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伊藤翔、肝に銘じていかなきゃ

ジーコの言葉が身に染みた伊藤翔である。
「『去年はスタートでつまずいた。最初の10試合と最後の10試合はより大事』とお言葉を頂戴したので、肝に銘じていかなきゃ」と語る。
昨季と同じ轍は踏まぬ、それがクラブとして意思統一されておる。
センターFWである翔には、ゴールが求められる。
クロスを呼び込み、ヘッドで決めよ。
開幕弾を期待しておる。

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鹿島に神のお告げ 「肝に銘じていかなきゃ」伊藤
[2019年2月22日18時55分]

鹿島アントラーズは“神のお告げ”を胸に開幕戦に臨む。昨季はリーグ序盤で苦戦し、終盤の追い上げもむなしくリーグ制覇ならなかった。

22日のミーティングでは、テクニカルディレクターを務めるジーコ氏が「スタートダッシュの重要性」を説いたといい、FW伊藤は「『去年はスタートでつまずいた。最初の10試合と最後の10試合はより大事』とお言葉を頂戴したので、肝に銘じていかなきゃ」。DF昌子が移籍したセンターバックの座をめぐってはポジション争いが繰り広げられているが、開幕戦はDF犬飼が先発が濃厚。「(相手は)前線が流動的。受け渡す、ついて行くなど、コミュニケーションを取りながらやりたい」とポイントを整理した。

鹿島――昨季の反省を活かせるか

大分戦の先発予想をするサッカーダイジェストのプレビューである。
ニューカッスル・ジェッツ戦から二人変えてくる様子。
怪我から癒えた犬飼がCBに入り、打撲で回避する聖真に替わってヤスが二列目に入る。
これが現時点でのベスト布陣と考えて良さそうである。
本日の前日練習を取材したことが見て取れ、アツが負傷者リストに加わっておる。
また、このリストから三竿が除外されておることも注目であろう。
明日はベンチ入りするのではなかろうか。
大岩監督が「去年は前半戦の(スタートダッシュの)遅れが、最後で追いつけなかった要因」と言うように、序盤の出遅れは避けねばならぬ。
このメンバーで勝ちきり、最終的なタイトルへの道を切り開きたい。
いよいよリーグ戦開幕である。
勝利を積み重ねて、最後に笑いたい。
期待しておる。

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【J1展望】鹿島×大分|アジア王者鹿島に“怖いもの知らず”の昇格組大分が挑む!
サッカーダイジェスト編集部
2019年02月22日


鹿島――昨季の反省を活かせるか


故障者/鹿島=鈴木、伊東、小田、中村、白崎 大分=三竿、刀根
出場停止/鹿島=なし 大分=なし


J1リーグ 第1節
鹿島アントラーズ―大分トリニータ
2月23日(土)/15:00/県立カシマサッカースタジアム

鹿島アントラーズ
2018年成績:3位 勝点56 16勝8分10敗 50得点・39失点

【最新チーム事情】
●2月19日にクラブ史上初のACLプレーオフに出場。4-1の完勝でグループステージ進出を決めた。
●その試合で横浜から新加入のFW伊藤が移籍後初ゴールを記録し、DF町田がACL初出場。

【担当記者の視点】
 2月19日のACLプレーオフのニューカッスル・ジェッツ戦から中3日の2連戦。チームはホームでの開幕戦で大分と戦う。

 大岩監督は「去年は前半戦の(スタートダッシュの)遅れが、最後で追いつけなかった要因。最初からしっかりと入ろう、と話をした」と、昨季の開幕(清水△0-0)の反省を踏まえ、勝ちきることを選手に命じた。

 大分との対戦は7連勝中。安部は「ポゼッションで来るチームだけど、前から圧力かけてハマれば、うちのペースになると思う」と白星スタートに自信をのぞかせた。

大分――不安要素は残るが、勢いで開幕戦を乗り切りたい

大分トリニータ
昨季成績:2位(J2) 勝点76 23勝7分12敗 76得点・51失点

【最新チーム事情】
●6年ぶりのJ1だが、落ち着いた雰囲気の中で練習を重ねた。
●試合前日まで先発の組み合わせを熱考。
●トレーニングマッチでの失点の多さを解消できていない。
●コンディション不良による別メニュー者が増えた。

【担当記者の視点】
 最後のトレーニングマッチは非公開だったが、ビルドアップの際のパスミスからピンチを招く内容だったという。また、トレーニングマッチでの失点の多さも懸念材料。とはいえ、攻撃は好調で、新加入選手の戦術浸透度は高く、最終局面でもコンビネーションで崩す形ができている。

 前線3枚は熾烈なポジション争いになっているが、誰が出ても戦力が落ちることはない。鹿島相手に昨季J2最多得点の攻撃がどれだけ通じるかがポイントになる。J1経験者が少ないが、怖いもの知らずの姿勢を武器に真っ向勝負するつもりだ。引いて守ることなど考えていない。

鹿島が直面した「変化の必要性」

鹿島について記すNumberWebの寺野女史である。
大岩監督と内田篤人主将を取材し、その言葉から、鹿島というクラブがどのように戦っていくのかを伝えてくれる。
なるほど、少々これまでわかってなかったことが垣間見えたように思う。
何故大岩監督あの加茂湖のあたりに答えがあるように思う。
スローガンの「かわる」の意味も分かる気がする。
指揮官とキャプテン、この二人が今季のチームを引っ張って行ってくれよう。
そして“かわる”はず。
楽しみである。

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鹿島が直面した「変化の必要性」。
大岩監督、内田が語る切実な理由。

posted2019/02/22 17:30


鹿島アントラーズの「空気」を色濃くまとう内田篤人。彼のような選手が強豪の伝統をつないでいくのだろう。

text by
寺野典子
Noriko Terano

photograph by
Getty Images


「Football Dream―かわる」

 鹿島アントラーズは2019年のスローガンをそう掲げた。

 クラブ創設から25年余り、創設にも関わったジーコのスピリッツのもと、伝統を継承し続け、数多くのタイトルを手にしてきた。昨シーズンは初めてACL優勝を飾り、そのコレクションを新たにしているが、2シーズン連続で国内タイトルから遠ざかっている現実に対する危機感は小さくない。

 くわえて昨季終了以降、小笠原満男が引退、西大伍、昌子源が移籍し、戦力的にも世代交代の過渡期を迎えている。

「今までの共存共栄から、競争の時代へとJリーグも変わり始めた」と鈴木満強化部長は昨シーズンは何度も口にし、それがジーコのテクニカル・ディレクター招聘へと繋がった。原点を重要視しながら、クラブの変化を促したいという意識の表れでもあった。

昨年は前半戦で負け越し。

 2017年、シーズン途中から大岩剛監督が就任して首位を走ったが、最後の2試合を連続で引き分けて優勝を逃した。最終節の磐田戦後、「攻撃のバリエーションを増やさなければならない」と指揮官は語ったが、2019年2月9日のプレシーズンマッチ水戸戦の後も同様のコメントを残している。2018年シーズンに60試合を戦ったチームが抱える課題の大きさを感じた。

 2018年シーズンは、前半戦の15節までを5勝3分6敗(1試合未消化)の11位と負け越しで終えた。

「終了間際に失点したり、勝ちきれない試合が多かった。鹿島は1試合、2試合負けただけでとんでもないことになるクラブ。それは現役時代から経験し、意識している。前半戦は特に大きな危機感を抱えていた」と大岩監督が振り返る。

 チームに新しいスタイルを持ち込み、調整を施そうという意欲のもとでスタートしたシーズンだったが、過密日程が原因でそれをチームに落とし込む時間もなかった。くわえて離脱者が相次いだことも大きい。結果が出ない状況では、「目の前の1試合」に注力することになる。未来の勝利のために、今日の敗戦を許す余裕はない。

勝利から逆算するようなスタイル。

 それでも、特別指定の名古新太郎を含む在籍33選手のうちGKの川俣慎一郎以外の32選手を起用し、ACL優勝、リーグ戦3位、ルヴァンカップと天皇杯、クラブW杯ベスト4と戦い切れたのは、「チームへの献身」を身上とする鹿島の底力であり、指揮官も自身のチームの強みと認める一体感の表れだった。

 4-4-2のシステムで戦い続ける鹿島は、高い技術や戦術眼といったポテンシャルを持つ選手で常に形成されてきた。勝利から逆算するような、効率的なスタイルが鹿島の持ち味だ。

 サイドバックを活かした攻撃、センターバックが輝くセットプレー、少ない手数でボールを運び、ゴールを仕留める展開力。相手のスキを見逃さない狡猾なボランチの存在感も絶大だ。

「自分がゴールを決めてやる」という欲すらもエゴと考えるジーコのスピリッツが、全員守備に好影響を与えているのは言うまでもないだろう。

 三冠のトニーニョ・セレーゾ、3連覇のオズワルド・オリヴェイラといった名将たちが率いた時代も、ピッチ上での試合を動かしたのは選手自身だった。指揮官は指示を最低限にとどめることで選手の自主性を伸ばし、試合中に改善、修正できるチーム力を養った。

「何を伝え、何を伝えないのか?」ということが鹿島を率いる指揮官には求められる。そこは大岩監督も強く意識していた。

選手の感覚を信頼する伝統。

 昨季何度も目にしたシーンがある。ベンチに立ちピッチへアドバイスを送る曽ケ端準や小笠原の姿から、監督と選手との信頼感の強さが伝わってきた。

「ピッチに立った者にしか感じられないことがある」という選手の感覚への信頼も強い。そんな文字通りの選手ファーストが鹿島の強さの秘密であり、そういう文化が優秀な選手を育ててきた。

 昨季ワールドカップ以降の後半戦に活躍した鈴木優磨、三竿健斗、安部裕葵、安西幸輝、犬飼智也といった選手の成長を見れば、その効果を感じざるをえない。彼らの進化がチームに勢いをもたらし、ACL優勝へと繋がった。

大岩監督は、クラブの「空気」を大切にする。

 しかし選手の自主性を重視するというのは、非常に難しいことでもある。クラブの伝統の継承について語った大岩監督の言葉からも窺える。

「日常が大事で、日常の積み重ねが今のアントラーズを作っているわけだし、自分たちの成長にとっても日々の日常がいかに重要かと言うのを感じてほしい。これは言葉で伝えたからと言ってできるものではない。

 練習へのアプローチであったり、普段の言動、立ち振る舞いだったりを(ベテラン選手が)示すことがまず第一。あとはそれを見て若い選手が何を感じるか? どう感じて、何を自分たちのものにしていくのか。そういう相互関係があって、初めて伝統というのが伝わっていく。どちらかが一方的というよりも、そういう日常の空気を醸し出す側、吸い込む側があって初めて継承できることだから」

 先輩が後輩に対して、過剰に言葉でアドバイスすることもない。そういうなかで、言葉では伝えられないものをいかに感じ取れるのかが選手には試されている。指揮官が言葉で伝える仕事をし過ぎないのは、ロッカールームに生み出される空気を壊さない配慮の結果なのかもしれない。

誰が抜けても次が台頭するように。

 そんなふうに鹿島の伝統は紡がれてきたが、選手の入れ替わりが激しくなった今、自然熟成とはまた別に成熟度を高める工夫が求められている。

「このクラブ自体は、植田(直通)、昌子(源)だけでなく、大迫(勇也)、(柴崎)岳といった中心選手が抜けていくなかで新しい選手が出てくるクラブなので。しっかりサイクルとして受け止めなくちゃいけない。

 今いる若い選手もいずれ、外に出ていくということもあると思う。それでもまた次が出てくるような準備というか、いつ誰が出て行っても、次がやれるよっていうことの準備をしたい」と大岩監督は語っている。

内田篤人が「戦術」を重視する理由。

 とはいえ若手育成だけが彼の仕事ではない。同時に結果、タイトル獲得も鹿島を率いる人間には課せられる。今季新キャプテンに就任した内田篤人は、現状について語った。

「活躍すればどんどん海外へ出ていける。それは現代サッカーの、日本の流れなんだとは思います。でも、チームの核を作り切れずに(選手が)移籍し、また新たにチームを作らなくちゃいけない難しさがある。

 それでも鹿島は、選手が出ていってもタイトルを獲ってきたチームだから。今いる若い選手も高いポテンシャルを持っている。だから、ちゃんと型にはまって戦える流れができてくればいい。その流れに乗っかるまでは、自分たちの地力が必要になってくるから、サッカーを知っている選手が多くないと難しい。

 以前はサッカーを知っている選手がいた。戦術がどうこうというよりかは、その人たちが(中心になって)サッカーをやっていたから難しくはなかった。でも、今は違う。若くてポテンシャルはあるけれど、サッカーを知っている選手が少ない。だからそこらへんは型にはまって乗れるまでは難しい。

 去年も自力が無いと言っていたけど、それでもACLは獲れた。そう考えると、鹿島にはいい選手が入ってきて、彼らが育っていると思う。そのポテンシャルを発揮するためにも結果や流れが必要」

 内田の言葉からは、今の鹿島が「戦術」という型をこれまで以上に重要視していることが伝わってくる。選手の自主性だけでなく、それを促す約束事を増やし、ピッチ上で起こることを整理する指揮官の力が試される。

大岩監督「今年はチームが変わる1年目」

 それは鹿島にとって大きな変化となるかもしれないが、過密日程とは昨季同様に向き合っていかなければならない。大岩監督は現状を冷静に見つめている。

「苦しいときにどういう立ち振る舞いをするのか。苦しいときに何をするか、何ができるか、というのは選手にも必要だし監督も同じ。それは引き出しがなければできないんだけど、去年1年間で、タフさと決断力が求められ、いろんな引き出しを得られたなと感じている。

 苦しいときもそうだったし、勢いが出てきたときに、選手はこうなんだなっていう経験がつめたのは大きい。去年は開幕から仕事をする1年目だった。今年はチームが変わる1年目。同じ開幕でも違いはある。昨年、経験を積んだという意味でのゆとりはあるけれど、また違う緊張感が今季にはある」

いい選手が集まるのは鹿島が強いから。

 いい選手が集まるのも、鹿島が強いからだ。タイトルという勲章が選手を惹きつけてきた部分は間違いなくある。しかし、今までと同じ方法では勝てない。それは鹿島内部の問題だけでなく、戦術がより精緻化するサッカー自体の変化に因るところもあるだろう。

 いかに強固なものであっても「自分たちのサッカー」だけでは勝てない時代だ。もちろん選手個々の能力が勝利を導くこともあるが、他を圧倒するほどの個は、残念ながら今の鹿島の手元にはない。

 20代半ばから前半の若い選手を主軸に変貌を遂げようと狙うためにも、大岩アントラーズの武器である「一体感」を示すためにも、開幕ダッシュは今季を占ううえで、重要になってくる。

犬飼先発へ

明日の大分戦に先発が濃厚となった犬飼である。
怪我にて出遅れ、ニューカッスル・ジェッツ戦こそ町田に先発を譲ったが、満を持してリーグ戦開幕に合わせてきた。
スンヒョンと共に鉄壁のDFを構築して欲しい。
また、アツは怪我で欠場とのこと。
昨日の練習にて痛め検査中と報じられる。
聖真もニューカッスル・ジェッツ戦にて筋肉を痛め紅白戦を回避し、大岩監督が「強い打撲なので今日は無理をさせないようにした」と説明した。
明日の出場は微妙となろう。
優磨を含め攻撃陣に負傷離脱者が増えておる。
これはいきなり苦しい。
若手を含めやりくりし、乗り切りたい。
総合力である。

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鹿島 犬飼の今季公式戦初先発が濃厚に 鈴木、中村は出場しない見込み
[ 2019年2月22日 16:48 ]


シュート練習でクロスボールに合わせる犬飼  (撮影・大塚 徹)  
Photo By スポニチ


 鹿島は23日、開幕戦をホームで大分と戦う。22日はセットプレーの確認と紅白戦を実施。DF犬飼智也(25)の今季公式戦初先発が濃厚となった。ケガで出遅れていたセンターバックは「(大分は)前線が流動的に動くタイプ。(マークを)受け渡すところと付いていくところ、(プレスに)行かないところは声を掛け合いながらやり続けたい」と完封発進に向けて意気込んだ。
 FW鈴木、MF中村は出場しない見込み。鈴木は右ハムストリング筋損傷からの復帰間近だった20日の練習中に痛みを訴えており、大岩監督は「(復帰まで)しばらくかかりそう」と説明。21日の練習中に負傷した中村は検査中だという。また、この日はMF土居もセットプレーと紅白戦を回避。19日のACLプレーオフで筋肉を痛めたといい、指揮官は「強い打撲なので今日は無理をさせないようにした」と話した。

開幕戦に強いストライカー・伊藤翔

伊藤翔にスポットを当てるJ's GOALの田中滋氏である。
ニューカッスル・ジェッツ戦にて先生となる鹿島での初ゴールを決めノリにのっておる。
「(気持ちとしても)のっていけるというか、もともと初物には“勝負強さ”を出すことができるようになったので、ここでも出せてよかったです」と語る。
ここは“初物”と言って良い大分との対戦でもその効果を発揮して欲しい。
スタートダッシュでリーグを奪取したい。
その為にもFWの得点は必須。
伊藤翔の活躍に期待大である。

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【鹿島 vs 大分】 ウォーミングアップコラム:開幕戦に強いストライカー・伊藤翔
2019年2月22日(金)



新たなシーズンを、新たなチームで迎えるFWがいちばん欲しいものはゴールだろう。まだ、自分がどういう選手なのか完全に理解されていないなかで、最も自分の存在価値を示せるのはゴールという結果だ。その意味では、2019年シーズンの鹿島のフォースとゴールを決めた伊藤翔(写真)は、上々の滑り出しを見せたと言えるだろう。

ACLプレーオフ ニューカッスル・ジェッツ戦後、殺到するメディアの質問に丁寧に応対する伊藤の舌は滑らかだった。

「(気持ちとしても)のっていけるというか、もともと初物には“勝負強さ”を出すことができるようになったので、ここでも出せてよかったです」

挨拶代わりの一発は、清水エスパルスから横浜FMへ移籍したときも見せている。そのときもJリーグ開幕戦とACL初戦でゴールを決めており、だからこその「ここでも出せてよかった」という発言につながる。

昨季、鹿島は序盤でつまずき第10節を終えて14位と完全に出遅れた。その教訓を生かすために、試合前日にはジーコが自ら選手に檄を飛ばしたという。

「最初の10試合と最後の10試合は大事だという御言葉を頂戴した。鹿島はそういう伝統とかを継承できてるチームだと思う。ブレてないのがいい」

 FW陣は、離脱中の鈴木優磨が20日の練習で再び右ハムストリングを痛め、「しばらくかかりそう」(大岩剛監督)という状況にあるだけに、伊藤への期待は高まるばかりだ。

文:田中滋(鹿島担当)

明治安田生命J1リーグ 第1節
2月23日(土)15:00KO カシマ
鹿島アントラーズ vs 大分トリニータ

安西幸輝、尽きることのない上昇志向を胸に、攻守両面でさらなる高次元へ

安西幸輝をピックアップするFreaks+である。
「移籍2年目となる2019シーズンは、昨季よりもプレイの質を高めることを目指している」と記す。
そして先日のニューカッスル・ジェッツ戦後に「(伊藤が)クロスを要求する場面が多く、試合の立ち上がりからクロスを上げる意識はあった。その意識が、結果的に(山本の)ゴールにつながった」 と語った。
サイドプレイヤーとしてクロスをいつどのように上げるかが重要となる。
今季は最初の公式戦にてアシストを記録し、プレイの幅が広がったことを証明した。
今季はかなりやってくれよう。
リーグタイトルに貢献して貰おうではないか。
楽しみにしておる。

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PICK UP PLAYER


「伝統あるクラブに来ることができて幸せです。自分の持っている力を出してタイトル奪回へ向けて頑張っていきたいです」

 尽きることのない向上心が安西幸輝を突き動かした。ユース時代から慣れ親しんだ東京ヴェルディを去ることを決断。2018シーズン、安西はアントラーズに新たな挑戦を求めた。

 宮崎キャンプでは、明るいキャラクターで瞬く間にチームに溶け込むと、ピッチ上では持ち前の積極果敢なドリブル突破、無尽蔵のスタミナ、両足から繰り出される正確なクロスで、その能力をアピール。シーズン開幕のACL初戦から公式戦5試合連続で出場するなど、加入後すぐ、アントラーズに欠かせない存在となってみせた。

 3月10日の広島戦で右膝内側側副靭帯を損傷し、約1ヶ月間の離脱を余儀なくされたが、欠場期間中を除いて、ほとんどの試合に出場。左右のサイドバック、サイドハーフをこなせるユーティリティ性を活かして、J1デビューシーズンながら、リーグ戦22試合に先発出場し、フル稼働でチームを支えた。

 充実の1年目を終えた安西だが、今の現状に満足はしていない。移籍2年目となる2019シーズンは、昨季よりもプレーの質を高めることを目指している。

「修正しなければいけないところがたくさん出た試合だった」

 プレシーズンマッチである水戸戦の試合後に安西は反省の弁を述べた。持ち前の攻撃力を活かしすためには守備力の向上も大切だ。幼少期からの憧れの存在であり、同ポジションを争うライバルでもある内田篤人も、「(安西が)サイドバックとしてもう一つ二つ成長するためには、やっぱり守備(が重要)だと思う」と守備面での課題を指摘した。新たなステージに上り詰めるためには、守備のポジショニング精度を高め、緻密に守る意識が必要だ。

 だが、ACLプレーオフのニューカッスル・ジェッツ戦では自慢の攻撃面で新たな発見が生まれた。

「(伊藤が)クロスを要求する場面が多く、試合の立ち上がりからクロスを上げる意識はあった。その意識が、結果的に(山本の)ゴールにつながった」

 新加入の伊藤はオフ・ザ・ボールの動き出しに秀でており、サイドバックにとって絶好のターゲットだ。身体の強さを活かしたポストプレーは、サイドバックの攻め上がる時間を創り出し、フィニッシュの局面では絶妙な動き出しでクロスに入り込み、ゴールネットを揺らす。安西にとっては、自らの能力を高めてくれる選手になるはずだ。



「コンディションをもっと戻していかないといけない。健康体を目指して頑張ります」

 安西幸輝、23歳。アントラーズに欠かせない絶対的なプレーヤーとして、フル稼働が求められる。尽きることのない上昇志向を胸に、攻守両面でさらなる高次元へ。アントラーズレッドに染められたカシマスタジアムで、飛躍を誓う。

弱冠20歳でプロ内定をつかんでも、上田綺世の信念がブレることはない

上田綺世くんについて記す4yeats.#大学スポーツの杉園氏である。
上田くんの人格形成・サッカー選手としての成長が読み取れる。
素晴らしい。
この才能溢れるFWが鹿島でどれだけ花開いてくれるのであろうか。
楽しみで仕方が無い。
活躍を期待しておる。

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反骨心でJ鹿島内定、原点は父の背中 法大2年・上田
杉園昌之 2019/02/22


入団内定記者会見で笑顔を見せる上田(中央)。左は法大の長山監督、右は鹿島の椎村スカウト

サッカーJリーグのクラブとの仮契約の締結は、大学生の場合、早くても3年生でというのが通例だ。2年生で契約書にサインするのは異例の早さと言っていい。

2月20日、東京都内の法政大学市ヶ谷キャンパスで2021年の入団内定会見が開かれた。最多8度のJリーグ制覇を誇る鹿島アントラーズからいち早く「内定通知」を受け取った上田綺世(あやせ、2年、鹿島学園)は喜びをかみしめ、反骨心を持ってはい上がってきたキャリアを振り返り、両親への感謝を口にした。東京五輪世代の日本代表にコンスタントに名を連ねてきたストライカーの原点は、父の背中にあるという。

父のハットトリック

茨城県水戸市出身。土のグラウンドで必死にボールに食らいつき、泥臭くゴールを狙う父の姿がとびっきり格好よかった。父の晃さんは元西ドイツ代表FWユルゲン・クリンスマンにあこがれ、その人の代名詞である背番号18を好んで付けた筋金入りの点取り屋。上田は小学1年のある日のことをはっきりと覚えている。社会人チームの試合で父がハットトリックを達成し、チームは逆転勝ち。ピッチの中で父と仲間たちが大喜びする姿を見て、幼いながらに胸を打たれた。

「僕もサッカーがしたいと思いました。あのとき、ゴールひとつで、あんなにも人を喜ばせることができると知ったんです。自分も父みたいに、周りを喜ばせるストライカーになりたいって」


昨年のインカレ準決勝、上田は左サイドから攻めこんだ(撮影・大島佑介)

志を持ってサッカーを始めても、すぐにあこがれの選手のようなプレーができるわけもない。当初は思い通りにシュートが飛ばず、週1度の練習も嫌になった。雨で中止になると喜んだ。それでも、小1の夏の練習試合で決めた「奇跡の一発」が、少年の心に火を付けた。上田は人生初ゴールの光景を鮮明に覚えている。

「相手のクリアボールをダイレクトで蹴り返すと、ロングシュートのような形になりました。キーパーの頭を越えて、そのままゴールに入ったんです。初めてなので喜び方も分からなくて下を向いて照れてたら、みんなに肩をポンポン叩かれて……。あのときは、めちゃくちゃうれしかった。点を取るってこういうことなんだ、と実感しました」

一気にのめり込んだ。ゴールを決めるためにはどうすればいいのか、そればかりを考えて練習に没頭した。まわりの友だちがリフティングの回数を競っているときも、ゴールに向かってシュートを打ち続け、いいコースに何本飛んだかを数えていたという。パス練習には目をくれず、ペナルティーエリア近辺の動き、ゴール前のドリブルなど、得点に直結する練習ばかりに力を入れた。父が蹴る弾丸のようなクロスボールに合わせるトレーニングでは、体のあちこちに傷ができた。それでも「スライディングでも顔面でも、ゴールに押し込めば得点は得点。練習でもうれしかったですね」と、笑って少年時代を振り返る。

鹿島スカウト「FWらしいFW」

気持ちよくゴールを決め続けて、プロまでたどり着いたわけではない。中学時代は鹿島アントラーズの下部組織(ノルテ)にいたが、思うように出場機会は得られなかった。身長が伸びず、思うように体を使えていなかったこともあり、スピードもなかった。目標だった鹿島ユースへの昇格は見送られ、県外の強豪高校への進学もかなわなかった。

「いつか鹿島に必要とされる選手になってやる、セレクションで僕を落した高校もいつか見返してやるぞ、と思いました。それ以降、ずっと反骨心を持ってやってきました。プロになる夢を一度もあきらめたことはないです」

茨城の鹿島学園高校では寮生活を送り、腐ることなくサッカーに打ち込んだ。身長が10cm伸びて、身体能力が上がった。50mを5秒9で走る快足となり、跳躍力もアップ。空中戦の強さも武器になった。全国高校選手権にも出場。卒業後すぐにプロへ進みたかったが、両親と相談して法大へ進学。この選択がさらなる成長を促すことになる。

大学1年のときは「学びと挑戦」をテーマに掲げ、長山一也監督の指導と先輩の助言に素直に耳を傾けた。すぐにレギュラーになり、大舞台で大暴れ。17年夏の総理大臣杯決勝では観る者の度肝を抜くようなミドルシュートを決め、35年ぶりの優勝に貢献した。昨年冬のインカレでは42年ぶりの制覇を果たし、ベストFW賞に輝いた。鹿島の椎本邦一スカウトは上田の大学での成長ぶりに目を細める。
「グンと伸びたね。こんなに点を取れるんだ、って驚いた。いまでは少なくなったFWらしいFW。点を取る能力はず抜けてますよ。得点感覚は教えてもらって身に付くものじゃない。プレースタイルは違うけど、点を取る感じは大迫(勇也)に似てるかな」

高校時代の柳沢敦(引退)、興梠慎三(現浦和レッズ)、大迫勇也(現ブレーメン=ドイツ)といった、のちに日本代表となる名FWたちをスカウトしてきた目利きは、上田のゴールハンターとしての才能を信じて疑わない。
「即戦力として考えてます。将来、日の丸をつける選手になる。ステップアップして、欧州でもプレーしてもらいたい」


昨年のインカレで、上田は法大の42年ぶりの優勝に貢献した(撮影・大島佑介)

はい上がって両親に恩返しを

活躍の舞台は、すでに大学の域にとどまらない。1年の終わりには森保(もりやす)一監督が率いる東京五輪世代のU-20日本代表に初めて招集され、タイ遠征の北朝鮮戦で初ゴール。その翌年にはアジア大会にも出場し、2発の決勝弾を含む計3得点を挙げた。代表に加わるたびに刺激を受けて成長してきたが、プロとのレベル差も痛感している。だからこそ、鹿島への内定を早々と決断したのだ。内定選手は大学のサッカー部に籍を置きながら、Jリーグの公式戦に出られる「特別指定選手」として登録できる。大学で戦いつつ、日本トップレベルのプロにもまれて、己を高めていくという。

「アントラーズは常に優勝を争うチーム。すぐに試合に出場できそうな場所よりも、僕は厳しい環境のほうが成長できると思いました。これまでも、もがいて、もがいて乗り越えてきましたから。そのほうがいいんです。ユースに昇格できなかった選手でも、はい上がってトップでやれるんだというのを証明したい。どんなときも、夢を全力で支えてきてくれた両親にも恩返ししないといけない」

4月からは3年生。最優先すべきは、関東大学リーグでの40年ぶりの優勝だ。1年先の東京オリンピックを見すえるより、まずは足元を見つめている。森保代表監督からも言われている。「所属チームでの活躍がすべて。そこがあるから代表がある」


まずは40年ぶりの関東リーグ優勝、その先に東京オリンピックを

上田は肝に銘じている。勝利のため、チームタイトルのためにゴールを取る。得点にはこだわっても、得点ランキングには興味がない。幼いころに父が背中で示してくれたサッカーの原点を、いまも心に留めている。

「チームを勝たせるFWが、一番のFW。まわりの人が喜んでくれる点を取りたい。誰も喜んでくれないゴールなんて、意味がない」

弱冠20歳でプロ内定をつかんでも、上田綺世の信念がブレることはない。

この記事を書いた人
杉園昌之
ライター
すぎぞの・まさゆき 1977年生まれ。サッカー専門誌の編集者兼記者として、大学を含むアマチュアの各カテゴリーからプロまで幅広くカバーしてきた。その後、通信社の運動記者となり、サッカー、野球、ボクシング、陸上競技、ラグビー、アメリカンフットボールなど多くの競技を取材した。現在はフリーランスのスポーツライター。サッカー、ボクシング、陸上競技の現場が中心となっている。

常勝軍団鹿島のブレないスカウト力

椎本邦一スカウト担当部長を取材したゲキサカの児玉記者である。
上田綺世くんを早期獲得し、辣腕を振るった椎本さんから話を引き出す。
鹿島のくずすことのないスカウトの信条について、「強化部でその年の方針を確認すると、目をつけた選手にアタックをかける。フロントもスカウトの眼力を信じ、獲得にゴーサインを出す」と伝える。
クラブ内に強い信頼関係があるからこそ続けてこられた信条と言えよう。
素晴らしい。
今季よりスカウトに加わった熊谷浩二・鈴木修人両氏も、この“信条”を引き継ぎ必ずや良い結果を出してくれるはず。
これが鹿島の伝統である。

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常勝軍団鹿島のブレないスカウト力、スカウト部長が明かす“一貫性”
19/2/21 18:35


鹿島は大学サッカー界のエースFWである上田綺世の獲得に成功した

 常勝軍団・鹿島アントラーズがまたもアマチュアサッカー界のホープの獲得に成功した。法政大のFW上田綺世。複数のJクラブによる獲得競争が繰り広げられていたが、大学2年生の段階で、2021年の入団内定を勝ち取った。

 この早期決定には昨年度より変更となったJFA・Jリーグ特別指定選手制度の変更が大きい。それまではクラブの申請があれば特別指定選手として受け入れることが出来たが、昨年度からは入団内定がなければ受け入れることが出来なくなったからだ。

 この変更には同制度が近年、囲い込みに繋がっていた状況を改善するための狙いがあった。しかし一方で2年、3年後の入団内定を決めることへのリスク。怪我をしても獲るのか、監督の交代があっても獲るのかといった多くの懸念も多く聞こえてくる。

 だが鹿島で1994年からスカウト業に従事。FW柳沢敦やMF小笠原満男ら錚々たる選手を獲得してきた椎本邦一スカウト担当部長は、この流れを歓迎する。「確かにリスクもある」とは認めるものの、レベルの高い環境に早く適応することこそが選手個人のレベルの向上につながり、クラブの発展につながると信じているからだ。

 また上田の入団会見に同席した椎本氏は、上田の将来について、「日本代表、そしてヨーロッパで活躍する選手になってほしい」とも話した。入団内定会見で将来の放出の可能性を語る。常にプレイヤーズファースト。“異例”とも言える発言に「言っちゃったのはまずかったかな」と同氏も頭をかいたが、「クラブとしては厳しいけど、活躍して代表とかに入ってもらえればいい」と、それだけの可能性のある選手を獲得しているというしっかりとした自負もある。

 選手の獲得はスカウトの役割。これまで多くの名選手を獲得してきた中で、崩すことのなかった信条だ。強化部でその年の方針を確認すると、目をつけた選手にアタックをかける。フロントもスカウトの眼力を信じ、獲得にゴーサインを出す。これまで監督が代わってサッカースタイルに微妙な変化はあっても、決してブレさせることはなかった、常勝軍団の根幹をなす考えだ。

 だからこそ、獲得候補選手を練習参加させたとしても現場の監督に獲得の是非を求めたりはしないという。「そこで決められるんであれば、スカウトなんていらないじゃない」。昨年、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)を制し、20冠の節目を迎えた鹿島。その礎を築いてきた名スカウトが明かす一貫性に、強さの一端を見た。

(取材・文 児玉幸洋)

伸びしろも補強―

鹿島の強化方針について記す報知新聞の二宮氏である。
鈴木満常務強化部長の言葉を引き出し、この日本最強の方針を伝えてくれる。
『伸びしろも補強―』とする。
わかりやすい。
「伸びしろにフタをするというのは伸びしろを奪うこと。戦力が不足していると周囲が感じようが、周囲から何を言われようが、試合に出て伸びてくれたらそれが戦力補強になる」、「出場機会を得られないとモチベーションが下がり、それこそ伸びしろにフタをしてしまうことになりかねない。けが人が出たりすれば、ベンチ入りして試合に絡みやすくする。伸びしろを計算した編成を考えているつもり」と、これまで育てながら強さを維持し、タイトルを積み重ねてきた実績が言葉となっておる。
他クラブが大型補強で強化する中で、我が道を行ったからこその結果がある。
自前で育成するからこそ、クラブへの愛情も深まる。
海外に移籍し、巣立っていっても戻ってくる流れもある。
これからもブレることなく続けていきたい。
それが鹿島の神髄である。

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【二宮寿朗の週刊文蹴】鹿島強化部長のポリシー 伸びしろにフタをするな
2019年2月22日10時0分 スポーツ報知

 伸びしろも補強―。

 そう語ったのは鹿島アントラーズの鈴木満常務取締役強化部長である。「伸びしろにフタをするというのは伸びしろを奪うこと。戦力が不足していると周囲が感じようが、周囲から何を言われようが、試合に出て伸びてくれたらそれが戦力補強になる」。断トツの20冠を誇る鹿島の強化トップを務めてきた男の揺るがぬポリシーだ。

 19日に行われたACLプレーオフ。鹿島はオーストラリアのニューカッスルに4―1で快勝し、本戦出場を決めた。先発したセンターバックの21歳、左利きで190センチの長身を誇る町田浩樹は落ち着いた対応で存在感を示した。強気に、のびのびと、かつ冷静に。レギュラー争いに食い込んできそうな気配が漂う。

 鹿島のセンターバックは昌子源、植田直通の主力2人が欧州に移籍したことで一番の補強ポイントだと思われた。しかし、即戦力の外国人選手には目を向けず、鄭昇ヒョンと犬飼智也を軸に町田、レンタルバックのブエノ、高卒ルーキーの関川郁万といった若手で競わせる判断を下したといえる。

 「出場機会を得られないとモチベーションが下がり、それこそ伸びしろにフタをしてしまうことになりかねない。けが人が出たりすれば、ベンチ入りして試合に絡みやすくする。伸びしろを計算した編成を考えているつもり」とは鈴木氏。競争させながら、試合に絡むチャンスを与えながら若手の急伸を呼び込もうとしている。「伸びしろも補強」とするためには、何より我慢が大切なのかもしれない。

 いよいよ開幕を迎える今季のJリーグ。外国籍枠拡大に踏み切り、J1の出場枠は「3+1(アジア枠)」から「5」に変更された。登録数の上限がなくなり、多くのクラブが積極的に外国人選手の獲得に動いた。だが若手の伸びしろにフタをしてしまうとマイナスにもなる。より編成力が問われるシーズンとなるだろう。(スポーツライター)

誰よりも野心的で、仲間を思う気持ちが強い安部が頂点を目指す

漢字二文字で決意を語った安部裕葵である。
書した文字は「献身」。
「チームのために自分が犠牲になり、一生懸命頑張る。『献身』の2文字は、その思いです」と語る。
ジーコスピリッツの一部を抜き出した形ではある。
特に重要と感じておるのであろう。
その気持ちは、先日のニューカッスル・ジェッツ戦に於いても表れておった。
攻撃でも守備でも献身的であったことが見て取れた。
まさに10番の責務を果たしておったように思う。
そして、「平成最後のJリーグ。不思議な感じですけど、チームのために勝つだけです」と語る決意は固い。
頼もしい裕葵と共に優勝を目指す。
期待しておる。

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『献身』!鹿島の新『10番』安部「責任感の中で…たくましく」

鹿島・安部が、J開幕を前に「献身」の2文字を掲げた(撮影・一色伸裕)

 平成に産声を上げたJリーグも27年目を迎える。5月から新元号に変わり、新たなヒーローの登場が期待される中、2020年東京五輪世代に注目。鹿島FW安部裕葵(20)、浦和DF橋岡大樹(19)がそれぞれ漢字2文字で決意を語った。

 伝統の10番をつけるFW安部。常勝軍団・鹿島を背負う決意を、この2文字に刻んだ。

 「チームのために自分が犠牲になり、一生懸命頑張る。『献身』の2文字は、その思いです」

 ドリブルと巧みなパスワークで攻撃を引っ張る。物おじしない性格で「30番から変更するなら10番がいい」とジーコ、レオナルドらが付けた番号を志願。「プレッシャーに負けるようではプロは務まらない」と、自身に責任を課した。

 東京五輪世代の期待の星。昨年6月にはU-19代表として、W杯ロシア大会を戦うA代表の練習パートナーを務めた。「責任感の中で戦う選手のように、たくましくなりたいと思った」。同12月のクラブW杯準決勝ではレアル・マドリード(スペイン)に1-3で完敗。人目もはばからず涙し、成長を誓った。

 「平成最後のJリーグ。不思議な感じですけど、チームのために勝つだけです」

 “ゆとり”と言われがちな平成生まれだが、誰よりも野心的で、仲間を思う気持ちが強い安部が頂点を目指す。 (一色伸裕)

安部 裕葵(あべ・ひろき)

 1999(平成11)年1月28日生まれ、20歳。東京都出身。東京・北区の城北アスカなどを経て、広島・瀬戸内高に進学。2017年に鹿島に加入し、4月1日の大宮戦でプロ初出場。同年6月21日の天皇杯2回戦・マルヤス岡崎戦で、プロ初得点を含む2得点1アシスト。J1昨季22試合2得点、通算35試合3得点。171センチ、65キロ。



鹿島・安部裕葵

山本脩斗、いい守備からいい攻撃に

Jリーグ開幕戦に向けてコメントを発する山本脩斗である。
「この前のように立ち上がりからしっかり、いい守備からいい攻撃につなげられれば」と言う。
まずは良い守備。
これが鹿島のやり方である。
初物である片野坂・大分のやり方を見極めて勝利を目指す。
また、このスポニチによると1ステージ制でのホームでの開幕戦という限定的条件で勝利したのは、2010年まで遡るとのこと。
この時は浦和をホームに向かえ、2-0という結果以上に圧勝したことで記憶に残る。
今年もこの試合のように気持ち良く勝利して欲しい。
楽しみにしておる。

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鹿島 9季ぶりホーム開幕戦白星へ山本「いい守備からいい攻撃に」
[ 2019年2月22日 05:30 ]

明治安田生命J1リーグ第1節 鹿島―大分 ( 2019年2月23日 カシマ )

 鹿島は23日の大分戦に向けて練習した。試合2日前に紅白戦を行うのがチームの通例だが、21日は行わず。19日のACLプレーオフに先発した選手は早めに切り上げた。
 ホームでの開幕戦に勝利したのは、1ステージ制では10年が最後。9季ぶりの白星に向け、ACLプレーオフで決勝点を決めたDF山本は「この前のように立ち上がりからしっかり、いい守備からいい攻撃につなげられれば」と意気込んだ。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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