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怪我人が続々と復帰

「怪我人が続々と復帰し、戦術のオプションが増えていく」と記すサッカーダイジェストのプレビューである。
遂に故障者リストが「なし」となり名前が消えた。
レオ・シルバ、チョン・スンヒョン、ユキ、篤人がミッドウィークの天皇杯にて実戦復帰し、試合のこそ絡んでおらぬが脩斗とアツも復帰した模様。
これは嬉しい。
やっとフルメンバーである。
そんな中で、明日のスタメン予想は前節から出場停止のクォン・スンテが曽ケ端に替わったメンバーが先発する様子。
これが、現時点のベストメンバーという考えであろう。
ただ、来週から始まるACL、ルヴァン杯、天皇杯を含めた過密日程は、総動員で乗り切る必要がある。
それも含めた明日の試合と言えよう。
ベンチも含めた戦いで、難敵・大分を倒したい。
重要な一戦である。

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【J1展望】大分×鹿島|夏の移籍で総合力を増した大分、エース移籍の穴は誰が埋める?
サッカーダイジェストWeb編集部
2019年08月16日


大分――中2日での連戦だがコンディションは悪くない

大分トリニータ
今季成績(22節終了時):6位 勝点34 9勝7分6敗 27点・22失点

【最新チーム事情】
●前節の鳥栖戦は終了間際に失点して引き分け。
●得点源だった藤本が神戸へ電撃移籍。
●嶋田が大宮から期限付きで加入。

【担当記者の視点】
 天皇杯はメンバーを総入れ替えしたため、中2日での連戦だが主力組のコンディションは悪くはない。前節の神戸戦ではオナイウが得点し、今季もふた桁得点をマーク。得点源だった藤本の穴は解消できそうだ。

 今夏の大分は例年になく選手の出入りが多かったが、J1、J2で実績を残した田中、嶋田、小林の加入により開幕当初に比べて戦力の底上げができた。昨季は大胆なメンバーの入れ替えが幾度となく行なわれ、その度に起用された選手が結果を出してきた。戦力が整った今、片野坂監督の選手選考に注目したい。

鹿島――曽ケ端が“40歳初陣”か


故障者/大分=伊佐、小林 鹿島=なし
出場停止/大分=なし 鹿島=クォン・スンテ


J1リーグ23節
大分トリニータ―鹿島アントラーズ
8月17日(土)/19:00/昭和電工ドーム大分

鹿島アントラーズ
今季成績(22節終了時):2位 勝点41 12勝5分5敗 39得点・21失点

【最新チーム事情】
●前節の横浜戦に勝利して2位に浮上。
●14日の栃木との天皇杯3回戦で内田、伊東、L・シルバが戦列復帰。
●守護神クォン・スンテが出場停止。曽ケ端が先発か。

【担当記者の視点】
 前節の横浜との上位対決は、上田の決勝点で2-1の勝利。横浜、川崎を抜いて2位に浮上した。上田のほか、小泉やブエノも初先発で結果を残し、先制点を挙げたセルジーニョの右MF起用にもメドが立った。

 首位・FC東京とは勝点7差。怪我人が続々と復帰し、戦術のオプションが増えていくなかで一枚岩となり、FC東京に食らいついていきたい。

 大分は今季の開幕戦で1-2の黒星を喫した相手。クォン・スンテは累積警告で出場停止。曽ケ端がリーグ戦では“40歳初陣”となる先発のピッチに立ちそうだ。

いつ脚光が当たっても不思議ではない好選手、それが土居聖真だ

土居聖真について記すSportivaの杉山茂樹氏である。
おすぎの目にも聖真の良さが伝わったようでこれはこれで嬉しい。
「スケール感が増した印象」と評す。
今更、目に付いたからこそ、そういう評価にすることもわかるが、このところの聖真の好調ぶりはスケール感に言い表されても納得のいくものであろう。
Fマリノス戦も鹿島の全ゴールをアシストしており、不運や相手GKのビッグセーブがなければ複数得点しておったであろうことは紛れもない事実である。
まさに攻撃の核である。
もはや潤滑油ではない。
そして、杉山氏は、「土居がいるからこそ、鹿島は高いレベルを保つことができている印象だ」と言い切る。
2016年のCWCより鹿島を深く観始めた杉山氏にとっては、当時からのレギュラーは聖真のみになってしまいこう評するしか無いのではなかろうか。
とはいえ、聖真がおることで鹿島の躍進があることも正しい意見である。
ここからの逆転優勝のための大いなる活躍をしてくれよう。
また、杉山氏は大岩監督についても記す。
当初、監督交代にて抜擢された繋ぎと感じておった様子。
しかしながら、2年の時日が経ち、最多勝ち点、アジア制覇、CWCと国内タイトルベスト4と実績を積み上げた。
素晴らしい成果であろう。
この名将と素晴らしき選手たちで多くのタイトルを得る。
楽しみである。

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主力が抜けても鹿島が強い原動力。
「潤滑油」土居聖真が地味にスゴイ

杉山茂樹●文 text by Sugiyama Shigekiphoto by AFLO


今季はここまで21試合に出場し、4得点の土井聖真(鹿島アントラーズ)

 J1リーグ第22節に横浜F・マリノスを下し、2位に浮上した鹿島アントラーズ。FC東京との勝ち点差(7差)はなかなか詰められずにいるものの、代表級の主力選手(金崎夢生、昌子源、植田直通、西大伍、安西幸輝、鈴木優磨、安部裕葵、金崎夢生ら)が続々と退団していった経緯を踏まえれば、よくやっていると評価することができる。別のチームというと大袈裟だが、短期間で顔ぶれがここまで一変した日本のチームも珍しい。

 まず讃えられるべきは監督だ。一昨季の途中、鹿島はアジアチャンピオンズリーグ(ACL)のベスト16で敗退するや、時の監督、石井正忠氏をあっさりと解任。大岩剛コーチを監督に抜擢した。監督経験のないコーチを内部昇格させたとなれば、それはつなぎ役と考えるのが自然である。Jリーグにあっては指折りの名門チームとあればなおさらだ。ほどなくして、ブラジルから名のある監督を連れてくるのかと思われた。

 それから丸2年以上が経過した。昨季はACLを制し、クラブW杯でもベスト4入りを果たした。大岩監督にもはやつなぎのイメージはない。

 目立つのは、やりくりのうまさだ。手堅い勝利を重ねているように見えるが、出場する選手はその都度、変わっている。石井前監督時代もそうだったが、多くの選手を使おうとする民主的なところが、チーム全体のモチベーションアップにつながっている印象だ。その結果、選手層が厚くなる。主力が退団しても、ダメージを最小限に食い止めることができる。鹿島を語る時、まず取り沙汰されるのはジーコ・スピリットだが、こちらのほうが具体的かつ大きな要素に見える。

 一方で目を引くのは、混沌とするチームの中にあって存在感を発揮する選手だ。守備的MFもSBもこなす永木亮太の多機能に触れたことがあるが、普遍的な存在として、それ以上に特筆しなくてはならない選手は、前方でプレーする土居聖真になる。

 鹿島生え抜きの27歳。先述の横浜FM戦でヒーローの座に輝いたのは、1-1で迎えた後半42分、決勝ゴールをマークした上田綺世(あやせ)だった。若手主体で臨んだコパ・アメリカの日本代表に選ばれた法政大学3年生。卒業する前に鹿島入りした旬のストライカーが見出しを飾ることになった。

 土居はその時、上田に、シュートを打ってくださいと言わんばかりの優しいラストパスを供給していた。三竿健斗から送られた浮き球パスを、その目配りの利いたプレーで上田の前にきれいに落とし、その決勝ゴールをお膳立てしたのだ。


 土居は、開始早々に奪った先制ゴールのシーンでも似たような役回りを演じていた。ゴールを決めたのはセルジーニョだったが、横浜FMのGKパク・イルギュにプレッシャーをかけ、左SBティーラトンのミスを誘ったのは土居だった。その前線からの勤勉な動きと、セルジーニョに送ったショートパスは、セルジーニョのシュートが鮮やかだっただけに見落とされがちだ。

 いずれも、見る人が見れば高評価を下したくなるプレーだが、地味と言えば地味。俗に言う玄人好みのプレーになる。横浜FM戦の土居は、そうした見出しになりにくいプレーを連続させ、相手GKを再三にわたって慌てさせた。後半11分には自らが蹴り込んだゴールが、審議の結果、オフサイドの判定で覆されたのもアンラッキー。しかし、これだけ惜しいプレーを連続させるということは、好調であることの証でもある。

 実際、今季の土居はこれまで以上に調子がよさそうなのだ。スケール感が増した印象だ。

 もともとセンスのよさには定評があった。小器用でシャープ。そして多機能だった。想起するのは2016年の日本で開催されたクラブW杯だ。開催国枠で出場した鹿島は、あれよあれよという間に勝ち進み決勝に進出、レアル・マドリードと対戦した。

 レアルに先制点を許し、鹿島に順当負けのムードが漂いかけていた前半終了間際のプレーだった。土居は左サイドでボールを受けると、カゼミーロを縦に外し、さらにカバーに来た右SBダニエル・カルバハルもかわして、ゴールライン際から、グラウンダーでマイナスに折り返した。

 そのボールを巧みにトラップした柴崎岳が同点ゴールを決めたわけだが、それ以上に光ったのは、世界的な名手を向こうに回し、果敢にも縦に抜いて出た土居のステップワークだった。

 後半にもミドルシュートを決めた柴崎は、その後、スペインに渡り、日本代表選手としても名を成すことになった。柴崎だけではない。冒頭で触れた選手たちが鹿島から次々と卒業していくなかで、土居は鹿島に残ったまま、知る人ぞ知る好選手の枠内に留まっている。

 その胸中はどうなのか。しかし、現在の鹿島で最も貴重な存在であるのは確か。土居がいるからこそ、鹿島は高いレベルを保つことができている印象だ。

 大物風を吹かしているわけではない。与えられたポジションを忠実にこなす。監督にとって使い勝手がいい選手でもある。

 鹿島と言えば4-4-2。使用する布陣は、どういうわけかほとんどこれに限られている。だが、その2トップの一角として出場することが多い土居は、ストライカーという感じではなく、4-2-3-1に落とし込むなら1トップ下、4-4-1-1なら1トップ脇と、微妙な役割を果たしている。そのおかげで鹿島の4-4-2には広がりがあるのだ。

 さらに土居は左右のサイドハーフもこなし、アタッカー陣の潤滑油的な存在になっている。これまではその要素が勝る脇役だった。だが現在は、その要素を保ちながらも、主役としての風格が備わってきている。

 想起するのは、レアル・マドリードの看板選手として活躍したラウル・ゴンサレス(現レアル・マドリード・カスティージャ監督)だ。左利きと右利きの違いはあるが、潤滑油的な役割を果たす姿はそっくりだ。ラウルは高度な協調性を保ちながら、チームに多くのゴールをもたらした。典型的なストライカーではないのに、高い得点感覚を備えていた。

 シュート力。土居の課題はこれだろう。得点力が増せば鬼に金棒。中途半端な海外組より、日本代表の有力候補になるだろう。いつ脚光が当たっても不思議ではない好選手、それが土居聖真だ。

大分・三竿雄斗、古巣だし弟(健斗)もいるし、絶対負けたくない

大分の三竿雄斗にスポットを当てるJ's GOALの柚野氏である。
古巣である鹿島に対して高いモチベーションで迎え撃つ様子が伝わってくる。
鹿島では負傷に泣き、多くの出場機会は得られなかった。
しれが大分にて完全復活し、シーズン途中からレギュラーポジションを得ておる。
左のCBを担い、最後尾からの攻撃参加も行う。
大分にはなくてはならぬ存在であろう。
この雄斗の守備を崩して得点を奪わねば勝利はあり得ぬ。
弟・健斗の縦パスにて勝機を見いだそうではないか。
兄弟対決にも注目である。

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【大分 vs 鹿島】完全復活した三竿雄斗が古巣対戦に燃える
2019年8月16日(金)



気温の上昇とともにコンディションが上がり、全盛期のキレを取り戻している三竿雄斗(写真)。22節鳥栖戦では移籍後初ゴールを決めた。今季加入した左サイドのスペシャリストは、直近の2年間はグロペイン症候群に苦しみ、満足にプレーができなかった。完全復活を目指して大分にやってきたが、チーム始動当初は別メニューでの調整が続いた。開幕戦の古巣・鹿島との試合はプレーできる状態ではなかったが、「開幕戦の勝利は大きかった。J1で戦える自信になったと思う」と大分の一員として大きな1勝を手にしたことを喜んだ。

5節広島戦で途中出場ではあったが新天地でのデビューを飾ると、徐々にプレータイムを伸ばし15節でリーグ戦初先発してからは定位置を確保した。三竿の調子のバロメーターとなる上下動は、試合を重ねるごとに回数が増えている。「試合終盤にバテることはあるけど、ようやく90分間走れるようになった」(三竿)。

右サイドからの攻撃が多かった大分だが、迫力あるオーバーラップから精度の高いクロスで好機を演出する三竿のプレーにより両翼からの攻撃が可能となった。「2巡目に入り相手の対策は厳しくなったが、それ以上に自分たちが相手の嫌なプレーをすればいい。自分たちは失うものはない」と積極的な姿勢を示す。後半戦は1勝2分2敗と勝ちきれない試合が続くが、「夏場は集中力が切れやすい。特にイージーなミスをなくし、切り替え、球際で戦うことなどサッカーの基本を確実にできるチームが勝つ」と語る。

その手本となるようなチームが今節対戦する鹿島だ。「夏の移籍でチームを離れた選手や僕がいたときとはメンバーも入れ替わっているがチーム力は変わらない。古巣だし弟(健斗)もいるし、絶対負けたくない」と闘志を燃やす。
当日はクラブ25周年記念試合として先着2万5000名に記念Tシャツを無料配布する。今季最高の入場者数で地鳴りのような声援が選手を後押しするはずだ。

文:柚野真也(大分担当)

明治安田生命J1リーグ 第23節
8月17日(土)19:00KO 昭和電ド
大分トリニータ vs 鹿島アントラーズ

天皇杯Round16の対戦相手はFマリノス

天皇杯の次戦・Round16の対戦相手が決定した。
横浜Fマリノスが相手となる。
これは面白い対戦となろう。
リーグ戦では、1-2、2-1とホームにてお互いの勝利しておる相手である。
見応えのある熱い戦いとなろう。
現時点ではスタジアム、キックオフ時間が未定であるが、鹿島ホームであることが決まっておることからカシマスタジアム・19:00KOの可能性が高い。
日本サッカー界の頂点を目指す戦い、楽しみである。

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天皇杯ラウンド16 対戦相手確定のお知らせ
2019年08月16日(金)

本日(8/16)、天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 ラウンド16組み合わせ抽選が行われ、ラウンド16は、横浜・マリノスと対戦することが決定しました。

マッチスケジュール
天皇杯 JFA 第99回全日本サッカー選手権大会 ラウンド16
9/25(水) vs横浜・マリノス

キックオフ時間、スタジアム、チケット発売に関しては、確定次第、お知らせいたします。

上田綺世、刺激になる

母校・法政大学の天皇杯躍進に刺激を受ける上田綺世である。
先日の天皇杯3回戦で法政大学はガンバ大阪を2-0と完勝した。
上田綺世が退部し、戦力低下が危ぶまれたが、まさに杞憂であった。
その方を受け綺世は、「俺がそんなに必要な存在じゃないぞ、というのを向こうが示せば示すほど、刺激になる」と語る。
発憤しておることが伝わってくる。
今季持ちを大分戦にぶつけるのだ。
また、天皇杯のドローは本日14時に行われる。
鹿島と法政大学はどの相手と当たるのであろうか。
注目である。

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鹿島FW上田、G大阪撃破の母校法大に刺激
[2019年8月16日8時27分 ]

鹿島アントラーズはFW上田が天皇杯でガンバ大阪を撃破した母校・法大に刺激を受けた。

鹿嶋市内での練習では、8対8のミニゲームで17日の大分トリニータ戦(昭和電ド)先発へ向けてアピール。7月末に退部した法大は14日に金星をあげ、天皇杯16強入り。「俺がそんなに必要な存在じゃないぞ、というのを向こうが示せば示すほど、刺激になる」と話した。

小池裕太(宇都宮市出身)光る攻撃力

小池裕太について報じる下野新聞SOONである。
ここにきてレギュラーポジションを掴んだ若きレフティに出身地の地元紙がスポットを当てる。
宇都宮出身のJリーガーとして更に躍動するのだ。
期待しておる。

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J1鹿島で主力に定着 DF小池裕太(宇都宮市出身)光る攻撃力
8/15 11:16







飛躍が期待される宇都宮市出身のDF小池(左)=8日、茨城県鹿嶋市内

 J1鹿島に所属する宇都宮市出身のDF小池裕太(こいけゆうた)(22)=170センチ、64キロ=が好調だ。6月14日の第15節・C大阪戦でリーグ戦デビューを果たすと、第18節・磐田戦でプロ初ゴールをマーク。ここ7試合は主力メンバーに定着し、攻撃的な左サイドバックとして存在感を放ち続けている。小池は「目標は日本代表としてワールドカップに出場すること。この伝統あるクラブで成長したい」とさらなる飛躍を誓っている。

 小池は流通経大2年時に鹿島の特別指定選手に登録され、4年時の昨夏にベルギー1部シントトロイデンとプロ契約を結んだ。Jリーグを経ない海外移籍は異例だったが「世界の基準では決して若くないし、チャレンジしたかった」。当時、チームには後に日本代表入りを果たした冨安健洋とみやすたけひろ)(現ボローニャ)ら日本人も所属。同大の中野雄二(なかのゆうじ)監督の後押しも決断の決め手となった。

 ただ、初の海外挑戦は甘くなかった。縦への突破力に自信を持っていたものの既にシーズンが開幕した後だったため、主力に割って入るのは至難の業だった。言葉の壁にも直面し、約8カ月間で公式戦出場はゼロ。出場機会を求めて今春、鹿島への期限付き移籍が決まった。

 こいけ・ゆうた 1996年生まれ。宇都宮市西保育園でサッカーを始め、一条中時代は宇都宮チェルトFC(現FCアネーロ宇都宮)、新潟・開志学園時代は新潟ユースでプレー。流通経大3年時には全日本大学選手権優勝。ユニバーシアードで日本の金メダル獲得にも貢献した。

上田綺世の「そこにいる」能力

上田綺世について記すフットボールチャンネルの西部氏である。
「第一に「そこにいる」能力。第二にチャンスを確実に決める力」と綺世の才能を評す。
南米選手権にて決定力に対して不安に感じたサッカーファンが多かったようであろうが、南米のワールドクラス相手には難しいところもあったと思われる。
ポジショニングと動き出しは、この時に見せておる。
そして、鹿島での3試合にてはっきり崩しきったチャンス一発目にて決めきり、「チャンスを確実に決める力」をはっきり見せつけた。
素晴らしい。
この才能を更に伸ばしてくれよう。
楽しみな逸材である。


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鹿島・上田綺世の「そこにいる」能力。敵と味方からポジションをはじき出す、ストライカーに不可欠な感覚【西部の目】
7月に法政大学サッカー部を退部し、鹿島アントラーズに加入した上田綺世は、Jリーグ3試合目の出場となった8月10日の横浜F・マリノス戦で、初得点をマークした。日本代表としてコパ・アメリカ2019(南米選手権)にも出場したストライカーは、ストライカーとして不可欠な「そこにいる」能力を持ち合わせている。(取材・文:西部謙司)

2019年08月16日(Fri)10時00分配信

シリーズ:西部の目
text by 西部謙司 photo Getty Images


敵と味方を観察すること。そこからポジションを弾き出す


横浜F・マリノス戦で、上田綺世はJリーグ初ゴールをマークした【写真:Getty Images】

 日本代表に招集されたコパ・アメリカ(南米選手権)では5回の決定機をすべて外した。決定機逸失の数では大会最高だったそうだ。ストライカーとしては少々不名誉な記録だが、それだけ決定機に絡めていたこと自体が希有な能力といえる。

 コパ・アメリカの時点で、上田綺世はまだ法政大学の選手だった。2021年から鹿島アントラーズに加入することが内定していたが、コパ・アメリカ後の7月に予定を前倒しして大学サッカー部を退部し、鹿島へ加入した。第23節の横浜F・マリノス戦では73分から交代出場し、87分に決勝点となるJ初得点を記録した。

 三竿健斗からの斜めのロブを土居聖真がヘディングで折り返し、中央にいた上田が右足のボレーで合わせてゴール。三竿のロブのときにすでに土居がフリーで、上田もフリーだった。横浜FMのポジショニングが混乱していたのは確かだが、上田はいるべき場所にいたわけだ。そして今回はピシャリと決めた。間接視野でGKの動きは見えていたかもしれないが、感覚的にどこへ打てば防げないかをわかっているシュートだった。

 第一に「そこにいる」能力。コパ・アメリカでも見られた才能である。第二にチャンスを確実に決める力。こちらはブラジルでは未遂だったが、ストライカーには不可欠で、横浜FM戦では発揮されていた。

イブラヒモビッチは「ニアポストには行かないな」と揶揄された

 自分のいたい場所にいるFWと、味方がパスしやすい場所に行くFWがいるようだ。前者はそこへボールが来れば確実に決める。後者はチャンスをつかむ回数が多い。ズラタン・イブラヒモビッチはいつもファーポストでクロスボールを待っていて、ある監督から「君はニアポストには行かないな」と揶揄されたこともあった。状況とあまり関係なく、自分が得意な場所にいるタイプだ。

 逆に、味方の特徴やボールの持ち方から「ここに来る」という予測で動く人もいる。佐藤寿人(ジェフユナイテッド千葉)などはこのタイプだろう。ただ、実際にはどちらかだけというより、両方のミックスなのだと思う。

「ベンチから見ていて相手のラインが高いのは気になっていました。そこを上手く使って得点できた。試合では少しずつ味方から理解してもらえるようになっていて、裏を狙うタイミングとかが合ってきた」(上田)

 敵と味方を観察すること。そこからポジションを弾き出した。味方からのパスをもらってボックス内で仕留めるタイプなので、自分のほしい場所と味方が出せる場所のすり合わせは死活問題になりそうだ。良いパートナーを見つけられるとチャンスは増えるだろう。




上田綺世は日本代表としてコパ・アメリカにも出場している【写真:Getty Images】

 得点の大半はペナルティーエリア内のシュートから記録される。さらにペナルティーエリア内のシュートの多くがワンタッチだ。つまり、得点を量産できるストライカーはワンタッチシュートの名手である。

 ボックス内でのシュートが簡単そうで簡単でないのは、とにかく時間がないから。さらにGKの存在がある。ペナルティーエリア内から誰もいないゴールを見ると、こんなに広いのに何で入らないのかと思ってしまうが、PKでもGKにコースを読まれれば止められてしまう。流れの中からのシュートでは、タイミングとコースがさらに限定されてくるので、ボール1個ぶんの差で入ったり入らなかったりの微妙な世界ではある。

 GKにわかっていても止められない場所へ蹴るとなると、シュートの精度とスピードが必要になる。GKが予測していない意表をついたシュートなら精度とスピードは多少甘くても入るけれども、アイデアとタイミングが不可欠になる。

 ゴールの四隅を狙うならターゲットを目視できればいいが、往々にしてその時間は与えられない。位置感覚があるかないかは大きな差になる。つまり、ゴールを見なくても場所がわかるかどうか。

 フラメンゴでプレーしていたころのジーコは、いつも同じ場所にいるカメラマンに赤いシャツを着るように頼んでいたという。とっさのときの目印になるからだそうだ。少なくともゴールエリアとペナルティーエリアのラインはどのフィールドにもあるので、そこから自分の位置を割り出すことはできる。DFの位置もヒントになる。そもそもボックス内なら間接視野でもポストは見える。バスケットボールの選手はリンクを見なくても位置がわかる。それが普通らしく、広さに差があるとはいえサッカーでもその感覚を持っていることは重要だ。上田のJ初得点は感覚的に逆ポストをとらえた打ち抜き系のシュートだった。

点をとれる人は試合のレベルにあまり関係なくとれる

 一方、GKの意表をつくシュートもある。こちらは少しボールを浮かす、タイミングを外すなどでGKを無力化させる。シュート直前の駆け引きがポイントになる。この手のシュートは即興的ではあるけれども、実はそうでもないことも多い。こういう状況ではGKがこう反応するだろうという感覚がすでにあって、何度も成功させているので癖のように逆をついて決められるのだ。

 1994年のJリーグチャンピオンシップでラモス瑠偉(ヴェルディ川崎)が決めたループシュートは伝説的だが、ラモスはあのシュートが得意で、とくにあの時期は足の具合が良くないせいかシュート練習でもループばかり打っていた。即興的ではあったが、思いつきというより手の内に入れての一撃だった。

 GKとの至近距離の1対1では意表をつくシュートが有効になる。上田もこういうシュートはたくさん決めてきたかもしれないが、コパ・アメリカを見る限りはもう少し駆け引きがあってもいいような気はした。

 決定機に「そこにいる」能力はすでに持っているので、決めるほうをより伸ばしていけばJ1でも相当点はとれるのではないかと思う。不思議なことに、点をとれる人は試合のレベルにあまり関係なくとれるものでもある。

(取材・文:西部謙司)

【了】

U-17代表に帰ってきた大型GK山田大樹くん

山田大樹くんについて記すゲキサカの吉田記者である。
負傷にて長期離脱し、離れておった年代別代表への復帰の心境を伝える。
「焦りももちろんありましたし、一日でも早くと」と語る。
そして今年10月に控えるU-17W杯について、「去年のワールドカップ決めた時点から、目標は今回のワールドカップ。それは一年間持ってきたものなので何としてもメンバーに入りたい。自分だけの力でここまで来た訳ではないので、チームのスタッフやチームメート、親にも感謝しながら、自分が出た試合は全部勝てるようにしたいと思います」と言う。
是非とも活躍し、世界に名を轟かせよ。
安定したセービングを期待しておる。

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U-17代表に帰ってきた大型GK山田大樹、チームに鹿島のスピリットと自身の武器加える
19/8/16 02:23


U-17日本代表の大型GK山田大樹(鹿島ユース)

 焦がれていた場所に帰ってきた。190cmの大型GK山田大樹(鹿島ユース)は、今回の福島合宿が今年に入って初のU-17日本代表候補合流。昨年、AFC U-16選手権でアジア突破、そして優勝に大きく貢献した山田だが、今年は2月に足を負傷して3か月間離脱するなどU-17代表から遠ざかっていた。

 山田にとって今年10月開幕のU-17ワールドカップブラジル2019は「この一年の目標の一番」という舞台。それに出場して活躍することを目指して2019年のスタートを切っていたが、出遅れることになった。

「焦りももちろんありましたし、一日でも早くと」と山田。今年、鹿島ユースでキャプテンを務める山田は、チームのこと、代表のことで考える時間が長かったという。それでも自分にできることから取り組み、チームで復帰を果たす。そして、U-18日本代表候補合宿への招集を経てU-17日本代表候補復帰。早生まれ選手として、2年前から02ジャパンに名を連ねる守護神は、違和感なく待望してきた場所に加わっている。

「もちろん、今回初招集や2回目という選手がいる中で、自分は去年、一昨年から呼ばれていて言われなくてもやらなければいけないというのは分かっていますし、早生まれで呼ばれていて、そこでみんなと同じようにやっていたら意味がない」。ピッチ外でもリーダーシップを発揮する“帰ってきたGK”は、自分がU-17代表に加えるべきものをはっきりと理解している。

「鹿島の勝負強さというか、勝ちにこだわる姿勢だったり、勝ち方というのは去年からトップでやらせてもらっていますし、代表でもどこでもサッカーの本質の部分だと思いますし、鹿島という日本一のクラブで経験できているのは自分だけなので、伝えられることとしては勝ちにこだわる姿勢などだと思う」。“常勝軍団”鹿島のスピリット。そして自身の武器であるシュートを打たせない部分やカウンターの起点となるキックでチームにプラスアルファをもたらす考えだ。

「去年のワールドカップ決めた時点から、目標は今回のワールドカップ。それは一年間持ってきたものなので何としてもメンバーに入りたい。自分だけの力でここまで来た訳ではないので、チームのスタッフやチームメート、親にも感謝しながら、自分が出た試合は全部勝てるようにしたいと思います」と力を込めた。

 U-17日本代表のGKは、今回の福島合宿に招集されている佐々木雅士(柏U-18)、野澤大志ブランドン(FC東京U-18)に加え、U-20ワールドカップメンバーのGK鈴木彩艶(浦和ユース)ら非常にハイレベルな争い。山田は競争を経て、自分だけでなくライバルの力も引き上げることを考えている。「自分が出て勝つのが一番ですけれども、もしできないとなっても自信を持って出た選手を(U-17ワールドカップの)試合に送り出せたらと思います」。それだけの競争をこれからの2か月間続けること。02ジャパンのリーダーの一人でもある大型GKは、GKグループ、フィールドの選手とともにも全員で強いチームを作り、世界で勝ち抜く。

(取材・文 吉田太郎)

内田篤人、“行け”と言われた時のためにいつでも準備している

内田篤人を取材したスポーツニッポンの波多野記者である。
篤人は、フル出場について問われ、「多分大丈夫」と言いきる。
これは心強い。
広州恒大戦を視野に入れておるのではなかろうか。
ワールドクラスの揃うこの強敵に対するには、こちらもワールドクラスを当てねばならぬ。
篤人にはこの試合にて躍動して貰いたい。
また、「チームがいい流れの時は(メンバーを)代えない方がいい時もある。(監督から)“行け”と言われたら行くし、“行け”と言われた時のためにいつでも準備している」とも語る。
これはサッカーのセオリーであろう。
明日の大分戦は快勝したFマリノス戦に準じることを示唆と考えて良かろう。
ここで勝利し勢いをつけたい。
そして“行け”と言われる日を待つのだ。
頼れる主将の先発出場を待っておる。

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鹿島・内田主将 フル出場OK「いつでも準備している」
[ 2019年8月16日 05:30 ]

 頼れる主将が、タイトルへのヤマ場を迎える後半戦に向け“臨戦態勢”を整える。鹿島DF内田は前日14日の天皇杯3回戦栃木戦で、後半39分から3月30日のJ1磐田戦以来約4カ月半ぶりとなる公式戦復帰を果たした。
 先発復帰にも期待が懸かる中、フル出場でも「多分大丈夫」と古傷を抱える右足の状態が良いことを説明。「チームがいい流れの時は(メンバーを)代えない方がいい時もある。(監督から)“行け”と言われたら行くし、“行け”と言われた時のためにいつでも準備している」と力を込めた。
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我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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