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デポルティボ・柴崎岳、チームは6連勝

6連勝のチームを牽引するデポルティボの柴崎岳である。
地元紙も高く評価し、「彼はスタメンだったが、後半に入ってから彼がゲームメイクする試合となった。メリノにとってこの日2ゴール目がほぼ可能であったはずの、個の力を見せつけた」と報じられているとのこと。
監督交代でスタメンに定着し、チームも上昇しておる。
岳の評価も上がり、調子も良さそうである。
これからも活躍の報を待っておる。

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デポルティボ柴崎、6連勝を呼ぶゲームメイク力を現地高評価 「個の力を見せつけた」
2020.02.02


6連勝に貢献したデポルティボMF柴崎岳【写真:Getty Images】

マーカーを分散させて決勝点をお膳立てしたほか、決定機を作るスルーパスも披露

 日本代表MF柴崎岳が所属するデポルティボは現地2月1日、リーガ・エスパニョーラ2部第26節ラス・パルマス戦に2-1の勝利を飾り、リーグ戦6連勝を飾った。そのなかでゲームメイクした柴崎も、地元紙でおしなべて高い評価を受けている。

 試合は前半17分にセットプレーからFWサビン・メリノがニアサイドを打ち破ってデポルティボが先制に成功。後半に入って12分にオウンゴールで同点とされたものの、その7分後に左サイドからのクロスにゴール中央に柴崎が放り込んでマーカーの集中を分散させると、ファーサイドのMFエネコ・ポペダが合わせて決勝ゴールをゲットした。

 柴崎はこの決勝点の前にも球足の長いスルーパスでメリノの決定機を演出するなど、持ち味を見せた。スペイン紙「AS」の選手採点では、スペード3つが満点の中でスペード2つの評価を受けており、地元紙「ラボス・デ・ガリシア」では10点満点中7点の評価。「彼はスタメンだったが、後半に入ってから彼がゲームメイクする試合となった。メリノにとってこの日2ゴール目がほぼ可能であったはずの、個の力を見せつけた」と、ゲームメーカーとして輝きを放ったと評価している。

 暫定ではあるものの、デポルティボはこの勝利で15位に浮上。また昇格プレーオフ圏内の6位のフエンラブラダと勝ち点差7にまで復調してきた。そのなかで柴崎のコンスタントな活躍があるのは間違いない。

(Football ZONE web編集部)

セレッソ・豊川、チャレンジですね

セレッソの豊川を取材したニッカンスポーツの南谷記者である。
移籍の理由を「2年間向こうでやって、日本でどれぐらい活躍できるかという、チャレンジですね」と豊川は語る。
どれだけ成長しておるのであろうか。
鹿島時代はカイオとポジションを争った左サイドのMFであったが、ベルギーにてストライカーとして開眼しておる。
「最後のファイナルゾーンでトライするパスとか、シュートを打つとか、そういう意識を自分も含めてチームとして持っていければ」とプレイイメージについて口にする。
フォワードとしてのタスクが身についている様子。
そして、得点王について「もちろん狙いたいですね」と言い切る。
これは怖い相手がセレッソに加入した。
今季のセレッソは強敵である。
強い気持ちで対戦し、勝利を掴み取りたい。
楽しみである。

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C大阪豊川雄太3季ぶりJ復帰、得点王「狙いたい」
[2020年2月2日10時19分]



練習試合で得点狙う豊川


2月22日にJリーグが開幕するのを前に、今季セレッソ大阪へベルギー1部オイペンから移籍したFW豊川雄太(25)が本紙の取材に応じた。

ベルギーでの経験や自身が思うC大阪の課題を語り、最後には得点王を狙うと宣言。海外でもまれた25歳が、チーム悲願のリーグ制覇に向け突き進む。

   ◇   ◇   ◇

C大阪に新戦力としてベルギー1部オイペンから3季ぶりにJリーグに復帰したのが豊川だ。「2年間向こうでやって、日本でどれぐらい活躍できるかという、チャレンジですね」と移籍を決断した理由を語った。

13年熊本・大津高から鹿島へ入団。16年に岡山に期限付き移籍し、17年冬に海を渡った。18年3月には「オイペンの奇跡」と語り継がれるムスクロン戦で、4点差をつけなければ2部降格というプレッシャーのなか、後半途中出場ながらハットトリック。3得点1アシストでチームの窮地を救った。「トレーニングを誰よりも100%でやる。そういった日々の積み重ねが良い結果につながったと思います。100%でやるというのは、ヘタなので、うまい選手と同じ気持ちでやっていては差は埋まらないので」と泥臭く点を取ってきた。

モチベーションを維持するために、助けとなっているのが、中学から書いているというサッカーノートだ。「困ったときとかうまくいかないときに、振り返るきっかけになるし、それを見て気づくこともある。書いてあるのは、経験してきたことだから。すごくためになることも書いてある。後になって、これよかったなっ、て気づくこともあります」と積み重ねてきた記録という財産を胸にさらなる飛躍を誓う。

昨季C大阪はリーグ5位だが得点は39点と12位。攻撃力に課題が残った。「最後のファイナルゾーンでトライするパスとか、シュートを打つとか、そういう意識を自分も含めてチームとして持っていければ」と貢献するつもりだ。

狙うは悲願のリーグ初制覇。目標のゴール数は明かさなかったが、得点王については「もちろん狙いたいですね」。久しぶりの日本で、25歳のストライカーがゴールを量産する。【南谷竜則】

◆豊川雄太(とよかわ・ゆうた)1994年(平6)9月9日、熊本市出身。大津高から同期の植田直通と鹿島入り。翌14年に内田篤人以来6年ぶりとなる10代での開幕スタメン。U-19~23日本代表。16年1月のリオ五輪アジア最終予選、負ければ敗退の準々決勝イラン戦で決勝点を挙げた。J1通算23試合2得点、J2通算73試合18得点。17年冬にオイペンへ完全移籍。家族は両親と兄、弟。利き足は右。171センチ、64キロ。血液型B。

水戸戦コメント・報道

荒木と松村を賞賛するザーゴ監督である。
「今日の試合は、荒木と松村が目立った存在だった」と語る。
このルーキー二人をきちんと育て戦力として数えられるところにすり事も今季の目標となろう。
その荒木は、「スタメンで試合に出るからにはやってやろうという気持ちで試合に臨んだ。シラ君が前を向いたタイミングでアイコンタクトができ、いいところにパスを出してくれた。あとは、キーパーと1対1の場面だったので、冷静に決めるだけだった。試合中は、縦関係を組んだ篤人さんに守備の部分などで迷惑をかけてしまったが、自分のゴールで勝利へと導くことができたので、そこはよかったと感じている」とコメントする。
攻撃にて良いイメージが出来ておることが伝わる。
しっかりとした技術とタフな精神力を併せ持っておろう。
また、荒木と松村に対してニッカンスポーツの杉山記者が大きく取り上げてくれておる。
ルーキーのPSM水戸戦でのゴールは2009年の大迫以来とのこと。
荒木は大迫のように鹿島を背負う選手となって行ってくれる予感がする。
また、隙山記者が今季も鹿島を担当してくれることとなった様子。
ニッカンスポーツは紙面こそサッカー記事が寂しいが、Webには記事が踊る。
女性らしいペンを振るって欲しいところ。
それから、ゲキサカも大きくこの試合を取り上げてくれておる。
西山記者が負傷退場した篤人を取材してくれており、大事を取ったことが伝わる。
篤人は、試合前の荒木に対して「伸び伸びやれよ」と緊張をほぎとぐすなどベテランらしい配慮を行っておる。
「自分は周りの人に恵まれた。岩政さん、野沢さん、(小笠原)満男さん……。周りの人に助けられたし、自分たちもそういう役割をしないといけない」と自分の体験をクラブに還元する行動をしてくれる。
こうしたベテランが在籍しておることの素晴らしさを強く感じさせる。
荒木や松村が躍動出来、そして成長していくににはクラブ力が問われるところ。
それを持っておるのが鹿島と言えよう。
今後が楽しみである。

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2020Jリーグプレシーズンマッチ
鹿島アントラーズ:ザーゴ
前半は完璧に近い試合内容だった。フィジカル的にいい状態の時はよさが多く出せていたと思う。練習からかなり負荷をかけているので、後半は足が止まってしまい、チグハグした部分が多少あった。ただ、全体的に選手たちが練習でやってきていることを表現しようとしてくれている。自分自身としては、非常に満足のいく試合内容だった。

Q. 評価している部分と課題は?

A.唯一満足いっていない部分は、準備期間の短さである。コンディション面で差がある中での融合を考えながら、現在、チーム作りをしている。コンディションがあまりよくない中なので、後半に足が止まってしまったり、反応が遅くなってしまっている選手もいた。それはやむを得ない部分だと思っている。選手たちが練習でやってきていることを自然にできるようになるまでは時間がかかる。現状、やろうという意識を持ってプレーしてくれている。これからしっかり準備をしていきたい。次の試合に向けて、全体的な質をもっと高めていきたい。

Q.決勝ゴールを決めた荒木選手の評価は?

A.荒木だけではなく、松村も有能な選手である。今日の試合は、荒木と松村が目立った存在だった。彼らは練習の時から、細かく要求することに対してしっかりと実行してくれている。これからしっかりと彼らを育てていき、戦力として試合に出場させることができるようにしていきたい。


【永木 亮太】
自分自身、今シーズン初めての試合だったが、コンディションの確認や監督の求めているサッカーを意識しながらプレーすることができた。ただ、まだ100%ではないので、ここからコンディションも上げていかなければいけない。次に向けて、もっと突き詰めていきたい。

【小泉 慶】
ポジショニングやトラップの位置、スペースを見つける部分、プレスをかけるタイミングなどは、もう少しレベルアップしていかなければいけない。ボランチというポジションは重要なポジションだと思うので、もっと責任感を持ってプレーしていかないといけないし、もっと積極的にプレーしていかなければいけないと思う。。

【山本 脩斗】
久しぶりの試合だったので、90分間、怪我なくやれたことは大きな収獲になった。チームとしては、チャレンジする段階だと思うので、監督のやろうとしているサッカーをトライすることができてよかったと思う。

【和泉 竜司】
結果として、勝てたことはよかった。練習でやってきたことを出せた部分もあった。あとはクオリティの部分だったりはもっと改善できると思う。プレシーズンマッチだが、全員で勝って終われたのはよかった。

【沖 悠哉】
このチャンスを活かさないといけないと思って試合に臨んだ。最低限のプレーはできたと思う。前にスペースが空いていたり、相手が前からプレスをかけてきたときに、上手く相手を剥がせるところがあった。正確にパスを繋げた部分はよかったと思う。

【白崎 凌兵】
試合の終盤は疲労もあり、押し込まれる場面もあったが、試合を通して主導権を握ることができたと思う。監督から求められていることに、まだまだ、たどり着くことはできていない。ただ、求められていることをやろうとする姿勢は出すことができた。ここからもっとよくなっていくと思う。

【荒木 遼太郎】
スタメンで試合に出るからにはやってやろうという気持ちで試合に臨んだ。シラ君が前を向いたタイミングでアイコンタクトができ、いいところにパスを出してくれた。あとは、キーパーと1対1の場面だったので、冷静に決めるだけだった。試合中は、縦関係を組んだ篤人さんに守備の部分などで迷惑をかけてしまったが、自分のゴールで勝利へと導くことができたので、そこはよかったと感じている。

ルーキー荒木の決勝点で鹿島が水戸を下す!!静学から加入の松村も強烈ミドルで観衆沸かす
20/2/1 15:53


先制点を決めた鹿島MF荒木遼太郎(右)

[2.1 ADASTRIAいばらきサッカーフェスティバル2020 水戸0-1鹿島 Ksスタ]

 ADASTRIAいばらきサッカーフェスティバル2020が1日、ケースデンキスタジアム水戸で行われ、鹿島アントラーズが水戸ホーリーホックを1-0で下した。

 1月28日のACLプレーオフでメルボルン・ビクトリーに0-1で敗れ、本戦出場を逃した鹿島はMF和泉竜司を除くスタメン10人を変更。GK曽ヶ端準、4バックは右からDF内田篤人、DF関川郁万、DF町田浩樹、DF山本脩斗と並んだ。中盤はMF永木亮太とMF小泉慶がダブルボランチを組み、右に東福岡高から新加入のルーキーMF荒木遼太郎、左に和泉。FW白崎凌兵とFW伊藤翔が2トップを組んだ。

 秋葉忠宏新監督が率いる水戸はGK牲川歩見(←沼津)、DF乾貴哉(←千葉)、DF前嶋洋太(←横浜FC)、MF安東輝(←松本)、FW奥田晃也(←YS横浜)、FW深堀隼平(←名古屋)の新戦力6人が先発。システムは4-4-2で、4バックは右から前嶋、DF細川淳矢、DFンドカ・ボニフェイス、乾と並んだ。中盤は安東とMF平野佑一のダブルボランチで、右にFW村田航一、左にMF木村祐志。深堀と奥田が2トップを組んだ。

 立ち上がりから鹿島は両サイドバックが高い位置を取り、ポゼッションを高めて水戸を押し込んだ。前半4分、町田のサイドチェンジから内田のスルーパスに荒木が反応。PA内右で切り返し、左足でシュートを打ったが、DFのブロックに阻まれた。同5分にも永木の縦パスを荒木が正確なトラップ。内田とのワンツーでゴール前に切れこみ、フィニッシュまで持ち込んだが、枠を捉えられなかった。

 徐々に落ち着きを見せ始める水戸は前半19分、鹿島のビルドアップにプレッシャーをかけ、永木のミスを誘って深堀がシュートまでつなげたが、曽ヶ端に抑えられた。同24分には奥田に代えて磐田から加入のFW中山仁斗を投入。鹿島は直後の25分、和泉の縦パスを受けた小泉のスルーパスに白崎が抜け出し、左足でシュートを打ったが、ゴール左に外れた。

 先制点が生まれたのは前半38分。鹿島は白崎のスルーパスに斜めに走り込んだ荒木がPA内に抜け出し、左足で豪快にゴールネットを揺らした。1月29日に18歳の誕生日を迎えたばかりのルーキーが貴重な一発。鹿島が1-0とリードして前半を折り返した。

 後半開始から鹿島は曽ヶ端に代わってGK沖悠哉がゴールを守る。水戸は中山に代えて横浜FMから加入のFW山谷侑士を投入。山谷と村田が2トップを組み、深堀が右サイドに回った。後半は前への圧力を強める水戸だが、なかなか決定機には至らない。後半14分には3選手を交代。牲川に代えてGK本間幸司、細川に代えてDF岸田翔平、木村に代えてMF外山凌を投入した。

 鹿島は後半18分に4人を同時交代。永木に代わってMFレオ・シルバ、和泉に代わってMFファン・アラーノ、白崎に代わってMF土居聖真、さらに荒木に代わって静岡学園高から新加入のルーキーMF松村優太が入った。同20分には内田が自ら歩いてピッチの外に出るアクシデント。同22分、代わって湘南から加入のDF杉岡大暉が左サイドバックに入り、山本が右サイドバックにポジションを移した。

 膠着状態が続く中、水戸は後半32分、村田に代えてDF瀧澤修平を投入。瀧澤はセンターバックに入り、岸田が右サイドバック、前嶋が右サイドハーフ、深堀が2トップの一角にスライドした。直後の33分には山谷のスルーパスに走り込んだ深堀がDFと競り合いながらシュートを打つが、ゴール右へ。同点ゴールを目指して攻勢を強めるが、1点が遠かった。

 鹿島は後半41分、右サイドに開いた位置でサイドチェンジを受けた松村がドリブルで運び、クロスと見せかけて右足で意表を突く強烈なミドルシュート。GKが弾いたところに伊藤が詰めたが、押し込めなかった。水戸も同42分に外山が決定機を迎えるが、シュートは沖がビッグセーブ。試合はそのままタイムアップを迎え、鹿島が1-0で逃げ切った。

(取材・文 西山紘平)

「自分でも意外に…」東福岡から新加入の鹿島MF荒木遼太郎が千金決勝弾
20/2/1 17:21


前半38分、MF荒木遼太郎が左足で先制点を決める

[2.1 ADASTRIAいばらきサッカーフェスティバル2020 水戸0-1鹿島 Ksスタ]

 期待のルーキーがいきなり魅せた。東福岡高から鹿島アントラーズに入団したMF荒木遼太郎がチーム唯一の得点となる決勝点。4-4-2の右サイドハーフで先発すると、立ち上がりの前半4分、5分に連続シュートを放ち、同38分に先制点を叩き込んだ。

 FW白崎凌兵のスルーパスに斜めに走り込んでPA内左に抜け出し、迷わず左足を一閃。豪快にゴールネットを揺らした。スタメンは試合当日に告げられたが、「自分でも意外に緊張せず、リラックスしながらできた。そこは自信になった」。プレシーズンマッチとはいえ、Jクラブ相手の準公式戦。1月29日に18歳の誕生日を迎えたばかりのルーキーとは感じさせないプレーだった。

 試合開始早々の前半4分、DF町田浩樹のサイドチェンジを受けたDF内田篤人のスルーパスに反応し、PA内右で切り返して左足でシュート。これはDFのブロックに阻まれたが、その1分後にもMF永木亮太から縦パスを受けた荒木が内田とのワンツーでゴール前に抜け出し、シュートまで持ち込んだ。

 右サイドで縦関係を組んだ内田からは試合前に「伸び伸びやれよ」と声をかけられたという。「(内田とは)練習で何回か組んでやっていた。(内田)篤人くんが自分に合わせてくれた」と感謝する。「小さいころから鹿島の試合でも代表戦でも見ていた選手。一緒にプレーして、うれしい気持ちもあるし、すごいなと思った」と笑顔を見せた。

「試合中、守備でも攻撃でも合わないところがあって、周りの選手に迷惑をかけた。ゴールという形で一つ結果を残せて、少しは良かったかなと思う」。殊勲の決勝点も謙虚に喜んだルーキーは「Jリーグでスタメンで出るのが一番の目標。そこにどんどん絡んでいきたい」と意気込むと、「ここから練習でも厳しいレギュラー争いが始まる。勝ち残っていけるようにしたい」と誓った。

(取材・文 西山紘平)

自ら歩いて外へ…途中交代の内田篤人「長期離脱はしたくないから」
20/2/1 18:06


右サイドバックで先発したDF内田篤人

[2.1 ADASTRIAいばらきサッカーフェスティバル2020 水戸0-1鹿島 Ksスタ]

 鹿島アントラーズは4選手を同時交代した直後の後半20分、右サイドバックで先発していたDF内田篤人が自ら歩いてピッチを離れ、ベンチに戻った。その後、DF杉岡大暉と交代。アクシデントかと思われたが、試合後、報道陣の取材に応じた内田は大事を取っての交代だったと強調した。

 この日も右足にテーピングを巻いてのプレーとなった内田だが、前半の途中から違和感を覚えていたという。「長期離脱はしたくないから。バーンっていく前に止めようと思った」。プレシーズンマッチで無理をする理由もない。「たぶん大丈夫」と、肉離れなどを起こす前にプレーを止める判断だったようだ。

 試合は東福岡高から入団したMF荒木遼太郎が決勝点。右サイドで縦関係を組んだルーキーについて内田は「練習でも高卒でポンと入って、体の強さもスピードも違う中で、技術がしっかりしていて、今風な上手なサッカー選手だなと思った。相手が寄せに来ても慌てないし、ゴリゴリって行ける。小さいけど体を相手の前に入れられる」と賛辞を送った。

 静岡学園高から加入のMF松村優太も荒木との交代で後半18分から途中出場し、存在感を示した。「松村も要所要所で自分の特徴を出せていたと思う」と称え、「年を取ったせいか分からないけど、若い選手と一緒に練習するのはうれしい」と笑みをこぼした。

 内田は清水東高から鹿島に入団した06年、クラブ史上初となる高卒ルーキーでの開幕スタメンを勝ち取り、レギュラーに定着した。「自分は周りの人に恵まれた。岩政さん、野沢さん、(小笠原)満男さん……。周りの人に助けられたし、自分たちもそういう役割をしないといけない」。尚志高から新加入のFW染野唯月、鹿島ユースから昇格のGK山田大樹を含め、将来性のあるルーキーが数多く入団。31歳のベテランとして、そのサポートも大事な役目となるのは間違いない。

(取材・文 西山紘平)

【TM結果一覧】鹿島がルーキー荒木の得点で水戸とのPSMを制す!ガンバは2試合で9得点と攻撃陣が爆発
サッカーダイジェストWeb編集部
2020年02月01日

横浜FCも初のトレーニングマッチを開催


鹿島での公式戦初ゴールを決めた荒木遼太郎。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

 Jリーグのプレシーズンマッチ、トレーニングマッチが2月1日、各地で開催された。今年で16回目となった鹿島と水戸が対戦するプレシーズンマッチの「いばらきサッカーフェスティバル」の他、ガンバ大阪などが試合を行なった。

 ACLプレーオフのメルボルン・ビクトリー戦は0-1で敗れ、本戦出場を逃した鹿島はスタメンを大幅に変更。内田篤人のほか、東福岡から新加入のMF荒木遼太郎が右サイドに入った。荒木は38分に白崎凌兵からのスルーパスに走り込むと左足を豪快に振り抜くとゴール左に決まり先制に成功した。

 後半に選手交代した鹿島は、先制点の荒木に代えて、選手権を制した静岡学園から加入のルーキー松村優太が出場し、終了間際には強烈なミドルシュートを放つなど相手守備陣を脅かすものの、スコアはこのまま1-0で試合終了を迎えた。

鹿島、ザーゴ新監督が二人の高卒ルーキーを絶賛!ACL敗退ショックからチーム再建へ、PSM水戸戦で若手が躍動!!
サッカーダイジェストWeb編集部
2020年02月02日


「やりたいことが形になりつつある」と内田。指揮官は「満足いく内容」


輝きを放った二人の高卒ルーキー。ドリブル突破で魅せた松村(左)と決勝点を放った荒木(右)。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

これほど心が踊る茨城ダービーはあまり記憶にない。相手に情報を渡したくないとの理由からシーズン前にはJクラブとの試合を、ほとんど組んでこなかった鹿島。2005年から始まった水戸とのプレシーズンマッチも、Jリーグ開幕に向けた主力のコンディショニングの意味合いが強く、主力が退いた後に新加入選手を中心にテストがなされてきた。「点検」の視点を持つことはあっても、「新発見」を期待する割合はそれほど多くなかった。

 今季から指揮を執るザーゴ監督がその空気を破った。水戸戦の2日前、指揮官は首脳とのミーティングで「ACLは負けてしまったけど、信頼して任せてほしい。任せてもらえれば若手を成長させて、必ずタイトルを争えるチームにする」と訴えたという。そして提案したのがACLプレーオフ、メルボルン・ビクトリー戦から大幅に先発メンバーを変更すること。狙いを「全選手の状態、能力を把握したい」とした。「横一線」やら「白紙」と掲げても、打ち上げ花火で終わることが多いなか、新生・鹿島への強い決意を口にし、本気で実行しようとするのだから期待は高まろうというもの。

 1万人近い観衆が集まったケーズデンキスタジアム。ザーゴ色は、確実に濃くなっていた。センターバックがワイドに開き、ボランチが間に入って攻撃を組み立てていく。最前線の人数が増え、文字通りゴールへの道を開拓する。守備もアグレッシブに奪いに行く。特に前半は水戸にボールを奪われても、小さなミスを逃さない寄せでボールを回収して攻撃に移る。その繰り返しだった。後半には精度が失われたが、内田篤人が「やりたいことが形になりつつある」と振り返ったように、攻守に主導権を握る形が見えた。

「前半は完璧に近いゲームができた。フィジカルが良い状態だった時には、良いところが出せたと思う。後半に選手交代やコンディションの部分があって、今はトレーニングで負荷をかけている時期。足が止まって、ちぐはぐな部分はあったけど、トレーニングでやっていることが表現できたんじゃないか。僕としては非常に満足いく試合内容になったと感じている」(ザーゴ監督)

「彼らが目立った存在になった。しっかり育てて戦力にできれば」


最終ラインからのビルドアップで存在感を見せたCBの関川(中央)。守備面でも無失点に貢献した。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

 メンバーも高卒ルーキーの荒木遼太郎を先発に起用するなど、ACLプレーオフから先発10人を変更した。決勝点を挙げた荒木は確かな技術で魅了し、選手権を沸かせたルーキー松村優太の突破力には思わず声が出る。2年目の関川郁万はスルーパス、ロングボールに大いなる可能性を感じさせ、負担が増えたボランチの永木亮太、小泉慶も攻守両面で堅実な仕事を見せた。

「荒木選手と松村選手の二人は非常に有能で優秀な選手。彼らが目立った存在になった。要求する細かなところに気を配りながらやっている。彼らをしっかり育てて、戦力にできればなと思っています」とザーゴ監督もルーキー二人を絶賛。高い期待を寄せられた荒木は「篤人君に「思い切りやれ」って言われたので、やりました。守備で迷惑をかけた部分もあったけど、ゴールで勝ちにつなげられたので良かった」とプロ初得点を喜んだ。

 チーム内外には、いまだACL敗退のショックが残る。チームの建築は始まったばかりで、若い選手が鹿島を背負って立つには課題があることも事実だ。ただ、フロントが「チームを家にたとえるなら、リフォームではなく、建て替える」と目指す今季の方向性が、ピッチで示されつつあることも間違いない。

構成●サッカーダイジェストWeb編集部

鹿島今季1号は高卒ルーキー!先発抜てき荒木決めた
[2020年2月1日15時54分]


水戸対鹿島 前半、先制ゴールを決める鹿島MF荒木(撮影・浅見桂子)


水戸対鹿島 前半、先制ゴールを決めガッツポーズで喜ぶ鹿島MF荒木(撮影・浅見桂子)


水戸対鹿島 前半、先制ゴールを決め、手を広げて喜ぶ鹿島MF荒木(撮影・浅見桂子)


水戸対鹿島 前半、先制ゴールを決めガッツポーズで喜ぶ鹿島MF荒木(撮影・浅見桂子)


<プレシーズンマッチ:水戸0-1鹿島>◇1日◇K’sスタ

東福岡から加入した鹿島アントラーズのルーキーMF荒木遼太郎(18)が、チームの今季第1号を決めた。0-0の前半38分、MF白崎凌兵(26)のスルーパスを受け、エリア内で左足を振り抜いた。正確なシュートがネットを揺らすと、荒木はガッツポーズして全身で喜びを表した。

新体制発表会では「1年目から少しでも試合に絡めるよう頑張りたい」と話していた荒木。28日のACLプレーオフ(●0-1)から中3日で迎えたこの日、先発に抜てきされると、いきなり結果を残した。

そのまま鹿島が1点リードして前半を折り返し、後半もスコアは動かず1-0で勝利した。

鹿島、新人荒木弾で水戸下す 静岡学園・松村も出場
[2020年2月1日16時27分]


水戸対鹿島 前半、先制ゴールを決めガッツポーズで喜ぶ鹿島MF荒木(撮影・浅見桂子)


水戸対鹿島 前半、先制ゴールを決め、手を広げて喜ぶ鹿島MF荒木(撮影・浅見桂子)


<プレシーズンマッチ:水戸0-1鹿島>◇1日◇K’sスタ

鹿島アントラーズは、東福岡から加入したルーキーMF荒木遼太郎(18)のゴールで水戸ホーリーホックを下し、勝利を収めた。

0-0の前半38分、MF白崎凌兵(26)のスルーパスを受けた荒木は、左足でゴールを決めた。うれしいチームの今季第1号。記念すべきプロ初ゴールとなった。

後半には選手権Vの静岡学園から加入したMF松村優太(18)もデビューした。終盤はピンチも多かったが、守備陣の踏ん張りでなんとかゼロに抑えた。

鹿島荒木「冷静に決めるだけ」大迫以来のルーキー弾
[2020年2月1日20時30分]


水戸対鹿島 前半、先制ゴールを決めガッツポーズで喜ぶ鹿島MF荒木(撮影・浅見桂子)


水戸対鹿島 前半、先制ゴールを決める鹿島MF荒木(中央)(撮影・浅見桂子)


<プレシーズンマッチ:水戸0-1鹿島>◇1日◇K’sスタ

鹿島アントラーズの高卒ルーキーMF荒木遼太郎(18=東福岡)が、チームの今季第1号を決めた。1日、水戸とのプレシーズンマッチに先発。

恒例の「いばらきサッカーフェスティバル」でルーキーが得点するのは、09年のFW大迫勇也(29=ブレーメン)以来、11年ぶりで、強烈な印象を残した。

   ◇   ◇   ◇

試合を決めたのは、3日前に18歳の誕生日を迎えた高校生だ。右MFで先発した荒木は前半38分、前線でMF白崎とばっちり目があった。まっすぐに伸びてきたスルーパスを受けると、エリア内に持ち込んで左足でシュートを突き刺した。「良いところにシラくん(白崎)が出してくれたので、1対1を冷静に決めるだけでした」。水戸戦でのルーキー弾は、09年のFW大迫以来。少年のような笑顔が弾けた。

前日までJリーグ新人研修で静岡に滞在しており、先発を知ったのは当日。「びっくりしたけど、やってやろうという気持ちでいました」と、得点場面以外にも、左MF和泉へのスルーパスやDF町田の頭へピタリと合わせたクロスなど、随所に持ち味を発揮した。同じく高卒MF松村と合わせて、ザーゴ監督に「今日はこの2人が目立った」と言わしめたほどだった。

荒木の後ろ、右サイドバックに入ったのはDF内田。幼い頃からテレビで見てきた憧れの存在だ。試合前には内田から「ルーキーらしく思いっきりやれ」と背中を押され、試合中は守備面で何度もアドバイスを授かった。内田も「技術のしっかりした、今風のじょうずな選手。相手が来ても慌てないし、今日(得点シーン)みたいにゴリゴリ行ける」と太鼓判を押した。初ゴールに周囲の期待も高まる一方だが、荒木は「ここから競争が始まっていくと思うので、気を引き締めてやっていきたい」と冷静に話した。【杉山理紗】

◆荒木遼太郎(あらき・りょうたろう)2002年(平14)1月29日、熊本県生まれ。ロアッソ熊本ジュニアユースから東福岡入り。世代別代表経験もあり、18年にはC大阪FW西川らとU-16アジア選手権に出場し、優勝を経験した。170センチ、60キロ。血液型O。右利き。

◆いばらきサッカーフェスティバル プレシーズンマッチとして05年に始まり、今回で第16回大会。14年の第10回大会は悪天候のため中止となった。14勝1分けと、鹿島が大きく勝ち越している。

鹿島松村プロデビュー「結果で表現していきたい」
[2020年2月1日20時36分]


水戸対鹿島 後半、相手とボールを競り合う鹿島MF松村(左)(撮影・浅見桂子)


水戸対鹿島 後半、相手との競り合いからドリブルで持ち込む鹿島MF松村(撮影・浅見桂子)


水戸対鹿島 後半、シュートを放つ鹿島MF松村(撮影・浅見桂子)


<プレシーズンマッチ:水戸0-1鹿島>◇1日◇K’sスタ

鹿島アントラーズの高卒ルーキーMF荒木遼太郎(18=東福岡)が、チームの今季第1号を決めた。

1日、水戸とのプレシーズンマッチに先発。 恒例の「いばらきサッカーフェスティバル」でルーキーが得点するのは、09年のFW大迫勇也(29=ブレーメン)以来、11年ぶりで、強烈な印象を残した。

   ◇   ◇   ◇

鹿島MF松村優太は途中出場でプロデビューを果たした。快足で右サイドを何度も突破し、後半41分には強烈なシュートで相手ゴールを脅かした。

「プロ選手は試合に出てナンボの世界だと思う。途中出場だけど、まずはここで経験を積めて良かった」。静岡学園で高校選手権を制覇し、世間の注目も高いが「だからこそ常に結果も見られているので、結果で表現していきたい」と引き締めた。

◆いばらきサッカーフェスティバル プレシーズンマッチとして05年に始まり、今回で第16回大会。14年の第10回大会は悪天候のため中止となった。14勝1分けと、鹿島が大きく勝ち越している。

鹿島、高卒ルーキー荒木が決勝弾!「やってやろうと思っていた」
[ 2020年2月2日 05:30 ]

Jリーグプレシーズンマッチ・いばらきサッカーフェスティバル 鹿島1―0水戸 ( 2020年2月1日 Ksスタ )

 高卒ルーキーのMF荒木が決勝点を挙げた。前半38分、FW白崎のパスに抜け出すと、「シラくんが良いところに出してくれたので、あとは決めるだけだった」と冷静に左足でネットを揺らした。
 前日までJリーグの新人研修に参加しており、チームに合流したのは試合当日だった。ザーゴ監督から体を動かしておくよう指示は受けていたものの、本人も驚くいきなりの先発起用。「やってやろうと思っていた」と起用に応え、指揮官も荒木と途中出場のMF松村に対し、「今日はこの2人が目立っていた。しっかりと彼らを育てて戦力として扱いたい」と賛辞を贈った。

茨城)「茨城ダービー」、鹿島が貫禄勝ち
小島弘之
2020年2月2日 10時30分


競り合う水戸のDF乾貴哉選手(右)と鹿島のMF荒木遼太郎選手=2020年2月1日午後2時24分、水戸市のケーズデンキスタジアム水戸


前半、決勝点を決める鹿島のMF荒木遼太郎選手=2020年2月1日午後2時39分、水戸市のケーズデンキスタジアム水戸


 サッカーJリーグの開幕を控え、J1の鹿島アントラーズとJ2の水戸ホーリーホックが対戦するプレシーズンマッチ(茨城ダービー)が1日、水戸市のケーズデンキスタジアム水戸であった。鹿島が貫禄を見せて水戸に1―0で勝利。通算成績は鹿島の14勝1分けとなった。

 試合は立ち上がりから鹿島ペース。長短のパスを織り交ぜてサイドに展開し、DF内田篤人選手らが好機を演出した。試合が動いたのは前半38分。鹿島のMF荒木遼太郎選手が前線で受けたボールをトラップして相手をはがし、ゴールネットを揺らした。水戸もMF木村祐志選手を中心にパスをつないだが、無得点で前半を折り返した。

 後半、水戸はFW深堀隼平選手を中心に果敢に攻め込んだ。GK本間幸司選手も好セーブを見せ、流れを引き寄せたが、1点が遠かった。

 新監督を迎えた両チーム。鹿島のザーゴ監督は「全体的に練習でやっていることを表現していたので満足している」。水戸の秋葉忠宏監督は「イージーなミスが多く、全くゴールに向かおうとしなかった。あと3週間、コンディションやメンタルを整理して開幕に入っていきたい」。

 この日、スタジアムには9378人の観客が詰めかけた。Jリーグ開幕から鹿島ファンという栃木県下野市の会社員加藤裕志さん(46)と妻早代子さん(47)は「色んな選手が見られてよかった。鹿島にはリーグ優勝してほしい。水戸がJ1に昇格して、リーグ戦で対決することを楽しみにしている」と語った。

 リーグ初戦は両チームとも23日午後2時から。鹿島はアウェーでサンフレッチェ広島、水戸はホームで大宮アルディージャと対戦する。(小島弘之)

いばらきサッカーフェス “茨城ダービー”大声援 鹿島「国内3冠に期待」 水戸「今年はJ1昇格」

J2水戸とのプレシーズンマッチで声援を送る鹿島サポーター=ケーズデンキスタジアム水戸、吉田雅宏撮影

サッカーJリーグの開幕を前に、J1鹿島アントラーズとJ2水戸ホーリーホックが対戦する恒例のプレシーズンマッチ「いばらきサッカーフェスティバル」が1日、水戸市小吹町のケーズデンキスタジアム水戸で行われ、両チームのサポーターが熱い応援で“茨城ダービー”を盛り上げた。

同スタジアムでの開催は2年ぶり。父と一緒に駆け付けた水戸サポーターの桜川市の小学生、安達右京君(12)は「今まで勝っていない鹿島に勝って、今年はJ1昇格してほしい」と水戸の勝利を期待していた。鹿島サポーターの日立市の大学生、吉田理子さん(21)は「お互いに茨城を本拠地とするチーム。茨城を盛り上げる良い試合をしてほしい」と話していた。

昨季無冠だった鹿島はザーゴ新監督を迎え、「常勝」復活を期してチームづくりに励んでいる。水戸は昨季、クラブ過去最高の7位と健闘した。今季はさらなる飛躍に期待がかかる。

試合は前半38分に鹿島がMF荒木遼太郎選手のゴールで先制した。その後は互いに好機をつくりながらスコアは動かず。鹿島が1-0で勝利した。

鹿島サポーターのつくば市、会社員、鴨志田亮さん(29)は「荒木選手と松村優太選手のルーキー2人が印象的だった」と感想を語り、「ACL(アジア・チャンピオンズリーグ)は負けてしまったので、国内3冠を」とタイトル獲得を期待した。家族3人で訪れた水戸サポーターの守谷市、境野滋彦さん(47)は「実りある試合だった。選手が変わっても水戸は水戸なので応援していく。前に攻めるサッカーでJ1を目指してほしい」とエールを送っていた。(藤谷俊介、志賀敦文)

Jプレシーズンマッチ 鹿島逃げ切る 水戸に1-0
J1鹿島とJ2水戸が対戦するJリーグのプレシーズン戦「いばらきサッカーフェスティバル2020」は1日、ケーズデンキスタジアム水戸で行われ、鹿島が1-0で水戸に勝利した。通算成績は鹿島の14勝1分け。

鹿島は前半38分、荒木が斜めのランニングで白崎からのボールを引き出し、ゴール右にシュートを決めた。

水戸は速攻を中心に攻めたが、得点できなかった。

【評】鹿島が1点のリードを守りきった。鹿島は前半38分、DFラインの裏に抜け出した荒木がキーパーとの1対1を制して先制。その後は攻守のバランスを取りながら試合を運んだ。

水戸は後半に攻勢を強めたが、好機を決めきれなかった。

▽プレシーズンマッチ
鹿島 1-0 水戸
1-0
0-0

▽得点者
【鹿】荒木(前38分)

【水戸】4-4-2
GL牲川 乾 ンドカ 細川 前嶋 平野 安東 木村 村田 奥田 深堀
SH7 CK4 FK14 PK0

【鹿島】4-4-2 
GK曽ケ端 内田 関川 町田 山本 小泉 永木 荒木 和泉 白崎 伊藤
SH11 CK5 FK11 PK0

▽交代
【水】中山(奥田)山谷(中山)本間(牲川)岸田(細川)外山(木村)滝沢(村田)
【鹿】沖(曽ケ端)レオシルバ(永木)ファンアラーノ(和泉)松村(荒木)土居(白崎)杉岡(内田)

▽警告
【水】乾
【鹿】関川

▽観衆 9378人
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Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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