グエン・クアン・ハイ、鹿島アントラーズへの移籍が有力視

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先日報じられたグエン・クアン・ハイの続報である。
先日の4月12日にハノイFCを退団しており、タイ紙『TNN』によると「ヨーロッパに移籍するという噂が飛び交っていたが、日本のトップクラブで挑戦することにある」、「現在は鹿島アントラーズが彼の移籍先として有力視されている」とのこと。
現地紙の推測の域を出ない。
トップ下は荒木遼太郎ですら定位置を確保出来ていない状況でこの選手にオファーを出すとは考えにくい。
またスイス人のレネ・ヴァイラー監督からのリクエストがあったと思えぬ。
ただこのような報が出るのはタイでの鹿島アントラーズFCの人気・知名度が高い証である。
それは素直に喜びたい。
来季はアジアチャレンジをすべくリーグ戦にて勝利を積み重ねたい。
毎試合が大事である。

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ベトナム代表MFがJリーグ移籍選択か!「鹿島が有力候補」と現地報道
上田綺世、得点の伏線は自分で張ることができる

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上田綺世にインタビューを敢行したSports naviの飯尾篤史である。
Jリーグ月間MVP受賞し、ノリにノっておる綺世の内面が伝わってくる。
ゴールを量産する理由が垣間見られた。
更に得点を積み重ねてチームにタイトルをもたらせてくれよう。
楽しみである。

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J1月間MVP 鹿島・上田綺世のゴール哲学「得点の伏線は自分で張ることができる」
染野唯月、得点にこだわりたい

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ルヴァン杯・セレッソ大阪戦に向けてオンライン取材に応じた染野唯月である。
「得点というところにこだわって、結果を出していきたい」という言葉に染野の気持ちがこもる。
綺世と優磨の強烈な2TOPに割り込んで行くには、技術以上のメンタルが必要であろう。
「積極的にシュートを打つなどプレーしていければチームの信頼も勝ち取れる。もっと自分でいってもいいのかなと思っている。そこを見習いたい」と積極性でそれをモノにして貰おうではないか。
この試合では優磨が出場停止であるため、先発起用が予想される。
ルヴァン杯では2試合連発中であり、結果を出しておる。
三戦連続弾を決めGS突破を引き寄せる原動力となって貰いたい。
さすれば、リーグ戦に於いても出場機会が増えていく。
「太郎(荒木)は去年活躍して、自分とマツ(松村)はそこまで貢献できなかった。今年こそはという気持ちがある」と話し、あらためて「自分を出す」と言うように、同期の荒木に並ぶべく松村と並んで攻撃の核となるのだ。
注目しておる。

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