鹿島アントラーズユース・松本遥翔くん・徳田誉くん、U-16日本代表選出

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U-16日本代表に選出された鹿島アントラーズユースの松本遥翔くんと徳田誉くんである。
松本遥翔くんは対人に自信を持つCB、徳田誉くんはトップチームのキャンプに中学生ながら参加したセンターFWである。
二人とも将来が期待される逸材と言えよう。
今回のルーマニア遠征にて多くのモノを得て貰いたい。
楽しみにしておる。

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U-16日本代表ルーマニア遠征(5.2~12)メンバー
すべては勝利のために、常本佳吾は全力でピッチを駆け巡る

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常本佳吾をピックアップするFreaks+である。
プロ入り後の2年を軽く紹介し、常本の課題を中心にまとめる。
やはり常本自身も攻撃力不足を感じておる様子。
確かにこれまでレギュラーを務めたSBは皆攻撃的であった。
彼らに比べると少々物足りないことも事実であろう。
しかしながら、常本は発展途上の選手である。
相手陣内深くにてボールを持つことが出来ておる。
クロスの精度であったり、シュートを枠に飛ばす力であったりと、わかりやすい課題と言えよう。
練習にて克服し、クラブのレジェンドとなっていって貰いたい。
期待しておる。

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PICK UP PLAYER
レネ監督、注意力を欠かさずにプレーすることが重要

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セレッソ戦に向けてオンライン取材に応じたレネ監督である。
「経験があって、決定的なパスも得点もできる選手であることは理解している」と清武について警戒する。
前回対戦のルヴァン杯では途中出場の得点を許すキーパスを入れられた。
今回の対戦では先発出場してこよう。
怖さを感じさせられる。
ただし、「我々は彼と対戦するのではなく、セレッソというチームと対戦する。彼だけではなく、セレッソには危険な選手がいる」と語り清武だけを警戒するわけではないことを強調しておる。
いずれにせよ、今季三度目の対戦であり、お互いに手の内を知った相手となる。
気を引き締め、集中して挑みたい。
重要な一戦である。

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【鹿島】リーグ戦3試合ぶりの勝利を目指し、敵地でのC大阪戦へ。レネ・ヴァイラー監督「注意力を欠かさずにプレーすることが重要」
【鹿島】バイラー監督、C大阪戦は清武ではなく「チームと対戦。他にも危険な選手が多くいる」
鹿島ヴァイラー監督がC大阪MF清武を警戒「決定的なパスも得点もできる選手」
鹿島ヴァイラー監督、C大阪キーマン清武を警戒「経験があって、決定的なパスも得点もできる選手である」