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担当記者が見た鹿島18年ACL初V

2018年のACL制覇について綴る報知新聞の岡島記者である。
特筆すべきは、1997年のリーグ戦との同日開催というJリーグの鹿島に与えた所業を明記しておることであろう。
これは、時が経っても許しがたい。
結果的には、別の人気クラブのためには日程を優遇し、補助も与えてタイトルへの道筋を取ったことも含めて、未だに腹立たしい。
こうした歴史を経て、先人たちの血のにじむような努力があってこそのアジアタイトルであった。
この喜びから早二年。
来年は再びこの舞台に立つよう国内タイトルに集中する。
新たな歴史を作るのである。

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昌子源が絶叫「ミツ!ミツどこ?」欧州挑戦を半年封印 現役最終年の小笠原主将へトロフィー…担当記者が見た鹿島18年ACL初V
2020年5月21日 8時0分スポーツ報知


ACLで初優勝を果たし、トロフィーを掲げる鹿島の小笠原(手前=共同)

 「221人対10万人」―。大アウェーのイラン・テヘランで、鹿島は悲願のACLタイトルを獲得した。

 2018年11月、8度目のACL挑戦で決勝第1戦を2―0で先勝し、敵地に乗り込んだ。国内19冠を誇りながらアジアでは8強止まり。「内弁慶」と揶揄(やゆ)されていた鹿島を、10万人のサポーターが待ち受けていた。221人の鹿島サポーターが現地入りしたが、入場者数は公式発表で10万人ジャスト。一部区域を規制した会場は8万人収容だったはずだが…。開始4時間前には既に超満員。密、密、密。現地アーティストが熱唱し、盛大な花火が打ち上げられるお祭り騒ぎだった。

 試合中は、民族楽器・ブブゼラによるけたたましい雑音が鳴り響いた。試合後、DF昌子源はかすれ声で言った。「なんせ声が聞こえない、全く。(左隣のポジションの)脩斗くん(DF山本)を10回呼んだけど、見向きもされなかった」。それでも鹿島は動じなかった。タイトル獲得への執念が、耳をふさぎたくなるほどの歓声と騒音を上回った。


鹿島時代の昌子源鹿島時代の昌子源

 1997年、リーグ戦と同日にシンガポールでアジアクラブ選手権(ACLの前身)の試合が組まれた。当時は事実上の罰ゲームのような大会。それから長年、鹿島はACLへの支援体制や日程面の配慮を怠るリーグ側に抗議を繰り返した。「鹿島さん、うざいよ」と言われたことは一度ではない。説得が実りサポート体制が整ったかと思えば、浦和(07、17年)とG大阪(08年)に先を越された。リーグ3連覇(07~09年)など国内タイトルを積み重ねながらも、アジアの舞台では無残に散ってきた。

 ACLを2度制したGK権純泰、この日の試合前に「サポーターがピッチに入ってくるわけではない。何も気にするな」とチームを鼓舞したMFレオシルバら、経験ある助っ人を獲得。予定を半年早めた同年夏のジーコ氏のチーム復帰。W杯で名を上げた昌子の欧州挑戦半年封印。全てはACL獲得のためだった。


ACL決勝第1戦。鹿島・ペルセポリス。後半13分、鹿島のレオシルバ(右)が先制ゴールを決めるACL決勝第1戦。鹿島・ペルセポリス。後半13分、鹿島のレオシルバ(右)が先制ゴールを決める

 10万人を黙らせる試合終了の笛が鳴り、アジアの頂に達した。涙を流すクラブスタッフと握手を交わし、ピッチに目を移すと、負傷退場したFW鈴木優磨、当時65歳のジーコ氏までもが跳びはねて狂喜乱舞。選手、コーチ、監督として何度もアジアの壁にはね返されてきた大岩剛監督は、この年が現役最終年となったMF小笠原満男と抱き合い、肩をふるわせて泣いていた。

 迎えた優勝セレモニー。「ミツ! ミツどこ?」。ゲームキャプテンとして優勝トロフィーを受け取った昌子が叫んだ。逃げ隠れする小笠原を若手らが強引に引っ張り出す。首を横に振りながらも笑顔が隠せない主将が歓喜の中心へ。サポーターの音頭に合わせ、小笠原がトロフィーを掲げた。悲願のタイトルでの通算20冠目。2階席の一角に押し込まれた221人のサポーターから、10万人の声量に勝るとも劣らない大歓声が響き渡った。(岡島 智哉)

 ◆Jと過密4戦11日間で3勝 鹿島はホームで行われた決勝第1戦を2―0で先勝した。この試合はリーグ戦から中2日で行われ、息もつかぬまま、中2日でリーグ戦。そしてイランへの移動を含む中3日で決勝第2戦を戦った。決勝2試合とリーグ終盤の大事な2試合の計4試合を11日間で消化する過密日程に屈せず、4試合中3試合に勝利し、最後のイランでの激闘は0―0。2戦合計2―0で悲願のVを果たし、Jクラブでは前人未到の主要タイトル20冠目を勝ち取った。

 ◆岡島 智哉(おかじま・ともや)福岡県生まれ。28歳。2016年入社。17年横浜M、18~19年鹿島担当。20年は遊軍。

ACLで初優勝を果たし、トロフィーを掲げる鹿島の小笠原(手前=共同)
鹿島時代の昌子源
ACL決勝第1戦。鹿島・ペルセポリス。後半13分、鹿島のレオシルバ(右)が先制ゴールを決める

ファン・アラーノ、練習中

練習するファン・アラーノである。
活動休止中もブラジルに帰国することなくこの日本にてJリーグのサッカーになじむことを選んだ。
その成果が再開後には現れるであろう。
攻撃の中心選手として活躍してもらおうではないか。
期待しておる。

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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