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松本山雅・杉本太郎、決められて良かった

ゴールを決めた松本山雅の杉本太郎である。
ペナルティエリアに角から進入しヒールパスを受けて一閃、綺麗に決めた。
このゴールにて追い付き、アウェイにて貴重な勝ち点1を得ることが出来た。
素晴らしい。
降格を免れることは不可能かと思われておった松本山雅であるが、コツコツと勝ち点を積み上げており、残留圏まで勝ち点3まで来ておる。
残り4試合でこれを引っ繰り返す力があることは杉本太郎が証明しておる。
次節は勝ち点差2の鳥栖との直接対決である。
この対戦に太郎の活躍で勝利し、自動降格圏は抜けだそうではないか。
注目しておる。

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松本、残留へ貴重な勝ち点 同点弾の杉本「決めきることができてよかった」

C大阪-松本 後半、同点ゴールを決め喜ぶ杉本(20)と松本イレブン=ヤンマー

 明治安田J1第30節第2日(2日、C大阪1-1松本、ヤンマー)松本はJ1残留争いで貴重な勝ち点1をもぎ取った。0-1の後半17分、左サイドの中美が相手陣内での厳しいプレスで奪ったボールを受けた永井がドリブルで切り込み、ゴール前で杉本にヒールパス。右足で同点とした杉本は「自分たちのいいところが出た。決めきることができてよかった」とうなずいた。

 アウェーで粘り強く戦って望みをつないだ。杉本は「最低限の結果。次の試合が大事。絶対に負けないように勝ちきって残留につなげたい」と話した。

17位・松本 残留へ貴重な勝ち点1 あっぱれ同点弾の杉本「自分たちの良さが出た」
[ 2019年11月3日 05:30 ]

明治安田生命J1第30節 松本1-1C大阪 ( 2019年11月2日 ヤンマー )


<C大阪・松本>後半、同点ゴールを決め、松本イレブンに祝福される杉本(右端)(撮影・山口 和洋)
Photo By スポニチ


 17位の松本山雅は敵地で5位・C大阪と1―1で引き分けた。前半に先制を許したが、後半17分にMF杉本太郎(23)が同点弾。上位の相手から残留へ向けて貴重な勝ち点1を獲得した。杉本は「自分たちのチームとしての良いところが出たゴール。決められて良かった」と振り返った。
 山雅らしい得点だった。高い位置で中美がボールを奪ってつなぎ、永井がヒールパス。相手の裏に抜け出した杉本が冷静に右足を振り抜き、ネットを揺らした。左足の負傷でここ1週間は満足に練習ができなかった杉本。さらにMF町田が試合前日の練習で負傷する緊急事態だったが「試合に出るからには出てない選手の分もやらないと」と万全ではない中で結果を残した。

 残留を争う仙台、清水、名古屋、鳥栖がそろって黒星。16位・湘南が3日に試合を控える中でプレッシャーをかけることに成功。次戦は15位・鳥栖との直接対決。勝てば残留圏浮上の可能性もある。「次が大事。勝ち切って残留につなげたい」と杉本。大一番へ弾みを付けた。

シントトロイデン・鈴木優磨、ヘディング先制弾

先制ゴールを決めたシントトロイデンの鈴木優磨である。
クロスにヘディングという優磨得意の形である。
このゴールが決勝弾となり、ホームのサポーターにアピールした。
これにて2戦連発となり、ノリに乗ってきたことがわかる。
更にゴールを量産し、この冬には移籍を勝ち取って欲しい。
期待しておる。

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鈴木優磨が2試合連続の決勝弾!!シントトロイデンの今季初2連勝導く3得点目
19/11/3 06:40


FW鈴木優磨が再び決勝ゴール

[11.2 ベルギー・リーグ第14節 シントトロイデン1-0オーステンデ]

 ベルギー・リーグ第14節が2日に行われ、GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉の所属する10位シントトロイデンはホームで14位オーステンデと対戦し、1-0で勝利した。3試合連続スタメンの鈴木は後半11分に2戦連発となる今季3得点目を記録。90分間プレーし、今季初の2連勝に貢献した。シュミットは13試合連続で先発フル出場。ベンチスタートの伊藤は出番なしとなった。

 10月30日の前節メヘレン戦(○2-1)で決勝ゴールを挙げていた鈴木。3戦連続でスタメンに名を連ねると、この試合でも魅せた。

 スコアレスで迎えた後半11分、MFサンティアゴ・コロンバットのインターセプトを起点にFWアラン・ソウザがクロスを供給。勢いよく走り込んだ鈴木がヘディングで押し込み、均衡を破った。

 鈴木は2試合連続弾で今季3ゴール目。シントトロイデンはこの1点を守り抜き、今季初の連勝を飾った。次節は3連勝を懸け、DF植田直通の所属するセルクル・ブルージュとのアウェーゲームに臨む。

ポルティモネンセ・安西幸輝、「内田篤人」という理想

ポルティモネンセの安西幸輝を取材したフットボールチャンネルの舩木氏である。
ベンフィカとの対戦では0-4という大差以上に内容でも力の差を見せつけられた。
これが欧州の基準と言えよう。
この中で安西は成長を試みておる。
そのお手本は内田篤人とのこと。
篤人が如く欧州にて活躍し、日本代表に定着するのだ。
注目しておる。

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安西幸輝が追う「内田篤人」という理想。痛感した王者との差、常勝を知るが故の葛藤抱え…
安西幸輝がポルトガルでもがいている。勝利に見放され続けるポルティモネンセにおいて、いかに個人の成長を追い求めながら、チームの一部として機能するか。王者ベンフィカに力の差を思い知らされ、サイドバックとしての理想像はよりクリアになってきているかもしれない。(取材・文:舩木渉【ポルトガル】)

2019年11月02日(Sat)12時00分配信
text by 舩木渉 photo Getty Images


「リーグで一番のSB」への挑戦


ポルティモネンセに所属している日本代表DF安西幸輝【写真:Getty Images】

「自分の価値をどんどん高めていくことによって、周りの人から認められる。リーグで一番のサイドバックになりたいし、そのためには1試合1試合、階段をどんどん踏んでいくこと。やっぱり日本代表のサイドバックのスタメンを絶対に獲りたいので、そこまで気合いを入れてやりたいと思っています」

 この夏、鹿島アントラーズからポルトガル1部のポルティモネンセに移籍した日本代表DF安西幸輝は、強豪ポルトに2-3と肉薄した激闘の後、力強い口調で「リーグで一番のサイドバック」「日本代表のスタメン」への強い思いを口にした。

 あれからおよそ1ヶ月半、今度はリーグ王者ベンフィカに挑んだ。2019年10月30日は、安西にとって忘れられない日になっただろう。「きついっすよ、本当に」。0-4というスコア以上に力の差を見せつけられての完敗に、いつも笑顔を絶やさない24歳の表情は落胆に満ちていた。

「今日に関しては本当に力の差がたくさんあったゲームなので、体力的にというよりは精神的にきつかったですね」

 そう振り返るのも無理はない。ベンフィカはしたたかで、王者の風格に満ちていた。じっと睨みつけるように相手を威嚇しつつ、ここぞという時に牙を剥いて襲いかかる。常に選手の実力差を見せつけながら圧力をかけ続けるポルトやスポルティングCPとは違う質の強さ。クラブを象徴する鷲のような猛禽類というより、まるでサバンナを支配する獣の王ような貫禄があった。

 ポルティモネンセもなんとか抵抗を試みたが、セットプレーの流れから2失点。さらに劣勢から立ち直りきれず疲れの色が濃くなってきたところで、急所をえぐる強烈な2発を浴びて万事休す。選手交代でも試合の流れを変えることはできず、反撃の糸口を掴めないまま敗れた。「精神的にきつい」負け方とは、まさにこの試合のことを言うのだろう。

 1ヶ月半前のポルト戦で、安西は印象に残った選手として2トップの屈強なストライカーや、サイドバックとしてマッチアップしたコロンビア代表ウィンガーの名前を挙げていた。彼らとの対峙で「まだまだ力の差がある」と感じた一方、ベンフィカ戦では同じサイドバックの選手たちに自分との「差」を突きつけられた。

安西が考える「いいSB」とは

 ベンフィカの右サイドバックは元ポルトガル代表のアンドレ・アウメイダが務めた。経験豊富で攻守にソツがない実力者だ。左サイドバックはバルセロナ出身のスペイン人、アレハンドロ・グリマルドだった。左足のキック精度は抜群で、ゲームメイクも個での突破もお手の物。ビッグクラブからも注目を浴びるリーグトップクラスのタレントだ。

「(A・アウメイダは)本当にビルドアップもうまいし、背丈もあってヘディングも上手くて、体も強くて、本当にいいサイドバックだなと思ったし、左サイドバックの選手(グリマルド)はもっといい、すごくいい選手だと思いました。ああいう選手は日本にはいないので、いい勉強になりました」

 グリマルドは現代的なサイドバックに必要な能力を満遍なく備えた、高い完成度を誇る選手だ。先述した通り、プレーの選択肢が豊富で基礎技術も極めて高いレベルにある。安西も「本当にそう思います」と、トップレベルで求められる理想的なサイドバックの姿を目の当たりにした。

 とはいえ日本代表にも選ばれている24歳にも、確固たる「サイドバック」としての考え方がある。

「僕はサイドハーフと後ろのセンターバックがめちゃくちゃやりやすいと言ってくれるサイドバックが『いいサイドバック』だと思うし、本当に最後の局面に顔を出せるサイドバックに一番なりたいんです」

 日本でプレーしていた頃から、身近にいた「いいサイドバック」の模範となる選手を追いかけてきた。内田篤人。かつて日本代表で輝いていた熟練の右サイドバックは、安西にとって目指すべき理想像であり、追い越さなければならない目標でもある。

「篤人くんがシャルケでやっていたのはそういうサイドバックでした。サイドハーフの選手を信頼して、ここぞというときにオーバーラップしてクロスを上げてアシストするとか、そういうプレーを目指しているので。まだまだ理想とはいかないですけど…」

 シャルケ時代の内田は、日本人サイドバックとして新たな境地を切り拓いた。タッチライン際を上下動して、守備では目の前のウィンガーを封じ、攻撃ではオーバーラップしてクロスを上げるだけがサイドバックではない。時に攻撃の起点としてパスでゲームのリズムを作り、ボールを前進させるためのパスの受け手にもなる。

内田篤人という理想形を追いかけて


シャルケ時代の内田篤人。安西幸輝が追いかけるSBの理想像そのものだ【写真:Getty Images】

 内田はひざの負傷によってかつてのような力を発揮することは難しくなってしまったが、安西は鹿島で共にプレーすることで、他の選手とは違う武器を持って世界と戦ってきた先輩の偉大さを肌で感じてきた。サイドバックながらあれほどの存在感で、試合の流れに大きな影響を与えられる選手はそうそういない。

「篤人くんのシャルケ時代のビデオとか、本当に何回も見たし、篤人くんと(フィリップ・)ラームがめっちゃ好きで、あの2人の動画を試合前とか暇さえあればずっと見ていたし、ああいう選手になれるようにやっていきたいです。

(内田とは少しタイプが違う?)そうですね。僕の方がもっと馬力がある。でも、篤人くんの全盛期はめちゃくちゃ足速かったし、俺より絶対速いと思うので、それにプラスでベンフィカの3番(グリマルド)みたいに自分で崩せる、ドリブルで剥がせる選手になりたいなと思っています」

 ただ、サイドバックはあくまで「脇役」だと安西は言う。ゴールを決めるストライカー、ゴールの前に立ちはだかるセンターバックやGKとは違う。味方に生かされてこそ初めて本当の力を発揮できるポジションがサイドバックなのだ、と。

 サイドバックが試合の流れを変える“ゲームチェンジャー”であるべきなのか? 安西はそれに「サイドバックがそれをやってしまったら、チームのバランスが崩れちゃうんですよ。そこが難しくて」と異を唱える。しかし、ポルティモネンセがリーグ戦で2ヶ月以上勝利から遠ざかる中で、どうにかしてチームに貢献したいという思いとの間に葛藤がある。

 鹿島で“常勝”が体に染みついたが故に、勝てないことが何よりも苦しい。「僕は本当に鹿島でずっと勝ってきて、本当に負けるのが嫌なんですよ。今、こんなに勝てていないのは本当に辛い」と苦虫を噛みつぶしたような表情で語る。だが、エゴを出せばチームの歯車が狂ってしまうことも十分に理解している。

「本当は自分で全部やりたいと思っているし、やりたいですけど、ただやっぱりサイドバックというのはそうじゃない。チームが機能して初めて生きるポジションだと思うし、正直言っちゃえば本当に脇役だと思っているので、我慢してやっていますね」

「やっぱり味方がボールをつないでくれて、(パスを)出してくれて初めて生きるポジションがサイドバックだと思うので、僕自身もっと仲間を信頼しなきゃいけないし、もっとボールを出してくれるように味方にアピールしなきゃいけないのかなと思います」

「もっと自分を変えなきゃいけない」


安西幸輝はベンフィカ戦の経験を今後にどう繋げていけるだろうか【写真:Getty Images】

 ベンフィカ戦は5-4-1の左サイドバックとして先発し、劣勢でも勇気を持って高い位置を取って攻守に奔走した。フリーでサイドチェンジを要求する場面は幾度となくあったが、とにかく味方からパスが出てこない。なかなかボールに触れず、苦しい状況を打開するのに関われない自分にもどかしさを感じないわけがなかった。

 どうやったら勝てるのか。ポルティモネンセは9節までを終えて16位に沈んでいる。1人が成長するだけでは、この危機的状況を乗り越えることはできない。個人の成長だけでなくチームとして殻を突き破らなければ勝利を掴み取ることはできないだろう。

 安西も「今のプレーじゃ絶対に(日本代表に)選ばれるとは思っていないし、今のままじゃスタメンは取れない。もっと自分を変えなきゃいけないし、やることがすごく多い」ともがきながらも、悩んでいるわけではないという。視線の先に見えているものはハッキリしているからだ。

「もっとできるのにという気持ちがあるので、その気持ちをしっかり押し殺して、今はエゴを出さないように、チームのために戦うことが大事だと思います。時にはエゴを出すことも大事ですけど、上手くチームとして戦えるように頑張ります」

 ベンフィカには王者との力の差を突きつけられたが、「リーグで一番」「日本代表のスタメン」を志す上で理想とする選手像はより明確になった。内田やグリマルドを超え、チームの中で機能しながら、個でも違いを作れるサイドバックになる。そのための道は長く険しいが、安西の目はしっかりと前を見据えていた。

(取材・文:舩木渉【ポルトガル】)

【了】
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Fundamentalism

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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