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レオ・シルバ、言葉はウソをつくけど、行動はウソをつかない

レオ・シルバを取材したサッカーダイジェストの広島記者である。
レオの考えが伝わってくる。
「言語を問わず、やはり“姿勢”が一番伝わると思っています。表現は悪いかもしれませんが、“言葉はウソをつくけど、行動はウソをつかない”んです。いくら言葉で『あれやれ、これやれ』と言っても、自分の行動が伴っていなければ、その言葉の重みはなくなります。でも、まずは行動で示して、その後に言葉で伝えれば、その言葉は信頼できるし、説得力がある」と言う言葉には、重みと深さがある。
レオ・シルバの人間性と考え方が伝わってくる。
この言葉を引き出した広島記者の取材力を賞賛したい。
この記事の全てが載るサッカーダイジェスト 2019年 5/23 号は現在書店に並んでおる。
是非とも手に取って読んで欲しい。
数少ない紙のメディアの存続を願っておる。


サッカーダイジェスト 2019年 5/23 号


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【鹿島】レオ・シルバが語るレジェンド小笠原満男と「私なりの責任の示し方」
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年05月10日


“言葉はウソをつくけど、行動はウソをつかない”


今季も攻守両面で質の高いプレーを見せるL・シルバ。ボランチながらここまで3ゴールと得点源としても貴重な働きを示す。写真:徳原隆元

『強靭なフィジカルを生かしてボールをキープし、精力的にパスを繰り出す。55分には意地の一撃とひとり気を吐いた』

 1-3と惨敗を喫した7節・FC東京戦における弊誌サッカーダイジェスト記者の選手寸評だ。得点に関する記述を除けば、今季序盤戦のレオ・シルバの活躍ぶりを端的に表わしている評価である。

 攻守両面で積極的に顔を出し、要所でプレーに絡む33歳のボランチは、中盤で抜群の存在感を放ちながら、常勝軍団を力強く支えている。

 そのボランチでライバルでもあり、クラブの象徴的存在だった小笠原満男氏が昨季限りで引退。今季はクラブとして新たな時代に突入したなか、L・シルバは経験者として、どうやってチームを引っ張っていこうと考えているのか。

 まずは、唯一無二の“レジェンド”に敬意を表す。

「私は本当に幸せ者でした。17年シーズンにアルビレックスからアントラーズに移籍してきて、小笠原さんと2年間、一緒にサッカーができたのは、選手としてだけでなく、人間的にも、私にとって財産です。そういう意味でも、同じボランチとして大きな責任を感じています」

 もっとも、「私は小笠原さんのようにはなれない」としたうえで、私には私なりの責任の示し方があると考えています」と話す。

 では、その方法とは?

「チームは世代交代が進み、若い選手たちはやはり上の年齢の選手たちを見て育っていく。それはサッカー界に限ったことではないと思いますが、お手本となるべき姿を上の年齢の人たちが見せられるかどうか。

 若い選手たちが、私の練習や試合に臨む姿勢や態度を見ることで、何かしら学ぶことがあるはずです。そうすることで、選手人生を少しでも長くできる、あるいは小笠原さんのようなキャリアを刻めるようになればいい。勝者としての道を歩めるように、また人としても、良い見本でありたい」

 後進たちの成長を後押しすべく、言葉で伝えることもあるが、それよりも重視しているのは、“真実を語る”行動だ。

「言語を問わず、やはり“姿勢”が一番伝わると思っています。表現は悪いかもしれませんが、“言葉はウソをつくけど、行動はウソをつかない”んです。いくら言葉で『あれやれ、これやれ』と言っても、自分の行動が伴っていなければ、その言葉の重みはなくなります。でも、まずは行動で示して、その後に言葉で伝えれば、その言葉は信頼できるし、説得力がある」

 若い選手たちの模範になるよう、ピッチに立つL・シルバは決意に満ちた表情で、全身全霊をこめて戦い続けている。

取材・構成●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

※本記事は、サッカーダイジェスト5月23日号(5月9日発売)掲載の記事から一部抜粋・加筆修正したもの。

浦和、尚志高校の染野唯月くんに正式オファー

尚志高校の染野唯月くんに正式オファーを出した浦和である。
非常に高い評価をしておる様子。
ここは染野唯月くんには熟考して欲しい。
新卒で入団すべきクラブかどうかということを。
ポンポンと大型補強でチームを作る文化が根強い浦和に新卒で入ることのデメリットは大きいように思う。
また、鹿島とFC東京など複数クラブが獲得に動いておることも報じられる。
染野唯月くんのサッカー人生に大きく左右するキャリアスタートクラブをどこにするのか迷う部分も多かろう。
ただ、日本代表FWを最も多く輩出し、新卒を大事に育てる、欧州移籍に対して真摯に対応出来るクラブがどこなのかを考えれば、自ずから答えが出てくる。
自らと縁が深いところを選んで欲しいと願う。
染野唯月くんの正しい決断を待っておる。

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浦和が「ポスト半端ない」U18代表FW染野獲り
[2019年5月10日7時40分 ]


1月、全国高校選手権、準決勝後半、ゴールを決める尚志FW染野唯月


青森山田戦でハットトリックを記録した尚志FW染野唯月(2019年1月12日撮影)


浦和レッズが、令和初の高卒新人として尚志(福島)のU-18日本代表FW染野唯月(そめの・いつき、3年)の獲得に乗り出していることが9日、分かった。昨年度の全国高校選手権で2年生ながら得点王に輝いたストライカー。13日から練習参加する予定で、クラブは能力や適応力を見極めると同時にチームの魅力もアピールする。鹿島アントラーズをはじめ、複数クラブの争奪戦になっている男を射止めにいく。

選手権準決勝では、優勝した青森山田を相手にハットトリック。場所は浦和の本拠、埼玉スタジアムだった。今年も春から順調。世代最高峰の高円宮杯プレミアリーグEAST開幕戦で柏レイソルU-18から3点を奪い、日本高校選抜で遠征した欧州でもNAC(オランダ)戦で1試合3得点。これでFW転向が高校からという伸びしろも魅力だ。桐光学園(神奈川)のセレッソ大阪内定FW西川潤と令和元年の高体連NO・1を争う力があり、21世紀の01年生まれとしてはMF久保建英(FC東京)とも同い年。世代の中でも将来が期待されている。

鹿島の下部組織出身ということで、同クラブから日本のエースに育ったFW大迫勇也(ブレーメン)を参考にしている。固め打ちできる得点力に加え、ポストプレーも世代屈指の「ポスト半端ない」。その鹿島などが触手を伸ばす中、浦和も本腰を入れた。学校行事などが落ち着いた大型連休明けに、練習参加にこぎ着けた。染野は平成最後の4月30日に「令和はもっと飛躍できるように…!」とツイート。新時代の赤い悪魔になるか決断が注目される。

◆染野唯月(そめの・いつき)2001年(平13)9月12日、茨城県生まれ。鹿島つくばジュニアユースから尚志高。中学時代はボランチ。昨年度の全国高校選手権は5ゴールで得点王となりチームを3位に導く。U-17、18日本代表。日本高校選抜デュッセルドルフ国際(4月)ではボルシアMG戦で先制FKを決めた。ボールを収められ、空中戦も強い万能型。179センチ、68キロ。

浦和、U18代表FW染野獲りへ 浦和幹部正式オファー「万能タイプ」
[ 2019年5月10日 05:00 ]


染野唯月
Photo By スポニチ


 浦和が来季の新戦力としてU―18日本代表FW染野唯月(17=尚志高)の獲得を正式にオファーしたことが9日、分かった。複数の関係者が明かした。今後の黄金期を目指す浦和は世代交代も急務で、将来性ある「令和」のスター候補に白羽の矢を立てた。来週には浦和での練習参加も予定されている。
 染野は今年1月の全国高校選手権で2年生ながら得点王に輝き、尚志高(福島)の4強進出の原動力となった。今春は既に日本高校選抜とU―18代表として、海外遠征も経験した逸材だ。昨年末には右側頭部を負傷したが、裂傷部に医療用ホチキスを入れた状態で、負傷2日後にはプレー。ハートの強さもプロ向きと言えそうだ。

 浦和幹部は「高校生ではトップ。得点感覚はもちろん、ボールは収まるし、パスも出せる万能タイプ」と評する。現エースに君臨する興梠はJ1通算139得点を誇るJ屈指の万能FWで、染野にとっては最高の生きた教材となる。同幹部は興梠のプレーを見て感じ、成長につなげてほしいとし、次世代のエース候補と考えていることも明かした。

 複数の関係者によれば、高校年代の目玉的存在と言える染野の獲得には他にも鹿島、FC東京など複数クラブが動いており、争奪戦の様相も見せている。獲得を正式オファーした浦和では、来週に控える練習参加でも熱烈なラブコールを送る構え。新時代のスター候補の今後が注目される。

 ▼染野 唯月(そめの・いつき)2001年(平13)9月12日生まれ、茨城県出身の17歳。鹿島の下部組織出身で現在は福島・尚志高3年生。昨年度の全国高校選手権では4強進出に貢献。準決勝の青森山田戦でハットトリックを達成するなどし、得点王に輝いた。好きな選手は日本代表FW大迫勇也。家族は両親と兄1人。1メートル79、68キロ。
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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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