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ニューカッスル・ジェッツ戦コメント

「全員がアグレッシブさを出していたと思います。その辺は非常に評価しています」と試合を評する指揮官である。
とてもインテンシティの高い戦いをした。
これが今季の戦い方なのであろう。
非常に興味深い。
この戦いを続ければ、タイトルは遠くない。
何事も継続が大事である。
また、セルジーニョは、「幸い素晴らしいキャンプができましたし、連係を高めるメニューができていますし、監督からはそこでコミュニケーションをとってほしいと言われています」と言う。
大岩監督が連携を深めるメニューと指示を与えておることが伝わってくる。
今季は良いコンビネーションが数多く見られそうである。
個に頼らず、チームで戦う準備が出来ておる。
今季の鹿島はひと味違う。
楽しみである。

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AFCチャンピオンズリーグ2019 プレーオフ


鹿島アントラーズ:大岩 剛
初戦の難しさ、試合のレギュレーションの難しさがあった中で、選手たちは非常によくプレーしてくれた。上手くいかなかった部分もあったが、連携の部分や守備の部分でそれを上回るプレーをしてくれたことは、非常に評価している。しかし、今日はACLの出場権を得ただけなので、Jリーグ開幕に向け、しっかりと切り替えて準備をしていきたい。

Q.鹿島らしくない失点シーンだったが、どのように分析しているか?

A.ボールに対してのアプローチの拙さ、セカンドボールへの予測の拙さ、そこのミスが失点に絡んでしまっている。失点のシーンは、ピッチの状況、相手の勢いによって、受けに回ってしまった。

Q.安部選手や安西選手がアグレッシブにプレーしていたが、その点はどのように評価しているか?

A.その点は非常にしている。サポータの皆さんの前でアグレッシブさを見せていくという所は、普段から言っている。2人だけではなく、全員がアグレッシブさを出していた。しかし初戦ということで、固さもあり、もっとチームでやれることがあったのではないかと思う。なので、Jリーグ開幕に向けて、ギアを上げていきたい。

Q.犬飼選手を投入して、フォーメーションを変えたがその意図は何だったのか?

A.ポジションと配置を変えて、選手の反応を確認した。相手のセットプレーやパワープレーの分析をして、その分析通りの形で選手たちには、プレーをしてもらった。その形はこれからのシーズンを通して、起こりえるシステムだと思っている。なので、今回はコーチ陣と話をしてシステム変更を行った。



【山口 一真】
最近調子が良く、試合に出る機会があれば何かできると思っていて、うまくそれが結果に表れた。前線の選手は、結果しかないと思っている。いかにいいプレーをしても、結果がついてこないことには意味がないと思っている。なので、今日は結果を残すことができたので良かった。

【伊藤 翔】
うまくいった部分もあるし、うまくいかなかった部分もあったが、試合を重ねていけば良くなっていくと思う。

【山本 脩斗】
ゴールはどの試合でも、タイミングを見てチャンスがあればいつも狙っている。今日のゴールは右サイドからいいボールが来て、飛び込むだけだった。

【町田 浩樹】
前半は体の強い相手に対して、難しい部分はあった。しかし、前半の終盤や後半はしっかり対応できた。

【クォン スンテ】
初戦はいつも難しいゲームになる。難しい試合になればなるほど、キーパーが後ろでどしっと構えていれば、若手もいいパフォーマンスが出せると思ったので、そこは意識していた。失点した後は安定感を持って試合を進められた。

【安西 幸輝】
伊藤選手がクロスを要求する場面が多く、試合の立ち上がりからクロスを上げる意識はあった。その意識が結果的に山本選手のゴールにつながった。

【安部 裕葵】
スカウティングもして、試合前に相手選手のサイズ感もしっかり確認できていたので、相手がどのようなサッカーをしてきても対応できたと思う。今日の試合では、自分のプレースピードやコンディションを確認できた。

【セルジーニョ】
今日はACLの出場権を獲得するというのが最大の条件だった。それをピッチの中で表現できたのは良かった。去年からACLの試合では、得点を決め続けることができている。その流れを、リーグ戦でも続けていきたい。

AFCチャンピオンズリーグ プレーオフ
[ 大岩 剛監督 ]
初戦、われわれの今季の初戦という難しさ、あとはプレーオフというレギュレーションの難しさがあった中で、選手は非常によくやってくれたと思います。当然、うまくいかなかったところもあるんですけど、それを上回る連係のところとか、守備の部分で修正しながらやってくれたことは評価しているところです。ただ、選手も言っていましたけど、すぐにJリーグもあります。ACL(本戦)の出場権を得ただけなので、われわれはすぐにJリーグの開幕に向けて準備したいと思います。

--失点について聞きたいのですが、鹿島らしからぬ失点の仕方だったと思います。どのように分析されていますでしょうか?
しっかり映像で分析しなければいけないところがあります。現時点で思うのは、ボールへのアプローチの拙さ、あとはセカンドボールへの予測の拙さ。そういうところでのいくつかの自分たちのミスが失点に絡んでいます。ピッチの状況、相手の勢い、そういうものに、少し失点の場面に関しては受けてしまったのではないかと思います。ハーフタイムに指摘したのはそういうところだったので、選手は非常に後半に向けて修正してくれたところが多かったのではないかと思います。

--左サイドの安部 裕葵選手、右SBの安西 幸輝選手など非常にアグレッシブに動いていたと思います。選手の姿勢はどのように評価されていますか?
非常に評価しています。本当にアグレッシブさは出していこうと。ホームであるし、サポーターの皆さんの前でそういう姿勢は見せようと常日頃から言っていますけど、彼ら2人だけじゃなくて、全員がアグレッシブさを出していたと思います。その辺は非常に評価しています。ただ、先ほども言いましたように初戦であるということ、そういうところを含めればまだまだ硬さもあったし、もっともっとチームとしてやれることがあったんじゃないかと思っていますので、当然彼らも満足していないとは思いますけど、もう1つ、2つギアを上げて、Jリーグの開幕に向けていきたいなと思います。

--犬飼 智也選手を入れて少し立ち位置を変えたと思いますが、そこを教えていただけますでしょうか?
ポジションも変えて、配置も変えて、少し選手の反応を見ました。当然、相手のパワープレーというものも分析していましたし、セットプレーでの高さも含めて分析どおりの形でプレーしてもらいました。ただ、これはなかなかシーズンを通して戦っていく中で起こり得る、使い得るシステムだと思っていますので、チームスタッフ、コーチ陣と話してああいう形をとりました。指示をしたんですけどなかなかうまく伝わらなくて、選手の中で修正する形になったので、それは反省点じゃないかと思います。

AFCチャンピオンズリーグ プレーオフ
FW 10
安部 裕葵
Hiroki ABE

先制点を取って、そのあと失点してしまったんですけど、2点目を前半のうちに取れたのでうまくゲームを運べたんじゃないかと思います。スカウティングではあまり蹴るシーンはなくて、試合が始まる前に相手の選手のサイズは確認できていたので、蹴るサッカーになっても対応できたと思います。

--高い位置でボールを奪うなど、狙いどおりの場面をいくつも作れていたが?
僕が奪ったシーンであれば、自分のプレスのスピードだったりは、コンディションが良くないとそういうプレーはできないので、そういった面を含めて自分のコンディションが良いことは、今季の最初のゲームで確認できて良かったと思います。

FW 15
伊藤 翔
Sho ITO

--最初の試合でゴールを決めて気分は?
もちろん良いですし、先制点は一番この試合で大事だと思っていたので、向こうに入れられちゃうと乗せてしまう恐れもあったので、同点にはされちゃいましたけど、まあなんとかそれも取れたし、結果的に勝てたので良かったと思います。

--ずっとニアに入っていましたが?
僕をおとりにしていい感じに後ろに球が入っていましたけど、そういうこともあると思いますし、それで点が入って勝てればいいと思いますし、もちろん僕も取りたいですけど、まあいいんじゃないですか。もっと試合を重ねていけば連係は上がっていくと思うので、こればっかりは繰り返していくしかないと思います。

--ゴールで気持ちはラクになった?
良かったですよ。乗っていけるというか。もともと初物には勝負強さを出すことができるようになってきたので、ここでも出せて良かったと思います。

MF 18
セルジーニョ
SERGINHO

まず今日はACL(本戦)の出場権を獲得することが最大の目標だったので、それをピッチの中で表現する目的がありました。それが達成できたのは良かったと思います。ホームでのアントラーズの姿勢、戦いをピッチで表現できたのではないかと思います。

--今年2年目ですが、さらに大きな責任感を持ってプレーしているように感じたのですがいかがでしょうか?
半年間チームメートとプレーしたことによって、あとは合宿の生活であったり、この半年の彼らとのドレッシングルームで接することでお互いに知ることができましたし、気さくに話しかけたり冗談を言い合えるチームメートに恵まれたことで自由にやらせてもらっています。当然、ピッチの中では自分がやるべき役割があるので、それをしっかりまっとうしようと思っています。忠実にできる部分とできていない部分があるかもしれませんが、最大の自分の力を発揮できるようにしようと心がけています。

--試合をやっていないわりに連動していたように見えました。選手としてはどう感じましたか?
幸い素晴らしいキャンプができましたし、連係を高めるメニューができていますし、監督からはそこでコミュニケーションをとってほしいと言われています。自分たちのイメージだったり、タイミングを要求されています。必然的に今日の試合で発揮できるような状況になったのではないかと思います。最大の目標は出場権獲得だったので、それが達成できてうれしいですし、このあとはゆっくり休んで、またこのレベルが保てるように頑張っていきたいと思います。

一発勝負のプレーオフで4発快勝! アジア王者鹿島、ACL連覇へ第一関門突破
19/2/19 20:52


2ゴールを決めた鹿島アントラーズFWセルジーニョ

[2.19 ACLプレーオフ 鹿島4-1ニューカッスル・ジェッツ カシマ]

 AFCチャンピオンズリーグ(ACL)は19日、東地区プレーオフを行い、前回王者の鹿島アントラーズはホームでニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)と対戦した。新加入FW伊藤翔の移籍後初ゴールなどで4点を奪い、4-1で快勝。アジア連覇に向けてACL本戦の出場権を獲得した。

 前回大会王者の鹿島は昨季のJリーグを3位で終えたため、本戦出場を一発勝負で争うプレーオフからの参戦。アジア制覇に大きく貢献したMF三竿健斗、FW鈴木優磨を負傷で欠く中、横浜F・マリノスから加入した伊藤、今季から10番を任されたMF安部裕葵らが先発した。

 5バック気味の3-4-2-1で守る相手に対し、立ち上がりは攻めあぐねる展開が続いた鹿島。セットプレーで相手ゴール前に攻め込む場面もあったが、前半14分には1トップのFWロイ・オドノバンに強烈なミドルシュートを放たれ、GKクォン・スンテがかろうじて弾き出すという危ない場面もつくられた。

 それでも前半17分、安部のボレーシュートが枠内を襲ってCKを獲得すると、先に試合を動かした。同18分、左からのCKをMF永木亮太が蹴り込み、相手のクリアボールを拾ったMFレオ・シルバがミドルシュート。これをMFセルジーニョが軌道を変えると、GKが触ったこぼれ球に伊藤が詰めて押し込んだ。

 ところが前半24分、鹿島は相手サイド攻撃に詰め切れずにいると、FWディミトリオス・ペトラトスのパスをDFジョン・クルトンビスがつなぎ、カバーに入ったセルジーニョに当たってゴール前へ。FWロナルド・バルガスのシュートは力がなかったが、DFチョン・スンヒョンに当たってゴールに吸い込まれた。

 同点に追いつかれた鹿島は前半27分、PA内に抜け出した伊藤がGKとの1対1を迎えたが、シュートはGK正面。同28分にはDF山本脩斗の絶好機もGKに阻まれた。ところが同32分、人数をかけた攻撃からMF安西幸輝がクロスを上げると、後方から走り込んだ山本がヘッドで押し込み、再度勝ち越しに成功した。

 1点リードでハーフタイムを迎えた鹿島は後半4分、カウンターから右サイドを突破した伊藤のクロスにセルジーニョが反応したが、わずかに合わず。同8分には左サイドを切り裂いた安部がカットインから右足で狙うもGKにキャッチされた。その後はやや攻め込まれる場面が続いたが、相手のシュートミスに助けられた。

 鹿島は後半16分、ロングフィードからのこぼれ球を拾ったセルジーニョが左足で狙ったが、再三攻守を見せていたGKグレン・モスがまたしても防ぐ。それでも同21分、セルジーニョのパスを受けたレオ・シルバがPA内で倒されてPKを獲得。これを同22分、セルジーニョが左に決めて2点リードとした。

 鹿島は後半27分、伊藤に代わってMF遠藤康を投入。右サイドハーフのFW土居聖真が2トップの一角に回り、遠藤が右サイドに入った。同30分、土居のクロスに安部が頭で合わせたが、ボールは大きく枠外。同35分には安部を下げて、FW山口一真を左サイドハーフで起用した。

 鹿島は後半42分、土居に代わってDF犬飼智也を投入し、5バックで逃げ切り態勢に入ると、同アディショナルタイムにセルジーニョが1点を追加して4点リードに。そのままタイムアップを迎え、アジア連覇への挑戦権を獲得した。ACLのグループリーグでは慶南FC(韓国)、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、山東魯能(中国)と対戦する。

(取材・文 竹内達也)

加入初戦で初ゴール!! 鹿島FW伊藤翔「アントラーズらしい戦いができた」
19/2/19 22:56


鹿島移籍後初ゴールのFW伊藤翔

[2.19 ACLプレーオフ 鹿島4-1ニューカッスル・ジェッツ カシマ]

 今季初の公式戦で移籍後初ゴール。鹿島アントラーズFW伊藤翔が本拠地サポーターの前でさっそく結果を出した。泥臭く押し込む先制点でチームのAFCチャンピオンズリーグ(ACL)本戦進出に貢献し、「気持ち的に良かったし、これから乗っていける」と笑顔で振り返った。

 5年間過ごした横浜FMを離れ、鹿島で迎えた最初の公式戦。先発した伊藤は0-0の前半18分、ゴール前のこぼれ球を逃さず押し込んだ。「もともと初物では勝負強さを出せていたので、ここでも出せて良かった」。横浜FM初年度のJ1開幕戦でもゴールを決めており、良いイメージを結果につなげた。

 その後はいったん追いつかれたが、終わってみれば4-1の快勝。「まだ1試合しかやっていないけど、アントラーズらしい試合ができたと思う」。通算20冠を誇る常勝軍団に加わった30歳は、新天地が伝統とする巧みな試合運びに手応えを示した。

 この勝利でチームはアジア連覇への挑戦権を獲得。自身にとっては14年に続いて2度目の出場が決まった。「ACLは楽しい大会。Jリーグでは体験できない選手、チームがいるので刺激になる。ただ、楽しむためにやっているわけじゃない。しっかり結果を残すためにやっていく」。目指す場所は頂点だけだ。

(取材・文 竹内達也)

強気な突破を連発…鹿島の新10番FW安部「自信があるから」
19/2/19 23:18


強気な突破を続けた鹿島アントラーズMF安部裕葵

[2.19 ACLプレーオフ 鹿島4-1ニューカッスル・ジェッツ カシマ]

 名門の10番を背負って迎えた最初の公式戦。鹿島アントラーズFW安部裕葵は果敢な突破でホームのサポーターを沸かせた。中にはフリーの味方がパスを要求する場面もあったが、「自信があるから」と強気なプレーを選択し続けた。

 今月9日のプレシーズンマッチを欠場したため、この日が県立カシマサッカースタジアムでの今季初戦。また、10番での最初の公式戦となった。左サイドハーフで先発した20歳はアジリティに欠ける相手に対し、数的不利でもドリブル突破を試み、無理な体勢でもシュートに結びつける姿勢が目立った。

 試合後、プレー選択の理由を問われた20歳は「自信です。自信があるから行きました」と強気に返答。得点には結びつかなかったが、「シーズンは長いのでそんなに焦らず頑張ります」と冷静に前を見据えた。

(取材・文 竹内達也)

プロ4年目で待望のアジアデビュー…鹿島DF町田が語った手応えと課題
19/2/20 00:33


ACLデビューを飾った鹿島DF町田浩樹

[2.19 ACLプレーオフ 鹿島4-1ニューカッスル・ジェッツ カシマ]

 トップチーム昇格4年目で待望のAFCチャンピオンズリーグ(ACL)初出場。一発勝負のプレーオフで最終ラインの重役を担った鹿島アントラーズDF町田浩樹は「落ち着いて試合に入れて、しっかり勝つことができて良かった」と振り返った。

 クラブは過去2シーズンもACL出場を果たしたが、町田の出場機会はゼロ。センターバックにはDF植田直通、DF昌子源ら日本代表が並んでいたほか、さらにDF犬飼智也、DFチョン・スンヒョンが補強されたことで、ユースから上がってきた生え抜きにはなかなか出番が訪れなかった。

 ただ、そんな雌伏の時も一つの経験になった。「去年はアジアの戦いをベンチからしか見ていなかった。ただ、自分がピッチに立ったことをイメージしていた」「球際の激しさはこれまでのACLを見ていて感じる部分はあった」。悔しい経験を糧にしつつ、連覇を果たした先輩の跡を継ぐべくピッチに立った。

 序盤はサイドからテンポよくつないでくる相手にバタバタする場面もあったが、時間を追うごとに安定感は向上。時折繰り出してくるシンプルなロングボールには持ち味の高さも見せた。試合後には「時間が経つにつれて相手の身体の強さ、高さに対応できてきた。後半は競り負ける場面が少なかった」と確かな手応えを語った。

 一方、試合に出たことで反省点も次々に出てきた。相手への適応は「もっと早い時間からできれば」と振り返り、終盤の惜しいヘディングシュートは「決め切れなかった」と後悔。「鹿島はCBがCKから取って勝つというのが特徴なので点を取りたい」。攻撃面でもベンチから見ていた先輩たちに続くべく、これから本戦を迎えるアジアの舞台に挑んでいく。

(取材・文 竹内達也)

アジア連覇を狙う鹿島が4発快勝でACL本戦出場決定!! 伊藤翔が移籍後初ゴール!
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年02月19日


後半にセルジーニョが2ゴールを奪取!


移籍後初ゴールを決めた伊藤。チームを本戦出場に導く活躍を見せた。写真:滝川敏之

サッカーダイジェスト ニューカッスル・ジェッツ戦寸評

サッカーダイジェストの広島記者によるニューカッスル・ジェッツ戦の寸評である。
快勝に総じて良い評価が付けられた。
その中で永木に最高評点とMOMが与えられておる。
素晴らしい動きで、中盤を制圧した。
まさに永木らしいプレイであった。
また、脩斗、裕葵、セルジーニョ、伊藤翔に高評価が与えられておる。
ゴールに絡んだ三人は当然として、裕葵は10番としてのインパクトを残したのではなかろうか。
相手GKにセーブされてしまったシュートが決まっておればMOMもあり得たパフォーマンスであった。
それから、特筆したいのは山口一真である。
「鋭い突破からセルジーニョのゴールをアシスト。短いプレータイムでも見せ場を作った」という寸評だが、突破というよりも入れ替わり方が上手かった。
このようなプレイを続けておれば、ポジションが与えられるであろう。
今後に期待の持てる選手であることが強く伝わってきた。
これからが楽しみである。

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【ACL採点&寸評】鹿島4-1ニューカッスル・ジェッツ|スコアラーの3人を上回る最高評価は…
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年02月19日


両足アウトサイドを使った安部の技巧を高評価


【警告】鹿島=なし ニューカッスル・ジェッツ=オドノバン(88分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】永木亮太(鹿島)


[ACLプレーオフ]鹿島4-1ニューカッスル・ジェッツ/2月19日/カシマ

【チーム採点・寸評】
鹿島 6
チャンスを確実に仕留めて、盤石の勝利。新戦力の伊藤がさっそくゴールを決めたのも好材料だ。ただ失点場面では自陣バイタルエリアでの守備がルーズに。その点は改善したい。

【選手採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 6
14分の際どいミドルを好セーブ。24分の失点は味方に当たって角度が変わり、反応できず。

DF
22 安西幸輝 6
イージーなミスでボール逸が目につく。山本のゴールを演出したクロスは見事だった。

5 チョン・スンヒョン 6
入ってくるボールを果敢に撥ね返す。ポジショニングも的確で、“穴”を空けなかった。

28 町田浩樹 6
球際で激しく、空中戦でも簡単には負けず。何気ないショートパスも丁寧に供給した。

16 山本脩斗 6.5
安西のクロスをヘッドで合わせて、チーム2点目。攻撃参加のタイミングも良かった。

MF
8 土居聖真 6(87分OUT)
序盤はややキレを欠いた印象だが、時間の経過とともにパフォーマンスは上がっていった。

4 レオ・シルバ 6
両サイドへの配給が光る。鋭い寄せでピンチを未然に潰すシーンも。主に守備面で奮闘。

MAN OF THE MATCH
6 永木亮太 7
素早い出足で精力的にプレーに絡み、攻守をつなぐ。ミドルゾーンで絶大な存在感を放った。

10 安部裕葵 6.5(80分OUT)
両足のアウトを巧みに使うスキルを武器に、サイドから効果的にチャンスメイクした。

伊藤が素早い反応でこぼれ球をプッシュ


ボランチの永木は攻守両面で質の高いプレーを披露し、勝利に貢献した。写真:滝川敏之

FW
18 セルジーニョ 6.5
幅広く動き回って、味方の好機をお膳立て。後半はPKを含め2ゴールと結果を残した。

15 伊藤 翔 6.5(72分OUT)
こぼれ球に素早く反応して押し込み、先制点をゲット。その後も積極的にゴールを狙った。

交代出場
MF
25 遠藤 康 6(72分IN)
ベテランらしくソツのない働きぶり。高い位置での守備も手を抜かなかった。

FW
19 山口一真 6(80分IN)
鋭い突破からセルジーニョのゴールをアシスト。短いプレータイムでも見せ場を作った。

DF
39 犬飼智也 -(87分IN)
町田、チョン・スンヒョンとともに3バックを形成。出場時間が15分未満のため採点なし。

監督
大岩 剛 6
手堅い采配でプレーオフ突破。交代カードを使い切り、最後は3バックで逃げ切った。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

ACL PO ニューカッスル・ジェッツ戦



まずは好発進。

ガラタサライ・長友、安部裕葵を「この選手は来そうだな」と評す

安部裕葵についてインタビューにて語ったガラタサライの長友である。
「鹿島の安部選手はすごく気になります。鹿島の試合をほとんど見ていないんですけど、(クラブW杯の)レアル・マドリードとの試合もそうだし、彼のインタビューでの受け答えを見ていても、すごく可能性を感じる選手だなと思っていますね。プレイと、インタビューというか言葉やメンタル的なものは、間違いなく世界で活躍するために大事な部分だと思っているので。自分の精神的なものを言語化する。そのニュースとかを読んでいると、この選手は来そうだなと感じますね」とのこと。
世界を知る選手からの太鼓判が押された。
プレイからもインタビューへの応対からも、裕葵には知性を感じさせる。
そして、やはり、フットボーラーに必要なものは、改めてインテリジェンスであると、長友のコメントからもわかる。
裕葵は、世界に通用するプレイヤーになって行くのであろう。
今季は鹿島の安部裕葵として飛躍することとなろう。
楽しみなシーズンがいよいよ始まる。
期待しておる。

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長友が鹿島MF安部を“Jリーグ最注目選手”に指名 「すごく可能性を感じる」理由とは?
2019.02.19


(左から)ガラタサライDF長友、鹿島アントラーズMF安部【写真:Getty Images&Noriko NAGANO】

クラブW杯でのプレーと言動に注目 「この選手は来そうだなと…」
 決勝でカタールに敗れ2大会ぶり5回目の優勝こそ逃したものの、アジアカップの日本代表はMF堂安律(フローニンゲン)やDF冨安健洋(シント=トロイデン)といった20代前半の若手が台頭したことが、一つの収穫になった。その大会で最古参としてチームを引っ張ったDF長友佑都(ガラタサライ)には、Jリーグにも注目している若手選手がいるという。そして、その注目ポイントはプレーだけではないところにも向けられていると、「DAZN」との連動企画インタビューで語った。

 長友は昨年末のクラブワールドカップ(W杯)の準決勝、鹿島アントラーズとレアル・マドリードの一戦をチェックし、鹿島のMF安部裕葵の名前を挙げた。アジア王者を勝ち取った常勝軍団の左サイドで躍動する若きアタッカーの注目点を、長友はこう話している。

「鹿島の安部選手はすごく気になります。鹿島の試合をほとんど見ていないんですけど、(クラブW杯の)レアル・マドリードとの試合もそうだし、彼のインタビューでの受け答えを見ていても、すごく可能性を感じる選手だなと思っていますね。プレーと、インタビューというか言葉やメンタル的なものは、間違いなく世界で活躍するために大事な部分だと思っているので。自分の精神的なものを言語化する。そのニュースとかを読んでいると、この選手は来そうだなと感じますね」

 長友はアジアカップでも、堂安が準々決勝のベトナム戦(1-0)を前に「自分でPKを取って自分で決める」と語り、無得点なら丸坊主と宣言していたことを高く評価していた。アジアカップは無念の負傷離脱となったMF中島翔哉(アル・ドゥハイル)についても、「あのドリブルはビッグクラブでも通用する」と話したように、プレーと言動の双方から若手を観察している面は以前から感じられた。

 その両面において、Jリーグで注目に値するのが鹿島の安部だと長友は見ている。鹿島は19日にAFCチャンピオンズリーグのプレーオフを控えており、アジア2連覇へ向けて負けられない試合からシーズンをスタートさせる。そして、23日にはJ1開幕戦で大分トリニータと激突。長友が注目する安部は、どのようなプレーを見せてくれるだろうか。

(Football ZONE web編集部)

安部裕葵、魅惑の二面性をもつ20歳が、今季のJリーグを席巻しそうだ

安部裕葵を特集するニッカンスポーツの杉山記者である。
Jリーグ開幕を控え、東京五輪世代のアタッカーとして紹介されておる。
「冷静でキレる頭と、熱く強い心。魅惑の二面性をもつ20歳」という評は、裕葵をよく表しておる。
そして、3年目をは思えぬ円熟味を醸し出す。
鈴木満常務強化部長は「精神的により強くなり、自覚も出てきた。自分の置かれた状況を客観的に理解でき、やるべきことを見つけられる」と賞賛する。
今季は中心選手としてチームを牽引していくこととなろう。
若き新10番というよりも、頼もしい主軸選手として君臨するのだ。
期待しておる。

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鹿島安部は頭脳派アタッカー東京五輪世代注目No1
[2019年2月19日7時43分 ]


リラックスした表情を見せる鹿島FW安部(撮影・杉山理紗)

<22日開幕 Jココに注目!(上)>

27年目を迎えるJリーグが22日に開幕する。日刊スポーツでは今日から3日間にわたり、開幕直前企画として今季の見どころを独自の視点で紹介する。第1回は「東京オリンピック(五輪)世代」。来年に迫ったビッグイベントで活躍しそうな、ブレーク必至のニュースターたちに迫る。

      ◇       ◇

堂安律、冨安健洋ら東京五輪世代で、NO・1注目Jリーガーは鹿島アントラーズMF安部裕葵(ひろき=20)だ。171センチと小柄だが、スピードに乗った縦への突破が魅力のサイドアタッカー。昨年末のクラブ・ワールドカップ(W杯)では強烈シュートで世界に衝撃を与えた。前線の選手が流動的に入れ替わる鹿島では得点量産もありそうだ。

たくましい精神も魅力の1つ。今季から10番を任されたが、「プレッシャーがあるのは感じるけど、僕に影響はない。プレッシャーに小さくなるくらいなら、サッカー選手を辞めた方がいい」と頼もしい。強化担当の鈴木常務も「精神的により強くなり、自覚も出てきた。自分の置かれた状況を客観的に理解でき、やるべきことを見つけられる」と成長に目を細める。

今でこそスター候補だが高校まではほぼ無名選手。プロ入りを勝ち取った裏にはある“頭脳派プレー”があった。高卒でJリーガーになる最短ルートは、夏の総体でスカウトの目に留まること。激戦区の地元東京を避け、4年連続総体出場中の広島・瀬戸内を選んだ。安部が高3時の総体開催地が広島で、出場枠が2枠あることも考慮していた。その第2代表として出場した総体で、居合わせた鹿島スカウトに見初められた。このシンデレラストーリーは14歳の安部が自ら描いたもの。「計算通りです」と笑ってみせた。

口ぐせは「コツコツ」。プロ入り後は、先を見ず目の前のことに集中するスタイルを確立している。五輪の話を振っても「(意識)してない」と言い、「このチームで頑張っていたら(選ばれる)。代表入りたいな、五輪出たいなって、心の裏、奥ではありますけど、表面的なものには全くない」とサラリと答えた。

クールな安部だが、昨年末のクラブW杯でレアル・マドリードに敗戦後はピッチで号泣した。涙の真相は「悔しさもそうですけど、1年間チームメートと一緒に戦ってきて、なんかすごいうれしくて、楽しかったなって。自分が幸せな環境にいるってことで」と明かした。冷静でキレる頭と、熱く強い心。魅惑の二面性をもつ20歳が、今季のJリーグを席巻しそうだ。【杉山理紗】

◆安部裕葵(あべ・ひろき)1999年(平11)1月28日、東京都生まれ。広島の瀬戸内から17年に鹿島入り。同年4月1日の大宮戦でJ1デビュー。昨季はリーグ戦で22試合2得点を記録し、Jリーグのベストヤングプレーヤー賞を受賞。J1通算35試合3得点。171センチ、65キロ。

現在プレイできる最善のメンバー

「水戸戦ではしっかりとしたパフォーマンスを示せなかった。現在プレイできる最善のメンバーを起用する」という大岩監督の言葉を伝えるサッカーダイジェストのプレビューである。
PSM水戸戦は良い内容とは思えなかった。
それを踏まえ、このニューカッスル・ジェッツ戦では、信頼出来るメンバーを揃えられた様子。
負傷者が長期離脱中のユキに加え白崎と逸稀の3人にまで減ったことは良いニュース。
優磨と三竿、篤人こそ実戦を避けたものの、このメンバーが現状のベストメンバーという判断である。
町田の抜擢、聖真の右MF起用など非常に興味深い。
今季のこのチームがどのような戦いを見せてくれるのであろうか。
注目の一戦である。

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【ACL展望】鹿島×ニューカッスル・ジェッツ|新加入の伊藤がセルジーニョとの2トップで先発へ
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年02月19日


「プレッシャーに負けるようなら、ここで負けておいた方がいい」とは内田の弁


怪我人/鹿=白崎、小田、伊東
出場停止/鹿=なし


ACLプレーオフ
鹿島アントラーズ-ニューカッスル・ジェッツ
2月19日(火)/19:00/県立カシマサッカースタジアム

鹿島アントラーズ
2018年成績(J1):3位 勝点56 16勝8分10敗 50得点・39失点

【最新チーム事情】
●大岩監督は「最善のメンバーを起用する」と明言。
●新加入の伊藤が先発へ。白崎は負傷で回避。
●セットプレーが勝負の鍵か。

【担当記者の視点】
 昨季のアジア王者である鹿島は19日、アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)連覇に向け、プレーオフのニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)戦に臨む。

 負ければ敗退の一発勝負。大岩監督は「しっかりと頭は切り替わっている。昨年のチャンピオンということは抜きにして集中したい」と18日の前日会見で言葉に力を込めた。

 9日のJ2水戸とのプレシーズンマッチでは、MF安部がコンディション調整でメンバー外。FW金森ら数選手も体調不良や怪我で欠場した。貴重なテストマッチで満足なメンバーを組めずに頭を悩ませた大岩監督だったが、多くの選手が練習に復帰し、18日の前日練習では白崎、小田、伊東の故障者3人を除く選手が最終調整を行なった。

 指揮官は「水戸戦ではしっかりとしたパフォーマンスを示せなかった。現在プレーできる最善のメンバーを起用する」と明言。長期離脱していたFW鈴木、MF三竿は練習には合流したものの、実戦から遠ざかっており、ふたりのポジションには、トップがFW伊藤、ボランチにはMF永木が入る可能性が濃厚となっている。伊藤は「セルジーニョとの連係もいい。相手の裏を狙っていきたい」とニューカッスル攻略に自信をのぞかせた。

 最終ラインでは、DF町田と韓国代表DFチョン・スンヒョンが中央に入り、右にDF安西、左にDF山本の起用が予想される。GKはクォン・スンテが12月のクラブ・ワールドカップでの怪我以来となる先発出場の見通しだ。

 上背のある屈強な選手たちが各ポジションに並ぶニューカッスル。セットプレーが勝負の行方を左右するところだが、町田は「源くん(DF昌子)がいなくなったけど、高さのある自分が抑えないといけない」と気負いはない。

 ニューカッスルはここ3週間で5試合を消化し、状態のよさでは優位に立つ。それでも連覇に向けて立ち止まるわけにはいかない。「(昨年の王者という)重圧、プレッシャーに負けるようなら、ここで負けておいた方がいい」とDF内田。周囲の期待に応えるべく、一発勝負のプレーオフに臨む。

安部裕葵、プレッシャーをも楽しみ、ACL連覇への“第一関門”突破に導く

安部裕葵をピックアップする報知新聞の岡島記者である。
若き新10番のカシマスタジアムお披露目はニュースと言えよう。
ジーコとレオナルド、そしてビスマルクが達成した「背番号10公式戦デビュー弾」を狙うと綴る。
エースとしていきなり結果を出すことが出来れば、注目度が更に上がろう。
これは期待せざるを得ない。
また、このニューカッスル・ジェッツ戦では、「鹿島は高さ勝負を回避し、スピードを生かした攻撃の徹底を確認した」と伝える。
スカウティングは十分されておる。
地上戦での攻撃はどのようになるのであろうか。
今季の戦い方という意味を含めて注視したい。
楽しみな一戦である。

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【鹿島】安部裕葵、クラブのレジェンドに並ぶ「背番号10公式戦デビュー弾」狙う
2019年2月19日6時5分 スポーツ報知


最終調整でボールを追う安部


鹿島の予想布陣


 ACL連覇を目指す鹿島は18日、プレーオフのニューカッスル戦に向けて茨城・鹿嶋市内で最終調整を行った。今季から10番を背負うMF安部裕葵(20)は、クラブのレジェンド・ジーコ、レオナルドらが達成し、1997年のビスマルク以来22年ぶりの「背番号10公式戦デビュー弾」を狙う。負ければ今季初陣にしてアジア連覇の夢がついえる大一番で、東京五輪世代の星が10番にふさわしい実力を証明する。

 負ければ終戦となる大一番へ。そして偉大な選手たちが背負ってきた10番としての初陣へ。MF安部は、どんな状況でも勝利のみが許される鹿島イズムを改めて口にした。「僕たちは常にリーグ戦でもACLでも勝たないといけない。どちらが大事なんてない。公式戦がある。それだけです」。97年の固定番号制導入以降で鹿島の歴代最年少の10番は勝利だけを見据えた。

 数々のタイトルを鹿島にもたらしたレジェンドが“10番初陣”でゴールを決めてきた。J初年度の開幕戦で今もなお語り継がれるハットトリックを決めたジーコ・現テクニカル・ディレクター。現役ブラジル代表の一員としてプレーし、サポーターを魅了した「貴公子」レオナルド。00年の3冠など多くのタイトル獲得に貢献したビスマルク。固定番号制導入以降は、97年のビスマルクを最後に10番の主要4大会(リーグ戦、ルヴァン杯、天皇杯、ACL)でのデビュー戦ゴールは生まれていない。

 相手は昨季オーストラリアAリーグ2位のニューカッスル。来日メンバー24人の平均身長183・6センチと高さを武器とするチームだ。鹿島は高さ勝負を回避し、スピードを生かした攻撃の徹底を確認したという。小刻みなボールタッチと一瞬のスピードで相手DFを手玉にとるドリブルが安部の持ち味で、期待は高まる。昨年12月のクラブW杯準々決勝グアダラハラ(メキシコ)戦でミドルシュートを沈めたように決定機に絡む役割も求められる。

 「重みのある番号。でもプレッシャーに負けているようでは、この職業には向いていない。期待やプレッシャーを感じながら僕は成長したい」。U―19代表でも10番を背負い、東京五輪での活躍も期待される20歳はプレッシャーをも楽しみ、ACL連覇への“第一関門”突破に導く。(岡島 智哉)

 ◆ACL 鹿島が勝利した場合はE組に、広島が勝利した場合はF組に入る。E組は慶南(韓国)、ジョホール・ダルル・タクジム(マレーシア)、PO勝者(山東魯能・中国かハノイ・ベトナム)、F組はMF本田圭佑が所属するメルボルンV(オーストラリア)、広州恒大(中国)、大邱(韓国)と同組。1次リーグは3~5月にかけてホーム&アウェーで6試合が行われ、各組2チームが決勝トーナメントへ。決勝は第1戦が11月9日、第2戦が11月24日に行われる。

 ◆安部 裕葵(あべ・ひろき)1999年1月28日、東京・北区生まれ。20歳。城北アスカFCで本格的にサッカーを始め、MF本田圭佑がプロデュースする「ソルティーロFC」を経て瀬戸内高(広島)へ。2017年に鹿島入りし、同年4月1日の大宮戦でデビュー。J1通算35試合3得点。18年Jリーグベストヤングプレーヤー賞。U―19日本代表でも10番を背負う。171センチ、65キロ。

安部裕葵、戦術のキーマン

安部裕葵を取材したスポーツニッポン紙である。
「去年と変わらないです」と冷静に述べるあたりに裕葵の風格を感じさせる。
恐るべき二十歳と言えよう。
背番号10を背負うに十分なメンタリティである。
また、戦術的な解説を報じる。
「安部の入る位置は、今季の戦術の鍵となるポジションだ。開幕を前に、チームは守備を整備した。昨季からの一番の変化は、サイドハーフでほぼ全てのボールを奪いきるようになったこと。守備のスイッチを入れ、ボールを奪った後は効果的な攻撃へと展開する、重要な役割を担う」と伝える。
今季の鹿島のやり方は、2列目にて攻守のカギを握る様子。
裕葵が起用されること共に相棒に土居聖真が抜擢された意味も感じさせる。
サイドでボールを奪いきり、攻撃に繋げていくのだ。
今季を占う一戦。
新10番の活躍が楽しみである。

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鹿島・安部、連覇へスイッチON 新10番が切り替えキーマン
[ 2019年2月19日 05:30 ]

ACLプレーオフ 鹿島―ニューカッスル ( 2019年2月19日 カシマスタジアム )


ボール回しをする安部(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ


 鹿島は19日、ACL本戦出場を懸け、本拠カシマスタジアムで、ニューカッスル・ジェッツ(オーストラリア)とのプレーオフに臨む。今季から背番号10を背負うFW安部裕葵(20)は、左サイドハーフでの先発が濃厚。攻守のキーマンとなる位置から、連覇への道を切り開く。
 連覇への第一歩を前に、新10番は自然体だった。王者として臨むACLへのモチベーションは「去年と変わらないです」とさらり。「常に僕らは勝つことが目標なので、できれば90分間で決着をつけたい」と落ち着いたトーンで誓った。

 安部の入る位置は、今季の戦術の鍵となるポジションだ。開幕を前に、チームは守備を整備した。昨季からの一番の変化は、サイドハーフでほぼ全てのボールを奪いきるようになったこと。守備のスイッチを入れ、ボールを奪った後は効果的な攻撃へと展開する、重要な役割を担う。

 ニューカッスルの印象について「プレー強度は高くないと思った」と分析した安部は、「攻守の切り替えやセカンド(ボール)、球際の技術で圧倒できれば、うまくゲームを運べるんじゃないか」と展望を描いた。

 プロ3年目の今季、背番号は30番から10番に変更。1年前のオフには他の背番号を提示されたが、「10番じゃなければ30番のままでいいです」と断ったほど望んでいた。まだ実績自体は少ないが、クラブから「10番になりうる逸材」と能力を期待されて託された。

 「プレッシャーがあるのは感じるけど、僕に影響はない。それを楽しめるくらいじゃないと、この職業は向いていないと思うので」。クラブではジーコ、ビスマルク、本山、柴崎、金崎らが背負ったエースナンバーだが、達観したように語る。19年シフトの戦術を担うキーマンが、プレーオフから連覇へのスイッチを入れる。

 ◆安部 裕葵(あべ・ひろき)1999年(平11)1月28日生まれ、東京都出身の20歳。元日本代表MF本田がプロデュースするジュニアユースチーム「S.T.FOOTBALL CLUB」出身の初のプロ選手。瀬戸内高(広島)から17年に鹿島入り。昨季J1で22試合に出場し2得点。ベストヤングプレーヤー賞に輝いた。U―19日本代表。1メートル71、65キロ。

王者鹿島に町田あり

町田浩樹にスポットを当てるサンケイスポーツの一色記者である。
町田は4年目にして公式戦開幕先発を担うこととなった。
これは素晴らしい。
持っておるポテンシャルを出して勝利に貢献するのだ。
「プレイで期待に応えないと。(昌子)源君らがいなくなって『鹿島が弱くなった』と言われたくない」と意気込み十分。
そして、「失点しなければ負けない。最終ラインを統率してチームをまとめ、しっかりと勝って本戦にいきたい」と語る。
自信もついてきたことが見て取れる。
最終ラインの壁となり、そしてコーチングでDFラインを統率せよ。
若きCBの躍動を拝みにスタジアムに向かう。
活躍が楽しみである。

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王者鹿島に町田あり!19日ACLプレーオフ、アジアデビュー戦で堂々完封宣言

先発が有力な21歳の町田。自慢の長身で完封勝ちを目指す

 アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)本大会出場を懸けたプレーオフは19日に行われる。2連覇を狙うJ1鹿島はホームでニューカッスル(オーストラリア)と対戦。18日は鹿嶋市内で最終調整し、190センチの生え抜きセンターバック(CB)、町田浩樹(21)の先発が濃厚となった。J1広島は本拠地にチェンライ(タイ)を迎える。

 頭一つ抜けている190センチの長身。鹿島の大型CB、町田がアジアの舞台でデビューを飾る。

 「しっかりと相手を潰していく。身長差はないし、ヘディングではね返していく」

 ACLのプレーオフは負けたら終わりの一発勝負。出番が回ってきそうな21歳は、緊張の面持ちで主将のDF内田らと汗を流した。相手は体格で上回るオーストラリア勢。昨季J1で8試合出場にとどまり、ACL出場経験がない町田を“狙い撃ち”にする可能性もあるが、空中戦なら望むところだ。

 「プレーで期待に応えないと。(昌子)源君らがいなくなって『鹿島が弱くなった』と言われたくない」

 日本代表のCBに名を連ねる昌子源(トゥールーズ)、植田直通(セルクル・ブリュージュ)はともに欧州へ移籍。犬飼も万全とはいえず、町田に定位置をつかむ好機が訪れた。

 生まれ持った才能を兼ね備える。今季J1のDF登録で190センチの大台超えは、191センチの立田悠悟(20)=清水=と2人だけ。W杯に2度出場した吉田麻也(30)=サウサンプトン=も189センチ。さらに町田は、独特の間合いを持つ左利きでもある。


前日練習を見守る大岩監督(中央)。日本勢初のACL連覇に挑む

 「失点しなければ負けない。最終ラインを統率してチームをまとめ、しっかりと勝って本戦にいきたい」

 秋田豊、岩政大樹ら日本代表の歴代CBを輩出した常勝軍団。鹿島での定位置確保は代表への登竜門ともいえる。2020年東京五輪世代の町田にとって、今季の開花は来年につながる。ACL連覇は2004、05年のアルイテハド(サウジアラビア)の1度だけ。史上2クラブ目の快挙に向け、若武者が先陣を切る。(一色伸裕)

鹿島・大岩監督
「準備してきたことを表現する。昨年のチャンピオンということは抜きにして試合に集中したい」

町田 浩樹(まちだ・こうき)

 1997(平成9)年8月25日生まれ、21歳。茨城・つくば市出身。鹿島ユース時代の2015年に高円宮杯U-18チャンピオンシップで優勝し、16年にトップチーム昇格。同年5月のナビスコ杯(現ルヴァン杯)磐田戦で公式戦初出場、18年7月のリーグG大阪戦で初得点。J1昨季8試合2得点。同通算10試合2得点。190センチ、80キロ。

ACLプレーオフ

 ACL1次リーグは東地区、西地区があり、両地区とも計16チームが4チームずつ4組に分かれる。本大会出場が12枠、残り4枠はプレーオフ。東地区の日本は本大会2(昨季J1優勝、天皇杯優勝)、プレーオフ2(J1の2、3位)の最大4チームが参加。今回プレーオフに回った鹿島は勝てば、1次リーグで慶南(韓国)などとE組、広島は元日本代表MF本田圭佑のメルボルン・ビクトリー(オーストラリア)などとF組に入る。

本大会懸け一発勝負

ACL PO・ニューカッスル・ジェッツ戦に向けた前日練習を取材した茨城新聞の岡田記者である。
公式戦初戦に向けて選手らの意気込みが伝わる。
鹿島の選手として初先発予想の伊藤翔は「日本人の方が小回りが利く。俊敏性の部分で違いを出せればチャンスは増える」と語る。
サイズから高さに特徴があるFWかと思われたが、前線でのアジリティに特徴がある様子。
最前線でDFラインを攪乱してゴールに迫るのだ。
新戦力の躍動を期待しておる。

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ACL、19日プレーオフ 鹿島、王者の力を 豪クラブと対戦
本大会懸け一発勝負


前日練習に取り組む伊藤(中央)ら=クラブハウスグラウンド前日練習に取り組む伊藤(中央)ら=クラブハウスグラウンド

アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)は19日、各地でプレーオフが行われ、前回王者の鹿島はカシマスタジアムでニューカッスル(オーストラリア)と対戦する。キックオフは午後7時。

鹿島の今季公式戦1試合目は、本大会の出場権を懸けた一発勝負。昨季のACLは序盤に失点する試合が多かっただけに、土居は「僕らは公式戦初戦。入り方が大事になる」と気を引き締める。

ニューカッスルは昨季の国内リーグで2位。今季はここまで6勝4分け9敗、10チーム中7位と低迷している。前線は1トップのオドノバンが裏への抜け出しを狙い、トップ下のバルガスは足元の技術が高い。最終ラインからパスをつなぐ攻めが基本戦術だ。

鹿島はコンパクトな陣形を保ちつつ、FWからのプレスで圧力をかけたい。山本は宮崎キャンプから意識付けしてきた守備戦術に手応えを感じつつ、「(守備陣は)距離感と連動が大事。中盤や前の選手と声を掛け合いながらチーム全員で守備をする意識が必要」とうなずいた。

相手はシーズン中に迎える試合。コンディションの差がどう影響するか気掛かりだが、伊藤は「日本人の方が小回りが利く。俊敏性の部分で違いを出せればチャンスは増える」、安部は「攻守の切り替え、セカンドボール、球際の技術で圧倒できればうまくゲームを運べる」とイメージを膨らませていた。 (岡田恭平)


プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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