FC2ブログ

鹿島アントラーズ、歴代ベストイレブン輩出数1位

歴代Jリーグベストイレブンを集計したサッカーダイジェスト編集部である。
過去27年間に選出されたメンバーを列挙し、その選手を最も多く輩出したクラブとして鹿島アントラーズを称える。
これは素直に喜びたいところ。
Jリーグ創成期から今に至るまで強豪であり続ける結果が出ておることがよく分かる。
ただ、もっと多く選ばれたのではなかろうかという年もあり、また、この選手であればこちらではということは幾度もあった。
年末のお祭りと受け流しておったが、こう列挙されると思い出さざるを得ない。
とはいえ、これもまたJリーグの歴史である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

【クラブ別ベスト11輩出数ランキング】堂々の1位鹿島に次ぐ2位は浦和? 磐田?
サッカーダイジェスト編集部
2020年05月06日


計38人輩出の鹿島が堂々の1位

 1993年に産声を上げたJリーグは、毎シーズン、ベストイレブンを選出。これまでの過去27年間で選ばれた選手の総数は計297人。GKからFWまでバラエティに富んだそうそうたる面々が、際立つプレーでリーグを盛り上げ、日本サッカーの歴史を紡いできた。

 そんな名手たちを最も多く輩出してきたのはどのクラブか。堂々の1位に輝いたのは、最多8度のリーグ優勝を誇る鹿島だ。ベストイレブンに選ばれた人数は38人(複数回選ばれている選手もその都度、カウント。以下同)。“レジェンド”小笠原満男をはじめ、ジョルジーニョやマルキーニョスらタイトル獲得に貢献した優良助っ人や、若き日の柳沢敦や内田篤人も名を連ねる。

 続く2位は、31人を輩出している浦和。唯一にして悲願のリーグ制覇を果たした06年には3人が選ばれた一方、翌年は惜しくも連覇を逃して2位に甘んじるも、前年を上回る5人が選出。その圧倒的な個の力はアジアの舞台でも発揮され、日本勢として初のACL優勝を成し遂げた。

 3位は、浦和にあとひとり及ばなかった30人の磐田。鹿島との“2強時代”を形成していた98年には、ライバルにリーグタイトルを譲るも、ベストイレブンには最多の6人が選ばれている。さらに、シーズンわずか3敗で両ステージ制覇の“完全優勝”を達成した02年は最多の7人が選出されるなど、圧倒的な戦力の差を見せつけた。

 同数の28人で4位タイとなったのが横浜とG大阪。興味深いのは、選出者のポジション別の内訳で見てみると、両クラブでは真逆の傾向が見て取れる点だ。前者はDF&GKの守備者が過半数(17人)を占めるのに対し、後者のそれはわずか4人(いずれもDF)で、それ以外の24人はFW&MFだ。堅守を伝統としてきた横浜、攻撃を売りとしてきたG大阪というチームカラーが色濃く表われる結果となった。

 総合ランキングTOP5の受賞者リストと、過去27年間の年度別ベストイレブン選出リストは以下のとおり。

■総合ランキングTOP5■
★1位 鹿島アントラーズ(計38人)

・1993年
大野俊三(DF)
サントス(MF)
本田泰人(MF)
・1995年
相馬直樹(DF)
・1996年
相馬直樹(DF)
ジョルジーニョ(MF)
・1997年
秋田 豊(DF)
相馬直樹(DF)
ビスマルク(MF)
・1998年
秋田 豊(DF)
相馬直樹(DF)
柳沢 敦(FW)
・2000年
高桑大二朗(GK)
秋田 豊(DF)
・2001年
秋田 豊(DF)
名良橋晃(DF)
小笠原満男(MF)
中田浩二(MF)
柳沢 敦(FW)
・2002年
曽ケ端準(GK)
小笠原満男(MF)
・2003年
小笠原満男(MF)
・2004年
小笠原満男(MF)
・2005年
小笠原満男(MF)
・2007年
岩政大樹(DF)
・2008年
岩政大樹(DF)
内田篤人(DF)
マルキーニョス(FW)
・2009年
岩政大樹(DF)
内田篤人(DF)
小笠原満男(MF)
・2013年
大迫勇也(FW)
・2014年
柴崎 岳(MF)
・2015年
金崎夢生(MF)
・2016年
昌子 源(DF)
・2017年
昌子 源(DF)
西 大伍(DF)
・2018年
西 大伍(DF)

僅差で磐田を抑えた浦和が2位

★2位 浦和レッズ(計31人)

・1995年
ブッフバルト(DF)
福田正博(FW)
・1996年
ブッフバルト(DF)
岡野雅行(FW)
・1998年
小野伸二(MF)
・2002年
エメルソン(FW)
・2003年
坪井慶介(DF)
エメルソン(FW)
・2004年
田中マルクス闘莉王(DF)
長谷部誠(MF)
エメルソン(FW)
・2005年
田中マルクス闘莉王(DF)
・2006年
田中マルクス闘莉王(DF)
鈴木啓太(MF)
ワシントン(FW)
・2007年
都築龍太(GK)
田中マルクス闘莉王(DF)
阿部勇樹(MF)
鈴木啓太(MF)
ポンテ(MF)
・2008年
田中マルクス闘莉王(DF)
・2009年
田中マルクス闘莉王(DF)
・2013年
那須大亮(DF)
・2014年
西川周作(GK)
・2015年
西川周作(GK)
槙野智章(DF)
・2016年
西川周作(GK)
槙野智章(DF)
阿部勇樹(MF)
柏木陽介(MF)
・2017年
興梠慎三(FW)

★3位 ジュビロ磐田(計30人)

・1996年
名波 浩(MF)
・1997年
大神友明(GK)
ドゥンガ(MF)
名波 浩(MF)
中山雅史(FW)
・1998年
田中 誠(DF)
奥 大介(MF)
ドゥンガ(MF)
名波 浩(MF)
藤田俊哉(MF)
中山雅史(FW)
・1999年
福西崇史(MF)
・2000年
中山雅史(FW)
・2001年
ヴァン・ズワム(GK)
大岩 剛(DF)
服部年宏(MF)
福西崇史(MF)
藤田俊哉(MF)
・2002年
鈴木秀人(DF)
田中 誠(DF)
名波 浩(MF)
福西崇史(MF)
藤田俊哉(MF)
高原直泰(FW)
中山雅史(FW)
・2003年
福西崇史(MF)
・2006年
川口能活(GK)
・2009年
前田遼一(FW)
・2010年
前田遼一(FW)
・2012年
駒野友一(DF)

同数の横浜とG大阪が4位タイ

★4位タイ 横浜F・マリノス(計28人)

・1993年
松永成立(GK)
井原正巳(DF)
ディアス(FW)
・1994年
井原正巳(DF)
・1995年
井原正巳(DF)
鈴木正治(DF)
・1996年
井原正巳(DF)
・1997年
井原正巳(DF)
・1999年
中村俊輔(MF)
・2000年
松田直樹(DF)
中村俊輔(MF)
・2002年
松田直樹(DF)
・2003年
ドゥトラ(DF)
中澤佑二(DF)
奥 大介(MF)
久保竜彦(FW)
・2004年
ドゥトラ(DF)
中澤佑二(DF)
奥 大介(MF)
・2005年
中澤佑二(DF)
・2008年
中澤佑二(DF)
・2013年
中澤佑二(DF)
中村俊輔(MF)
・2016年
齋藤 学(MF)
・2019年
チアゴ・マルチンス(DF)
喜田拓也(MF)
仲川輝人(FW)
マルコス・ジュニオール(FW)

★4位タイ ガンバ大阪(計28人)

・1997年
エムボマ(FW)
・2000年
稲本潤一(MF)
・2003年
遠藤保仁(MF)
・2004年
遠藤保仁(MF)
大黒将志(FW)
・2005年
遠藤保仁(MF)
フェルナンジーニョ(MF)
アラウージョ(FW)
・2006年
加地 亮(DF)
山口 智(DF)
遠藤保仁(MF)
マグノ・アウベス(FW)
・2007年
山口 智(DF)
遠藤保仁(MF)
バレー(FW)
・2008年
山口 智(DF)
遠藤保仁(MF)
・2009年
遠藤保仁(MF)
・2010年
遠藤保仁(MF)
・2011年
遠藤保仁(MF)
・2012年
遠藤保仁(MF)
・2014年
遠藤保仁(MF)
宇佐美貴史(FW)
パトリック(FW)
・2015年
遠藤保仁(MF)
宇佐美貴史(FW)
・2017年
井手口陽介(MF)
・2018年
ファン・ウィジョ(FW)

93年~06年ベストイレブン


過去27年間でトップの38人が選出された鹿島。レジェンド小笠原はチーム内最多の6回の受賞を誇り、史上初のリーグ3連覇を果たした09年にはMVPにも選ばれた。(C)SOCCER DIGEST

▼1993年ベストイレブン
松永成立(GK/横浜M)、大野俊三(DF/鹿島)、柱谷哲二(DF/V川崎)、ペレイラ(DF/V川崎)、井原正巳(DF/横浜M)、堀池 巧(DF/清水)、サントス(MF/鹿島)、本田泰人(MF/鹿島)、ラモス瑠偉(MF/V川崎)、三浦知良(FW/V川崎)、ディアス(FW/横浜M)
※MVP=三浦知良

▼1994年ベストイレブン
菊池新吉(GK/V川崎)、ペレイラ(DF/V川崎)、井原正巳(DF/横浜M)、名塚善寛(DF/平塚)、北澤 豪(MF/V川崎)、柱谷哲二(MF/V川崎)、ビスマルク(MF/V川崎)、ラモス瑠偉(MF/V川崎)、ベッチーニョ(MF/平塚)、武田修宏(FW/V川崎)、高木琢也(FW/広島)
※MVP=ペレイラ

▼1995年ベストイレブン
菊池新吉(GK/V川崎)、相馬直樹(DF/鹿島)、ブッフバルト(DF/浦和)、井原正巳(DF/横浜M)、鈴木正治(DF/横浜M)、柱谷哲二(MF/V川崎)、ビスマルク(MF/V川崎)、福田正博(FW/浦和)、三浦知良(FW/V川崎)、ストイコビッチ(FW/名古屋)、森島寛晃(FW/C大阪)
※MVP=ストイコビッチ

▼1996年ベストイレブン
楢﨑正剛(GK/横浜F)、相馬直樹(DF/鹿島)、ブッフバルト(DF/浦和)、井原正巳(DF/横浜M)、ジョルジーニョ(MF/鹿島)、前園真聖(MF/横浜F)、山口素弘(MF/横浜F)、名波 浩(MF/磐田)、岡野雅行(FW/浦和)、三浦知良(FW/V川崎)、ストイコビッチ(FW/名古屋)
※MVP=ジョルジーニョ

▼1997年ベストイレブン
大神友明(GK/磐田)、秋田 豊(DF/鹿島)、相馬直樹(DF/鹿島)、井原正巳(DF/横浜M)、ビスマルク(MF/鹿島)、山口素弘(MF/横浜F)、中田英寿(MF/平塚)、ドゥンガ(MF/磐田)、名波 浩(MF/磐田)、中山雅史(FW/磐田)、エムボマ(FW/G大阪)
※MVP=ドゥンガ

▼1998年ベストイレブン
楢﨑正剛(GK/横浜F)、秋田 豊(DF/鹿島)、相馬直樹(DF/鹿島)、田中 誠(DF/磐田)、小野伸二(MF/浦和)、奥 大介(MF/磐田)、ドゥンガ(MF/磐田)、名波 浩(MF/磐田)、藤田俊哉(MF/磐田)、柳沢 敦(FW/鹿島)、中山雅史(FW/磐田)
※MVP=中山雅史

▼1999年ベストイレブン
真田雅則(GK/清水)、中澤佑二(DF/V川崎)、斉藤俊秀(DF/清水)、森岡隆三(DF/清水)、中村俊輔(MF/横浜)、アレックス(MF/清水)、伊東輝悦(MF/清水)、澤登正朗(MF/清水)、福西崇史(MF/磐田)、ストイコビッチ(FW/名古屋)、ファン・ソンホン(FW/C大阪)
※MVP=アレックス

▼2000年ベストイレブン
高桑大二朗(GK/鹿島)、秋田 豊(DF/鹿島)、ホン・ミョンボ(DF/柏)、松田直樹(DF/横浜)、明神智和(MF/柏)、中村俊輔(MF/横浜)、稲本潤一(MF/G大阪)、森島寛晃(MF/C大阪)、ツゥット(FW/FC東京)、中山雅史(FW/磐田)、西澤明訓(FW/C大阪)
※MVP=中村俊輔

▼2001年ベストイレブン
ヴァン・ズワム(GK/磐田)、秋田 豊(DF/鹿島)、名良橋晃(DF/鹿島)、大岩 剛(DF/磐田)、小笠原満男(MF/鹿島)、中田浩二(MF/鹿島)、服部年宏(MF/磐田)、福西崇史(MF/磐田)、藤田俊哉(MF/磐田)、ウィル(FW/札幌)、柳沢 敦(FW/鹿島)
※MVP=藤田俊哉

▼2002年ベストイレブン
曽ケ端準(GK/鹿島)、松田直樹(DF/横浜)、鈴木秀人(DF/磐田)、田中 誠(DF/磐田)、小笠原満男(MF/鹿島)、名波 浩(MF/磐田)、福西崇史(MF/磐田)、藤田俊哉(MF/磐田)、エメルソン(FW/浦和)、高原直泰(FW/磐田)、中山雅史(FW/磐田)
※MVP=高原直泰

▼2003年ベストイレブン
楢﨑正剛(GK/名古屋)、坪井慶介(DF/浦和)、ドゥトラ(DF/横浜)、中澤佑二(DF/横浜)、小笠原満男(MF/鹿島)、奥 大介(MF/横浜)、福西崇史(MF/磐田)、遠藤保仁(MF/G大阪)、エメルソン(FW/浦和)、久保竜彦(FW/横浜)、ウェズレイ(FW/名古屋)
※MVP=エメルソン

▼2004年ベストイレブン
土肥洋一(GK/FC東京)、田中マルクス闘莉王(DF/浦和)、ドゥトラ(DF/横浜)、中澤佑二(DF/横浜)、小笠原満男(MF/鹿島)、長谷部誠(MF/浦和)、奥 大介(MF/横浜)、遠藤保仁(MF/G大阪)、エメルソン(FW/浦和)、マルケス(FW/名古屋)、大黒将志(FW/G大阪)
※MVP=中澤佑二

▼2005年ベストイレブン
吉田宗弘(GK/C大阪)、田中マルクス闘莉王(DF/浦和)、ストヤノフ(DF/千葉)、中澤佑二(DF/横浜)、小笠原満男(MF/鹿島)、阿部勇樹(MF/千葉)、遠藤保仁(MF/G大阪)、フェルナンジーニョ(MF/G大阪)、古橋達弥(MF/C大阪)、アラウージョ(FW/G大阪)、佐藤寿人(FW/広島)
※MVP=アラウージョ

▼2006年ベストイレブン
川口能活(GK/磐田)、田中マルクス闘莉王(DF/浦和)、加地 亮(DF/G大阪)、山口 智(DF/G大阪)、鈴木啓太(MF/浦和)、阿部勇樹(MF/千葉)、谷口博之(MF/川崎)、中村憲剛(MF/川崎)、遠藤保仁(MF/G大阪)、ワシントン(FW/浦和)、マグノ・アウベス(FW/G大阪)
※MVP=田中マルクス闘莉王

07年~19年ベストイレブン

▼2007年ベストイレブン
都築龍太(GK/浦和)、岩政大樹(DF/鹿島)、田中マルクス闘莉王(DF/浦和)、山口 智(DF/G大阪)、阿部勇樹(MF/浦和)、鈴木啓太(MF/浦和)、ポンテ(MF/浦和)、中村憲剛(MF/川崎)、遠藤保仁(MF/G大阪)、ジュニーニョ(FW/川崎)、バレー(FW/G大阪)
※MVP=ポンテ

▼2008年ベストイレブン
楢﨑正剛(GK/名古屋)、岩政大樹(DF/鹿島)、内田篤人(DF/鹿島)、田中マルクス闘莉王(DF/浦和)、中澤佑二(DF/横浜)、山口 智(DF/G大阪)、中村憲剛(MF/川崎)、小川佳純(MF/名古屋)、遠藤保仁(MF/G大阪)、マルキーニョス(FW/鹿島)、柳沢 敦(FW/京都)
※MVP=マルキーニョス

▼2009年ベストイレブン
川島永嗣(GK/川崎)、岩政大樹(DF/鹿島)、内田篤人(DF/鹿島)、田中マルクス闘莉王(DF/浦和)、長友佑都(DF/FC東京)、小笠原満男(MF/鹿島)、石川直宏(MF/FC東京)、中村憲剛(MF/川崎)、遠藤保仁(MF/G大阪)、岡崎慎司(FW/清水)、前田遼一(FW/磐田)
※MVP=小笠原満男

▼2010年ベストイレブン
楢﨑正剛(GK/名古屋)、田中マルクス闘莉王(DF/名古屋)、増川隆洋(DF/名古屋)、槙野智章(DF/広島)、中村憲剛(MF/川崎)、マルシオ・リシャルデス(MF/新潟)、藤本淳吾(MF/清水)、ダニルソン(MF/名古屋)、遠藤保仁(MF/G大阪)、前田遼一(FW/磐田)、ケネディ(FW/名古屋)
※MVP=楢﨑正剛

▼2011年ベストイレブン
楢﨑正剛(GK/名古屋)、近藤直也(DF/柏)、酒井宏樹(DF/柏)、田中マルクス闘莉王(DF/名古屋)、ジョルジ・ワグネル(MF/柏)、レアンドロ・ドミンゲス(MF/柏)、藤本淳吾(MF/名古屋)、遠藤保仁(MF/G大阪)、清武弘嗣(MF/C大阪)、ハーフナー・マイク(FW/甲府)、ケネディ(FW/名古屋)
※MVP=レアンドロ・ドミンゲス

▼2012年ベストイレブン
西川周作(GK/広島)、駒野友一(DF/磐田)、田中マルクス闘莉王(DF/名古屋)、水本裕貴(DF/広島)、レアンドロ・ドミンゲス(MF/柏)、遠藤保仁(MF/G大阪)、青山敏弘(MF/広島)、髙萩洋次郎(MF/広島)、ウイルソン(FW/仙台)、佐藤寿人(FW/広島)、豊田陽平(FW/鳥栖)
※MVP=佐藤寿人

▼2013年ベストイレブン
西川周作(GK/広島)、那須大亮(DF/浦和)、森重真人(DF/FC東京)、中澤佑二(DF/横浜)、中村俊輔(MF/横浜)、柿谷曜一朗(MF/C大阪)、山口 螢(MF/C大阪)、青山敏弘(MF/広島)、大迫勇也(FW/鹿島)、大久保嘉人(FW/川崎)、川又堅碁(FW/新潟)
※MVP=中村俊輔

▼2014年ベストイレブン
西川周作(GK/浦和)、太田宏介(DF/FC東京)、森重真人(DF/FC東京)、塩谷 司(DF/広島)、柴崎 岳(MF/鹿島)、武藤嘉紀(MF/FC東京)、レオ・シルバ(MF/新潟)、遠藤保仁(MF/G大阪)、大久保嘉人(FW/川崎)、宇佐美貴史(FW/G大阪)、パトリック(FW/G大阪)
※MVP=遠藤保仁

▼2015年ベストイレブン
西川周作(GK/浦和)、槙野智章(DF/浦和)、太田宏介(DF/FC東京)、森重真人(DF/FC東京)、塩谷 司(DF/広島)、金崎夢生(MF/鹿島)、遠藤保仁(MF/G大阪)、青山敏弘(MF/広島)、大久保嘉人(FW/川崎)、宇佐美貴史(FW/G大阪)、ドウグラス(FW/広島)
※MVP=青山敏弘

▼2016年ベストイレブン
西川周作(GK/浦和)、昌子 源(DF/鹿島)、槙野智章(DF/浦和)、森重真人(DF/FC東京)、塩谷 司(DF/広島)、阿部勇樹(MF/浦和)、柏木陽介(MF/浦和)、中村憲剛(MF/川崎)、齋藤 学(MF/横浜)、小林 悠(FW/川崎)、レアンドロ(FW/神戸)
※MVP=中村憲剛

▼2017年ベストイレブン
中村航輔(GK/柏)、昌子 源(DF/鹿島)、西 大伍(DF/鹿島)、エウシーニョ(DF/川崎)、車屋紳太郎(DF/川崎)、中村憲剛(MF/川崎)、井手口陽介(MF/G大阪)、山口 蛍(MF/C大阪)、興梠慎三(FW/浦和)、小林 悠(FW/川崎)、杉本健勇(FW/C大阪)
※MVP=小林 悠

▼2018年ベストイレブン
チョン・ソンリョン(GK/川崎)、西 大伍(DF/鹿島)、エウシーニョ(DF/川崎)、車屋紳太郎(DF/川崎)、谷口彰悟(DF/川崎)、チャナティップ(MF/札幌)、家長昭博(MF/川崎)、大島僚太(MF/川崎)、中村憲剛(MF/川崎)、ジョー(FW/名古屋)、ファン・ウィジョ(FW/G大阪)
※MVP=家長昭博

▼2019年ベストイレブン
林 彰洋(GK/FC東京)、室屋 成(DF/FC東京)、森重真人(DF/FC東京)、チアゴ・マルチンス(DF/横浜)、橋本拳人(MF/FC東京)、喜田拓也(MF/横浜)、アンドレス・イニエスタ(MF/神戸)、ディエゴ・オリヴェイラ(FW/FC東京)、永井謙佑(FW/FC東京)、仲川輝人(FW/横浜)、マルコス・ジュニオール(FW/横浜)
※MVP=仲川輝人

構成●サッカーダイジェスト編集部

報知新聞・内田記者、日本代表での内田篤人について

日本代表での内田篤人を回顧する報知新聞の内田記者である。
北京五輪世代ながら飛び級にてA代表にされ続けておった篤人が初めて挑んだW杯は出場0という辛酸を嘗めた。
ソニーのテレビCMにて「魅せてくれ内田」を連発されたことで、日本国内にて応援しておった我らも心から出場して欲しいと願っておったことを記憶しておる。
また、2012年6月12日のアウェイ・豪州戦についても綴られた。
ブラジルW杯を目指す日本代表は先制するも篤人が与えたPKにて引き分けに持ち込まれてしまった。
内田記者は戦犯と記しておるが、アウェイでの勝ち点1は悪くない結果だったと思う。
それ以上に、篤人が当時「あのプレイはPKではないと思う。その状況になる前に、たぶん2、3度、コンちゃん(今野泰幸)と(栗原)勇蔵さんのプレイがPKじゃないかとスタジアムが盛り上がった場面があった。たぶん、それで審判も取り返さなきゃいけないという心境になったとは思う」と語っておる。
アウェイの空気がジャッジに影響を及ぼしたようである。
そして、篤人はブラジルW杯では無理を押して出場した。
試合結果は希望に添うものでは無かったが、篤人のプレイだけは光っておった。
あの輝きは記憶に残る。
内田篤人・日本代表に大きな記憶を残した選手である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

「オレ、もうダメだ。帰りたい」本番直前に主力から転落 14年間で唯一弱み…担当記者が見ていた10、14年W杯代表・内田篤人
2020年5月6日 6時0分スポーツ報知


10年南アフリカW杯のオランダ戦、ベンチで試合開始を待つ内田(右から2人目、右端は岡崎、左から中村俊、森本)


14年ブラジルW杯初戦のコートジボワール戦に出場した内田


12年6月、ブラジルW杯アジア最終予選のオーストラリア戦で相手にPKを与えイエローカードを受ける内田〈6〉


 ポルトガルの奥地からスイス・ザースフェーへ向かった。列車で向かったのか、空路だったかは記憶にない。今から10年も前の話。2010年南アフリカW杯を控えた日本代表は、スイスで高地トレーニングを行っていた。私は本大会1次リーグで対戦するカメルーン代表の取材を終え、本紙の日本代表取材班に合流。取材初日の風景は今でも克明に回想できる。

 練習を終え、内田篤人が取材エリアに現れた。「出無精」の性格から「さっさとホテルに戻りたい」と23選手の中で先頭か、遅くても3番手までに取材陣の前に立つ。対応するのは取材エリアの最後方。10代から代表に名を連ね、先輩に配慮する気持ちがあったのだろう。定位置で待っていると、いつも私をあだ名で呼ぶ「お、うっちー」の声がかからない。

 無言のまま、前で止まり、柵に両肘を乗せて、消え入りそうな声で言われた。「オレ、もうダメだ。W杯で試合に出られないと思う。帰りたい」。主力からの転落。向けられた瞳が細かく震えていた。しばらく無言が続いた。一回り近く年下の選手に、気の利いた言葉一つかけられず、気休めにもならない「(出場)原稿は準備しているから」と伝えるのが精いっぱいだった。

 出会って14年になる。選手と記者を超えた関係があると思っている。本当にいろいろなことがあった。日本代表のアウェー戦でPK献上。DFでありながら、守備ができないと批判を受けて戦犯扱いされた。「使うのは監督だからさ」と受け流し、度重なるけがに「また、やっちゃったよ」と言って、「自分の弱みは見せたくない」を貫いてきた。この時だけを除いて。

 本大会でピッチに立つことはなく、チームは本田圭佑の活躍でベスト16進出を果たした。内田に残された思いは「あんな経験は二度とするもんじゃない」と「W杯って、どんな景色なんだろう」。大会後、ドイツ・シャルケに移籍して奮闘した。「W杯のためにやっているんじゃないからさ」と言いつつも、W杯の景色を楽しみにしているように感じた。

 2014年6月、ブラジルW杯初戦のコートジボワール戦でピッチに立った。前夜、電話が鳴った。内田からだった。「頑張ってくるよ」の言葉に返した言葉は4年前と同じ「(出場)原稿、準備しているから」。隠しきれなかった痛みと弱み。日本サッカーと同じように、選手も痛みを知って大きくなることを知った、忘れられない出来事だった。(内田 知宏)

 ◆内田篤人とW杯 10年南アフリカW杯のアジア最終予選では右サイドバックの主戦を担ったが、本大会直前に岡田武史監督が守備的な戦術にかじを切ったことで先発落ち。本大会4試合で一度もピッチに立つことはなかった。アルベルト・ザッケローニ監督が就任後、ポジションを再び奪い、アジア予選を通じて不動の地位を築いていった。14年ブラジルW杯直前、右ひざを負傷。手術を受けずに保存治療を選択して本大会に間に合わせ、1次リーグ3試合に先発出場。チームは1分け2敗で1次リーグで敗退したが、内田のプレーは高く評価された。ロシアW杯を目指していたが、右ひざの痛みなどで2年近くピッチを離れ、日本代表からは遠ざかった。

 ◆内田 篤人(うちだ・あつと)1988年3月27日、静岡・函南(かんなみ)町生まれ。32歳。2006年に清水東高から鹿島入り。右サイドバックとして07年からのリーグ3連覇に貢献。08年北京五輪代表。19歳でA代表に初選出され、W杯2度選出。10年7月にドイツ1部シャルケに移籍し、17年7月から同2部ウニオン・ベルリンでプレーした後、18年に鹿島復帰。国際Aマッチ通算74試合2得点。176センチ、67キロ。既婚。

 ◆内田 知宏(うちだ・ともひろ)1978年10月5日、埼玉県生まれ。41歳。2006年入社。大学まで野球一筋も、ほぼサッカー一筋の記者人生。

岩本輝雄氏、レオナルドの思い出

レオナルドの思い出を綴るサッカーダイジェストの岩本輝雄氏である。
スーパースターへの憧憬が伝わってくる。
これほどの選手が鹿島に来たこともまた奇跡の一つである。
また、岩本テルは記録的大敗を喫した1995年の平塚戦に出場しておった。
今思い出しても悔しい。
その悪しき試合の裏で、レオナルドは笑顔で対応しておったとのこと。
まだ若かったレオナルドであるが、この時点で人間が出来ておったことが強く伝わる。
やはり、スーパースターは器が違うと改めて感嘆する。
そして、レオナルドがいてこそ1996年の初優勝があった。
ありがとうレオナルド。
良い記憶である。

にほんブログ村 サッカーブログへ
にほんブログ村


鹿島アントラーズ ブログランキングへ

【岩本輝雄の英雄列伝|レオナルド編】「それでは遅い」“貴公子”から受けた数々の恩恵
岩本輝雄
2020年05月05日

セレッソ戦のゴールは強く印象に残っている


平塚が7-0で完勝した95年のホーム鹿島戦でレオナルドと初対戦。試合後、岩本氏との写真撮影のオーダーに、“貴公子”は快く応じたという。(C)J.LEAGUE PHOTOS

 サンパウロ時代から、レオナルドのことは注目していた。93年のトヨタカップで来日した時は、ミランを相手にハイパフォーマンスを披露。相変わらず、上手くて、かっこいい選手だなって。

 翌年にはアメリカ・ワールドカップに出場。サンパウロでは中盤だったけど、セレソンでは、ドゥンガ、ロマーリオ、ベベット、ジョルジーニョら凄いメンバーがいるなかで、レオナルドは左SBでプレー。楽しみにしていたけど、決勝トーナメント1回戦のアメリカ戦で、相手へのラフプレーで退場処分に。あれは残念だったね。

 自分的には、SBはゴツくて、強い選手がやるイメージだった。レオナルドはそういうタイプではないけど、それでも質の高いプレーができるんだと思った。サイズはたしか177センチ、71キロぐらい。好きな選手だから、すぐ分かるよ(笑)。

 タイミングの良いオーバーラップに加えて、相手に前を向かせないクレバーな守備。自分もそこまで大柄なほうではなかったし、頑張ろうと刺激を受けた。

 そんなレオナルドがJリーグに来るって聞いて、当然、テンションは上がるよね。ピッチ上でも、期待通り、いや期待以上のプレーで観衆を沸かせる。抜群のテクニックと的確なポジショニング、相手の逆を突くのも素晴らしい。フリューゲルス戦の鮮やかなリフティングから決めたゴールを見ても分かるように、意表を突くプレーも鮮やか。

 たしかあれは95年の天皇杯のセレッソ戦だったかな。味方からのパスをダイレクトで落として、裏に抜けて、リターンを受けてGKと1対1に。けっこう難しいシチュエーションだったけど、簡単にアウトサイドで決めちゃう。あのゴールは強く印象に残っている。やっぱりサッカー選手は技術だって、改めて思った。

 同年のJリーグでは、中田(英寿)がJ初ゴールを決めた平塚でのアントラーズ戦で、ベルマーレは7-0で完勝。その試合にレオナルドも出ていて、試合後、一緒に写真を撮ってもらったんだよね。チームは完敗して気分も良くなかったはずだけど、笑顔で応じてくれた。かっこよくて、サッカーが上手くて、しかも紳士的。見た目だけでなく、中身もまさに“貴公子”! 器の大きさを感じたね。その写真は今でも大事に飾ってあるよ。

自分のチャンスでもパスを選択した


長居スタジアムで行なわれた96年のオールスターでは、レオナルド(9番)やストイコビッチ(10番)らと同じチームに(岩本氏は5番)。(C)J.LEAGUE PHOTOS

 96年のオールスターでは、レオナルドと同じチームになった。ホテルが一緒で、そこで話をさせてもらったなかで、僕のプレーについてアドバイスをしてもらったんだよね。

「テル、君はサイドでパスをもらう際、トラップして、蹴る直前に一回触って、キック。ワン、ツー、スリーのリズムで蹴ることもあるけど、それでは遅いし、相手に読まれる。そのリズムだと、相手から寄せられるし、敵の守備陣形も整って、受け手もマークにつかれてしまう。蹴るタイミングは、ツーのほうがいい。最初のトラップで、すぐ蹴れるところにボールを置くイメージでやったほうがいいよ」

 僕としては、トラップには自信があったし、状況によってはツーのタイミングでキック、そのスピード感も意識していた。ただ、マイボールにして、ルックアップして、味方がどこにいるかを確認してから蹴りたくて、そういうリズムになっていた部分はたしかにあった。蹴る直前に「チョン」と触るのも、ある意味、クセでもある。

 そのクセをよく見ていてくれたんだなと思うと……素直に嬉しかった。ちなみに、そのオールスターでレオナルドが履いていたスパイクをもらったんだよね(笑)。サイズも26・5センチで一緒。もちろん、そのスパイクを履いて試合に出たよ。

 僕たちのチームにはレオナルドがいて、しかもストイコビッチも! ふたりの競演に、スタンドも盛り上がりまくり。同じピッチに立てた僕としても、至福の時間だった。ドリブルで攻め上がって、シュートを打てば決められる自信があった場面でも、レオナルドへのラストパスを選択。自分のチャンスの時、普段なら絶対にしないけど、その時は引き立て役に回った。でも、レオナルドはシュートを外したけどね(笑)。

 あの頃は、レオナルドやストイコビッチだけでなく、ジーコ、リネカー、リトバルスキー、スキラッチ、エムボマなど、Jリーグにはワールドクラスの助っ人が本当にたくさんいた。同じ時代に現役としてプレーできた僕にとっても、大きな財産だよ。
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
04 | 2020/05 | 06
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31 - - - - - -
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク