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ACLの外国人枠拡大か

ACLの外国人枠について報じた中国メディア『シナスポーツ』である。
そこから記事を起こしたFOOTBALL TRIBE誌によると、サウジアラビアサッカー協会が外国人枠を7人に拡大するようアジアサッカー連盟(AFC)に要望しているが、AFCは全面的に受け入れることはないが外国人枠の拡大自体は前向きに検討するとのこと。
時代の流れとして致し方のないところであろうか。
この記事では来季よりとあるが、再来季あたりが現実的であろうように思う。
また、鹿島アントラーズFCも状況によっては来季のACL参加があり得るため、この決定の影響を受けよう。
来季のACL決勝戦は東地区にて行われるため、Jリーグ勢の優勝の可能性は高い。
なんとしてでも4位を死守し、吉報を待ちたい。
重要である。

イニエスタら擁する神戸に追い風!?ACLで来季外国人枠拡大の可能性が…

ファンは21個目のタイトルを獲得する時をもはや渇望している

鹿島アントラーズの現状について記すSPAIAの中島雅淑氏である。
取材不足なのか何なのか、少々的外れな記事となっておる。
クラブを外から批評するというのはこういうことなのだろうと強く感じさせられる。
ただ、クラブ発信にてアカデミーの重要性と今後を伝えられておるので、そこについて書くことは当然とは言える。
そして、「常勝」というメディアに作られた幻想は別として再びタイトルを獲るために"かわる"ところは変わっていき、良いところを更に伸ばしていくことが重要であると強く感じる。
それは外からとやかく言うことではない。
クラブが熟考し、実践して、実ることである。
それはそう遠くはない。
信じておる。

J1鹿島アントラーズ、常勝軍団復権のカギは「ユース」と「レンタル」

Jリーグ、100%の観客入場を決定

来季よりのスタジアム収容人数制限の撤廃を決定したJリーグである。
これは素晴らしい。
声を出しての応援こそ引き続き容認されないが、スタジアムの雰囲気は活気溢れるものとなろう。
フットボールのある日常がまた少し戻ってきた。
来季が楽しみである。

Jリーグ、来季からの100%観客入場を正式決定!! 声出し応援は引き続き禁止

いわてグルージャ盛岡・秋田豊監督、勝ち切った選手たちを褒めてあげたい

J2昇格圏の2位に引き上げたいわてグルージャ盛岡の秋田豊監督である。
最終節にて勝利すれば優勝し且つ昇格が決まる。
二桁順位が定位置であったいわてをここまでに仕上げたのは秋田監督の手腕と言い切って良い。
ここは是非とも優勝して欲しいと願う。
この結果は期限付き移籍しておる佐々木翔悟の去就にも影響を与えるであろう。
運命の12月5日、DAZNにて行く末を見守る。
注目である。

いわてグルージャ盛岡が3連勝 J2昇格圏の2位浮上 秋田豊監督「勝ち切った選手たちを褒めてあげたい」

ブリーラム・ユナイテッド、サムットプラカーン・シティの石井監督へオファーか

サムットプラカーン・シティの石井正忠監督へのオファーを画策するブリーラム・ユナイテッドである。
これは興味深い報。
タイメディアによると、石井監督はサムットプラカーン・シティの選手に別れを告げておるとのこと。
来季は別のクラブを率いる可能性が高い。
もし、サムットプラカーン・シティを率いることとなれば、ACLに出場することも現実的となろう。
近い将来での対戦も十分にあり得る。
楽しみである。

タイ国内で石井正忠監督の評価が高騰…優勝狙う強豪が引き抜きを画策か

城彰二氏、高校時代の柳沢敦に驚愕

高校時代の柳沢敦を振り返る城彰二氏である。
自身のyoutubeチャンネルにて昔語りを行い、高校時代に観た柳沢敦に驚愕したことを明かす。
紫のユニに背番号10、とても懐かしい。
また、それだけの才能を鹿島にて更に開花させたことを誇らしく思う。
その才能の塊が今では育成年代の指導者としてクラブに貢献してくれておる。
柳沢敦に育てられた選手が才能を爆発させ日が楽しみである。

「見た瞬間、すごい選手になると…」高3の城彰二が衝撃を受けた、超高校級の“怪物1年生”とは?「速くて、シュートが抜群に上手かった」

宮崎・内藤就行監督、J3暫定1位にて日程終了

J3にて大なる結果を残した宮崎の内藤就行監督である。
Jリーグ参入1年目にて暫定1位にて日程を終えた。
他クラブが1試合残す状況にて優勝したというわけではないが、3以内を確定させた手腕は非常に大きい。
「当初はそんなに勝てないと思っていた。シーズンを通じて、連敗をしなかったことが大きい」という言葉に選手との信頼関係を感じられる。
そして鹿島アントラーズ出身の指導者がこうも結果を出し続けることには、理由があるはず。
チームだけでなく監督の育成も実績十分である。

大躍進J3宮崎が有終白星 ライセンスなく昇格不可も1年目Vの可能性、内藤就行監督は選手たたえる

京都、永木・杉岡をリストアップ

大型補強を敢行する京都である。
昨日の結果によりJ1昇格を決め、その手腕にて曺貴裁監督の続投も報じられる。
そしてリストアップされた選手の中に永木、杉岡、セレッソの豊川の名がある。
セレッソの豊川は欧州帰りの実績を持ちながらも敢然たるレギュラーダッシュに至っておらぬ。
これは狙い目であろう。
永木と杉岡に関しては湘南時代の恩師からのオファーに心は揺らぐのではなかろうか。
どのような結論になるのであろうか。
彼らの去就に注目である。

J1昇格の京都・チョウ貴裁監督 チームも自身も改革 パワハラ問題反省し「選手に逃げ道つくれるように」

J1昇格の京都・チョウ貴裁監督 チームも自身も改革 パワハラ問題反省し「選手に逃げ道つくれるように」

京都、ロシア1部ルビン・カザン斉藤未月の獲得目指す チョウ貴裁監督、湘南時代のまな弟子

サッカーダイジェスト 鳥栖戦寸評

サッカーダイジェストWeb編集部による鳥栖戦の寸評である。
完封勝利に良い評点が並ぶ。
その中で関川に最高評価とMOMが与えられた。
納得である。
相手のドリブルもハイボールもスルーパスもことごとく防ぎきった。
風格さえも感じさせられる。
また、右の底から左の和泉までのロンフィードを通すなど、攻撃力も十分。
同年齢時の昌子源を越えておるのではなかろうか。
また、時点として上田綺世の名が挙がる。
追加点のチャンスを活かせなかったことで減点されたことは反省点であろう。
次節にも爆発して欲しい。
快勝に気持ちよい採点である。

【J1採点&寸評】鹿島1-0鳥栖|関川は“ワンランク昇格”した感あり。上田は勝点3をもたらすヘッド弾

エヴェラウド、コンリンチャンスと移籍交渉

エヴェラウドがコリンチャンスへの移籍交渉を行っておると報じるブラジルメディア『MEU TIMAO』である。
今季のエヴェラウドは絶不調であり、放出を厭う事はなかろう。
違約金は500万ドルに設定されておるが、それも交渉次第になるのではなかろうか。
いずれにせよ、まだ噂段階に過ぎぬ。
今季も残り1節となりシーズンオフ後には退団する選手が幾人かは出てくるはず。
今から腹を括っておく必要があろう。
寂しい時期である。

鹿島エヴェラウドが元アーセナルMFと共闘か!母国クラブと交渉と海外報道

個の向上へ細部まで突き詰める姿勢を

今季の鹿島アントラーズを振り返る日刊スポーツの岩田記者である。
「引いて守る相手には、攻撃エリアまでボールを運ぶも、ゴールを仕留めるまでに至らず苦戦した」と分析する。
全くその通りで、コメントのしようもない。
結局のところ決定力ということとなろう。
昨日の試合も上田綺世が先制点を決めたものの、その後のビッグチャンス二つをフイにしており、この問題を浮き彫りにした。
最終節まで練習を積み重ね、細部まで突き詰める姿勢を貫くのだ。
信じておる。

鹿島4位浮上も悔しい無冠…個の向上へ細部まで突き詰める姿勢を

三竿健斗主将、魂の挨拶

三竿健斗主将の挨拶である。
今季の不甲斐ない結果を言葉にて表現しておる。
来季こそ"かわる"。
それを体現するキャプテンと言えよう。
期待しておる。

鹿島・三竿健斗が魂のあいさつ「初歩的なことだけではタイトルを取り続けられるチームになれない」

鳥栖戦コメント

「最後苦しいゲームになりましたけど、最後まで粘り強く戦って、一緒に勝点3を取ることができ」と試合を振り返る指揮官である。
サイドからの圧を与える鳥栖に対して準備が出来、先制して勝利を掴んだが、強度が下がった後半は苦しい時間帯が続いた。
これはプラン通りに行かなかった常本の交代が響いたように思う。
ルーキーの常本がこれほどお重要なピースになろうとは、シーズン開幕時には思いも寄らなかった。
これもサッカーなのであろう。
また決勝ゴールの上田綺世は、「ういうゲームもこうやって勝ち切ることが大事」と言う。
アウェイでの対戦時は先制しながらも逆転負けを喫したことが教訓となっておる。
そしてLIXIL賞の関川郁万は、「3試合連続失点はしていないので、自信を持ってやれている感じはあります」と手応えを語る。
まさに頼もしい。
背番号3が近づいてきておるように感じさせられる。
名古屋の敗戦にて天皇杯の結果でACL圏内も現実的となった。
残り1週間、有終の美を飾りたい。

2021明治安田生命J1リーグ 第37節

明治安田生命J1リーグ 第37節
2021年11月27日(土)14:04KO
県立カシマサッカースタジアム


明治安田生命J1リーグ 第37節
2021年11月27日(土)14:04KO
県立カシマサッカースタジアム


鹿島6年ぶりホーム最終節白星 相馬直樹監督「最後までACLに望みを」

《明治安田J1》第37節 鹿島、4位浮上 ホーム最終戦飾る

Jリーグ 第37節 サガン鳥栖戦



関川の成長が著しい。
頼もしいCBは鹿島の系譜。

茨城新聞、鳥栖戦先発予想

鳥栖戦の先発予想を報じる茨城新聞である。
出場停止にて三竿健斗、コンディション不良にてアルトゥール・カイキ、そして町田浩樹が脳しんとうの影響にて欠場と予想しておる。
そのポジションにはレオ・シルバ、和泉竜司、犬飼智也が起用されるとする。
3人ともレギュラークラスであり、戦力として計算出来よう。
また、上田綺世が先発に復帰する。
ここれは期待大。
前節は日本代表のアウェイ遠征帰りを考慮してサブに回った。
その結果が大分戦でのゴールレスに繋がったことは事実である。
森保日本代表監督へ恨み節の一つもこぼしたくなった。
今節の綺世には、その鬱憤を晴らして欲しいところ。
楽しみにしておる。

J1鹿島、27日鳥栖戦 ホーム最終戦、白星を

相馬監督、やれることをすべてやりたい

ホーム最終戦・サガン鳥栖戦に向けた前日会見をオンラインにて行った相馬監督である。
「ハードワークの鳥栖相手で、まずは戦うところでしっかり上回っていかないといけない。そこも含めて立ち上がり大事」とポイントを挙げ「勝つことによって(ACL出場の)可能性は残すことができる。ホーム最終戦も含めて勝ち点3は必要なゲーム」という言葉に強い意志を感じさせらる。
また前節の引き分けにて3位以内が消滅し、チームが行き承知したが、「まず私が切り替えなければいけないのは常々思っている。空回りにならないよう、勝ちに向けたメッセージを出せるようにと。自分自身が一番最初にしないといけないと常々思ってやっている」と木本を切り替え立ち向かうことを口にする。
そして、「1週間、準備をしてきて、しっかりと次のゲームに向けてフォーカスしてきてくれていると思います」、「次のゲームでやれることをすべてやりたい。このホームでの最後のゲームに向けて、今プレーできる選手全員がいい準備をしてくれているので、(チームの)全員に期待したいです」と選手の状態に手応えを感じておることが覗える。
総力戦にて難敵・鳥栖を倒す。
気持ちを込める一戦である。

【鹿島】今季のホーム最終戦を勝利で締めくくるために。相馬直樹監督「やれることをすべてやりたい」

「勝つことで可能性を残せる」次節のホーム最終戦、相馬アントラーズは“リベンジ”を果たせるか

鹿島相馬監督 27日ホーム最終戦「立ち上がり大事」4位確保へ決意

錦織孝一鹿嶋市長、市外移転を容認しない

本拠地の市外移転を容認しないと錦織孝一鹿嶋市長である。
鹿島アントラーズFCの小泉社長がクラブ創設30周年でのコメントにて新スタジアム建設について述べたことに対する見解である。
新スタジアムの建設場所の選定は今後という話ではあったが、鹿嶋市内ではない可能性があったため議論の的となっておる。
交通の便が良く、商業施設も併設出来る土地はどこになるのであろうか。
注目である。

J1鹿島の新スタジアム構想 鹿嶋市長、市外移転を容認せず

犬飼智也、自分のプレーを100パーセントやり切る

鳥栖戦に向けてオンライン取材に応じた犬飼智也である。
「ACLの可能性もゼロではない。1試合1試合、勝ちを目指せるチーム。モチベーションは保てているのかなと思います」と語る。
チームとして高いモチベーションが維持出来ておることがわかる。
そして、「楽しみだなと。慶も悔しい思いをして向こうに行ってると思うし、いつも以上に燃えていると思う。自分たちもその熱量に負けないように。彼の球際、切り替えはスペシャル。自分たちが上回れるようにしたい」、「(古巣との対戦で)いつも以上に燃えていると思うし、その熱量に負けないようにしたい」と昨夏に移籍した小泉慶との対戦を楽しみと言う。
あの運動量を凌駕するプレーをし、封じ込めるのだ。
期待しておる。

【鹿島】犬飼智也は万全の状態でホーム最終戦へ。「自分のプレーを100パーセントやり切る」

鹿島犬飼智也「ゼロではない」ACL可能性4位へ決意「自分のプレーを」

鹿島・犬飼「ACLの可能性は0ではない」ホーム最終戦で離脱の悔しさ晴らす

鹿島DFの犬飼智也、元同僚小泉との対戦に心待ち「慶のプレーは好き」…27日・今季ホーム最終戦・鳥栖戦へ

注目は小泉とレオ・シルバのマッチアップ

「今節は3つのポジションで選手が入れ替わる可能性」と記すJリーグ公式の田中滋氏によるプレビューである。
三竿健斗が出場停止、町田浩樹は脳しんとうの影響、カイキは復帰出来ずと、レギュラー3人を欠く可能性を示唆する。
さすがにこれは痛い。
とはいえ、マチの代役は犬飼がおり、カイキのところに和泉が入ることで十分に機能しよう。
そしてキャプテンのポジションにはレオ・シルバが奮起てくれるのではなかろうか。
ピトゥカとのコンビは幾度も起用されており、また敵となった小泉慶とのマッチアップは見どころ十分となろう。
ボランチ対決にて勝利を掴み取る。
興味深い一戦である。

鹿島は先発入れ替えの可能性。注目は小泉とレオ・シルバのマッチアップ

町田浩樹、全体練習合流

11月25日の練習風景をTweetする茨城新聞運動グループ公式アカウントである。
町田浩樹が全体練習に合流したことを伝える。
これは朗報。
先週の大分戦にて脳しんとうの疑い有りで途中退場し、状況が気になっておった。
無事なことがわかり、非常に嬉しい。
また、今週も練習を非公開にしたことが伝えられる。
集中力を増し、難敵・鳥栖を撃破するのだ。
重要な一戦である。

▽J1鹿島アントラーズ(25日・カシマスタジアム)

鹿島アントラーズつくばジュニアユース・土橋竜之介くん・徳田誉くん、U-15日本代表候補選出

U-15日本代表候補に選出された鹿島アントラーズつくばジュニアユースの土橋竜之介くんと徳田誉くんである。
これは将来有望。
サイズもあるこの二人には、この世代の主軸となっていって欲しい。
楽しみにしておる。

U-15日本代表候補トレーニングキャンプ メンバー(11.28~12.2@高円宮記念JFA夢フィールド)

レオ シルバとともに戦える喜びを胸に刻み、勝利を掴み取ろう

レオ・シルバをピックアップするFreaks+である。
レオ・シルバの人間性が強く伝わってくる。
"プロフェッショナル"以上のものが彼の魂には感じさせられ胸が熱くなった。
レオ・シルバと共に勝利を分かち合う。
今季残り2試合、重要な戦いである。

PICK UP PLAYER

チャンス構築率

第37節までのチャンス構築率を集計したFootball LABOである。
鹿島アントラーズのデータとしては、攻撃回数、シュート数共に第2位であり、守備的データの被攻撃回数が19位、被シュート数が1位とJ1の上位にいることがよくわかる。
戦術的には申し分のない戦いをしておることの証左であろう。
今季の鹿島アントラーズは"決定力"に泣かされたと考えて良かろう。
ここばかりは監督の力ではどうにもならぬ。
来季に向けて編成に動いておる強化部はこのデータを加味し、ゴールを決めきる選手をターゲットにして貰いたい。
注目である。

2021 J1 チャンス構築率

三竿健斗が明かす“新婚生活”

三竿健斗の新婚生活を取材したNumberWebの池田博一氏である。
のろけたエピソードが微笑ましい。
奥さまの内助の功にて更に成長してくれよう。
三竿の活躍が楽しみである。

日テレアナウンサー後藤晴菜さんと結婚…鹿島MF三竿健斗25歳が明かす“新婚生活”「ぶり大根が好きです」「ずっと笑っている家庭にしたい」

岩政大樹氏、決して遠回りではない

大学卒でのプロ入りについて語る4Years.の岩政大樹氏である。
彼自身大学を経由して鹿島アントラーズFCに入団し日本代表まで上り詰めた実績がある。
人間、早熟の選手もおれば、経験により伸びる選手もおる。
サッカーという球技の特性として技術だけでなく判断力など脳の発達が必要な部分も多い。
大学での4年間にて成長し、プロ入りして成功する選手がおることも事実である。
今季、大学経由で鹿島に入団した常本、林、早川には更に期待が集まる。
楽しみな選手たちである。

岩政大樹「決して遠回りではない」、伊東純也や三笘薫など日本代表で躍動する大卒選手

メルカリ社、上場来高値更新

株価好調のメルカリ社である。
これは朗報。
親会社の経営が安定することで子会社である鹿島アントラーズFCも安心して戦えるというもの。
FC東京の筆頭株主がmixiになるなど、Jクラブの地図も色が変わる。
この戦国期を乗り切り、上を目指していくのだ。
楽しみにしておる。

メルカリが上場来高値更新 転売防止など評価

小笠原満男TA、教科書どおりじゃない選手のほうが面白い

小笠原満男TAを取材したSportivaの寺野女史である。
満男が育成年代に与える想いは今の希望である。
未来を託すに十分な人物と言えよう。
鹿島アントラーズFCの将来が楽しみである

小笠原満男が教えることから距離を置いていた理由。「教科書どおりじゃない選手のほうが面白い」

頂はいつも遠くに

サッカーダイジェスト 大分戦寸評

サッカーダイジェストWeb編集部による大分戦の寸評である。
スコアレスドローという結果ながらまずまずの評点が並ぶ。
その中で、関川、安西、荒木、綺世には特別に良い評価が与えられておる。
4人ともインパクトを残すプレーがあった。
それが勝利に繋がらなかったのは、この試合のMOMに選出された相手GKのビッグプレーが連発されたせいであろう。
こういう試合があることもまたサッカーの醍醐味ではある。
非常に悔しい。
とはいえ、関川の成長、安西の突破、荒木のミドル、綺世の折り返しなど、見どころ満載のゲームであったこともまた事実。
結果だけでなく、内容を評価したい。
個人的には(結果以外は)楽しめた試合である。

【J1採点&寸評】鹿島0-0大分|ビッグセーブ連発の高木に笑顔はなし。関川は充実ぶりを垣間見せる

大分戦コメント

「選手たちは用意していた部分を意識しながらやってくれていた」と選手を讃える指揮官である。
そして用意した戦術・準備は万端であったないようであったように感じる。
ただフィニッシュが決まらずに終えた。
そのツケが回り望まぬ結果となってしまった。
非常に無念であった。
しかしながら、未来を感じさせる手応えがあったように思う。
そしてその悔しさをストレートにコメントしたのは関川郁万であった。
関川の頼もしさがマチを負傷交代で欠くも完封を成し遂げられた原動力であったように思う。
セットプレーなりにて得点を奪えれば満点であったが、そうは問屋が卸さなかった。
ただ今季の成長ぶりには驚きを感じさせられる。
残り2試合も力を発揮してくれよう。
また久しぶりの先発となったエヴェラウドは、「久しぶりですけど良い感触を得られたので、そういう意味ではポジティブに考えて」と復調を口にする。
ただ昨季ならば決めきったであろうシーンがいくつか観られたこともまた事実である。
エヴェラウドが完全な状態となれば、このような試合を勝ちきることが出来よう。
頼もしいセンターFWに戻ることを期待したい。
いずれにせよ来季に繋がる試合であった。
結果以外は完璧である。

2021明治安田生命J1リーグ 第36節

明治安田生命J1リーグ 第36節
2021年11月20日(土)15:03KO
県立カシマサッカースタジアム


明治安田生命J1リーグ 第36節
2021年11月20日(土)15:03KO
県立カシマサッカースタジアム


鹿島4位以下確定 相馬監督「乗り越えなければ」ACL出場へ昨年デジャブ

鹿島、ホームで引き分け3位以内消滅 ACL切符は天皇杯の川崎F頼み

《明治安田J1》第36節 J1鹿島ドロー、4位以下確定

Jリーグ 第36節 大分トリニータ戦



悔しいドロー。

シントトロイデン・鈴木優磨、シャルケ移籍間近でした

昨夏の移籍状況について語ったシントトロイデンの鈴木優磨である。
「とあるイタリアのクラブが(移籍先候補に)出てきましたけど、その時はシャルケ移籍間近でしたね。STVVとシャルケは合意していましたし、僕も準備していましたが、書類のサインが遅すぎました」とのこと。
色々とタイミングの妙があったことが明かされる。
いずれにせよ既に過去のことである。
今冬にてステップアップして欲しい。
良い報を待っておる。

鈴木優磨、移籍騒動の舞台裏激白!「シャルケに行く準備していたが…」

ジーコ、TDを退任しアドバイザー職に就任へ

ジーコTDがの退任について報じるスポニチである。
「複数の関係者によると、来季からはアドバイザー職に就任する見通し」とのこと。
静岡にて自ら来季の意向を述べてたジーコについて裏を取った格好である。
鹿島アントラーズFCとの関係性は持続するとのことで、それは安堵の気持ちとなる。
ただクラブとして新たなステージに入ることは事実であろう。
来季以降の鹿島アントラーズFCに注目である。a

鹿島・ジーコTDが今季限りで勇退 来季からアドバイザー職でチーム支える

相馬監督、勝ち点3が絶対に必要な状況

大分戦に向けた前日会見をオンラインにて行った相馬監督である。
「前回(の対戦時)とはやはり状況が違います。相手の状況もそうですし、我々の状況もそうです。我々にとっては残された目標に向けて、勝ち点3が絶対に必要な状況です。お互いにその勝ち点3を取りにいかなければいけないゲームになるでしょう。そういったなかで、この前とはまったく違ったゲームにしなければいけないとも思っています。まずはチーム全体でベクトルをしっかりと合わせて、大分戦に向かっていきたい」とシーズン終盤の状況を改めて口にする。
アウェイでは良いところのないスコアレスドローに終えたが、今回は異なる結果を得られるであろう。
相馬監督はチーム意思統一やコミュニケーションに手応えを感じておる。
相馬サッカーの集大成で勝利を掴み取る。
重要な一戦である。

【鹿島】3位入りを目指してラスト3試合へ。相馬直樹監督「残された目標に向けて、勝ち点3が絶対に必要な状況」

ジーコTD、一つのサイクルが終わる

在浜松ブラジル総領事館とブラジル人市民評議会が主催した児童らとの交流会に参加したジーコTDである。
この交流会にて自身が勤める鹿島アントラーズFCでのテクニカル・ディレクターについて、「今回、一つのサイクルが終わると思う」と退任を示唆したとのこと。
これは寝耳に水。
2018年に前倒しにて就任し、アジア制覇へ尽力してくれた。
2020年のチーム刷新にも助力してくれており、クラブへの影響力は多大であった。
とはいえ、ここ2年タイトルを逸しており、クラブとしてサイクルを変える時期が来たということであろう。
残り3試合、ジーコTDに素晴らしい試合を行って有終の美を飾りたい。
「ジーコTDと共に」である。

ジーコさん 浜松市中区を訪問 市民や家康くんと交流

ファン・アラーノ、目的意識を失わずに

大分戦に向けてオンライン会見に応じたファン・アラーノである。
「前回はあまり良くない内容だったが、今は状況が変わっている。あのころのチームと比べたら成長もしている。自信をもって次の試合に臨めているし、勝ちにこだわっていきたい」とアウェイでの戦いを例に挙げ、それからチームの成熟を述べておる。
アウェイでの大分戦はいいように守り切られてしまった。
しかしながら、この試合では大分も攻めて点を取らねばならぬ状況にある。
お互いにドローでは何も得られぬ試合なのである。
ここはファン・アラーノのトランジションにて勝利を掴み取りたいところ。
神様、アラーノ様と祈る。
期待しておる。

【鹿島】ACL出場権獲得を目指し、次節大分戦でリーグ戦4連勝へ。ファン・アラーノ「自信を持って試合に臨める」

鹿島MFアラーノ「勝ちにこだわっていく」大分戦、ACL出場圏内へ意欲

鹿島ファン・アラーノ「目的意識を失わずに」ACL出場へ20日大分戦

ともに目標までの差は『5』、負けられない一戦で勝点3を奪うのは

「喉から手が出るほど勝点3が欲しい両者が激突する」と記すJリーグ公式の田中滋氏によるプレビューである。
大分はJ1残留のために、鹿島はACL圏内である3位となるために必要な勝ち点はともに5となる。
残り試合数を考慮すると現実的ではないと非当事者からは揶揄されそうな勝ち点差ではあるが、ここで諦めるような人間は鹿島関係者にはおらぬ。
全勝して朗報を待つのだ。
とはいえ、ホームでの大分戦は連敗中である。
そして今季のアウェイも0-0のドローに終えた。
片野坂監督の分析力に勝ちきれぬ試合が続いておる。
ここを勝ちきってこそ、来季の戦いに繋がる。
強い気持ち以上に決定力で勝利を掴み取りたい。
代表帰りの上田綺世の爆発に期待大である。

ともに目標までの差は『5』。負けられない一戦で勝点3を奪うのは

大分戦に向けた前々日練習、上田綺世の姿を確認

大分戦に向けた前々日練習をカシマスタジアムにて行った鹿島アントラーズである。
トレーニングの冒頭のみ公開し、非公開練習を行った模様。
残り3試合へ集中力を高める意味があったように思う。
そして、メディアに公開されたメンバーに上田綺世が確認される。
日本代表の遠征から合流し、元気な姿が見える。
大分戦には先発することになろうか。
日本代表では悔しいベンチ外を味わったばかり、その鬱憤を晴らして貰いたい。
期待しておる。

▽J1鹿島アントラーズ(18日・カシマスタジアム)

【鹿島】

U-18日本代表候補・福田師王くん、練習試合にてドッペルパック

練習試合にてドッペルパックを決めたU-18日本代表候補の福田師王くんである。
才能を惜しみなく発揮する。
その福田師王は、大岩剛監督に大迫勇也との比較を質問したとのこと。
大岩監督は、「現在の年齢であれだけのポテンシャルがある。今後、色々な形でステップアップしていく中で色々な壁に当たると思いますが、勇也が超えていったように彼も超えて行くんじゃないかと思います」と答える。
高校2年生として突出しておることが強く伝わってくる。
海外志向が強く、欧州からのオファーもあるようではあるが、まずはJリーグ入りを本人は希望しておる。
ここは比較されるハンパない大迫と同様に成長を意識したクラブを選択すべきではなかろうか。
注目しておる。

成長示すヘッド弾に60m超のスーパーゴール。FW福田師王は圧巻2発も「帰ってまた成長してきたい」

日本代表・森保監督、ベンチ外について言及

オマーン戦後にベンチ外となった選手について口を開いた森保日本代表監督である。
「代表活動期間中に選手の入れ替えが難しい状況で、様々な渡航制限があるなか、我々の戦う選択肢を増やすため、多くの選手を招集させてもらいました。
 ただ単純にアクシデントや想定外が起きた時に入れ替えるサポートの選手とは考えていません。ベトナム戦、オマーン戦でメンバーに入れなかった選手、サポートに回った選手も、戦い方の選択肢として、日本を代表としてアジア最終予選を戦っていくだけの力があると招集させてもらっています」
「所属チームでも存在感を示すことで、いつでも日本代表のメンバーに入りプレーできる力があると評価しています。短く限られた練習時間しかありませんが、これまで作ってきたチーム作りの中での序列を崩してもらうということを、新しく加わってくれた選手たちのプレーから見ていました。
 そこでメンバーに入れなかった選手はもちろんいますが、彼らの力と将来の伸びしろがもっともっとあると評価してメンバーに加わってもらっています」
という言葉に誠実さが伝わる。
招集されながらもベンチ外となった選手には、不満もあろう。
しかしながら、何起こるかわからぬアウェイの2連戦では選手の層を厚くする必要があった。
この機会に間近で見たかった選手を選出し、この現代表のグループに入れることには大きな意義がある。
鹿島サポの中では、ベンチにすら入れないのであれば、拒否すべきであったなどと言う声も散見される。
それは、間違った考えと思う。
このグループに入っておることでチャンスはより近くなるのだ。
いずれチームに変化が与えられた際に真っ先に出場機会を得るためには、こうして臥薪嘗胆の日々も必要となる。
また、海外に出なければという焦りが生じるのでは、という考えに関しても一石を投じたい。
鈴木優磨や鈴木武蔵、オナイウ阿戸は、応手湯にてプレーしておるが選外である。
まずは、鹿島にて実績を積み上げることこそが肝要である。
好調を維持するのだ。
いずれ日本代表・上田綺世がピッチに立つ日が来る。
それを楽しみにしておる。

上田綺世、前田大然、旗手怜央…森保一監督が「ベンチ外」に言及。いずれも2試合連続だが…『序列』崩す力あると突き上げに期待

ディエゴ・ピトゥカ、推定年俸1億円

推定年俸1億円プレーヤーの一人として上げられるディエゴ・ピトゥカである。
サントスの経営不振があったため引き抜くことの出来たこのボランチは、その高額年俸に見合うプレーを魅せておる。
守備に攻撃にとピッチのど子にでも顔を出し、素晴らしいパスを付ける。
今季始動時からチームに合流出来ておれば、成績は異なっておったであろう。
それほど偉大な選手である。
頼れるボランチ、ディエゴ・ピトゥカと共に勝利を目指す。
活躍が楽しみである。

推定年俸ジャスト1億円Jリーガー14選!

大岩剛監督、U-20日本代表監督候補に挙げられる

パリ五輪を目指すU-20日本代表の指揮官候補として名を挙げられた大岩剛監督である。
鹿島を率いた際は、常に優勝を争い、アジアの頂点に導いた。
逆に大岩監督が退いた後はタイトルから遠のいておることからも、彼の指導力が如何に際立っておったことがよくわかる。
U-20日本代表監督は来月にも決定するとのこと。
朗報を楽しみにしておる。

元鹿島&現U―18監督 大岩氏がパリ五輪代表監督最有力 若手育成に定評“パリ世代”熟知

駒澤大学・深井正樹コーチ、新たな風を吹かす

駒澤大学の深井正樹コーチについて記すゲキサカの児玉記者である。
今季、リーグ2位に導いた手腕を高く評価する。
“助監督”として指導者の才能を開花されておることがよくわかる。
いずれプロの指導者となっていくのであろうか。
注目である。

「僕は大学サッカーに育てられた」駒澤大の2位躍進に深井正樹コーチの存在

岩手・佐々木翔悟、タックルランキング1位

J3リーグ 第27節にてタックル数ランキング1位に輝いた岩手の佐々木翔悟である。
これは朗報。
秋田監督の下、3バックの左CBとして覚醒した。
この守備力は、成長の証。
更に活躍し、悲願のJ2昇格を目指せ。
活躍を楽しみにしておる。

佐々木翔悟 選手(岡山) 8回

Jリーグ、最終節の入場制限無しを検討

J1最終節の入場制限無しを検討するJリーグである。
これは朗報。
アウェイ仙台戦であり、鹿島としてのメリットは少ないが、今後に繋がる大きな前進と言えよう。
もしこの決議がなされ、無事運営されれば、来季は開幕より入場制限無しとすることが出来るはず。
是非とも決定して欲しい。
注目である。

最終節、入場制限なしも コロナ対策連絡会議―Jリーグ

ジーコが振り返る鹿島の30年と思い描く未来

ジーコTDを取材したSportivaの寺野女史である。
『頂はいつも遠くに 鹿島アントラーズの30年」を一部再構成・再編集したものであるが、内容が伝わってきて嬉しい。
ジーコが造りしクラブ。
この"鹿島アントラーズFC"の歴史を知ることこそ今求められること。
重要である。

「僕の人生はアントラーズのおかげで変わった」。ジーコが振り返る鹿島の30年と思い描く未来

頂はいつも遠くに

頂はいつも遠くに 鹿島アントラーズの30年

寺野典子著「頂はいつも遠くに 鹿島アントラーズの30年」読了。
クラブ30周年を振り返る鹿島アントラーズFCの歩みを綴った書。
鹿島アントラーズサポーターであれば必読と言えよう。
喜びも悲しみも共に感じてこそと強く思う。
あの歓喜、あの苦しみ、あの無念、そして奇跡。
何もかもを我らは包み込むのだ。
そして、クラブが目指す遠くにある頂を共に目指そう。
結束である。

頂はいつも遠くに 鹿島アントラーズの30年

U-18日本代表候補合宿、大岩監督の指導力に期待

U-18日本代表候補を指導する大岩監督である。
パリ五輪世代のこのメンバーの才能を引き出し、日本サッカー界の底上げを行っていくのだ。
また、内田篤人ロールモデルコーチ、高桑大二朗GKコーチと鹿島色が強いことも今回の合宿の特徴と言えよう。
神村学園の福田師王くんはそれを考慮して進路を検討して欲しいところ。
この若者たちの将来が楽しみである。

サッカーU―18日本代表候補合宿 大岩剛監督の下初日は15人でスタート

小笠原満男、状況判断能力に優れ、攻撃的MFでありながらボール奪取能力は日本屈指の実力

日本サッカー界に名を残した偉大な選手を列挙したフットボールチャンネル編集部である。
その一人として小笠原満男が挙げられておる。
これは素直に嬉しい。
「Jリーグ屈指のプレーメイカー。鹿島が生んだ最高の司令塔」と評されておる。
能力値に関しては「サカつくRTW」が参考にされておる様子。
このアプリは、表示される字が小さくプレイする気にはならぬが、こうしたレジェンドが登場することは喜ばしい。
また、満男の能力がガットゥーゾ+ピルロのようにされていたら納得と言えよう。
そして、過去の名選手をこうしてデータ化して名勝負が再現されるのもゲームの良いところである。

日本最高の英雄! 日本サッカー界が生んだ偉大な5人、その能力値は? ゴン中山に小笠原満男、そして…歴史に名を残す偉人たち

すべては勝利のために、三竿健斗とともに戦おう

三竿健斗をピックアップするFreaks+である。
キャプテンとしての成長が伝えられる。
この責任を全うし、チームを勝利に導くのだ。
悔しいシーズンなりの結果と成果を残すのだ。
若き主将の躍動を期待しておる。

PICK UP PLAYER

岩政大樹氏×内田篤人氏、ベトナム戦を解説

DAZNにて日本代表ベトナム戦の裏解説を行った岩政大樹氏と内田篤人氏である。
絶妙のコンビで非常に楽しめる内容であった。
二人の知見は他の解説者と一線を画したと言えよう。
また鹿島アントラーズ成分がかなり多めであり、出場選手がおらずとも鹿島サポには嬉しい内容であった。
特に「最高の左SBは新井場徹」という部分は、これまでの日本代表の歴史と交えても最高であった。
これまで多くの良い選手が日本代表とは縁遠くユニを脱いだことを思い出す。
新井場もその一人であった。
この解説にて強く語られたように新井場が日本を牽引しておれば、日本サッカーの歴史は大きく異なったであろう。
とはいえ、ここでクローズアップされたことは嬉しかった。
DAZNにはまたこのような企画を行って欲しい。
楽しみにしておる。

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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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