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内田篤人、切り替えという部分では下手じゃない

川崎戦後の内田篤人を取材したNumberWebの寺野女史である。
篤人の考えが強く伝わってくる。
悔しい、無念…
しかしながら、ホームでの戦い残したことで希望はある。
第2戦にて先制点を挙げれば、流れを引き寄せることが出来よう。
多くのサポーターの声援にてそれを成し遂げ、そして逆転を狙うのだ。
一体感である。

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内田篤人が川崎に敗れて話したこと。
「俺はまだ31歳だから。31だよ」

posted2019/10/10 17:00


内田篤人が鹿島で担っているものは大きい。それだけに本人の悔しさも大きいのだろう。

text by
寺野典子
Noriko Terano

photograph by
Getty Images


 川崎フロンターレの2点目が決まった時、内田篤人はベンチからテクニカルエリアに飛び出し、タッチラインギリギリの場所で声を張り上げていた。

 慌ててスタッフがビブスを用意し、主審からも注意を受けた。しかし、内田の想いとは裏腹に鹿島アントラーズは85分に3失点目を喫し、ルヴァンカップ準決勝ファーストレグは、3-1でホーム川崎の勝利で終わった。

「うちが先制点を決めて、俺らにはチャンスもあった。流れは悪くはなかったし、1-1で終われば全然OKだと思っていた」

 先発出場し、81分までプレーした内田はそう試合を振り返る。

 今季は開幕からスタメン出場していたが、3月30日の磐田戦で負傷して昨年同様に長期離脱を余儀なくされた。戦線に復帰したのは8月中旬、リーグ戦出場は9月1日の清水戦からだった。

「ここからシーズン後半にかけては、大事な試合が増えるから」とピッチに立てる身体に戻ってきたことを楽しそうに話していた内田だったが、起用にはなかなか至らなかった。

 リーグ戦、ルヴァンカップ、ACLと過密日程が続いた9月も、ベンチ入りとベンチ外を繰り返す日々。ベンチサイド、ときにはタッチラインそばに立ち、ピッチ内の選手へ声をかけ続ける姿が印象に強く残っている。

内田不在でも勝ち点を積み上げた鹿島。

 右サイドを務めるのは、この夏に柏から移籍加入した小泉慶。ボランチの永木亮太がそこに立つこともある。若い伊東幸敏も含めた激しいレギュラー争いが繰り広げられる。そんな自身の現状も「ポジションを奪いにいく」と内田は前向きに受け入れていた。

 9月は開幕直後から続出した怪我人が戻り、鹿島は安定感を増しながら勝ち点を積み上げてきた。

 しかし今度はボランチの三竿健斗が離脱。小泉がボランチに回ったことで、9月28日の札幌戦で内田は約半年ぶりに先発出場を飾った。

 試合は1-1と負けなかったが、内田のパフォーマンスが万全だったとは言い難く、周囲との連係や試合勘の不足が垣間見られた。

90分プレーできると監督に伝えたが……。

 それでもルヴァンカップでの川崎戦では、開始早々に軽やかにゴール前へ走り込んで、シュートを放ち、1対1の場面でも負けることはなかった。

「1対1はもっとガッツリと行かなくちゃいけないんだけど、(川崎の選手は)技術があるし、前に立っておけばボールを回してくれるし、下げてくれると考えていた。いくらボールをまわされても、失点するわけじゃないから。

(ボールを奪いとった車屋紳太郎は)スピードのある左利きだったのもあって、足がああいうふうに出てくるのは予想できていたから。俺はキュッと止まったり、ぶつかったり、そういうところで怪我を重ねてきたけれど、今日ああいう動きができたというのはよかった点だと感じている」

 16分、川崎の長谷川竜也との1対1のシーン。ピッチに倒されヒヤリとしたが、内田本人は「あれは全然大丈夫だった」と笑った。

「この前1試合使ってもらって、今日はある程度動けるという感覚もあって90分プレーできると監督にもジェスチャーで伝えていたんだけど。それでも、82分で交代させられるというのは、もう少し練習でやっていかないといけないのかなと思います」

内田の口調が珍しく強くなった。

 先制点を奪った鹿島だったが、その後はDFラインも下がり、川崎に押し込まれる時間が続いた。

 クリアボールをことごとく拾われ、息をつく暇もない。90分間のシュート数はわずか4本。川崎の16本と比べれば、その試合展開は容易に想像がつく。

「みんな勘違いしていると思うんだけど、どんなに数的不利でも、クロスを何本上げられても、ヘディングされても、最後にやられなければいい。点を獲られなければいいという考えだから。

 相手は川崎。選手間の距離もいいし、立ち位置やポジショニングもいいうえに、真ん中にはデカい選手もいる。それが川崎の形だし、そういう練習をやっているチーム。セカンドボールを拾われるのも当然だと思う。だけど、ある程度持たれたり、やられるのなら、やられてもいいし、持たれるなら持たせればいい。耐えるということに鹿島は馴れているはずだから。

 にもかかわらず、最後に2失点というのは、やっちゃいけないことだった。誰とは言わないけれど、ゴール前で軽いプレーもあった。試合の残り10分、15分という一番大事な時間の戦い方ではなかった」

 内田の口調が珍しく強くなる。試合に出ていたからこそ、言える言葉なのかもしれない。

「自分はベンチの選手として契約していない」

 この日内田はコイントスで、ピッチサイドを変えた。それには、内田なりのゲームプランがあった。

「久しぶりの試合出場だった(右MFの)レアンドロに、前半ベンチ前で気持ちよくプレーしてほしいと思った。そして、フロンターレといつもと違う感じでやりたかった。後半、耐えなければいけなくなったときに、サポーターが後ろにいるほうが頑張れるんじゃないかと。まあでもサポーターが後ろにいて、2点獲られちゃったけど」

 前半10分、そのレアンドロのアシストで先制点を奪い、長い守備時間もサポーターの声を背になんとか耐え抜いた。けれど、最後の最後に想定外の失点が続いた。

 1-1で迎えた残り10分間。鹿島の指揮官は、内田の代わりにボランチの名古新太郎を投入。ボランチを務めていた小泉が右へ入る。低下していた中盤の展開力を立て直す目的だったのだろう。

 しかし逆に、79分に投入された川崎の大島僚太がボールをキープし、そこから供給されるパスで攻撃スピードが増し、リズムも大きく変化していた。

 もしも内田がいれば失点が防げたのか? それは誰にもわからない。けれど、その場所に直前まで立っていた本人が「俺がいたら守り続けていられた」と思うのは当然だろう。それがピッチに立つプロとしての矜持だ。

「自分はベンチの選手として契約していないし、そりゃやりたいよ。でも、怪我の経歴とか出場時間だとかを見ると、仕方がない部分もあるのかもしれない。だけど、もっとちゃんとやりたいし、やらなくちゃいけない。金をもらっているんだから」

「俺らは仕事でやっているからね」

 確かに鹿島は、粘り強く耐える試合が得意なチームだ。けれどこの日はミスが多く、選手同士が激しく言い合うシーンもあり、不安定さが漂い続けていた。

「試合をしながら、ああしよう、こうしようと言い合うのは絶対にあること。それができないなら、(プロの選手を)止めたほうがいい。今日も(永木)亮太と(チョン・)スンヒョンが言い合っていたけれど、韓国人だし、日本語が100パーセントわからない部分があったのかもしれない。

 俺のドイツ時代にそうだったけど、何を言っているのかわからなかったりうまく伝えられなくても、『ああしてくれ』『こうしてくれ』と言いあうのはすごく大事だと思う。なぁなぁで終わるのが一番良くないこと。俺らは部活でサッカーをやっているわけじゃなくて、仕事でやっているからね。勝たなくちゃいけない。

 アウェイで勝ち点を持って帰らなくちゃいけないというミッションのなかでやっているから。お互いの意見がぶつかるのも当然のこと。多少激しくなって乱暴な言葉になっても、多少手が出てもいいんだよ。シャルケで散々見てきたから。フンテラールとジョーンズが殴り合いみたいになったり。別にいいと思うよ」

 サッカーは仕事なんだと発する内田の口調は強かった。

負けも勝ちも引きずらない。

 8月10日から始まった公式戦不敗記録は、13試合でこの日止まった。

「そうだね。帽子変えなくちゃね、ジンクスは終わり」

 試合後、ミックスゾーンに姿を見せる内田はいつも黒いキャップ帽をかぶっているのだが、それは負けないジンクスだったようだ。

「鹿島は負けに馴れているチームではないけれど、切り替えという部分では下手じゃないと思う。若い選手が多いぶん、練習をしっかりやれれば。こういうひとつの負けで、このままズルズルとJリーグにも響くのか、次の試合に勝ってルヴァンカップ決勝へ行けるのか、負けて終わるのか、今はどうなるか知らないけれど、負けを引きずることはない。変な話、勝ちも引きずってないからね、俺らは。

 俺自身は48時間はとりあえず休んで、今日の疲労をとって、コンディションを戻す……って90分出ていないから、別にね。みんなすごく俺のコンディションのことを心配してくれるけど、俺はまだ31歳だから。31だよ。亮太とか(遠藤)康とか、(伊藤)翔と変わらないから。もっとこき使ってくれていいんだよ。そうやって身体は、耐久ができるようになってくるから。まあ、そこは練習での自分の意識次第だとは思っているけど」

「みんな好きなんだねぇサッカーが」

 試合後は、川崎の中村憲剛のもとへ挨拶に出向き、「憲剛さんより長くやりたい」と伝えた。しかし中村が39歳で、三浦知良は52歳だと記者に指摘されると何度も「すごいよねぇ。あと8年も厳しいよ。みんな好きなんだねぇサッカーが」と笑う。

 ミックスゾーンで記者に声をかけられると、どんな試合のあとでも、試合に出ていなくても、内田は足を止める。

 そこで彼が話す言葉にウソはない。しかし、そこで口にした言葉が彼の想いすべてではない。感情をそのままストレートに吐露するようなことは、意外と少ないかもしれない。

 この日も、自分が途中でピッチを去り、その後2失点。その現実に対する悔しさや落胆、もろもろの感情を押し殺し、いつもと変わらないテンションで明るく振る舞っているようだった。それでも想いがこぼれる。

「憲剛さんも(小林)悠も出ていないのに、3失点というのは悔やまれる。彼らを引きずり出す展開にできなかった。川崎の監督が考えるベストの11人にその2人が入っているか俺にはわからないけれど、やっぱり俺の知っている憲剛さんはレベルが違うから」

中3日のセカンド出場は厳しいが……。

 中3日で行われるセカンドレグ。2-0、もしくは3点差以上で勝ち抜けが決まる。

「1-3というスコアは厳しい結果だとは思う。でも、俺らが先制点を獲ったらわからない。全然諦めるつもりはないし、ルヴァンカップを捨てて次という考えもない。まだ半分しか終わっていないということをロッカーでも話した。まあでもキックオフしてからだね、すべては。プランとは違うことが起きるのがサッカーだから」

 中3日での内田の先発出場はあるのか? そのための途中交代だったのか?

 昨年から内田の出場には1週間のインターバルが置かれていることを考えると、内田の先発は考えづらい。だからこそ、このファーストレグにかけた想いは強かった。しかし、終わってしまった試合のことを悔やんでもしょうがない。プロだから、仕事だから、切り替えて前へ進むだけだ。

 内田も、そして鹿島アントラーズも。

レアンドロ、正念場の今、次戦こそ本来のパフォーマンスを見せたい

川崎戦後のレアンドロを取材したサッカーダイジェストの広島記者である。
「アシストできたのは嬉しいですけど、最大の目標である勝利は得られなかった。(アシストについて)コメントするよりも、今は負けたことのほうが悔しいです」というコメントを引き出す。
この悔しさを第2戦、そして松本山雅戦にぶつけるのだ。
セルジーニョが負傷離脱し、レアンドロにかかる期待は大きい。
ゴールにアシスト、ゴール前まで運ぶ動きと、一人三役で八面六臂の活躍をお願いしたい。
心からの願いである。

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【鹿島】実戦復帰のレアンドロ。正念場の今、次戦こそ本来のパフォーマンスを見せたい
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年10月10日

「まずはリカバリーを優先させて準備したい」


白崎の先制点をアシストしたレアンドロ。それ以外で攻撃面の見せ場は少なかったが、精力的な守備は悪くなかった。写真:徳原隆元

[ルヴァンカップ準決勝第1戦]川崎3-1鹿島/10月9日/等々力

 1か月以上、実戦から離れていた鹿島のレアンドロが、川崎とのルヴァンカップ準決勝第1レグでようやくピッチに戻ってきた。

 スタメンに名を連ねた背番号11は、さっそく決定的な仕事をこなす。10分、右サイドからドリブルで持ち運ぶと、鋭いクロスを供給。これを逆サイドにいた白崎凌兵がヘッドでねじ込み、鹿島が幸先良く先制に成功する。

 結果的に、鹿島はその後、3失点して痛恨の逆転負けを喫する。この結果に、レアンドロもまったく納得がいっていなかった。

「3つの大会(J1リーグ、ルヴァンカップ、天皇杯)を戦っているチームとして、怪我人が多くなっているし、疲労も溜まっています。それが試合の終盤になれば影響してきますし、フロンターレは賢い戦いをしていたと思います」

 自らの活躍についても、ほとんど興味を示さない。

「アシストできたのは嬉しいですけど、最大の目標である勝利は得られなかった。(アシストについて)コメントするよりも、今は負けたことのほうが悔しいです」

 試合を通じてレアンドロのパフォーマンス自体は、どうだったか。たしかに、ゴールに直接関与するプレーは見せたが、それ以外はやや低調だったと言わざるを得ない。相手を抜きにかかっても、あっさりと止められてしまう。ボールコントロールはスムーズさを欠き、思うように前に運べず、攻撃の流れを切ってしまうことも少なくなかった。

 約1か月ぶりの実戦で、試合勘が欠如していたのかもしれない。アタッカーとしての迫力はやや足りなかったが、ただ守勢に回る展開のなかで、最後まで足を止めず、精力的なディフェンスで奮闘する姿はあった。

 レアンドロが言うように、今の鹿島は少なくない怪我人を抱えている。それでも連戦が続き、“国内3冠”を目指すなら、今が正念場でもある。

 13日に予定されているホームでの第2レグに向けては、とにかくチーム全体で「体力の回復」を強調する。

「負けることは、みんな望んでいません。全員で次の試合の準備をしようという言葉がありましたし、まずはリカバリーを優先させて準備していこうという雰囲気です」

 レアンドロ自身に関しては、第1レグで“試運転”は済んだはず。もし次の試合でも起用されれば、その時は本来のパフォーマンスでチームを逆転勝利に導く活躍を見せてほしい。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

静岡学園・松村優太くん内定

予てから報じられておった静岡学園の松村優太くん内定が公式発表された。
報道からずいぶんと待たされたものである。
しかし嬉しい。
スピード有るドリブラー。
わずかなボールのずらしで、最短距離を高速で辿りながら相手を交わしていくテクニックは松村くん特有のものである。
鹿島の将来を託すに十分な才能と言えよう。
多くのJクラブの争奪戦になっておったが、鹿島を選んだところに慧眼もある。
サイドを切り裂くアタッカーとして活躍してくれよう。
同期入団の染野唯月くんとは世代別代表にて面識がある。
二人のコンビネーションにも期待だと言えよう。
将来を楽しみにしておる。

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松村 優太選手の2020年加入内定について
2019年10月10日(木)

静岡学園高等学校の松村 優太選手(3年生)が2020年より加入することが内定しましたのでお知らせいたします。

■選手プロフィール
選手名:
松村 優太(まつむら・ゆうた)

生まれ:
2001年4月13日、大阪府出身

サイズ:
170センチ、60キロ

ポジション:
MF

利き足:


経歴:
大阪東淀川FC(大阪)-静岡学園高等学校(静岡)

代表歴:
U-17、U-18日本代表

特徴:
スピードを活かしたドリブルが最大の武器。ボールタッチも柔らかく、サイドを主戦場に個の能力でチャンスを作り出す。

強い向上心と静学で磨かれた個性。鹿島入り決断のMF松村優太「嬉しさとワクワクというのが大きい」
19/10/10 15:03


鹿島アントラーズ入りを決めた静岡学園高MF松村優太。10日の仮契約後、鹿島のユニフォームに袖を通してガッツポーズ

 “静学のアザール”“スピードスター”が「常勝軍団」へ――。鹿島アントラーズは10日、静岡学園高のU-18日本代表MF松村優太(18)が2020年より加入することが内定した、と発表した。静岡学園から直接鹿島入りするのはDF伊東幸敏以来。ルーキーMF名古新太郎(東淀川FC、静岡学園高、順天堂大出身)の中高の後輩に当たる松村は、10日に鹿島と仮契約を結び、Jリーグを代表する名門クラブからプロ入りすることになった。

 “静学のアザール”“スピードスター”とも評される松村は、名門・静岡学園で昨年から台頭し、今年は同校の10番を背負う。全国出場こそないものの、静岡県選抜の一員として出場した「静岡県ヤングサッカーファスティバル」や「SBSカップ国際ユースサッカー」で日本高校選抜や各国の年代別代表チーム相手に抜群の攻撃力を発揮している。

 練習参加した清水と磐田など複数のクラブが獲得を目指していたが、松村はオファーが届いてから2か月以上熟考した末に、昨年のアジア王者でJ年間王者8回の「常勝軍団」への加入を決断。松村は「最初、(7月に鹿島からの)オファーを聞いた時は驚いたというのが大きかったんですけれども、チームは日本でトップレベルだと思っている。嬉しさとワクワクというのが大きい」と語り、「(鹿島は)どの選手が出ても、どの大会でも結果を残している『常勝軍団』。自分はプロに行ってもまだ挑戦して成長し続けていきたいというのがあった」と鹿島入りを決断した理由について説明した。

 鹿島から評価されているポイントは「個性」だ。静岡学園の川口修監督によると、オファーの理由は「個性がある。ボールを持ってから速い。相手の前にググッと潜り込んで行くタイプは鹿島にいない。ただ、速いだけじゃない」ことだという。プロサッカー選手70名以上を輩出している”元祖技巧派軍団”静岡学園で磨かれた「個性」。元々のスピードに加えてタッチの繊細さなどがレベルアップし、本人も得意のドリブルでボールを取られなくなったことを実感している。

 プロ入りの原動力となったのは技術とスピードだけではない。大きかったのは、負けず嫌いな性格と、旺盛な向上心だ。本人も自分の性格について「負けず嫌い」と即答。タレント揃う静岡学園の現3年生の中でAチームに昇格したのは4、5番目と決して早くなかった。だが、先行くライバルに負けたくないという気持ちで地道に積み重ねてきた成果をピッチで発揮。強強豪相手でも試合を決定づけるような活躍を続ける松村は、“トップクラブ”からのプロ入りを勝ち取った。 

 松村について印象的なのは、常に”満足していない”ということだ。どんなに活躍しても試合後に発していたのは、「全然」「まだまだです」といった自身に対する戒めの言葉。もちろん、ゴール前の質の向上などまだまだやらなければならないことはたくさんある。だが、「自分に対して厳しいというのは必要」という松村の向上心と常に努力し続ける姿勢、そして「(進路の選択など)自由にさせてもらった」という親への感謝の気持ちは、鹿島での厳しい競争を勝ち抜くための力になりそうだ。

「縦への推進力、自分が持って運べるというのがやっぱりなかなかいないと言われているので引き続きやっていくことと、決定的な仕事ができていければ良い。もちろん、自分は1年目から出るつもりでやりますし、どれだけレベルの高い選手とポジション争いをすることになっても、めげずに、諦めずに地道にやっていきたいと思っています。自分の個性にしっかりと自信を持ってやること、他と違いを出せれば自分にもチャンスが出てくると思う。そこはしっかりと自信を持ってチャレンジしていきたい」

 鹿島はすでに尚志高のU-18日本代表FW染野唯月と東福岡高のU-17日本代表MF荒木遼太郎という高体連を代表する実力者の獲得を発表済み。松村は彼らとともに名門の次世代を担う。

 全国的な知名度では”新・半端ない”FW染野やAFC U-16選手権優勝メンバーの荒木に劣るが、選手権の活躍でそれを覆す可能性は十分にある。もちろん、それだけが目標ではないが、本人は必ず選手権に出てより多くの経験を積んでから鹿島に加わる意気込みだ。

「最後の最後にもう一回チャンスがあるということに感謝して、自分が(選手権に)連れていくくらいの気持ちでやっていきたいと思っていますし、そこに行くことが最後やっていかないといけないことだと思うので、みんなでしっかりと頑張って達成したい」。将来、海外進出の野心を持つスピードスターは染野や荒木、鹿島のチームメート、Jリーグのライバルたちに「絶対負けない」という気持ちを持って個性を磨き、鹿島、日本を代表する存在になる。 


会見を前に鹿島入りを決断した理由や選手権への意気込みを語った

(取材・文 吉田太郎)

セルジーニョ、左ハムストリング筋損傷にて4週間の離脱

セレッソ戦にて負傷退場したセルジーニョの検査結果が公式発表された。
左ハムストリング筋損傷にて約4週間の離脱とのこと。
これは心底痛い。
三竿、レオ・シルバに続きこうも主軸が負傷離脱するのは、昨季より続く過密日程に理由が無くはなかろう。
とはいえ、これも強豪の宿命である。
来季は更に選手層を厚くし、乗りきっていこうではないか。
フットボールダイレクターの尽力に期待しておる。

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セルジーニョ選手の負傷について
2019年10月10日(木)

10月6日(日)明治安田J1リーグ 第28節 セレッソ大阪戦で負傷したセルジーニョ選手について、チームドクターより検査結果の報告がありましたのでお知らせいたします。

■受傷名:
左ハムストリング筋損傷

■治療期間:
約4週間

■負傷状況:
10月6日(日) 明治安田J1リーグ 第28節 セレッソ大阪戦で負傷

川崎戦コメント・報道

「ホームに帰って失点せずに勝ち切ることをフォーカスして、準備をしたいと思う」と語る指揮官である。
何かが噛み合わず連続失点を喫した。
そこを修正し、ホームにて2点を取るのだ。
また篤人は、「厳しいとは思いますけど、厳しいけど2-0なら十分にある」と言い切る。
この緊急事態を引っ繰り返すには、戦術以上にメンタルが重要である。
チームを結束させ、より強い気持ちを持たせる為にキャプテンの力を信じたい。
強い気持ちで第2戦に挑む。
単に180分の半分が過ぎただけである。

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2019JリーグYBCルヴァンカップ プライムステージ 準決勝 第1戦
鹿島アントラーズ:大岩 剛
幸先良くアウェイゴールを取ることはができたが、最後の2失点は反省すべきだったと思う。ホームに帰って失点せずに勝ち切ることをフォーカスして、準備をしたいと思う。

Q.前半20分まで良かったが、その後は主導権を奪われた要因は?

A.リードしたことによって少し守備に意識がいった。それに対して自分たちはボールを奪った後の空いてるスペースを狙おうと話はしていたが、ボールを奪った後のファーストプレーで、上手くいかないことが続いたので、押し込まれる形が多くなったと思う。第2戦に向けて反省すべき点だと思うし、前半は良い形でやれていたと思うので、それを引き続きやっていくイメージを持ちたい。

Q大きなミスがあって2失点したわけではないと思うが、どういう点を反省しようと思っているのか。

A.ゴール前に攻められた時に、しっかりスペースを埋めるところと、特に2失点目はボール際で勝たなくてはいけないゾーンで、競り負けているというところが反省すべき点だと思う。あとはセットプレーのこぼれ球から失点なので、しっかりと自分たちが先に触ること。ボールウォッチャーにならず、先に触るところは自分たちのアクションで改善できると思う。次の試合にいかしたい。



【曽ケ端 準】
結果がすべて。先制点を取ることができたが、それ以降は思うようなゲーム展開にはならなかった。後ろに若干重たくなってしまっていたが、カウンターからチャンスもあったし、前に運べる場面もあった。隙を突いていくという共通意識を持ってできていたが、上手く守ることができなかったところが、後半の2失点につながってしまったと思う。

【内田 篤人】
先制点を取って、向こうのプランは崩れたと思う。流れも悪くなかった。ただ、最後の2点はやっていけなかった。第2戦は先制することができれば、まだ分からない。諦めるつもりはない。試合後にも、まだ半分が終わっただけという話をみんなにした。

【犬飼 智也】
個人的にミスが多かった。後ろでミスをしていたらチームに伝染してしまう。もう少しボールにアプローチしないといけなかった。プレスをかけにいけない場面が多かった。ホームで取り返すしかない。

【小泉 慶】
立ち上がりは良かったが、失点してしまうには少し早かったかなと感じている。そこはもったいない部分だった。ただ、これで終わったわけではないし、次もまだある。切り替えてやっていくしかない。

【永木 亮太】
前半は自分たちの右サイドで起点を作られて、フリーでクロスを上げられたりしてしまった。こういう展開は予想していたので、そのままではダメという話はしていた。後半、点を取りにいったところで、失点してしまった。まだまだ甘い部分が出たと思う。

【上田 綺世】
点を取ることができなかったという部分も含めて、まだまだだなと思う。もう少し工夫をして、自分の武器を活かしていくために、色々なトライをしていく必要がある。得点というところに、もっとこだわってやっていく必要があったし、カウンターから得点を取るチャンスもあったので、何とか決めたいという思いがあった。

JリーグYBCルヴァンカップ 準決勝 第1戦
2019年10月9日(水)19:03KO
等々力陸上競技場

[ 大岩 剛監督 ]
アウェイゴールをさい先よく取ることができたんですけど、最後の2失点は反省すべき2失点だったんじゃないかと思います。ホームに帰って、しっかり失点せずに勝ち切ることにフォーカスして、次のための準備を進めたいと思います。

--20分過ぎまでは完璧だった。その後、相手にペースを奪われ始めた要因は?
リードしたことによって少し守備に意識が行った。それに対して自分たちは奪ったあとの相手の空いてるスペースを狙おうという話をしていたんですけど、奪ったあとのファーストプレーがうまくいかないことが続いたので、押し込まれる形が多くなったと思います。これは第2戦に向けてしっかり反省すべき点だと思いますし、前半の前半は非常に良い形でやれていたと思うので、それを続けていくイメージを持ちたいと思います。

--最後の2失点は大きなミスがあっての2失点ではなかったと思います。どういうところを改善したいということでしょうか?
ゴール前に攻められたときにしっかりスペースを埋めるところ、あとは特に2失点目ですけれど、ゴール前のわれわれが勝たなければいけないゾーンで競り負けているところはしっかり反省すべきところだと思います。あとはセットプレーのこぼれ球なので、自分たちがしっかり先に触る。ボールウォッチャーにならずに先にボールに対してアプローチするところは、自分たちのアクションで改善できるところだと思うので、そういう意味では次の試合にしっかり生かしたいと思います。

JリーグYBCルヴァンカップ 準決勝 第1戦
2019年10月9日(水)19:03KO
等々力陸上競技場

DF 2
内田 篤人
Atsuto UCHIDA

全部行って取れるわけじゃない。鹿島は耐えるのは慣れているはず。そこで最後の2点はやっちゃいけなかった。大島(僚太)くんが入ったのもあるし、俺が抜けたのもあった。あとは誰とは言わないけれど、ゴール前で軽いプレーもありましたし、それは試合の残り10分、15分の戦い方ではなかったね。

--1-3というスコアは?
厳しいとは思いますけど、厳しいけど2-0なら十分にあるし、もし俺らが先に先制点を取ったら分からない。全然あきらめるつもりもないし、これで「ルヴァンは捨てて次」というつもりもない。まだ半分しか終わっていないというのはロッカーでも話しました。

内田篤人「引きずらないよ」鹿島が3か月ぶり敗戦…アウェーゴールで先制も
19/10/10 04:20


チームを牽引するDF内田篤人

[10.9 ルヴァン杯準決勝第1戦 川崎F3-1鹿島 等々力]

 鹿島アントラーズは貴重なアウェーゴールを奪ったが、痛恨の逆転負けを喫した。ついにリーグ首位に浮上したJ1第28節C大阪戦(1-0)から中2日。3冠を目指す鹿島は8人変更とターンオーバーを図ると、序盤の攻勢を生かし、前半10分に均衡を破った。

 自陣のボール奪取からMFレアンドロがドリブルで持ち上がり、PA右からクロスを配給。ファーサイドに走り込んだMF白崎凌兵がダイビングヘッドでネットを揺らし、先制ゴール。しかし、前半のうちに追いつかれると、その後は守勢に回る時間が長く続いた。

 先発出場したDF内田篤人は前半2分にファーストシュートを放つなど攻守に貢献し、後半36分にベンチに下がった。すると、チームはその1分後に逆転ゴールを許し、後半40分にも失点。終盤に崩れ、1-3で逆転負けを喫した。大岩剛監督は「最後の2失点は反省すべき2失点」と悔やみつつ、「ホームに帰って、失点せずに勝ち切ることにフォーカスして準備を進めたい」と前を向いた。

 鹿島が公式戦で敗れたのは、8月3日のJ1第21節湘南戦(2-3)以来、約3か月ぶり。1-3という厳しいスコアで第1戦を終えたが、内田は「厳しいとは思いますけど、2-0なら十分あるし。もし俺らが先に点を取ったら分からない」と切り替えを強調した。

「鹿島は負け慣れてないけど、切り替えは下手ではないと思うよ。若い選手が多い分、練習をしっかりできれば。こういうひとつの負けがズルズルとJリーグまで響くのか、ルヴァンでこの次に勝って上に行けるのかは知らないけど、引きずらない。変な話、勝っても引きずらないよ」。ホームの第2戦まで中3日。「いい準備をするだけ」と逆転ファイナル進出を見据えた。

(取材・文 佐藤亜希子)

【ルヴァン杯|採点&寸評/鹿島】第1レグは痛恨の逆転負け。ミス散見の犬飼、決定機逸の上田は厳しく評価
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年10月09日

唯一の及第点は途中交代の内田


【警告】川崎=馬渡(9分)、長谷川(16分)、 鹿島=レアンドロ(44分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】脇坂泰斗(川崎)


[ルヴァンカップ準決勝第1戦]川崎3-1鹿島/10月9日/等々力

【チーム採点・寸評】
鹿島 5
試合の入りは良く、その流れで先制に成功。ただその後は劣勢の展開。前半のうちに同点に追いつかれて、後半もペースを取り戻せずに2失点。中盤の攻防で後手を踏み、相手の素早い攻守の切り替えの前に苦しんだ。

【鹿島|採点・寸評】
GK
21 曽ケ端準 5
1失点直後のL・ダミアンのバイシクル弾はしっかりセーブ。ただ、後半は痛恨の2失点。ハイボールの処理もやや不安定だったか。

DF
2 内田篤人 6(81分OUT)
2分に思い切ったシュート。本職の守備では1対1の場面でほぼ負けていなかった。アウトになりそうなボールを見事にトラップ。スタンドを沸かせた。

5 チョン・スンヒョン 5.5
鋭い出足でピンチを未然に阻止。入ってくるボールを懸命に撥ね返し続けたが、川崎の厚みのある攻撃に押し込まれた。

39 犬飼智也 5
自陣で横パスをかっさらわれるなど、ミスパスが散見。タイトなディフェンスが光るも、失点は防げなかった。

26 小池裕太 5.5
前半は持ち前の攻撃センスを発揮する場面が少なかった。後半も我慢の時間帯が続くが、辛抱強く守っていた。

MF
37 小泉 慶 5.5
徐々に守勢に回る展開のなか、身体を張った守備で奮闘。ただ、流動的な相手の中盤を捕まえるのに苦心した印象。

6 永木亮太 5.5
前後左右への“圧”の強いプレーで簡単に危ない場面を作らせず。奪った後の反撃を考えた的確なプレーでチームを助けたが、相手に翻弄されるシーンも。

決定機逸の上田は厳しく採点


先に試合を動かしたのは鹿島。レアンドロ(11番)のクロスを白崎(中央)がヘッドで押し込み、ゴールネットを揺らした。写真:徳原隆元

MF
11 レアンドロ 5.5
右クロスで白崎のゴールをアシスト。ただ、大事な場面でコントロールミスが散見され、後方からの不用意なファウルでイエローカード。

41 白崎凌兵 5.5
レアンドロのお膳立てからヘッドで1得点。攻撃の時間は限られていたなか、効果的な縦パスで打開を試みるも、なかなかこじ開けられなかった。

FW
25 遠藤 康 5.5(86分OUT)
川崎に家長がいるなら、鹿島には遠藤がいる。巧みなキープと独特のリズムでチームの攻撃を落ち着かせたが、決定的な働きはできなかった。

36 上田綺世 5(73分OUT)
前線からのチェイスは悪くなかった。もっとも、33分のビッグチャンスはバーの上。FWとしての重要な仕事は果たせずに途中交代。

途中出場
FW
15 伊藤 翔 5.5(73分IN)
2トップの一角に入る。盛んにボールをもらう動きも、思うようなパスが届かず、期待されたゴールは奪えなかった。

MF
30 名古新太郎 ―(81分IN)
ボランチでプレー。テンポの良い配給で攻撃をスピードアップさせるなど良さは出したが、結果には結びつけられず。

MF
8 土居聖真 ―(86分IN)
伊藤と2トップを組む。積極的にプレーに関与し、前を向いてゴールを狙ったが、敵の固い守備を崩せなかった。

監督
大岩 剛 5
時間の経過とともに重心が重くなる展開で、流れを覆せず、1-1で終わらせる策を打ち出すこともできなかった。

※MAN OF THE MATCH=取材記者が選定するこの試合の最優秀選手。
※採点は10点満点で「6」を及第点とし、「0.5」刻みで評価。
※出場時間が15分未満の選手は原則採点なし。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

【鹿島】「厳しいと思う。厳しいけど…」1-3の痛恨の逆転負けに内田篤人の見解は?
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年10月09日

「もし俺らが先制できたら、分からない」


右SBで先発し、81分までプレーした内田。1対1の場面ではほとんど負けず、質の高いディフェンスでチームを盛り立てた。写真:徳原隆元

[ルヴァンカップ準決勝第1戦]川崎3-1鹿島/10月9日/等々力

 ルヴァンカップの決勝進出を懸けた川崎との準決勝第1レグ、鹿島は1-3で敗れた。白崎凌兵のヘディング弾で幸先良く先制に成功したが、前半のうちに同点に追いつかれると、後半にさらに2失点。痛恨の逆転負けを喫した。

 4日後にはホームでの第2レグが控えている。小さくないビハインドを背負ってしまったが、この「1-3」というスコアを、キャプテンの内田篤人はどう捉えているか。

「厳しいと思いますよ。厳しいけど、2-0ならあるし。もし俺らが先制できたら、分からない。諦めるつもりは全然ないし、これで(ルヴァンカップを)捨てて次って考えるわけでもない。『まだ半分しか終わっていない』ということは、ロッカールームでも話した」

 2点差をつけられての敗戦だが、貴重なアウェーゴールを奪った。ホームでは内田が言うように、2-0の勝利でファイナルに勝ち進むことができる。

 次戦は、勝利のみを追求するだけ。やることははっきりしている。“国内3冠”を目指す常勝軍団の意地の見せ所だ。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

鹿島大岩監督「次に生かす」終盤失点重ね逆転負け
[2019年10月9日23時4分]


川崎F対鹿島 準決勝第1戦を落とした鹿島大岩監督(撮影・足立雅史)

<YBCルヴァン杯:川崎F3-1鹿島>◇準決勝第1戦◇9日◇等々力

鹿島アントラーズは前半10分、MF白崎凌兵のヘディング弾で先制し、貴重なアウェーゴールを手にしたが、終盤に立て続けに2失点し逆転負けした。

鹿島の大岩剛監督は「最後の2失点は反省すべき。ホームで失点をせずに勝ちきることにフォーカスしたい。球際で勝たないといけないけないゾーンで競り負けている。次の試合に生かしたい」とホームでの13日の第2戦に向け切り替えた。

鹿島、自陣にくぎ付け 大岩監督、次戦へ「失点せずに勝つことにフォーカス」/ルヴァン杯

川崎に敗れ、さえない表情で引き揚げる内田(手前)ら鹿島イレブン=等々力

 YBCルヴァン杯準決勝第1戦(9日、川崎3-1鹿島、等々力)鹿島は得意のカウンターで幸先よくアウェーゴールを奪ったが、以降は自陣にくぎ付けとなって逆転負けを喫した。大岩監督は「失点せずに勝つことにフォーカスして、次の準備をしたい」と厳しい表情で第2戦を見据えた。

 攻め手が少なく、後半のシュートは1本のみ。勝ち越しの絶好機で枠を外した上田は「チャンスはあった。そこで何とか決めたかった」と悔やんだ。

鹿島、白崎弾で先制も…敵地で痛い逆転負け
[ 2019年10月10日 05:30 ]

ルヴァン杯準決勝・第1戦 鹿島1―3川崎F ( 2019年10月9日 等々力 )


川崎に敗れ、さえない表情で引き揚げる内田(手前)ら鹿島イレブン
Photo By 共同


 アウェーゴールこそ奪ったが、痛い逆転負けを喫した。前半10分、白崎のヘディングで先制。だが同27分に追いつかれると、逆襲された後半には2失点。
 リーグ戦では6日の勝利で今季初めて首位に立ったが、ケガ人続出の苦しい台所事情で、連戦は厳しかった。それでも、最多6度の優勝を誇る王者。DF内田は「鹿島は負け慣れていないけど、切り替えは下手じゃない」とホームでの逆転勝利を誓った。>
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Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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