FC2ブログ

上田綺世、常に欲まみれです

プロ入り初ゴールの反響を語る上田綺世である。
70件ものLINE届き、スタジアム観戦した両親は「両親は泣いて喜んでくれました」とのこと。
素晴らしい親孝行である。
綺世は更にゴールを積み重ねてくれよう。
本人も「常に欲まみれです」と貪欲に得点を狙うことを口にする。
このメンタリティで次節・大分戦も決めて貰おうではないか。
期待しておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島上田、プロ初弾で「両親は泣いて喜んでくれた」
[2019年8月11日19時38分]


攻撃練習に参加するFW上田綺世(撮影・杉山理紗)

鹿島アントラーズの日本代表FW上田綺世(20)が初ゴールから一夜明けた11日、反響を明かした。

試合直後には70件ものラインが届いていたといい、「(観戦に訪れた)両親は泣いて喜んでくれました」。プロ選手として、ゴールという結果で最高の親孝行ができたようだ。5月に法大の選手として天皇杯に出場しているため、14日の天皇杯3回戦の栃木戦(栃木グ)には出られないが、この日は7対7のミニゲームで鬼気迫るプレーを見せた。1点を取っても満足した様子はなく、「常に欲まみれです」と貪欲さを前面に示した。

サッカーダイジェスト Fマリノス戦寸評

サッカーダイジェストによるFマリノス戦の寸評である。
失点こそあったものの快勝という結果に良い評価が並ぶ。
最高評価とMOMには決勝点の上田綺世が選出されておる。
「念願のプロ初ゴールは劇的な決勝弾となった。数的優位の状況で抜け目なく相手ゴール前に入り、きっちりボールをミート」と寸評される。
数的優位と記されておるが、あの時間帯は相手にCBが投入され、ゴール前にを固めておった、攻撃陣に相対する人数は優位ではなかったように思われる。
そこを崩しきった聖真の飛び出しと綺世の動きは特筆すべきであろう。
それも含めての綺世のMOMと言い換えたいところ。
また、次点で小泉慶、三竿、セルジーニョに良い評点が与えられた。
先制点のセルジーニョ、相手のM・ジュニオールを潰しきった三竿は当然の評価と言えよう。
その中で、小泉慶は特筆すべきと思う。
鹿島での初出場、久しぶりの公式戦ということもあり、不安が少なからずあった。
その気持ちを覆すパフォーマンスだったと感じられた。
これならば、安心して右サイドを任せられる。
今年も続く過密日程にて大きく活躍してくれよう。
楽しみである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

【J1採点&寸評】鹿島2-1横浜|MOMはプロ初ゴールが劇的な決勝弾となった上田綺世!横浜は序盤の失点と退場が響く結果に…
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年08月11日


鹿島――新加入DF小泉慶は初出場でもサッカー偏差値の高さを示しフィット


【警告】鹿島=クォン・スンテ(69分) 横浜=扇原(30分・77分)
【退場】鹿島=なし 横浜=扇原(77分)
【MAN OF THE MATCH】上田綺世(鹿島)


[J1リーグ22節]鹿島2-1横浜/8月10日(土)/県立カシマサッカースタジアム

【チーム採点・寸評】
鹿島 6.5
開始早々の先制点は狙い通りだろう。その後は横浜に主導権を握られ、際どい判定でリズムを崩したこともあって一時は同点に追いつかれた。しかし、途中出場の上田が値千金の決勝ゴール。横浜を上回り、2位に浮上した。

【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 6
危ないバックパスはシンプルなロングキックでリスクを避ける。クロスボールをパンチングする判断も良かった。

DF
37 小泉 慶 6.5
粘着性あるボール奪取から、マイボール時は自身も前へ。加入後初出場ながらサッカー偏差値の高さを随所に見せた。

27 ブエノ 6
前で潰す意識を強く持った守備で存在感。ディフェンスラインのバランスを崩すこともあったが持ち味は出した。

39 犬飼智也 6
ブエノの後方をカバーしながら最終ラインを押し上げた。この日は直接的な守備よりも危機管理が主な仕事だった。

26 小池裕太 5.5
積極的なオーバーラップは評価できるが、すべての面でプレー精度に問題を抱えていた。守備でも仲川に対して後手を踏む。

MF
20 三竿健斗 6.5
プレッシャーを受けた時でもフィジカルの強さを生かして局面を打開する。さらには精度の高いパスで決勝点の起点に。

30 名古新太郎 6(81分OUT)
相手の攻撃を防いでからのカウンター時に存在感。軽やかなステップでプレスをかわし、モビリティを生かして前へ。

鹿島――上田、相馬が途中出場で流れを変える活躍


上田のプロ初ゴールは劇的な決勝弾となった。写真:徳原隆元

MF
18 セルジーニョ 6.5
開始1分経たないうちの先制ゴールは得意の左足によって生まれる。しかしその後は惜しい場面の連続にとどまる。

41 白崎凌兵 6 (93分OUT)
スキルフルなプレーが目立つが、攻撃だけの選手ではない。後方の小池が苦しいと見るや自陣まで戻ってフォローに回る。

FW
15 伊藤 翔 5.5 (73分OUT)
チャンスの場面でボールを呼び込む動作が足りず無得点。相手の最終ラインの背後を取った場面もラストパス精度を欠く。

8 土居聖真 6
ゴール前でこぼれ球を詰めたゴールは審判団の裁定によって幻となって消えた。しかしその後に見事なアシスト。

交代出場
MAN OF THE MATCH
FW
36 上田綺世 7 (73分IN)
念願のプロ初ゴールは劇的な決勝弾となった。数的優位の状況で抜け目なく相手ゴール前に入り、きっちりボールをミート。

47 相馬勇紀 - (81分IN)
得点に絡まずともチームに勢いをもたらすドリブル突破は特筆もの。短い時間の中でも確かな存在感を発揮した。

MF
6 永木亮太 - (90+3分IN)
終了間際にクローザー役として投入され、しっかりと役目を果たして勝点3をつかみ取る。

監督
大岩 剛 6
判定に苦しむもチームの地力を引き出して勝点3奪取。上田、相馬といったジョーカーがいるのは監督にとっても心強い。

報知新聞 Fマリノス戦寸評

報知新聞によるFマリノス戦の寸評である。
快勝に良い評点が並ぶ。
その中でブエノ、三竿、聖真に非常に高い点が付けられた。
「DFブエノ【7・0】怪物。身体能力で客を呼べる選手。SASUKEに出たら完全制覇も夢じゃない。MOM」とブエノを高く評価。
この身体能力にサッカーの経験が追い付いてきた。
ここから多くの出場機会を得て行くであろう。
楽しみな存在である。
三竿には「MF三竿健斗【7・0】圧巻の存在感。守備は言わずもがな、フワリパスで決勝点演出。MOMその2」と寸評を与える。
相手のキーマンを潰しきり、決勝点を演出、まさに勝利をもたらせるMFとなった。
素晴らしい。
そして聖真である。
2アシストと全て点に絡んだが、本来ならば決勝点を決めたことになっていたであろう。
聖真こそが今の鹿島の軸である。
また、決勝点の綺世には、「FW上田綺世【6・5】後半28分IN。センスを感じる劇的ゴール、猛鹿魂を感じる時間稼ぎボールキープ」と評を与える。
“猛鹿魂”は今後使い続けたいフレーズであろう。
そしてジャッジについては、「小屋幸栄主審【5・0】土居ゴール取り消しや扇原退場はさておき、もっと堂々と。笛の音が4階記者席まで全然聞こえない」とする。
あまりにもコメントすべき判定が多く、寸評にまとめることが困難だったことが伝わってくる。
この小屋主審が未熟であったことはわかるが、偏った部分は“運営”からの指示であったようにも思える。
それを撥ね返し勝利を掴んだのは素晴らしい。
このような強さをもたらせたのはホームの力があってこそ。
これからも応援し続けたい。
楽しみである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

【鹿島】採点&寸評 上田劇的ゴールで2位浮上!ブエノや小泉も起用に応える活躍
2019年8月11日 13時11分スポーツ報知


鹿島の先発布陣

◆明治安田生命J1リーグ▽第22節 鹿島2―1横浜M(10日・カシマスタジアム)

 鹿島は南米選手権の日本代表で、東京五輪世代のエース・FW上田綺世(あやせ、20)のプロ初ゴールで決勝点を奪い、横浜Mに2―1で勝利した。

 採点と寸評は以下の通り。

大岩剛監督【6・5】不確定かつ不安要素が多い右サイド2人、ブエノ、勝負所での相馬と全てズバリ

GKクォンスンテ【6・5】流れが相手に渡りかけた後半29分のセーブは大きかった。異議警告で次節は出場停止に

DF小泉慶【6・5】上々のデビュー。試合後「(柏で)ベンチ外の自分を拾ってくれた人たちを裏切りたくなかった」とコメント。感動した

DFブエノ【7・0】怪物。身体能力で客を呼べる選手。SASUKEに出たら完全制覇も夢じゃない。MOM

DF犬飼智也【5・5】失点シーンはすぐに立っていればクリアできた。アウェーG大阪戦に続き2度目の失態

DF小池裕太【6・0】ストレート球質のCKは、やみつきになるワクワク感

MF三竿健斗【7・0】圧巻の存在感。守備は言わずもがな、フワリパスで決勝点演出。MOMその2

MF名古新太郎【6・0】バランサーとして舵取り役に徹する。支配率の絶対王者相手に攻め時と守り時をうまく見極める

MFセルジーニョ【6・5】一度もゴールを見ないままサイドネットに突き刺し先制点。努力の人なのであまり言いたくないが、センスもある

MF白崎凌兵【6・0】体は少し重そうだったが、軽快でなくても攻守でいるべきところにいた

FW土居聖真【7・0】2アシスト。中盤まで下がると中盤が、右に行くと右が、左に行くと左が鹿島のホットゾーンに

FW伊藤翔【6・0】シュートゼロも献身性と鹿島イズムは随所に

FW上田綺世【6・5】後半28分IN。センスを感じる劇的ゴール、猛鹿魂を感じる時間稼ぎボールキープ

MF相馬勇紀【―】後半36分IN。鹿島デビュー。出場時間短く採点なし

MF永木亮太【―】後半48分IN。出場時間短く採点なし

小屋幸栄主審【5・0】土居ゴール取り消しや扇原退場はさておき、もっと堂々と。笛の音が4階記者席まで全然聞こえない

※平均は5・5~6・0点。MOMはマン・オブ・ザ・マッチ

Fマリノス戦報道

上田綺世一色の各紙である。
東京五輪候補センターFWのプロ入り1号となれば、それは大きなニュースと言えよう。
大きく報じられるのも納得である。
動き出しや裏を狙う動きは柳沢敦を彷彿させ、ポストプレイは大迫勇也を思い出させる。
今後、鹿島のエースとなって行ってくれよう。
頼もしいセンターFWの初ゴールに心ときめいた試合であった。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

鹿島上田、初ゴールがV弾「チームメートに感謝」
[2019年8月10日21時56分]


横浜に勝利し、サポーターの歓声に応える鹿島・上田(共同)


後半、決勝点となる入団初ゴールを決めた上田(中央右)と喜ぶ鹿島イレブン(共同)


<明治安田生命J1:鹿島2-1横浜>◇第22節◇10日◇カシマ

鹿島アントラーズは今夏法大から加入したU-22日本代表FW上田綺世(20)の初ゴールで勝利した。

1-1の後半28分から途中出場。両チーム得点を奪えず、同点のまま終了するかに思われた後半42分、MF三竿のロングフィードをゴール前のMF土居が頭で落とし、上田が中央で右足で合わせた。

鹿島加入後わずか3戦目にして、地元でもある本拠地でのデビュー戦で初ゴール。先発の機会はここまでないものの、「出るからには1分でも点を取ることは不可能ではない」と話していた上田が、有言実行弾でチームを3試合ぶりの勝利に導いた。

試合後は初めてのヒーローインタビューに応じた。「気持ちよかったです」と笑みを浮かべ、「最後のワンタッチを当てるだけだった。そこまで持ってきてくれたチームメートに感謝したい」と謙虚に話した。

◆上田綺世(うえだ・あやせ)1998年(平10)8月28日、水戸市生まれ。中学時代は鹿島アントラーズノルテに所属。鹿島学園高を経て法大に進学。50メートル走6秒0の俊足を生かし、1年生から試合出場。18年の全日本大学サッカー選手権優勝に貢献した。17年にU-20代表に初選出され、以降、東京五輪世代の代表に名を連ねる。19年5月に南米選手権に参加する日本代表メンバー入りし、A代表初選出。6月18日のチリ戦で初出場。国際Aマッチ3試合0得点。180センチ、72キロ。

上田綺世は反骨心で鹿島復帰 昇格できず苦難の日々
[2019年8月10日22時44分]


横浜に勝利し、サポーターの歓声に応える鹿島上田(共同)


横浜Mに勝利し、タッチを交わす上田ら鹿島イレブン(共同)


<明治安田生命J1:鹿島2-1横浜>◇第22節◇10日◇カシマ

鹿島アントラーズの日本代表FW上田綺世(20)がプロ初ゴールでチームを2位に押し上げた。

後半28分に途中出場すると裏へ抜ける動きで横浜のDFラインをかき回し、同42分に右足で決勝点を決めた。東京五輪世代のエース候補が、地元でもある本拠地デビュー戦で大仕事をやってのけた。

   ◇   ◇   ◇

鹿島に地元出身のニューヒーローが誕生した。1-1の後半42分、MF三竿のフィードをゴール前のMF土居が頭で落とした。中央に走り込んだ上田は、バックステップで相手DFをはがしてスペースを作ると、すばやく右足を振り抜いた。本拠地デビュー戦で鮮烈なゴールを決め、ヒーローインタビューでは「気持ちよかったです」と笑みをこぼした。

6月の南米選手権で日本代表に選出され、今夏鳴り物入りでプロ入りしたが、順風満帆とはいえないサッカー人生を送ってきた。中学3年間を鹿島下部組織で過ごすも、ユースに昇格できず鹿島学園に進学。卒業後は法大に入ってプロを目指し、「(鹿島に)呼ばせてやる」と奮起した。

2年生だった今年2月に鹿島内定を勝ち取り、今夏それを前倒しする形で満を持してカムバック。わずか3戦目での初ゴールも「どんなゴールでも1点の重みは変わらない」と、反骨心ではい上がってきた20歳に浮かれた様子はない。

それでも、中学時代はスタンドで観戦していた身。「憧れの雰囲気だった」というピッチに立った感想を問われると、「ずっと上から見ている立場だった。自分がその中にいる存在になれた達成感がある。逆になってすごく感動もある」と話した。同時に「今そうしている子どもたちに『ここまで来られるぞ』と証明していきたい」とも。根性でプロ入りを勝ち取ったシンデレラストーリーは、地元の子どもたちの励みになるはずだ。

この勝利で勝ち点を41に伸ばした鹿島は2位に浮上。首位東京との勝ち点差7を埋めるべく落とせない試合が続く。上田は「流れに乗っていければ」とゴール量産を宣言。地元が生んだ20歳の新星が、鹿島を押し上げていく。【杉山理紗】

◆上田綺世(うえだ・あやせ)1998年(平10)8月28日、水戸市生まれ。中学時代は鹿島アントラーズノルテに所属。鹿島学園高を経て法大に進学。50メートル走6秒0の俊足を生かし、1年生から試合出場。18年の全日本大学サッカー選手権優勝に貢献した。17年にU-20代表に初選出され、以降、東京五輪世代の代表に名を連ねる。19年5月に南米選手権に参加する日本代表メンバー入りし、A代表初選出。6月18日のチリ戦で初出場。国際Aマッチ3試合0得点。180センチ、72キロ。

鹿島の上田、V1号「こみ上げてくるものがあった」 メルカリ譲渡発表後初勝利

7月に鹿島に入団した上田(左)が、3試合目で大きな仕事をやってのけた (撮影・蔵賢斗)

 明治安田J1第22節第1日(10日、カシマスタジアムほか)前節4位の鹿島は3位横浜Mとの上位対決を2-1で制し、勝ち点41で2位に浮上した。今夏入団したFW上田綺世(20)の初ゴールが決勝点となった。首位のFC東京は仙台を1-0で下した。3連勝で同48とし、2位との差を7に広げた。前節2位の川崎は名古屋に0-3で完敗して3戦白星なし。名古屋は11試合ぶりの勝利を挙げた。

 プロ初得点で上位対決を制した。1-1の後半42分、鹿島のFW上田が右足でゴール左に決勝点を流し込む。右手でガッツポーズをつくると、手荒い祝福を受けた。

 「こみ上げてくるものがあった。相手の守備ラインが高いので、どうやって自分の色を出すか考えていた」

 チームの経営権がフリーマーケットアプリ大手のメルカリに譲渡されると発表されてから、初のホーム開催で初勝利。その立役者が今夏加入した20歳。新時代の到来を予感させた。


後半、勝ち越しゴールを決める鹿島・上田綺世=カシマサッカースタジアム(撮影・蔵賢斗)

 前半はベンチから試合を見つめた。序盤から味方がオフサイドを取られる場面が多く「自分はそうならないように」。MF土居の折り返しを受ける前、バックステップを踏みながら数メートル下がり、同時にシュートコースを確保。J1で3試合目ながらクレバーさが光る一発で、3位横浜を撃破。チームを今季初の2位に押し上げた。

 7月26日に法大サッカー部を退部し、来春予定していた鹿島入りを前倒し。鹿島の下部組織出身だが、ユースに昇格できず、茨城・鹿島学園高を経て法大へ。U-22(22歳以下)日本代表の常連に成長し、6月の南米選手権(ブラジル)でA代表に初選出されたが、3試合出場で無得点に「無力感を感じた」。

 大会後、レアル・マドリード(スペイン)に加入した18歳のMF久保建英ら来年の東京五輪出場を目指す仲間は次々と海外に移籍。「僕はアマチュアからプロに飛び込んだだけで、彼らはプロとしてのキャリアを積んでいる。悔しい」と正直な思いを吐露する。

 雑草魂を胸に高みを目指す20歳。2016年以来のリーグ優勝と五輪の金メダルへ、ここからゴールを積み重ねる。 (山下幸志朗)


記念写真に収まる鹿島・上田=カシマサッカースタジアム(撮影・蔵賢斗)

鹿島-横浜Mを観戦したフリーマーケットアプリ大手メルカリの小泉文明社長兼CEO
「(勝利は)うれしいの一言。みなさんが楽しんでもらえるようなキャンペーンをこれから用意したい」


横浜Mに勝利し、タッチを交わす上田(手前右端)ら鹿島イレブン=カシマ

上田 綺世(うえだ・あやせ)

 1998(平成10)年8月28日生まれ、20歳。茨城・水戸市出身。鹿島のユースに昇格できず、茨城・鹿島学園高から法大へ進学。2年時に全日本大学選手権優勝。今年6月17日の南米選手権1次リーグのチリ戦でA代表デビュー。7月31日の浦和戦でJ1初出場。8月2日にプロ契約。J1今季3試合1得点。A代表通算3試合0得点。182センチ、76キロ。


前半、先制ゴールを決め、抱き合って喜ぶ鹿島・セルジーニョ(左)=カシマ


前半、パンチングでクリアする鹿島・GK権純泰(右)=カシマ


盆休み初日を迎え、スタジアムでは様々なイベントが行われた=カシマサッカースタジアム(撮影・蔵賢斗)


メルカリ社長 鹿島戦生観戦で喜び「最高のスタートだった」
[ 2019年8月11日 05:30 ]

明治安田生命J1第22節 鹿島2-1横浜 ( 2019年8月10日 カシマ )

 鹿島の経営権を取得するフリーマーケットアプリ大手メルカリ社の小泉社長が横浜戦を観戦した。発表後初めてのホーム試合での勝利に「嬉しいの一言。これから長い間アントラーズに携わるが、最高のスタートだった」と笑顔を浮かべた。
 本株式譲渡を前に、この日から同社の「メルペイ」サービスがオフィシャルショップなどでスタート。「ファンの皆様が何度も来たいなと思えるスタジアムにしていきたい」と話した。

五輪エース候補FW上田 プロ1号!右足で“鹿島第一歩”本拠初陣白星で飾る
[ 2019年8月11日 05:30 ]


<鹿島・横浜>後半、プロ初となるゴールを決めチームメイトと喜ぶ鹿島・上田(撮影・白鳥 佳樹)
Photo By スポニチ


 明治安田生命J1第22節は各地で7試合が行われ、鹿島はホームで横浜を2―1で下し、2位に浮上した。1―1の後半42分、法大から2日に加入したばかりの日本代表FW上田綺世(20)が決勝点。本拠地カシマスタジアムでのデビュー戦で、J1初ゴールを記録した。首位・FC東京は“鬼門”仙台を下し3連勝。リーグ3連覇を狙う川崎Fは名古屋に完敗し、3位に後退した。
 東京五輪世代のエース候補・上田が、J1初ゴールを決めた。2日にプロ契約を結んだばかりで、これが本拠地デビュー戦。ゴール直後に顔を上げると、前のめりで歓声を注いでくれるサポーターたちが見えた。「込み上げてくるものが、凄くいっぱいあった」。人さし指を頭上に上げて跳び上がってから、仲間に抱きついた。

 途中出場から14分後の後半42分に待望のゴールが生まれた。土居が頭で落としたパスに反応。その前に2度もオフサイドで微妙な判定が続いており、バックステップを踏んで完璧な位置を確保してから冷静に右足で蹴り込んだ。出場3戦目の初得点に「やっと取れて良かった」と喜んだ。

 サッカーを始めたきっかけは、社会人リーグでプレーしていた父・晃さんの試合を見に行ったこと。父は目の前でハットトリックを達成し「サッカーは点を取るスポーツ。喜んでいた僕のように父を喜ばせたい」と自身も始めた。少年期からバティストゥータやインザギの、大学時代はファルカオの動きを参考に、何よりも決定力を磨き続けてきた。

 チームを2位浮上に導いたゴールは、鹿島ジュニアユース時代、自身が声援を送る側だったホーム側のゴール裏シートの前。この日は毎試合見に来る両親や地元の友人、そして多くのサッカー少年も観戦していた。「僕のここまでの経緯を知らない子供たちがほとんどですけど、活躍してもっと上田綺世を知ってもらって、目指されるような存在になっていきたい」と、さらなる活躍を誓った。

 ◆上田 綺世(うえだ・あやせ)1998年(平10)8月28日生まれ、茨城県水戸市出身の20歳。小1からサッカーを始める。鹿島ジュニアユース(ノルテ)―鹿島学園高―法大。昨季は法大を42年ぶりのインカレVに導く。17年末M―150杯(タイ)で初めて年代別代表に招集され、東京五輪世代の森保ジャパンでは最多の15得点。6月の南米選手権でA代表に初選出。7月のユニバシアードでは決勝ブラジル戦でハットトリックし連覇に貢献した。1メートル82、76キロ。

【鹿島】FW上田綺世、プロ初ゴールで2位浮上「チームメートに感謝です」
2019年8月11日 8時11分スポーツ報知


後半42分、決勝ゴールを決めて喜ぶ鹿島・上田(手前2人目)を祝福するイレブン(カメラ・飯島 啓太)

◆明治安田生命J1リーグ第22節 鹿島2ー1横浜M(10日・カシマ)

 鹿島は南米選手権日本代表のFW上田綺世(あやせ、20)のプロ初ゴールが決勝点となり、横浜Mを2―1で下して2位に浮上。法大サッカー部を退部し、2日にプロ契約を交わしたばかりの東京五輪世代のエースが本拠デビュー戦で結果を残した。首位のF東京はFWディエゴオリベイラのPKで仙台に1―0と競り勝って3連勝。2位との勝ち点差を7に広げた。川崎は名古屋に0―3と大敗し3位に後退。名古屋は11試合ぶりの勝利を挙げた。

 上田の点取り屋の嗅覚がゴールのにおいをかぎつけた。鹿島は1―1の後半42分、三竿が中央へクロス。土居が頭で落としたボールは、フリーで待つ上田の足元へ。冷静なダイレクトシュートを豪快にサイドネットに突き刺した。2位浮上に導く決勝点。「僕は最後の1タッチを仕上げただけ。チームメートに感謝です」。20歳の笑顔がはじけた。

 ここまでの2試合はともに途中出場で、2戦合計5分間のみ。それでも「僕は結果主義。点を取ってここまで来たので取れない試合は僕にとってそんなに価値はない。5分でも結果を出すのが僕の仕事」と言い切った。17分間の出場機会が与えられたこの日、待望のプロ初ゴールをねじ込んだ。

 「こんなに大勢の人に名前を呼んでもらえて…感動しました」。憧れの本拠デビュー戦のヒーローインタビューで、満面の笑みで声を張り上げた。鹿島の下部組織に所属した中学生時代に足しげく通い、時にゴール裏で声をからしたカシマスタジアム。ユースに昇格できず、聖地でのプレーは一時的に遠のいた。それでも「もう一度(鹿島に)呼ばせてやる」と鹿島学園高、法大で鍛錬を積み、ついに“帰還”。「憧れの雰囲気だった。スタンドから見ていた立場だったので。自分がその中にいる存在になれた達成感を感じた」

 3位・横浜Mとの上位対決を制し、2位の川崎も敗れたため今季最高の2位へ浮上。首位・F東京との勝ち点差は7あるが、優勝戦線には生き残った。「この流れに乗っていきたいけど、これで(気持ちが)楽にはならない。毎試合これ以上のパフォーマンスを見せていく」と上田。全冠制覇を狙うべく29日間でリーグ、ACL、ルヴァン杯、天皇杯の4大会8試合を戦う過密日程の初戦で、若きストライカーが大きな意味を持つ勝ち点3をもたらした。(岡島 智哉)

 ◆上田 綺世(うえだ・あやせ)1998年8月28日、茨城・水戸市生まれ。20歳。鹿島ジュニアユースノルテ、鹿島学園高を経て、17年に法大入学。同年、アンダー世代の日本代表に初招集。21年シーズンからの鹿島加入が内定していたが、今年8月に法大サッカー部を退部してプロ契約。6月の南米選手権で日本代表初選出。日本代表3試合無得点。J1通算3試合1得点。182センチ、76キロ。右利き。

J1鹿島、競り勝つ 横浜Mに2-1 2位浮上

鹿島-横浜M 後半30分、シュートを放つ鹿島・セルジーニョ(左)=カシマスタジアム、鹿嶋栄寿撮影

明治安田J1第22節第1日の鹿島は10日、カシマスタジアムで横浜Mに2-1で競り勝った。通算成績12勝5分け5敗、勝ち点を41に伸ばし2位に浮上した。首位FC東京とは勝ち点7差のまま。

鹿島は開始直後に前線からのプレスでボールを奪い、土居からパスを受けたセルジーニョが左足で先制ゴールを決めた。後半23分に同点に追い付かれたが、途中出場の上田が同42分に、プロ初ゴールとなる決勝点を挙げた。

鹿島の次戦は14日に行われる天皇杯3回戦の栃木戦。

■鹿島・大岩監督 得点期待した

(上田は)得点を期待して投入した。FWは守備の役割もあるのでやることを話した。得点は私以上にサポーターの皆さんが喜んでいる。これを続けることが彼の評価につながる。

■鹿島・上田 シュートチャンスをもっとつくらないといけない。相手が嫌がるプレーを増やせるように改善したい。

■鹿島・小池 耐える時間が多くなることは分かっていた。そこで耐えたことが結果につながった。

■鹿島・三竿 DFラインを高く保てていた。全体がコンパクトになってあまり動かされずにうまく守れていた。

▽カシマ(観衆29,790人)
鹿島 12勝5敗5分け(41) 2-1 横浜M 12勝7敗3分け(39)
1-0
1-1

▽得点経過 鹿 M
前1分
【鹿】 1-0 セルジ
後23分
【M】 1-1 仲川
後42分
【鹿】 2-1 上田

【鹿島】本拠地デビュー戦で横浜FMを破るJ初ゴール~上田綺世「こみ上げてくるものがあった」
2019-08-10
サッカーマガジン編集部


ニュースサッカーサッカー最新トピックJリーグ鹿島アントラーズantlers上田綺世東京五輪世代オリンピックJ1
 首位FC東京を追う上位チーム同士の対戦は、開始20秒に鹿島が先制する。横浜FM守備陣に激しいプレスをかけてボールを奪うと、セルジーニョが左足で鮮やかにゴールネットを揺らした。その後、1-0で迎えた68分に横浜FMの仲川輝人に同点弾を許すも、終了間際の87分に東京五輪世代のFW上田綺世が右足で決勝ゴールを決め、鹿島が2-1で競り勝った。


上写真=リーグ戦3試合目の出場でJ1初ゴールを決めた上田(写真◎J.LEAGUE)

■2019年8月10日 J1リーグ第22節
鹿島 2-1 横浜FM
得点者:(鹿)セルジーニョ、上田綺世 (横)仲川輝人

「聞き慣れた応援歌に感動した」

 1-1の同点で迎えた73分、鹿島のFW上田綺世がプロ3試合目の交代出場を果たした。大岩剛監督から「点を取ってこい」と背中を押され、子どもの頃から足を運んだ“ホーム”カシマスタジアムのピッチに立った。

「憧れの応援歌と、あれだけの熱いサポーターの皆さんの前でプレーできることには、特別な思いがあります。自分の中では聞き慣れた応援歌に感動したし、(試合に)入っていきやすかった」

 そして、待望の瞬間は87分に訪れる。三竿健斗が前線へ送った浮き球パスを土居聖真が頭で落とし、上田が右足でゴールに蹴り込んだ。

「相手の最終ラインの高いところが気になっていた。(オフサイドを取られることが)ないように気を付けながら、それをうまく利用したいという狙いがあったので、うまく決められたと思います。こみ上げてくるものがすごくあったし、喜びでいっぱいでした」

 この日放った唯一のシュートが、ゴールを射止めた。「ゴールは取れましたけれど、もっとシュートチャンスを作らなければいけない」と反省しつつも、「2試合ゴールを取れていなかったので、やっと取れた。自分の仕事を果たせた達成感はありますね」と、初ゴールに安堵の表情を浮かべた。

 この勝利で鹿島は2位に浮上。首位のFC東京を勝ち点差「7」で追っている。2シーズン遠ざかっているJ1の覇権を逆転で手にするためには、上田のゴール量産も必要となるだろう。

「(シーズンで)何点取るということではなく、チームが勝つために必要な点を取ることがフォワードの仕事だと思っている。これからも、それを目標にして頑張りたい」

 リーグ・タイトル奪還へ。鹿島の新たなストライカーが、さらなる活躍を誓う。

取材◎小林康幸



オイペン・豊川、今季初ゴール

今季初ゴールを決めたオイペンの豊川である。
角度のない位置から右足でゴール右上を射抜くビューティフル弾とのこと。
セットプレイも豊川の力である。
今季もゴールを決め、大きく話題になっていって欲しい。
期待しておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

プレースキッカーとして覚醒中…豊川雄太が芸術FKで今季初ゴール!
19/8/11 06:35


FW豊川雄太が直接FKで今季初ゴール

[8.10 ベルギー・リーグ第3節 オイペン1-1ベフェレン]

 ベルギー・リーグ第3節が10日に行われ、FW豊川雄太の所属するオイペンはホームでベフェレンと対戦し、1-1で引き分けた。2試合ぶりにスタメン出場した豊川は後半10分に同点ゴールを挙げ、今季初得点を記録。同43分までプレーし、チームの連敗ストップに貢献している。

 開幕2連敗中のオイペンは前半28分に失点。左サイドからクロスを送られ、PA内中央のFWベニ・バディバンガにヘディングを叩き込まれた。

 それでも後半10分に豊川がチームを救う。PA左脇のFKでキッカーを務めると、角度のない位置から右足でゴール右上を射抜くビューティフル弾。左CKで今季初アシストを記録した前節ゲント戦(1-6)に続き、再びプレースキックから今季初ゴールをマークした。

 豊川は後半43分に途中交代。オイペンはそのまま1-1でベフェレンと引き分け、開幕からの連敗を2で止めた。

ブレーメン・大迫勇也、1G1A

ドイツ杯にて1G1Aを記録したブレーメンの大迫である。
5部相手とはいえ、今季初の公式戦にて結果を出したことは多きいい。
ブレーメンのエースとして今季は大いなる活躍をしてくれよう。
楽しみにしておる。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

大迫勇也が1ゴール1アシスト。ブレーメンが大量得点でドイツ杯1回戦突破
2019年08月11日(Sun)5時36分配信

【アトラス・デルメンホルスト 1-6 ブレーメン ドイツカップ1回戦】

 ドイツカップ1回戦のアトラス・デルメンホルスト対ブレーメンが現地時間10日に行われた。試合は6-1でアウェーのブレーメンが勝利している。ブレーメンの大迫勇也は先発出場で65分までプレー。1ゴール1アシストを記録した。

 リーグ戦開幕を1週間後に控えてのカップ戦。ブレーメンは5部のアトラスを相手に序盤から主導権を握る。

 10分、右サイドのスペースに飛び出したゲブレ・セラシエの折り返しに大迫がフリーで合わせて先制すると、19分には追加点。右CKを大迫がニアでフリックしたボールをゴール前でモイサンデルが詰めて2-0とした。

 その後1点を返されたブレーメンだが、2点を取り返して前半終了。3点リードで後半に入る。

 65分に大迫を下げたブレーメンは、かわって入った40歳の大ベテラン、クラウディオ・ピサーロが2ゴールを挙げて勝負を決めた。

 良い形でスタートを切ったブレーメンは、17日のブンデスリーガ開幕戦でデュッセルドルフをホームに迎える。

【得点者】
10分 0-1 大迫勇也(ブレーメン)
19分 0-2 モイサンデル(ブレーメン)
30分 1-2 シュミット(アトラス)
37分 1-3 ラシカ(ブレーメン)
40分 1-4 クラーセン(ブレーメン)
68分 1-5 ピサーロ(ブレーメン)
74分 1-6 ピサーロ(ブレーメン)

【了】

法政大学・長山監督、綺世ならもっとやれる

法政大学の長山監督を取材したゲキサカの児玉記者である。
仕事が早い。
そして、長山監督は上田綺世のプロ入り初ゴールの報に「ホーム初戦ですよね?持ってるな」と賞賛し、「綺世ならもっとやれると思うので、点を取り続けてほしい」と続ける。
上田綺世の才能を大きく引き出したこの監督の目は、綺世の更なる活躍に太鼓判を押す。
楽しみである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

上田綺世プロ初ゴールに恩師もニンマリ「綺世ならもっとやれる」
19/8/10 23:04



[8.10 J1第22節 鹿島2-1横浜FM カシマ]

FW上田綺世の奪ったプロ初ゴールに恩師も目尻を下げた。

 7月末に法政大を退部して鹿島アントラーズに入団した上田は、7月31日の浦和戦に途中出場してデビュー。翌節の湘南戦、そして3戦目、ホームデビュー戦となった横浜FM戦も途中出場となったが、最終盤の同43分にFW土居聖真の落としをバックステップからの落ち着いたシュートで、プロ初ゴールとなる決勝点を奪ってみせた。

 法政大もこの日は関東大学リーグの前期最終節で駒澤大に5-0で快勝。試合後に上田の初ゴールを伝え聞いた長山監督は「ホーム初戦ですよね?持ってるな」とニンマリ。「綺世ならもっとやれると思うので、点を取り続けてほしい」と更なる爆発、そして14日には天皇杯G大阪戦があることもあり、「彼も行く前に言ってましたけど、切磋琢磨してというところで、いい刺激を受けた。天皇杯前にやってくれたのでモチベーションにしたい」とチームへの相乗効果を期待していた。

(取材・文 児玉幸洋)

Fマリノス戦コメント

「自分たちがやろうとしてきたことを選手がピッチの中で表現してくれたことが、勝ちにつながったと思う」とこの試合を評する指揮官である。
対Fマリノス戦を意識して準備したことが見事にハマった試合だったと言えよう。
会心の出来と言いきれる。
また、移籍後初出場となった小泉慶は、「ずっとレイソルでベンチ外だった自分を鹿島の人が拾ってくれて、その人たちを裏切りたくないというか、なんでアイツを獲ったんだと言われないように」と出場機会に対して大いなる想いがあったことを口にする。
そして見事に応えてくれた。
これから更に活躍してくれよう。
そしてゴールを決めた上田綺世である。
「今日はオフサイドのジャッジがあやふや」とベンチからこの試合を眺めておったところからのスタートで、「自分の1点がそうならないようにというバックステップ。聖真くんからの落としを受ける時にそれを気をつけた」と言う。
このセンスが結果に結び付いた。
ジャッジに泣かされぬ大いなるストライカーの初ゴールを目の当たりに出来て本当に幸せである。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

2019明治安田生命J1リーグ 第22節
鹿島アントラーズ:大岩 剛
幸先よく先制して、自分たちがやろうとしてきたことを選手がピッチの中で表現してくれたことが、勝ちにつながったと思う。色々なことがあったけれども、大勢のサポータの皆さんの前で勝利することが出来てうれしい。ただすぐに天皇杯があるし、Jリーグも続けてあるので、しっかりと継続してやっていこうと選手に話をした。

Q決勝点の上田選手の評価は
得点を期待して投入した。攻撃の部分だけではなく、守備も我々のFWは役割があるので、それも当然やる。その中で彼の得点は、私以上にサポーターのみなさんが喜んでいると思うが、これを続けていくのが彼の評価につながる。今日の試合はよくやってくれたけれども、次の試合、またその次の試合もアントラーズでやる上で、しっかりと表現し続けることを期待したい。



【上田 綺世】
相手のDFラインが高いことが気になっていて、引っかからないように意識していた。(ゴールは)外したと思ったけど、決まって良かった。ゴールは取れたけれども、もっとチャンスを作って、相手に嫌がられるプレーをしないといけない。憧れのスタジアムで、あれだけ熱いサポーターの前でプレーして、特別な気持ちになった。シュートを打ってゴールが決まった後、サポーターを見たら、みんなが前のめりになる姿を見て、グッときた。これからも勝つために必要な、優勝に必要な点を取り続けたい。

【小池 裕太】
試合前から、耐える時間が多くなると思っていた。その耐える時間を耐えたことが、今日の結果につながったと思う。サイドが起点になることは分かっていたので、1対1で負けないことを意識していた。失点の場面は、自分のミスで失点につながってしまったが、他の部分でカバーすることが出来ていた。

【犬飼 智也】
相手の特長に対して、DFラインを高く保ち続けることが出来たので良かった。ラインを高くしていた分、健斗や名古も相手へのプレスに行きやすかったと思う。あれぐらいの高さを保ち続けることが出来れば、ハメやすくなるなと感じた。

【相馬 勇紀】
途中から入って、楽しくプレーができた。入った時間帯が同点だったので、どんどん仕掛けていくことを意識していた。応援の声量がすごかった。あれだけの声援をもらったら、勝たないといけないと思っていた。昨日、合流したばかりですが、試合を一緒にやっていくことでお互いの特長をつかめていくと思う。

【小泉 慶】
攻撃でも守備でも、しっかりと頭を使ってアグレッシブにプレーしていきたいと思っていた。まずは、勝てたことが何よりもホッとしている。持ち味を出せたところもあったが、もっと攻守で持ち味を出して、チームに貢献していきたかった。もっとやらなければいけないと感じている。

【三竿 健斗】
直近の2試合で、すごく悔しい思いをしていた。自分のパスが起点となって点が取れたし、たくさんのサポーターが作ってくれた最高の雰囲気の中で試合ができ、そこで勝てたことに安心した。今日はDFラインを高く保つことが出来た。そのおかげで全体がコンパクトになって、上手く守ることが出来ていた。そこが今日のキーポイントだった。

明治安田生命J1リーグ 第22節
2019年8月10日(土)18:33KO
県立カシマサッカースタジアム

[ 大岩 剛監督 ]
幸先よく先制して、今日、自分たちがやろうとしてきたことを選手たちがピッチで表現してくれたことが勝ちにつながったのではないかと。いろんなことがありましたけど、これだけの大勢のサポーターの皆さんの前で勝利することができて非常にうれしいです。ただ、次もすぐ天皇杯がありますし、Jリーグも続けてありますので、しっかりと継続してやっていこうという話を選手にしました。

--決勝点の上田 綺世選手に期待したこと。彼の評価をお願いします。
当然、得点を期待して投入しました。攻撃の部分だけでなく、守備のところもわれわれのFWには役割がありますので、そこもやると。その中で彼の得点は私以上にサポーターの皆さんが喜んでいると思いますし、先ほども言いましたけど、これを続けていくことが彼の評価につながっていく。今日の試合は非常によくやってくれましたけど、次の試合、また次の試合と鹿島でやっていく上でしっかりと表現し続けることを期待したいと思います。

明治安田生命J1リーグ 第22節
2019年8月10日(土)18:33KO
県立カシマサッカースタジアム

DF 37
小泉 慶
Kei KOIZUMI

攻撃でも守備でもしっかり頭を使ってアグレッシブにプレーできればいいと思っていた。まず勝てたというのが何よりも一番ホッとしている気持ちです。自分の背後をやられないことを一番に、出させてから仕掛けさせてと思っていた。何本かちょっと危ない場面がありましたけど、それだけはやらせないようにというポジショニングを考えながらやっていました。

--持ち味は出せましたか?
出せたところもありましたけど、守備でも攻撃でももっともっと出して、チームに貢献できれば良かった。もっともっとやらないといけないなと感じています。

--公式戦はひさびさだったはずだが、体力面も不安はなさそうだったが?
体力面は大丈夫だったんですけど、ひさびさだったということでとにかく今日は順位も近いし、僕個人もすごく大事なゲームだと思っていた。緊張しましたけど勝てたことが何よりもホッとしている気持ちです。

FW 36
上田 綺世
Ayase UEDA

後半、いざこざがある中で自分の1点がオフサイドにならないようにバックステップをとって、ラインに気を使った。やっと点を取れて仕事ができた達成感がある。サポーターの声援に応えられた。2試合に出場してモチベーションの作り方には慣れてきた。これで流れに乗っていければいい。毎試合、それ以上のパフォーマンスを出して、得点を求めていきたい。

FW上田綺世のプロ初ゴールが劇的決勝点!! 鹿島、横浜FMとの直接対決制して2位浮上へ
19/8/10 20:26


先制ゴールを決めた鹿島FWセルジーニョ

鹿島FW上田綺世、感慨の本拠地デビューV弾「僕はあっち側で手を伸ばしていたほうだった」
19/8/10 22:27


サポーターと歓喜を分かち合った鹿島アントラーズFW上田綺世

[8.10 J1第22節 鹿島2-1横浜FM カシマ]

 記念すべきプロ入り初ゴールが上位対決を制する決勝弾。鹿島アントラーズFW上田綺世が鮮烈な本拠地デビューを飾った。試合後には「僕はあっち側で手を伸ばしていたほうだった」というゴール裏サポーターと歓喜を共有。「子どもたちに目指されるような存在になっていけるように頑張りたい」と決意を語った。

 7月下旬に法政大サッカー部を退部することが発表され、正式登録から3試合連続の途中出場。過去2試合は1分、4分という短い時間だったが、3試合目は残り17分間で出番となった。「まずは守備を頑張って、とにかく点を取って来い」。そんな指揮官のメッセージに後押しされ、思い出のカシマにプロ入りして初めて降り立った。

「あれだけ多くの方に名前を呼ばれることはなかったし、僕はあっち側で手を伸ばしていたほうだったので、すごく感動もある」。中学時代は育成組織の鹿島アントラーズノルテジュニアユースで育ち、ユース昇格を逃した後も鹿島学園高に進んだ地元の有望株。そんな20歳に1-1で迎えた後半42分、大仕事が待っていた。

 中盤で前を向いたMF三竿健斗がゴール前にフィードを送ると、巧みにスペースを探したMF土居聖真が頭で落とす。その瞬間、上田はバックステップで開くような動きでマークを剥がし、フリーで受けることに成功した。この動きはベンチから眺めていた直前の試合展開を踏まえたものだったという。

「今日はオフサイドのジャッジがあやふやで、僕は審判じゃないし、中にいた人間じゃないのでオフサイドだったかはよくわからないけど、そういういざこざがあった中で、自分の1点がそうならないようにというバックステップ。聖真くんからの落としを受ける時にそれを気をつけた」。

 そうして迎えたボールを冷静な右足ダイレクトシュートでゴール左隅へ。入った瞬間、喜びを爆発させた上田はサポーターに向かってガッツポーズを見せ、チームメートとも歓喜を分かち合った。試合はそのまま2-1で終了。ヒーローとして表彰を受けた上田は「アヤセ!」のコールに呼ばれ、スタンドに登ってサポーターと向き合っていた。

 取材エリアでは大勢の報道陣に囲まれた上田。そこで力強く語ったのは自身のゴールよりも、鹿島で育った子どもたちへの思いだった。「僕のここまでの経緯を知らない子どもたちがほとんどだけど、少しでも上田綺世を知ってもらって、目指されるような存在になっていきたい」と決意を示した。

 その反面、自身の初ゴールについては冷静だった。「ここまで2試合、点を取れていなかったので、やっと取れて良かった」と淡々と振り返った20歳は「このまま流れに乗っていければいいけど、これで楽になるわけじゃないし、毎試合それ以上のパフォーマンスを目指して点を取りたい」とあらためて意気込んだ。

(取材・文 竹内達也)

「毎年タイトルを獲ってきた」電撃移籍のMF相馬勇紀、“合流翌日”に鹿島デビュー
19/8/10 23:26


鹿島アントラーズ初出場を果たしたMF相馬勇紀

[8.10 J1第22節 鹿島2-1横浜FM カシマ]

 名古屋グランパスから鹿島アントラーズへ、電撃的な期限付き移籍を決断したアタッカーがチーム合流からわずか1日で新天地デビューを果たした。

 MF相馬勇紀は1-1で迎えた後半36分、MF名古新太郎との交代でピッチに立った。「昨日合流したばかりで正直連携とかはなかった」。ならば、やるべきことはシンプル。持ち味の縦への突破で攻撃を牽引し、1人少ない相手に脅威を与えることだ。

 試合は後半42分にFW上田綺世の勝ち越しゴールで勝利。「今日は綺世を取り上げてもらえれば」と全日本大学選抜の後輩に話を向けたが、相馬も役割をしっかりこなした。相手を押し込む起点となった攻撃は自身の仕掛けで生まれたものだった。

「僕は右利きでカットインできるけど、縦に行くことで相手をさらに押し下げられて、健斗(起点となったMF三竿健斗)がフリーになる。相手が1人少なかったのもあるけど、自分が縦に行くほうが相手が嫌だという点では今後も続けていきたい」。

 とはいえまだ1試合。トレーニングを共にこなしていくことで、さらに連携も向上するだろう。相馬自身も「プレーしていけば相馬こういう選手だなと周りも特徴を掴んでくれると思うし、特徴を出していけば合わせやすい」と展望を語る。

 また鹿島で与えられた半年間の目標は「タイトルを取りたい」。これはクラブにとっての至上命題でもある。

「僕はこれまで毎年何かのタイトルを獲ってきたので」と語るように、相馬は高校2年次の国民体育大会を皮切りに、高校3年次の日本クラブユース選手権、大学1・4年次の関東大学1部、大学2年次の天皇杯東京都予選、大学3年次の関東大学2部とあらゆる年度でタイトルを獲った優勝請負人。「鹿島はタイトルを取る強いチームなので、力となって引っ張るくらいの存在になれたら」と意気込んだ。

(取材・文 竹内達也)

J2柏ではベンチ外…小泉慶が鹿島で再出発「拾ってくれた人たちを裏切りたくない」
19/8/11 00:59


鹿島アントラーズDF小泉慶

[8.10 J1第22節 鹿島2-1横浜FM カシマ]

 今季はJ2リーグ所属の柏レイソルでわずか途中出場1試合。ベンチ入りも5試合しかなかったDF小泉慶がアジア王者である鹿島アントラーズに移り、さっそくスターティングイレブンに名を連ねた。

 新天地でのデビュー戦に向け、24歳のモチベーションは明白だった。「まず一番に、ずっとレイソルでベンチ外だった自分を鹿島の人が拾ってくれて、その人たちを裏切りたくないというか、なんでアイツを獲ったんだと言われないようにという思い」。客観的に見れば“個人昇格”。しかし、くすぶる思いは抱え続けてきた。

 本職は守備的MFだが、この日は過去の所属先でもプレーした右サイドバックを担当。「まずは1対1で負けないことが大事だし、負けなければどこかでチャンスはあると思っていた」。持ち味の対人能力をいかんなく発揮し、横浜FMの長所であるウイングをしっかり潰す場面も。結果、今季初のフル出場で2-1での勝利に貢献した。

 自らの意地を示す意味でも、上位を争う相手という意味でも、大きな白星。「アントラーズのデビュー戦だったのでホームだし、ここで勝つと負けるではこの先違うと思っていた。自分でもすごく大事な一戦と分かっていたので、もっともっとやらないといけない部分もあると思うけど、勝てたのが一番」とホッとした様子で話した。

 この日は今夏から加入したFW上田綺世が初ゴールを決め、MF相馬勇紀もデビュー戦を迎え、主力の抜けた鹿島において良いニュースとなった。「僕も綺世も相馬もそうですけど、新しい人が入って勝利に貢献するのはチームにとってもプラス」。そう前向きに語った小泉は「ここから挽回していきたい」と与えられた半年間に全てを捧げる覚悟だ。

(取材・文 竹内達也)

鹿島新加入・上田綺世のJ初ゴールが決勝点!「こんな大勢の人に名前を呼んでもらえて感動しています」
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年08月10日


鹿島は2位浮上!


J初ゴールが決勝点となった上田綺世。写真:徳原隆元

 8月10日、J1リーグ22節の、鹿島アントラーズ対横浜F・マリノスの試合が県立カシマサッカースタジアムで行われた。

 優勝を争う4位と3位の直接対決となった一戦は2―1でホーム鹿島が横浜を下した。

 試合開始1分、キックオフ直後、横浜の自陣でのパス回しにプレスをかけた鹿島は、ペナルティ内で横浜ティーラトンからボールを奪い、鹿島MFセルジーニョに渡すと、左足で狙い澄ましたシュートがサイドネットに突き刺さり先制に成功する。

 立ち上がりに点が入った試合はその後オープンな展開になり、両チームともゴールに迫るがそのまま1-0で前半を終えた。

 56分、鹿島のCKから頭でつなぐとこぼれ球に両チームが詰め寄ると、最後は土居聖真がゴールを決めるが、審判の長い協議となり、最後は第4審判まで加わる話し合いの末、鹿島のオフサイドの判定に。

 鹿島がペースを握る展開が続くと、横浜ベンチが動く。大津祐樹に代えて三好康児が入るとすぐに横浜が同点に追いつく。68分に仲川輝人のヘディングシュートで1-1と振り出しに戻した。

 ペースを握っていた横浜は、77分に扇原貴宏がこの日2枚目のイエローカードで退場となると、マルコス・ジュニオールに代えてDF 伊藤槙人を投入し守りに入る。

 しかし鹿島は、守りに入った横浜から交代で入ったばかりの上田綺世がJ初ゴールを決め、勝ち越しに成功する。土居のヘディングでの落としにGKのタイミングをずらした技ありのシュートだった。

 初ゴールを奪った上田綺世は、「僕が最後のワンタッチを仕上げただけなので、そこまで持ってきてくれたチームメートに感謝です。僕はサブスタートだったので、出たらとにかく点を取ろうと思っていました。こんな大勢の人に名前を呼んでもらえて感動しています」とその喜びを語った。

 試合はこのまま、2対1で鹿島が勝利。この結果、鹿島は暫定ながら2位に浮上。横浜は4位に。次戦の23節は、17日に鹿島は大分のホームに乗り込み、横浜はホームでC大阪を迎え撃つ。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
07 | 2019/08 | 09
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク