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練習試合 ソニー仙台戦

ソニー仙台との練習試合を取材したニッカンスポーツの杉山記者である。
金森の2発と一真のゴラッソにて3-1で勝利した。
トップ下に入った名古が起点となったことは、今後の起用法にも影響を与えよう。
篤人と三竿もプレイしており、実戦に問題ないことをアピールした。
これまで出場がなかった戦力がこれから起用されて行くであろう。
楽しみである。

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鹿島金森2発、開幕戦ベンチ外も練習試合でアピール
[2019年2月24日20時3分]

鹿島アントラーズFW金森健志(24)が、24日の練習試合で2得点してアピールした。

敗れた大分トリニータとのリーグ開幕戦から一夜明けた24日、茨城・鹿嶋市内でソニー仙台と45分×2本の練習試合を行い、金森の2発とFW山口一真(23)の強烈ミドルで3-1と勝利した。

前日の大分戦でベンチ入りできなかった金森が結果を残した。前半終了間際にMF名古新太郎(22)の縦パスを起点に先制点を奪うと、後半にも右サイドの角度のないところから2点目を決めた。

2発と結果を残したが、口から飛び出したのは反省の弁。1-1で迎えた後半、PKのチャンスでポストに当てて失敗してしまっていた。「もっと決められるチャンスがあったので、そこは反省点。1-1に追い付かれてチームが苦しいときにPKを外したので責任を感じていたし、そういうところでチームを助けられる得点を決められたらよかった」と苦笑いした。

それでも、前日の大分戦を落として黒星発進となったチームの流れを変える勝利を演出した。「練習試合だけど勝てたことは良かった」とし「もっともっとプレーの質を上げていかなきゃいけないし、まだまだ物足りないと自分でも感じている。トップの試合で出たときに点を決められるように準備していきたいです」と話した。【杉山理紗】

練習試合
2019年02月24日(日)



JFLのソニー仙台と練習試合を行い、金森選手の2ゴール、山口選手のゴールで3-1と勝利しました。


安部裕葵、今年もタフなシーズンになるので

大分戦後の安部裕葵を取材したサッカーダイジェストの広島記者である。
ニューカッスル・ジェッツ戦から中3日であったが、過密日程に対する見解を述べる。
「去年は(60試合を戦う)タフなシーズンで、重さはあったけど、試合になれば全然動けていた。なんていうのかな、キツいのに慣れるというか。そういう身体も大事だと思う。
 中3日で回復し切るのは、すごく難しい。だから、回復するというよりは、キツいことに慣れ始めたら、大丈夫なんじゃないかなと思います。怪我とかには気を付けないないといけないですけど」。
昨季の超過密日程が良い経験なったことがわかる。
鹿島は苦しみながらも成長しておるのだ。
今季もACLと国内タイトルを平行して戦うこととなる。
裕暉は「どんどん上がっていくもの。今年もタフなシーズンになるので。意識しなくても、自然とそうなると思います」と語る。
過密日程を乗り越え、最後に笑おうではないか。
楽しみにしておる。

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【鹿島】開幕黒星も「大丈夫なんじゃないかな」と先を見据える安部裕葵の興味深い見解
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年02月24日


「キツいのに慣れるというか。そういう身体も大事」


後半に巧みなターンから惜しいシュートを放った安部。「ゴール前の落ち着きとかが、僕にはもっと必要」と課題を口にした。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

[J1リーグ第1節]鹿島1-2大分/2月23日/カシマ

 攻守の切り替えやセカンドボールへの反応で、一歩遅れる。相手の素早いプレスをかわすためにダイレクトでつなごうとするが、近くに味方がいなくて、思うようにパスが通らない。そうした距離感の悪さも、動き出しの鈍さが影響したのかもしれない。

 ホームに大分を迎えた今季の開幕戦は、1-2の敗戦。4日前にACLプレーオフのニューカッスル・ジェッツ戦(〇4-1)を戦っている鹿島は、全体的にややキレを欠いていた印象だった。攻守両面で個々が躍動感あるプレーを見せていた相手に対して、要所で劣勢を強いられた。

「中3日となると、うーん、やっぱり“重さ”だったりは誰もが感じていたと思います」

 そう試合を振り返った安部裕葵だが、それでも「大丈夫なんじゃないかなと思います」と言う理由が興味深い。

「去年は(60試合を戦う)タフなシーズンで、重さはあったけど、試合になれば全然動けていた。なんていうのかな、キツいのに慣れるというか。そういう身体も大事だと思う。

 中3日で回復し切るのは、すごく難しい。だから、回復するというよりは、キツいことに慣れ始めたら、大丈夫なんじゃないかなと思います。怪我とかには気を付けないないといけないですけど」

 今季もACLとの連戦が待ち構えている。そこで必要となる耐性やフィジカルの強度は、シーズンが始まった今の段階では、まだ完璧ではないということなのだろう。ただ、「どんどん上がっていくもの。今年もタフなシーズンになるので。意識しなくても、自然とそうなると思います」と、安部は今後を見据えている。

 タイトな日程になればなるほど、逞しく戦える――黒星スタートはもちろん歓迎できないが、チームはここから少しずつ上昇曲線を描いて、巻き返していくはずだ。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

金沢・垣田、結果がほしい

金沢の垣田裕暉を取材した報知新聞の三須記者である。
J2開幕に向け意気込みが伝わる。
「体は整っている。あとは気持ちの面でいい準備ができれば、いいプレイができると思う」とコメント。
今季はFWの軸としてレギュラーポジションで開幕する。
垣田にかかる期待は大きい。
是非ともゴールを決めて欲しい。
また「最初にどれだけ勝ち点を積んで継続していくか。それが上位に入るには大事なこと。いいスタートが切れるように」と今季についても口にする。
責任感も大きくなった。
飛躍の年、活躍を期待しておる。

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【金沢】垣田裕暉、小松蓮の“得点王コンビ”初開幕弾だ!
2019年2月24日6時5分 スポーツ報知


PK練習をする垣田。自身初の開幕弾を狙う

 J2が24日開幕。ツエーゲン金沢の“得点王コンビ”が、ともに自身初となる開幕弾を狙う。前日の23日は金沢市内で敵地・栃木戦(栃木)に向け最終調整した。目標の1ケタ順位達成へ期待がかかるのが、昨季チー敵地で栃木戦ム最多の9ゴールを奪い新たに10番を背負うFW垣田裕暉(21)と、今キャンプの練習試合でチームトップの7得点をたたき出した新加入FWの小松蓮(20)。FWコンビが開幕白星につながるゴールを決める。

 目前に迫った開幕戦に向け、金沢イレブンはリラックスした表情でボールを追った。気合が入っていないはずはない。垣田が「体は整っている。あとは気持ちの面でいい準備ができれば、いいプレーができると思う」と言葉に力を込めれば、小松も「すごく楽しみ」と待ちきれない様子で話した。

 2015年のJ2昇格以降初の1ケタ順位、という目標に向け大きな期待がかかる2人だ。垣田は金沢2シーズン目の昨季、チームトップタイの9得点を挙げ、攻撃陣をけん引するなど大きな飛躍を遂げた。今季からエースナンバーの10番を背負う。ただ、開幕スタメンと開幕ゴールは未経験。それだけに「結果がほしい。昨年よりいいプレーができるように」と意気込む。

 J1松本から新加入の小松は今キャンプで絶好調だった。練習試合ではチーム最多の7得点。しっかり結果を残し、「コンディションも上がってきている」と手応えを語る。まだ公式戦の経験はないが「チームのために走って、一番はゴールというところで貢献したい」。プロ初得点&開幕弾というメモリアルゴールに闘志を燃やした。

 指揮3年目となる柳下正明監督(59)は「やはりFWが点を取るとチーム全体も勢いに乗る」とコンビに期待を寄せる。初戦の相手、栃木に対してはリーグ戦、J2・J3入れ替え戦で3勝3分けと相性はいい。垣田は「最初にどれだけ勝ち点を積んで継続していくか。それが上位に入るには大事なこと。いいスタートが切れるように」と開幕ダッシュを誓った。2人でゴールを量産し、チームを上昇気流に乗せる。(三須 慶太)

大分戦コメント・寸評

サッカーという球技はアップセットがつきもの。
改めて思う。
また、3バック(5バック)を敷く相手に攻め倦み、カウンターから一発は良くある光景とも言える。
CBがあんなミスをしなければ、シュートが枠に飛べばと後から言っても何も変わらぬ。
これがこのスポーツの醍醐味の一つである。
それを念頭に振り返ると、前半は左サイドが少々機能不全だったかなと感じられた。
そこを大岩監督が「各選手のポジショニングのところ、攻撃をしているときと守備をしているときのポジショニングを少し修正した」と言うように修正したからこその伊藤翔のゴールであったのではなかろうか。
その伊藤翔は、「大分の5バックの守備、攻撃に対して、今日のやり方が正解だったかを、監督、スタッフ、選手、チーム全員が考えて次に生かさなければならない」と言う。
意識の共有をして今後に活かさねばなるまい。
今季は、この大分だけでなく、湘南、札幌、広島、仙台、清水、セレッソ、浦和、松本山雅と3バックのチームは多い。
この大分戦を糧に、対策を練るのだ。
反省をし、気持ちを切り替えて、前に進む。
シーズンは始まったばかりである。

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2019明治安田生命J1リーグ 第1節


鹿島アントラーズ:大岩 剛
大分の分析を進めるなかで、リスクマネージメントはしっかりしなくてはいけないと話していたが、自分たちが難しい試合にしてしまった。1失点目の場面も、追いついてからの戦い方も、自分たちで難しくしてしまったと分析している。次の試合に向けて、ゲームに出た選手はリカバリーして、気持ちの面でもしっかり切り替えて次に臨みたい。

Q.ゲームを難しくしてしまったということだが、どんなゲーム運びをイメージしていたか?

A.各選手のポジショニングのところ、攻撃をしているときと守備をしているときのポジショニングを少し修正した。後半開始早々に追いついてからは、点を取りたいという気持ちが全員に出たところで、少し前がかりになってしまった。そこでのリスクマネージメントとして、修正すべき点があったと感じている。しっかりしたポジショニングがあれば、相手の何度かあったカウンターを受けることもなかったはず。自分たちでしっかりゲームをコントロール、ボールをコントロールすることができたのではないかと感じている。



【安西 幸輝】
今日は内容よりも結果が求められる試合だった。その試合に勝つことができなかったので、悔しい。後半は逆転するつもりで試合に入ったが、失点して負けてしまったので、ファン・サポーターに申し訳なく思う。

【安部 裕葵】
相手がタイトに来ていたので、ワンタッチでマークをはがすイメージは持っていたが、自分たちの距離感が悪かった。後半の早い時間にセットプレーから追いつくことができて、そこからうまく押し込み始めたが、ここからというところで失点してしまった。そこは全員の責任であり、リスクマネジメントを怠らずにやるべきだった。

【伊藤 翔】
ミスからの失点もあり、今日の試合内容で良かったのかどうかというのを、チーム全体で見直していかなければいけない。

【山本 脩斗】
プレスをかけてはめていけば、蹴ってくると思ったが、しっかり繋いできた。試合後半、前がかりになったときに裏への1本でやられてしまった。スタートダッシュに重点を置いていただけに、勝ち点3を取れなかったのは悔しい。すぐに試合があるので、切り替えていきたい。

【永木 亮太】
相手が後ろからしっかり繋いでくることはわかっていたが、思ったよりも繋いできた。失点してからは、前線からいくようにやり方を変えた。1本のパスでやられたのは、うちの甘さ。きっちり守らないといけなかった。

【犬飼 智也】
試合の入りは何も問題なく入れたが、相手のやりたいことをやられてしまった。これから個人としてもチームとしても、切り替えてやっていくしかないと思う。

【遠藤 康】
引き分けまで持っていったが、そこからの試合運びがうまくいかなかった。前がかりにいくという一本調子になり、緩急がなかった。もっと全体を見てコントロールしていかないといけない。ちょっとしたコミュニケーションが大事になってくるので、話し合っていきたい。

明治安田生命J1リーグ 第1節
2019年2月23日(土)15:03KO
県立カシマサッカースタジアム

[ 大岩 剛監督 ]
大分さんの分析をいろいろしていく中で、リスクマネジメントのところはしっかりしないといけないという話をしていたんですけど、自分たちが難しくしてしまった。最初の失点もそうですし、追いついてからのゲーム運びも少し難しくしてしまったんじゃないかと思います。次の試合に向けては、しっかりと切り替えること、ゲームに出た選手はリカバリーすること。気持ちの面でもしっかり切り替えていこうという話をしました。

--「難しくしてしまった」ということですが、監督としてはどのように試合を運んでほしかったのでしょうか?
ハーフタイムにも修正点を言いましたけど、各選手の攻撃をしているとき、守備をしているときのポジショニングを少し修正しました。当然、後半開始早々に追いついてからは、点を取りたいという気持ちが全員に出ていたところで少し前がかりになってしまったという点では、少し修正すべき点ではなかったかなと思います。さっきも言ったとおり、相手が引き込んだところでのカウンターというのは分析でもありましたので、しっかりとしたポジショニングがあれば何度かあったカウンターもなかったと思います。自分たちがしっかりゲームをコントロール、ボールをコントロールできたんじゃないかと感じています。

明治安田生命J1リーグ 第1節
2019年2月23日(土)15:03KO
県立カシマサッカースタジアム

MF 6
永木 亮太
Ryota NAGAKI

失点してからも、そうなってからはもう引くという判断はない。行かないと点は取れないですし、引いて後ろで回されちゃってる時間があるなら行ってミスを誘って、チャンスは作れていたので、そういうところで決め切れないと、というのはあった。失点してからの判断は間違ってないと思うけど、同点になってからの判断というのは、難しいですけど、結果論になっちゃいますけど変えられたらな、というのはありますね。

後半は特にずっとボールを持っていたし、良い形でボールを奪えていたし、ほとんど相手の陣地でやっていたという印象なんですけど、やっぱりああいう1本のパスでというのはウチの甘さだし、ああいうのはディフェンスのせいだけじゃないですけど、ああいうところはしっかりきちんと守っていかないといけないな、というのはあります。

(次節の相手・)川崎Fもつないでくるし、負けられない相手。開幕戦を落としてしまったというのもあるし、自分たちは優勝を目指してやっているので2連敗というのはできない。特に試合に出ている選手は責任を持ってもっと気持ちを前面に出して、特に主力選手が抜けたチームで「抜けたから弱くなった」とも言われたくないですし、そういう気持ちをもっと前面に出していければと思います。

MF 25
遠藤 康
Yasushi ENDO

一時は引き分けまでもっていったけど、そこからの試合運びがダメだったかな。

--落ち着いたほうが良かった?
行っても取れていて押し込んだ時間帯が長くて、切り替えを速くしてボールを取れていたんですけど、逆にあえて引くっていうことをしても良かったんじゃないかなっていうふうにはみんなと話していた。終わってから。まあ、そういうのは言わないほうが良かったかな。

--少し一本調子になった?
一本調子になった。ずーっと前から前からというのだけで緩急がなかったし、まあもっと、自分を含めてそういうところで(うまく)試合運びをやれば良かったかなと思います。

鹿島FW伊藤翔は移籍後2戦連発も「今日のやり方が正解だったのか」
19/2/23 23:11


公式戦2戦連発の鹿島FW伊藤翔

[2.23 J1第1節 鹿島1-2大分 カシマ]

 新加入ストライカーの活躍がアジア王者の数少ない希望だった。鹿島アントラーズFW伊藤翔は後半3分、敵陣セットプレーからゴール前に飛び込み、泥臭いワンタッチシュートで同点ゴールをマーク。敗戦後は厳しい表情を崩さなかったが、想定通りの一撃を前向きに語った。

 横浜FMから加入した30歳。今季最初の公式戦となったAFCチャンピオンズリーグ(ACL)プレーオフのニューカッスル・ジェッツ戦(◯4-1)で移籍後初ゴールを記録すると、2試合目のJ1開幕戦でも結果を残した。MF永木亮太のキックをDF犬飼智也が頭で落とすと、伊藤が点取り屋の嗅覚でしっかり押し込んだ。

「中で競れる選手がたくさんいて、ああいうこぼれ球は狙っているし、今日はそういう日だと思っていた。ボールが来て良かった」。清水から横浜FMに移籍した14年も開幕戦でゴール。ACL後に語っていた「もともと初物では勝負強さを出せていた」という良いイメージを再び結果につなげてみせた。

 だが、チーム全体ではその勝負強さを欠いた。「崩れたところはなかったので継続してやっていければ」と全体のオーガナイズには前向きな点を見出したが、セカンドボールを奪われたり、裏へのロングボールを通されたりしての失点に「ミスから失点になったし、高くつくのは間違いない」と表情は厳しい。

 この日は相手のポゼッション戦術に対し、果敢に前からプレッシャーに行ったが、奪い切って得点に結びつけることはできず。「大分の5バックの守備、攻撃に対して、今日のやり方が正解だったかを、監督、スタッフ、選手、チーム全員が考えて次に生かさなければならない」。常勝軍団にやってきたからには、一つの負けを二度と繰り返さない構えだ。

(取材・文 竹内達也)

ハイプレスに光明も…鹿島MF永木「そこで取れなかったのが問題」
19/2/23 23:51


敗因を振り返った鹿島MF永木亮太

[2.23 J1第1節 鹿島1-2大分 カシマ]

「嫌な感じでかけてきた」「J1は違うと感じた」。試合後、勝利した大分トリニータの選手たちからは鹿島アントラーズのプレッシャーに対する驚きの声が聞かれた。一方、鹿島の中盤をオーガナイズしたMF永木亮太は「点を取れていれば良かったけど、そこで取れなかった」と結果を悔やんだ。

「相手がああいうふうに後ろからしっかりつないでくるのは分かっていた」(永木)。昨季のJ2リーグで最多得点という攻撃力を誇り、今季は6年ぶりにJ1の舞台に挑んできた大分。国内トップのカテゴリでもスタイルを変える様子はなく、鹿島の面々も一定の心構えを持っていた。

 そんな中、鹿島は臨機応変な戦法を選択した。「前半に点を取られるまではあんまり行き過ぎず、FWにボランチを見させるような感じだった。ただ、失点してやり方を変えないといけないということで、前から行くようにしてリズムをつくれた」(永木)。敵陣でボールを奪う場面も次々に見られ、後半立ち上がりには同点ゴールも決まった。

「前から嫌な感じでプレッシャーをかけてきた」(MF前田凌佑)。「思っていた以上のプレスで、J1は違うと感じた」(MF松本怜)。大分の選手が口々に語ったように、ハイプレッシャーをしかけた鹿島の狙いは明らかに効いていた。だが、勇気を持ってボールをつなぎ続ける大分に対し、疲れもあってか徐々に出足が緩くなり、後半24分に勝負を分ける失点を喫した。

「そこでセットして引いても良かったというのもあるし、失点シーンみたいに全部が全部行くと後ろがマンツーマンになってしまう」(永木)。引くタイミングを逃したことに後悔を口にしつつも、ハイプレスによる“諸刃の剣”は織り込み済み。「リスク承知で行っていたが、そこで(点を)取れなかったのが問題だった」と良い時間帯で仕留められなかったことに敗因を見い出した。

(取材・文 竹内達也)

【J1採点&寸評】鹿島1-2大分|エース藤本が躍動! 敗れた鹿島で及第点はひとりだけ
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年02月23日


鹿島――2CBは厳しい評価に


【警告】鹿島=なし 大分=前田(64分)
【退場】鹿島=なし 大分=なし
【MAN OF THE MATCH】藤本憲明(大分)


[J1リーグ1節]鹿島1-2大分/2月23日/県立カシマサッカースタジアム

【チーム採点・寸評】
鹿島 5
守備の強度が足りず、痛恨の2失点。相手を押し込む時間帯はあったが、フィニッシュの精度が足りず、まさかの黒星発進となった。

【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 5.5
いつくかのファインセーブはあったが、失点シーンでは相手のシュート技術が上回ったか。

DF
22 安西幸輝 5.5
アグレッシブなオーバーラップで勢いをもたらす。しかし、クロスの質が低かった。

5 チョン・スンヒョン 4.5
簡単に相手に入れ替わられる場面が散見。2失点目はアシストしたオナイウを捕まえきれず。

39 犬飼智也 5
打点の高いヘッドで伊藤の同点弾をアシストも、守備では相手の速攻に手を焼いた。

16 山本脩斗 5.5
攻守のバランスは上手く保ったとはいえ、攻撃面では効果的な働きを示せなかった。

MF
6 永木亮太 6(89分OUT)
運動量豊富に中盤の広いエリアをカバー。セットプレーでも質の高いキックを見せた。

4 レオ・シルバ 5.5
相手のバイタルエリアでのプレーに積極的に関与も、決定的な仕事は果たせず。

鹿島――同点弾の伊藤だが及第点には届かず


一時は同点に追いつく粘りも、2点目を許し、まさかの黒星スタートとなった。写真:山崎賢人(サッカーダイジェスト写真部)

MF
25 遠藤 康 5.5(76分OUT)
視野の広さを活かして好パスを配給した。だが、時間の経過とともにトーンダウンした。

10 安部裕葵 5(70分OUT)
巧みなターンからのシュートもあったものの、見せ場はいつもより少なく無念の途中交代。

FW
18 セルジーニョ 5
セットプレーから惜しいシュートも決め切れず。相手の堅守を崩す手立てを見せられなかった。

15 伊藤 翔 5.5
犬飼のお膳立てから公式戦2戦連発。決定力の高さは見せたが、勝利には導けなかった。

交代出場
MF
8 土居聖真 5(70分IN)
中盤右サイドとボランチでプレー。柔軟なドリブルで打開を試みるも奏功しなかった。

FW
19 山口一真 -(76分IN)
左サイドで起点となり、攻撃を活性化させた。出場時間が15分未満のため採点なし。

MF
11 レアンドロ -(89分IN)
終了間際の右足シュートは枠をとらえ切れず。出場時間が15分未満のため採点なし。

監督
大岩 剛 5
手詰まり感のある攻撃を改善する采配ができず。交代策も思い通りにハマらなかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

【鹿島】採点&寸評…対戦8連勝中の昇格組大分に1―2で完敗…不安のまま次戦は川崎戦
2019年2月24日8時0分 スポーツ報知

 ◆明治安田生命J1リーグ▽第1節 鹿島1―2大分(23日・カシマスタジアム)

 鹿島は昇格組の大分に1―2で敗れ、黒星スタートとなった。前半18分に先制点を献上。後半3分に横浜Mから加入したFW伊藤の移籍後リーグ戦初ゴールで同点に追いついたが、同24分に韓国代表DFチョンスンヒョンがロングボールの目測を誤り、決勝点を与えた。次戦は3月1日の川崎戦(等々力)。

 採点と寸評は以下の通り。

GKクォン・スンテ【6・0】好シュートに泣く2失点も、ファインセーブは評価すべき

DF安西幸輝【5・0】積極果敢なオーバーラップと言えば聞こえはいいが、内容が伴っていない

DFチョン・スンヒョン【4・0】2失点目は完全に失態。直後に意気消沈し消極的プレー繰り返す

DF犬飼智也【5・0】アシストで0・5を加点。空中戦は強いがカバーリングすべき位置が違う

DF山本脩斗【5・5】守るべきところには顔を出すも、攻めるべき時には効果的に絡めず

MFレオシルバ【5・5】相方によってプレーエリアの調整を。バイタルをケアする三竿はいない

MF永木亮太【6・0】運動量とセットプレー精度は唯一無二。ACLに続きコンディション良好

MF遠藤康【5・5】序盤はキレのある動きも徐々にフェードアウト。得意の遅攻を組み立てられず

MF安部裕葵【5・0】主審のジャッジにメンタルを乱されてはいけない。見せ場少なく途中交代

FWセルジーニョ【5・0】速攻時に効果的な動き出しも得点には絡めず。崩すプレーが必要

FW伊藤翔【6・0】同点弾。加入2試合目だが最も「ジーコ・スピリット」を感じた

MF土居聖真【5・0】負傷をおして途中出場もポジションを2度変えられたのは不運だった

MF山口一真【5・5】左サイドで起点にはなったがクロスの精度は欠いた

MFレアンドロ【―】そろそろお目覚めを。出場時間短く採点なし

大岩剛監督【5・0】左MFで投入の土居を山口INで右へ、レアンドロINで中盤へ。よくわからなかった
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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