fc2ブログ

Jリーグ 第7節 アビスパ福岡戦

綺世の理不尽ゴールにて5連勝。
MOMは誰がどう観ても3点を防いだクォン・スンテ。

JリーグにIT企業の波


FOOTBALL UNIVERSE


小泉社長を取材した共同通信の岡田康幹記者、大沢祥平記者、山本駿記者である。
IT企業がJリーグクラブを買収するケースが増えたことについて聞き出しておる。
鹿島アントラーズFCをどのように改革していったかに加えて、「自然な流れだと思います。インターネット企業を経営しているとエンターテインメントの重要性が上がっていくのが分かります。IT化がどんどん進んでいけば余暇が増えます。エンターテインメントの価値を上げ、生活の豊かさを提供したい。通信速度が上がっていく中、感動の伝え方はどんどんリッチになっていきます。やれることは多いと思います」と語っておる。
これは取材記者の求める答えであったかはわからぬところ。
ただ、JリーグクラブとIT企業の相性の良さは外から見てもいても感じられる。
この利を活かして躍進したい。
ここ数年で他クラブと差を付けたいところ。
小泉社長の手腕に更に期待である。


FOOTBALL UNIVERSE


JリーグにIT企業の波、クラブが描く未来像は?

ディエゴ・ピトゥカ、公式戦6試合の出場停止


FOOTBALL UNIVERSE


ディエゴ・ピトゥカの処分が確定した。
リーグ戦4試合に加えてクラブ独自にルヴァン杯GS2試合の欠場を課すとのこと。
これは十分に重い。
ピトゥカはコメントにて反省の弁を述べる。
自身も重く受け止めておることが伝わる。
この件はこれにて決着。
5月からは新生・ピトゥカと共に快進撃である。


FOOTBALL UNIVERSE


ディエゴ ピトゥカ選手の処分内容について

茨城新聞、福岡戦先発予想


FOOTBALL UNIVERSE


アビスパ福岡戦の先発予想を報じる茨城新聞である。
「福岡は組織的な守備から素早い攻撃を仕掛けてくる。鹿島がボールを握っても、虎視眈々(たんたん)と一瞬の隙を狙ってくる」と相手の戦術・狙いを伝える。
カウンターをどう防ぐかがカギとなろう。
今朝の欧州CL、マンチェスターC対アトレティコ・マドリー戦でもマンCがカウンターを嫌がりCKを執拗にショートコーナーで凌いでおった。
レネ監督はどのように対応するのであろうか。
そして茨城新聞のが予想したスタメンは、前節・清水戦から大きく変えたものとなっておる。
FWには綺世を戻し、2列目には荒木と聖真、ピトゥカの代役には和泉竜司としておる。
優磨と綺世、荒木を機能させるには聖真のバランス感覚が重要と判断したと思われる。
また、和泉はレネ監督が重用するMFとなっておる。
先日の清水戦にてオフサイドにて取り消された優磨のゴールは和泉が作ったチャンスであった。
また、樋口の相性も考慮されておるように思われる。
その和泉が「今節の顔」としてクローズアップされておる。
昨季の福岡との対戦時には相手の悪質なチャージを踏ん張ったこともあって負傷交代の憂き目に遭った。
この交代がなければあのような結果にならなかったと、ファールを取らなかった今村主審に恨み節だったことを思い出す。
今年はフル出場にて勝利に貢献して貰おうではないか。
注目である。


FOOTBALL UNIVERSE


J1鹿島、5連勝狙え 敵地福岡戦 関川「無失点で勝つ」

関川郁万、大きくなった姿を見せてやりたい


FOOTBALL UNIVERSE


福岡戦に向けてオンライン取材に応じた関川郁万である。
「リベンジというか…。鹿島としても僕としても1つ大きくなった姿を見せてやりたいと思う」と昨季のアウェイ・福岡戦での一発退場を口惜しく語りリベンジに燃える。
1年経ち、大きく成長した姿を九州の民に見せつけるとき。
また先日の清水戦での逆転弾の起点となった鋭い縦パスについて、「川崎戦のミスから恐れていた部分があったが、清水戦もそうだし、落ち着いて周囲を見られるようになってきた。(縦へのパスは)自分の良さが出る。長所なので狙っていきたい」と語る。
この荒木へのパスだけでなく、前半にはファン・アラーノへも大きなチャンスとなるパスを出した。
こうしたチャレンジが実を結んでおる。
この必殺技にて福岡からもゴールを演出して貰おうではないか。
関川の攻守に渡る活躍を楽しみにしておる。


FOOTBALL UNIVERSE


【鹿島】福岡の地で1年越しの勝ち点3獲得へ。関川郁万「ひと回り大きくなった姿を見せたい」

【鹿島】DF関川郁万リベンジ、昨年1発レッドの福岡で「1つ大きくなった姿を見せてやりたい」

鹿島DF関川 昨季2敗の相手にリベンジ誓う「大きくなった姿を見せたい」あす6日アウェー福岡戦
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

カレンダー
03 | 2022/04 | 05
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
最近の記事
最近のコメント
最近のトラックバック
月別アーカイブ
カテゴリー
ブログ内検索
RSSフィード
リンク