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上田綺世、点を取れない試合に価値はない

湘南戦後の上田綺世を取材したゲキサカの竹内記者である。
「僕は結果主義というか、今までの言動でも分かってもらえると思いますけど、点を取りたいし、点を取ってここまで来たので、取れない試合に価値はない。自分の色を見せられたかというのはあるけど、それは細かいところ。2-2の状況で出て、3-2にできたか、2-3になったか、もしくは2-2で終わるかというところだけ」というコメントを引き出す。
ゴールを記録しなかった悔しさ、そして綺世の考え方が伝わってくる。
この日の綺世は裏を狙う動きでDFラインを下げさせ、短い時間ながらいくつかのチャンスに絡んだ。
才能の片鱗は見えたと思う。
しかしながら、結果が伴わなければ意味がないという考え方からするとそれは無意味となる。
その考え方には綺世自身の思い責任感がある。
次戦にはその“結果”を出して来るであろう。
期待しておる。

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鹿島FW上田綺世、プロ2戦目の“自己評価”「点を取れない試合に価値はない」
19/8/4 14:30


2戦目のピッチに立った鹿島アントラーズFW上田綺世

[8.3 J1第21節 湘南3-2鹿島 BMWス]

 2-2で迎えた後半41分、鹿島アントラーズ最後の交代カードはプロ入り2試合目のFW上田綺世だった。狙いはズバリ「得点を奪うこと」(大岩剛監督)。指揮官の思い切った決断に背中を押された20歳は敗戦後、自身がこだわる「結果」への想いをあらためて示した。

 7月26日に法政大サッカー部退部と鹿島加入が発表され、同31日のJ1第16節延期分・浦和戦(△1-1)で早くもJリーグデビュー。シーズン中盤に入って突如アジア王者の戦力になったコパ・アメリカ日本代表ストライカーはこの日、またしても出番を掴み取った。

 与えられた時間は約5分間とアディショナルタイム。デビュー戦よりもやや早い投入に「前回よりは落ち着いてできた」という上田は「どんどん背後を取っていきながら点を取れという指示」を受け、「背後を取っても良いし、クロスでも良い。5分間でチームの3点目をもぎ取りたいという気持ち」でピッチに立っていた。

 投入直後、右サイド深くで同世代のDF杉岡大暉とのマッチアップを制して攻撃の起点となると、数分後には中央でのポストプレーからチャンスを創出。後半アディショナルタイム4分には、MF永木亮太のクロスから高い打点でヘディングシュートも放った。ボールは枠を外れたが、これがプロ入り後初めてのシュートとなった。

 ところが、そうして徐々に得点に近づきつつあるようにも思われたものの、チームは後半アディショナルタイム6分にセットプレーから失点。試合前のウォーミングアップ時から「アヤセ!」のコールを送っていたサポーターの期待に応えることはできず、「歓声に変えられなかった責任が自分に乗っている」と振り返るしかなかった。

 試合後、報道陣に囲まれた20歳はこの日の自己評価を語り、決して満足していない様子を見せた。

「僕は結果主義というか、今までの言動でも分かってもらえると思いますけど、点を取りたいし、点を取ってここまで来たので、取れない試合に価値はない。自分の色を見せられたかというのはあるけど、それは細かいところ。2-2の状況で出て、3-2にできたか、2-3になったか、もしくは2-2で終わるかというところだけ」。

「僕が出られたのは5分だったけど、そこで(監督が)僕を使ってくれた残り5分での決断はたぶん勝ちに行った決断だったし、それを信じて僕を出してもらえているので、その残り5分を僕は絶対に言い訳にしたくない。それでも結果を残せる選手に成長したい」。

 だからこそ、徐々にチームにフィットしているという感覚よりも、その先にあるゴールという結果を求める。「僕のスタイルを浸透させていかないといけないし、それはゴールなどの形に乗せて伝えていくものだと思う。出場時間を勝ち取りながら、味方に自分をアピールして、プレースタイルを確立させていくことが必要」と前を見据えた。

(取材・文 竹内達也)

経営権譲渡決定後から2試合続けて勝てない鹿島のなぜ?

湘南戦後の鹿島を取材したTHE PAGEの藤江氏である。
2戦勝利無しを筆頭株主変更との関連性に絡めて記しておる。
同じ時期に重なった出来事を重ね合わせるのは良くある考え方で、注目を浴びやすい。
しかしながら、選手らが語るように無関係である。
単に真夏の過酷な環境と、ちょっとした集中力の低下が招いた不運であると考えた方が良い。
とはいえ、鹿島だけが中二日でアウェイ連戦になったことには疑問に思う。
正直に言えば、ACL組で対戦を組んでも良かったのではなかろうか。
毎年のように繰り返されるこの鹿島だけの不利な日程について、どこにどのようにすれば良いのか困惑する。
来季以降は改善されて欲しい。
心からの願いである。

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買収ショック? メルカリへの経営権譲渡決定後から2試合続けて勝てない鹿島のなぜ?
8/4(日) 4:59配信 THE PAGE

 あまりにもタイミングが悪い。クラブの筆頭株主変更が電撃発表された直後に、それまでの3連勝から一転して2試合続けて勝ち点を落とした。ともに試合終了間際に喫した失点でひとつは引き分け、もうひとつは苦杯をなめた。常勝軍団・鹿島アントラーズに何が起こっているのか。

 湘南ベルマーレのホーム、Shonan BMWスタジアム平塚で3日に行われた明治安田生命J1リーグ第21節。後半16分と28分の連続ゴールで一気に2-2に追いついたアントラーズだったが、6分間が表示されたアディショナルタイム、それも最後のワンプレーで悪夢に見舞われた。

 土壇場でベルマーレが獲得した左コーナーキック。ファーサイドを狙ったMF梅崎司(32)の正確なキックに、身長174cmのセンターバック・坂圭祐(24)が勢いをつけて宙を舞う。マーカーより頭がひとつ以上も抜きん出た高さから放たれたヘディング弾が、無情にもゴールネットを揺らした。

 坂のマーク役であり、直前にはトラップミスからコーナーキックにつながるベルマーレの攻撃を許していた、アントラーズのゲームキャプテン・永木亮太(31)が思わず唇をかんだ。

「最後の最後まで集中しなければいけないところで、みんなに申し訳ない気持ちでいっぱいです」

 3日前の7月31日に埼玉スタジアムで行われた、AFCチャンピオンズリーグ(ACL)の関係で未消化だった浦和レッズとの明治安田生命J1リーグ第16節でも、アントラーズは1-0で迎えた後半43分に失点。そのまま試合を終え、勝ち点1を手にしただけに留まっている。

 振り返れば同30日に、アントラーズを運営する株式会社鹿島アントラーズ・エフ・シーの経営権が日本製鉄(本社・東京都千代田区)から、フリーマーケットアプリ大手の株式会社メルカリ(本社・東京都港区)へ8月末をめどに譲渡されることが発表されている。

 住友金属工業時代から常勝軍団の親会社を担ってきた日本を代表する重厚長大型産業から、創業わずか6年半で急成長を遂げたIT企業へ。Jリーグを代表する名門クラブの親会社変更は、日本サッカー界全体にも少なからず衝撃を与えた。ならば、アントラーズの選手たちも動揺したのだろうか。

「いや、チーム側からもちゃんと説明があったので。発表があってからのこの結果なので、もしかするといろいろと言われるかもしれないですけど、選手としては特に気にはしていません」

 ベルマーレ戦で2戦連続ゴールとなる、一時は同点とするPKを決めたFW伊藤翔(31)が、メルカリの件とその後の試合結果は関係ないと強調した。伊藤によれば7月30日の発表前に、大岩剛監督(47)以下の首脳陣、選手、スタッフ、クラブ職員を一堂に集めて説明会が行われたという。伊藤が続ける。

「時代が変わればクラブ経営の仕方も変わるという説明のなかで、だからといって現場は何かが変わるというわけではなかったので。練習場が変わるとか、ホームスタジアムが変わることではなく、現場はいままで通りやってください、ということだったので」

 クラブハウスで説明に当たった鹿島アントラーズ・エフ・シーの庄野洋代表取締役社長(66)は、茨城県鹿嶋市からメルカリ、日本製鉄との緊急合同記者会見が行われた東京・文京区のJFAハウスへ急いで向かった。真っ先に現場へ伝えることで誠意を示し、動揺と混乱を未然に防いだことになる。

 今回の経営権譲渡は日本製鉄、鹿島アントラーズ・エフ・シーの双方が望んだものだ。アントラーズのルーツである住友金属蹴球同好会が創部された1947年からクラブを支えてきた、日本製鉄の子会社のひとつである住友金属工業出身の庄野社長がこんな言葉を残したことがある。

「鉄鋼業界は安定していると言っても、たとえば投資となると鉄鋼業界のルールのなかで、となる。金額が1億円を超えたら本社決済が必要となるとか、そんな(悠長な)ことを言っていたら、その間に(他のライバルチームは)みんな三歩先に行ってしまう」

 神様ジーコを現役復帰させてクラブの礎を築かせ、同時進行で日本サッカー界初となる屋根付き専用スタジアムの県立カシマサッカースタジアムを建設。99.9999%不可能と言われたJリーグ入りを実現させたのも、茨城県鹿島町(現鹿嶋市)を企業城下町とする住友金属工業だった。

 しかし、住友金属工業が鉄鋼業界最大手の新日本製鐵と合併し、新日鐵住金(現日本製鉄)となった2012年10月を境に風向きが変わり始める。鹿島アントラーズ・エフ・シーも子会社のひとつとなり、大企業が定めるルールの枠組み内での企業活動を求められるようになった。
 日本製鉄がB to B(企業間取引)企業の代表格ならば、メルカリは消費者との接点をダイレクトでもつB to C(企業対消費者取引)企業のそれとなる。サッカーにおける消費者とは言うまでもなくファンやサポーターであり、メルカリを急成長させてきたインターネットテクノロジーを介して、これまでにはない形態におけるクラブの成長・発展を追い求めていくことが可能になる。

 その意味でもポジティブな経営権の譲渡となるのではないのか――こう問われた鹿島アントラーズ・エフ・シーの常務取締役で、1996年から強化の最高責任者を務める鈴木満氏(62)は「みんながそう(ポジティブに)思っている」と、選手たちの間に漂う雰囲気をこう説明する。
「選手たちは鹿島アントラーズ・エフ・シーとの個人事業主契約なので経営権がどうのこうの、という意識はクラブのなかにないし、結果やパフォーマンスにも関係していません」

 ならば、後半終了間際に失点を喫する、試合巧者らしからぬ戦いぶりで、2戦続けて勝ち点を逃しているのはなぜなのか。短期的な理由としては、一気に高温多湿となった過酷な気象条件下で中2日の日程を戦ったことで、肉体的なコンディションが著しく低下したことがあげられる。

 そこへキャプテンのDF内田篤人(31)、ボランチのレオ・シルバ(33)らのけが人が加わったことで、レッズ戦の先発メンバーのうち、DF町田浩樹(21)を除く10人がベルマーレ戦でも先発した。対照的にベルマーレは中断期間をはさんで、中13日というスケジュールだった。

 中長期的な理由としては、海外移籍がますます加速される日本サッカー界全体の状況がある。鈴木常務取締役も「サッカー人生は一回限り。選手の夢でもある海外移籍を阻止するつもりはない」と慰留こそするものの、最終的には選手たちの意思を尊重してきた。

 昨夏のDF植田直通(セルクル・ブルージュ)、今年1月のDF昌子源(トゥールーズFC)に続き、今夏にはDF安西幸輝(ポルティモネンセSC)、FW鈴木優磨(シントトロイデンVV)、そしてFW安部裕葵(FCバルセロナ)が移籍。1年間で実に5人の主力が海を渡っている。
 国内移籍でもDF西大伍(ヴィッセル神戸)ら去り、レジェンドの小笠原満男さん(39)も引退した。チーム作りのサイクルが極端に短くなっている状況下で、アントラーズの強さの源となってきた勝者のメンタリティーが薄らいでいるのではないか。そう問われたユース出身の生え抜きで、今シーズンが9年目となるFW土居聖真(27)はこう答えた。

「僕も教えられてきたわけじゃない。(先輩選手たちの)背中や雰囲気で感じ取らないといけない。言われてやるようじゃまだまだですし、何よりそんな選手はウチにはいない。苦しくなったときに僕も含めて、自発的に鼓舞できる選手が一人でも多くいるほど、流れというものは変えられると思う」

 順位は4位のまま、首位・FC東京との勝ち点差は7ポイントと開いた。10日の次節は2位の横浜F・マリノスをホームに迎える。3年ぶりにJ1の頂点に立つためにも、もはや勝ち点の取りこぼしは許されない。メルカリも惚れ込んだ、重厚な歴史に裏打ちされた伝統の力を発現するしかない。
(文責・藤江直人/スポーツライター)

報知新聞 湘南戦寸評

報知新聞による湘南戦の寸評である。
惜敗もまずまずの評価が与えられておる。
その中で名古新太郎に特に高い評点が与えられておる。
「MF名古新太郎【6・5】攻守に本領発揮。どちらのペナルティーエリア内でも仕事ができるボランチ。代表入りも近いか」と絶賛の寸評である。
レオ・シルバの負傷離脱により与えられたチャンスを確実にものにしたと言って良かろう。
新たな選手が頭角を現すのはこういったところである。
消えてて行った選手は、こういったチャンスを掴みきれなかった。
それを幾人も観てきたものである。
また、「MF白崎凌兵【6・0】酷暑2連戦でどちらも走行距離両チームトップ。シュート精度は欠いたが、ドラマ「女王の教室」の阿久津真矢先生でも彼のことは責めないはず」と、寸評コメントに筆が走るようにシラの素晴らしさは群を抜いておった。
今のチームの軸と言えよう。
疲れがなければ終盤に勝ち越しゴールを決めておったはず。
そして、聖真には「FW土居聖真【6・0】セルジ弾アシスト。シュートは0本も、佐々木君登板なしで大船渡高にクレーム電話をした人たちも彼のことは責めないはず」と寸評を与える。
それだけ佐々木投手の登板回避にはクレームが多かったのであろう。
旧大然とした人間の多い事よと嘆かわしい。
また、「FWセルジーニョ【6・0】右MFに移り、ゴール前に詰めてライダーキックで追撃点。あるぞ右MF先発起用」と、今後の起用法についても言及しておる。
伊藤翔の好調と上田綺世の実力を見ると、層の薄い右ハーフにセルジーニョを起用する事で、様々なことが解決するようにも思う。
今後の起用法にも注目である。

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【鹿島】採点&寸評 酷暑&中2日で奮闘も…後半ロスタイムに決勝点献上
2019年8月4日 12時15分スポーツ報知


鹿島の先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ▽第21節 湘南3―2鹿島(3日・BMWスタジアム)

 鹿島は後半ロスタイムに決勝点を浴び、湘南に2―3で敗れた。後半開始から7分までに立て続けに2点を奪われたが、FWセルジーニョ、伊藤翔のゴールで一時同点に。気温31・2度で行われた前節の浦和戦(1△1)から中2日の一戦で執念を見せたが、2―2で迎えたラストプレーでCKから3点目を与えた。

 採点と寸評は以下の通り。

大岩剛監督【5・5】優勝を目指すチームが3点目を取りに行くのは当然のこと。そこに間違いはない。11人と18人の選択には一考の余地

GKクォンスンテ【6・0】連携ミスからのピンチは自らかき出す。山本がいればフィードも問題なし

DF永木亮太【5・5】競り負けて決勝点献上。だがこのチーム事情。朝鮮出兵前後の血迷った豊臣秀吉でも彼のことは責めないはず

DFチョンスンヒョン【5・0】その場ジャンプと足出しでは存在感も、ボランチエリアまで奪いに行くとろくな事が起きず

DF犬飼智也【5・5】失点には直接絡まずとも、DFリーダーとして3失点という事実には向き合わなければ

DF小池裕太【5・0】1失点目は飛び込み遅れ、2失点目はつぶせず。珍しく感情をあらわにするシーンも

MF三竿健斗【6・0】山本投入の意図を汲み取り左サイドへ好フィード連発。シュートも惜しかった

MF名古新太郎【6・5】攻守に本領発揮。どちらのペナルティーエリア内でも仕事ができるボランチ。代表入りも近いか

MFレアンドロ【5・0】前節途中OUTの彼で交代枠1枚浪費は痛かった。厳しい立場になってきた

MF白崎凌兵【6・0】酷暑2連戦でどちらも走行距離両チームトップ。シュート精度は欠いたが、ドラマ「女王の教室」の阿久津真矢先生でも彼のことは責めないはず

FW土居聖真【6・0】セルジ弾アシスト。シュートは0本も、佐々木君登板なしで大船渡高にクレーム電話をした人たちも彼のことは責めないはず

FWセルジーニョ【6・0】右MFに移り、ゴール前に詰めてライダーキックで追撃点。あるぞ右MF先発起用

FW伊藤翔【6・0】後半9分IN。ど真ん中PKで一時同点ゴール。2戦連発

DF山本脩斗【6・0】後半9分IN。高さのあるサイドバックのありがたみを知る36分間だった

FW上田綺世【―】後半41分IN。出場時間短く採点なし

池内明彦主審【6・0】アドバンテージ見落としが1度あったが、その他おおむね吹きすぎず吹かなすぎず

※平均は5・5~6・0点

湘南戦コメント・報道

悔しさと反省点が口に出た試合である。
そして何故この日程であったのかと言いたくなるとこりを言い訳に出来ぬと言い切る選手監督に鹿島のメンタリティを感じさせる。
前を向くのだ。
まだ何も終わっていない。
ここからである。

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2019明治安田生命J1リーグ 第21節
鹿島アントラーズ:大岩 剛
後半開始直後に失点をしてしまったことがこの試合を象徴している。自分たちが後半の立ち上がりをしっかり入れなかったことが、後々、響いてきた。

Q.同点に追いついた後の狙いは?

A.得点を奪うこと。最後、自分たちがしっかりとサイドで優位性を作って得点を奪うことを狙っていた。

Q.2試合続けて終盤で失点しているが、2試合で共通した課題は?

A.失点をしているので、色々な改善が必要。自分たちがボールを支配することや簡単にボールを奪われないこと、セットプレーを与えないことなど、すべてだと思う。
時間帯を考えてセーフティーにプレーしなければいけないということも考えていかなければいけない。

Q.前半はボールを持つ時間が少なかったが、どのような修正を行ったか?

A.判断の部分。自分たちがボールをつなぐところとつながないところの状況判断を素早くするということを伝えた。

Q.後半の立ち上がりに失点してしまったが、立ち上がりにうまく入ることができない、主導権を握ることが出来ない要因は?

A.色々な要因があると思う。集中力や注意力というのは、ハーフタイムに伝えた。ただ、自分たちの意識の問題。プレースピード、攻守の切り替えのスピードをもっと速くしなければいけないし、強くしていかなければいけなかった。

Q.中2日での戦いだったが、選手たちの動きはどのように評価しているか?

A.しっかりと準備してこの試合に臨んだ。最善を尽くして準備をしてきた。中2日の影響のある中で、やるべきことをやるという部分が少し欠けていたと思う。



【チョン スンヒョン】
失点はチーム全体の課題として、今後、改善していかなければいけない。3失点してはいけない。本当に悔しい気持ちでいっぱい。

【名古 新太郎】
相手は相当準備してきたと思うし、局面局面でのプレーもすごく激しかった。負けたことが本当に悔しい。

【永木 亮太】
前半は良かったが、後半は相手に起点を作られて、そこを潰しきることが出来ないと、今日のような展開になってしまう。後ろの人数が足りないところをやられてしまった。勝ち点を取って帰りたかったが、こういうこともある。切り替えていくしかない。

【犬飼 智也】
後ろのリスクマネジメントはもっとやれたと思う。前がかりに行っている時に、高いところで取りきるという部分が個人的にできていなかった。そこは今日の課題なので、修正していきたい。

【クォン スンテ】
タイトルを獲らなければいけないチームと言われている中で、この試合を勝つことが出来なかったのは、非常に残念に思う。課題は選手たちも感じている。その課題をどのように改善していくかだと思う。今日は湘南の方が走っていたし、戦っていた。それが結果として出た。

明治安田生命J1リーグ 第21節
2019年8月3日(土)19:03KO
Shonan BMW スタジアム平塚

[ 大岩 剛監督 ]
総括は難しいですね。最後のプレー……。後半頭に失点していることがこの試合を象徴していると思います。しっかりと自分たちが後半の立ち上がりに入れなかったということが後々響いたのかなと思います。

--同点に追いついてから上田 綺世選手を投入しました。チームの狙いは?
得点を奪うことですよね。最後われわれがサイドで優位性を作って得点を奪うということを狙って投入しました。

--終盤の失点は直近の浦和戦に続いてです。共通する課題は?
当然、失点をしているのでいろんな改善が必要だと思います。自分たちがボールを支配することだったり、簡単にボールを奪われないことであったり、セットプレーの対応であったり。そういうものすべてだと思います。時間帯も考えてセーフティーにやるところ、そういうところもしっかり割り切ってやらないといけないと思います。

明治安田生命J1リーグ 第21節
2019年8月3日(土)19:03KO
Shonan BMW スタジアム平塚

GK 1
クォン スンテ
KWOUN Sun Tae

優勝をしないといけない、タイトルを獲らないといけないと言われている中で、こんな試合をして、勝てなかったことは非常に残念に思います。

--2試合連続での終盤の失点。課題を感じていますか?
課題というのは選手たちも感じていると思います。外から見ている方々も分かっていると思います。それをどうやって改善していくかということと、今日はウチよりも湘南さんのほうが走っていましたし、戦っていましたし、ゴールを目指して戦った結果じゃないかと思っています。

もちろん浦和戦が終わって中2日で、体力的に厳しいと言われるかもしれませんが、それはただの言い訳にしかならないですし、鹿島ならこういう試合でも勝たなければいけないと思います。

--これからも厳しい連戦はあると思います。そのときにどういう心構えで向かわないといけない?
最近、ここっていう試合で勝ち切れない試合が多くなっています。そこを勝ち切らないといけないことは分かっています。こういう試合を二度と繰り返さないことが大事だと思いますし、ここからは負けは許されないと思います。

ラストプレー被弾で8試合ぶり黒星…鹿島MF永木「みんなに申し訳ない」
19/8/3 23:21


悔しい表情を見せる鹿島アントラーズMF永木亮太

[8.3 J1第21節 湘南3-2鹿島 BMWス]

 ラストプレーの一撃に屈した鹿島アントラーズは8試合ぶりの黒星。大岩剛監督は「後半の頭に失点をしたことがこの試合を象徴している。立ち上がりにしっかり入れなかったことがのちのちに響いた」と述べ、後半序盤の連続失点を敗因に挙げた。

 0-0で迎えた後半立ち上がり、鹿島は立て続けに左サイドを崩された。「集中力、注意力は伝えたつもりだったけど、自分たちの意識、プレースピード、トランジションのスピードを速くしないといけないし、強くしなければならなかった」(大岩監督)。DF杉岡大暉の突破を2度も許し、同じような形から2失点を喫した。

 その後は選手交代で持ち直し、2点を取り返すことに成功したが、後半アディショナルタイムにセットプレーから失点。下位の湘南を相手に今季最多タイの3失点を献上し、5月26日に行われたJ1第13節・鳥栖戦以来約2か月ぶりの黒星で、首位奪取に向けて痛い足踏みとなった。

 GKクォン・スンテは「優勝しないといけない、タイトルを取らないといけないチームと言われている中、この試合に勝てず残念に思っている」と厳しい表情。最後の失点シーンで競り負けたMF永木亮太は「最後の最後、集中しないといけないところで自分のミスからやられ、みんなに申し訳ない」と振り返った。

 大岩監督は今後の改善点について「失点をしているのでいろんな改善は必要。ボールを支配するところ、ボールを奪われないところ、セットプレーを与えないところ、最後の対応も含めてすべて」と強調。第16節延期分・浦和戦から中2日という過密日程の影響は否定しなかったが、「やるべきことをやることが欠けていた」と言い訳を避けた。

(取材・文 竹内達也)

鹿島また終盤に被弾、DF永木謝罪「自分のマーク」
[2019年8月4日0時54分]


湘南対鹿島 試合に敗れ厳しい表情でピッチを後にする鹿島GK曽ケ端(手前右)らイレブン(撮影・滝沢徹郎)


湘南対鹿島 選手に指示を出す鹿島大岩監督(撮影・滝沢徹郎)


<明治安田生命J1:湘南3-2鹿島>◇第21節◇3日◇BMWス

鹿島アントラーズは3日前の浦和戦に続き、2試合連続終了間際の失点で勝ち点を取りこぼした。

後半立ち上がりに2失点したが、MFセルジーニョが1点を返したところから反撃に転じ、FW伊藤のPK弾で同点まで持ち込んだ。しかし後半51分、湘南ベルマーレにCKを与えて、ラストワンプレーで失点。DF犬飼は「原因を見つけるのは難しいけど、あそこに至るまでが全て。最後のワンプレーだけじゃない。後ろのリスクマネジメントは、もっとやれたところもあったかもしれない」と振り返った。

同点に追い付いた後は、鹿島に逆転の気配が漂った。チーム全体で敵陣に押し込み、リスクを冒して3点目を奪いに行ったが、その隙を突かれる形で失点し、敗戦。犬飼は「前がかりに行っているときに、もっと前でファウルでも良いから止めたりとか、敵陣で止め切ることとかが、個人としては今日はできていなかった。そういう作業は今後の課題かなと思います」と分析した。

DF永木は「最後の最後まで集中しないといけないところで、自分のミスからやられたCKで、(得点した湘南DF坂は)自分のマークだった。本当に、みんなに申し訳ない気持ちでいっぱいです」と話した。

鹿島、終了間際に失点…2カ月ぶり黒星

湘南-鹿島 後半、ゴールを決め、駆けだす鹿島・セルジーニョ(右)=BMWスタジアム

 明治安田J1第21節第2日目(3日、湘南3-2鹿島、BMWス)鹿島はラストプレーに泣き、5月26日以来の黒星。後半序盤の2失点から一度は追い付く粘りを見せたが、ロスタイムに決勝点を奪われた。大岩監督は「後半の立ち上がりにしっかり入れなかったのが後々響いた」。浦和戦から中2日。万全のコンディションではない中で奮闘した。それでも、勝ち切れなかった浦和戦に続く試合終盤の手痛い失点に、監督は「いろんな改善が必要」と立て直しを期した。


湘南-鹿島 前半、湘南・野田(右)と競り合う鹿島・名古=BMWスタジアム

鹿島 8戦ぶり黒星 ラストプレーで失点…暫定4位後退
[ 2019年8月4日 05:30 ]

明治安田生命J1第21節 鹿島2―3湘南 ( 2019年8月3日 BMWス )


終了直前に勝ち越されて敗れた鹿島
Photo By スポニチ


 鹿島は5月26日鳥栖戦以来、8試合ぶりとなる黒星を喫した。真夏に中2日での連戦。運動量豊富な湘南から主導権を握れないまま迎えた後半、7分までの4分間で2点を失った。そこから目が覚めたかのように攻勢に転じ同点に追いついたが、前節の浦和戦に続いて最終盤に失点した。
 敵地の湘南戦は2年連続でラストプレーの失点で敗戦。暫定4位に交代し、GK権純泰は「タイトルを獲らないといけないチームでこの試合を勝てなかったのが非常に残念」と反省した。

【鹿島】終了間際に悪夢 8戦ぶり黒星
2019年8月4日 6時5分スポーツ報知


前半、競り合う鹿島・名古(左)

◆明治安田生命J1リーグ第21節  湘南3ー2鹿島(3日・BMWス)

 鹿島は中2日の過密日程に加え、午後7時開始ながら27・7度の暑さと86%の湿度が追い打ちをかけ、8戦ぶりとなる黒星を喫した。前半はシュートわずか3本。後半に2点を先攻されながら一時は同点に追いつく猛攻を見せたが、アディショナルタイムにCKから湘南DF坂に決勝点を浴びた。

 マークにつききれなかった鹿島DF永木は「最後は自分のところでミスが出て申し訳ない」と嘆いた。昨季から続き、直近10試合で1勝7敗2分けと、苦手の関東地方のアウェー戦で勝利を手にすることはできなかった。

 先月31日の浦和戦(1△1、埼玉)は午後7時半の開始ながら、気温31・2度の中で90分を戦い抜いた。選手の消耗は激しく、試合前日恒例のセットプレー練習に加われないまま先発した選手もいた。試合後、湘南のチョ貴裁監督(50)が「日程のところで公平性があったのか。鹿島の選手は体が重かった」と指摘したが、鹿島の大岩剛監督(47)は「(日程の)影響がありながらも、やるべきことをやることに欠けた」と言葉少なだった。
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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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