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サンタクララ・三竿健斗、デビュー戦にて先発フル出場


Foolball Chess



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ポルティモネンセ戦にて先発フル出場を果たしたサンタクララの三竿健斗である。
採点サイト『Sofascore』によると、中盤センターでプレーした同選手はパス成功率59%(17本中10本成功)、ボールタッチ数32回であり、「7.0」であったとのこと。
これは高評価。
にもかかわらず、このヘッドラインで炎上を誘うFOOTBALL TRIBEには嫌悪感さえ覚える。
もう少し真摯な姿勢で物事を報じることは出来ぬものであろうか。
残念である。


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元鹿島・三竿健斗、サンタクララでデビューも不発…元柏・中村航輔が無失点

Jリーグ、J STATS REPORT 2022発行


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2022年シーズンのスタッツを公表したJリーグである。
鹿島アントラーズ絡みのデータをサカノワがまとめておる。
アシストランキントップの鈴木優磨は誇らしい。
また、ディエゴ・ピトゥカのスルーパス5はリーグトップとなっておる。
このあたり、フィニッシャーである上田綺世が抜けた穴が生成器に直結したことがよくわかる。
その穴を埋めるべく、川崎にて3位のスコアラーである知念慶、鳥栖での2位の垣田が補強されたことは喜ばしい。
そして、ドリブルランキングダントツ1位の藤井が来たことも攻撃に大きな影響力を及ぼそう。
3人とも絶対的レギュラーではないところでこれだけのスタッツを残したことは大きい。
パスは2022シーズンから十分であり、そこにドリブルとゴールが加味された。
2023年シーズンの鹿島アントラーズはかなり攻撃的なチームとなろう。
非常に楽しみである。


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【鹿島】ピトゥカのスルーパスからの得点「5」、こぼれ球奪取「1173回」、タックル数「685回」などチーム別では7項目でリーグ1位。Jリーグ『J STATS REPORT 2022』公開

2022シーズンのJリーグをデータから振り返る「J STATS REPORT 2022」を発行

J STATS REPORT 2022
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Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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