鈴木優磨・上田綺世、得点王候補
そこに上田綺世と鈴木優磨の二人の名がある。
一つのクラブから二人と、かなりの得点力を椎葉洋平氏は予想しておることが伝わってくる。
優磨はアシストも期待出来るセンターFW故、綺世のゴールも高まろう。
綺世にマークが集中すれば、優磨が決めることとなる。
二人がゴールを決めまくることによって鹿島アントラーズの奪冠が近づくというもの。
Jリーグ屈指の2TOPにて席巻して貰おうではないか。
楽しみである。
【2022】J1得点王受賞が期待される選手7選
サガン鳥栖・垣田裕暉、TMにてドッペルパック
好調の様子。
これはホンモノと鳥栖の指揮官も納得しておろう。
是が非でも開幕スタメンを得るのだ。
鳥栖のエースとして君臨せよ。
楽しみにしておる。
【試合結果】TRMvs.浦和レッズ
熊谷浩二氏、アルビレックス新潟U-18監督就任
これはホッとしたと同時に衝撃を受ける報であった。
昨年に鹿島アントラーズFCを去り、去就が不明であった熊谷が新たに見いだした道はアルビレックス新潟の育成であった。
これは熊谷が鹿島にてやりこんできたことであり、素晴らしい道が開けよう。
しかしながら、この道を鹿島にて開いてあげられなかったことに悔しさが残る。
とはいえ、楚漏れも縁と言えよう。
ウッチー(内田潤)の下で若きサッカー選手を育て上げていくのだ。
熊谷監督の手腕に注目である。
2022アルビレックス新潟 アカデミーコーチングスタッフ新体制決定のお知らせ
トレーニングマッチ 町田ゼルビア戦
得点としてはCKから仲間のゴールで先制したが、町田ゼルビアの山口一真に決められてのドローとなった。
この一真のゴールはまさにゴラッソで、彼の才能を久々に目の当たりにした。
このキックはなかなか日本人では蹴れぬ。
J2を席巻することを予感させられる。
鹿島側に目を向けると、4-4-2のシステムが構築され崩されるシーンは少ないように見える。
また右サイドの選手がよく映る。
和泉と樋口が今季のキーマンとなるのではなかろうか。
こうしてキャンプにてチームが出来上がっていく様を観られるのは嬉しい。
楽しみである。
2022 宮崎キャンプ6日目
中村亮太朗、頭脳派ボランチ
J2からJ1へ個人昇格した5選手を特集する。
その一人として中村亮太朗が挙げられておる。
「サッカーIQの高さを感じさせる選手」と評される。
これは期待が高まる。
ピッチ上の頭脳となってくれよう。
更に主戦場のボランチだけでなく2列目をも担うとのこと、
複数ポジションをこなし、戦術的な幅ももたらせてくれるのではなかろうか。
どのようにチームに溶け込ませていくのか、岩政大樹コーチの手腕が楽しみである。
【J1個人昇格注目プレーヤー】C大阪新加入MFはブレイクの期待大! 横浜復帰のフリーキッカーや鹿島の頭脳派ボランチも
1/28キャンプ風景
聖真、エヴェラウド、林、常本、沖の姿が映る。
特に林は先日のTMに出場しておらず不安がよぎったが元気な様子が見られて嬉しい。
比較的層の薄いCBに於いて林尚輝の状態は重要となる。
昨季以上に出場機会が与えられることは必至。
DFラインの壁として躍動するのだ。
期待しておる。
【宮崎キャンプ2022】#antlers #kashima #鹿島アントラーズ
— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) January 28, 2022
今日も充実したトレーニングができました!#土居聖真#エヴェラウド#林尚輝 #常本佳吾#沖悠哉 pic.twitter.com/OlwhylJyhh
PSM水戸戦の放送はスカパー!
ルヴァン杯のGSも放送されるため、これを機に再加入することとなろう。
ただルヴァン杯の鹿島アントラーズ戦はすべてFODでも配信されるため、こちらに加入も悪くはない。
北の国からやコンフィデンスマンJPなどの過去のコンテンツを楽しむのであれば、こちらをもお勧めと言えよう。
五郎さん家族の富良野での冬を堪能するのも悪くない。
いよいよ2022年シーズンが始まる。
楽しく1年を過ごしたい。
ルヴァンカップ制覇である。
Jリーグプレシーズンマッチ いばらきサッカーフェスティバル2022のTV放送と配信について
手倉森誠監督、パトゥム・ユナイテッドに就任
これは面白い。
昨季、仙台をJ2に降格させたこともありスタッフとなっておったが、海外チャレンジの意向を汲み取ってこの契約が成り立ったとのこと。
是非とも良い采配をし、タイの地に日本人指導者の評価を上げていくのだ。
勝利の報を待っておる。
手倉森誠 BGパトゥム・ユナイテッドFC(タイ)監督内定のお知らせ
鹿島アントラーズ、1名が新型コロナウィルスPCR検査陽性
キャンプ中にこれは痛い。
しかしながら、クラブの対応を見ると新型コロナウィルスについてのノウハウがきちんと出来ておることが伝わってくる。
蔓延させず、このままキャンプを継続出来ることを望む。
それがクラブ力である。
トップチーム選手1名の新型コロナウイルス感染症の陽性診断のお知らせ
エヴェラウド、2022年シーズンユニ着用
まさに戦闘着。
今季の復活を感じさせられる。
今年はゴールを量産してくれよう。
楽しみである。
復活を期す鹿島FWエヴェラウドが今季のユニフォーム姿を公開、土居聖真や広瀬陸斗も「かっこいいね」と反応
貴公子と呼ばれたJ草創期のスター・レオナルド
「裕福な白人家庭に生まれ、十分な教育と愛情を受けて育った。確かにブラジルサッカー界では珍しいタイプ」という生まれながらの貴公子であり、サッカー界に身を投じる以外の道もあったことが伝えられる。
だからこそジーコの誘いによって鹿島アントラーズFCに身を寄せそして欧州にて実績を積んだ今がある。
そのレオナルドは鹿島アントラーズFCかACミランかという選択肢にて日本行きを選んだ。
こうした人生の岐路を目先だけで選ばぬ事が肝要であることがよくわかる。
決して回り道でも無駄でもない。
この選択がレオナルドを更に器の大きな"人間"とさせたことは明白である。
そして引退後のミランフロント入りに関して「聡明さ、リーダーシップ、人脈、そして元選手にはあまりないエレガントさ」とレオナルドのもつ優美さが語られる。
それは人間性とも言い換えられよう。
サッカーにこそ"人間力"が重要であることを知らせてくれる。
「献身」「誠実」「尊重」はレオナルドもまた深く持っておろう。
この偉大な人物が鹿島の選手であったことを誇りに思う。
レオナルド、偉大なる鹿島の10番の一人である。
貴公子と呼ばれたJ草創期のスター。レオナルドが欧州サッカー界の大立者になるまで
ミランか鹿島アントラーズか。24歳の現役ブラジル代表・レオナルドは日本を選んだ
レオナルド、鹿島時代は「キャリアで最高の時だったかもしれない」。日本文化もその後の人生に影響を与えていた
メッシ獲得、ネイマール慰留…「鹿島の貴公子」レオナルドはフロントでも才能を発揮する
トレーニングマッチ ツエーゲン金沢戦
助っ人外国人を起用せず、本職CBが関川だけという布陣にてこの結果はまずまずといったところ。
また、今季の基本布陣は現時点では4-4-2の様子。
ウィングが置いておらず、縦関係の2TOPや1TOP2シャドーで流動性の高い前線にて攻撃することが伝わってくる。
朧気ながら2022年シーズンのチームが見えてきた。
楽しみである。
2022 宮崎キャンプ3日目
仙台・遠藤康、目標は仙台を優勝させること
ヤスは「目標は(仙台を)優勝させること」と明確に語るとのこと。
チームを牽引し、必ずやJ1昇格を成し遂げてくれよう。
また、「トラップ、パス、シュートなんでもできる選手が一番いい選手だと思っている。自分の限界というのは自分しか知らない。まずは、この1年やり通すという思いです」という言葉には自分なりのサッカー観があることが覗える。
向上心こそ正義とも言い換えられよう。
ベテランとなりながらも自らを成長させ、勝利に貢献する。
ヤスのJ2挑戦が開始される。
注目しておる。
J2仙台 J1鹿島から加入の遠藤康「目標は仙台を優勝させること」・・・「新鮮力」紹介
山東泰山・黒崎久志ヘッドコーチ、行って良かった
中国に於ける日本人指導者としてトップランクの成功を収めた黒崎久志が多くの言葉を語ってくれた。
そして、中国サッカーバブル崩壊の影響を受けなかったこと幸せであった。
黒崎ヘッドコーチとの契約はいったん切れており、延長なのか他の道を探るのか現時点で探っておることが語られる。
この実績を元に次なるステップもあろう。
指導者として良いキャリアを歩む黒崎久志氏に注目である。
【インタビュー】黒崎久志氏が山東泰山のヘッドコーチとして2冠達成「行って良かった、それが正直な感想です」。今季ACLは浦和と同組に
ベガルタ仙台、平瀬智行スカウト就任
平瀬智行氏がスカウトに収まっておる。
仙台にてポジションを作っておることが伝わってくる。
平瀬スカウトにて発掘された選手が陸奥の地にて躍動する人近かろう。
楽しみである。
東海林秀明氏 強化部長 就任のお知らせ
最多20冠の“常勝軍団”が抱いた危機感
鹿島としては2020年シーズンからザーゴ監督に託したが志半ばに終えた。
それをまた更に強く色を変えようとしておるように見えるのであろう。
それについては小室氏がかつての鈴木満FDの「タイトルを獲ってももっと別のやり方があったんじゃないか、もっとやるべきことがあったんじゃないか。いつもそう考えている。これで安泰と思ったことなど一度もない」という言葉から感じておるとのこと。
今回は監督が鹿島初の欧州出身者ということで大きく報じられておる。
しかしながら、長く鹿島を観ておれば、トニーニョ・セレーゾに託した2000年も、そこからバトンを受けたパウロ・アウトゥオリもオズワルド・オリヴェイラも更にジョルジーニョも全て路線という意味では異なっておる。
彼らのサッカーとそれまでの鹿島のサッカー融合させて行くという意図と目的があった。
それが「危機感を原動力に変えながら生きながらえてきた鹿島」と言えよう。
今季もまた大きく変えておるようで継続路線な部分も多い。
何が違って何が続いておるのか。
それを観るのもまた鹿島アントラーズファンの楽しみである。
新生・鹿島はなぜブラジル→欧州路線へ? 「もっとやるべきことがあったんじゃないか」…最多20冠の“常勝軍団”が抱いた危機感
岩政大樹コーチ、既に半端ない名将感
岩政コーチの指導風景の1ショットから、「指揮官オーラムンムン」「既に半端ない名将感伝わる」とのネットの声を伝える。
確かに風格があり、選手を成長させるであろう雰囲気が伝わってくる。
事実、レネ・ヴァイラー監督とムルジャコーチの来日メドは立っておらず、現場は岩政コーチが仕切る以外にない。
今現在チームが向かう先は、コンセプトややり方はレネ・ヴァイラー監督の指示であろうが、細かい部分、実際のところは岩政大樹コーチの手腕に頼るところ。
TwitterやYouTubeの動画を観る限り、チームの雰囲気は最高潮であり、鹿嶋での練習もキャンプに入ってからも、良い練習が出来ておることが伝わる。
この岩政大樹"現場"監督の力にて今季のチームを作り上げ、序盤に勝ち星を重ねていきたい。
信頼しておる。
「既に半端ない名将感」 鹿島・岩政コーチの“指導風景ショット”が話題「雰囲気ある」
【宮崎キャンプ2022】#antlers #kashima #鹿島アントラーズ
— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) January 25, 2022
今日から宮崎でのトレーニングを開始しました!
いい雰囲気です!#岩政大樹#樋口雄太#荒木遼太郎#常本佳吾#安西幸輝#キムミンテ#鈴木優磨#三竿健斗 pic.twitter.com/NHhvWnsktg
土居聖真、みんなで強いチーム作りたい
「(過去の)面談ではやってみたいと伝えていたが、なかなか実現しなかった」と以前から主将の座を狙っておったことを明かす。
そして遂に今季よりキャプテンマークを巻くことになった。
その手法は、「(小笠原さんは)困ったとき、チームが道を外れそうになったとき、意見を聞いて正してくれる存在だった。自分も気を配りながらサポートし、みんなで強いチームを作りたい」と語る。
レジェンドは大きな資産を残してくれておった。
この"資産"を更に加増させる手腕が土居聖真キャプテンには求められる。
大いなる主将としてチームと共に成長していくのだ。
期待しておる。
キャプテンの打診に「やります」と即答。鹿島の腕章を託された土居聖真。「密かに狙っていた」
鹿島新主将・土居 “小笠原流”でチームけん引「みんなで強いチーム作りたい」
前半戦はなかなか厳しい戦いも予想
鹿島アントラーズに関しては広島と並列して語られ、共に欧州監督に舵を切ったクラブとされる。
広島がほぼ現有戦力にてシーズンインすることに対して鹿島は選手の入れ替わりを指摘する。
戦術と選手共に変わったことで、「コロナ禍で新監督の来日が遅れることもあり、前半戦はなかなか厳しい戦いも予想される」と評する。
これは覚悟が強いられるのであろうか。
とはいえ、岩政大樹コーチの手腕がそれを補ってくれると信じる。
理論と言語化のスキルにてチームを1ランクアップさせてくれよう。
監督不在の開幕となるが、チーム力にて勝利を目指す。
結束の時である。
【J1全18クラブ補強査定】最も際立ったのは浦和。成熟路線の川崎を阻む一番手と見られる横浜の不安要素は?
鹿島アントラーズユース・下田栄祐くん・梅津龍之介くん・柏木陽良くん・徳田誉くん、宮崎キャンプ参加
下田栄祐くんはU-17日本代表にも選出されたボランチ、梅津龍之介くんはチームへの献身性が売りのCB、柏木陽良くんは独特のリズムを持つ中盤の選手であり、来季のトップ昇格を目指す。
そして徳田誉くんはU-15日本代表の中学3年生。
多大なる期待が掛けられておるのかが伝わってくる。
センターFWとして大きく成長させる義務があろう。
4人ともこのキャンプ参加にて多くのモノを得て大きく成長して貰おうではないか。
楽しみな逸材である。
ユース選手が宮崎キャンプに参加
町田ゼルビア・山口一真、TMにてハットトリック
1本目では平戸太貴が先制し、中島裕希が追加点をあげた後も得点を重ね大勝しておる。
そして2本目では新戦力の山口一真がハットトリックを決めておる。
これは幸先が良い。
平戸と中島という昨季までの選手が同様に活躍した上で、山口一真が大爆発したことは今季の町田ゼルビアの成績を暗示しておるように見える。
遂に悲願のJ1昇格を成し遂げるのであろうか。
2022年シーズンの町田ゼルビアに注目である。
トレーニングマッチ試合結果
浦和・犬飼智也、ザーゴ監督のときは自分の長所が生かしやすいサッカーでした
その一部をに「ザーゴ監督のときにやっていたトレーニングもありますし、やり方も少し似ているところはあります。自分としてはザーゴ監督のときは自分の長所が生かしやすいサッカーでした」とザーゴ元監督について語っておる。
ボールを保持するやり方について、ザーゴ監督は犬飼にとって向いておったのであろう。
浦和でも犬飼の長所を活かしてくれると本人は感じておる様子。
それは彼にとって幸せであろう。
今季はこの強大な敵を打ち破ってゴールを奪う。
レネ・ヴァイラー新監督の手腕に期待である。
沖縄トレーニングキャンプ 6日目 犬飼コメント・トレーニング写真
大分トリニータ・伊東幸敏、下平監督の下でサッカーをしたい
新加入の伊東幸敏は、「(下平監督から)何度かラブコールをもらったが、今回は僕の方から下平監督の下でサッカーをしたいと伝え、大分への加入が決まった」と移籍の経緯を語る。
この文脈から察するに横浜FC時代にオファーがあったということであろう。
それに応じておれば、横浜FCがJ2に降格することはなかったようにも思う。
しかしながら、それは真の歴史ではない。
今回の移籍こそがユキの運命と言って良かろう。
大分をJ1昇格に導くため右サイドを駆け上がるのだ。
その際には対戦を楽しみにしておる。
大分トリニータ 下平隆宏監督の下、新戦力を加え「挑戦」のシーズンが始まった
サガン鳥栖・垣田裕暉、TMにてドッピエッタ
これは朗報。
しかしながら、起用は4本目とのことでセンターFWとしうての序列はまだ高くはない様子。
この結果を足がかりに1stチョイスになっていって貰いたい。
2022年シーズンの垣田、躍動の兆しである。
<サガン鳥栖>新加入の垣田2ゴール 長崎とトレーニングマッチ
キム・ミンテ、できるだけ鹿島で長く活躍できるよう頑張りたい
鹿島アントラーズの印象について問われ、「あんまり良いサッカーとは思っていなかった」と明かす。
正直な選手であることが伝わってくる。
そして、「今まで支えてきた町田選手だったり、犬飼選手がいなくなって、たぶんみんなすごく不安を持つポジションだと思う。その不安をなくすように、しっかり守備ラインのみんなと一緒に引っ張りながら、頑張りたい」と自分の求められておることが十分に理解しておることを口にする。
助っ人として全試合にフル出場しタイトルをもたらすのだ。
頼もしいCBの言葉である。
犬飼や町田がいなくても、鹿島にはキム・ミンテがいる。「みんなの不安をなくすように」と意欲を燃やす
鈴木優磨、2ケタ得点は必ず取る
背番号40について「小さいころから満男さんを見てきて、まだまだですけど次に付ける人は自分なんじゃないかと思った。責任と覚悟を持ってこの番号を付けさせてもらった」と言う。
今季は優磨に頼ることも多かろう。
それも踏まえて自ら買って出た心意気に心が震える。
優磨の力でタイトルを獲る。
我らの心も一つである。
【鹿島】鈴木優磨、目標は“必ず”二桁ゴール「全タイトルを獲るために帰ってきた」
「背中で見せていきたい」鈴木優磨が語る鹿島の伝統「全タイトルを取るために帰ってきました」
鹿島鈴木優磨「全タイトルを取るために帰ってきた。2ケタ得点は必ず取る」
2年半ぶり復帰の鈴木優磨が“小笠原2世”誓う「全タイトルを獲るために帰ってきた」 鹿島が新体制会見
鹿島・鈴木優磨「40」継承 “小笠原2世”へ「責任と覚悟を持って」
レネ・ヴァイラー監督、選手の特長を生かしながらやっていきたい
「選手の特長を生かしながらやっていきたい。クラブの歴史や伝統を持ち、新たな歴史を上積みできたらいい」、「エンターテインメント性を表現したい。最後に全員で笑顔になれるような形になれば」と語る。
日本にいるスタッフと連絡を密にしており、鹿島の求めるサッカーと表現すべきサッカー、そして勝利に繋がる事を目的としてツーム作りがなされておることが伝わる。
何よりもリスペクトが感じられた。
この指揮官と共に頂点を目指す。
"チャレンジ"である。
エンターテインメントも結果も――ヴァイラー新監督は鹿島をどう変えていくか
ヴァイラ―新監督がファンへメッセージ「会えるのを楽しみにしている」 鹿島が新体制発表
バイラー新監督「新たな歴史を」 J1鹿島が新体制発表
新主将は土居聖真
YouTubeにて配信された内容はかなり薄かったが、こうしてメディアに公開された部分から、今季のビジョンが見えてくる。
まず主将が交代し、キャプテン聖真が誕生した。
それを副キャプテンとして優磨とピトゥカが支える。
三竿の重圧を取り除き、更に活躍して貰う施策と言えよう。
三竿は選手会長の任に就くこととなるので、最終節に挨拶をすることとなる。
笑顔の言葉を期待したい。
その為には聖真主将の躍動が必須。
サッカーのわかっておるプレーにてこれまで同様に玄人を唸らせて貰おうではないか。
わからぬ輩は無視したい。
2022年シーズンの"挑戦"が楽しみである。
鹿島、タイトル奪還かかる今季スローガン「いどむ」 主将はMF土居聖真に決定
鹿島アントラーズ、2022年シーズンチームスタッフ
既報の人事に付け加えて、キム・ヨンハ通訳の名がある。
兵役を終えての復帰である。
これによりクォン・スンテとキム・ミンテは更に活躍してくれよう。
また、中村幸聖もアシスタントコーチとしてスタッフ残留となっておる。
次世代の指導者として育成していく方針が見て取れる。
岩政大樹、中村幸聖と続いていくのであろう。
今後の鹿島アントラーズが楽しみである。
2022シーズンのチームスタッフについて
2022年クラブスローガン・「Football Dream-いどむ-」
「Football Dream-いどむ-」。
チャレンジャーであることを改めて銘打ってきた。
我らも挑む気持ちを心に刻んで行動していきたい。
チャレンジである。
2022シーズンスローガン
東洋製罐グループ、鹿島アントラーズFCとクラブパートナー契約締結
これは嬉しい報。
こうしたエコ企業とのパートナーシップはクラブの方針に準じており、未来に繋がる。
共に繁栄していこうではないか。
楽しみである。
東洋製罐グループ、鹿島アントラーズとクラブパートナー契約を締結
鹿島アントラーズFC、新体制発表会見開催
選手登壇シーンはyoutube配信するとのこと。
これは楽しみ。
この発表会見にて2022年シーズンの展望が語られよう。
またサプライズはあるのであろうか。
15時過ぎにはYouTubeを開き、心して待ち構えたい。
たのしみである。
\新体制発表会見/#antlers #kashima
— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) January 21, 2022
新体制発表会見の選手登壇パートをアントラーズYouTube公式チャンネルで、明日15時20分頃からライブ配信します!
配信URLは当日、ツイートでお知らせします。
※時間は前後する場合があります。
アントラーズYouTube公式チャンネル:https://t.co/RHwo9tJcna pic.twitter.com/mnYu8NJYyJ
DAZN値上げ
今朝からネット上にて騒然となっておったが、先ほど公式にメールが届き確定した。
一部の声では、「ルヴァンと天皇杯を観られるようにしろ」「欧州CLを買い直せ」などと漏れ聞こえてくる。
しかしながら、独占されてしまえば更なる値上げ、自由に値段が変わることが想定される。
ビジネスとはそう言うもの。
ここは分散されておることによる金額の安定を受け入れておきたい。
またこうして値段が上がる以上、サービスの向上を提案する。
・実況・解説抜きの現地音声のみの配信
・カメラをコロコロ切り替えぬチャンネル。
この二つを是非とも実施して欲しい。
特にカメラがコロコロと切り替わると試合に集中出来ず、セットプレー時の守備配置などが見えずにイライラさせられる。
SBが上がった際のお尻カメラやスローイン時の選手のバストアップなど愚の骨頂である。
金額なりのサービス向上に期待したい。
心からの願いである。
DAZNの大幅値上げにファン騒然!「CL放映権とれよ」と反発の声も
日本代表・上田綺世、トレーニングマッチにてハットトリック
後半からの短い時間にて結果を出すところは綺世の持っておるところと言えよう。
荒木遼太郎も後半から出場しており左のウイングにて起用された様子。
次世代の日本代表として二人が躍動することは嬉しい。
これからが楽しみである。
大迫に武藤が得点、上田はハットでアピール 日本代表が練習試合で流経大から7得点
森保ジャパンが流通経大に7発大勝 上田綺世が後半だけでハットトリック
日本代表、練習試合で流通経大に7―0大勝 大迫勇也、武藤嘉紀らが得点 上田綺世はハットトリック
日本代表・上田綺世、自分の武器を前面に出していきたい
「動き出しのところ、自分の武器を前面に出していきたい」と自らの持ち味を語る。
そして大先輩である大迫勇也について、「ポストプレーの質、ボール受ける・引き出すのがすごく抜けてる。そこの精度は、自分にはまだまだ足りない」と刺激を受けておる。
この刺激から成長に繋げ、年末のカタールW杯メンバー選出を目指すのだ。
注目しておる。
上田綺世、大先輩大迫勇也のポストプレーに「精度はまだ自分には足りない」
FW上田綺世「求められることを出していきたい」 大迫勇也の動きには「精度が自分には足りていない」
日本代表FW上田綺世、大迫勇也の”ハンパなさ”明かす「ポストプレーの質が抜けてる。自分は足りない」
2022年シーズンPSM水戸戦開催
これは朗報。
まだ確定ではないが、チケット販売という文言があり、生にて観戦出来る可能性が高い。
会場はカシマスタジアム、2月13日(日)14時キックオフである。
今年のチームはどのようなものなのか自分の目にて確認する。
もの凄く楽しみである。
Jリーグプレシーズンマッチ いばらきサッカーフェスティバル2022開催について
上田綺世の契約は2023年シーズン末までか
単なる願望・妄想を記事にし、それを拡散するのはネットの悪しき流儀とも言えよう。
ただベルギーメディア『VOETBAL』「上田綺世は鹿島アントラーズとの契約を2023シーズン終了後まで残している」とする。
これが推測である可能性も低くはないが、来季末までは契約があると好意的にとらえたい。
となれば、綺世が今夏、もしくは来冬に移籍するとしてもそれなりの移籍金が発生することとなる。
綺世の渡欧は遠くないと感じておる。
その際にはなるべく多くの金額を残していって欲しいと願う。
それはクラブのためである以上に、綺世が移籍先にて大事にされる礎となる。
我らとしては、残り少なくなった綺世との時間を楽しんでいきたい。
それは綺世のゴールによる勝利である。
鹿島・上田綺世がSTVV移籍!?鈴木優磨の後釜に現地メディア指名
ディエゴ・ピトゥカ、タイトル獲得できると信じている
「キャンプインから合流できるのはプラス。(今季から)監督や戦い方が変わるなら自分たちも変わらないといけない。開幕まで時間があるので、より良いコンディションにしていきたい」という言葉に昨季とは異なることが強く強調される。
昨年は新型コロナウィルスの影響にてチームに合流するのが遅れに遅れて結果的に無冠に終えた。
今季はキャンプからじっくり仕込み、万全たる体制にてシーズンに挑んで、タイトルを奪冠するのだ。
ピトゥカの躍動が楽しみである。
【鹿島】外国籍選手もチームに合流。ディエゴ・ピトゥカ「コンディションをより良い状態に」
鹿島MFピトゥカ 今季のロケットスタート誓う「最後にはタイトル獲得できると信じている」
鹿島・ピトゥカ“全開”誓う、早期合流で「より良いコンディションに」
エヴェラウド、アトレチコ・ゴイアニエンセが関心
多くのクラブが交渉を持ったが手を引いたこと、そしてアトレチコ・ゴイアニエンセだけが未だに関心を持っておるとのこと。
ただし、アトレチコ・ゴイアニエンセの会長が「エヴェラウドの代理人が交渉を複雑なものにしている」と述べておることを伝える。
このコメントを言葉通りに受け取る必要はなく、単に金額的に難しいということであろう。
既にエヴェラウドは背番号が発表され、チームに合流して練習をしておる。
2022年シーズンもセンターFWの一角としてプレーしてくれよう。
復活を期待しておる。
鹿島エヴェラウドに母国から再び関心も…残留濃厚なワケとは…
日本代表・荒木遼太郎、いろんな軌道のシュートに力を入れてきた
「日本代表のピッチでも異質なインパクトを残している」と評する。
フル代表のメンバーの中でも特別な存在であることが強く伝わってくる。
そして、「シーズンオフにいろんなシュートを蹴れたほうがいいなと思って、いろんな軌道のシュートに力を入れてきた」、「FKの時にカーブばかりだと相手に読まれる。無回転を蹴れたらGKが嫌だなと思った」とオフに攻撃力に磨きを掛けてきたことが語られた。
これは頼もしい。
今季はクラブにタイトルをもたらせてくれよう。
楽しみな"10代"である。
サイド起用で奮闘、無回転&縦回転キックにもトライ…“鹿島の新10番”荒木が見据えるカタールW杯「絶対に食らい付いていけるように」
日本代表・上田綺世・荒木遼太郎、4-4-2のシステム
紅白戦を実施し、4-4-2のシステムで綺世は2TOPの一角、荒木は左MFを担ったとのこと。
色々と興味深い。
日本代表の戦術が変わっていくのかどうか、綺世と荒木の役割は鹿島とどのように違うのかなど想像が働いてくる。
この代表にて刺激を受け、鹿島にて輝いて貰いたい。
楽しみである。
江坂任、荒木遼太郎が紅白戦で存在感 チェイス・アンリも紅組で出場
鹿島アントラーズ、助っ人陣合流
結婚式にて出国が遅くなったファン・アラーノを除く、クォン・スンテ、キム・ミンテ、ブエノ、ディエゴ・ピトゥカ、アルトゥール・カイキ、エヴェラウドの姿が動画に映る。
元気そうで何より。
いよいよ本格始動となる。
2022年シーズンはどのようなサッカーをするのであろうか。
楽しみである。
今日から新加入のミンテ選手を含む、外国人選手が合流しました!
— 鹿島アントラーズ (@atlrs_official) January 18, 2022
みんな元気です!#antlers#kashima#鹿島アントラーズ pic.twitter.com/pUHfM4GgqD
鹿島アントラーズ、伝説の英雄5人
マルキーニョス、ビスマルク、小笠原満男、ジーコ、曽ケ端準をこの編集部は選出した。
これは納得である。
この次点やベストイレブンなどになると難しくなるところであるが、上位五人であれば外せぬこのメンバーで良いと強く同意する。
ジョルジーニョや柳沢敦、内田篤人、秋田豊などが次ぐ。
こうしたレジェンドを継いでいく選手が現れてくるであろう。
その筆頭が鈴木優磨である。
鹿島アントラーズ史上最強! 伝説の英雄5人。小笠原満男、曽ヶ端準…最強助っ人も
日本代表・荒木遼太郎、トレーニング風景
荒木遼太郎の勇姿が伝えられる。
試合こそ新型コロナウィルスの影響にて中止されたが、練習は実施されておる。
フル代表の雰囲気は荒木にとってどのようなものであったであろうか。
森保戦術を理解し、この代表チームの一員として馴染んで欲しいところ。
この日本代表の救世主として期待しておる。
#SAMURAIBLUE (日本代表)候補 🇯🇵
— サッカー日本代表【🇯🇵】1.27 vs🇨🇳@埼玉 (@jfa_samuraiblue) January 17, 2022
トレーニングキャンプ🔷#荒木遼太郎 @a__ryotaro#鹿島アントラーズ #antlers @atlrs_official#jfa #daihyo #サッカー日本代表 pic.twitter.com/lLN4TPiprw
ブリーラム・ユナイテッド・石井正忠監督、初陣に勝利
これは朗報。
石井さんは持っている監督であることが伝わってくる。
更に勝利を積み重ねリーグタイトルを得るのだ。
楽しみにしておる。
ブリーラム・ユナイテッドを率いる石井正忠監督が初陣を勝利で飾る
鹿島の若きアタッカーコンビはいつか欧州へ向かうのか
移籍情報サイト『Transfermarkt』の価格から彼らの価値を挙げる。
才能に比べれば、このサイトの金額はあまりにも低い。
だからこそ、欧州移籍の噂は絶えぬという状況になっておる。
我らも今冬の移籍を覚悟しておった。
しかしながら、この二人は鹿島アントラーズFC残留となり、2022年シーズンのタイトルを目指すこととなっておる。
ホッと胸をなで下ろしたところ。
この背景には、単に欧州の空気を吸いに移籍するといった無意味なことをしないという意識を強く感じさせられる。
3部リーグであったり、欧州でもその国のタイトルを目指さぬようなクラブに行ったところで、契約条項に振り回されて碌なことにならぬ。
それを理解出来ておる"賢い"選手であることがよくわかる。
とはいえ、そう遠くない未来に、この二人は欧州にチャレンジすることとなろう。
その際には快く送りさせる状況であって欲しい。
今季のタイトルは必至である。
鹿島の若きアタッカーコンビはいつか欧州へ向かうのか 市場価値アップの“上田&荒木”に熱視線
東京ヴェルディ・中後雅喜ユース監督継続
若手育成の実績を積んでおる。
選手時代の終盤をこのヴェルディにて過ごし、三竿健斗とボランチを組んだことで知られる中後は指導者として順調な道を歩んでおるように見える。
良き人材を育て上げ、ヴェルディから鹿島へ移籍という道を作っていって欲しいところ。
育成力に注目である。
2022シーズン東京ヴェルディアカデミースタッフリスト発表のお知らせ
名古屋グランパス・レオ・シルバ、背番号16
マテウスにエースナンバーを渡した結果の空き番に入った格好と言えよう。
比較的登録選手数が少ないため、固定気味にシーズンを戦うことが予想される。
レオ・シルバはその中心選手として(鹿島戦以外で)活躍して欲しいところ。
また鹿島縁の選手としては相馬と金崎が昨季と同様の番号を継続する。
3人揃ったところで対戦したい。
楽しみな2022年シーズンである。
2022シーズン名古屋グランパストップチーム背番号決定のお知らせ
西大伍、古巣・札幌のキャンプに参加
現在フリーの身であり、クラブが納得すれば獲得となろう。
西自身は、「僕の中ではもちろんここでやりたい思いはある」とやる気を見せるものの、札幌の竹林京介強化部長は、「単に練習参加させた訳ではない。プレーもそうだし、気持ちや、練習している他の選手に対するリスペクトがあるかなど含め、この期間に見ていきたい」と簡単ではない旨を述べる。
選手としてのクオリティ以上に精神面での影響力を配慮しておるように見受けられる。
ここでライトサイドを魅せダークサイドを隠し通せるかがカギとなろう。
札幌の判断は如何に。
注目である。
浦和退団のMF西大伍 古巣・札幌への復帰目指し沖縄キャンプ参加
浦和退団の西大伍が札幌キャンプに練習生参加 古巣復帰も視野か
サガン鳥栖・垣田裕暉、背番号19
2年を過ごした徳島ヴォルティス時代と同じ番号を背負う事となった。
徳島時代と同様に絶対的エースとして君臨して欲しい。
ゴールを量産し、鳥栖をJ1残留に導くのだ。
活躍を楽しみにしておる。
2022サガン鳥栖選手一覧