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報知新聞・岡島記者、練習レポート





2月29日の練習を取材した報知新聞の岡島記者である。
紅白戦にてセレッソのサッカーを再現されておることが伝わる。
こうして考えるに、サブ組のクオリティがどれだけ重要かがよくわかる。
ネットなどでは出場せぬ選手に対してネガティブに言う意見を見るが、それは大きな間違いと言えよう。
サブ組の強度がチームの強さに直結する。
今季は選手層こそ薄くなったが、CB以外は質が高い。
そしてCBの獲得もそう遠くない。
アツい紅白戦で勝利を積み重ねるのだ。
注目である。

ホーム開幕戦のジンクス

ホーム開幕戦について伝える報知新聞である。
・開幕2連勝を飾ったのは2016年が最後であり、2017年以降一度も無い。
・ホーム開幕戦に勝利したのは2018年が最後であり、2019年以降5戦勝利無しとのこと。
これは由々しき仕儀である。
逆に今週末のホーム開幕戦であるセレッソに勝利すればタイトルが近いと考えて良い。
これは気持ちが盛り上がる。
多くの民が集い、声援を送ればその可能性は高まろう。
ホームをホームとして戦いたい。
非常に重要である。

「スロースターター鹿島」脱却へ 狙うはホーム開幕戦6連敗阻止&8年ぶり開幕連勝…3・2C大阪戦

フットボールチャンネル  Jリーグ大注目の大卒ルーキー6人

2024年シーズンの大卒ルーキーを特集したフットボールチャンネル編集部である。
その筆頭に濃野公人が挙げられておる。
開幕戦に秋田豊・奥野亮右以来の大卒ルーキースタメンを飾りクリーンシートに貢献した。
噂に違わぬ実力者であった。
フットボールチャンネル編集部は「濃野の一番の武器は優れたポジショニングだ。FWやトップ下、サイドハーフで起用された経験を持つ彼は、オーバーラップで敵陣深くまで切り込んだり、中盤に絞りサイドハーフの選手のサポートをしたり、いてほしいポジションにいてくれる選手」と評す。
4年前の大卒ルーキー右SBであった常本佳吾とは全く異なる特徴を持っていることがわかる。
この攻撃力をJリーグでもいかんなく発揮して欲しい。
今季の新戦力、非常に楽しみなルーキーである。

ポテンシャルお化け!? Jリーグ大注目の大卒ルーキー6人。1年目からレギュラーの可能性を秘める才能

2/28の練習風景



2月28日の練習風景をポストした鹿島アントラーズFC公式Xアカウントである。
良い雰囲気が伝わってくる。
ホーム開幕戦に向けての準備が整っておる。
スタジアム全体の一体感で勝利を掴み取ろうではないか。
重要である。

2007年・オリヴェイラ監督就任当時の思い出

2007年のオズワルド・オリヴェイラ監督就任当時のことを記すFOOTBALL ZONEの小室功氏である。
後に三連覇を果たし名将と謳われるオリヴェイラ監督であるが、船出は芳しいものではなかった。
開幕の川崎戦を落とすと、5戦勝利無しと全く勝てぬ状況にサポーターの怒りが爆発し、ホーム・大宮戦後にバス囲みという騒動を起こした。
前年の2006年は尻上がりに調子を上げており、シーズンオフにはマルキーニョス、ダニーロ、ファボンと大型補強を敢行しておっただけに、この2007年への期待度は非常に高かった。
それがこの絶不調となれば、感情的には致し方なかったかなと思う部分もある。
ただこれは監督の采配だけが問題だったわけではなく、シーズン開幕直前のPSM水戸戦にて野沢拓也が水戸の悪質なチャージにて長期離脱を余儀なくされたことが大きく響いた。
アクシデントと呼ぶには余りにも酷いプレーであったことが記憶に残る。
もう17年も経つという時の流れを感じると共に、監督交代の難しさを改めて考える。
ただ、これを乗り切った後には連勝を記録し三連覇に繋がる。
この経験があるからこそ、2012年のジョルジーニョ監督も2020年のザーゴ監督も2023年の岩政大樹監督も耐えた。
耐える事を学習させてくれたことも、オリヴェイラ監督の功績と言えよう。
また小室氏がこの時期にこの記事をアップした意図を知りたいところ。
小室氏またはFOOTBALL ZONE編集部は、ポポヴィッチ監督が連敗スタートすることを予想して記事を書いた(書かせた)と勘ぐりたくなるところ。
それだけ、サッカーメディアや取材をしておらぬライターからのポポヴィッチ監督の評価は低い。
この下馬評を覆しての開幕戦の快勝と首位スタートである。
この調子を維持し、サッカーメディアと解説陣に手のひらを返させようではないか。
思い出と経験と共に勝利を目指す2024年シーズンである。

鹿島サポ怒号「ブラジルに帰れ!」 罵声浴び「非常にショックでした」…来日後の“カシマ騒動”【コラム】

明治学院大学サッカー部・古賀聡監督・小谷野顕治ヘッドコーチ就任



2024シーズンのスタッフ陣をポストした明治学院大学体育会サッカー部【公式】Xアカウントである。
古賀聡監督に小谷野顕治ヘッドコーチと鹿島アントラーズ色が強い。
過去には鈴木修人アカデミーグループマネージャーが監督をしていたこともあり縁の深さを感じさせられる。
早稲田閥とも思えるが、小谷野氏が入閣しているところから鹿島閥と考えたい。
良いチームを作り、大学サッカーに旋風を巻き起こして貰いたい。
注目しておる。

2/27の練習風景



4/27の練習風景をポストした鹿島アントラーズFC公式Xアカウントである。
ポポヴィッチ監督の抱擁シーンから開始され、選手たちとの信頼関係を強く感じさせられる。
これが今季好調の要因であろう。
またボールを使った練習では知念慶の要素が多い。
クラブがボランチ・知念を推しておるように感じさせられる。
高さとミドルシュートを持つ守備的MFの存在は非常に大きい。
佐野海舟とのコンビネーションも上々である。
柴崎岳主将の復帰が囁かれるが、このコンビの魅力も捨てがたい。
どのように起用していくのかにも注目である。

日章学園高校・高岡伶颯くん、柴崎さんはキックの質が違う

日章学園高校の高岡伶颯くんについて記すサッカーダイジェストの松尾祐希氏である。
2024年の目標として、「今年の目標は、ぶっちぎる力を身につけること。九州でも全国の舞台でも代表でも海外でも、ぶっちぎれるようになりたい。それが今の自分の目標」と意気込みを語る。
頂点を目指す高い目標を掲げるメンタリティが伝わってくる。
松尾氏は、「前田大然を彷彿させる迫力満点のプレッシングと、左右の足から放たれる強烈なシュートを武器」と高岡くんのプレースタイルを伝える。
非常にわかりやすい。
また鹿島アントラーズのキャンプに帯同し、その引用を、
「柴崎さんはキックの質が違う。余裕もあるし、ボールを取られる気配がない。そして、常に僕を見てくれているので、動き出せばボールが出てくる。優磨さんは試合中だけは怖かったですけど、ボールを収める技術が高かった。身体の使い方がとにかく上手で、これは日章学園に戻ったら取り入れたいと思いました」
というコメントで表した。
岳のパスと優磨の収める技術が強く印象に残った様子。
走り出せば岳からパスが出る、優磨が収めたボールから高岡くんにボールが渡るとプレーイメージが出来上がったのではなかろうか。
プロの空気を感じたことで一回り大きくなったのではなかろうか。
高岡伶颯くんには3つのクラブがオファーを出している様子。
この中で、新卒で入団すべきクラブは一つしかない。
それを識別出来るだけの思考力を持っていることを期待する。
あとは高岡伶颯くんの決断である。

U-17W杯で4戦4発の離れ技から4か月後――プロ注目の高岡伶颯が掲げた目標「全国の舞台でも代表でも、ぶっちぎれるように」

フットボールチャンネル Jリーガー市場価値ランキング1〜10位

Jリーガー市場価値ランキングを伝えるフットボールチャンネル編集部である。
データサイト『transfermarkt』の金額でランキングとなる。
この同率8位にチャッキーと優磨が200万ユーロで並ぶ。
優磨は日本人最高額とのこと。
年齢と欧州での実績からこの評価となっているのであろう。
チャッキーはFW転向から間もなく評価が更に上がる可能性が高かった。
この状況で粘り強く交渉し、クラブに招聘した吉岡宗重FDの尽力をここで評価するところ。
大きな仕事をしたと言える。
この二人を上手に使いこなしてタイトルを狙いたい。
楽しみである。

J1最高額は誰だ!? Jリーガー市場価値ランキング1〜10位。今季国内最強の男とは?【2024年最新版】

小野伸二氏、(鹿島が)3-0で勝ったというのもあるし試合を通じて良い戦いをしていたと思った

DAZNのコンテンツ「やべっちスタジアム」にて名古屋グランパスー鹿島アントラーズ戦について感想を述べた小野伸二氏である。
勝利した鹿島について、「(鹿島が)3-0で勝ったというのもあるし、試合を通じて良い戦いをしていたと思った」と述べ、「僕の中ではセカンドボールに対する(反応の)速さがとにかく目立ったと思ったと戦術的に解説した。
これがポポヴィッチ・サッカーと小野の目に映った様子。
DAZN観戦した自分としても、鹿島らしい戦いが出来ておったように思えた。
ここ4年、変えようとしてなし得なかった鹿島のサッカーではあるが、この名古屋グランパス戦を観る限り、鹿島らしい鹿島のサッカーが行われており、この方向性こそ正しいと強く感じられた。
その他の選手評はともかく、小野伸二も納得のサッカーで2024年シーズンを戦う。
楽しみである。

小野伸二氏、開幕戦で1G1Aの鹿島新エース・FWチャヴリッチに衝撃!「高さだけじゃなく、足下もすごく上手い」と大絶賛 | やべっちスタジアム

柴崎岳主将、全体練習合流



オフ明けの練習風景をポストした鹿島アントラーズFC公式Xアカウントである。
柴崎岳主将が全体練習に合流した姿が映る。
ミニゲームでは姿を確認出来ないため一部合流とみられる。
いよいよ復帰間近。
気持ちの高揚を抑えられぬ。
この好調なチームにキャプテンをどう組み込むのか。
ポポヴィッチ監督の手腕に注目である。

勝利の歌声を



2024年シーズンホーム開幕戦を盛り上げる動画をアップした鹿島アントラーズFC公式Xアカウントである。
更なる気持ちの高揚を感じさせられる。
ホームでの勝利を後押しするため聖地へ集うのだ。
"勝利の歌声を"。
必勝である。

U-15日本代表候補・小笠原央くん、連戦でもやれる身体作りをしていかないといけない

U-15日本代表候補の小笠原央くんを取材した高校サッカードットコムの田原豊記者である。
市立船橋高校とのトレーニングマッチにてハットトリックを達成したとのこと。
途中出場でのこの結果は素晴らしい。
「ボランチやサイドなど複数のポジションをこなし、この日はFWとして途中出場」とポジションは未だ固定されておらぬ様子。
攻撃的センスは父親譲りではあるが、サイズ的にこのまま最前列を担い続けることもまた考慮の余地があると言ったところか。
そして央くん自身は、「チームを引っ張っていくとか、身体を張るところとか、連戦でもやれる身体作りをしていかないといけない」と更なる上を目指すことを口にする。
この向上心たるやと感心させられる。
今年は中学3年生、2025年シーズンにはユース昇格が現実的になってくる。
チームを牽引して勝利に導く存在として成長していって欲しい。
注目である。

元日本代表MFを父に持つFW小笠原央が途中出場で3発

フットボールチャンネル Jリーグ同一クラブ在籍年数ランキング

同一クラブ在籍年数ランキングを伝えるフットボールチャンネル編集部である。
「ワンクラブマン」と称しておるが在籍年数の長さであって移籍した選手もランキングされたモノである。
その8位に土居聖真が位置付けられる。
これが誇らしい。
ジュニアユースからのクラブ一筋はまさに"ワンクラブマン"である。
プロとしても13年目となっておる。
移籍が活発となったJリーグでこれは偉業と言えよう。
どの監督にも重用され、便利に使われる。
強化部もライバル選手を次々と獲得してきたが、最終的にクラブが選ぶのはこの土居聖真となった。
いずれにせよクオリティを持つ選手を育成出来たクラブ力の賜物である。
アカデミーの選手にとっては、こうした選手が存在することに非常に意味がある。
更にクラブ力を高めるにはアカデミーの強化が必須。
その上でも非常に重要な選手と言えよう。
鹿島の未来を背負う意味でも更に長く活躍して貰いたい。
楽しみにしておる。

忠誠心が半端ない! Jリーガー、同一クラブ在籍年数ランキング1〜10位。今は希少? 理想のワンクラブマン

鄭大世氏、佐野海舟はいても目立たないんです

佐野海舟について語る鄭大世氏である。
町田ゼルビア時代のチームメイトについて賞賛嵐を述べる。
「佐野海舟はいても目立たないんです。球際強くて、ボールを取ってくれるって感じなんですけど、いなくなった途端、チームがテンパるんです。チーム全体のバランスが崩れるんです。それだけ重要な役割を担っているけど目立たないんですよね。数字では測れないタイプなのかな。いないだけでやたら失点が多くなったり、やたら自陣に戻されたり、そういう選手です」と町田時代の海舟について評する。
黒子タイプの選手と言えよう。
チームのバランスを常にとり続けるボランチは本当に重要な存在である。
更に、「ボールを奪ったらとにかく縦につけろと。当時はその縦パスが雑だったんですけど、人の言葉をすごく聞くタイプで可愛い奴でした(笑)」と笑い話になっておるが、このプレーは身に着けており、ボール奪回後の次のプレーは常に意識しておる事が伝わってくる選手である。
そこが海舟の特徴と個人的には思う。
次の次を想定しながらプレーしておる。
だから"速い"。
今から欧州移籍後が不安でならない。
それも含めて佐野海舟の偉大さである。

「いなくなった途端、チームがテンパる」鄭大世氏が称賛した町田時代のチームメイトとは?「まさか日本代表にまでなるとは」

FC東京・荒木遼太郎、いきなりのドッペルパック



【東京】鹿島から加入のMF荒木遼太郎いきなり2発!2度の同点弾、パリ五輪イヤー開幕戦で結果

開幕戦にて2ゴールを決めたFC東京の荒木遼太郎である。
松木玖生のシュート性のボールに反応しアウトサイドで決めて1点、ジャジャ・シルバの低い弾道クロスに動き出して決めて2点と、どちらも速いボールに反応して動き出してのゴールであった。
この技術は荒木ならではのモノ。
ここ2年、レネ体制下、岩政体制下ではそのようなシーンがなかっただけに戦術的フィットが大きかったように思える。
ただどちらも勝ち越されての同点弾であり、チームとしての完成度はセレッソに軍配が上がった。
トップ下として、得点に絡むことが第一とはいえ、チームを勝利に導く存在となって欲しいところ。
また、今季、この調子でゴールを積み重ねパリ五輪予選メンバーに名を連ねることがまず目標となろう。
それだけのインパクトのある活躍であった。
個人的にはポポヴィッチ・サッカーには荒木のポジションがあるが故に来年は戻ってきて欲しい。
それも含めての2024年シーズンが開幕した。
荒木遼太郎の活躍にも注目である。

佐野海舟、知念君はどっしり構えてくれるんで

名古屋グランパス戦についてサッカーダイジェストに寄稿した元川悦子女史である。
日本代表でもある佐野海舟に注目して観戦した様子。
「名古屋戦の序盤は相手の中盤がアンカーの稲垣祥とインサイドハーフの森島司、和泉竜司の3枚構成だったため、数的不利を強いられた佐野と知念は良い距離感を取れずに苦しんだ」と試合前半は余り良い状況ではなかったことを記す。
その後「ボランチ2枚がより近い位置で連動しながらプレーできるようになった。佐野自身のボール奪取力が光る場面も増えてきた」と時間経過と共により機能性が高まっていった。
そして海舟の「知念君はどっしり構えてくれるんで、自分はもっと前に出ていきたいし、前に出ていく守備もできる。練習から良い感触はあったし、バランスは悪くないと思います」という言葉からも、コンビネーションが深まっておることがわかる。
悦ちゃんは柴崎岳復帰後のボランチの序列についても述べ、佐野海舟がレギュラーの座を失うのであれば日本代表定着が危ぶまれる旨を書く。
しかしながら、動の海舟に対し静の知念という構図を考慮すれば、海舟のサブは樋口であり、岳は知念のポジションを脅かす存在に見える。
名古屋グランパス戦でもフル出場したように佐野海舟はポポヴィッチ監督の信頼も厚い。
レギュラーからはずようなことはなかろう。
そして柴崎岳主将が復帰する際には、知念慶、樋口雄太、土居聖真、藤井智也、仲間隼斗とどのように組み合わせるかを考えるように思う。
選手層が薄いと揶揄される2024年シーズンの鹿島アントラーズであるが、質が高く、その悩みの方が大きい。
シーズンを通じて同じボランチコンビで行けるわけが無い。
どのように変化させていくのか、ポポヴィッチ監督の手腕に注目である。

「全然違いを見せられてない」代表定着も見据え、佐野海舟が鹿島でやるべきこと。知念慶とのボランチコンビには確かな手応え

報知新聞・岡島記者、仲間隼斗はキャンプでの対外試合初戦から一貫して「ノーミス」



自身の採点&寸評記事についてポストした報知新聞の岡島記者である。
仲間隼斗が何故レギュラーであるのかを明かす。
昨日のこの名古屋戦もスルーパスが長すぎて決定機チャンスにならずに終えたが、それは「チャレンジの結果起きたミスはミスではない」ということとなろう。
そうしたポポヴィッチ監督の方針に則れば、チャレンジ精神があり、求めるポジション取りと運動量を持つ仲間は絶対的存在となる事がわかる。
仲間隼斗はもう外せぬ。
これからも多くのチャレンジをして勝利に貢献して貰いたい。
重要な存在である。

仲間隼人が指摘する昨季との違いは「全体のライン」

仲間隼斗のコメントよりポポヴィッチ・サッカーを紐解くサッカーダイジェストの渡邊裕樹記者である。
「全体のラインが、10メーターぐらい上がったことが要因のひとつだと思う。ポポさんは(細かいポジショニングやプレーの選択を)一つひとつの練習から選手に伝えてくれているので、みんなの身体に染みついてきたんじゃないかなと思います」と仲間は昨季との違いを語る。
岩政大樹監督の戦術はDFラインを低くし、ゴールを守ることが強く求められた。
それをポポヴィッチ監督はDFラインを高く上げ、ポジショニングなどで守ることをこの短期間に仕込んだことがわかる。
またこの大車輪の活躍をした仲間をテンプレートのように同じ60分前後に交代させて圧を下げてしまっておったことも85分まで使い切ったことでも、采配の方向性の違いがよくわかる。
これが前監督の経験不足と片付けしまって良いモノだったのかと疑問に思わされた試合であった。
過去との比較はともかくとして、この名古屋戦でポポヴィッチ・サッカーは、DFラインは高く全体コンパクトにする、選手を無闇には替えずに機能していればギリギリまで待つ反面、危険なゾーンがあれば即対応するといったところがわかった。
この1ヶ月半でここまで替え、戦術を仕込んできた。
この監督のここまで"仕事"を今は褒め称えるだけである。
ポポヴィッチ監督就任をバカにしたような記事を書いたメディアに手のひら返しをして貰おうではないか。
このポポヴィッチ戦術で勝利を積み重ねる。
2024年シーズンの戦いである。

ポポヴィッチ新体制で何が変わった? 鹿島MF仲間隼人が指摘する昨季との違いは「全体のライン」

いわきFC・下田栄祐、でもその壁を越えていきたい

いわきFCについて記す福島民友新聞である。
先日の福島ユナイテッドとの「福島ダービー」にて下田栄祐くんの不在について伝える。
負傷にて欠場し、「昨季が良かった分、マークは厳しくなると思う。でもその壁を越えていきたい」というコメントを引き出しておる。
この福島ダービーを取材し、「昨季途中からブレイクした19歳を経由すれば、より多くの攻撃がつくられるだろう」と下田がいなかったからこそ出場するであろう公式戦への光明を綴る。
もういわきFCにはなくてはならぬ存在となっておることがよくわかる。
個人的には、夏の海舟移籍時に戻すべきと考えておったが、相手のチーム事情を考慮するとそう簡単なものとも思えぬ所。
夏は夏でまた考えることとなろう。
そして下田の更なる成長を楽しみにしておる。

【J2いわきFC/2年目の挑戦・中】 つなぐ攻撃...敵陣の隙へ

濃野公人、森保一日本代表監督からも高評価

濃野公人について記すニッカンスポーツの永田淳記者である。
大卒ルーキーが開幕戦に初出場し完封勝利に貢献したのは大きなニュースと言えよう。
ここに目を付けた永田淳記者を褒め称えたい。
濃野に目を向けると、対峙した元日本代表の山中を抑えきった守備力は見事であった。
「DFは守備から」を実践してくれたように思う。
そして、永田淳記者が「攻撃でも、その持ち味を披露した。右から中央に入るだけでなく、ペナルティーエリア内や左サイドにも顔を出す神出鬼没ぶり」と記すように、攻撃的にも効いていたことがよくわかる。
これは大きな"補強"であった。
また、永田淳記者は観戦に訪れた森保一日本代表監督からコメントを引き出す。
「鹿島で開幕スタメンを勝ち取るのは、そんな簡単じゃない。キャンプから良いアピールができていたと想像できるし、今後がさらに楽しみ」とのこと。
パリ五輪予選メンバーへの道は一歩引き寄せたのではなかろうか。
そうすればその先にはフル代表が見えてくる。
濃野自身も「プロでやっていたらそこ(代表)を目指すのは当たり前。そこに到達するために、地に足つけて、鹿島で結果を残せるように頑張りたい」と語る。
近い将来、青きユニにて右サイドを活性化させる濃野が観られりゃも知れぬ。
右サイドは濃野に任せた。
今シーズンの新戦力である。

【鹿島】大卒ルーキーDF濃野公人開幕スタメン「地に足つけて鹿島で結果を残せるように」

鹿島が幸先良い滑り出しで勝ち点3を獲得した

報知新聞の岡島記者による戦評である。
初の欧州人選手の大活躍で開幕戦に勝利したことが記される。
それとは別に、「過去に指揮した町田、FC東京、C大阪で際立った成績を残せた監督ではない。それでもクラブ幹部は「ポポヴィッチは(広島コーチとして)初来日が2006年。強かった頃の鹿島を肌で知っていることは大きい。クラブへのリスペクトをすごく感じる」と明かす」と強化部を取材して、ポポヴィッチ監督招聘理由の一つが明かされた。
ここまで吉岡宗重FDの大分時代のお友達的に揶揄する輩がメディアも含めて多かったが、広島時代のコーチであることも理由の一つであったことがわかる。
三連覇時の相手を連れてきたことで、三連覇時のようなチームにさせたいという意向が伝わってくる。
その片鱗はこの開幕戦で垣間見られた。
今年の鹿島には強さがある。
それは17年前に対戦した経験からそのようなチームに復権させたのである。
また、「始動日には、全選手の名前を覚えてグラウンドに立った。FW鈴木は「いいプレーは褒めてくれるし、ダメなものはしっかりダメと言う」と信頼を寄せる」と取材した情報がさらっと盛り込まれておる。
これは内田記者以来の報知新聞の特徴である。
だからこそ読む価値がある。
今年から鹿島番記者に復帰してくれたことを本当に嬉しく思う。
今年の報知新聞に注目である。

鹿島、名古屋に3発快勝でポポヴィッチ新監督「積み上げてきたことが間違いじゃないと証明できた」

いわきFC・下田栄祐、40番を背負う覚悟をピッチ内外で見せたい

いわきFCの下田栄祐について伝える報知新聞の秋元萌佳記者である。
「鹿島から育成型期限付き移籍2年目のMF下田栄祐(19)が成長株。鹿島の“レジェンド”と同じ背番号40を背負い、覚悟を持ってシーズンに挑み、目標のプレーオフ圏内へ勝ち点を積み上げる」と2024年シーズンのKEY MANとして紹介する。
昨季は、「食事、睡眠、筋トレ、サッカー選手としての生活をサポートしてもらって、細かった体も大きくなった。今季はより競争が本格的になってきて、今季はまだスタメンになれる保証もない。もっとパフォーマンスを上げていかないといけないという気持ちで、いい練習ができています」と成長した旨を語る。
良いルーキーシーズンを送った。
2年目は主軸としての期待がかかる。
「元々守備的だったのを変えて怖い選手になろうと思ってきたので、まだまだ得点やアシストは足りない。もっと前にドリブルで入っていくシーンを増やしていきたい」と攻撃に絡むプレーを増やす意識を言葉にする。
もう一皮剥けてくれよう。
そして小笠原満男の背番号を背負ったことに対して、「この番号を背負うことで注目度もそうだし、比べられると思う。40番を背負う覚悟をピッチ内外で見せたい。満男さんは、いるだけでチームが締まるし、勝てる空気、やろうという空気にできる選手。試合中に遠慮はもちろんなくて、勝つためにボールを奪うガツガツさは本当に憧れる。自分もああいう選手にならないといけないと思う」と強い気持ちを口にする。
精神的支柱となるのだ。
いわきFCの背番号40、まさにキーマンとしてのシーズンが始まる。
期待大である。

J2いわき・下田栄祐、同郷のレジェンドと同じ背番号40で覚悟のシーズンへ…東北Jクラブ・昇格KEY MAN

報知新聞 名古屋戦寸評

報知新聞の岡島記者による名古屋戦の寸評である。
久しぶりの筆を堪能した。
仲間のMOMは誰の目にも明らかと言えよう。
これほど走ってチームに躍動感を与える選手をテンプレで60分に下げていたら当然試合終盤に押し込まれた。
その去年の試合展開と全く異なるところがポポヴィッチ采配で6・5も納得である。
また助っ人のチャッキーについては、「チャブリッチ【7・0】本物感漂う1ゴール1アシスト。守備時に「もう動けません」って走り方をしてますが、あれはウソですね(直後の攻撃で激走してるので)。取材エリアで電話中のふりをして報道陣をスルーしようとしてましたが、あれもウソですね(呼び止められてニヤっとしてたので)」とプレーと取材を引っかけて綴る。
これぞ岡島記者の真骨頂。
チャッキーのマリーシアが伝えられた。
この試合の難点も上げられており、
濃野への「SBに交代枠は使いたくない」。
関川への「前半は攻撃面でのパフォーマンスが今ひとつ。一方でミスを引きずらず後半に持ち直した点は進化ポイントとして評価」。
須貝への「途中交代で入ったDFは、一度でも抜かれてはいけない」。
の三点は、今後の課題であろう。
特に関川は狙いすぎて相手に渡ったときが本当に怖い。
そういうプレースタイルであり、攻撃力ならばJリーグナンバーワンの実力だけに諸刃の剣と言えよう。
判断力を上げていくしかない。
解消の中にも課題を挙げる岡島記者の筆がまた帰ってきた。
毎試合、気持ちよく書いてもらおうではないか。
楽しみである。

【採点&寸評】鹿島、3発快勝で白星スタート チャブリッチに漂う本物感、ボランチ知念も存在感

名古屋戦コメント

「ここまで準備してきたこと、積み上げてきたことのすべてがうまくいった試合ではなかったですけれど、しっかりと攻守にわたって、やってきたことを見せたかな」と振り返る指揮官である。
まだまだ完成度は低いが、方向性は表せたといったところであろう。
先制後の前半は相手の左サイド、鹿島の右サイドにてピンチを招いた。
それがあってハーフタイムに修正したことを語る。
「前半、聖真は自分の仕事を非常によくやってくれたし、任せたタスクをしっかりとこなしてくれた。ただその中で、相手の左サイドを使われてピンチを招くシーンがいくつかあった」。
この戦術的交代は大正解で、後半は常に鹿島のターンであった。
濃野と藤井というコンビは西とヤスになるやも知れぬと予感させられた。
そして、先制点・追加点の仲間隼斗は、「1点目は、ナオがボールを必ず入れてくれると信じて、あの位置に飛び込んだ。2点目はチャッキーからのプレゼントゴール。彼にありがとうと言いたい」と得点シーンを振り返る。
ボールを呼び込んだのは、献身的に走るプレースタイルから。
先制点は、あそこであのスペースを共有したこと、そして冷静にシュート出来たことが結果に繋がった。
2点目は、ゴール前まで走り、フリーとなれる位置を取っておったことがゴールに繋がったのである。
偶然ではない。
そして来にと初ゴールのチャッキーは、「狭いところでもしっかり上げてきてくれた。クロスに対して自分も落ち着いて右に流すことができたので、すごく良かったと思います」とゴールシーンを振り返る。
安西のクロスを褒めるが、相手CB二人に挟まれながらも枠に飛ばすフィジカルは、エヴェラウドもダヴィも越えたと感じさせられた。
アシストも、相手CBと併走し、身体を当てられながらも相手がヨロもめいてフリーとなれたからこそ。
こりゃ、並みのCBでは対応不可の重戦車であろう。
速さも兼ね備えており、重スーパーカーとも言える。
そしてルーキーの濃野公人は、「監督からサイドからクロスを上げさせるなと言われていた。その要求に応えるために、相手との距離感をすごく意識してプレーをしていた。何本か入れられる場面もあったが、決定機を作られることはなかったので、そこは個人的には良かった部分だと思っている」と名古屋の山中のクロスは試合前から警戒されていたことが伝わる。
それを封じるミッションはコンプリートした。
まずは初戦での成功体験を得た。
更に大きく成長するであろう。
コメントから快勝の喜びと、自分たちが感じた問題点が挙げられておる。
このチームはまだまだ成長していく。
頼もしさを感じさせられるコメントである。

2024明治安田J1リーグ 第1節

[ ランコ ポポヴィッチ監督 ]

2024年2月23日(金)18:03KO
豊田スタジアム

Jリーグ 開幕戦 名古屋グランパス戦

チャッキー助っ人の風格1G1A。
文句なしのMOMは仲間。

ニッカンスポーツ・益田一弘記者、Jリーグ順位予想

Jリーグの順位予想をしたニッカンスポーツの記者陣である。
開幕前のお遊びとしてこの季節の風物詩であろう。
まず当たることはなく、贔屓のチームが上位なら嬉しい程度のモノである。
ただ今回、関西方面担当の益田一弘記者が鹿島アントラーズの降格を予想しておる。
これは衝撃であったので記しておくことにした。
確かに、補強面では大きな動きがなく静かであった鹿島ではあるが、主軸から抜けたのはピトゥカ一人であり、そのポジションは昨季より柴崎岳が穴を埋めておる。
5位だった昨季に比べて戦力的に劣る部分は全くない。
それを昨季のJ1残留争いをしたチームやJ1昇格組以下の順位とするのは流石に驚いた。
シーズン終了後にこの記事を晒すためにもここに残しておく。
プロの記者としてきちんとしていたかの確認である。

【Jリーグ記者予想】1番人気は広島も上位争いは混戦か 最下位最多は…_

ポポヴィッチ監督、積み上げてきたことを出していきたい

Jリーグ開幕名古屋グランパス戦に向けた前日会見をオンラインにて行ったポポヴィッチ監督である。
取材陣に問われ、「(鈴木は)チームと一緒に練習していますし、試合にも行きます」と優磨の帯同を明言した。
ここ数日の練習動画からこれを期待しておったが、こうしてハッキリと聞くと更に気持ちがアガる。
ただし、岳は不帯同とのこと。
これもまた練習から察することは出来た。
またそれに継いで、「(柴崎)岳、優磨のようなチームの軸になる選手を欠くのは、どのチームであっても痛いことだと思います。ピッチ上のみならず、ピッチ外でも大きな存在です。その選手を欠くのは、チームの痛手になります。もしもプレーできる状態であれば、チームと一緒に闘う。それがチームの力になると考えています」と言う。
信頼の高さが強く感じさせられる。
今後も無理を承知で起用する旨が垣間見られる。
選手を固定する監督と聞いてはいたが、そういう信条であれば、そうなるとよくわかった。
そして、
「今回は開幕戦ですが、シーズンは12月まで続きます。我々がまず考えたいのは良いスタートを切ること。良いスタートを切り、もちろん最高の結果で終わるということ。そこを目標にしていますし、そのためには、長いシーズン、どんな試合であっても高いモチベーションで、持っているものを一つ残らず出し切っていきます。全力でやり切ります。それが我々がやっていきたいこと、変わらず見せ続けていきたいです」
「試合ごとに、私たちがアップデートした姿、成長した姿を見せ続けたい。プラスアルファを見せ続ける。試合ごとに成長していくところを、シーズンを通して見せていくことが、私の望んでいる姿です」
とシーズンを通じて全力で勝利に向かう姿勢を露わにする。
この考えには共感しかない。
タイトルを失った後の試合で不甲斐ないプレーを見せられては、全試合にスタジアムに向かう我らをバカにした態度と受け取れてしまう。
そのようなことは決してない指揮官であるとよくわかる。
この熱量で1年間を走り抜けたい。
シーズン終了後に笑顔になろうではないか。
期待しておる。

【鹿島】名古屋との開幕戦で勝ち点3獲得へ。ランコ・ポポヴィッチ監督「積み上げてきたことを出していきたい」

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新生鹿島 いざ出陣 素早い攻撃で守備崩せ

茨城新聞による開幕・名古屋グランパス戦のプレビューである。
「鹿島は縦に速いアグレッシブな攻めで、相手守備網を翻弄(ほんろう)したいところ」とポポヴィッチ・サッカーの特徴を記す。
スタメン予想に目を向けると、ここまでの多くの予想とは異なり、右サイドに樋口雄太が配されておる。
トップ下と多くのメディアが伝えておったが、チャヴリッチを活かすには土居聖真が必須とポポヴィッチ監督が判断したことがわかる。
これは朗報。
PSM水戸戦ではチャッキーに近い位置でプレーする聖真が非常にアクセントになっておった。
ここは動かせぬと考えたのであろう。
海舟と聖真に押し出され樋口が右に移ったことで、不動の藤井が割を食ってしまった。
とはいえ、藤井は濃野とのコンビネーションには一日の長がある。
途中出場でその速さを発揮してくれよう。
非常に面白いスタメンにて名古屋を撃破する。
楽しみな開幕戦である。

J1開幕 新生鹿島 いざ出陣 23日敵地名古屋戦 素早い攻撃で守備崩せ

濃野公人、秋田豊・奥野亮右以来の大卒ルーキー開幕先発

濃野公人について伝えるスポーツニッポンである。
公式戦初先発の大物ルーキーに大きくスポットを当てた格好である。
入団前から“内田篤人2世”ともてはやされてきたが、その噂に違わぬ実力を持っておることが伝わる。
アタッカーからのコンバート2年でプロのピッチに立つほどの向上心が素晴らしい。
「動画から独学でSBの動きを学んだ。動き出しは、元スペイン代表ジョルディ・アルバ(マイアミ)仕込み。ポジショニングはポルトガル代表ジョアン・カンセロ(バルセロナ)の動きを頭にすり込んだ」と欧州のトッププレーヤーの動きを頭に入れたことは大きい。
これは非常に頼もしい。
また、“内田篤人2世”と話題になっておるが、PSM水戸戦を観る限りは西大伍のようなプレースタイルに思えた。
そして、「クラブの大卒新人としては93年の秋田豊、奥野僚右以来の開幕スタメンが濃厚」とレジェンドと肩を並べる。
秋田の右SBを覚えておるサポがどれだけいるのかというほどの話ではあるが、それ以来の大卒ルーキーの開幕スタメンとなった。
歴史に名を刻んで貰おうではないか。
また、「93年(第1ステージ優勝)、00年(年間優勝)と開幕節の名古屋戦で勝利した年はいずれもタイトルを獲得した」とのこと。
濃野の躍動にて勝利を掴む。
注目の開幕戦である。

鹿島・濃野公人 秋田以来、クラブ大卒新人31年ぶり開幕先発へ “内田篤人2世”「結果にこだわる」

Jリーグジャッジリプレイ終了についての意見

Jリーグジャッジリプレイの終了を伝えるJリーグ公式サイトである。
このコンテンツの配信当初は、誤審の追求とその解説がいくつか含まれ、意味があったように思えた。
しかしながら、回を重ねるごとに忖度と擁護が目立ちヘイトの対象にすらなっておった。
この終了という判断は致し方がないところのようにも思える。
新しい番組が始まるとの告知であるが、以下のことを念頭に制作して欲しい。
『サッカーに誤審は付きものである』
『誤審も含めてサッカーという球技を楽しんでいくべき』
『誤審が起こった際は感情が高ぶって正常な判断は出来なくなる』
この3つを強く意識した番組を強く提唱する。
サッカーという球技の更なる発展のための願い事である。

2024シーズンの審判関連番組の配信に関して

佐野海舟、Jリーグで存在感を増す次世代候補4人選出

Jリーグを代表する若手ボランチ4人を挙げたSportivaの小宮良之氏である。
その筆頭に佐野海舟の名がある。
「能力的にはいつでも海を渡れるレベルだ。欧州のボランチは「守りで弱点がないか」を求められるが、その水準をクリアしている。出足の早い潰しで、常にポジションをとる感覚があって、必然的にインターセプトが多くなっている点は魅力だろう」と評される。
事実、今冬にもオファーが舞い込んでおり、いつ欧州へ旅立ってもおかしくない状況にある。
今季の鹿島アントラーズとしては、海舟在籍時にどれだけ勝ち点を稼げるかと、夏以降のボランチの起用法をどのように対応するかにかかっておる。
そういった意味で、知念慶をボランチにコンバートしたのは非常に明るい状況と言えよう。
岳が復帰すれば、海舟を人数に入れずとも、樋口、知念と計算が立つ。
ただ今は残り少ない海舟との日々を楽しむのみである。
鹿島のユニを着た佐野海舟の躍動を目に焼き付けておきたい。
複雑な気持ちである。

遠藤航ら欧州で確固たる地位築く日本のボランチ Jリーグで存在感を増す次世代候補4人

名門復活へのカギはゴール増にある

Jリーグ戦力分析を伝える時事通信である。
その鹿島と新潟、湘南、東京Vの回である。
鹿島については、「名門復活へのカギはゴール増にある」とし、「陣容に大きな変化はない中、新指揮官の戦術を浸透させて課題解決を図る」と解決案を綴る。
ポポヴィッチ・サッカーでゴール数を増やし、名門復活へ向かうということである。
事実、2年連続で零封負けを喫しておったPSM水戸戦ではゴールを奪って勝利し、無限大のゴール増となった。
戦術の浸透は進んでおり、攻撃力が増したと受け取れる。
また予想布陣に目を向けると、ボランチを岳と海舟のコンビとしておる。
これは開幕戦の予想ではなく、シーズンが進んだ際にこうなっていくだろうという布陣と考えられる。
優磨とチャッキーの同時起用はなく4-2-3-1を崩さぬという見解と受け取れる。
シーズン前は、こうした予想が非常に楽しい。
長いシーズン、いくつかの試行錯誤、選手の成長などで布陣もいくつか変化して行くであろう。
それを予想するのもこの時期の楽しみではある。
2024年シーズンはどのような選手が活躍し、どのようなゴールが生まれるのであろうか。
楽しみである。

J1戦力分析(5)鹿島、新潟、湘南、東京V・完

新指揮官が再建に挑む鹿島、チームの“顔”は主将MF柴崎岳

開幕直前の特集として鹿島アントラーズをピックアップするDAZNである。
簡単なクラブ紹介に加え注目選手3人を挙げる。
「今季は大きく勝負に出た」、「新たに招へいしたのはJリーグでの指導経験豊富なランコ・ポポビッチ氏。熱きハートと燃えるような情熱が代名詞のセルビア人指揮官にチームの再建を託した」と変革を託したポポヴィッチ監督の特徴を伝える。
悪しきメディアがポポヴィッチ監督についてネガティブキャンペーンを張り続けることに対して「熱きハートと燃えるような情熱が」とこちらの気持ちがアガる紹介をしてくれる。
熱血指揮官がどのようなサッカーを魅せてくれるのか、今からワクワクが止まらない。
注目選手は、柴崎岳、鈴木優磨、植田直通の三人となっておる。
三人とも欧州からの復帰組であり、CWC準優勝の立役者であることが重要であろう。
海外経験を持ち、緊張感のある大会を知っておる選手をここまで揃えられるJリーグクラブは他にはない。
これぞ鹿島アントラーズFCのクラブ力と言えよう。
ただ、優磨と岳は負傷にて開幕戦は微妙な状況ではある。
そこを凌ぎきって、長いシーズンをこの三人が織りなす熱いサッカーで勝利を積み重ねるのだ。
2024年シーズン、いよいよ明日に開幕である。

【開幕特集】8年国内無冠からの脱却…新指揮官が再建に挑む鹿島、チームの“顔”は主将MF柴崎岳 | J1リーグ

濃野公人、鹿島の一員として胸を張ってプレー

Jリーグ開幕戦。名古屋グランパス戦に向けてオンライン取材に応じた濃野公人である。
「ワクワクな気持ちと大舞台の緊張の両方ありますが、今はやってやろう、という気持ちの方が強い。鹿島の一員として胸を張ってプレーしたい」と意気込みを語る。
入団時から主力組の右SBをずっと担ってきており、この大一番でも抜擢されるルーキーである。
ポポヴィッチ監督の期待も高く細かく指導されておる模様。
そして、「最近は、監督が求めることにプラスアルファしたものが出来ている手応えがある」と成長を口にする。
プロ入り初公式戦にも自信が覗える。
頼もしい。
「プロ1年目ですけどそこは関係なく試合に出続けて、タイトルを取って、そこに胸を張って貢献したと言える1年にしたい」という言葉が自身の現役生活を振り返ったときに心地よくなるであろう。
大物ルーキーのデビューである。

【鹿島】大卒ルーキー濃野公人、開幕スタメンへ意欲。「アントラーズの一員として、胸を張ってプレーしたい」

【鹿島】パリ五輪世代の濃野公人、名古屋との開幕戦先発へ「鹿島の一員として胸を張ってプレー」

三菱養和SCユース・後閑己槙くん、夢は鹿島アントラーズでプレーすること

三菱養和SCユースの後閑己槙くんについて記すゲキサカの土屋雅史氏である。
後閑己槙くんは、「街クラブの雄として知られる三菱養和SCユースを心から愛する、アグレッシブな右サイドバック」、現高校2年生である。
キャプテンマークも巻く。
土屋氏の文章からは強いメンタルと向上心が伝わってくる。
不合格になったクラブに実力認められて戻り、そしてキャプテンとして勝利に導く。
不屈の精神と闘争心・キャプテンシーを併せ持つ。
素晴らしい。
その後閑己槙くんの夢は鹿島アントラーズFC入団とのこと。
「僕の小さい頃からの夢は鹿島アントラーズでプレーすることなんです。鹿島アントラーズファンの一家で、自分では鹿島の血が流れていると勝手に思っているので(笑)、まだまだそんなレベルにはないと思っていますし、まだまだ努力は必要ですけど、諦める必要はないですし、それに近付くために日々やるべきことをやっていることは、自信を持って言えると思います」。
と語る。
諦めぬ気持ちがあれば夢は叶う。
いずれ臙脂のユニに袖を通す日を待っておる。

『SEVENDAYS FOOTBALLDAY』:取り戻す(三菱養和SCユース・後閑己槙)

東京ヴェルディ・染野唯月、昇格けん引のストライカー

パリ五輪世代のJリーガー5人を挙げたGOAL.comの河治良幸氏である。
その一人に東京ヴェルディの染野唯月の名がある。
「東京Vで決定力を発揮するだけでなく、前線で大きな存在感を発揮するストライカーは精神的な成長も見せている」と評される。
J2にて実績を積み上げ、J1昇格の決定的仕事をした。
今が旬のストライカーであろう。
パリ五輪への道を切り開くには、同じJ1の土俵で戦う柏の細谷真大以上の結果が必要となる。
東京ヴェルディにてゴールを積み重ね、J1残留に導くと共にパリ五輪代表への道を切り開き、シーズン終了時には鹿島に凱旋復帰するのだ、
注目しておる。

【Jリーグ期待の若手5選】パリオリンピック世代が勝負のシーズンへ! 文武両道の万能MFや昇格けん引のストライカーら

両チームともに強度が高く、熱い戦いが繰り広げられるのは間違いないだろう

「新加入選手は多くないが、逆に考えれば選手のベースはできているということ」と記すJリーグ公式の斎藤孝一氏によるプレビューである。
新加入選手ばかりの名古屋に比べると、目新しさはない、それは事実であろう。
しかしながら、適材適所の補強となっており、センターFWと右SBが大きく変わった。
それに伴い、戦術的な落とし込みも新監督が押し進めており、昨年とは全く異なる陣容といって良い。
GKとDFライン、ボランチの連携は昨季の延長上にあり不安は無い。
攻撃の形も仕込まれておることはPSM水戸戦と非公開トレーニングマッチ・山雅戦の結果から明らかである。
新シーズンに向け準備万端で挑む。
楽しみな開幕戦である。

豪華なFWと成長期待のDF。彼らが“新しい名古屋”を作り上げる

フットボールチャンネル Jリーグクラブ市場価値ランキング1〜10位

Jリーグクラブの市場価値ランキングを伝えるフットボールチャンネル編集部である。
データサイト『transfermarkt』が算出した選手価値の合計にて順位を付けておる。
さほど信憑性のあるモノでもないがシーズン開幕直前のお遊びとしては面白い。
我が鹿島アントラーズは1640万ユーロ(約22億9600万円)にて7位とのこと。
派手な補強もなく、そもそも保有選手数・助っ人外国人の数が少ないので、このあたりは順当ではなかろうか。
特に感情は沸かぬ。
ただ、ランキングを見ると派手に見える名古屋が10位であったり、必ず上位に食い込む広島が9位、初のJ1昇格の町田が8位となかなか意外性がある。
上位では神戸を抑えた浦和が1位であり、多くの評論家が優勝予想するのも頷ける数値ではある。
また3位に着けるガンバも意外な数字と言えよう。
昨季はJ2降格寸前であり、復権に向けて大型補強したことが覗える。
いずれにせよ、この数値は指標としてあまりアテにはならぬ。
中位の下馬評を覆してタイトルを獲る。
それが今季の目標である。

J1リーグ最高額はどこだ! クラブ市場価値ランキング1〜10位。トップに立ったのは?【2024年最新版】

3人の識者が推す2024年J1ブレイク候補

2024年Jリーグブレイク候補を挙げた北條聡氏、河治良幸氏、土屋雅史氏である。
北條聡氏は早川友基を推す。
「すでにブレイク済みと言っても差し支えないくらいの活躍」としながらも、「穴の少ない安定したセービングも素晴らしいが、最大の魅力はビルドアップの質を引き上げる上質のキック。距離や角度を問わず、高精度で味方に届ける。その姿はまさに最深部の司令塔だ」と評す。
"最深部の司令塔"とは言い得て妙、今後使いたい二つ名とさせていただきたい。
GKがビルドアップに加わり攻撃の起点となるのは世界的トレンドであり、それを実現させる早川の足技はもっと注目されても良い。
早川あってこそのチームとなっておる。
昨季、リーグ戦全試合出場を果たしたことがそれを証明しておる。
今季は更に向上させ日本代表に名を連ねて欲しい。
そして、河治良幸氏は濃野公人を推す。
「縦のスピードやクロスのセンスから“内田篤人2世”との呼び声もある」という入団前からの評判と、PSM水戸戦でのプレーぶりから「開幕スタメンも見えてきている」と記す。
濃野は新たに就任したポポヴィッチ監督の憶えが良く、1月のチーム始動当初から主力組に据えられておる。
このあたりはクラブの意向もあったように推測出来る。
広瀬を放出し、敢えて薄くした右SBで即レギュラーにする方向性が濃野の内定時から構想されておったように思える。
河治氏が記すように、濃野はパリ五輪世代であり、Jリーグ序盤戦にて大車輪の活躍をすれば4月の予選に滑り込ませることも可能という思惑を感じさせられる。
これはこれまでに鹿島アントラーズFCが歩んできた方針であり、増田誓志も内田篤人も植田直通と豊川雄太も沖悠哉と町田浩樹もその路線に乗っておった。
そして濃野はこのチャンスを掴みつつある。
パリ五輪への道はともかくとして、ポジションを空けて貰い与えられた中で、良いプレーを続けておることは事実である。
右サイドを担ってクレバーに戦う姿は上記の内田篤人というよりは西大伍のようなプレースタイルに見える。
クラブ一推しを識者も推す。
2024年シーズン、早川と濃野で勝利を積み重ねるのだ。
楽しみである。

3人の識者が推す2024年J1ブレイク候補 パリ五輪世代の有望株、A代表定着が狙える逸材…

レオ・シルバ 現役引退

レオ・シルバの引退を報じるブラジルメディア『imirante Esporte』である。
レオ・シルバが自身のInstagramにて引退を発表を伝える。
「大好きなチームでキャリアを終える素晴らしい機会を持てたことに感謝の気持ちを表したい。何年にもわたってこのスポーツに対する献身、愛情、情熱があったが、このユニフォームを着てこのチームを代表することができたのは比類のないことだった」、「この特権を与えられました。この旅を通してサポートしてくれたすべてのファン、チームメイト、コーチ、スタッフに感謝します。私は最も貴重な思い出と、この物語の一部であったことの誇りを持って行きます。すべてに感謝します、モトクラブ」とのこと。
そもそも引退して代理人としてセカンドキャリアを開始したところを古巣である、このモトクラブにスタッフとして入団し、何故か現役復帰したことが驚きであった。
二度目の引退はレオ・シルバの希望であった古巣で行っており、本当の現役終了なのであろう。
お疲れ様でした。
今度は本当に代理人を行うのか、別のキャリアを開始するのか、また以前伝えられたようにこの古巣・モトクラブにてフロントに入るのか。
注目である。

Léo Silva deixa o Moto Club e anuncia sua aposentadoria do futebol

FC東京・小泉慶、キャプテン就任

キャプテンに就任したFC東京の小泉慶である。
信頼の高さを感じさせられる。
そして「自分でも驚きましたが、キャプテンに選出していただき光栄です。自覚と責任を持って、このチームが良い方向に進むことだけを考えて戦っていきます。応援よろしくお願いします」という言葉に驚きと責任感が見て取れる。
FC東京を背負って立つ、これが今の小泉慶と言えよう。
対戦が楽しみである。

2024シーズン キャプテン決定のお知らせ

「鹿島アントラーズの台頭」「FC東京、サンフレッチェ広島、名古屋グランパスの躍進」「横浜F・マリノスの凋落」【川崎フロンターレVSヴィッセル神戸戦が示した「2024年Jリーグ」の覇権】

2024年シーズンのJリーグについてサッカー批評に寄稿した後藤健生氏である。
スーパー杯から今季の行方を占う。
ゴタケ氏はここ数年のJリーグの潮流である川崎とFマリノスのボール保持サッカーに対して「、堅守からカウンターをしかけるチームが増えてきた」と記す。
それを独流と称し、神戸がそれで昨季のタイトルを得たとの見解を述べる。
そして、「広島や鹿島アントラーズのような堅守速攻型のチームが上位に進出した」と鹿島アントラーズも堅守速攻のチームに分類しておる。
もう異論以外の何物でもない。
岩政大樹監督のサッカーが堅守に見えたのであれば、それは眼科に行くべきと言うほどにかけ離れたモノであった。
速攻も仕掛けられずにおった。
堅守速攻であれば、スタジアムであれほどモヤモヤさせられることはなかったであろう。
ただ5位に終えたチームに対して上位に進出したと評価したことは少々嬉しい。
とはいえ、今季は監督が替わり全く異なったサッカーを行う。
当然、堅守速攻ではない。
ゴタケを満足させられるモノであるかどうかは、開幕してみなければわからぬ所。
ポポヴィッチ・サッカーでJリーグを席巻する。
それが2024年シーズンの大きな潮流である。

三笘薫時代からの川崎「パス・サッカー」封印で神戸「カウンタープレス」撃破【川崎フロンターレVSヴィッセル神戸戦が示した「2024年Jリーグ」の覇権】(1)


「鹿島アントラーズの台頭」「FC東京、サンフレッチェ広島、名古屋グランパスの躍進」「横浜F・マリノスの凋落」【川崎フロンターレVSヴィッセル神戸戦が示した「2024年Jリーグ」の覇権】(2)

「家長の欠場]「新ワントップ」「大迫の孤立」そして「ジェフ千葉の下剋上」【川崎フロンターレVSヴィッセル神戸戦が示した「2024年Jリーグ」の覇権】(3)

鹿島・佐野海舟が新シーズンに抱える思い

Jリーグ開幕に向けて日本代表候補について記したサッカー批評の元川悦子女史である。
その一人として佐野海舟の名を挙げる。
「不完全燃焼に終わったアジアカップの後、2月9日に鹿島に合流。町田ゼルビアで共闘したランコ・ポポヴィッチ監督のタテへの推進力と強度の高いサッカーに適応しようと躍起になっている」とアジア杯後にチームに合流し、新戦術に馴染もうとしている様が伝えられる。
佐野海舟はPSM水戸戦後に「今までだとテンポを上げなくてもいいって思ってたところを崩しに行ったり、速いテンポでサッカーをしているんで、1個でも遅れたりしたら狙いがズレる。みんなの動きに合わせることがまだ難しいですけど、それをやらないと試合に出られない」と語ったとのこと。
ポポヴィッチ・サッカーのテンポの速さが改めて言葉にされた。
Jリーグらしいサッカーではあるが、だからこそ席巻するのではないかと手応えを個人的には感じておる。
その中心となるボランチとして海舟は知念と組んでおる。
知念の抜擢も驚きであったが、前への推進力を代表で身に染みた海舟とのコンビは非常に興味深い。
逆に「ボランチの編成がどうなるか分からない」と悦ちゃんが記すように、柴崎岳主将が戻る前にここで地位を確立する必要があろう。
勝利に導くボランチとして、鹿島の中心選手として君臨するのだ。
そうして3月の代表招集にも名を連ねて貰いたい。
鹿島の主軸は代表となっていって欲しい。
佐野海舟の躍動に注目である。

【日本代表を活性化させる4人のJリーグ選手の「今」(1)】アジアカップで人材不足を露呈したボランチ。浦和・伊藤敦樹&鹿島・佐野海舟が新シーズンに抱える思い

2/20の練習風景



2月20日の練習風景をポストした鹿島アントラーズFC公式Xアカウントである。
優磨がミニゲームに参加している姿が映る。
これは開幕スタメンもありうる。
少なくともベンチには入ってこよう。
これには期待感が湧き上がる。
チャッキーとの同時起用はあるのか否か。
非常に気になる。
また徳田誉くんも練習しておる。
ベンチ入りはあるのかも気になる。
明日明後日の二日間は非公開であり、状況が読めぬ所。
どのような布陣でどのようなメンバーが開幕戦のピッチに立つのであろうか。
楽しみである。

~ この一戦に、かける。~



2024年シーズン開幕戦を盛り上げる動画をアップした鹿島アントラーズFC公式Xアカウントである。
これは気分がアガる。
オリ10の伝統の一戦、必勝と言えよう。
名古屋グランパスは長谷川健太監督体制3年目の集大成、熟成された戦術となる。
それに対して鹿島アントラーズはポポヴィッチ監督公式戦初戦となる。
どのようなサッカーをするのか楽しみで仕方がない。
注目の金Jである。

ハノイFC・岩政大樹監督、鹿島への想いが強すぎた反省を糧に

ハノイFCの岩政大樹監督へインタビューを敢行したGOETHEの寺野典子女史である。
岩政大樹監督からはハノイFCでの指導の手応えから始まり、鹿島アントラーズFC退団の経緯、目指すべきサッカーなどについて語られる。
まずハノイFCでの指導について、「新しい環境で、サッカー的なスタイルも、落とし込み方も、鹿島時代とは違います。自分がやりたいサッカーというものが定まってきました」と語る。
新たなクラブでの挑戦に高いモチベーションで挑んでおることが伝わってくる。
心機一転で結果を出して欲しいところ。
更に、「抽象的ではありますが、1年前の自分とはだいぶ変われているなという感覚があります」とこの鹿島アントラーズFCでの経験が活きておることを口にする。
人は成長するもの、鹿島アントラーズFCというクラブから離れたからこその人としてのあり方があるように思う。
また監督論として、「トップではなくても、トップクラスの選手がいるチームを優勝させられる力を指導者として持たないとダメだと思っています」、「そうですね。全然やりきれなかった」と経験不足であった旨を語る。
鹿島の監督を引き受けた時点では、"出来る"と確信めいたモノは持っており、その自信が砕かれた1年半であった様子。
それは、選手としての経験値が高かったからこその「自惚れ」であったのではなかろうか。
とはいえ、人間とはそういう生き物である。
自信も無く行動に移せない人間よりもこのような人物でありたい。
また鹿島アントラーズの監督就任時には、「今いる選手でできることをして、結果を残して、そこから2、3年経てば、選手が入れ替わり、自分のサッカーができるだろうと思っていた」と言う。
超長期政権を築く予定であったことが伝わってくる。
これは流石に異を唱えたい。
ノンビリすぎる。
ただ「結果を残して」が出来なかったことが、この結果を招いた。
特に天皇杯はチャンスであっただけに、そこが悔やまれる。
そして、「僕はクラブや選手に対して、優しさを持って接したことが、最終的にクラブのためにも選手のためにもならなかったんじゃないか…。ものすごく虚しいことではあるけれど、それで勝てなかったのは、自分の責任だよなっていうことは、大きな反省点のひとつにはなりましたね」と"優しさ"について改めて口にする。
この"優しさ"は外から見ておっても伝わってきた。
これが"甘え"に繋がっていったように今は思う。
責任者としての自覚がこの経験でお菊育まれたと思う。
"厳しさ"を知り、偉大なる指導者と育てって行って欲しい。
和製アンチェロッティとして失敗を糧に大監督となるのだ。
期待しておる。

鹿島退団後、岩政大樹はなぜ、ベトナムリーグの監督に就任したのか

元鹿島・ハノイFC岩政監督「カウンターサッカーというベトナム文化を変える」

【岩政大樹】鹿島への想いが強すぎた反省を糧に、ベトナムでの挑戦

柴崎岳主将、見ごたえのある試合になるかなと思います

「2024Jリーグ開幕PRイベント」を取材したサッカーダイジェストの渡邊裕樹記者である。
出席した柴崎岳主将の開幕・名古屋戦に向けた抱負を伝える。
「本当に名古屋とやる時は、お互い内容も拮抗していて、どちらが勝ってもおかしくない接戦、厳しい戦いになる。そこで勝ちを取っていくのはやっぱりディテールのところだと思いますし、ちょっとしたズレとかミスをお互い拾っていったほうが勝利に近づく。
 そういう意味では見ごたえのある試合になるかなと思います。お互い歴史あるクラブですので、今回は名古屋のホームですけど、アウェーチームとして勝利を手にする姿勢や、それにふさわしい内容を出していきたい」
と出場出来ぬ部分からも少々俯瞰的な意見を述べる。
内容のある試合展開が予想される。
それは現時点でのポポヴィッチ監督の練習をしてきての実感であろう。
良いサッカーが構築されておることが伝わってくる。
更に、1993年の開幕カードであったことを問われ、
「そういった歴史的な背景もある一戦です。目ざすところはタイトル。そのためにも1戦1戦、毎週末の試合を見据えて、チームとして現状の立ち位置だったり、できていること、できないことをしっかりと把握したうえでシーズンを過ごしていきたい」
と応える。
背景や感情に左右されることなく、冷静な試合展開を考える柴崎岳というプレーヤーの個性がよくわかる。
開幕戦、かつての対戦結果、戦力差、そのような雑多な感情は一切関知せず、1戦1戦真摯に戦っていくのだ。
また負傷については、「徐々に治ってきているので、再発しないように」と語る。
今季のキーマンである岳の不在は本当に痛い。
復帰を心待ちにしておるが、軸となる選手である以上、必ずプレー出来る状態になって貰う必要があろう。
柴崎岳主将と共にタイトルを。
重要なシーズンの開幕はすぐそこである。

「歴史的な背景もある一戦」鹿島・柴崎岳が語るJ開幕戦。名古屋との対戦は「どちらが勝ってもおかしくない」

町田ゼルビア・昌子源、キャプテン論

キャプテンについて発信した町田ゼルビアの昌子源である。
町田のキャプテン就任にあたり、鹿島アントラーズ時代のエピソードを綴る。
「当時は、満男さん以外にイバさん、浩二さん(中田)、ソガさん(曽ヶ端準)、モトさん(本山雅志)をはじめ、大樹さん(岩政大樹)や青木さん(剛)らリーダーシップを取れそうな人たちがウジャウジャ在籍していた中で、なぜ満男さんが選ばれたのか」と新井場に問うたところ、以下の返答が来たとのこと。
「満男をキャプテンに指名することに異議を唱える人がおらんかったからちゃうか? 源が言うように、確かに当時の鹿島にはリーダーシップを取れそうな選手はたくさんいたと思う。でも仮に俺がやるとなれば、きっと誰かは新井場じゃないだろう、と言ったはずやし、それは浩二や大樹でも同じやったと思う。でも満男がキャプテンなら? 異議を唱える奴は間違いなく一人もおらんかった。それが理由じゃないかな。もちろん、満男がキャプテンタイプだったかと聞かれたら、正直、違ったと思う。でも、満男がキャプテンになることにクラブの誰一人として異議を唱えない、全員が満男の言葉を信じてついていく、という意味で、あいつは間違いなく鹿島のキャプテンにふさわしかった」。
これがキャプテンシーを持つ集団の主将のあり方であろう。
小笠原満男の偉大さばかりが伝わってくる。
だからこそ勝利をつかみ取れた。
満男の引退後にタイトルを得られていないこともまた、このあたりに起因するように思える。
とはいえ、小笠原満男の後継者だけを連れてきても、解決にはならぬであろう。
やはり、意識の高い選手が集まった上で偉大なリーダーが必要なのである。
それを改めて感じさせてくれるエピソードであった。
こうして知らせてくれたことをありがたく思う。
こうして満男の薫陶を受けた昌子が町田ゼルビアを牽引する。
恐るべき敵である。

いよいよ、J1リーグが開幕します!

ACLはメリットに乏しい

ACLの費用対効果についてのレポートを伝えるゲキサカの竹内達也記者である。
「競技面・ビジネス面ともにメリットが乏しい」という結論に至っておる。
非常に厳しい結果であり、ステータス以外には得るものはない。
ここ数年出場機会が得られず忸怩たる思いをしてはおるが、経済面・選手面ではプラスであった。
とはいえ、このステータスもまた欲しい部分ではある。
このシーズン後、出場権は得られるのであろうか。
メリットはなくともやはり欲しいタイトルである。

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