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報知新聞 松本山雅戦寸評

報知新聞による松本山雅戦の寸評である。
大勝に岡島記者の筆が奔る。
最高評点とMOMはレアンドロに与えられた。
このあたり、良く試合を観ておることが伝わってくる。
その寸評は、「貫禄の1A+4得点の起点。彼を前にすると相手DFが次々ぶっ倒れる。もはやコナン君愛用・腕時計型麻酔銃使用疑惑の域。MOM」。
レアンドロの切り返しに相手DFが翻弄される姿を名探偵コナンになぞらえるあたりにセンスを感じさせる。
しかし、コナンくんの秘密兵器は連載開始時から30年近く経って実現化されており、それもまた面白い。
また、山本脩斗の復帰に対して、「後半17分IN。「セレーゾ(監督)の時以来」(本人談)の右SBで待望復帰。労基法すれすれの永木と安西に朗報」と社畜コンビを労う。
事実、この復帰と右SB起用によって、大きくチームの戦力が上がった。
多少の過密日程であれば難なく対応出来よう。
そして、「土居聖真【7・0】「兵藤(慎剛)の良さがわからない人はサッカーをよく知らない人」とは中村俊輔の名言だが、これは土居にも当てはまる」という寸評には溜飲が下がる。
多くのサッカー観戦者に聖真の良さがわかるようになって欲しい。
この試合だけでなく、聖真がいることでチームが回っていることを理解出来た方が、よりサッカーが楽しくなるというモノである。
ゴールやアシストという目に見える結果だけであれば、ダイジェストで十分なのである。
これを公に書いてくれる岡島記者に感謝と言えよう。
これからも岡島記者のペンを楽しみにしておる。

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【鹿島】採点&寸評 5発大勝3連勝!MOMは得点者ではなく…堅実ジャッジの主審も高評価
2019年5月19日 6時0分スポーツ報知


鹿島の先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ▽第12節 鹿島5―0松本(18日・カシマスタジアム)

 鹿島は圧巻の5得点で松本を下し、3戦連続無失点で今季初の3連勝を飾った。前半25分にMFレオシルバの今季4点目で先制すると、後半2分にはMF白崎凌兵が追加点。その後も攻撃の手を緩めずセルジーニョ、白崎、中村充孝がダメ押し点を挙げた。

 採点と寸評は以下の通り。

大岩剛監督【7・0】「ツーと言えばカー」を11人で体現。三竿、土居、セルジのACLを見据えた体力温存にも成功

GKクォンスンテ【6・0】大量リードでも、うっかり決まり事をすっぽかした永木を鬼の形相で叱責。最後尾からチーム締める

DF永木亮太【6・5】DF5人を無力化する絶妙グラウンダークロスで先制点アシスト。むしろ中盤移動後の方がぎこちなく感じた

DFチョンスンヒョン【6・5】法定速度の段階で快足前田を潰す。韋駄天対策の定石だが、そう簡単に出来ることではない

DF犬飼智也【6・0】かつてのレンタル移籍先に恩返しの完封。試合後には恩師の反町監督に「やられたよ」と言われたそう

DF安西幸輝【6・0】去年までは「安西がいるのに3戦連続無失点」、今年は「安西がいるから3戦連続無失点」

MF三竿健斗【6・5】前後左右10mに網を張り、せっせとボール回収にいそしむ。寄せ方が小笠原、足の出し方が昌子にそっくり

MFレオシルバ【7・0】1G1A。連戦でフル出場続きの33歳ボランチが5―0の後半ロスタイムに左サイドを爆走する姿、実にたくましく、かっこいい

MFレアンドロ【7・5】貫禄の1A+4得点の起点。彼を前にすると相手DFが次々ぶっ倒れる。もはやコナン君愛用・腕時計型麻酔銃使用疑惑の域。MOM

MF白崎凌兵【7・0】「走る司令塔」で1点目、「競れる司令塔」で2点目。26歳誕生日に自ら祝砲

FW土居聖真【7・0】「兵藤(慎剛)の良さがわからない人はサッカーをよく知らない人」とは中村俊輔の名言だが、これは土居にも当てはまる

FWセルジーニョ【6・5】サイド・ネット選手への完璧ピンポイントクロスで今季2点目。中盤に下がった時に時折見せるサイドチェンジの精度はチーム一

DF山本脩斗【6・0】後半17分IN。「セレーゾ(監督)の時以来」(本人談)の右SBで待望復帰。労基法すれすれの永木と安西に朗報

MF中村充孝【6・5】後半27分IN。復帰2戦目で技ありゴール

FW伊藤翔【―】後半38分IN。出場時間短く採点なし

高山啓義主審【7・5】「昨日の今日」で注目される中、空気のような存在感で完璧ジャッジ。試合前の200試合記念セレモニーに駆けつけたご家族にパパの雄姿

※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ

松本山雅戦報道

シラ一色の各紙である。
Birthday弾2発は鹿島での初ゴールであることも含めてインパクト十分であった。
その中で報知新聞の岡島記者はブラジル人トリオにスポットを当てる。
どうしても日本のメディアは日本人選手にスポットを当てがちであるが、助っ人の活躍もJリーグの華である。
鹿島は伝統的にブラジル人が活躍する土壌がある。
その秘訣を岡島記者が明かしてくれる。
鹿島に足繁く通ってくれるからこそ明かされる秘伝のタレが伝わってきて嬉しい。
その中で、「暑い夏は大歓迎」という項目は非常に重要であろう。
日本の夏は非常に辛い。
それを大歓迎と述べるレオ・シルバは助っ人として、今夏も活躍してくれよう。
セルジーニョもレアンドロも経験済みである。
ブラジル人トリオの躍動でリーグタイトルを狙う。
期待しておる。

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鹿島5発で3連勝、松本4戦勝ちなし/鹿-松12節
[2019年5月18日17時10分]


鹿島対松本 後半、この日、2点目のゴールを決め、アシストした鹿島FW土居(手前)と喜び合うMF白崎(撮影・狩俣裕三)


鹿島対松本 後半、追加点を決め、鹿島MFレオ・シルバ(右)らと喜び合うMF中村(中央)(撮影・狩俣裕三)


クールな鹿島白崎「通過点」誕生日に移籍1号、2号
[2019年5月18日17時58分]


鹿島対松本 後半、この日、2点目のゴールを決め、アシストした鹿島FW土居(左)に駆け寄るMF白崎(撮影・狩俣裕三)


鹿島対松本 後半、ゴールを決める鹿島MF白崎(後方)(撮影・狩俣裕三)


鹿島対松本 後半、ゴールを決める鹿島MF白崎(撮影・狩俣裕三)


<明治安田生命J1:鹿島5-0松本◇第12節◇18日◇カシマ

鹿島アントラーズMF白崎凌兵が、26歳の誕生日に2得点と躍動した。

清水エスパルスから移籍後初を含む固め打ち。松本山雅FCを5発で粉砕する立役者になり「勝ったことがうれしい。自分のゴールはおまけです」。無心で今季初の3連勝に貢献した。

初ゴールは、1-0で迎えた後半2分に生まれた。中央をドリブル持ち上がったMFレオ・シルバが相手を引きつけ、左サイドを走った自身へラストパス。フリーで受けた白崎が左足を振り、左ポストをかすめながらゴールに蹴り込んだ。「レオからの完璧なパスだったので」と謙遜しつつ「初得点をホームで決めることができて良かった」と振り返った。

同20分には2点目だ。右サイドを連係で切り崩し、マークを外したFW土居がゴールライン際から柔らかいクロス。ファーサイドのDF背後から、助走たっぷりに飛び込んだ白崎が頭で合わせた。ゴールネットに突き刺すと「あれも当てるだけだったので」と、またまたクール。「チームメートに感謝です」と続けた。

白崎の活躍で今シーズン初の3連勝、ホームでは5連勝を飾った鹿島。5位から上位をうかがう中「もっと個人的にも良くなるし、もっとチームもいい試合ができる。上との差を縮めていきたい。これで満足せず、通過点にしないと。求められるものが多いクラブなので、次に切り替えたい」。うれしいバースデー弾となったはずだが「おまけ」と言い切ったのも鹿島の一員だから。最後まで涼しい表情を崩さなかった。

鹿島白崎誕生日弾、移籍後初得点2発で3連勝に貢献
[2019年5月19日7時22分 ]


後半、この日2点目のゴールを決め、アシストした鹿島FW土居(手前)と喜び合うMF白崎(撮影・狩俣裕三)


後半、この日2点目のゴールを頭で決める鹿島MF白崎(左)(撮影・狩俣裕三)


<明治安田生命J1:鹿島5-0松本>◇第12節◇18日◇カシマ

鹿島アントラーズMF白崎凌兵が、プロ8年目で初の誕生日弾で今季初3連勝に導いた。26歳になったホーム松本山雅FC戦に先発し、1点リードの後半2分に移籍後初得点。MFレオ・シルバのラストパスを受けると、左足で左ポストをかすめる高速シュートを決めた。「無心で打てた。誕生日を意識していたら力んで外していたはず」と照れ笑いしたが、節目のホーム通算850得点になった。

殻を破った同20分には2点目だ。FW土居の右クロスに、DFの背後から助走たっぷりに頭で合わせた。試合3日前、誕生日が3日違い(21日)の先輩と前祝いの会を開き「いい関係をピッチに反映できて良かった」。リーグ戦では、こちらもプロ初の1試合2発。松本を今季最多5得点で粉砕する立役者になり、清水の前10番という高かった前評判に、ようやく応えた。

鹿島・白崎、バースデー弾!5発大勝で今季初3連勝

鹿島-松本 後半、自身2点目のゴールを決め、土居(8)と喜ぶ鹿島・白崎=カシマ

 明治安田J1第12節最終日(18日、鹿島5-0松本、カシマ)左足からズドンと決めた。1-0の後半2分。清水から加入したMF白崎がGKのニアサイドを豪快にぶち抜く一発。今季初得点で、26歳の誕生日を自ら祝った。

 「変に(誕生日を)意識せず、力まずに落ち着いて流し込めた。ゴールはおまけ。勝てたことがよかった」

 これで勢いに乗ると、同9分にFWセルジーニョが2戦連続ゴール。同20分に再び白崎が頭で決め、最後はMF中村が加点。昨年9月29日の神戸戦以来の5発で快勝し、今季初のリーグ3連勝を飾った。スタンドからの「シラサキ」コールに両手を上げて応えた。この日の主役は「自分にとっても忘れられない日になった」と納得の表情を浮かべた。(一色伸裕)


鹿島-松本 後半、ゴールを決める鹿島・白崎=カシマ


鹿島-松本 前半、先制ゴールを決める鹿島・レオシルバ=カシマ


後半、ゴールを決め、笑顔の中村(右から2人目)と鹿島イレブン=カシマ


鹿島今季最多5ゴール!主役は白崎、26歳バースデー弾2発
[ 2019年5月19日 05:30 ]

明治安田生命J1第12節 鹿島5―0松本 ( 2019年5月18日 カシマ )


<鹿島・松本>後半2分、ゴールを決める白崎(撮影・白鳥 佳樹)
Photo By スポニチ


 いくつもの“メモリアル”が重なった。鹿島は今季最多の5得点でリーグ3連勝。「次につながるし、自分としても忘れられない日になった」。2得点を挙げて主役になったのは、この日26歳の誕生日を迎えたMF白崎だった。後半2分、レオ・シルバのパスに左足を合わせてGKのニアを抜いた技あり弾は、清水からの移籍後初得点にしてクラブのホーム通算850点目。同20分には土居の右クロスを頭で叩き込み、2度目のバースデーゴールを奪った。
 「(土居)聖真君、飯誘ってください」。年下の白崎が呼びかけ、土居の自宅で安西、犬飼、三竿と愛妻の手料理を食す通称「土居会」が4月から週1で始まった。15日に誕生日の前祝いをした今回を含め、開催した週はこれで5連勝。上昇気流の中心に、輪をつなぐ白崎がいる。

【鹿島】ブラジル人トリオ大暴れで5発大勝“ブラジル・ルート”貫く鹿島の哲学を「読み解く」
2019年5月19日 6時0分スポーツ報知


後半、ゴールを決め、笑顔で喜ぶ鹿島・セルジーニョ(中央)


鹿島の先発布陣


 ◆明治安田生命J1リーグ▽第12節 鹿島5―0松本(18日・カシマスタジアム)

 鹿島はMFレオシルバ(33)らブラジル人トリオが大暴れし、松本に5―0で圧勝した。外国人助っ人の多国籍化が進む他クラブと一線を画し、“ブラジル・ルート”を貫く鹿島の哲学を、岡島智哉記者が「読み解く」。

*  *  *

 サンバのリズムで体を揺らし、喜びを爆発させた。2―0の後半9分、セルジーニョがペナルティーエリア外から左足を一振り。GKの頭上を越えたボールがネットを揺らした。試合を決定付ける3点目。「日々の練習で全力を尽くしているからね」。レオシルバは1得点1アシスト。レアンドロも全5得点の起点になった。ブラジル人トリオが大車輪の活躍を見せ、3連勝に貢献した。

■ネット時代到来でスカウト網発展

 ブラジル人が中心だったJの助っ人事情は、時代とともに変化している。神戸にイニエスタら世界レベルの欧州選手が続々加入。さらにネット時代の到来でスカウト網が発展し、現在はオランダ領キュラソーやマケドニア、ルクセンブルクなど耳慣れない地域出身の選手も増えてきた。

■59人中54人がブラジル人

 だが、鹿島は「ブラジル・ルート」を貫く。これまでクラブに在籍した外国人は59人。そのうち、5人の韓国人を除いた54人がブラジル人だ。現在も、負傷中のブエノを含めて4人のブラジル人と2人の韓国人で外国人枠をやりくりしている。補強の選択肢を減らす愚策とも捉えられかねないが、強化部は「鹿島にはブラジル人が活躍できる土壌があるから」とその理由を明かす。

■万全のサポート体制

 「ジーコ・スピリット」と呼ばれる原点を持つ鹿島は、通訳のほか、生活面を補助するスタッフやブラジル人医療スタッフを配置。練習を取材していると、歴代のブラジル人助っ人と汗を流してきた大岩剛監督(46)ら、クラブOBで固めた首脳陣のポルトガル語がよく聞こえてくる。

■ジーコ氏のまなざし

 また、レアンドロはクラブ独自ルートで強化部自らブラジル入りして発掘。セルジーニョはジーコ氏の推薦だ。新潟から加入したレオシルバも、子供とのカルタで覚えた日本語でピッチ内では2人の通訳をこなす。ジーコ氏は彼らに対して「日本人選手とポジション争いをしているようではダメだ」と厳しいまなざしを向ける。

■「暑い夏は大歓迎」

 「ブラジル人として、チームを手助けしないといけない立場だと2人には伝えている。我々だけが良くてもダメ。しっかりチームに融合すること」と最年長のレオシルバ。そういえば昨年夏、レオシルバは「暑い夏は私たちにとって大歓迎」と笑っていた。気温の上昇とともに、鹿島を愛するブラジリアンの牙は一層鋭くなっていくはずだ。(岡島 智哉)

鹿島・白崎、バースデー弾2発
2019年5月19日 紙面から

◇J1第12節 鹿島5-0松本



 清水から今季新加入した白崎が鹿島での1、2号弾=写真。自身の26歳の誕生日にも重なり「1点目はレオ(シルバ)から完璧なボールが来た。2点目も当てるだけ。(いいパスをくれた)チームメートに感謝したい。自分のゴールはおまけみたいなもの。チームが3連勝できたことの方がうれしい」と淡々と話す顔に充実感が漂った。

 古巣では背番号10も「(選手として)もう一つ突き抜けるため」と選んだ新天地。「練習から仲間でも削る。バチバチやる。レオとか健斗(三竿)とか半端ない。他ではなかなかない」環境で一皮むけた。「全ての試合で勝利が求められるクラブ。これは通過点。満足せずに切り替えて、次の試合に備えたい」。常勝・鹿島にまた一人、頼れる男が加わった。 (内田修一)

鹿島 圧巻5発 今季初3連勝
鹿島 5-0 松本


鹿島-松本 後半20分に2点目のゴールを決め、笑顔を見せる白崎=カシマスタジアム、吉田雅宏撮影

明治安田J1第12節最終日の鹿島は18日、カシマスタジアムで松本を5-0で下し、今季初の3連勝を飾った。通算成績は7勝2分け3敗、勝ち点23で順位は5位のまま。 

鹿島は前半25分、永木の右クロスを受けたレオシルバがDFをかわし、右足シュートを決めて先制。後半2分、レオシルバのパスから白崎が加入後初得点を決めた。同9分にはペナルティーエリア右手前からセルジーニョが左足シュートを放つと、ゴール左上隅に吸い込まれた。同20分に白崎、38分に中村が加点した。
(岡田恭平)

【鹿島】大勝を呼び込む2ゴールの白崎「みんながすごく祝福してくれた」
2019-05-18
サッカーマガジン編集部


 序盤から鹿島が主導権を握ると、25分に永木亮太のクロスからレオ・シルバが先制ゴールを挙げる。後半に入ると攻勢を強め、47分に白崎凌兵が移籍後リーグ戦初得点をスコア。さらに、セルジーニョのミドルシュートなどで4点を追加し、鹿島がホームで松本に5-0と圧勝した。


上写真=自身の誕生日に2ゴールを決めた白崎(真ん中)と先制点のレオ・シルバ(右)、5点目の中村(写真◎J.LEAGUE)

■2019年5月18日 J1リーグ第12節
鹿島 5-0 松本
得点者:(鹿)レオ・シルバ、白崎凌兵2、セルジーニョ、中村充孝

「目に見える結果だけじゃなくて、チームのために戦うことが大事」


 後半開始早々に、鹿島に大きな追加点が入った。決めたのは、この日26歳の誕生日を迎えた白崎凌兵だ。“バースデイ・ゴール”について本人は「意識していない」と話すものの、得点が決まった後はピッチ上のほぼ全員が白崎の元へ集まり、歓喜の輪を作った。

「(ゴールは)うれしかったし、チームのみんながすごく祝福してくれた。『おめでとう』と声をかけてもらえてよかった」

 左足と頭で2得点。「リラックスして(シュートを)打てた。力まずに、落ち着いて、しっかりニア(サイド)に流し込めた」と振り返る47分のゴールは、待望の移籍後初ゴールでもある。喜びを噛み締めつつ、これまでにゴール以外で果たしてきた役割について言及する。

「(これまで)アシストはあったし、ゴールへ近づいている感覚があったから、焦りはなかった。試合に出始めてから、ほとんどのゴールに絡めている。自分で決めることもそうだけれど、それ(ゴールに絡むこと)も重要なこと。目に見える結果だけじゃなくて、チームのために戦うことが大事かなと思います」

 チームはリーグ戦3連勝。特に、ホームでは前回の清水戦(○3-0)に続き大勝し、強さを見せている。ともに2列目を担うブラジル人MFレアンドロとの連係も良好だ。

「レアンドロは一人でも攻撃できる選手だし、トレーニングから(白崎自身との)コンビネーションは問題ない。それが試合で発揮できていると思います」

 今季から鹿島に加わったアタッカーが、チームに攻撃の厚みをもたらしている。

鹿島が松本に勝利。カシマスタジアムではリーグ戦5連勝を達成(写真◎J.LEAGUE)





サッカーダイジェスト 松本山雅戦寸評

サッカーダイジェストによる松本山雅戦の寸評である。
大勝に素晴らしい評点が並ぶ。
その中でレアンドロとシラに最高評価が与えられた。
レアンドロには「個人技で攻撃を活性化。好守に遭い、自身の得点はなかったものの、鋭い突破でDFを手玉にとり続けた」との寸評を行う。
ゴールという結果こそなかったが、攻撃の中心におったことは明らか。
左サイドに注目が集まるが、右のレアンドロの個人技があってこそとも言える。
シラにはMOMと共に「緩急、長短を使い分けたパスで、左サイドから攻撃を構築。自身26歳の誕生日を、自らの2発のバースデー弾で祝った」と評す。
右のレアンドロに対して、シンプルに攻撃を組み立てるシラのプレイスタイルが嵌まっておる。
2列目が機能し、大量得点に繋がった。
この攻撃力を継続して、リーグタイトルを狙う。
楽しみである。

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【J1採点&寸評】鹿島5-0松本|圧巻の出来だった白崎とレアンドロ!L・シルバも高く評価
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年05月19日


鹿島――白崎と安西の連係は良好


【警告】鹿島=なし 松本=今井(60分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】白崎凌兵(鹿島)


【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
前節と中盤が連動し、高い位置からの効果的なプレッシングで松本にサッカーをさせず。一方的な展開に持ち込み、実力差を示した。

【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 6
見せ場という見せ場はほとんどなかったが、相手の速攻時には的確なポジショニングで好セーブを披露。

DF
6 永木亮太 6
前半の守備での対応は△。ただ、25分にGKとDFの間を、針の穴を通す正確な右クロスで先制点をおぜん立て。

39 犬飼智也 6
永木のカバーに入って右サイドをケアした14分の場面。杉本に一発でかわされ、危うい場面を招く。それ以外は及第点。

5 チョン・スンヒョン 6
クリアミスもあったが、積極的にラインを押し上げて中盤をコンパクトに維持。安西の左サイドにも気を配り、無難にプレー。

22 安西幸輝 6.5
白崎とコンビを組む左サイドは相手の脅威に。大きな見せ場はなかったが、持ち味の攻撃力で相手を敵陣に押し込めた。

MF
20 三竿健斗 6.5(62分OUT)
中盤を黒子として支えた。ボール奪取能力は特筆すべきところで、派手さはないが献身的な守備でチームを支えた。

4 レオ・シルバ 6.5
ボールのあるところにL・シルバあり。攻守両面で生き生きとプレーし、今季4点目となる先制弾。

鹿島――山本の戦列復帰は嬉しいニュース

11 レアンドロ 7
個人技で攻撃を活性化。好守に遭い、自身の得点はなかったものの、鋭い突破でDFを手玉にとり続けた。

MAN OF THE MATCH
41 白崎凌兵 7
緩急、長短を使い分けたパスで、左サイドから攻撃を構築。自身26歳の誕生日を、自らの2発のバースデー弾で祝った。

FW
8 土居聖真 6.5(72分OUT)
少し下がってのキープ。DFの裏に抜け出すタイミングは◎。守備でも労を惜しまず走り続けた。

18 セルジーニョ 6.5(83分OUT)
54分のゴールは圧巻。右サイド、エリア外から狙い澄ました左足。スピード、コース、タイミングとすべてが◎

交代出場
DF
16 山本脩斗 6(62分IN)
定位置とは逆の右SBとして62分からピッチに入り、今季初出場。不慣れなサイドでも無難に対応し、零封に貢献。

MF
13 中村充孝 6.5(72分IN)
復帰した前節神戸戦は10分間のプレー。今節も72分からの途中出場ながらも、ゴールを決め、復活をアピール。

FW
15 伊藤 翔 -(83分IN)
出場時間が15分未満のため採点なし。

監督
大岩 剛 6.5
「全体のポジションを下げすぎない」。ハーフタイムに出した指示が奏功。積極的に出たことで、後半の勢いにつなげた。

選手が語る“堅守の秘訣”

松本山雅戦後の選手を取材したゲキサカの竹内記者である。
守備についてそれぞれ口にする。
トレーニング時からの心がけが試合にも反映されておること、守備のカタチガは待っておることが強く伝わる。
この堅守を水曜日に迫るAL・山東戦に活かしたい。
零封すれば目的であるGS突破が決まる。
このリーグ戦の良い流れを続けてミッションを達成したい。
期待しておる。

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鹿島は無失点3連勝でACL大一番へ、それぞれが語った“堅守の秘訣”
19/5/18 19:31


完封に貢献した鹿島DF犬飼智也

[5.18 J1第12節 鹿島5-0松本 カシマ]

 松本山雅FCを5-0で破った鹿島アントラーズは今季初の3連勝を果たした。3試合で戦った清水、神戸、松本はいずれも下位の相手だが、9得点0失点という結果は驚異的。主将のMF永木亮太は「前の2人がしっかりプレッシャーをかけてくれるし、みんなが献身的に守備をしっかりやれるようになって結果が出ている」と胸を張った。

 J1第10節のホーム清水戦を3-0で制した鹿島はアウェーに乗り込んだ前節、強力な攻撃陣を擁する神戸をシュート1本に封じ、1-0で勝利した。そして再びホームに戻った今節は今季最多の5ゴールを記録。激しい球際を持ち味とする昇格組をまったく寄せ付けず、5-0という大勝劇を演じた。

 この日、古巣松本との一戦を「楽しみにしていた」というDF犬飼智也は落ち着いたプレーで松本攻撃陣を完封。「前からの守備がうまくいっていて、ハマった形になっているので感謝している。前が行ってくれているぶん、自分たちが回収しやすい」と好調の要因を指摘する。

 また、2得点を挙げたMF白崎凌兵は「トレーニングからバチバチやっているし、それはなかなかある環境じゃない。そういう話は向こうにいる時から聞いていたし、『削りに行く』という表現が正しいか分からないけど、それくらいの勢いでチームメートとやる環境がある」と述べ、日々の練習への充実感を口にした。

「寄せればオーケーじゃなくて、奪い切ってショートカウンターというのが鹿島はすごく多い。そこの強度は健斗(MF三竿健斗)にしてもレオ(MFレオ・シルバ)にしても半端ない。練習でやっていても圧力が違うし、寄せて限定するだけの守備と本気で取りに行く守備は感じ方が違う。それがここ数試合でできているから押し込めるし、高い位置を取れているんだと思う」(白崎)。

 守備に関して手応えを持っているというだけでなく、そうした手応えを選手同士で共有できているのが現在の鹿島。だからこそ、犬飼は「これをチームとしてやり続けないといけない。ここから先は少しでも失点を減らさないといけないし、無失点は強く意識していきたい」と力を込める。

 鹿島は22日、ACLグループリーグ最終節で山東魯能と対戦。前節の敵地ジョホール戦に敗れたため、勝利が求められるビッグマッチだ。「アウェーでは気候の部分もあったが、次はここ(カシマ)でできるので、いまできていることをしっかりやれれば勝てる」(永木)。アジア王者防衛に立ちはだかる大きな関門、それを超えていくにはリーグ戦の良い流れを継続できるかどうかがカギになる。

(取材・文 竹内達也)
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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