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武漢三鎮足球倶楽部・黒崎久志ヘッドコーチ、酷いコールも批判的な横断幕も一切ない

武漢三鎮足球倶楽部の黒崎久志ヘッドコーチを取材した日刊ゲンダイDIGITALの森雅史氏である。
武漢市の状況とクラブの近況を報せる。
中国が全て反日ではないこと、そして中国バブル崩壊が伝わってくる。
反日ではなくともバブル崩壊による経済破綻が台湾侵攻や日本へ魔の手を伸ばす可能性を感じさせられる。
平和ボケでノホホンとしてる場合ではなかろう。
人民レベルでは友好を望もうとも独裁者が支配する核保有国である。
何をしでかすかは全く読めぬ。
非常に恐怖を感じさせられた。
連日降らぬ芸能ニュースばかりが報じられており、なにかが隠されておるのではなかろうかと邪推したくなる。
それを感じさせられる、黒崎久志ヘッドコーチの近況である。

武漢のコーチ就任後、現場で聞いた処理水問題…酷いコールも批判的な横断幕も一切ない

ジーコ、鹿島アントラーズや日本代表で尽力した日々、ブラジル代表での輝かしいキャリア

ジーコを取材したNumberWebの沢田啓明氏である。
多くのことが語られるが、改めてジャッジについても語っておる。
ここでは1993年度のCSについてだけであるが、1993年2ndステージ全般にずっと偏った笛が吹かれ続けた。
その集大成であったことを改めてここに記したい。
ジーコへのファール後にジーコへのイエローカードを提示するなど、あり得ない判定が幾つも続いた。
それがあってのヴェルディ川崎の優勝があった。
今思い出しても頭に血が上る。
ジーコもその鬱積があってのあの行為であったように思う。
とはいえ、それを言うような人物ではない。
であれば我らがそれを語り継ぐ必要があろう。
Jリーグの偏ったジャッジは許されぬ。
それが今となってはVARが導入され、無くなったと信じたい。
怪しいジャッジは続いておるが、それは未熟なためと思いたい。
信じさせて欲しい。
心からの願いである。

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狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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