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FC東京・荒木遼太郎、いきなりのドッペルパック



【東京】鹿島から加入のMF荒木遼太郎いきなり2発!2度の同点弾、パリ五輪イヤー開幕戦で結果

開幕戦にて2ゴールを決めたFC東京の荒木遼太郎である。
松木玖生のシュート性のボールに反応しアウトサイドで決めて1点、ジャジャ・シルバの低い弾道クロスに動き出して決めて2点と、どちらも速いボールに反応して動き出してのゴールであった。
この技術は荒木ならではのモノ。
ここ2年、レネ体制下、岩政体制下ではそのようなシーンがなかっただけに戦術的フィットが大きかったように思える。
ただどちらも勝ち越されての同点弾であり、チームとしての完成度はセレッソに軍配が上がった。
トップ下として、得点に絡むことが第一とはいえ、チームを勝利に導く存在となって欲しいところ。
また、今季、この調子でゴールを積み重ねパリ五輪予選メンバーに名を連ねることがまず目標となろう。
それだけのインパクトのある活躍であった。
個人的にはポポヴィッチ・サッカーには荒木のポジションがあるが故に来年は戻ってきて欲しい。
それも含めての2024年シーズンが開幕した。
荒木遼太郎の活躍にも注目である。

佐野海舟、知念君はどっしり構えてくれるんで

名古屋グランパス戦についてサッカーダイジェストに寄稿した元川悦子女史である。
日本代表でもある佐野海舟に注目して観戦した様子。
「名古屋戦の序盤は相手の中盤がアンカーの稲垣祥とインサイドハーフの森島司、和泉竜司の3枚構成だったため、数的不利を強いられた佐野と知念は良い距離感を取れずに苦しんだ」と試合前半は余り良い状況ではなかったことを記す。
その後「ボランチ2枚がより近い位置で連動しながらプレーできるようになった。佐野自身のボール奪取力が光る場面も増えてきた」と時間経過と共により機能性が高まっていった。
そして海舟の「知念君はどっしり構えてくれるんで、自分はもっと前に出ていきたいし、前に出ていく守備もできる。練習から良い感触はあったし、バランスは悪くないと思います」という言葉からも、コンビネーションが深まっておることがわかる。
悦ちゃんは柴崎岳復帰後のボランチの序列についても述べ、佐野海舟がレギュラーの座を失うのであれば日本代表定着が危ぶまれる旨を書く。
しかしながら、動の海舟に対し静の知念という構図を考慮すれば、海舟のサブは樋口であり、岳は知念のポジションを脅かす存在に見える。
名古屋グランパス戦でもフル出場したように佐野海舟はポポヴィッチ監督の信頼も厚い。
レギュラーからはずようなことはなかろう。
そして柴崎岳主将が復帰する際には、知念慶、樋口雄太、土居聖真、藤井智也、仲間隼斗とどのように組み合わせるかを考えるように思う。
選手層が薄いと揶揄される2024年シーズンの鹿島アントラーズであるが、質が高く、その悩みの方が大きい。
シーズンを通じて同じボランチコンビで行けるわけが無い。
どのように変化させていくのか、ポポヴィッチ監督の手腕に注目である。

「全然違いを見せられてない」代表定着も見据え、佐野海舟が鹿島でやるべきこと。知念慶とのボランチコンビには確かな手応え

報知新聞・岡島記者、仲間隼斗はキャンプでの対外試合初戦から一貫して「ノーミス」



自身の採点&寸評記事についてポストした報知新聞の岡島記者である。
仲間隼斗が何故レギュラーであるのかを明かす。
昨日のこの名古屋戦もスルーパスが長すぎて決定機チャンスにならずに終えたが、それは「チャレンジの結果起きたミスはミスではない」ということとなろう。
そうしたポポヴィッチ監督の方針に則れば、チャレンジ精神があり、求めるポジション取りと運動量を持つ仲間は絶対的存在となる事がわかる。
仲間隼斗はもう外せぬ。
これからも多くのチャレンジをして勝利に貢献して貰いたい。
重要な存在である。

仲間隼人が指摘する昨季との違いは「全体のライン」

仲間隼斗のコメントよりポポヴィッチ・サッカーを紐解くサッカーダイジェストの渡邊裕樹記者である。
「全体のラインが、10メーターぐらい上がったことが要因のひとつだと思う。ポポさんは(細かいポジショニングやプレーの選択を)一つひとつの練習から選手に伝えてくれているので、みんなの身体に染みついてきたんじゃないかなと思います」と仲間は昨季との違いを語る。
岩政大樹監督の戦術はDFラインを低くし、ゴールを守ることが強く求められた。
それをポポヴィッチ監督はDFラインを高く上げ、ポジショニングなどで守ることをこの短期間に仕込んだことがわかる。
またこの大車輪の活躍をした仲間をテンプレートのように同じ60分前後に交代させて圧を下げてしまっておったことも85分まで使い切ったことでも、采配の方向性の違いがよくわかる。
これが前監督の経験不足と片付けしまって良いモノだったのかと疑問に思わされた試合であった。
過去との比較はともかくとして、この名古屋戦でポポヴィッチ・サッカーは、DFラインは高く全体コンパクトにする、選手を無闇には替えずに機能していればギリギリまで待つ反面、危険なゾーンがあれば即対応するといったところがわかった。
この1ヶ月半でここまで替え、戦術を仕込んできた。
この監督のここまで"仕事"を今は褒め称えるだけである。
ポポヴィッチ監督就任をバカにしたような記事を書いたメディアに手のひら返しをして貰おうではないか。
このポポヴィッチ戦術で勝利を積み重ねる。
2024年シーズンの戦いである。

ポポヴィッチ新体制で何が変わった? 鹿島MF仲間隼人が指摘する昨季との違いは「全体のライン」

いわきFC・下田栄祐、でもその壁を越えていきたい

いわきFCについて記す福島民友新聞である。
先日の福島ユナイテッドとの「福島ダービー」にて下田栄祐くんの不在について伝える。
負傷にて欠場し、「昨季が良かった分、マークは厳しくなると思う。でもその壁を越えていきたい」というコメントを引き出しておる。
この福島ダービーを取材し、「昨季途中からブレイクした19歳を経由すれば、より多くの攻撃がつくられるだろう」と下田がいなかったからこそ出場するであろう公式戦への光明を綴る。
もういわきFCにはなくてはならぬ存在となっておることがよくわかる。
個人的には、夏の海舟移籍時に戻すべきと考えておったが、相手のチーム事情を考慮するとそう簡単なものとも思えぬ所。
夏は夏でまた考えることとなろう。
そして下田の更なる成長を楽しみにしておる。

【J2いわきFC/2年目の挑戦・中】 つなぐ攻撃...敵陣の隙へ

濃野公人、森保一日本代表監督からも高評価

濃野公人について記すニッカンスポーツの永田淳記者である。
大卒ルーキーが開幕戦に初出場し完封勝利に貢献したのは大きなニュースと言えよう。
ここに目を付けた永田淳記者を褒め称えたい。
濃野に目を向けると、対峙した元日本代表の山中を抑えきった守備力は見事であった。
「DFは守備から」を実践してくれたように思う。
そして、永田淳記者が「攻撃でも、その持ち味を披露した。右から中央に入るだけでなく、ペナルティーエリア内や左サイドにも顔を出す神出鬼没ぶり」と記すように、攻撃的にも効いていたことがよくわかる。
これは大きな"補強"であった。
また、永田淳記者は観戦に訪れた森保一日本代表監督からコメントを引き出す。
「鹿島で開幕スタメンを勝ち取るのは、そんな簡単じゃない。キャンプから良いアピールができていたと想像できるし、今後がさらに楽しみ」とのこと。
パリ五輪予選メンバーへの道は一歩引き寄せたのではなかろうか。
そうすればその先にはフル代表が見えてくる。
濃野自身も「プロでやっていたらそこ(代表)を目指すのは当たり前。そこに到達するために、地に足つけて、鹿島で結果を残せるように頑張りたい」と語る。
近い将来、青きユニにて右サイドを活性化させる濃野が観られりゃも知れぬ。
右サイドは濃野に任せた。
今シーズンの新戦力である。

【鹿島】大卒ルーキーDF濃野公人開幕スタメン「地に足つけて鹿島で結果を残せるように」

鹿島が幸先良い滑り出しで勝ち点3を獲得した

報知新聞の岡島記者による戦評である。
初の欧州人選手の大活躍で開幕戦に勝利したことが記される。
それとは別に、「過去に指揮した町田、FC東京、C大阪で際立った成績を残せた監督ではない。それでもクラブ幹部は「ポポヴィッチは(広島コーチとして)初来日が2006年。強かった頃の鹿島を肌で知っていることは大きい。クラブへのリスペクトをすごく感じる」と明かす」と強化部を取材して、ポポヴィッチ監督招聘理由の一つが明かされた。
ここまで吉岡宗重FDの大分時代のお友達的に揶揄する輩がメディアも含めて多かったが、広島時代のコーチであることも理由の一つであったことがわかる。
三連覇時の相手を連れてきたことで、三連覇時のようなチームにさせたいという意向が伝わってくる。
その片鱗はこの開幕戦で垣間見られた。
今年の鹿島には強さがある。
それは17年前に対戦した経験からそのようなチームに復権させたのである。
また、「始動日には、全選手の名前を覚えてグラウンドに立った。FW鈴木は「いいプレーは褒めてくれるし、ダメなものはしっかりダメと言う」と信頼を寄せる」と取材した情報がさらっと盛り込まれておる。
これは内田記者以来の報知新聞の特徴である。
だからこそ読む価値がある。
今年から鹿島番記者に復帰してくれたことを本当に嬉しく思う。
今年の報知新聞に注目である。

鹿島、名古屋に3発快勝でポポヴィッチ新監督「積み上げてきたことが間違いじゃないと証明できた」

いわきFC・下田栄祐、40番を背負う覚悟をピッチ内外で見せたい

いわきFCの下田栄祐について伝える報知新聞の秋元萌佳記者である。
「鹿島から育成型期限付き移籍2年目のMF下田栄祐(19)が成長株。鹿島の“レジェンド”と同じ背番号40を背負い、覚悟を持ってシーズンに挑み、目標のプレーオフ圏内へ勝ち点を積み上げる」と2024年シーズンのKEY MANとして紹介する。
昨季は、「食事、睡眠、筋トレ、サッカー選手としての生活をサポートしてもらって、細かった体も大きくなった。今季はより競争が本格的になってきて、今季はまだスタメンになれる保証もない。もっとパフォーマンスを上げていかないといけないという気持ちで、いい練習ができています」と成長した旨を語る。
良いルーキーシーズンを送った。
2年目は主軸としての期待がかかる。
「元々守備的だったのを変えて怖い選手になろうと思ってきたので、まだまだ得点やアシストは足りない。もっと前にドリブルで入っていくシーンを増やしていきたい」と攻撃に絡むプレーを増やす意識を言葉にする。
もう一皮剥けてくれよう。
そして小笠原満男の背番号を背負ったことに対して、「この番号を背負うことで注目度もそうだし、比べられると思う。40番を背負う覚悟をピッチ内外で見せたい。満男さんは、いるだけでチームが締まるし、勝てる空気、やろうという空気にできる選手。試合中に遠慮はもちろんなくて、勝つためにボールを奪うガツガツさは本当に憧れる。自分もああいう選手にならないといけないと思う」と強い気持ちを口にする。
精神的支柱となるのだ。
いわきFCの背番号40、まさにキーマンとしてのシーズンが始まる。
期待大である。

J2いわき・下田栄祐、同郷のレジェンドと同じ背番号40で覚悟のシーズンへ…東北Jクラブ・昇格KEY MAN

報知新聞 名古屋戦寸評

報知新聞の岡島記者による名古屋戦の寸評である。
久しぶりの筆を堪能した。
仲間のMOMは誰の目にも明らかと言えよう。
これほど走ってチームに躍動感を与える選手をテンプレで60分に下げていたら当然試合終盤に押し込まれた。
その去年の試合展開と全く異なるところがポポヴィッチ采配で6・5も納得である。
また助っ人のチャッキーについては、「チャブリッチ【7・0】本物感漂う1ゴール1アシスト。守備時に「もう動けません」って走り方をしてますが、あれはウソですね(直後の攻撃で激走してるので)。取材エリアで電話中のふりをして報道陣をスルーしようとしてましたが、あれもウソですね(呼び止められてニヤっとしてたので)」とプレーと取材を引っかけて綴る。
これぞ岡島記者の真骨頂。
チャッキーのマリーシアが伝えられた。
この試合の難点も上げられており、
濃野への「SBに交代枠は使いたくない」。
関川への「前半は攻撃面でのパフォーマンスが今ひとつ。一方でミスを引きずらず後半に持ち直した点は進化ポイントとして評価」。
須貝への「途中交代で入ったDFは、一度でも抜かれてはいけない」。
の三点は、今後の課題であろう。
特に関川は狙いすぎて相手に渡ったときが本当に怖い。
そういうプレースタイルであり、攻撃力ならばJリーグナンバーワンの実力だけに諸刃の剣と言えよう。
判断力を上げていくしかない。
解消の中にも課題を挙げる岡島記者の筆がまた帰ってきた。
毎試合、気持ちよく書いてもらおうではないか。
楽しみである。

【採点&寸評】鹿島、3発快勝で白星スタート チャブリッチに漂う本物感、ボランチ知念も存在感

名古屋戦コメント

「ここまで準備してきたこと、積み上げてきたことのすべてがうまくいった試合ではなかったですけれど、しっかりと攻守にわたって、やってきたことを見せたかな」と振り返る指揮官である。
まだまだ完成度は低いが、方向性は表せたといったところであろう。
先制後の前半は相手の左サイド、鹿島の右サイドにてピンチを招いた。
それがあってハーフタイムに修正したことを語る。
「前半、聖真は自分の仕事を非常によくやってくれたし、任せたタスクをしっかりとこなしてくれた。ただその中で、相手の左サイドを使われてピンチを招くシーンがいくつかあった」。
この戦術的交代は大正解で、後半は常に鹿島のターンであった。
濃野と藤井というコンビは西とヤスになるやも知れぬと予感させられた。
そして、先制点・追加点の仲間隼斗は、「1点目は、ナオがボールを必ず入れてくれると信じて、あの位置に飛び込んだ。2点目はチャッキーからのプレゼントゴール。彼にありがとうと言いたい」と得点シーンを振り返る。
ボールを呼び込んだのは、献身的に走るプレースタイルから。
先制点は、あそこであのスペースを共有したこと、そして冷静にシュート出来たことが結果に繋がった。
2点目は、ゴール前まで走り、フリーとなれる位置を取っておったことがゴールに繋がったのである。
偶然ではない。
そして来にと初ゴールのチャッキーは、「狭いところでもしっかり上げてきてくれた。クロスに対して自分も落ち着いて右に流すことができたので、すごく良かったと思います」とゴールシーンを振り返る。
安西のクロスを褒めるが、相手CB二人に挟まれながらも枠に飛ばすフィジカルは、エヴェラウドもダヴィも越えたと感じさせられた。
アシストも、相手CBと併走し、身体を当てられながらも相手がヨロもめいてフリーとなれたからこそ。
こりゃ、並みのCBでは対応不可の重戦車であろう。
速さも兼ね備えており、重スーパーカーとも言える。
そしてルーキーの濃野公人は、「監督からサイドからクロスを上げさせるなと言われていた。その要求に応えるために、相手との距離感をすごく意識してプレーをしていた。何本か入れられる場面もあったが、決定機を作られることはなかったので、そこは個人的には良かった部分だと思っている」と名古屋の山中のクロスは試合前から警戒されていたことが伝わる。
それを封じるミッションはコンプリートした。
まずは初戦での成功体験を得た。
更に大きく成長するであろう。
コメントから快勝の喜びと、自分たちが感じた問題点が挙げられておる。
このチームはまだまだ成長していく。
頼もしさを感じさせられるコメントである。

2024明治安田J1リーグ 第1節

[ ランコ ポポヴィッチ監督 ]

2024年2月23日(金)18:03KO
豊田スタジアム
プロフィール

Fundamentalism

Author:Fundamentalism
鹿島愛。
狂おしいほどの愛。
深い愛。
我が鹿島アントラーズが正義の名のもとに勝利を重ねますように。

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