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サークル・ブルッヘ・植田直通結婚

結婚を発表したサークル・ブルッヘの植田直通である。
これは目出度い。
お相手は一般時女性とのこと。
これからお互いに支え合い素晴らしい家庭を作っていくことであろう。
また、奥さんには内助の功で植田が存分に活躍する場を作っていってあげて欲しい。
おめでとうございます。
末永くお幸せに。

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日本代表DF植田 一般女性との結婚を発表「一生涯かけてずっと守っていきたい」

 植田直通
 サッカー日本代表DF植田直通(セルクル・ブリュージュ)が一般女性と結婚したと1日、マネジメント事務所が発表した。

 植田は24歳で、熊本県の大津高から13年にJ1鹿島入り。16年のリオデジャネイロ五輪にも出場。18年夏にベルギー1部のセルクル・ブリュージュに移籍した。今夏の南米選手権のメンバーにも選ばれ、センターバックとして3試合すべてに出場した。

 以下、事務所を通じて発表された植田のコメント。

  ◇  ◇

 応援してくれてる皆様へ私事ではございますが、かねてよりお付き合いをしていた女性と入籍させて頂いたことを御報告させて頂きます。お相手は一般の方ですので、名前等の公表は控えさせて頂きます旨ご了承ください。彼女の、いつも明るく元気で前向きな性格が一緒にいて心地よく、これから一生涯をかけてずっと守って行きたいと思い結婚を決めました。これから二人で力を合わせて幸せな家庭を築いていけるように頑張っていきますので暖かく見守って頂ければ嬉しいです。ベルギーでの2年目のシーズンも開幕し、より結果を求めて頑張っていきますので引き続き応援宜しくお願いします。植田直通

さらば平戸太貴

町田に完全移籍する平戸太貴である。
これは衝撃の報。
今季より町田から復帰し、鹿島にて勝負に挑んだが、ポジションが得られずにいた。
昨季のJ2MVPもタイトルを目指すチームでは力を発揮することが叶わなかった格好である。
個人的には非常に才能を買っておった選手だけに惜しい。
とはいえ、請われて移籍するのは悪くないこと。
町田のJ1昇格に尽力するのだ。
活躍の報を待っておる。

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平戸選手がFC町田ゼルビアに完全移籍
2019年08月01日(木)

平戸 太貴選手がFC町田ゼルビアに完全移籍することとなりましたのでお知らせいたします。

<選手プロフィール>
■選手名: 平戸 太貴(ひらと・たいき)
■生まれ: 1997年4月18日、茨城県出身
■ポジション: MF
■サイズ: 177センチ、68キロ
■経 歴:
鹿島アントラーズJrユース-鹿島アントラーズユース-鹿島アントラーズ(2016)-FC町田ゼルビア(2017)-鹿島アントラーズ(2019)

■公式戦成績:
J1リーグ通算 1試合0得点
J2リーグ通算 66試合11得点
リーグカップ通算 2試合0得点
天皇杯通算 4試合1得点
AFCチャンピオンズリーグ 4試合1得点
■平戸選手コメント
「トップチームでは約1年半、ありがとうございました。鹿島ジュニアの頃からずっとアントラーズと共に人生を歩み、1人の人間として、サッカー選手として大きく成長できましたし、心から感謝しています。僕自身、もっともっと成長して上を目指して頑張ります。今まで熱い応援、本当にありがとうございました!」

報知新聞 浦和戦寸評

報知新聞による浦和戦の寸評である。
ドローという結果に筆も湿りがち。
クォン・スンテ、三竿、聖真に高い評価が与えられた。
スンテのビッグセーブがなければ結果は大きく異なっておったであろう。
三竿に対する「ボール奪取に加えFWへのくさびパスも自分のものにしつつある。あとはピッチ全体見る視野と展開力」は成長を強く示す。
どこまで大きくなっていくのであろうか。
楽しみでしかない。
聖真は、アシストだけでなく、攻撃の中心であることは明らか。
次はゴールをお願いしようではないか。
もっともっと冴えた寸評を岡島記者に書いて貰うべく、次の試合は快勝したい。
楽しみにしておる。

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【鹿島】採点&寸評 首位と勝ち点4差3位浮上だが…終了間際失点で痛み分けドロー
2019年8月1日 7時19分スポーツ報知


鹿島の先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ▽第16節 浦和1―1鹿島(31日・埼玉スタジアム)

 鹿島は後半43分に同点弾を与え、勝ち点3を逃した。0―0で迎えた後半32分にFW土居聖真のクロスを途中出場のFW伊藤翔が頭で仕留めて先制に成功。その後も前掛かりになる相手の背後を果敢に攻めたが、一瞬の隙を突かれて元同僚の浦和FW興梠慎三に同点ゴールを許した。

 採点と寸評は以下の通り。

大岩剛監督【5・5】△からの●は勝ち点1の損失だが、○からの△はマイナス2ポイント。より慎重に。昨季最も機能した逃げ切り策「永木サイドハーフ」そろそろ解禁を

GK権純泰【6・5】守護神帰還。左手1本セーブと右手1本セーブで2点分は防いだ

DF永木亮太【6・0】3人が務めた右MFとのバランスをうまく調整しつつ、行く時はガツンまたはズサッと奪う

DF犬飼智也【5・5】オフサイドを1本も取れず1トップ2シャドーの飛び出しに苦戦。裏パス時に両足横並びは絶対にダメ

DF町田浩樹【5・5】失点時はボールに触れられず。完璧クロスと熟練駆け引きを弾いてこその190センチCB

DF小池裕太【5・0】攻撃時は俊足だが、守備時、特に右からのクロス対応時はかなりの鈍足に見えてしまう

MF三竿健斗【6・5】ボール奪取に加えFWへのくさびパスも自分のものにしつつある。あとはピッチ全体見る視野と展開力

MF名古新太郎【6・0】前を向いた時の最大瞬間風速はレオシルバよりも上。もう少し散らす意識があってもよかったか

MFレアンドロ【5・0】諸刃の剣タイプなのは百も承知だが、この日に限ると刃は鹿島側にのみ向いていた

MF白崎凌兵【6・0】両チームトップ11・3キロ走るも…。右が機能しない日は守備タスク減らしてでも左で作りたい

FW土居聖真【6・5】前半は受けどころを探すだけで終わったが後半は生き生き。フワリクロスで伊藤弾アシスト

FWセルジーニョ【5・5】ヘッドは惜しくもバー直撃。右MF適正をある程度証明も、先発では守備面で少々危険か

FW伊藤翔【6・0】後半19分IN。頭で先制点。ゴールへのパスは上々も味方へのパスは届かなかったりずれてしまったり

MF遠藤康【―】後半40分IN。出場時間短く採点なし

FW上田綺世【―】後半44分INでJデビュー。出場時間短く採点なし

西村雄一主審【5・5】基準自体はぶれていない。山中ハンド疑惑はリプレイ映像なく確認できず

※平均は5・5~6・0点。

浦和戦報道

メルカリ中心に報じる各紙である。
報道の中心を親会社に持って行かれてしまうのは、悔しいドローという結果から。
ただこの熱暑の中で決定機も作り勝ち点を持ち帰ったことを賞賛したい。
この結果、川崎と勝ち点が並び順位も3位と上げた。
首位との勝ち点差は4。
一つ一つ勝利を積み重ねて逆転したい。
ここからが勝負である。

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鹿島伊藤「勝つだけ」選手もサポも祈るメルカリ効果
[2019年7月31日22時53分]


浦和対鹿島 後半、ゴールを決めガッツポーズする鹿島FW伊藤(撮影・横山健太)


浦和対鹿島 後半、ゴールを決める鹿島FW伊藤(撮影・横山健太)


<明治安田生命J1:浦和1-1鹿島>◇第16節◇31日◇埼玉

フリーマーケットアプリ大手「メルカリ」の傘下に入った鹿島は、終了間際に追い付かれて1-1で浦和と引き分けた。同社小泉文明社長が見守る“御前試合”で勝利を収めることはできなかったが、法大から加入したFW上田のJデビューという明るい話題もあった。

   ◇   ◇   ◇

ピッチ外のざわつきを、勝利で鎮めることはできなかった。後半32分、MF土居のクロスからFW伊藤のヘディングで先制したが、同43分、浦和FW興梠に同点弾を許した。FW伊藤は「こういうゲームは今年何回もある。コメントが難しい」と表情を曇らせた。

選手らは30日の昼頃クラブハウスに集められ、鹿島の庄野社長から親会社が変わることを告げられたという。試合前日に思わぬニュースが舞い込んだが、伊藤は「僕らの成績に準じて(メルカリに)変動はあるだろうし、責任の一端を担っているとは思うけど、ピッチに集中して勝つことだけを考えている」と強調。MF土居、三竿らも「どんな状況になってもピッチでプレーするだけ」と話しており、選手たちはあくまで、ピッチ内だけに集中しているつもりだ。

アウェー席を埋め尽くしたサポーターも、冷静に状況を捉えようとしていた。コールリーダーらは「実際にどうなるか分からない状況では何も言えない。変わらなければ(クラブに)何も言う気はない。(メルカリが)現場に口出しするようなことがあれば行動を起こすつもり」と、まずは静観の構え。「サポーターは応援するだけ。そこがブレなきゃいい」と話したとおり、試合後は選手が見えなくなるまでチャントを歌い続けた。

とはいえ、鹿島らしからぬ追いつかれ方をしたのは事実。ピッチの中と外は別物だが、“らしくない試合”が続くと、親会社交代の影響かと言われてしまう。集中できる環境を取り戻すためにも、勝ち続けるしかない。【杉山理紗】

メルカリ鹿島、ドローの船出 買収発表から一夜明け…三竿「僕らはピッチで集中」

メルカリの小泉社長(左)が早速観戦。鹿島の“レジェンド”ジーコ氏(右)も同席した(撮影・蔵賢斗)

 明治安田J1第16節最終日(31日、浦和1-1鹿島、埼玉)前日7月30日にフリーマーケットアプリ大手のメルカリによる経営権取得が電撃発表された鹿島は、アウェーで浦和と1-1で引き分けた。後半32分にFW伊藤翔(31)が先制。終了間際に追いつかれたものの、突然の買収劇に動じた様子は見せなかった。川崎はアウェーで広島に2-3で敗れ、16試合ぶりの黒星で今季2敗目となった。

 突然の“買収”騒動から一夜明け、熱帯夜の埼玉で声援を送る鹿島サポーターの声が響く中、後半19分から途中出場したFW伊藤が同32分に頭で押し込んで先制。もやもやを吹き消した。

 「ゴール? そこまではよかった。でも、追いつかれて引き分け。コメントしづらい…」

 終了間際に追いつかれ渋い顔。それでも、敵地で強敵の浦和相手にドローとした。シーズン途中に飛び込んできた、メルカリへの“身売り騒動”。異例の事態にも選手は果敢に戦い、最低限の結果を出した。

 7月30日の会見で、新筆頭株主となるメルカリの小泉文明社長兼COO(38)は「鹿島のフィロソフィーは大事にしたい。大物選手の獲得も現在は考えていない」と断言。20冠を獲得したチームの強化、運営部門は変えない方針を示し、J1神戸のように大金をはたいての大物外国人の補強計画も否定した。


先制点を挙げた鹿島の伊藤。“買収劇”の不安も一掃だ

 選手には同日の全体練習後に伝えられたという。ゴールを決めた伊藤は「会社から説明がありました。試合への影響? なかったと思う」と冷静。鹿島ユース出身のDF町田は「(ユースの施設が充実することに)それはうれしい。若手がどんどん育ってほしい」と期待した。

 「僕らはピッチで集中するだけですから」

 日本代表MF三竿が、こう決意表明。小泉社長とジーコ・コーチ兼テクニカルディレクター(66)も視察した試合で、鹿島が新たな一歩を踏み出した。 (宇賀神隆)


浦和-鹿島 後半、ドリブルで攻め込む鹿島・上田(右から2人目)=埼玉スタジアム

後半44分から出場してJ1デビューを果たした鹿島FW上田(法大)

「点を決めて勝ちたかった。ゴールに直結するプレーや、動き出しの部分を見てもらいたい」


浦和-鹿島 後半、先制ゴールを決め、セルジーニョ(右)と喜ぶ鹿島・伊藤=埼玉スタジアム

メルカリ

 2013年2月1日設立。本社は東京都港区。スマートフォンから誰でも簡単に売買が楽しめる日本最大のフリーマーケットアプリを日本と米国で運営。月間利用者数は1000万人超、年間売買金額は300億円以上で、昨年6月に東証マザーズへ上場した。社名の「mercari」はラテン語で「商い」を意味する。代表取締役会長兼CEOは山田進太郎氏。


前半、浦和・青木(左)と競り合う鹿島・土居=埼玉スタジアム(撮影・蔵賢斗)


前半、シュートを放つ鹿島・セルジーニョ(右)=埼玉スタジアム(撮影・蔵賢斗)


鹿島 翔が決メル!しっカリ3位“御前試合”で上田デビュー
[ 2019年8月1日 05:30 ]

明治安田生命J1第16節 鹿島1―1浦和 ( 2019年7月31日 埼玉 )


<浦和・鹿島>後半アディショナルタイム、ドリブルで突破を試みる上田(撮影・篠原岳夫)
Photo By スポニチ


 フリーマーケットアプリ大手のメルカリが経営権を取得すると発表したばかりの鹿島は、敵地で浦和と1―1で引き分けた。今月30日に株式61・6%を取得以降、新代表に就任する同社の小泉文明社長(38)が観戦した“御前試合”。FW伊藤翔(31)が先制点をマークしながら後半43分に追いつかれたが、7戦負けなしで勝ち点38とし、総得点の差で4位から3位に浮上した。
 チームを取り巻く環境が変わっても、鹿島は揺るがない。それを象徴するような試合となるはずだった。先制は後半32分。マイナスにもGKとDFの間にもパスコースがない状況で、ファーサイドへ、MF土居のクロスはどんぴしゃに飛んでいった。「あそこにしかないところ。聖真(土居)のセンスさまさま」。伊藤は頭で仕留めた。

 試合前日。経営母体が日本製鉄からメルカリ社に移ることが発表された。選手も同日に会社から説明を受けた。環境が変わっても時代の流れの中で変わらないのが、ジーコ・テクニカルディレクターが創設当初から植え付けた「勝ってタイトルを獲る」という勝利の哲学。「僕らはピッチのことに集中して試合に勝つだけ」(伊藤)と、選手に動揺はなかった。

 だからこそ勝ち切りたかったが、最終盤に痛恨の失点を喫した。「ワンプレーでも時間を稼ごうというプレーがあれば」と土居は共通理解が欠けていたことを反省した。見方を変えれば、引き分けでは誰も満足しないところが変わらない鹿島らしさでもある。後半44分には新時代を担う大学生の日本代表FW上田が正式加入2日前にJ1デビューした。順位は1つ上がり、首位と勝ち点4差の3位。タイトルの可能性は十分に残されている。

【鹿島】メルカリとの二人三脚「全ては勝利のために」世界目指す
2019年8月1日 6時5分スポーツ報知


後半、先制のヘディングシュートを決める鹿島・伊藤(左)


記者発表をする(左から)津加宏・日本製鉄株式会社執行役員、庄野洋・鹿島アントラーズ代表取締役社長、小泉文明氏


◆明治安田生命 J1リーグ第16節 浦和―鹿島(31日・埼玉スタジアム)

 鹿島は浦和と1―1で引き分け、首位・F東京との勝ち点差を4に詰めた。30日のフリーマーケットアプリ大手・メルカリ(東京・港区)によるクラブの経営権取得発表から一夜明けての一戦。世界を見据えた鹿島のメルカリ傘下入りの背景を、岡島智哉記者が「読み解く」。

 メルカリ・アントラーズの“初陣”は最低限の勝ち点1となった。メルカリの小泉文明社長(38)が見守る中、後半43分に同点弾を許したが、首位との勝ち点差は4に詰めた。

 なぜ今、メルカリなのか―。それはクラブが「世界」に視野を広げたからにほかならない。2018年度の営業収入は神戸、浦和に次ぐクラブ史上最高の約73億3000万円で、前年度比約20億円増。それでもACLを制し、2度目のクラブW杯に出場した昨季の経験から、クラブは日本で突き抜けた存在になるだけでなく「世界」を見据えた体制を整える将来像を掲げた。庄野洋社長は「(営業収入)100億円を目指す。世界で戦うための最低限のライン」と宣言している。

 J最多20冠の鹿島は、勝利につながる言動だけが許されるクラブ。今回の経営陣の判断もしかりだ。「100億円のために勝利を目指す」のではなく、「勝利のために100億円を目指す」。業界騒然のメルカリの参入は、そのための手段の一つに過ぎない。

 1年で5人が欧州クラブに移籍する事態に直面したからこそ、「これからは育成」と話すジーコ氏の助言も受け、育成年代の強化を本格化する。寮施設を備えた新クラブハウスの着工は今年度の予算で行われ、早速“メルカリマネー”の出番となる。ユース出身の町田は「もちろんうれしいこと。育成からもっともっといい選手が出てこないと」と期待を寄せる。

 伊藤が「自分たちはピッチに集中するだけ」と語ったように、選手は試合を勝ちにいく。そして「『全ては勝利のために』という鹿島の哲学の中で、世界に出るためにビジネスをしっかり回し、そのお金でチームを強くする」と30日の会見で語っていた小泉社長はビジネスで勝ちにいく。

 どれだけの札束を積んでも得られない哲学・伝統が鹿島にはある。その礎を壊すことなく、ビジネス面で世界と戦う土壌を作りたい鹿島と、世界でのシェア拡大を目指すメルカリが手を組む。世界での勝利だけを目指した二人三脚の歩みが始まる。(岡島 智哉)

鹿島は浦和と1-1ドロー、3位に浮上「メルカリ」経営権取得発表後初のリーグ戦

 後半、先制ゴールを決め、セルジーニョ(右)と喜ぶ鹿島・伊藤=埼玉スタジアム



 「明治安田生命J1、浦和1-1鹿島」(31日、埼玉スタジアム)

 フリマアプリなどで知られるIT企業「メルカリ」による経営権取得が発表されたばかりの鹿島は、浦和と引き分けた。

 後半32分に途中出場のFW伊藤翔が先制ゴールを奪ったが、同43分に浦和FW興梠慎三に決められ、そのまま試合終了を迎えた。

 鹿島は勝ち点を38とし、この日、広島に敗れた川崎と勝ち点、得失点差で並んだが、総得点で2得点上回り、3位に浮上した。

“前倒し加入”の鹿島・上田がJ1デビュー 「期待に応えないと」
2019年8月1日 紙面から


浦和-鹿島 後半、ドリブルで攻め込む鹿島・上田(右から2人目)=埼玉スタジアムで

◇J1第16節 浦和1-1鹿島
 法大から“前倒し”で鹿島入りした上田が1-1の後半44分からピッチに立ち、J1デビューした。プレー時間はわずか6分余り。目に見える結果は出せず、「あの時間帯に出してくれたことが期待の表れ。短い時間でも、(監督が)信じて出してくれたので応えないと」と淡々と語る中に悔しさをにじませた。

 試合は試合巧者と言われる鹿島らしからぬ結末だった。少ないチャンスを生かし、後半32分に先制。だが、勝ち点3と単独2位浮上の目前で試合を振り出しに戻された。

 大岩監督は「選手には勝ちきるということをもっと突き詰めていこうと話した」。多くの主力が欧州のクラブに移籍する中、健闘しているとも言えるが、常勝こそ鹿島の代名詞。この日は経営権の取得を発表したフリーマーケットアプリ大手のメルカリの小泉社長が視察した。8月反攻に向け、結果にこだわりながらチームとしての完成度も高める作業が続く。 (内田修一)

J1鹿島、浦和とドロー

浦和-鹿島 後半11分、シュートを狙うも相手に阻まれる鹿島・セルジーニョ=埼玉スタジアム、吉田雅宏撮影

明治安田J1第16節最終日の鹿島は31日、埼玉スタジアム2002で浦和と1-1で引き分け、連勝は3でストップした。通算成績11勝5分け4敗、勝ち点38で順位を3位に上げた。

鹿島は前半、速攻とセットプレーから好機をつくったが無得点。後半も0-0のまま均衡状態が続いたが、32分に土居の右サイドからのクロスを伊藤が頭で合わせ、待望の先制点を挙げた。しかし、43分に浦和・興梠に同点ゴールを許し、逃げ切れなかった。

鹿島の次節は8月3日、アウェーの湘南戦。

▽埼玉(観衆37,265人)
浦和 8勝8敗4分け(28) 1-1 鹿島 11勝4敗5分け(38)
0-0
1-1

サッカーダイジェスト 浦和戦寸評

サッカーダイジェスト多田記者による浦和戦のプレビューである。
ドローという結果にばらつきのある採点となった。
その中で伊藤翔に最高評点が与えられておる。
先制点は、MOM級の働きであったと思う。
ただ、失点前のカウンターで大きなサイドチェンジをミスしたことで試合に流れを変えてしまった。
これが、MOMを浦和に渡す要因であろう。
また、小池、三竿、聖真にも良い評価が与えられておる。
小池には、「素晴らしいのはリスクマネジメント。機を見て攻め上がりながらも、背後もケアした」と寸評が与えられる。
これは小池の持つセンスであろう。
小池とシラが組む左サイドから失点するシーンはまだない。
攻守に今の鹿島の武器となっておることは明らかである。
三竿については、「恐ろしいほどの沈着ぶりで中盤を引き締め、チームに流れを引き戻していった」と書く。
三竿の存在感は素晴らしい。
中央を締め、サイドのフォローにも走る、そして、攻撃参加も怠らない。
今のチームになくてはならぬ存在と言い切って良い。
聖真の寸評は、「スペースに精力的に顔を出して、縦パスを引き出すと、周囲の味方と連係して崩そうと試みる」である。
攻撃の一歩は聖真が前を向いたところから始まる。
ゴールに至らなかったことだけが無念であろう。
また、上田綺世に時間が短かったが寸評が与えられた。
「いきなり槙野に空中戦で競り勝つなどポテンシャルの高さを示す」とのこと。
与えられた時間は短かったが、持っておる才能の片鱗は魅せた。
次は結果を出してくれよう。
光明である。

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【J1採点&寸評】浦和1-1鹿島|“灼熱”のナイトマッチで興梠、関根、伊藤が躍動!なかでも輝いたのは…
多田哲平(サッカーダイジェストWeb)
2019年08月01日

鹿島――三竿は中盤を引き締めた


【警告】浦和=なし 鹿島=なし
【退場】浦和=なし 鹿島=なし
【MAN OF THE MATCH】興梠慎三(浦和)


【チーム採点・寸評】
鹿島 6
前半こそ流れをなかなか掴めずにいたが、後半にきっちり修正して盛り返すあたりはさすが。それだけに終盤の失点が惜しい。

【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 5.5
枠に飛んでくるシュートは少なく、見せ場は多くなかった。だからこそ興梠のヘディングにやられた終盤の1点が重くのしかかる。

DF
6 永木亮太 5.5
前半は関根のドリブルに後手を踏む。後半開始から80分までは丁寧な守備対応が光ったが、山中への対応には苦慮していた印象。

26 小池裕太 6
後半途中の関根との“元シント=トロイデン対決”には見応えがあった。素晴らしいのはリスクマネジメント。機を見て攻め上がりながらも、背後もケアした。

28 町田浩樹 4.5
最終ラインの上下動に遅れがちで、相手のマークを外す場面も。終盤には興梠から目を外し、痛恨の同点ゴールを許す。

39 犬飼智也 5
後半に落ち着きを取り戻し、味方をうまく動かして堅い守備組織を築いたものの、前半は興梠に背後を取られるシーンが少なくなかった。

MF
11 レアンドロ 4.5(64分OUT)
槙野の牙城を崩せず、なかなかエリア内に侵入できなかった。持ち前の推進力を発揮できないまま、後半途中にピッチを去る。

20 三竿健斗 6
酷暑の中でうまくスタミナ消費を抑えながら戦っていた印象。恐ろしいほどの沈着ぶりで中盤を引き締め、チームに流れを引き戻していった。

30 名古新太郎 5.5
リーグ戦2試合連続のスタメン出場。ボールを持てば堂々とスキルの高さを見せたものの、ややポジショニングがズレ、スペースを埋め切れない時もあった。

41 白崎凌兵 5
かなり警戒されていた様子で攻撃センスを披露できず。目立ったのは、65分のクロスくらいで、ゴールを生み出せなかった。

鹿島――伊藤が途中起用に応えてみせる


J1デビューを飾った上田。プレー時間は短かったが、積極的に仕掛けた。(C)SOCCER DIGEST

FW
8 土居聖真 6(89分OUT)
スペースに精力的に顔を出して、縦パスを引き出すと、周囲の味方と連係して崩そうと試みる。フィニッシュの精度を欠くも、しっかりと1アシストを記録。

18 セルジーニョ 5.5(85分OUT)
素早くエリア内に飛び出してクロスに合わせ、浦和ゴールを強襲。チャンスは多かったからこそ、ノーゴールに終わったのが悔やまれる。

交代出場
FW
15 伊藤 翔 6.5(64分IN)
投入直後の55分のチャンスは、GKのセーブにあうも、77分のヘディングはしっかりとゴールイン。途中起用に応えてみせた。

MF
25 遠藤 康 -(85分IN)
後半アディショナルタイムに上げた右足のクロスは低質でゴールには結びつかず、山中には同点弾につながるクロスを許す。ラストプレーで訪れた絶好機もモノにできなかった。

FW
36 上田綺世 —(89分IN)
試合終了間際にJ1デビュー。プレー時間は少なかったが、いきなり槙野に空中戦で競り勝つなどポテンシャルの高さを示す。

監督
大岩 剛 5.5
相手ウイングバックとの1対1の局面を減らすようにハーフタイムに指示したのが少なからず奏功し、後半に立て直す。ただ1点リードした後にやや焦りが。

取材・文:多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

浦和戦コメント

「自分たちのゲームをしてくれて、非常に良いゲームだったのではないかと思います」と語る指揮官である。
試合前に立てたプランは実行出来、イメージは選手たちに伝わっておることが伝わる。
結果こそ望むものではなかったが、チーム戦術は浸透しておる。
夏場で崩れることはなかろう。
また、失点に絡んだ町田は、「ほんとにその1本だったので申し訳ないです」と言う。
大いなる反省点であろう。
決めたFWははずまくっても1回でヒーローになる。
逆にDF、GKは一度のミスでこのような結果をもたらすこととなるのだ。
夏場の試合で試合終盤の集中力を保つことが難しかったことはわかるが、これもまた経験と思うところ。
大きく成長して欲しい。
これが糧である。

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2019明治安田生命J1リーグ 第16節
鹿島アントラーズ:大岩 剛
選手たちがこの暑さの中で、プラン通りのゲームをしてくれた。非常にいいゲームだったと思う。ただ、勝ち切るところは、今後、もう1度自分たちでしっかりと突き詰めていこうと話した。次のゲームまで中2日なので、しっかりとリカバリーをしていく。

Q.先制してからのゲーム運びは、どのように評価しているか?

A.ハーフタイムに自分たちがボールを支配して主導権を握っていくということと、簡単にボールを失ってしまうところの修正をしていこうという話をした。先制してからは、もっと効果的に攻撃をすることができたと思うし、自分たちのポジショニングやボールを奪われてからの守備のところを、次の試合に向けて改善していかなければいけないと思う。

Q.残り時間の少ない中で、上田選手をデビューさせたが、どのような指示をしたか?

A.リードしている状態での起用で進めていたが、直前に失点をしてしまったので、少しプランは崩れた。ただ、彼のボックス内での得点力や相手との駆け引きの部分に期待して送り出した。



【伊藤 翔】
(ゴールシーンは)マイナスもGKとDFの間もコースを切られていて、ここしかないというところに、ボールが出てきた。聖真のセンスのおかげ。今年は最後に失点する試合が何度もある。点を取るまでは良かったけど、勝ちと引き分けでは全然違う。今日はそれがすべてだった。

【犬飼 智也】
相手にボールを持たれる形になっても、自分たちは慌てることなくできた。何度か危ないシーンは作られたが、どっしり構える時間もあって、みんなで話し合って、割り切ってできた。ただ、もっとボールを持つ時間がないときついかなと思う。

【町田 浩樹】
勝たなければいけない試合だったし、自分のマークのところで最後やられてしまったことが悔しい。マークは自分がつかなければいけなかったが、相手の逃げる動きについていくことができなかった。本当に申し訳なく思う。

【名古 新太郎】
今日は暑かったが、両チームどちらも同じ条件でやっている。勝てずに悔しい。健斗とバランスを取りながら試合を通してやれていた。ものすごく崩されたわけでもないが、チームのマネージメントとして、(先制後も)2点、3点と、追加点を決めないといけない。個人的にはもっとゴールに絡んでいかないといけない。

【三竿 健斗】
すごく暑い中での試合だったので、両チームともに間延びをしてしまっている展開だった。相手にもビッグチャンスが何度もあったし、自分たちにもチャンスはあった。そのなかで、先制ができた。ただ、ゲームの終わらせ方というところで、同点にされてしまった。このような形は今シーズン何回かあったので、すごくもったいない試合だった。

明治安田生命J1リーグ 第16節
2019年7月31日(水)19:33KO
埼玉スタジアム2002

[ 大岩 剛監督 ]
非常に最後を勝ち切りたかったんですけど、選手たちがこの暑さの中、プランどおりといいますか、自分たちのゲームをしてくれて、非常に良いゲームだったのではないかと思います。ただ、勝ち切るところは今後、もう1回自分たちで突き詰めていこうという話をしました。次のゲームまでは中2日ということなので、しっかりリカバリーをしようという話をしました。

--得点してからのゲーム運び、試合の進め方についてどう評価されていますか?
ハーフタイムで自分たちがボールを支配して主導権を握ろうという話をしたんですけれども、そういうところと簡単に失ってしまうところは修正しようと話したんですけれども、1点リードしてからはもっと効果的に攻撃することができたと思いますし、失点の場面も自分たちのポジショニングであったり奪われてからの守備であったりは、また次の試合に向けて改善しなければいけないと思っています。

明治安田生命J1リーグ 第16節
2019年7月31日(水)19:33KO
埼玉スタジアム2002

DF 28
町田 浩樹
Koki MACHIDA

勝たなければいけなかったし、最後、自分のところでやられてしまったので悔しいです。

--失点の場面は前後に選手が入ってきて対応が難しかった?
僕がつかなければいけなかった。ファーに逃げる動きについていけなかった。ほんとにその1本だったので申し訳ないです。

新たな一歩を踏み出したFW上田綺世、「緊張というか興奮に近かった」Jデビュー
19/8/1 02:07


Jデビューを飾った鹿島アントラーズFW上田綺世

[7.31 J1第16節延期分 浦和1-1鹿島 埼玉]

 新たな一歩を踏み出した。26日に法政大サッカー部を退部して鹿島アントラーズへの加入が発表されたFW上田綺世は、5日後にJリーグデビューを飾ることとなった。

 デビュー戦で与えられた時間はわずかだった。試合終盤、1-0とリードした場面で投入される予定だったが、ピッチに送り込まれる前に浦和に同点に追い付かれ、1-1となって迎えた後半44分にMF土居聖真に代わってピッチへと向かった。

 3万7000人以上が詰め掛けた埼玉スタジアムが舞台。交代を告げられた瞬間は「素直に嬉しかった」という。そして、「この雰囲気の中でできるのは貴重な経験。大学と比べたらスタジアムも観客の数も違う。そこで自分が活躍したい欲があった」と、5分と表示されたアディショナルタイムを含めた6分間の中で貪欲に自身を表現しようとした。

「緊張というか興奮に近かった。でも、ピッチに立ったら吹っ切れた」

 試合終盤にはMF遠藤康へのパスでシュートチャンスを生み出したが、勝ち越しゴールを導くことはできず。1-1のまま試合終了のホイッスルが吹かれ、「時間は短かったけど、点を決めて勝ちたかったし、結果を残したかった思いがある」と唇を噛んだ。

 コパ・アメリカでA代表に初選出された新進気鋭の20歳ストライカーの新たな物語は始まったばかり。今後はチームメイトから「信頼を得ていくことが大事」と語ったように、次回与えられるチャンスで結果をモノにするためにも、「どんどん自分の色を出しながら」仲間との連係向上を図り、日々成長を遂げていく。

(取材・文 折戸岳彦)

現役大学生プロ、上田綺世がJ1デビューの6分間で示した大器の片鱗。大岩監督も期待を寄せる
多田哲平(サッカーダイジェストWeb)
2019年08月01日

「ピッチに立っちゃえば吹っ切れました」


浦和戦でJ1デビューを飾った上田。わずか6分のプレータイムだったが、存在感を示した。(C)SOCCER DIGEST

[J1リーグ16節]浦和1-1鹿島/7月31日/埼玉スタジアム2002

 法政大に在学しながら鹿島アントラーズへの加入が正式に発表された上田綺世にとって、浦和レッズ戦は特別な一戦になったはずだ(2021年のプロ入りが内定していたが、1年半前倒しで法政大サッカー部を退部し、加入が決定)。浦和戦はまだプロ契約前のため、特別指定選手としての出場となったが、れっきとしたJ1デビュー戦だ。大きな一歩を踏み出したのは間違いない。

 ベンチスタートとなった上田は、戦況を見守りながらウォーミングアップに励んでいた。“その瞬間”が訪れたのは、後半アディショナルタイムに差し掛かろうという85分過ぎだった。大岩剛監督から交代を告げられた時、上田は嬉しさと同時に、興奮を感じずにはいられなかったという。

「緊張も多少はありましたけど、どちらかというと興奮に近かった。でもピッチに立っちゃえば吹っ切れました」

 堂々した様子で89分からピッチに立った上田は、いきなり日本代表DF槙野智章との競り合いを制すと、その後も果敢に仕掛けてゴールを目指した。ラストプレーではテンポの良いポストプレーで遠藤康の絶好のシュートチャンスも演出している。プレー時間はアディショナルタイムも含めて約6分ほどだったが、そんな短時間で垣間見せたのが積極性だった。

「大学に比べたらもちろんスタジアムも違うし、観客の数も違う」という、これまでとはまったく異なる雰囲気に怖気づくことなくアグレッシブに仕掛ける姿勢や、「点を決めて勝たせたかったし、悔しい」と口惜しがる強気なメンタルには、十分に大器の片鱗を感じさせた。

 大学ナンバーワンストライカーとも謳われていた上田のポテンシャルは、大岩剛監督も認めるところで、小さくない期待を寄せている。それは次のコメントからもうかがえるだろう。

「彼のボックス内での得点力、あとは相手との駆け引きというところに期待して送り出しました。彼が今後我々鹿島アントラーズの一員としてやっていくということが正式に決まりましたので、当然選手のひとりとして、最後の仕留めるところを期待して出しました。何回かシュートチャンスはありましたけども、今後彼ももっともっと成長していくでしょうし、そういうところが少し見えたので、次の試合でもしっかりとプレーしてもらえればいいかなと。自信を持って(ピッチに)送り出したいと思います」

 それも単なるJ1デビュー戦ではない。大勢の観客がスタンドから声援を送るスタジアムやメディアが多く詰めかける試合で、上田が少なからず感じたのは、これからプロとして活躍していくための指針だった。

「今後こういった出場時間、こういった雰囲気でも活躍していかなきゃいけないという基準になったゲームでした」

 20歳の若きストライカーは、どんなプロキャリアを歩んでいくのか。今後の成長と飛躍に期待したい。

取材・文●多田哲平(サッカーダイジェスト編集部)
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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