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名古屋・金崎夢生、全体練習合流

全体練習に合流した名古屋の金崎夢生である。
新型コロナウイルスの陽性反応が検出され隔離されておったが、無事、健康に戻った様子。
これは朗報。
ジョーの離反した穴を埋めるべくセンターFWとして活躍するのだ。
ゴールの報を待っておる。

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金崎 夢生選手 全体練習合流のお知らせ
2020.6.30

このたび、金崎夢生選手が、本日6月30日(火)に全体練習に合流いたしました。

金崎選手、練習後のコメント
「今日から全体練習に合流しました。タイトル獲得に向け、チームの力になれるよう頑張ります。
このたびはファミリーの皆さんに大変ご心配をおかけしました。また、医療従事者の皆さまには感謝の気持ちでいっぱいです。
今週からJ1リーグが再開となりますが、サッカーができる環境を整えていただいた方々にも感謝し、全力でグランパスのために闘いたいと思います。」

左サイドを担うのは

練習風景を伝える鹿島アントラーズ公式サイト・公式Twitterである。
永戸勝也の疾走感、そして山本脩斗の元気そうな姿などが写される。
川崎戦の左SBには誰が抜擢されるのであろうか。
ここまでの公式戦3試合には永戸が起用された。
しかしながら、当時の山本脩斗は負傷中であった。
実績十分の脩斗ならば、強敵・川崎の攻撃陣を封じ込めるタスクも担えよう。
今季は、誰が出ても同様のパフォーマンスが維持出来るよう、ゲームモデルを構築しておるはず。
左サイドから崩し、ゴールに結びつけるのだ。
楽しみにしておる。

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非公開練習


非公開練習を行いました。




アトレティコ・ミネイロのブエノ、意気込みを語る

アトレティコ・ミネイロのブエノの意気込みを伝えるGlobo紙である。
初挑戦となる母国・ブラジルでのプロキャリアに並々ならぬ気持ちがこもっておることが伝わってくる。
ブエノは自身の能力をフィジカル、スピード、ロングパスそしてヘディングと語る。
その特徴を存分に出し、勝利に貢献していくのだ。
活躍の報を待っておる。

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Bueno aposta na força física, velocidade e impulsão para vingar no Atlético-MG: "Não vim passear"
Zagueiro se transferiu para o futebol oriental aos 16 anos; adaptação ao estilo de jogo brasileiro será um dos maiores desafios

Por GloboEsporte.com — de Belo Horizonte

29/06/2020 12h21 Atualizado 2020-06-29T18:11:00.182Z

O zagueiro Bueno foi apresentado como jogador do Atlético-MG na manhã desta segunda-feira. Ele chega emprestado pelo Kashima Antlers, do Japão, a pedido do técnico Jorge Sampaoli. Pouco conhecido no Brasil, Bueno estava no futebol japonês há oito anos.

Justamente em função do longo tempo no exterior, Bueno é pouco conhecido dos torcedores brasileiros. Mas ele tratou de se apresentar. A força e a boa saída de jogo são aspectos destacados.

"As minhas principais características são a força física, a velocidade, o passe longo, o cabeceio e a impulsão"

- São características de um zagueiro que, eu creio que trabalhando e aprendendo com esse grupo, aprendendo com o treinador, tem tudo para dar certo aqui no Galo.

1 de 3 Bueno foi apresentado pelo Atlético-MG nesta segunda-feira — Foto: Twitter Atlético-MG


Bueno foi apresentado pelo Atlético-MG nesta segunda-feira — Foto: Twitter Atlético-MG

A adaptação ao futebol brasileiro, segundo ele, será um grande desafio no Atlético. O jogador, que tem 24 anos, estava no Japão desde os 16, com passagens por Shimizu S-Pulse, Vissel Kobe e Tokushima Vortis. Apesar disso, ele mira o sucesso com a camisa do Galo.

"Minha carreira foi no futebol japonês, mas eu venho para o Brasil não é para passear, não é para passar férias, vou procurar me adaptar o mais rápido possível ao futebol brasileiro"

- O clube dá toda a estrutura para o jogador, mas eu creio que o jogador precisa de um tempo de adaptação, não importa se eu vim do outro lado do mundo ou se eu vim de uma cidade vizinha, mas com a estrutura que o clube oferece isso não vai ser um grande problema para mim não.


Bueno aponta a bola aérea como um dos seus pontos fortes — Foto: Bruno Cantini/ Atlético-MG

Sugerido por Sampaoli na lista de possíveis contratações, que foi apresentada pelo treinador à diretoria, quando acertou o vínculo com o clube alvinegro, Bueno destacou, além do orgulho de ser lembrado pelo comandante argentino, a responsabilidade que ele terá em corresponder às expectativas depositadas no seu desempenho.

- Lógico que para o jogador é um sentimento muito bom ser indicado pelo treinador, mas junto com isso vem, lógico, a responsabilidade, mas creio que a minha responsabilidade é igual a de todos os jogadores. Vou ser cobrado da mesma maneira. Fazer parte de um elenco como esse e ser indicado pelo treinador é um motivo de muita felicidade, mas eu tenho que corresponder sempre dentro de campo - descreveu.

Conheça os novos planos e faça o seu

Atlético-MG

オフ明けの練習風景

オフ明けの練習風景を伝える鹿島アントラーズ公式サイト・公式Twitterである。
雰囲気の良さと公式戦再開に向けた表情が伝わってくる。
いよいよ再開が近づいてきた。
このチームを信じて応援していく。
2020年Jリーグのリスタートである。

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非公開練習


非公開練習を行いました。




鹿島ユース、練習試合にて水戸に勝利

水戸ホーリーホックとの練習試合を行った鹿島ユースである。
結果は2−1にて勝利したとのこと。
これは朗報。
サブ組とはいえ、プロに勝ったことは大きく評価して良かろう。
このユースから、来季は誰がトップ昇格するのであろうか。
注目である。

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J2水戸、鹿島ユースとトレーニングマッチ実施 1―2で敗れる
2020年6月28日 19時32分スポーツ報知

 J2水戸は28日、J1鹿島のユースとトレーニングマッチを行ったことを発表した。試合結果は1―2での敗戦。

 試合は45分×2本の形式で行われた。会場は非公表。得点者は横浜Mから期限付き移籍で加入しているFW山谷侑士。

 水戸はJ2再開初戦となった27日の第2節で群馬と対戦し、3―1で勝利した。

アトレティコ・ミネイロのブエノ、契約期間は2021年6月30まで

ブエノとの契約を公式発表したアトレティコ・ミネイロである。
契約期間は2021年6月30日までとのこと。
この1年で大きく成長するのだ。
期待しておる。

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Bueno chega para reforçar a zaga alvinegra
Publicado 27 de Junho de 2020 às 18:03.



O zagueiro Bueno é o mais novo reforço do Atlético. O jogador tem 24 anos e chega ao Galo por empréstimo até 30 de junho de 2021. Ele será apresentado na manhã desta segunda-feira (29/6), na Cidade do Galo.



Embora seja brasileiro, esta será a primeira vez que o defensor atuará profissionalmente no futebol brasileiro, uma vez que construiu sua carreira toda no Japão, com passagens por Shimizu S-Pulse, Vissel Kobe, Tokushima Vortis e Kashima Antlers, seu último clube.

"Alô, Massa Atleticana. Estou chegando muito feliz para representar este clube e conto com o apoio de todos vocês para, juntos, fazermos um excelente trabalho. Aqui é Galo!", disse Bueno, que tem como companheiros de posição Réver, Gabriel, Igor Rabello e Gustavo Henrique.

Bueno é o quarto reforço do Galo neste período de paralisação do futebol. Antes dele, foram anunciadas as contratações do volante Léo Sena e dos atacantes Marrony e Keno.

Ficha do Atleta

Nome completo: Wellington Daniel Bueno
Posição: zagueiro
Data de nascimento: 24/08/1995
Naturalidade: São Paulo (SP)

Clubes
2014/15: Shimizu S-Pulse (JAP)
2015: Vissel Kobe (JAP)
2016/17: Kashima Antlers (JAP)
2018: Tokushima Vortis (JAP)
2019/20: Kashima Antlers (JAP)
2020: ATLÉTICO

Títulos
2016: Liga Japonesa
2016: Copa do Imperador

町田・平戸太貴、先制弾

先制点を決めた町田の平戸太貴である。
試合開始直後の3分過ぎにPA手前でボールを受けるとゴール右隅に綺麗に決めた。
これはゴラッソ。
平戸のボールコントロールが伝わってきた。
この調子で攻撃を活性化させていくのだ。
活躍の報を待っておる。

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【町田】指揮官が絶賛した平戸太貴の得点「チャンスがあれば打とうと」
2020-06-28
サッカーマガジン編集部


開始3分にゴールが生まれた。ネットを揺らしたのはFC町田ゼルビアの平田太貴。その得点は東京ヴェルディと町田による東京クラシックのみならず、この日、125日ぶりに再開したJリーグのファーストゴールでもあった。


上写真=東京Vの出鼻をくじくビューティフルゴールを決めた町田の平戸(写真◎小山真司)

■2020年6月27日 J2リーグ第2節(@味スタ)
東京V 1-1 町田
得点:(東)藤本寛也
   (町)平戸太貴
・東京Vメンバー◎GK柴崎貴弘、DF若狭大志、高橋祥平、平智広、奈良輪雄太、MF小池純輝(46分:山下諒也)、藤田譲瑠チマ(88分:クレビーニョ)、井上潮音(登録はFW/78分:河野広貴)、MF井出遥也(46分:藤本寛也)、佐藤優平、端戸仁
※実際の並びで表記

・町田メンバー◎GK秋元陽太、DF小田逸稀、深津康太(90分:酒井隆介)、水本裕貴、奥山政幸、MF吉尾海夏(83分:中島裕希)、髙江麗央(90+2分:李漢宰)、佐野海舟、ジョン・チュングン、平戸太貴、FW安藤瑞季

あまりにも美しいゴール(ポポヴィッチ監督)

 それはそれは見事なゴールだった。しかも、作りからフィニッシュに至る過程で2度顔を出した。最初はピッチの右で。二度目は左で。

 まずは右サイドで小田逸稀からの縦パスを受け、吉尾海夏に落とす。吉尾が間髪入れずに左のジョン・チュングンへサイドチェンジ。そしてピッチを横断した平戸が再びボールを受け、東京V守備陣のスライドよりも早く仕掛けてエリア付近に進出。相手DFの寄せが甘いと判断するや右足を振り抜き、ネットを揺らした。

「シュートチャンスがあったらシュート打とうと思っていて、ジョンが相手をひきつけてくれてコースが見えたので、思い切り振り抜きました」

 町田のポポヴィッチ監督は「ゴールはトレーニングを積んできた形でした。あのゴール以外でも、やってきたところをしっかり出せばと思いましたが、今日はできなかった。あまりにも美しい1点目だったので選手が満足してしまったのかもしれない」と平戸のゴールを称賛し、一方でその後のチームの沈黙を反省した。

 自らの得点で勝ち点1の獲得に貢献した平戸もまた、反省を口にしている。「開幕戦の時に比べたらチームとして良くなった」面は多いとしながらも、それは主に守備面に関して。中を締めることやボールを奪いに行く守備の形、選手の意識統一はできていたが、攻撃面はまだまだ磨くべきものが多いという。とりわけ課題としたのは、ボールを奪ったあとの攻め。「いい守備からいい攻撃につなげることができなかった」と本人は町田戦を振り返った。

 理想とするのはやはり、自陣からの反攻が自身のシュートで完結した1点目のような形だろう。そもそもの始まりは町田のプレス。つまりは、いい守備だ。出しどころを押さえて相手DFにGKへのバックパスを選択させ、次のプレーで相手CBの高橋祥平にロングフィードを蹴らせた。そのボールを首尾よく左サイドバックの奥山政幸が処理したところから、素早く大きく、つないでつないで平戸による理想のゴールは生まれるに至った。

 1試合に1度だけでは物足りない。その回数が問題だ。「いい守備からいい攻撃」のお手本のような一連のプレーの回数を1試合の中で何度出せるのか。頻度が高くなれば、それだけ平戸が攻撃センスを発揮する機会も増えるだろう。つまりは好機の数も増す。

 パスの経由地にも到着地にもなれる力を示した町田のナンバー10。その存在は、今季のチームの浮沈に大きな影響を及ぼすに違いない。

現地取材◎佐藤 景 写真◎小山真司

J2町田・平戸、リーグ再開第1号!開始3分先制も今季初勝利ならず
[ 2020年6月28日 05:30 ]

明治安田生命J2第2節 町田1―1東京V ( 2020年6月27日 味スタ )


前半、ゴールを決める町田・平戸(左から2人目)(撮影・西海健太郎)
Photo By スポニチ


 J2町田は平戸が、J2リーグの再開第1号となる先制ゴールを挙げた。試合開始3分。ペナルティーエリア手前で左へ持ち込むと、トラップで右へ切り返し、ゴール右隅へ鮮やかに突き刺した。「チャンスがあれば積極的に打とうと思っていた。シュートコースが見えたので振り抜いた」。
 しかし、後半アディショナルタイムにPKで同点に追いつかれ。惜しくも勝ち点3を逃した。ポポヴィッチ監督は「あまりにも(先制)ゴールが美しかったので、これ以上、追加点を取ることができなかったのかな」と、冗談交じりに気持ちを切り替えていた。

ブレーメン・大迫、2ゴールで自動降格圏脱出

2得点でチームの勝利に大貢献したブレーメンの大迫勇也である。
チームはこの勝利にて自動降格を免れた。
大迫様々である。
次は入れ替え戦。
ここでも爆発し、奇蹟の残留を引き起こすのだ。
期待しておる。

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大迫勇也2発でブレーメン自動降格危機救った!最終節に起死回生勝利で入れ替え戦へ
2020年6月28日 6時0分スポーツ報知


ケルン戦の後半、自身2点目のゴールを決め喜ぶブレーメンの大迫(左)(共同)

◆ドイツ ブンデスリーガ ブレーメン6―1ケルン(27日・ブレーメン)

 ブレーメンの日本代表FW大迫勇也(30)がホームのケルン戦に先発出場し、2得点を挙げて6―1の勝利に大きく貢献した。最終節の勝利で16位に浮上したブレーメンは、2部自動降格圏からの脱出に成功し、2部の3位との入れ替え戦(7月2、6日)に臨む。大迫は2戦連発で、終盤4試合で4得点と気を吐き、今季8得点でレギュラーシーズンを終えた。

 1部残留の望みをつなぐ2得点だった。ホームに古巣ケルンを迎えた最終節。前半22分、FW大迫はペナルティーエリア内で味方のシュート性のパスを左足でピタリと止め、右足を振り抜いた。ネットの右を揺らす先制点。序盤から硬さや焦り、悲壮感すら垣間見えたチームから、右足を一閃(せん)して“不純物”を取り除いた。

 最終節を前に、17位ブレーメンと16位デュッセルドルフの勝ち点差は「2」。自動降格圏から脱出するためにはこの試合に勝利した上で、デュッセルドルフの引き分け以下を願わなければいけない。厳しい状況だったが、先制点で勢いづいたチームは前半だけで3得点。大迫は後半13分にも右からのクロスに合わせて2得点目を挙げた。デュッセルドルフがウニオン・ベルリンに敗れたため、ブレーメンの逆転16位が確定した。


勝利を喜ぶブレーメンの選手たち(ロイター)勝利を喜ぶブレーメンの選手たち(ロイター)

 大迫はシーズン終盤4戦4発で降格圏脱出に大きく貢献した。ブレーメンが1部残留するには、7月2、6日に予定される2部3位との入れ替え戦をクリアしなければならない。100年を超えるクラブ史の中で、2部降格は1981~82年の1度だけ。入れ替え戦でも大迫が1部残留に導けば、救世主としてその歴史に名を残すことになる。

リカルジーニョ、シューズビジネスに転身

リカルジーニョの今を伝えるFootball ZONE web編集部である。
2005年に鹿島に半季だけ在籍したリカルジーニョは、当時「右足首に負傷を抱え、様々な治療を受けた」とのこと。
これでは思ったような活躍は出来なかったであろう。
事実、2005年の後半の鹿島は急失速して優勝を逃しておる。
万全なリカルジーニョであれば、優勝の立役者として名を残したことであろう。
そのリカルジーニョは「現在はスリッパの販売代理店を持っている」とのこと。
経営者として力を発揮して織る模様。
この転身は興味深い。
サッカー選手のセカンドキャリアは難しいもの。
その一つの例として心に留めたい。
リカルジーニョの成功を祈っておる。

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柏と鹿島で活躍の元ブラジル代表MFは今? 転身に注目「販売代理店を持っている」
2020.06.27

リカルジーニョの44歳誕生日を受けて母国メディアがキャリア紹介

 かつて柏レイソルや鹿島アントラーズで活躍した元ブラジル代表MFリカルジーニョは、今どうしているのか。ブラジルメディア「futebolnaveia」は「彼は引退し、シューズビジネスで生計を立てている」と伝えた。

 現在44歳のリカルジーニョは1994年から2002年までクルゼイロでプレー。1997年のコパ・リベルタドーレスや2000年のコパ・ド・ブラジルで優勝に貢献し、日韓ワールドカップの予選でもブラジル代表としてプレーした。

 記事では6月24日に44歳の誕生日を迎えたリカルジーニョに注目。現役時代のキャリアに触れ、「クルゼイロの素晴らしい8年間の後、2002年の半ばに日本へ移り、柏レイソルと鹿島アントラーズでプレーした。しかしこの期間中、彼は右足首に負傷を抱え、様々な治療を受けた」と紹介している。

 2002年夏に柏へ加入したリカルジーニョは2005年夏までプレー。鹿島に半年間の期限付き移籍後は再び柏に舞い戻り、2006年にはリーグ戦32試合8ゴールといずれも日本で自己最多記録を残していた。

 その後ブラジルに帰国してクルゼイロやコリンチャンスに在籍したが、「足首の痛みにより、彼はほとんどの試合に参加できなかった。2007年、リカルジーニョは31歳と若くしてスパイクを脱いだ」と記している。

 現在はシューズビジネスに携わっており、「彼は『Grandene』というサンダルブランドの代表の1人に会い、パートナーシップを築いた。現在はスリッパの販売代理店を持っている」と現況を伝えている。

 記事では誕生日を受けて、「おめでとう、リカルジーニョ。フィールドにいた時、才能、献身、意志を常に示してくれた。シューズビジネスで大きな成功を収め、すべてが上手くいくことを願っています」と祝福メッセージで締めくくっていた。

(Football ZONE web編集部)

曽ケ端準、一人ひとりが全試合に出るんだという気持ちが大事に

オンライン取材に応じた曽ケ端準である。
大ベテランらしい重みのある言葉が並ぶ。
その中で、「そのなかでも結果を残していく。その両方を求める難しさはありますけど。うーん……、全員の力で一つひとつやっていく、それは変わりなくっていうところだと思いますけど、実際、(中断前は)公式戦3連敗と結果が出ていないわけですから。そこはみんなが危機感を持ってやっていくだけだと思いますけど、難しいですね」というチーム構築の難しさについては特に含蓄を感じさせる。
この危機感をポジティブにとらえ、チームの刷新が進むと考えたい。
いよいよ来週末には公式戦が再開される。
楽しみである。

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【鹿島】曽ヶ端準が語る再開の川崎F戦「いつも難しい試合になる」
2020-06-26
サッカーマガジン編集部


鹿島アントラーズは26日、オンラインで取材に応じ、GK曽ヶ端準が登場。現在のコンディションとチーム状況、再開初戦の川崎フロンターレ戦について、在籍23年目のシーズンを戦う守護神が語った。


上写真=次第にコンディションは上向いていると曽ヶ端は語った(写真◎鹿島アントラーズ)

優勝するためにやるのは変わらない
 現在のコンディションは上向き。徐々に気持ちも高まっている。リーグ再開は8日後の7月4日。目指すところに、一切のブレはない。

「やっぱり優勝するためにやるのは変わらないですし、今季は本当に全員の力が必要になると思っていますが、それでも一人ひとりが全部の試合に自分が出るんだいう気持ちがすごく大事なると思う。僕自身もそういう気持ちをもって、全部の試合でいい準備ができるようにやっていきたいと思います」

 再開後の過密日程について問われたときのコメントだ。最善の準備をして最良のゲームを。イレギュラーなシーズンにこれから臨むプロ23年目の選手の姿勢は、これまでと何ら変わりはない。

 リーグの中断期間も、ポジティブな思いをもって過ごしたという。

「監督が代わって自分たちがやることをゲームで表現するために、なかなか時間がなかった。公式戦で勝てていない状況だったので(中断を)プラスにとらえて、チームのやることを整理しました。いまは練習試合であったり、練習の中で出せていると思います」

 開幕時よりもザーゴ監督の戦術は確実に浸透している。

「もちろんまだうまくいかないことも、僕自身も含めてありますけど、その中で積極的にみんながやろうとしている。どんどんやっていくことでいい場面も増えてきているので、今度はそれを公式戦の中で、プレッシャーのある中でどれだけできるかが求められると思う」

 次なる公式戦は、再開初戦。相手は川崎フロンターレ。

「フロンターレとのアウェーは難しい試合ばかりですし、実際に勝率じたいもそんなによくない。再開初戦がフロンターレということで、さらに難しさはあると思います。チームとして向こうは監督も代わっていないですし、メンバーも見ても若い選手数多く出てきている。チームとしてのコンセプトもしっかりしているので、戦い方としては今回も難しくなると思います。でも、その中でも勝ちを求めて、チームとしてやろうとしていることを続けながら、結果を求めて戦っていければ」

 いきなり難敵との試合だが、逆に言えばチームとして積み上げてきたことを確かめる機会にもなる。「再開からしばらく難敵との対戦が続くが」との質問に、プロ23年目の守護神はきっぱり言い切った。

「Jリーグ自体はどことやっても難しい試合ばかりですし、どこと対戦だったら大丈夫というのはないですから」

 そんな厳しいJリーグで最もタイトルを手にしたきたのが鹿島アントラーズであり、曽ヶ端準である。

【鹿島】プロ23年目のGK曽ヶ端準が語る総力戦でも大切にすべき心構え「一人ひとりが全試合に出るんだという気持ちが大事に」
サカノワスタッフ2020年6月26日


町田との練習試合に臨んだ鹿島の曽ヶ端準。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

今年41歳、「そのための準備をしていく」と意気込みを語る。

 J1リーグ鹿島アントラーズの今年41歳を迎えるチーム最年長、GK曽ヶ端準が6月26日、オンラインでのメディア取材に応じて、プロ23年目に懸ける意気込みを語った。

 曽ヶ端は現在の状態について、「全体練習が始まってから徐々に良くなってきています。気温のところで、涼しくなったり、暑くなったりで、コンディションの面で疲れも出てくるかと思いますが、今はすごく良いです」と手応えを語った。

 そのうえでプロキャリア23年目の目標として、「優勝するためにやるシーズンであることは変わりません」と語ったうえで、曽ヶ端自身、全試合に出場するための準備をすると強調した。

「(再開後は)連戦で全員の力が必要になりますが、それでも、一人ひとりが全部の試合に出るんだという気持ちがすごく大事になると思います。僕自身もそういう気持ちをもって、全ての試合に出られる準備をしていきたいです」

 新型コロナウイルスの影響による中断期間、チームから与えられたメニューをこなしながら、自転車を購入して、子供とともに近所をサイクリングして気分転換をかねながら体を動かしたりもしてきたという。

「ここまで年がいくと、一度休むと戻すのが大変です(苦笑)。そのなかで自分自身でできる範囲で体を動かして、コンディションは落としすぎないように意識してやってきました」

 いよいよ7月4日は川崎フロンターレとのアウェーゲームで再開する。まずは無観客によるリモートマッチでの開催となる。

「僕自身も経験していないので何とも言えないところはありますが、指示の声が通るのはプラスだと思います。お客さんが入っているのを含めて試合だと思いますから、そこに辿り着けるように、僕たちも気を付けながら生活をしないといけない。いろいろな方たちの協力があってこの試合を迎えられたので、ここからステップを踏んでいけるように、一方でゲームになれば厳しく、勝ちを求めてみんなで戦っていきたいと思います」

 1998年から鹿島で蓄積してきた経験。曽ヶ端がしっかりとリーグ再開に照準を合わせ、調子を上げてきた。


オンラインでの取材に応じた鹿島の曽ヶ端準。(C)SAKANOWA

[取材・文:塚越始]

【鹿島】「難しいですね」。プロ23年目の守護神・曽ケ端準の重く響いた一言
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2020年06月26日

チームの着実な進化に好感触も

今は産みの苦しみを味わっている状況かもしれないが、曽ケ端は「良い場面が増えてきている」とチームの着実な進化も実感している。写真:徳原隆元

 ズシリと重く響く一言だった。

「難しいですね」

 プロ生活23年目、鹿島一筋。これまでチームの様々な浮き沈みを経験してきたからこそ、曽ケ端準のその言葉には説得力がある。

 6月26日の練習後、オンライン取材に応じた守護神に、リーグ再開後、巻き返しを図るうえでチームとして何が重要になるかを訊いた。「チームとしてやろうとしていることを、やり続けることも大事」と応じた曽ケ端は、さらにこう続けた。

「そのなかでも結果を残していく。その両方を求める難しさはありますけど。うーん……、全員の力で一つひとつやっていく、それは変わりなくっていうところだと思いますけど、実際、(中断前は)公式戦3連敗と結果が出ていないわけですから。そこはみんなが危機感を持ってやっていくだけだと思いますけど、難しいですね」

 ザーゴ新監督の下、ビルドアップを重視した新戦術に取り組んでいる。その完成度を高めるとともに、結果も手にしなければならない。それが簡単なミッションではないことを、曽ケ端は重々承知しているのだろう。

 それでも、チームの着実な進化に好感触を得ているのも事実だ。

「練習試合の中でも、僕自身も含めて、上手くいかないこともありますけど、積極的にみんな、チームがやろうとしていることを続けてやっています。良い場面が増えてきているので、そこを今度は公式戦のプレッシャーがかかったなかで、どれだけできるか」

 今はまだ、産みの苦しみを味わっている状況かもしれないが、そこを脱した時、かつての憎らしいほどに強いアントラーズを取り戻せるはずだ。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

鹿島曽ヶ端40歳の本音「1回休んだら戻すのが…」
[2020年6月26日21時16分]


取材に応じる鹿島GK曽ケ端準(C)KASHIMA ANTLERS

プロ23年目40歳の鹿島アントラーズGK曽ケ端準がベテランの本音を漏らした。

活動自粛期間を振り返り「ここまで年がいくと、1回休んだら戻すのが大変。できる範囲で体を動かしながら、コンディション落としすぎないようにしていた」と明かした。Jリーグ統一PCR検査ではこの日、全選手の陰性も分かり「いろんな人の協力があり、この状態にたどり着いている。注意しながら生活して、勝ちを求めて戦いたい」と意気込んだ。

J1鹿島のベテランGK曽ヶ端「優勝する」
 J1鹿島の元日本代表GK曽ヶ端準(40)が26日、鹿嶋市内での全体練習後にオンライン取材に応じ、7月4日のリーグ戦再開へ意気込んだ。

 プロ23年目の大ベテランは、コロナ禍で異例ずくめのシーズンにも「V(優勝)するためにやるシーズンということは変わらない」と冷静。自身初という無観客試合には「指示する声は通りそうだけど、お客さんも含めての試合なんで…」と複雑な心境を吐露した。

 再開初戦はアウェー川崎戦。攻撃に破壊力があり若手も育っている強豪で、難しい試合になりそうだが「その中でも勝ちを目指したい」と前を向いた。

鹿島・40歳GK曽ケ端 独自調整で万全「全試合でいい準備を」
[ 2020年6月27日 05:30 ]


全体練習後にオンライン取材に応じた鹿島のGK曽ヶ端(クラブ提供)
Photo By 提供写真


 鹿島のGK曽ケ端が独自のコンディション調整法を明かした。
 プロ23年目、チーム最年長の40歳。「ここまで年がいくと、休んだらコンディションを戻すのが大変」と苦笑いするが、自粛期間はチームから提示されたトレーニングメニューをこなしたほか、新たに購入した自転車で自宅付近をサイクリングし、運動機会の確保に努めたという。来週に迫ったリーグ再開を見据え「連戦になるので全員の力が必要になる。僕自身も全試合でいい準備をしていく」と力を込めた。

明日の練習試合・横浜FC戦は完全非公開

本日の練習を取材した茨城新聞運動グループである。
大きく盛り上がった練習の様子を伝える。
また、明日の練習試合は完全非公開になると伝える。
この表記ということはメディアにも公開しないということとなろう。
細かなことを秘密とするのは、再開直前ということもあり、必然だと思う。
この最終テストを経て実戦となる。
来週末が楽しみである。

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大迫勇也と柴崎岳が“チームを勝たせる”選手に。鹿島でのカップ戦制覇の意味

ナビスコ杯の思い出をスカパー!に寄稿した田中滋氏である。
2011年は大迫勇也の、2012年は柴崎岳の大会であったことが強く伝わってくる。
二人とも得若くしてこのタイトル得てチームの主軸となっていった。
成長を肌で感じさせられる大会であったと言えよう。
今では名をルヴァン杯と換えておるこの大会であるが、この名称になってからは戴冠しておらぬ。
是非とも若き選手の活躍にて手にしたいところ。
8月の再開が楽しみである。

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【ルヴァンカップ特集コラム #3】大迫勇也と柴崎岳が“チームを勝たせる”選手に。鹿島でのカップ戦制覇の意味
サッカー選手にとってタイトル争いの経験は、選手自身のステージを一つ上に上げてくれる。ましてや自らの活躍でチームを優勝に導いたとき、その経験は何物にも代えがたい。そもそもサッカーとは勝敗を争うスポーツである。相手よりも多くのゴールを奪ったチームが勝利を手にし、そのためにピッチ上の22人が一つのボールを追いかけるのだ。

もちろん、勝利も敗北もたまたまもたらされるものもある。偶然の産物としか言えないゴールで勝敗が決するときがあるからだ。そして、サッカークラブに携わる人々は幸運に恵まれることに期待するのではなく、少しでも勝つ確率を高めるための努力を惜しまない。ただ、そのなかでごく一握りの人間しか達することが出来ない境地がある。それが優勝だ。タイトルを獲得することでしか知ることが出来ない勝利の味。チームを勝たせるためにどうすればいいのかは、チームを勝たせた人間にしかわからない。

●大迫勇也にとって、初めて自らの力で獲得したタイトル

大迫勇也にとって初めてのタイトルはルヴァンカップではなかった。2009年に鹿島アントラーズに加入したとき、チームはまさに黄金時代。J1リーグ2連覇中の王者に“超高校級”の逸材として加わったのが大迫だった。当時のFWはマルキーニョスと興梠慎三が在籍しており、指揮官であるオズワルド・オリヴェイラは彼らに2トップを任せることが多かった。さらに田代有三もおり、大迫はよくて3番手。ポジションを奪うのはそう簡単ではないと思われた。

しかし、3年目の11年に転機が訪れる。若返りを図りたいクラブは35歳となっていたマルキーニョスと契約を更新せず(ベガルタ仙台に移籍)、代わりにポルトガルでプレーしていたカルロンをエース候補として獲得した。ところがこれがまったくの不発。シーズン途中で移籍し、大迫は興梠と共にチームを引っ張る存在となった。

とはいえ、若い日本人2トップで戦えるほどJリーグは甘くない。J1リーグは苦戦の連続となり、34試合のシーズンは13勝11分10敗の6位に沈む結果となった。ただ、この年は東日本大震災の影響を大きく受けたこともあり、Jリーグヤマザキナビスコカップ(当時)は大幅に日程が短縮され、決勝トーナメントはすべて一発勝負で勝敗が決するレギュレーションが採用。AFCチャンピオンズリーグに参加していた鹿島は準々決勝からの出場に。長丁場のリーグ戦とは違い、1ヶ月のなかで終わる短期決戦だったことが幸いする。

この大会で大迫は大爆発する。準々決勝の横浜F・マリノス戦、準決勝の名古屋グランパス戦と2試合連続でゴールを奪うと、決勝の浦和レッズ戦では決勝点。3試合連続でゴールを決め、文句なしの大会MVPに輝いた。

09年はリーグ、10年は天皇杯とプロになってすでに2度の優勝を味わっていた大迫だが、自らの活躍でチームを優勝に導いたのは初めての経験。試合後は、「(去年の)天皇杯も自分の中では嬉しかったですけど、試合に出て優勝するというのはほんと嬉しいですね」と笑顔をこぼした。ちなみに表彰台でカップを掲げたのも大迫だった。


写真:アフロ

●20歳で鹿島をタイトルに導いた柴崎岳

加入1年目だった柴崎岳もこの大会で活躍している。準決勝の名古屋戦では、本山雅志からのスルーパスを受け、楢崎正剛の頭上を打ち抜く決勝点を奪っている。しかし、その輝きは一瞬のきらめき。大会を通じて輝いたのは、次の2012年大会。鹿島をタイトルに導いたのは若干20歳の俊才だった。

大会を牽引したのはエースFWに成長した大迫だったかもしれない。彼はグループステージで4得点、決勝トーナメントに入っても3得点と大車輪の活躍を見せた。対する柴崎は大会を通じて3得点とゴール数では大迫の後塵を拝する。しかし、試合で見せる落ち着きはいまと変わらず、ベテランの貫禄を漂わせるほど。

ただ、この年も鹿島の成績は安定せず、それを穴埋めするために、柴崎はさまざまなポジションでプレーしなければならなかった。清水エスパルスと戦った決勝戦でも、ボランチではなく右サイドハーフでの先発。それでも、ウイングとサイドバックの攻撃をケアする役目を担うと、ほぼそれを完璧に遂行した。試合を落ち着かせることに大きく貢献すると、70分からはボランチでプレー。ゲームの舵取りをするだけでなく、3列目からの飛び出しでPKを誘い、これを自ら決めると、アディショナルタイムにも同じような場面をつくって今度はそのままゴールへ叩き込んだ。


写真:アフロ

「若い選手が出て勝ったことで、次も勝ちたいという欲が出る。それが勝者のメンタリティになっていく」

今はフットボールダイレクターという立場でクラブの強化責任者を務める鈴木満強化部長(当時)は、そう言って目を細めた。勝つことで勝者のメンタリティや勝ち方が受け継がれていくからだ。

クラブの歴史という大きな流れで見ればそうだろう。しかし、その一部分を彩る選手個人としての思いは少し違ったようだ。柴崎の言葉は2年目の選手とは思えないほど芯の強さがあった。

「“受け継ぐ”という表現はあまり好ましくないかもしれないですけど、このままアントラーズを受け継いでいくだけでは足りないと思いますし、それ以上のものを出していかないといけないと思います。先輩を超えたい。全員がそういう意識をもってやらないと、僕らは成長していかないと思う」

11年大会も、12年大会も試合を通じて鹿島が支配したとは言い難い。しかし、うまく相手の長所を消し、自分たちの時間帯が来るまで我慢して戦い続け頂点に立った。そのことを問われたときの柴崎の言葉が振るっていた。

「劣勢というか良くない試合が続いていて、でも勝ってしまうという鹿島のよさがこの試合では出ていたと思います。すごいな、と他人事のように思います」

いまでは鹿島を飛び出し、日本代表の中心として海外の強豪相手にそうした駆け引きを見せる大迫と柴崎。彼らの飛躍に、この大会の優勝経験は大きな影響を及ぼした。(文:田中滋)

荒木遼太郎、結果を出していきたい

オンライン取材に応じた荒木遼太郎である。
「相手の間でボールを受けるのは、自分がけっこう得意としているプレイのひとつ」と自身のプレイスタイルについて語った。
荒木はボールの受け方の巧さと、そこからの運びに特徴があるように思う。
非常にワクワクさせられる選手である。
そして「上手く顔を出して、ボールを受けて、そこからゴールへ結びつける仕掛けが、まだ自分としてはあんまりできていないと思うので。再開までに、短い間ですけど、練習試合とかでやっていければいいかなと思っています」と自己分析を行っておる、
まだまだと反省しきりの様子。
確かに公式戦にて結果に結びついておらぬことからも、そう自身を責めることもあろう。
しかしながら、才能の片鱗は魅せられておる。
再開後は光り輝いてくれるのではなかろうか。
また同世代のプレイヤーについては、「同期の松村、唯月にはまず負けたくない。他チームでも、西川(潤=セレッソ大阪)や武田(英寿=浦和レッズ)と同じ世代の選手には、絶対に負けたくない気持ちがあります」と強くライバル心を燃やす。
ともに意識し合い成長してくれよう。
そして、同い年の久保くんに関しては、「自分と久保選手の現状では、今、遠い位置にいます。ただ必ずその立ち位置に向かっていきたい。久保選手の情報はチェックしているので、そこまで行けるように頑張っていきたいです」と畏敬の念を口にする。
久保くんは少々異質な存在であることは、観ているだけでも伝わってくる。
その彼を追い、そして並び称される存在となっていくのだ。
期待しておる。

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【鹿島】好調ルーキー荒木遼太郎の決意「まず1点」。久保建英や高卒1年目組の存在は…
サカノワスタッフ2020年6月25日


町田との練習試合に臨んだ荒木遼太郎。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

チーム内の松村優太、染野唯月、さらにC大阪の西川潤、浦和の武田英寿には「絶対に負けたくない」。

 J1リーグ鹿島アントラーズの高卒ルーキー荒木遼太郎が6月25日、オンラインによる取材に応じて、現在のコンディションとともに7月4日のリーグ再開に向けての抱負を語った。

 先日のFC町田ゼルビアとのトレーニングマッチでは、荒木の突破が起点となり、そこから土居聖真に展開。土居のクロス性のシュートがオウンゴールを生んだ。さらに、前週のアルビレックス新潟との練習試合でもゴールを決めるなど、得点が欠乏するチームの中で、攻撃面のインパクトを残してきた。

 荒木は「もっと良いコンディションでできるように心掛けています。(チームとして)ボールの動かし方を徹底的にやっているところがあるので、再開したあとはパスを回していけるサッカーができると思っています。相手の間(スペース)でボールを受けるプレーは得意としている一つ。そこからゴールに結びつける仕掛けを、練習試合でも出していきたいです」と、意欲を示す。

 東福岡高卒のドリブラーである荒木だが、チーム内の松村優太(←静岡学園高)、染野唯月(←尚志高)と同じ高卒1年目の選手たちとはポジション的にもライバルになる。その争いについて、「同期の松村、唯月にはまず負けたくない。他チームでも、西川(潤=セレッソ大阪)や武田(英寿=浦和レッズ)と同じ世代の選手には、絶対に負けたくない気持ちがあります」と闘争心を燃やす。一方、同学年であるレアル・マドリードからRCDマジョルカにレンタル移籍中の久保建英については、「自分と久保選手の現状では、今、遠い位置にいます。ただ必ずその立ち位置に向かっていきたい。久保選手の情報はチェックしているので、そこまで行けるように頑張っていきたいです」と話した。

 これまでプレシーズンマッチやトレーニングマッチで、鹿島の希望の星と言える活躍を見せてきた。それだけに、7月4日の川崎フロンターレとのリーグ再開戦では「ゴール」が期待される。

「公式戦でのゴールはまだゼロ。チームとしてもです。ゴールを決めて、結果を出していきたいです」

 荒木の初ゴールが飛び出すか? 鹿島の突破口を切り開くのは、この肝の据わった18歳のアタッカーかもしれない。


練習に臨む鹿島の荒木遼太郎。(C)KASHIMA ANTLERS


オンラインの取材に臨んだ鹿島の荒木遼太郎。(C)KASHIMA ANTLERS


鹿島の荒木遼太郎。(C)KASHIMA ANTLERS


[取材・文:塚越始]

【鹿島】期待のルーキー荒木遼太郎の“得意とするプレー”が攻撃に勢いを生む
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2020年06月25日

再開後は、「ゴールを決めて、結果を出していきたい」


広島との開幕戦の寸評は「スキルフルで、小気味のいいプレーで、攻撃を活性化」。再開後のさらなる活躍に期待がかかる。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

 先日のFC町田ゼルビアとのトレーニングマッチでのワンシーン。自陣から縦パスを入れようとしたボランチが、相手に寄せられてやり直す。再び、キープしたボランチが前を向いて、今度は正確なパスを入れる。これを受けた荒木遼太郎は前を向くと、勢いを持ってドリブルを仕掛けて、惜しいシーンを演出した。

 相手のギャップを上手く突いたポジショニングで味方からのパスを引き出し、攻撃を加速させる。こうしたシーンが増えれば、チームとしてのゴールの可能性もより高まるはず。6月25日の練習後、オンライン取材を受けた高卒ルーキーの荒木は、「相手の間でボールを受けるのは、自分がけっこう得意としているプレーのひとつ」と自信をのぞかせた。

 今後は、その得意とするプレーをいかに決定的なシーンにつなげられるか。味方がキープしている時、フリーになるポジショニングは随所に見られる。焦点は、そこでパスが入った時に、どれだけ効果的な崩しを見せられるか。

「上手く顔を出して、ボールを受けて、そこからゴールへ結びつける仕掛けが、まだ自分としてはあんまりできていないと思うので。再開までに、短い間ですけど、練習試合とかでやっていければいいかなと思っています」

 名古屋とのルヴァンカップ初戦、広島とのリーグ開幕戦はいずれも途中出場でピッチに立ち、いくつかの好プレーを披露した。ポテンシャルはすでに証明済み。再開後は、「ゴールを決めて、結果を出していきたい」とさらなる活躍を期す。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)



山形・櫛引、経験を生かしたい

オンライン取材に応じた山形の櫛引である。
明日再開する公式戦について意気込みを語る。
「みなさん待ちに待った公式戦だと思うので、しっかり結果を残せるように頑張りたい」と頼もしい。
そして、無観客試合であることについて、過去に“唯一”行われた浦和戦の経験についても、「サポーターのみなさんの声が聞こえない中で、どうしても静かになってしまう時がある。集中力が普段より切れやすい。状況に応じてしっかり対応していきたい」と経験を活かす。
この、人種差別発言により浦和が制裁された無観客試合については、浦和というクラブは反省の色がない。
同じような問題は今後も起こし続けるであろう。
先日も、決定事項である横断幕の件について、後から蒸し返すといった愚行を犯しておる。
自分たちの都合しか考えられない了見の狭いクラブである。
このような“問題児”にはJリーグとして常に目を見張らす必要があろう。
それはそれとして、櫛引と本田拓也には、この無観客試合にて躍動してもらおうではないか。
勝利の報を待っておる。

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山形GK櫛引「結果を」無観客試合の経験生かす
[2020年6月25日19時49分]


鋭い反応でシュートをセーブする山形GK櫛引(撮影・野上伸悟)


鋭い動きを見せる山形GK櫛引(撮影・野上伸悟)


無観客試合は守護神に任せろ! J2モンテディオ山形は27日、ホームの栃木戦(午後7時、NDスタ)で約4カ月ぶりのリーグ戦を迎える。25日の練習は報道陣にのみ冒頭30分間を公開。清水時代の14年3月23日、Jリーグ史上唯一の無観客試合(対浦和、1-1)にフル出場したGK櫛引政敏(27)が、異例ずくめの再開試合を最後方からコントロールする。

練習後のオンライン会見で櫛引は「経験を生かしたいですね」ときっぱり。浦和戦が行われたのは約6万人収容の埼玉スタジアム。異様さは約2万人のNDソフトスタジアムの比ではない。同じく後半25分から途中出場したボランチ本田拓也(35)とともに、山形にとっては心強いかぎりだ。

21歳で体感した雰囲気は忘れない。「サポーターのみなさんの声が聞こえない中で、どうしても静かになってしまう時がある。集中力が普段より切れやすい。状況に応じてしっかり対応していきたい」。声が通るため、コーチングには有利だが、同時に大切にしたいのがメンタルの部分だ。「普段はサポーターの声で頑張れるところがある。きつい所で最後の一歩を出せる力になったり。(無観客でも)しっかり出せるようにしたい」。

磐田との開幕戦では、好セーブを見せながらもセットプレー絡みで2失点。栃木はFW矢野、エスクデロらが加入し、堅い守備からのカウンターに強みがあるだけに、守備陣の踏ん張りは不可欠だ。「みなさん待ちに待った公式戦だと思うので、しっかり結果を残せるように頑張りたい」と頼もしく、今季初勝利を誓った。【野上伸悟】

雨中のトレーニング

大雨の中で行われたトレーニングである。
選手たちの集中が見て取れる。
こうしてレベルアップし、再開を向かえるのだ。
鍛えられた選手らの躍動を楽しみにしておる。

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非公開練習


非公開練習を行いました。






大阪体育大学・林尚輝くん、来季加入内定

大阪体育大学の林尚輝くんの来季加入内定を発表した鹿島アントラーズである。
「対人プレイとヘディングの強さが特長のセンターバック」とのこと。
また林尚輝くんは高校まで中盤の底でプレイしており、大学にてCBにコンバートされた様子。
これは楽しみな逸材であろう。
これで来季のルーキーは林尚輝で3人目、いずれも大卒といいう形となった。
これは鹿島としては異例である。
守備陣のテコ入れを大きく考えておることがよくわかる。
林尚輝くんがレギュラーとなる日を楽しみにしておる。

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林選手の2021年加入内定について
2020.06.25(木)

大阪体育大学の林 尚輝選手(4年生)が2021年より加入することが内定しましたので、お知らせいたします。

<選手プロフィール>
選手名:
林 尚輝(はやし・なおき)
生まれ:
1998年6月9日、大阪府出身
サイズ:
181センチ、70キロ
ポジション:
DF
利き足:

特長:
対人プレーとヘディングの強さが特長のセンターバック
経歴:
立正大淞南高校-大阪体育大学
代表歴:
全日本大学選抜、関西大学リーグベストイレブン(2019年)

伊藤翔、勝つというのが一番の薬

オンライン取材に応じた伊藤翔である。
「このサッカーのCFは、(前線に)張っているだけではダメ。上手く“間”に落ちて、サイドハーフとスペースを共有しながら、ビルドアップをやっていかなければならない」、「ビルドアップに参加して、ゴール前に間に合わないということがないように、(最後の3分の1で)迫力を出すためには、スプリントを繰り返すっていうことじゃないですかね」と戦術の片鱗を語る。
FWのタスクが重要ということとなろう。
そして、「どういう形であれ、勝つというのが一番の薬なんで。そこまで、どう持っていくか。どう勝つかはもちろんあるけど、そこにまずフォーカスしてやっていくのがいいサッカーをする一番の近道じゃないかと思います」とサッカーのサッカーである真理を説く。
これが経験のなせるワザ。
形にとらわれず、まずは1勝。
伊藤翔の躍動にてその勝利を掴み取りたい。
活躍を楽しみにしておる。

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【鹿島】伊藤翔が語る特効薬。「勝利が一番。そこにどう持っていくか」
2020-06-24
サッカーマガジン編集部


J1の鹿島アントラーズは24日、練習後にオンラインでの取材対応を行なった。応対した伊藤翔は、J1リーグ再開を2週間後に控えて、現時点でのチームの課題について率直に語った。


上写真=今季もゴールが期待される伊藤(写真◎鹿島アントラーズ)

いいサッカーをするための近道

 常勝軍団と称される鹿島だが、今季に入ってまで勝利がない。また、気になるのが、ACLプレーオフとリーグ戦、ルヴァンカップを1試合ずつ計3試合戦って、まだ得点が生まれていないことだ。

 サンフレッチェ広島とのJ1開幕戦で交代出場した伊藤にも、当然まだゴールはない。昨季リーグ戦で7得点を挙げている伊藤は、リーグ戦再開に向けて「(コンディションは)自分としては心配していないですけど、あとはチームとしてどうやっていくかというところ」と、全体の調子に目を向けている。

 15本を放った広島戦を含めて、鹿島はここまで3試合すべてで相手を上回る数のシュートを放っている。だが伊藤は、「ビルドアップがうまくいったうえで最後の3分の1をどうしようかという課題が出てくるんですけど、そこまでの課題に到達していないという感じではある」と率直に語る。

 今月20日に45分x4本の形式で行なったJ2のFC町田ゼルビアとの練習試合でも、オウンゴールによる1得点にとどまった。ザーゴ新監督の下で新たな歩みを始めたばかりで、中断前は「誰が、どのタイミングでボールを運ぶのかが皆で共有できていなかった」というが、トレーニングに時間を割いてきたことで、徐々に積み上げはあるという。

そのうえで伊藤は、「今後どうしていくのかを選手とも監督とも相談しながらやっていかなければと思いますし、徐々に自分たちの攻め方も一人ひとり、僕自身も分かってきているので、うまく具現化できればいいなと思います」と話した。

 チームの空気を変える特効薬は分かっている。鹿島が常に求めるもの、勝利だ。

「どういう形であれ、勝つというのが一番の薬なんで。そこまで、どう持っていくか。どう勝つかはもちろんあるけど、そこにまずフォーカスしてやっていくのがいいサッカーをする一番の近道じゃないかと思います」

 鹿島に加わり1シーズンを過ごし、“イズム”はしっかりと染みついている。

取材◎杉山 孝


リーグ再開まであと10日。連日ハードな練習で調整を続けている(写真◎鹿島アントラーズ)

【鹿島】ビルドアップもゴールも両立させるために、CF伊藤翔は「スプリントを繰り返す」
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2020年06月24日

「上手く“間”に落ちて、サイドハーフとスペースを共有しながら」

ここぞという勝負強さに定評ある伊藤は、巻き返しを図るチームを様々な面で下支えする。写真:茂木あきら(サッカーダイジェスト写真部)

 ダブルボランチの一角が最終ラインに落ちて、後方から手数をかけてパスをつなぎ、ボールを前に運んでいく。6月24日の練習後、オンライン取材に応じた伊藤翔は、今季から本格的に取り組むビルドアップについて「徐々にできてきてはいる」と手応えを口にしたうえで、「こればっかりは相手もいることだし、試合が始まってみないと、っていうのはある」と展望する。

 ザーゴ新体制の下、新たな戦術にトライしているなかで、では最前線でスタンバイする自身の役割を、伊藤本人はどう捉えているのか。

「このサッカーのCFは、(前線に)張っているだけではダメ。上手く“間”に落ちて、サイドハーフとスペースを共有しながら、ビルドアップをやっていかなければならない」

 自らの立ち位置を下げ、中盤と連係しながら攻撃のセットアップに参加する。一方で、「ビルドアップが上手くいったうえで、最後の3分の1をどうしようかという課題が出てくる」という。ストライカーの伊藤にとり、最も重要なタスクはゴールを決めること。相手ゴール前で脅威を与える存在になるために、これまで以上にアグレッシブに動き回る必要がある。

「ビルドアップに参加して、ゴール前に間に合わないということがないように、(最後の3分の1で)迫力を出すためには、スプリントを繰り返すっていうことじゃないですかね」

 7月4日のリーグ再開(アウェー川崎戦)に向け、自身のコンディションは「悪くないし、(川崎戦まで)上げていける感じはある」と話す。高い決定力に加え、鋭い裏への抜け出しや献身的なハイプレスなど、精力的かつ効果的なランニングも持ち味とする伊藤のフル回転の働きが、巻き返しを図るチームを様々な面で下支えする。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

鹿島・伊藤 7・4再開に自信「まだ上げていける感じ」
[ 2020年6月25日 05:30 ]

 鹿島のFW伊藤が練習後のオンライン取材で「自分のコンディションは良いし、まだ上げていける感じもある」と話し、7月4日のJ1再開に向けて状態の良さをうかがわせた。中断前の3試合は全て無得点に終わったが、「得点に関して誰がどうボールを運ぶのか共有できていなかったものが、徐々に形になってきた」と中断期間を経て戦術面の浸透が進んでいると明かす。
 常勝軍団が自信を取り戻すためにも「勝つというのが一番の薬。そこにフォーカスしてやっていく」と話し、川崎F戦をにらんだ。

本山雅志、野沢拓也、柴崎岳が語る「天才」の共通点

本山雅志、野沢拓也、柴崎岳とクロストークを行った岩政大樹である。
自身のオンラインサロンである『PITCH LEVELラボ』にて対談を行い、それ元に意見を起こしておる。
とても腑に落ちる内容と言えよう。
岩政は“立ち位置”という表現をするが、サッカーに於けるポジショニングの重要性を改めて感じさせる。
プロになるような選手は、基礎技術は十分に持っておる。
しかしながら、居るべき位置に居ること、その“立ち位置”は、それとは別の重要なファクターであることが、この記事でよくわかる。
指導者となった岩政がどのようにその“立ち位置”を教えていくのか。
また、野沢のように感覚的に身に付けておるものを他者が倣うことは出来るのか。
サッカーの奥深さを改めて思う。
それも含めて観戦していきたい。
観る側も勉強である。

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本山雅志、野沢拓也、柴崎岳が語る「天才」の共通点
岩政大樹が読み解く「ギフテッド」の視野

2020.6.24(水)
岩政 大樹


写真:アフロ

いよいよ再開するJリーグ。華やかなプレーに釘付けに“なれる”、サッカーファンが待ちに待った日々がやってくる。では、その華やかなプレーをする選手の目線には何が映っている? 鹿島アントラーズでプレーし、いずれも「天才」と呼ばれた3人の選手、本山雅志、野沢拓也、柴崎岳とクロストークを行った岩政大樹氏が紐解く。

自粛で実現した「対話」コンテンツ

 1年半ほど前に、メルマガとライブ配信、そして選手や監督との対談の配信を組み合わせた『PITCH LEVELラボ』を立ち上げました。ときにイベントを交えながら、会員の方々と相互にサッカーを語る場所として毎週配信を行っています。

 テーマは「原則」です。

 サッカーの原則、選手がプレーをする上での原則、監督がチーム作りを行う上での原則。「原則」の次にくる「判断」の部分を語る前に、頭の中に“初め”に浮かぶもの、浮かぶべきものを考え、見つけ、整理してみようと、直近で気になった試合で起きたプレーをもとに掘り下げてきました。



 そんな中で起こった新型コロナウイルスの危機。サッカーも何もかもが止まりましたから、『PITCH LEVELラボ』も窮地に立たされたわけですが、ピンチはチャンス。“こうなったからこそできること”を考えた中で、オンラインでの対談を行ってきました。


 これまでのように、スケジュールや場所を気にかける必要はありません。可能性が広がり、その中で新しい枠組みができてきました。

 それが「言語化シリーズ」。

 ピッチの中に確かにある「感覚的」なものを、それを備えた選手たちにどんどん質問をして、言葉にしてみよう、というものでした。

 その第1弾は「“天才”を言語化する」と題して、鹿島アントラーズ時代の同僚、本山雅志さんと野沢拓也との鼎談という形をとりました。



 第2弾は、スペインでプレーしている日本代表・柴崎岳選手と「“ゲームメイカー”を言語化する」というテーマで対談。



 三者を結んで話すことにしろ、海外でプレーする選手と話すことにしろ、いずれもコロナがなければ実現は難しかったと思います。

それぞれ違った「立ち位置」への言葉

 さて、鹿島で共にプレーした間柄とはいえ、彼らは私にはない感覚を持ってプレーする選手たちでした。

 3人は皆、日本の中では“天才”と謳われて育ってきた選手たち。その彼らの感覚を言語化することで、彼らほどの才能がない、例えばわたしのようなタイプの選手でも、そのプレーができる理由が分かるように話を進めました。

 本山、野沢、柴崎。“天才”と一括りにしても、その感覚は三者三様です。

 野沢は鹿島サポーターから「変態」という愛称がつけられているほど感覚的。



 本山さんはプレーぶりこそため息をつかせるような“まさに天才”といった感じですが、実際はもう少し周囲に気遣いをしながら周りとの関わりを考えてプレーするタイプ。

 柴崎はむしろ感覚より論理的にサッカーをしたいタイプで、より全体像を把握しながらプレーをしている印象です。

 実際に話を聞いてみても、それは随所に窺えました。

 私が選手を見る上で気になるのが、いつも「立ち位置」。それは「原則」です。立ち位置を取ったところからプレーが始まり、ボールが来れば「判断」をして、その結果として「現象」が見えてきます。

 だから、今回も「立ち位置」から話を聞きました。

 野沢は初め、立ち位置について「何も考えてない」としか言いませんでした。本山さんは、逆サイドにボールがあるときや味方選手の動きによってどう立ち方を変えているのかを聞けば、すぐに答えが出てきました。柴崎の場合は、チームメイトや相手選手の動きに対しての自分の立ち位置を整理しているだけでなく、キャリアの段階と目指す自分の選手像を考えた上で、立ち位置の微調整を行ってきたことも話してくれました。

 感覚が三者三様なだけに、言語化も三者三様ですよね。

 しかし、共通するのは3人とも(ボール扱いの非凡さは言うでもなく)、「現象」として明らかに立ち位置が良い選手だったことなのです。

 では、なぜ共通して立ち位置が良かったのか、と彼らの言葉の中から考えてみると、3人ともに“相手の嫌がることができていた”からだと思います。


必ず「再現される」立ち位置

 例えば、野沢に「何も考えてない」をシチュエーションで掘り下げて聞いてみると、相手が動いたところ、つまりスペースを常に探して動き続けていたことが窺えました。

 特に、彼は逆サイドのセンターバックの背後まで長い距離を走って斜めに侵入していく動きを多くしていましたが、──彼にとってみたら“なんとなく空いていた”のでしょうが──、非常に効果的で、相手からすると掴みづらい動きになります。

 本山さんの立ち位置も、型にこそはまりませんが、常に2秒後、3秒後の絵をイメージして立ち位置を取っていたことが分かりました。だから、無駄にボールに寄って行ったりはしません。数秒後にボールが来た時にいかに効果的で決定的な仕事ができるのか。それを経験から起こりうるいくつかのパターンにはめ込みながら待っていたのです。

 柴崎の“意図的に変えていった立ち位置”も実に効果的だったと思います。彼がより決定的な仕事を増やすために増やしたのが、味方がサイド攻撃をしている時のペナルティエリアへの侵入です。

 当時はその場所を「PKマークのあたり」に設定していたようですが、ここもサッカーにおいて人がプレーする限り必ず空いてしまうような“原則的なスペース”です。そこに入り込むタイミングも含めて、最終的には“感覚的”にゴールへの嗅覚をつかんだ彼は2012-14年ごろ、飛躍的にゴールに絡む回数を増やしました。

 結局、3人とも、どんな相手でも嫌がるような、サッカーをしていれば必ず再現される状況を理解して立ち位置を取っていた、ということになるんです。

ぼんやりと見ている中にある「光」?

 また、一見真逆に見える野沢と柴崎ですが、似たような言葉で表現していた“感覚”もあります。

 ボールを持ったときの「判断」の部分です。

 野沢は「いや、そこが空いていたから」、柴崎は「判断は一つ。一つがどんどん切り替わっていく感じ」。

 これ、言語化したものは違いますが、想像すると見ている景色は同じなのではないかと思います。

 つまり、ぼんやりと全体を見ている景色の中で、一つだけ空いているところがある。そこを相手がケアすれば、またケアして動いた場所が空く。その繰り返し。つまり、「試合での状況・相手」が「判断」を選ばせてくれるという感覚なのでしょう。



 見ること、状況を把握すること、そして、その状況に対して的確に判断していくこと。その“判断の精度”を追求することは、プレーする選手たちが選手でいる限り、ずっと挑んでいかなくてはならないサッカーの本質の一つです。

 さて、そのための「原則」とは。「立ち位置」とは。「判断基準」とは。

 指導者として、それらを明確にし、整理しておくことがやはり大切であること。そして、彼らが三者三様であるように、選手は皆違うので、その選手に合わせて言葉を選び、接し方を選んであげることの大切さを再認識しました。

 サッカー界全体を見れば、彼らの様な選手は一握りで、“感覚”でプレーを選ばせる段階に進むまでに必要な言語化もあるのだと思います。

 彼らが“なんとなく”でできているものを“なんとなく”ではできなくても、言語化されればできていき、少しずつ“感覚”に落とし込める選手たちも多い。

 “感覚”には無意識や暗黙の領域もあるので、その全ては言語化できないと思いますが、それでも、天才たちの“感覚”を知り、触れて、想像することで、彼らが成し得ていたプレーを再現性高くプレーすることは可能なのではないか。それが今の私の仮説です。

Jリーグ、陽性患者0

PCR検査の結果について公表したJリーグである。
陽性は0と良い結果が出た。
これはJリーグ再開に向けて朗報である。
これに気を抜くことなくリー群運営をしていってもらおうではないか。
いよいよサッカーのある日々の再来である。

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新型コロナウイルス感染症に関するJリーグ公式検査結果について
Jリーグが提供する新型コロナウイルス感染症に関する公式検査(Jリーグ公式検査)についてお知らせします。

【第1回公式検査結果】
検体採取・6月18日~21日

検査総数 3,070 件
陰性数 3,058 件
陽性数※1 0 件
継続検査数※2 12 件
※1 陽性数    …医師により陽性の診断が確定した数
※2 継続検査数 …検体不足を含む、判定結果が確定していない検査数

■村井チェアマンコメント
「今週末のJリーグ再開・開幕に向けて、初めての公式検査の結果が出ました。検査に協力いただき、しっかり体調管理を続けてくださった選手・クラブ関係者に感謝申し上げます。
検査は、感染拡大防止、そして選手が安心してプレーするためのひとつのツールです。リモートマッチ(無観客試合)からのスタートとなりますが、選手や国民の皆さまの健康を守るためガイドラインに沿った予防策を徹底し、サッカーのある日々を届けてまいりたいと思います。」

ブレーメン降格なら大迫勇也は移籍濃厚か

大迫勇也の今夏の移籍を伝えるブレーメン地元メディア『ダイヒシュトゥーベ』である。
ブレーメンの二部降格が目前となり、そうなれば大迫は移籍するであろうと報じる。
こうなると古巣である鹿島も手を挙げたいところではあるが、移籍金に目を向けると350万ユーロ(およそ4億円)とある。
これは今の鹿島にとっては高額物件になるのではなかろうか。
いずれにせよ、大迫には動きがあろう。
去就に注目である。

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ブレーメン降格なら大迫勇也は移籍濃厚か…地元メディア「2部でのプレーは想像できない」


(C)Getty Images

【欧州・海外サッカー ニュース&移籍情報】2018年にブレーメン(ブンデスリーガ)に加入した日本代表FW大迫勇也。『ダイ・シュトゥーベ』は市場価値を350万ユーロ(約4億円)と見積もっている。

日本代表FW大迫勇也は、今夏移籍する可能性が高いのかもしれない。ブレーメン地元メディア『ダイヒシュトゥーベ』が伝えた。

ブンデスリーガ第33節を終えた時点で勝ち点28(得失点差-32)、17位と降格圏に沈むブレーメン。自力での残留の可能性は消滅。最終節では勝利が絶対条件であり、その上で16位デュッセルドルフ(勝ち点30、得失点差-28)が敗れることが必要となる。

クラブ史上2度目の降格が迫る中、『ダイヒシュトゥーベ』は「スカッドの未来予想。誰が残り、誰が移籍する?」と題し、現スカッドの去就を予想した。そして、大迫についても言及。市場価値は350万ユーロ(約4億円)であるとし、「2部でプレーするというのは想像できない。適切なオファーが来れば、ブレーメンは手放すだろう」と綴っている。

なおその他、主力選手であるミロト・ラシツァやデイヴィ・クラーセン、マキシミリアン・エッゲシュタインらも退団する可能性が高いようだ。降格することになれば、ブレーメンは大幅な選手変更がありそうだ。

荒木遼太郎の高校時代と“ハンパない”一面

荒木遼太郎について東福岡高校の後輩に取材を敢行したゲキサカの吉田記者である。
高校時代の荒木の姿が見えてくる。
高校レベルでは突出した存在であったこと以上に、人間性が伝わってくる。
やはり、サッカーという球技はチームプレイである以上、人との関わり方が大事であると強く感じさせる。
荒木はこのパーソナリティを持っておるからこそ、その才能を更に活かせるということである。
更に荒木遼太郎を応援したくなった。
良い記事に感謝である。

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東福岡高の後輩が明かす、鹿島MF荒木遼太郎の高校時代と“ハンパない”一面
20/6/24 06:00


鹿島アントラーズの新星、MF荒木遼太郎。左は東福岡高時代

 ゲキサカではプロ入り1、2年目選手の高校時代を知る後輩たち(現役高校生プレーヤー)に対して、プロでの活躍が期待されている先輩プレーヤーの高校時代についてインタビュー。彼らのピッチ内、ピッチ外で“ハンパなかった”一面や意外な一面とは?

 今回ピックアップする選手は東福岡高(福岡)から今年、鹿島アントラーズへ加入したMF荒木遼太郎だ。荒木は東福岡で下級生時から先発を務め、秀でた洞察力や正確なキック、打開力を発揮した。3年時には主将、10番として名門を攻守両面で牽引。怪我で満足の行く1年ではなかったものの、憧れの鹿島入りを勝ち取った。

 鹿島ではプレシーズンにアピールし、J1開幕戦にも途中出場。その荒木の高校時代について、東福岡の新チームで主将、10番を担うMF上田瑞季(3年)とMF青木俊輔(3年)、DF野口明(3年)、DF森川英智(3年)、FW長野星輝(3年)が教えてくれた。

(※東福岡高の協力により、アンケート形式で取材をさせて頂いています)

―サッカーにおいて、荒木先輩の“ハンパない”と感じたことについて教えて下さい
上田「(“ハンパない”のは)何でも一人でしてしまうところです。守備ではボールを自分で取り、ビルドアップではゲームを組み立て、フィニッシュも決めてしまうところです」
森川「自分は荒木先輩と違って守備側で一緒にプレーをしていたんですけれども、ボールの運びどころがとても凄かったです。相手を引き寄せられるし、自分で突破もできたりするなど、ハンパなかったです」

―彼が隠れて努力している姿を知っていたら教えて下さい。
青木「練習後に残って、筋トレをしているのは良く見かけました」

―ピッチ外の荒木先輩は?
野口「優しいです」
長野「優しいです。そして、イケメン」

―プロ1年目を戦う荒木先輩へのエールを。
森川「プロという厳しい世界で活躍するのは難しいと思うけれど、荒木先輩なら絶対に活躍できると思うので、頑張って下さい」
青木「鹿島アントラーズで活躍して下さい!」

―荒木先輩へ向けて、今年の意気込みを。
上田「今年は去年の悔しさを晴らせるように、必ず県では優勝し、全国でも日本一を取れるように、日頃から意識を変えて頑張りたいと思います」

(取材・文 吉田太郎)

デポルティボ・柴崎岳、一発退場

一発レッドの退場を言い渡されたデポルティボの柴崎岳である。
これは珍しい。
ただ、一人減ったデポルティボがそこから勝ち越して勝利を飾ったということで、柴崎のこのプレイも勝利に貢献したということとなろう。
ここから勝ち点を積み上げ、残留を成し遂げて欲しいところ。
良い報を待っておる。

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柴崎岳がプロ入り初の一発退場…チームは10人で死闘制して再開後初白星!
20/6/24 04:24


一発レッドを受けたMF柴崎岳

[6.23 スペイン2部第35節 エルチェ0-1デポルティボ]

 スペイン2部リーグは23日、第35節を各地で行い、MF柴崎岳所属のデポルティボがエルチェに1-0で勝利した。5-4-1の右シャドーで先発した柴崎は前半32分、スライディングタックルが遅れて入って一発退場。それでも10人で戦ったデポルティボは後半にカウンターから先制点を奪い、8試合ぶりの勝利となる再開後初白星を収めた。

 再開後は3試合連続で引き分けていたデポルティボ。前節のラージョ戦(△3-3)でようやく降格圏を脱出し、来季の2部リーグ残留を死守したい中、過密日程の影響で前節をベンチで過ごした柴崎は2試合ぶりの先発入りを果たした。それも本職のボランチではなく、5-4-1の右シャドーに入った。

 それでも試合は序盤から落ち着かない展開が続き、柴崎も存在感を発揮できないまま時間が過ぎていく。すると前半32分、アクシデントが起きた。エルチェFWジョサンとの競り合いでボールを奪いに行った柴崎だが、遅れて入ったスライディングが相手の右足に直撃。足裏でのチャージではなかったが、主審にレッドカードを提示されて退場処分となった。

 柴崎にとっては中断前の2月23日に行われた第29節サラゴサ戦(●1-3)以来となるプロキャリア2度目の退場処分。サラゴサ戦はイエローカード2枚での退場だったため、一発レッドはプロ10年目で初めての屈辱となった。

 ところがチームは防戦一方の展開を我慢した後半20分、カウンターから左サイドをMFビクトル・モジェホが切り裂き、低く鋭いクロスにFWウーゴ・バジェホが反応。ワンバウンドのボールを見事にヘディングで合わせ、数的不利の中で先制に成功した。

 すると後半34分、今度はエルチェのDFテキオがバジェホに危険なタックルを行い、2枚目のイエローカードを受けて退場。10対10の同数になった後、デポルティボは自陣に深く引いて逃げ切り姿勢を明確にした。試合はそのまま終了。デポルティボは7連勝を成し遂げた2月9日のアルコルコン戦(○1-0)以来、4か月半ぶりの白星を収めた。

けが人がゼロのチーム状態

昨日からメディアに練習を公開した鹿島である。
いよいよ日常に近づいてきた感がある。
昨日の練習はポゼッション練習とミニゲームであったとのことで戦術浸透を主な目標としておることが伝わってくる。
ザーゴ監督の「ボールを奪えないと守り続けることになる。サッカーでは当たり前のことだ」という言葉から、ボールの奪いどころに戦術のキモがあるように感じさせられる。
前からプレッシングをかけ奪いきるという戦術になるのであろうか。
また、「けが人がゼロのチーム状態に指揮官は、手応えを感じている」と報じられており、昨日Tweetされた二人の欠場選手は負傷ではないことが示唆される。
これは一安心。
フルメンバーにて再開を迎え、そして勝利を掴もうではないか。
期待しておる。

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J1鹿島 順調な調整ぶり披露 2カ月半ぶり練習公開

練習でボールを追うJ1鹿島のMFファンアラーノ(左)=クラブハウスグラウンド

公式戦再開まで2週間を切る中、J1鹿島は23日、クラブハウスグラウンドで練習を報道陣に公開して行った。練習公開は4月6日以来。選手たちは再開に向け、強度の高い練習を披露し、順調に調整が進んでいる姿を見せた。

報道陣に検温結果の申告を義務付け、取材動線を限定した上で、約2カ月半ぶりに練習を公開した。

この日はポゼッション練習とミニゲームなどを実施し、一貫して戦術浸透を繰り返した。練習中にはザーゴ監督が「ボールを奪えないと守り続けることになる。サッカーでは当たり前のことだ」と厳しい口調で話す場面もあった。一方で、けが人がゼロのチーム状態に指揮官は、手応えを感じている様子も見せた。

練習後、MFファンアラーノがオンライン取材に応じ、「今週末の練習試合(J1横浜FC戦)でさらにフィジカルコンディションを上げたい。再開時は良い状態でスタートしたい」と意気込みを語った。徐々に連係が深められてきた攻撃スタイルについては、「だいぶタイミングやイメージが合ってきて、その反復練習を練習試合でも表現できるようになってきた」と一定の手応えを口にし、「もっと仲間の特徴を把握することが重要だ」とさらなる精度向上に意欲を示した。

ファン・アラーノ、監督が求めているサッカーが浸透してきた

オンライン取材に応じたファン・アラーノである。
リーグ戦再開に向けて、現在のチーム状況や課題を語る。
「全体練習をしてきたこの3、4週間の間に、小さなケガもしてしまいましたが、そこからだいぶ回復してきました。今週末の練習試合で、さらにフィジカルコンディションを上げていければと思います。再開時にはいい状態でスタートしたいです」、「試合を重ねることでタイミングを合わせ連係を高めることが重要。そういったことができてきていることがすごく良かったです」、「監督の目指すスタイルや狙いが以前と比べて浸透してきている手応えはあります。足りないところは、全員がフィジカルコンディションを高めること。グループ全体で戦わないといけないし、みんなで乗り越えないといけない」と言う。
日本に馴染み、コンディションと連携が高まっておるように受け取れる。
また、「僕は自己分析をすることも好き。練習試合も振り返り、味方がパスをほしがっていたタイミングをチェックしています。ギャップがあるところは仲間とも話し合っています」と自信の向上心も口にする。
ここまで連携が合わず停滞した部分もあったが、それは改善されよう。
そして、現在は日本にて単身とのこと。
ブラジルに残る家族のことは不安に思うであろう。
それを払拭させるには、ファン・アラーノが活躍して、良い報をブラジル現地に届けることである。
再開初戦ではゴールに直結するプレイを期待する。
楽しみにしておる。

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【鹿島】ファン・アラーノが得た手応え「目指すサッカーが浸透してきた」
2020-06-23
サッカーマガジン編集部


鹿島アントラーズの新戦力ファン・アラーノが23日、練習後にオンライン取材に応じた。再開に向けて準備を進める自身のコンディションと、チームの状態について「ポジティブな印象」を語った。



上写真=練習中のファン・アラーノ(写真◎鹿島アントラーズ)


色んな初めての体験をしている

 J1再開、川崎フロンターレ戦まで2週間を切った。自粛期間あけの練習再開後に、軽いケガをしていたというファン・アラーノだが、徐々にコンディションは上向いている。「週末の練習試合があるのでそこで試合勘を取り戻し、自分のコンディションをしっかり上げて、スタートで切れればなと思っています」。7月4日に向けて準備は整いつつある。

 チーム状態についてもポジティブな印象を抱く。

「監督が目指すサッカーが、以前よりは浸透してきたという手応えがあります。それはおそらくチームメイトも同じ気持ちではないかと」

 ザーゴ監督のサッカーに対するチームの理解度が、開幕時点よりも進んだと説明した。ファン・アラーノはインテルナシオナル時代の恩師であるザーゴ監督のもとでプレーすることを決め、今季、鹿島に加わった。だからこそ、現状認識に説得力がある。ビルドアップ面の成長と連動性の高まりは、先週の町田との練習試合でも実感したという。

 ハードな日程を乗り越えるために必要なフィジカルコンディションはまだ完ぺきとはいかないが、リーグ再開に照準を合わせ、その後もしっかり維持できるように調整していく。

「僕は今年、色んな初めての体験をしています。鹿島に来たことをうれしく思っていますし、後悔はありません。日本は素晴らしい国で、感激することも多いです」

 単身、日本にやってきて、リーグ中断、そして新型コロナウイルスの影響による自粛生活を強いられた。それもで経験したくはなかった「初めて」よりも、鹿島に加わったことで体験した「初めて」についてポジティブに話す。

「新型コロナウイルスに関して言えば、いまはブラジルのほうが危険な状態になっています。衛生的な部分や対処法がきちんと指導されておらず、個人的な経済的な状況から仕事しなければならないということもある。自粛できる人が自粛を守っていなかったり。そのために残念ながらブラジルは収束よりは拡大ということになってしまっている。僕自身は日本に一人でいて、家族とはコミュニケーションは取っていますが、全員がブラジルにいるという状況でとても心配しています。家族は僕のモチベーションであり、家族との会話は安らぎです」

 もちろん母国の状況は不安だが、頻繁に家族と連絡を取り合うことで心を落ち着かせ、自身はサッカー選手として前を向く。恩師のもとでチームメイトとともに積み上げてきたものを、川崎フロンターレ戦で出すつもりだ。



ファン・アラーノ(右)は徐々にコンディションが上向ていると話す(写真◎鹿島アントラーズ)


【鹿島】ファン・アラーノが挙げる今季の重要ポイントは「結束力」。母国の新型コロナ感染状況を憂う
サカノワスタッフ2020年6月23日


町田との練習試合に出場した鹿島のファン・アラーノ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

「道徳の面」で、ブラジルと日本の違いを感じる。

 J1リーグ鹿島アントラーズのブラジル人MFファン・アラーノが6月23日、オンラインによるメディア取材に応じて、近づいてきた7月4日のJ1リーグ再開(アウェーの川崎フロンターレ戦)に向けて、現在のチーム状況や課題を語った。また、新型コロナウイルスの感染拡大が続く母国の状況に「家族がいるのでとても心配。日本とブラジルでは道徳の面で異なると感じています」と口にした。

 今季ブラジルのSCインテルナシオナルから完全移籍で加入した23歳の攻撃的ミッドフィルダーは現在のコンディションについて、「全体練習をしてきたこの3、4週間の間に、小さなケガもしてしまいましたが、そこからだいぶ回復してきました。今週末の練習試合で、さらにフィジカルコンディションを上げていければと思います。再開時にはいい状態でスタートしたいです」と抱負を語った。

 5月20日の町田との練習試合では、エヴェラウドと2トップを組んで先発出場した。アラーノは「試合を重ねることでタイミングを合わせ連係を高めることが重要。そういったことができてきていることがすごく良かったです」と、少しずつ感覚を掴めてきているという。そのうえで、「監督の目指すスタイルや狙いが以前と比べて浸透してきている手応えはあります。足りないところは、全員がフィジカルコンディションを高めること。グループ全体で戦わないといけないし、みんなで乗り越えないといけない」と語り、「何より、このシーズンは結束力が求められています」と強調した。

 また、ザーゴ流のメニューとして「11対0」で連係を高める練習に取り組んでいることも明かした。「だいぶタイミングやイメージが合ってきて、その反復練習を試合でも表現できるようになってきました。もっと仲間の特長を把握することが重要だと思います」と、今後の課題も挙げていた。

 一方、ブラジルでは新型コロナウイルスの感染拡大が続いている。現在単身で日本で生活しているアラーノは母国の状況を憂う。

「今年は様々な初めての経験をしています。鹿島に来ることができて嬉しく後悔もしていません。感激することがとてもたくさんあります。ブラジルの新型コロナウイルスの感染状況は非常に危険が続き、衛生面、予防面、それに個々の経済的な理由も関係しています。収束ではなく拡大に向かい、ブラジルにいる家族のことを心配しています。コミュニケーションは取っています。比較すると日本は安全で道徳のある国で、それが一番の異なる点だと感じています」

 そのように、この新型コロナウイルスに対する、日本の多くの人たちの対応に感心をしていた。

 J1リーグ再開まで2週間を切った。ファン・アラーノは「僕は自己分析をすることも好き。練習試合も振り返り、味方がパスをほしがっていたタイミングをチェックしています。ギャップがあるところは仲間とも話し合っています」と、ディテールにこだわる段階に入っているとも話す。いよいよ“本番”が近づいてきた――。

 鹿島は7月4日のアウェーでの川崎戦、8日のホームでの北海道コンサドーレ札幌戦にリモートマッチ(無観客試合)で臨む。その後、観客動員が一部認められる予定(詳細未定)で、12日にアウェー浦和レッズ戦、18日にホームで横浜F・マリノス戦が組まれている。

[取材・文:塚越始]

【鹿島】「僕は自己分析をするのも好き」技巧派ファン・アラーノの貪欲さに期待
広島由寛(サッカーダイジェスト)
2020年06月23日

「どんなプレーに対しても僕は努力しています」

町田戦では鮮やかな“マルセイユ・ルーレット”も披露。高度なテクニックを武器に、決定的な仕事を演出したい。写真:滝川敏之

 鹿島アントラーズのファン・アラーノが6月23日、練習後のオンライン取材に応じた。チームは3日前にFC町田ゼルビアとのトレーニングマッチ(45分×4本)を実施。トータルスコア1-0で勝利したこのゲームに先発したJ・アラーノは、「監督が目指すサッカー、あるいは狙いが、以前よりは浸透してきたかなという手応えは僕自身ありますし、おそらくチームメイトも同じ気持ちではないかなと思っています」と振り返った。

 もちろん、現状に満足しているわけではないだろう。味方との距離感や連動性について改善ポイントを聞けば、「僕は自己分析をするのも好き」と応じたJ・アラーノは、自らのプレー映像もしっかりと見直して、コンビネーションのさらなる向上を模索する。「味方が欲しがっていたタイミングだったり、僕が動き出すタイミングだったり」、そこに実際のピッチ上と映像で見返した時にギャップがあれば、すぐに修正を試みようとする。

「サッカーでは、パスの成功や技術的な成功が多いチームのほうが勝利に近くなるわけで、日々の練習でそういうミスを少なくすること、確率を高めることなど、どんなプレーに対しても僕は努力していますし、そうすることでチームメイトの手助けになると思っています」

 町田戦では、パスを受ける際にフリーのポジションにすっと位置取り、そこにパスが入る時もあれば、入らない時もあった。攻撃のキーマンとして期待されるJ・アラーノ自身は現状で確かな手応えを口にするが、自らも絡んだパスワークによる局面打開など、まだまだブラッシュアップできる部分はありそうだ。

「自分が右サイドでプレーしようと、左サイドでプレーしようと、流れの中で変わったりもします。味方の特徴やタイミングをもっと掴むようにして、連係をさらに高めていかなくてはならないと思っています」

 練度の深化に貪欲さを見せる技巧派ブラジリアンが、ザーゴ新体制のチームを力強く牽引する姿を期待したい。

取材・文●広島由寛(サッカーダイジェスト編集部)

鹿島MFファン・アラーノ「家族は全員ブラジルにいるので心配」テレビ電話で連絡

全体練習に参加した鹿島のファン・アラーノ(提供:鹿島)

 今季、ブラジルのインテルナシオナルから完全移籍したJ1鹿島のMFファン・アラーノ(23)が23日、練習後にオンラインで取材に応じ、現状と母国・ブラジルへの思いを語った。

 初の海外挑戦の舞台に日本を選んだ。新型コロナウイルスの影響でサッカーができない日々が続いたが、ファン・アラーノは「鹿島に来たことに後悔はないし、国もすばらしい」と日本の環境には満足している。

 ただ、コロナ禍の収まりが見えない母国は気がかりとなっている。「(ブラジルは)危険な状況。防ぎ方が指導されていない、経済的な理由から仕事をせざるを得ない状況、自粛できる人が自粛を守っていないことなどで、残念ながらコロナは収束より拡大している」と冷静に原因を指摘し、「家族は全員ブラジルにいるので心配」と打ち明けた。

 そんなブラジルの大切な家族とは、よくテレビ電話をしているという。「彼らと話せるだけで気が休まるし、気持ちを高めるいい方法」と日本で活躍する支えとなっている。

 ここまでの公式戦3試合は、いずれもスタメン出場。今季の過密日程を勝ち抜くために「チーム全員で戦わなくてはいけない。みんなで乗り越えようという結束力が重要」と総力戦を強調した。

 「監督が求めているサッカーが浸透してきた」と現状の手応えを口にし、プロデビューを飾ったインテルナシオナル時代の恩師でもあるザーゴ監督の下、鹿島のタイトル奪還に貢献する。

シントトロイデン・鈴木優磨、中東から獲得オファー

獲得オファーが届いたシントトロイデンの鈴木優磨である。
ベルギー地元紙の『Het Laatste Nieuws』によると、300万ユーロ程度で中東からのオファーとのこと。
そして、このメディアによると、「ドイツやフランスのクラブを含むいくつかのクラブが興味を示しているから」と欧州クラブの興味もある様子。
優磨の今夏の移籍はあるのであろうか。
また、金銭を選び中東に行くのか、ドイツやフランスからのオファーを待つのか。
注目である。

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鈴木優磨に中東から300万ユーロの獲得オファー? 「ドイツやフランスからも興味」
6/23(火) 18:19配信



鈴木に移籍の可能性(C)STVV


ベルギーのシント=トロイデン(STVV)に所属するFW鈴木優磨に対する獲得オファーが届いたようだ。地元紙『Het Laatste Nieuws』が報じた。

報道によると、鈴木に対してSTVVに届いた獲得オファーは300万ユーロ(約3億6000万円)程度。クラブ名は明かされていないが、オファーの事実は認められたとのこと。『Het Laatse Nieuws』では「オファーは事実。(オファー額は)300万ユーロ前後となる。だが、追って報告するまでクラブ名は明かしたくない」とSTVVの関係者がコメントしたと伝えられている。

また、同メディア曰く、オファーを提示したのは中東のクラブの模様。同関係者は「ドイツやフランスのクラブを含むいくつかのクラブが興味を示しているから」と具体的にクラブ名を明かさない理由を説明したという。

鈴木は昨夏に鹿島アントラーズから日本企業DMM傘下のSTVVに加入。コロナ禍の影響で打ち切りとなった新天地での初シーズンは負傷で出遅れたものの公式戦25試合に出場し、7ゴールをマークしていた。

仙台・赤﨑秀平、1度目の引退をしたような感じだった

仙台の赤﨑秀平を取材したニッカンスポーツの山田記者である。
赤﨑の今の気持ちが強く伝わってくる。
激しいポジション争いに勝利し、是非ともレギュラーの座を掴んで欲しい。
山田記者が“シュート職人”と称す力を発揮するのだ。
活躍の報を待っておる。

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仙台赤崎、シュート技術磨きJ再開湘南戦へ牙を研ぐ
[2020年6月23日16時12分]


走り込む仙台FW赤崎(右)とDF平岡(代表撮影)


ボールをキープする仙台FW赤崎(左)とDF蜂須賀(代表撮影)


シュート職人のJ1仙台FW赤崎秀平(28)が、ゴールへの感覚を徐々に取り戻している。23日の練習後にオンライン取材に対応。

今季、川崎Fから加入し、2月末の開幕戦でスタメン出場した期待のストライカーが、リーグ再開初戦のアウェー湘南戦(7月4日)に向けて牙を研ぐ。

20日のJ2新潟との練習試合では1得点。「ゴールの形はヘディングだったが、いろんな形から取れるようにしたい」。新型コロナウイルスの影響で1カ月半、チーム活動が休止。開幕戦からは4カ月がたつ。「収穫はゴール」としながらもミドル、ロングシュートを打つ際は筋肉にかなり負荷がかかる状態という。

再開まで2週間を切った。試合勘やコンディション面を整えることに加え、目を慣らすことにも重点を置く。「止まったボールを蹴る部分では戻ってきたが、動くボールに対応するのが時間がかかる」。また長く実戦から離れたことで「現役中だけど1度目の引退をしたような感じだった」と振り返る。

開幕時はFW長沢、ゲデスがケガで離脱。それでも中断期間に両選手が復帰し、過去に2桁得点の実績があるFW西村も期限付きで加わった。赤崎は「開幕戦とは全く別のチームとしてベガルタは戦おうとしている」。タイプの違うFW6人がレギュラーを争う。持ち前のシュート技術を磨き、まずは味方との戦いに勝つ。【山田愛斗】

オフ明けの練習風景

二日間のオフが空け練習を再開したチームである。
元気そうな表情が伝わる。
また、公式サイトには佐々木翔悟と町田浩樹のユース出身選手が並ぶ。
ともに左利きであり、将来が期待される。
そして、二名が不参加であったと茨城新聞運動部Twitterが伝える。
これは不安にさせられる。
先日のTM町田戦後には、ザーゴ監督の口から怪我人がいないことを聞いておっただけに何が起こったのかと勘ぐりたくなるところ。
単ある体調不良程度であればと祈るところ。
この不安な気持ちが杞憂に終わることを望む。
来週に迫った再開は全員で迎えたい。
懇願である。

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非公開練習


非公開練習を行いました。






鹿島アントラーズFC、TikTokとパートナーシップ契約を締結

TikTokとパートナーシップ契約を締結した鹿島アントラーズFCである。
これはJリーグクラブ初である。
まさに先を行くクラブと言えよう。
そして同時に鹿島アントラーズ公式TikTokアカウントも開設したとのこと。
多くの若者が鹿島の動画を楽しむこととなろう。
最先端クラブの発展の報は嬉しい。
これからが更に楽しみである。

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鹿島アントラーズTikTok公式アカウント開設のお知らせ
2020.06.23(火)

鹿島アントラーズは6月23日(火)、Jリーグクラブとして初めてTikTokとパートナーシップ契約を締結し、モバイル向けのショートムービープラットフォーム「TikTok(ティックトック)」の公式アカウントを開設しましたので、お知らせいたします。



■開設日
2020年6月23日(火)

■アカウント情報
アカウント名:@kashima.antlers
鹿島アントラーズ公式TikTokアカウントはこちら
(アプリをお持ちでない方は、上記リンクからダウンロードも可能です)

■アプリダウンロード:



アプリ名 : TikTok
対応機種 : iOS / Android / Web
価格 : 無料
Web URL :https://www.tiktok.com/ja/


【TikTokについて】
TikTokは、モバイル向けのショートムービープラットフォームです。TikTokのミッションは、創造性を刺激し、喜びをもたらすことです。TikTokには、ロサンゼルス、ニューヨーク、ロンドン、パリ、ベルリン、ドバイ、ムンバイ、シンガポール、ジャカルタ、ソウル、東京などの国と地域にグローバルオフィスがあります。

ジーコTD×メルカリ小泉社長対談

ジーコTDとメルカリの小泉社長(当時)の対談である。
2年前のACL決勝直前に公開された。
当時はユニフォーム・スポンサー企業としての立場でのコメントを発しておるが、小泉社長はこの時点でクラブ買収に動いていたと聞いておる。
それも踏まえて読むと、色々心に響いてくる。
そしてジーコの考えは深く、そして素晴らしい。
このタッグが今はより強い絆になっておる。
より崇高なクラブとして昇華させてくれよう。
二人を信頼しておる。

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2018-10-31

「鹿島アントラーズはメルカリと世界を取りにいく」ジーコ氏×メルカリ小泉対談
メルカリがユニフォーム・スポンサー契約を結ぶ、名門クラブ・鹿島アントラーズ(以下、アントラーズ)に、ジーコ氏がテクニカルディレクターとして戻ってきました。

ジーコ氏は現役時代、アントラーズでプレイし、Jリーグ通算23試合14得点、リーグカップ通算13試合7得点、天皇杯通算4試合2得点を記録。現役引退後は1996年から2002年までアントラーズのテクニカルディレクターを務め、2002年から2006年にかけては日本代表を指揮。2006 FIFAワールドカップ(ドイツ大会)への出場を果たしました。

そんなJリーグのみならず、日本のサッカー界に大きな影響を及ぼし続けているジーコ氏が、なんと先日メルカリに初訪問。そこでメルカン編集部は、筋金入りのアントラーズファンである小泉(取締役社長兼COO)とジーコ氏による対談を急遽実施。常勝軍団を率いるジーコ氏は、今のアントラーズに何を想い、どんなチームをつくろうとしているのでしょうか。貴重な15分間の対談の記録をお届けします。

技術だけじゃない。鹿島アントラーズの哲学や姿勢を育てる

小泉:ジーコさん、はじめまして。ようこそメルカリへ。

ジーコ:小泉さん、はじめまして。お会いできて嬉しいです。

小泉:実は僕、現役時代のジーコさんのプレイを何度か目にしたことがあるんですよ。一番最初に観戦したのが1993年。カシマスタジアムで行われたオープニング試合でした。たしか当時中学一年生でしたが、よく覚えています。

ジーコ:たしか、鹿島アントラーズ対フルミネンセですね。

小泉:そうです、そうです! 覚えてらっしゃるんですね。

ジーコ:もちろんです。勝利をおさめた試合ですから(笑)。


ジーコ氏(鹿島アントラーズ・テクニカルディレクター)

小泉:アントラーズは、日本のみならず世界に引けを取らない常勝軍団ですが、そんなクラブに所属する選手のメンタリティはどのように育てていったのでしょうか?

ジーコ:まず鹿嶋という町がとても小さいので、毎日24時間、アントラーズのためにサッカーを考えられる環境でした。スタジアムや施設設備など、申し分ない練習環境でしたので、それも選手にとって大きなモチベーションになったと思います。またクラブの設立初期から、勝つためのノウハウを教え、優秀な選手を揃えるだけではなく、その選手が培った技術や精神を次の世代に継承するような組織づくりを意識していました。あとはクラブのスポンサーさんに対する恩返し。これも選手に強く伝え続けましたね。

小泉:「恩返し」ですか?

ジーコ:当然のことですが、メルカリさんをはじめとしたスポンサーさんには「アントラーズに投資したお金は、絶対に無駄ではない」と、しっかり示さなければならない。アントラーズは鹿嶋市民だけのチームではなく、日本全国にいるサポーター全員のチーム。これは世界中のクラブをみても、稀なケースなんです。そんなクラブに投資することは絶対に正解だったと言ってもらえるように、勝利にこだわり続けたいと思っています。

小泉:それは心強いお言葉ですね。今の日本サッカー界について、ジーコさんはどのようにお考えですか?

ジーコ:私はブラジルという非常に競争が激しい環境でサッカーをしてきました。それだけに、トップに辿り着いたからといって満足せず、もっと上を目指さなければならないという教育を受け続けてきたんです。今、ブラジルという国は経済的にいろいろな問題を抱えていて、サッカー界も低迷の時期を迎えています。しかし、ブラジルには非常に優秀な選手が多く、17歳になるとヨーロッパのクラブと契約し、18歳には正式に渡欧するわけです。日本人も、世界をフィールドに活躍するサッカー選手の一人として、日本に留まらず、どんどん海外でプレイしてほしいですね。逆に海外の選手を受け入れられる環境を、日本のクラブにつくることも重要だと思っています。



小泉:なるほど。今回、16年ぶりにアントラーズのテクニカルディレクターに就任されたわけですが、その目的は今おっしゃった人材育成なのでしょうか?

ジーコ:そうですね。昔はクラブの下部組織(ユースチーム)というのは、今ほど充実していませんでした。もちろんサッカー人口も少なかったので問題はありませんでしたが、今はポテンシャルのある優秀な選手が増えてきているので、クラブはトップチームと下部組織の両方を持つべきではないかと。今、アントラーズで活躍している選手たちも下部組織に所属していた選手が多いです。単に外のチームから選手を引っ張るのではなく、自分たちで育成することが非常に重要じゃないかと思っています。私は、中田(浩二)や小笠原が高校生のとき、はじめてプレイを見て「ダイヤの原石」だと感じましたよ。

小泉:若いうちから技術だけではなく、アントラーズの哲学や姿勢も教え込むということが大事なんですね。


小泉文明(取締役社長兼COO)

ジーコ:そうです。アントラーズに下部組織ができて以降、他のクラブも同じようにユースチームを強化するようになりましたよね。アントラーズから世界に優秀な選手が輩出され続けるようなクラブにしていきたいと思っています。

アントラーズも日本一ではなく「世界一」を目指したい

小泉:僕たちメルカリも、日本からグローバルに挑戦していこうと思っているのですが、日本人のメンタリティについて、ジーコさんはどのようにお考えですか?

ジーコ:日本人は規律を重んじ、プロフェッショナル、そして勤勉です。ただし困難なことが起こると、内面にある規律が邪魔をし、自らストップをかけてしまう場面がある。それを解放することが、日本人選手にとって重要ではないでしょうか。突然ですが、小泉さんはライオンとワニが戦った場合、どちらが勝つと思いますか?

小泉:え……考えたこともなかったです。ワニでしょうか?

ジーコ:陸上であればライオンが勝ち、水中であればワニが勝ちます(笑)。



小泉:なるほど(笑)。

ジーコ:つまり、いかに相手を自分たちのフィールドに持ち込み、戦えるかということが勝利への鍵なんです。そこには外からは見えない精神的な駆け引きがある。ときには相手選手に対し、感情的になることも必要ですし、ときには4万人のサポーターを煽り、会場を盛り上げることも必要。日本人選手独特の弱さですが、それは鍛えることで強くなる。アントラーズの選手にも常に同じようなことを伝えています。

メルカン編集部:非常に残念ですが、終了のお時間が迫ってまいりました。もしよろしければ最後にメルカリへメッセージをいただいてもよろしいでしょうか?

ジーコ:まずメルカリさんが私たちを信用・信頼をしてくださったことに、心から感謝します。アントラーズの選手をはじめ、メンバー全員が一丸となり、スポンサーのみなさんにきちんと恩返しできるよう、がんばりたいと思います。一緒にタッグを組み、日本一ではなく「世界一」を目指していきましょう。この胸にあるアントラーズのエンブレムは表面だけのものではない。しっかりとみなさんの心にまで刻まれるよう、我々アントラーズも一生懸命プレイしたいと思います。必ず勝利を掴みますので、期待していてください。

小泉:これからも楽しみにしてみます。一緒にがんばりましょう!


快く写真撮影に応じるジーコ氏

ジーコ(Zico)
1953年、ブラジル出身。元サッカー選手。元サッカー日本代表監督。現役時代は鹿島アントラーズでプレイ。Jリーグ通算23試合14得点、リーグカップ通算13試合7得点、天皇杯通算4試合2得点を記録。現役引退後は1996年から2002年までアントラーズのテクニカルディレクターを務め、2002年から2006年にかけては日本代表を指揮。2006 FIFAワールドカップ ドイツ大会出場を果たす。2018年7月、鹿島アントラーズのテクニカルディレクターに就任。

小泉文明(Fumiaki Koizumi)
株式会社メルカリ取締役社長兼COO。2003年大和証券SMBC(現・大和証券)入社。投資銀行本部にてインターネット企業の株式上場を担当した後、07年ミクシィ入社し、取締役CFOに就任。13年12月メルカリに入社。14年同社取締役に就任。17年4月から現職。

報知新聞・岡島記者、サッカーのある生活、最高やんけ

Jリーグ再開に向けたコラムをサッカーキングに寄稿した報知新聞の岡島記者である。
昨季まで鹿島番であった岡島記者は、「鹿島アントラーズを例に挙げると、永木亮太、三竿健斗らが相手に体をぶつけてボールをかっさらうシーンは、ラグビーばりの「ドスン」という音がする。おでこの中心でボールの中心を捉える上田綺世、関川郁万らのへディングは、「バチンッ」という破裂音のような響きが広がる。ゴールネットが揺れる「パサーッ」という音も、個人的に大好きだ」と鹿島を例に挙げてライブ感を語る。
待ちに待ったJリーグが再開する。
スタジアムにこそしばらく向かえぬが、サッカーのある日常は充実感がある。
過密日程も含めて楽しみである。

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【J再開コラム】「サッカーのある生活、最高やんけ」。きっとあなたもそう思う。|岡島智哉(報知新聞社)
 実に、生きがいのない4ヶ月間だった。

 FUJI XEROX SUPER CUP 2020での9人連続PK失敗、J1開幕戦・湘南ベルマーレ対浦和レッズでの鮮烈なVAR初登場。いずれも記者席で目撃した。ああ懐かしき。遠い昔のことのように感じる。

 私が生まれた2年後にJリーグは開幕した。私にとって、「Jリーグがない春」は人生で初めての経験だった。退屈だった。

 サッカーは不要不急にカテゴライズされた。DAZNなどでサッカー観戦ができる「ステイホーム」はきっと、それはそれで幸せなものだったに違いない。しかし、日本だけでなく、世界中からボールを蹴る音が消えてしまった。

 再開後、選手は中2、3日が当たり前の過酷な日程に直面する。それはサポーターにとっても同じだし、記者にとっても同じだ。12月のシーズン終了まで、目が回るほど忙しい5カ月間となる。

 へっへっへ。この時を待っていました。喜んで、目が回るほど忙しくなります。

 未知のウイルスとの闘いは、これからも続いていく。先日、「新しい観戦様式」が発表された。スタジアム収容人数の50パーセントが来場可能となる8月1日以降も、手拍子ダメ、歌などの大声ダメ、タオル回しダメ、ハイタッチダメ。うーん、厳しい。

 いわゆる「ライト層」が離れてしまっていることは、最近のJリーグ関連記事のPV数からも推察できる。東日本大震災の際、Jリーグは約1カ月中断した。J1の平均観客動員数を見ると、2010年(1万8428人)の水準に戻るまで、実に7年を要した(2017年は1万8883人)。ワクチンが完成し、スタジアムのフル動員が可能になったとしても、コロナ禍でサッカーから離れてしまった人々を呼び戻すには数年かかるだろう。

 それでも今は、様々な制限を楽しみながら、今ここにあるサッカーに浸る時だ。熱狂あふれる密なスタジアムはもう少し先だが、逆境を力に。

 キャンプなどの練習試合を取材していると、選手の中にすさまじいコーチング力を持つ人がいることに気づく。無観客や観衆制限試合では、耳をそばだてずとも聞こえてくるはずだ。また鹿島アントラーズを例に挙げると、永木亮太、三竿健斗らが相手に体をぶつけてボールをかっさらうシーンは、ラグビーばりの「ドスン」という音がする。おでこの中心でボールの中心を捉える上田綺世、関川郁万らのへディングは、「バチンッ」という破裂音のような響きが広がる。ゴールネットが揺れる「パサーッ」という音も、個人的に大好きだ。ぜひご静聴願いたい。

 段ボールサポーター、リモート応援、投げ銭など、各クラブが知恵を絞って編み出した取り組みにも注目だ。声が出せないならばと、「We Will Rock You」のリズムで足踏みしたりなんかしちゃったりして。クラブ職員のおじさんたちが務める「ボールパーソン」や「担架隊」も、なんだかほほえましいではないか。

 昨年、体調不良で2カ月ほど休職した。復帰初戦は12月21日の天皇杯準決勝・鹿島アントラーズ対V・ファーレン長崎。結果として鹿島が3-2で勝利し決勝に進出したが、試合内容はパッとしなかった。長崎の気力よりも、鹿島の低調ぶりが目立った。一発勝負のトーナメントらしさがない迫力に欠けた試合だった。私自身も取材活動にドクターストップがかかっていたため、ただリハビリをかねて記者席から試合を眺めることしかできなかった。

 しかし、2カ月ぶりに味わうJリーグは最高だった。試合前からスタジアム周辺にユニホーム姿のサポーターが集い、笑顔と真顔を交互に浮かべながら戦いの時を待つ。大声援を背に、選手がウォーミングアップを開始する。一瞬の静けさを経て、選手入場。高速カウンターでボルテージを上げ、ゴールに沸き、失点に頭を抱え、判定に怒り狂うスタンドを眺めながら、「サッカーのある生活、最高やんけ」と思った。

 Jリーグは大きな一歩を踏み出します。どんな制限があろうとも、あの時の自分と同じような感情を抱く人が多く出てくるのではないでしょうか。さあ、4カ月ぶりのJリーグ再開の時。繰り返しになりますが、この時を待っていました。喜んで、目が回るほど忙しくなります。

文=岡島智哉(報知新聞社)

アントラーズの「伝統と変革」を生み出す、さまざまなチャレンジを温かく見守っていきたい

鹿島アントラーズの小泉文明社長とookami 代表取締役の尾形太陽を取材したForbes JAPAN 編集部の新川氏である。
鹿島アントラーズFCがベンチャー気質あふれるクラブになったことが強く伝わってくる。
新たな取り組み・チャレンジに対してスピード感を持って進んでいくこととなろう。
日本サッカー界を前進させる存在となっていくことよくわかる。
これからも「伝統と変革」を併せ持つ鹿島アントラーズを応援していきたい。

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鹿島アントラーズは「ギフティング(投げ銭)」にどんな可能性を見たか?
Forbes JAPAN 編集部 FORBES JAPAN


カシマスタジアム

新型コロナウイルスの感染拡大の影響で公式戦が延期となり、サポーターをスタジアムへ呼び込むことも出来なくなった。最大の収入源となるはずの試合が開催できない中、サポーターとの繋がりを生み続ける手段に悩み続けるスポーツ業界の関係者は多い。

しかし、鹿島アントラーズは違った。テクノロジーとの掛け合わせ、スピーディーにチャレンジすることで、ファンへの新たな感動体験を次々に届け続けている。

試合がなく、ファンとの接点が減ってしまった際に最も恐るべきは「忘れ去られてしまうこと」だ。サッカーがない、アントラーズがない日常が当たり前となってしまう可能性がある中で、“サッカーがある日常”をどうキープしていくか。そのためにアントラーズは、ookamiが手がけるスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」と共にギフティング(投げ銭)企画を実施。音声配信アプリ「stand.fm」を使って公式番組の配信も開始した。公式戦がなくとも、新たな感動や体験価値が味わえるコンテンツを生み出している。

なぜ、これだけスピード感を持って新しいことに取り組めたのか。なぜ、投げ銭の企画を実施したのか。また、それは今後のスポーツ界にとってどのような可能性を持つのか。鹿島アントラーズの小泉文明社長とookami 代表取締役の尾形太陽に話を聞いた。

「チャレンジすることを忘れない」中断期間

テクノロジーとスポーツを掛け合わせて新たな体験をファンに届ける方法を模索している鹿島アントラーズにとって、新型コロナウイルスでのJリーグ中断はデジタル施策の実施を少し早めるきっかけに過ぎなかったのだと小泉は振り返る。

「良い意味で背中を押してもらいました。こうした中断期間がないと、普段の業務に忙殺されていてなかなか手を付けられない部分もあったと思います。会社のメンバーにはこういった事態に陥ったときにただ終息を待つのではなく、この環境の中でどうやって会社を前に進めるかを話していました」

リモートでディスカッションが活発化していく中、最優先事項は、Jリーグ再開後も取り組んでいける施策だった。新型コロナウイルスが終息した後もスポーツの視聴スタイルは変化する。その中で、元々検討していたギフティングに取り組むことになった。

Jクラブとして初めて行ったのが、ookamiのスポーツエンターテイメントアプリ「Player!」を活用し、過去のアーカイブ映像観戦を行うオンラインライブイベント「鹿ライブ」だ。

これは、Jリーグ公式YouTubeとNHK BS-1で配信・放送される過去の試合に合わせ、当時試合に出場していたクラブOBや現役選手が登場し、その試合でのエピソードを交えながら解説するというもの。ギフティングによるチームへの応援企画もあり、サポーターは鹿島アントラーズの活動を直接支援することができた。

これは単に中断期間を乗り切るための苦し紛れの企画ではない。「再開後どのようにしてオフラインとオンラインを融合させていくかを考えてのチャレンジだ」と小泉氏はいう。

「リアルで体験した価値がデジタルで増殖していき、それがまたリアルで見ている人たちに返ってきます。オンラインとオフラインの両方の体験がどんどんアップデートされていく流れは今後も加速すると思っています」

現在はオンラインでのギフティングという取り組みだが、公式戦再開後はスタジアム内で試合を楽しむ人も当然ながら出てくるだろう。そうするとピッチで起こっている試合、サポーター個人が持つ端末、そしてスタジアムのビジョンの「トリプルスクリーン」を活用してリアルな場でもファンを楽しませる機会を生み出していくことが可能となる。

横一線となったスポーツ業界で新たな施策の提供

コロナ禍によって事業の可能性が広がったのがookamiだ。代表の尾形はスポーツ業界の現状を以下のように捉えている。

「新型コロナウイルスの影響によって、スポーツ業界が一気に横一線となり、世界同時多発的に同じ課題にぶつかりました。どのクラブも何をすべきか頭を悩ませていたと思いますが、私たちは一気に業界を変えていけるチャンスだと思いました。元々、Player!はスポーツ観戦をオンライン化することを目的に取り組んできたサービスなので、スポーツ観戦のオンライン化が喫緊の課題となり、どのような価値を発揮できるかを考えている中で、鹿島アントラーズとの取り組みは先進的で良いものになりました」

Player!は現在は約1000の大学スポーツやアマチュアスポーツのチームと提携し、それらの試合を中心に配信。またOB・OGの会費集金機能を展開し、この1年間で実績を作ってきた。それが今回の「ギフティング」のベースの機能となっている。

Player!が最も大切にするのは、どうやってチームに収益を還元できるかということだ。他のサービスとは異なり、手数料をビジネスとしていない。ファンとクラブの関係性を高め、ユーザー数を増やすことが収益に繋がると考えている。

「これから先、無観客試合、または観客数を制限した試合が続いていくことが予想され、従来のようなスタジアムを満席にする方針がガラッと変わってくると思います。その中で私たちが持っている機能、オンラインのファンコミュニティー化で、熱量の高いファンの方々にも価値提供できないかなと思っています」



「ギフティング(投げ銭)」の可能性

アントラーズとPlayer!の取り組みである「鹿ライブ」は、結果がわかっている過去の試合ながら、総視聴回数が約6万回、総視聴者数は約1.5万人が参加した。ギフティングの金額以上に、ファンからの好意的な反応が多く見られ、クラブとの接触を望んでいたファンにとっては絶好の機会となったと尾形はいう。

「アントラーズのサポーターが熱く、温かったこともあり、たくさんの方々が参加してくださいました。既存の顧客ベースが強かったからこそ、スタジアムを満席にする数に優に至ったのだと思います」

今後、勝敗が分からない試合を題材にしていけば、より多くの人がアクセスし、ゴールシーンなど感動してもらえる瞬間はより多くなる。今回はアントラーズにとっても「テスト」の意味合いが含まれていたが、反響を今後のアクション設計に活かすことができることからも、小泉は手応えを感じている。

「ファンは試合をすごく待ち望んでいてくれている。良いコンテンツを提供すれば、絶対に見に来てくれることが分かりました。応援してくれているのも見て取れましたし、Jリーグにとっても新たな収益の機会として、今後ギフティングを一般化していけるのではないかという手応えもありました」

これまではクラブが収益化出来るのは主にホームゲームに限られていたが、ギフティングのような取り組みによって、パブリックビューイングなども含め、アウェイゲームのマネタイズも出来るようになってくる。また、年に何度もカシマスタジアムに足を運ぶことが難しかったファンにとっては、ユニフォームやグッズを購入する以外の新たな応援の形にもなる。

「今までJリーグとして収益化できていなかったところがテクノロジーでどんどん収益化出来るようになっていく思います。それがチームの強化費となり、より強く、より魅力的になっていく。チーム強化とビジネスの両輪がグルグル回るようになってきます。ギフティングみたいなものはJリーグの経営体力を強めるという意味でも大事だったのではないかと思います」(小泉)



ベンチャー精神を持つスポーツクラブに

この中断期間、アントラーズはデジタル施策を加速させている。親会社であるメルカリからの出向者もいるクラブ内部ではスピード感を持って取り組めている、という。尾形もアントラーズとの話は「最初のミーティングから一週間半で実施まで実現できた」と振り返る。

「これからもアントラーズはベンチャー気質を持って、小さな取り組みから始め、それをブラッシュアップしてファンに感動体験を提供していきたい。色んなベンチャーのサービスを利用しながら、一緒に良いものを作っていきたいと思っています。スポーツは感動を与えるもの。そしてクラブは、それを提供するだけでなく、適切な価値として収入を得ることに向き合わなくてはいけない。Jリーグや他のプロチームが参考にできるような、良い事例を作っていきたい」と小泉は語る。

チャレンジをすることには失敗も付き物だ。だがアクションを起こさないことには変化も進化も生まれない。基盤がしっかりしたスポーツクラブがベンチャー精神を持つとどんな体験が生まれるのか。これからも続くアントラーズの「伝統と変革」を生み出す、さまざまなチャレンジを温かく見守っていきたい。

文=新川諒

報知新聞・岡島記者、リモートマッチを取材

リモートマッチで行われた練習試合・町田戦を取材した報知新聞の岡島記者である。
Jリーグ再開に向けて準備されておることがよく伝わってくる。
選手に目を向けると、給水ボトルなどにも工夫がされておることが伝えられる。
杉岡大暉は「センターバックなど、真ん中のポジションの選手は飲むタイミングがあまりなかった」、「夏場の試合でも飲まない前提になるかもしれない」と語る。
なかなか難儀である。
また杉岡はやはり左CBとして出場しており、ザーゴ監督の選手起用についてよくわかってきた。
右CBの奈良のコンディションも戻ってきており、CBは面白い起用法が観られるのではなかろうか。
再開に向けて、クラブとしての準備は整っておる。
チームの状態を更に上げ、万全の状態にまで持って行きたい。
期待しておる。

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【鹿島】7・4 J1再開“リハーサル”公開!マイボトルはポジションで給水に差も
2020年6月21日 6時0分スポーツ報知


〈1〉無観客のスタンドを背に、ゴール前で競り合う鹿島イレブンと町田イレブン(カメラ・宮崎 亮太)

◆練習試合 鹿島1(0―0、0―0、1―0、0―0)0町田(20日、カシマスタジアム=45分×4本)

 J1鹿島は20日、本拠地のカシマスタジアムでJ2町田と練習試合を行い、「Jリーグ新型コロナウイルス感染症対策ガイドライン」に準じた試合運営をJ1クラブで初めて報道陣に公開した。選手やスタジアム入場が許可された関係者は感染リスクが高まる3密を防ぎ、ソーシャルディスタンス(社会的距離)を確保するリーグ再開後の運用法を確認。試合は45分×4本の形式で行われ、鹿島が1―0で勝った。27日にJ2が再開、J3が開幕し、7月4日にJ1が再開する。

 J2の再開、J3の開幕までちょうど1週間となったこの日、リーグの“新しい試合様式”が公開された。

 スタジアムに入場する全ての関係者はマスク着用が義務化され、直近2週間の渡航歴や同居人の体温などを申告する「体調確認シート」をクラブに提出。受け付け時に検温を行い、体温37・5度以下が確認された場合のみ入場可能となった。


入場時には検温が実施された入場時には検温が実施された

 ガイドラインに沿って、選手は入場時は整列せず、準備ができた選手から各自で、ピッチに姿を現す形に。握手などのセレモニーは行わず、集合写真の撮影は選手同士が距離をとり、肩を組むことなく行われた。試合開始直前の円陣も禁止された。

 また通常時のように、給水ボトルの回し飲みはできないため、選手は専用ボトルを各自1本用意し、自身のポジションに近いピッチ外周部に設置。水分補給の機会を確保するため、試合中に給水タイムが設けられた。それでも鹿島DF杉岡大暉(21)は「センターバックなど、真ん中のポジションの選手は飲むタイミングがあまりなかった」と話し、「夏場の試合でも飲まない前提になるかもしれない」と語った。球出しを行うボールパーソンの人数も削減された。


試合中に水分補給する鹿島イレブン試合中に水分補給する鹿島イレブン

 感染リスクを減らす試みは、ピッチ外でも行われた。報道控室など「密」の恐れがある空間は原則封鎖。チーム関係者と動線を分けるため、報道陣のエレベーター使用が禁止となるなど、スタジアムを3つのゾーンに区切った運用がテストされた。記者席やカメラマン席はソーシャルディスタンスを確保した固定席となった。


マスク姿でスタンド観戦する町田の控え選手マスク姿でスタンド観戦する町田の控え選手

 試合後、監督会見や選手への取材をテレビ会議アプリ「Zoom」を通して行う方式も確認された。鹿島FW土居聖真(28)は「試合開始までの流れを確認できた。いい練習試合になった」と振り返った。新様式で、Jリーグは再スタートを図る。(岡島 智哉)

ザーゴ監督、非常に良かった

オンライン取材に応じたザーゴ監督である。
「本格的な試合、レッスンが今日はできたと思います。カウンターを主体とした相手に対して、どのように自分たちのサッカーができるのか。練習してきたことを表現すること、それに結果を出すこと、その二つを求めて臨み、非常にいい内容になったのではないかなと感じています。相手に大きなチャンスを与えませんでしたし、来週の横浜FC戦が最終テストになってくると思っています」
「当然チームとして安定してきていることが、非常に良かった。大きく崩されるシーンは4本目の一度ぐらいで、そこも曽ヶ端選手の好セーブで防いでくれました。攻撃の部分では、何をしたいのか、チームのコンセプトやモデルケースを全員が意識高く示してくれました。もう一つ、何より良いことは、数年ぶりにケガ人がいない状況になっていることです。それは非常に良いことで、開幕を全員が揃った状態で迎えることができる、連戦を全員で戦うことができる、選手たちがそういった意識を持って取り組んできた成果が出てきていると思います」
と語る。
手応えを感じておる様子。
完封した守備の構築がポジティブな要素と言えよう。
変なカウンターを受けぬ形が作れておれば、後は攻撃のアイデアとなる。
そこは、仕込めるという考えがあるのであろう。
また、現時点にて怪我人0もまた、大きなポジティブ要素である。
これは、数年ぶりのことではなかろうか。
この状態を維持し、フルメンバーにて再開を迎えたい。
楽しみにしておる。

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【鹿島】ザーゴ監督が手応え「何より数年ぶりにケガ人がいない」。町田との練習試合で1-0勝利
サカノワスタッフ2020年6月20日

土居のシュートがオウンゴールに。町田にほとんどチャンスを作らせなかった点を評価。

[練習試合] 鹿島 1-0 町田/2020年6月20日/カシマサッカースタジアム
※45分×4本(トータル)

 鹿島アントラーズのザーゴ監督が1-0の勝利を収めたFC町田ゼルビアとのトレーニングマッチのあと、オンラインによる記者会見に応じて、手応えとともにJ1リーグ再開に向けた残り2週間の課題などを語った。

 ゴールは3本目に決まった土居聖真のクロス性のシュートからのオウンゴールによる1点のみ。ただ、若手が主体となって臨んだ3・4本目の90分間は、多くのチャンスを作り出していった。

 ザーゴ監督はまず次のように振り返った。

「本格的な試合、レッスンが今日はできたと思います。カウンターを主体とした相手に対して、どのように自分たちのサッカーができるのか。練習してきたことを表現すること、それに結果を出すこと、その二つを求めて臨み、非常にいい内容になったのではないかなと感じています。相手に大きなチャンスを与えませんでしたし、来週の横浜FC戦が最終テストになってくると思っています」

 積み重ねてきていることは表現できてきている。そのようにブラジル人指揮官は語った。何よりも「ケガ人が数年ぶりにいない」ことを、今後の連戦を見据えて、ポジティブに受け止めていた。

「当然チームとして安定してきていることが、非常に良かった。大きく崩されるシーンは4本目の一度ぐらいで、そこも曽ヶ端選手の好セーブで防いでくれました。攻撃の部分では、何をしたいのか、チームのコンセプトやモデルケースを全員が意識高く示してくれました。もう一つ、何より良いことは、数年ぶりにケガ人がいない状況になっていることです。それは非常に良いことで、開幕を全員が揃った状態で迎えることができる、連戦を全員で戦うことができる、選手たちがそういった意識を持って取り組んできた成果が出てきていると思います」

 もちろん、相手も主力組で臨んできた1・2本目はゴールを奪えなかった。最前線の軸をどうするのか――など課題になりそうだ。ただ、7月4日の再開(川崎フロンターレとのアウェーゲーム)に向けて、しっかり底上げはできてきている。ザーゴ監督は確かな手応えを得ていた。

[取材・文:塚越始]

ニッカンスポーツ・杉山記者、奮闘取材記

カシマスタジアムでのリモートマッチ・取材記を伝えるニッカンスポーツの杉山記者である。
平時とは大きく異なる点が列挙されておる。
ウィズ・コロナのご時世としては、受け入れて新たな時代と割り切る必要があろう。
取材陣も難儀である。

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鹿島の新取材様式 記者も体力と慣れが必要/奮闘記
[2020年6月20日20時27分]


鹿島対町田の練習試合で、固定となったカメラマン席はソーシャルディスタンスに基づいた距離が開けられた(撮影・浅見桂子)


鹿島対町田の練習試合では、スタジアム入り口にサーモメーターや検温器が置かれた(撮影・浅見桂子)


鹿島対町田 無観客の中で練習試合を行う選手たち(撮影・浅見桂子)


<練習試合:鹿島1-0町田>◇45分×4本◇20日◇カシマスタジアム

鹿島アントラーズは、1週間後にJ2再開を控える町田ゼルビアと対戦し、1-0で勝利した。

◇  ◇  ◇

担当記者奮闘記!? ウィズコロナ時代のサッカー取材は、キックオフ前からくたびれた! カシマスタジアムで行われた鹿島と町田の練習試合を取材した。鹿島の報道対応は、Jリーグの「新型コロナウイルス感染症対応ガイドライン」に従い、以前とは大きく変わっていた。巣ごもり生活明けの体に最も響いたのは、エレベーターが使用禁止になったことだった。スタジアム最上階(5階相当)の記者席まで、息を切らして116段の階段をのぼった。

報道受付の手前には、Jリーグが各クラブに配布したサーモメーターが設置されていた。数秒で体温を測定できるスグレもので、サポーターら観客を迎える試合でも、大きな混雑なく入場を進められそうだった。

報道控室も使用禁止になった。受付後はすぐ階段で、直接記者席へ。広報担当者は「夏場の報道陣の熱中症対策を考えないと」とメモしていた。本当にありがたい。選手に直接取材ができるミックスゾーンの設置もない。試合後は記者席に残ってオンラインで取材となったが、対応は監督と選手2人のみ。1人あたりの対応時間は5分と、勝手が違い、取材は難しかった。

広報担当者は「大きな問題もなく、本番のイメージができた。あとは精度を高めたい」と話した。記者からのフィードバックなど、収穫もあったようだった。クラブも記者も、新時代の取材様式の中で、より良い情報発信の方法を考えていくべきだと思った。それが、リモートマッチ(無観客試合)では、何よりサポーターのためになると信じて、取材にあたりたい。

【鹿島担当 杉山理紗】

土居聖真、あとは細かいところなのかな

練習試合後に取材に応じた土居聖真である。
「監督がやろうとすることだったり、僕らが練習してきたことは随所に出せたと思います。あとは細かいところ(が課題)なのかなという印象はあります」、「こうやってトレーニングマッチを積むことで、(再開後のリーグ戦へ)慣れていったり、アップの仕方だったり、試合までの流れというのは良い練習になっている。すごく良いトレーニングマッチができているんじゃないかなと思います」と語った。
戦術理解度は深まっておることを口にする。
細部を詰めれば、状態が上がって行くであろう。
町田戦を観てみて、やはり、攻撃の軸は聖真であると痛感させられた。
このあたりをどのように組み込んでいくのかを楽しみに再開を待ちたい。
楽しみである。

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【鹿島】180分間の練習試合で町田に勝利。土居聖真「良いTMができている」
2020-06-20
サッカーマガジン編集部


J1の鹿島アントラーズは20日、J2のFC町田ゼルビアと練習試合を行なった。90分ではスコアは動かず、3本目に土居聖真のクロスが相手選手のオウンゴールを誘発し、決勝点となった。試合後、土居がトレーニングマッチを振り返った。


上写真=町田とのトレーニングマッチに出場した土居(写真◎サッカーマガジン)

■練習試合:鹿島アントラーズ対FC町田ゼルビア
・45分×4本(0-0、0-0、1-0、0-0)
 合計スコア:鹿島1-0町田
 得点者:【鹿】オウンゴール(3本目)

「練習してきたことは随所に出せた」

 J1リーグ戦の再開を7月4日に控える鹿島が、翌週に4カ月ぶりのJ2リーグを戦う町田とトレーニングマッチを行なった。互いに一進一退の攻防を繰り返し、90分間を終えてスコアは動かず。迎えた3本目の16分に、MF荒木遼太郎のパスを受けたMF土居聖真がゴール前へクロスを送ると、相手DFがクリアし切れずゴールネットが揺れた。これが決勝点となり、合計180分間の試合を鹿島が制した。

「監督がやろうとすることだったり、僕らが練習してきたことは随所に出せたと思います。あとは細かいところ(が課題)なのかなという印象はあります」

 試合後、決勝点となるオウンゴールを誘発した土居はこのように試合を振り返った。

 また、トレーニングマッチながらも、ボールパーソンや飲水のボトルの数など、再開後のリーグ戦を想定した形で行なわれた。

「こうやってトレーニングマッチを積むことで、(再開後のリーグ戦へ)慣れていったり、アップの仕方だったり、試合までの流れというのは良い練習になっている。すごく良いトレーニングマッチができているんじゃないかなと思います」(土居)

 中断前のJ1開幕戦を落としているだけに、是が非でも再開後の初戦を物にしたい鹿島。連戦で勝利を重ねていくため、2週間後の川崎F戦に向けて着々と準備を進める。

仙台・赤﨑秀平、残り2週間で最大限努力

練習試合にてゴールを決めた仙台の赤﨑秀平である。
調子を上げてきた様子。
赤﨑は、「ゴールを奪えたことが自分としては一番大きいです。残り2週間で最大限努力し、コンディションを高めていきたいと思います」と言う。
このゴールをきっかけにFWの軸となっていくのだ。
楽しみにしておる。

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仙台赤崎「残り2週間で最大限努力」練習試合で得点
[2020年6月20日17時43分]

<練習試合:仙台3-3新潟>◇20日◇ユアスタ

J1ベガルタ仙台は20日、J2新潟とユアテックスタジアム仙台で練習試合(45分×2本、30分×1本)を行い、合計スコア3-3で引き分けた。

FW赤崎、FW長沢、MF田中が得点。赤崎はクラブを通じ「ゴールを奪えたことが自分としては一番大きいです。残り2週間で最大限努力し、コンディションを高めていきたいと思います」とコメントした。

練習試合 町田ゼルビア戦

町田ゼルビアと練習試合を行った鹿島アントラーズである。
45本を4本行い、1−0という少々しょっぱい結果となった。
ただ、試すべきところは試せたのではなかろうか。
ファン・アラーノのトップ下や名古新太郎の右サイド、染野唯月のトップ下と右サイドなど、再開後に向けたオプションが見え隠れした。
この試合の光明は、やはり荒木遼太郎であろう。
唯一の得点であるオウンゴールも荒木のドリブルから始まっており、聖真のクロスの先にも荒木は走り込んでおった。
この他のシーンでも荒木は狭いスペースを切り裂くプレイを連発しており、才能の高さが見て取れた。
いずれ絶対的存在になっていくのではなかろうか。
楽しみな逸材である。

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トレーニングマッチ


FC町田ゼルビアと練習試合(45分×4形式)を行い、4本合計でアントラーズの1-0となりました。

【鹿島×町田】内田篤人、関川郁万が先発、アラーノ、エヴェらと初実戦。スコアレスドローに終わる
サカノワスタッフ2020年6月20日


シュートを放つ鹿島の内田篤人。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA

チャンスを作り出せず、またも1試合目はノーゴール。

[練習試合] 鹿島 0-0 町田/2020年6月20日/カシマサッカースタジアム
※45分×4本(1・2本目)

 鹿島アントラーズ対FC町田ゼルビアのトレーニングマッチが6月20日に行われ、多くの主力メンバーが登場した1試合目はスコアレスで引き分けた。

 1週間前からアルビレックス新潟戦、鹿島ユース戦との実戦を重ねてきた鹿島のザーゴ監督は、7月4日の川崎フロンターレとのJ1リーグ再開戦に向けて、また新たな顔触れで試合に臨んだ。

 1週間後に先にJ2リーグ再開を控える町田に対し、最終ラインは内田篤人、関川郁万、町田浩樹、永戸勝也の4人のセットに。最終ラインからしっかり組み立てていく意図が感じられる布陣だ。しかし、なかなか最前線にボールが収まらず、逆に先週もJ1の浦和レッズに好ゲームを展開した町田の連動したプレッシングと素早い切り替えに苦しむ。

 三竿健斗とレオ・シルバは安定感のあるプレーを見せ、パスを丁寧につなぐ。そこに永戸と内田の両サイドバックも効果的に絡むが……そこから先、ゴール前で仕事が思うようにできない。

 クロスやフリーキックにFWエヴェラウドがヘッドで合わせるシーンは何度か見せた。しかし、チームとしての崩す形やチャンスをほとんど作れず。

 そうしたなか、70分過ぎに、好調な染野唯月、上田綺世、荒木遼太郎らが投入される。するといきなり上田が背後を突いてシュートを放つなど、前線が活性化される。終盤は試合の主導権を掌握したが、チャンスは限られ、新潟戦に続いて1試合目(最初の45分×2本)は無得点に終わった。

 一方、町田は水本裕貴を中心にタイトな守備を見せる一方、元鹿島である平戸太貴がプレッシングを続けながら起点となり、最前線の安藤瑞季も体を張りつつ積極的に仕掛けて、何度か好機を作り出していた。再開を目前に控え、ポポヴィッチ監督のスタイルが浸透してきていることを印象付けた。

鹿島の先発メンバーは次の通り。

GK
1 クォン・スンテ
DF
2 内田篤人
33 関川郁万
28 町田浩樹
14 永戸勝也
MF
20 三竿健斗
4 レオ・シルバ
30 名古新太郎
11 和泉竜司
FW
7 ファン・アラーノ
9 エヴェラウド



鹿島のファン・アラーノ。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA


鹿島のエヴェラウド。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA


鹿島の永戸勝也。写真:徳原隆元/(C)Takamoto TOKUHARA


[文:サカノワ編集グループ]

鹿島がJ2町田に完封勝利、土居のクロスでOG誘う
[2020年6月20日17時27分]


練習試合鹿島対町田 1本目、ボールを競り合う鹿島DF内田(左)(撮影・浅見桂子)


鹿島対町田 様々なコロナ対策の入場制限が敷かれる中、練習試合をする選手たち(撮影・浅見桂子)


<練習試合:鹿島1-0町田>◇45分×4本◇20日◇カシマスタジアム

鹿島アントラーズは、1週間後にJ2再開を控える町田ゼルビアと対戦し、1-0で勝利した。

2本目までの計90分は0-0で引き分けたが、3本目の16分、MF土居のクロスで相手オウンゴールを誘った。

▼鹿島先発 GKクォン・スンテ、DF内田、関川、町田、永戸、MF三竿、レオ・シルバ、ファン・アラーノ、和泉、FW土居、エヴェラウド

▼町田先発 GK秋元、DF小田、深津、水本、奥山、MF高江、佐野、吉尾、ジョン・チュングン、FW安藤、平戸

土居聖真がOG誘発も…鹿島、町田との練習試合45分×4本は1-0で辛勝


【国内サッカー ニュース】鹿島アントラーズ(Jリーグ)とFC町田ゼルビア(同)の練習試合は1-0で鹿島が勝利。しかし、鹿島にとっては不安が残る結果となった。

鹿島アントラーズとFC町田ゼルビアによるトレーニングマッチが20日に行われた。

昨シーズンの明治安田生命J1リーグを3位で終えた鹿島と、J2を18位で終えた町田による一戦。27日にリーグ戦再開を控える町田は、13日の練習試合で浦和レッズに2-1で勝利したものの、17日の川崎フロンターレ戦には0-5で大敗しており、実戦に向けて良い感覚を取り戻す必要があるなかでこの試合に臨んだ。

試合のなかではコンパクトな町田の守備をなかなか崩せない鹿島だったが、18分には内田篤人が右サイドをオーバーラップしてグラウンダーのクロスを供給。しかし、中央に飛び込んだエヴェラウドは合わせることができない。

また、31分には町田陣内中央付近でボールを持ったファン・アラーノが華麗なルーレットでチェックをかわす。そのまま右足を振り抜いてゴール左下隅を射抜こうとするが、GK秋元陽太にキャッチされた。

結局、45分間行われたトレーニングマッチの1本目は0-0のまま終了を迎える。計4本消化された練習試合のうち、両チームは2本目も1本目と同様のメンバーでスタート。互いに選手を入れ替えつつ戦ったが、これも0-0で終えた。

その後、3本目も集中した守備で鹿島の攻撃をしのぐ町田だったが、16分にこの日最初の得点が入る。ボックス右でボールを持った土居聖真がシュートを放つと町田DFがブロックしようと出した脚に当たり軌道が変化。そのままオウンゴールで鹿島が得点を記録した。3本目は鹿島が1-0でリードしたまま45分を迎える。

しかし、4本目はまたしても0-0で終え、180分間合計で1-0と鹿島にとっては攻撃に不安が残る結果となった。反対に、町田は守備に比重を置きつつもカテゴリーが上の相手にチャンスを作るシーンも多く、来週の再開に向けて上々の仕上がりを見せている。

■試合結果(45分×4本合計)
鹿島アントラーズ 1-0 FC町田ゼルビア

■得点者
鹿島:OG(106分/3本目16分)
町田:なし

白崎凌兵、明日の町田戦はチャレンジすることが大事

オンライン取材に応じた白崎凌兵である。
「今年ケガを繰り返し、なかなかコンディションが上がり切らずにいた状況でしたが、最近徐々に良くなり、次はケガをしないように、上げていきたいです。(練習試合に臨んで)しっかり個人で、ベースを上げるところを意識していきます。足の状態は問題ありません。心肺的なことなど(が課題)です」と今季は負傷を繰り返しておったことが明かされた。
これにて、ルヴァン杯、開幕戦にベンチ入りすらしなかったこと、先日の新潟戦に姿がなかったことの謎が解けた。
今日の町田戦では元気な姿を見せてくれよう。
そして、どのポジションにて起用されるのかが注目が集まる。
楽しみである。

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【鹿島】ケガから復帰の白崎凌兵「明日の町田戦はチャレンジすることが大事」
2020-06-19
サッカーマガジン編集部


鹿島アントラーズの白崎凌兵が19日、練習後にオンラインで取材に応じ、自身の現状について語った。現在はケガから復帰し、徐々にコンディションを上げている状態。ハードな日程の中、総合力が問われるシーズンに、その力は欠かせない。


上写真=激しい雨の中、トレーニングに励む白崎。状態は徐々に上がってきている(写真◎鹿島アントラーズ)

次はケガをしないようにしたい

 負傷から復帰して、まだ間もない(春先に負傷)。6月13日に行なわれた新潟との練習試合には出ておらず、ユースとの試合で久しぶりに17日のユースとの練習試合で、久しぶりにゲームに復帰した。

「やっぱりコンディションの部分でまだまだ上がり切っていないなと思いましたし、そこは個人で意識して、そこのベースを上げるところからかなと思います」

 本人の評価はまだ厳しいもの。「ケガを繰り返してしまっていたので、次はケガしないように、コンディションを上げていきたい。足の状態はもう心配はないですが、しっかりと」。もちろん再開を見据えてはいるが、その後に続くハードな日程も視野に「しっかり」準備していくことが必要と話す。

 明日予定されているFC町田ゼルビアとの練習試合については「再開に向けて試合も多く入ってきていますし、1試合1試合が貴重な機会になるので、明日もすごく重要な試合になる。チームとしてチャレンジすることがすごく大事になるんじゃないかなと思います」。
 
 今季、鹿島はザーゴ監督のもとで、ビルドアップに磨きかけ、ボール保持してゲームを掌握するスタイルの習熟にも取り組んでいる。

 7月4日の再開初戦は川崎F戦、その後は札幌、浦和、横浜FM、湘南、FC東京と7月は22日間で、6試合をこなす。ハードな日程の中で、チーム完成度をどれだけ高めていけるか。キープ力と推進力を備える白崎の役割は大きい。

 選手たちの誰もが今シーズンは総合力の勝負になると語る。つまりはチーム全員の力が必要ということ。選手個々の力はもちろん、その総和がシーズンを乗り切るカギとなる。ひいては結果に結びつく。

 新スタイルを進めるチームにとって、白崎の復帰は朗報だろう。

【鹿島】Jリーグ初のPCR定期検査に白崎凌兵は理解「しっかり安全が確認できる。やっていくべきだと感じました」
サカノワスタッフ2020年6月19日


オンラインでの取材に応じた鹿島の白崎凌兵。(C)SAKANOWA

20日は町田と練習試合。ケガから復帰し、「1試合1試合、チームとしてのチャレンジが大事に」と意欲を示す。

 J1リーグ鹿島アントラーズのMF白崎凌兵が6月19日、オンラインでの取材に応じて、ケガから復帰しての現在のコンディションを語るとともに、同日朝にJリーグ全クラブの全選手・スタッフを対象に行われるPCR定期検査を初めて受けたことを報告。鹿島で2年目を迎えたミッドフィルダーは「これでしっかり安全が確認できるのはいいことだと思いましたし、やっていくべきだと感じました」と理解を示した。

 16日の鹿島ユースとの練習試合に参戦。白崎は「今年ケガを繰り返し、なかなかコンディションが上がり切らずにいた状況でしたが、最近徐々に良くなり、次はケガをしないように、上げていきたいです。(練習試合に臨んで)しっかり個人で、ベースを上げるところを意識していきます。足の状態は問題ありません。心肺的なことなど(が課題)です」と語った。

 また、7月4日(アウェー川崎フロンターレ戦)のJ1リーグ再開に向けて、JリーグによるPCRの定期検査が開始された。唾液を採取する方式が採用され、選手への負担もそこまでかからなかったという。

 白崎は次のように語った。

「今朝、チームとして初めて実施しました。5分以内で終わる検査で、これでしっかり安全が確認できるのはいいことだと思いましたし、やっていくべきだと感じました。しっかり説明していただき、みんな迷うことなく、本当に5分以内で全選手が終わるような感じでした」

 そのように戸惑いはなかったと強調していた。

 また、今後は詳細に及ぶプロトコルのもとでプレーすることが求められる。ただ先月27歳の誕生日を迎えたMFは、「僕自身まだ(プロトコルが策定されたあとの)練習試合を一度しかできていませんが、これまでの飲水、ミーティング、円陣を組むことなど制限がかかっています。ストレスにはなってはいませんが、今までと違うなということは随所で感じるところはあります」と語っていた。

 鹿島は20日午後1時から、FC町田ゼルビアと練習試合を行う。鹿島の公式YouTubeチャンネルで、その模様がライブ配信される。

 ここから“勝負”に向かっていく白崎は、「チームとしても再開に向けて、1試合1試合が貴重になります。(町田戦は)すごく重要な試合。チャレンジすることが、すごく大事になると思います」と意欲を示した。

[取材・文:塚越始]

鹿島でPCR検査「安全確認できすごく良い」と白崎
[2020年6月19日14時37分]


オンライン取材に応じる鹿島MF白崎凌兵(C)KASHIMA ANTLERS

鹿島アントラーズMF白崎凌兵(27)が19日、練習後にオンラインで取材に応じ、この日の朝にJリーグ主導の統一PCR検査を行ったことを明かした。

Jリーグでは6月27日のJ2再開およびJ3開幕、7月4日のJ1再開を前に、2週間に1度の統一検査(主にPCR検査)実施を決定。陰性であることが、試合エントリーの条件と義務づけている。

白崎は「今朝チームとして初めて実施したけど、5分以内で終わるような検査だったし、これで安全の確認ができるのはすごく良い。やっていくべきだと感じた」と感想を述べた。他の選手らも手順に迷う様子はなかったといい、スムーズに検査を終えたという。

Jリーグが行うPCR検査は唾液を検体とするもので、綿棒を口内に2分ほど含むだけで検体を採取できる。採取した検体は全国各地のラボに運ばれ、ここで検査が実施される。結果は翌週の月曜日、今回の場合22日に通知される予定で、週中の試合から結果が適用される。Jリーグ各クラブは、20日までに最初の統一PCR検査を終える予定だ。

雨中の練習風景

本日の練習風景を伝える鹿島アントラーズ公式サイト・公式Twitterである。
雨の激しさと、選手の躍動、監督の熱さが伝わってくる。
明日の練習試合では良いパフォーマンスを魅せてくれよう。
特に新潟戦では姿のなかったユキとシラには注目したい。
楽しみである。

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非公開練習


非公開練習を行いました。




明治大学・常本佳吾くん・早川友基くん、来季の入団内定

来季の入団内定選手二人が発表された。
明治大学の常本佳吾くんと早川友基くんである。
同じ大学から、そしてともにFマリノスのアカデミー出身ということで、お互いに旧知の仲ということとなる。
切磋琢磨してくれよう。
常本佳吾くんは右SBとのこと。
そして基礎技術が高く高い危機察知能力を持っておる様子。
今季より広瀬が加入し、篤人とユキがおる激戦区であるが、将来を見越した獲得以上に即戦力として期待が高まる。
早川友基くんのポジションはGK。
シュートストップや足元の技術と試合の流れを読んだプレイと状況判断、動揺しない心を重視しておるとのこと。
プロ意識を高く学生時代を過ごしておったことが伝わってくる。
またGKは、スンテ、曽ケ端がベテランの域となり、沖、山田大樹と若手が並ぶ布陣となっておる。
ここに常本佳吾くんがどこまで絡んでくるのか、非常に楽しみと言えよう。
今季の始まりもまだまだということではあるが、来季の声が聞こえてきた。
大卒ルーキーの活躍を楽しみにしたい。

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常本選手の2021年加入内定について
2020.06.19(金)

明治大学の常本 佳吾選手(4年生)が2021年より加入することが内定しましたので、お知らせいたします。

<選手プロフィール>
選手名:
常本 佳吾(つねもと・けいご)
生まれ:
1998年10月21日、神奈川県出身
サイズ:
174センチ、68キロ
ポジション:
DF
利き足:

特徴:
身体能力が高く、状況判断に優れたサイドバック
経歴:
横浜F・マリノスプライマリーMMー横浜F・マリノスジュニアユース―横浜F・マリノスユース―明治大学
代表歴:
U-17 日本代表
全日本大学選抜、関東大学リーグベストイレブン(2019年)

早川選手の2021年加入内定について
2020.06.19(金)

明治大学の早川 友基選手(4年生)が2021年より加入することが内定しましたので、お知らせいたします。

<選手プロフィール>
選手名:
早川 友基(はやかわ・ともき)
生まれ:
1999年3月3日、神奈川県出身
サイズ:
187センチ、81キロ
ポジション:
GK
利き足:

特長:
反応鋭いシュートストップと正確なフィードが持ち味のゴールキーパー
経歴:
横浜F・マリノスプライマリー-横浜F・マリノスジュニアユース-桐蔭学園高校-明治大学
代表歴:
関東大学選抜 関東大学リーグベストイレブン(2019年)

川崎・鬼木監督、やっぱり鹿島は鹿島

オンライン取材に応じた川崎の鬼木監督である。
再開初戦の対戦相手であり、古巣である鹿島について、「新しい監督で新しいサッカーにチャレンジしているが、開幕の頃より確実に良くなる」と言う。
これまで行われた公式戦3試合を分析し、今年の鹿島のサッカーを把握しておることが伝わってくる。
相手をリスペクトする言葉の裏に自身のサッカーへの自信が見え隠れする。
鹿島としては、この鬼木監督の想像を超えるほどに戦術の熟成させねばならぬ。
再開まで2週間あまり、日々の練習にてそれを掴み取るのだ。
対戦が楽しみである。

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川崎F 鬼木監督が鹿島警戒 新システムは現状「6~7割」
[ 2020年6月19日 05:30 ]

 川崎Fの鬼木監督がリーグ再開初戦の相手・鹿島に警戒を強めた。
 鹿島は中断前の公式戦2試合で無得点の上に2敗と苦しんだが、指揮官にとって古巣でその強さを十分に把握しているだけに「やっぱり鹿島は鹿島」とし「この期間を経て確実に良くなってくると思う」と予想した。練習再開後はここまで練習試合2試合を消化。疲労もあり新システム4―3―3の仕上がり具合は現状「6~7割」というが「再開初戦まで良い状態に持っていきたい」と話した。

【川崎】鬼木達監督、再開初戦の鹿島を警戒「開幕の頃より確実に良くなる」
2020年6月19日 7時0分スポーツ報知

 川崎の鬼木達監督(46)が7月4日の再開初戦で対戦する鹿島を警戒した。練習後にオンラインで取材に応じ「新しい監督で新しいサッカーにチャレンジしているが、開幕の頃より確実に良くなる」と気を引き締めた。

 17日のJ2町田との練習試合(45分×3本)は5―0で大勝。「仕上がりは6割、7割。攻守の迫力をもっともっと出したい」と言い切った。

名古新太郎、頭を使うように言われています

オンライン取材に応じた名古新太郎である。
「ザーゴ監督のサッカーは頭を使います。ボールをしっかり握る部分、そして攻撃のときのリスク管理について特に言われています。選手同士でも話し合いながらやっていきたいと思います」、「新潟戦はものすごい雨でサッカーにならくて、でもやろうとしている形は少しずつ試合の中で出てきていると思います。いままでやってきたことを再確認する部分、あとは最後の崩しの部分、リスク管理をもっと詰めていって精度を上げることをこの2週間でやっていければなと思います」とザーゴ・サッカーについて語る。
特に“リスク管理”の片鱗は公式戦3試合でも朧気ながら見えておった。
変なカウンターは受けてなかったように思う。
これまでの失点は、セットプレイにて集中力が切れた場合とボランチが狙われたシーンに集約されておるのではなかろうか。
このあたりは修正が比較的容易であろう。
“リスク管理”については6月20日に迫った町田との練習試合にて確認したい。
注目である。

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【鹿島】期待の2年目MF名古新太郎が、川崎F撃破へ心と体を整える
2020-06-18
サッカーマガジン編集部


6月18日にオンライン取材に応じたのは、2年目に勝負をかける若きMF名古新太郎。日々のトレーニングや2試合のトレーニングマッチを踏まえ、7月4日の川崎フロンターレ戦を見据えて心と体を整えている。


上写真=練習を重ねることでコンディションを上げていく(写真◎鹿島アントラーズ)

いろいろな人に感謝して

 7月4日のJ1再開まで残りおよそ2週間。さらにそこからの連戦も加味して逆算し、戦う知力と体力を取り戻すトレーニングに励んでいる。鹿島の2年目MF名古新太郎ももちろんその一人だ。

「これまでの人生でこんなにサッカーができない時間はありませんでした。選手にとって苦しい時間でしたが、もちろん自分たちだけではなく社会的に見て本当に苦しい状況の中で、サッカーをまたできることでいろいろな人に感謝して、幸せを感じています」。そんな真摯な思いで戦いの時を待ちわびている。

 体の部分では、まずは2週間後にフォーカスしているようだ。「グループトレーニングから始まり、全員でのトレーニングに移ったはじめは体づくりから入りました。コンディションも上がってきているので、あと2週間でしっかり上げていきたいですね」

 とはいえ、ブランク明けだからこその難しさも感じないわけにはいかない。「もちろん、自粛期間は家でできるトレーニングをしていましたが、より実戦的な、試合や練習に入っていく中で、ただ走るのと強度の高い運動の繰り返しでは違います。そこは練習の中でしか上げていくしかないと感じました」

リスク管理の重要性

 同時進行で、戦術的な部分も急ピッチで組み合わせていく必要がある。「ザーゴ監督のサッカーは頭を使います。ボールをしっかり握る部分、そして攻撃のときのリスク管理について特に言われています。選手同士でも話し合いながらやっていきたいと思います」

 徹底したリスク管理は、いわば常勝鹿島のお家芸。プロ2年目の若手であってもその点をおろそかにしないのがアントラーズイズムだ。それを実戦の場で確認したのが、6月14日のアルビレックス新潟との練習試合、そして今後の連戦を見据えて中3日で設定された17日のユースとの練習試合だった。

「しばらく試合できていなかった中で、僕だけではないと思いますけど、いろんな選手が試合勘の部分でちょっと難しかったかな。練習試合がまだ何試合かあると思うので、詰めていければと思っています」

「新潟戦はものすごい雨でサッカーにならくて、でもやろうとしている形は少しずつ試合の中で出てきていると思います。いままでやってきたことを再確認する部分、あとは最後の崩しの部分、リスク管理をもっと詰めていって精度を上げることをこの2週間でやっていければなと思います」

 どうやら、過度な焦りも気負いもなさそうだ。

 再開初戦は強豪・川崎フロンターレ。「もちろん力のあるチームだと思いますし、初戦に勝つことにフォーカスしながらトレーニングしています。まずはそこをしっかり勝てるようにしたいですね。フロンターレは特徴のあるチーム。しっかり監督、選手と話し合って初戦に向かいたいと思います」

 関門突破へ、心と体を整えていく。


終始、冷静な口調が印象的(写真◎鹿島アントラーズ)

鹿島の寄付プロジェクト3300万円を突破。名古新太郎は「試合に勝って恩返しをしたい」
サカノワスタッフ2020年6月18日


オンラインでの取材に応じた鹿島の名古新太郎。(C)KASHIMA ANTLERS

ザーゴ流ボランチは運動量が要求されるとともに、「頭を使うように言われています」。
 鹿島アントラーズのMF名古新太郎が6月18日の練習後、オンラインによる取材に応じて、ザーゴ監督に求められるボランチの役割、7月4日のJ1リーグ再開の川崎フロンターレ戦に向けて、そしてクラブが開始したクラウドファンディングへの協力に対する感謝の思いなどを語った。

 名古はまずザーゴ監督のもとでのボランチの役割について、次のように語る。

「攻守においてすごく運動量も大切ですし、頭を使うことを常に言われています。できるだけボールを握る時間を長くして、攻撃時のリスク管理のところも言われているので、選手同士で話し合いながらやって詰めています」

 13日にアルビレックス新潟、16日には鹿島アントラーズユースとの練習試合を行い、チームとしての確認も進めている。「新潟戦はめちゃくちゃ大雨でサッカーになりませんでしたが、やろうとしている形は少しずつ出てきています。(リーグ再開に向けて)今までの再確認と最後の崩しのところ、リスク管理のところをもっと詰めて、あと2週間、精度を上げていければと思います」と、名古は意欲を示した。

 何より2年目を迎える24歳は「これだけ長い時間、サッカーができなかったことはなく、選手にとっては苦しい時間ではあったと思います。ただ自分たちだけではなく、社会的にみんな苦しいなか、もう一度サッカーが再開できる喜びに感謝していますし、より幸せを感じています」と語る。

 クラブは16日から「鹿島アントラーズクラウドファンディングプロジェクト」をスタート。鹿島のホームタウンである鹿嶋市の協力のもとで寄付を募り、寄付金は鹿嶋市「ふるさと納税」の対象となる。そのうえで、ホームタウンを構成する潮来市、神栖市、行方市、鉾田市からも賛同をいただき、支援してくれた方にはクラブから金額に応じた御礼(リターン)を予定している。7月31日まで受け付けている。1億円が目標額で、3300万円を突破した。

 名古はその期待に応えたいと強調する。

「選手だけが苦しかったわけではないなか、協力し、期待してもらっていることに対し、試合に勝って恩返しすることが一番だと思います。まず再開初戦にしっかり勝って、いい知らせを皆さんにできればと思います」

 鹿島は再開後、7月4日にアウェーでの川崎フロンターレ戦、8日にホームでの北海道コンサドーレ札幌戦をリモートマッチ(無観客試合)で臨む。その後、観客動員が一部認められる予定(詳細未定)の12日にアウェー浦和レッズ戦、18日にホームで横浜F・マリノス戦が組まれている。


トレーニングを行う鹿島の名古新太郎。(C)KASHIMA ANTLERS

[取材・文:塚越始]

鹿島名古「試合に勝って恩返し」寄付3000万突破
[2020年6月18日13時24分]


オンライン取材に応じる鹿島MF名古新太郎 (C)KASHIMA ANTLERS


練習中の鹿島MF名古新太郎(C)KASHIMA ANTLERS


鹿島アントラーズのMF名古新太郎(24)が18日、オンライン取材に応じた。クラブが16日に開始したクラウドファンディングの寄付総額が、開始2日足らずで3000万円を突破するなど反響を呼んでいる。

「選手たちだけが苦しかったわけじゃない。その中で協力してもらい、期待してもらっている。試合に勝って恩返しすることが一番だと思うので、まずは初戦をしっかりと勝って、いい知らせをみなさんにできれば」と、支えてくれるサポーターに勝利を誓った。

13日にアルビレックス新潟と、17日には鹿島ユースと練習試合を行い、20日には町田ゼルビアとの練習試合を控える。リーグ再開後の過密日程を想定したスケジュールに「しばらく試合ができておらず、いろんな選手、試合勘の部分では難しいところもあったと思う。再開まで2週間なので、これからの練習試合で詰めていければ」と向き合った。

鹿島 ふるさと納税3000万円突破 MF名古「試合に勝って恩返しする」
[ 2020年6月19日 05:30 ]

 鹿島は鹿嶋市と協力して16日に開始したふるさと納税型のクラウドファンディングが早くも3000万円を突破した。
 練習後にオンライン取材に応じたMF名古は「協力してもらい、期待してもらっている。試合に勝って恩返しすることが一番だと思うので、まず初戦に勝ちたい」とサポーターの支援に感謝し、川崎Fとの再開初戦をにらんだ。川崎Fには静岡学園高―順大の後輩にあたるU―23日本代表FW旗手が在籍しているだけに、「自粛期間中も連絡を取り合った。怜央(旗手)もそうだと思うが、自分も対戦が楽しみ」とマッチアップを期待した。

シントトロイデン・鈴木優磨、いつかは主要トップリーグでプレイ

シントトロイデンの鈴木優磨を特集したベルギー現地紙である。
優磨は、いつかヨーロッパの5つの主要リーグ移籍したい旨と移籍先をドイツ・ブンデスリーガだけに限定することはないことを語っておる。
我らもそれを願っておる。
大いなる活躍でそれを引き寄せ、欧州に銚子出身のフットボーラーがいることをアピールするのだ。
期待しておる。

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STVV-SPITS WIL NAAR TOPCOMPETITIE DOORSTOTEN
18 juni 20200 Reactiesdoor Redactie

Yuma Suzuki was een van de ‘coming man’ in het Japanse voetbal. De aanvaller belandde echter in de lappenmand en kwam meer dan een jaar niet aan spelen toe. Zijn eerste seizoen bij STVV was redelijk.

“Ik respecteer de Belgische competitie, maar ik mik hoger”, stelt hij tegenover Het Belang van Limburg. Takehiro Tomiyasu brak door bij STVV en speelde zich in de Serie A in de kijker. Daichi Kamada doet het goed bij Eintracht Frankfurt.

“Of ik teken voor een traject zoals dat van mijn voorganger Daichi Kamada? Ik vergelijk me liever niet met anderen. Ik wil ooit in één van de vijf grote Europese competities terechtkomen. Daarom beperk ik me niet tot alleen de Bundesliga.”

De 24-jarige spits uit Choshi mikte zeven keer raak in 24 competitiewedstrijden.

Tussen 2015 en 2019 lukte hij 27 doelpunten in 96 wedstrijden in het shirt van Kashima Antlers. Yuma Suzuki dwong in november 2018 een eerste selectie voor de nationale ploeg af. Dat debuut met Japan kwam er echter niet vanwege een hamstringblessure.


foto DC | www.voetbalbelgie.be


foto DC | www.voetbalbelgie.be

フィジカルトレーニング実施

フィジカルトレーニングを行ったチームメンバーである。
負荷を掛け、強靱な肉体を作り上げるのだ。
また、新潟戦にて姿の確認出来なかった伊東幸敏、松村優太、白崎凌兵、そして奈良竜樹も元気に練習しておる姿が写る。
負傷離脱はしておらぬ様子。
この調子で怪我人なく再開を迎えたい。
楽しみにしておる。

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非公開練習


非公開練習を行いました。


ザーゴ監督、いずれローマの監督へ

ASローマ時代を語るザーゴ監督である。
CBとしてスクデッドを勝ち得た経験はとても貴重である。
その記憶は鮮明であり、いずれASローマに監督として戻りたい意向があるとのこと。
欧州トップクラブでの指導へ向けてこの鹿島をステップアップの場と選んだ。
これは下手は打てぬ。
世界に通用するチームを造りあげ、勝利を積み重ねて、巣立っていくこととなろう。
期待しておる。

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Zago a FR: “Roma, quello scudetto un sogno. Vorrei tornare da allenatore e vincere ancora”
L’ex difensore oggi tecnico in Giappone: “Serve gente che sa come si vince, mischiata ai giovani di talento. Zaniolo e Pellegrini vanno tenuti, bisogna costruire partendo da loro”.

di Valerio Salviani, @vale_salviani



Diciannove anni fa la Roma diventava campione d’Italia per la terza volta nella sua storia. Quella squadra è rimasta l’ultima in grado di vincere uno scudetto. In campo mostri sacri come Totti, Montella, Batistuta, Cafu, Delvecchio, Samuel, Candela e Zago. Quest’ultimo oggi è il tecnico del Kashima Antlers in Giappone, con il sogno di tornare in giallorosso e vincere ancora. Ecco le sue parole in esclusiva a Forzaroma.info.

Sono passati 19 anni da quel giorno. Ripensandoci oggi cosa prova?
Sono stato fortunato. Sono passato dalla Roma e ho vinto. Sognavo di vincere con la Roma, di lasciare il mio nome nella storia del club.

Quasi 20 anni, ma quello è rimasto l’ultimo scudetto. È davvero così difficile vincere a Roma?
Avevamo un gruppo impressionante, con tanti giocatori che avevano già provato a vincere in altri posti. Questo conta molto in una squadra. Per costruire una squadra bisogna prendere giocatori che hanno già vinto. Roma è una piazza particolare, c’è tanta pressione. Si parla di calcio tutto il giorno. Inoltre è una città bellissima, è facile deconcentrarsi e questo può togliere energie al campo. La pressione che viene messa addosso ai giocatori è la cosa più difficile da sopportare. A Roma bisogna avere la testa, restare concentrati, curare bene i rapporti con le persone e pensare a lavorare. È successo l’anno dello scudetto, i giocatori volevano vincere e lasciare il segno nella Roma. C’era carattere impressionante e personalità. Era una squadra costruita per vincere e si è vinto anche poco per la squadra che avevamo.

Se dovesse fare tre nomi di uomini decisivi in quella stagione, compresi dirigenti e staff tecnico, chi menzionerebbe?
È difficile fare tre nomi. In ogni reparto c’erano nazionali, quindi praticamente eravamo una nazionale. Il primo nome che faccio è il presidente Sensi perché ha comprato grandi campioni. Batistuta ha fatto la differenza, soprattutto lì davanti con la sua voglia di vincere e segnare. Ha portato tantissimo alla Roma. Totti stava crescendo molto in quel momento, ha fatto la differenza. Ma davvero, in tutta la squadra c’erano grandi giocatori.

La Roma di oggi ha tanti giocatori di talento, manca il carattere che aveva gente come lei?
È difficile da dire. Per vincere serve talento, carattere e gente con una storia importante, che ha già vinto. Non si può costruire una squadra vincente con gente che non ha mentalità. Noi nel 2001 avevamo tutto questo. Io dove ero passato avevo vinto, Batistuta come me e poi Aldair, Cafu, Emerson… tutta gente che aveva provato il sapore della vittoria. Questo è quello che serve anche oggi. Giocatori che hanno vinto, mischiati a quelli che hanno meno esperienza e gente di talento.

Lo scudetto oggi sembra un sogno per la Roma, ma con Fonseca si può sperare un po’ di più?
Che sia Fonseca o un altro allenatore, spero che la Roma possa tornare a vincere presto. Ha una tifoseria impressionante, come dico io “è la capitale del mondo”. È la mia seconda città, speriamo davvero di vincere, parlo da tifoso. In questi diciannove anni ho sempre tifato per la Roma. Quest’anno sto seguendo poco per tutto ciò che successo con il coronavirus, ma spero davvero che la Roma possa vincere il più presto possibile. Se non succederà con Fonseca, magari un giorno potrà succedere con me in panchina. Sarebbe l’ideale.

Zaniolo e Pellegrini sono i giocatori su cui puntare per tornare a vincere?
La cosa certa è che per vincere serve talento, giocatori capaci di fare qualcosa di diverso rispetto agli altri. E poi come detto prima, serve la mentalità vincente, come l’avevamo nel 2001. Zaniolo e Pellegrini vanno valorizzati entrambi, sono tecnicamente bravi e vanno affiancati da gente con esperienza che li faccia continuare a crescere. È difficile trovare due così in giro, bisogna costruire intorno a loro. Spero che li tenga entrambi e cominci a costruire partendo da loro.

Valerio Salviani

山本脩斗、CBで新境地

オンライン取材に応じた山本脩斗である。
6/17の練習について語る。
この日はユースとの練習試合を行い、山本脩斗は左CBを務めたとのこと。
ブエノの抜けた穴と言うよりも、ザーゴ・サッカーに於けるCBの役割として期待されておることがよくわかる。
それは、「ビルドアップは求められているところです。自分の課題でもありますが、そういったところを練習でもワンタッチ、ツータッチで相手を見ながら早い判断が要求されているので、練習を通して、いいパフォーマンスを出せるように取り組んでいます」という言葉に表れておる。
低い位置からボールを繋ぎ、ゴールに迫る戦術は、観る側をワクワクさせよう。
それが可能となるCBが起用されていくのだ。
山本脩斗は、そもそもが攻撃的な中盤であり、大学時代はFWも経験するほどにボール扱いが巧みである。
山本脩斗が起点となって攻撃が始まるシーンが今季は数多く観られよう。
また、このコメントより、土曜日の新潟戦の3本目・4本目はCBが山本脩斗で左SBが杉岡であった可能性が高くなった。
こうなると、またザーゴ監督の選手選考についての考察が異なってくる。
それも含めて、土曜日の町田戦をじっくりと観たい。
楽しみである。

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【鹿島】ユースとの練習試合でCB出場の山本「完成度を高めないと」
2020-06-17
サッカーマガジン編集部


6月17日、鹿島アントラーズのDF山本脩斗がユースチームとの練習試合後にオンラインで取材に応じた。サイドバックでの出場が多い山本だが、この日は2、3年前からプレーしているというセンターバックで出場した。


上写真=ユースチームとの練習試合でプレーするDF山本(写真◎鹿島アントラーズ)

「求められていることを意識しながら」

 7月4日のJ1リーグ再開に向けて準備を進める中、6月16日にDFブエノの移籍が発表された。再開後は過密スケジュールによる総力戦となることが予想されるが、その矢先に守備陣の主力の一人を失ったことは、鹿島にとって痛手だろう。

 そんな中、6月17日に行なわれたユースチームとの練習試合では、本来はサイドバックでのプレー機会が多いDF山本脩斗もセンターバックの左を務めた。「経験はそんなに多くはないので、不慣れなところはあります」と話すも、「(ザーゴ監督から)求められていることはミーティングなどで言われているので、それをできるだけ意識しながらプレーしています」と、本職ではないポジションでのプレーに努めている。

 実は、「2、3年前からセンターバックも練習でやっていた」と言う。「いろいろなポジションをやることによって、前の選手やサイドバックの動かし方だったり、(サイドバックでプレーする)普段は見えないところも見えてくるので、プラスにとらえて日ごろからプレーしています」と、慣れないポジションへの挑戦を前向きに捉えている。

 また、「必然的に右足で(ボールを)持つことで、中を見るというか、(視野が)そういう角度になっていくので、逆サイドは見やすくなるかな」と、右利きの山本が左センターバックでプレーすることで生まれる効果を分析する。「左利きと右利きの違いはありますけれど、右足で持ってカットインしたり、中に切り込んでいくような動きは、右利きのメリットかなと思っています」

 開幕から公式戦白星を挙げられていない鹿島だが、リーグ再開後は勝利を重ねるべく、中断期間のトレーニングでチームの成熟を図る。「中断期間になって、またゼロからのスタートだと思います。練習試合、練習を含めて競争ですが、再開に向けて、チームとしての完成度を高めなければいけない。それぞれ(の選手)が高い意識を持って、チームのためにプレーしていければいいです」

 鹿島で数々のタイトル獲得を経験してきた守備職人が、ディフェンスラインの中央でチームを支える。






6月17日に行なわれたユースチームとの練習試合とオンライン取材の様子(写真◎鹿島アントラーズ)

【鹿島】左CBで練習試合出場。山本脩斗が引き出す「普段見えないところ」
サカノワスタッフ2020年6月17日

チームとしての完成度を高める一方、「そこは競争」とポジション獲得に挑む。

 J1リーグの鹿島アントラーズは6月17日、鹿島ユースとの練習試合(35分×4本)を行い、トータル10-0の勝利を収めた。その3、4本目に出場した山本脩斗がオンラインによるメディア取材に応じて、35歳で迎える新領域とチャレンジについて語った。

 山本は「徐々にチームとしても、やりたいサッカーができてきたかなと思います。まだまだな部分もあるので、ここから完成度を上げていきたいと思います」と、現在の心境を語った。

 今回の鹿島ユース戦では、左のセンターバックとして出場。カテゴリーが2種の相手ではあるものの2本とも無失点で抑えた。

「経験の面ではそんなに多くなく、まだ不慣れなところもありますが、まずミーティングで言われて求められていることをできるだけ意識しながら、ポジショニングなど意識してやっています」

 ザーゴ監督からの要求――。

「ビルドアップは求められているところです。自分の課題でもありますが、そういったところを練習でもワンタッチ、ツータッチで相手を見ながら早い判断が要求されているので、練習を通して、いいパフォーマンスを出せるように取り組んでいます」

 今回は関川郁万とコンビを組んだが、「試合の中でお互いに声を掛け合いながら、いい関係でできました」と補完し合えたという。前日には、センターバックのブエノのアトレチコ・ミネイロへの移籍が発表された。最終ラインでのポジション争いは、むしろ一段と活発になりそうである。

「試合期間が空いて、またゼロからのスタート。練習試合とトレーニングを含め、お互いにいいパフォーマンスを出していかないといけない。そこは競争だと思います。再開に向けて、まずチームとしての完成度を高めるため、高い意識を持ってチームのためにやっていければと思います」

 そのように鹿島で7年目を迎える山本は、まず勝利から逆算し、チーム内で何ができるかに思考を働かせる。

「昔は中盤や前目のポジションをしていましたが、プロになってからは後ろのサイドバックであり、2、3年前からはセンターバックもしてきました。いろんなポジションでプレーすることで前を動かしたり、センターであればサイドバックを動かしたり、そういう普段見えないところが見えてくるので、そこはプラスに捉えて、日ごろからやっています」

 ザーゴ新監督のもと、プロ13年目の山本が新たなる領域にチャレンジし、自らのプレーとともに鹿島の戦い方の幅を大きく広げようとしている。

 クラブが発表した鹿島ユースとのトレーニングマッチの結果は次の通り。

1本目:2-0
2本目:1-0
3本目:1-0
4本目:6-0


オンラインでの取材に応じた鹿島の山本脩斗。(C)KASHIMA ANTLERS


鹿島の山本脩斗が練習試合でプレー。(C)KASHIMA ANTLERS


鹿島山本脩斗「プラスに」センターバックで新境地
[2020年6月17日16時12分]


オンライン取材に応じる鹿島DF山本脩斗(C)KASHIMA ANTLERS


ユースとの練習試合に出場した鹿島DF山本脩斗(C)KASHIMA ANTLERS


鹿島アントラーズは17日、ユースとの練習試合を行い、35分×4本で10-0と勝利した。

試合後にオンライン取材に応じたDF山本脩斗(35)は「徐々にチームとしてやりたいサッカーができてきた。まだまだの部分もあるので、もっと完成度を上げていきたい」とまとめた。

サイドバックが本職だが、この日は2年目のDF関川郁万(19)とセンターバックを組んだという。大学までFWで、プロ入り後サイドバックにコンバートされた山本。ここ数年は練習でセンターバックに入るようになったといい、ベテランになった後も新境地を開拓し続けている。「いろんなポジションをやることで、前(の選手)の動かし方だったり、普段見えないところが見えてくるので、それをプラスにとらえて日頃からやっています」と、前向きに取り組んでいることを明かした。

鹿島・山本 “新境地”センターバック起用「プラスに捉えている」
.[ 2020年6月18日 05:30 ]

鹿島・DF山本脩斗
Photo By スポニチ

 鹿島は17日、非公開でユースチームとの練習試合(35分×4本)を行い、合計10―0で勝利した。
 3、4本目に出場したDF山本がオンライン取材に応じ、本職のサイドバックではなくセンターバック(CB)でDF関川とコンビを組んだことを明かした。ここ数年は練習でCBを任される機会が増え、「いろんなポジションをやることで前の選手の動かし方など普段見えないことが見えてくる。プラスに捉えている」と13年目のベテランはプレーの幅を広げ続けている。

大岩前監督、ギリギリの局面での勝敗は細かい部分で分かれる

アウェイでの戦い方について語る大岩前監督である。
名古屋時代のカシマスタジアムでの思い出と、鹿島に移籍してからのホームとしてのカシマスタジアムについて挙げ、カシマスタジアムのホームとしての雰囲気を伝える。
これを作っておるのは紛れもなく鹿島サポーターである。
それは誇りに思って良かろう。
しばらく、無観客試合、5000人以下が続き、この雰囲気を作れぬこととなる。
チームにはそれを考慮した上で勝利して欲しい。
また、大岩前監督はアウェイでの戦いについて、「いつも以上にアグレッシブにいく姿勢を監督自ら出さなくてはいけないと思っていた。前半開始のホイッスルが鳴った瞬間から、そういう姿勢を相手に植え付けるように意識していた。選手自らがアグレッシブな姿勢を見せるよう持っていかないと。ギリギリの局面での勝敗は細かい部分で分かれるから」と述べる。
選手のメンタルを高めることこそが大事となろう。
それは、端から見ても出来ておった。
それも含めて監督の難しさがよくわかる。
2年半、よく戦っておったと思う。
大岩前監督を引き継いだザーゴ監督はどのようにメンタルを引き出していくのであろうか。
今後の戦いに注目である。

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名古屋グランパスOBの大岩剛さんが解説 アウェーの難しさと攻略の極意とは…
2020年6月17日 10時54分


鹿島前監督の大岩さん

 J1リーグが7月4日に再開され、名古屋グランパスは清水戦(アイスタ)に臨む。グランパスは今季開幕節までアウェー16戦連続未勝利(ワースト3位タイ)と苦戦しており、攻略が鍵を握る。リーグ元年から今季開幕節までアウェーチームは勝利37%、引き分け17%、敗戦46%とやや不利な傾向だが、そもそもアウェーはなぜ戦いにくく、どう臨むべきなのか。グランパスOBで鹿島前監督の大岩剛さん(47)に聞いた。
 独特な雰囲気、不慣れな芝生、ホームとは異なるピッチと観客席の距離感…。大岩さんはいずれもアウェーの厳しさと認める。一例としてグランパス時代に難所だったカシマスタジアムを挙げ、サポーターが生み出す雰囲気や戦績に言及した。
 「戦績が悪かったし、サポーターがつくり出す雰囲気に嫌な印象を抱いていた。負けや大敗が積み重なると、嫌だなとなっていった。ブーイングはアウェーチームの攻撃時にやったり、レフェリーに対してやったり。ジャッジがぶれる可能性が無きにしもあらず、ですから。逆にそういう雰囲気をつくり出したら、ホームチームにとっては思惑通りなんです」
 大岩さんがグランパスに所属した1995~2000年前期、カシマスタジアムでのリーグ戦は無得点試合3度を含む4戦全敗。大岩さん自身、独特な雰囲気に慣れる感覚はなかった。グランパスの同所でのリーグ戦初勝利は08年8月、16度目の挑戦でのことだった。
 03年に鹿島へ移籍し、カシマスタジアムがホームとなってからは強みに感じた。「雰囲気を相手が嫌がっていると、手に取るように分かることもあった。サポーターが厳しい目で見ているというか、どんなことをしてでもアウェーチームにプレッシャーをかけていた」。アジア・チャンピオンズリーグ(ACL)で国外戦を経験したことでも、ホームの優位性を認識するようになった。
 優勝を狙う上では、アウェー戦でも勝ち点の確保が欠かせない。では、指揮官時代には、どう攻略したのだろうか。
 「いつも以上にアグレッシブにいく姿勢を監督自ら出さなくてはいけないと思っていた。前半開始のホイッスルが鳴った瞬間から、そういう姿勢を相手に植え付けるように意識していた。選手自らがアグレッシブな姿勢を見せるよう持っていかないと。ギリギリの局面での勝敗は細かい部分で分かれるから」
 参考としたのは、鹿島時代に指導を受けたオリベイラ監督らブラジル出身の指揮官たちだ。「表現すること、喜怒哀楽を表に出すことを求める。そうして一緒になっていくこともある。独特の持っていき方があって勉強になった」。選手時代の学びを、監督として生かしていた。

報知新聞・内田キャップ、鹿島にこの空気がある限り強さを発揮できると確信している

鹿島アントラーズについて記す報知新聞の内田キャップである。
長らく鹿島番を務めただけあって深くこのクラブについて伝えてくれる。
2001年の優勝にも、2007年の優勝にも、2016年のCWC準優勝にも鹿島ならではのエピソードがあった。
それを目の当たりに見てきた内田キャップは、鹿島に対して解く綱クラブという目を持っておろう。
それだけの力のあるクラブなのである。
内田キャップは今季、再び鹿島担当になった様子。
素晴らしい慧眼で良い記事を書いていって貰いたい。
その為にも良い内容の試合を続けていくことである。
新制鹿島に注目である。

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【鹿島】20冠の原動力は、経理担当から掃除のおばちゃんまで浸透“鹿島の空気”
2020年6月17日 8時0分スポーツ報知


01年磐田とのCS第2戦で延長前半10分に鹿島・小笠原がFKを決める


07年、逆転優勝を決め喜ぶ鹿島イレブン


16年クラブW杯決勝でRマドリードのC・ロナウド(右)と競り合う鹿島・昌子


J1再開カード


鹿島の予想スタメン


 新型コロナウイルスの影響で中断していたJリーグは、J1が7月4日、J2が27日に再開、J3が27日に開幕する。J1、2の中断は約4か月という前例のない長さ。今後は過密日程が待ち受けるなど選手の負担は大きくなることが予想される。コロナ禍をどう克服するのか、チーム力が問われるシーズン。スポーツ報知のサッカー担当記者が、J1・18クラブの秘めた底力を読み解く。第1回は鹿島。

 聞いたこちらが恥ずかしくなり、思わず目をそらしたことをよく覚えている。19年前のこと。2001年のチャンピオンシップ(CS)磐田戦を控え、平時ですら歯を見せることをためらう鹿島のクラブハウスは、雑談すら許さない張り詰めた空気が流れていた。記者室の横で練習を視察するジーコ氏からも「集中して練習を見たい」と会話自粛の願いを受けた。

 私が小学生の頃にJリーグが開幕した。テレビで見るJリーガーは茶髪で華やかに見える一方、丸刈りで野球をやっていた身からするとチャラチャラしたように映った。鹿島の空気は、想像していなかった。30代半ばの用具担当は言った。

 「チームを勝たせるためにはどうしたらいいか。経理担当から掃除のおばちゃんまでが思っているからこの空気なんだよ」

全身鳥肌立った 大学野球の選手から記者になったばかり。勝つのは選手であり、勝たせるのは監督。試合に関わらない人が、どうして勝たせられるのか。きれいごとに聞こえた。何も分かっていなかった。

 CS第1戦。鹿島は退場者を出し、1点を追う展開になった。敵地で強敵。どこをどう切っても敗色濃厚の面しか見えなかったが、CKから秋田豊が頭で同点弾を叩き込み、初戦を終えた。初めてサッカーを見て震えた。第2戦で延長戦の末にMF小笠原満男がFKでVゴールを決め、連覇を成し遂げた。全身に鳥肌が立つのが分かった。

 07年の33節浦和戦は、引き分け以下で浦和の優勝が決まる一戦だった。鹿島は敵地で退場者2人を出しながら、MF本山雅志を左サイドバックに配する好采配で勝利。続く最終節の清水戦に勝利し、大逆転優勝を飾った。経理担当が「いつも通り。それがチームのミーティングで出た話で、優勝は口にしない。いつも通り、やるべきことをやる」と言っていた。

 16年のクラブW杯決勝、Rマドリード戦では「欧州王者だから」と相手を見上げる者は、誰もいなかった。秋田は終盤の劇的な勝利が多い理由を「カシマには神がいる」と言ったことがある。複数のオファーの中から鹿島を選んだDF内田篤人も「鹿島だけ違った空気だった」と言った。

 20冠を積み上げ、神を呼び、特別な空気を生んでいるのは「勝たせるために」の思いにほかならない。コロナ禍に見舞われようとも、鹿島にこの空気がある限り、強さを発揮できると確信している。(サッカー担当キャップ、鹿島担当・内田 知宏)

 ◆鹿島アントラーズ 1947年、住友金属工業(株)蹴球同好会として創部。元ブラジル代表のジーコ氏を招いて強化を図り、93年のJリーグ創設から参加した。J1優勝8回、ナビスコ杯(現ルヴァン杯)優勝6回、天皇杯優勝5回はいずれも最多。アジア・チャンピオンズリーグを合わせた主要4大会で20冠。チームカラーはディープレッド。ホームタウンは茨城・鹿嶋市など5市。本拠地はカシマスタジアム(収容3万8669人)。

01年磐田とのCS第2戦で延長前半10分に鹿島・小笠原がFKを決める
07年、逆転優勝を決め喜ぶ鹿島イレブン
16年クラブW杯決勝でRマドリードのC・ロナウド(右)と競り合う鹿島・昌子

鹿島アントラーズクラウドファンディングプロジェクト、順調な滑り出し

鹿島アントラーズFCと鹿嶋市のクラウドファウンディングについて報じる報知新聞の岡島記者である。
クラブと地元を支援する形となるこのプロジェクトは、初日だけで231人から1045万円が集まったとのこと。
これは素晴らしい。
順調な滑り出しとなっており、是非とも目標額を達成して欲しい。
新型コロナウイルスの影響にて苦しい状況となるサッカークラブを影ながら支えることが出来ればと強く思う。
結束である。

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【鹿島】目標1億円クラウドファンディング…異例の高額設定も1日目で1000万円超
2020年6月17日 6時0分スポーツ報知


カシマスタジアム


J1再開カード


 J1鹿島と茨城・鹿嶋市は16日、「鹿島アントラーズクラウドファンディングプロジェクト」を開始することを発表した。目標金額は、スポーツ界のクラウドファンディングにおいて異例の1億円に設定された。

 コロナ禍で億単位の減収が見込まれるクラブ経営を支える寄付を募る。鹿島の小泉文明社長はクラブを通じ「今後もクラブの置かれている状況は非常に厳しいものがある。多くの方々のご賛同、ご支援を願い、スタジアムでまた皆様とお会いできることを楽しみにしています」とコメントした。

 寄付金は鹿嶋市「ふるさと納税」の対象となり、支援者には金額に応じて選手のサイン入りユニホームやOBとの座談会などの御礼(リターン)が予定されている。

 無観客試合や入場制限試合の開催で大幅な減収が見込まれるJクラブでは、札幌がクラブスポンサーの活動を後押しする企画を目標300万円で実施。16日現在、開始から12日間で目標を上回る約4000万円を集めている。大分もスタンドに設置する段ボールサポーターの制作費を含めた減収補てんを目標1000万円で行うほか、数クラブが導入を検討している。

 鹿島は日本初のクラウドファンディングサービス「READYFOR」を活用して実施。受付は7月31日まで。この日の午前10時に開始し、午後11時半現在で231人から1045万円が集まった。目標達成の有無にかかわらず寄付金を受け取ることができる「ALL―IN形式」が採用される。(岡島 智哉)

 ◆スポーツ界での主なクラウドファンディング コロナ禍により減収が見込まれるスポーツ団体・チームが導入。フェンシングでは全国高校総合体育大会(インターハイ)の中止を受け、高校生対象の大会実施を目指し目標額2239万円で実施。ボクシングのワタナベジムは運営費を補うために呼びかけ、目標額を上回る800万円超えの金額を調達。日本高野連や卓球Tリーグなども導入を検討している。

上田綺世、チャンスは増える

オンライン取材に応じた上田綺世である。
「どんなに失点をしても、それ以上の点を取れれば勝てるという感覚が僕にはある。僕もそうですけれど、やはり前線の選手は点を取ることを意識して今も練習しています。攻撃の形も練習しているので、そういうところから得点できればいいなと。僕も自分の個を生かして、チームを勝利に導けたらいいと思っています」という綺世の言葉に、今季のチームがとても攻撃的であることが伝わってくる。
歯車が噛み合い始めれば、一気に爆発することであろう。
そういった意味でこの中断期間は良い方向に受け止めることが出来よう。
そして綺世は「僕は連戦の方が気持ちは切れづらいし、ゴールのイメージも湧きやすい。あとは連戦のどのタイミングでリズムに乗れるかが大事。より早く結果を残せば乗れるだろうし、逆に(スランプに)はまってしまうとなかなか抜け出せないことにもなると思う。やはり1試合目、自分がチャンスをもらったタイミングで、そのチャンスを生かせるか。それが連戦で活躍できるかどうかに関わってくると思うので、そこは意識しつつ、コンディションの調整というところも意識していきたいです」と過密日程に対してポジティブに受け止めておることがわかる。
多くの試合にて起用され、結果を出し続けてもらおうではないか。
期待しておる。

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【鹿島】FW上田綺世が過密日程に言及。「チャンスは増える」
2020-06-16
サッカーマガジン編集部


6月16日、鹿島アントラーズのFW上田綺世が練習後にオンラインで取材に応じた。上田はJ1リーグ再開後に待ち受ける連戦について、自身の思いを話した。


上写真=再開後の戦いに向けてトレーニングに励むFW上田(写真◎鹿島アントラーズ)

「連戦の方がゴールのイメージは湧きやすい」

 6月15日にリーグ戦再開後の日程が発表され、鹿島は再開初戦で川崎Fと対戦することとなった。昨季はJ1リーグとルヴァンカップの4試合で勝利を挙げられなかった相手だが、「そういうデータもあるけれど、まずは自分たちがこの準備期間、再開までの間に、戦術的な部分を含めてどのくらい、僕らがやってきたことを詰めていけるかが大事」と、7月4日の川崎F戦に向けて、上田はチームの戦い方をより成熟させる必要性を強調した。

 公式戦中断前は、AFCチャンピオンズリーグ・プレーオフ、ルヴァンカップ、J1リーグと、いずれも完封負けを喫している。そのため、再開後に勝利を重ねるためには、攻撃陣の奮起が必要だろう。ストライカーの上田もゴールを取ることを求めている。

「どんなに失点をしても、それ以上の点を取れれば勝てるという感覚が僕にはある。僕もそうですけれど、やはり前線の選手は点を取ることを意識して今も練習しています。攻撃の形も練習しているので、そういうところから得点できればいいなと。僕も自分の個を生かして、チームを勝利に導けたらいいと思っています」

 再開後は、12月まで連戦が続く過密スケジュールとなる。特に夏場の戦いは厳しくなることが予想されるが、上田は自身の未来も見据えつつ、前向きにとらえている。

「Jリーグ(の日程が)が詰め詰めになることで、逆にチャンスも増えます。そういう厳しい環境の中で活躍することは、(2021年に延期された)五輪でも厳しい日程になると思うので、そういったところにもマッチしていくんじゃないかなと思います。

 僕は連戦の方が気持ちは切れづらいし、ゴールのイメージも湧きやすい。あとは連戦のどのタイミングでリズムに乗れるかが大事。より早く結果を残せば乗れるだろうし、逆に(スランプに)はまってしまうとなかなか抜け出せないことにもなると思う。やはり1試合目、自分がチャンスをもらったタイミングで、そのチャンスを生かせるか。それが連戦で活躍できるかどうかに関わってくると思うので、そこは意識しつつ、コンディションの調整というところも意識していきたいです」

 自身がゴールを重ね、チームに多くの勝利をもたらすべく、上田は再びやってくる公式戦の戦いに照準を合わせる。






6月16日に行なわれた鹿島アントラーズの午前練習とオンライン取材の様子(写真◎鹿島アントラーズ)

鹿島FW上田、連戦も「ゴールイメージ湧きやすい」
[2020年6月16日16時13分]


オンラインで取材に応じる鹿島FW上田綺世(C)KASHIMA ANTLERS


練習中の鹿島FW上田綺世(C)KASHIMA ANTLERS


鹿島アントラーズの東京五輪世代U-23日本代表FW上田綺世(21)が16日、練習後のオンライン取材に応じた。

7月4日に再開するリーグ戦では、かつてないほどの連戦が待ち受けるが「連戦のほうが気持ちも切れづらいし、ゴールのイメージは湧きやすいと思う。大事なのはどこで乗れるか。チャンスをもらった1試合目で生かせるかどうかが、連戦で活躍できるかにかかると思う」と、初戦から全力で臨む構えだ。

東京五輪の延期が決まり、同世代の上田にとっては大きな変化のシーズンとなった。それでも「(延期は)ポジティブに考えたい。この延びた1年でどう成長して、五輪でどんなパフォーマンスが出せるかを意識したい」と話し、「自分の武器は背後(をとる動き)やヘディングだが、それひとつ取ってもいろんな形、スタイル、角度がある。そういう引き出しを増やして、いろんな環境で点を取れるFWにより近づけるようにしたい」と今季の成長目標を語った。

鹿島・上田、再開初戦の川崎戦「勝って波に乗っていきたい」
 J1鹿島のFW上田が16日、茨城・鹿嶋市での全体練習後にオンラインで取材に対応。「自分で得点機会を作る、そしてチームを勝たせるということを意識していきたい」とリーグ再開に向けて気合を入れた。

 再開初戦の相手・川崎には2016年以降のリーグ戦で勝利がないが「勝って波に乗っていきたい」。自らのゴールでジンクスをはねのける。

鹿島・上田、過密日程をチャンスに「活躍できれば東京五輪にもマッチする」
[ 2020年6月17日 05:30 ]


練習後にオンライン取材に応じた鹿島のFW上田(クラブ提供)
Photo By 提供写真


 U―23日本代表、鹿島・FW上田は7月4日の公式戦再開を見据え、「過密日程でチャンスが増える。その環境で活躍できれば、東京五輪も厳しい日程なのでマッチするのでは」と活躍を期した。
 中断前の3戦はいずれも無得点で敗れているだけに、上田を含む攻撃陣の奮起が期待される。「僕は連戦の方が気持ちが切れづらく、ゴールのイメージも湧きやすい。個を生かしてチームに貢献できたら」と言葉に力を込めた。

鹿島・上田、再開初戦の川崎戦「勝って波に乗っていく」今季無得点のチームを変える

 練習後にオンラインで取材に応じた鹿島・上田(提供:鹿島)

 J1鹿島のU-23日本代表FW上田綺世(21)が16日、練習後にオンラインで取材に応じた。15日に再開後の日程が発表され、再開初戦は川崎に決まった。リーグ戦では川崎に2015年を最後に勝てていない。「そういうデータはあるが、まずは自分たちが開幕までに戦術的な部分を含めて詰められるか。それで勝って波に乗っていく」と天敵撃破を誓った。

 今季、鹿島はここまで公式戦3試合無得点で勝ちなし。ただ、FWとして上田は「得点することを強く意識して練習している。連係的なところも練習できている」と話し、徐々に攻撃面の完成度は上がっている。「どんなに失点しても、それ以上の得点を取れば勝てるという感覚がある」と自信も見せた。

 リーグの過密日程に関しても「僕は連戦の方が気持ちが切れづらいし、ゴールへのイメージができる」と歓迎した。上田は「最初にもらったチャンスを生かせるかどうかが連戦で活躍できるかどうか」。再開初戦で結果を残し、今季のリズムをつかむ。
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