FC2ブログ

優磨とユキとシラ、トレーニング合流

トレーニングする優磨とユキ、シラである。
もう万全の様子。
ジュビロ戦にはスタメンとまで言わぬもののベンチ入りはあるのであろうか。
負傷者の復帰でチームを加速させて行こうではないか。
期待しておる。

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午後練習


ウォーミングアップやパス練習を実施した後、ボール回しを行いました。北陸大学戦に出場したメンバーは、リカバリーを実施しました。

勝利を求める姿勢はどちらも強い、熱い試合が期待される

「新たに指揮官となったのも磐田で一時代をともにした鈴木 秀人監督」と記すJリーグ公式の田中滋氏によるプレビューである。
前節にてジュビロの名波監督が辞任し、今節は鈴木秀人監督が率いる事となる。
スカウティングは不十分となることは鹿島にとって非常に不利と言えよう。
逆にジュビロは名波監督時代からの遺産があり、対策十分である。
これまで大岩監督は、名波ジュビロには一度も勝つことが叶わなかった。
無念である。
ここは、それをリセットすべく、鈴木ジュビロから勝ち星を得たい。
かつてのナショナルダービーらしい熱い戦いで勝利を掴む。
楽しみな一戦である。

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磐田は監督交代を発表。大岩剛監督と鈴木秀人監督が対峙
見どころを要約すると・・・

・鹿島は前節、終了間際に失点を喫し、首位との勝点差が開いた。今節は勝利が欲しい
・名波浩監督は退任したが、大岩剛監督にとって鈴木秀人新監督も磐田時代の同僚だ
・磐田は天皇杯でホンダロックSCに勝利。鈴木監督は「この勝利は追い風になる」と前を向く

J1の各チームは忙しい1週間を迎えている。明治安田J1第17節のあとに中2、3日で天皇杯2回戦を挟み、さらに短期間で第18節を戦う。県立カシマサッカースタジアムで戦うのは鹿島と磐田だ。

この3試合、すべてホームで戦うことができた鹿島は移動がまったくなく試合を迎えてきたが、アウェイの磐田は天皇杯を終えたあとに鹿嶋へ移動して今節に備える。移動の面では鹿島が有利な立場と言えるだろう。

両チームのリーグ戦通算対戦成績は鹿島の28勝11分12敗という結果が残されているが、大岩 剛監督が鹿島の監督に就任して以来、このカードは4試合連続で引き分けという結果に終わっている。その4試合で磐田を率いていたのは、大岩監督とは清水商業高の同級生であった名波 浩氏。0-0、3-3、1-1、1-1と決着がつかないまま名波氏は監督を退任した。とはいえ、新たに指揮官となったのも磐田で一時代をともにした鈴木 秀人監督。鹿島としては磐田戦で4試合未勝利が続いており、前節の広島戦の痛みを払しょくするためにも勝利が欲しい。

前節はアディショナルタイムにスローインからゴールを許し、土壇場で勝点2を失ってしまった。もしそのまま勝利していれば横浜FMを上回り3位となり、首位のFC東京との勝点差も『6』のままだった。現在は『8』に開いており、残り18試合でその差を埋めていかなければならない。終わり方が終わり方だっただけに、この試合では勝点3が欲しいところだ。天皇杯の試合後、大岩監督は「ぜひスタジアムに足を運んでジュビロ戦を見に来てほしい。われわれは戦う姿勢を見せますし、勝利のために全力を尽くします」と誓っていた。

アウェイに乗り込む磐田としても、新監督の初陣だった天皇杯こそホンダロックSCを5-2で退けたものの、本当のリスタートはやはりリーグ戦からだろう。順位も最下位に沈んでおり、リーグ戦ではここ5試合勝利から遠のいている。複数失点が多い守備の立て直しは急務だろう。ただ、攻撃陣にも小川 航基、川又 堅碁、中村 俊輔とケガ人が多く、苦しい状況が続いている。起爆剤となる選手の出現が期待されるところだ。

天皇杯でホンダロックSCに勝利したあと、鈴木新監督は「チームが心機一転、前に進むために、この勝利は非常に追い風になると思います」と話した。リードすれば追いつかれる展開を二度繰り返した中で、5-2と勝ち切ったことは次につながる。

「こういう難しいゲームで負けるのと勝つのでは全然違う。得点力不足と言われている中で得点もいろいろな形で取れましたし、そういった意味で良い流れになるのではないかと思っています。この勝利を次の鹿島戦でしっかりと勝って、この試合が良い流れを作ってくれたということをしっかりと伝えられるように、鹿島戦をやっていきたいと思います」(鈴木監督)

置かれている状況は違うが、勝利を求める姿勢はどちらも強い。熱い試合が期待される。

[ 文:田中 滋 ]

クラブの大きな期待を背に受けて、染野唯月は大きな一歩を踏み出した

染野唯月くんについて記すNumberWebの安藤氏である。
鹿島入団を決断する苦悩、FWとしての覚醒、そして椎本邦一スカウト部長の考えなどが伝えられる。
どれも興味深い。
鹿島は選手の海外流出サイクルの速度など変革の時を迎えておる。
そこで新人として“還って”くる染野唯月くんは、その旗手としてチームを、クラブを牽引して貰うこととなる。
更に大きく成長し、ゴールを量産していって貰おうではないか。
期待の逸材である。

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選手権得点王・染野唯月が鹿島へ。
常勝軍団を作るスカウトの柔軟な目。

posted2019/07/04 17:30


鹿島アントラーズ入団が発表された尚志高校3年・染野唯月。安部裕葵ら主軸の海外移籍も取り立たされる中、背負う期待は大きい。

text by
安藤隆人
Takahito Ando

photograph by
Takahito Ando


「本当に悩みました。ギリギリまで迷いましたし、これまで進路に関しては全部自分で決めてきたので、今回もそうしようと思ったのですが……やはり決めきれなくて、いろんな人に相談をしました」

 染野唯月は悩み抜いた結果、鹿島アントラーズ入りを決断した。

 昨年度の高校サッカー選手権で尚志高校をベスト4に導き、準決勝の青森山田高校戦では圧巻のハットトリックを達成し、大会得点王に輝いた高校生ストライカーだ。

 染野を巡る争奪戦は激しいものだった。J1の名だたるクラブがこぞってラブコールを送る中、染野は鹿島、浦和レッズ、FC東京に絞り、3チームすべての練習に参加した。

「この3つのクラブが自分を評価してくれたことは本当に嬉しいことですし、感謝しています。どれも素晴らしいチームで、環境も整っていたからこそ、決めるのは簡単ではなかった」

鹿島での競争に勝てばA代表も見える。

 7月2日、尚志高校で入団内定会見が行われた。

 尚志の仲村浩二監督、鹿島の椎本邦一スカウト担当部長に挟まれた彼は、すっきりした表情で会見に臨んでいた。1時間に渡る会見が終わった後、筆者と染野は膝を突き合わせて話をすることができた。彼はその胸の内を語ってくれた。

「2月下旬に鹿島の練習に参加して、5月のインターハイ予選前に浦和、FC東京と練習に参加させてもらいました。そこからいろいろ考えたのですが、アントラーズでスタメンを掴めるようになれば、A代表も自ずと近づいてくると思いましたし、あの厳しい競争の中で打ち勝てれば、自分の自信にも繋がると思った。それが最終的な決め手になりました」

鹿島ユースに昇格できなかった染野。

 もう1つ、彼には鹿島との縁があった。

 鹿島には直属の下部組織が3つある。「本家」と呼ばれる鹿島ジュニアユース、そして、つくばジュニアユースとノルテジュニアユースだ。茨城県出身の染野は小学校、中学校とつくばジュニアユースに所属していたが、そこから鹿島ユースに昇格することができず、福島にある尚志高校に進学した。

「本家は『アントラーズ』という目で見られていましたが、僕がいた時のつくばはどこか格下のように見られている印象がずっとありました。それに、僕は『ユースへ昇格できなかった選手』なので、絶対に見返したいという気持ちが強かった。だから高校でもっと成長するという覚悟を持てました」

 ただ、染野自身も「プロに行けることを想像していなかったですし、まさかアントラーズに戻れるなんて……」と語ったように、プロとして鹿島に戻ることは決して簡単ではない。ジュニアユース出身選手が高校を経て鹿島に加入した例は、FW佐々木竜太(2006年入団、現・南葛SC)の1人のみ。さらにいえば、佐々木は染野と違って「本家」の鹿島ジュニアユース出身だった。


「周りからも『高卒でアントラーズに入ることは難しい』と言われていた。大学からもアントラーズは即戦力の選手しか獲得しないので、それも厳しいのではと思っていた」

転機となったFWへのコンバート。

 だが、そんな彼に鹿島からオファーが届いた。

 中学時代まではボランチだった染野は、仲村監督に高さ・キープ力・シュートセンスを見出されFWにコンバートすると徐々に才能が開花し始める。「2年生になってから注目をしていました」と鹿島スカウトの椎本氏が語ったように、高2になるころには知る人ぞ知るストライカーに成長していた。

「獲得の決め手は昨年の選手権。点を取れる選手だと思ったし、そこに至る過程も素晴らしかった」(椎本氏)

 前述した通り、染野は選手権でゴールを量産。前橋育英高校、帝京長岡高校、青森山田高校と強豪相手に3試合連続ゴール。得点パターンもドリブルで持ち込んだものから、スルーパスやパスワークからの抜け出したもの、クロスからのゴールとバリエーションが豊富だった。選手権前の高円宮杯プレミアリーグ参入決定戦の横浜F・マリノスユース戦では、前線で圧倒的な存在感を見せつけ、チームをプレミアリーグに導く打点の高いヘッドを決めていた。

「自分のゴールが持つ意味」に気づいた。

「今思うと、尚志でFWにコンバートされたことが本当に大きかった。ここに来たからこそ、選手権でストライカーとしての自覚を持つことができて、そして鹿島に戻れた。正直、僕はボランチとしてユースに上がりたかったし、高校でもボランチとして成長したいと思っていました。なので、ボランチというポジションにはずっと未練があった。高2の春ぐらいまでは『もう俺にはFWしかない』と割り切るために自分に言い聞かせていたほど。ゴールを奪うことにそこまで大きな責任を感じていませんでした。

 でも、プレミア参入戦のマリノス戦で『自分のゴールが持つ意味』に気づくことができたんです。あの試合から『ゴールを決めたいな』から『決めなきゃいけない』に変わりました。FWとしてシュートを決める責任感を理解することができたし、FWとしての自覚が生まれました。もうボランチへの未練は一切なくなって、『点を決めるためにはどうしたらいいか』と深く考えるようになりました。ゴール前に入る回数、入り方のバリエーションにこだわるようになった状態で選手権に入ることができたんです。


 選手権を通じて、厳しい試合こそ、自分のゴールでチームを勝たせたいという思いが沸々と湧いてくるのが分かりました。それに自分の最大の武器はパスやキープ力ではなく、シュートにあると気づくことができたのも自分の中で大きなことでした」

 磨きがかかった天性のシュートセンス、ゴールスキルを大一番で発揮し続ける勝負強さ。それが椎本氏らの決断を引き寄せたのだった。



早まる海外進出に見合ったスカウト策。

 椎本氏は獲得の経緯をこう話す。
  
「我々が今、求めているのは点を取れるFW。現状でも素晴らしいFWがいますが、やはりチームの強化は常に2年後、3年後を考えて、将来獲得した選手が年齢的にここ(2~3年後)で主軸になってほしい。だから今から準備をしておかないといけない。鈴木優磨も23歳で、伊藤翔は30歳。それにセルジーニョも土居聖真、白崎凌兵も1.5列目以降の選手。彼らより若いストライカーが必要だった。

 昔は18歳で入団すると、20歳くらいから試合に出始めるようになり、28歳くらいまではいてくれた。だが、今はもう21~23歳でチームの主軸になった瞬間に海外クラブへ渡っていく傾向がある。喜ばしいことでもあるからこそ、スカウト側もそこを加味して獲得プランを出さないといけない。(主軸を)抜かれたことでチームが弱体化してしまってはいけない。

 そうした強化軸を考えると、大卒はもう即戦力クラスでないといけないし、だからこそ高卒選手はじっくりと育てられる選手が必要でした」

染野の覚醒と鹿島の補強ポイント。

 興梠慎三、大迫勇也、金崎夢生といったポイントゲッターが抜け、鈴木も怪我を抱えているこの状況で、点が取れるストライカーは鹿島にとって喉から手が出るほど欲しい人材だった。そして人材の年齢的な配置もチームの継続的強化の重要な項目で、鈴木よりも年齢が下のFWの層は薄かった。

 そこでまず、即戦力として法政大学3年生の上田綺世を獲得(2021年シーズンからの加入内定)。20代前半の選手が加わったことで、次は10代のストライカーの獲得が最重要事項になった。

 つまり、染野の覚醒と鹿島の補強ポイントが見事に重なり、一度突き放されてしまった鹿島との縁が引き寄せる形で、今回の内定が決まったのだった。

「将来的には上田綺世と2トップを」

「僕の中には『アントラーズ=常勝軍団』というのが中学時代に刷り込まれています。ジュニアからジュニアユースに上がって、僕もアントラーズの一員としての誇りを持っていたし、『このユニフォームを着れることに責任を持ってプレーしろ』と常に言われていたので、重みは分かっているつもりです。

 今、改めて鹿島でプロになってみて、あの言葉を思い返したときにその重さを再認識していますし、この気持ちがあるからこそ、アントラーズで自分が成長できると思っています」

 3年ぶりに胸に刻まれたアントラーズスピリットに椎本氏も大きな期待を寄せる。

「今すぐではないですが、将来的には上田綺世と2トップを組んでもらいたい。綺世はゴール前で裏を狙うタイプで、唯月はボールを収めることができて、パスも出せる選手。この組み合わせはかなり面白いと思う」

 クラブの大きな期待を背に受けて、染野唯月は大きな一歩を踏み出した。

ポルティモネンセからのオファー、安西は移籍への強い意志

安西へのポルティモネンセからのオファーについて報じるスポニチである。
「関係者によると1日に正式オファーが届き、安西本人も移籍への強い意志を示している」と伝える。
移籍金の金額に大きな開きがあると昨日ニッカンにあったが、それでも交渉するのは、安西の強い移籍希望があったことがわかる。
安西は金﨑と親交が深く、そのあたりも影響しておることが推測される。
傍から見れば、あまり良いクラブのようには思えぬが、当事者としてはそうは考えぬのであろう。
しかしながら安西は欠くことの出来ぬ戦力であり、おいそれと出すわけには行かぬ。
それ相応の金額が必要である。
ただ、ポルティモネンセが満額を提示してしまえば、この移籍は成り立ってしまう。
どのようになるのか注目である。

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鹿島DF安西はポルティモネンセからオファー 本人も移籍に強い意志
[ 2019年7月4日 05:45 ]


ポルトガル1部ポルティモネンセから正式オファーを受けた鹿島DF安西
Photo By スポニチ


 ポルトガル1部ポルティモネンセが鹿島DF安西幸輝(24)の獲得に動いていることが3日、分かった。
 関係者によると1日に正式オファーが届き、安西本人も移籍への強い意志を示している。安西は昨季東京Vから鹿島に加入。アグレッシブな攻撃参加が持ち味のサイドバックで、今年3月に親善試合コロンビア戦で日本代表デビューを果たした。現在は右太腿付け根付近を痛めて離脱しているが、昨季は公式戦全60試合のうち50試合に出場。代えの利かない存在だけにクラブは慰留に努める意向だ。ポルティモネンセには、かつて日本代表MF中島や元日本代表FW金崎が在籍。現在はGK権田が所属している。>

バルセロナの裕葵へのオファー続報

バルサからの裕葵へのオファーの続報である。
移籍金は200万ユーロを提示し、裕葵への年俸は25万ユーロとのこと。
鹿島が設定した違約金の150万ユーロを超えており、クラブとしては本人の意向を待つこととなる。
裕葵はコメントしておらぬが、3部でのプレイや建った3000万円程度の年俸で移籍する愚かさは持っておらぬと考えたい。
話題性、マーケティングでの移籍に良い結果が持たされたことなど皆無である。
正しい決断を待っておる。

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鹿島安部バルサ移籍濃厚!移籍金2・5億円提示
[2019年7月4日4時58分]


鹿島FW安部裕葵

鹿島アントラーズの日本代表FW安部裕葵(20)がバルセロナに移籍することが濃厚となった。

3日、クラブ幹部が正式オファーを受けていることを認め「いろんな契約の問題などをクリアできれば(今夏移籍の)可能性はある」と断言。かねて海外志向の強い安部だけに、金銭面などの条件が整い次第、移籍が実現しそうだ。

関係者によると200万ユーロ(約2億5000万円)に迫る移籍金を提示しており、年俸25万ユーロ(約3125万円)の完全移籍で、原則2年間は2部B(3部相当)のチームでプレーする。すでに代理人も渡欧しており、14日の新シーズン始動に向けて交渉を進めているとみられる。

日本市場の開拓を狙うバルセロナは今夏、20年東京五輪世代に照準を定めて調査。Rマドリードに移籍した久保や、南米選手権に出ていた他の複数の日本代表選手に接触したが断られ、なんとしても安部を獲得したい状況だ。

この日の天皇杯北陸大戦後、安部は移籍に関する質問に「それはなしでお願いします」と答えず。先発出場も目立った見せ場はなく、大岩監督は「(安部が)個人の目標としてどこを見ているのかを考えたとき、非常に物足りなさが残った。厳しい目で見られる場所に行くであろうし、そういうところを認識してチームに還元してほしい」と厳しく評価した。

鹿島MF安部、バルサから正式オファー来た!レアル久保と対決だ
[ 2019年7月4日 05:30 ]


前半、相手と競り合う鹿島・安部
Photo By スポニチ


 鹿島のMF安部裕葵(20)が、今夏にスペインの名門バルセロナへ完全移籍することが3日、有力となった。正式オファーが出されており、関係者によれば安部の能力を高く評価するバルセロナは既に推定150万ユーロ(1億8240万円)の移籍金を提示。他にもドイツ1部デュッセルドルフなど複数のドイツクラブが獲得へ動いているが、スペインの名門が最有力候補となっている。
 南米選手権で日本代表デビューを果たした安部が、今夏に海を渡る可能性が高まった。バルセロナは完全移籍での獲得を希望。プロ3年目の20歳には違約金が設定されているが、関係者によると移籍金150万ユーロを満額で支払う正式オファーを提示したという。安部はかねて海外移籍への強い意志を持っており、今夏のタイミングで踏み切れば移籍が実現する。

 バルセロナは下部組織出身の久保建英がレアル・マドリードに移籍した後も、日本人MF獲得に向けて調査を続けてきた。加入が実現すれば、当面はスペインリーグ3部所属のバルセロナBでプレーする。久保も3部所属のレアルBに所属しており、互いにトップチームに昇格すれば、世界最高峰のクラシコで夢の日本人対決が実現する可能性もある。

 安部は歴代最年少で鹿島の10番を背負う期待の逸材。中学時代はプロの目に留まるため、高3時に全国総体開催地で1枠増える広島の瀬戸内高に東京から単身で進学を決め、その総体で鹿島のスカウトに見初められて鹿島に入団。戦況を読む高い頭脳と独特なタッチのドリブルが持ち味。先月の南米選手権ではチリ戦で国際Aマッチデビューを果たし、ウルグアイ戦の先発を含む全3試合に出場した。

 ドイツで長く活躍したDF内田篤人が「日本でプレーするレベルの選手ではない。若いし、ポテンシャルもある」と認めるほど海外向きの能力を持つ。昨冬のクラブW杯では、レアル・マドリードに完敗し号泣。今季は開幕からフィジカル強化のため体重増加にも励んでいた。東京五輪世代でも中心選手となり得る期待の20歳。決断に注目が集まる。

 ▽FCバルセロナ カタルーニャ州バルセロナをホームに1899年創設。スペイン1部リーグ優勝26回、スペイン国王杯最多の優勝30回、欧州チャンピオンズリーグ優勝5回を誇る名門。宿敵レアル・マドリードとの伝統の一戦は「クラシコ」と呼ばれる。17年から楽天と4年総額2億2000万ユーロ(当時約257億円)でメインパートナー契約。本拠地はカンプノウで欧州最大の9万9354人収容。

 ◆安部 裕葵(あべ・ひろき)1999年(平11)1月28日生まれ、東京都出身の20歳。元日本代表MF本田がプロデュースするジュニアユースチーム「S.T.FOOTBALL CLUB」出身の初のプロ選手。瀬戸内高から17年に鹿島入り。18年はJ1で22試合に出場しベストヤングプレーヤー賞に輝いた。南米選手権で初の日本代表入り。J1通算48試合4得点。1メートル71、65キロ。

【鹿島】安部裕葵、バルサからオファーに「何も話せません」…完全移籍が基本線、慰留の方針
2019年7月4日 6時0分スポーツ報知


天皇杯の北陸大戦で競り合う鹿島・安部(左、カメラ・越川 亘)

◆サッカー天皇杯全日本選手権 ▽2回戦 鹿島3―1北陸大(3日・カシマスタジアム)

 スペイン1部バルセロナが鹿島の日本代表MF安部裕葵(20)の今夏獲得を目指し、鹿島側に正式オファーを出したことが3日、鹿島関係者の話で分かった。

 争奪戦の末にMF久保建英(18)を同国のライバル・Rマドリードに奪われた名門は、その代役として南米選手権でA代表デビューを果たした成長著しい安部に狙いを定めた。安部は先発した天皇杯2回戦・北陸大戦(3○1)の試合後「何も話せません」と語った。

 J1通算4得点の20歳に、世界屈指の名門から仰天の正式オファーが届いた。鹿島のMF安部に、バルセロナから今夏獲得に向けた正式オファーが届いたことが判明した。移籍が実現すれば、まずは同国3部リーグの「バルセロナB」に籍を置き、アルゼンチン代表FWメッシ、ウルグアイ代表FWスアレスらが所属する“1軍”への昇格を目指すこととなる。

 バルセロナは、復帰が既定路線だった久保の獲得に失敗。長きにわたりライバル関係にある宿敵・Rマドリードに奪われた。そこで加入予定だった久保の分の攻撃的MFの枠に、久保と同じく2列目を本職とする安部に白羽の矢を立て、将来性に期待を込めてオファーを出した格好だ。

 関係者によると、かねて海外志向の強い安部だが、他の欧州クラブからのオファーが出そろうのを待ちつつ、残留の線も残しながら熟考を重ねている。鹿島側は必要な戦力として慰留に努める。バルセロナとの交渉は完全移籍が基本線だが、クラブ間の歩み寄りの結果次第では、バルセロナ側に買い取りオプションの選択権がある期限付き移籍でまとまる可能性もあるという。鹿島は条件面については明かさない方針だ。

 2017年に瀬戸内高(広島)から鹿島入りした安部は、精度の高いドリブルと豊富なアイデアを武器とするMF。鹿島では今季から10番を与えられ、リーグ戦13試合に出場している。5月以降はリーグ戦での先発がないが、主将として臨むはずだったU―20W杯ポーランド大会(5~6月)の出場を久保らとともに回避され南米選手権(ブラジル)でA代表デビューを果たした。72分間出場した天皇杯2回戦・北陸大戦後は「何も話せません」と明言を避けたが、来年には選出が有力な東京五輪も控える中、成長できるクラブを選ぶために、間もなく決断の時を迎える。(岡島 智哉)

 ◆安部 裕葵(あべ・ひろき)1999年1月28日、東京・北区生まれ。20歳。城北アスカFCで本格的にサッカーを始め、本田圭佑がプロデュースする「ソルティーロFC」を経て瀬戸内高(広島)へ。2017年に鹿島入り。同年4月1日の第5節大宮戦でデビュー。18年Jリーグベストヤングプレーヤー賞。6月の南米選手権でA代表デビュー。171センチ、65キロ。右利き。

 ◆FCバルセロナ 1899年創立で本拠地はバルセロナ。ホームスタジアムはカンプノウ(9万9354人収容)。クラブカラーは青とえんじ。国内リーグ26回、国王杯30回、欧州CL5回、クラブW杯3回の優勝を誇る世界屈指の名門。1月に監査法人デロイトが発表した「クラブ収入ランキング」ではRマドリードに次いで世界2位の約7億ユーロ(約850億円)。

北陸大戦コメント・報道

「試合後、選手たちに厳しいことを言った」と言い切る指揮官である。
「観に来てくれたサポーターの皆さんに申し訳ない気持ちだ。情けない試合だった」と続ける。
ポンポンと得点が入った前半はともかく、後半はアマチュア相手に目を覆う展開だったことは紛れもない事実。
ここは厳しく叱咤するのも肯ける。
このような試合をしておっては世界とは戦えぬ。
気持ちを整理して、自分たちが鹿島の選手であることを自覚して欲しい。
選手らはそれぞれの言葉で反省の弁を述べる。
この試合、勝ったことだけということにしてはならぬ。
この気持ちを忘れず、次に繋げて欲しい。
また、鈴木満常務強化部長は移籍の渦中にある安部裕葵について口を開く。
「いろんな契約の問題をクリアにできれば(今夏移籍の)可能性はある」と語る。
裕葵本人はコメントを避けたが、満さんはコメントを残す。
これだけを見ると、バルサではなく皮下のクラブの可能性もある。
どのような結論にあるのであろうか。
注目である。

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天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 2回戦
鹿島アントラーズ:大岩 剛
試合後、選手たちに厳しいことを言った。観に来てくれたサポーターの皆さんに申し訳ない気持ちだ。情けない試合だった。北陸大学の姿勢は、我々に足りないものだった。選手には、ACLやJリーグというレベルの高いところで戦っていくということを再確認した。本当に申し訳ない気持ち。次のJリーグではしっかりした姿勢を見せたい。

Q. 安部選手がコパ・アメリカから帰国して先発したが、連携など評価は?

A. 時差ボケであったり、コンディションの不良を差し引いても、チームとして目指しているところ、彼自身が目標としているところを考えたときに、非常に物足りなさが残った。彼自身も当然、そう考えていると思う。コンディションなど、なかなか整っていない状況だったかもしれないが、今後は厳しさを持った姿勢が求められる。そういうところをしっかり認識して、チームに還元してほしい。

Q. キャプテンマークを町田選手が巻いた理由は?

A. 期待とチームのなかでの立ち位置を考えた。今日は曽ケ端もいたが、今後、町田自身がどういう立場でアントラーズにかかわっていくのか、そういう自覚を促す狙いもあった。今日のメンバーでいえば、キャプテンマークを巻くという責任を持つことができる選手だと判断して託した。



【平戸 太貴】
前半は自分としても、チームとしてもうまく試合に入ることができた。いいゲーム運びができて、3点を取るまではよかった。相手の2トップが自分たちのCBに対してプレッシャーをかけてきた時に、ボランチのところでもう少しうまく引き出してあげることができれば、ビルドアップもできて、攻撃でも距離感よく攻めていくことができたと反省している。

【金森 健志】
後半は全体的に球際へ行けていなかった。自分たちのミスから流れを悪くしてしまっていた。もっと相手を圧倒して勝たなければいけなかった。そこは反省していかなければいけない。

【町田 浩樹】
競り合いの部分で勝つというところや起点を作らせないようにしていくところは、常に意識してやっていた。そこの部分は、よくできていたと思う。自分たちがうまくいかなくなった時に、どのようにやり方を変えていくかの工夫がまだまだ足りなかった。

【小池 裕太】
守備の部分を意識して試合に入った。攻撃のところでは、大学生相手ではあったが、クロスやドリブル突破など、起点になることができていたのでよかった。もう少し点を取れるシーンもあったので、しっかり点を取って勝たなければいけない試合だった。

【小田 逸稀】
早い時間に点が取れて、3点を取った段階で満足してしまった。そこから甘さが出て、自分たちの状況を苦しくしてしまった。後半は不甲斐ない流れになってしまったなかで、個々で悪い流れを変えようという気持ちが足りなかったと思う。

【関川 郁万】
今日の結果は不甲斐ない。内容を見ても、後半は0-1で負けている。その意味でもまだまだ甘い。今日は僕も含めて若い選手が多く出ているなかで、チームのために試合をすることができなかった。今後につなげていきたい。

天皇杯 2回戦
2019年7月3日(水)19:00KO
県立カシマサッカースタジアム

[ 大岩 剛監督 ]
もうほんとに今日は厳しいことを言ってきました。これはここでは言いませんけど、見に来てくれたサポーターの皆さんに申し訳ない気持ちでいます。情けない試合でしたし、単純に北陸大の姿勢というものはわれわれには足りない姿勢だと思いますし、僕らが目指しているもの、目指している舞台を選手には再確認させて、ACLであったりJリーグであったり、そういうレベルの高いところで俺たちは戦っていくんだ、ということを再確認しました。選手にもしっかり伝えました。ほんとに申し訳ない気持ちと週末のJリーグでは皆さんにしっかりとした姿勢を見せたいなという気持ちでいます。

--若い選手中心の中で安部 裕葵選手が帰国して、先発としては5月以来になると思います。彼のパフォーマンスや連係、全体的な評価をお願いします。
これは彼本人にも伝えましたけど、時差ぼけであったりコンディションの不良を差し引き、久しぶりのチームとのコンビネーションがうまくいかないことを差し引いても、これもチームとして目指しているもの、彼個人としてはコパ・アメリカでなにを見てきたのか、なにを体験してきたのか、そして彼は個人の目標としてどこを見ているのか、そういうものを前提として考えたときに、僕自身は非常に物足りなさが残った、と。彼自身も当然そういうふうに考えていると思いますし、コンビネーションやコンディションがなかなか整っていない状況かもしれませんが、彼にはそういうところを目指すべき選手だと思いますし、そういう厳しさを持った姿勢が今後彼も求められるだろうし、厳しい目で見られる場所に行くであろうし、そういうところはしっかり認識してもらってチームにしっかり還元してもらいたいと思います。

--町田 浩樹選手にキャプテンマークを任せることは決めていたのでしょうか?つぎの試合は鹿嶋市のホームタウンデーになります。ホームタウンの皆さんに一言お願いします。
まずホームタウンのみなさまにスタジアムにぜひ足を運んでジュビロ戦を、先ほども言いましたけどわれわれの戦う姿勢を見に来てほしいと思います。スタジアムで1つになりたいと思います。われわれはそういう姿勢を見せますし、勝利のために全力を尽くすことを明言しておきたいと思います。

町田の件ですが、当然期待とチームの中での立ち位置があります。今日は曽ヶ端(準)もいましたけれども、そういう存在を彼自身も見ているだろうし、今後自分がどういう立場でどういうふうにアントラーズに関わっていくのか、携わっていくのか、そういう自覚を促す狙いもありますし、今日のメンバーでの彼の立ち位置で言えば責任を持つということに関して言えばキャプテンマークを巻く選手だと思って、彼にキャプテンを託しました。

天皇杯 2回戦
2019年7月3日(水)19:00KO
県立カシマサッカースタジアム

DF 28
町田 浩樹
Koki MACHIDA

--3点取ってから落ち着いてしまい、後半はパスも回らなくなってしまった。
自分たちが良い状況のときはみんな良いプレーができますけど、うまくいかなくなったときはどうやり方を変えるのかということが、今日出ていたメンバーではまだまだその工夫がなかったですし、そういうところは次の課題だと思います。

--誰かがその方向性を示さないといけなかった?
うまくいかないときはなにかアクションを起こさないといけないですし、それは単純に球際で戦うこともそうですし、ビルドアップで立ち位置を変えてみたり、そういう工夫や適応力はもっと自分から発信してやれれば良かったと思います。もっともっとチームとしてもうまくいかないときにアクションを起こせる選手にならないといけないと思いました。

--キャプテンマークを任されて、大岩 剛監督からは大きな期待を寄せられていたと思うが?
普段より若い選手がたくさんいたのでできるだけ声を出してやろうとは思っていたんですけど、守備でも攻撃でもまだまだ詰める部分はありますし、勝ち上がるにつれてもっとレベルの高い相手になると思うので、今日みたいな試合をしていたら苦しくなる。そこはもっとチームとしてレベルアップしないといけないと思います。

DF 26
小池 裕太
Yuta KOIKE

3点取ってそこで落ち着いてしまった。もっと畳みかけなきゃいけなかったし、もっともっと攻撃にどん欲にいかなくちゃいけなかったと思います。

--2試合続けての先発。前回の経験が生かせた部分は?
継続して守備の部分というのは意識して今日の試合に入ったのと、攻撃のところで起点になるというのも目指したんですけど、そこでクロスだったり突破だったり、大学生相手ではありますけど何回かあったので良かったかなと思います。

--落ち着いてしまったのはボールを回そうという意図が強過ぎた?
そうですね。そこから4点、5点を取れるシーンもあったし、もっと点を取らなくちゃいけないゲームだったと思います。

セルジーニョ躍動の鹿島が快勝で3回戦へ! アジア王者からゴール奪取の北陸大FW高橋大樹「入りが良ければ…」
19/7/3 21:35


全3ゴールに絡んだ鹿島FWセルジーニョ

先発8人替え鹿島3発で2回戦へ、山口が今季初弾
[2019年7月3日21時7分]


先制点を決めたMFセルジーニョ(18)は、FW安部と抱き合って喜ぶ(撮影・杉山理紗)


北陸大戦に出場する鹿島FW安部(中央)


鹿島安部のバルサ移籍「可能性ある」鈴木満強化部長
[2019年7月3日22時27分]


鹿島FW安部裕葵

<天皇杯:鹿島3-1北陸大>◇2回戦◇3日◇カシマ

鹿島アントラーズが北陸大に3-1と勝利した。移籍が取りざたされているFW安部裕葵は先発で72分出場したが目立った場面はなく、大岩監督は「彼が個人の目標としてどこを見ているのかを考えたとき、非常に物足りなさが残った」と厳しく評価した。

試合後、安部は移籍に関する質問に「それはなしでお願いします」と言及せず。鈴木満強化部長は「バルセロナからオファーはあった」と認め「いろんな契約の問題をクリアにできれば(今夏移籍の)可能性はある」と話した。

鹿島“笑顔なき勝利”キャプテンマークの町田「緩み出た」
[ 2019年7月4日 05:30 ]

天皇杯2回戦 鹿島3-1北陸大 ( 2019年7月3日 カシマ )


前半14分、ゴールを決めた金森(右)と喜ぶ鹿島・安部
Photo By スポニチ


 鹿島は、笑顔なき勝利だった。出番の少ない若手主体で前半14分までに3点を奪う好調な滑り出しを見せたが、以降は得点も流れも滞った。後半だけ見れば0―1で“敗戦”。
 キャプテンマークを巻いたDF町田は「3点を取った後に少し緩みが出た。うまくいかなくなった時に誰かがアクションを起こさないといけない。もっと自分から発信してやれば良かった」と反省した。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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