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セルクル・ブルッヘの上田綺世、今季3ゴール目


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移籍後3点目を決めたセルクル・ブルッヘの上田綺世である。
得意の抜け出しから流し込む形での得点であった。
ボールを欲しがる手の動きは綺世を象徴しており、ビデオゲームにて再現されそうな予感がする。
そして綺世は徐々の本領を発揮しておる。
この調子で信頼を勝ち取り、ポジションを確固たるものとして欲しいところ。
次なるゴールの報を待っておる。


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セルクル・ブルッヘ上田綺世が今季3ゴール目!チームは今季最多5得点を挙げて快勝

東京ヴェルディ・染野唯月、3戦連発決勝弾


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決勝ゴールを決めた東京ヴェルディの染野唯月である。
CKからの流れを頭で落とし、そのこぼれ球を決めた。
これにて3戦線連発で全て決勝弾となっておる。
素晴らしい。
頼れるストライカーといって良かろう。
鹿島アントラーズFCとしては、この状況に手をこまねいておる場合ではないはず。
来季に向けて大いなる手を打つべきであろう。
今冬の染野の去就に注目である。


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東京V・染野3戦連発で5連勝 J1参入プレーオフ進出へ望みつないだ

W杯出場左利きの日本代表選手10人


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W杯に出場した左利きの日本代表選手をリストアップしたQoly誌である。
たった十人とは少々驚いた。
その中で鹿島アントラーズFCから出場は鈴木隆行と中田浩二が挙げられた。
隆行は2002年日韓大会にてゴールを決め銀狼として大きく名を上げた。
今でもあのゴールシーンには鳥肌が立つ。
中田浩二は、2002年日韓大会ではフラット3の一角として守備の要と左足からのフィードで日本代表を支えたことで記憶に残る。
二十年の月日が経ったが、この大会は鹿島アントラーズFC縁の選手が多く在籍し思い出深い。
時代は移り、クオリティの高い選手は欧州に移籍することが常となった。
Jリーグ所属にてW杯に出場することは稀となっておる。
あのような日々はもうないであろう。
寂しい反面、日本人の評価が上がった裏に日韓W杯での鹿島アントラーズFC所属選手の活躍があったことを改めて思い起こす。
懐かしい思い出である。


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日本代表、W杯に出場した「10人しかいない左利き選手」
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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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