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返り討ちか!?30年目の逆襲か!?

Jリーグ30周年記念試合を煽るJリーグ公式youtubeアカウントである。
1993年の開幕カードを組み盛り上げておる。
ジーコの映像と言葉が我らに力を与えてくれる。
そしてこの動画で2010年に優勝を逸した相手が名古屋グランパスであったことを思いだした。
そうかこの相手に四連覇を阻まれたのか。
この悔しさを倍返しにする時が来た。
また名古屋の永井が3−0で勝つと豪語しておる。
そこまで言わせてしまうほどに順位に差がある。
ここは、その鼻を折る気持ちでぶつかり、勝利を掴み取りたい。
緊張する一戦である。

ジーコかく語りき

Jリーグ30年を振り返るジーコである。
鮮烈なハットトリックから現時点での日本サッカーなどについて語る。
ジーコは明らかに日本サッカーの進歩に大きく寄与した。
日本国民として強く感謝したい。
ありがとうございます。

鹿島のレジェンド・ジーコ氏が振り返る、1993年J開幕と未来への提言 次の30年の役割は

「神様」ジーコ氏が振り返るJリーグ30周年…「日本で初めて知った言葉」開幕節で決めたハットトリックの意味

ジーコ氏、日本人の規律正しさ人生に影響「次の30年でW杯決勝に」下部組織底上げを…Jリーグ30周年

町田ゼルビア・黒田剛監督、Jリーグのシーズン移行に見解

Jリーグのシーズン移行について口を開いた町田ゼルビアの黒田剛監督である。
昨年まで高校サッカーの指導者であった黒田剛監督は現場として貴重な意見を述べる。
「海外のクラブから選手へのオファーが来ました。でも3年生の6月に加入してほしいという。それは卒業単位の関係で無理なんです」と高校生のいきなり欧州への壁の高さを述べる。
加えて、「秋春制の学校をどうするかという問題は、Jリーグや日本サッカー協会を超えて、文部科学省まで含めて考えなければいけないと思います。それだけサッカーが大きな存在になってきたということかもしれません」と政治的にも配慮が必要であることを強調する。
単なる興行として捉えていては物事の本質は見えて来ない。
この問題をJFAやその取り巻き、ステークスホルダーだけで解決しようとしても不毛でしかない。
提灯記事を連発するメディアや浅い考えのファンだけで無く、心の底から日本サッカーのことを思慮出来る人物が加わって議論してこそである。
目先の利益に囚われず、正しい結論に行き着いて欲しい。
真のファンの心からの願いである。

「卒業単位の関係で無理」 Jリーグの秋春制移行問題、現役監督が指摘する考慮すべき問題
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鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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