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おかえりなさい柴崎岳

鹿島アントラーズFCに復帰する柴崎岳である。
これは朗報。
報知新聞の内田記者の匂わせ通りであった。
これで中盤の補強は成った。
岳と共に頂点へ。
楽しみである。

柴崎 岳選手 加入合意のお知らせ

鹿島アントラーズユース・徳田誉くん、U-17日本代表を負傷のため辞退

負傷のためU-17日本代表を辞退した鹿島アントラーズユースの徳田誉くんである。
これは残念。
とはいえ若い徳田誉くんには次なるチャンスが来る。
その時を逃さずゴールせよ。
将来を楽しみにしておる。

選手変更のお知らせ U-17日本代表 リモージュ国際大会(9.3-12 フランス/リモージュ)

松村優太、U-22日本代表選出

アジア競技大会に出場するU-22日本代表に選出された松村優太と岡山の山田大樹である。
パリ五輪の予選も兼ねるU23アジアカップを婦州組にて組んだこともありこちらの代表は国内組中心となった。
まだこの年代の代表グループに入っておることを前向きに考え、中国にて一暴れしてきて欲しい。
こちらでの実績も大きく今後に影響を及ぼす。
応援しておる。

U-22日本代表 メンバー・スケジュール(9.15-10.8) 第19回アジア競技大会(2022/杭州)

垣田裕暉インタビュー



湘南ベルマーレ戦に向けて垣田裕暉のインタビューを配信した鹿島アントラーズ公式youtubeチャンネルである。
まだまだ物足りない数字と自信に成績について語る。
ただ本人も言うように与えられたタスクがチームにとって非常に重要でsる。
また「苦しいときには守って」とはっきり言うように、この試合は厳しいことを認識しておる様子。
そこで勝利をもたらすゴールを決めるのがセンターFWの仕事。
垣田の活躍を信じてスタジアムに向かう。
期待しておる。

ディエゴ・ピトゥカ、“決勝戦”だという意気込みで挑む

湘南ベルマーレ戦に向けてオンライン取材に応じたディエゴ・ピトゥカである。
「ホームではあまり試合を落とさないイメージがあります。今は降格圏に居ても良いチームであることに変わりません」とホームでの湘南の強さを警戒する。
そうは言いつつも、「さらに上を目指している自分たちにとって、絶対に落とせない試合です。鹿島でプレーする以上、全勝しなければいけないと頭に入れて挑まなければいけないし、それができるチーム。そのためには日々の練習で一つひとつ積み上げていくことが大切です。全員がその意識でやっていければ、欲しているものは手に入れられると思います。もちろん相手をリスペクトしながらも、これまで積み上げてきたものを全てぶつけていきたいです。ここからは9つの決勝が待っている。まず『湘南との決勝戦』という意気込みで臨みます。そうすれば、自然と近づけると思います」と勝利に対する強い気持ちをはっきりと言葉にする。
『湘南との決勝戦』、まさに常に必勝体制という視点からその表現にならざるを得ない。
選手全員が、そして関わる者全てが勝利に対して貪欲であり、それを信じて前に進む。
まさに大決戦である。

【鹿島】真価が問われる残暑の中でのアウェー湘南戦。ディエゴ・ピトゥカ「“決勝戦”だという意気込みで挑む」

【鹿島】湘南戦は鈴木優磨が出場停止。ピトゥカ「チームの底上げができていると再認識できる試合にしたい」

里内猛×谷真一郎スペシャル対談

里内猛ユースフィジカルアドバイザー兼ヘッドオブコーチングと甲府の谷真一郎フィットネス・ダイレクターについて取材したサッカーマガジンの池田博一記者である。
現代の指導法・育成法が凝縮されておる。
欧州のトップトップだけでなく、こうした裾野が鍛えられるからこそ日本サッカーは進歩していくのだ。
ヴァンフォーレ甲府が天皇杯を制した理由、鹿島アントラーズユースが訳詞しつつある理由が垣間見られる。
必読である。

【里内猛×谷真一郎対談】「手をつないで伴走してもスキップができない」。フィジカルコーチが見る、コロナ禍の約3年が子どもたちにもたらした変化とは。
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Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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