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小田逸稀、右膝半月板損傷

手術を受けた小田逸稀である。
練習中に大怪我を負っておったとは驚きのニュースであった。
来季からリスタートとなる。
気持ちを一新して新たにポジション争いに絡んできて欲しい。
今は治癒に専念である。

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小田選手の手術について
2019.11.10(日)

11月6日(水)の練習中に負傷した小田 逸稀選手について、11月8日(金)に東京都内の病院においてチームドクターの執刀による手術を受けましたのでお知らせいたします。

■受傷名:
右膝半月板損傷

■術式:
関節鏡視下半月板手術

■治療期間:
約2か月

■負傷状況:
11月6日(水)の練習中にて負傷

川崎戦コメント・報道

対川崎の対策はきちんと行われ、失点までは良い内容で進めることが出来たことが良く伝わってくる。
「いや、(今日の試合は)紙一重じゃない? 俺たちが点を取っていたら、たぶん、逆の結果ぐらいにはなっていたと思うし。まあ、“たら・れば”はないんだけどね。俺らも今まで勝ってきたゲームで、先に点を取られたりとか、あれが入っていたらとかは、いっぱいあるから。Jリーグの18チームは拮抗している。そんなに差があるわけではない。紙一重の戦いになってくるから」と篤人が言うように逆の結果は大いにあり得た。
とはいえ、結果は結果、素直に受け入れよう。
内容が良かっただけに、精神的にガクっとくることもあろう。
ただ、幸運なことにインターナショナルマッチデイで中断期間となる。
チームも三日間のオフを設けた。
気持ちを切り替えるに十分と言えよう。
そして、首位との勝ち点はたったの3である。
1節で引っ繰り返すことが出来る範囲でしかない。
広島、神戸、名古屋と三連勝して朗報を待とうではないか。
Fマリノスは川崎との対戦を残しているし、FC東京とFマリノスの直接対決もある。
鹿島は川崎相手にこれだけの内容を示したのである、良いサッカーで勝利を積み重ねれば、良い結果がやってくる。
ここからが大事である。

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2019明治安田生命J1リーグ 第31節
鹿島アントラーズ:大岩 剛
自分たちがこの1週間、準備をしてきた展開に持ち込むことが出来た。だが、非常に悔しい試合となってしまった。セットプレーとカウンターで失点をしている。注意するべきといつも言っていることをやられてしまった。このような試合は、そこのディティールが大事になってくると選手たちにはいつも言っていた。1失点目がこの試合を決めてしまったと感じている。ただ、今日の試合は、必ず今後に活かしていかなければいけない。重要な試合がまだある。勝ち切るために、しっかりと準備をしていこうと選手たちに話した。


【永木 亮太】
自分たちのペースで試合を進めることが出来ていた。ただ、セットプレーやセカンドボールの処理、切り替えの遅さでやられてしまった。点を決められるチャンスで決めないと、今日のような展開になる。本当にもったいない試合だった。

【白崎 凌兵】
自分たちの理想的な展開で、決めるチャンスがあった。今日はそのチャンスを決めきれなかったことが、一番の敗因。そのタイミングで相手に得点を許してしまった。その1点が自分たちに重くのしかかった。

【町田 浩樹】
チャンスを決めきらなければ、今日のような形になってしまう。今日は、しっかりと決めきることと、我慢強く戦うことが出来なかった。ゴール前まではうまく運べていたし、チャンスはたくさんあった。それを焦れずにやり続けなければいけない。セットプレーの守備のところは、改善しなければいけない。

【内田 篤人】
決められるところで決めきれなかった。個人的には悪くなかった。だいぶ体が動けていたし、見るべきところが見えていた。左のウイングをしっかりケアすることを意識していた。内容が悪ければやられたなとなるけれど、良かっただけに(勢いが)落ちてしまうところがあった。そこはそういう中でも、戦い慣れや場数を踏んでいるというメンタリティーが必要になる。

【土居 聖真】
一人ひとりボールを持つ時間が短くて、ポジショニングがいい選手をシンプルに使ったことによって、スムーズに次の場面に行くことができていた。そこは今日の良かった点だったと思う。ただ、あれだけ決定機があった中で決めきれないと、今日のような結果になってもおかしくない。

明治安田生命J1リーグ 第31節
2019年11月9日(土)14:03KO
県立カシマサッカースタジアム

[ 大岩 剛監督 ]
自分たちが準備してきた、1週間かけて用意してきた展開に持ち込めたんですけど、非常に悔しい試合になってしまいました。これは選手たちにも言ったんですけど、自分たちが単純なセットプレーと、あとは自分たちのセットプレーからのカウンターで失点をしていると。いつも口酸っぱく言っているところでやられてしまったので、こういうビッグゲームではそういうディテールが重要になると言っているんですけど、そこで失点をしたのがこの試合を決めてしまったのかと思います。

ただ、これは残り3試合に必ず生かさなければならないですし、重要な試合があと3つあるので、しっかりと勝ち切るために、Jリーグの次の試合までに自分たちがしっかり準備しようという話をしました。

明治安田生命J1リーグ 第31節
2019年11月9日(土)14:03KO
県立カシマサッカースタジアム

MF 6
永木 亮太
Ryota NAGAKI

こういう試合にありがちなんですけど、点を決められるところで決めないと、こういう展開というのはよくあるんですけど、自分たちのペースでずっとできていたぶん、セットプレーと2点目は自分たちのCKのセカンドボールの処理の悪さと切り替えの遅さでやられてしまっている。(大岩)剛さんも言っていましたけど、2点とも自滅に近い形でやられてしまっている。本当にもったいないというか。そういう気持ちがいまは強いですね。

DF 2
内田 篤人
Atsuto UCHIDA

変な話、内容が悪ければ「ああ、やられたな」くらいなんだけど、良かっただけにガクッというのはあったと思う。そこらへんは、そういう中でも戦い慣れるというか、場数を踏んでいるメンタリティーは必要。ガクッとなるのは分かるんだけど、そこでもう1回。まだ時間もあった。残り10分とか5分とか数少ない感じではなく、15分くらいあったし、ホームだったんでね。

首位陥落も、カシマに響いた大声援…内田篤人「サポーターも分かっているのかな」
19/11/9 17:33


スタジアム入りする鹿島アントラーズDF内田篤人

[11.9 J1第31節 鹿島0-2川崎F カシマ]

 ホームでの敗戦により首位から3位に転落した鹿島アントラーズだったが、カシマに集まったサポーターは大声援で選手たちを見送った。大ブーイングが飛んだ前回の川崎F戦(△1-1)後とは対照的な光景。2試合ぶりに先発したDF内田篤人は「残り3つの大事さは、選手もだけどサポーターも分かっているのかな」としみじみ語った。

 開幕節で昇格組の大分にホームで敗れ、スタートダッシュに失敗した今季の鹿島。第2節の川崎F戦では敵地で1-1のドローゲームを演じたものの、一部のサポーターからは大ブーイングが向けられた。「納得がいかなかった」という内田は客席に詰め寄り、そこから口論に発展。2戦勝ちなしという結果だけでなく、後味の悪い一戦となった。

「平日に応援に来てくれる、Jリーグを見てくれる、サッカーを見てくれる、それは本当にありがたい。ただ、アウェー(で相手)のサポーターが見ている中で、自分たちのサポーターにブーイングをされるというのは『鹿島うまくいっていないんだな』と思われても仕方ない。そこは隠してでも次に向かわないといけない。選手だけではなくサポーターも」。内田は前回の試合後、そう理由を明かしていた。

 そこから復調した鹿島はこの日、リーグ2度目の川崎F戦を首位の立場で迎えた。しかし、ホームで多くの決定機を作り出したが、セットプレーとカウンターで2失点。0-2で敗れ、一気に3位に転落した。それでもサポーターの態度は前回と違った。選手がピッチを後にするまで、普段は試合中に使うコールも織り交ぜながら「まだ終わっていない」というメッセージを送り続けた。

「試合前からここに入ってくる雰囲気作ってくれたし、残り3つという大事さは選手もだけどサポーターもわかっているのかな」。スタンドからの思いをそのように慮った内田はJ1第29節の松本戦後に起きた、練習場での出来事を明かした。松本戦ではMF土居聖真がサポーターと口論に発展したが、対話により雪解けに至ったエピソードだった。

「聖真がどういう話をしたかは知らないけど、俺は『監督も今まで代わって来て、選手も替わって、今年は会社も変わった。でも変わらないものはサポーターなんだよ』という話をした。ずっとサポーターは変わらないもの。『もちろん負けたら言い合うみたいなのもアリだし、こうやって応援してくれるのもアリ。そういう反応というのは、いつも見てますよ』とね」。

 あの日の対話がどれほどサポーターに影響を与え、この日の大声援に影響したかは完全には定かではない。ただ、前回の川崎F戦の後に「もういっこレベルの高い話かもしれないけど、そういう関係性を築いていきたい。笑いながら話せる代表者がいてくれてもいい」という願いを口にしていた内田にとって、望んでいた対話だったのであろう。

 だからこそ「最後にどこにいるかが大事」という残り3試合を見据え、内田は力強く語る。「残りの試合頑張ろうぜって意味を込めて声援を送ってくれたと思うので、それをムダにしないように。そこが大事」。首位のFC東京とは勝ち点3差。「上といくつ?みっつ? 残り3試合でしょ、あるでしょ全然」。頼れる主将に導かれし常勝軍団はまだ、何も失ってはいない。

鹿島DF内田篤人は2失点に絡むも「身体がだいぶ動けてきてはいる」
19/11/9 18:33


鹿島アントラーズDF内田篤人

[11.9 J1第31節 鹿島0-2川崎F カシマ]

 多くの決定機をつくった鹿島アントラーズだったが、セットプレーとカウンターに屈して0-2で敗戦。2試合ぶりの先発出場で73分間プレーしたDF内田篤人は「チャンスはなくはなかった。監督がロッカーでも言っていたけど、決める時に決めないと……ってやつだと思う」と試合を振り返った。

 9月28日の第27節・札幌戦以降、リーグ戦2試合に1試合ペースでの先発出場が3試合続いている内田。「身体がだいぶ動けてきてはいる」とコンディションは徐々に上がっているといい、この日も「悪くはなかった。見えているところは見えている」と前向きな言葉も紡いだが、その3試合で2分1敗と勝ちがないのも現実だ。

 この日も2失点に絡み、後半28分に途中交代。1失点目のセットプレーは自らの上からヘディングシュートを叩き込まれ、「レオが最初マークついていたんじゃなかったかな」としながら「そこを見ながらマークしないといけない」と反省の弁。2失点目は「ケアしていた」というMF長谷川竜也の突破についていけなかった。

 もっとも、チームでは主将という立場。自身だけでなく試合運びの課題も指摘する。「全体的には決めるべき時に決めないと」と序盤から何度も訪れた決定機を振り返り、守備では1失点目の後に「内容が悪ければ『やられたな』となるけど、内容が良かっただけにガクっとなった」と追加点を奪われるに至ったムードの低下を悔やんだ。

 この敗戦で首位から陥落し、勝ち点3と離された鹿島。とはいえ、試合後の雰囲気は悪くなかったという。「剛さん(大岩剛監督)は話をしていたけど、残り三つ勝てば絶対に上にいける。それは冗談じゃないよ、信じていいよと話していた」。そう明かした内田は「最後にどこにいるか。今日も内容は良かったし、ああもう終わったなという勝ち点差でもない」と前を向き、残り3試合で頂点を狙う。

(取材・文 竹内達也)

【J1採点&寸評】鹿島0-2川崎|攻守に貢献したCBがMOM! 決定機逸の鹿島攻撃陣は…
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年11月09日

鹿島――内田は身を挺したディフェンスを見せたが…


【警告】鹿島=ブエノ(63分)、チョン・スンヒョン(83分) 川崎=守田(42分)、谷口(69分)、家長(77分)
【退場】なし
【MAN OF THE MATCH】山村和也(川崎)


[J1第31節]鹿島0-2川崎/11月9日/カシマ

【チーム採点・寸評】
鹿島 5
決まっていてもおかしくない決定機はいくつもあった。だが、そのいずれもモノにできず、セットプレーとカウンターから失点。ある意味、自分たちの“勝ちパターン”を逆にやられて、手痛い完敗を喫して首位陥落。

【鹿島|採点・寸評】
GK
1 クォン・スンテ 5.5
前半はほとんど見せ場はなし。後半は、ふたつの失点場面では懸命のセービングも、阻止できなかった。

DF
2 内田篤人 5.5(73分OUT)
危険なシーンでは身を挺したディフェンスを見せた一方、最初の失点では山村に背後をとられた格好となった。

27 ブエノ 5.5
抜群のフィジカルコンタクトでピンチを未然に潰す。最後までタフに戦い続けたが、勝利には導けなかった。

5 チョン・スンヒョン 5.5
25分、CKからヘッドで狙うも決め切れず。流動的な相手の崩しにも惑わされなかったが、失点は防げなかった。

28 町田浩樹 5.5
家長をしっかりと監視。一つひとつのプレーに余裕が見られたものの、2失点目では小林に裏を取られ、ゴール前のこぼれ球の処理も反応が遅れた。

MF
6 永木亮太 5.5
ミドルゾーンで精力的に動き回り、チームを活性化。味方のパスコースを確保する位置取りも素晴らしかったが、中盤の攻防でもう一押しが足りず。

4 レオ・シルバ 5.5
圧巻のボール奪取力と球際の強さで存在感を示す。右サイドの内田を活かすサイドチェンジも効果的。ただ失点後はややプレーが乱れたか。

鹿島――無得点の攻撃陣は厳しく評価


セルジーニョ(18番)が51分の決定機を決めていれば……。痛恨の完封負けで、首位から3位に後退した。写真:徳原隆元

MF
18 セルジーニョ 5
前半はパスの精度が低く、流れを切る場面が散見。51分の決定的なシュートは車屋にブロックされた。87分のヘッドもバーの上。

41 白崎凌兵 5(83分OUT)
守備のタスクは問題ない。仕掛けの部分では、上手さは見せるが、怖さを与えるアクションが少なかった。

FW
8 土居聖真 5
最前線から少し下がってボールを受け、攻撃の組み立てに奮闘。だが、敵陣バイタルエリアでは今ひとつの内容。

15 伊藤 翔 5(70分OUT)
敵守備陣のタイトなマークに苦しむ。38分には相手のミスから決定機を迎えるも、左足のシュートはポストの横をかすめた。

途中出場
FW
36 上田綺世 5(70分IN)
持ち前の“高さ”で前線の基準点となろうとしたが、奏功せず。期待されたゴールという結果も残せなかった。

MF
47 相馬勇紀 5(73分IN)
中盤の左サイドで投入される。縦を警戒され、中へのカットインで攻撃の糸口を探るも、崩せなかった。

MF
25 遠藤 康 ―(83分IN)
積極的にプレーに関与し、局面を打開しようとしたが上手くいかず。出場時間が15分未満のため採点なし。

監督
大岩 剛 5
失点するまでは悪い内容ではなかった。だがリードされた後の交代策はハマらず、反発力を示せなかった。

【内田篤人に訊いてみた】今の川崎にあって、鹿島にないものとは?
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2019年11月09日

「いや、紙一重じゃない?」


川崎戦は先発出場の内田。身体を張った守備など、73分に途中交代するまで、まずまずのパフォーマンスを見せた。写真:徳原隆元

[J1リーグ第31節]鹿島0-2川崎/11月9日/カシマ

 川崎強し――それを印象づけるゲームだった。

 後半の途中まで、ペースを握っていたのはどちらかと言えば鹿島だった。決定機の数でも上回る。だが、それを決め切れずにいると、川崎がセットプレーとカウンターで2得点。効率良くゴールを奪った現リーグ王者が、国内随一の常勝軍団を鮮やかに下した。

 ルヴァンカップ準決勝でも苦杯を喫した相手に、鹿島はまたしても勝てなかった。「今の川崎にあって、鹿島にないものとは?」。そんな質問を内田篤人にぶつけてみると、こう返ってきた。

「いや、(今日の試合は)紙一重じゃない? 俺たちが点を取っていたら、たぶん、逆の結果ぐらいにはなっていたと思うし。まあ、“たら・れば”はないんだけどね。俺らも今まで勝ってきたゲームで、先に点を取られたりとか、あれが入っていたらとかは、いっぱいあるから。Jリーグの18チームは拮抗している。そんなに差があるわけではない。紙一重の戦いになってくるから」

 川崎戦の黒星で、鹿島は首位から3位に転落。だが、FC東京、横浜、鹿島のトップ3の勝点差はわずか「3」。リーグタイトル奪還の可能性はまだ十分に残っている。

 今節の川崎戦はたしかに手痛い完封負けだったが、多くのチャンスを作り、内田が言うように、勝っていても不思議ではなかった。川崎との間に大きな差があるわけでもない。次こそは“紙一重”の勝負をモノして、首位の座を取り戻したい。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

鹿島、3位転落も「全部勝てば、絶対上に」大岩監督
[2019年11月9日20時30分]


鹿島対川崎F 川崎Fに敗れがっくりとする鹿島イレブン(撮影・足立雅史)


鹿島対川崎F 鹿島DF町田(撮影・足立雅史)


<明治安田生命J1:鹿島0-2川崎F>◇第31節◇9日◇カシマ

川崎フロンターレにホームで敗れた鹿島アントラーズは3位に転落した。

何度も好機をつくったがシュートが枠に飛ばず、決定機は相手DF陣とポストに阻まれた。中3日の川崎Fに対して1週間試合が空き、入念に対策を行ってきた。それだけに大岩監督は「1週間かけて準備してきた試合展開に持ち込めたが、非常に悔しい試合になった。単純なセットプレーとカウンター、口酸っぱく言っているところでやられた」と悔やんだ。

リーグ戦ホームゲームでは2月の開幕戦以来の黒星。前節復帰したMF三竿が再負傷で出場を回避したのも響いた。首位東京を勝ち点差3で追いかける展開となったが、試合後のロッカールームで指揮官は「残り3つ全部勝てば、絶対上に行ける。冗談じゃない、信じていい」と話したという。主将のDF内田も「内容は良かったし、終わったな、という勝ち点差でもない。チャンスは全然ある」と前を向いた。

鹿島3位陥落…開幕戦以来ホーム負けも内田前向く「もう終わったな、という差ではない」

試合に負け、うなだれる鹿島・上田綺世(左)ら鹿島の選手 =カシマスタジアム(撮影・中井誠)

 明治安田J1第31節第2日(9日、鹿島0-2川崎、カシマ)鹿島は10試合ぶりの黒星で首位から3位に転落。鹿島は相手を上回るシュート12本を浴びせたが、ゴールが遠かった。

 「決めるときに決めないと。最近ではボール保持とか崩し方とかは一番よかったんだけど」とDF内田が悔やんだ。

 後半6分、MFセルジーニョが放った右足シュートは相手DF車屋に阻止された。得点機を逃していると同17分に先制点を奪われ、同26分にもカウンターから追加点を許して万策尽きた。

 今季ここまで11勝3分け1敗と強さを誇った本拠地で、開幕戦以来の苦杯をなめた。首位FC東京とは勝ち点差3。「もう終わったな、という差ではない」と、内田は顔を上げた。 (山下幸志朗)


試合に負け、呆然とする鹿島の選手=カシマスタジアム (撮影・中井誠)

鹿島3位後退…本拠で痛恨 内田主将「サポの声援、無駄にしない!」
[ 2019年11月10日 05:30 ]

明治安田生命J1第31節 鹿島0―2川崎F ( 2019年11月9日 カシマ )


<鹿島・川崎F>ヘディングで競り合う川崎Fの山村(左)と鹿島の上田 (撮影・大塚 徹)
Photo By スポニチ


 三つ巴の優勝争いから鹿島が一歩後退した。内容では上回りながら、開幕戦以来のホーム黒星で3位に転落。「最近の中では一番、ボールの保持、崩し方は良かった。こういう時に勝ちがついてこないって…。僕らは悪くても勝ってきたチームだから」とDF内田。淡々と振り返る中に悔しさがにじんだ。
 後半6分、セルジーニョのシュートがあと一歩で日本代表DF車屋に阻止された。取り損ねた先制点が流れを変えた。まずはFK。次は前がかりになった隙を突かれた速攻。相次いで失点を喫した。

 主将の内田はFW土居が言い争った先月18日の松本戦の後、練習場でサポーターと話をした。「監督も選手も会社もいろいろ変わる中で、変わらないものがサポーターなんだよ。負けたら言い合うのもあり。応援してくれるのもあり。反応をこちらもいつも見ています」。敗れたこの日、ゴール裏から響いたのは声援だった。「それを無駄にしないように」と内田。逆転優勝へ、最後まで走り抜く。

【鹿島】痛恨2失点!首位から3位に転落…開幕戦以来の本拠地敗戦
2019年11月10日


前半、ゴール前で競り合う鹿島・ブエノ(右)と川崎・山村(左から川崎・大島、GK新井、鹿島・土居)

◆明治安田生命J1リーグ第31節 鹿島0―2川崎(9日・カシマ)

 鹿島らしくなかった。シュート数も決定機も相手を上回りながら敗戦。主将のDF内田は「決められるところで決めないと。うちは(内容が)悪くても勝ってきたチームだから」と振り返った。ホームでは2月23日の大分との開幕戦(1●2)以来となる15試合ぶりの黒星で、首位から3位に転落した。

 内田が「ボールの崩し方など最近では一番良かった」というように内容では押していた。だが前半38分にFW伊藤、後半6分にMFセルジーニョ、同11分にMF永木と決定機を生かせず、セットプレーとカウンターから2失点を喫した。

 ただ自信は失っていない。試合後のロッカーでは大岩剛監督(47)が「あと3つ全部勝てば優勝できる」と選手に声をかけ、再び士気を高めた。内田も「結局、最後に終わった時にどこにいるかが大事だから」。3年ぶりのリーグ制覇は、最後まであきらめない。

(井上 信太郎)



J1鹿島痛恨、2発に沈む 3位後退
明治安田J1第31節第2日の鹿島は9日、カシマスタジアムで川崎と対戦し、0-2で敗れた。リーグのホーム戦では15試合ぶりの黒星。通算成績17勝8分け6敗で勝ち点を59から伸ばせず、この日勝利したFC東京、横浜Mに抜かれて首位から3位に後退した。

鹿島は前半から優位に試合を進めていたが、後半17分に相手のフリーキックから失点。同26分にも川崎のカウンターから2失点目を喫した。攻撃ではシュート12本を放ちながら決め切れなかった。

鹿島の次戦は、23日に敵地で行われる広島戦。

▽カシマ(観衆23,195人)
鹿島 17勝6敗8分け(59) 0-2 川崎 15勝5敗12分け(57)
0-0
0-2

▽得点経過 鹿 川
後17分【川】 0-1山村
後26分【川】 0-2長谷川

静岡学園・松村優太くん、今年こそ全国へ出る

全国高校サッカー選手権静岡大会準決勝戦にて2ゴールを決めた静岡学園の松村優太くんである。
圧巻のプレイであったと報じられる。
是非とも優勝し、冬の選手権にて活躍して欲しい。
期待しておる。

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静岡学園が決勝へ、鹿島内定松村2得点「今年こそ」
[2019年11月9日21時9分]


右サイドを突破する静岡学園MF松村(撮影・古地真隆)


後半2分、PKを決める静岡学園MF松村(右手前)(撮影・古地真隆)


<全国高校サッカー選手権静岡大会:静岡学園2-0浜松開誠館>◇準決勝◇9日◇袋井市・エコパスタジアム

5年ぶりの優勝を狙う静岡学園は、昨年決勝で敗れた浜松開誠館に2-0で快勝。来季のJ1鹿島アントラーズ入りが内定しているU-18日本代表MF松村優太(3年)が、全得点を挙げた。

   ◇   ◇   ◇

静岡学園は、3年連続で決勝に駒を進めた。松村が圧巻のプレーを見せ、勝利の立役者となった。前半7分、ハーフラインをやや越えた位置から、ドリブルを開始。50メートル5・8秒の俊足で相手を次々と抜き去ってエリア内に進入した。最初のシュートはGKに防がれるも、こぼれ球を右足で押し込んで先制した。「良い形で前を向けた。自信を持ってプレーできた」。後半2分には、自ら獲得したPKを決めて追加点。昨年決勝で敗れた相手にリベンジを果たした。

6月の県総体決勝で清水桜が丘に敗れた後、自身のプレーを見つめ直した。「動きだしや、マークの外し方を特に取り組んできた」。この日も常に複数の守備選手と対峙(たいじ)したが、ものともせずに得意のドリブルで何度もゴールへ迫った。「(守備が)何人来ても抜けるように意識している。最後の精度(得点力)を高めることで、選手としての価値も上がる」。言葉通り全得点をたたき出し、チームを決勝の舞台に導いた。

昨年まで2年連続で準優勝。三度目の正直で、5年ぶりの優勝を狙う。「決勝で負けたら意味がない。今年こそ全国へ出る」と闘志を燃やした。【古地真隆】

静岡学園、全国へ王手…松村2発!俊足ドリブルで来季鹿島入りの実力発揮
2019年11月10日 7時0分スポーツ報知


後半2分、追加点となるPKを決める静岡学園MF松村]


前半7分、先制ゴールを決めて仲間と喜ぶ静岡学園MF松村


◆全国高校サッカー選手権 静岡県大会 決勝トーナメント ▽準決勝 静岡学園2―0浜松開誠館(9日・エコパスタジアム)

 準決勝が行われ、静岡学園は浜松開誠館に2―0で快勝し、3年連続の決勝進出を決めた。昨年ファイナルで1―2で敗れた宿敵にリベンジ成功。来季J1鹿島入りするMF松村優太(3年)が2得点を挙げた。創部30年目で初めて4強入りした富士市立は、前半39分にMF望月太陽(3年)が頭でゴール。1―0で常葉大橘を下し、東部勢初の決勝進出を果たした。決勝戦は17日午後1時30分からエコパスタジアムで行われる。

 アクセルは全く緩めなかった。前半7分、自ら仕掛けた静岡学園MF松村は敵陣をドリブルで切り裂いてペナルティエリアに侵入。スピードあまってGKと交錯したが、体勢を崩されながら、なおもボールから目を離さず、右足で押し込んだ。「いい形で前を向けた。自信を持っていた」。先制点に胸を張った。

 “松村劇場”はこれだけでは終わらない。後半2分には右サイドから強引に突破。ペナルティエリア内でファウルをもらい、「冷静に決められた」とPKで2点目を奪った。川口修監督(46)は「自分の武器を生かしながら点も取れた。これからJや欧州でやっていくために必要なこと」と背番号10に合格点。試合後、敵将の青嶋文明監督(51)からも「頑張りすぎだ」と褒められたという。

 来季鹿島入りする逸材は常に2人以上のマークに囲まれた。それでもひるまず50メートル5秒8の足を使って仕掛け続けた。総体後から「動き出し、ドリブルのコース取りを意識してやってきた。1人かわして2人目で止められたら意味がない。何人来てもいけるようにやってきた」。細かいタッチで相手を翻弄しまくった。

 チームとしても昨年の雪辱を果たす価値ある1勝だ。「先輩の借りを後輩が返すのが静学の伝統」と指揮官。9月からハーフコートで取り組む守備練習も奏功し開誠館のカウンター、セットプレーも封じ込め、「全員ハードワークした」とDF阿部健人主将(3年)。決勝は今季プリンスで1勝1分けの富士市立と対戦。松村は「勝って全国に行く」と14年以来のVへ、全身全霊をかける。(武藤 瑞基)
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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