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ルヴァン杯 準々決勝 第1戦 浦和レッドダイアモンズ戦



アウェイゴール3つは大きい。

バルセロナB・安部裕葵、僕はただの高校生だった

U-22日本代表に参加しておるバルセロナBの安部裕葵を取材したゲキサカの折戸記者である。
スペインでの生活について言葉を引き出しておる。
「言葉がまだ分からないので、自分の状態をスタッフに伝えるのは難しい。チームメイトともコミュニケーションは取るけど、限界がある」と言語力について言う。
この言葉から、今夏の移籍が突発的なものであり、準備が足りなかったことがわかる。
しかしながら、「“15日間”で大事だと感じたのは『適応力』」と欧州でのプレイに大事なものを掴みつつあるように感じさせる。
上手く適応し、チャンスを掴むのだ。
活躍の報を待っておる。

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「僕はただの高校生だった」…バルサMF安部裕葵、想像を超えた2年半
19/9/4 06:50


U-22日本代表MF安部裕葵(前方の右から2人目)

 2年半前、現在の自身を想像することなどできなかった――。瀬戸内高に通っていた若者は鹿島を経て、今夏スペインのバルセロナへと新天地を求める。U-22日本代表に初招集されたMF安部裕葵は「行かなければ絶対に後悔する」と、海外へと飛び立った。

「これからどうなるか分からないけど、俺が引退したときにバルサから声がかかっているのに行かなければ絶対に後悔すると思った。でも、瀬戸内高から鹿島加入を選んだのと同じような気持ちだった。日本一のチームで自分は行けるのかという不安もあったけど、よくよく考えたら、僕はただの高校生だったので、鹿島行くチャンスがあれば行くし、バルサ行くチャンスがあれば行きます」

 バルセロナへの移籍が発表されたのは7月12日だったが、チームが今夏行った日本ツアーに帯同するなど、スペインでの生活は9月を迎えた時点で「実質15日くらい」。スペイン3部リーグ所属のバルサBチームがメインの活動の場だが、トップチームの練習に参加することもあり、「世界で一番のクラブがどういうものかを知りたかったし、それは一サッカーファンとして、すごい興味があった」と大きな刺激を受けている。しかし、苦労している面もあり、その一つが言葉だという。

「言葉がまだ分からないので、自分の状態をスタッフに伝えるのは難しい。チームメイトともコミュニケーションは取るけど、限界がある」と意思疎通を図る難しさがある。言葉が通じない中で、自分を知ってもらうには「能力をしっかり出す必要があると思っている」と、ピッチ上で自身を表現する必要性を説いた。

 また、“15日間”で大事だと感じたのは「適応力」と答える。「瀬戸内高から鹿島に加入した際もレベルの違いや驚くこともたくさんあったけど、そこに食らいついていけるかどうかだった。自分に合った選択をうまくできれば成功すると思う」。

 瀬戸内高に通っていた当時の自身を「ただの高校生」と表現し、2年半後にバルセロナにいるのは当然のこと、「鹿島で試合に出ることも想像できていなかった」と振り返る。しかし、鹿島の1年目から出場機会をつかむと、2年目の昨季はJリーグベストヤングプレーヤー賞に輝くだけでなく、クラブ史上初のAFCアジアチャンピオンズリーグ制覇を経験し、今季からは背番号10を託されていた。そして、A代表に初めて選出されて戦ったコパ・アメリカ後にバルセロナへの完全移籍が発表された。

 所属クラブがバルセロナとなった“ただの高校生”だった男は、「もちろん、縁やタイミングもあるけど、2年半、3年弱という時間があれば自分が想像できないようなところにも行けるので楽しみ」とほほ笑む。果たして、2年半という同じ時間が経過したとき、23歳を迎える安部はどこのクラブに所属し、どの立場で、どのようなプレーをしているのだろうか――。再び想像を超えていくためにも、まずは置かれた環境で確かな成長を遂げていきたい。

(取材・文 折戸岳彦)

親会社をかえるという鹿島の大勝負

小泉新社長就任会見から鹿島アントラーズの未来について記すNumberWebの寺野女史である。
鹿島の今後が見えてくる。
小泉新社長の下、迅速な対応をして国内屈指のクラブであり続けることを確信させられた。
また、育成年代への投資を怠らない考えも共感出来る。
将来が楽しみである。

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親会社をかえるという鹿島の大勝負。
メルカリから来た新社長が語った事。

posted2019/09/04 11:50


鹿島アントラーズの社長に就任した、メルカリの小泉文明社長。「鹿島アントラーズに足せるものがある」という。

text by
寺野典子
Noriko Terano

photograph by
Noriko Terano


「歴史ある鹿島の経営を任される立場になり、地域への貢献、サポーターへの貢献。引き続き常勝軍団としての鹿島アントラーズの発展というのを、私自身、使命を感じ尽力してまいりたいと思っております」

 8月30日鹿島アントラーズの新社長に就任したメルカリの小泉文明社長は、就任会見の冒頭でそう語った。

 日本製鉄およびその子会社が保有していた株式がメルカリへ譲渡され、メルカリが筆頭株主になることが発表されてから約1カ月。新たな親会社を迎えての臨時株主総会、取締役会で新社長が決定し、新役員体制としてスタートしたのだ。

 すでに報じられていることではあるが、小泉新社長は長く鹿島のサポーターでもあった。山梨県の生まれだが、茨城県行方市出身の父とともにJリーグ発足時からカシマスタジアムへと足を運んできた。

「年に何度か父の地元である茨城へ来るんですが、Jリーグができるまでは何もなくて、やることが本当にない場所だったんです。でもJリーグができて、スタジアム、クラブハウスができるとそこへでかける楽しみができました。

 この地域が鹿島アントラーズというチームを中心に発展し、盛り上がっていく姿を見ました。子どもながら非常に誇らしく、衝撃を受けた想いがあります。アントラーズの発展は地域とともにあり、勝利を元にサポーターと強い絆を培ってきたんだと感じています。今後も地域と共存共栄し、チームを強化し続けたい」

「移転の選択肢は考えていない」

 そんな小泉社長だが、地元メディアからは、ホームの移転やメルカリが鹿島を手放す可能性への危惧を含んだ質問も飛んだ。

「地元におけるアントラーズの大事さを、私自身が非常に感じている。移転という選択肢はまったく考えていません。アントラーズだけでも利益が出せる状態を作ることが重要だと思っています。昨年は70億円を超えるくらいの売り上げでしたが、これを100億円へもっていきたい。

 私たちの得意分野であるテクノロジーを使い、地域地元を大切にしながら、東京、日本全国のアントラーズファンをアセットとしながら、ビジネスをしていきたい。会社として体力をつけて、アントラーズの価値をさらに上げていくことが重要だと考えています」

メルカリが鹿島に足せるのはテクノロジー。

 今回の新取締役に名を連ねたメルカリ陣は小泉社長のみだ。常勤の取締役の顔ぶれでの新任は小泉社長だけで、大きな変化はない。

 メルカリは現場には5名ほどの出向を予定しているというが、この人事からも今回の親会社変更が、通常のものとは違うことが伝わってくる。小泉社長も語る。

「アントラーズ自体は、会社として機能している。今回は再生案件ではなく、このままでも十分Jリーグを代表するクラブの経営を、私たちがサポートするという立場。出向する社員だけでなく全メルカリとして、メルカリメンバー、社員全体でいろんな側面から支援していきたいと考えています」

 そのためにメルカリに何ができるのか? まず、小泉社長の言葉を借りれば、キーワードとなるのが「テクノロジー」だろう。

「アントラーズと我々との企業文化の違いというのは、それほど感じてはいません。アントラーズは非常に革新的で新しいことにチャレンジしているクラブ、会社だと感じています。しかしペーパーワークが多いだとか、表現するまでに時間がかかるというふうには思うので、そういうところを変化させていきたい。次のアントラーズにするためにチャンレジしたいという社員がすぐにチャレンジできるような、そんな仕組みへと変えていきたい。

 アントラーズには、『伝統と革新』という文化があります。いいところを守りつつ、Jリーグを代表し、アジアや世界へ出ていくことになれば、もっと変化を自らが起こしていく必要があるかなと思っています。そのためにテクノロジーを活用し、意思決定のスピード感をもって、経営を回していく。

 そういうことがすべてのフェーズに入ってくれば、サポーターも喜ぶ、スタジアムもよくなる、強化もよくなり、すべてがよくなっていく。現在もスタッフはやりたいことがたくさんあるはず。そのスピードをあげる。そして、失敗も許容できるような文化にしていきたいと思っています」

住金時代とは変わった立場。

 テクノロジーの発展によって、日本の企業、働き方にも変化が生まれようとしている。小泉社長は、テクノロジーを主体とする企業を立ち上げてきた人物でもある。
 大和証券SMBC(現大和証券)から、ミクシィを経て、2013年メルカリへ入社。2014年取締役、2017年取締役社長兼COOに就任している。フリマアプリとして躍進するメルカリを見れば、そのスピード感は納得できるだろう。

 かたや鹿島アントラーズは、クラブの母体であった住友金属が2012年新日鉄と経営統合したことで大きな変化の波に飲み込まれようとしていた。「地元の方々や働く人たちの誇りだ」と長く愛情を注いでくれた住金時代とその愛の質は変わった。

 400近く存在する子会社のひとつでしかないことを痛感する出来事に遭遇する。

>B>「ハンコが7つも必要」だった意思決定。

 経営自体は自立できるようになったとはいえ、筆頭株主の決裁がなければならない事案は多い。それを得るには「ハンコが7つも必要になることもあった」と鹿島関係者は語る。そのタイムロスによって、チャンスを見送ることも。

 監督交代をはじめ、想定外の出来事が生じるのもプロクラブ経営では日常茶飯事だが、その対応の支障となる事態もあった。

 Jリーグの賞金配分などがより競争に変わるなかで、「このままではクラブとしてのアイデンティティーを揺るがす事態になりかねない」という危機感がクラブを覆っていた。

 鹿島アントラーズがなぜ人気や収益を維持できるか。それは「勝ち続けてきた」という歴史に支えられたからである。勝てなくなればクラブの存在価値は無くなり、存続すら危うくなる。だからこそ、決断しなければならなかった。

「親会社をかえる」

 そんな発想が芽生えたのが2016年ころだったという。

スポンサーからパートナーへ。

 そして2017年にメルカリは鹿島のスポンサーになり、鹿島が経営権譲渡先探しをしていると知ると、真っ先に手を上げた。

「スポンサーという立場でありながらも、私もアントラーズファンですので、何度もスタジアムに通いながら試合を見るなかで、チームの方と意見交換をしてきました。

 テクノロジーを使って、私たちがいかにアントラーズにとって新しい価値をつけられるか。そこを理解していただくことが重要です。そういう会話のなかで双方にとって大きなメリットを感じるようになり、今に至ります」と小泉社長が語る。

 彼の構想のひとつには、いわゆる企業名をユニフォームや看板として「告知」する以外のメリットをスポンサーに感じてほしいというものがある。

「スポンサーシップについても、一緒に事業をするようなパートナーシップへと変えていくことで、いわゆる企業名を露出する以外の付加価値を提案できるし、そういう新しいビジネスを作るようなモデルを作っていく必要があると思っています」

 クラブとスポンサー企業が、そしてスポンサー企業同士がアライアンス化し、クラブが大切にしてきた「ファミリー」というつながりの文化を生み出すような未来が来るかもしれない。

そもそもジーコ招聘が「大勝負」だった。

 社長会見後、鹿島の鈴木満取締役が語っている。

「かつてレオナルドやジョルジーニョを獲得したときもそうだったけれど、勝負に出なければ未来がないという時期がある。2016年にクラブW杯で決勝進出し、昨年はACLで優勝。今、勝負に出なければいけない。今回もそういう時期だったんだ」

 思い起こせば、Jリーグ参入を目指してジーコを招聘したときも「逃れられない勝負時」だったに違いない。周囲には無謀な先行投資に見えたかもしれない。しかし、それをしなければ生き残れない。その覚悟と挑戦が今の鹿島を作った。

「伝統と革新」はスローガンではなく、彼らが歩んだ道そのものなのだ。

 未来を担う小泉社長は、会見最後にこう語った。

「Jリーグでは、若い選手が海外へチャレンジする、海外へ移籍する頻度が上がっている。こういう現状を踏まえると、育成を強化し、選手を生み続けることが継続的なアントラーズの強化に繋がると思っています。当然、選手の獲得も大事だと思いますが、育成をしっかりやることで強いアントラーズの礎を築いていきたい。アカデミーハウスが完成しましたが、ユースへの投資も極めて大事なファクターになるかと思います」

新しいアカデミーハウス、変わらない魂。

 新社長の就任会見後には、クラブハウスの近くにできた、鹿島アントラーズアカデミーハウスの内覧会が行われた。

 鉄筋2階建てで、主な使用目的はユースチームの選手寮となっている。1階にはおしゃれなラウンジ、食堂があり、OBをイメージしたプレー姿のイラストが壁に描かれた廊下。浴槽が3つもある大きな風呂場、10数台の洗濯機と、スパイクや練習着などを乾燥させられる洗濯室もある。もちろんトレーニングルームや、合宿用の多目的ルームやミーティングルームも。

 建物中央には大きな中庭があり、日当たりも良好。この中庭ではバーベキューなどの実施も想定している。

 そして2階は選手たちの居住スペース。アントラーズレッドを施した1階とは打って変わって落ち着いた空間で、すべてが7帖ほどの1人部屋。9月1日からは40名あまりのユース選手が住むという。

 朝食と夕食、そして昼食のお弁当もクラブで提供し、食生活の管理は徹底される。

「プロ意識を養うにはそれに見合った環境が必要」とジーコは以前語っていたが、内覧会の際も「ここに携わる人たちの想いを感じながら暮らしてほしい」と繰り返していた。

 自分のことだけでなく、それ以上に仲間を想うこと。それが鹿島アントラーズなのだと改めて感じた。

「TRABALHO(献身)」 「LEALDADE(誠実)」「RESPEITO(尊重)」

 ラウンジに書かれたスピリッツ・オブ・ジーコの言葉たち。

 この日案内してくれた総務部の長石博之は、トップチームのマネージャーを長年務めてきた。アカデミーハウス内を紹介する際、「魂はそのままに」と何度もそう繰り返したが、このアカデミーハウス建設にもそのスタンスは引き継がれていたに違いない。

 住金からメルカリへ。身売りという言葉はそぐわない。ここからの未来もまた、「魂はそのままに」という軸を丁寧に扱い続けてほしいと願う。

Jリーグ、育成リーグ創設へ

「育成リーグ(仮称)」創設を準備するJリーグである。
来季より若手主体のリーグ戦を行うとのこと。
地域別に5ブロックに分けてリーグ戦を実施する様子。
これは興味深い施策である。
出場機会に恵まれぬ実績に乏しい選手がプレイする場を得て成長していくことであろう。
とはいえ、試合に出るだけで成長するというものではない。
本人の取り組み方、気持ちの持ちようが最も大事である。
そのあたり、指導者の育成も重要と言える。
また、これまで若手の育成のために、J-23チーム、U-23セカンドチーム、育成型レンタルといくつも手を打ってきたが、遂にリーグを行うところまで来た。
日本サッカーの発展に知恵を絞っておることが伝わってくる。
東京五輪云々はあまり考えずに、将来のW杯上位進出を目指す事が肝要である。
未来が楽しみである。

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来季J育成リーグ創設 若手の試合環境整備へ地域5ブロック20クラブ予定
[ 2019年9月4日 05:30 ]

 Jリーグが来季から新たな「育成リーグ(仮称)」創設の準備を進めていることが3日、分かった。来夏には東京五輪も控える。若手強化策の一環として公式戦に近い形での試合環境を整えようとするもの。この日、各クラブの強化担当者との会議でも新たな議論が重ねられた。
 関係者によれば、参加はACL出場やU―23のセカンドチームを持つFC東京、G大阪、C大阪を除くJ1勢にJ2から希望クラブを加え、20クラブ程度を予定。移動負担などを考慮し、地域別に5ブロックに分けてリーグ戦を実施。最終的にはプレーオフも開催、優勝を争う構想もあるという。

 Jリーグでは7月の契約者担当会議で「U―21リーグ」創設を提案するも、大半のクラブから来季からの導入には時期尚早として反対の声が上がった。だが「21歳以下」の枠を取り払い、規制緩和したことで計画は進捗(しんちょく)。また「U―21リーグ」創設は3年後の開幕を目指す方針という。

 育成、若手年代の強化や試合環境の整備は日本サッカーの最重要テーマ。16年リオ五輪前の14~15年にはJリーグ・U―22選抜をつくり、J3に参戦したが「育成リーグ」となれば、より幅広く継続的な強化につながるはず。23歳以下で臨む東京五輪は来夏。新リーグは強化、発掘のラストスパートとなる。

ルヴァン杯・浦和戦に向けて気迫十分

ルヴァン杯・浦和戦に向けた前日練習を取材した茨城新聞の岡田記者である。
清水戦から中二日ということもあり大幅な選手の入れ替えがあると報じる。
大岩監督は、それを想定して清水戦では聖真やシラ、スンヒョンはベンチにすら入れていない。
昨季の過密日程の中でアジアを制した経験が活かされておる。
その大岩監督は、「選手は頭の中を含めてコンディションがいい。チームとして戦う意識がある。それぞれがいい目力をしている」と意欲の高さを口にする。
疲労だけでなくメンタル面も良くマネージメントされておることがよくわかる。
タイトルに対するモチベーションは鹿島ならではのもの。
強い意志でルヴァン杯を獲るのだ。
重要な大会初戦である。

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鹿島、勝利へ総力戦 ルヴァン杯 準々決勝第1戦 4日、敵地浦和戦 過密日程、選手に気迫

浦和戦に向けて調整する名古(中央)ら=クラブハウスグラウンド

JリーグのYBCルヴァン・カップ準々決勝第1戦は4日、各地で4試合が行われる。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)出場により1次リーグを免除された鹿島は、埼玉スタジアムで浦和と初戦を迎える。キックオフは午後7時半。

過密日程のアウェー3連戦目を総力で乗り切りたい。1日の清水戦は8月28日のアジア・チャンピオンズリーグ(ACL)広州恒大(中国)戦から先発7人を入れ替え、4-0の完勝を収めた。中2日の浦和戦も半数以上が替わりそうで、清水戦で外れた土居や白崎らが名を連ねるだろう。選手層の厚さが増した現状に、大岩監督は「選手は頭の中を含めてコンディションがいい。チームとして戦う意識がある。それぞれがいい目力をしている」と手応えを口にした。

センターバックは鄭昇?(チョンスンヒョン)とブエノが初めてコンビを組む。浦和のパスワークに対しては、守備の連動性が重要。2人とも日本語でのコミュニケーションは問題なく、鄭昇?は「浦和はパス回しの中で(前線に)動きがいい選手が多い。そこに気を付けようとブエノと話した」と明かした。

浦和との対戦は今季2度目。敵地での前回対戦はカウンター攻撃がはまっていた。名古は「アウェーゴールの大切さはチームとして分かっている。戦い方は全体で共通理解ができている」と自信を漂わせた。(岡田恭平)


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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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