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上田綺世、目の前の試合で最善を尽くす

上田綺世について記すサッカーダイジェストの江國記者である。
Jリーグキックオフカンファレンスでのコメントより綺世の考えを伝える。
「将来的な欧州でのプレイについて語った上田だが、思い描いている“道筋”はとくにないという。あくまで目の前の試合で最善を尽くすことに集中している」と綴っておる。
綺世の才能を考慮すれば、欧州へ羽ばたいていくことは必至である。
しかしながら、東京五輪を足掛かりに、その為に鹿島で出場機会をというわけではないことが分かる。
カシマのやり方通りに、目の前の試合に集中し、勝利に貢献していく結果が代表であり、欧州移籍への切符であることをよく分かっておる。
焦る必要はない。
今季、若手主体のルヴァン杯GSに出場することとなったため、綺世には多くの機会が与えられよう。
その場にてゴールを量産するのだ。
活躍を楽しみにしておる。

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鹿島の“新エース候補”上田綺世が「ソン・フンミンのようになりたい」と語った真意
江國 森(サッカーダイジェストWeb編集部)
2020年02月18日

「日本を背負っているわけではない」


キックオフカンファレンスで鹿島の代表として登壇した上田。写真:徳原隆元

 昨シーズンは終盤まで4冠の可能性を残しながら、結局は無冠に終わった鹿島アントラーズ。ザーゴ新監督を迎え、失地回復を目指す常勝軍団のなかで新エース候補として期待されているのが、2年目の上田綺世だ。

 法政大から2021年に加入することが内定していたが、それを前倒しして昨シーズン途中にチームの一員となったストライカーは、リーグ戦13試合に出場して4ゴールを記録。A代表にも選出され、コパ・アメリカやE-1選手権を経験するなど、充実した1年を送った。

 だが、本人にとっては課題の多いシーズンだったようだ。2月14日に行なわれたJリーグのキックオフカンファレンスにチームの代表として参加した上田は、次のように振り返った。

「満足することは一度もなかったですね。ACL(準決勝)の広州恒大戦やルヴァンカップ(準決勝)の川崎戦など、重要な試合で点が取れなかった」

 何度も決定機を迎えながらノーゴールに終わったコパ・アメリカについては、「あの経験が活かされているかはまだ分からないですね。もしかしたら分かるのは10年後かもしれない。でも、あのレベルが自分の基準になっているし、ああいう舞台で活躍することを目標にやっていきたいと思います」

 2020年の大きな目標はオリンピック出場だ。だが、まず鹿島で活躍することが重要だと強調した。

「チームでの活躍なくして、五輪の出場ないと思います。自分はあくまで鹿島を背負う存在であって、日本を背負っているわけではないので。鹿島で結果を残して、勝たせることが、日本を背負う選手になるということだと思います」

 注目度の高い五輪でインパクトを残せば、世界への扉が開かれることになるだろう。海外でのプレーについては、次のように思いの丈を語った。

「海外でプレーしている日本の選手は、ただフル出場しただけで記事になったり、動画がアップされたりする。でも、それは日本人だから。例えば、ブラジル人がオランダ・リーグでフル出場しても、ブラジルではニュースにならないですよね」

 そして、韓国代表FWの名前を挙げてこう続けた。

「アジア人だからとかに関係なく…」

「ソン・フンミンはアジア人だからとかに関係なく、トッテナムのエースとして認められています。ソン・フンミンのように、人種とか出身とかに関係なく、世界のトップ・オブ・トップと肩を並べる存在になるのを目標にしていきたい」

 将来的な欧州でのプレーについて語った上田だが、思い描いている“道筋”はとくにないという。あくまで目の前の試合で最善を尽くすことに集中している。

「五輪に出て、この国に移籍して、これだけ活躍して、みたいなことはまったく考えていません。いまアジア人ではソン・フンミンはトップで、そこは目指していきたいし、韓国の育成年代の選手もみんな目標にしていると思う。でも、それはソン・フンミンだから進めた道なわけで、僕には僕の道がある」

 今後の課題については、爆発的な得点力と1トップで何でもこなせる器用さを挙げた21歳。飛躍の1年にできるかどうかは自分次第だ。

取材・文●江國森(サッカーダイジェストWeb編集部)

杉岡大暉、常勝軍団で自信と五輪切符をつかみ取る

杉岡大暉について記すニッカンスポーツの杉山記者である。
「堅実なプレイが持ち味で、スピードなど突出した武器はなくとも、全てのプレイが平均以上」と杉岡のことを評す。
ここまでまだ、鹿島での公式戦出場はない。
PSM水戸戦ではいくつか好クロスを上げたが、片鱗に過ぎぬ。
U-23日本代表では低く早いクロスをニアに出すという特徴が見て取れたが、鹿島にてどのようなプレイをするかはまだ見えぬ。
高く・強く・左利きで堅実なプレイとなれば、大きな戦力であることは明らかである。
一日も早いデビューを待つ。
期待の逸材である。

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鹿島DF杉岡大暉はポリバレント/イチ押し五輪世代
[2020年2月17日9時21分 ]


杉岡大暉(2019年6月20日撮影・PIKO)


19年6月、南米選手権のエクアドル戦でパスを出す杉岡


<番記者イチ押し Jの五輪世代(4)>

鹿島アントラーズDF杉岡大暉(21)は森保監督が求める複数ポジションをこなす「ポリバレント」を具現化したような選手だ。左サイドバックやウイングバックはもちろん、市船橋ではセンターバックで高校総体を制しており、高いレベルで複数のポジションをこなすことができる。湘南ベルマーレでは、急きょボランチを務めたことも。堅実なプレーが持ち味で、スピードなど突出した武器はなくとも、全てのプレーが平均以上。最終メンバーは18人と数の限られるオリンピック(五輪)本番で、杉岡のような存在は重宝するはずだ。

高卒で加入した湘南ではすぐレギュラーの座をつかみ、チームに欠かせない存在となった。18年のルヴァン杯ではMVPを獲得。充実の時を過ごしたかに見えるが「安定していいプレーができていたかと聞かれると、納得していない部分も多かった」と、チームを勝たせることのできない自身に至らなさを感じていた。湘南から直接海外挑戦の道を探ることもできたが、熟考の末、国内でもう1段階レベルアップする道を選んだ。

五輪イヤーにポジションの確約されていない強豪に移籍した。杉岡は「リスクもあるかもしれないが、それを考えてもこのチームに来たかった」と言った。そうまでして鹿島で得たいものは自信だ。「1年間いいパフォーマンスをしないと、試合には出られない。このチームでレギュラーになりリーグ優勝ができれば、自信は出てくると思う。そのために来た」。常勝軍団で自信と五輪切符をつかみ取る。【杉山理紗】

◆杉岡大暉(すぎおか・だいき)1998年(平10)9月8日生まれ、東京都出身。東京U-15深川でプレー後、市船橋に進学。16年に高校総体優勝、17年に湘南入り。プロ1年目からレギュラーに定着し、2年目の18年にはルヴァン杯でMVPを獲得。世代別日本代表としても17年のU-20杯に出場するなど活躍し、19年には6月の南米選手権でA代表デビューした。20年鹿島に移籍。182センチ、75キロ。利き足は左。
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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