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山口一真、スーパーサブの爆発に要注目だ

山口一真をピックアップするスポーツニッポンの波多野記者である。
2年目のFWが気を吐いておる様を伝える。
川崎戦に向けた紅白戦ではサブ組の右MFに入り、主力組CBをぶち抜いてゴール、MFからボールをかっさらうなど、攻守に喝采を浴びた。
好調が伝わってくる。
また、公式戦では左MFで起用されておったが右も高いレベルでこなすことがよく分かる。
一真の戦術理解度がなせるワザであろう。
サブ組での出場であるが、「(食ってやろうという)そういう気持ちしかない」という負けん気の強さが心地よい。
そして明後日に迫った川崎戦については、「川崎Fだからどうこうとかは考えていない。試合に出たら、どこが相手だろうが、点を取りにいく姿勢を見せるだけ」と言い切る。
頼もしい。
スーパーサブで大仕事を成してくれよう。
期待しておる。

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鹿島FW山口一真に期待 加入2年目、気迫のプレーでゴール狙うスーパーサブ
[ 2019年2月27日 19:10 ]


鹿島の山口
Photo By スポニチ


 鹿島に今季、台頭への期待が高まるFWがいる。FW山口一真。阪南大から加入2年目の23歳だ。リーグ2連覇中の川崎Fとの試合(3月1日)に向けて行われた27日の紅白戦では、サブ組ながら観客席から感嘆の声が沸くほどのプレーを見せた。
 2本とも右MFに入り、魅せた。1本目は攻撃で。主力組のセンターバックを抜き去ってゴール右からシュートを突き刺した。2本目は守備で。主力組のサイドハーフのトラップをかっさらい、猛スピードで縦に走ってGKにパスを返した。

 「(食ってやろうという)そういう気持ちしかない」。ひとたびスパイクを履けば、練習から気迫を前面に押し出す。公式戦初戦となった19日のACLプレーオフ・ニューカッスル・ジェッツ戦では、途中出場すると後半ロスタイムに力強いサイド突破からクロスでダメ押し点をアシスト。結果を残した。

 「小学生の頃から点にこだわっていた」という生粋の点取り屋。「自分がなりたいサッカー選手の像がある」という。攻撃時のポジショニング、パスを受ける位置。「全然だめ。まだ勢いでやっている」。自分の中で及第点にも届いていない理想を求め、ボールを蹴り続ける。

 2日後に迫る強豪・川崎Fへの意気込みを問われると、こんな風に言った。「川崎Fだからどうこうとかは考えていない。試合に出たら、どこが相手だろうが、点を取りにいく姿勢を見せるだけ」。いかなる相手でも、山口の意識はゴールだけに向く。エースのFW鈴木が20日の負傷で全治2カ月の再離脱を強いられた中、スーパーサブの爆発に要注目だ。(波多野 詩菜)

篤人、言われれば行く

川崎戦での出場を示唆するニッカンスポーツの杉山記者である。
これはファンも盛り上がるところ。
しかしながら、記事をよく読むと、紅白戦の“2本目”にて主力組であり、先発が予想される1本目はサブであったことがわかる。
とはいえ、CBに若手が起用されるこの試合、篤人の経験値を活かす可能性も非常に高い。
町田をフォローし、川崎の攻撃陣を封じるには篤人の力が最適ではなかろうか。
篤人自身は「『GO』と言われれば行く」と言い切っており、ここまでの試合もベンチ入りしておることから、コンディションには問題はなろう。
ここで、指揮官がどのようなイメージで川崎戦に挑むのかが、篤人の起用法で見えてくる。
シーズン序盤で訪れた大一番、注目である。

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鹿島DF内田篤人「言われればいく」川崎戦出場か
[2019年2月27日17時24分]


紅白戦でプレーするDF内田(撮影・杉山理紗)


紅白戦前に話し合うDF内田(右)とFW伊藤(撮影・杉山理紗)


鹿島アントラーズの主将DF内田篤人(30)が、リーグ戦川崎フロンターレ戦(3月1日、等々力)に出場する可能性が27日、浮上した。

鹿嶋市内での練習の紅白戦2本目で、主力組右サイドバックに入りプレー。主将の出場は、開幕戦で昇格組の大分トリニータに敗れたチームに活気をもたらした。

古傷の影響もあり、今季始動直後は別メニュー調整の多かったが、24日の練習試合ソニー仙台戦ではキャプテンマークを巻き、約60分間プレーしていた。コンディションは「悪くない」といい「『GO』と言われれば行く」と出場に含みを持たせた。

昨季Jリーグ王者との大一番を迎える鹿島に、大きなカンフル剤が注入されるかもしれない。

トゥールーズの指揮官、昌子源を大絶賛

昌子源を賞賛するトゥールーズのアラン・カザノバ監督である。
「ショウジが私たちのチームに加わって1か月が経過し、この期間で、クラブは悪くない状態だと示すことができていると思う。
 彼は優れた技術の持ち主で、守備陣をけん引するリーダーシップも備えた、最高級のディフェンダーだ。これまで彼が日本で経験したものとは大きく異なるチームのスタイル、プレーに適合するため、裏ですごく努力をしていることも理解している。私もクラブも、彼の獲得に非常に満足しているよ」と諸手を挙げておる。
素晴らしい。
この世界に通用するCBを育て上げたのは極東の鹿島というクラブであることを改めて声に出しておきたい。
特に当時新人コーチだった大岩剛がマンツーマンで指導して育成したことで知られる。
誠に持って誇らしい。
更に活躍し、名を轟かせていって欲しい。
期待しておる。

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「最高級のディフェンダーだ!」 トゥールーズ指揮官、加入1か月の昌子源を改めて高く評価
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年02月27日


「技術が素晴らしいだけではなく、リーダーシップも兼ね備えている」


昌子がリーグ・アンでデビューして早1か月。CBの定位置を確保しつつ、そのプレーには苦労も垣間見える。 (C)Getty Images

 リーグ・アン第26節、カーンとホームで対戦したトゥールーズは、1-1のドローに終わった。前半アディショナルタイムに1点を奪われたホームチームだが、後半アディショナルタイムに辛くも同点に追いつき、連敗を阻止している。

 試合後の会見で、トゥールーズ監督のアラン・カザノバは「1ポイントでも取れてよかった」と安堵の表情を浮かべた。

 そして、今冬にトゥールーズが唯一の補強として獲得した昌子源にも話題が及んだ。加入して約1か月が経過し、リーグ戦やカップ戦など6試合を消化した昌子のパフォーマンスについて、このようにコメントしている。

「ショウジが私たちのチームに加わって1か月が経過し、この期間で、クラブは悪くない状態だと示すことができていると思う。

 彼は優れた技術の持ち主で、守備陣をけん引するリーダーシップも備えた、最高級のディフェンダーだ。これまで彼が日本で経験したものとは大きく異なるチームのスタイル、プレーに適合するため、裏ですごく努力をしていることも理解している。私もクラブも、彼の獲得に非常に満足しているよ」

 昌子は3バックもしくは4バックのCBとして定位置を確保しているが、リーグ・アンの攻撃陣を相手に、独特の間合いやリズムに苦戦している様子もみられる。その一方で、チームメイトからの信頼は厚く、守備の要として頼りにされる局面も多い。

 現在リーグ15位のトゥールーズは、次節はアウェーでリヨンと対戦する。残留争いに巻き込まれないためにも、勝ち星を重ねたいところだ。

鹿島の強さ 勝者のメンタリティー

鹿島アントラーズについてのコラムを綴るニッカンスポーツの盧載鎭記者である。
鈴木満常務強化部長を取材しておる。
非常に興味深い。
CBと2列目の補強に動いたが、希望の選手獲得は叶わなかった。
そこで、能力の劣る別の選手とは行かなかったところに満さんの哲学を感じさせる。
現場は辛かろうが、ここで現有戦力と大差の無い選手を補強したところで、大きな上澄みとはならぬ。
それを知った上での決断である。
こうして鹿島というクラブは強化されていったことが伝わってくる。
また、2003年末の秋田豊戦力外通告時のエピソードも心を打つ。
戦力外通告をした後に、満さんが泣いておったとのこと。
それだけ選手との絆は深いクラブなのである。
この結束が多くのタイトルをもたらしてきた。
選手やスタッフをもののように扱うようなことはせぬ。
ビデオゲームのようにすげ替えていくようなこともせぬのだ。
それも含めて、この鹿島というクラブが好きだ。
今後も愛していきたい。
狂おしい愛である。

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鹿島の強さ 勝者のメンタリティー/ぜじんが行く
[2019年2月27日9時17分 ]


23日、大分戦でジーコTD(左)と観戦する鹿島の鈴木常務取締役


秋田豊氏(18年12月16日撮影)


盧載鎭記者


<サッカー記者歴21年ぜじんが行く:鹿島鈴木強化部長に聞く>

サッカー記者歴21年の盧載鎭(ノ・ゼジン、50)です。仲間からは「ぜじん」と呼ばれています。加茂ジャパン以降の日本代表、関東のJクラブ、日本サッカー協会を担当。会社からは「腰が重い」と不評の私ですが、不定期コラム「ぜじんが行く」では、体重3ケタの巨体を揺らし、選手補強の舞台裏やゴール秘話などを聞き回ります。第1回は、04年に担当した鹿島アントラーズの鈴木満強化部長(61)です。

      ◇       ◇

鹿島がアジア王者になって迎えた新シーズン。選手の入れ替えだけを見ると、かなりの戦力ダウンに映る。それを表すかのように、開幕戦は昇格組の大分にホームで負けた。昨季開幕時のレギュラーから6人が抜けた。補強がうまくいかず、強化したいポジションの2選手を逃した。

鈴木氏 3番(センターバック)と7番(トップ下)を取りたかった。でも、さまざまな要因が絡み、交渉がうまくいかなかった。1番手がダメなら2番手を取るという手法もあるけれど、うちは基本的にそういう選択はしない。うちを選んでくれた選手たちはブルペンキャッチャーをやるために来るわけじゃないから。だったら、今の選手を伸ばそうとなる。昨年、金崎がいなくなって鈴木優磨がグンと伸びた。過去にも、若手に切り替えようと主力を多く放出した00年は、小笠原世代が実戦を積んで成長した。戦力ダウンと言われた14年も昌子、柴崎、土居らが台頭してくれた。今年も安西、安部、三竿ら多くの若手に期待している。

私は毎年、開幕前の順位予想で鹿島を優勝候補に挙げている。20年以上の記者生活で感じたことがあるからだ。優れた技術を持つ選手より、強いメンタルを持つ選手の方が、ここ一番で大きな仕事を成し遂げる確率が高い、と勝手ながらそう思っている。鹿島は選手、スタッフにまで強いメンタルが行き届いている。

鹿島担当になって間もないころ、チームの中心選手だったDF秋田豊(48=日刊スポーツ評論家)が戦力外通告を受けた。通告の日、たまたまトイレに行ったら、泣いている鈴木氏と鉢合わせしてしまった。私の存在に気づき、急に顔を洗いだし涙を隠した。

その日の夕方、秋田氏から「クラブ幹部と話をして移籍することを決めた。移籍先はこれから探します」と教えてもらった。いわゆる戦力外通告だ。何年も後に聞いたが、交渉の席で鈴木氏と秋田氏はともに号泣したという。

鈴木氏は「オレは泣いてないよ」と否定するが、このような話は他クラブで聞いたことがない。1年間の鹿島担当を終えた時、後任との引き継ぎで「鹿島はどんなチームですか?」と聞かれ、迷わず「温かいクラブだよ」と答えた。

立地に恵まれていないが、確かな眼力と人情味あふれる補強策で常勝軍団を維持。全国に多くのサポーターを持つ人気クラブに育て上げた。

鈴木氏 勝ったら自信になるし、自信がついたら普段は蹴れなかったキックが蹴れるようになることがある。勝つって不思議で、グラウンドを見渡す視野も広がる。死角のはずが、勝手に見えてしまう。科学的根拠はないけれど、少なくとも私の経験からはそうだった。勝つと自信、プライド、欲が生まれ、また次も勝ちたいと強く思うようになる。これが勝者のメンタリティーでジーコ・スピリット。私が日本リーグ住金の監督だった91年に、ジーコが選手として来日し、「負けて悔しくないのか」と、何度怒られたことか。

Jリーグ川淵三郎初代チェアマンら、長年日本サッカーに関わっている人から「鹿島は“ダブル鈴木”がしっかりしているから、社長や監督が代わってもチームは変わらない」との言葉をよく聞く。もう1人の鈴木は、事業部長でアイデアマンの鈴木秀樹氏(58)だ。鹿島を支えるダブル鈴木。いつかその話もお届けします。【盧載鎭】

◆鈴木満(すずき・みつる)1957年(昭32)5月30日、宮城県仙台市生まれ。仙台市立中野小3年でサッカーを始め、高砂中、宮城工、中大をへて80年に住金に入社し89年に引退。U-20日本代表。89年から住金監督。92~95年鹿島ヘッドコーチ。96年から強化部責任者に就任。夫人と1男1女。

◆盧載鎭(ノ・ゼジン)1968年9月8日、ソウル生まれ。88年来日し、96年入社。96~02年、04~08年、10年~現在までサッカー担当。03、09年は相撲担当。2児のパパ。

伊藤翔、試合に出れば毎試合決めたい

公式戦参戦連続ゴールを狙う伊藤翔である。
ゴール前での嗅覚を発揮し、2試合連続で得点を決めておる。
そして本人は「試合に出れば毎試合決めたい。ただ開幕戦で勝ち点を落としているので、まずはチームとして勝たないと」と、リーグ戦初勝利に気持ちを高める。
ミーティングでは敗戦した前節・大分戦の課題を分析したとのこと。
現場にてどのようなプレイをするべきかが落とし込まれたことであろう。
伊藤翔は、「もう少し鹿島的な(守備の)バランスをつかんだ方がいい」と攻撃の選手ながら、チームとしての守備を口にする。
次節は昨季の王者・川崎である。
気を緩めればあっという間に知ってしてしまう。
状況判断を的確に行い、勝利を掴み取りたい。
そしてその為には伊藤翔のゴールが必須。
活躍を期待しておる。

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鹿島FW伊藤、3戦連発だ 大分戦を反省「もう少しバランスを」
[ 2019年2月27日 05:30 ]


鹿島FW伊藤(撮影・大塚 徹)  
Photo By スポニチ


 鹿島のFW伊藤が、次節の川崎F戦で勝利に導く公式戦3試合連続ゴールを狙う。横浜から加入したばかりだが、こぼれ球への鋭い嗅覚を見せてACLプレーオフ、リーグ初戦と続けて得点中。「試合に出れば毎試合決めたい。ただ開幕戦で勝ち点を落としているので、まずはチームとして勝たないと」と意気込んだ。
 この日は練習前にミーティングを行い、前節・大分戦で出た課題を分析。試合中の状況判断力や、失点前に手綱を引き締めるべきポジションへの指摘があったという。伊藤自身も「もう少し鹿島的な(守備の)バランスをつかんだ方がいい」とさらなる適応への意欲を見せた。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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