿島MF中村(右)はFWセルジーニョに祝福される(撮影・河野匠)


鹿島対水戸 前半、水戸MF前(左)と競り合う鹿島FW土居(撮影・河野匠)


鹿島対水戸 前半、水戸MF前(左)と競り合う鹿島MF名古(撮影・河野匠)


<プレシーズンマッチ・いばらきサッカーフェスティバル2019:鹿島1-0水戸>◇9日◇カシマ

恒例の茨城ダービーは、鹿島アントラーズがMF中村充孝(28)のゴールで水戸ホーリーホックを下し、ホームで勝利を飾った。

前半は水戸がボールを支配した。19分には右CKからMF黒川淳史(21)がシュートを放ったが、これは惜しくもゴール左にそれた。

対する鹿島は前半24分、FW土居聖真(26)のシュートのこぼれ球を拾ったMF中村が、ワントラップでDFをかわして左足でシュート。流れの悪い中で先制点をたたき込み、前半を折り返した。

後半に入ると鹿島の攻撃にリズムが生まれ始めた。19分には途中出場したMFレアンドロ(25)とのワンツーでFWセルジーニョ(23)が抜け出しチャンスを作ったが、GKに阻まれた。

そのまま両チーム得点を奪えぬまま試合は進んだ。後半43分には水戸がCKからバー直撃のシュートを放ち、同アディショナルタイムにもMF森勇人(23)がゴール前でシュートを放つなど攻め立てたが、最後まで決めきることはできなかった。

ゴールを決めた中村は「やっていて、そこまで悪い感じはなかった。ゴールシーンでは相手を見てプレーできた。これを続けていかないと意味がないので、続けられるよう日々の練習から取り組みたい」と話した。

V弾の鹿島中村充孝「これを続けないといけない」
[2019年2月9日19時21分]


鹿島対水戸 前半、先制ゴールを決めた鹿島MF中村(右)はFWセルジーニョに祝福される(撮影・河野匠)

<プレシーズンマッチ・いばらきサッカーフェスティバル2019:鹿島1-0水戸>◇9日◇カシマ

恒例の茨城ダービーは、鹿島アントラーズがMF中村充孝(28)のゴールで水戸ホーリーホックを下し、ホームで勝利を飾った。

台所事情の厳しい鹿島が、MF中村充孝(28)の技ありゴールで茨城ダービーを制した。9日にカシマスタジアムで行った水戸とのプレシーズンマッチでは、2日前の紅白戦を1本で切り上げたFW安部に代わり、中村が左サイドハーフで先発出場。前半24分に味方シュートのこぼれ球を拾うと、ワントラップで相手DFをかわして左足で突き刺した。昨年7月以来のゴールも、冷静な表情で「個人的にはこれを続けないといけない」と引き締めた。

昨季終盤から離脱しているMF三竿、FW鈴木らに加えて、安部やDF犬飼、MF白崎、FW伊藤も万全でなく試合を回避。DF昌子、西らの移籍もあり戦力が疑問視される中、J1開幕を前に手堅く勝ちきる“らしさ”を見せて、今季公式戦初戦となる19日のACLプレーオフ(対戦相手未定)に弾みをつけた。

18歳の鹿島・関川、本拠地デビュー!「いきなりチャンスがきた」

本拠地デビューを果たした関川

 Jリーグ・プレシーズンマッチ(9日、カシマスタジアムほか)J1鹿島が1-0でJ2水戸を下した。1-0の後半26分、全国高校選手権で準優勝した千葉・流通経大柏から加わったDF関川郁万(いくま、18)が本拠地デビューを果たし、開幕ベンチ入りの可能性も出てきた。

 冷たい雨が降り注ぐスタジアム。鹿島の大物ルーキー、DF関川が白い息を吐きながら本拠地のピッチに初見参した。

 「いきなり(出場)チャンスがきた。『これで逃したら次はない』と思い、がんばった。守備面の1対1では勝てた」

 恒例のJ2水戸とのプレシーズンマッチ。1-0の後半26分、腰を痛めたDF町田に代わって左センターバック(CB)で緊急出場すると、相手FWに素早く寄せてボールを奪い切り、1-0の勝利に貢献。全国高校選手権で2年連続準優勝した流通経大柏から鹿島入り。182センチながらタイミングの良い跳躍で空中戦にも強い。

 CBは昨季途中にDF植田(セルクル・ブリュージュ)、今オフにDF昌子(トゥールーズ)が抜けたポジション。23日の大分との開幕戦(カシマ)に向け「アピールしていく」。DF登録の高卒新人で開幕メンバー入りすれば、2006年に先発したDF内田以来13年ぶり。18歳とは思えぬ落ち着いた面構えに、自信を漂わせた。 (一色伸裕)

鹿島18歳ルーキー関川 感激の本拠地デビュー「特別な時間だった」
[ 2019年2月9日 16:31 ]


<鹿島・水戸>中盤でボールを追う関川(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ


 鹿島は9日、開幕前恒例の水戸とのプレシーズンマッチをカシマスタジアムで行い、1―0で勝利した。1―0の後半26分から、高卒新人のDF関川郁万(18)が“本拠地デビュー”を果たした。町田浩樹(21)に代わって左のセンターバックにイン。試合後も真っ先にサポーターからコールされた18歳は「15分間くらいでしたけど、自分にとって特別な時間だった。紅白戦だったり、(高校)選手権だったり、そういう90分間に値する以上の時間だった」と振り返った。
 守備では全体的にそつのないプレーを見せた。最後は自陣左サイドを速いスピードで駆け上がる水戸の選手に併走して、シュートを打たせる前にボールを奪いきった。「最後は1対1で勝てて、いい形で自分としても終われた。細かいミスはたくさんありましたけど、まず守備面でうまく対応できたのは良かった」と回想。「明日も(順大と)練習試合があるけど、アピールしていきたい」と力を込めた。

鹿島 MF中村が左足で技ありV弾「これを続けないと」
[ 2019年2月9日 20:18 ]


<鹿島・水戸>前半24分、中村がゴールを決める(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ


 鹿島は9日、開幕前恒例の水戸とのプレシーズンマッチを戦い、1―0で勝利した。4608人が観戦した、気温3度のカシマスタジアム。前半24分に決勝点を決めたのは、左サイドハーフで先発したMF中村充孝(28)だった。
 安西の右クロスが相手選手に当たってこぼれ、土居が左の中村につなぐ。「目の前の相手をよく見ることができたかなと思う」。28歳はマークのタイミングを外す右足での巧みなトラップから左足で蹴り込んだ。

 「個人的にはこれ(得点)を続けないといけない」と話す一方、自分に厳しく課題も指摘。「もっとサイドバックとの関係性であったり、守備でのポジショニングを突き詰めたい」と続けた。

 「今年は去年以上に守備の練習を凄く大事にして、チームの中で意識している」と話す。「サイドハーフが9対1の割合でボールを取りに行こうという話も出ている。もっと強度を上げていきたい」と勝ってカブトの緒を締めた。

鹿島 内田から関川に愛のムチ「背が低い分、頭でプレーしないと」
[ 2019年2月10日 05:30 ]

いばらきサッカーフェスティバル 鹿島1-0水戸 ( 2019年2月9日 カシマスタジアム )


<鹿島・水戸>後半26分から出場した鹿島・関川(左)=撮影・篠原岳夫
Photo By スポニチ


 鹿島は9日、開幕前恒例の水戸とのプレシーズンマッチ、いばらきサッカーフェスティバル2019を本拠地で行い、1―0で勝利した。MF中村充孝(28)のゴールで先制した後、後半26分に、流通経大柏高から加入したDF関川郁万(18)が途中出場した。プロになって初めてプレーするカシマスタジアムで、上々のデビューを飾った。
 気温3度のカシマスタジアムに何度も「関川」のコールが熱く響いた。後半26分から4000人のサポーターの前で本拠地デビュー。高校選手権の活躍で脚光を浴びたルーキーは「15分間くらいでしたけど、自分にとって特別な時間だった。紅白戦や選手権、そういう90分間に値する以上の時間だった」と笑顔で振り返った。

 昨季で引退した小笠原氏も観戦した一戦。町田に代わり左センターバック(CB)に入り、落ち着いた守備を見せた。約20分間で約20回のボールタッチ。終了間際にはサイドを高速で駆け上がる相手に並走してボールを奪いきる好プレーもあった。「あんまり緊張しなかった。(得意な)ヘディングはなかったけど、最後は1対1で勝てていい形で終われた。細かいミスはたくさんあったけど、まず守備面でうまく対応できたのは良かった」とうなずいた。

 及第点以上の内容にも、新主将のDF内田からは早速、課題を突きつけられた。1メートル82はCBとしては小柄で、「背が低い分、頭でプレーしないといけない。いくらジャンプ力があるといっても、(海外には)1メートル90のカメルーン人がいたけど、俺より高く跳んで、速く走る」とピシャリ。成長を見込むからこそ、油断しないための“愛のムチ”。公式戦デビューへ、まい進する18歳は「鹿島の一員として認められるよう、もっとアピールして信頼を得たい」と力を込めた。

 ◆関川 郁万(せきがわ・いくま)2000年(平12)9月13日生まれ、東京都八王子市出身の18歳。狭間FC―FC多摩―流通経大柏。空中戦に強く、高校では1年から主力としてプレー。2年時に全国総体優勝。2、3年時に全国選手権準優勝。好きな選手はスペイン代表DFのセルヒオラモス。1メートル82、72キロ。家族は父、母、兄、姉。

【鹿島】中村充孝が巧みな切り返しで決勝点 19日初陣先発へ猛アピール「突き詰めていく」
2019年2月9日19時42分 スポーツ報知


ボールを追う鹿島MF中村充孝(左)

 ◆いばらきサッカーフェスティバル2019 鹿島1―0水戸(9日・カシマスタジアム)

 鹿島はMF中村充孝が決勝点を挙げ、J2水戸を1―0で下した。前半24分、FW土居聖真のクロスが相手に当たったこぼれ球に中村が反応。鋭い切り返しのファーストタッチで相手DFを華麗にかわすと、左足を豪快に振り抜いてネットを揺らした。中村は「目の前の相手を良く見られたかなと思います」と振り返った。

 左サイドハーフで先発出場。左サイドバックやボランチと連動した積極的なプレスでも存在感を見せ、1・5列目で先発した土居とポジションを入れ替えるなど流動的な動きも見せた。「(プレスに)もっといかないといけない。自分のところで取れれば、後ろの選手はすごく楽だと思いますし。今年はサイドハーフが積極的にボールを取りにいこうという話も出ている。もっと強度を上げていきたい」とレギュラー奪取へ“走るファンタジスタ”を目指す覚悟だ。

 今季の公式戦初陣は19日に行われるACLプレーオフ(対戦相手未定・カシマスタジアム)。敗れればACL2連覇の夢が初戦にしてついえることになる。攻撃陣に負傷者が続出している現状もあり、好調の中村にかかる期待は大きい。「個人的にはこれを続けないといけない。サイドバックとの関係性であったり、守備でのポジショニングをもっと突き詰めていく」と意気込んだ。

【鹿島】ルーキー関川、内田以来の高卒DF開幕ベンチ入りへ前進
2019年2月10日6時5分 スポーツ報知


J2水戸とのプレシーズンマッチに出場した鹿島・関川(左)

 ◆いばらきサッカーフェスティバル2019 鹿島1―0水戸(9日、カシマスタジアム)

 今年の全国高校選手権で準優勝した流通経大柏高(千葉)から鹿島に入団したDF関川郁万(18)が、クラブでは2007年の内田篤人(30)以来となる高卒DFでの開幕ベンチ入りへ大きく前進した。J2水戸とのいばらきサッカーフェスティバル2019の後半26分から出場。相手FWとの1対1を制し、鋭いパスで攻撃の起点になるなど1―0の勝利に貢献し「あまり緊張はしなかった。みんなが声をかけてくれたので、やりやすかったです」と笑顔で振り返った。

 高校選手権で2年連続の決勝舞台に立った実力は本物。昌子源(26)=トゥールーズ=、植田直通(24)=セルクル・ブルージュ=らも成し得なかった高卒DFの開幕ベンチ入りへ「鹿島はタイトルを取り続けないといけないクラブ。その中で自分が絡めれば」と静かに闘志を燃やした。

茨城)サッカー「茨城ダービー」 鹿島1-0水戸
2019年2月10日03時00分


前半24分、先制点を決めた鹿島のMF中村充孝(手前右)と水戸のDF伊藤槙人⑤=2019年2月9日午後1時23分、茨城県鹿嶋市の県立カシマサッカースタジアム

 サッカーのJリーグ開幕を控え、J1鹿島アントラーズとJ2水戸ホーリーホックが対戦するプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2019」が9日、茨城県立カシマサッカースタジアム(鹿嶋市)であった。茨城ダービー14回目の対戦で、鹿島が1―0で水戸を破り、通算13勝1分けとした。

 鹿島は前半24分、MF中村充孝がゴール前のこぼれ球を左足で合わせて先制。後半は攻守に、MF平戸太貴、DF関川郁万、GK沖悠哉ら若手・新人を投入して戦った。水戸は、ゴールバーに当たるシュートを打つなど、積極的に攻めたが得点に結びつかず、相手守備を崩せなかった。

 鹿島の大岩剛監督は「けが人が多い中で、色んな意味で次に向けた準備にはなった。チームの状態は上がってきている」と振り返った。水戸の長谷部茂利監督は「できれば得点し、引き分けにしたかった。もっとシュートし、得点に結びつくよう改善しなければならない」と話した。

 Jリーグの開幕は22日。初戦はそれぞれ、鹿島が本拠地で23日午後3時から大分トリニータと、水戸は敵地で24日午後2時からファジアーノ岡山と対戦する。

鹿島、水戸に競り勝つ J1プレシーズンマッチ
毎日新聞2019年2月9日 17時50分(最終更新 2月9日 17時50分)


前半24分、ゴールを決める鹿島の中村(右)=茨城県鹿嶋市のカシマスタジアムで2019年2月9日、大島祥平撮影

 サッカーJ1鹿島とJ2水戸の茨城県内チームによる恒例のプレシーズンマッチが9日、カシマスタジアムで行われ、鹿島が1―0で競り勝った。

 前半24分、ゴール前のこぼれ球からMF中村が「相手を見てプレーできた」と左足で決めて先制。新主将のDF内田、今冬の全国高校選手権準優勝の流通経大柏高から加入したセンターバックの関川らを終盤に投入して逃げ切った。

 昨季アジア王者の鹿島は、19日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフから今季の戦いが始まる。「けが人も多く、すり合わせができないまま出た選手の組み合わせもあった。いろいろな意味で準備になった」と大岩監督。関川は「守備面でうまく対応できたのは良かった」と堂々のコメントだった。【大島祥平】

Jプレシーズンマッチ 鹿島 課題知る勝ち星
J1鹿島とJ2水戸による恒例のJリーグプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル2019」が9日、カシマスタジアムで行われ、鹿島が1-0で水戸に勝利した。通算成績は鹿島の13勝1分け。

鹿島は前半24分、土居が放ったシュートのこぼれ球を中村が拾い、華麗なキックフェイントから左足で決めた。水戸は速攻やCKからゴールに迫るも、1点が遠かった。

両チームの公式戦初戦は、鹿島が19日に本拠地でアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフを控える。水戸は24日、敵地で岡山と対戦する。

予定されていた筑波大-流通経大戦は悪天候のため中止となった。

水戸戦コメント

「攻撃でも守備でも物足りなさはある」と語る指揮官である。
1-0というロースコアだけでなく内容にも不満を持った様子。
これは糧と受け取りたい。
幸いなことに公式戦まではまだ時間がある。
修正し、挑むこととなろう。
そして、選手らも反省を口にする。
課題が見えておると受け取れる。
良いPSMが出来たと言えよう。
十日間でどこまでチーム力が向上するのか、楽しみである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

2019Jリーグプレシーズンマッチ いばらきサッカーフェスティバル2019
鹿島アントラーズ:大岩 剛
ACLのプレーオフに向けての位置づけで試合に入ったが、水戸のアグレッシブな部分に面食らった部分もあった。しかし怪我人が多い中、急遽試合に入る選手もいて、そういう意味ではプレーオフに向けてのいい準備になったと思う。

Q.宮崎キャンプやこれまで積み上げてきたものが、この試合で得られた部分、収穫はあったのか?

A.攻撃でも守備でも物足りなさはある。けが人が多い中ですり合わせができなかった選手もいる。その中で試合中にコミュニケーションが取れてやれていた部分とやれなかった部分があったので、プレーオフまでのトレーニングでしっかり詰めていきたい。

Q.プレーオフが迫っている中、これまでの仕上がり、手ごたえや戦術面で重視していることは?

A.いい守備からいい攻撃というところは、去年からアントラーズのコンセプトとして持ち続けている。また、自分たちでボールを保持している時のバリエーションを増やして攻撃していくことも昨年に引き続き、試合の中で増やしていきたいと思っている。現段階では100%ではないが、キャンプから戻ってきて、少しずつチーム全体のコンディションも上がってきている手応えはある。そして、プレーオフまでにもう1ランク、2ランクギアを上げていきたい。

Q.今日出た課題と、これからプレーオフまでにどのようにして詰めていくか?

A.守備と攻撃での一人ひとりのアイディアと距離感、そこはもっとコミュニケーションを取っていかないといけない。もう少し戦術的な部分を落とし込んでいきたい。

【中村 充孝】
ゴールを決めるというのはこれからも続けていかなければいけない。そしてACLやリーグに向けて、サイドバックとの関係性や守備でのポジショニングをもっと突き詰めていく必要がある。

【内田 篤人】
今日のようなプレシーズンマッチやリーグ開幕をピークに持っていこうとは思っていない。今は別メニューで調整したりしているが、自分なりにこれから体を作って行きたいと思う。

【関川 郁万】
周りの選手に声をかけてもらったので、あまり緊張せずに試合に入れた。細かいミス等はあったが、最後に1-0といい形で試合を終われたのはよかった。

【安西 幸輝】
まずは勝ててよかった。しかし、修正しなければいけないところがたくさん出た試合だった。19日までにその課題を修正して挑みたい。

【遠藤 康】
個人的には、全然うまくいかなかった。もっと改善していかないといけない部分がたくさんあるので、プレーオフへ向け、しっかりやっていきたい。

【沖 悠哉】
普段の練習と試合とでの難しさはあった。危ないシーンもあったので、声かけの部分や準備をもっと改善していかないといけない。

巧みに決めた決勝弾よりも…鹿島MF中村充孝「去年以上に守備が大事」
19/2/9 17:12


決勝ゴールを左足で決めた鹿島MF中村充孝

[2.9 いばらきサッカーフェスティバル 鹿島1-0水戸 カシマ]

 昨季は不本意なシーズンに終わっていた28歳がシーズン前仕上げの一戦で結果を出した。両チーム通じて唯一の得点を挙げた鹿島アントラーズMF中村充孝は「個人的には続けないといけない」と述べ、今季から取り組んでいるという守備のポイントに言及した。

 J2水戸ホーリーホックにボールを握られ、なかなかペースをつかめなかったこの日の鹿島。しかし、前半24分にきっちりと先制点を奪った。MF土居聖真のボール奪取を起点に右サイドを攻め込むと、DF安西幸輝のクロスから波状攻撃を開始。PA内で巧みにトラップした中村が相手をかわし、左足で流し込んだ。

 その後は目立ったチャンスをつくれず、1-0のまま試合は終了。昨季は11試合1得点にとどまった中村の昨年7月22日(J1第17節・柏戦◯6-2)以来約半年ぶりのゴールが決勝点となった。試合後、報道陣に囲まれた中村は「続けないといけない」と攻撃の好感触を語った一方、今季から取り組んでいるという守備に焦点を当てた。

 特に重視するのは4-4-1-1のような布陣から繰り出すプレッシングだ。「今年のチームは去年以上に守備が大事だと意識しているので、それができるように頑張ろうと思う」。サイドハーフを担う中村は攻撃のけん引役も期待されるが、連動したプレスで相手を追い込む働きを求められている。

 キャンプからの取り組みには手応えを感じている一方、高めていきたいのは「個人個人のアプローチ」。すなわち、各ポジションからプレッシングに向かう際のスピードや角度だ。「そこは個人でしかない。まずは残り10日間で取り組んでいきたい」と、さらに練習を重ね、レベルアップを期する。

 この日は多くの決定機は作れなかったが、「できるだけ前で奪えればゴールに近づく」(中村)と語ったように、守備の改善が攻撃の向上にもつながると展望。「点が取れないとシュートの場面が取り上げられるけど、その前の良い守備がつながっている」と前向きに取り組んでいく構えだ。

 この日は新10番のMF安部裕葵がメンバー外。MFレアンドロも目立ったパフォーマンスは発揮できず、加入7年目の中村にかかる期待は大きい。「ACL2連覇、Jリーグを獲れるように応援よろしくお願いします」。サポーターに向けて語った覚悟を実現すべく、10日後のACLプレーオフ、そして2週間後に控えるJリーグ開幕に挑んでいく。

(取材・文 竹内達也)

鹿島新主将の内田篤人、主力流出も「そうしてタイトルを取ってきたチーム」
19/2/9 17:49


キャプテンマークを巻いた鹿島DF内田篤人

[2.9 いばらきサッカーフェスティバル 鹿島1-0水戸 カシマ]

 鹿島アントラーズの新キャプテンに就任したDF内田篤人は水戸とのプレシーズンマッチで15分間にわたってプレーした。「開幕がピークじゃない。僕は一回死んだ身ですからみんなと一緒に身体を作っていたらダメ」。長いシーズンを見据えて徐々にコンディションを上げていくようだ。

 昨季から約8年ぶりに古巣鹿島へ復帰。J1リーグ戦では12試合の出場だったが、ACLでは準決勝の決勝ゴールなど要所で大きな活躍を見せ、クラブ史上初のアジア制覇を牽引した。そうして迎えた2年目は新主将を担当。オフには中心選手の流出もあり、さらに大きな役割が期待される。

 しかし、しばらくは焦らず調整していく構えだ。「そこ(開幕)を見ていたら、キャンプ全部やったほうがいいけどそこだけじゃない」。そう強調した30歳は開幕へラストスパートをかける同僚たちとは別調整を続けている模様。「別に遅れているとは思っていない。やれと言われればやれる」上での選択だという。

 オフにはDF昌子源(→トゥールーズ)、DF西大伍(→神戸)といった中心選手が移籍し、最終ラインは大きく顔ぶれが変わることになる。しかし、経験豊富な30歳は問題視していない。「他のチームとは違って良い選手はどんどん海外に出ちゃう。それは日本の現代のサッカーの流れ」と語り、次のように続けた。

「(鹿島は日本の)トップでやっているので、核を作り切れずにチームを作らなきゃいけない難しさはあるけど、ヤナギさん(柳沢敦)も(小笠原)満男さんも俺も、ゲンも、ナオ(植田直通)も。これから出て行く選手がいるかは分からないけど、そうしてタイトルを取ってきたチーム」。

 選手流出を常勝軍団の歴史の一部と受け入れ、「新しい選手が活躍するチャンス」と若手の台頭を期待した内田。「若い選手もポテンシャルは持っている。昨季はスタートでこけたし、型にハマって戦える流れができてくるといいけど、そこに乗っかるまでは難しい」。自らのコンディションも、チームの完成度も、落ち着きをもって高めていくつもりだ。

(取材・文 竹内達也)

いばらきサッカーフェスティバル2019 水戸ホーリーホック戦

充孝の巧いシュートで勝負あり。

名古新太郎、結果の部分にはこだわっていきたい

PSM水戸戦に向けてコメントを発する名古である。
「攻守において自分が中心でやれるように」、「ゴールももちろん、アシストだったり、結果の部分にはこだわっていきたい」と意気込む。
ルーキーながら先発起用は期待の表れである。
その期待に応え、結果を出して貰おうではないか。
名古中心のチーム作りを進め、新生鹿島の象徴となって欲しい。
注目のボランチである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島 大卒新人MF名古 水戸戦先発濃厚「結果にこだわりたい」
[ 2019年2月9日 05:30 ]

 9日にカシマスタジアムで行われる水戸とのプレシーズンマッチで、MF名古の先発が濃厚となった。大卒新人は「攻守において自分が中心でやれるように」と意気込んだ。攻撃のスイッチを入れる縦パスの配球や、自身も積極的に飛び出していく攻撃的なセンスが持ち味で、「ゴールももちろん、アシストだったり、結果の部分にはこだわっていきたい」と気合。
 ACLプレーオフ(19日)とJ1開幕大分戦(23日)を前に好プレーを見せ、公式戦先発デビューへの足がかりを得る。

明日の水戸戦にて4-4-1-1の新システムをテスト

PSM水戸戦に向けた前日練習を取材したスポーツニッポン紙である。
大岩監督は新布陣についてコメントする。
「昨年の終わりから組み合わせによっては縦関係になることをやっているので、今年もそれは平行してやっていこうと思っている」とFW二人が縦関係となる4-4-1-1のシステムの採用を口にする。
セルジーニョが少々下がった形を取る。
このバランスがどのように作用するのかを確認したい。
また、ボランチの一角にはルーキーの名古が先発起用される見込み。
「自信を持ってボールを持つことができる選手。ピッチの至るところでそういう姿勢が見える」と大岩監督の信頼が感じられる。
また、今日の練習を伊藤翔と安部裕葵が欠場したとのこと。
上記の二人に加え、金森、白崎、犬飼、そして昨季よりの負傷者である優磨、三竿、ユキと総勢8人もの離脱者がおる。
ACLまでは少々時間があるというものの、開幕前に負傷離脱者が数多くいることには不安を感じさせる。
残り10日にて回復して貰いたい。
メディカルの力を信じておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島 9日プレシーズンマッチ・水戸戦で“新布陣”テストも
[ 2019年2月8日 15:08 ]

 鹿島は開幕前恒例のJ2水戸とのプレシーズンマッチを9日にカシマスタジアムで行う。前日練習を終えた大岩監督は8日、「1年戦っていく上で、“我々はこうやって戦っていくんだよ”というプレーを攻守において見せたい」と見据えた。
 従来の2トップではなく、1トップ+トップ下の布陣が披露される可能性がありそうだ。「昨年の終わりから組み合わせによっては縦関係になることをやっているので、今年もそれは平行してやっていこうと思っている」と、バリエーションの一つとして採用する考えがあることを明かした。

 ボランチでは、昨季まで特別指定選手だった大卒新人のMF名古が先発する可能性が濃厚。レオ・シルバとの連係も徐々に高まってきており、指揮官は「自信を持ってボールを持つことができる選手。ピッチの至るところでそういう姿勢が見える」と攻撃的な持ち味に期待を寄せた。

 なお、7日の練習で痛めた箇所のあるFW伊藤とMF安部は8日の練習を欠席。2人とも7日の紅白戦では主力組に入っていたが、指揮官は「少し痛んだところがあり、無理をしないようにと。明日出るか出ないかは、しっかりと判断して準備したい」と説明した。体調不良のFW金森に加え、MF白崎、DF犬飼、MF三竿、FW鈴木、DF伊東の計8人が現段階で全体練習から離れている。

DFライン試行錯誤

水戸戦に向けた紅白戦を取材したニッカンスポーツ紙である。
1本目のDFラインは左から脩斗-町田-スンヒョン-安西だった模様。
今季の守備陣形が見えてくる。
脩斗は「何十試合もやっているわけじゃないので、常にしゃべりながら、というのを意識している」、「まだまだ去年の最後と一緒(のレベル)じゃない。練習や紅白戦で少しずつ埋めていかなきゃいけない部分なので、少しずつ完成度を高めたい」と新たなるメンバーとの連携を深めることを口にする。
不安もあるが、楽しみでもある。
また、スンヒョンは「日本でいちばんうまいと言われていた昌子が移籍して大変な部分もあるけど、ディフェンスは1人でやるのでなく、組織的にやること。大変な部分はあるけど、それなりに自分たちでやっていかないといけない」と言う。
昌子の穴は小さくはない。
とはいえ、いるメンバーの連携を深めれば埋めることは可能である。
練習にてコンビネーションを深めていくのだ。
週末の水戸戦は連携を深めるチャンスでもある。
このPSMを利用してチームを強化しようではないか。
楽しみである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島がJ2水戸戦へ向け紅白戦、DFライン試行錯誤
[2019年2月7日19時1分]

鹿島アントラーズは7日、J2水戸ホーリーホックとのプレシーズンマッチ(9日、カシマスタジアム)に向けて、鹿嶋市内で紅白戦を行った。

昌子源(仏トゥールーズ)、西大伍(ヴィッセル神戸)ら昨季の主力が移籍したDFラインは、ガラリと顔ぶれが変わった。DF内田篤人が紅白戦を回避し、DF犬飼智也も別メニュー調整を行う中、両サイドバックには右に安西幸輝、左に山本脩斗が入った。センターバックには昨季途中加入して昌子とコンビを組んだ韓国代表DFチョン・スンヒョンを固定し、1本目ではDF町田浩樹と、2本目では今季徳島から復帰したDFブエノとの組み合わせを試した。

DF山本は「何十試合もやっているわけじゃないので、常にしゃべりながら、というのを意識している」と構築中の新しいDFラインについて説明。「まだまだ去年の最後と一緒(のレベル)じゃない。練習や紅白戦で少しずつ埋めていかなきゃいけない部分なので、少しずつ完成度を高めたい」と話した。

また、昨季プレシーズンで苦戦して開幕後もなかなか勝ち点を積み上げられなかったことに言及し、「結果にも内容にもこだわって、しっかり勝ってリーグ戦に入りたい」と水戸戦への意気込みを語った。

センターバックのチョンは「日本でいちばんうまいと言われていた昌子が移籍して大変な部分もあるけど、ディフェンスは1人でやるのでなく、組織的にやること。大変な部分はあるけど、それなりに自分たちでやっていかないといけない」と連係の重要さを口にし、昌子の穴を全員で埋めていく姿勢を示した。

GK曽ケ端準は「開幕したらまた連戦になる。入りが悪いとずるずると、修正する期間がなかなかないままゲームに臨む形になってしまうかもしれない」と、開幕までにチームとしての完成度を上げる必要性を説き、「みんながそういう意識をもってスタートしてくれれば」と話した。

即戦力級の加入は最小限、地力はある

2019年シーズンを迎えるに当たって補強診断を行うフットボールチャンネルである。
「新加入組では清水エスパルスのエース・白崎凌兵や、横浜F・マリノスから加わる伊藤翔が即戦力候補」とするが、予想布陣には彼らの名前はを挙げられておらぬ。
このあたりが補強評価:Cと評される所以であろう。
昨季と同様の布陣で挑むとフットボールチャンネル誌は予想しておる。
そして、総合評価はBと辛い点数を付ける。
ただ、戦力の入れ替えという意味では不安を感じさせるものの、各ポジションには二人以上のレギュラー候補がおる。
フットボールチャンネル誌は右サイドに昨季同様のヤスを予想しておるが、キャンプ以降の起用を観る限り、聖真が抜擢されておる。
伊藤翔の加入でFWの層が厚くなり、聖真を二列目にて起用出来ることとなった。
攻撃力が一気に上がった感がある。
より攻撃的に戦い、アジアと国内を席巻するのだ。
楽しみなシーズンが開幕する。
必勝である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島、退団・引退選手のインパクト大。即戦力級の加入は最小限、地力はあるが不安も…【2019年Jリーグ補強診断】
2019年のJ1リーグが間もなく開幕する。新シーズンに向け各クラブはどのような補強を行ったのだろうか。今回は、昨季AFCチャンピオンズリーグを制した鹿島アントラーズを取り上げる。

2019年02月07日(Thu)10時20分配信

text by 編集部 photo Getty Images


小笠原満男が引退して迎える最初のシーズン


鹿島アントラーズ【写真:Getty Images】

 昨季は夏場以降に調子を上げ、3位でフィニッシュ。リーグ奪還こそ逃がしたが、クラブは新たなタイトルを手にしている。

 AFCチャンピオンズリーグACLではしぶとくポイントを稼いでグループリーグを突破。決勝トーナメントでも攻守に安定したパフォーマンスを見せ、決勝進出を果たす。ペルセポリスとのファイナルでは、ホームで行われた1stレグで2-0と先勝。これがモノを言い、念願の初優勝を遂げた。年末のクラブワールドカップにも出場。レアル・マドリーにリベンジを果たすことはできなかったが、世界大会を経験したことはチームの糧となるはずだ。

 ベストヤングプレーヤー賞を受賞した安部裕葵は今季から10番を背負う。期待やプレッシャーも力に変え、常勝軍団のエースへと成長することが求められる。また、ストライカーの鈴木優磨もさらにスケールアップした姿を見せたいところだ。

 若手が成長するなか、一人の男が現役を引退した。ジーコスピリットを体現し、チームを導いてきた小笠原満男がスパイクを脱いだ。彼のいない鹿島を想像するのは難しいが、今季のチームが新たな歴史の1ページ目を作ることになる。

 新加入組では清水エスパルスのエース・白崎凌兵や、横浜F・マリノスから加わる伊藤翔が即戦力候補。大学屈指の選手である名古新太郎も楽しみな選手だ。流通経済大学付属柏高校から入団した関川郁万は強さが売りのセンターバック。多くの名CBを輩出してきた鹿島がこのルーキーをどのように育てるのか、注目される。

補強・総合力診断


鹿島の19年シーズン予想布陣

IN
DF:ブエノ[徳島/期限付き移籍期間満了]
DF:関川郁万[流通経済大学付属柏高校]
DF:佐々木翔悟[鹿島アントラーズユース]
MF:白崎凌兵[清水]
MF:平戸太貴[町田/期限付き移籍期間満了]
MF:有馬幸太郎[鹿島アントラーズユース]
MF:名古新太郎[順天堂大学]
FW:伊藤翔[横浜FM]

OUT
DF:昌子源[トゥールーズFC(フランス)]
DF:西大伍[神戸]
DF:三竿雄斗[大分]
MF:小笠原満男[引退]
MF:田中稔也[群馬]
MF:杉本太郎[松本]
MF:久保田和音[岡山/期限付き移籍]
FW:ペドロ・ジュニオール[フォルタレーザEC(ブラジル)]

補強評価:C

 複数の主力が去った守備陣だが、即戦力級の補強はなかった。徳島での武者修行から戻ったブエノがどこまでレギュラー争いに絡めるか。攻撃陣では白崎、伊藤と万能型タイプを獲得。まずは鹿島のサッカーの順応することが重要だが、周りに合わせつつ自分も生きるタイプだけにハマれば貴重な戦力となるだろう。

総合評価:B

 精神的支柱だった小笠原満男は代えのきかない存在で、引き続き常勝軍団であり続けるにはチームとして意識を高く持って戦わなければならない。こちらも重鎮である曽ヶ端準や内田篤人はすでにリーダーだが、より全体を引き締める役割が求められる。

 昌子源と西大伍の穴も決して小さくないだろう。CBは犬飼智也やチョン・スンヒョン、町田浩樹のさらなる成長に期待。右サイドバックは内田、ユーティリティプレーヤーの安西幸輝が務めることになるだろうか。ACLはプレーオフからの参戦となるが、本戦出場となった際にこの陣容で乗り切れるのか。チームとしての地力は間違いないが、一抹の不安はある。

【了】

優磨、今季の目標は20ゴール

鈴木優磨を取材した秋田豊氏である。
ACL連覇とリーグ奪冠を口にする。
そして今季は20ゴールを目標に設定した。
是非とも叶えて欲しい。
今季の鹿島は4-4-1-1のシステムを採用する様子で、1TOPを担うこととなる。
身体を張り、ゴールを狙う優磨を観ることとなろう。
大活躍で攻撃を牽引するのだ。
楽しみにしておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鈴木優磨、日本代表と「ポスト大迫」について語る
2019/02/07 07:20
編集部H
Text by 編集部H

サッカーに人生を捧げた風来坊。オランダや南北アメリカ大陸、カリブ海のサッカーに精通している。生来の捻くれ者で、かつては他の媒体が取り上げられない情報に心血を注いだが、現在は大人の事情により自粛している。


アジアカップの決勝でカタール代表に敗れてしまった日本代表。

中島翔哉が直前で離脱した影響は大きかったが、それ以外にも兼ねてより叫ばれていた大迫勇也への依存が顕在化することとなった。

このことについて、「ポスト大迫」の最有力候補と言われる鈴木優磨(鹿島アントラーズ)はどのように感じているのだろうか。

クラブOBで元日本代表DF秋田豊氏が『FOOT×BRAIN』の取材で彼に直撃した。



アジアカップの感想を聞かれ、「(大迫が)いるといないでは大きく違う」と即答した鈴木。

秋田氏が「でも1トップなら(鈴木も)得意じゃない?あそこでポイントを作ってってイメージはできてるでしょ?」と日本代表での期待を込めて尋ねると、「意外と1トップやったことなくて…」と大先輩を前にやや弱気な一面も。

しかし「でも鹿島もどっちかと言ったら俺が前にいて、後ろ目にセルジーニョや(土居)聖真くんがいるのでイメージは付いています」と、1トップでの起用にも意欲を示した。

最後に秋田氏が「僕は大迫選手と(代表の試合で)一緒に出てほしい」とリクエストすると、「それ、内田(篤人)選手にも言われました。大迫さんとお前の2トップを見てみたいって」と返答。

これを受けた秋田氏が「めちゃくちゃ楽しいと思うし、点取れると思います」と反応すると、鈴木は笑顔で「組めるように、まずアントラーズで頑張ります」と抱負を述べていた。

その他、鈴木はインタビューで今季J1で20ゴール、ACL連覇や川崎の3連覇を阻止することなどを話している。全編は『FOOT×BRAIN』の公式SNSからご覧いただきたい。

町田浩樹、期待してくれていると感じる

町田浩樹を取材したニッカンスポーツ紙である。
昌子の抜けた穴を埋める活躍を期待する。
「源君(昌子)や植田君がいなくなってアントラーズが弱くなったと言われるのはいや。ファンの方を『あいつがいるから大丈夫』という気持ちにさせられるプレーをしたい」という言葉には自信も現れておるように感じさせる。
DFラインを引き締めるコーチングを身に付け、守備陣の主軸と成長していくのだ。
町田の躍動を期待しておる。


にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

昌子源抜けた鹿島のCB主力候補に町田浩樹が名乗り
[2019年2月5日22時8分]


鹿島DF町田(左)は川崎F・FW知念と競り合う(2018年9月5日)

DF昌子が抜けた鹿島アントラーズのセンターバック(CB)主力候補に、4年目の生え抜きDF町田浩樹(21)が名乗りを上げた。

昨季は昌子らの壁に阻まれて8試合の出場にとどまったが、左利きと190センチの長身を武器に各年代の日本代表に選出されている実力の持ち主。チームがCBの即戦力を補強しなかったことを「期待してくれていると感じる」と受け止め、昌子が務めたDFリーダーを継ぐべく、積極的に声をかけるなど意識改革にも着手している。

目標は定位置確保と「自分が試合に出てタイトルを取ること」だといい、「源君(昌子)や植田君がいなくなってアントラーズが弱くなったと言われるのはいや。ファンの方を『あいつがいるから大丈夫』という気持ちにさせられるプレーをしたい」と力強く話した。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
01 | 2019/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク