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ヘリコプター観戦プラン販売開始

ヘリコプター観戦プランについて発表した鹿島アントラーズFCである。
東京から空の旅でスタジアムに向かうこのプランは非常に魅力的である。
試合もVIPエリアでの観戦となり快適この上ない。
是非とも東京に住むエグゼクティブには数多く利用して頂きたい。
新たなるクラブの施策に感嘆である。

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ヘリコプター観戦プラン販売開始のお知らせ
2020.02.12(水)

2020シーズンより鹿島アントラーズのホームゲームにて、東京・横浜―鹿嶋間のヘリコプター移動とVIPエリアでのホスピタリティ、観戦をセットにしたプレミアムサービス、「ヘリコプター観戦プラン」の販売を始めることになりましたので、お知らせいたします。

■ヘリコプター観戦プランとは
一般社団法人アントラーズホームタウンDMOが鹿島アントラーズ、ヘリコプターサービスを開発・運営する株式会社AirX(代表取締役:手塚 究)と協力し、特別な観戦体験を提供する旅行プランとして企画しました。片道わずか30分の快適な移動、専属コンシェルジェによるスタジアムツアー、スタジアム来賓ラウンジでのお食事・観戦、お土産などがパッケージとなります。

■主催:
一般社団法人 アントラーズホームタウンDMO
【茨城県知事登録 旅行業2-654号】
茨城県鹿嶋市鉢形1527-4

■協力:
株式会社 鹿島アントラーズFC
株式会社 AirX

■対象試合:
明治安田生命J1リーグ※ ホームゲーム 〇
Jリーグ YBCルヴァンカップ
(ホームゲームのみ)

グループステージ 〇
プライムステージ 〇
決勝 ×
天皇杯 全ての試合 ×

※第2節~第24節まで。以降はホームゲーム開催日時決定に伴い、随時発売

■往復発着予定地
<デーゲームの場合>
東京へリポート:
〒136-0082 東京都江東区新木場4丁目7−25

<ナイトゲームの場合>
横浜埠頭ヘリポート:
〒221-0033 神奈川県横浜市神奈川区鈴繁町
横浜西ヘリポート:
〒240-0035 神奈川県横浜市保土ケ谷区今井町1221

■定員
最少催行人数3名、最大8名まで(乗合)
※貸切運行も可能です。別途ご相談ください。

■料金
1名様:250,000~350,000円(キックオフ時間により異なります)

■申込締切
対象試合開催日の3日前まで

■ツアー詳細
当日のスケジュール、料金等は下記、特設サイトよりご確認ください。

特設サイトはこちら

■お問合せ
一般社団法人 アントラーズホームタウンDMO
TEL: 0299-77-9500
FAX: 0299-77-9501
Mail: info@antlers-dmo.com

注目の高卒ルーキーたちの現状は

今季Jリーグ入団の高卒ルーキーたちについて記すサッカーダイジェストの松尾氏である。
その筆頭に荒木遼太郎の名が挙げられておる。
「チーム始動日から合流し、右サイドハーフで存在感を示すと、技術力の高さを存分に発揮している」と大絶賛である。
同期の松村優太が高校選手権決勝まで戦い合流が遅れたことに比べると、冬の選手権の出場を逃したことで休養に充てられたことが大きかったと松尾氏は記す。
それも含めて、荒木は”持っている”男なのではなかろうか。
来週に開幕するルヴァン杯ではU-21枠として出場する可能性が非常に高い。
そこでまた結果を残せば、リーグ戦への出場に繋げることとなろう。
松村優太については、「多彩な技術で3パターンのドリブルを使い分けるというアタッカー」と評す。
このドリブルと速さは必見と言えよう。
松村もまたルヴァン杯での出番があるように思える。
ジョーカーとしての存在は今から注目される。
また、染野唯月は昨年痛めた負傷のリハビリ中であり、デビューにはしばらくかかる見込み。
才能は誰の目にも明らかであるが故、怪我からの復帰が待たれる。
鹿島のルーキー・トリオはいずれも今季のJリーグの注目株と言えよう。
近く公式戦デビューし、活躍が期待される。
楽しみである。

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西川潤、武田英寿、荒木遼太郎…注目の高卒ルーキーたちの現状は?開幕スタメンの可能性は…
松尾祐希
2020年02月12日

鹿島の荒木、松村が存在感を示す


Jリーグを盛り上げる高卒ルーキーたち。左上から時計回りに荒木(鹿島)、西川(C大阪)、古宿(横浜FC)、武田(浦和)。写真:茂木あきら・金子拓弥(サッカーダイジェスト写真部)、松尾祐希

 Jリーグの開幕まで2週間を切った。各チームは1月上旬から始動しており、今季に向けた準備が着々と進んでいる。今季からJの舞台に加わった“高卒ルーキー”たちも新たな環境で奮戦。先輩たちに混じってアピールを続けており、早期デビューを虎視眈々と狙っている。

 すでに鹿島アントラーズでは、東福岡高出身の荒木遼太郎が活躍中だ。高校サッカー選手権への出場は叶わなかったものの、この期間を休養に当てられたのが追い風となったようだ。チーム始動日から合流し、右サイドハーフで存在感を示すと、宮崎キャンプのテゲバジャーロ宮崎戦で先発出場して1得点。続く2月1日の水戸ホーリーホックとのプレシーズンマッチ『いばらきサッカーフェスティバル』でも、チームの決勝点を奪うなど、技術力の高さを存分に発揮している。鹿島はACLのプレーオフで敗退したため、グループステージから戦うルヴァンカップがあるのはアドバンテージ。公式戦でザーゴ監督の目に留まれば、リーグ戦で出番を掴む日もそう遠くはないはずだ。

 また、高校サッカー選手権で静岡学園高の優勝に貢献した松村優太も評価が高く、多彩な技術で3パターンのドリブルを使い分けるというアタッカーの伸びしろは十分。コンディションが上がってくれば、ルヴァンカップでチャンスが回ってくるだろう。

 一方で、尚志高から加わった高校No.1ストライカーの染野唯月はリバビリの真っ最中。まずは昨年11月下旬に痛めた腰の状態を回復させながら、プロの水に慣れることになりそうだ。

 浦和レッズでは、武田英寿(青森山田高出身)が調子を上げている。沖縄キャンプのトレーニングマッチでは鮮やかなドリブル突破から、持ち前の巧みな左足でネットを揺らした。その後もアピールを続けており、今週末に開催されるルヴァンカップでも活躍が期待できそうだ。

 その武田と青森山田高時代に中盤でコンビを組んだ古宿理久は、中学時代を過ごした横浜FCに加入。キャンプでは4-2-3-1のダブルボランチで起用されているが、現状では4番手。プロのプレースピードに慣れながら、まずはルヴァンカップで出場機会を掴むことが直近の目標だろう。

注目の西川の現状は? J2では東京Vの藤田がスタメンも?

 セレッソ大阪に加入した西川潤(桐光学園高出身)も、順調に調整を続けている。宮崎キャンプでは序盤こそチームの戦術に戸惑いを見せたものの、日を追うごとに適応。キャンプ最終日の2月2日に行なわれたV・ファーレン長崎との練習試合ではヘディングでゴールを奪取。現状では右サイドハーフの2番手で「まだ90分間は耐えられる状態だとは思っていない」とミゲル・アンヘル・ロティーナ監督が話すが、今後のアピール次第では開幕スタメンも少なからずあるはずだ。

 同じくC大阪に加入した田平起也(神戸弘陵学園高出身)も懸命なプレーで可能性を示している。当初はU-23チームのキャンプに参加する予定だったが、188センチで左利きのCBという武器を指揮官に評価されてトップチームに抜擢。キャンプではプロのスピードに翻弄される場面もあったが、得意のフィードで存在感を発揮していた。今週末のルヴァンカップも含め、早い段階でトップチームデビューを飾ったとしても不思議ではない。

 J2では、ユースから昇格した東京ヴェルディの藤田譲瑠チマが面白い。昨季、4試合に出場した俊英は4-3-3のアンカーでプレーし、ボール奪取能力の高さを発揮。空間認識能力にも長けており、スペースを瞬時に見出す術はチームでもトップクラスだ。このままアピールを続ければ、レギュラー取りも見えてくる。

 先の選手権で帝京長岡高を初のベスト4に導いた晴山岬と谷内田哲平は、新たなステージで奮闘中だ。町田ゼルビアに加入した晴山は高校選抜の活動でキャンプを一足先に離脱したが、4-4-2のセカンドトップなどで存在感を発揮。京都サンガの谷内田は「フィジカルを鍛えないといけない」と課題を口にしながらも、4-3-3のインサイドハーフで懸命にプロのレベルに慣れようともがいている。昨季の高校サッカー界を牽引したふたりにも注目だ。

 その他では興國高出身の高安孝幸がアピール中。今季から加わったツエーゲン金沢では右SBでプレーしており、現在は2番手の立場。スピードを生かした仕掛けは高く評価され、チーム状況によっては開幕戦のピッチに立つ可能性も大いにあるだろう。

 ここで触れた選手以外にも、今季の高卒ルーキーは逸材が揃う。果たして、何人の選手が台頭するのか。まずは今週末に幕を開けるルヴァンカップや来週のリーグ開幕戦で、何人の選手がデビューを果たすのか注目だ。

取材・文●松尾祐希(フリーライター)

パウロ・アウトゥオリ監督、ボタフォゴの指揮官へ

ボタフォゴからの監督就任オファーを受諾したパウロ・アウトゥオリ氏である。
ブラジルの名門を再び率い、勝利を目指すこととなった。
日本人である本田圭佑の入団もあり、日本でも注目されよう。
快進撃の報を待っておる。

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アウトゥオリ氏が本田ボタフォゴ監督を受諾
[2020年2月12日10時12分]


アウトゥオリ氏(2006年7月撮影)

MF本田圭佑(33)が所属するブラジル1部ボタフォゴの新監督に浮上したパウロ・アウトゥオリ氏(63)がクラブ側からの就任オファーを受諾した。

11日(日本時間12日)にブラジルの大手メディア「グローボ」が報じたもので、12日(同13日)にもクラブ側と会い、正式契約を結ぶ予定になっている。95年にブラジル選手権で優勝を飾ったボタフォゴを指揮していたのがアウトゥオリ氏。サンパウロを率いて05年のクラブW杯を制し「世界一監督」となった後、鹿島アントラーズやセレッソ大阪でも監督を務めていた。

ボタフォゴは本田がブラジル入りした2日後の9日、成績不振を理由にアルベルト・バレンティム監督を解任した。次の公式戦は3月1日まで予定されていないため、正式就任すればアウトゥオリ新監督には、2週間程度の準備期間がある。

仙台・赤﨑秀平、新エースに名乗り

仙台に移籍し存在感を発揮する赤﨑秀平である。
FW陣に負傷者が続出したこともあり、今季のエースとして名乗りを上げておる様子。
「足もとの技術が高く、周囲を生かすプレイもうまい。様々な形を見せるシュートの決定力も高く、新エース候補筆頭」と評されておる。
これは素晴らしい。
遂に安住の地を見つけたと考えて良いのであろうか。
仙台は、これまで平瀬、柳沢と鹿島産のFWが現役を終わらせたことで知られる。
赤﨑も先人に倣い、この仙台の地で大きく躍動していくのであろうか。
注目である。

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【仙台】赤崎、新エースに名乗りも助っ人3人は苦戦中…新戦力10人、2次キャンプで明暗
2020年2月12日 6時0分スポーツ報知


仙台・赤崎

 J1仙台は9日に宮崎県の延岡市での2次キャンプを終え、宮崎市内へ移動。2日間のオフを挟み12日から3次キャンプの練習をスタートさせる。今季は元バルセロナMFクエンカをはじめ8人の新加入選手と期限付き移籍から復帰した若手2選手が加わった。木山隆之新監督(47)は4―5―1、4―4―2の2つの布陣を試しながら新戦力と既存戦力の融合を進めている。

 新戦力の中で最も存在感を見せているのは、昨季名古屋でプレーしていたFW赤崎だ。足もとの技術が高く、周囲を生かすプレーもうまい。様々な形を見せるシュートの決定力も高く、新エース候補筆頭といえる。

 外国人助っ人たちは苦戦中だ。補強の目玉・クエンカは足に違和感があり、復帰時期は未定。ワントップ、トップ下で好プレーを見せていたFWゲデスは1月24日に右足負傷で全治8週間。左SBのレギュラー候補だったDFパラも、フィットするのに少し時間がかかりそうだ。

 DF吉野はボランチ、CBでアピールに成功、リーグ開幕スタメンの可能性も十分高い。MF佐々木も2年半の期限付き移籍で成長した姿を見せ、レギュラー争いに食い込んでいる。今季初の公式戦は16日のルヴァン杯のアウェー浦和戦。1月13日から2月15日までの長期キャンプで深めてきたチームの力が試される。

バルセロナB・安部裕葵、五ヶ月間の離脱

手術を無事終えたバルセロナBの安部裕葵である。
復帰まで5ヶ月と公式発表される。
これは苦しい。
東京五輪出場は非常に難しいと考えて良かろう。
それ以上に今夏の移籍がなくなったことが辛いところ。
来季はより活躍し、ステップアップを掴み取って欲しい。
応援しておる。

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安部 裕葵、5ヶ月離脱
バルサ Bのフォワードは、右足の大腿二頭筋のハムストリングを修復するための手術を成功のうちに終えた。

2月12日(水)午前1.50

バルサBの選手、安部 裕葵は、右足太腿の大腿二頭筋を断裂し、火曜日にトゥルク(フィンランド)で、ラッセ・レンパイネン医師の手により、手術を受け、無事に施術は成功した。復帰までの離脱期間は、約5ヶ月となる。

上田綺世、自分の持ち味も生かしていける

ザーゴ監督の熱血指導を報じるスポーツニッポンである。
綺世、松村、荒木には居残りシュート練習を指示し、その練習に対して打ち分けを意識させる指導を行ったとのこと。
そして、その後にFK練習をする永戸と杉岡を見守り、セットプレイのクオリティを確認しておった様子。
リーグ戦開幕に向けて詰めに近づいてきたことが伝わってくる。
また荒木遼太郎は、入団前はボランチで育てていくように思われておったが、アタッカーとしのポジションを与えられるように感じさせる。
よりゴールに近いところで、得点に絡むタスクが与えられよう。
同ポジションとなる同期に松村にも良い影響を与えよう。
二人が切磋琢磨し、より高みを目指すのだ。
そして怪我にて出遅れておった上田綺世であるが、ザーゴ監督と積極的にコミュニケーションを取っておることが伝えられる。
綺世は、「ゴール前でよりプレイしてほしいというスタイルだと思う。自分の持ち味も生かしていける」とコメントしておる。
動き出しを活かし、そして更に決定力を上げてゴールを決めよ。
期待しておる。

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シュートだFKだ!鹿島“緊急ザーゴ塾”開講 FW上田「自分の持ち味も生かしていける」
[ 2020年2月12日 05:30 ]

 鹿島は緊急のザーゴ塾が開講された。
 全体練習後、FW上田、MF松村、荒木の3人を呼び止め、シュート練習を指示。指揮官が自らボールをセットしながら、シュートコースの打ち分けを意識させる“特別授業”を行った。その後、居残りで直接FKの練習をしていたDF永戸、杉岡の進ちょく状況を見守った。上田は積極的にコミュニケーションを取っていることを明かし「ゴール前でよりプレーしてほしいというスタイルだと思う。自分の持ち味も生かしていける」と話した。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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