鹿島アントラーズOB豪華5ショット
これは豪華メンバーである。
お寿司屋さんとおぼしき座敷でホロ酔いの姿が写る。
やはり共に戦った絆は太いと改めて感じさせられる。
また、本山はクラブを退団し、クランタン・ユナイテッドは退団しており、「引退という言葉は使わないがまた新たなチャレンジをしていきたい」というコメントを発しておる。
現役サッカー選手ではない模様。
であれば鹿島との縁にて何かしら貢献して欲しいと願う。
それも含めてのこの決起集会であろう。
新たな報を待っておる。
小野伸二が「俺もまぜろ」と反応! 鹿島OB中田浩二、豪華5ショット公開!「79年組そろいました~」
松村優太、存在意義を示していくことで次のステップに移れる
U-22日本代表の欧州遠征より帰国し、元気な姿を見せる。
そして、「広島には昨年、シーズンダブルを食らっています。組織力が高くて、堅いチームだと思うので、(鹿島は)どうやって(相手の守備を)崩していくのかが(勝利への)カギになってくる。そのなかで、僕が相手にとって“イレギュラーな存在”になれれば、相手を崩すチャンスは増えていくと思っています」っと語る。
松村の速さがここで効いてくるはず。
U-22日本代表にて得た経験を活かしチームに勝利をもたらすのだ。
期待しておる。
【鹿島】U-22日本代表アタッカー、松村優太が見いだす成長への道標。「存在意義を示していくことで次のステップに移れる」
鹿島の出方と、それに対して広島がどう応じるかには注目が集まる
ここまで2勝1分2敗とさほど波には乗れておらぬ鹿島アントラーズではあるが、ゲームの主導権は握れておる。
特に試合序盤は良い入りをしておることは見ておってわかる。
これは、岩政大樹監督の手腕と言い切れよう。
ただ結果が伴っておらぬのは、交代策であったり、アクシデントであったりと、幾つかの不確定要素が絡んだ結果に思える。
今回の広島戦では、そのような不測の事態を招かぬよう戦っていきたいところ。
序盤にて先制点を決めきり、試合を通じて安定したパフォーマンスを見せるのだ。
春の訪れを感じさせるゲームで快勝しよう。
楽しみにしてスタジアムに向かう。
必勝である。
ホームでの勝利から遠ざかる鹿島。昨季2敗の広島を越えられるか
町田浩樹、ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへ完全移籍
勝ち得たと褒め称えると共に少々寂しい。
2021年後半に機能した関川とのコンビは鹿島アントラーズFC屈指のCBとなっておった。
このコンビが解消されて関川のパフォーマンスが落ち、町田の穴の大きさばかりを感じさせられた。
これほどのCBを育成出来たのは鹿島アントラーズFCのアカデミーが力を持っている証左。
ここから桃ともっと良い選手を育成していきたい。
またマチの欧州での更なる成功を祈る。
ステップアップ移籍を成し遂げるのだ。
注目である。
町田 浩樹選手 ロイヤル・ユニオン・サン=ジロワーズへ完全移籍のお知らせ
徳島ヴォルティス・杉本太郎、200試合出場達成
これは嬉しい。
2014年の浦和戦に初出場し、鹿島、徳島、松本山雅、福岡、そして徳島とコツコツと積み重ねた結果が200試合である。
更に活躍し、徳島を再びJ1に昇格させるのだ。
注目しておる。
杉本 太郎選手 Jリーグ通算200試合出場達成のお知らせ
3/28の練習風景
冒頭から岩政大樹監督鈴木優磨が深く話し込む様子が映る。
二人の意思疎通は今こそ重要であろう。
また練習シーンでは心なしか中村亮太朗がクローズアップされておるように思える。
ディエゴ・ピトゥカが出場停止の次節、中村にチャンスが与えられるのであろうか。
主軸の助っ人不在の次節・広島戦、どのような布陣でどのように戦うのか、今から楽しみである。
伊東幸敏氏 現役引退公式発表
こうしてユキのコメントを読むと、プロとしてのあり方に苦悩があったことが読み取れる。
しかしながら、サッカーから得たモノも多く、これからも関わっていくことを語っておる。
プロ選手になったことだけでも凡人からすれば偉人としか思えぬ。
今後はその才能をサッカー界に還元してくれるとのこと。
尽力に注目しておる。
伊東 幸敏選手 現役引退のお知らせ
サンジロワーズ、町田浩樹の買い取りオプションを行使か
複数年契約を結ぶ様子。
結果を残したこと、日本代表に招集されたことが評価されたのであろう。
今夏のステップアップこそないが、来冬、来夏には更なる上のリーグへステップアップを期待したい。
町田浩樹の活躍に注目である。
Union gaat de aankoopoptie van Koki Machida bij #KashimaAntlers lichten. Hij krijgt een meerjarig contract. Zie @nieuwsbladsport.
— Pieter-Jan Calcoen (@PJCalcoen) March 27, 2023
新潟戦コメント
準備は機能しチャンスは十分に作った、それを決めきれず、不運な失点に泣く、サッカーらしい試合であった。
これもアウェイの洗礼と受け止めたい。
また岩政大樹監督は、「私の選択もうまくいかなかった」と交代策の失敗を認める。
ここは現地観戦ではない自分には空気感が見えぬが、攻撃の手が他にあったのであろう。
そして知念慶は「内容的には、自分たちの方がチャンスを多く作っていた。FW陣がゴールを決めなければいけない試合だった。先制されたあともチャンスを作ることができていたので、攻撃陣が点を取れなかったという部分が、この試合の全てだったと感じている」、常本佳吾は「決め切るところを決め切らなければ、苦しい展開になると感じた」、昌子源は「決定機は多く作っていたが、なかなか決まらず、相手のワンチャンスで決められてしまった。もったいない試合だった。それもフットボール」、とチャンス構築は上手く行っていたことが語られる。
まさにフットボールを感じられた。
さらに昌子源が言うようにFマリノス戦と同様であることもそれに拍車をかける。
同じ展開だからこそ、批判が采配や戦術に集まりやすい。
しかしながら、再度言えばこれがフットボールなのである。
このやり方を突き詰める事が今できる最善手であると言い切れる。
道を切り開くには頑ななことも必要と言えよう。
次戦は"運"を持ってこられるように祈る。
強い意志である。
2023JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第2節
[ 岩政 大樹監督 ]
JリーグYBCルヴァンカップ グループステージ 第2節
2023年3月26日(日)14:03KO
デンカビッグスワンスタジアム
茨城新聞、新潟戦先発予想
ルヴァン杯・新潟戦についてプレビュー的な記事を載せる茨城新聞である。
「新潟はボールを後方からつなぐスタイルを定着させており、鹿島を間延びさせることを狙ってくる。鹿島は新潟にボールを持たせるのか、奪いに行くかをはっきりさせることが重要だ。相手のリズムで試合を組み立てられると、後手に回る時間が長くなるだろう」と記す。
繋ぐ相手にどのように対応するのかがカギとなる。
予想スタメンに目を向けると、4-1-4-1システムが採用され、佐野海舟のアンカーが予想される。
リーグ戦での京都戦、川崎戦、横浜FC戦で機能したシステムである。
ただ、並びに大きな意味はなく、ピトゥカが下がり目、荒木が上がり目になれば、4-2-3-1となろう。
そしてスタメン予想は、GKが沖、U-21として荒木遼太郎がIHに予想され、左サイドにはカイキ、左SBには広瀬に左CBは関川と、荒木も含めた左を大幅に変えてきておる。
なかなか興味深い。
左で一仕掛けするのであろうか。
また、リーグ戦のメンバーと替わって入る選手は昨季のスタメンである。
実力に遜色はない。
攻撃力で優り加点3を目指す。
興味の尽きぬ一戦である。
鹿島、勝ち点3を ルヴァン杯、26日敵地で新潟戦 1次リーグ突破へ「重要」
岩政大樹監督、アーティストの2曲目が大事なように
「全ての試合と等しく重要な一戦。なかでもどの大会も2試合目は重要だったりします。アーティストのCDで2曲目が大事だったりしますよね。重要な試合です」とこの第2戦を面白い表現で語る。
多くの人々がCDで音楽を聴かなくなった今だからこそこの言葉が胸に響く。
一つ一つシーケンシャルに積み重ねるのがサッカーの常。
それをこのように勝たれる人間はそうはおるまい。
そして対戦相手の新潟については、「見ての通り何年もかけて確立されたスタイルがあります。それがJ1でも通用している自信の中でプレーしているように見えます。非常に強いチームだと思います」と分析し、「自分たちが踏み込んでいくのか、少しやらせるのか。試合の中で判断していくことになると思います」と対応策を語る。
臨機応変がキーワードであろうか。
またここ数試合で続いたジャッジでの問題については、「選手たちとベンチを含め、一旦ここで終わりにしなければいけないところはあります。冷静に対応しながら、自分たちのプレーに集中していきます。そのためにも、自分たちの戦いをアップデートしていくことにフォーカスしています。明日改めて(判定に関することについて)一旦確認し、ベースを確立していくためにもテーマ性を持たせて戦っていきたいです」と言う。
リーグとルヴァン杯はイエロー、退場の持ち越しはないため、問われたから答えたまで。
気にしても意味はない。
ただスッキリとした試合を行いたい。
それも含めて注目の一戦である。
【鹿島】公式戦4試合ぶりの勝利を目指すルヴァン杯第2節新潟戦。岩政大樹監督「重要な試合になります」
【鹿島】岩政大樹監督「アーティストの2曲目が大事なように。重要な一戦」。ルヴァン杯GS2節の新潟戦へ抱負
東京ヴェルディ・林尚輝、アンカーにて実力発揮
林尚輝はヴェルディにてポジションを得た。
ここにて実力を発揮しJ1昇格に尽力するのだ。
注目しておる。
今日のヒーロー!
— 東京ヴェルディ(TOKYO VERDY)公式⚽ (@TokyoVerdySTAFF) March 25, 2023
中盤でクレバーさと熱さを兼ねた守備をみせた林尚輝選手。
チームに安定とよい攻撃を引き出した!#verdy #ロアッソ熊本 #林尚輝 pic.twitter.com/fxcQBTYoGs
安西幸輝、アウェーの地から勝ち点3を持って帰れるように頑張りたい
まず、先週のFマリノス戦について「(リーグ戦前節の)F・マリノス戦も前半に多くのチャンスがあったなかで決め切れなかった。一方、相手は昨年の王者で、一発で(ゴールを)仕留める力がある。僕らにはまだそのあたりの力が足りないので、(チャンスが少なくても)一発で仕留められるようにしていきたいです」と振り返る。
サッカーにおける"決定力"の重要性が語られた。
チャンス構築力は戦術によるところも大きく、この数値を上げることでゴールの確率を上げることが出来ると考えられておる。
逆に安西の言うように一発で仕留めるのは、選手の能力に頼るところ。
安西にはその才能を発揮して欲しいところ。
また新潟戦に関しては、「(ルヴァンカップの)1戦目は、アウェーでレイソルと引き分けてしまったので、まずは1勝することがチーム全員の目標です。アウェーの地から勝ち点3を持って帰れるように頑張りたいと思います」と意気込みを語る。
左サイドの安西幸輝に注目である。
【鹿島】安西幸輝が新潟の地で迎えるルヴァン杯第2節に照準。「アウェーの地から勝ち点3を持って帰れるように頑張りたい」
内田篤人氏、溝口修平を推す
DAZNのコンテンツである「内田篤人のFOOTBALL TIME」にて若手年代のSBを幾人か挙げた中に溝口修平の名があった。
これは嬉しい。
出場機会には恵まれておらぬが、年代別代表のリストには入っておる様子。
ここはルヴァン杯にて結果を残し、代表への道を駆け上がって欲しい。
期待しておる。
開花間近の桜に囲まれたスタジアムで、両チームともに今大会初勝利を目指す
ここまでの今季の戦い方を観ておれば想定出来る試合展開と言えよう。
しかしながら野本女史が、「果たしてどうなるか。新潟は押し込まれる展開では鋭いカウンターという伝家の宝刀も磨いている」と記すように、鹿島の圧をパスワークで剥がすのではなく、鋭いカウンターを繰り出す可能性もありうる。
ここはどのような攻め筋を岩政大樹監督は用意するのかに注目が集まる。
ただ強度と走力を活かす戦いが今の鹿島アントラーズである以上、そこは変えてこないであろう。
守り方も今季はかなり良い。
この守備を若手主体と思われるこの試合でも発揮して今季この大会初勝利を目指す。
注目の一戦である。
軸は変えずとも、新潟が見極めたい「判断」
中村憲剛と佐藤寿人がJリーグ序盤戦を斬る
二人の同世代指揮官である岩政大樹監督が率いる鹿島アントラーズについて、佐藤寿人は、「ボールを持ちたい、主導権を握りたい、というサッカーを目指しているとは思いますけど、実際はそこまでいっていないですよね。それでもポイントを積み上げているので、悪くはないと思います」との評価を与える。
現実路線を走っておるという事であろう。
対する中村憲剛は、「岩政監督のサッカーは、わかりやすく何をしたいかをあえて見せてないと思っています。攻守でいろんなことができるようにしたいんだろうなと」、「監督が提示しているものを選手も理解することができれば、チームとしてグッと上がっていきそうな気がします。タレントも十分揃っていますから。知念(慶/川崎→)も取って藤井(智也/広島→)も取って。あと佐野(海舟/FC町田ゼルビア→)がいい」、「鹿島もここからじゃないですか。勝ち星を拾いながら、岩政監督のやりたいことを体現できるタレントはいますから。監督自身も『新しい鹿島を作る』と言っているので、どうやって作り上げていくかに注目したいですね」と評す。
志半ばであると最高とは言えぬが、サッカーの方向性は見られておる。
このサッカーを突き詰めれば、更なる極みを身につけよう。
ここからコツコツと勝っていく。
楽しみである。
中村憲剛と佐藤寿人がJリーグ序盤戦を斬る…好調ヴィッセルは「主力がピーク」「イニエスタが帰ってきたらどうなるか」
鹿島アントラーズFC、ディエゴ・ピトゥカへの獲得オファーを拒否
当然の決断であろう。
チームの主軸をそう易々と放出しておるようではチーム編成も何もない。
クラブの決定を支持する。
ピトゥカと共にタイトルを。
今季の大きな目標である。
Kashima Antlers recusa proposta do #Inter e Diego Pituca não deve ser contratado. Direção procura Plano B e corre por meio-campistas na reta final da janela https://t.co/tEyPGPIlEB
— Lucas Collar (@LucasCollar) March 22, 2023
第103回 天皇杯2回戦マッチスケジュール決定
2回戦からの出場にて6月7日(水) 19:00キックオフ、会場はカシマスタジアムである。
慣れぬ下位カテゴリーとの対戦となり難儀が予想される。
過密日程のミッドウィーク開催ということもあり、ここまで出場機会に恵まれぬ須藤や小川、舩橋などを試す機会になるのではなかろうか。
日本一を決める重要な大会。
初戦から全力である。
第103回 天皇杯2回戦マッチスケジュール決定のお知らせ
鹿島アントラーズユース大川佑梧くん、U-16日本代表選出
順調にこの世代の代表として頭角を現しておる。
フランスの地にて爪痕を残すのだ。
活躍を楽しみにしておる。
U-16日本代表選出のお知らせ
3/22の練習風景
やたらとディエゴ・ピトゥカの姿を映す。
これはブラジルメディアが報じるピトゥカの移籍騒動に釘を刺すといった意味合いが強いのではなかろうか。
ネットでは見識の浅い意見が散見される。
このような雑音に耳を貸すことはなく、クラブが信頼を置くこのボランチにチームを託すという強いメッセージを感じた。
ピトゥカ共にタイトルを獲る。
強い気持ちである。
染野唯月、右膝内側側副靱帯損傷にて約6週間の離脱
右膝内側側副靱帯損傷にて約6週間の離脱とのこと。
これは痛い。
ただもっと痛いのは本人である。
ここは治癒に努め、そして心をより大きく育てるのだ。
より強くなった染野が復帰するのを心待ちにしておる。
染野 唯月選手の負傷について
川崎ーセレッソ戦でのオフサイドジャッジについて
川崎ーセレッソ戦でのオフサイドがオンサイドの誤審であったと結論付けられた。
この番組では珍しく誤審を誤審と言い切った形となった。
サッカーに誤審は付きもの。
それも含めてこの球技を観戦する必要がある。
VARが介入しなかったことがかなりの論議を呼んだようではある。
とはいえ、オフサイドディレイを必ずするという運用になっておらぬ以上、この誤審は山のようにある。
今回の場合、オフサイドの笛が鳴ったにもかかわらずプレーを続けてゴールになったためこのような形になっただけである。
逆に、2021年シーズンの川崎ー鹿島戦の決勝点であるが、知念のシュートを町田が競り頭に当たったところでオフサイドにいた小林悠が決めて、ゴールが認められた。
これは、相手に当たった場合はオフサイドにならないというルールがVARの確認の上で採用されたためである。
しかしながら、知念がヘディングした際に、小林悠は既にオフサイドの位置におり、この時点でオフサイド判定だったのではないかと、今でも感じておる。
オフサイドだが流し、オフサイドにならない条件になったのでゴールというジャッジに無理矢理納得させられたことが悔しい。
このように、VARが介入しようとしまいと誤審は起こりうる。
であれば、プレーを阻害するこの機器の使用・運用を見直すべきではなかろうか。
この「Jリーグ ジャッジリプレイ」でも「誤審も含めてサッカーである」という姿勢を打ち出して欲しいと強く願う。
サッカーの本質が重要である。
「大間違い」槙野智章が川崎のノーゴール判定にモノ申す!深野悦子&家本政明、元国際審判員は“ミス”の原因に言及
昌子源、この先もしっかりと自分の姿をプレーで示していかなければいけない
負傷後、そして鹿島アントラーズFC復帰後初の公式戦ということで強く文字に気持ちがこもる。
試合のマネージメントを気遣ったことが伝わってくる。
これが源に求めるチカラと言えよう。
また佐野海舟とは食事行ったのか、距離は縮まったのかを後に発信して欲しいところ。
楽しみにしておる。
鹿島再デビュー 約4ヶ月ぶりの公式戦
レネ・ヴァイラー監督、セルヴェッテFCの指揮官就任へ
レネ監督はスイスリーグの強豪を率いる事となる。
母国にてタイトルを得るのであろうか。
注目である。
𝗖𝗼𝗺𝗺𝘂𝗻𝗶𝗾𝘂𝗲́ 𝗼𝗳𝗳𝗶𝗰𝗶𝗲𝗹
— Servette FC (@ServetteFC) March 20, 2023
Le Servette FC confiera les rênes de sa première équipe à René Weiler qui entrera en fonction dès la reprise de la saison 2023-2024. Thierry Regenass prend la présidence du club dès le 1er avril
Infos 👉 https://t.co/zNvwhhDGo6 pic.twitter.com/KxqN81Olho
知念慶、圧倒的キープ力
確かにこのシーンは記憶に残る。
改めて観てここで決めきれておればと強く思う。
そしてこの長い攻撃が安西のパスカットから始まっておることも重要と感じた。
鋭い読みでボールを奪い、安西に繋ぎつつ最前線へ走る姿は、まさに鹿島アントラーズ的左SBと言って良かろう。
もっと評価されるべき選手と強く感じさせられる。
この安西と知念の連携も感じられたこのシーン、ワッキーが気になったことも納得である。
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— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) March 20, 2023
奪われません❗️💪
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鹿島アントラーズ 知念慶 選手のボールキープ力✨ 自分でボールを運びます⚽️@atlrs_official#ワッキーチョイスhttps://t.co/G0ezh794CU pic.twitter.com/2hjmn3daKe
岩政監督が植え付けた前向きな姿勢…悔しさ滲んだ表情が示すもの
カメラを通した視線から、「降りしきる冷たい雨のなか鹿島アントラーズサポーターが陣取るスタンドを見つめながらピッチを去る岩政大樹監督の表情にはやはり悔しさが滲んでいた」、「鹿島にとって内容的には善戦していただけに、勝ち点を挙げることもできたのではないかという思いが岩政監督の胸によぎり、悔しさがそのまま顔に表れたのだろう」と綴る。
勝てた・手応えを感じた、それ以上に敗戦という結果が胸に突き刺さった。
それは、我ら同様に指揮官も感じた感情であろう。
チームの熟成度の違いと言葉で片付けることは容易であるが、その逃げはしたくない。
しかしながら、物事に即効性のある特効薬はそうはない。
ここは一歩一歩進んでいく以外にない。
チーム作りは積み重ねて壊しの繰り返しである。
我らも耐えて支えていきたい。
徳原隆元氏が、「戦う集団としての前向きな姿勢が結実し、“鹿島らしさ”を見せられるまであとワンステップといったところか。苦しみながら復活に向けて前進しているところだが、完全復調へのあと一歩の幅は大きく、理想としているレベルまでの踏破は簡単ではないようだ」と締めるように、簡単ではない事を成し遂げてシーズン終了時に笑顔になろうではないか。
“鹿島らしさ”までもう一息である。
鹿島復活はまだ先か? 岩政監督が植え付けた前向きな姿勢…悔しさ滲んだ表情が示すもの
ディエゴ・ピトゥカ、インテルナシオナルからのオファーに前向き
先日報じられたインテルナシオナルからのオファーに関しピトゥカ側は前向きに考えておるとのこと。
ピトゥカのサントス愛も揺らぐ非常に魅力的な条件なのであろう。
またインテルナシオナルは今年1月にも獲得オファーを出して拒否されておるとのこと。
再オファーということは条件がアップしたことであろう。
この記事ではピトゥカとの契約は2024年1月31日までの来季末となっておる。
0円移籍よりもここで利益を得るという考え方もあろう。
とはいえ、主軸を易々と放出するようではタイトルから遠ざかること必至である。
夏に柴崎岳を復帰させればとの虫の良い意見も見かけたが、サッカーはそう簡単なものではない。
ブラジルの移籍ウインドウは3月31日に閉じる。
残り10日強にて動きはあるのであろうか。
ピトゥカの去就に注目である。
Internacional faz proposta por Diego Pituca e aguarda resposta de japoneses
植田直通、レフェリーでバラつきがあったりするのも自分たちで覚えていかないと
欧州とJリーグとのジャッジの差を率直に聞いておる。
「それはかなりありますね」と即答するも「色々言っちゃうと僕が叩かれちゃうんで」と言葉を濁す。
その上で、「不満を思う部分はあるし、良いところもあるし。色々なことを含めてそうですよね。海外と日本では違いがあるし、それはしょうがないものだと思う。日本がこうだから、海外がこうだからっていうのは、僕はあんまりそういうのは思いたくないタイプ。日本はこうだ。海外はこうだという感じは、僕はそうだなと、認めるしかないなと思っています。
日本のレフェリーはこうだからこうしないといけないなと、試合をやりながら学んでいかなければいけないと思うし。レフェリーでバラつきがあったりするのも自分たちで覚えていかないといけない。そこはそういう対応も必要かなと思います」、「最近ちょっと、レフェリーに対して自分たちもストレスが溜まっている部分もあるのかなと。その部分もあるので、そこは気にせず。相手と勝負しているので。サッカーはそういうスポーツなので、レフェリーにワアワアあんまり言わずにクリーンにやっていければなと思っています」とのこと。
植田の考えと経験が伝わってくる。
結局のところ、向き合って、受け入れてプレーしていく以外にない。
ジャッジのブレ具合は選手に大きな影響を及ぼす。
これをこうジャッジしたならば、こっちはこうであるべき。
それはその試合をプレーしておる選手にとって死活問題と言えよう。
そして更に偏ったジャッジについては、ずっと悩まされ続けておる。
このあたり、Jリーグ30年を機に改革が成されて欲しい。
心からの願いである。
日本と海外で違いは「かなりある」 鹿島DF植田直通が考える審判との向き合い方「それはしょうがない。試合をやりながら学んでいかないと」
川崎フロンターレ・山村和也、右ハムストリングス筋肉離れ
前節・新潟戦での負傷とのこと。
川崎はCBに負傷者が相次ぎ、山村にとってはチャンスであったところにこれは、弱り目に祟り目とも言えよう。
川崎フロンターレとしては頭の痛い問題でもある。
これは、我らも通ってきた道。
連鎖的に負傷者が出てしまう。
それで2017年は石井さんの解任に至ったしタイトルも得られずに終えた。
川崎フロンターレというクラブはどのような手立てをするのであろうか。
それも含めて注目である。
山村和也選手のケガについて
“鹿島スタイル”に明るい兆し、J1王者との一戦で見えた「強み」
「前向きな要素の多い試合だったのも確かだ」と試合内容を高く評価する。
失点シーンを以下のように分析し、
・スローインからの攻撃に対するスライドと寄せに甘さが出た結果
・セカンドボールを立て続けに拾われて、自陣に押し込まれた状況
そして、「原因ははっきりしているので、方向性を変えないなかで1つ1つ出てくる課題を改善していければ、完成度は上がってくる」と今後のチームの成長を示唆する。
「“サッカーは22人でやるもの”や、”相手を見てサッカーをする”というワードは岩政監督が鹿島を率いる前から口にしていたが、それを監督として具現化し始めていることを実感できる試合だった」と総評し、今季取り組んでいる"サッカー"が浸透しておることを明言しておる。
現地観戦した自分も、敗戦の悔しさこそあれど、このチームの未来に手応えを感じた。
ルヴァン杯・新潟戦にて若手を鍛え、2週間後の広島戦にてまた新しいチームを感じ取りたい。
楽しみである。
“鹿島スタイル”に明るい兆し J1王者との一戦で見えた「強み」…岩政体制に漂う期待感
徳田誉くん、U-17日本代表を辞退
これは残念。
とはいえ、若い徳田誉くんにとってはまたチャンスが来る。
その時に結果を出すのだ。
将来を期待しておる。
U-17日本代表 アルジェリア遠征【3.18-30】 不参加選手
サッカーダイジェスト Fマリノス戦寸評
「▼鹿島のチーム採点「6」
死力を尽くした。内容は悪くなかった。サッカーの試合に判定というポイント制度があったら、鹿島に分があったかもしれない。だが、結果が伴わなかった」と試合を評す。
負ける内容ではなかったことを明確に伝える。
「立ち上がりから鹿島が攻勢に出た。だが、開始16分間で3回のチャンスを作りながら、モノにできず。ここで決めていれば……それが大きな代償となってしまった」という締めの言葉にそれが如実に表れる。
これがサッカーの魅力であることもまた事実。
また、ただ勝つだけのサッカーではなく理論的なサッカーで勝つことを目指していることもわかった。
近く実を結ぶであろう。
そして個別選手評に目を移すと、昌子源、鈴木優磨、松村優太、中村亮太朗に特に良い評点が与えられておる。
源は随所で存在感を示し、守備に貢献しておった。
失点は相手を褒めるゴラッソとオウンゴールであるため守備陣に責任はない。
逆に樋口の"銅像"シュートが決まっておれば、MOMは樋口であった。
優磨はゴールもさることながら、チームを牽引する"チカラ"となっていることは明らかである。
そして、途中出場の二人は特筆すべきであろう。
松村のアシストは新次元に至ったことを感じさせられる。
スーパー守備も披露し、特徴が存分に表れた。
U-22日本代表でも存在感をしてしてきて欲しい。
また中村亮太朗は、遂に秘密のベールを脱いだ感がある。
速く強いパスをビシビシと通す様には見ているものの心を揺さぶる魂が感じられた。
迷わずプレーすればこれだけの力を発揮するのだと、改めて感心させられた。
ここまで成長させたのは岩政大樹監督の手腕と言って良い。
その指揮官の評は、「監督:岩政大樹|採点6/交代出場の選手たちが絡み合い、1点をもぎ取ったことを収穫に挙げたが、最終的に勝ちきれず、ほぞをかむ」とのこと。
観ていった我ら以上に悔しさは一入であろう。
次節のメンバー選考にも影響を与える試合でもあった。
内容と結果を共に得られるよう、またチームに"チカラ"を与え続けるのだ。
期待しておる。
【採点寸評|鹿島】死力を尽くし、内容は悪くなかった。序盤の好機逸が大きな代償に[J1第5節 横浜2-1鹿島]
【PHOTO】鹿島の出場16選手&監督の採点・寸評。俄然チームを活気づかせた優磨。退場のピトゥカは厳しく評価
Fマリノス戦コメント
結果ではなく内容に目を向けるところ。
やれることはやりきり、チャンスも十分に作った、それ以上に相手のやりたいことは封じ込められたはず。
プランは実行出来ておった。
だからこそこの結果は悔しい。
更に昌子源は、「決定機の数で見たら、自分たちの方が多かった」、「ただ、チャンスがいくらあっても、この結果となった。それもフットボール。優勝する上で絶対に倒さなければいけない相手に負けてしまった。しっかりと反省していきたい」と言う。
前向きにこの結果を捉え、一皮剥けることを口にする。
また、今季初アシストの松村は、「あの形でのアシストがいままで少なかった」と自身の進化を口にする。
明らかに新しいことが出来ておる。
藤井の存在が松村に良い影響を及ぼしておる。
そして荒木遼太郎は、「自分自身のコンディションも上がってきている。やるべきプレーはできたと感じている」と調子の良さを口にする。
次週はルヴァン杯・新潟戦にてより良いプレーを魅せてくれよう。
更に中村亮太朗は、「自分の得意なプレーはパスの部分。その自分の長所は、トレーニングからほかの選手たちよりも出していると思う。そこは継続して意識して取り組んでいきたい」と良いプレーが出来たことを実感しておる。
強く速いパスが有効的であった。
これを続け、チームに溶け込めば、一つ進化しよう。
そして常本佳吾は、「結果がすべてです。ただ、やろうとしていることが出るシーンは増えています。継続し、勝利につなげられる選手になりたいです」と振り返る。
敗戦の要因となってしまったが、要所要所に効いており、相手のストロングポイントであるエウベルを消し去ったことは大きい。
これもまた糧。
常本ありきの現チームであることは明らか。
このミスは忘れ去り、攻撃の一手間の精度を上げていくのだ。
期待しておる。
2023明治安田生命J1リーグ 第5節
[ 岩政 大樹監督 ]
明治安田生命J1リーグ 第5節
2023年3月18日(土)14:03KO
日産スタジアム
セルクル・ブルッヘの上田綺世、今季14ゴール目
味方のドリブルに呼応し、スルーパスに飛び出して決めた。
綺世らしいゴールといって良かろう。
ここ9戦で7発と絶好調であり、ここで代表ウィークにて中断することが恨めしい。
とはいえ、サッカーファンとしては日本代表でのゴールも期待するところ。
凱旋ゴールを期待しておる。
日本代表招集の上田綺世がまた決めた!見事な動き出しからの正確なフィニッシュで今季14点目!ここ9戦7発と絶好調
岩政大樹監督、強大な敵にぶつかっていきたい
「序盤戦のなかでも、開幕の川崎フロンターレに続き、この2強との対戦は自分たちの現在地を知るうえでのビッグマッチ。選手とともに、強大な敵にぶつかっていきたいです」と語る。
タイトルを目指す上でこの対戦は重要なものと位置付けられよう。
そして「マリノスは特徴的な戦い方をしていて、川崎とも似ているところがあります。自分たちのやり方が整理され、良くも悪くも分かりやすくなっているところがあると思っています。それはマスカット監督になってからかもしれませんが、誰がどのエリアを使っていくのか、ある程度見えてきているところがあります。それに対し、自分たちの意識するべきところを整理して戦いたい。自分たちが有効な守り方をしたいです」Fマリノスのやり方こそ見えてり、佐野海舟抜きの守備陣でどのように守るかについて語る。
相手のやり方を理解した上での攻略法、そして佐野海舟の代役は誰になるのか。
非常に興味深い。
それは今日この試合にて明らかになる。
必勝体制で挑む大一番である。
【鹿島】アウェーの地で前年王者の横浜FM撃破へ。岩政大樹監督「現在地を測るうえでのビッグマッチ」
【鹿島】岩政大樹監督が横浜FM戦へ「強大な敵にぶつかっていきたい」
鹿島・岩政監督 「現在地を測るビッグマッチ」 あす横浜戦へ意気込み
鹿島アントラーズつくばジュニアユース・大下幸誠くん、JFAナショナルGKキャンプメンバー選出
これは朗報。
将来を担うGKとして大きく成長して貰おうではないか。
期待しておる。
2023 JFAナショナルGKキャンプ(3.24-26@高円宮記念JFA夢フィールド)メンバー・スケジュール
インテルナショナル、ディエゴ・ピトゥカへオファー
移籍金は1000万レアル(約2億5千万円)であり、鹿島アントラーズFCの返答待ちとのこと。
しかしながら、タイトルを目指す鹿島アントラーズFCが主軸選手の売却に応じることがないだろうし、ピトゥカもサントス以外への移籍を良しともしないであろう。
裏では色々と動いておることがわかる。
助っ人なので海外で報じられこうした事がわかる。
日本人選手についてもこうして動きはあるはず。
まだJリーグの移籍ウインドウは閉じておらぬ。
駆け込み移籍があるやも知れぬ。
心しておきたい。
Internacional tenta a contratação de Diego Pituca, ex-Santos
昌子源、極限のバトルで負けない
「(横浜FMは)かなり完成されたチーム。前監督のスタイルを引き継ぎ、そこにマスカット監督の色も加わり、誰が出てもマリノスを体現している。自分たちのスタイルにかなり自信を持っていると思います」、「自分たちのスタイルを持ち、いろんな攻撃ができる。ポゼッションも、ショートカウンターも、ロングカウンターも成立できます。個で打開できる選手もいるし、特にアタッキングサードに入ると、想像性豊かに選手が関わってきます。また、中でちょんちょんとつなぐ打開もできれば、外からズドンもある。本当に多彩だと感じます」とFマリノスを分析し、警戒する。
昨季の王者をリスペクトするのは当然。
そして、「自分のコンディションを上げて存在感も含め、チームの活力になれるように。まずはチームの結果が求められます。極限のバトルで負けないようにしたいです」と個の力を上げることをまず前提とした上で、「局面のバトル、ペナルティエリア付近のコミュニケーション、いかにボールホルダーに寄せて、いかに体をぶつけるか。最低限のことは必ずやりたい。もちろん僕たちも自信を持ってやります。ハナから劣勢になると決めつけるのではなく、そういう時間が長くなっても、チーム全員で熱く冷静にやりたいです」と昌子なりの対策を語る。
変な失点をせず、虎視眈々と得点を狙う。
更に佐野海舟の出場停止については、「プラスマイナスでいうと絶対にマイナスになる。でも、次に出る選手が自分の持ち味をそのまま発揮してくれれば全然問題ない」と強い言葉を伝える。
持ち味が大事と言えよう。
アウェイながらも勝利に拘る試合を行う。
強烈に重要な一戦である。
【鹿島】復帰戦で存在感を放った昌子源、次節横浜FM戦での勝ち点3獲得へ意欲。「僕らは間違いなくチャレンジャー」
【鹿島】昌子源が王者・横浜FM戦へ「極限のバトルで負けない」
【鹿島】昌子源、横浜戦へ「間違いなく100%チャレンジャー」最終ラインけん引する覚悟
鹿島・昌子 前年王者・横浜Mとの対戦へ「個人のバトルや特徴で負けないようにしたい」
セルジーニョ、長春亜泰と契約延長
一時はブラジル復帰やJリーグクラブの興味も報じられたが、給料未払い問題に蹴りが付き、満足のいく年俸を支払うこのクラブに残留する決意をした様子。
鹿島アントラーズFCへも復帰を望む気持ちもあったが、前戦の戦力は飽和状態であり、セルジーニョが来ても持て余すこととなったであろう。
また次のチャンスに食指を動かしたい。
魅惑のレフティである。
元鹿島セルジーニョ、中国クラブと契約延長合意。Jリーグ復帰報道も…
関純チームドクター、AFC功労賞・金賞を受賞
これは嬉しい。
長年の尽力が評価された。
まさに感謝である。
関 純チームドクター AFC功労賞・金賞 (AFC Distinguished Service Award/Gold)受賞について
31年目の“新時代”に突入したJリーグをけん引していくにふさわしい激闘を期待したい
4節を終えて優勝候補の最有力であるFマリノスと同じ勝ち点で向かえる第5節は早くも天王山となった。
佐野海舟を出場停止で欠く鹿島アントラーズとしてはその代役を誰に託すのかがカギとなろう。
ルヴァン杯・柏戦でまずまずであった中村亮太朗や名古新太郎なのか、樋口雄太をボランチ起用し、2列目にカイキや荒木遼太郎、土居聖真、もしくは松村優太を入れるのか、非常に興味深い。
ここは岩政大樹監督のプランを拝見するところ。
昨季の戦いでは、レネ監督は4−4−2の布陣で挑んでおり、その際の中盤は、樋口と舩橋のボランチにカイキと和泉の2列目であった。
これもまた興味深い。
この選択をした当時、岩政大樹監督はコーチとして裏側を知ってをおる。
この強敵を倒して勢いに乗りたい。
今シーズンを占う大決戦である。
横浜FMの最重要課題はビルドアップ。期待は古巣対決の永戸
松村優太、U-22日本代表候補選出
今回の欧州遠征にてこのチームの主軸となって欲しいところ。
爪痕を残し、来年に迫ったパリ五輪のメンバーへのインパクトを残すのだ。
注目である。
U-22日本代表選出のお知らせ
鈴木・昌子・植田が見せるアントラーズ魂、若手に浸透し強い鹿島へ着々と歩み
昨季の優磨に加え、今季は昌子と植田が復帰し、"強い"鹿島が復活しつつあると述べる。
ホームでの二つの試合では勝利こそ逃したが、鹿島らしさを感じた様子。
この3人だけで全てが変わることはなかろうが、若い選手に影響を及ぼしておることは確かである。
チーム全体が結束し、再び"鹿島アントラーズ"を以前の形、そして新しいチームへと変貌させてくれよう。
楽しみな2023年シーズンである。
【鹿島】常勝を知る鈴木、昌子、植田が見せるアントラーズ魂、若手に浸透し強い鹿島へ着々と歩み
鹿島アントラーズ、ファンサービス復活
練習後のファンとの交流が約3年ぶりに復活した。
鈴木優磨は「(練習に)人が大勢来ると選手もモチベーションが上がる。気持ち的にはより一層集中力が上がる気がする」、常本佳吾は「応援されている実感が湧いた。勝利で還元したい」、中村亮太朗は「応援されているというのは実感した。ファンに応えたい気持ちになった」とコメント。
練習から声援を受け、試合へのモチベーションが上がっておることが伝わる。
日常が帰ってきたように思う。
ファン、クラブ、チームが一体となってタイトルを目指す。
重要である。
鹿島が14日からファンサービス解禁 FW鈴木優磨「モチベーション上がる」
待ってました!鹿島 3年ぶりファンサービス復活、FW鈴木優「モチベーション上がる」
鹿島アントラーズユース・徳田誉くん、U-17日本代表選出
順調にこの世代での主軸に定着しておる。
アルジェリアの地にて躍動し、大きく成長していくのだ。
期待しておる。
U-17日本代表メンバー発表! 神村学園DF吉永&名和田ら20人がアルジェリア遠征へ
知念慶、魅惑の空中トラップ
縦へのロングボールをジャンプしての胸トラップで収めきった。
「田代有三が憑依した」という意見に全くもって同意である。
知念慶は鈴木隆行・田代有三の系譜と強く感じさせられる。
強い気持ちでプレーしておることが伝わる。
観るものを熱くする。
今季は知念のゴールにて熱狂することとなろう。
楽しみなFWである。
「これはほんと凄かった」鹿島FW知念慶の“空中胸トラップ”に脚光!「うまっ!って声出た」
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— Jリーグ(日本プロサッカーリーグ) (@J_League) March 13, 2023
高い...‼️ 空中胸トラップ⚽️
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鹿島アントラーズ 知念慶 選手が、打点の高い胸トラでボールを収める💪@atlrs_official
#ワッキーチョイスhttps://t.co/u0hz5q3Kdm pic.twitter.com/fmPsAcuEmd