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報知新聞 神戸戦寸評

報知新聞による神戸戦の寸評である。
惨敗に厳しい評点が並ぶ。
その中で名古と聖真に良い評価が与えられた。
一矢報いた聖真は当然として、名古はこの試合の光明であった。
左サイドにてテクニックを魅せ、戦術眼の良さも見て取れた。
来季は主軸として活躍して貰いたい。
また、岡島記者ではなく内田記者のコメントには真面目さが漂う。
そして、鈴木満フットボールダイレクターを取材しておる。
内田記者は、主軸の抜けた穴について言及し、満さんから「やるべきことは分かっている」というコメントを引き出しておる。
体制や補強など、今冬に大きな動きがあることは必至であると記す。
どのようなことが起こるのであろうか。
注目しておる。

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【鹿島】採点&寸評 リーグ優勝が消滅
2019年12月1日 11時20分スポーツ報知


鹿島の先発布陣

◆Jリーグ▽33節 鹿島1―3神戸(30日・カシマスタジアム)

 鹿島が1―3で神戸に敗れ、リーグ優勝が消滅した。安西幸輝、鈴木優磨、安部裕葵のシーズン途中で3人の主力が抜けた中、現有戦力と他クラブからの補強でまかなってきたが、この試合1つを取っても大きな穴を覆いきれなかったことが見て取れた。鈴木満強化部長は「やるべきことは分かっている」と話し、補強策、体制作りを進めていく考えだ。

 採点、寸評は以下の通り。

大岩剛監督 5・0 苦しい台所事情のなかで得点の道筋をつけられず

GK権純泰 5・5 3失点も自責はなし。契約更新する来年こそ報われてほしい

DF内田篤人 5・5 酒井と激熱の攻防。心や感覚を取り戻しつつ

DF犬飼 4・5 良くも悪くも復帰戦。気持ちは万端もボールがつかず

DF鄭昇ヒョン 5・0 動きの多い展開に四苦八苦。攻撃セットも不発に

DF町田浩樹 5・5 守備でがっちり。攻撃でレフティーの良さを出す

MF永木亮太 5・5 走る。戦う。いつの1試合も同じ。若手はその理由を考えるべき

MFレオシルバ 5・0 点を取る思いを、もう少し失点を防ぐことにも

MFセルジーニョ 5・0 ゴール前で違いを生み出せなかった。これも今季1年の結果

MF名古新太郎 6・0 鹿島基準ではまだまだだが、来季への希望を示す

FW伊藤翔 5・0 守備で限定の仕方はさすが。攻撃ではパスを引き出せず

FW土居聖真 6・0 「自分がやるしかない」。この1年唱え続けた呪文通り

MFレアンドロ(後半18分IN) 5・0 歓声、のち、ため息。思えばずっとそうだった

FW上田綺世(後半18分IN) 5・0 スーパーサブが味方に負担をもたらしては逆転は難しい

MF白崎凌兵(後半29分IN) 5・5 攻撃の矢印を前に向ける。来季は攻撃陣のまとめ役を

村上伸次主審 6・0 倒れたからファウルの安パイ判定を選ばず。スピード感と臨場感生み出す

※平均は5・5~6・0点。

シントトロイデン・鈴木優磨、決勝弾

決勝点を決めたシントトロイデンの鈴木優磨である。
クロスに頭で決めたとのこと。
これは朗報。
ゴールという結果を積み重ねることこそステップアップへの道である。
更なる得点の報を待っておる。

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鈴木優磨が今季4点目となる決勝ヘッド! シントトロイデンは伊東ゲンクを下して連敗ストップ
19/12/1 08:30


FW鈴木優磨が今季4点目をマーク

[11.30 ベルギー・リーグ第17節 ゲンク1-2シントトロイデン]

 ベルギー・リーグ第17節が11月30日に行われ、GKシュミット・ダニエル、FW鈴木優磨、FW伊藤達哉の所属する11位シントトロイデンは敵地でFW伊東純也所属の9位ゲンクと対戦し、2-1で勝利した。6試合連続スタメンの鈴木は1-1の前半41分に勝ち越しゴールを挙げ、後半30分までプレー。シュミットは16試合連続、伊東は2試合連続で先発フル出場し、ベンチスタートの伊藤は出番なしとなった。

 11月27日のUEFAチャンピオンズリーグ(欧州CL)から中2日のゲンクは前半9分、右サイド深くで伊東が起点となった攻撃から、最後はFWムブワナ・サマッタがヘディングを決めて先制する。

 一方、2連敗中のシントトロイデンは前半17分にカウンターを仕掛け、右サイドのMFアレクサンドレ・デ・ブラインからの折り返しをFWヨアン・ボリが右足で蹴り込む。

 1-1の同点に追いつくと、前半41分だった。右サイドのFWジョルダン・ボタカが右足でクロスを供給。ボリがニアに走ってマークを引っ張り、PA内中央でフリーとなった鈴木が頭で叩き込んだ。

 鈴木は11月2日の第14節オーステンデ戦(○1-0)以来、3試合ぶりとなる今季4得点目。このゴールが決勝弾となり、シントトロイデンが3戦ぶりの白星を飾った。敗れたゲンクはリーグ戦5試合未勝利(2分3敗)となっている。

V逸コメント・報道

悔しさが伝わるコメントが並ぶ。
リーグ戦は積み重ねであり、この試合だけ、この終盤の得点力不足だけが原因ではない。
その分析や対処はクラブに任せるとして、今季は残り3試合がある。
特に天皇杯は負けぬ戦い方が必要で、多少の守備的な戦術も必要ではなかろうか。
無失点で今季を終え、新年には笑顔をもたらせて貰おう。
切り替えである。

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2019明治安田生命J1リーグ 第33節
鹿島アントラーズ:大岩 剛
今ホーム最終節ということで、たくさんのサポーターが来てくれたが、特に前半は悔いの残る不甲斐ない結果となってしまった。1点を返して勢いづいたが、そこですこし前がかりになってしまい、追加点を与えてしまった。そこは、非常に反省している。サポーターの皆さんには、本当に申し訳ない気持ちでいるし、当然、責任を痛感している。残り1試合となったリーグ戦をしっかりと戦う。そして、我々にはまだ天皇杯が残っている。まずは、しっかりと次のリーグ最終戦に気持ちを持っていきたい。

Q.ここ数試合のゴール数が少ないが、その原因は?

A.チームとして、攻撃の形はシーズン通してやってきている。そのプラスアルファを選手たちに落とし込んでいたが、得点を取れないという意識の中で、パスやタイミングが合わないということが少しずつ増えていってしまったと思う。それは、自分の力不足だと感じているし。ただ、選手たちがアクションを起こそうとしてくれている。もっと、コンビネーションの質やシュートの質を上げて、得点を奪うための道筋を作ってあげていきたい。

Q.内田選手の途中交代の理由と内田選手に期待していることは?

A.90分の中でサイドバックのポジションを変えるということは、決して望んでいない。ただ、彼の落ち着きや組み立て、フィードの質の部分は他の選手にないものを持っている。総合的に見て、彼を起用している。後半になって少し推進力がなくなってきた時に、他の選手を入れることで、サイドの優位性を出したいという考えのもとで選手を送り込んでいる。彼だけではなく、他のポジションでもそのような意図で交代カードを使っていきたいと思っている。

Q.優勝に手が届かなかった理由は?

A.リーグ戦は長丁場であるし、その中で、さまざまなことが起こり、その対処をしていき、前進をしていく。リーグ戦は、その積み重ねである。結果論になってしまうが、最後に得点を奪うというところが、この数試合勝ち切れていない原因だと思う。監督としての責任を痛感している。ただ、選手たちは非常に良くやってくれている。まだ残りの試合もある。試合数が多い中で、全員で次のゲームに向かっていくというスタイルで我々はやってきている。しっかりと次の試合も全員が一体となって向かっていくというサイクルを続けていく。


【永木 亮太】
前がかりになったことで、このような結果になってしまった。ただ、チーム全体で前から積極的に行こうという話はしていた。そこで得点が取れなかったことは残念だったし、失点してしまったことも残念だったが、みんなの意識は良かったと思う。

【内田 篤人】
勝つしかなくて、得点を取らなければいけない状況だった。システム上の問題もあるが、自分たちがゴールを奪うために前がかりになったところで、裏のスペースを突かれ、失点が増えてしまった。

【土居 聖真】
前線の選手は前からプレスをかけに行っていたが、後ろの選手は少しきつくなってしまい、引いた位置での守備となってしまった。そこの連係があまりうまくいかず、ちぐはぐになってしまっていた。それを立て直す前に、追加点を取られてしまった。ビルドアップの部分は課題だと思うし、ロングボールが多くなってしまっていた。そこは改善しなければいけない部分だった。

【犬飼 智也】
本当の強さを出し切れなかった。ここ数試合勝ち切れないゲームが多かった。もっと強くなっていかないといけない。まだ残りの試合がある。その試合に向けて、しっかりと準備をしていきたい。

【名古 新太郎】
すごく悔しい気持ちでいっぱい。自分たちが先制点を取らなければいけない状況で、先にゴールを決められてしまったことは、すごくもったいなかった。結果的に90分の中で負けてしまったので、それがすべてだった。

【町田 浩樹】
タイトルを獲る可能性があった中で、それを逃してしまったことは率直に悔しい。ペナルティエリア内での処理の部分は、もっとはっきりとやらなければいけなかった。チーム全体で修正していかないといけない。

明治安田生命J1リーグ 第33節
2019年11月30日(土)14:03KO
県立カシマサッカースタジアム

[ 大岩 剛監督 ]
自分たちがホームで戦う今季最後の試合ということで、たくさんのサポーターの方が来てくださっていたんですけど、特に前半はふがいない内容で始まってしまったので、そこはとても悔いが残っています。当然、1点返してから勢いはあったんですけど、そういうところで少し前がかりになり過ぎている結果が、追加点を与える状態になったのかなと非常に反省しています。サポーターの皆さんには非常に申し訳ない気持ちでいますし、責任を痛感しています。ただ、しっかりリーグ戦を残り1試合戦うこと、少しでも上の順位で終わるということ。あと天皇杯がまだ残っていますので、そのためにしっかりと自分たちの立ち位置を考える、立ち振る舞いを考えるということを選手たちに話してきました。次につながる、つながらない以前の悔しい試合でしたけど、しっかりと気持ちを次の最終戦に持っていきたいと思います。

--後半攻勢に出ましたけれども、前半の土居 聖真選手の得点以外ゴールを割ることができませんでした。今日に限らずここ数試合ゴール数が伸び悩んでいる印象ですが、その原因はどのようなところにあるとお考えでしょうか?
当然、チームとしてのやり方はシーズンを通してやってきているので、そのプラスαを選手に落とし込んでいるんですけど、そういうところが少しずつタイミングが合わなかったり、パスがズレたり、そういうところの自信といいますか、得点を取れないというところと合わないというところが、少しずつ出てしまったのかな、というふうに感じています。それは当然、こちら側からの力不足だと感じていますし、ただ選手たちはアクションを起こそうとしてくれています。それを前提として、コンビネーションの質を上げたり、シュートの質を上げたり、得点を奪うための道筋をしっかりつけてあげたいなと思います。

--このところ、右SBに内田 篤人選手を起用していますが、必ず途中で交代させていると思います。90分使わない理由と、彼に期待しているところ、起用の理由をお聞かせください。
必ず使いたくないわけではありません。当然、90分の中でSBを交代メンバーのカードの1枚で使うことは望んでいません。ただ、彼の落ち着き、彼の組み立て、フィードの質、そういうところはほかのSBにはないところですし、当然、総合的に見て彼を起用しています。落ち着きと経験で、チームを落ち着かせることができる。ただ、後半になって少し推進力がなくなってきたときに永木(亮太)であったりほかの選手を入れることで、サイドの優位性を出したい、ということで交代選手を使ったり、彼だけでなくほかのポジションでもそういった意図で交代カードを使うつもりでいます。

--優勝に手が届かなかったが、どの辺が足りなかった、誤算があったのかお答えください。
誤算というか、リーグ戦は長丁場の戦いでありますし、シーズンの中でさまざまなことが起こり得る、それに対処する、そして前進していく。そういう積み重ねでありますので、結果論になりますけど、最後、得点を取り切るというところで(取れなかったのが)ここ数試合勝ち切れない原因だと思いますし、監督としての責任も痛感しているところです。いまいる選手たちは非常によくやってくれていますし、まだシーズンはリーグ戦も1試合ありますし、天皇杯もあります。今季だけではないですけど、シーズンが長い、試合数が多い中で、在籍しているすべての選手がしっかりと次のゲームに向かっていくスタイルでわれわれはやっていますので、次の試合も、先発、ベンチメンバー、ベンチ外の選手たちが一体となって、しっかりと次の試合に向かっていく、というサイクルを、コツコツと続けていきたいと感じています。

明治安田生命J1リーグ 第33節
2019年11月30日(土)14:03KO
県立カシマサッカースタジアム

DF 2
内田 篤人
Atsuto UCHIDA

勝つしかなくて、点取るしかなくて、自分たちが前でボールを奪おうとすると、システム上もそうですけど裏のスペースが大きくなってしまう。点を取りにいったぶん、失点が多くなってしまったと思います。

--シーズンを振り返ってみて。
やっぱり優勝しないといけないのは分かっているんですけど、それをピッチ上でチームとしてうまく、今日の試合もそうですけど、個々では頑張っているんですけど、チームとしてはうまくできていなかった。外から見ていてもやっていても少し感じるところはありましたけど、無冠では終われない。あと1試合、名古屋に行ってJリーグがあるし、それから2試合天皇杯があるので、しっかり準備してやりたいと思います。

--シーズンを通して足りなかったことは?
1つではないと思います。これをいまここで、「何」と言われても自分も試合が終わったばかりなので分析もしていないし、自分を含めて、今季……。言い訳みたいになるので止めます。

--優勝争いをした手ごたえもあったのでは?
優勝争いをするメンバーはいると思います。でも、優勝できるかはまた別な話で。攻守がうまく絡んでいるゲームというのは多くはなかった気もしますし、ただ、これを来季だったり今後につなげていかないといけない、というシーズンにしたいと思います。

DF 28
町田 浩樹
Koki MACHIDA

自分たちで自分たちの首を絞めてしまったと思います。終わったあとは疲れて動けませんでした。

--悔しかったのは当然のこと、そのときの気持ちは?
勝たなきゃいけなかったので……。ほんとに体が動かなかったのと悔しかった気持ちだけです。

--失点シーンを振り返ると?
ちょっとまだ失点シーンの動画を見ていないので的確にコメントできるか分からないですけど、こぼれ球のところで自分とワンくん(犬飼 智也)の近くに落ちて、少しちょっと処理がハッキリしなかったのが1失点目で、2失点目はクロスからだった。相手のシャドーのところに入ってウイングバックを使われるのが多くあったので、そこはもっと早く修正しないといけなかった。前半は相手の思うようにやられてしまったなと思います。

--後半は少し守備を我慢するように変えた?
前から行ってシャドーを使われて、というのが多かったので、そこはやっぱり点を取りにいきたい気持ちはありますけど、我慢するところも必要だったので。その代わり奪ってから出ていくところは力を入れないといけないと思ってやっていました。

--良いクロスも供給していたが?
でも、入っていないので。点につながらないと意味がないと思います。

--天皇杯はまだ可能性がある。
もちろん残り試合がある。目の前の試合を戦うしかないので、バラバラにならないようにみんなでまとまって一戦一戦、戦いたいと思います。

V逸鹿島…ブーイングに内田篤人が謝罪「無冠では終われない」
19/11/30 17:26


ホーム最終戦セレモニーで挨拶に立つDF内田篤

[11.30 J1第33節 鹿島1-3神戸 カシマ]

 サポーターからブーイングも飛び交う中、キャプテンとして謝罪した。ホーム2連敗で最終節を残して優勝の可能性が消滅した鹿島アントラーズ。試合後のホーム最終戦セレモニーではキャプテンのDF内田篤人が挨拶に立った。

「今日を含めて今季、自分たちの力のなさ、不甲斐なさを痛感しました。試合前から応援してくださったサポーターの皆さん、申し訳ございません」。そう頭を下げたうえで、ACL出場圏内となる3位確保を懸けた12月7日の最終節・名古屋戦(豊田ス)、さらには12月21日の天皇杯準決勝・長崎戦(カシマ)に向け、「あと1試合、それから天皇杯2試合。自分たちのリベンジの場がある。必ず元旦、新国立でいい結果を残せるように準備します」と誓った。

 サポーターからのブーイングについては「優勝しないといけないチーム。2位、3位で拍手を送られるチームじゃない。それは選手も分かっているし、ブーイングがあって当然」と受け止め、「強いチームは、厳しいサポーターの目があって、若い選手もそうだし、僕も含めてまだまだ成長できる面がある」と納得している。

 そのうえで「無冠では終われない」と力説。全タイトル獲得を目指して戦ったシーズン。これでACL、ルヴァン杯に続いてリーグ戦のタイトルも逃した。それでもまだ天皇杯がある。「全部のタイトルが取れたのは3冠した2000年だけ。これまでも1つ2つは逃してきているし、切り替えは下手ではない」と努めて前を向く。「あと1試合やって、天皇杯がある。しっかり準備したい」と力を込めた。

(取材・文 西山紘平)

V逸の鹿島内田、天皇杯雪辱へ「無冠で終われない」
[2019年11月30日19時49分]


鹿島対神戸 前半、神戸に先制点を許し渋い表情のFW土居(中央右)ら鹿島イレブン(撮影・足立雅史)


鹿島対神戸 優勝の可能性がなくなりサポーターに頭を下げるDF内田(左端)ら鹿島イレブン(撮影・足立雅史)


鹿島対神戸 厳しい表情で会見場を後にする鹿島大岩監督(撮影・足立雅史)


<明治安田生命J1:鹿島1-3神戸>◇第33節◇30日◇カシマ

ヴィッセル神戸に敗れた鹿島アントラーズは優勝の可能性が消滅した。逆転Vには勝利が必須だったが、ホーム最終戦で神戸に1-3と大敗し、セレモニー時にはサポーターからブーイングが起こった。

主将のDF内田は「勝つしかなく、点を取るしかなく、ゴール前に向かうと、裏のスペースが多くなる。点を取りに行ったぶん、失点が多くなった」と敗因を分析した。

11月1日、第30節を終えて鹿島は首位に立っていた。しかしその後は3試合でわずか1得点しか奪えず、1分け2敗と勝利なし。大岩監督は「得点を取りきるところと、この数試合勝ち切れていないのが(V逸の)原因だと思うし、監督としての責任を痛感しているところです」と述べた。

シーズン当初に掲げた目標は「4冠」だった。唯一残された天皇杯に向けて、内田は「無冠では終われない。しっかりと準備をしたい」と切り替えの必要性を説いた。

鹿島V逸…神戸に完敗 ホームでブーイング、大岩監督「責任痛感」

神戸に敗れ肩を落とす鹿島イレブン

 明治安田J1第33節(30日、鹿島1-3神戸、カシマ)鹿島が優勝の可能性を残すには、何よりまず勝利が必要だった。だが、攻守にちぐはぐな戦いぶりで完敗。3季ぶりの優勝が消え、試合後のセレモニーでは本拠地でブーイングが飛んだ。DF内田主将は「優勝争いをするメンバーはいるが、優勝できるかはまた別の話」。前半早々に先制されると、雑な長いボールが増え、こぼれ球の争奪でも後手に回った。大岩監督は「責任を当然、痛感している」と歯がみした。


ホームでの最終戦を終え、あいさつする鹿島の大岩監督 左端は内田=カシマ

鹿島、神戸に敗れV消滅 主将・内田「ふがいない」天皇杯でタイトル必ず
[ 2019年12月1日 05:30 ]

明治安田生命J1リーグ第33節 鹿島1-3神戸 ( 2019年11月30日 カシマ )


前半、倒される鹿島・土居(手前)
Photo By スポニチ


 鹿島は神戸に1―3で敗れ、3位以下が確定した。3季ぶりのタイトルが消滅すると、FW土居は座り込み、DF町田は芝に手をついた。「今日を含め今シーズン、自分たちの力のなさ、ふがいなさを痛感した。申し訳ありません」。
 ホーム最終節に訪れた3万4312人の前で、主将のDF内田は謝罪した。落とせない試合こそ勝ってきた常勝軍団だが、この日はゴール前で簡単に裏を取られるなど3失点。「無冠では終われない」。内田はその言葉を2度繰り返し、天皇杯でのタイトル奪取を強く誓った。

鹿島、V消滅 鹿島 1-3 神戸

鹿島-神戸 後半11分、ヘディングでゴールを狙うも枠を外し倒れ込む鹿島・伊藤=カシマスタジアム、吉田雅宏撮影

明治安田J1第33節の鹿島は30日、カシマスタジアムで神戸と対戦し、1-3で敗れて優勝の可能性がなくなった。リーグ3試合連続で白星なし。通算成績17勝9分け7敗で勝ち点を60から伸ばせず、同日勝利した首位横浜Mとの勝ち点差は7に開いた。

鹿島は前半14分にパスワークで崩されて先制点を献上。同29分は速攻を受け失点を重ねた。同40分、こぼれ球を拾った土居が左足シュートで1点を返したが、反撃はそれまでだった。

鹿島の最終節は、7日に敵地で行われる名古屋戦。(岡田恭平)
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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